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パチンコホール経営法人が10年で半分以下に減少、大手チェーンによるM&Aが活発化 ホールごとの特色が薄れる中でユーザーにとってのメリットは

マネーポストWEB 6/28(土) 15:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d61eb85b5c1a0e759cba122ae9b25309c3169d2

 

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パチンコ業界は1990年代中頃のピーク時に30兆円あった市場規模が、現在は15兆円に縮小し、経営法人の数も10年で約54%減少している。

特に、コロナ禍以降は多くのパチンコホールの閉店や倒産が見られる中で、大手企業によるM&Aが増加し、業界の大手優位が進んでいる。

パチスロの出玉規制が厳しく、多くのホールが閉店している一方で、人気のスマートパチスロが支持を得ており、ユーザーの回復傾向もある。

しかし、規制が強まると再びユーザー離れが起こる可能性もある。

また、大手チェーンのホールがイベントやSNSを通じた集客に取り組んでおり、ユーザーにとっては新たなメリットも増えている。

業界全体の再生には大手の経営努力が重要とされている。

(要約)

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大手チェーンによるM&Aが活発化するパチンコ業界(イメージ) 

 

 1990年代中頃のピーク時には30兆円とも言われていたパチンコ産業の市場規模。徐々にその規模が縮小し、現在はその半分の15兆円規模となっている(日本生産性本部『レジャー白書2024』より)。そんななか、パチンコホールを経営する法人も減少し、10年でその数が半分以下になっていることが明らかになった。 

 

 帝国データバンクは6月12日、『パチンコホール経営法人の実態調査(2024年)』を発表した。同調査によると、2024年のパチンコホール経営法人の数は1201社で、前年から135社減っている。2015年は2618社であり、10年の間に約54%も減っているのだ。 

 

 コロナ禍以降、パチンコホールの閉店やホール経営法人の倒産、そして大手法人によるM&Aが増えている。パチンコ事情に詳しいジャーナリストの藤井夏樹氏はこう話す。 

 

「パチンコホールの倒産の歴史は、出玉規制の歴史と重なる部分が大きい。パチンコ、パチスロにおいては射幸性が高い機種が人気になる傾向がありますが、射幸性が高すぎると今度は警察庁が出玉規制の方向に進んでいく。規制が厳しくなり、射幸性が低い機種ばかりになるとユーザーが離れ、ホールの売上が減り、そして倒産や廃業が増える。 

 

 特に影響が顕著なのがパチスロの出玉規制で、4号機から5号機に移行した2005年から2007年あたりには閉店するホールが多かった記憶があります。また、5号機から6号機に移行した2020年から2021年にかけてはコロナ禍の影響もあってユーザーが激減し、多くのホールが閉店しています。そういったなかで、中小規模の法人が廃業を選択するのは仕方がないことでしょう。 

 

 一方で、全国規模で展開する大手ホール法人には積極的なM&Aを行う会社も多く、大手がより強くなっている傾向もあります。かつてはさまざまな規模感のホールが日本中で営業していましたが、最近では大手チェーンのホールばかりになりつつある。設置台数の少ない小規模ホールもどんどん減っています」 

 

 前出の『パチンコホール経営法人の実態調査(2024年)』では、パチンコホール経営法人の総売上高に関するデータも公表されており、2024年の総売上高は11兆7133億円で、前年から5.0%増加しているものの10年前の2015年との比較では10兆円以上減少している。 

 

「2024年は、パチンコでは大きな動きがあったわけではないものの、パチスロの方はかなり好調でした。特にメダルを使わないスマートパチスロ(スマパチ)は射幸性が高い機種も多く、ユーザーからの支持が回復しています。ただ射幸性が高いがゆえに、ユーザーが使うお金が増加傾向という問題もあります。それはギャンブル依存症対策とは逆行すると言えますし、射幸性が高くなりすぎるとまた出玉規制の流れになってくる可能性もあります。もし出玉性能が制限されてしまうと、当然ながらユーザー離れにつながっていくでしょう。4号機後期や5号機後期のような状況になりかねないということです」(藤井氏) 

 

 

 ホール経営法人が減少し、大手優位となっている状況は、ユーザーにとってどんな影響があるのだろうか。地域の競合店が減ることで、ホールによるサービスの低下を懸念するのは、神奈川県に住む会社員・Aさん(50代男性)だ。 

 

「私の住んでいる地域はパチンコホール競合地区なんですが、それでもやはりホールの数は減っています。昔は、『あっちの店はパチンコが強い』『こっちの店はパチスロのジャグラーが強い』と、各ホールにいろんな特色があって、それがホール選びの重要な要素にもなっていたもの。でもいまとなっては大手チェーンのホールばかりになり、どこのホールもそこまで明確な特色がなくなってしまった。昔に比べると、出玉によるサービスも減った気がして、残念です」 

 

 大手チェーンのなかには、積極的な出玉サービスを行う店もある。パチスロを好んで打っているという都内に住む会社員のBさん(40代男性)は、こう話す。 

 

「近所の駅前には、コロナ禍前は小規模なホールが2店舗、大手チェーンが2店舗あったんです。それが、いまは大手チェーン2店舗だけ。元々小規模なホールはお客さんも少なく、私もほとんど行ってなかったので、閉店については納得感もある。大手チェーンの方は、最近になってイベントを積極的に行うようになっていて、お客さんも増えている印象です」 

 

 かつてはパチンコホールにおけるイベントの宣伝広告が厳しく規制されていたが、現在ではルールが定められ、イベントが開催しやすくなっているという事情がある。 

 

「数年前まではイベント規制が厳しく、地域によってはイベント開催自体が難しいこともあったんですが、いまは全国的に統一されたルールのもと、射幸性を煽らない形でのイベント開催ができるようになっています。特に大手ホール経営法人は、自社の公式YouTubeチャンネルで人気パチンコ・パチスロライターやYouTuberなどの“演者”を起用した番組を多く配信し、その演者の“来店イベント”にも積極的です。SNSでの宣伝なども含め、ネットメディアを活用することで集客を狙うホールも増えています。ユーザーにとっては、ネット上の情報から“熱いイベント”を見つけることもできるようになっており、その点はメリットと言えるでしょう」(藤井氏) 

 

 コロナ禍を経て、形が変わってきているパチンコ業界。再び多くのユーザーを取り戻すには、大手チェーンの経営努力こそが重要になってきそうだ。 

 

