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「天下一品」大量閉店は“愛弟子の反乱”によって起こった…「こってりスープ」「徒弟制」で見えた“限界”

文春オンライン 6/29(日) 10:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/96d24318179563b3bbbf00d7cc711f6b0483d2cc

 

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ラーメンチェーン「天下一品」が都内で7店舗を閉店予定で、昨年からの閉店を含むと、店舗数がほぼ半減している。

創業以来人気の「こってりスープ」はファンがいるものの、閉店の理由はフランチャイズ店舗の運営元にあり、店舗の活気は失われていない。

エムピーキッチンやティーフーズが経営するフランチャイズ店舗は、一般的な外食チェーンの流れに逆らった運営が目立ち、これが離脱の原因かもしれない。

一方で、天下一品の独自性が他のラーメンチェーンに比べて古い印象を与えており、エムピーキッチンの「三田製麺所」などは現代的な店舗作りで成功している。

今後、天下一品が競争に打ち勝つことができるのかどうかは未知数であり、フランチャイズの変化も注目される。

(要約)

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大量閉店が話題になった天下一品(筆者撮影、以下同) 

 

 全国で200店以上を展開するラーメンチェーン「天下一品」が、6月末をもって都内23店舗のうち7店舗を閉店する。なお同ブランドは昨年6月にも6店舗を閉鎖しており、1年間で都内の店舗数がほぼ半減したことになる。 

 

 1981年に京都で創業した天下一品の「こってりスープ」は他チェーンにない独自のもので、熱烈なファンも多い逸品だ。閉店が相次ぐということは、その味や集客力に陰りが見えたのかと疑う人もいるだろう。これまで天下一品を愛してきた人々にとって、今般の一斉閉店は「衝撃」以外の何物でもない。 

 

 しかし、閉店を予定している新宿西口店、池袋西口店、吉祥寺店などが、店としての活気を失っている様子はない。そもそも、ここ1年で閉店した店舗は運営元の直営店ではなく、フランチャイズ店舗だと、各社がすでに報じている。つまり、昨年6月の閉店分も含めて都内13店、首都圏全体で16店という大量閉店の真因は「天下一品の凋落」というわけではない。フランチャイズ店舗を運営していたエムピーキッチン、ティーフーズの2社に何らかの理由がある、と考えるのが妥当だろう。 

 

 では、その理由とは何かを本稿では探っていきたい。なお、今回の執筆に当たって天下一品の運営会社(天一食品商事)や、エムピーキッチンなどに閉店理由、フランチャイズ店舗の詳細などを確認したものの、回答は得られなかった。また、本稿では各社報道や、購入時のレシート、過去の求人サイト記載分を参考にしながらエムピーキッチンとティーフーズ、エムピーキッチンホールディングスを、基本的に同グループとして扱う。 

 

 チェーン店において、都心部への出店は「ウチは激戦区でも人気あるぞ!」とばかりに、ブランド力・競争力を世に示すのに有効だ。その点、6月末で閉店となる店に渋谷センター街の渋谷店や、池袋西口店などが含まれているのは見逃せない。 

 

 再出店が困難であろう立地の店舗を一斉に失う天下一品のダメージは、「たかが数店の閉店」で片付けられないほどに深いだろう。 

 

  今回の記事を書くために、閉店する新宿西口店へ足を運んだ。辺りは都内でも屈指のラーメン激戦区で、並の店なら逃げ出したくなるほどの競合がひしめく。この中で、天下一品はおおよそ20年にわたって鎮座してきた。この日も行列になるほど人気で、20分待って、やっと入店できた。 

 

 天下一品のこってりスープは、“飲むスープ”ではなく“食べるスープ”というキャッチフレーズに相応しい濃厚さを誇る。ご飯や唐揚げとの相性も抜群——なのだが、店の壁やテーブルが至る所で古びており、カウンター席は肘が当たるほどに狭いのが気になる。 

 

 

 一つ気になると、いろんなことが目に付く。例えばメニューでは「どのセットが人気なのか」「なぜ天下一品のこってりスープは美味しいのか」といった訴求がきわめて少ない。初心者には優しくないかもしれない。昨今のチェーン店にしては珍しくキャッシュレスに対応しておらず、レジにたどり着くまでも行列。その並ぶ時間で、こってりスープの余韻も冷めてしまう。 

 

 「直営ではないフランチャイズ店舗だからかな?」と思いきや、都内の直営店でもキャッシュレスは非対応。ある店舗では故障した自動ドアがずっとそのままになっていたり、いまひとつ清掃状況が良くなかったりする。全体的に直営・フランチャイズを問わず「昔ながらの古びたラーメン屋」のような佇まいの店舗が多い印象を受けるのが天下一品である。 

 

 比較対象として、閉店する天下一品店舗の多くを運営するエムピーキッチン系列企業が手掛けるつけ麺専門店「三田製麺所」を見てみよう。 

 

 もともと天下一品の恵比寿店だった場所にある三田製麺所の恵比寿店を訪れると、一定の清潔感があって、パーソナルスペースを保った状態で過ごせる。メニューも豊富ながら注文画面はシンプルで、店内の巨大看板でつけ麺のスープが「3種類を炊き出し、抽出して合わせている」と説明されているため「迷ったら特濃つけ麺・つけ麺を頼んだらいいのか!」と、初見の客でもすぐに分かる。スマホオーダーに対応し、キャッシュレス・セルフレジで会計のストレスも少ない。天下一品と比較して、こちらの方が「今どきの普通の外食チェーン店」だと感じる。 

 

 こうして見ると、同じ「チェーンのラーメン店」でも、店づくりが全く違うことが分かる。それでも、エムピーキッチンにとっては「天下一品のフランチャイズ加盟店」「三田製麺所の本部・直営店」の両刀で、収益をあげていく道もあったはずだ。今回、なぜ天下一品から“離反”したのか。 

 

 冒頭で示した通り、同社からの回答は得られなかったため真相は不明だが、推察するに近年の経営姿勢からは「フランチャイズの大量離脱があっても、仕方ないのでは?」と思わせる動きが、多々あった。 

 

 まず、一般的なフランチャイズ制度について、今更ながらおさらいしておこう。直営店の場合はチェーン店の本部が運営、利益を得る。加盟店は、本部と契約を結んだ企業(フランチャイジー)が運営し、利益は基本的にフランチャイジー側が得るのだが、本部も慈善事業ではないので加盟店から「ロイヤリティ」(手数料。一般的に売り上げの3〜10%)や「使用食材の販売」などで利益を得ている。また、加盟店のメニューや店づくり、経営方針は「基本的に本部の言いなり」だ。 

 

 話を戻す。天下一品を運営する天一食品商事と、フランチャイズ加盟店として天下一品との関係を保ちつつ、同時に三田製麺所も展開してきたエムピー側は、両社の持つ経営上のノウハウや、フランチャイズ加盟店との関係で大きく違う印象を受ける。 

 

 まず天下一品では「こってり」の注文が全体の7割を占めている。他がマネできないメニューの存在は、誰もが認める安定経営の武器だ。ただ、こってりスープの人気が強烈すぎるのは、逆に弱みにもなり得る。新規顧客層がこってりスープにハマるきっかけを作れなければ裾野を広げられない。先に触れたような「昔ながらのラーメン店」的な店作りも含めて、よくも悪くもコアなファン頼み、といった印象を受ける。 

 

 それでも天下一品は、フランチャイズ加盟店も含めて、200店以上まで店舗数を増やしてきたのは素直に評価できる。まとめると、秘伝のスープ誕生までのストーリーや、創業者のカリスマ性も含めた「徒弟制型フランチャイズ」と例えればわかりやすいだろうか。 

