( 303537 )  2025/06/30 05:05:22  
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斎藤元彦氏、第三者委「認定」パワハラを選挙中に否定…問われる正当性 記者に指摘された知事再選の“崩れた前提”

ENCOUNT 6/29(日) 11:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8633386651a5a29fad6fe0a5bfcc59b27de824c

 

( 303538 )  2025/06/30 05:05:22  
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兵庫県知事の斎藤元彦を巡る問題が深刻化している。

斎藤知事は、私的情報漏洩や公選法違反により告発と書類送検を受けており、25日の記者会見でパワハラ疑惑に関する質問が投げかけられた。

この疑惑は、昨年の知事選において斎藤知事が「20メートル歩かされた」ことに対し「怒鳴るわけない」と公言していた事に関連しており、選挙期間中の彼の発言が誤った情報であった場合、有権者の意思決定は正当性を欠くのではないかと指摘されている。

斎藤知事は選挙中の自らの主張を defended する一方で、第三者調査委員会による評価が示すパワハラの事実が選挙結果に影響を及ぼしていることが問題視されている。

西脇弁護士は、この問題が民主主義の根幹に関わると警鐘を鳴らしている。

(要約)

( 303540 )  2025/06/30 05:05:22  
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西脇亨輔弁護士 

 

 斎藤元彦兵庫県知事を巡る問題は出口が見えない。斎藤知事は今月10日、元西播磨県民局長(故人)の私的情報漏洩に関して刑事告発され、20日には昨年の県知事選をめぐる公選法違反の疑いでPR会社社長とともに書類送検された。そうした中で開かれた25日の知事定例会見。元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、「ここで民主主義の根幹に関わる質問がされた」と指摘した。 

 

 それは斎藤知事問題の核心に触れる質問だった。質問者はNHK記者で、次の問いから始まる。 

 

「前回の選挙中に街頭演説の中でハラスメントの問題について『特定の職員を徹底的に追い詰めることはしていない』『20メートル歩かされただけで怒鳴るわけないですから』といった発言をされてますけど、その認識は持たれてますか」 

 

 斎藤知事が「兵庫県立考古博物館を訪問した際に車止めから入り口まで約20メートル歩かされて激怒した」というパワハラ疑惑について、昨年の知事選で弁明した演説に関する問いだった。これに対して斎藤知事が発言を認めると、記者は、この件は第三者調査委員会(以下、第三者委)によってパワハラ認定されたと指摘。斎藤知事が選挙期間中にパワハラを否定し続けたことについて、こう問い掛けたのだ。 

 

「それを信じて投票された方、『知事はそういった行動をやっていない』という思いのもと投票された方もいらっしゃると思います。それで信任を得られたという部分もあると思うんですけども、結果として再選した後、第三者委員会でパワハラについて認められたところで、その前提は崩れたとお考えではないですか」 

 

「前提は崩れた」。それは重い問いだ。斎藤知事は知事選でパワハラを否定し続けたが、知事選後、第三者委はパワハラと認定した。では、選挙期間中に有権者が斎藤知事から聞かされた言葉は何だったのか。この問いに斎藤知事はこう答えた。 

 

「まっ、ですから、私は当時自分が主張すべきこと、自分が考えてることを申し上げたということです」 

 

 しかし、あの選挙で「真実ではない主張」を有権者が信じて投票したのだとしたら、その判断は今も正当なものと言えるのか。斎藤知事は昨年の知事選で次のように演説していた。 

 

「20メートル歩かされただけで怒鳴るわけないですから(聴衆拍手)。やっぱり、ちゃんと導線を確保してくれてないというところが、注意したというところなんです。確かに注意の仕方が厳しかったり、そういったところは反省しなきゃいけないですけど、あくまでいい仕事を県職員も、もっともっとやってもらわないと。やっぱり、県民の皆さんの税金で皆やってるんですから」 

 

 斎藤知事は選挙戦で「注意の仕方は反省するが、注意の内容は正しかった」と主張し、聴衆はこれに拍手を送った。だが、第三者委がパワハラと認定した理由は「注意の仕方」だけではなく、「注意の内容」の理不尽さにあった。 

 

 斎藤知事が歩いた場所は「車両通行禁止」の歩行者専用通路。車から降りて歩いてもらうことは当たり前で「導線の確保の誤り」ではなく、斎藤知事の叱責は「的外れ」だったのだ。この点について、斎藤知事は第三者委に「当時は車両通行禁止とは知らされていなかったので、不適切と考えた判断は誤っていない」と反論したが、第三者委は「注意・指導が必要かは事情を聞いて初めて判断しうるものである」とし、現場の状況を確認せずにいきなり叱責した斎藤知事の「注意の内容」そのものをパワハラと断じた。 

 

 しかも、問題の場所が「車両通行禁止」だったという報道は、昨年8月には既になされていた。同11月の知事選の時点では「約20メートル歩かされた際の斎藤知事の叱責は、導線の確保への指摘という意味でも、だだの間違い」と明らかになっていたはずだ。それにもかかわらず、斎藤氏は選挙演説で「ちゃんと導線を確保してくれてないというところが、注意したというところ」と自分の叱責は正しいと述べ続け、これに喝采する人々がいて、そのまま投票日となったのだ。 

 

 日本国憲法が「知る権利」を保障しているのは、国民の正しい意思決定のためには真実の情報が必要だからだ。一方「真実ではない情報」の流布は、国民を「真実を知る権利」から遠ざけ、誤った判断に導く。「真実ではない情報」に基づく有権者の意思決定や信任は、その前提が崩れている。 

 

 SNSでの真偽不明情報が問題となり、「虚偽の情報による民意」が政治を左右する恐れも指摘される中、斎藤知事会見で出された問いは、民主主義の「前提が崩れる」危機に警鐘を鳴らすものだと私は思う。 

 

□西脇亨輔(にしわき・きょうすけ)1970年10月5日、千葉・八千代市生まれ。東京大法学部在学中の92年に司法試験合格。司法修習を終えた後、95年4月にアナウンサーとしてテレビ朝日に入社。『ニュースステーション』『やじうまワイド』『ワイド!スクランブル』などの番組を担当した後、2007年に法務部へ異動。社内問題解決に加え社外の刑事事件も担当し、強制わいせつ罪、覚せい剤取締法違反などの事件で被告を無罪に導いた。23年3月、国際政治学者の三浦瑠麗氏を提訴した名誉毀損裁判で勝訴確定。同6月、『孤闘 三浦瑠麗裁判1345日』(幻冬舎刊)を上梓。同7月、法務部長に昇進するも「木原事件」の取材を進めることも踏まえ、同11月にテレビ朝日を自主退職。同月、西脇亨輔法律事務所を設立。昨年4月末には、YouTube「西脇亨輔チャンネル」を開設した。 

 

西脇亨輔 

 

 

( 303539 )  2025/06/30 05:05:22  
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最近の兵庫県知事斎藤氏に関する議論は熱を帯びており、多くの意見が寄せられています。

記者会見や正当性を巡る問題が中心となっており、特にNHKの記者が行った鋭い質問に対する反応が注目されています。

斎藤知事はパワハラという問題に対する自らの発言と、調査結果との間にズレがあり、その認識が批判されています。

また、公約着手率や選挙演説時の発言に対しても詐欺的だという意見が強まっている中、支持者と否定的な意見の間での葛藤も目立ちます。

選挙制度や公職選挙法の遵守という視点からも、今後の展開が注目されます。

斎藤知事の行動や発言の一貫性について疑問が呈され、また、有権者がどのようにこれらの情報を受け止めているかも重要な要素です。

 

