( 303372 )  2025/06/29 07:26:05  
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米不足解消につながる制度はもうできている!竹中平蔵「全国で活用している自治体はたった一つだけ」

みんかぶマガジン 6/28(土) 12:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2393f6e343b92933257152b12dc959bd0a643236

 

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米不足が依然として深刻な問題である日本の農業システムを、経済学者の竹中平蔵氏が批判している。

彼は、農地の集約とデジタルテクノロジーの導入が必要だと指摘。

特区制度を利用し、企業が農地を所有しやすくすることで、生産性向上や所得増加を図るべきだと主張している。

また、歴史的な背景として、戦後に導入された農地の細分化や農業委員会の制度が今の農業を縛っているため、改革が求められている。

しかし、政治的な抵抗も強い。

その結果、農業の後継者不足やコメの生産調整が続いている。

竹中氏は、新たな挑戦を受け入れる仕組みを整えることが新しい農業を生む鍵だと述べている。

(要約)

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(c) Adobe Stock 

 

 いまだに解消しない米不足。経済学者の竹中平蔵氏は「コメ不足には明確な理由がある」とし、現行の農業をめぐるシステムを批判する。米不足を解消する画期的な仕組みについて、竹中氏が語る。全3回中の第1回。 

 

※本稿は竹中平蔵著「日本経済に追い風が吹く」(幻冬舎新書)から抜粋・再構成しています。 

 

  昭和30年代に日本では、「三ちゃん農業」という言葉が流行語になった。「爺ちゃん」「婆ちゃん」「母ちゃん」の3人で農業経営を行う農家の状況を指した言葉だった。「父ちゃん」は勤め人の、いわゆる兼業農家である。 

 

 零細農家の多くは補助金で成り立っている。農業人口の高齢化で、担い手不足が深刻になっている。どうすればいいのだろうか。答えは簡単である。農地の規模をある程度まとめること。そして、デジタル・テクノロジーを導入することである。 

 

 この2つを実現することは、「三ちゃん」農家にとってはハードルが高すぎる。どうすればいいのか。資金やテクノロジーを有する企業が、農地を持つことができる仕組みをつくることである。企業が農業を行えば、テクノロジーを導入して、生産性を上げることができる。農業の現場で働く人の所得も増える。 

 

 実は、そのために「国家戦略特区」制度がつくられている。それを最初にうまく活用した自治体がある。兵庫県養父市である。養父市は、当時の広瀬栄市長のリーダーシップで、2013(平成25)年に、全国の自治体に先駆けて「農業委員会と市町村の事務分担」についての「特区」活用を行った。 

 

「農業委員会と市町村の事務分担」とはどういうことなのか。簡単に説明しよう。内閣府のホームページ「国家戦略特区」には次のように書かれている。 

 

「農地の流動化を促進する観点から、市町村長と農業委員会との合意の範囲内で、農業委員会の農地の権利移動の許可関係事務を市町村が行うことを可能化」 

 

 現在は、一般の企業が農地を取得することはできない仕組みになっている。農業委員会の許可がなければ農地の売買ができないし、また「農業法人」という特殊な法人でなければ農地所有ができないのだ。そこで特区ではまず、「市町村長が農地の売買を許可できるようにする」ということである。 

 

 農業委員会の許可なしに農地の売買ができないという仕組みは、太平洋戦争後につくられた。戦前は、一部の大地主が土地を所有し、小作人に貸し与えていた。封建的なシステムである。戦後民主主義の理念にそぐわないと考えられた。そこで、農地を細分化して小作人に分け与えた。農地解放である。 

 

 細分化された農地が、再び大地主に買い占められることになるかもしれない。そこで、農地の売買を厳しく制限した。地元の農民で構成する「農業委員会」の許可なしには、農地を売買することができなくなったのである。 

 

 このシステムは、戦後の農業の民主化には大いに役立った。しかし、それからすでに80年が経過している。時代は大きく変化した。農業は国内の食料を供給するとともに、世界と競争しなければならない段階に入った。生産性の上昇が急務となっているのである。 

 

 

 次に特区で可能になったのは、先に示した農業生産法人以外の通常の企業(株式会社)でも、(条件付きではあるが)農地を所有することである。ここで農業生産法人とは、株主の過半が「農民」であることが条件になっている。要するに、農業をやってきた人しか、農地を持てないという、なかなか凄い仕組みである。 

 

 これでは資本やテクノロジーを持つ一般の会社は、農地を所有して農業に参入することなどできない。だが特区の仕組みの中では、株式会社の農地所有が可能になる。この特区の制度も、広瀬市長の英断で養父市では可能になった。 

