( 303307 )  2025/06/29 06:13:53  
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ドンキ「152円ビール」じわり人気 “地味過ぎる”見た目になった深いワケ

ITmedia ビジネスオンライン 6/28(土) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa5bb88f8c2fd3dcaa7aa555b56a4add3c6a33d7

 

( 303308 )  2025/06/29 06:13:53  
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ドン・キホーテが2025年6月に発売したPB(プライベートブランド)ビールは、モノクロデザインで「ド」のロゴが印象的。

ビール市場が低迷する中、ドンキは安価で満足度の高い商品を提供することを目指しており、大手メーカーと競争するのではなく新たな市場を開拓する狙いがある。

このビールは、クラフトビールの好調な売り上げを受けて開発が進められ、330mlの缶で164円という価格設定で販売されている。

発売から3週間で想定の130%のペースで売れており、SNSではデザインや価格に好評が寄せられている。

今後の持続的な人気が期待される。

(要約)

( 303310 )  2025/06/29 06:13:53  
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えっ、ドンキからビールが出ていたの? 

 

 スーパーやコンビニで販売されている缶ビールは、とにかく「派手」である。色は金、銀、黒、白、赤、緑……。かわいい動物が描かれていたり、特徴的なロゴが使われていたり、よく分からないキャラが踊っていたり。 

 

 それもそのはず。ビールの味にこだわりがなく、「どこのメーカーのモノでもいいよ」といった人にとっては、なんとなくデザインで決めることもあるからだ。とにかく目立つ商品がズラリと並んでいる中で、ちょっと気になるビールが登場した。 

 

 パッケージの色はモノクロ。真ん中あたりに「本格ラガービール」と書かれていて、その上に大きく「ド」という文字がある。これだけの情報で「ははーん。どこのビールか分かったぞ。ドンキでしょ」と思った人もいるかもしれないが、その通りである。ドン・キホーテの店内を歩いていると、商品に大きく「ド」と書かれたモノが目立つ。いわゆるPB商品(情熱価格)で、ビールもその一つである。 

 

 2025年6月、ドンキはPBビールを発売したわけだが、個人的に気になったのは「なぜこのタイミングなのか」という点だ。ご存じの通り、ドンキの店内には大手メーカーのビールがたくさん並んでいる。キリン、アサヒ、サントリー、サッポロなど。 

 

 しかも、若者のビール離れなどもあって、ビール市場はかつてほどの活気はない。そんな状況の中で、あえて自社開発に踏み切れば、店内で“摩擦”が起きてしまう。メーカーの担当者から「なんだよお。ウチのライバル商品を出しやがって」といった声が聞こえてきそうだが、ドンキはずいぶん前からこの市場に魅力を感じていたようである。 

 

 例えば、イオンにもPBビールがある。サッポロと組んで「プレミアム生ビール」などを販売しているわけだが、ドンキも同じようなことができないか模索していた。某ビールメーカーと話を進めていたものの、どうしても前に進まなかった。その理由は「価格」である。メーカーと組めば品質は担保できるが、ドンキが求める価格帯とはどうしても折り合いがつかなかったのだ。 

 

 取材を進めていくと、ドンキの狙いは「大手メーカーと戦うことではない」ことが分かってきた。開発担当の井上遼太さんは「メーカーのビールと並んで売られていても、価格もコンセプトも違う。目的は『新たな市場』を切り開くこと」と語る。安価で手に取りやすく、それでいて満足感のあるビールを提供することで、離れていた層を呼び戻し、市場全体を活性化させたいという狙いがあったのだ。 

 

 

 大手メーカーとのビール開発はあきらめたわけだが、なぜドンキはビールづくりに魅力を感じたのか。 

 

 大きなきっかけのひとつに、2024年に発売したクラフトビールの売り上げが好調なことが挙げられる。パッケージに「今日はドのビール?」と書かれたクラフトビールは4種類あって、まとめ買いの需要が高い。「4本で〇〇円」といった売り方をすると、売り上げがぐーんと伸びる。つまり、飲み比べを楽しんでいる人が多いようだ。 

 

 クラフトビールを開発しているところは多いが、「成功した!」と言えるところは少ない。にもかかわらず、井上さんによるとドンキのクラフトビールは「大手メーカーの人気銘柄よりも売れている」そうだ(もちろん、店内に限っての話である)。 

 

 その要因として、価格がある。一般的なクラフトビールは、350ml缶で300~500円のモノが多い。ドンキのクラフトビールは200円台ということもあって、若者を中心に人気が広がっているようだ。 

 

 また、ここ数年の酒税改正も気になる出来事である。税制の変更によって、ビールの価格は下がるものの、発泡酒や新ジャンルは上がっていく。こうした未来は見えているので、このタイミングを逃すわけにはいかない。このような背景から、ドンキはビール開発をあきらめきれなかったのだ。 

 

 では、なにがきっかけで、ビール開発が前に進んだのか。クラフトビールの工場はベトナムにある。井上さんがそこで目にしたのは、モノクロ缶だった。シンプルなデザインで印刷すれば、インクコストを削減できるのではないか。試作品をつくったものの、社内からは疑問の声があがった。 

 

 「ビール缶のデザインは重要でしょ。それも含めて楽しむものだから」「地味すぎる。本当に売れるの?」と厳しい声が飛び交った。ドンキのPB商品には、“文字ぎっしり”のモノが多い。例えば、3種類の味が楽しめる柿の種には、パッケージに300文字以上の説明が書かれている。 

