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「最悪、総理を出せなくなる」危機感広がる…“少数与党”石破政権が迎える運命の参院選 野党は連立に慎重か【edge23】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 6/29(日) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b81fe4e79d067a0380e3e181c86e19df06ce9468

 

( 303448 )  2025/06/30 03:22:28  
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7月の参院選前哨戦としての東京都議会選挙で、自民党は予想以上の大敗を喫し、参院選の行方に暗雲が立ち込めています。

この選挙では、総理が法案を通すためには野党との協力が不可欠で、場合によっては新総裁選挙を実施せざるを得ない状況が懸念されています。

一方、野党も新たな連立形成が容易ではないとの見方があり、自民党にとっての少数与党の苦しさが日々増しています。

最近では、野党が共同でガソリン減税法案を提出し、与党対抗の姿勢を強めています。

参院選の結果によっては、今後の日本の政治情勢が大きく変化する可能性があります。

(要約)

( 303450 )  2025/06/30 03:22:28  
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7月の参院選の「前哨戦」とされた東京都議会議員選挙。結果は自民党の「想定以上」の大敗で、野党各党からも驚きをもって受け止められるほどだった。国会会期中に早くも「スタートしていた」参院選の行方を探る。 

 

■「負ければ最悪総理を出せなくなる」運命の参院選 

 

総理が何かを実現しようとしても法案が通らない。今国会は、近年とは状況が大きく違った。過去、安倍・菅・岸田の各総理は官邸で政策を打ち出し、それに与党が応えるという形だった。 

 

今回、権力の舞台が「官邸」から「国会」へと移り、政党間協議が重視されるようになった。結果として石破総理よりも、自民党の森山幹事長など党幹部の存在感が強まったのだ。 

 

来月の参議院選挙で、石破総理は勝敗ラインを「与党で過半数」と設定している。改選となる現職は66人だが、目標は50議席。この目標設定について「低すぎる」という声もあるが、森山幹事長など自民党執行部は「非常に難しい目標」と漏らす。 

 

仮にこの「50議席」を割った場合どうなるのだろうか。参議院でも衆議院と同じように野党との合意が必要になり、法案を通すための手間が今の2倍、3倍になる可能性がある。さらに、石破総理に対して「もうやめてください」という声も党内から上がりかねない。 

 

そうなると新たな総裁選挙が行われるが、衆議院も参議院も少数与党の状況では、自民党の新総裁が自動的に新総理になるとは限らない。「自民党が負けることは基本的に許されない。負けた場合には最悪、総理を出せなくなってしまう」という危機感も広がっている。 

 

では、「50議席」を上回ることができた場合は、どのようなシナリオが想定されるのだろうか。目標を達成したと言っても、少数与党の“現状維持”に過ぎない。参院選後には臨時国会が想定されていて、今度は補正予算案の扱いが焦点となる。もし野党の協力が得られなければ予算案が通らない可能性があり、石破総理は「予算案が通らない時には解散総選挙は当然選択肢にある」と発言している。支持率が好転しないまま解散総選挙となるといよいよ政権を担うことができない可能性もある。つまり、参院選の目標を割り込んでも達成しても、総理大臣が変わる可能性を孕んでいるということだ。 

 

 

野党側は、参院選で勢いがついた場合は「望むところ」という姿勢だ。ところが、仮に与党が追い込まれた状況になったとしても、新たな連立形成は容易ではないとの見方も強い。90年代、社会党が自民党と連立を組んだ後に議席を激減させた歴史もある。乱立する野党をまとめるリーダーが不在の中、安易な連立には慎重な意見も根強くある。 

 

■ “少数与党”の苦しい綱渡り 「何をするにしても野党の協力が必要」 

 

31年ぶりの少数与党として始まった通常国会。自民党にとって、この状況がどれほど苦しいものだったのか。 

 

「少数与党っていうのは本当に大変だ」この一言に尽きる。自民党が少数与党という形は、国会で何を決めるにしても与党以外の協力を得なければ何一つ進まないという状況を生んだ。 

 

通常国会の最終盤には立憲民主党が内閣不信任案を提出するのではないかという動きもあった。実際には提出されなかったが、閣僚経験者を含む何人かの自民党議員からは「むしろ不信任案を出して欲しかった」という声すら上がっていたという。少数与党の苦しい状況から抜け出したいという本音だ。 

 

今国会では、提出された59本の法案のうち58本が成立したが、政府が提出した2割の法案が修正された。これは極めて異例のことであり、立憲民主党の野田代表の言う「熟議の国会」は達成できたのではないか。 

 

■「憲政史上初の委員長解任」参院選控えた各党の思惑 

 

国会の終盤、野党の動きに変化が訪れた。6月11日、ガソリン減税法案を野党7党が共同で提出したのだ。 

 

この法案は、暫定税率を廃止するなどガソリン価格の負担軽減を図るものだ。しかし、与党側が審議入りに応じなかったため、野党側は衆議院の財務金融委員長の解任決議案を提出。その後、野党側の賛成多数で財務金融委員長の解任が決まった。これは戦後初めての出来事だった。 

 

この結束に至った背景には、参議院選挙を控えた各党の思惑があった。「参院選挙を前にすると、やっぱり自民党との対決姿勢を見せたい」という野党の本音だ。自然と各党の思惑が一致し、結果として野党が一丸となる形になった。 

 

このように31年ぶりの少数与党による国会運営は、政治の力学を大きく変えた。参院選の結果次第では、日本の政治情勢がさらに大きく動く可能性も十分にある。政権与党の命運を左右する夏の戦いが、今まさに始まろうとしている。 

 

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( 303449 )  2025/06/30 03:22:28  
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日本の政治に関する意見は非常に多様であり、多くの国民が現状に不満を抱いていることが明らかです。

特に自民党に対する批判が強く、「消費税減税」をめぐる議論や、石破氏の発言の矛盾が取り沙汰されています。

以下は主要なポイントのまとめです。

 

 

1. **石破氏への批判**: 石破氏が自身の政策を一貫して遂行できず、財源や理念に対して矛盾した発言をしているとして、多くの国民からの信頼が失われている様子が見受けられます。

特に消費税減税に関する見解が「金持ち優遇」という批判にさらされています。

 

 

2. **政権交代の必要性**: 自民党の長期政権に対する不満から、野党に期待する声が強まっている一方で、野党間の連携の難しさも指摘されています。

政権交代が実現しない限り、真の政策改革は望めないとの意見が多数を占めています。

 

 

3. **国民の意識**: 国民は政治に対する無関心や不満を抱えながらも、選挙に対する意識を高める必要があるとの声が多く聞かれます。

特に若い世代の投票行動が重要視されています。

 

 

4. **政策の具体性と効果**: 給付金政策や減税の提案が出ているものの、実効性や持続性について懸念が示されています。

経済対策の実施タイミングや、国民生活への具体的な影響を考慮した政策提案が求められています。

 

 

5. **選挙制度の重要性**: 小選挙区制を見直す提案があり、選挙制度改革が政治の多様性を促進し、より健全な民主主義を実現する可能性があるとの意見も強調されています。

 

 

全体として、日本の政治状況に対する批判が高まっており、現行の政権や政党に対する反発が見受けられます。

この意見の流れからは、国民が真剣に政治に関与し、改革を促す必要があるとの姿勢が強調されています。

(まとめ)

( 303451 )  2025/06/30 03:22:28  
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=+=+=+=+= 