 

(まとめ)最近の兵庫県知事斎藤氏に関する議論は、記者の鋭い質問、選挙の公正性、公約の達成率に対する批判が中心に展開されており、支持者との意見の対立や、知事の認識の不一致が浮き彫りになっています。

今後どのように事態が進展するかが注目されています。

( 303541 )  2025/06/30 05:05:22  
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=+=+=+=+= 

 

この日の定例会見のNHK記者からの質問はとても良かった。なかなかまともに回答しようとしない斎藤知事に対して、いつも他の記者たちの質問は空振りに終わり、全く前に進まないのだが、このNHK記者の質問は鋭く、斎藤知事もやや苦労してさらにちぐはぐな説明に終始した。兵庫県にこのような質問ができる記者がいることに感動した。それが記事になり嬉しい。 

 

▲1868 ▼293 

 

=+=+=+=+= 

 

公約着手率などと言う言葉を聞いたのはこの人の選挙戦が初めてだった。公約に掲げたものが一定期間経過しても未着手なんて事は本来あってはならない事の筈で、言ってみれば100%で当たり前ではないか 

 

公約着手・達成率98.8%と言う表現も多分に有権者を騙す意図のあるものと感じられたし、実際の達成率が27.7%に過ぎなかったと分かると、一層詐欺的な印象を受けざるを得ない。少なくとも着手率と達成率を別々に示すのでなければ、公職選挙法「虚偽事実の公表罪」に該当する可能性を否定できないように思う 

 

▲995 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラと言っても認定基準がありますからね。 

第三者委の報告書と照らし合わせれば司法の判例における認定基準には届かないし県の認定基準でも事実未確認。 

県の場合はパワハラ被害申告の不存在から確認できなかったと思われる。 

要は第三者委の認定基準はあくまでも第三者委のもので一つの見解と言えます。 

中立派でパワハラなどの内部通報担当を経験した自分でもなかなか強引だなと思える見解。 

 

▲29 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

導線確保って、 

チョークか何かで、 

ここを歩けると導いて欲しかったのか、 

あるいは通るところを縄で示して欲しかったのか? 

昨晩の報道特集を見ていたら、 

選挙中の頑張れさいとうさんサイトの、 

サイトさんや三ノ宮の街並みの映像と、 

選挙カーの上に立つ、 

白い手袋をはめたサイトさんの傍で、 

唯一一人這いつくばって、 

ベストポジションから、 

サイトさんの凛々しい撮る折田さんの姿の映像が、 

並んで連動していた。 

頑張れさいとうさんサイトの運営を主体的にやっていたのが折田さんであるのは間違いなさそう。 

 

選挙のSNS戦略を担っていたのは僕たちであって、彼女は関係な〜い、 

って最初の頃は言ってたが、 

あそこまで明確な証拠を並べられたら、 

グーのネも出ないだろう。 

 

いや、あくまでもボランティアとしての、 

選挙参謀だったんだと言い出すかも知らん。 

 

まあ二転三転してる時点で、 

公職選挙法違反確定。 

 

▲1026 ▼183 

 

=+=+=+=+= 

 

考古学博物館の非常時通路とその周辺、広がりもありほぼ空いている。乗り降りしても1分もかからないし、その瞬間何かあってもすぐ対応出来るでしょう。近くの駐車場もイベントがあっても渋滞などしない。 

イベントなど事情があれば使っている通路なら、前回は利用したのに、その日は非常時用と細かしい言い訳する必要なかったと思う。 

実際に非常事態になり文句付けたのならパワハラだと思うけど、手際の悪さを叱責されてパワハラされたと言う方がどうかと思う。 

 

▲49 ▼264 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラはされた側、した側、双方も受取り方は人により違う。今回第三者委がパワハラと認定しただけで、司法の確定では無い。また普通の運転手なら、これ以上車が入らない為ここで降りて下さいで話が終わる。普通の会社なら、何も説明を言わずに降ろす運転手に注意をする。降ろす相手が重要な取引先の時、説明も出来ない社員を見て会社の評価が下がるからだ。この件は知事がパワハラの認識が無く注意や指導したとの認識なら選挙期間中の発言も問題無い。また元々この運転手が直接パワハラと告発した事でも、頼まれて告発した事でも無い。また第三者委が調べていたのは、公益通報に付いてであり、本来パワハラは公益通報では無いから、ついでに調べただけの事案だ。後日パワハラと認定された行動には、知事は謝罪や反省を述べている。責任も知事の辞職で済んでいる。 

 

▲74 ▼231 

 

=+=+=+=+= 

 

当時の選挙で斎藤氏に投票した人は、もう認めにくいでしょうね。 

 

それは自分の判断を否定する事にもつながりますから。 

 

今もなお斎藤知事を応援する人の中には、そういった人が多くいると推察します。 

 

だからこそ、前提が崩れている選挙の演説だったことを振り返ることは大事だと思いますね。 

しかし、崩れているが、それを頑なに認めようとしない知事がいるので、有権者もまた意地になっていますね。 

 

知事と支持者はもう教祖と信者の関係状態に見えること言うことも良い得て妙であると感じます。 

 

▲846 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

前提が崩れるというのはいかがなものか。候補者の言っていることの信憑性まで考えて投票すべきであり、昨年の選挙の時点で、斉藤候補の発言を「不自然。おかしい。あり得ない。」と考えることはそんなに難しいこととは思えない。というか兵庫県の有権者はそう判断するだろうと、私は疑っていなかった。しかし私が兵庫県民を過大評価し過ぎていただけであった。選挙結果に衝撃を受けたが、結局のところこの有権者達にはお似合いの知事なのだろうと今は思っている。 

 

▲97 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

折田が広報全般を請け負ったと本人も言ってる動画あるし、高なんとかいう市議もその様な事を言ってるXもある。 

選挙演説で虚偽を言っても罪にならないのであれば、公選挙法違反は明白なので、早く終止符を打ってよ。 

検察は忖度なしで頼んます。 

 

▲857 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

その通りですね。有権者に自分の間違った認識を伝え、自分は正しいと主張してきたのですから、おかしいです。しかし、斉藤知事は今だに第三者委員会の見解は一つの見解にすぎないと言って、自分の判断は適切だった(言い方は反省すると言っています)といい続けています。こうなると裁判か再選挙しかないと思いますが、弁護士として、紹介事例のような問題の解決方法はありますか。二つの告訴はありますが、時間がかかり、もどかしい限りです。議会の再度の不信任決議で選挙にするかですね。 

 

▲456 ▼67 

 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事の記者会見、最近は鋭い突っ込みも見られるようになりましたがここはひとつ、我らが西脇弁護士に記者会見に出ていただき、斎藤さんに直接質問をぶつけて、法的に理詰めで徹底的にやっていただきたい。 

 

メルチュの件、公益通報者保護法の件、元総務部長懲戒処分の件等多岐にわたる疑惑に対して告発が成されているのに、当局は何をやってるんだと思うのは私だけではないと思う。 

 

▲379 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも20メートル歩かされた?歩いた?問題一つをとってもそうだけど、 

歩かされたから怒ったのではなく、動線を確保していなかったから注意した。 

と、自身を正当化したつもりかもしれないけれど、頭ごなしに言っている時点でもうアカンとおもう。 

どうした?なぜここに車止めた?何かあったのか? 