 

 

 なぜ、たくさんの文字が並んでいるのかというと、それこそがドンキの「勝ちパターン」だからだ。長文になるほど文字は小さくなり、店頭で埋没しかねない。しかし、大きくデザインされた「ド」のロゴがあるので、お客はそこに目がいく。そして、長文の説明文を読んで納得し、棚のPOPに書かれている価格を確認して、購入するという流れである。 

 

 こうした背景があるので、「ビールにもたくさんの文字を付けよう」という声もあった。しかし、それでは価格がどうしても高くなってしまう。反対派を納得させるために、担当者はどのような手を打ったのか。 

 

 24缶入りのケースに着目した。国内ビールの包装を見ると、素材は段ボールである。上も下も段ボールで覆われているわけだが、ベトナムでは違った。缶を支える下部には段ボールを使って、上部にはフィルムを使用している。 

 

 この方法ならコスト削減につながると考え、同じ形式を採用しようと提案した。さらに、そのフィルムに長文をプリントするアイデアも加えた。結果として、それまで慎重だった人から「ま、それならいいか」と納得する声が出てきた。 

 

 6月6日、ドンキビールが店頭に並んだ。ドイツ産ホップ100%、フランス産モルト100%を使用していて、アルコール度数は6%である。1缶164円だが、24缶入りのケースで購入すれば、単価は152円まで下がる。 

 

 他社のビールを見ると、1缶200円前後である。つまり、50円ほど安いので、ビール党にとってはこの価格は魅力的に映るはず。しかし、SNSではこんな指摘が目立った。「容量を見ると、1缶330mlじゃないか。通常の缶に比べて、20mlも少ない。安いのは確かだが、なんだか引っかかるなあ」と。 

 

 手にとると、確かにひとまわり小さい。しかし、これにも事情があった。ベトナムの工場では350mlをつくっておらず、基本は330ml。もし350ml缶を製造するとなれば、日本から缶を輸入しなければいけない。となると、物流コストがかかって、価格がどうしても高くなる。 

 

 こうした事情から、缶のサイズは330ml。先ほど紹介したように、ドンキのクラフトビールもベトナムで製造しているので、サイズは330mlである。 

 

 さて、ドンキビールの反響はどうなのか。発売してまだ3週間ほどしかたっていないが、想定の130%ペースで売れているそうだ。 

 

 SNSを見ると「モノクロのデザインが逆に目立つ」「価格がちょうどいい」といったコメントが多い。というわけで、販売はまずまずの滑り出しと見ているようだ。ただ、新しいビールが出たばかりなので、「少し試してみよう」というご祝儀的な売れ行きもあるかもしれない。今後もこの人気が続くのか、注目したいところだ。 

 

 缶(感)じよければ、量は問わず──。あえて何でも詰め込まないという“引き算”の発想も、ひとつの戦略のようだ。 

 

(土肥義則) 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 303309 )  2025/06/29 06:13:53  
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このスレッドでは、ドンキホーテのプライベートブランドビールについて多くの意見が寄せられています。

主な論点として以下が挙げられます。

 

 

1. **価格と容量**: ドンキのビールは330ml缶で、他の製品と比べると価格的には大きな優位性は感じられないという意見があります。

また、水の硬度が日本と異なるため、味わいも微妙に違うと指摘されています。

 

 

2. **インフレと消費者の意識**: インフレの影響で、消費者は必要なものを安く買おうとする傾向が強まり、割安商品の需要が増えています。

その中で、価格が魅力的でも味の質が伴わないとリピートにはつながらないという意見があります。

 

 

3. **味の評価**: ピュアな国産ビールを好む消費者が多い一方で、ドンキのビールにも安くて美味しいという評価がつくこともあり、人によって好みが分かれています。

特に日本的な味の良さと、輸入ビールの異なる特徴についての論争があります。

 

 

4. **ブランド力と商品戦略**: 他のPB(プライベートブランド)商品と同様に、ドンキのビールも一部からは品質に対する懸念が示されていますが、低価格であることが選択肢を増やしているとする意見もあります。

また、デザインやマーケティングの工夫によって消費者の興味を引く戦略も評価されています。

 

 

5. **選択肢の重要性**: 安価で手に入るビールとしてドンキの製品が支持される中、消費者は自分の好みに合う選択肢が増えることを歓迎しています。

特に最近のビール市場では、様々な製品が競争していることが感じ取れます。

 

 

(まとめ)ドンキホーテのプライベートブランドビールに関しては、価格や容量、味に対する賛否が分かれ、消費者の選好や市場の動向が反映されていることが示されている。

インフレ時代において、割安商品の需要が高まる中で、味の質やブランド力が重要な要素として考慮されていることも伺える。

( 303311 )  2025/06/29 06:13:53  
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=+=+=+=+= 

 

気を付けないといけないのは、記事にもある通り海外で多い330ml缶なので容量に対してそんなに安くない 

また、IPAなどのクラフトビールと言われる類のものはエチゴビールやヤッホーブルーイングと対して値段が変わらない 

つまり、総じて安くないというのが実感 

 

もう一点、水の硬度が日本とは異なるということにも注意が必要 

 

▲2224 ▼591 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレが激しい昨今だけど、各社の値段設定は値上げ路線と逆に割安路線と二極化してるように思う。 