 * * * 

 関連記事《スマスロで復活した『吉宗』に往年のパチスロファン歓喜 一方で業界がユーザー呼び戻しの起爆剤として期待する「人気機種の復刻版」の諸刃の剣》では、往年の人気機種の相次ぐリバイバルとファンの受けとめ方について紹介している。 

 

 

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パチンコ業界についての意見が多様で、主に以下のような点が浮き彫りになっています。

 

 

1. **衰退の兆し**: 多くのコメント投稿者が、業界が大手しか生き残れない状況にあり、特にパチンコにおいては遊戯年齢が高く縮小していく可能性が高いと指摘しています。

スロットは若年層に向けて生き残りの可能性があるとの意見もあります。

 

 

2. **ギャンブル性の問題**: パチンコやスロットは射幸性に依存しており、お客に還元することが不可欠ですが、台の高性能化によってコストが上昇し、還元が難しくなっています。

このため、リピーターを得るのが困難になっているとのことです。

 

 

3. **過去との比較**: コメント中には、昔のパチンコの方が楽しさや親しみがあったという思い出が語られています。

以前は手打ちで景品交換所も近くに置かれており、娯楽としての側面が強かったが、現在の環境は競争が厳しくなり、大手の画一的な店舗運営が目立つようになってしまったとしています。

 

 

4. **経済的な側面**: パチンコ業界の市場規模の縮小や、関連企業の経済的問題が指摘されています。

特に中小店舗が苦境に陥り、廃業に追い込まれるケースが増加しています。

また、ギャンブル環境が変わる中で、顧客が公営ギャンブルやその他の娯楽に流れつつあることも影響しています。

 

 

5. **規制と制度の影響**: パチンコ業界は監視のもとで運営され、台の出玉率が管理されているため、客にとって利益が得られず、負担が辛くなっているという見解も多いです。

また、顧客の期待値を下げかねない厳しい規制が業界に影響を及ぼしています。

 

 

6. **ギャンブル依存症の懸念**: 最後に、パチンコが依存症ビジネスとなっているとの指摘もあり、特に低所得者層に対する影響が懸念され、社会的な問題として捉えられています。

 

 

全体的に、パチンコ業界は以前よりも遊戯としての魅力が薄れ、経済的・社会的な厳しい状況に直面していることが多くの意見から読み取れます。

特に、顧客の面白さや満足度が低下しており、業界の将来に対する懸念が広がっています。

(まとめ)

( 303286 )  2025/06/29 05:43:23  
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=+=+=+=+= 

 

大手ぐらいしか生き残れる状況では無くなって来ているのも、業界としては苦しいのでは無いかと思います。スロットは若い方に向けて、まだ生き残って行けそうですが、パチンコは遊戯年齢も高く、これから更に縮小して行く可能性が高いでしょう。やはり、パチスロはギャンブルなので、射幸性に依存する所が大きく、ホールとしてはどれだけお客に還元出来るかなのでしょうが、台の高性能化によって台の単価も上がって来ているでしょうから、そう言った所がお客に還元出来ない、業界のデメリットかと思います。お客にリピーターになってもらうには、還元が不可欠ですね。 

 

▲422 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

何故「パチンコ」がレジャーであるのかが解らない。昔、私がパチンコ店に行っていた頃、パチンコの玉代は1個2円であった。勿論、自働の台など無く手打ちで有り「景品交換所」も一現の店ではまるっきりわからない、店とは離れた場所にあった。無論「駐車場」などは無く、狭苦しい駅前の一角や商店街の中にあった。当時は射幸性を煽る様なものでは無く、ほんのヒマつぶしのゲームであった。いつの時代からか郊外の大型店舗が増え、駐車場もショッピングモールに匹敵する台数を保有、名前もロンダリングして「パーラー」や「ランド」と一体何屋か解らなくなっている。業界そのものが衰退の道へと向かう事は喜ばしい事である、一層の事「ギャンブル」として公認し「カードゲームやスロットマシン」を完備した方が客離れを「食い止める」ことが出来るのかも!? 

 

▲14 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

半分以下の市場規模になって15兆円規模か。どれだけ国民をギャンブル付けにしてるんだ。 

パチンコ批判で、よく言われている事だが、こんなに街中や駅前で気軽に一般庶民が賭け事出来る国なんて途上国でも存在しない。 

 

存在するメリットより存在するデメリットの方が遥かに大きい業界。 

関連企業や業界で働く人の雇用の問題もあるのでいきなり強烈に規制するのは難しいのかもしれないが、今より更に10分の1ぐらいの規模になっても良いと思うがな。 

 

▲814 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前、大手のパチンコ屋(現在民事再生法の適用中)から、エアコン内部の洗浄の見積もりを依頼された。 

会社としても個人的にも、パチンコ屋(と飲み屋)とは仕事上であっても繋がりを持たない方針なので、一般的な金額より多少高目の金額で見積もりした。 

あれから、当然ながら音沙汰無し。良かった良かった。 

 

▲81 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のホールは芳ばしいホールも有って面白かったよな。 

パンチパーマに夏でも長袖のシャツが脱げない店員がいるホールやヤンキー丸出しの姉ちゃんがカウンターにいるホールに、トイレで高校生の自分の息子を覗いて来るトイレ掃除のおばちゃんがいるホールみたいな、今ではコンプライアンス的にアウトなカオス状態のホールも有って面白かったよ。 

それにその頃はモーニングも有ったから、開店時の台選びもある程度台の知識も無ければいけなかったしな。 

今では聴けないマイクパホーマンスも楽しみの1つだったしね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中小のパチンコ・パチスロ店の場合、地味に場所が良いので廃業後にマンションやドラッグストアに建て替わるケースが多いです。老舗も相応にあるからこそ、今となっては上記の建物への転用するのに最適な土地を抱えていた形になり、下手に粘るより売却した方が大きなお金を得られる面もあります。 

 

▲291 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

私が20歳くらいのころは、ときどきパチンコに行っていた。当時は羽物が半分くらいあってそればかりを打っていた。勝っても負けてもほぼ1万円以内のことが多く、今に比べたらかなり平和だったと思う。 

それが羽物が急激に減ってしまい、残っている羽物も大当たり回数が抽選で決められてしまい全然魅力を感じなくなってしまった。 

パチンコの原点って、アナログによる運試しみたいなところにあると思うんだけどな。なんか機械というかお店に管理されているようで、ここ30年位のパチンコは面白くないですね。 

 

▲438 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

中小のパチンコ屋さんが減少というより店が玉を出せないように機械に規制をかけたので客が飛んで悪循環という感じですよね。 

景品交換した人限定来店ポイント100貯めれば6打てるとか、パチンコで1000ハマりすると1回分の玉出してくれるとか、開店時にスロットボナ仕込みやらクレオフ、閉店ラストにボナとった方は次回6打てるとか企業努力のイベントは復活させてあげないと。 

あとは機械台の高騰と試験の高騰ですかね。 

規制が厳しい分試験何回もやって数千万とかかかる。 

160%でもだしていいよとか昔ながらのガバガバに戻せば試験で落ちることもないので台の開発費も落ちるのでは? 

