( 303496 )  2025/06/30 04:14:43  
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別に性的嗜好とか、自身の性をどう感じるか?は、個人の感性に過ぎないから、好きにしたら良いと思うし、そういうことで理不尽な扱い受けるのはおかしいとも思う。 

 

ただ、それを受け入れられないという人の感性も同じだけ尊重されるべきかと思う 

 

▲5651 ▼410 

 

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日本の多くの企業は、メンバーシップ型の就労体制になっている。また、役員はゼネラリストとしてのキャリアを歩み、上意下達型の組織を運営してきた。 

欧米のようにジョブ型の体制であれば、決まった役割だけ果たせば、他は気にならないということもあるが、まだまだ「和を以て貴しと為す」の日本企業では、LGBTQを自然に受け入れるハードルは高い。何か問題が起こったら、企業のイメージダウンにもなりかねず、「君子危うきに近寄らず」で採用は見送りとなる。 

自然に受け入れられる社会になるには、まだまだ時間がかかりそうだ。 

 

▲68 ▼26 

 

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>日によって自分を男性、あるいは男性・女性のどちらにも当てはまらないノンバイナリーだと感じるジェンダーフルイド(性自認が流動的な状態)を自認している。 

 

その「男性に当てはまらない日」に「今日は男じゃないから、女子更衣室を使いたい」とか言い出しても周りが困るでしょ 

内心の自由ならありますが、それは他人に強要してはいけないと思いますし、 

性別って心じゃなくて生まれ持った体の事実だと思います 

 

▲3879 ▼123 

 

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どんな人であれ、面接で本当の自分を出すのか出さないのか決めるのは自分であって、LGBTかどうかなんて関係ない。 

素の自分を出して会社が採用してくれるのか、取り繕って多少できない事でも良いように見せて表現して採用を狙うのか、どちらにせよ採用を決めるのは会社側の自由。 

面接で表現した自分の評価で不採用になったからと言ってその会社に文句言っても仕方ない。 

その会社に就職するには、素の自分を我慢するか、素の自分でも価値を提供できると思わせるかしかない。 

 

▲139 ▼7 

 

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「内定まで」ではなく「内定されてからも」自分の内に秘めてほしい。 

いくら心の中では女だと思っていても身体が男である以上は男としてふるまうべき。気の毒ではあるけど、性的マイノリティに限らず誰もがそれぞれ自分自身の本当の気持ちや本当の思想を胸に秘めて組織の秩序を保ってるんだ。人を思いやる気持ちがあるなら自分を抑え込んでほしい。それが出来てこそ大人だ。 

 

▲158 ▼25 

 

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LGBTだろうがなんだろうが、企業側に対して協力的で問題をまき散らさないような人なら良い。可能な範囲で企業に配慮を求めるならば問題葉起きにくいだろう。企業側も社会的に求められる範囲で応えてくれる場合もあるだろう。 

 

逆に企業においてLGBTをことさら前面に出し、それについて問題をまき散らし、企業の営利活動をないがしろにしたり、内部の規律の混乱をもたらすようなタイプなら、損害の方が大きいので採用しないだろう。 

 

企業に負担をかけず、企業に利益をもたらすならば、LGBTだろうがなんだろうが問題にならない。 

 

▲1930 ▼67 

 

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自然発生的に性別が知られることなんて、戸籍を変えていないなら健康診断結果やマイナンバーカード、出張があるならパスポート提出時、昔であれば免許証確認時など、数え切れないくらいあるだろう。未手術なら会社で倒れて性別が分かってしまうことも想定できる。 

その状況を発生させるなということ自体がクレーマーだし、むしろ性転換手術や戸籍変更をしていないなら自分でそのくらいの状況は想定できるだろうに。 

 

▲725 ▼26 

 

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職業や常識として、性別を確認する必要がある 

着替えが必要な仕事で、更衣室が男女で分かれている場合 

トイレや入浴施設で、男女が分かれている場合 

健康診断で男女で分かれている場合 

自認と見た目の性別に差異がある場合は、社会通念に照らした行動をしてほしいです 

トイレの場合は、多目的トイレを使用してもいいのではと個人的には思う 

本人の為にも、周りの人の為にも 

 

▲525 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

自ら「カミングアウト」は不要じゃないでしょうか。 

見た目の性別と服装、仕草、言動が異なる人は仕事でも出会いますが、他の人と扱いは変わりません。会社は仕事する場所なので。 

ちなみに、同性婚も賛成です。否定される要素がありません。LGBTQの人が普通にいて普通に生活できる社会がよいです。 

でも、公共のトイレ、風呂といった、他者にも混乱をもたらすような場面においては、他者のことも考えた仕組みがよいです。 

自分自身の主張を全て押し付けるだけでなく、周囲にどんな影響があるかを考えて言動をするのは、マイノリティ問題ではなく、世の中の全ての事柄に当てはまることだと思います。 

 

▲942 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

一緒に業務することに関しては、実力さえあればみんな受け入れてくれると思う。問題になるのはトイレやろう。見た目は男性なのに女性専用トイレ(多目的トイレではなく)を使わせて欲しいとなった時、今勤めている女性社員はどう考えるやろうか?これを拒否すれば、当事者からは人権侵害と言われ、容認すれば、今在籍している女性社員達が一斉退職してしまう可能性があり、会社としては板挟み状態で業務が滞ることもある。このような記事を見た時に、例えば松中氏のような専門家の勤め先の建物では当事者に女性トイレの使用を許可しているのか不思議に思う。もし、許可していないのであれば、一旦自分達で行なってから、世の中に訴えかけて欲しい。自分達が出来なければ欺瞞の声を上げるのはやめるべきやろう。また、当事者側の主張を受け入れる判決を出した裁判所のトイレも同様です。自分達が出来なければ当事者よりの判決を出すべきではありません。 

 

▲447 ▼20 

 

 