 

 一方のエムピーキッチンは、天下一品のフランチャイズ加盟店として会社の基礎を築きつつ、2008年に1号店を出店した独自ブランド・三田製麺所が難なく50店を突破、自らフランチャイズ加盟店を募るまでになった。 

 

 三田製麺所の店づくりは、外食チェーンらしい「癖がなく、入りやすい店」と言える。ラーメン店を支える「成人男性」以外も入りやすく、こってりスープよりも好みが分かれないメニューのつけ麺は、幅広く顧客層を獲得しやすい。 

 

 SNS施策などを基に「どれくらいコアユーザーを獲得できているか」などの分析を行うなど、今どきの外食企業に必要なブランディング・マーケティングの基本も押さえている。もともとライバルが少ない「つけ麺特化」や、粉モノのプロという印象を受ける「製麺所」という屋号(先達には「丸亀製麺」がいる)といった戦略からも、したたかな計算が垣間見える。まとめると、エムピー側の戦い方は、徒弟制のような天下一品と比べると、今どきの外食企業型と呼べるものだ。 

 

 ゼンショーで「すき家」など約2000店の出店に関わった村上竹彦氏(現:エムピーキッチンホールディングス会長)や、のちに「資さんうどん」を全国進出に導く佐藤崇史氏を社長として招聘する(退任済、現在は資さん社長)など、人材登用の面でも一族経営を続ける天下一品の人材登用と対照的だ。 

 

 

 こうして見ると「天下一品・天一食品商事」と「三田製麺所・エムピー」の両陣営は、あまりにも社風が離れている印象がある。かつ、エムピー側が三田製麺所のフランチャイズ本部として得た「今どきの外食企業」としてのノウハウを、師匠筋である天下一品のフランチャイズ加盟店で生かし切るには、何らかのハレーションが起きる可能性が高い。偉大な師匠(天下一品)に付き従ってきた弟子(エムピー)が、自ら軍団(フランチャイズ)を率いるようになり、外食企業の経営者として違った地平線を見渡すようになってしまったようなものだ。 

 

 さて、今後の天下一品と三田製麺所(エムピー)はどうなっていくのだろうか。 

 

 唯一無二のこってりスープがある限り、天下一品ブランドが消えることはまずないだろう。直近では、2024年に閉店した五反田店の代わりを担うべく、別のフランチャイジーが同エリアで新店をオープンした。ここから反転攻勢で、再び都内での店舗増を果たす可能性は十分にある。 

 

 ただ、順調に拡大できるかは正直分からない。ひと昔前なら「こってり一本足打法」で十二分に勝てたはずだが、最近は横浜家系や博多豚骨系を中心に「魁力屋」「山岡家」「来来亭」「豚山」といった満足感が高い「ガッツリ系」のチェーンが勢力を拡大している。「濃い味・ガッツリ」を求める消費者は、単価1000円をゆうに超える天下一品を、むしろ選ばないのではないか。天下一品は今後、過去の全国展開時にはなかった、濃い味・ガッツリチェーン同士の競争に巻き込まれていくだろう。 

 

 三田製麺所を展開するエムピー側は、グループの経営目標として「2025年に100店舗&上場達成」を掲げているが、三田製麺所や「渋谷餃子」などのブランドを含めて、ホームページ記載分だと現状は60店少々しかない。2024年に閉店した天下一品の都内6店のうち、5店(歌舞伎町店、池袋東口店、恵比寿店、八幡山店、多摩ニュータウン店)を三田製麺所へ転換したように、6月に閉店する都内7店舗(首都圏全体で10店舗)も、同様に三田製麺所やグループの他ブランドに転換される可能性は高いだろう。 

 

 

 外食業界以外でも、九州の一部でコンビニ「サンクス」のフランチャイズ加盟店が100店規模でローソンに転換するなど、フランチャイジーの“乗り換え”事例は意外と多い。本部と関係性が悪化し、「ほっかほっか亭」とのフランチャイズ加盟企業がいっせいに契約解除→新ブランド「ほっともっと」立ち上げに至った一件を覚えている方も多いだろう。 

 

 このようなケースでは、本部が「裏切りやがったな!」とばかりに、加盟企業を相手取って訴訟を起こすような事例が絶えない。しかしフランチャイジー側も、先細りするブランドから脱却、生き残るため乗り換えに踏み切ったわけで、リスクは百も承知のはず。今後も乗り換えはあらゆるブランドで起こり得るだろう。 

 

 推計6000億円というラーメン店市場は、底支えしてきた個人店が次々と閉業しており、次なる局面はチェーン店同士の熾烈な競争だろう。もはや「美味しい」だけではなく、ビジネス面での強みもないと生き残れない時代がすぐそこまで来ている。愚直に昔ながらを維持する天下一品と、ビジネスに長けたエムピーキッチン・三田製麺所がどのように戦っていくのか、目が離せない。 

 

宮武 和多哉 

 

 

( 303549 )  2025/06/30 05:18:54  
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この記事では、天下一品(天一)のフランチャイズ店の閉店や、三田製麺所の急成長についての意見が多く交わされています。

重要なポイントとしては、商品の価格上昇、店舗の老朽化、そしてフランチャイズと直営の運営方針に関する疑問が挙げられています。

また、客の味の好みや多様化に対する意見も散見され、昔の味を懐かしむ声や、新しいスタイルの飲食店に流れる理由も述べられています。

 

 

主な意見としては以下のようなものがあります: 

- フランチャイズから自社ブランドに移行した三田製麺所が成功していることに対する驚きや納得。

 

- 天一の価格上昇が顧客にとっての障壁となり、来店頻度が減少しているという意見。

 

- 店舗の雰囲気や設備の古さが顧客の離脱を招いていること。

 

- 天一の特有のこってりスープは魅力的だが、他の競合と変わらないメニュー展開が問題視されている。

 

 

最後に、顧客のニーズの変化と共に経営戦略を見直し、新しいサービスを取り入れる必要性を感じている声がたくさんあり、今後の天一がどう進化していくのか注目されるところです。

(まとめ)

( 303551 )  2025/06/30 05:18:54  
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=+=+=+=+= 

 

「エムピーキッチンは、天下一品のフランチャイズ加盟店として会社の基礎を築きつつ、2008年に1号店を出店した独自ブランド・三田製麺所が難なく50店を突破、自らフランチャイズ加盟店を募るまでになった」 

 

「もともと天下一品の恵比寿店だった場所にある三田製麺所の恵比寿店を訪れると」 

 

理由はもうこれだけじゃん。 

元々フランチャイズだった会社が自社ブランドを持った。そうすると当然フランチャイズ店より自社ブランド店の方が儲かりますよね。出店に相応しい場所は限られているので天下一品から三田製麺所への切り替え、場合によっては不採算店の整理というだけでしょ。 

徒弟制度とかそういう問題じゃなく、フランチャイズ契約に競合となるラーメン店の営業禁止を契約で盛り込まなかったのが失敗というだけ。 

 

▲3040 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

近所のお店に足繁く通っていた当時、味のぼやけたサイドメニューのチャーハンが気に入らなかった。 

店内に掲示された写真には紅生姜のトッピングがあるので乗せればいくらかマシになるのにと思い店員さん聞いても乗せていないとだけ素っ気なく言われる。 

ラーメンの魅力に屈して通い続けたが、もし天一でなければ絶交間違いなしと思っていた。 

今の価格帯なら足繁く通うことはできなかっただろう。贅沢言っていた日々だった。 

 