ドンキのこれもそうだし、イオンPBのトップバリュなんかもめちゃくちゃ安い値段設定。 

インフレで色んなものが値上げされている中で、今まで以上に割安商品の需要が高まってるからだと思う。 

自分はこのインフレで外食ほとんどしなくなって、トップバリュ商品を買って自炊するようになった。おかげでめちゃくちゃ安く済んでるし、健康的な食生活送れてるから、ある意味これで良かった。 

 

▲153 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンで350ml缶の一番搾り6本1048円。これ、今週の値段。晴れ風やスーパードライも時期によっては多少の違いはあるけど概ね1050円前後。箱で買えばもうちょい安いので、量まで換算すると1本あたり18円程度しか変わらないベトナム製のドンキのビールを積極的に買う理由は無いね。 

これが例えば1本100円ともなれば一般大衆よりさらに下の低所得者層にとっては選択肢になるだろうけど、別に富裕層でもなんでもない庶民中の庶民でしかない自分でも、量まで換算すると1本あたり18円程度しか変わらないベトナム製のドンキのビールを積極的に買う理由は無いね。 

 

▲866 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

結構ドンキホーテのプライベートブランドは好きなので、試しに一本購入してみましたが味も量も価格も良かったです。 

 

でもただでさえドンキのNBビールは安い!特にクーポンが出てるからさらに箱買いする人にはドンキ様様です。 

やっぱりインフラ高騰に伴い削るのは趣向品、ビールを飲む量も減りました。コメントを見てもそんな印象を多く受けます。 

だからこそ自分の好きなビールを買うのかなぁ…と思いつつ、ドンキの企業努力なら消費者の声を可能な限り聞いてより良い商品ができると信じています。 

実際ドンキのハイボール缶は結構好きでリピしています。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでは第三のビールの金麦か本麒麟を飲んでいましたが、今年の酒税改正で大きく値上がりしたので、イオンプライベート商品トップバリューの「バーリアルグラン リッチテイスト」に切り替えました。6本で638円。金麦より100円以上安いです。製造はキリンビールなので品質は安心感があります。味はまあまあです。もう飲み馴れました。ビールは夕飯時の晩酌で1本しか飲まないのでこれで十分です。 

 

▲60 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これからの季節ビールが美味いですね。 

元々日本のビールは日本人の好みに合うようにドイツやイギリスのような麦芽とホップと水だけのビールでは無くてコーンスターチとか色々な物が入っていました。 

私は日本食には日本のビール、ソーセージなどを食べる時にはドイツビール、と言うようにマリアージュしていましたから、どちらのビールも好きです。 

ただ最近は日本のビールも本場の味に近くなり、それはそれで良いのですが、もっと日本的な個性があってもいいですよね。 

そう言う意味でもスーパードライは切れ味が良くて日本的と言えるかもですね。 

軽さと言う意味ではスーパードライはアメリカのバドやミラーと似ているかも知れませんが喉越しの旨さと余韻は絶対にスーパードライの方が上だと思います。 

今後世界中に広まっても不思議では無いと思います。 

 

▲52 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

本ビールなら話違うかもだけど、発泡酒、ノンアルに関してなら、小売店でもここ数ヶ月くらい前から、大手より30-40円くらい割安なプライベートブランドがメーカー品を横目にかなり回転したりしてる。売り切れも多い。 

気にしてない人は知らないと思うけど、これ1年前とかなら絶対なかった 

最近の値上げも一気にPBの勢い付けたと思う。消費者意識ものすごく変化してるのは感じる 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

夏に一気に飲むビール、空き時間にゆったり飲むビール、焼き肉に合うビール、日本食に合うビールなど色々あるけれど、ドンキのビールはどんな時に飲むのが合ってるんだろうか。アルコール度数6%とちょっと高いから何本も飲むものではなさそう。とりあえず1本買って今飲んでるビールや発泡酒と置き換えれるか考えることにしよう。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一度買ってみたものの、リピートはしないかな。 

安いというよりサイズ相応の価格だし、味もそこまで好みではなかった。 

でも、この味を好む人もいるだろうし、サイズもこちらの方が良いという人もいると思う。 

選択肢が増えるのは消費者にとって嬉しいことですね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には20mlの差よりも50円の差の方が遥かに魅力がある。そして味には本気だと言うのだから。 

グラスも330mlが丁度のものも多いし、一口少ないのはダイエット、もしくは飲み過ぎ注意の罪悪感を減らしてくれるいい口実?にしていけば爆発的に売れると思う。 

特にビールのハイユーザーはパッケージよりも日々のコストの方が何より大事。少し少なく見えるのは、新規層にも「飲み切れるかも」と促すし、そして味にはこだわってくれてる。めちゃくちゃいいと思う。 

 

▲58 ▼49 

 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンの生ビールはサッポロ 

第3ビールはキリンが製造しており、安心して飲んでいます。 

 

ドンキビールは4種類飲んでみましたが私の口にはあいませんでした。 

安いから買ってはみたものの結局味があわないので買う事はないですね。 

 

食品やお菓子に関しては色々買って食べ比べが出来美味しい物も多いと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無印良品のようにシンプルにした方が相対的には目立つ、というか希少価値がある。 

今の情報社会はなんでも詰め込み過ぎで見る方や選ぶ方が疲れてしまう。 

TVにしてもネット記事にしても本編の中に被せるようにして求めていない情報が入ってくるからイライラするし。 

この商品、初めて知ったし飲んでないからなんとも言えないがデザインやパッケージの発想としては凄く良いと思うし、あまり詳細を説明せずクラフトビールであることと価格だけを全面に押し出して、あとは飲んだみないと分からないくらいにした方が興味を引くのではないか。 