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自ら「カミングアウト」は不要じゃないでしょうか。 

見た目の性別と服装、仕草、言動が異なる人は仕事でも出会いますが、他の人と扱いは変わりません。会社は仕事する場所なので。 

ちなみに、同性婚も賛成です。否定される要素がありません。LGBTQの人が普通にいて普通に生活できる社会がよいです。 

でも、公共のトイレ、風呂といった、他者にも混乱をもたらすような場面においては、他者のことも考えた仕組みがよいです。 

自分自身の主張を全て押し付けるだけでなく、周囲にどんな影響があるかを考えて言動をするのは、マイノリティ問題ではなく、世の中の全ての事柄に当てはまることだと思います。 

 

▲942 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

一緒に業務することに関しては、実力さえあればみんな受け入れてくれると思う。問題になるのはトイレやろう。見た目は男性なのに女性専用トイレ(多目的トイレではなく)を使わせて欲しいとなった時、今勤めている女性社員はどう考えるやろうか?これを拒否すれば、当事者からは人権侵害と言われ、容認すれば、今在籍している女性社員達が一斉退職してしまう可能性があり、会社としては板挟み状態で業務が滞ることもある。このような記事を見た時に、例えば松中氏のような専門家の勤め先の建物では当事者に女性トイレの使用を許可しているのか不思議に思う。もし、許可していないのであれば、一旦自分達で行なってから、世の中に訴えかけて欲しい。自分達が出来なければ欺瞞の声を上げるのはやめるべきやろう。また、当事者側の主張を受け入れる判決を出した裁判所のトイレも同様です。自分達が出来なければ当事者よりの判決を出すべきではありません。 

 

▲447 ▼20 

 

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実際のところ、こういう方たちや、障害を持たれている方たちの採用には、とても大きなリスクを伴います。企業の採用担当者からすれば、出来れば避けたい問題だと思います。 

もし採用した場合、配属先の管理者にも多大な負担を強いることになるので、慎重にならざるを得ず、敢えて抱え込もうとは思わないでしょう。 

業種や職種にもよりますが、更衣室やトイレに関しても配慮が必要なため、本来の業務以外に対して気遣いも要します。 

きれいごとでは、片付けられない問題です。 

 

▲231 ▼9 

 

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内定後にカミングアウトしたとして 

トイレとか更衣室が有る職場ならどういった対応を希望するんだろう 

  

特に元男性で女性としての性としての対応を求める場合 

他の女性社員にそれを受け入れろを言うのは 

別の意味で不本意な性に関するトラブルを押し付けることになる  

 

面接でプライベートな問題を問うのは問題外だが 

会社の運営の中で必要な質問、 

折り合いの付け方は事前に相談、 

企業側で対応ができないと考えれば、 

縁がなかったと思うくらいの寛容さは必要だと思うけどな 

 

▲192 ▼7 

 

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合理的配慮がなされないとならないことは百も承知ですが、 

人事も総務も、就職によって、これまで対応した設計をしてこなかったこともあり、もし就業してくれるのであれば、電算システムの改訂や、従業員への周知徹底、社内ルールの改訂など、労務面・費用面でも負担は大きいんですよね。 

ですから、中小零細企業は、合理的配慮をしたくても、正直なところ、アセット不足(資金・人材・労務量など)として現実問題として厳しい側面があります。 

そして、就職しても、「社風が合わないんで辞めます」ですぐ辞められると、もうどうすればいいかと。 

 

解決にはまだまだ遠く、緩和や解消にも、まだまだ遠いように感じます。 

 

▲277 ▼31 

 

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どんな人であれ、面接で本当の自分を出すのか出さないのか決めるのは自分であって、LGBTかどうかなんて関係ない。 

素の自分を出して会社が採用してくれるのか、取り繕って多少できない事でも良いように見せて表現して採用を狙うのか、どちらにせよ採用を決めるのは会社側の自由。 

面接で表現した自分の評価で不採用になったからと言ってその会社に文句言っても仕方ない。 

その会社に就職するには、素の自分を我慢するか、素の自分でも価値を提供できると思わせるかしかない。 

 

▲139 ▼7 

 

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企業は男女比も考えて採用活動を行うこともあります。またテナントとして入っているビルには多目的トイレなどがないことも多いため、どちらのトイレを使用するかによっては、従業員に周知する必要が生じます。かと言って、屋外のトイレを使用することを許可することも不自然です。見た目で分かることもあるので、自然発生的に広まることも当然だとあり得ます。 

 

▲50 ▼5 

 

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企業も全部が全部受け入れて合わせるのは、限界が有ると思う、営利団体なんだから、女性トイレに見かけは男性ですが、心は女性ですと入って来たら恐ろしいと、考える方々は大多数だと思いますが? 

 

▲568 ▼21 

 

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企業で働くなら経済活動のためだし、生産性がないなら認められないのは当たり前だと思う。 

会社は個人の居場所じゃないし、個人の居場所を職場に求めるなら自身が起業すればよい。 

心身ともに男性だからといってスーツを着たい人ばかりではないし、女性だからといって制服でスカートを履きたいわけじゃない。だけど集団生活だからそこで個性を出す必要ないと思ってやってきたけどな 

 

▲138 ▼6 

 

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日本の多くの企業は、メンバーシップ型の就労体制になっている。また、役員はゼネラリストとしてのキャリアを歩み、上意下達型の組織を運営してきた。 

欧米のようにジョブ型の体制であれば、決まった役割だけ果たせば、他は気にならないということもあるが、まだまだ「和を以て貴しと為す」の日本企業では、LGBTQを自然に受け入れるハードルは高い。何か問題が起こったら、企業のイメージダウンにもなりかねず、「君子危うきに近寄らず」で採用は見送りとなる。 

自然に受け入れられる社会になるには、まだまだ時間がかかりそうだ。 

 

▲68 ▼26 

 

 

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ハラスメントを受けているのは、トランスジェンダーだけではない。 

職種によっては、身長が低いとか、顔が整っていないことをもって採用されないことは、昔から当たり前のようにあった。 

トランスジェンダーだけ特別扱いするのは間違っているだろ。 

 