まぁ試験してるとこが警察天下り先だし利益に繋がるのでそうはならんけどなぁ。 

 

海外送金の問題もでてたけど北朝鮮送金を一切禁止だけ徹底すればよかったんよ。勿論海外全部送金禁止くらい厳しくしてればマネロンも出来んし国内だけで還流も出来たのでは? 

 

▲32 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

パチンコ業界は、大手が参入してから変わってしまったもんね!確かに店は入りやすくなり綺麗になった。でも店独自の特色が消えた!新台入替新装開店消滅。 等価交換になり、全く遊べなくなった!これが1番の範囲かな?1円パチンコで、回収厳しく。台は高過ぎる!液晶ディスプレイは安くなっているのに、キャラ使用料やギミック「おもちゃ」余計な演出増えて値段がかさむ。シンプルで安くでいいのにさ。 

 

▲123 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今違法と言われているネット闇カジノの摘発してますけど、日本じゃ昔からグレーゾーンのギャンブルのパチンコ屋が駅前にあるけど、警察はここはアンタチャブルですよね 

どう見てもパチンコ屋で出す景品は換金と分かる景品出すし、どこで換金するか分からないと店員さんに尋ねると無言で地図提示してくれるしけど 

法的にはグレーなんだけど法律ギリギリのところでお咎め無しの変な業界ですよね 

ホールが半分になったと言ってもかなりの稼ぎがあるんだと驚きます 

 

▲264 ▼37 

 

 

=+=+=+=+= 

 

内規が変わって右打ち台で初当たり250発とかしかなくなった頃からパチンコは打つ回数が減り今はスロットしか打たなくなりました。昔のように初当たりでも2000~2500発あれば遊べるんだけどねえ。 

羽根ものとか一般電役といったマイルドな台も姿消したのもマイナス。 

地元企業のチェーン店で体力ないとこは客の減少、台の値段の高騰、両替機の交換などがかなり負担になり潰れていきましたね。 

 

▲34 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私は5号機ボーナスタイプのエヴァンゲリオンが好きでした。 

高設定であれば子役がガンガン揃ってコインが減らず、打っているうちに違和感がするとボーナス、という穏やかな波の中でコインが増えていく感触が楽しかったです。 

 

何より店舗の規模に関係なく「顧客に還元しながら利益を取らなければだめだ」という認識が店側にあって、明らかに顧客が勝てる、楽しめる台を用意していて負けても納得感がありました。 

 

それがガセのイベントが横行し始めたり、イベント規制で締め上げられたりで「何時勝負したらいいんだ?」と猜疑心が湧いてきたのがパチスロで勝負する事を辞めた要因ですので、業界側の欲求と顧客側の要求のエスカレートの双方で市場全体が硬直化したのではないか、と思えます。 

 

新吉宗もいわゆる「天井単発」が連続している履歴をデータ表示器で見ると「いったいいくら注ぎ込んだんだろう」と背筋が硬直する気がします。 

 

▲25 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

パチンコもパチスロもあと10年くらいで終わりを迎えると思う。ユーザーが減った事により客から搾る金額が跳ね上がってるから、いまや貴族の遊びと化している。 

一般人が余暇でできる遊びではなくなってしまった。 

店舗が赤字経営を数年たえて、パチのイメージを払拭しない限り生き残りは難しいと思う。 

依存症の人も金が尽きて、いずれ強制治療をさせられるんだろうなって思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の身近なエリアで今月末一軒閉じますね。1000台規模の店ですがM&Aではなく、噂だと業務転換みたいです 

ここ最近はほとんど低貸しコーナーしか動いてなかったですし、やはり直近の米価高騰の影響もあるのか一気に稼働を落としてましたからね 

みんな余裕がなくなってきているように感じます 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人気を回復するのは今のままなら無理だと思いますよ スマスロや4円パチンコは5万~10万~は軍資金が必要なぐらい博打性の高いゲーム性で爆発もでる反面強烈な吸い込みで数万円が簡単に消える 今のパチンコスロットは適度に遊ぶなんてできない 大敗する危険性が飛躍的に上がってるので敬遠され空き台のが圧倒的に多い 今のままならもっと厳しい状況になるのは必然です 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

打ち手としてはカバン屋が活躍していた頃が1番面白かった。今ほど入れ替えも無いし台の値段も高く無いから100台くらいのホールも客を楽しませる為の営業ができていたし活気もあった。パンチパーマの店員さんもタバコ吸いながらとか客も店も釘も緩かった時代。懐かしいね。 

 

▲56 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ホール数半分以下でも市場規模は半分なら今残っているホールはほぼ変わらずという事。 

突っ込ませる額の時速が速くなり一見客が減っているように見えても負けさせる額は増加の一途。 

大手=優良と言う訳では無く、どちらかというと回収が惨い。 

客離れの顕著さは地域により中小ローカルの強い地域程客離れが少ないのでは? 