 

 しかし残念なことに、他の自治体でこれに続く動きは出てこない。地元の農業関係者が強く反対し、首長が勇気を持った決断ができないからである。 

 

 農業生産性の向上は、考えるまでもない当たり前のことである。どの国を見ても、地方の主力産業はやはり農業だ。したがって農業の活性化は、まさに地方創生の基本でなければならない。 

 

 しかし、農業の改革に対しては猛烈な反対がある。なぜか。一部の政治家が今の農業を守ることによって、支持を得ているからである。「水田を守る」のではなく「票田を守る」と揶揄されるゆえんである。 

 

 細分化された農地の持ち主は、それぞれが「1票」を持っている。農地がある程度集約されるということは、それだけ「票田」が減ることを意味する。だから一部の政治家は、農業生産性を高めることに反対している。 

 

 食糧安全保障や食糧自給率を考えても、農業の生産性を上げることは、日本にとって急務である。2024(令和6)年にはそれが典型的に表れた。「コメ不足」である。実は、「コメ不足」には明確な理由がある。減反政策である。 

 

 1960年代半ばごろから、コメが余り始めた。日本人の所得が上昇するにつれて、食生活が変化して、コメ需要が徐々に減少したからである。生産(供給)が一定で、需要が減少すれば、価格は下がる。コメの価格が下がれば、コメ農家が困る。そこで、コメの価格を維持するために、生産量を調整することにした。そこで1970(昭和45)年から、減反政策が始まった。 

 

 具体的には、コメの生産を中止した水田に「補助金」を出した。コメの生産は調整され、それによって休耕田が荒廃した。減反政策は2018(平成30)年に廃止されたことになっているが、事実はそう簡単ではない。荒れ放題になった休耕田を、もとのような肥沃な田んぼに戻すことはなかなか難しい。 

 

 コメの値段は需給によって変動する。日本の人口も減少するので、コメの生産をどのくらい増やす必要があるかはわからない。しかし、少なくとも政府がコメの需要を管理することはできない。そもそもどの分野でも、政府の需給調整など成功した例しがない。 

 

 地球上の人口は増え続けている。世界的に見れば食糧が不足することは明らかである。コメの生産性を上げる。必要なものは政府が買い上げて援助する。そういう方法もあることを忘れてはいけない。 

 

 もう一つ指摘しておきたいことがある。それは、農業の後継者についてである。なぜ農業の後継者が少ないのか。それは、現在のままでは農業に未来がないことがわかっているからである。未来がある農業にするためにはどうすればいいのか。 

 

 もっと自由にいろいろなことに挑戦できるような仕組みにすることである。例えば、ファンドからの出資で、農業に取り組む新しい法人をつくることができるようにする。それが可能になれば、若い農業起業家がもっと出てくると思う。 

 

 

竹中平蔵著「日本経済に追い風が吹く」(幻冬舎新書) 

 

 日本の農業に縛りをかけているもう一つの法律がある。終戦直後の1947(昭和22年)に制定された農業協同組合法(農協法)である。農業者の協同組織である農業協同組合(農協)は農協法の下で活動している。ここで、「農業者」とは、主に農業に従事する主体を指す。 

 

 農協法で、農協は、組合員の農業経営や技術向上に関する指導など15の事業を行うことになっている。その一つに、「組合員が生産する物資の運搬、加工、保管や販売」がある。つまり、農家の生産物は農協が買い上げて販売することが定められている。 

 

 農家が生産するコメや野菜を、農協が買い上げる。農家にとっては、販売を心配することなく生産できるというメリットがある。ローリスク・ローリターンの世界である。しかし、現実は安値で買いたたかれることになる。 

 

 リスクはあるかもしれないが、青果店やスーパーに直接卸すことができればもっと高値で売ることができ、農家の所得を増やすことができる。 

 

 農協による農産物買い上げのシステムは、現在はかなり崩れつつある。例えば、スーパーマーケットなどでは、産地や農業生産者の名前や顔写真付きラベルが貼られた農作物が販売されている。誰が、どこで、どのように栽培したかがわかる、生産履歴付きの農産物を好む消費者も少なくない。 

 

竹中平蔵 

 

 

( 303374 )  2025/06/29 07:26:05  
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本スレッドでは、日本の農業政策や竹中平蔵氏の提言に対する賛否が交わされており、主に以下のような意見が寄せられています。

 

 

1. **効率化と集約の必要性**: 一部のコメントでは、農業の効率化や集約が重要であるとし、特区制度を利用した効率化の実現を期待する意見が見られます。

 