特に接客主体の職種では、あたりまえのようにルックスが重視されている。 

トランスジェンダーが差別されていると報じるなら、そのような身体的特徴で採用を決定する社会を断じるべきだろう。 

 

ただ個人的には、身体的特徴で採用の可否を決めるのはやむを得ないと思っている。客は見た目で判断するもの。会社の業績に直結するからだ。 

 

▲125 ▼8 

 

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本来、仕事をしに行く場所だから性的志向は内緒にしとくべきと思います。配慮を求めるという話であれば、障害者雇用のように国からの助成金を設けるなど仕組みを作る必要があると思いますが、障碍者雇用は良いことばかりではありません。現場で働く人の中には無理解な人も多いし、給料も安いことが多いです。だから配慮を求めるということはお互いが妥協し合わなければならないと思います。 

 

▲10 ▼3 

 

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性的マイノリティの方を雇用するメリットはなんでしょうか? 

会社としてはトイレや休憩室、更衣室などその方用の事を考える必要があります。 

そして、トイレや更衣室はその方専用として用意する事になります。 

その方はそこまでしなくてもある中でやりますと言ってくれるとは思いますが、他の社員はどう感じるでしょうか? 

心が女性の方は男性用トイレを利用するのは辛いですし、出会した他の方も姿を見てたじろぐと思います。 

そう言った事からも専用を用意しないといけなくなりそれ以外でも気を使う場面が出てこないとも限りません。 

今回の記事では就職活動中のハラスメントという事ですが、色々なタイプの方がいるので理解しょうと質問をしていくとハラスメントになっていく気がします。 

悪意のある方も多数おられるとは思いますがそうで無い方もいます。 

様々な方がいますので他の人より苦労が多くなってしまうと思います。 

 

▲62 ▼6 

 

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一部の企業を除いて男女別にしか社内の施設や規則などが対応していない。 

なので、余程の優秀な人以外は面接で間違えて採用しない様に厳しめの 

詰問になってしまう場合がある。被害者意識で受ければ差別と考える人も 

いるだろうが、受け入れ側としては大多数の社員の規律や道徳を守ろう 

という意識と想像できる。全て同じ施設で同じ対応が良いと考えて対応して 

いる企業は物凄く少ない。起業でもしない限り、社会との協調は必須。 

 

▲17 ▼0 

 

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アラフィフ未婚男性です。 

今は職場でも飲み会で下ネタを言う人はかなり減りましたし、「恋人いるの?」「休日何してるの?」とかハラスメントを気にして聞いてはいけない風潮になってます。わざわざカミングアウトするのは配慮してほしいって意味なんでしょうが、触れないでそっとしてほしい人も多いということも認識したほうがいいと思います。 

 

▲111 ▼5 

 

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隠したまま採用してもらって、仕事で結果と実績と信頼を得たらカミングアウトしたらいいんじゃないでしょうか?そうでなくても他人から信用を得るのはなかなか大変なのに、LGBTQ+への理解と平等と対応を求められてもすぐに適切な対応はできないと思います。ご自分の気持ちに素直になって自分らしく生きるとこは大切なことですが、周囲への影響と配慮は必要だと思います。 

 

▲5 ▼2 

 

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難しいのは趣味ならば抑えることができるけど本能的なマイノリティは大変だと思います。企業としては気を使ったり制度や施設を変えないといけない場合、無理して採用するメリットがなくなってしまう。特別な能力かコネクションがない限り他を優先されてしまうのは当然だと思います。事前に手術して公式に変更したならまだしも難しい。 

 

▲12 ▼1 

 

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トイレや更衣室問題があるからな。 

自認がどうとか問題はないけど、自認通りにトイレや更衣室を使うことで、それが嫌だという人がでる。 

差別とかではなく、生物学的な体の特徴は男女のどちらかになるから、それが受け入れられないのは仕方がない。 

その考えも受け入れてこその多様性だと思う。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会社に入ってそういう配慮を要求するならば事前に言った方が良いし、要求しないならば言う必要はない。事前に対応を決めていない会社では面接官も答えに窮す。 

性的マイノリティーの人を必ず雇わないといけないとか障がい者雇用にカウントする(嫌がられるとは思うが)とかしないとそういう人の雇用はなかなか進まないと思う。 

 

▲45 ▼5 

 

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コミュ力がこれ程もてはやされるのは、上手い説明の仕方や自己開示出来る人間が結果的に生き延びることが出来るからだと思っています。 

 

本記事を読む限り、企業もジェンダーについてを面白半分で聞いているわけではないように思います。むしろ浸透したからこそ聞くようになった気もします。 

 

例えばトイレや更衣室は男女でハッキリ分かれていますが、そこで利用者である従業員がお互いに気持ち良く過ごせるようにするにはまず、その個人が持つジェンダーの位置付けを把握することが必要になってくると思います。 

我慢しながら同姓のトイレを使うことになったり、逆に当たり前に異性のトイレを使われてもトラブルしか起きませんよね。 

せっかく知ろうとしてくれているのに、答えられません、ということは、企業側にも不安しか与えないのではないでしょうか。 

 

理解されたいのならば、理解してもらう最低限の説明も必要だと私は思います。 

 

▲68 ▼4 

 

 

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カミングアウトとかしない方が、お互いのためにいいと感じます。少数派の為に制限を受ける多数派の負担はこの場合、社会のあり方においてやりにく過ぎます。少しは多数派の気持ちもわかって欲しいです。これ以上あれこれ主張すると、分断が起きるんじゃないでしょうか。なんでもいい塩梅にが良いです。 

 

▲79 ▼17 

 

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今の会社で、外部の業者さんでよく来る人の中に、多分女性だけど男性の着るスーツ姿の方がいました。顔も可愛い感じで声も女性だけど、ショートカットで、格好がいわゆるネクタイして、男性かなと思われる格好。そういう人に、気軽に聞けたらいいと思うけどそんなことできないし、理解のある会社なんだな思っていました。でもいつの間にか来なくなってしまって、どうしたのかなと思っています。 