ただ無印の最初のコンセプトは印字やブランド化をしないことで高品質低価格を実現することのように聞いた気がするが、今や無印自体がブランド化して中品質中価格になってる。 

この商品に火が付いたとしてもそうならずにいて欲しい。 

 

▲78 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレが今後も日本経済の流れなのは間違いない。ただ、ここ数年で一気に価格が高くなったことにより、消費者はインフレに慣れておらず、少しでも価格が安い商品に人気が集まっている。特に食品である。食品というのは、食べてしまえば消えてしまう。家電製品のように、ずっと手元に置いておくわけじゃない。だから、もっともコストを削りやすい。低価格の食品販売をしている企業の株を持っておくとよいだろう。 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ドンキのは安いけどあまり美味しいとは感じなかった。 

プライベートブランドで1番美味しいと思うのはセブンアイのエールズ。500mlで269円(税込)するけど味はプレミアムビール並だと思いますし飲みやすい。 

トップバリュの「プレミアム生ビール」は500mlで228円(税込)とかなり安いですが、クセ強い香りのホップで個人的には飲みにくいと感じました。 

 

▲172 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

ほぼ毎日飲む人もいる位のリピート食品なので、わずかな価格差より味が許容出来るかどうかで今後も売れ続けるかどうかが決まると思います。 

今はドンキの新PB商品なので、試したいと思っている人が多いだけだと思います。 

ビールのPB商品は世の中に非常にたくさん出ているので、かなりの数を試しましたが90%以上の商品で1回きりしか購入していません。 

ドンキの物はまだ飲んでいないので、現段階でどうなるかは解りませんが。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の缶ビールは大体330mlですから輸入ビールであれば当たり前でしょう 

 

それよりもアサヒのジョッキ缶がビミョーに少なくしてる方が許せませんです 

 

この記事にあるイオンブランドのビールはよく飲みます 

麦芽100%ですし、昔のキリンラガーを思い出すような苦味の効いたビールです 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一昨年ぐらいに酒税の改正で1本辺り6円?だか安くなった時は「減税でビールがお得に!」って大手メーカーが散々派手に宣伝してましたが、そうこうしていたら今年の春には物価高で銘柄によっては1本辺り15~20円?値上げされて減税の分が完全に吹き飛んでしまいましたので、お買い得な選択肢が増える分には良い事なのではないですかね。 

ただし最低限の味が担保されていないといくら安くてもリピータは付きませんが。昔イオンで売ってた韓国製?の発泡酒は一度だけ飲んだけどえらくマズくて驚いた記憶。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に今は体の問題もありビールは飲んでも年に1〜2本程度で、そういう時に飲むのなら元々好きだったビールを飲みたいこともあり、安いから買う、にはなりません 

飲む時はヱビスビール一択なので、このビールを買うことは無いと思います 

ただビールが大好きという人は大勢居ますし、沢山飲みたいという人には一つの選択肢としてアリだとは思いますね 

 

▲27 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

ドンキって個人的には楽しいけど、ちょっと割高になってしまう。 

ビールも食品も、興味を持たせる広告、ポップの書き方で惹きつける。 

値段だけで勝負していない、商売の基本のような気がする。 

置いている商品は違うけど、昔のヴィレッジヴァンガードも似たような感じだった気がする。割高になるから、買うかどうかは別として楽しいから店に行ってしまう。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これはスーパーのセール品に近いかもしれませんね。 

ビール買うついでに他の商品も買ってもらえる。 

目を引く商品に力を入れてるドンキが日常的に来店してもらう理由を増やし、その商品が見てもらえる機会を増やすのは良策だと思いますね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ドンキって個人的には楽しいけど、ちょっと割高になってしまう。 

ビールも食品も、興味を持たせる広告、ポップの書き方で惹きつける。 

値段だけで勝負していない、商売の基本のような気がする。 

置いている商品は違うけど、昔のヴィレッジヴァンガードも似たような感じだった気がする。割高になるから、買うかどうかは別として楽しいから店に行ってしまう。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これはスーパーのセール品に近いかもしれませんね。 

ビール買うついでに他の商品も買ってもらえる。 

目を引く商品に力を入れてるドンキが日常的に来店してもらう理由を増やし、その商品が見てもらえる機会を増やすのは良策だと思いますね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安い発泡酒と書いている方も散見されますが... 

 

日本の酒税法では、ビールの主原料(水・麦芽・ホップ)に添加できる副原料(例えば特定の果実や、コリアンダーや胡椒などのスパイス類など)が細かく決められていて、副原料の重量が、麦芽の重量の50%を超えない場合のみ”ビール”を名乗れるのです。 

 

・規定された副原料以外の物を僅かにでも添加した場合、 

・副原料の重量が麦芽重量の50%を超えた場合、 

には、ビールを名乗れなくなり、全て”発泡酒”扱いになります。 

 

前者の例えは、 

東京都・狛江市の”枝豆エール”は発泡酒。 

ビールに”枝豆”(規定外)を添加した物で、大手製の一般的なビールよりもお値段はお高めです。 

 

後者の例えは 

薄っいビールに安い醸造アルコールなどを添加して度数を高めたものになります。 

 

全然違います。 

 