 

石破さんは消費税減税は金持ち優遇とか、日本はギリシャより財政が悪いとか、給付金は減税より効果的とか。 

最近は言ってる事がめちゃくちゃだからな。 

 

15年でGDPを1.5倍にすると言いながら 

財源がないから国債は発行しないと言ってるが 

それが財源であるという計算すらできてない。 

 

なんの理念も理想もなくただ総理大臣になりたいが為に 

マスコミの前で耳ざわりのいい事を言ってたのが露呈している。 

 

もういいでしょう。と言ってあげたい。 

 

▲41903 ▼764 

 

=+=+=+=+= 

 

各社の世論調査を見ても、主要政党の中では自民が抜けており、野党が政権を握ると言うのは、想像も繋がないでしょう。他方で、今の石破首相のリーダーシップや魅力がどうも伝わってこないと言った事もあり、一旦自民は過半数を割って他の政党が躍進しても良いと思っている有権者もおられるのでは無いかと思います。自民は少数与党になって現段階でも厳しい国会運営を強いられているようですが、都議選の結果を踏まえれば、参議院選も厳しい結果が待ち受けているのでは無いかと思います。 

 

▲164 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

議会制民主主義はひとつの政党がずっと与党に居座るのではなく、世情に応じて政権交代が起こるのが普通だと思うので、自民党が必ずしも与党になる必要は無い。 

自民党から首相が出なくても、特に日本が滅亡するわけではないので自民党はそんなに頑張らなくてもいいよ。 

毎回の選挙も、もう少し政権交代の緊張感があっていい。その危機感が新しい政策提案に繋がるのはず。 

 

▲2372 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定税率廃止はしない、消費税減税はしない、無駄な税金を廃止と削減はしない、企業の内部留保の課税化をやらない上に企業献金の廃止すらもやらないなんて、日本経済と日本財政どころか、日本国民の平均年収も上向きにできる訳が無いし、少子化すらも進んでしまう。子ども家庭庁や独身税や森林環境税や暫定税率を無くし、消費税減税と暫定税率廃止と企業の内部留保の課税化と高収入者や富裕層による累進課税と議員・公務員・天下り等の人員削減すらやったら、予算も20兆以上は浮くはずだから、実行は可能だ。これらをしないとはもはや、自分達の最優先の政党だな。議席数は過半数割れしてもらいたい。 

 

▲21215 ▼409 

 

=+=+=+=+= 

 

国民はもっと政治に関心を持ちましょう。自民公民を下野させないと日本人が日本人らしく生きていけない。親中では滅びます。もっともらしいことを叫んで差別だと訴える外国人を思い上がらせてはいけない。外国人優遇政策はいらない。日本人ファーストであるべき。中学や高校で生徒たちの間で政治経済について話題に上がらないような教育はおかしい。欧米の生徒たちは普段から政治経済に関心があります。家庭での教育も大切です。 

 

▲283 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんの実際の評価はどうなんだろな。首相になられる前は、テレビによくでていて、言われていることなるほどなと聞いていたけども、予めテレビ局が用意した議論内容や質問内容を確認し秘書に内容纏めさせて、所謂カンニングペーパーみたいな事してたんじゃなかろうか。現在に於いてあまりにも言っていることがお粗末すぎるというか目線が外れすぎてる。今の自民に財務省の言いなりにならず日本をよくできる政治家いないのならばいっそ野党に追いやって反省を促す必要性あるかもね。 

 

▲1719 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙に負けることを想定して水面下では連立相手を検討しているのではないか。普通なら政権交代だが、野党がバラバラで首班指名も一本化しないだろうから、新たな連立相手を加えて政権を維持するかもしれない。何せ政権維持の為なら何でもする政党だ。 

 

逆に参議院選挙で過半数を超えたら衆議院を解散して、一気に衆議院でも過半数を取り戻すことを考えるかもしれない。 

 

▲6639 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足ってのが政治家にも広がってきたのかな。そりゃー何のためにいるのか存在意義がわからない人たちばかりだから、余程の物好きでもない限りなりたいとも思わないな。 

 

国民も国民だ。常日頃から選挙行って「結果を出さなければいつ下野させられるかわからない」という緊張感を持たせて政治を育ててくれば未来の見え方も少しは違っていたかもしれない。 

だがそうしなかった!そうなるには一朝一夕でなく数10年の期間が必要になる。 

政治批判も結構だが、いいかげん国民自身も反省するときが来たのかもしれないがもう遅い。日本の未来はもう良くなることはないだろう。物理的に。 

 

▲3128 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金を基礎年金に流用するのも、給付金を配布するのも、それを望む人がいるから実施しようとするのでしょう。 

政治家は選挙で当選するのが最重要なのですから、全く支持の無い政策は取らないと思う。 

問題は、その政策を望む人が多いのか少ないのかでは。 

自民党の今の政策に反対する人ほど選挙に行ってその意思を示さないと、いつまでも自民党は変わらないと思うけど。 

 

▲6199 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は話題にあがらなくなったが、衆院で野党が過半数を取っているなら、現状の小選挙区制度を中選挙区に戻したらどうだろうか。 

1選挙区につき1人しか当選できないルールでは、大政党が勝ちやすい上に、敗北候補に投じられた票はすべて死に票となる。それを補うために比例選挙があるが、「小選挙区で落ちた候補が比例で当選」とか「ベテラン議員ほど比例で立候補して、楽して当選」といった、むしろ民意を歪めている印象を受ける。 

多様性を尊重する時代になった今こそ、少数意見も反映しやすい中選挙区に戻し、比例選挙をなくしてはどうだろうか。 

 

▲5744 ▼135 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の政治対策に不満を感じている多数の国民が、一丸となって選挙に行けば本来の日本を取り戻す事も可能だと思います。テレビから流れて来る情報は間違ったものも多いので、高齢者は出来る限り、自分の子供や孫からも話を聞いて投票に行かれたら良いと思います。今、最も苦しんでいるのは若い働き世代です。長い期間、自民党・公明党が政権を担って来ましたが、特に最近の数年間は酷い政治です。国民皆で早急に政治を変える必要があります。 

 

▲4498 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税減税は金持ちが儲かるとか、給付のほうが良いとか、石破さん…お金持ちが儲かっても私たちには関係ないんです。とにかく私たち庶民の生活を何とかしてください。物価高騰…本当に生活が苦しいのです。そして私には息子と娘がいます。娘はもうすぐ子どもを産みます。益々政治の力で生活を良くしてほしいと願います。子どもたちにも自分たちでこの先の日本のことをしっかり考えて、投票に行くように伝えています。ここでたくさんの意見を目にします。選挙の結果がどうなるのか?楽しみです。 

 

▲3879 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

もう一度、できれば5年くらいは、自民党に野党になってもらうことが必要なのではないかと思っています。まず自民党に代わる政権政党を育てる必要があります。5年はかかるでしょう。そうじゃないと、いつまで経っても自民党を中心とした金権政治、世襲型政治は変わりません。今回は有権者の英断にかかっていると思います。不安も受け入れて、自民党独裁政治からの脱却(真の戦後55年体制からの脱却)を図り、新しい政治を作っていくことが求められているのではないでしょうか。 

 

▲2714 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは、最近度々、国難と言う言葉を使うが、彼の評論家的な言葉だけで結論、結果がいつも見えない無策が国難の原因だと思う。 