と聞いて、 

ここから先は車両進入禁止です。 

というやり取りが出来る関係性を築けていない上下関係が既にパワハラ的な関係性だったと言わざるを得ない 

 

▲108 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

直近の会見でも相変わらず「ロジの確保が不十分なので叱責したことは適切」という認識でいることが判明した。 

ちなみに博物館は二輪車すらも通行不可となっていて、叱責された局長は後に博物館に車両を入れたことを謝罪した。幹部の会合では知事がロジに神経質であるという情報共有をしなければならなくなった。これが理不尽でないと捉えるならば、人としておかしい。 

結局、第三者委の認定後に、「パワハラを認めて謝罪した」という報道があったが、それらは誤報だということだ。 

認めてもいないし、当人たちに謝罪もしていない。処分を頑なに拒むのは「自分は悪くない」という圧力を職員たちにかけたいからで、今も暗にパワハラを続けているということだ。 

 

▲71 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

投票前に斎藤氏の主張の問題点をメディアが報じ有権者が気付けた意味では、文書問題の本質たる告発者探索の方が重要。 

探索した理由を氏は「個人や企業への誹謗中傷や名誉毀損を止めるため」と言うので、文書は事実でないと示す必要がある。 

ところで罪を疑われた被告が「自分は無罪」と言うのが正しくても裁判所が言わなければ決まらないように、文書で疑われた斎藤氏が「文書は事実でない」と言うのが正しくても第三者が言わなければ世に受け入れられない。 

当事者は第三者になれないので、第三者は当事者より公正中立。 

よって斉藤氏が告発者探索しても誹謗中傷らは止められない。 

 

なのに氏が「誹謗中傷らを止めるため」との理由が正当と考えるなら、論理的思考力を著しく欠くため知事不適格。 

一方その理由が不当と認識できているなら、真の理由は隠すべき類い即ち告発者潰しとなるからやはり知事不適格。 

よって選挙で落とすことは充分出来た。 

 

▲96 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで来たら問題はパワハラではない。 

パワハラがあった事を百条委員会に突き付けられて理解していながらも選挙で臆面もなく嘘をつき大衆を騙そうとする姿勢を選挙でしたことだろう。 

 

百条委員会を見てない人達はまんまと騙されたかもしれませんけどね。 

「勘違いで怒っただけ」という人達もいるかもしれないが、職員を見下してバカにしてるからそんな簡単な確認すらしなかったという事を理解してほしい。 

普通に信頼関係が結べていれば突然怒鳴るなんて事にはならないだろ。 

理由があるんだと推察するはず。普通の感覚ならね。 

 

▲330 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

知事二人制にするのはいかがですか? 

選挙で1位2位が当選 

江戸時代の北町、南町奉行のように、月ごとに交代し、お互いに協力し、牽制する。 

片方が知事で、もう一方が副知事を 

これを繰り返す。 

権力を分散することで、独裁を防ぎ、不正防止にもつながるのでは 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

再選して割と早いうちに 

街頭演説でパワハラはしていないと言いきったことが百条委員会の時の証言と違うことを質問され、 

暴行罪等の刑法に違反するようなことはしていないという意味でいったとしていた記憶がある。多分動画を探せば出てくるだろう。 

この発言と今回の発言の整合性をとるのなら、当時は刑法に違反するようなものでなければパワハラにはあたらないと選挙期間中は認識していたとなるわけだが、パワハラの認識としてそれは間違っているし、なにより散々百条委員会でも指摘されていたことで理解していなかったというのもありえない。 

まぁ苦しいよね。 

 

▲155 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

知事は第三者の指摘に関して重く受け止めるとしても、受け止めるだけで受け入れる事はしないので、選挙での演説ともなれば、ご自分の主張を聴衆に伝えるのは必然かと思います。ただ、第三者で目的地の20m手前で止まったのに関して職員を叱責したそのものが、パワハラだと認定され、しかもその停車した所が車両通行禁止区域だったのは、知らなかったでは済まないかと思います。選挙で投票する有権者に第三者でパワハラ認定された事実を伝えた上で、反省するなり、弁明したりするなどして、誠意のある演説でなければ、有権者を上手く誤魔化すと言った事に繋がりかねず、世論を誤った方向へ導くものだと思います。 

 

▲29 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

この会見を見てたけど、記者は間違った前提で質問している。 

「兵庫県立考古博物館を訪問した際(中略)歩かされて激怒した」と告発文を引用し「第三者調査委員会によってパワハラ認定された」ことが「正」としているが、そうじゃ無い。 

第三者委は、法令や懲戒に当たるような程度に至らなくとも、職員を萎縮させ得るような言動を全てパワハラと定義づけた。その結果「溜息」までパワハラと認定するなど、結論の一部が一般的な認識と乖離していたことを注意する必要がある。 

一方、斉藤知事は選挙当時、自身の言動がパワハラで無かったと主張したが、上記の通り第三者委員会の認定基準が特殊だったことに鑑みると両者にズレがあって当然である。 

記者に聞きたい。 

選挙で自分の意見を主張するのは悪なの? 

後で異なった見解が出てきた場合、違法でも無いのに従う必要があるの? 

西脇氏は元テレビ局幹部、弁護士という輝かしい経歴を無駄に汚してるね。 

 

▲12 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤は自分が正しいと主張し、 

立花と結託し自分は被害者であると思い込ませることによって 

票の獲得に成功した。 

成功、と言えば聞こえは良いが、要は県民を騙して 

票を獲得したという方が正しいだろう。 

即座に裁く事が出来ない現行制度はもっと調査を 

迅速に行い、裁くという点において 

アップデートが必要だと思われる。 

 

▲73 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この知事の発言は一貫性(定型文しか出て来ないが…)はあっても、過去に起こった事と現在の認識のズレが、どの会見を見ていても何か釈然としない感触として残った。 

いつまでたっても、反対派は寄り添おうとしても寄り添えないし、大丈夫か?という不信感を拭えなかった。 

知事の政治信条があり、真に覚悟がある人の態度とは思えず、彼にとってのネガティブな要素に仕方がないと思わされる物を感じなかったのは、この記事が示す通りだと思う。 

 

▲70 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

「真実ではない情報」を流布して、それも含む結果として当選した場合に正当性があるはずがない。 

学歴詐称という「真実ではない情報」を流布して当選した場合と、どこが違うのか? 

一方はそのまま当選が認められて、片方は当選取消し。どちらも有権者を騙して当選したということであれば、おかしくないでしょうか? 

 

「真実ではない情報」の流布による選挙。 

民主主義を根底から覆すことになるのでは? 