 

▲6 ▼5 

 

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難しいなぁ。 

 

会社としては隠して入社した後に権利を主張させられたら困る時もあると思う。 

 

例えばトイレや更衣室の問題なんかで後になって騒がれると「そうと知っていれば採用しなかった」という事案になってしまう。 

 

これは性差の問題だけではなく、病気の問題やシングルマザーとかも入社するために隠してしまうと後で周りに多大な迷惑をかける時もある。 

 

なのでやりたい仕事を円滑にするためには前もって公表すべきだと思う。 

 

ぶっちゃけ性差の問題だけではなく病気の問題もシングルマザーの問題も、それが原因で他の人に負担をかけるということは、わかってくれる人はわかってくれるし、わかってくれない人はわかってくれないです。 

 

▲56 ▼3 

 

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まさにこの春新卒で入社した新社会人です 

研修では身だしなみチェックとしてスーツのチェックをしました 

そのときも、「男物のスーツは……」といった言い回しを研修講師はしていましたし、私もそうしていました 

ある意味回りくどい言い回しですが、個人を尊重するというのはこういうところからだと思います 

 

▲1 ▼4 

 

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配慮が必要であるなら先に申し出るべきだと思う。何も言わないのに自分が不快にならない条件を求めるのは難しいとおもう。表情ひとつ、一語一句、何も知らない面接員に多くを求めるのは難しいかも。 

合理的配慮が必要なら、試験の段階でもそれを求め、会社側もそれに対応するように国が通達しているのでは? 

 

▲31 ▼0 

 

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申し訳ないですが、すべての人に受け入れられるのは無理だと思います! 

それはこの問題だけでなく、色んな事もです。 

その中で会社で理解してもらおうと思うなら、就活中から出すべきだと思います。 

採用してカミングアウトされ、受け入れないとハラスメント?だから採用時にそういう人を避けてるんですよ。 

自己主張も解りますが、相手の事も考えて欲しいです。 

 

▲89 ▼3 

 

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自分で会社を作るのが一番いい。他人の会社に入れてもらう雇われの身では雇い主の基準に沿う人間しか通してもらえないのだよ。別にLGBTQの話に限らず、私が就活時に受けたエアラインだと応募資格に視力と身長に基準がありました。これらも本人が変えられないことは明らかですよね。また容姿端麗な人が通る傾向も強かった。採用試験が理不尽なのは初めからそうです。 

 

▲3 ▼2 

 

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この様なニュースは何を伝えたいのか分かりかねますよね。差別を無くすのは良い事だと思いますが本人が言わないと周りも気付かないのではと思います。 

最近性的なニュースが多いと感じますが流したら流しっ放しではなくそれが世の中にどのように影響するのかを検証して欲しいとこでも有ります。 

 

▲32 ▼0 

 

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正直シチュエーションがよくわからないのですが。 

私はストレートですが「私はストレートです」なんて言うような場面になったことはないですし、面接で不躾な質問が来るのはその企業の問題では?と。 

職場でもそこまで男性的!女性的!と言うような服装してる人は見かけませんし、女性がパンツスーツ着てるくらいなら普通にいて特に気にしたこともありません。 

どうしても無理矢理問題に仕立て上げたいような意図を感じてしまいます。 

 

▲4 ▼0 

 

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差別するのはおかしいと思うけど、トイレとか更衣室の問題は周りの気持ちも考えて欲しい。 

 

別に外見と自認の性が違うからって差別はしないよ。 

だけど、男性の身体だけど女性なので女子更衣室で着替えますってなったら、ちょっとそれは…って気持ちも分かって欲しい。 

 

人事担当だって、受け入れたいし受け入れなければ人権問題にされ、在職中の人からはトイレや更衣室の問題で反対され、板挟みになるのは困るって気持ちを抱くことも分かって欲しい。 

 

車椅子の人は、車椅子でも勤務できる仕事を選ぶよね。 

何かしらの病気を抱えている人もそう。 

てんかんや色盲で運転免許が取れない人もいる。 

 

それって仕方ない面もあるよね。 

病気じゃなかったらあんな仕事がしたかった…って思っても、できない場合は仕方ないじゃない。 

 

全部を諦めるわけじゃなくて、自分ができる中で仕事をする、生きていくっていうのは誰にも平等にあることだと思う。 

 

▲24 ▼3 

 

 

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民間企業が考えるのは、それで利益があるかどうか。LGBTQの学生を雇って儲かるなら、積極的に採用するだろう。 

例えばデザインなどの専門職で、個性的なセンスと技能があるような人なら、服装や髪型から奇抜でも採用することは有り得るだろう。 

 

LGBTQで就活が上手くいかないのは、会社の利益にならないからでしょう。 

LGBTQゆえに配慮を求められても、例えばトイレや更衣室を別に用意するとなれば余計なコストが掛かる。就職試験に大勢の学生が集まってきている中で、ズバ抜けて優秀でも無いのに特別扱いを求めてくる人を採用する理由って無いよね。 

 

▲4 ▼1 

 

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最近ニュース等を積極的に見ていなかったのでジェンダーフルイドというのを初めて知りました。 

個人的に思ったのは、流動的に性自認が変わるというのは本人も含めて職場の周りの人が大変そうだなと。 

 

業務上は性自認がどちらでもいいと思いますが。 

私が数年前まで勤めていた会社では健康診断の際に会社へ検診車が来てそこで働く数百人(元請、請負、協力会社含め)が1度に受けてました。 

その時にバリウムを飲む関係上「〜歳以上」「〜歳未満」を午前午後で分け、さらにレントゲンで脱いだり薄着になったりするので男女で時間を分けていました。 

その場合事前にどちらで受けるのか分からないし、他の人からの反発もありそう。 

かといって「男女」で分けられない人達を別枠でやるのも時間もコストもかかりそうって思っちゃうことも今の時代よくないのかな。 

 

▲6 ▼2 

 

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この問題に関して強く感じるのは、なんでもかんでも性差別にしたがる人たちが複雑化というよりは解決を困難にしているというところです。 