国民を助けなければならないトップリーダーが、選挙が近くなり、国難国難と言い、自分を助けて欲しいと言っているように見える。 

国難の時ほど、強い信念を持ったトップリーダーが出てきて欲しいです。強い信念を持ったトップリーダーは、目標をしっかりと持っているので、結論までの道筋に右左と方向を変えても、結論まで到達し良かれ悪しかれ責任を取ります。 

石破さんは、自分で結論を出し責任を取るのを怖がっている組織の中間管理職みたい。自身が国家運営のトップリーダーには向かないと悟り、評論家として活動をした方が良いです。 

 

▲2062 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

鹿児島選挙区で野党共闘が成立しました。同選挙区には参政党も立候補予定です。 

消費税の守護神、森山幹事長のお膝元の鹿児島で、仮に自民党公認候補が敗れることになると、その影響はとても大きいと思います。 

 

▲2037 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家が危機感を持つのも当たり前ですが、個人的には国民がもっと危機感を持つ必要があります!戦争や経済、貧富、横領、移民などの問題は他人事では無く日本もたくさん問題あります。今が楽しいのは大切ですが、自分達の住んでいる国、日本人としての意識をもっと持つべきでしょう。 

 

▲1224 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏は衆院選後、党内融和より国民目線をとの反省の言もあったが、結局、その後も自説を貫くことはできなかった、森山氏など党内の声に従わざるを得なかった、高額療養費制度の凍結問題、当初の消費税減税の検討も匂わすなどの国会答弁、自らも否定的であった給付金も、突如選挙前に党内事情に屈したようだ、 

 

仮に石破氏が自説を貫くことができていれば、支持率はこんなに悪化しなかったのではないか、党内基盤の弱い石破氏は強力なリーダーシップをとれず、様々な意見を聞きながらの調整型の政治手法をとるしかない、野党との親和性は高いが、石破氏本来の持ち味を発揮できているとは言えない、 

 

かような状況で責任を取らされるのは、石破氏も本位ではなかろう、しかしこのような国民、特に若年世代の声をとり入れ難い、かたくなな党内事情のみで動かざるを得ない自民党、総理の首を据えかえるだけでは劣勢を免れないかもしれない。 

 

▲1220 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省の傀儡とかし、増税、社会保障費アップばかりの政策しか発言しない総理は不要だと思います。税収不足と言いながら過去最高の税収を記録し、社会保障費も子育て支援や防衛費アップの財源確保の名目でまだ増税や社会保障費アップをしようとしている。国民から権力嵩に取れるだけ、取ろうとする事自体間違いだと思います、人口減少しているのだから、その分経費削減や議員数削減、省庁統合し無駄な箱物閉鎖やデジタル化に依る合理化で公務員数削減すれば、年間3割の経費節減になる。地方自治体含め、中央省庁との役割分担を見直し、省庁の書類をデジタル化すれば保管場所削減も出来、家賃やその税金も減らせる、財務省と政治家は自らの痛みを伴う改革をしようとぜず、国民に全て責任押し付けていると私は思います。 

 

▲1045 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

与党が単独で強行採決する慣行は、国会の議論を空洞化させてきた。石破政権が少数与党となれば、野党との調整が不可避だが、これはむしろ政策の精緻化や合意形成の訓練となる。参院選で「ねじれ」が生じても、欧州のような建設的な連立交渉が政治の成熟を促す可能性がある。国会は数の力ではなく、議論の質で決める場へと進化すべきだ。 

 

▲738 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

この戦後最も難しい世界情勢の中で一枚岩になれない国は他国の調略に嵌って振るい落とされることになるんだろう。内外の要因で政治は混乱することになるが、こういう時にこそ国民の結束力が試される。 

 

▲826 ▼45 

 

 

=+=+=+=+= 

 

与党内で都議選での敗北が相当堪えているらしいが、予想以上の敗北とか思ってる時点で議員のみならず報道機関も全く民意がわかっていない。ある程度現状維持等ができると考えていたならば○花畑の思考だろう。この結果を踏まえ、また、名古屋案件の対処を誤れば参議院選挙で50を下回り47、8、下手をすれば45、6の数字になってしまうほどの反発感があるのではないのだろうかと推測してしまいます。 

 

▲656 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の物価はここ20年ほどでほぼ倍になっています。給与の手取りが2倍になった訳でもありません。それどころか更に増税したいみたいな流れです。お金が足りないから集めて補填、更に足りなくなったからもっと集めて補填する。その繰り返しで、それを自転車操業と言います。それじゃいつまでたっても良くならないのは当たり前。増税ではなく減税しなければ悪くなる一方です。従業員を切り給与を下げて業績上げようとしている企業と同じです。この辺で大きく舵を切らないと今度こそ船は沈みます。間違っていると思うなら大幅減税してみてください。最初は財政が悪くても必ず経済は上向きになっていきます。 

 

▲464 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

自公に任せていれば、税金は上がり続けるのは確定。そして、その分生活が苦しくなるのも確定。 

解決策として、減税するなり歳出削減してくれればいいが、それは自分たちの過去に行ったことの精算を伴い、法律の改正や予算の組み替えをすることになるので、結果的に自分たちの政策の誤りを認め政治責任が発生するので絶対にない。 

現状維持はどうかと思う。 

 

▲377 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく選挙権を持つ人は選挙に行きましょう 

 

税金や保険料取りすぎじゃない?って思うなら。もう少し手取り増えないかな?と思うなら 

 

それは自民党公明党(立憲民主も同じ)がやってる事で、選挙に行かなければ「それでもいいよ」って言ってるようなもの 

 

自分の票を使わない事は、自民党公明党に有利にさせるのと同義なので選挙に行って、それ以外の党に票を使った方がいいと思う 

 

票を使わなければ 

自民党はノーダメージ。 

他党に使えば、ダメージが入る 

 

これはかなり大きいと私は思います 

 

▲379 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

7月になると、また芸能人ネタ等が出てきて、TVやネット記事はそれ一色になり、政治への関心から他へ持っていかれる可能性があるかもですね。 

今回は連休に投票日が設定されていますが、暑くても大雨が降るかもしれなくても、早めに期日前投票等を利用して今回も必ず投票したいと思います。 

 

▲280 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

議席は減らしますが負けないと思います、もう答えが出ていますよね、本人が50議席くらいと言っていますね、これだけあれば残りの議席と足せば今までどおりいけます、参議院は後3年は大丈夫ですその間に立て直せばいいと自民党は判断しています、だから政策もこんなもんなんです、ただ一番怖いのはこの3年間でこの日本がどれだけ落ちぶれるかが怖いですね、今の政治家はもう自分の懐のことしか考えていません議員の間にせっせと蓄える準備又はもう実行している方もいるかもです、 

 

▲690 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは、自民党の中で少数派で総理になる前は少しは自民党を改革してくれるかと思った人が多かったと思いますが、なんのことはない総理になったらそれまでの主張や考えはどっかに行ってしまって、従来の自民党と何も変わらない。 

それどころか、幹事長共々財務省の筋書き通りに政権運営をやっている様に見えるので、国民の裏切られた感が余計に強いのだと思います。 

やっぱり、この日本のどん底から抜け出すには、緊縮財政を転換して積極的な財政出動によって景気を浮揚させ、企業からしっかり税金を取り、大幅な賃上げを行い、金回りを良くしないと国民の不安感は解消されず、日本は沈没したままです。 

その為には、やはり自民党政権では難しいと分かったので、代わって貰うしか無いのかなと思います。 

 