ちなみに、エールビールと、ピルスナー(ラガーを含む)ビールも、 

全く別物です。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何だかんだと言って味、うまさは国産に勝る物はない。各メーカー日本人の味覚、好みにあるように品種改良を加えているので飽きない。後、個人的に好きな外国ビールと言えばドイツビールだろうな。飲んだときにコクがあり、一緒にソーセージを食べると幸せな気分と解放感を味わえる。 

 

▲76 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で一般的な缶よりちょっとだけ少なめの330mlながら、アルコール度数が一般的なビールより1~2%高いことで満足感を維持してるかもしれないですね。 

 

記事にもあるように、大手ビールとはターゲット層も違うようですし、とてもいい試みではないでしょうか。 

 

▲42 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

大手ビールメーカーとガチンコ勝負ではなく、新たな客層をつかもうとするチャレンジ精神が凄い。 

消費者は容量重視かもしれないがわずか6%少ないだけです。 

価格的に見ても大手ビールよりも格安。 

コーラなんかもそうですが、缶のコストが意外に高いです。 

 

▲206 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

ドンキの激安商品と言えばマグロフレーク(70g×10缶)を買ったら中身スカスカでした。 

ツナ缶が高くなって久しい昨今、激安のドンキツナ缶に惹かれ買ったのですが缶を開けたらほとんど液体。 

油切りをしたら中身が半分ほどになります。 

しかし見方を変えれば一人暮らしなのでそんな量もいらないし味はそこそこ。 

若干騙された感は否めないけど安物だから覚悟はしてたし、総合すると満足です。 

これから買う方のご参考になれば幸いです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1本飲んだけど、普通に美味しかった。 

ただ、アルコールが6%あるのが、やはり強いなぁ…って感じてしまう。 

安いスーパーとそんなに値段も変わらないなら、飲みなれてるビール買ってた方が、満足感は高い。 

 

面白半分や興味で買うならオススメ! 

 

▲258 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょうどこのドンキのラガービール飲んでたらこの記事が目に入りました。 

美味いですよ。苦味しっかり飲みごたえありの本格ラガービールです。エビスに似てるかも。私はこの価格でこのクオリティなら買いだと思います。 

 

▲21 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

この前試しに飲んでみたところ、美味しかったです! 

容量が少ないからそんなに高くないって声もありますが、それ差し引いても安いと思います。 

選択肢としては十分ありです!! 

 

▲10 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

飲んだことないから味や価格に関しては分からないけど、ラベルをシンプル化させることには賛成派です。 

 

日本の広告はとにかくうるさい。 

派手なデザインで目を引かせたいのか知らんけど、味や内容が変わるわけではない。 

 

中身がどっこいどっこいの商品が並ぶなら目立ってなんぼと言う発想なのか、それに釣られて買ってしまう知能指数の人が日本に多いのは統計に表れているんだろう。 

 

ドンキにはビールでの成功を元に是非店舗内外のケバケバしい看板類を一掃してシンプル化してほしい。 

 

▲90 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

この前ドンキに行ったときに目にしたので1缶買って試しました。 

味はまぁ可もなく不可もなくといった感じでした。 

ビール好きで買う人ってタバコと一緒で飲み慣れている銘柄があるから結局そことの対比になりますよね。 

 

▲68 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

カナダのウッドベル社のアシッドハウスというIPAビールを偶然、箱根のホテルで飲んだのですが、これが非常に美味しく、他の様々なIPAビールを試したのですが全くそれに及ばないものでした。どなたかこのビールに匹敵する商品をご存じないでしょうか?アシッドハウスはどこにも売ってません。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

飲んだことないからなんとも言えないけど 

美味しくなければ安くても買わないよ 

デザインや値段より一番大事なのは味 

 

今は130円代の発泡酒や第三のビールでも美味しいのはあるよ 

夏から秋にかけて、期間限定だとすごく美味しいのもあるから 

あまり興味はそそられないなあ 

 

▲17 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

内容量が330mlなのでそこまでお得じゃないと書いている人が居ますが明らかに間違いです。 

内容量は確かに330mlだけど、アルコールが少し高めの6パーセントなので350ml缶の5パーセントのものよりアルコール分が多い計算になる。 

なので、今の時代この値段でビールを飲めたらかなりお得だと思います。 

スーパードライだとどれだけ安くても350ml缶で200円はしますからね。 

 

▲21 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

安いもんに流れ出して何十年経ったかな。下へ下へいって飲み食いするもの、家電や日用品、どんどん質の悪いものが主流になってる。ビールやアルコール類も本当の作り方できちっとしたものを工場なんかで飲んでみてほしい。別物を慣れてしまうのは諦めに近いと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この間これ飲んでみたよ。 

ベトナム産だけど東南アジアのビールに有りがちな薄味ビールよりも比較的濃い味で、日本人向けに調整してるのかなと。 

けど国産ビールに比べると明らかにコクが弱い。同じ価格帯ならバーリアルのプレミアムがおすすめ。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

バラ6缶まとめ買いだとドンキの価格は¥957。 

なお、330ml/缶だから、 

350ml/缶に換算すると¥1015。 

少し容量減っても 

¥1000で6缶買えてお釣り出るのがポイント。 

結果的に訴求効果のある値付けでは? 