▲80 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

屋台からスタートされた創業者の社長とお会いした日が懐かしい。派手な毛皮を着ておられた。屋台を営業妨害でひっくり返されても何をされても商売に一生懸命取り組まれていたことをお聞きする一方で京都の本店支店は会津小鉄会の当時の会長のお名前が神棚のごとく飾ってあった。混沌とした世の中を駆け抜けた創業者のストーリーを自伝があれば読んでみたい。 

 

▲229 ▼199 

 

=+=+=+=+= 

 

天一の本店がある京都市民です。 天一は高くなり過ぎたよね。 とても気軽に行ける店で無くなったし、まあ半年にいっぺんくらいで十分かな。 今、こってりMAXなんてメニュー有りますけど、昔の天一のスープは超こってりでラーメンにお箸を刺すと普通に直立してたし完食するとスープも残らなかった。 京都市内でもFC店から直営の切り替えが進みました。FC店は本社工場から送られたスープに各店舗で味変して出してた。 それがあの有名な本店よりも美味いわけでw 

 

▲2523 ▼407 

 

=+=+=+=+= 

 

こってり以外にあっさりと屋台?もある。 

確かにキャッスレス決済できないのに、注文はタブレット、会計もセルフ電子会計。 

 

会計時に店員が後ろから見ている構図。 

 

現金だけなら人が会計してもいいのでは?? 

高いし、注文の仕方も分かりにくいし、設備は古いし…お店の外観も色褪せたまま… 

 

勿論、古めかしいのがいい雰囲気の店はあるし、古いことを否定しないけど、そういうのを大事にしている感じでもないというか、チェーン店として見ると、ちょっとどこか違う感じなんですよね。 

 

コロナのことがあってから、薬味もセルフサービスからなくなり、良さがどんどん消えていく感じ。 

大通り沿いにあるのはいいが、車がないといけないし、車通りが多いから入り辛く出にくい。 

 

最近食べた天津飯は美味しかった。 

あっさり天津飯にこってりラーメンの組み合わせは背徳感ありつつもいい組み合わせでした! 

 

▲44 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり昔、天下一品などあまり認知がなかった時代、どさん子か天一かぐらいしかなかった時代、並みが¥680ぐらいで食べれた時代に、何気に店に入り食べると脳天に突き刺さりました。今でも衝撃を覚えています。何じゃこりゃでした。液体ではなく個体であり麺に絡まり完食をすると器にはスープは残らず、明日もお待ちしていますとのメッセージが。 

そこからは一年ぐらい週に三回は食べていた記憶があります。お腹が減るとあのドロドロが頭に浮かんでくるほどに中毒になりましたね。 

あのドロは飯とも唐揚げとも餃子とも相性は抜群でして、定食類も他の飲食店よりも頭ひとつ抜けていました。餃子はあまり美味しくないのに、満席がずっと続いていました。ランチ時 夕食 夜食どの時間帯も待ちがあった記憶がありますね。ホントに凄かった。 

でも今は、、、時代の移り変わり、そのままではないのはわかっていても、なんとも言えない気持ちになりますね。 

 

▲255 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

全く違う角度だが、根本的な話で社員への待遇が悪い事もあるのではないか。 

忙しい店舗ほど人が欲しいがバイトに頼らざるを得なくドタキャンなどで正社員が穴を埋めるのは激戦区だからこそあり疲弊してしまう事が原因の一つではないか。 

ラーメンも券売機からAIで調理まで自動化出来れば良いのに。 

店長と正社員、バイトが1人ずつで店を回せたら革命だなと思う。 

 

▲40 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

天下一品の客がそのまま流れるとは思えませんが、閉店後はほとんどが三田製麺所になりそうですね。 

ラーメン派なので三田製麺所には行ったことありませんが、外観からも清潔感があり、性別関係なく入りやすそうですね。最近増えているはやし田グループと同じような印象かな。 

確かに天一にはない雰囲気ですね。でも天一には客の7割が注文するという圧倒的な武器があります。これをもっと大事にすれば良いのにと思います。味噌や塩をやめれば少し価格抑えられませんかね?あっさり、屋台の味とこってりだけで充分な気がします。 

 

▲666 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

天下一品が閉店した跡が三田製麺所になったので行ってみたが、確かに綺麗なる見栄えでインスタ映えもしそうな感じだったけど、1回食べたら別にいいやとなる味だった。決して悪くはないけど癖にもならない。 

世の中がだんだん毒にも薬にもならない見栄え重視に舵を切ってくる中で、癖になる味を維持する天下一品には頑張り続けてほしいです。 

 

▲381 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

仕方ないけど高いんです。だから外食も必要が必要じゃないかの振り分けが増えてきた。選択肢で自炊の選択ができるのであれば自炊でいっかってね。天下一品さんはセットは安い気もするのですが前までこの価格帯の店で金額気にせず頼んでいたのですが、トッピングしたり、下手すると1500円超えてサブメニューまで手を広げると2000円ちかいです。手軽に入るには厳しいと思います。 

 

▲368 ▼38 

 

 

=+=+=+=+= 

 

天下一品は店によって味が結構ちがうんですよね。 

今までで一番違和感を感じたのが歌舞伎町店。今回の閉店のニュースでここが直営店ではなかったことを知りました。 

直営店とフランチャイズで味が違うというのはチェーン展開としては問題があったのかなって気もしますね。 

一番よく行くのは水道橋店。ここは味も安定してるし、キャッシュレス対応もしてるし、他の店もこうなってくれればいいのにと思っています。 

 

▲196 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

こってりが7割なら、もうこってり一択のお店にして、他の3割に掛かる費用を削れば良いと思う。 

昔ながらの人気行列店が近くにあるが、中華そば一択のお店でメニューもなく、ご夫婦2人で切り盛りされています。 

お客が並んでなければ『珍しいな』と感じるぐらいにほぼ行列が出来ています。 

天一のこってりにファンが付いているのだから、そこを大事にして欲しい。 

女性一人でも食べたくなったら一人で入るよ。 

あと、私が行く店はPayPay使えるし、それが珍しいのかもしれないが、全ての店が現金のみではないと思う。 

 

▲236 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

フランチャイズする時点で顧客はコアなファンから一般化するのは必然の流れ。その中で個人店の様なクセを保ち続けていると思われている天一はある意味凄いと思う。それでも30年前に学生の時に京都の天一でバイトしていた頃に比べるとメニューやら相当変わって一般化している。今回の件はただ単純にビジネスとしてフランチャイジーに手数料払うよりも、ノウハウあるから自分達だけでやった方が儲かると考えただけと思うけど。天一も普通にキャッシュレスもやってるし、キャッシュレス導入してなかったり、店舗の設備を更新していなかってのも単純にお金かかるのケチってだけかと思うけど。 

 

▲252 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

チェーンの飲食店に15年ほど勤めたことがありますが、天下一品はフランチャイズには向かないタイプの店です。全店直営が理想です。理由は簡単、看板メニューが明確だから。多くのお客さんはこってりラーメンが食べたくて天一に来るんです。ならば味に差が極力ないのが理想。FC店は自我が芽生えるんです。他との差異を出したいから。その歪が大きくなった結果だと思います。お店の問題と言うより経営的なミスに思えます。 

 

▲230 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

天一が好きで今でもたまに行きますが(といっても自分は残り3割の方。実はあっさりが好きなんです笑)、はっきり言うと価格がかなり高くなりましたね。さすがにちょっとチェーン店には不相応な高さのように思います。また、電子決済に対応していないお店が多いのも、客側の利便性としては相当マイナスだなと感じます。手数料的には店側も苦しいところなのかもしれませんが。 

 