 

▲169 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤知事の20m歩かされたことに対するパワハラに関して、無かったことにしようとしているコメントが散見されますので、文書問題に関する第三者調査委員会「調査報告書」のダイジェスト版を引用しておきます。 

17頁で以下のように明確にパワハラ認定されています。Googleで「文書問題 第三者委員会 報告書」と検索すればすぐに該当pdfが見つかります。 

 

「出張先の施設のエントランスが自動車侵入禁止とされていたため、20m程手前で公用車を降りた際、出迎えた職員を激しく叱責した。(パワハラ該当性○)」 

 

「考古博物館での叱責は、指導の必要性がない上に、相当性を欠く方法で行われた。担当職員の精神面に影響を与えてばかりでなく、伝え聞いた職員を萎縮させ、勤務環境を悪化させたものであるから、パワハラに当たる。」 

 

▲253 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ?被害者がいないし、業務上の叱責をパワハラとする騒動をいつまでやっているのでしょうか?兵庫の隠れ負債が出てきて、財政は火の車、20億円も使った無駄な選挙費用をこの弁護士はどう考えているのでしょうか?このような記事よりも、市民に必要な話題を提供して欲しい。 

 

▲7 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

早く迎山議員が公約通り不信任案を出せば良いと思います。議論することは大切ですが時間がかかります。 

最終的には司法判断で決着するしかないと思います。具体的アクションがなければ後1年半で県議会議員選挙になってしまいます。 

 

▲65 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ウソをつき続けていると、いずれ主張内容に食い違いが出て来て、その食い違い部分を追求されて更にボロを出す事になる。斎藤知事が記者会見での受け答えで同じ事しか言わないのは、まさにこれを警戒しているからに他ならない。いくら警戒しても今回の件のように明らかな齟齬が出てしまい墓穴を掘ってしまう。ウソをつき続けるのは結構難しいのである。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

共産党の強力な弁護士軍団である自由法曹団が弁護士として第三者委員会に参加したのですがら、完璧でした。 

兵庫県人会の議員の方ともタッグを組んで最適な答えを出した。 

なのに何故かどのメディアも自由法曹団や兵庫県人会の名前を出さない。 

第三者委員会がすごいのではなく、それに関わっていただいた自由法曹団と兵庫県人会が素晴らしいのです! 

 

▲52 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

図書館内の図書館前への小道にパイロンがあった為、車が図書館前まで行けなかった。事前にパイロンをどかさなかったから知事が導線確保を指示。   でも恐らくわざと知事車を妨害して歩かせた件ね。ま、そんな奴らだからパワハラと言うだろうなあ。でもなぜか斎藤知事を刑事告発してない。 

知事不信任も現実味が出てきた。その時にまとめて約10人のパワハラ認定職員全員の刑事告発があるかも。刑事告発さえすれば第三者委認定100%勝てる案件だ。ただもらえても数十万だろうなあ。 

 

▲5 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

完全に公平・中立な立場の専門家をメンバーとする第三者委員会によって、公益通報されていたパワハラやおねだりはすべて真実であったことが証明されてしまいましたからね。つまり嘘をついて再選を果たしたということになりますね。 

 

▲85 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

何を言っているんだか。 

民主主義の根幹を揺るがしていると言えば、まず一方的な偏向報道で斎藤知事を陥れてきた大手マスメディアたちでしょう。それも、それこそ最も公平中立を重視しなければならないはずのNHKまで例にもれず。 

テレビや新聞は自分たちに都合のよい事実の切り貼りをしたり都合の悪い事は報道せず、斎藤知事は悪という印象操作をしてきましたよね。 

そもそも、告発問題の第三者委員会は知事に対する独自の基準でパワハラ認定しました。 

つまり、一般的な基準ではパワハラに該当しない程度のものばかりということです。 

この前提を言わないことから、この記事も中立性を欠いていると言わざるをえません。 

まあ、アンチ斎藤の西脇弁護士の話だから偏って当たり前か。 

大手メディアが第三者委員会が独自のパワハラ基準を設けたことを報じないから、多くの人は斎藤知事はパワハラをしていたと認識してしまっているでしょう。 

 

▲9 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結果として再選した後、第三者委員会でパワハラについて認められたところで、その前提は崩れたとお考えではないですか 

>>> 

日本の選挙制度は、票に書いてある記名のみで判断される。その人の人的属性や思想、性別なんかは問わないという秘密選挙なので、どのように考えて投票したかはその責任を投票者は負わないし、問われることもないんだよ。もちろん、票をもらった方もね。 

 

▲11 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県問題はオールドメディアとヤフコメさ翼民により作られた事件として後世に語り継がれるでしょう。偏向を超えてもはや捏造に近い段階に入ってきています。 

このようなモラルない人たちが日本にたくさんいること、斎藤知事がいなければ知ることはなかったでしょう。本当に感謝しています。 

兵庫県民は斎藤知事を応援しています。 

 

▲24 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

知事の言動は一貫していて、第三者じゃなかった第三者委員会が定義を広げてパワハラ認定しただけなので、選挙の前提は何も変わっていない。 

しかし、それでも、選挙が不正だった、不正確な情報に基づいて行われたから不当だ、というのなら、不信任決議なりを議会に求めればいい。あるいは、可能なのか不明だが、法的な手段で選挙の無効を訴えれば良い。 

いつまでも、批判のための批判ばかり繰り返していていないで、政策の議論を進めろ。 

 

▲23 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

記者の質問はもとより、元テレ朝社員弁護士の「民主主義の前提がうんたらかんたら」の与太話もアホらしくてしょうがない。 

 

記事が触れていない重要なことを補足しておこう。 

 

①考古博物館で20m歩かされて叱責したという通報内容は、さんざん報道されていること 

②歩かされただけで怒ったのでないことは、第三者委員会報告でも認定されていること 

③そもそもパワハラか否かは、公益通報制度の対象に含まれないのに、元局長が「暴行傷害の恐れがある」とウソを書いたことから、対象事実と判断されたこと 

④したがってパワハラか否かは、本来の公益通報制度の是正対象にならない枝葉末節の事項なのに、第三者委員会はわざわざ民間企業よりも厳しい特別な基準を、何の根拠法令もないのに勝手に設定し、それを当てはめて「パワハラ認定」に及んでいること 

⑤一職員を厳しく叱責したことで、民主主義をとやかくいう論理的なつながりなど一切ないこと 

 

▲38 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の描いたストーリーに合うように、話を組立てるから、辻褄が合わなくなって、無理やり重箱の隅をつつくような話で、オチをつけようとする…。 

 

西脇さんも元、テレビマンなので、やってること、報道特集と一緒。 

 

「自分たちこそ正しく、自分たちの言うことが正義だ!」と主張して国民を洗脳する、洗脳装置。 

 

兵庫の皆さんはしっかり、真実を見極める目を持ってるからそんな、身勝手な報道に騙されないし、「兵庫県民が斎藤知事を望んだ」ことが、大切で、選挙という民主主義の制度でしっかり選ばれた知事なのだから、いい加減、やめなよ。 

 

西脇さん、弁護士ならしっかり、第三者委員会の報告書読めよ。 

 

▲31 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会がこの件で被害者がいない(本人がパワハラだと感じていない)にもかかわらずにパワハラ認定したのは、厚労省の基準や指針ではなく斎藤知事用に特別な基準を第三者委員会が独自に設定しそれに基づいてパワハラ認定したとの意見があります。 

国の指針とは違った独自の第三者委員会の解釈を認めるのであれば、公益通報で県の見解が国と見解の相違が有っても問題無いのではないでしょうか。 

国とは違う独自の見解で斎藤知事をパワハラ認定する事は法の平等に反する人権侵害と言う意見が有ります。 

兵庫県第三者委員会は国(厚労省)に反旗を翻しているとか、兵庫県は第三者委員会共和国とは言わないのかな。 

知事は国と違う見解だと叩き、第三者委員会は国と違う見解でも擁護しその方針に乗っかって知事を叩く。結果知事を叩きたいだけのように感じてしまいます。 

 

▲22 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

youtubeにおける西脇氏の執拗な斎藤知事攻撃は菅野氏と並んで病的なものを感じます。 

第三者委員会の認定って知事選挙の何か月も後の話です。 

選挙演説が後から責任が問われるの? 

