( 303566 ) 2025/06/30 05:37:25 0 00 =+=+=+=+=
小さいスーパーで大手に対抗しようと思ったら、ガッツリ組み合えば負けるに決まってますからね。 スピードで勝負するしかない。 昔は、大手スーパーもその店の店長や部門のチーフによって特色あったりしたもんですが、今はどこのお店に行っても同じもの、同じサービスが基本ですからね。
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将来的に親御さんから事業を引き継ぐというのは、単なる経営の話ではなく、家族の歴史や思いを受け継ぐという意味でもとても大きなことだと思います。 今回のように売上が3倍になるほどの成果を出されたというのは本当に素晴らしく、新しい視点や工夫が見事に実を結んだのだろうと感じました。 ただ裏を返せば、もともと事業の中にたくさんの伸びしろがあったのかもしれません。そう考えると、これまでの経営にも何かしらの見直しの余地があった可能性もあるのかもしれませんが、土台があったからこそ新たな挑戦が花開いたのだと思います。 親子で丁寧に気持ちを通わせながら、自然な形で経営が引き継がれていくことが理想的なながれだろうなと感じます。 こうした承継が、単なる「世代交代」ではなく、「家族の想いの連続性」として実現していけば、事業も人も、より大きく育っていくのではないでしょうか。
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全国の美味しいものを売ってくれたらスーパーでの買い物が楽しくなります。 自分で取り寄せるより楽ですし、送料もかかりませんね。 その分その土地で買うより多少高くなっていたとしてもいいです。 たまに物産展やってますが、何処かはほぼ決まっていますね。 旅行先で食べた美味しいものを、そのスーパーに話しを持って行ったら聞いてもらえて、うまくいけば店頭に並ぶ日が来るかもしれませんね。 旅行先で食べるのが一番いいのはもちろんですが、また行きたいと思ってもそうそう行けるものではありませんから。 自分が食べてみて美味しいと思うものを売る これが間違いないです。
▲788 ▼36
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こういう頑張ってる若い人って応援したくなる。 いつまでも年功序列で無能な年寄りが上に居座っていても下が伸びない。 もちろん年配の方への敬意も大事だが身の引き際も大事だし、これからの人を育てるためにもお互いに協力し合えば企業の未来も明るいんじゃないかなと思う。
▲254 ▼17
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手に持ってる岩泉ヨーグルト美味しいですよね! おいしいってもんじゃなく ヨーグルトの概念変わりますよ! 大谷翔平も美味しいって何かで言ってましたし! 岩手県以外のスーパーでも 置いてるんですね!岩手県民として嬉しいです!
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私の地域も今はスーパーも飲食店も大手の系列しか残ってない。 品揃えもあって、良いとは思うけど 面白味に欠けてると思うのは私だけではないはず 特にスーパーは大手チェーンしかなくなってる印象です そんな中、大手と違う切り口で存続しているだけでも凄い事なのに業績を伸ばしているのは 尊敬に値します まともにやっても大手には勝てない 規模が小さければ小さいなりのやり方があるはず そこに地元のお客さんは付いてきたんでしょうね 素晴らしいです
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見た目が悪い野菜を安く買って安く売るのは昔からの良い手法だと思う。野菜だけに限らず、魚や肉も日本の基準は普通以上に厳しいからね。某立ち飲みのチェーンも、捨てるような魚を大量に買い取って、工夫しながら格安価格で店に並べて繁盛させてる。野菜も傷ついたのを貰って、クレヨンの材料にする番組もあったし、リサイクルは大切な資源だよな。
▲423 ▼30
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商売は人を相手にしているものですから、値段や品質のみで必ずしも成否が決まるものではない。 飲食業しか経験は無いが、以前居たチェーンは店長に権限を与え、かなり自由を許してくれた。全社一斉キャンペーンだろうが新商品だろうが、邪魔だと思えばやらず、必要ならば勝手にキャンペーンを組み、利用くださるお客さんに合った売り方を探るうちに売り上げは1年で2倍になりました。いかに買いたいと思って貰えるか、行きたいと気にして貰えるかの個性が大事なのです。 個人なら「この人だから」と買う事もある。 愛して貰うには時間と手間はかかる。 失うのは一瞬だが…。
▲245 ▼18
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案外、業界にどっぷり浸かった御方より、そうでないフレッシュな人材の方がこういうアイデアが浮かぶものだし、思い切って店長に起用したマスヤさんの判断も立派だと思います。不揃い野菜は、小さなスーパーでは安値で置いてあったりしますよね。私なんかは食えりゃいい達なので、へんてこな形をしたトマトでも安けりゃ買いますよ。 しかし、若い方が奮闘しているニュースはいいものですね。