スペックや期待値もホールで顕著に明確に違いが見えているのも不思議な話。 

今も期待値やスペックに疑念持たれる中、LT3.0と射幸心煽ろうが見透かされる。 

客目線で打ちたいという意味での意欲持たせない限り、衰退の一途は目に見えている。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

射幸性なら今の方がハイリスク・ハイリターンなので、それを敬遠したユーザーは自然と離れます。 

ギャンブルの選ぶ種類(多種・多様)が拡がったのも原因。 

わざわざ足を運ばなくても、ネットで馬券や舟券、車券が年中・夜遅くまで購入できるようになりました。 

そしてギャンブル自体に魅力が無くなって、そもそも手を出す人が減ったのも原因では? 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最近イベントでしか出さないって言う感じが多いから。曜日イベントと機種イベントと日数イベント。出ないやつがほとんどで、凄く出ているのが二、三台って数ある台数で。昔の楽しませるパチンコ屋のやり方じゃないから。お客さんも減るよね。イベントぐらい歓迎して遊ばせなきゃいけないよね。オバケーデータとか出現する事、最近あるあるになっているし。さっきまでの当たり回数と違うとか…そんな違う所に小細工しないで欲しい…つまらないから帰るか。って感じでどんどんお客さんも減るのよね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

射幸性がどうのこうので、ゲーム性がまるっきり変わってしまってからおかしくなった。 

実質、今の機種の方がハイリスクローリターンで客離れを加速している。 

メーカーは新台はバンバン出すわ、抱き合わせ販売はするわで、ホールは買ったら回収に力を入れるから釘は閉まりっぱなしだわ設定は入らないわで負の連鎖。 

大手も同じ様にするが、今日はこっちの店舗が回収営業で、そっちは大盤振る舞い営業とかやり、いかにもあの大手ホールは出してる風に見えるが、えげつない抜き率。 

私はそんな営業スタイルの現状を聞かされてから、今じゃもう行く気にならない。 

休日は趣味に没頭して良い余暇を使っている。 

パチンコスロットは無くなっても誰も困らないから無くなった方が日本経済良くなると思う。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

M&Aや廃業、倒産はパチンコ業界に限ったことではありませんね。 

住宅金利が上下すれば住宅メーカーや建設会社、ローンを扱う信販会社にも影響します。 

 

どの業界も法規制を扱う監督官庁とは裏も表もさまざまな付き合いがあります。 

規制がかかれば抜け道もあるはずですし、またそうでなければ役人の天下り先が無くなってしまいます。 

業界団体の政治力が強く、天下り先が確保されているうちは消滅の心配がないという業界団体は数多くあると思います。 

 

▲85 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

甘デジの1パチでしのいでます。出玉は少ないけどちゃんと当たるしたまに連チャンもする。貯玉にして貯めて1日上限の5000発だけ、それ以上は使わないって感じにして楽しんでます。 

勝ち負け関係なく楽しめればまあいいかなと。 

昔の5万握りしめて勝負に挑むってのはもうさすがにしてません。 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私が行っているグループ店はここ3年間で閉店した店舗は5店舗。(古い小型店舗) 

ここ5〜6年間で退職してしまった知っている社員が22人も居る。 

店長、主任クラス/11名 

上記以下のクラス/11名 

5年間位はパート&バイトの採用はあるが社員採用はなし。 

そんな会社、業界に見切りをつけたのでしょうね。 

皆さん、次の会社、業界では幸せに。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どこまでいっても遊びレベルで終われるならあり。という業界だと思います。消費することが分かっていても演出や一時の勝ちに投機してしまう道楽であると本当の意味でわかっていてそれでも大好きで遊びたい人にはすばらしい時間つぶしかも??問題なのは投資はしないけど、こういった業界への投機をすることで真剣に稼ぎに行ってマイナス生活してる人だと思う。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

関連業界に一時勤めていた事が有ります。 

皆さん知っているのか分かりませんが、現在パチスロ、パチンコ業界は公安委員会の監視のもと、基本的に台の出玉はロムと言われる物で出玉率は全て管理され、顧客が損をするように仕掛けられています。 

昔は釘を見てこの台は出るとかプロは見抜けたかも知れませんが、今は釘の調整はパチンコ店で出来ません。もし、そんなことが公安にバレると営業停止となります。 

ロムも取り替えたりすると同様の罰則が適用になります。 

なので、パチンコやパチスロはやり続けると必ず負けます。 

売上は減少して当たり前です。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が平成時代に不況だったり経済的に発展しなかった理由の一つはパチンコだろう。 

 

30兆円産業と言われたが、国の一般会計の三分の一ぐらいがパチンコに流れた。そして産業基盤の裾野は広がっておらず、一部のパーツメーカー、ホール、経営者が儲かるだけだった。しかもサラ金業界がセットになっていて、全く景気に良い影響を与えないグレーゾーン金利を払わされ続けていた。そして一部のサラ金業者と、そこから溢れた顧客が相手の闇金に莫大な利益をもたらした。 

 

全部、限られた狭いサークルにしか富は分配されず(話は違うが派遣業も構図は同じ)、金を持ってかれる人間は何百万人もいた。コレに競馬など公営ギャンブルが加わる。 

 

日本はギャンブルに寛容すぎる。低所得者ほどハマる傾向にあるギャンブルは廃止していくべき。こんな状況で貧困世帯に2万円を配るのだから笑える。実際のところ、半分はギャンブルに消えるだろう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまでの流れは、全て製造メーカーの責任では無いだろうか、年々上がる機械代には見合わない短命で利益の取れない機械の押し売り、抱き合わせ販売、規則改正の度に設備の入れ替え、そりゃ大手以外は撤退する事になるでしょ?昭和の頃のように、パチンコ店が利益を出しやすいような状況にならなければ、いずれ共倒れになるのでは無いだろうか?まあ強欲なメーカー各社が足並み揃う訳無いから先細りだろうね 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スロットに関して言えば、4号機での射幸性の高さから規制が始まり、5号機6号機と歴史があるけど、今のスマスロも結局は射幸性が高くなりまた規制の動きがあるらしいが、何回同じ事を繰り返すんやっていい加減嫌になるw 

プロと呼ばれる専業の人達もこんな時代じゃ生き残っていけないだろうし、普通に考えて打ち手にメリットなんかあるはず無い。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

完全にオワコン化していますね。 

数年前まで好きで、ほぼ毎日通っていましたが今は全く足が向きません。 

射幸性を制御し続けたら、何の面白味もない遊びですから。 

まぁ建前上遊戯ですから仕方ないですけど。 

お年寄りが低貸しで憩う場所と化しましたし、大手すらこの先にビジネス的な魅力は感じていないでしょう。 

30年ほど前、皆が狂喜乱舞していたパチ屋が懐かしいです。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大勝ちが困難になり、リターンの期待値が低い、さらに物価高により国民に余裕がない。しかも今では確率なるものがあり大当たりも決められるとききました。これでは衰退も必至でしょう。 