よく行く天一では、少し前から注文用にタッチパネルが導入されました。でも最初のページが「単価の高い」セットや、「新開発」の塩ラーメンに占有されていて、天一ファンが求める「普通の単品ラーメン」へたどりつくまでに面倒な手順が必要になっていました(今は改善されたようですが)。そのあたりからしても、こってり一本足打法としての苦悩が多少見えるようにも思いました。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、大量閉店が東京だからたびたび記事になってるけど、他の地方で起きたことだったら東京のメディアは果たしてここまで取り上げたり取材してたのかね。 

確かに運営本部とフランチャイジーの関係の変化による大量閉店は他チェーンでも起こりうるかもしれないけど、こと天下一品と三田製麺所の関係でいうと、エムピーが天一のフランチャイズを手がけることでノウハウを蓄積し、独自ブランドを立ち上げたのかなと思った。 

「のれん代」を払って営業する道もあるだろうけど、ノウハウを得て独自ブランドを開発した方が実入りもデカいだろうし。 

元々天一も90年代に入る頃まではほとんどの店舗が京都にしかなく、お隣の大阪でも数店舗。東京も数えるほどしかなかったけど、平成初期のラーメンブームを受けて店舗数を増やした。 

天一の味自体が飽きられたわけでは無さそうだから、フランチャイズを受けるところがあればまた東京の店も復活しそうだけど。 

 

▲143 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

もう数十年前、愛知では天下一品は名古屋に1件あって、わざわざ2時間以上かけて出掛けて食べました。当時はコッテリしかなくメニューもかなり少なかったですが、他にはないラーメンのドロドロのスープは甘く美味しかったです。 

しかし数年前、久しぶりに東京の田町店や蒲田店でいただいた時は少し醤油が辛くて甘味はなく、麺のコシもシコシコ感が消えて、何やら以前の記憶とずいぶん違う気がしました。 

やはりお店が増えると各店の味も少しづつ変わっていくものなのだろうと思いました。 

 

▲103 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

天一のラーメン自体と、経営の問題は別。 

一般的なラーメン屋と比べて確かに高いですが、昔から他所より少し高めでしたからね。 

固定ファンは、原価や手間がかかっている事を知っているので、ある程度納得していると思います。 

しかし今の若い方々にも受け入れられるかどうかはわかりませんが。 

経営については、息子さんが現代的な経営手法を取り入れてくれればいいのですが、今のところはまだうまくは行っていないようですね。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

本店に認められて、独自の濃厚さがあった仙台のこむらさきの天一が、自分の中では1番の天一。 

仙台にいたときによく行っていた虎横、台原のお店が震災で閉店し、残った店は「チェーン」の天一になってしまった。チェーンの天一も十分濃厚だけど、こむらさきのドロドロした麺とともに無くなっていく味わい深いあのスープが、時々激しく食べたくなります… 

 

▲246 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

一風堂などは典型例で海外進出を進めていますが、天下一品はハワイなど一部例外以外、国内にしかありません。独自の味は外国の方にも好評で、YouTubeやSNSにも絶賛の声が多いです。ある意味、日本の誇りとも言えるラーメンです。 

記事にある、他チェーンの濃口のラーメンもありますが、天下一品は唯一無二です。国内のみでその味を守るのは創業者の苦労からくる日本の客への感謝なように思います。 

帰国したら、京都に行ったら天下一品を楽しみにしている人も多いです。値上がりは辛いですが、簡単に食べられることに感謝しつつ、今日もこってりいただきます。 

 

▲58 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

直営が次々閉店なら経営がどうかしたのかと思いますが、大手フランチャイズの離脱ということであれば、そりゃ数店舗一気に閉店ということにもなるでしょう。 

天一のこってりが最近の二郎系や家系に押されているという意見もありますが、私は賛成できません。 

だってこってりだといってもそれぞれまったくベクトルが違います。 

天一のこってりは二郎系でもなく家系でもなく唯一無二です。 

私は数十年前に天一の洗礼を受けました。 

二郎系や家系を知ったのはそのずっと後です。 

なので天一のこってりに対する印象は揺るぎない。 

ただ最近の若い人たちは天一よりも先に二郎系や家系の洗礼を受け、その後天一という流れがあるかもしれません。 

それらの味に慣れた人と、私のような世代の者が初めて天一を食べたときのインパクトはまったく違うでしょう。 

初めて天一を食べたときの衝撃は、二郎系や家系の比ではありませんでした。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

50数年前、私が学生だった頃、北白川の囲いも満足にない場所で先代社長が夜間のみ営業されていました。注文すると割りばしが渡されそれが注文の通った印。寒い夜にラーメンをすするのが楽しみでした。それが北大路白川に店舗を出されあっという間に大きくなりましたね。今でも当時を思い出し美味しく食べてます。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

天下一品のこってりスープは他にない魅力があって自分は大好きです。でもこの記事を読んで「なるほど」と思ったのは、味が良くても店舗の古さや不便さが目立つと、新しいお店に流れてしまうのも仕方ないのかな!?ということ。三田製麺所のように今どきのスタイルで進化していく姿勢はやっぱり強い。ずっと変わらない安心感も大事だけど、変わらなければ生き残れないという現実も感じさせられました。 

 

▲41 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもですが、三田製麺所のコンセプトをラーメン好きが求めているとは思えない。誰でも入りやすい、女性や子どもも入れる店で展開することと、他にないラーメンを提供するのとはちがう。より多くの客を取り込むのか、リピーター中心に爆発的でなくても客を繋ぎ止めるのかだろう。ただ。創業者が退いてから、天一のよかった点である、個人店だった創業時のクセが薄れて一般化している。これからますます中途半端な感じになってしまうのでは。 

 

▲153 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

昔々の北白川の本店を知ってる者だが、 

ニンニク味噌だっけかにネギたっぷり 

入れてライスも付けて 

貧乏学生でも払えた金額だったように 

記憶している 

よく深夜にタクシーの運転手さんが 

食べてたなぁ 

 

数年前本店に久し振りに行って 

なんか違うと 

年のせいもあろうが 

ただスープが違ってたなぁ 

昔々は店内でグツグツやってた 

 

フランチャイズや直営という 

面倒な話はともかく 

あの昔々の味が恋しいな。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

天一のこってりラーメン、年1回くらい無性に食べたくなるときがある 

 

でも毎月行くかと言われれば、ちょっとキツイかも 

値段もさることながら、あのこってりスープの味が良くも悪くも強烈過ぎて、妙な満足感というか、一度食べたらしばらくはいいかな、となる 

 

おいしいんだけど、おしいのよ、何かが 

それがこの記事に書かれてることなのかどうかはわからんけど 

 

ただ、なくなっては欲しくない味というか、この先も続いていって欲しい個性派ラーメンであることは確かかな 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと昔から天下一品はフランチャイジーのスクラップアンドビルドが多いラーメン屋だと思う。大昔には水戸の駅南通りや浜松の有玉西にもありました。 

コロナ禍で閉店したけど直営だった飯田橋店とかキャッシュレスに対応してるきれいな店だった。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに天一はコア頼みなところはあると思います。 

 

天一は独特のクセのあるこってりスープが魅力なのに、あっさりとか屋台の味のような中途半端に初心者向けのスープを用意していて、多くの客が天一の本当の魅力に辿り着く前に離脱してしまっているような気がします。 

 

それに、運営しているのがフランチャイズだと、本部のためにそこまでこってりスープへの情熱は注げないだろうし、自身のブランドが好調ならそちらを優先したい気持ちもわかります。 

 