 

2. **文化・環境との調和**: 他方で、物理的に集約が難しい田圃や地元の文化、環境との関係を重視し、農業は単なる営農に留まってはならないという意見が強調されている。

 

 

3. **法制度への懸念**: 農地法や農業に関する法制度の改革が必要とされる一方で、その緩和が隣国の企業に農地を買い漁られる可能性を懸念する声もある。

 

 

4. **補助金と経済合理性**: 農業における補助金の役割に関して、零細農家は補助金で成り立っていないとの反論があり、現制度の不備が指摘されている。

 

 

5. **消費者の意識**: 米の値上がりに対して、消費者の価格要求や需要が生産者の責任とされる側面があり、アプローチに対する多様な視点が見られる。

 

 

6. **竹中氏への不信感**: 竹中平蔵氏に対する不信感も多く、「日本を駄目にした」との批判が強く、彼の発言や提案に対する懐疑的な立場を持つ人が多く存在する。

 

 

このように、農業の効率化と文化・環境との調和、法制度改革、補助金の役割、消費者の意識、そして竹中氏に対する不信感が相まって、農業政策の将来に対するさまざまな意見が交差しています。

(まとめ)

( 303376 )  2025/06/29 07:26:05  
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=+=+=+=+= 

 

物理的に集約可能な田圃は出来る限り集約して効率化をはかることが重要ですが、日本の国土を考えると、単純に集約度をあげれば良いということではなく、効率化が最も高くなる集約度があります。 

 

また、物理的に集約不可能な田圃も多く、これは経済合理主義で単純に切り捨ててはいけない田圃も多い。 

このような田圃は環境、文化、教育、地方再生などと深く絡んでおり、単なる営農ではなく複合的要素を取り入れたビジネスモデルが必要です。 

 

温暖化対応のため、農業にも科学技術を大いに取り入れる必要がありますが、デジタルコンテンツの活用という単純な言葉では片付けられない。 

 

農業における法制を改革する必要があるが、食糧安全保障の観点から、自己の利益しか求めない海外法人への規制が必要です。 

 

以上のことを、竹中氏はきちんと考えているか非常に疑問です。 

 

▲126 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

特区で超効率化で、特区では無いところで従来方式とこだわりでやや価格帯が上の米を作る。 

 

なら良いのでは? 

 

今の段階で、小規模や中規模の圃場で、手間を避けた普通の米を作りますってので成り立つのはなんなのか?かもよ。 

 

高品質でペイできる仕組みを作って、小規模であるが故に高品質にするとかにした方が収まりが良さそうなのだけれども。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

農地の管理の仕方の話で根本的な解決にはつながることでは無いように思います。確かに農地の売買に関しての部分は改善の必要はあると思いますが、あまり緩くすると、間接的にでも隣の国に買い漁られて大変な事になる可能性もあります。 

 

▲82 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

効率重視はわかるが、無駄があるところに価値もある。地方は、すべて大規模化してしまえば、地方のインフラは成り立たなくなってしまう。病院も学校も人がいなければ成り立たない。 

規模に関わらず、農業生産に関わる方々の所得を保障することが第一である。 

国は調整できないと書いてあるが、世界的には食料が足りないわけで、国がしっかり買い上げて所得を保証すればいいだけの話。 

余剰な分は海外へ貢献するなり、販売するなり、工業製品以外でも外貨を稼ぐべきである。 

そうすれば、食料の過不足は価格とともに調整されるでしょう。 

単に国は責任を逃れているだけ。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

特区の実情は農地を買ってまで農業を本気でやる企業かほとんど無いからでは? 

企業が農業に参入できない、現状の農地法がそれを阻止している、というような記事が多いですが、企業だろうと個人だろうと農地の貸し借りは認められます。 

農地を借りて農業スタートした方がリスクが少ないのは誰の目からみても明らかなのに、企業が農地を取得できないから参入を阻止している、とメディアは発信してますが全くのデタラメです。みなさん気をつけて下さい。 

多くの企業が農業に参入してますが、わずかながらの施設栽培農業以外は殆どが採算取れずに撤退してるのが現状です。 

屋根の無い農地での営農は予定通りなんて言葉は存在しません。現場を知らなすぎ舐めすぎなので企業には営農で採算取る事ができないのです。常に改革や改善は必要ですが、農業はマンパワーで成り立っている部分が大きいのが現状です。 

農地を企業に開放したら違法転用が横行するのみです。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

十数年も前に自身が関わり、農業者や自治体だけじゃなく頼みの企業にも見向きもされずなかった制度を未だに唱えているとはw 

よっぽど農地を安く買って海外に売り飛ばして儲けたいらしい 

 