 

いわゆる大手が中堅以下を吸収して生き残る、これが現状なのでしょうな。 

 

▲44 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中小のホールが生き残れないのは機械代が高すぎること。メーカーが抱き合わせ営業をし機械をたくさん買えない中小ホールには厳しいこと。大手は貯玉カードに入会させて一万円分だけ引き出せるようにして囲い込みをしている。貯玉の合計は凄いことになっているはず。あまりのパチンコ客の減少対策で最近はエヴァやリゼロにカラクリサーカスなどキツイ台をおすすめ機種にして客付けしているチェーンも多い。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

投資スピードが速いくせに全くリターンが無い現行機種ばかりでは客が離れてしまうのは当たり前。勝つにはごく限られた狭き門を突破するしかないなんてふざけてる。一般台、アレパチ、権利物、電役物、一発台…デジパチ以外にも色々選べて楽しめた平成10年代くらいまでが楽しかったな。 

 

▲142 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

父親とか60代70代の人の話を聞くと一昔前は家族経営のこじんまりとした店舗が多くて建物や内装も個性的で旅行がてらパチンコ屋巡りをしてるだけで楽しかったらしい 

 

今は大手チェーン店しか残って無くてほとんど本社で決められた造りになってるからみんな同じに見えるとか。 

 

▲93 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

かつてパチンコ狂だった自分からみれば、今のこのパチンコ衰退の状況はありがたいです。最近たまに行って大当たりしても出玉はショボいし、それでますます行かなくなって、その分ほかのことに有意義に金を使うようになりました。 

 

昔は最終的に5,000円負けぐらいだったらラッキーって思ってましたが、いま、5,000円あれば家族にどれだけの物を買って帰ることができるか。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

売り上げが11兆7千億円ともなれば、業界から上がってくる消費税収入はそれなりに大きい。 

タバコ売り上げと同じく、嫌われていても業界が完全に消滅してしまうことは、非ユーザーにとっても代替え財源で負担増になることは間違いない。 

生かさず殺さずってところかな。 

 

▲71 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

判定終わってるものにボタン押して液晶とデッカいプラスチックで何処かで見たことのあるキャラクターがわちゃわちゃして時速3万円が無くなるのがぱちんこなんでしょうね 

見たことも無いちっさいキャラクターがちょこちょこ動いて時速3000円が無くなる時代に打ってたものはパチンコという違いやと思う 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

時代も時代ですしこの景気ではさすがにお金をドブに捨てるようなこんなギャンブルに通う人も少なくなってくるでしょう。 

 

こんなものやったって一門にもならないし、お金を人にあげるようなもの。 

パチスロにしても何にしてもこんなもの何にも自分のプラスにはならない、みんなそういうことがだんだんわかってきたと言うことでしょう。 

 

あと俺が思うに、結局パチンコとかパチスロとかやる人って暇なだけで時間を潰せるものがあればわざわざお金なんか使わないと言うことなんじゃないでしょうか? 

スマートフォン1つあれば結構時間潰せるしわざわざ何千円何万円もかけて暇つぶしをしなくても良いと言うことを学んできたんじゃないでしょうか? 

 

まぁその分スマホゲームとかに課金している人が多くなったのかもしれませんが… 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

地方都市の田舎町でも国道沿いのパチンコ屋がポツポツと倒産して、他業種に流用できないのかそのまま廃墟化してるとこがいくつもあります。 

未だに三店方式なんて建前が合法とされるグレーな業種ですし、実質ギャンブル施設だから減った方が良いとは思いますが。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

パチンコ産業が社会的に貢献するとしたら、他の国でも発展していてもおかしくない。結局は日本だけであり、衰退している現状から、必要であるという考えは無理がある。多分、パチンコユーザーは誰もがパチンコ産業が無くなることに寂しさを感じても、無くなる事に否定はしないと思う。それだけ歪な産業であると思う。 

 

▲56 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

パチンコで遊ぶと言うことは10分おきに一万円をパチンコ店に差し上げる行為と体感的には同じ。 

なら店はパチンコ台購入という出費すら無駄なので、店には椅子だけおいて客が来店したら紙幣を投げるのを拾って終わりにする店にすれば良い。その方が人気が出るのでは? 

 

▲35 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

構造的に業界が衰退するスキームなのにずっと変わらぬまま。 

 

全ての元凶は新台価格とそのサイクル。今や百万もするような新台も出る時代で10台入れれば、500〜1000万近くになる。 

 

そのコストをひと月に一回であったり、多い月には2.3回と分散させて入替と銘打ちイベントを行う。 

 

このひと月辺り数百万のコストを支払うのはユーザー。それに店舗経営の経費等を合わせれば顧客の負担は増大。 

 

結果、一番儲かるのはメーカーばかりでしわ寄せはユーザーに来るから離れて行く。 

 

対局にある公営ギャンブルがネットで手軽に買えるようになったのとパチンコ業界の衰退はリンクする。近場ですぐ遊べるのがパチンコの強みだったのが、今や公営ギャンブルの方が家を出なくて良くなった。 

 

公営ギャンブルの方が始めるハードルは高いけど、そこを上手く取り込めるようになればパチンコ業界は太刀打ちできなくなる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの地域はもう競争相手がいないからサービスは無し。 

常に搾り取ろうとしているから客がつかない。 

出さなければ時間の無駄と思い行かなくなった。 

ラッキートリガーなんて入れても即抜けばかりで面白さが全く無い。 

昔のように大当たりを引くと1箱あった時代が良かった。 

ヤメ時があったから大負けしなかった。 

今の台のやっと当たったら300個で終わりなんて打つ気がしない。 

ヘタに譲渡などせず倒産してくれた方が地域のためだと思った。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パチンコは昔から1玉4円だが、2~3万で遊べた。今みたいに10万以上も使ってしまうのはひとえに「チャッカ―」に入った玉の数発の戻しがなくなったから。 

誰がこんなアコギな仕様を認可したのか知らないが、ギャンブル性がどうのこうのいうならそこを改善してほしいね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