プロの弁護士なんだから「みんしゅしゅぎがー」なんて言ってないで何の罪に該当するのか、訴追されるべき問題なのかしっかり説明してほしい。 

 

齊藤知事は議会の不信任決議を受け入れ辞職しました。 

自身はパワハラ批判に納得はしていないが議会の多数決による判断は受け入れた。それこそ民主主義に基づいた立派な決断だったと思います。 

その点は認めないのでしょうか? 

 

好き嫌いは自由です。疑いも自由です。 

でも刑事責任を追及するなら検事の認定が必要ですが、現在のところ告発に対して一件も訴追されていません。それこそが西脇弁護士のテリトリーなのではありませんか?youtubeで毎日グタグタやってるより、そっちで堂々と戦ってください。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事が選挙で選ばれた正当性を主張していますが、終始めちゃくちゃな選挙だったようですね。そこはメルチェだけでなくきっちり捜査してほしいです。こんな茶番劇が二度と起こらないように願っています。 

 

▲43 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

これはやく起訴して公民権停止にするまで 

騒動がやむことないからな。 

斎藤知事の弁護士も公職選挙法違反についてメルチュが関わったと認めたし 

斎藤知事の身内の森議員も同じ事認めてたよな。 

これって墓穴でもなんでもなく、弁護士バッチ無くなるからウソはつけない。森も公職選挙法自分は関係ないって話。 

 

広島の公職選挙法は証拠とかなくて現金手渡しで実刑になったけど 

  

これ公民権停止にならないならいままでの刑事裁判とか全てやり直ししないといけないレベル 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

西脇さんは反斎藤だからこの言い分はよく理解出来ます。 

ただ車両進入禁止の道路?は毎年のように行事がある時は車両は常に進入して何台も駐車してるとの報告が出ています。 

それに叱責された方もパワハラとは言えないような発言してるようです。 

調査の仕方もかなり疑問があると言われてます。 

 

▲14 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義の「前提が崩れる」危機に警鐘を鳴らすものだと私は思う。 

           ↓ 

大袈裟に言うな~ 

県民が県政の改革を望んで井戸県政から斉藤元彦氏を知事に選んだのです。 

前回の知事選も斉藤前知事を選んで再選してます。 

改革を望んでいるのが県民なんです。 

県民が望んでいる県政にするのが大事やろ。 

日本は、民主主義国家であり尚且つ競争社会でもある。 

上長の厳しい言葉にへこたれ相手の力に抵抗できず自死する輩が管理職になれる組織が問題ですわ。 

厳しい言葉を言われてもちくわ耳等で精神状態を不安定にしない術を身に付けろ。 

競争社会なので年下の上長に数えきれないほど厳しい言葉を言われたわ。 

それでも日本の民主主義は崩れていない。 

 

▲11 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の委員長が、パワハラは当事者が決めるのではなく私が決めると言ったような記憶が有ります。 

パワハラはされた人が警察に訴えて裁判になり評決でパワハラと認められて始めてパワハラが有ったというものです。 

勝手に委員長が決めるのなら警察がいらん 

となります。 

この問題の始まり、10人に配った怪文書を 

公開して県民に知らせる義務が有ります。 

公用PCの中身も公開して論議しないと 

証拠を隠したまま論議するから県政が 

混乱する事になります。 

斎藤派では有りませんが、全てを公開して 

県民の判断を仰ぐのが一番です。 

何故、隠しまわるのでしょうかね。 

 

▲27 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事を批判するネタが無くなってきたので、反斎藤派の人達は過去のこともほじくり返して何とか斎藤知事を貶めようとしています。 

この弁護士も反斎藤派の急先鋒の朝日出身ですので、全く信用するに値しません。 

反斎藤派の狙いは9月の定例議会で不信任案を出すことですので、それまでは何とか斎藤知事の悪評を高めるのに必死のようです。 

 

▲50 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかくすぐカッとなって怒鳴り声をあげて、後で自分の勘違いで理不尽な怒りだったと判明しても、謝らない大人はわたしも含めて、その辺にゴロゴロしていますわな。それが禍して地位を失う方も多いけど。 

斎藤知事が頑なに自分の非を認めないのは、性格なんかねえ。それとも他になんか理由があるのかしらん。絶対に謝らないこととブレないことは、別物ではと思うけど。 

 

▲16 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

この弁護士は執拗に斉藤知事を追及しているが、20m歩かせた云々での事実認定なんか、県民からすればどちらでも良い。 

これまで井戸県政でヌルい仕事をしていた県職員を度々叱責したのでは?県民からすれば、それは仕方がないようにも思います。職員が怒声を浴びたというが、前後の文脈が分からなければ判断のしようがないし、叱責されるような不始末があった可能性もあるのでは? 

そもそもパワハラも、被害者本人から申告されたものでもなく、アンケートで見聞きした内容だし、普通は出回るであろう音声データは一つも出てこない。 

その上、知事失職のきっかけとなった告発文は、調査でパワハラ以外はすべて否認され、告発文は多くがでっち上げだったことが認定された。 

にも関わらず、斉藤知事のパワハラだけが追及され、不倫日記を書いた県民局長や県政の怠慢を追及しないのは一体なぜでしょう? 

県民はそこに疑問を感じているのですが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、これらの記事も反斉藤派と呼ばれる人たちの八方塞がりな状態を示している。過去の発言を無理くり探してきて批判の材料にするしか他に道がないからね。メルチュの件も斎藤知事に強制捜査や家宅捜索がなかったことから無実だということが予想できる。フリーの菅野記者も攻め手を無くして記者会見にすら来なくなったし、もうすぐ兵庫県は正常化されるだろう。あとは県議会議員選挙が行われ、議員たちが自分はまだ反斉藤派だといって選挙に勝ち残れるか、見ものです。 

 

▲69 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

現知事も弁護士も肝心な部分は説明を避けている。自身に都合の良い解釈をして違法性は無い、と主張している。そもそっも違法性を問われる言動があった時点ですべて明確に有権者、当事者に説明することが公職者、政治家に求められる資質である。がこの当事者はまったく180度違う思考をする方のようだ。最後は司直の手によって裁かれることが肝心である。そうでなければ世の中放治国家になりかねない。盗撮をした教師が、相手は嫌がっていなかった、と弁明をしているようなもの。ご自分の言動が相手にどう思われるかを全く考慮しないパワハラ三昧が前知事時代であった。簡単には治らない、再犯率は高い。辞職され、その前に県民にすべての事実を説明し、亡くなられた方への謝罪、名誉回復など、すべての責任の起因者として、飛ぶ鳥跡を濁さずのごとく、県政健全化にために辞職されることが一番である。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

西脇は斎藤知事を批判することにより、経済的利益が得られる立場なので、 

説得力がない。 

メディアと弁護士が結託して法的な制裁を加えることができない相手に対して世論形成による社会的な制裁を加え、ダメージを与える。 

メディアと弁護士はこのような目的でビジネス関係が成り立っている。 

 

一方で、第三者委員会の問題点を指摘した北村弁護士は法律論と倫理感において、筋が通っている。 

 

第三者委員は調査対象とする事案に関係してないことが求められるが、委員長は15年間も五百頭旗氏と副会長-会長、会長-顧問の関係があった。 

斉藤知事はパワハラをしたと認定するための茶番であった。 

第三者でななく、公平性、公正性がないことが明白である。 

 

先日の立花氏の街頭演説の通り、斎藤知事は全ての一連の対応は正しかったことが明らかになっている。 

 

▲43 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の人間性を持ち合わせている政治家なら、昨年9月19日の段階で自らの判断で辞職していたのでしょうね? 