ここはひとつ、天下一品の本部が関東で直営店を展開していくしかないのではないでしょうか? 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前に佛大前店で天一デビューして食べた時の感動が忘れられず、何度もあちこちの天一で食べてきました。ただ、ここ2年位は行かなくなってしまいました。値段が1000円を超えてどんどん値上げしてるのもあるけど、あのこってりスープの味が落ちたように感じます。昔は濃厚でドロッとしたスープが唯一無二だったけど、最近は薄くドロッと感も少ないです。あと今どき個人店零細店でないのにキャッシュレス非対応のチェーン店なんて時代錯誤もいいところ。味噌とか塩に手を広げて顧客層拡大を狙うも苦し紛れでうまくいってるとはとても思えない。こってりスープをもっと大事にしてもらいたいですね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

豚キムチ定食の「こってり」が950円──これが長らく記憶にある価格である。 

 

しかし現在では、ご飯が別売りとなっており、セットにするとおよそ1,400円ほどになる。正直に言って高すぎる。そこまでのごちそうでもない。 

 

たとえば、二郎系ラーメンは1,000円程度で提供されている。味の方向性は異なるが、価格に対する満足感という点では、あちらのほうが納得できる部分がある。そう考えると、今の豚キムチ定食の価格設定には企業努力の不足を感じざるを得ない。 

 

フランチャイズ展開によって、本部に利益を抜かれる構造も問題である。しっかりとした価格で提供したいのであれば、直営店に絞って質と価格のバランスを取るべきではないか。 

 

▲58 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

天下一品のこってり、大好きです。 

 

地元にオープンしてからかれこれ20年以上通わせて頂いています。 

天下一品が地元に2店舗あり、どちらもクルマで15分あれば向かえる立地上の個人的な感想としてですが、店舗のリフレッシュ的な改革は必要かと。 

いずれのお店もほぼ同じ時期のオープンで、一方のお店(近隣に一蘭さんがオープン)は自動ドアの故障をいつまで経っても治す気配なく(何なら『手動です』と言っていつまでも使い続ける気なのか…)。 

 

メニューなど、色々な取り組みはされているようですが、やはり今の時代はホスピタリティにも気を向けなければ、いつかは淘汰されてしまうのではないか…と危惧しています。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

閉店する吉祥寺の天一にはたまに行っていたが、斜向かいに三田製麺所ができてからは、そっちにばかり行くようになった。 

三田はキャッスレスに対応しているというのもあるし、天一に比べてサービスや店内の雰囲気も現代的でしっくりくる、メニューのコスパも高いなど、比べると天一はどうしても見劣りしてしまう。たしかに、あのこってりスープは唯一無二ではあるのだが。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

離脱したイメージダウン回避の話のような 

経営的な判断は尊重されるべきだけど 

「味を守る」って大変だ 

季節や時代に合わせて微調整してるだろうし 

別味のスープも出して変化を付けたりと 

出戻り無いように祈るばかり 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷から近い、駒沢大学店、何年も前からpaypayやってるし(ホットペッパーとかサイトだと電子決済不可になっていたけど)。 入るのに待ったことないし、レジの行列とかもない。 

店内のレイアウトが古いのはそうだと思う。似たようなチェーンでいえば一風堂や七志ラーメンみたいに変わってほしい 

 

▲35 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

30年位前、東京で関西出身者数名と酒を飲んでいた時に天一の話題になり、皆の意見が一致したのが、「京都の本店が一番で、関西周辺の支店の味は落ちる。ましてや東京の支店は全然駄目」という事だった。 

そもそもあまりラーメンは食べず、三田製麺所も1年に1回利用するかどうかだけど、天一のラーメンは関西に行った時しか食べなくなったし、三田製麺所のつけ麺も、自分にはちょっと重く感じるようになったかな? 

 

あのドロッとした汁が関東に定着するとは思わなかったし、フランチャイズ店が、より客を呼べそうな店に切り替えるのは自然な事。天一は、関西に戻った時に食べられれば充分かなと思ってます。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

滋賀の朝宮にあった古民家を再生した店は良かった。 

店内の雰囲気も良く、独自メニューがとても美味しかったのに、突然本部から契約が打ち切られて閉店されたと聞きました。 

表向きは人手不足らしいですが、独自メニューに関して本部とかなり揉めたとの噂もあります。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレス決裁も対応していれば、それに越したことはない。 

 

ただ天下一品に通う人は、コアなファンなのでキャッシュレス非対応だから行かなくなるというのは割合としては低い。 

 

どの客層をターゲットにするかは、それぞれの戦略。 

 

三田製麺所は、自身でラーメンブランドを立ち上げて、軌道に乗ってきたから、天下一品のフランチャイズから自身のブランドに集中する方針に転換しただけでは?自社ブランドではない天下一品に文句があるわけないと思う。 

 

▲175 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

創業1971年で設立1981年。白川通の本店ができた時は近所のバッティングセンターの客とタクシー運転手が路駐して食べにくる汗臭いイメージ。女性はあまり見かけない店でした。カウンターには中国(学生かな)の店員もいました。メニューも少なくトロミも味も今より濃く、にんにくとトウガラシは要らない人が抜くように申告していました。接客は良かったです。味が変わったのでこの45年くらいは2年に1度くらいしか食べないです。ガキンチョの素人でも分かるくらい変わりましたから。 

 

▲75 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

20年以上前だが、何度か池袋西口店に行ったことあります。 

ツレに美味いからと誘われ、こってり頂きましたがイマイチ自分には合わなかった。 

再度ツレから、何度か食べる内にハマるからと2度目の入店。 

注文終え、トイレに向かう、ドアを開けると強烈なアンモニア臭漂っている。 

清掃の行き届いていないトイレにテンションダダ下がり。 

カウンターに戻り、注文のこってりを一啜りすると、微かなアンモニア臭が鼻を突き、先程のトイレも相まって食事出来ませんでした。 

それ以降、天一には行っていませんが、周りにはファンが多いです。 

店によってクオリティ違う、三茶が美味いとか色んな意見があるみたいですね。 

 

▲22 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

天一は直営だけでも充分利益を出せると思いますよ。 

あとは出店する場所ですね。 

今まで出店しなかった場所に出店すればそれだけで訴求力がある。 

今まで食べた事無かった人に「天一のこってりってこんなに美味しいんだ!」と思わせる事が何より重要。 

結構食べた事無い人多いと思うんですよね。 

これからはメディア戦略も必要だし自分からネットで発信していく事も必要でしょう。 

結構値段がネックになって行く頻度が減ったという声が多いのでこってり、こってり大盛りは安く、それ以外のサイドメニューやトッピングで利益を上げて行くスタイルはどうだろうか。 

天一に行く様な人は必ずセットメニューでガッツリ食うんだから。 

その他に女性や子供が入りやすくして常連客になってくれたら良いと思うんだけどなー。 

 

▲28 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

天下一品は高くなりすぎた。 

個別の店舗でイチから作り上げるよりセントラルキッチン制の方が安くつくはずなんだが。 

天下一品創業の地である京都には他にもラーメン横綱や魁力屋などのラーメンチェーンがあるけど、横綱も魁力屋も並ラーメンは700円台に抑えられてるのに対し、天下一品の並ラーメンはそれより200円も高い。 

横綱と魁力屋はネギ入れ放題があるうえ、とくに魁力屋は行くたびにクーポン券をくれるのでお得感が高い。 

そのため天下一品の魅力が下がって見えてしまう。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

創業以降天一を支えてきた世代が徐々に社会の第一線から退き始めています。一方で東京は新しいモノやコトの実験場です。そこで営業を続けていくのは難しいのでしょう。今後は発祥の京都や大阪で身の丈に合わせ且つノスタルジックに営業を続けていくのが身の丈というものです。 

 