 

実際問題、男女の別なく同じように出来ることが殆どな訳で、トイレだって今時男子は普通に洋式を使いますので、寧ろ、何をどうしたら職場でこうしたことが問題になるのか教えて頂きたいくらいです。 

考えるに、性差別以前に単にハラスメントが日常的に横行している職場ってことだと思いますので、そうした職場からは性差別以前に早期退職するべきだと思います。勿論、理由はハラスメントですからハローワークも便宜を図ってくれることと思いますし、何なら監督署あたりに報告するのもひとつの手でしょう。 

 

▲6 ▼6 

 

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正直な話、今の時代は何かにつけても、個性が強すぎる人は敬遠されるんだよね。これでも言葉は選んでます。いくら優秀で資格を沢山持っていても、個性があまりにも「ここが重要」ありすぎるのも、後で万が一のトラブルになるからなぁ。人権も自由も尊重されるべきだけど、この問題は万人に受け入れられるようになるのには現状まだまだ厳しいよね。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

会社側が慎重になるのは妙にLGBTQの権利の主張をされると厄介だからじゃないかと。自由とは思うけど面倒な方が多いイメージがあるんですよね。全員でないのはわかってますが結局は面倒な人が騒いで目立つから全体的なイメージが悪いんです。そうならないようそういった方をおとなしくさせると世間も寛容になると思います 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

面接も教育も担当してるが、見分けがつかない人には質問する事がある。 

問題はどちらかと言うことではなく、自信を持って言えるかと言うこと。 

自信がなければ、採用しても集団生活には適用できない。 

どんなに優秀でも孤立した社員は厄介者以外の何者でもない。 

どんな人でも自信を持ってる人が重要であり、自分に自信がない人が競争に勝てるわけもない。 

 

▲54 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中的には理解し使用 

 

ただ現実的にはその思考で主張する人が会社に入ってきたらどうか?? 

男女共同のトイレを作るのか? 

いろいろとややこしい人材なので採用する側の本音としては採用しない正当な理由が欲しいというのが本音でしょう 

受験と違って客観的な数字が出ないので、カミングアウトしていれば僕なら採用しません 

これが現実だと思います 理想的な社会の構築と現実的な区別をどういうふうに整合性をつけていくのか、、、 

公務員でいいと思います その点は公務員はベストな対応を要求されますし、要求していいので 

だから公的な職業は無駄が多い 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

LGBTQを主張するのはけっこうだが、それを理由に普通の人の権利を害することができるという理由に該当しないと思う。 

就職してからLGBTQで色々支障を来すならば、初めの段階で報告した方が絶体に良い。 

それが理由で落とされるのであれば、自分が間違った道に進まなくてよかったと思えるでしょう。 

企業側も、後々問題になる人材を避けることができるし、対応できれば人材確保の幅が広がります。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

書かれてない事実を1つ。 

職場関係なくトランスジェンダーの人はうつ病になりやすい。これは治療の中で男性、女性ホルモンを使うから精神に変調をきたしやすいから。これは医学的な事実です。 

自殺したタレントのりゅうちぇる氏も女性ホルモンの投与を始めて精神に不調をきたしたことが原因の1つに疑われています。 

 

ただでさえ調子の崩しやすい治療と就活、転職を同時にやって元気でいられるのは難しいでしょうね。 

もし学生の頃から悩んでいるなら融通の利きやすい資格職をおすすめします。ニーズのある資格ならアルバイトより高い時給で働けますし、時間も体調に合わせやすいので。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

企業は、収益を維持・拡大するため、人材を確保する 

政治的主張が強い、性的嗜好を主張する、権利意識が強い人は同僚とコミュニケーションをとる必要がない職種以外は敬遠すると思う、色んな配慮が必要でチーム意識が低下する、結果、生産性が低下するし、トラブル発生が多発するリスクが高い 

各個人が色んな思想・嗜好を持つのは自由だが、職場に持ち込むのは違う 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆる「性的少数者」の尊重と言うけれど、実態は簡単なことでは無い。 

そもそも「セクハラ」は男性、女性の両性の互いの性のあり方を尊重しましょう、というのが前提にあるはずなのに、実際には女性を性的弱者として尊重することが優先されている。 

LGBTQの人が、採用前、或いは、採用後にLGBTQを理由に解雇されるといった不利益な扱いは違法とされるだろうけれど、男性器を有したまま「女性」を性自認している方が、女性トイレや女子更衣室の利用を要求したとしても雇用者側が否定する可能性は高い。 

ただし、国家公務員での判例は国側(雇用者側)敗訴だったと思うけど。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

不躾な質問をまだするか?という世代による認識の違いを感じつつ、 

若い世代の私でも、男性の姿をした人が「今日は女性の気分なので」と女性トイレに入ってきたら激しい抵抗感があります。 

ここまで来ると、逆にマジョリティの人達の人権はどう守られるの?と思いますが。 

マイノリティを受け入れる考えは必要ですが、日によって感じる性別が異なるから女湯も授乳室もOKなどと言うことは、新たな犯罪を生む危険があると思います。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このご時世、採用活動において禁忌であるのはいうまでもない。 

が、しかし。ことは感情の問題。考えるだけでウッ…とくる類のことである。 

たまたま「そういう感情がセットされて生まれた人」が苦しむのと同様に、大多数の「ノーマルとされる感情がセットされて生まれた人」も、私生活では生理上決して受け入れられないことを表面上受け入れさせられる世の中。 

「ノーマルな人たち」の気持ちがバグりそうになることはどうでも良いのか、なんて思う。 

母親の育児がほとんどなくても、精神的に真っ当に育っている風に装うのが知性の備わったヒトという生き物の哀しい性。 

Z世代は「子供いらない」なんて異常を口にしだしている。 

知性あるヒトが柔軟であることを良いことに、深層で心に与える負担が一切無視されている今が何とも恐ろしい。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