打ち手にとっては出玉規制ができても 

使う額は変わらない 

パチンコの世界は規制と緩和の繰り返しだった 

今となっては客に不利なルールばかりになった 

コンプリート、モーニング、時間切れの出玉補償 

止め打ち、パチンコにおいては釘もカチカチなのにスタートチャッカーの1個返し 

次に規制入ったらもうお手上げ何じゃないかな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はニューパルサーが好きでした。リーチ目も覚えて、入れば揃えられるし、1ゲームごとに緊張感が有りました。別に予告演出とか要らないし、画面とか不要だし、リールだけちゃんと制御していて裏モノとか違法CPUとか無ければ充分楽しかったし、台が変わる必要も無かった。新台ばかり、新装とか要らない、業界が分けわからん市場史上主義進めたから衰退した。業者やメーカーは新台で稼ぐのでは無く、メンテナンスで稼ぐ方法で業界やってたらこんな酷い状態にはならなかったと思う。 

タバコ臭いし、空咳が止まら無くなったのもパチ辞めた原因の1つ。自分も吸って10年で空咳が止まらなくなった。空咳出なくなると喫煙者末期患者。今のホールが喫煙状況分からないけど、タバコや電子タバコOKなら100%行かない。臭いし咳が又出始めたら苦しいからパチ行く事も無いだろう。 

 

▲17 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

生活に絶対必要な業界とは言えないのに15兆もあるのに驚き。 

鉄道や不動産と同じぐらい。遊興産業のゲーム業界の3倍もある。 

利益率がどれだけあるのか知らないが、業界内では今後は勝ち組と 

負け組がハッキリしていくだろうね。ただこの記事にある大手のみ 

残っていくようにも思えないし、実際大手チェーン店の店舗って 

ガラガラで客殆ど居ないってイメージあるけどね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

パチンコは依存症ビジネスになっていて、昔のように庶民・万人が健全にちょっとあそびたいという娯楽ではなくなった。射幸心を煽る台なのは間違いなく、庶民には大金を入金しないと大きくかてない。ホールの設備負担コストが大きく、期待値(還元率)の低い不利な機械割に客離れが進んでいる。ひたすらパチンコパチスロに上納するコアなファンが支えている奇妙な業界だ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現実的に考えて台の設定だけで大型店が経営維持出来るとは考えずらい、そう考えると以前、改修工事で入った大型店の上階にあった1部屋全部、大型のサーバーみたいな物が何十個も列をなして設置されていたのを思い出す、もしかしてあれが出玉を制御したり管理するホルコンの装置なのかなぁと思った、それと従業員だけが通る階段には人の写真が沢山貼ってあったなぁ~、負けるお客さんが沢山いないと経営が成り立たない業界だよね~! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

時代の流れじゃないでしょうか? 

むしろ今のこのご時世、娯楽が多様化する中でよくもまあ持ち堪えてるものだと感心します。 

(人が普通に生活していく上で、全く必要が無い存在で、進化が全く感じられないのに、淘汰されないという不思議な業界) 

 

参加人口が減り続けているのに売り上げ高が何故か回復傾向ですが、利益率は以前よりも悪化傾向にあります。 

経費がひたすら上がり続けているという事が推察出来るのですが 

その経費の行き先は…ねぇ? 

 

どこかしらのOBがその行き先に天下りをするので、破綻の寸前まで誤魔化しながら仕組みを維持しようとするとは思いますが、終焉に向かっているのは確実でしょう。 

 

長々と書きましたが、ユーザー(?)にとってのメリットなんて元からありません。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、どこのホールに行っても同じラインナップなので、交換率で店選びをしています。 

東京は非等価ですが、隣の神奈川、埼玉、千葉県には等価交換のホールが多く存在していますので、30分ほど電車に乗って他県に打ちに行っています。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今のパチスロは目押し不要とかビタ押しなど技術介入が少なすぎて他との客の差を広げられないつまらなさ。4号機時代は楽しかった。疑似遊戯とかいらない。有利区間もいらない。スマスロは金がかかる。設定使いにくいから潰れて行く店が増えて当然。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パチンコは韓国や北朝鮮にルーツを持つ人が実質のオーナーや従業員などのケースが多いし、業界にカネを落とすという事は巡り巡って日本の衰退にもつながる。これは大変良い傾向で、日本人がようやく気付いてパチンコから離れ始めた。図式としては統一教会に献金しているのと変わらない。良識のある日本人の皆さんはパチンコはやめて他の種目にして欲しいです。 

 

▲48 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく現在のパチンコもパチスロも波が荒過ぎて金いくら使っても当たらない。一万円などあっという間に無くなる。その代わり当たって良い振り分けに入れば一気に数万円出るからね。射幸性がすごすぎ。また規制が入る可能性は高いけど以前規制の掛けすぎで業界を潰しかけたからもう過度な規制はできないのではないか。結局業界離れを更に加速するかギャンブル依存で人生潰す人が増えるかどちらかだと思う。 

 

▲43 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍前はパチンコが大好きで暇さえあれば行ってました。 禁パチもしましたが2カ月と持たず。 ただ、考え、釘を見て、打つ店や打つタイミングなどで勝てる遊戯でした。 コロナで3年打たなくなってから、今は全く打っていません。ただ、情報収集だけは行い、たまに店内を覗き釘や客付きなどを見に行きます。釘を見てる感じだと、正直、今のパチンコで勝てる気は全くしません。CR→確変2回ループ→換金率の等価化→確率1/399のMax機&80%継続と打つ際に財布に必要な金額が1万→10万に変化。 個人的には等価に変わって、回らない台が増え娯楽として楽しめない事になったのが1番の理由かと。今は更に初当たりが通常だと、300発ほどだから、当たっても5分もしないうちに追い銭。これでは金がいくらあっても足りないよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

4号機時代は 

新台入替初日2日目は56 

来店ポイントで設定6予約 

朝一早くビッグ2回引いた人が設定6 

朝一の抽選で当たれば設定6(並び20人とか) 

とか5〜6店舗あり、 

それだけやれば全くギャンブルではなく 

勝ち確定でした。 

 

▲30 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一番面白かった90年代前半に比べてまあ勝てない。もう80年代の様に普通の人がちょいと行って少し勝ってという頃と明らかにゲーム性が変わった。そりゃあ客離れ起こして当然。今のパチ屋(スロ屋)に行くには最低数万持って行かないと。不景気なこのご時世パチ屋が淘汰されるのは当然と言えば当然。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎週、誰?って感じの人が来店イベしてますね 