▲7 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

まず高い 

原価高騰の影響があるにせよ他より高い 

高いならそれなりのラーメンを出さなきゃだろうが 

肝心のラーメンもこちらが飽きたのか口に合わなくなったのか美味しいと感じなくなってしまった 

近所の天一も閉店なので最後に行こうかなと思ったけど結局いかないままになりそう 

 

▲205 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

先日ひさしぶりに天一行ってきました。 

チャーハンセットが半チャンになってて 

1200円超え、チャーハンを普通サイズにして 

ラーメンを大盛りにしたので1560円だった。 

昔はチャーハンセットはチャーハンも 

もともと並みサイズが付いてて880円 

だったので本当に天一は気軽に 

行けなくなった。 

しかもラーメンの並の量が他のラーメン屋に 

比べて少なすぎる。 

だけどたまに食べたくなるので 

一年に一回は行こうと思う。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関東人だけど、天下一品も「魁力屋」「山岡家」「来来亭」はどれも豚骨ベースで白いお汁で、麺も博多風で細くて白くて、あんまり好きではない。 

でもここ数十年で西のが商売がうまいのか関東に進出しまくりで、東北とか北海道の味噌ラーメンや関東のタンメンとか、煮干し系の醤油ラーメンが追いやられている。悲しいことだ。 

西に行けばまともな醤油ラーメンは食べれないと思ったほうがいい。麺も細くてそうめんじゃないっての。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

都市伝説だけどFCは節約のために、こってりスープをわからない程度薄めてる噂がある。天一ファンが言うには直営のスープとは濃さが違うらしい、自分はそれを信じてしまってる。以前テレビで天下一品の広報が本店でも他店でも味は一緒と言ってたけど、結局FC側の人がこっそりやってたらわからないんじゃないかな?…直営なら絶対やらないだろうし。直営で食べたいが大阪にはないし結局京都まで行かないと真の天下一品を食べることができないのが残念である。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、別の天一記事で店舗によって味が全く異なり、コッテリなのにスープがサラサラしている店舗があり、【舐めてんのかこの店】と思った事があるという事をコメしたことがありますが、本当に味と分けわからないセットメニューで王将と変わらないメニューラインナップの店舗もありました。 

もう時代違うから京都に引っ込んで商売すればよいと思います。 

その方が他府県の皆さんに愛着持ってもらえると思いますよ。 

あの山岡屋さんの味が食べたくて京都から大垣か兵庫まで食べに行く位の私です。京都無くなったんですよね・・・・。 

実際、第一旭や、新福菜館なんて堅実ですよ。横綱とも創業が1年違うだけで 

この差は如何でしょうかね。お膝元京都では麵屋ナンチャラとか新たな小奇麗な店舗が増えてきています。つけ麺屋さんもね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

初めて行ったのは四十年ほど前、世田谷三宿の店。関西発とは全く知らず、先輩に「これ食ったら風邪治る」と言われて連れて行かれた。 

味云々よりも「ドーンとスタミナ」から入った人間です。哀しいかな今はもうムリになってしまった、青春の味というか若者の食べ物。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

新宿歌舞伎町店をたまに利用してたが、先日入店して、QRコードでオーダーしようとしたら三田製麺のメニューが表示され、周囲を見渡して居抜きで三田製麺に変わってることにようやく気が付いた。 

 

店を間違えましたと店員に誤って出たけど、同じグループ会社で店舗を変更したという事だったんですね 

天一は新宿は西口店だけになりましたが、メニューが高くなりすぎて残念 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の暑い時期、新宿西口店に行った際、エアコンが壊れていて、ドア全開で営業していました。「こんな異常な暑さの中で暑いラーメンを食わせるのは流石にやばい」と思い、注文せずに店を後にしました。 

大阪に住んでいた時、天下一品の質の高さには驚きました。東京はフランチャイズ中心だったんでしょうかね。こんなことが起きていたんですね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

町田店が新規開店してすぐに行きましたが、さすがに ん?これ天一のこってりじゃない!と思い本部に確認したことありました。もう1年?近く前ですが。それと京都三条の商店街の中にある店舗に、繁忙時間以外に行ったらスタッフが3人くらいで、一人女性はあがる所でしたが、厨房の調理担当さんはアジア系外国人で、もうひとりホールの人も外国人、仕事上がりの女性も外国人で、厨房のスタッフと外国語でずっと話に夢中になり、なかなかラーメンがでてきませんでしたね。京都在住歴もあるので白川店も何度も行ったことありますけど、当時は、滋賀の堅田?店が一番うまいとかそんな噂もあったりとかありましたし、中野の旧サンプラザのところに三田製麺在りますけど、いったことないです。まあわかりません、きちんと天一こってりなら美味しいですけど各店のばらつきが大きいのかと思いますね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

京都人ですが、値段の上がりっぷりは確かに行きづらくはなったとは思ってます。 たた、天一のあの味は似た様なコッテリ系とは、全然違うので無性に食べたくなる味ではあります。  

頻度は減るかもですが、これからも行きたいですね。 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、三田製麺所を関西で普及させるために 

天一のFCに入っていたと言われてるしな。 

関西は元々ラーメン激戦区なので関東組が 

いきなりやってきても返り討ちにあうのがオチ。 

リサーチができる企業とくっつくのが一番手堅い。 

横浜家系にしても本家とか分家筋は中々残れず 

魂心家などの企業系だけが生き残れてるのもそれが理由。 

ただ、今では三田製麺所はつけ麺専門店として 

関西でも一定の市民権を得ているから、 

わざわざ多額のロイヤリティ支払ってまで残るメリットがないと判断したのでは。 

天一は元々割高で昨今の原材料費急騰からの 

単価高騰を受け一部の店舗を除くと 

利用者は減少傾向にあったからな…。 

 

▲20 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ついに、日清からレトルトが発売した。 

「天下一品 濃厚鶏白湯 2人前」。 

あのこってりスープ、独特のスープに絡む麺、あれがかなり再現されている。 

値段を考えると、衝撃的。 

都内の店舗が減っても当面しのげる。 

スーパーで買えるし。 

それでも店に行きたくなるから、天下一品はハマった者には唯一無二なのだけど。 

 

▲47 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

恵比寿店も赤坂見附店も、ラーメンどんぶりの外側が強烈な雑巾臭でラーメンの味どころではなかった。テーブル、メニューが臭く、それを紙ナプキンでこれでもかと水拭き・乾拭きし、臭いを取ったのに一向に臭いが消えず、原因がどんぶりそのものだったと分かった時はたまげた。 

どちらも閉店となった(赤坂見附は後に昼のみ復活)が、どちらもフランチャイズだったということだろう。 

他に行ったことあるのは京都総本店だけで、総本店は不衛生な感じは全くなく味も一段と美味しかった気がした。 

恵比寿店も赤坂見附店も、店員がびちょびちょのナプキン(フードコートに置いてるようなやつ)でテーブルやメニューを流れ作業で拭いてるだけで、「そりゃ汚れと雑菌を引き延ばしてるだけだろ」という感じで、その汚い雑巾でどんぶりの外側も拭いており、 

東京で他店舗は行ったことないが、二個中二個ともだったのでフランチャイズには経営の限界があるんだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロイヤリティを払っても収益が出てはじめて良好な関係が成立。都心部の賃料を考えたら、高い収益は見込めない。むしろその場所こそ直営店が運営するのが当たり前。知名度を上げ、広告宣伝効果が有るのだから。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