あと、JAを通すとか通さないとかまだ仕組みの話を言ってるのね 

JAを通すのは、農業者がまとまって売ることで作った農産物をすべて売るための仕組み 

米でもわかるように工業製品とは違い農産物は天候に左右され、収穫まで時間がかかる 

だから、農業者は一か八かの一儲けじゃなくてもいいから安定的に売りたくて、JAにまとめて売る仕組みを考え方たんですよ 

その結果、消費者も安定して手に入れることが出来てました 

 

もしJAか無くなったら、農業者がネットや店舗を構え、卸や小売業者と交渉して販売する事となり、コストは上がり小売価格は上昇するでしょう 

さらに経営がもたない農業者は廃業して作り手がいなくなり、小売価格はさらに高騰するでしょう 

 

▲109 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

養父市が「国家戦略特区」を活用して市町村長が農地の売買を許可できるようにした…ことは事実だが、結果、養父市の農業が画期的に変化したわけではない。 

他の自治体でこれに続く動きは出てこない…のは当然のことで、地元の農業関係者が強く反対し、首長が勇気を持った決断ができないから…ではない。(ましてや、一部の政治家が今の農業を守ることによって、支持を得ているからでもない…と思う。) 

農業生産性の向上は、考えるまでもない当たり前のことである。そう、竹中平蔵氏ほどの方にわざわざご教示いただくまでもない当たり前のことである。 

米不足解消につながる制度はもうできている?(笑) 

農地の売買の許可を誰がやろうが、そんなことで今の日本の農業は何も変わらない。 

 

▲79 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも何で大規模化、企業化されないのか考えて 

簡単な答えがある「採算取れない」から 

ニュースに出てくる大規模化した農家の農地見てご覧 

辺りに障害物の無い平地が広がっているから 

そんな所は田と田の境潰してそこに土入れたらほぼ終わりと安価で手軽に出来る 

大体10a単位計算なら数万〜数十万入れたら毎年6〜7万は効率化の恩恵出る 

数年後にはペイ出来るって寸法 

 

一方全国農地の3〜4割占める中山間地の田とかなら10a百〜数千万入れたら大型機械入るかな? 

棚田になると高低差あり過ぎて工程考えると業者が手を挙げないかも 

それで何十年〜百年計画の返済と利益化誰がするのってなる 

 

この手の話見る度に 

中山間地の農地捨てて生産量3〜4割減らしたいのか 

平野の住宅街潰して農地にするのか 

どちらか選ぶの? 

大型化出来る所は大抵既にやってるよ 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

米高騰に関するコメントする人に知っておいて欲しい制度 

 

農地利用効率化等支援交付金 

地域の中核となる担い手に対し、農地引受力の向上等に必要な農業用機械・施設の導入が支援される 

 

農地中間管理機構 

農地集積・集約化を進めるため各都道府県に設置されている 

 

農地集積補助金 

経営規模拡大がしたい業者向け補助金 

 

つまり、土地集約に関する補助金や制度はすでにある程度存在する 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>零細農家の多くは補助金で成り立っている。 

米農家が受け取れる補助金は転作とスマート農業機械の導入資金程度です 

転作補助金は主食用米を備蓄米や飼料米などに転作する事で貰える補助金なのですが主食米の米価より安く補助金の目的が離農速度を減速させる程度の物です 

スマート農業・・は作付面積を増やす事を条件に抽選に当たったら半額補助されるものですがスマート農業に対応した機能の分が高額になり減価償却も厳しい内容です 

あとは市などから燃料高騰のお見舞金程度です 

主食米だけ作っている農家にはここ20年以上1円も支払われていません 

補助金で成り立っているなんて誤情報を拡散するのは農家にとっても国民にとってもマイナスでしかありません 

記事の訂正をお願いします 

 

▲27 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

縛りってのは理由がある部分もあるんだろう。 

例えば病院とか、老人施設なんかも種類によっては株式会社は駄目ってなっていたりする。 

営利企業が関わって儲け主義になると、色々心配な事も出てくるって事なんだろう。 

農業の場合はどうなるだろう? 

少なくとも最低賃金以上の給料を払わなければならなくだろうから、その辺りも変わるよね。 

生産性のもと、味よりも収量が多い等、より作りやすい品種ばかりになるかもしれない。 

採算が合わなくなれば企業は撤退し、広大な農地が引き受け手がいないまま放置されてしまうかもしれない。 

なんか不安は残る。 

ただ、今竹中さんが切り込まなければならないのは、自分の足元の「教育」の方じゃないのか? 