月一ぐらいで本当に有名な芸能人が来てる 

全体で出てるかは微妙だけど笑 

あとは毎日の様に店独自のイベをやってて何が何で熱いのやら分からん笑 

1ヶ月間とか1週間のイベ予告もやってるけど信頼度はまぁまぁ普通 

 

やっぱ理想はある程度台数があって種類豊富な所が周りやすいかな 

あとは結局腕次第だな笑 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それでも最近パチンコをやめる人が急増している。日本からパチンコ店を全廃しても問題ないはずだ。失業とか雇用とか言っているけど、人手不足の業界に再就職するという考え方も必要。ただし、業界全体が改善しないといけない。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パチンコは本当に何年も行かなくなったけれど、またいつか気軽に寄りたいとは思っているが、確かに数がなくなってきたね。 

 

「パチンコは確率の遊び」と言われるが、確かにそのとおりなのだが、少し勝つと必ず、確率を店側が操作して、出なく変えるのでうんざりした覚えがある。 

 

まあ、あれだけの機種代、電気代と従業員の給料を確保するためには、仕方無いとは思うけれど、あからさまにやられると不愉快になる。 

 

▲31 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけインバウンドで日本に来る外国人が多く、彼らはめちゃくちゃパチンコに興味があるのに、ゲーム性が複雑過ぎて手が出せない。 

 

外貨獲得の為に、外国人でも簡単にできるようなフォーマットのパチンコや、言語ができる人を雇用する、メーカーも英語対応にするなどすれば、莫大な利益を生む可能性を秘めているのに・・・ 

本当にもったいない。 

 

▲27 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

パチンコにハマっている人は気づかないんだけど、決して出玉規制が理由で衰退したわけではないよ。業界側が利益を取りすぎたんだよ。 

具体的に言って等価交換がパチンコの間口を狭めた。新規客が入りにくくなったのがまず最初。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地元では大手のパチンコ店も続々と閉店している。地方に行くとそれは加速しているように思える。自身もパチンコは月1位行くか行かないかだから何となく閉店ラッシュには納得できる。 

今のパチンコは面白くない。老人の溜まり場になっていて意味を感じなくなってきた。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔ながらの店はとっくに潰れて中小規模のチェーン店もどんどんなくなってる 

生き残れるのは大手チェーンだけ 

20年前くらいからパチンコ業界はカジノ合法を夢見てきて、東京オリンピックを契機にカジノ法案にだいぶ進展あったがその時は廃案 

2030年あたりの開業を目指してるがそれも不透明 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

十年で半減でどれだけ下手な商売したんだろう? 

市場規模30兆あったとか言われてるみたいですがそれだけの資本があれば打てる手も多そうなんですけどどれだけ酷いことやってたんだろうか? 

オンラインカジノに客が流れてしまったとかもあるのだろうか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界最大の参加者が多いFXでの方がもやった方が経済の勉強もする様になりますし、割がいいので資金管理出来る人はいいと思いますよ。出かけるガソリン代もかかりませんし。8時間行っても1000円負けないユーチューバーの方もいますし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はデーターをしっかり見せてるけど、データーに頼って打つとよく負ける、データーないと今日はやめとこかとなるが、データーがあると今日はきっとあの台が出るぞと思い結局大金を突っ込んでしまう、パチンコ店も客呼び込むのに必死なんだろうが、勝てるとしたら頭のいい暇な若い人かなあ、じじいじゃ頭働かないよ、データーによって上手く店に誘導されてるんだろうね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔より設定とやらを信じていた20代に全然勝てなかった。40代に入り、確率などなく、お店が演出のために出していると割り切り、その演出にのる形での打ち方に変えて勝てるようになった。しかし、最近では、その立ち回りも店側から目につくらしく、島ごとの出球調整で潰されている感あり。最後は店の思惑次第。競技人口が減った分だけ勝てる確率は下がる。行かない方がいい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

M&Aっても積極的な話ではなくてね。 

要するに昔その店がオープンした時点では無かった条例が制定されてる例が多くてね。 

学校や病院なんかが至近距離にある場合なんかは特に廃業すると二度とパチンコ屋さんとしての営業が認められなくなるんですね。 

それ故に廃業ではなく休業にして事業ごと買取り手を探すんですよ。 

だからパチンコ屋さんの業界でのM&Aは適当な居抜き物件を買いましたってだけの話。 

その裏で必ず1軒潰れてるんすよ 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

3点方式は合法でパチンコ、パチスロは、 

ギャンブルではない! 

これは全く問題じゃないか? 

経営者は、ほぼ日本人ではない。 

利益が違法に送金されていたことがある。 

 

日本は、ギャンブルに甘い。だからオンラインカジノがこれだけ問題になる。 

日本人はギャンブルに対して脇が甘いし… 

 

その辺を歩いていたらほぼ違法ギャンブルが 

普通に営業してるし、オールナイトで開催する場所もあるからなぁ。身近にありすぎる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

射倖性を煽らないと言いながら、今のスロット機はとんでもないことになっています。 

イベントもライターやYouTuberの来店でどの機種が熱いかを示唆するようなこともあって、事実上復活している印象です。 

とりあえず、3店方式みたいな(ほぼブラックな)グレーゾーンをいつまでやるのでしょうか。 

 

▲17 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

パチンコ屋に知人がいたが、儲かるのは機械メーカーだけだって。ホールは儲からない。警察の天下り利権で売り上げも全部機械化され脱税も出来ない。新機種が出れば交換が必要だし何も良い事がない。メーカーはマイナーチェンジで何度も新機種出すし。パチンコ屋が儲かったのは昭和の話。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パチンコ業界の方に聞いた事がありますが 

過去に北朝鮮への送金疑惑などでパチンコ業界への批判が加熱した際に、 

いつ法改正されて営業出来なくなってもおかしくはないという時期がありました。 その際に店を売り逃げした業者も多いそうです。 

業界其の物の存続が危ぶまれた時に、このままパチンコ、スロットだけでは潰れてしまうという懸念から大手はゴルフ場などのレジャー産業への参画で生き残りを図りました。 

これが思いの外、大当たりしてパチンコがダメになっても問題は無いというレベルにまで達しています。 

もう規制をかけられても大丈夫だそうですよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一時やめてた時期もあったけど、また行くように…。よくないのはわかってます。パチ中心。 