生物学的な性別を超える部分は、ある意味人間特有のわがままですから、それは個人的な範疇でやってもらいたいですね。 

外見が男性なのに、自認が女性だからと女子更衣室やトイレを使うのは、生物学的な性別を超えていると思うのです。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公私は混同するべきではない、と私は思う。 

自認は主観かつプライベートであり、公は客観である。 

自認は自認として、公においては性染色体に依拠する肉体的差異及び公的立場を理解して行動するのが成人かつ社会人だと私は思う。 

私はLGBTQ…であるが、そのようにやっている。 

趣味趣向は本来プライベートで満足させるものであり、公的場で自分の趣味趣向をなんでもかんでもさらけ出してよいものではないであろう。  

ましてや客観的肉体的差異並びにそれに伴った社会的歴史的背景に裏打ちされた配慮、周囲や性染色体に依拠する異性への配慮も必要である。 

私はLGBTQ…と声高に叫ぶ成人がその切り替えがなぜできないのか同じ社会人として大いに疑問である。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

先日とある方と面接をした。 

・見た目は男性だが心は女性であること 

・服装は見た目で差別されないよう男性の格好をしたい 

・更衣室とトイレは女性用を使いたい 

との主張でした 

 

流石に他の女性に受け入れてもらうのは難しく、更衣室は専用の小部屋を準備、トイレは多目的トイレを利用して欲しいと伝えたところ・・・ 

・なぜ女性用更衣室とトイレが利用出来ないのか 

・あなたは心が女性の方の気持ちがわかっていない 

・色んな人が居るのだから、寄り添うべきだ 

と反論されました。 

 

とりあえず、あなたの事を知らない、体も心も女性の方の気持ちになった時、どう思いますか?と問いかけたら無言でした。 

 

差別と区別は違うし、そのために多くの人々が我慢すると言う世の中もおかしい。 

制度や施設を整えていく途中で、こう言った一方的で強行な意見ばかりが出てくると、その活動理解への反発から結局鈍化してしまうと思う。 

 

▲72 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

要はトイレと更衣室の問題なんだろうな。 

 

もちろん冷やかしたりするのはNGだけど。 

 

男女兼用誰でもトイレと、着替えの場所さえあればクリアなんだろうけど、意外とそんな会社も少ないのかな。 

 

あとは好きな服装で仕事をすれば良いと思う。そこで受け入れられなければ、仕方がないのかな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

企業の側からすれば、採用は戦力となりうるかどうか、他者よりも求める力があるかどうかであり、それ以外の事は評価していない。 

 

採用にならなかったのは残念ですが、採用企業側の基準に照らし合わせて他の志願者に及ばなかったのではないかと思います。 

 

他者と違い「特別な配慮が必要」はマイナス評価だという事をお忘れなく。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

社会常識と性は別だと思う。区切りはつけるべき、なんでもマイノリティの主張を通すように世界は動いてるけどそのうち思いっきり振り返しが来ると思う。そんな最近のよく主張するやつより昔から頑張っている人を応援するべきだよ 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい問題ではあるけれど、面接時に入りたいから大袈裟にやる気を出したりしている事が多い。本心は別にして。それに対して面接官も本音を探りだそうとする。そういう面でいえば皆本音はカミングアウトしていない。 

自分達だけ被害者意識ってのが扱いづらいと感じる 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

配慮してって一口に言っても個別に性自認や感じ方も違うとなると対応が難しい企業はまだまだ多いんじゃなかろうか。それこそ障害者に配慮をって言っても結局現場任せなことがほとんどなのにさ。 

 

一番の問題は更衣室やトイレだろうね。多目的を使ってもらうのが一番いいだろうけど、それだとプライバシーが守られないって騒ぐんだろうな・・・ 

身体的特徴じゃない側の更衣室に人が入ってきたら周りはどう思うだろうか。 

男性だって気を遣うだろうし、女性は怖いだろうし。 

となると、企業はそもそも採用を敬遠してしまうことは起こりうるだろうね正直。 

どちらかが権利を主張しても絶対に上手くいかないんだから、双方落としどころとして妥協や我慢が必要な部分はあると思う。 

手術をしていない状態なら身体的特徴のほうの更衣室は仕方ないよね、それが嫌なら多目的使ってよって話。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

寧ろ意識しすぎなんじゃないかと思う 

面接でそもそも性的マイノリティについてとか聞かれるの?あまり想像出来ない 

そもそもどっちにせよ仕事さえちゃんとやれば関係ないと思う 

思うに面接を受ける側が、私の性的マイノリティを認めないと会社には入りませんよみたいな自我を押し付けてくるようなスタンスで面接に来た場合、性格的に入社後に周りの社員と揉めるかもしれないと思われて落とされている可能性はあると思う。 

今は普通の企業だと社内コンプライアンスも厳しいしハラスメントに関する教育もされているので、性的マイノリティに対して差別したらいけない事などみんな分かってると思う。 

意識せず自然体で面接を受ければ良いと思う。相手に性的マイノリティを認めさせようという意識を持たずに。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人事部よりも上の人がどう考えているかだよね。 

LGBTQが何か良い影響を与えた事例を知っていれば良いけれど 

理解が無ければ人事部もそのように動き問題を起こす可能性を排除する。 

 

通常の人よりもお互いにコミュニケーション力が要求されるので 

それを良い刺激と考えるのかどうか 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらの誰の肩も持たない考えとして、 

万人に対応できる忍耐力というか自分を殺せる心、 

そういうのを持ってる人でないと営利の仕事は務まらない、 

そういう実態はあるよね。 

「男なんだからそれくらいやってよ」「女じゃないんだから我慢しろ」 

みたいなのとかも、いちいち文句つけたりしないけど、自然にある。 

 

社内でならみんなが自分の「違い」を理解して公正公平に扱ってくれるかも 

知れないが、「客」はそうじゃないよね。「客」は選べないし、 

「客の意識を変えていくところからだ」とかやったら業務外分野だし、 

客は「俺の主義思想に立ち入ってきた」と反発して、こっちも辛いだろう。 

別の職員を回して、いきなり本命の商談に入らせた方がいい。 

 

とか配慮しちゃうと、「他の職員と同じに扱ってください」が 

満たされなくなるわけで…「給料のためと割りきって自分を殺せるか」 

に帰結してしまうんでしょうね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

性どうのを正面から問題にしないといけない? 