「学校歴」や「地位」等が「既得権益」化して?、恐らく壊れてしまっている事を証明するような事が相次いでいる。 

あなた達の教え子達世代が、どこか壊れてしまっている。 

何とかして。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

竹中さんやキャノングローバル研究所の山下さんは農業をシムシティ感覚で考えている節がありますね。 

確かに物事を単純化して机の上でシミュレーションして考えることは大事だとは思いますが影響力のある人がそれをそのまま発言して実行するのはどうなんでしょうか? 

農業や農村はただ食べ物を作ればよいという食糧基地的なだけの存在ではないのですから。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何か変な説明と思います、企業の部署を農業法人化設立すれば農地所有できますし、農業者で無くても会社員でも日本人なら農地を取得できます。農地法が変わってますから。農協を使わず農産物は販売できます。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

零細農家の多くは補助金で成り立っている。 

これはウソ。大規模農家の経営は補助金で成り立っている。が現状。高い関税で守られている。と言うのであれば、零細、大規模同じように守られている。これまでの補助金は、転作作物に関わるものが多く、麦や、大豆等を作付けすることで支払われる。大規模農家は専用機械を購入しても、利益が出るが、零細農家は機械を買うことが出来ないため、事業を有効に活用できなかった。飼料米についてはも大規模こそスケールメリットが出る。まさしく印象操作。 

 

▲52 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年々作る人が減り続け、高齢者ばかり。この意見も大事な一つの意見として農業改革はしていかないと。 

 

また作況指数を廃止存続とか言ってるけど、正確な数字じゃないのが問題。102?いやいや肌感覚ですが90前半で不作ですよ!間違ってる数字を残す残さないとか意味がわからない。 

 

23年24年と2年連続で不作だから米不足といつになったら気づくのだろうか… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

農地は先祖代々受け継がれてきたから、定年退職した後に農家になる。 

だから平均年齢が70歳。 

若手の移住者が農地を求めても、不便な放棄地しか選べない地域が五万とある。 

コレでは未来がない。 

また厄介なのが地主が変な権力者のフリをする。 

地主に生まれただけで権力者と勘違いしてるから、地域全体が落ちぶれている。 

過疎化するのは地主の権力構造に嫌気がするからだ。都会へ逃げるのは当たり前。 

先ず地主の権力を排除しましょうよ。 

コレだけでも生産性は爆上がりするよ。 

て事は自民公明連合では不可能な事だ。 

 

今年は梅雨明けしてしまった。おそらく今年度は米不足だ。品種も土地改良も必要な時代だ。 

消費者はいつまでコシヒカリに食いついてるのか?ニコマルなど農家が食べてる品種が保存も良く味も良い。奥手でマニアック過ぎて流通しないけどね。 

 

▲3 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

>農家が生産するコメや野菜を、農協が買い上げる。 

 

さすが 竹中平蔵、寝言が多いな。 

 

かれこれ 50年も、専業農家の家族として生きてきたが、うちの地域では、一度も 農協が野菜を買い上げたのを見たことがない。 

 

昔から、生産品は青果市場で業者が買い取るという 形態は変わっていないはずだ。 

農協は、輸送会社の手配や青果市場との仲介などをしてくれているだけだ。 

 

直接販売を 竹中氏は、生産者が利益を上げるために有効な手段として推奨しているが、全く逆で世間一般的に直接販売が始まってから、農家全体としての収益は減少している。 

 

理由は、青果市場から多くの生産者が撤退したことにより、市場が弱体化し「競り」ではなく「相対」という買い手が自由に値段をつける仕組みが主流になってしまい、直販より安く店舗に卸せるようになったからである。 

 

これにより、野菜が慢性的な安売り状態に陥ったのである。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新潟のコシヒカリ農家です。 

 

消費者「米が高けーよ、5kg2000円にしろ!」 

生産者「やってらんねー!農業やーめた!土地売っぱらうわ!」 

隣国人「あざーす!おかげで日本の土地安く買えたわ!」 

 

・・・こういう構図なんです。 

 

消費者が農業の持続可能価格や適正価格を割り込む価格を求めれば求めるほど、離農者は増え、その手放された土地を隣国人が狙ってるのです。ようは、日本の土地を買われる隙を日本人が与えているってことです。 

 

農家は、生産者でもありますが、地権者でもあり、固定資産税の納税者でもあり、国土の農地を守っている存在です。 

 