▲364 ▼17
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栗林さんの親しみやすいお顔立ちからは想像もつかない、すごい行動力ですね。全国を巡って実際に味を確かめ、納得したものだけを仕入れる姿勢や、農家やお客さんとのウィンウィンの関係づくりなど、一つひとつの地道な努力が、売り上げが三倍という結果につながったのだと感じます。 地域の活性化に貢献しようとする取り組みも素晴らしいと思います。素人だからこそ常識にとらわれないという言葉が印象的で、海外進出の夢もぜひ実現させてほしいです。 こういう若い経営者がいると、地域が活気づくと思います。インスタのフォロワー1万2千人というのも納得です。
▲330 ▼48
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旅行先では妻と一緒に地元のスーパーを訪れるのが一つの楽しみ。 地場の名産を知ることも出来るし、見たこともない調味料やお菓子なんかも楽しい。 地元のスーパーに全国ほうぼうの品々があるんだったら、これは行きたい。 発想が面白いし、売り上げ3倍の結果も出してる。 海外支店も成功して欲しいですね。
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栗林さんの取り組み、本当に素晴らしいと思いました。売り上げを3倍にした裏には全国を巡って実際に味を確かめる行動力や、地元農家との連携、手書きポップで魅力を伝える工夫など、愛情と熱意があふれています。素人だからこそできた発想という言葉にも共感しました。地域密着のスーパーが活性化すれば街全体が元気になります。海外進出の夢も応援したくなります!!こういう人がもっと増えてほしいです。
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私もスーパーが好きで地元の店でも品揃えが全然違う。駅前などの好立地の場所は高くても売れる分、面白くなかったりする。逆に不便で車で行くようなお店にこのような光っているお店があったりする。このお店の写真を見ただけでは分からないが、売り上げが3倍ということは、以前がかなり壊滅的というかダメだったのか。それを3倍にした経験は素晴らしい。逆に考えると1/3なる怖さもあるということだろうが、新潟に行ったら一度見てみたい。
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個人スーパーの強みをフルに発揮したのでしょうね。しかもこの方は能力が高い。でもね、チェーンストアではなかなかそうも行きません。 チェーンストアだと高い能力があってもそれを吸い上げる能力の有る経営トップがいないと出来ません。 チェーンだと本部の指示した棚割が出来ているかどうかをチェックしてばかりです。 雑貨チェーンのビレッジバンガードが割とこのスーパーと近い事やってます。
▲3 ▼0
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この近辺には旧国道沿いや川沿いに県内でも有名なスーパーやイオンがあり競争が激しい地区でもあります。中之口川を越えた外れの県道沿いのこの店が売り上げを伸ばすにはかなりの努力が必要だったと思います。 この地域はやはり地域の特産品である野菜や果物が県内屈指の産地でもあり、新鮮であり、強み。タダでもらえる人も多く、買うとなるとお客さんの目もかなり厳しい訳ですから。
農産物を嗜好品に変える取り組み=良い品がより安く買えるシステムは意識高い系スーパーにはありがちだが、大規模化する事でおかしくなる事も多い。良い品だけを徹底して管理できるか、小店舗の生命線だと思う。全国に名を売った今後に注目。
▲19 ▼4
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お店を写真で見る限りコンビニくらいの大きさで昔ながらのスーパーという外観ですが、アイデアとSNSの活用によって小さなお店でも勝負できる時代ですね! 地方だから、年寄りだから、どうせショッピングモールには勝てないからと言い訳を見つけるのは簡単ですが、シャッター商店街はじめ個人商店には諦めないでトライしてほしいですね。
▲2 ▼1
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近所のスーパーでもこうやってレイアウトした方がいいのに。とか、こんな小品売ったら売れるのに。というのは多々あります。 ただただ店長の怠慢と思っていますが、実際は売る商品が決まっていたり、こういう並べ方をしないといけないとか(上から言われた売りたい商品だけにスポットが当たりやすいようにする)とかあるんだろうなって思い、店長の不自由さにいたたまれないように思うこともあります。 自由に並び替え、自由に販売商品を選択できる権限を与えてあげたら、記事の店長のようにもっとやる気が出るのではないでしょうか?