▲169 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は政治と金の問題よりも、政策がダメだと思っています。 

消費税が大事な財源なのは、その通りとは思うけど、期間限定にすれば、それほど問題はない。 

食品だけ税率を下げても景気も含めて大きな効果は無いと思っていますが、すべての消費税を減額したならば、耐久消費財の売れて景気に好影響があるはずです。消費税を元の税率に戻した後に、逆に売れ行きは悪くなるでしょうが、それでも買い替えサイクルが早まった効果はあります。 

これだけ世論が期待しているのだから、期間限定なら実施しても良いと思っています。 

ただ、個人的には消費税減税は期間限定で実施して、 

恒久減税としては所得税や住民税の壁を引き上げる方が重要と考えています。 

消費税は国民全員が基本は公平に負担しますが、源泉徴収される所得税、住民税、社会保険料は、サラリーマンに過度の負担がかかります。 

 

▲128 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

なん十年も不景気にした間続いていた自民党の独裁体制は壊した方が良い。しかし現状の政党を見ると自民党に一党で代われる野党は無いので、議席を大幅に減らした自民党と多数の野党と連合政権になりなかなか物事が決まらなくなる事を国民は覚悟しなければいけないと思う。そのなかで国民が真に国民と国のための政策を実行できる議員や党を応援し育てるしかないと思う 

 

▲75 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権は昨年の衆議院選と先の都議選で連敗・惨敗。大手新聞で自民党寄りだった読売・産経両新聞でさえ社説で「政権選択の衆議院選挙で大敗したのだから責任を取って辞任すべき」・「総理の資質に欠ける」と辛口コメントを発していた。今回の参議院選で負けたら総理辞任は免れないだろう(事前予想では負けは確定的で、どれくらい負けるかが焦点)。参議院選では公明党との政策もかなり異なっている。公明党は慢性的に勢力退潮傾向で、いっそのこと連立に見切りを付けたらどうか?今の状況で公明党が連立離脱すれば、選挙の結果に関係なく自民党は下野確定的だろう。選挙公約を見てもそれは自然なことの様に思えるし、今は国民もそれを望んでいるようにさえ見える。 

 

▲299 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう時に通常なら「野党と連立して安定多数を確保する」という手段がありますが、野党が慎重というのは、連立に飛びつけば支持層から裏切りと叩かれる恐れが大きいからでしょう。結果として、石破政権が「数の力」で追い込まれ、短命政権になる可能性ありだね。 

野党は野党で、長期的に政権交代を狙うなら、「中途半端な連立」より「相手の自滅を待つ」ほうが得策かと。結果として、どの政党も短期的な国益より政局を優先するので、政治の停滞が長引くリスクは大きいかと。 

この状況を一言で言えば、 

「政権交代ではなく政権“空白”がリアルに見える」 

という点が一番の問題。 

 

▲41 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都議会選挙の結果を見ると、自民から離れた票は全く戻らず、彷徨っていることがわかる。それが無党派層と結びついた時に大きな変化をもたらしているのではないだろうか。都民ファは自民に嫌気が差した層をうまく取り込み、国民民主への政策面での期待はまだ高かった。保守層で国民民主を信じられない層は参政党へ流れ、無党派の支持を勝ち取った佐藤さんは一人区で都民ファや自民候補を打ち破った。再生の道は全員落選だが、全体で40万票を獲得し、一定層の支持を集めていることを証明した。これらの層は、消極的でなく積極的に自民を支持していなかったように見える。無関心や呆れを通り越して、嫌悪感にでまで達しているのではないだろうか。経済政策、社会保障、外交安全保障、農業政策、外国人問題、、、何一つまともな対策を打てない自公の政策実行能力を国民は疑い始めている。 

 

▲57 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今に始まった話じゃない。数ヶ月前からわかってたはずで、ならば、経済対策、教育対策を抜本的に打ち出すべきであった。 

2万配りつつ、定額減税をやってくれりゃあ、手取りも減らず、高齢者や子どもにも金が入りよかった。 

ただ配るだけでは、見た目というか感覚的に、金増えた感や負担減った感ない。定額減税がおわり、負担増えた感だけが強い。 

光熱費対策で、全国自治体に水道代補助だし、水道タダにしたり、電気代補助でタダにしたり、いろいろできるはず。 

参議院選挙と同時にやって欲しい経済対策とかを書いてもらうようにしたらよい。候補者名より、してほしい対策をみんなで書こう! 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高高騰、何とかしてくれませんかね?米・食料品・ガソリンなど生活に欠かせないものなど、値上げ値上げで国民誰もが悲鳴を上げているので国民の声に耳を傾けて頂きたいです。“1人当たり2万円給付”の案も掲げておりますが、1度きりの給付では生活の足しになるとは思わないので、毎月あるいは年に何度かの給付を望みます。こういった政策こそが石破政権の勝敗を握るカギであり、実現させる動きを皆注目しているでしょう。 

 

▲118 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

総理を出せなくなろうが、何としてでも与党にとどまるというのが自民党の戦略なんだから、参院選後にどこかの野党に甘い条件をぶら下げて連立与党入りを打診してきても不思議ではない。かつては社会党と組んだり、下野前には民主党と連立を組もうとしたくらいだからな。民主党に政権を譲って、数年間野党でいるつらさを味わった以上、その思いはより強烈になっていると思う。 

 

▲75 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ何もやって来なかった結果なのでしょうがないですよ。有効な経済対策は皆無。検討しただけで全て却下。結局は無策の現金支給だけ。それも選挙の結果によっては実現しないかもしれません。評価されるのは遅過ぎた備蓄米放出ぐらいでしょ。政治家の皆さんはこの際、経済をしっかりと学び直しぜひ頑張っていただきたいです。口だけじゃなくて行動してくださいね。期待してます。国民は期待を込めて投票するのですから、裏切らないでくださいね。 

 

▲197 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

現行の消費税が金持ち優遇なのです。食料品や電気、ガス、水道、公共交通機関など、一般生活に欠かせない消費財は無税として、金持ちしか買えないもの、株など大口投資家の負担は増やして頂き、中堅所得層以下の、可処分所得を増やして、景気を刺激する、結婚を増やす、安定した企業に正社員として勤務できる様にする、派遣社員の収入を増やすように、派遣会社には会社のチャージ分を実際に働いている人に回すなど、金持ちから一般庶民に所得を再分配するなど、日本を成長軌道に乗せる当たり前の政策をやれば良いのです。 

 

▲40 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

他の方もコメントされているように「小選挙区・比例代表並立制」の廃止、「中選挙区制」の復活は、かなり大事だと思います。 

投票率が低い中での小選挙区制は、1人しか当選せず、それ以外への得票がすべて無駄になってしまう制度で、90年代に自民党が自党での政治支配をやりやすくするために強行採決して生まれた『欠陥制度』であることを、特に30代未満の有権者は知らないと思います。 

参院選で与党系が過半数を割り込む状況へ変えた上で、野党が選挙制度をより民主的な形に変えていって欲しい。そして自公維新など「国民の側を見ていない政党」の勢力を減らして、本当の意味で国民の利益になる政治をやって欲しいと思います。 

 

そういう意味でも今度の参院選は大事です。自分自身のために、投票へ行きましょう。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが首相になる前人気があったのは、党内野党的な発言を周りに気にせずしていたからです。中途半端に期待させた分落胆が大きいのは確かですし、本当の野党になって建設的な意見を言える立場になられることを期待します。 