それを、エクセルの数値を書き換えればいいだろみたいなノリで、やれ大規模化しろだの、経営努力が足りないだの、赤字ならとっとと廃業しろだの、日本の消費者も軽佻浮薄すぎやしないでしょうかね。 

 

”食べる国防”って、生産者も消費者も賢くないと出来ないんです。 

 

▲78 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一般の企業でも農地を借りることはできるのでやろうと思えば参入もできるし集約していくことは可能です。ただ、大企業でも参入していてそれなりに失敗してますからね。ユニクロ、和民など。単純にそこまで利益が見込めないから参入しないだけだと思います。 

ちなみに地域の農家も農地を拡げていく際に買うことはほとんどなく、借りてます。なぜなら買うメリットがないからです。 

私も借りている農地はそれなりにありますが、全く買いたくはありません。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>コメ不足の理由は減反政策 

>コメの生産性を上げる。必要なものは政府が買い上げて援助する。そういう方法もある 

 

誰が言ったかではなく、何を言ったかが重要。 

竹中氏は私も好まないが、供給量を減らして、価格維持を図る減反政策が破綻していることは彼に指摘されるまでもなく、明らか。 

 

食料安全保障を唱えるなら、減反ではなく、コメの生産性を上げた上で、「必要なものは政府が買い上げて援助する」という方向に向かわざるを得ないだろう。 

 

▲20 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

竹中平蔵が政府にいる際に推し進めたことで、今まで良い政策はあったでしょうか?皆さん、よく考えてみてください。 

 

・郵政民営化 

→ 田舎の郵便局が少なくなり、サービスの質も落ち外資に資産を安く売られ 

アメリカの保険会社の保険商品をうるはめに。 

 

・派遣法改悪 

→ 26業種まで派遣労働を解禁。氷河期世代を生みだし、日本国民が貧乏になり少子化加速。 

 

・緊縮財政 

→重税になり国民が貧乏に。政府が投資しないことで経済も地方のインフラもボロボロ。 

 

こいつの狙いは日本の農業を外資に売り払うことだ。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらず、一面的な情報を根拠に思い付き発言か。 

 ただ、戦後GHQが強制的に押し付けた農地法が、現在では形骸化したというより農業社会にとって邪魔な法律となったという観点は珍しくその通り。 

 社会主義国でもあるまいし、農家を土地に縛り付ける法律など、さっさと廃止して、自由に農地を売買出来るようにした方が良い。 

 零細農家は、喜んで土地を売り払う。 

 株式会社が参入出来ないと言うのは違う。その気があれば大資本でも誰でも農業など出来る手段があるが、ただ利益を確保する見込みがないから手を出さないだけ。 

 農家が、農産物を農協にしか出荷出来ない仕組みと言うのは明確な嘘で、組合員がどこに出荷しようが自分で売ろうが何の制限もない。 

 肥料も農薬も、農協から買う義務も無いし、選挙で投票を強制されることも全くない。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>零細農家の多くは補助金で成り立っている。 

 今までの補助金は食用米の生産を減らして、麦や大豆、飼料米等に転作したら貰える農地有効活用金。土地を遊ばしたり、転作するより本業の方が忙しい兼業農家や、転作の為の新しい農機具を買えない零細農家には補助金など出なかった。 

 わかっていながらのミスリード&ネガティブキャンペーン 

 

彼の望みは、JA全農の子会社である全農グレイン株式会社がもっている、アメリカのニューオーリンズにある世界規模の輸出グレインエレーベーターや2020年にバンゲ・ノース・アメリカ社から買った米国内の内陸穀物集荷施設35基 

をJAを株式会社化し、アメリカのカーギル社に叩き売りする事。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が行った改革のおかげで、日本の平均賃金はニューヨークの半分まで下がっている 

あの雇用改革を行わなければ、日本の賃金も他国のように上昇して失われた30年にならず、物価上昇で米の価格が4000円台になっても普通に買える世の中になっていた 

選挙前だからか最近よく出てくるが、竹中氏がまず行う事は国民への謝罪だろ 

 

▲43 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

竹中平蔵氏は現場の事を分かって無い、ただ自分の考えを正当化して国を駄目にしている。 

自分が関わった事がことごとく失敗してるのが分からないのか。 

凝りづに、石破総理、小泉大臣を利用して国を弱体化しようとしている。 

減反を緩め、食管法を復活して自主流通米を再導入して国がバランスの取れた価格設定をして流通させれば生産者にも消費者にも納得いく価格になると思う、余ったコメは輸出すれば良い。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