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地産地消や、消費者目線のお店って大事だと思います。たいていスーバーの店長って中年の男性で、自分では夕飯の支度もしない類なのに食材とか見た目だけで並べてもね。
こういう小さな工夫が積み重なって地元で愛されるスーパーになるのだと思う。まだまだ地方でも伸びしろのあるお店は多いと思います。
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今日買いものに来た人が明日も来てくれる。 美味しいモノはないかな?と楽しみに来てくれるなら明後日も「何かあるかな?」と期待して来てくれる。 理想的な展開ですね。マーケティングを欠かさず美味しいモノを探して紹介する。POPを活用して買うつもりなかったのに手を伸ばしてPOPを見て買っちゃおうかな、と単価UPにつながる。 不揃いの野菜を買い取るのも高騰化している今「口に入れば同じでしょ」て気にしない人は割安で買いますよね。 とてと素晴らしいと思います。 海外に日本の美味しいモノを紹介して輸出するなどもう商社ですね。
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国内の流通ではNGな商品を開かれた市場にアップして成功した模範的な成功例かと思います。 日本の中間業者いわゆる問屋は上下関係に挟まれて自由にできないところへ外資を取り込んでいくのはこれからは普通になると思います。
規格外野菜などヨーロッパやアジアでは当たり前で日本だけが見た目にこだわって無用な農薬を使っていて綺麗という付加価値を利用しているにすぎません
農家はできた農産物を全て売り切ることで利益が出ますからこの店長も素晴らしいのですがそれを許容した会社も素晴らしいです。
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大手と違うのは動きが速く、足並みを揃える縛りが最低限なところ。 このような小規模な商店には今回のように色々なチャンスであったりキッカケが潜在的にありそうだね。
いつ行っても同じで欲しいものが揃ってる、痒いところに手が届くようなコンビニのような存在も大切ではあるけど、記事のようなセンスの良い独自性を持つ商店もまた興味をそそられて良いものだと感じる。
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ちょっとしたセレクトショップみたいな感じなのかな?ありきたりの商品ではなく、いわゆる全国のご当地ものとか他県地域の定番品などは興味が沸きますからね。そういう強みのあるスーパーだと知れば、客も次に来店した時はどんな商品が並んでいるのか楽しみでしょうし、気になるお店ということでリピーターになる客のも多いのかと思う。
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イオンなどのPBブランドへの対抗って、美味しいリーズナブルな商品を取り揃えることなんですよね。多少高くても美味しければ継続的に買う。自慢の品をただ並べるだけではなく、このお店みたいにポップを付けるとかなり丁寧。スーパーのバイヤーさんの腕次第だと思います。
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店長さんご本人は素人と謙遜して仰っておりますが、ネットの良さを最大限に活用した発信は、非常に功を奏しているかと思います。Xでの発信や、自らが他のスーパーに足を運んで良さを取り入れようとする姿勢が、マーケティングにも繋がっていると思います。そして、お客のニーズと言った意味では、訳アリ商品を安く仕入れて、安く販売すると言うのも、お客としては喜ばれますね。これからも、色んな発想を駆使して、スーパーの異端児を目指して頂きたいです。スーパーの規模がより大きくなることを期待してます。
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地域と場所がらで見るに客層や来客数は決まってるような地域密着型のスーパーだと思います。 売り上げが3倍になったのなら単純に来客数が増えたのだと思いますね。 のどかな地方なので都心のように買い溜めや爆買いは無いと思います。 他にも近くに小規模なスーパーも点在していますので、そちらのお客様が流れて売り上げに繋がったのでしょう。 そしてそのお客が流れた同じ様な地域密着型のスーパーは売り上げが落ちて潰れるかも知れませんが田舎と言えど食うか食われるかの商売なので仕方ない事ですね。 若い店長に昔ながらのスーパーなどの年配の人が潰されて時代も変わっていくのですからね。 頑張ってください