天一は昔から FC店舗へのに運営は野放し状態 スープの濃さが店舗によってまちまちであったり 店舗清掃が行き届いてないなど多数あり 

発祥の地 京都や本社のある滋賀県でもそのありさま 改善する気なんて全く見えない  

なのに 胡座を描いて 相次ぐ値上げでラーメンがほぼ1,000円と 同じ京都のチェーンでも横綱や 

魁力屋がどんどん魅力ある店作り、味作りしているのに 今や天下一品は木村会長の道楽に 

成り下がっている 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

単純にフランチャイズはロイヤルティーが高くて尚且つ物価高、利益が昔以上に残らなくなり、利益が高い商売をするのは当然ではないでしょうか?今はやっているのか分からないが昔天一祭りの時も今のフランチャイズの前身の会社だった頃、儲けが出なくやるのが上の人はやるのが嫌そうなのが現場では感じ取れました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

FC店が閉店するのは様々な事情が有りますので殊更問題にするようなニュースではないと思います。天下一品本部にしてみれば身が入らないまま営業を続けられるよりもブランドを守る為にはそう悪い事ばかりでは無いと思っておられるのではないかと思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地方住みなので 

県内に1店舗それも 

なぜか県庁所在地ではない 

場所にあるので 

半年に一回くらいしか 

行けないかな 

でも好きなので行きます 

子会社の運営ノウハウを取り入れたり 

すればいいのになと思います 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「ある店舗では故障した自動ドアがずっとそのままになっていたり、いまひとつ清掃状況が良くなかったりする」 

 

飲食店で汚い店は致命的でしょ。いくら薄利多売でやってるとはいえ、ホコリをかぶったエアコンとか、壊れたままの自動ドアとか有り得ない。 

それにクレジットやQR決済に対応しないなら、せめて食券機は設置してほしい。 

それができてない店には、ライトユーザーは二度目はないと思うけどな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

行く行かないは多少の値段では無く、美味しいかおいしくないかだよな。 

最近おいしいとは思わなくなってきた。 

何度か日を変え挑戦したが、醤油の量変えたよね?からしニンニクで誤魔化してるがコクが無くなって以前に比べてスープ飲み易くなったが旨みと臭みが減ったと思う。 

万人受けするには臭み要らないがあれが美味いんだけどな。残念。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

天下一品はフランチャイズ店でも比較的味の統一が取れていると思うので、その秘訣が徒弟制にあるのなら、客の立場としては維持してほしいですね。もし規模を縮小した方が採算上都合がよいのなら、縮小してもよい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無駄に長くて要領を得ない記事だな。 

まずビジネスモデルと収益のスキームそれと店舗造りがゴッチャになってる。 

何でもかんでも最新の設備を導入すれば良い訳ではない。スマホオーダーやキャッシュレス決済は店舗に初期投資を要求する。最新のシステムを導入できない小規模な店なら昔ながらの現金決済は有効だ。 

結論としては三田製麺所が天下一品の「味」に拘るよりも自社のシステムを導入したビジネスモデルの方が収益性が高いと判断したんじゃないかな?だからFCの契約を延長しなくなったために店舗の大量閉店となったと言うことだな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大量閉店のニュースは聞いているけど、この記事を見て新たな学びはなかったな。 

原因が親側なのか子側なのかもわからないし、親側が非道な行為をしたとか先細りとかでもなさそう。 

子側の事情なら、推測でもいいから戦略を語って欲しかった。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単に一部フランチャイジーが離脱しただけの話。 

直営店が閉店しているわけではないし問題ないでしょう。 

今後新たなフランチャイジーによる店舗や直営店舗を三田製麺所の近くに出店することもあるでしょうね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

男なら一人で気軽に入れるがラーメン女子には敷居が高い、なのか天一行く時声かけて下さいと言われる時もある。連れて行くとアッサリを頼むので天一くる必要がある?と聞くとこってりが嫌いなわけではなくアッサリに潜むこってりのコクを楽しむとの意外な回答。 

なんともラーメン女子の奥深い楽しみ方よ。 

そう思うと天一のチャーハンもこってり独特なコクと風味がプラスされている、なるほどとほぞを噛む。 

 

▲19 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

東京の天下一品FC店を多く手掛けていたのは97年創業のアトラスアンドカンパニー(牛角やピザーラなど飲食のほかエステなども展開してた)で、2017年に三田製麺所のエムピーキッチンに合併吸収された。  

エムピーキッチンにとって天下一品は師匠でも何でもない。そもそもFCは徒弟制度ではない(弟子がFCとしての出店を許されるケースがあるが、それは暖簾分け制度)ので、この記事は見当違いもはなはだしい。エムピー側としては、合併して複数ブランドを持つことのシナジー効果がなかっただけだろう。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

味がかなり落ちた感じがする。 

 

こってりを頼んだのに、小麦粉を大量に入れてドロっと感はあるが、味が薄い… 

 

これは10年ほど前から感じていた。 

 

ただの勘違いだと思い、何度か試すが、やはりあの時のこってり感は感じなかった… 

 

だからもう行く事はないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

天一めっちゃ好きですが、ぶっちゃけスーパーの冷食(キ〇レイ)で買えるようになってからすぐに味わえるようになり店に行く回数がほとんどなくなりました。 

良くも悪くもあの冷食の味の再現度は高く、どうなのかなと気にはなっています。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

天一ライトユーザーです。 

こってりラーメンとこってり天津飯のセット 

これはやめておいたほうがいい。 

やってみて後悔しましたよ。 

他のセットの方をお勧めします。 

 

カレーうどんとカレーライスのセットみたいな感じになります。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

池袋西口だけは三田製麺所への転換は無いでしょうね。既存の三田製麺所がすぐ斜め前に有り近すぎる。 

天一はオーダーがデジタル化されてるのに支払いが現金のみとかちょっとおかしくない?という店舗が有ったりして入店しない事が有ったな 

今回の騒ぎになった後で久しぶりに江古田店に行ってみたら支払いはPayPay対応してた 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人間が、仕事を体で覚えて次世代に繋ぐ時代は終ったようです。 

おそらく、日本文化は近く伝説になるでしょう… 

 

AI等による数値データに基づく「マニュアル」は、確かに有効ですが、 

実は、均質は、モノを売れなくし、技術を陳腐化してしまいます… 

 

どういうことか… 

「人の感情」あるいは「自然の環境」、どちらにも大きな幅があるんです。 

さらに、将来の事柄は、その分布はすべてが期待値なんですね~ 

 

今は、マニュアルの知識とトレーニングに、 

もちろん基礎をおくべきとしても、 

 

その次の一歩が、マーケット(あるいは技術性能の確保)情報の適切な認識 

についての、「人」の判断を、やはり、徒弟制度とはいわなくても 

ベテランの人を見ながらきちんと身につけないといけないんです。 

 

まあ、いわばプロスポーツと同じですね… 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

煽りたいだけの記事。 

特色のあるスープは唯一無二だし、類似のラーメン店はあるが、コアのファンが多いため店舗数の増減はあるが問題ない。ただ昨今の物価高騰の影響は少なからずあるとは思う。つまり全く行かないではなく、来店回数が減る。行きたいのは山々だが、給料が増えない、もしくは増えてもわずかなので、どうしても回数が減ってしまった。昼にセットで頼むと1000円超えるので、小遣いが足りません。 

 

▲108 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

天一が高いとは思わないけど、キャシュレスに対応できていないのは今時とは思う。直営店、フランチャイズのお店両方行きましたが、直営店無人レジで現金だけだったら、キャシュレスも追加できるように思うけど、本部の人の頭が古いのかな…現金だけって今とぎネックになると思う 

 