 

▲61 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の人口の多くを占めている世代があり、彼らはこれまで政治に大きな影響力を持っていました。選挙では、票の数が多いほど有利だからです。この状況を背景に、既存の政党は「選挙互助会」のように、自分たちの都合の良いように様々な政策を進めてきました。その結果、年金や医療、農業、様々な産業に政府が深く関与するようになったのです。 

 

かつては「経済一流、政治は三流」と言われていましたが、政府の介入が増えるにつれて資本主義の本来の機能が失われ、経済も停滞してしまいました。 

 

大きくなった政府を支えるだけの税金が集まらず、赤字国債や将来の年金支払いなど、目に見えない形で借金がどんどん増えています。この重い負担は、今の若い世代やこれから生まれてくる子どもたちが背負うことになります。 

 

残念ながら、自分たちでこの状況を改善できないようです。この歪みがいつか解消される時、日本は大きな痛みを感じるでしょう。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民公明以外に投票しようと思う。 

だがそうした場合、どこに入れようか悩む… 

と言うよりどこに入れたら良いのかわからない。 

と言う考えを持った国民って沢山居ると思う。 

もっと詳しく、簡潔にわかりやすくしてくれた番組やコンテンツを増やして欲しい。 

くだらないニュース、昔の懐かし曲の音楽番組、つまらないお笑いばかりで見たい番組が無いんだから、こうゆう番組を少しでも良いから作ってもらい。 

 

▲66 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は長年の与党としての驕りが染みつき、国民の声に鈍感になっているように見えます。都議選の惨敗も、積もり積もった不満の表れに過ぎません。物価高や不祥事への説明不足、利権まみれの政策に対して、国民はもう我慢の限界です。それでも「目標50議席」などと甘い見通しを掲げる姿勢には、危機感の欠如すら感じます。政治の主役は国民です。政権は民意の重さを真剣に受け止めるべきです。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これで自公が過半数以上を取るようなら日本人もたいしたもの(皮肉)。自民党が弱くなっても生き残れたのは公明党がいて支えてきたから。公明党がいなければとっくに自民党政権は崩壊していた。自民党は改革して生まれ変わっていたかもしれない。石丸氏や玉木氏などに投票する人が多少いても大した影響はない。SNSは政治にはあまり貢献できないだろう。むしろ身勝手な人間が増えてアメリカのように分断され、全体を見ることができないまたはしない若者や労働者などが増えるだけだ。 

政策で選べるように候補者も政党ももっと明確な政策を打ち出してもらいたい。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選で自民党は大惨敗するだろうから石破内閣は総辞職になり、国政の枠組みが大きく変わる。 

 

まず立憲民主党はじめ今の野党に政権担当能力はない。もし野党が政権を担ったらかつての悪夢の民主党時と同じことが起きるだろう。 

 

一方、戦後、政権を担ってきた自民党だが、今の自民党では人口減少、国際情勢の激変等厳しい時代を迎える日本の舵取りはもはやできないことが明白になったので、政策やビジョン、思想を基に政界再編が起きて日本は一からやり直した方がいいと思う。 

 

その際は、憲法、安全保障、社会保障、右派左派、経済政策、親中親韓、改革思想等を軸に与野党全体で再編され、日本復活に向けて改革を進めてもらいたい。 

 

政界再編が起きた場合は政治は一時的に混乱するが、このまま自民党に任せていても日本は衰退していくだけだから中長期的には見た場合はやはり改革に関する政策競争が起きて政策のレベルが上がることを期待したい。 

 

▲106 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党以外でどこがよいかとなるとそれも考えてしまうのだけど 

少なくとも政権は交代してもらいたい 

 

不正や民意の失墜、なにかあればすぐ交代させられるのだという緊張感のある政治であってほしい 

 

長くトップの椅子に座り、利権やらなんやら変なしがらみで思ったことができなくなる政治では困る 

 

野党も万年野党で批判するだけに留まらず 

志をもって結果を出せば立場は逆転できるのだと 

その意識で臨んでほしい 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政府与党はしっかり減税してますよ。43%以上あった法人税は今や半分近くの23%強まで減税されてます。減税が出来ないとかは嘘ですね。やろうと思えば国民向けも減税できるのではないでしょうか。法人税に大好きな暫定税率(とりあえずガソリンと同じ+25%で)を導入しその財源を103万円の壁引き上げ、消費税減税等に充てれば可能だと思いますが。あとはやる気だけだと思います。 

 

▲94 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党の状態だからこそ、これまでのように自民・公明だけで物事を一方的に進めることができず、野党の意見を取り入れる必要があるのだから、ある意味健全な状態なのではないか。ただ、野党の方もこれまでのように、反対のための反対、妨害的なことだけをしていては国民に見限られてしまうので、より責任感が増すと思う。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

色々嘆きたくなるのはわかるが、先ずは選挙に行こう!! 

忙しいのもわかるが、期日前投票もある。 

若い世代は数では高齢者に勝てないと、はなっから諦めないで。 

投票する権利を半分の人が放棄している。 

遊び感覚でも良いから、政治家知らなくても良いから、先ずは選挙会場の見学感覚で良いから行ってみて。 

投票するとちょっとした達成感を得られ、ちょっと政治に関心が向き、面白いと感じられるかも。 

長々とすみません、個人的経験です。 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自公政権が次の選挙で過半数割れをした場合、当然政策もまともに通せないでしょう。 

参院選の結果次第で衆議院で内閣不信任案を出したら、与党は解散するのでしょうか? 

解散しないで内閣総辞職なら、暫定税率廃止で協力した野党が政権を作る可能性はどうなんでしょうか? 

その時公明党はどうするか?と言う事。 

あり得ない事のように思える話でも、政権が変わるにはそんな話もあるのかと思っています。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民は公明と組むことを熱望か。 

その一方で野党は昔の社会党の役割(反与党なら我々に、のスタンスを取ることで支持層を互いに固めて、自民党、社会党ともに安泰な体制を維持すること)を今は立憲民主が担う形。 

そのかたわらで公明は昔ながらの創価学会動員頼りの選挙、大臣の椅子を確約される連立になびき続けた。 

選挙制度に比例代表を取り入れたけれど理想には遠かった。 

 

この基本構図が固定化しても、経済の安定感が残っていたうちはまだ良かった。 

ところがデフレで停滞感が深まったとき、自民は非正規雇用を規制緩和して、経営者がこれに飛びついた。結果、雇用格差は教育格差という悪循環も生んだ。「スクールカースト」などというくだらない言葉も。 

 

その後安倍政権の登場と中国の露骨な覇権主義で流れは変わったけれど、安倍元首相の暗殺以降は制度疲労の欠陥が一気に。 

なのに今も、その場凌ぎの安易な政策。野党も帰化議員が多そう。 

 

▲2 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今頃何を自民党は慌てているのか?不思議です。昨年の総裁選、自民党員票の結果を議員票でひっくり返して石破政権を造ったという事は自民党は長く自民党を支持してきた支持者を切り捨てたと個人的には思っています。 

それでも少し前まで田崎さんや選挙プランナーの三浦さん?それに共同通信の久江さんなどは「自民党は参院選でそれ程負けない」と発言していた、、、その様な発言を聞いて尚更是非自民党の参院選での大敗を期待してしまう。このような方達のどのようなメディアの根拠で公に発言しているのか定かでない発言を国民有権者の力で現実を見せつけたいです。 

 

▲247 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今でもまだその傾向はあるけど、これまではなんだかんだ言っても自民党に投票しておけばこれまでの生活水準が続くような感覚で選ばれていたのかもしれないけど、世界的な動きが加わった日本ではそのマヤカシ政治だけではどうしようも無くなって愚策ばかりが目立つ様になってきてると思います 

確かに野党もまだまだ頼り無いですが、このまま現与党政権で不満を募らすなら別な政党に期待をするのもありかな…という世の中に少し傾いてる気がします 

どちらにしても100%完璧な政党はあり得ない訳なので、先ずは投票率を上げてしっかりと与党にダメ出しを見せ付ける事が必要だと思います 

 

▲43 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野党の方だって,国民は見ています. 