 

発泡酒じゃ無く、ちゃんとラガービールだし、 

原材料はそこそこだし、 

ベトナム産に抵抗なければ悪くはないと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

”他社のビールを見ると、1缶200円前後である。つまり、50円ほど安いので、ビール党にとってはこの価格は魅力的に映るはず” 

 

ディスカウント系のスーパーでは大手のビール6缶パックが1000円以下で売っているので価格的な魅力は感じません。でも味が気になるので一度は買って飲んでみたい。 

 

▲24 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

最近だとスーパー個々でプライベートブランドがあって価格を抑えてるのもあるから味が好みなら安くていいですからね 

自分はベルクの39円の缶コーラがちょっと飲むには1番コスパ良くて飲んでます 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このビールの批判ではないが、日本はウイスキー、ビール、ワインなど名乗る基準が甘すぎる。 

そのせいで発泡酒やリキュールといった粗悪ビールが幅を利かせるのだ。 

欧米ではたとえばバーボンなど製法や産地など厳しく規定されているし、身近なところではシャンパンなどフランスシャンパーニュ地方で作られたものしか名乗れない。 

ウイスキーなど響、山崎もしくは古くから製法を探求してきたニッカなど歴史深いものがあるのに、精製アルコールを水で薄めてに色を付けただけのような液体と同列にジャパニーズウイスキーとして扱われている。 

日本のビールも昔は世界的な評価が高かったのに、こういう食文化が守られていないことは残念である。 

 

▲79 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

330ml、缶を支える下部には段ボールを使って、上部にはフィルムを使用 ドンキではなくて別の輸入ビールで有りますよね。その製造設備 材料等をそのまま使って価格を抑えたのではないでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よくある海外産のプライベートブランドのビールですよ 

味は国産のメーカーのものとははっきり違います 

味が合うかは個人によります 

というか今さらなぜこの手の記事が出ているのかの方に興味があります 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

デザインに限っていえば、取り立ててセンス悪いとは思わない。味とかは好みだけど、高くても不味いのあるし。何をコストカットしてるか分かりやすい姿勢は好感が持てる。全然いいと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

青色の缶のやつは愛飲してるbrewdog(370円くらい)のデザインと味をパクった感じ。 

 

一口目は、おおっ!と思い、これは代用になるかと思いましたが味の後半が合成アルコールっぽいクサさがあり(多分違うんだろうけど)急に美味さが無くなり嫌な味わいが残る。 

 

本家のbrewdogはホップの香りとフルーティさが最初にきて、後味の苦味、旨さが飲んでる間中続きずっと美味しくて流石のIPAて感じだけど、ドンキは(260円くらい)IPA感はあるけれど突き抜けた旨さ迄はいってないかなぁ。 

このドンキビールで凄く満足した方にはbrewdogを飲んでみて欲しいと思います。 

それと宇宙ビールってのも美味しいですが、brewdogの倍以上の価格なのでたまの贅沢はbrewdogに落ち着きました。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米と一緒でしょう。値段が安けりゃ味なんか二の次って人もいるし、味を優先するから値段は少々高くても国産ビールに拘る人もいるし。 

でも国産ビールも税率が下がってきたから「152円ビール」とそのうち差がなくなるのでは? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ベトナムはヨーロッパのブランドのビールなどの生産拠点になっていたりする。意外とビール造りの設備、ノウハウは豊富な国。 

 

日本で売られている格安輸入ビールなどはベトナム産が多い。 

 

▲101 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

このブランドのIPAを飲みました。意外にちゃんとIPAしてます。 

流石に1本1000円近くするクラフトビールには勝てないが、普段飲みには割といいと思う。 

ただ、ヴァイツェンはもう少し金出してヒューガルデンにしたほうがいいかも。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にあったがみんなパッケージの柄で選んでるの? 

考えたことなかった。 

また、銘柄を決めてる人って呑み屋の選び方は扱ってる銘柄の店で選ぶのだろうか? 

 

私は価格、容量、アルコール度数からしか選んでいない。 

だからビールや発泡酒やらそんな気にしていない。 

この辺はビール類で同列。 

 

もっとも最近は焼酎です。 

何故かといえばアルコール1度当たりの価格が最も安いから。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これってドンキブランドやけど、よく薬局やスーパーのPBで見るベトナム産の330ミリリットルのやつやよね。 

全く飲めないほど不味くはないけど、かといってまた飲みたいってほどのものでもない。 

値段も劇的に安い訳じゃないし、そもそもちょっと少ないし。 

 

▲56 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現在、政府主導(正確には自公民、他一部政党)のもと、様々な物が国外から輸入する方向に舵を切っています。 

これは自然に需要と供給に差が生じ、輸入に頼っている訳ではなく、政策としてわざと供給を減らしている結果です。 

 

現在の香港では食での健康被害がここ5年で広がっています。 

理由は中国からの食料品輸入です。(これ事実) 

 

みなさん、香港が中国へ返還された時期からの出来事や歴史を学んでみてください。 

今の日本と同じです。 

 

何が言いたいかと言うと、安い物には理由がある。その理由に"政府の企みがある"可能性をはらんでいることを頭の片隅に入れておくべきです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

数本ずつ買ってみた。 

ペールエール、スタウト、IPA、ドイツビール、ラガー。 

どれも個性的で面白い。IPAは青鬼より苦くスタウトはサッポロ黒より甘い。ドイツビールは予想に反しスパイシーだった。どれもベトナム生産。コーン、スターチなんて邪魔物は入っていない。 