減反が米不足を招いたならなぜ今まで不足しなかった?それに減反は田んぼを遊ばせていません、米以外のものを作っています。田んぼが荒れるのは減反ではなく離農の方が大きいく、JAは委託販売で買取じゃない。学者が専門外のことを分かった風に語るなよ。 

 

▲40 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

減反政策の間違いは、ヘイゾーが指摘しなくともずっと以前にR.田中一郎が指摘していたわなw 

ロボット2等兵に指摘される政策って・・・。 

 

ま、ずーっとコメ余りで来たから、突然の需給逆転に追いつかないというのはわかるがね。 

でも、こうなった以上、政策も素早く転換しないと。 

そのための政治家だろうに。 

 

米農家の企業化、大規模化、大型機械化。 

農家から土地を借りて、各地方のJAが直接人を雇いコメを作る、という枠組みではいかんのかね? 

一番スムーズに移行できるパターンと思うが。 

 

あと、コイズミがリース云々言ってたけど、JA単位でレンタルの使い回しのほうがよほど農家のためじゃね? 

一家に一台なんて無駄の極みだろ。 

太陽建機を見習えよw 

 

で、そのスキームはJA経営のコメ企業化ではもっと活きるわけで。 

この話が出て然るべきと思うがね? 

 

▲2 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

竹中平蔵なんで信用ゼロ! 

アメリカカーギルは、アメリカの現地法人の農協グレインが目障りです。 

何故? 

遺伝子組み換え作物を選別してるからです。日本へは、遺伝子組み換え作物は敬遠されてるからです。 

 

スーパーで肉屋をやってました。アメリカの肉牛は4大パッカーが独占してます。 

BSEの時に、中小のパッカーは日本からBSEの検査キットを購入して安全な牛肉を輸出しょうと試みましたが、検査キットの導入は4大パッカーが政治的圧力をかけて封じてます。 

 

以後日本への輸出はこの4大パッカーしか入ってきません。 

 

中小のパッカーはほぼ倒産か廃業してます。 

 

農協も大事ですか株式会社化も大事です。要はバランス感覚だとは思います。 

 

▲7 ▼0 

 

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自分や仲間たちのための経済学者がまたなんか言っている。 

お金しか価値を持っていない議論は無論です。 

汗をかいている人の価値観を汲み取った政策を望んでいます。 

社会や政治も仕組みだけの問題。 

今回のお米の事で知ってほしいですね。 

 

▲12 ▼0 

 

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先祖代々〇〇の家系で私で何代目ですと言うのは昭和の時代ではやたらな家では言わなかったものですが最近はやたらと耳にするのが農家さんです! 

それだけ農家さんは既得権益があり珍しい存在になったということなのでしょうね? 

農家になるのは非常に難しいのですね… 

 

▲0 ▼10 

 

 

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この人のやり方は 

cost削減のため非正規 

社員を増やし 

 

それでも足りないと 

外国人労働者を入れて 

補うやり方で来た 

 

高校では 

勉強が嫌いだが能力は充分 

ある生徒たちに無理やり 

教える 

 

そんな内容の高校教育にも 

授業料を支援する 

無駄な支出よ 

 

Americaでは、大卒時の 

学費ローンが1000万円 

日本も同じになるか 

 

中小企業の社長たちは 

学歴がなくても立派に 

仕事が出来る人はゴロ 

ゴロいるのだ 

 

今や中小企業の経営を 

目指すファイトやガッツ 

のある生徒は絶滅した 

 

どこまでも、現実と懸け 

離れた乖離した行政が続く 

 

とにかく学校漬けを止め 

生徒たちの能力を発揮 

出来る場所を確保したい 

 

男女とも、理屈は言えるが 

何も出来ない人間が多過ぎ 

で辟易するのだ 

 

▲7 ▼0 

 

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ん。。!? 

なんか どんどん話が変わって国民の意識をニュースでコントロールしてるね、別に米は不作じゃなかったよね、不作どころかプラスだったはずだよ。 

ただ米が国内の小売市場に出てこなくなっただけ、輸出は確実にしてたようだよね、アメリカ国内のスーパーに日本米の新米が山のように積まれいる画像がSNS、X、YouTubeなどでアップされてましたからね、価格は日本の半分!! 