もし仮に参議院も少数与党になっても,政権をどこがとるかみたいな政治的駆け引きに明け暮れて国民生活に直結する補正予算などをその道具に使うようなことすれば,それこそ次の選挙では大きく揺り戻しが来ることになる. 

自公だけには任せておけませんが,うまくコントロールして国民のためになる政治を目指してほしい. 

 

▲56 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

特別会計が400兆円もありながら、日本がギリシャよりも財政が良く無いだとか、 

消費税の逆進性も理解せずに金持ち優遇など、支離滅裂な印象です。 

 

今のままだと日本の国を守れないのでは? 

尖閣諸島の問題や台湾有事への備えも弱くとても不安です。 

 

国家観も理念もなく民意を無視して減税すらやらない。 

 

もっと日本を復活させる他のリーダーに託したい。そう思うのが普通だと思います。 

 

現与党には国を復活させる、守るところは守るという発想がとても乏しい印象です。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、総裁選の際に『最後の挑戦』などと言っていた時点でおかしいな。と思っていた。 

結局、やりたい事、やらなければならない事は全て自民党に門前払いされ、恐らく参議院選挙で大敗して辞任することになるんだろう。 

国民の声を聴きながらも、国のリーダーとして納得できる政治をして欲しい。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党は大変だとあるが、そもそも大人数の声ありきで少数の野党は切り捨てのような法案が今まで可決され続けてきた事が異常であり、自民党議員は国民の苦しみがわからないからコメを買った事がないだとか、会食費用を1人15000円に抑えていますとか、ズレた発言しか出来ないのだと思う。 

今後はしっかりと野党の意見も聞き入れて、国民目線に沿った議論、法案を作ってほしい 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の政策はともかくとして、彼らはどんな失策を犯そうと我々有権者による選挙結果を盾にここ暫くは全く緊張感を感じない政権運営をしていることにはいい加減辟易する。 

ただしかしながら、議会政治において彼ら政党に緊張感を与えるのは有権者の役目でもあり、国政選挙における投票率を見ても、我々有権者がその役割を自覚しているとも思えない。彼らへ失望を抱くのであれば、「なにを緊張感のない政治をやっているんだ」という意思表明を投票を通して行うべきであり、野党含め我々が緊張感を抱かせなければと強く思う。 

政党党首に危機感なくヘラヘラと「民意を得た」なんて言わせないようにしたい。それは結果が出てたから言わせるべき言葉でもある。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党や石破総理は、自分たちでも自民党が与党のままではいけないことに気付いているが、黒幕から正しく考えた言葉を発言することを制約されている。 

この立場で、制約されていることを暗に訴えるため、国民の感情を逆なでるような政策や発言を続けている。 

だから、国民は選挙へ行き、自民党にNOを突きつけて、総理の希望をかなえてあげるべきだと考える。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相の志は分からないが、現状は自民党の高齢議員、農協族議員、郵政族議員の力に押され、全くと言って良いレベルで何もできない状況が続いている。ガソリンの暫定税率廃止は自身の選挙区は特に待望されているが、それでもできない。 

 

首相になりたかったのは分かるが、首相に就任して何をしたいのか決めていなかったように見える。自身の志があるはずなので、進退を賭けてでも実現するくらいの行動力が求められている。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1人区の勝敗が参議院選の勝敗に直結しており、自民党と立憲の勝負になる。 

 

自民党の情勢調査では与党で61議席だったが、その時の1人区は22勝10敗。但し、その条件に野党間の候補者調整が進まないことがあった。しかし、立憲と維新・国民民主及び共産党との候補者調整が進んでいる。しかも、それに加えて参政党の台頭が生じている。 

 

自民党が警戒をしていること。それは、参政党が全ての選挙区に候補者を立てているが、それが自民党の票を削ることである。特に、1人区においては致命傷に成る。共産党が自発的に候補者を立てなくすることで立憲は2万票程度のプラス、自民党は2万票程度のマイナスになり、4万票の影響が出てしまう。 

 

1人区で自民党は厳しい状況に追い込まれている。都議選の結果などを勘案すると、参議院でも与野党逆転が現実味を帯びてきている。 

 

▲100 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民の皆さんは変わらないでいいです。 

ありのままのあなた方でいてください。 

ここで変に国民の意見に流されることなく 

財務省と緊密な連携のもと、これまで培った 

政策を貫き、大企業を守り、農政を外資に任せ、子どもを減らし、官僚の天下り先に大切な税金をまわし、外患を誘致し、この国を破滅に導いてください。 

 

おかげで選挙に行かない人が選挙に行く大切さを知ることができました。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで我々の生活が危機的な状況になってしまったら、今まで選挙に関心の無かった人達も重い腰を上げるかもしれない。最近は政治に興味の無かった人でもSNSを通じて様々な情報が自然と入ってくるので、多くの国民は自民・公明の政策には納得していないだろう。ただし、今の野党に政権を変えるだけの力があるかと尋ねられたら疑問符しかない。 

 

▲39 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ようやく自民党が日本を食い物にしてきたことを国民が理解できる時代になりましたね 

ここまで来るのに非常に長い時間と犠牲がありましたが千載一遇のチャンスです 

何がチャンスなのかはYouTubeで元大王製紙会長の井川意高さんのチャンネルをしっかり視聴すれば私のような頭が悪い人間でも理解できるように説明されています 

政権与党の自民公明、野党の立憲維新は財政緊縮増税路線であり豊かな国になるには減税しかないことがよく理解できるはずです 

アメリカのトランプ大統領の政策もあながち間違いではないことも見えてきます 

是非勉強されて一票を投じる重みを日本人にも知ってもらいたいです 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

議席数で単独過半数を取らない限り首班指名の最初の投票で過半数を取れる総理候補はどの党にもいない。必ず決戦投票になる。つまり他党と連立政権を組むキャスティングボードを担う政党が鍵。 

それは現実的には自民と政策協力ではなく連立内閣を組む気があるかどうかだ。 

さて、そういう野党はあるのか?維新と国民民主は政策協力はするが連立政権には興味がないと言っていたが、組閣で具体的なポストを提案されたら果たしてどうだろうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は一時期新生党/新進党に所属しただけあって、政策などが立憲のそれとよく似ており、日本を蔑ろにし、お金をばら撒いて外国の人気を取り、外国人にお金を払って来てもらい、やりたい放題させている。 