カミングアウトしようが、隠そうが、あるいは所謂ノーマル?だろうと、性がどうこうが就職で問題かな。 

日本だとリクルートスーツで身だしなみや常識が見られるから、そこで男女の違いという既存のものに否応なく直面せざるを得ないとは思いますが・・・ 

でも、うまく対応する事もできなくもないかと。誰もが自分の個性を出す場所ではないと我慢してるんじゃ。 

あと欧米だって日本と同じように面接ではうるさいと聞きますよ。オープンな会社があるのは違うんでしょうけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、採用に誰が好きかなんて関係ないですけど、そこが大事と言われたら一緒に働くのは難しいですね。ただでさえ忙しいので私に気を使ってくださいなんて言う従業員は必要ないですから。なんだかんだでみんな他人に合わせて仕事してますよ。強要はしませんので強要しないで欲しいです。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日によって性が違うのは困るな。トイレとか更衣室の問題もあるし、それって毎日、私は今日〇〇です、って教えてくれるわけ?受け入れられますか、って何で圧が強いの?会社はまず、みんなと仲良くできなければだめだね。自分の方だけ受け入れてって言う姿勢が受け入れてもらえないんじゃないかな?パフォーマンス上げてくれれば、性別はどちらでも関係ないんですよね。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら世の中が進んだと言ってもまだまだ色眼鏡で見る人も多いことでしょう。LGBTQだけでなく小児性愛も含めて性的嗜好はいろいろ奥深いものだと思います。敢えて公表する必要もない秘めたるもので良いと思います。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は、ノーマルだからか、就職活動で性的な話は出なかった。 

今ではそもそも出るものなんだろうか。 

性的に限らずマイノリティが生きやすい事は大事だが、同じようにマジョリティに属する人が生きやすい事も大事。 

自分の権利として主張が強い人は、組織として採用するのは難しくなるのだと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

特に職により向き不向きはあると思う。  

社内はどうにかなっても、顧客、保護者、取引先、公務員なら一般人全員から護るのは現状は無理。  

 

 この前、セーラー服を着たスクールバスの運転手が保護者からの苦情でクビになったとの記事を見かけた。 

 

  私が明日から女性社員と全く同じ格好で働いたら取引先から苦情が来て譲歩しなければクビになるだろう。 

女性の物のキッチリとしたスーツだとしても、ゴツいオジサンが着たら通報されるかもしれない。 

 

▲11 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

入社してから男と思って採用したら、実は女性で生理休暇が欲しいとか、体は女だから力のいる仕事は無理ですとか、戸籍上は男性だけど心は女で性転換をする予定だから女子トイレを使わせて欲しいなんて言われたら、女子社員や同僚、企業は迷惑極まりないからね。性的少数者を守るのも大事だけど、それに嫌悪感を持つ人もまだ多く、民間企業だったら、まだ働いても無い性的少数者の権利を守るよりも、従業員が違和感なく気持ち良く働ける権利を大事にするのは当然だよ。 

それにアメリカは裁判で争われてるが、パスポートを男か女のみに変更するし、イギリスの最高裁も性別は生物学上の男女のみと判示して「体は男性、心は女性」またはその逆を明確に否定したから、世界的な潮流は生物学な男性、女性のみに収斂されるだろうね。 

結局は日本の性的少数者を主張するのは自由だけど、過剰に保護しないのが最先端な考えなんだよね。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレや更衣室の設置 

 

基本的には男性用、女性用しか準備していない会社がほとんど。小さい事務所だとトイレすら男女兼用だったりも。LGBTQで採用差別はしないだろうけど、実際の勤務地では少し妥協してもらわないといけない部分もあると思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

困難はあるのは大変だろうけど生物的に違う趣向というのは得てして受け入れられない人もいると言うこと。社会的に問題なしでも全員が受け入れられるとは思わない方がいい。それを強制したら逆ハラスメントにもなりうるから 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当事者じゃないから正直わからんなー 

 

でもさ、この件に関わらず自分に合った会社とか仕事とか言う一見するとポジティブなワードあるけど、会社や職場に合わせて自分を変えることって成長なんだとも思う。 

 

LGBTに関しては、ある程度理解ある会社を選びたいけど、企業側の姿勢が見えにくいのも問題な気もする。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

総務からすると更衣室やトイレに文句言わないなら別にどうでもいいんですけどね 

あとから外見と相違のある性自認を主張されても周りが混乱して困る 

事前に言ってくれればちゃんと前もって所属長その他と一緒に準備が出来るし、ちゃんとやります 

今日日それで落とされるような職場に黙って入って後からカミングアウトしたらそっちの方が生きにくいでしょうに 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人事部長だった時 

一度だけ身体は(元)女性、中身は男性 

って人を採用したけど、 

流石に悩んだよね、 

悩んで上層部に上げて採用した。 

医師の診断付きでの性不一致で戸籍名も男性に替えてはいたけど、 

女性は事務員制服なんてのもあるし 

更衣室やトイレ問題、 

色々と想定して採用するのは結構大変だった。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大多数と違う生き方をするのであれば何らかのリスクは必ずある。知能に問題がある、身体に問題がある、学歴に問題がある、性格に問題がある、経済的に問題がある・・。大多数の人は皆、何かしら問題を抱えておりそれでも必死に社会に合わせて生きている。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも個人的な印象ですが、性的少数者の方々は権利意識が強すぎる気がします。「受け手側がハラスメントと言えば即ハラスメント決定!」のような構図がある以上、少数者以外の人々が生きにくい世の中になっていると感じます。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マジョリティーにマイノリティの気持ちを理解しろと強要する事は、マイノリティーにマジョリティーの気持ちを理解しろと強要することと同じ。 