そもそも自国の主食の米なのに米相場を合法化したのは誰?だよ。 

国民が投資に興味が無いからと新NISA、不動産投資!!米も!! 国民に害を与えるだけの投資は辞めるべきです。 

 

▲1 ▼1 

 

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ぼーっと読んだ感じだと 

・戦後地主の土地を小作人に強制開放させた 

・先祖返りしないように農協法で大規模化し難くした 

・減反しすぎてもう大規模化せざるを得なくなった 

・打開策で既存法を軽視できる戦略特区がある 

 

ってところ?結局0か100かでしか物事を見れない日本人の病気の性じゃないのか 

 

▲5 ▼0 

 

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まずは竹中氏が農業法人に出資すればよいし、兵庫県養父市に特区があるのならまずはそこで平蔵氏が法人作って成功してみたらいい 

 

そもそも「零細農は補助金で成り立ってる」なんて嘘をファクトチェックもしないで堂々と記事を掲載するみんかぶマガジンも同類だよ 

 

▲26 ▼0 

 

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学者さんはうんちくばかりを机上で並べるけど、後継者にならない様にするには簡単な事。3Kを無くせば後継ぎは勝手にします。それが、ある限りは担い手なんて、いくら口を言ってもやらないでしょう。貴方ならやりますか?きつい、汚い、危険?最後の危険はあまりないけど、生活が苦しいのKでは。周りの農家の後継ぎも負の遺産って言ってますが。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アベノミクスで株主資本主義となり生産性だとギスギスした世の中になっているが、生産性のない一見無駄なように見えることが世の中を豊かにしているんだけどね。 

 

▲0 ▼3 

 

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>細分化された農地の持ち主は、それぞれが「1票」を持っている。農地がある程度集約されるということは、それだけ「票田」が減ることを意味する。だから一部の政治家は、農業生産性を高めることに反対している。 

-- 

まさに田分けである 

 

▲0 ▼4 

 

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その通りですね。 

ワイドショーのコメンテイターもコメの値上がりについてこのぐらいの解説をしろよ。古古米は不味い、コメ農家が減少するとかばかりでなく。 

 

▲1 ▼14 

 

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へぇ~、竹中さんは今度は農地を流動化したいって事かぁ〜。畑や田んぼは農業に使う為には良いけど、駐車場、建物を作ると戻すのが何年もかかるんですね〜。何でも金にしないでください。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イオン農場でさえ上手くいっていないのに、現実的とは思えないです。 

まぁ郵政民営化して派遣とパナソで儲けてる李さんの言う事ですから。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

農業の事を知らない、無理解な人間が書いたというのがまるわかりだな笑 

 

まずは農水省の「法人の農地取得」のページをご覧になられては。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

零細農家の多くは補助金で成り立っている。 

↑ 

いや、零細農家に補助金なんてほとんど無いし、無いから成り立たずに零細農家は辞めていくんですけど?この人、何言ってんの? 

 

▲39 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の絵を描いたであろうフィクサーが何か言ってますね。 

援護射撃のつもりでしょうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうでもいいけど竹中平蔵だけは本当に生理的に無理なんだ 

笑顔も声も全て受け付けない…ホント個人の感想なんだけど… 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その養父市がやった特区の結果については無視か。 

それで米不足を解消とは呆れるね。 

だから竹中もみんかぶも農業記事は寝言なのだよ。 

現実みろよ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

20年30年前のステレオタイプの考えですね。 

現在では全く参考にならない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

此奴の言うことは信用できない。 

どうせ自分が儲けることを考えてるだけだよ。 

一見もっともらしくても、信じたらアカンよ! 

 

▲12 ▼0 

 

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聞いていると、まるで農家を減らすことが生産性だみたいな話で、首を捻らざるをえない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

呆れてものも言えない記事 

ツッコミどころあり過ぎで、いちいちツッコむと絶対に字数足りないのでしませんが、こんなものを恥ずかしげもなく書く学者と、それを出版するメディア、、、 

終わってる 

 

▲5 ▼0 

 

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言っている事はごもっとも。 

ただ、この方の言葉には必ず裏があることも忘れてはならない。 

 

▲3 ▼5 

 

 

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経済学者の竹中平蔵氏 

 

日本を駄目にした経済学者 

 

▲38 ▼1 

 

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とりあえず、こいつが言い出してるってことは逆の事をすればいいんだな。分かったよ。 

 

▲1 ▼0 

 

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竹中くん。おまいう。 

 

▲1 ▼0 

 

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農政は手遅れです 

 

▲0 ▼0 

 

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竹中平蔵が関わるとろくなことないから引っ込んでて欲しい 

 

▲8 ▼0 

 

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帰化人の本とか買わんわ 

売国政策の立役者 

 

▲5 ▼0 

 

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日本を衰退させた張本人の一人が何をほざく。 

 

▲4 ▼0 

 

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この人が蠢くとロクな事にならない! 

 

▲2 ▼0 

 

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ケケと時計泥棒の話は眉唾 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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