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父子家庭です。 毎日うまく買い物する為に2.3件近くのスーパーに寄ってます。 食品や日用品は店によって強みがまったく違います。 同じ店で買った方が楽ですが、1000円くらいは普通に金額が違います。 あとはやはりインスタやアプリ、XなどSNSを活用してる店ほど繁盛してます。 若い女性店長のような若い頭の発想と時代にあった経営は大事ですね。
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大手スーパーも意外と店舗毎に特色や個性があり、取り扱い商品が異なっていたり、価格もメインは揃えても細かいところは違っていたりする。 つまり、それ以上に個性を変えて出していかないと中小は難しい。 昔は会社に何かあればスーパーから衣料品店へ、逆に衣料品店からスーパー等、「転職」する事が常套手段だった様だが、今はそういう時代ではなく、なかなか業態を変更するのも難しい。 店長職もアパレル分野なら20代30代は多く存在するが、スーパーとなると殆んどが40代以上。大手スーパーでさえも女性店長は少ない。 若い世代の発想でどんどんスーパーの常識を変えて欲しい。 例えば最近のスーパーはデジタルPOP(価格表示)が当たり前になったが、そこへQRコードも表示させ、お客がスマホで読み取れば、その欲しい商品を次回に来店する日時と量を予約出来るようにする。 そうすれば店は発注しやすく、客も品切れの心配がない。
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規格外の農産物を安く仕入れて安く売る。これは独立型スーパーの定番の手法。 全国のうまいもの、これが難しい。目新しくてもずっと置いていると飽きられることもあるし、定着すればしたで売場の確保とロス対策は大変だと思う。10年後に継続できていればスタイルが確立できたと言えるのではないか?現段階での海外進出は拙速な気がする。
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凄いね。どの程度の規模のスーパーかしらないけども、経営者一族だからというのもあるかもだけど、若い人の発想に権限と裁量を与えてあげれば可能性は広がるよね。 大手のスーパーではできないのでは?数年でバイヤーが変わってその都度成績を求められれば思い切ったこともできないし、無難にやり過ごすくらいしかできないだろうし。 これまで大手がスケールメリットでより良いものをより安くという感じだったけど、これから各店舗が独自性を出す時代になってくるのかね
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新潟のコシヒカリ農家です。 さすが、我が新潟県のなでしこですね。 美味しい新潟のコシヒカリも、県民に気軽に量り売りもしてよ。
スーパーのお米コーナーに業務用の大型米びつを置いておいて、小分けの袋詰め作業もなし、シーラーで米袋の圧着作業もなしで、セルフで客自身にバルクセール(=量り売り)してよ。
農家から直接一俵60kgを30000円くらいで仕入れても、昔ながらの量り売りなら、”一俵=1万円以上の利益”が見込めます。
農家、スーパー、消費者、みんながWIN&WIN&WINです。
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素晴らしいです!お店はほんとローカルの古くさいスーパー(失礼!)。 インスタも拝見しました。楽しそうで、ワクワクしますね。全日食チェーンなので、通常のNB品の食品とかはここから仕入れていると思いますが、こんなスーパーなら古くさい店だけど、「今日は何があるかな」と楽しめそうです。
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インスタみました。販促をよくわかってますよね。生産者、メーカーを手書きPOPやSNSで売って、何より自分や従業員を売ってる。品目でなく厚みあるスポットで優位性出してありとあらゆる手段で捌く。商売上手いです。消費者はただいるものを買いたい訳じゃない。欲しいと思わせてもらいたいし、買いたい人から買いたいんですよね。近くにあったらいいなぁ。
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とてもいい。スーパーは多店舗展開すると、画一的で考えない売り場を作る事に注力します。考えるのは本部 言われた通りにやればいいんだよ。って働いてる時に言われました。が、広域になると地域性に対応する力が無くなり。面白みのない売り場になります。店員も考えないので、共産主義みたいな店員が残ります。 客としてスーパーには普段とワクワクが共存してほしいです。頑張ってほしいですね