 

立花、片山、折田、増山、岸口、朝比奈、森、高見、川村、新田、、、、関西の極右や旧統一教会などが絡む度に、 

これまでの日本では起こらなかった複雑な出来事が生じている。 

 

迅速に対応して来なかった警察行政にも、初期段階から問題があった。 

 

もう、何処かで修正されるのかが見ものです。 

 

▲13 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

確証を並べても、この斎藤氏には屁のツッパリにもならない。みんなが、辞職して欲しいが、今は法的に葬れない。検察に早く刑事罰を下してもらう。公選法違反が先ず第一だ。そして漏洩の斎藤氏の指示があったかどうか。もういらいらしてるのは、兵庫県民の皆さまだろう。 

 

▲13 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙後もなお、斎藤への「魔女狩り報道」は止まず、左派系の活動家や弁護士、市民団体が次々と動員され、メディアはその主張を一方的に垂れ流し続けている。公平性や中立性は完全に失われ、事実すら歪めて「排除ありき」の構図を押し通す姿勢が露骨だ。 

 

こうした偏向報道は、沖縄の基地問題でもよく見られた。現地の多様な意見を無視し、一部の声を「地元の総意」として報じ、世論を意図的に誘導してきた。それと全く同じ構図が、今まさに斎藤に対して再現されている。 

 

もはやこれは「報道」ではなく、特定勢力による政治的私刑、世論を使った集団リンチに等しい。報道が権力の監視者ではなく“最大の権力”となり、反論を封じて真実を隠す状況に、もはや自由も民主主義も存在しない。 

 

この国に必要なのは、この西脇のような「報道ごっこ」を続ける自称ジャーナリストたちではない。事実を伝える勇気と、公平性を守る覚悟を持った本物の報道である。 

 

▲31 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

「選挙の前提が崩れた」という見解は、一方的。 

有権者が知事に再び信任を与えた理由は「パワハラの否定」だけに限られていた証拠は無い。 

 

知事への評価、対立候補との比較など、投票行動には複合的な判断がある。 

第三者委によって否定されたとしても、それが「選挙の前提全体を崩す」決定打になるとは限らない。 

 

加えて、第三者委員会の報告書は法的拘束力を持つ司法判断ではない。 

百条委員会にしても、議会の調査権の範囲であり、証拠の評価や事実認定には限界がある。 

そうした前提を踏まえれば、これらの報告に基づいて「選挙の正当性が失われた」とまで断じるのは飛躍しすぎ。 

 

仮に本当に再選に正当性がないと考えるのであれば、求められるのは知事個人への辞任要求ではなく、制度に則った対処だ。 

すなわち、選挙無効訴訟、県議会での不信任決議、あるいは住民によるリコール請求こそが、民主主義社会における適切なルートである。 

 

▲71 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

20m歩かされただけで、理由も確認せずに周囲が驚くほどの勢いで怒鳴りつけるのはさすがにおかしい。 

分別をわきまえた大人なら、後で事情を確認し、必要であれば正せば良い話。それを「当時事情を知らなかったから」という理由で怒鳴りつけた事を正当化し、演説で嘘の説明までしている。被害を申し出た本人にもきちんと謝罪していない。どうかと思う。 

 

▲70 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ以外に相当な疑惑を吹っ掛けられた状態で選挙してたんです。パワハラも強引にパワハラ認定しただけのような内容で、県民の多くはパワハラとも思えない内容です。何れにしてもその疑惑の大部分が否定され、認められず、結局は知事の言っていた通り「嘘八百を含む」文章と言うよりはほぼほぼ「嘘八百」の文章でした。どちらかと言うと選挙の時以上に身の潔白が証明されただけです。にも関わらず強引に辞めさせたい側の人達が辞めさせるために針小棒大に難癖ばかりつけ続けて嫌がらせの限りを尽くしているだけ。 

 

▲23 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の誤りを今尚認めない。 

これが県のトップである姿勢なのかと問われる内容。 

人は間違いがあるけども、それを認め周りを認め称え鼓舞してこそ長たる者でしょ。 

そもそも動線云々と言い訳してるが、歩くスペースを確保してるんだから動線は出来てるでしょ。 

歩かされるのに憤慨してるだけの威張りちらかしてるような知事って必要ありますか? 

オールドメディアとこき下ろした斎藤支持者はどうお考えか… 

情弱は誰だったのかこれで解るでしょうかね。 

 

▲154 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

西川亨輔氏。第三者委「認定」を正とするが、そうでもないようだ。20m歩かされたとの件の認定理由を見るに「ここで降りて何故歩かないといけないのか」と知事が職員に聞けば避けられたという。あべこべではないか。職員が降車時に「ここから先は車侵入禁止になっていますから歩いてください」と説明するのが職員の任務であろう。これを教育的観点より叱責した、と知事は説明している。第三者委の「認定」は一つ考えと幾度も説明されている。知事は「認定方法が杜撰である」と批判したいのであるが、これを言えば混乱を煽るとの思いで、抑えて、自分の考えを繰り返し述べるに留められていると見える。「認定」は認めたというが、一つの考えとして真摯に受け止め認めたということであって、決して同意した訳ではないことが、繰り返しての説明の中で述べられている。何が知事再選の崩れた前提だ。県民は、あんなものはパワハラではないとして再選したのですよ。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この指摘をする前に、勇み足で不信任案を出した百条委員会および県議会を指摘しないとでしょ? 

本来なら百条委員会や第三者委員会の結果を受け不信任案を出すべきだったのを早めた訳ですからね? 

これを指摘しないと話の整合性がとれないと思いますが? 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

横断歩道が赤信号で青になるまで1分少々待たされたら、「何で待たせるんや!」と部下に怒鳴って厳しく叱責するんでしょうね。 

ジャニ一ズにしても斎藤元彦知事にしても若いうちから周りからおだてられ自分は偉くで無敵な男だと錯覚してしまうんだと思う。 

 

▲127 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

西脇さんのコメントを毎回読んでいて、理路整然とした内容はいつも納得させますね。 

斎藤知事の言ってる内容は場当たり的で、時間が経つにつれて話がコロコロ変わる。例えば会社でこの様な人をみたら、一番注意しなくてはいけない人の部類です。 

パワハラ/セクハラの類は受けてが変わると同じ態度でも判断が異なります。ましてや知事と言う立場で上から目線で物を言う人は、怒り方次第でパワハラ認定されます。これは上に立つ者ならしっかり理解しておかないといけないルールです。 

昨今の大手企業なら当然な事ですが、お役所って遅れてるからこれからしっかりと改善していかないと行けませんね。 

ちなみに大手企業では、これぐらいはっきりとしたパワハラ事例が見つかった人は、いくらトップに位置する人でもご退社願うレベルですけどね。 

 