けれども、立憲など既存の野党が政権を取ったととして現状が引き継がれるに過ぎない。 

参院選では自公50議席を割ることはないと思うので自公政権は維持できるだろう。しかし、このままでは、日本が悪くなるので、石破続投は不可能である。なので、参院選直後に総裁選を実施して、総裁の交代をしてほしい。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税減税が裕福層が得するなら、食料品と生活必需品(シャンプー等洗剤製品やティッシュやトイレットペーパーやらの日常に必要な紙製品等)は消費税を0に、ガソリンやらは二重課税をやめて、裕福層しか買えない贅沢品には増税、贅沢品は今まで通りの消費税をって出来ない意味が分からない。日額55円の給付金よりよっぽど経済的に効果があると思う。税金を非課税世帯だけにばら撒くならば、水道ガス電気等に補助金を増やして光熱費を高くなる前位までさげて、外国に米を安く卸す前に、日本人が日本の米を安心して食べていける値段にする為に、米農家さんにちゃんとした補助金を増やして、マトモな流通になるようにしてください。 

自分達のポケットに現金がわんさか入る算段ばかりしないでほしい。たしかに外交も大切だが、先ず自国を大切にして欲しい。自国民を大切に出来ないお偉いさん方が多すぎる。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税減税でもやればいいのに、国は物価高騰で消費税を変えなくても税金だけは入って来るんでしょう、日本の経済を回すのは消費税を下げて国民が金を使うのが一番手っ取り早いでしょう、給付金を貰っても買い物する時に多く買わないですよ、消費税を下げれば同じ金額は買うだろうから経済は回りやすくなります。 

 

消費税減税が金持ちや小金持ちでもいいんで、経済を回すことを最優先にしましょう。 

 

金持ち優遇では無くて消費税減税で経済を回せと言っています。 

 

国民が全員良くなる事など無いです、経済が回ればみんなの所に金は行きます。 

 

経済の中には入れない人もいますが、それはしょうがないでしょう。 

 

衆議院選挙で勝った国民民主党も全員にメリットあるものでは無かったですよ。 

 

小手先では無くて日本にとって良い事をお願いします。 

 

経済を回さないと。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳ないが親財務省の自民及びそこに迎合する準自民党(公明、維新、立憲)、これらの勢力には国政から退場は必須。 

また、とにかく自民党好きな有権者、特に高齢の方は自民党とその周辺を応援するのであればそれ相応のペナルティが必要だと思う。家族一族を大切に思うなら必然と投票先はわかるはず。 

また有権者、選挙に行ったことのない方も今回こそは事前投票含め投票に。 

誰かが変えてくれるのでなく、一人ひとりの一票がこの先の自身の生活の質を決めると思います。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな事態では無くて与党議員の皆さん大半が 

無職になると思われるので就職活動を始めてみたら。 

ハローワークにでも行ったら日本の経済状況の悲惨さが 

実体験で分かるのでは。 

 

▲490 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙には行きますがハッキリ言って誰にどの党に投票すれば良いのかわからないですね。今の状況がすぐには変わるとは思えない。少しずつでもいいから自国民が馬鹿を見ない世の中になっていく希望をもてる第一歩になる️になって欲しいです。 

 

▲37 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

総理を続けることが目的化しているような感じなので 

自民党が参議院選の勝敗に関わらず続投するつもりと思います。 

極端な話 自民党の改選議席がゼロでもです。 

 

なぜなら参議院選後の臨時国会の開催直後の首班指名選挙にて 

衆議院は比較第1党の自民党が石破氏に投票して、多数になり、 

衆議院は首班として石破氏を指名。 

参議院は野党が比較第1党を取って、野党の党首を指名しても 

衆議院の優位性で首班は石破氏になる。 

 

但し 野党中心の連立政権を目指し、首班指名候補を統一する。 

それか自民党の右派が離反して、自民党が比較第1党じゃなくなる。 

 

国民生活に直結する法案(内閣提出、野党提出も)が採決されず、廃案になり、国会が空転する。それでも野党は内閣不信任案を提出するというつもりもなさそう。こんな状態が後3年の続くのは、、、、 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「少数与党」のもろさがここまで鮮明になるとは正直驚きました。法案ひとつ通すのにも野党との協議が不可欠で、総理が思うように動けない現実。それでも不信任案を「むしろ出して欲しい」とまで言われるとは政権内の疲弊も深刻ですね。参院選の結果次第では総理交代どころか「総理を出せない」事態も現実味を帯びてきたと感じます。政権の緊張感が伝わってきましたし、私達有権者の一票がますます重くなっていると思いました。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

終盤の通るはずもないガソリン減税法案が効いてくるかも。結果として衆議院は通り参議院は採決にさえ持っていけなかったが、これは参議院で自公が過半数を持っていたためである。言ってしまえば参議院で自公が過半数を割っていれば、たったの一ヶ月で暫定税率廃止になっていた。ただ参議院で自公が過半数割れしても、野田がチキンアウトすることも想定できる。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党政権は、石破自身がよく言ってるように今の政策で物価対策は十分だと思っているらしい。国会答弁でも縷々並べ立てて、これで何が不満なのかと言っている。しかし国民はそうは思っていない。石破が言う対策は自民党では出来ない政策はそっちのけ(アンタッチャブル)で、可能な細々とした政策だけである。国民が欲してるのは、例えば消費税の減税措置やガソリンの暫定廃止である。これらは自民党つまり財務省が絶対手を付けたくない政策である。これらの根本的な政策に手を付けないで、周辺のことをいくら言っても国民は納得しない。石破自民党は違う土俵で国民と勝負しようとしている。 

 

これが続く限り参院選挙は過半数を割る確率が高いと思う。小泉劇場も、実際には多くの国民には備蓄米は届かず銘柄米もそう下がっていない。なにしろ備蓄米は常時売場にはない。これでは劇場も冷めるし選挙効果はないだろう。やはり自民党はずれている。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍元総理の暗殺以降、自民党内の保守とリベラルの主導権争いは、リベラルの圧勝になった。高市総裁誕生が阻まれた時点で、保守票は離反し、衆院選、都議会議員選挙で自民党が大きく後退した。参院選挙では、保守票は完全に自民党へ見切りをつけて保守系の他党に流れるでしょう。今の自民党は、保守系の他党と連立はできないでしょうから、過半数割れ後、立民と連立する可能性が高いでしょう。そうなれば防衛費増額は難しくなり、トランプ大統領の怒りを買って、高関税は避けられないでしょう。日本経済は打撃を受けることになりそうです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の約束を反故にしたんだから、もう国民民主との連携は難しい。 

維新とうまくやったけど、減税を潰したのは維新というイメージから維新が票を伸ばすとも考えにくい。 

その減った分を参政党がとったりしたら、いよいよ自民党は終わりだと思う。 

どうなるかわからないけどなかなか楽しみな選挙になりそう。 

今回は政権交代ができる選挙だからみんな投票に行こう! 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に財源足りないなら、調査研究広報費の廃止(今後は領収書に精算)、子供家庭庁の解体、衆参議員の議員数削減、議員のボーナス廃止、国家公務員のボーナス支給は一律10万円、企業献金いただいたお金は、全て年金の財源に充てる。 

企業献金以外は、一般企業が業績悪くなればやる事です。 

公務員は大変なんだとか言う人いますが、一般企業のサラリーマンも同じで大変です。 

公務員は日本と言う企業に勤めただけです。 

日本の財政状況が悪いなら、ボーナスなんて出ないのが当たり前だし、リストラだってあっても不思議ではないです。 

但し、警察等の市民の命を自らの命で守らなくてはいけない人は、検討が必要ですが。 

石破の財政状態がギリシャより悪いとか、財源の問題が。って、国民のことを考えてます。パフォーマンスに嫌悪感しか持てないので、政府や、公務員も、キチンと痛みを受けてから消費税減税は無理だと証明してください。 

 

▲90 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが総理を退任してくれれば嬉しいですが 

そろそろ高市さんにしないと自民党本当にやばい党に成りますよ! 