飲み比べ24本セットがあればいいのに。 

それからハイボール。なるほどスモーキーだ。微かにピートの風味がある。9%。 

ベトナム人は酒飲みだ。街角の酒場ではドライビールを更に不味くしたようなものを出す。おまけに氷まで入れて。 

旨いビールはホーチミン町外れのビアホール数軒。歴史は古い。そこではヨーロッパ各方面のビールを出す。ベルギーやチェコのビールが人気だ。料理はベトナムフードはあるがソーセージ類も豊かだ。フランクフルトはもちろん、リオナ、レバー、ドライ、ヴァイスヴルスト、チョリソー... 付け合わせも豊富だ。一番近いヨーロッパかも知れない。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ドンキブランドは基本ハズレが多いから買わないが、クラフトビールだけは何回もリピしてる。特にIPAとピンクのやつは普通に美味い。ただ、何周も回ってやっぱインドの青鬼に落ち着く。ドンキが悪いわけではない。青鬼様が異次元の旨さなだけ。ラガービールのことは知らなかったので、早速買いに行こっと 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

PB商品は大抵大手メーカのOEMだけど、ドンキのは自社製造なんだ、おもろ。値段的にそんなに大手メーカ品に比べて極端に安くはないので味次第かな。一度試しに買ってみよう。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

イオン プレミアム生ビール(350ml)¥153(1ケース÷24)  

製造所 サッポロビール 

ドンキ 本格ラガービール(330ml) ¥152(1ケース÷24)  

製造所 ベトナム 

自分はビール党だが、やっぱり製造所にはこだわるな。 

それと小さいことだけど飲みごたえの面から 

ビール好きにとってはこの20mlの差は大きいな。 

価格差は1本1円くらいだし!! 

比べればイオンに軍配かな。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この物価高 にビールは152円なんてありえない価格ですね。消費者にはとても嬉しいので 私も是非買って飲んでみようと思います。どんな味なのか楽しみです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通にうまいと感じました、最初にお試しで1缶購入、そして次はまとめ買いしました、容量云々言っているコメントもありますが国内大手ビールと比べても格安ですね、しばらく「ド」ビールが続きそうです 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

イオン他各社もPBビール出てるげど、肝心の味はどうなんだろうね。 

PBはちょっと引いてまうなぁ。大手メーカーのビールと言われて出されたら、判るんかなぁ、どうかな? 

イオンの飲んだけど、やっぱ違和感があったんで、今は大手のん飲んでますけど。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事のビールではないんだけど、ドンキとか業務スーパーのイメージからPBはあまり選ばなかったんだけど、伊集院光がラジオで忖度無しにハマってる話を聞いて、何点かオススメのやつ買ったら美味しかった。 

 

▲41 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

これのポイントは、普通にベトナムビールなんて置いたって売れないわけよ。そこを工夫して売ってるところがすごい。勿論、記事の話とは逆なんだけど(”ドンキのビール”を売りたいから、それがベトナムビールになった)、構造としては似たようなものw 

 

「日本人の舌をなめるな」って声も聞こえてきそうだが、コメダコーヒーが人気の時点で私は日本人の舌はどうかしてると思っているw 勿論全員ではないけどね。お酒にしてもストロング缶を危険だ危険だと言ってる時点で、「ああ、こういうカクテルを知らない人が多いって事なんだな」と、思っている。ああいう味のお酒こそ、注意して飲む必要があると、感覚的にわからないといけない。味自体は何も珍しくはない。もっとも、そういう味のものをあの500缶で売ったメーカーの責任(罪)はデカイと思うけどね。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンのビールはサッポロが作っていてかつ350mlで158円で普通に結構うまいのだが… 

ドンキビールの何が強みか全くわからない、多分330mlだと気付いていない人が買っているのだと思う 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ドンキのは飲んだ事ないが(近くにドンキが無い)イオンのPBビールは”御免なさい、もう買わない”だった。 

他の食べ物の味にそう拘りは無いのだが、ビールだけは多少安かろうが好みに合わないのを飲みたくない。 

店に並んでる時の見た目の印象ってのは確かにあるが、飲んでダメならどうしようもない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

近所のオーケーでサントリーのクラフトIPAが税抜198円 

やまやは越後ビールやよなよながどれでも2本で税抜500円 

 

埼玉県です 

ちなみにドンキもありますがベトナムのビールって味が薄そうなイメージでパスかな~ 

 

ヤオコーも大手350缶6本1029円 

埼玉は酒飲みに嬉しい街 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

350でも330mlでもどちらでも良い。冷たいうちに美味しく飲める量ならどちらでも良い。それよりも気になるのはドンキが安いイメージがあることだ。ドンキは決っして安くは無いよ。普通の価格帯のお店よ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに発泡酒2本で500円越えのこの時代、安いサワーに転向するしかなくプレミアム・モルツ、エビスなんぞ何年のンでないだろうか つまみなんかも...自炊が得意になりましたね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

20mlの差をどう取るか…!? 