▲35 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

定例会見での発言と選挙中の発言と百条委員会での発言、どれもこれもがその場しのぎの内容だからチグハグで嘘丸出しなのに斎藤は平気な顔して無罪だと言わんばかりだが、それももう終焉を迎えるでしょう。 

ウソは必ずバレるし、罪は必ず償わざるをえないことにさなる。 

 

▲23 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSと言う信憑性が低い情報源、そして斎藤氏の話術に騙された人々により知事が再選されると言う前代未聞の事が起こる。 

 

さらにその数ヶ月前にも海の向こうでも超大国の大統領の資質に合わない方が再選される事態。 

 

口が達者でメンタルが強ければ、国民や県民を無視して思い通りの政治が可能な事が良く判りました。 

 

▲29 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャーナリズムとは権力の監視役の意味もある。 

ちゃんとみているよ。 

民衆に伝えるよ、と。 

 

みなさん大好きなニューメディアは、いかに目を引き、耳を引くためにある。 

 

既存のメディアも、視聴数稼ぎに、走っているが、今一度、立ち返って欲しい。 

 

第二次大戦下、メディアは部数稼ぎのために民衆を煽り、軍部の暴走を増長させた。敗戦後は手のひら返し。 

 

我々も確かな目を持とう。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

西脇も、これしか仕事ないのか…執拗に記事書くなら、第三者委員会の議事録ぐらい読んでみろ。 

考古博物館の応対のミスは、証言した職員自身が認めている。 

理由もなく、怒鳴られたら論外だが…明らかな失敗なので、怒られる理由がある話。 

それを、選挙活動での虚偽だとか…難癖つけるのは、乱暴だろう。選挙期間中の失言で、辞職せねばならないなら…政治家は誰もいなくなる。 

西脇よ、やっていることが…恥だとは思わないのか? 

家族も、あなたの恥行為の被害者になると…わからないのか。うぬぼれの塊だな。 

 

▲28 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

知事の失言狙いかまだこんなこと言ってる記者がいるのが問題でこの手の質問が多すぎる 導線とは事前にどこまで車でいけるかそのあと入口まで歩いてどのくらいかを言うのでそれで秒刻みのスケジュールが事前に組まれる訳でたとえ20メートルでも事前に把握できていないことは叱責されて当然です 教育でもあります こんな質問を民主主義の根幹に拘わる質問とは片腹痛い 

 

▲17 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで当選したかわからない。 

例え実績を評価するのであっても 

この人の会見を見るだけでどれだけ不誠実な人間なのかわかる。 

 

人から評価される能力があったとしても 

してはいけないことをしたらダメなんだよ。 

それが仕事ができるから多めに見てよでは 

法治国家は成り立たない。 

そうして独裁政治が始まり悲劇が繰り返してきたわけだよ人間は。 

歴史でなにを学んできたのか… 

 

▲100 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

叱責の事実は選挙時含め当初から出ており、パワハラついての評価が「周りの空気を悪くするかもしれなからパワハラ」と言う結論なだけで、騙されたなどと言う人物を、長らく兵庫県で暮らしていますが、少なくとも知り合いでは皆無です。 

コタツ記事やコタツ分析では、騙されるリテラシーの低い人物が、弁護士や教授など大層な肩書きの人含め多い印象です。 

 

▲57 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

有権者は本当に騙されたのでしょうか? 

『動線の確認不足』を叱責したことを、第三者委員会の結果のようにパワハラだと思った有権者は、そもそも齋藤知事に票を入れてませんよね? 

『動線の確認不足』は叱責されても仕方ない事、と思った人が大半で、再選の結果が出たんだと思いますが。 

いつまでもこんな事ばかり記事にして、知事の邪魔をするのはもう終わりにされた方がよいのでは? 

有権者はちゃんと見てますよ。 

 

▲19 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラでは無いとすると、兵庫県の施設は動線確保がされていないと危険な施設だらけだったり安全性が担保されてないと云うことか?頻繁に知事様から直接現場で段取り云々を指導を受ける県の幹部・管理職の問題だね。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

またこの弁護士みたいな人? 

いつまでも重箱の隅つついていて他に重大案件ないの? 

20m歩かされたくらいで斉藤知事は怒らないです。 

動線の確保が的確でないから注意した筈です。 

20年間の古井戸政権で職員も緩い仕事の仕方に慣れてたんでしょ。 

そこで降りるのが正しいのなら、お迎えの人は20m手前にいるはずでしょう。 

そもそも、その20mとやらの通路はクラッシックカーの展示をしたことがあるって写真を見ましたよ。頑丈な通路ですね。 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

この手のパワハラでこの弁護士を筆頭に斎藤知事を責めるのなら 

全国の都道府県市町村すべてに第三者委員会を設置して僅かなパワハラを(当人同士ではなく第三者からみてパワハラであればパワハラ)認定すれば全ての首長に対して責めてみて下さい 

それが公平かと存じます 

 

▲3 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の「認定」に兵庫県が納得いかないのであれば 

第三者委員会相手取って、兵庫県が公用PC携えて、 

司法(裁判所)に申し立てすれば、それで終わる話しだが 

「不正の目的の通報」なのか、そうでないのか 

司法(裁判所)にはっきり白黒つけてもらえばいい 

 

第三者委員会の見解なんぞ 

裁判で覆る事もあるって話なんだろ 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

背任容疑、公職選挙法違反、公益通報者保護法違反、情報漏洩の指示とか、次から次へと刑事告発されてることについては、とりあえずおいておくとしても、パワハラの数々はあまりにひどい。 

 

最低のパワハラ男・斎藤元彦。 

斎藤のシンパは、パワハラで職場が嫌な雰囲気になることが本当に望ましいと思っているのだろうか。 

 

▲18 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

忙しい合間を縫って市長との意見交換、考古博物館に着くと車が玄関の手前で止まる、迎えの職員2名はボーっと玄関で待機、これで文句言わない奴居ない 

車止め動かせないなら(帰りは車止め動かして玄関から車に乗ったらしい)職員が車止めの所で待ってるべきだろし、普通の人間ならそうする 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会が何だというのか? 

まともな第三者委員会なら納得も出来るが明らかに偏った判断をするのであれは納得などできるはずがない。 

森友や加計と同じ構図だ。 

こんな事をやっていたら、今後誰も第三者委員会など信用しないだろう。 

正直何でもパワハラとする風潮にはウンザリだ。人間感情的になる事もある。 

別に良いでは無いか? 