▲17 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

書いているようにこってりは唯一無二ではなく、こってりの中のテンイチという位置になってきているからユーザーにしてみたら選択肢のひとつの位置づけになった印象かな。たまに食べたくなるけど、10代で油物大好きな時に食べた感動は忘れない。いまはたまに食べて上手いけどキツイ。でも、たまに食べたくなる魔力自体は持っている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく高い。高くなり過ぎた。そして今は値段の割にそこまで美味しくない。 

我々昔の京都の大学生が締めの一杯で食べてた頃と比べると味も雲泥の差。 

FC問題等はあるかとは思うが単純に関東人の舌に似合わなくなったのも原因かもしれないね。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

地方にあった天一が閉店してから6年くらい経ちますが。あの頃はコロナ禍の影響で散々でしたのが想像できますが。最近の閉店は家系にもあったそんな理由があったのですね。新宿で初めて食べた時に美味いと感じ、その週にさらに2回行ったのを覚えています。通い始めてからは、こっさりが好きだったのですが。少し残念ですね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほど。漠然と感じてた疑問が解けましたよ。天一のFC店はお店ごとに味を変えてしまってる事実があるのね。俺は特に天一のファンではないが妻が大ファンでよく付き添って近所の最近閉店した都内FC店に食べに行ってました。特にファンではない俺はこってりはあんまりな感じなので味噌ラーメンばかり食べてました。味噌ラーメンが新発売された頃は味噌も美味しくて天一やるじゃんって感心してましたが食べに行くごとに味噌ラーメンの美味しさが減ってる気がしつつ閉店直前に行った時は味噌ラーメンの味が明らかに薄くなってるような気がしてむしろ不味いとさえ思ったのです。この記事のコメント欄を読んで「ああ、味噌を変えたかもしくは薄めていたんだなあ」と確信しました。実は妻の食べるこってりさえすこしわけてもらい「ん?これがこってり?」と疑問を感じてました。天一が閉店した理由どうこうより味を劣化させるような店はどのみち閉店が適当です。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フランチャイズ店に対する締め付けだよ。 

関西人ですが、もう30年近く天一されていた店舗が閉店になった。その後店長が同じ場所で定食屋を開店した。聞けば作りたいものが作れなくなったからそうだ。ようは本営からメニューの縛りが強く店舗ごとにオリジナリティを出せなくなった。 

他の店舗で古民家でされていた所も本営と揉めて閉店になっていた。 

チェーンとしては統一感も必要だが、古参天一ファンはその店オリジナルが好きな事もある。 

天一のこってりに胡座をかいていたら店からファンは遠のきますよ。 

 

▲17 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに天一かなり好きですが、こってりという特徴にかまけてか、チェーン店としての利便性をあまり感じないなと。 

記事の通りチェーン店ではちゃんと管理されてることが多い清潔感やホスピタリティも、天一に関してはあまり感じたことが無く、郊外はともかく都心でもチェーン店なら家族連れでいける、という印象は天一には無し。 

記事の通りキャッシュレスなので、普段財布使わないキャッシュレス中心の若者にも優しくない。自分も2回ほど行こうとして現金無かったので諦めました。 

今回の閉店は、三田製麺所側の採算見直しに伴う店舗変更というタイミングの問題なだけだと思うけど。 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

フランチャイズ契約は会社側が有利で暴利が殆ど。チャイジー側が泣き寝入りすることが多い。 

企業間契約なので法律に縛られる事が少なくチャイジー側が運営してから気がつく事が多い。多額の投資をしてるチャイジー側は辞めたくても辞めれないような契約制度がおかしい。 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ閉店するのか、よくわかりませんが、私は。過去に1回だけ天一に行っただけで、次食べたのはカップ麺の天一でした。 

 

 

1回目の後は、機会があればもう一度行こう、と思いました。しかし、近隣に店舗がなかったので行けなかった。 

 

カップ麺が出ていたので食べましたが、二度度食べたくない、と思った。 

あのカップ麺は酷かった。 

あれを食べて、もう行く気は無くなりました。 

 

どんなチェーン店も、一定の新規客は必要でしょう。 

天一の場合、あのカップ麺は新規客を逃がしているように思う。 

 

▲26 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の記憶は美化されるものだけど、数十年前の天一はいまより本当に美味しかった。いまより濃かった気がする、他にこういったラーメンが地元になかったからそう感じだけかもしれなかったが、チャーシュウは薄切りだけどあっさりしてこってりスープに合っていた。 

いまはこってりといっても味も変えていってるのだろう。 

 

あっさりが出て初めて食べたけど正直、やめたほうがいいと思った記憶がある 

ただ、こってりに比べて普通のスープになっただけでそのへんのラーメン屋より美味しいとは思わなかった。 

 

いまはラーメン店がくさるほどあるからコストもメニューも考えないといけないのだろうが原点に立ち返ってシンプルなメニューに戻したほうがいいのでは何でしょうか。 

 

神座も1,2店舗のときから比べたら大きくなるにつれて味は落ちていってると思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

天下一品は好んでいかないですね。理由はチェーン店の割にラーメン1杯が高いのと現金払いってのがあるかな〜。天一いくなら横綱や来来亭。京都のラーメンたかはしは820円ですよ。ネギ、もやし大盛無料だから麺が並盛りでもお腹いっぱいになりますし、PayPayで払えるからありがたい。 

 

▲1 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

江古田の千川通り沿いに出来た天一を喰って衝撃を受けてから早40年。 

アチコチで随分お世話になったがもう胃腸がついていけなくたった。 

新規のファンを獲得して今後も頑張って欲しい。 

三田さんは三田さんでうまいけどちょっと店舗増やしすぎでない? 

 

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天下一品の創業者は高齢者であり、時代の変化に合わせるのが困難になっていると思う。 

過去の成功体験が強すぎる故に、制度疲労が起きているのではないだろうか? 

FC展開の強みは出店費用が低く抑えられる一方で、ブランド力の構築が図られるので、多店舗展開には欠かせないビジネスモデルだが、FC先が大きくなり過ぎると、発言力を増してFC元の事業展開に口を挟む様になり、大量離脱するリスクも有るので一長一短有る。 

過去にはお持ち帰り弁当のFC元とFC先とが揉めて、裁判にまでなった。 

昔ながらの頑固親父が事業展開しているだけに、今後も別のFC先と揉めそうだ。 

事業承継の問題も有るので、他社に譲渡して創業者は引退という選択の必要も出てきそうだ。 

 

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学生時代京都にいました。天一の京都の老舗店舗と東京や名古屋などのフランチャイズ店では味が違います。というかフランチャイズは不味い。だから食べる気がしない。パチモノみたいなフランチャイズは天一の看板を汚すだけだと思っていたので、却って良いのではないでしょうか? 

勿論今でも京都に行けば天一に寄ります。旨いから。でも東京で天一には行こうとも思いません。 

後、天一はあの小汚いベトベト感が良いのよ。こってりスープの店が小ぎれいでさわやかでは合わないでしょう。 

 

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単に経営戦略がまずかった。何かをするたびに、不満がたまっていく。自分は古くからのファンだったが、だんだんと行かなくなった。何か、店側の目線ばかりで、客目線の改善などはあまり見られないように思う。人気にあぐらをかき、強気にいきすぎたように思う。 

 

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天一が高いとかよく言えますよね、政治家も賃上げ、給料上げる、そんな簡単なきれいごとばかり、ラーメンも高くなるのは当たり前700円で食べられた、店側からの感じだと材料も高くなり、700円ぐらいで食べられたときはアルバイトの時給も高くて800円ぐらいそりゃ無理やろ。店側が本当に可哀そうになる。それで味が変わったとか、自分の口が変わってきてるのです、がんばってください天一さん、私の県には店舗がないのであまり行く機会がありませんが。 

 

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