 

パチの客は、確かに減ったし、出なくなった、回らない日が多くなった。 

それに比べて、スロはそこそこなんだよ。絶対、パチの金で設定入れてるよなと。それが経営なんだろうけどさ。 

 

いろいろ値上がりしてるからね、光熱費、人件費、賃借費…厳しい時代は続くだろうなー。本当に、店選ばないとダメですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は65%ループの確変機で十分たのしめてたのに今や316の81%ですら楽しめない。 

昔と比べてスペック的に出ないようになってるのでそらなかなか勝てないし勝てないなら行かなくなる人も増えますよ。規制がきつすぎる。厳しい業界ですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

変わりましたね。 

LAWSON、ニトリ、駅前立体駐車場、葬儀屋、ダイレックス、中古車販売店、ペットショップ、建設業者、自噴温泉付き介護ホームなどパチンコ店は軒並みなくなってしまいましたね。 

一番短命だったのは、神田うの 

この系列店だ!4号機規制の最後の最後5週間くらいなのに新規開店したが、2年弱で客も飛びシステム変更の為、一時閉店したままですよ。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

パチンコ麻雀など、大学や会社の先輩に鍛えられて若手に引き継がれてきたが、大学では先輩後輩どころか友人すらいない、会社では仕事終わりの飲み会もなくなってきた。 

博打が縮小するのは当然だな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

出玉規制の時点で終わった感です。 

やっと当たっても3Rの数十発で終わりそこまでに当たりまで使った金額とはまるで合いませんからお金を捨てる様な物です。しかしギャンブル中毒者や昔の感覚が忘れられない方々は未だにやるので禁止なのに釘を触って居るし遠隔も有る様なので逆に儲けて居るパチンコ屋も存在して居るかも知れませんね〜。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パチンコは、当たっても50%の確変を引き当てなければ、出玉はちょっとしか出ない 

当てること自体が大変なのに、これではとても勝てない 

パチスロは、6号機になって、当たっても出玉ちょろで全然勝てない 

スマスロは、ハイリスクハイリターンで到底打てない 

ほとんど勝てなくなったので、ホールに行く回数が激減した 

パチンコ、パチスロも潮時だと思う 

衰退するはずです 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

出玉規制を無くせば使うお金も減るはず。 

規制が無かった時代の方が投資額少ないとデータに出てる。 

今は規制のせいで入れても戻ってこないから余計にギャンブル性が高くなってる。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

IRに触手を伸ばす前にこのグレーなパチンコをなんとかしてください。三店方式なんて子供でもおかしいと分かる屁理屈な法解釈で放置してきたのがおかしい。オンラインカジノは取り締まるのにパチンコはどうして良いのか。中毒性?常習性?公営を除いて賭博は一律で違法でしょう?パチンコがだめだといっているわけではなく脱法状態を是正して法治国家として正しいあり方を示してください。 

 

▲13 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このジャーナリスト藤井ってのは、表向きの結果だけ語っており何も分かってない。 

実は、政治的絡みが有り、IRカジノ法案を国会で通す為にパチンコ、パチスロが叩かれ出玉規制がやイベントが凄く厳しくなり、パチンコ業界潰しで依存客を、カジノの方に移行さすのが、政府の最終目的です。 

だから、今だに警察所管の下、管理されてます。現在は自民党の議連が作られて昇降状態ですが、参院選で自民党から立候補している業界人が落ちれば、自民党からも見放され、パチンコ業界を今度は本気で潰しにかかるでしょう。そうなれば大手も閉店ならざるえないし、大手メーカーもパチンコ業界からの撤退の噂まで出てます。私から言えばマスコミもこの藤井も何も知らない。今回はこの辺にしておきます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スロットって昔の感覚だと 

メダルが出てドル箱にカチ盛りするのも一つの楽しみだし 

あの台の人詰んでるなって見たりするのも楽しみだったけど 

何でも感でもにデジタルになるのは味気ない 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

規制の内容があまりにもおかしい 

射幸性を下げたり出玉を少なくしてどこが依存症対策なのか全くわからない 

仮に依存症だったとしても大負けしないくらいに出玉があって経済的に破綻しなけりゃなんの問題も無い 

勝てない出ないすぐに金が無くなる 

今や遊びなんてスマホがあれば時間潰しになるんだから 

パチンコ屋なんて行かないし金が続かなくて行けない 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のパチンコは シンプルで面白かった 買っても負けても 1万 2万程度 それが いつからか やたら長いリーチを見せられ 結局は外れ やたら演出が派手で 打っていても疲れるだけ まあおかげでやめれたんですけどね 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

100円から遊べた時代が懐かしい 

開放台とか昔は良かった娯楽の殿堂 

今では1万円では遊べない時代になり常連客など居なくなってしまうと思います 

物価高の時代遊べません。還暦前の年代です 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大手だろうが小規模だろうか個人店だろうがユーザーにメリットなんてもんは無い。どこが良くユーザーを調教出来るかの勝負である。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スマスロは10万入れたら12万返ってくるかも!?みたいなゲーム性の台ばっかりだから、平打ちは無理。 

 

そんなことはないって人は、偶然CZが当たって偶然通って偶然出ただけ。 

 

基本的にスマスロは金入れないと出ない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

メリットはトイレぐらいじゃないですか?後は敷地の広いお店の駐車場が避難所になるぐらいじゃないですかね。昔やってましたが只管サンドにお金を入れ続けるだけの貯金箱でしかありません。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ実際日本の経済停滞を生んだ大きな要素ではあるだろな 

もう役目を終えたんだろうし駅前からは撤収してもらっていいんじゃない 

職場に他国の人結構いるけど駅前の一等地にギャンブル場あるのは異様な光景らしいよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のパチンコを知ってる者からすれば、今のパチやスロを作ってるインテリの方は、昔を知らなすぎるのと、利益に走りすぎてるよね。 

アニメキャラ使用や、電飾キラキラ、リーチ時のギミック落下とかアホらしい。 

運試しのドキドキ感が全くないこのご時世、店に操られている感がハンパない。 

イベント日では朝から県外組が並び、お昼にはガラガラ。 

スロなんか、事前に台の情報を把握してなければ、ハイエナに会うだけ。 

仕事帰りにちょっと寄るだけになりましたが、打たない日がほとんどです。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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