問題は繰り返し追い詰めるかどうかだと思う。 

 

その意味では、今、斎藤知事を追い詰めている輩こそ、公開パワハラだ。 

 

皆、似非の正義感で自己満足する。 

困った世の中だ。 

 

▲27 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

嘘を、人を騙す意図で発せられる言葉とするなら、斎藤知事の発言はホントに嘘だらけ。 

真摯に受け止める→全然受け止めていない 

嘘八百を「含む」→聞いてる方は嘘八白だと思う 

誹謗中傷性の高い文章を書いていたことは本人も認めている→認めていない 

指示をしたという認識は無い→そっちは無くとも受けた方は指示と受け取る 

 

このように紛らわしい発言で有権者を騙そうとするやり方は実に姑息で、先の県知事選では立花も加わり、デマによって民意が歪められた選挙だった。 

再選から半年足らずで、公益通報者保護法違反やパワハラ等が次々に認定され、違法状態の解消を促す消費者庁の指導も一蹴、さらには情報漏洩の指示までしていたことが明らかになっている。これだけ不祥事が続いても、未だに知事の椅子に居座り続けることのできるとは、どれだけの面の皮なのか。情報漏洩の共同正犯くらいは、起訴までもっていってほしい。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

>斎藤知事が歩いた場所は「車両通行禁止」の歩行者専用通路。車から降りて歩いてもらうことは当たり前で「導線の確保の誤り」ではなく、斎藤知事の叱責は「的外れ」だったのだ。 

 

これってそもそも、知事を待っていた職員が職員駐車場に止めてあった無関係のアルファードを見て知事がすでに到着していると勘違いして玄関で待っていたものの、知事を乗せた車が職員駐車場ではなくそのまま歩行者通路を通って博物館へ向かった事がそもそもの問題なわけで(焦った職員が博物館の入り口まで走った)職員が博物館の入り口で待っているのに何故車が通れないのかと叱責したというものです。 

 

本来は職員用の駐車場から玄関へ向かう手はずのはずが、自分達のミスにより間違った場所から入る事になったわけで(だから職員はパワハラを受けたとの認識がなかった)そもそも20m歩かされたから叱責したという事実はありません(実際浴衣祭りではもっと歩いている)。 

 

▲42 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

西脇さんの主張は錯誤している。 

国民は選挙選で真実を知る権利が保障されている。元県民局長の公務中、長期間に亘る公的パソコンによる外部との不適切SNS通信は重大な犯罪である。これら事案は選挙に確実に反映されなければならない。 

約20m徒歩での移動の件、担当者は車両で知事と言う要人を安全、確実に目的地に移動させる為、行程を事前に調査確認しておく責任と義務があった。これらが欠如していたのが、元奈良県警鬼塚本部長が齎した安倍晋三元首相の事案。 

 

▲28 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数日で、立花さんが「自分への情報漏洩は知事の指示」と言い出したり、出直し選挙で陣営にいた市議が「広報はメルチュ」と証言したり、斉藤知事の弁護士が「広告はメルチュ」「知事本人には話を聞いていない」とか言い出したり…… 

何がヤバイって、自分でも選挙やってる人たちや斉藤知事を支持する立場の人たちが、援護のつもりでやってることが公職選挙法の無理解とかあって斉藤知事を背中から撃ってるのが目も当てられない…… 

 

▲78 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

当に、西脇弁護士の言う通りで、斎藤の第三者委員会認定のパワハラを選挙中に否定した事は正当性が問われるのは当然である。更に、厳しく追及される事を期待する。 

 

▲114 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

確か第三者委員会でも 

それはパワハラとは認定していません。 

 

この職員がのちにプレゼンが控えていて 

プレッシャーに感じるかも知れないから 

パワハラだと言ってました。 

 

勿論言われた方は 

パワハラだとも思っていませんが 

 

▲11 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

西浦さんの見解は至極真っ当であり普通の感覚で生きている人であれば斎藤氏及び取り巻きの愚行と悪行は容易に認識できるのにね 

いい加減に冷静になって数々の疑惑を鑑みて欲しいね 

 

▲32 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県の混乱を続けさせているのはマスコミと県議会議員だと思うぞ 

いつまで兵庫県民が選んだ知事の足を引っ張り続けるんだ 

選挙が恐くて不信任を出せない県議会議員がマスコミを使って斎藤知事を陥れようとしている事に国民は早く気づいた方が良い 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

あの道路は車両通行禁止じゃ無いよ。展示物の搬入などで使われてるようだよ。当たり前だよ。アスファルトも敷かれてるんだから、車両通行前提の道路だよ。車が駄目なら、板張りにするなり尾瀬行ったらわかるような措置してる。車両侵入禁止にしてるのは、通り抜け出来ない道路だからだよ。確か、博物館側が説明した筈だし、普通の知能持ってたら、そうは考えないよ。まあ、この弁護士は相当エキセントリックだから推して知るべし。 

 

▲15 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の演説は、20メートル歩かされて怒るわけないと、おねだりなんかしていません、でしたね。 

間違っていないと思いますが? 

 

叱責した理由は動線の確保でしたし、おねだりも斎藤知事はしていません。 

自分の率直な気持ちを述べたに過ぎませんよ。 

 

西脇さんもいつま続けるつもりなんでしょうかね。まさか次の議会までやるつもりなんでしょうか? 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

7項目の告発の内、第三者委員会が事後法として設定した知事用の特別ルールで認められたパワハラがある。それ以外は事実ではなかった。キックバックやおねだり、等、連日のように激しく報道されたが、それは事実ではなかった。その報道を信じて、それ故に斎藤知事に投票しなかった人も多いだろう。日本の民主主義の大問題である。 

メディアはその責任をどうとる積りなのだろうか 

 

▲73 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

くだらない小さな事の上げ足を取って何を考えているのでしょうか。 

よく知りませんが、 

『特定の職員を徹底的に追い詰めることはしていない』『20メートル歩かされただけで怒鳴るわけないですから』 

は問題ないのではないでしょうか。私は知事は徹底的に追い詰めておられないと思いますし、20メートル歩かされた理由で怒鳴られたのではないと思います。勘違いで怒ってしまわれたのでしょう。後で色々な人に謝りに行かれたとも聞いていますし、こんな子供だましの知事おろしに誰も引っ掛からないと思います。 

昨日の報道特集も知事選挙で、まるで知事が悪者である前提でまるで犯人扱いしていましたが、私の色々聞いた話では知事はきちんと契約されており、金額も適切で全く悪くないと言われる方も多いです。 

卑怯な印象操作は止めて欲しいです。 

 

▲11 ▼14 

 

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過去には埋蔵金詐欺などのデマで民主党に政権交代させたことがあったけど、あの時の選挙は正当性を問われていましたっけ? 

結局は多少のデマがあろうとも国民の投票や選挙結果に正当性がないなんてことはあり得ない。それが民主主義選挙です。 

ぶっちゃけあの時に比べたら兵庫県知事選のデマなんて小さな問題すぎる。 

それに有権者が自ら間違っていたと思うなら次の選挙でそれを踏まえて知事を入れかえるだけでしょう。民主党政権が良しとされずに3年で交代させられたようにね。 

 

▲6 ▼10 

 

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何かこれ系の記事、久々にみたねぇ…。 

斎藤元彦兵庫県知事を巡る問題は出口が見えない。 

って書いてあるけど、俺にとってはもうとっくに出口出たけど? 

いつまでもこんな事書いてないで、次の参議院選挙に立候補する議員の裏の顔とか、NHKのこととかJAのこととかガソリン税とか消費税とか、気になることは山積みやけど。 

 

▲43 ▼49 

 

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程度によるんじゃないですか? 

パワハラとして挙げられてる物について辞任しろだなんだ言ってたら、どんな会社も仕事にならないと思います。 

「歩かされた」というのも、歩かされた事に怒ったわけではなく、同線の確保をちゃんとしてないからって理由じゃなかったかな? 

ご自分もだし、周囲の安全も考えれば言われても仕方ないと思います。 

 

▲36 ▼85 

 

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そもそもの話、兵庫県の有権者は報道陣の問いかけにまともな返答すら出来ない人物に何を期待して投票したのか? 

他社とのコミュニケーションが成立しない人物が自治体のリーダーに相応しいとは私は思いません 

 

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