そこを自民党幹部分かっているのでしょうかね 

 

国民は自民党以外の党を選ぶのに懸命です 

ワタシも良く公約を読ませていただきます 

 

最近は野党も確かな党が見え始めましたので勇んでいます 

 

▲79 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

官邸主導でやれば独裁政治と揶揄され、国会主導になれば決められない政治と罵倒される。 

理想でいけば国会で何でも話し合ってきめるのが最適だろうが、今までの国会の様子からすると、何をやろうとしても反対する左派野党がいる限り議論しても何も決まらない。 

どちらが良いかと言えば政治は決められなければ何も始まらない。 

独裁政治と叫ぶのは反体制の議員であり、官邸も選挙で民主的に選ばれた議員の集まりだから本来は独裁には当たらない。 

やはり党内を纏められる人が総理にならなければ、今の日本は本当にやばいと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当選させていただきました。そこにおいて掲げました政策が、当選をしたのだからこの通りにやるということにはなりません。それは…いや『えー!?』というほうが。私はそう思う。 

当選をしたら自分が掲げたこと、「全て我が党はこれでやる」という様なことを私どもの党はやったことがございません。 

「私は当選したのだから私が選挙中に言ったことを全部実現するぞ」ということは、それは私は一度も存じません。 

例えば、安全保障のあり方とか、日本とアメリカの地位協定とか、こういうことを言って当選をしたと。だけども議論として取り上げるという仕組みがあるのは我が党の良い所だと思っております。 

 

マジで信用できないし、出さない方が良い。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の慣例を踏襲するなら、昨年の衆議院大敗で首相を辞めているはずの方ですから。 

目標未達の大敗後も責任を取らずに総理を続けた史上初の総理なんで、参議院でも同じことをやったら歴史に燦然と輝く名が残りますね! 

今後どうなるのかワクワクしますね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳ないけど石破首相みずからの自業自得という印象が強い。かつてのテレビ番組での雄弁さゆえ、国民の期待が大きかっただけに、自身の言行不一致や党内でのバラマキによる少数与党を招き、その失望感はハンパではない。加えて国際舞台などでの様々なマナーの悪さが露呈し、信頼は一気に失せてしまった。あの悪夢を思い出しつつも、今や政権交代もやむなしと考える国民は決して少なくない。さらに最悪なのは本人にはまったくその自覚がないことが実に悲しい。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

首相を出せなかった事は過去にあったね。 

同じく過半数を割って当時の社会党の村山氏を総理にして連立を組んだ。 

 

最初は左派の社会党の総理大臣なんでどうなるかと思ったらそれまで憲法違反と反対だった自衛隊を認め、アメリカ追従政策を取ったので皆さん安堵したものだ。 

もともと非現実的な政策を上げて一定の支持が国民からあったがその政権は自民党のやることと変わらない政策だったので急激に支持を失い今の社民党の小さい党になっちまったね。 

 

案外今度も野党に総理の椅子を譲ってもイザ実際の政治は官僚たちが勧める自民党方式しか出来ないかもしれないな。 

 

▲5 ▼1 

 

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この状況は野党にとって政権交代のチャンスです。しかし、野党は自ら支持率を失う愚行を行っていると思います。国民民主は、山尾氏を比例区で公認しようとして有権者からの支持を失いました。立憲は、あの蓮舫を比例で公認しましたが、これは有権者からの信頼を失う暴挙だと思います。せっかく政権交代のチャンスを得ながら、自ら潰してしまったのではないでしょうか。 

 

ただ、自民党も杉田水脈氏を比例単独で公認しています。衆院選では公認しなかったにもかかわらず、参院選で公認。当選すれば6年間は議員です。 

 

国民民主、立憲、自民党は国民より仲間を大切にしていると思います。 

 

▲12 ▼1 

 

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石破さん、とりあえず、望み通り総理やったんだからもう引っ込んでくれ。そして自民党はさんざん国民を食い物にしてきた政党として歴史にその名が残るから、もう倒れてくれ。いよいよ新しい章の幕開けだよ。仕切るのは今の50代、40代と国民民主や参政党。30代や20代もガンガン口を出して参加する、本物のみんなの為の政治だと思う。新しい視点、柔軟な考え方、珍しい発想が出来る18歳や19歳にも活躍して欲しい! 

連休中になるから、みんな期日前投票に行こう。もう色々と変えよう! 

 

▲26 ▼0 

 

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理研政治は非常に選挙に強く、自民が第1党であることに変化はないだろう。 

が、大きく落とすのは間違いない。 

残念な発言が相次いだり山尾(役秒)神の破壊力により国民の勢いが衰えたのは痛恨。 

しかし、保守や参政と令和が存在感を増し、党としては支持しない立憲だがある程度いる立派な政治家が存在感を増してきたのはいい傾向。 

 

▲1 ▼0 

 

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仕方がありません、石破氏を首相にしたのは自民党で岸田氏、菅氏が画策して石破政権を作ったのですからね。もう一度政権交代をし野党が国を上手く運営出来るのか国民に判断してもらえばいいのです。十数年前にも同じように政権交代が起きましたが、野党政権では国を上手く運営出来ずボロボロになりました。野党は国民受けする内政の政策ばかりを掲げますが、国を運営するには国際情勢や外交の問題が1番難しく内政にも大きな影響を与えるのです。日本の内政ばかりに目をやり外交を怠ると十数年前と同じ結果となるでしょう。 

 

▲9 ▼0 

 

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個人的には石破さんのお人柄、好きなんですよ。 

本当に。 

でもその上で言うと、過去に小泉さんは「自民党をぶっ壊す!」と言って、結果的には自民党が磐石になる基盤を作った。 

でも石破さんは自民党の既得権益政治を本当に、ご本人の思いがどうかは分かりませんが、もしかしたら期せずして本当に壊すことになる役回りなのかもしれない、と昨今は思ってます。 

皮肉ではなく、本当にそんな役回りなのかもしれないのでは、と感じてます。 

 

▲4 ▼10 

 

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しっかり努力をしてる者にしっかりと報いてほしい。財源がどうのと言う前に、昨日今日入国した外国人に速攻で生活保護を認めたり、日本の学生には苦労を強いて外国人留学生を優遇するなど、日本の政府は一体何に忖度しているのか。企業に賃上げを迫るがどうやってやれというのか。50年先のことはこの10年を乗り切ってから言ってほしいものだ。 

 

▲3 ▼0 

 

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野田が内閣不信任を出さなかったのが、地味にファインプレーだった。 

衆参同時選挙になると、自民党が負けて野党連合は勝てるけど、立憲単独で政権運営できるほどではないので、結果、まさに野合の与党で、数年で瓦解する。 

自民が衆参で少数になってしまえば、政策的にも野党が好き放題できるし、民衆受けする法案を予算を無視して出しておけば、自民が反対して没になっても自民の支持率がどんどん落ちる。自民立ってられなくなるまで、じりじり嫌がらせするほうが野党にとって得策。下手するとこの前の韓国並みに政治停滞するので国民的にはやばいのだけれど。 

 

▲10 ▼1 

 

 

 
 

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