ビールは、最初のひと口が命のような気もするのだから、あまり気にならないといえばそうかも知れない。 

でも、受けた感覚からして、量の少ない分価格のメリッは感じられないかもしれない。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

安くて美味しいのはやっぱりなにか違うのか 

二日酔いで酷い頭痛でよく目が覚めてたのでやめた 

今はゴールドスターがメイン 

同じ量を飲んでも頭痛は起きない 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で見かけないビール銘柄を現地で探すのは旅の楽しみですが、ビール自体に特段の思い入れはないので、あまり食指は動きませんね。 

クソ暑い夏は甲類焼酎を氷水で割って飲めば充分な私としては、ドンキ看板横の「勝利の女神」がよほど気になります(笑)。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本メーカービールの半額ならと思うけど量も5%強少ないしこの値段ではスーパーで6缶ビールだと1缶あたり大した変わらないのではないかな 

自分は日本のビールが好きだから安くても買わないけど 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はノンアルコール派なのでこの商品を買うことはないでしょうけど 

ドンキホーテについて一つ書くとすれば、他のスーパーマーケットと比べて 

ノンアルコールビールの一本売りの価格がとても安いです。 

(6本パックの価格は差が無いのですが…) 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

酒税取り過ぎ。しかも消費税も取って。官僚やりたい放題。企業が努力して酒税安くなる発泡酒や第三のビール販売しても、そちらが売れ出すとビールの酒税下げてやるからと言って発泡酒や第三のビールの酒税を上げて税金吸い上げる。流通して経済が周り結果税金が増えれば良いのに率上げないと出世できないからそんな大局的な政策取らない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

カドミウム汚染米問題もあったので、安全かor安価か? 

一般消費者が何を持って商品を選択するかだけど、販売ルートが安全安心であるかを頭の片隅にでも置いて欲しいと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

生産地だけは気になる。 

また、アルコールを売るのは良いけど飲酒運転で事故が増えたらどうするのか? 

アルコールを販売する以上はタバコの箱の様なパッケージが必要だよ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

飲みました。 

ラガービールらしい適度な苦味と、後味のほのかな甘みで、濃いめのビール好きは気にいると思います。 

度数も高めで飲みやすいです。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安い商品が人気と煽られ、安いことが美徳のようになってしまった日本社会。やはり適正価格・欧米並み価格で売って、働く従業員の給与も欧米並みに支払われる社会に回帰すべき時ではないかと思う。無駄を省く合理化はよいが、常態化している、働く人の賃金を抑えたり、下請けを泣かせたりすることは控えてもらいたい。消費者も掛かる観点で業者を見たいものだ。安売りは従業員泣かせ、下請け泣かせになっていないか!!。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃はビール大好きで、うまいのは一番搾り!と味も分からないのに流行りで言ってました。 

ビールは糖質が洒落にならないので、今は糖質などが0のチューハイを飲んでます。もっと早くに気が付けばお腹がもっとスリムだったはず・・・ 

 

▲9 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は味。 

以前イオンブランドビールが非常に不味いと思ったら、韓国製造品だったことがありました。 

日本のメーカーの製造技術はすごいので、超えるのは簡単ではないと思います。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

値段をますます気にしないといけない時代ですが価格で選ぶ客は増えているだけではないか 地元ドンキー サンドラ マツキヨ 並んでいるけどメモしながら買い物する方は増えるばかりです 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国産品ではないなら買えないな。 

なんで好き好んで他国の従業員の懐を潤し、金で技術を捨てる必要があるのか。 

日本で作れる体制を維持しない方向に動くのはもったいない事だ。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

若者のビール離れってマスコミが言ってるだけで、現場では全く感じないんだよなあ 

そんなに市場が減っているのなら 

なんで、ビールの新商品がでたり、 

価格に差が無くなった発泡酒や第三のビールのスペースよりビール売り場が増えているのか? 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どこで製造しているのか気になる 

値上げしたばかりのメーカーのビールですが、近所のスーパーだとアサヒのスーパードライが税抜きで188円で値上げ前と変わっていません 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クラフトビールはどれも発展途上のデキだと思います。やはり値段は高いが大手メーカーのビールはどれもが美味しく間違いない。 

ビールは好みの部分が大きい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ドンキに行くと必要な物と買い安い物を物色して挙げ句の果てには安くない物や必要ない物も購入してしまう。最近は外国人観光客の人が多いのでスムーズな買物が困難になったので行かなくなってしまった。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安くもないと思うがな 

ただ、自分の店で売るビールを自分の売りたいものにできるというのは、ブランド力がものをいう世界では素晴らしいことやと思う 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ドンキのはホント美味しくないんだよな、BIGゼリーを買って食べたけど 

具材はそこに固まっていてゼリー自体も美味しくない。 

やっぱ、ドンキで買うものはメーカー品になっちゃうかな、 

メーカ品でも賞味期限見てから買った方がいいですよ、案外と近いときがある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

6%って凄いな。 

普通のビール醸造で6%は作れないから、アルコールを後で足してんだね。 

自然じゃないし、悪酔いしそう。 

そんなことしないで5%で良いのにな。 

不自然なビールは飲みたくない。 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

でもさー、最近はメーカーも安いよー。ビール。 

 

サントリー生ビールとか。同じくらいの値段だよー。 

 

ウエルシアで20日ワオンポイントでサントリー生ビール買うのが最強かな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

みんなお金持ちだたなぁー、152ビールだなて。 

 

私なんて焼酎4リットルで水割りですよ。 

酔っぱらうと、重さで継ぐ手がプルプル震え、ついつい自分にサービスしちゃうわ。 

 

▲21 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ドンキのビ-ルよりも・・・ 

ドイツのビ-ル美味しいですよ ダルグナ-のホワイトビ-ルというものを買ったらにごりがあってとっても美味しい ピルスナ-は日本のビ-ルと似てる 

価格も日本のビ-ルよりお安く税込200円でおつりがくるくらい もう日本のビ-ルは飲めませんね 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

製缶のインクコストというよりも 

「文字をビッシリ印字」は印刷不良で良品率が低くなるからやりたくないか、一缶の単価を割高にせざるを得ないんだろう 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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