法律さえ守っていれば、誰を好きになろうが、誰も好きにならなかろうが、相手に興味を持たないことが大切なのでは。 

そうすればトイレと更衣室の問題だけだよね。違うのかな? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人には一人一人の事情が有る。LGBTQの方々が自分達の事情や心労などを理解してほしい事も充分理解出来ます。ただ、それを当たり前に第3者に受け入れろでは迫害を増やすだけです。 

寛容な社会の実現を目指すというのであれば、それはもう革命と同じか、平等の名の下に押し付ける脅迫と差異はありません。 

私は正直LGBTQの方々の心中を理解することは不可能です。それは差別ではなく感覚が解らないからです。面接する側にも色々な事情が有る場合もありますから一概に悪いものと捉えることは難しいかと思います。 

何度も言いますがLGBTQの方々を非難しているわけではなくそれを盾に(言い訳に)しない様にして欲しいだけです。能力の有無は性別に関係無く人間として判断してもらえる事こそ重要かと思います。社会にとっては能力がある者は等しく評価されるべきなので、そちらを重視出来る世界になって欲しいものです。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの職場は採用面接の際に、採用に関して配慮してほしい点を、書面で求めます。 

それに記入がなく、後から色々言ってくる人もいますがね。 

でも正直に、「実家が農家なので夏に実家の手伝いのために1ヶ月間の休みが欲しい」とか書いてくる人もいます。もちろん採用しませんが。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

社会が性的マイノリティを普通に受け入れられるように成熟するのはまだまだ時間がかかる。それは仕方がない。例えば戦争が起こり、男子に対する徴兵制が再びしかれたらどうなるか?性的マイノリティに対する理解など瞬時に瓦解する。生まれながら持つ生物的性差に対してジェンダーレスになれるまでには、日本人はまだまだ時間を要する。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

内定までカミングアウトしないなら、墓場まで持って行くしかない。 

LGBTだから採用しない会社なら、入社してからもカミングアウトしたらやっていけない。 

多様性と口では言っても現実は違う。現実社会で他の人と同等に生きて行くなら、合わせないと。 

合わせないなら、芸能界とか、芸術の世界とか、違う世界に行った方が良い。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

チームで仕事をする時に 

みんなで個々を尊重して仕事をする 

それはあたり前だけど 

足を引っ張る主張を一方的に言うとなると 

相当仕事が出来ないと 

必要ないとなるだろう 

 

仕事の場において今はクレバーだから 

性的な問題より仕事の出来不出来が 

残酷に評価基準になりと思う 

 

だから自分を通すなら 

仕事を頑張れば良いと思う 

みんな結構見てるから 

仕事できるなら願いが叶いやすいと思う 

 

甘いかな? 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

性的ないざこざが無いのであれば、むしろ苦労して、人が気が付かない機微に気付きうる存在として重要かもって思うのさ。 

 

独特の感性で見える世界が重要な場合もあるので、決まり切った定型処理の世界以外での有用性はあると思う。 

 

ただ、決まり切った定型処理の世界の場合には、その特性に意味は無いので、定型の処理能力次第だと思う。 

それ以外についての評価はされないと思う。 

 

なりたい仕事がどちらかだと思うけれども、定型能力に関係ないことでの差別は良いことでは無いと思う。 

 

まあ、その案件の中に自分がなりたい姿をきちんと言えれば自分のなりたい姿とジェンダーのあるべき姿の干渉があるかどうかが浮かび上がるのだと思う。 

 

どんなになりたくても、成れない職業があるのは仕方ないところはあると思う。 

ただ、成れないながらもそれに関係することで、それを輝かせることができるなどやりようが全く無いとは思えない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

就活の記事かと思えば、LGBTQ当事者の話を並べるだけで論点が散漫。 

面接で「マイノリティ格差是正活動」を自己PRにする感覚にも違和感を覚える。 

企業は利益を上げる場であり、自己表現を承認する場ではない。 

また、転職先のDEI推進部署で、上司に「利益にならない」と施策を却下され、批判しているのも違和感。 

この記事は、社会運動と企業活動の違いを理解しないまま、個人の理想を押し付けている点が最もズレている。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そのことが原因で明らかに差別されたとか人権を踏みにじられたのなら訴訟を起こすべきだと思っています。 

法の下ではいかなる人も平等なのですから、 

ただ相手や企業からの個人的な好き嫌いだけでは訴えることは法の圏外であり意味が無いと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無理してLGBTを受け入れなくても、既存社員の安心感を重視することで良いのでは?美容産業とかLGBTに適性のある特化型の企業を設立すれば良いと思います。起業の自由があるのですから。なんというか、LGBTは優秀だからLGBT当事者の要求に従うことが会社を成長させるみたいな押し付けには違和感を感じますね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、ネット上の書き込みで「自分の性的指向をわざわざ暴露する意味ある?」「プライベートでやればいいのに」という意見を目にして、私も確かにそうだなと思いました。この風潮を作り出した人のほうが麻痺しています。 

 

私は異性愛者ですが、「○○みたいな女性が好きです」なんて言うことはまずないし、言った日には社会的に葬られます。でも、彼らは堂々と「同性愛者なので優しくして」と言う。これはおかしいですよ。 

 

企業側にも選ぶ権利はあるし、性的少数者だからと何でも配慮を求めるのは間違っていると思います。 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔飲食につとめてたとき、トランス女性が面接にきた 

長い髪を垂らしているから「髪をくくるか、切るかできますか?」って聞いたら、すごい侮辱されたような顔をして「できません!」って叫んだ 

だから採用を見送ったんだけど、トランス女性側からしたら差別とか生きにくさの話なんだろうな 

こっちは衛生の話をしただけなんだけど 

この記事の話なんだけど、当事者側だけじゃなく企業側からも聞いたらいいのに 

トイレの問題だけじゃなく本人の適正や資質の問題とかいろいろ出てくると思うよ(あんま言いたくないけど 

 

▲13 ▼0 

 

 

 
 

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