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少量の仕入れだとコストも手間もかかって嫌がるメーカー・小売りが多い中、手間を惜しまず、メーカーを口説きおこし、価格もやや高くてもお客さまに説明し試しに購入してもらい信頼を得てファンを増やす。素晴らしい経営手腕です。うちの近くにもお店があったらいいのに。
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仙台秋保温泉にあるスーパー、主婦の店さいち(1店舗のみ)は、年商六億円。 コンビニより広いかな、くらいの地方によくある規模のスーパーです。 大手企業が研修にくる地方スーパーなので、 そういう、地方のスーパーなスーパーとなるのは、大いにありだと思います。
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ご家業のスーパーを小さい頃から見ていて有形無形のノウハウを積み上げておられたんだろうと思う。私は旅が好きでお土産を買うのは道の駅や地元のスーパーにしている。47都道府県回ってても未だに知らないものに出会える楽しみがありワクワクする。ただ仕入れて売るだけでなく変則的な7次産業のようにしておられるのかなぁーと思った。
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一つ一つは特別な事はしていないように思うが、こういう新たな試みの積み重ねが大切なんだなぁと思います。 またこの取り組みは既存の客を手放さず、新たな客を取り込めていることも強みかとおもいます。
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あそこのお店に行けば美味しいものや安くて新鮮なものが買えると思えば、多少離れた場所でも行きますね。結局は信頼関係ですよね。誠実に商品を揃えてくれているのが消費者だって分かるんです。若い方の行動力やスピード感は素晴らしいですね。ちょっと違うかもしれないけど、米騒動の最中に大臣になった小泉さんのパワーに似たものを感じます。とにかくやってみる、まずはその決断と行動力が必要なんですね。
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お客さんが来るのをただ待つのではなく、お客さんから「何か変わったことが有るかも」って来てもらえるように、手間をかけることとフットワークの軽さが大きなチェーン店にはできない特色で、地味に続けることでファンが増えてくるんですよね。
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日本の美味しい物を海外に紹介するのは慎重にした方が良い。 一例を言うとマグロだ。 私は子供の頃よりマグロが好きで当時100~200円位でマグロを食べていたが10年前からマグロが店頭から消え、あったとしても数は少なく1000円以上する。 従って現在では食感の悪くて安いキハダマグロを食べている。 これでさえ300~400円もする。 この理由は外国人がマグロを美味しさを知ったお陰で需要が急激に伸び、日本近海にまでマグロを取りに来るようになった。 日本水産界は小さい魚は供給の安定のために「キャッチアンドリリース」を徹底しているが、彼らは根こそぎ取り去り、資源を枯渇させてしまったのである。 何事も資源を保護するなどの計画性のない事業は確実に破綻する。 無暗に美味しいものを外国に紹介すると足元をすくわれる。 それはまるで「柔道」というものを外国人有利の「JUDO」に変えてしまったように。
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他とは違うことをやる大変さを乗り越えて掴み取った実績です。 こういった人を企業は欲しがるが勤め人はだいたい同じ事しかできない人です。 成功の鍵となるのが将来のビジョンを待ち行動する事ですね。
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田舎のスーパーで働いてたことがあるからすごくわかる!本部からの全店一括指示がいかに外れてるケースが多いか、現場では悩みの種なんです。お店の個性を出すというのは変わったことをするのではなく、いかに地域のお客様にミートしていけるかではないかとつくづく思う。もちろん簡単なことではないし、責任の背負い方も考えなければならないが、どこの店舗も夢見て実現しない、店舗として一丸となる覚悟は生まれるのではないか。
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店舗再生のお話はとても素晴らしく日々新しい物にアンテナを立てていると思います 夢は大きくとは言うがアメリカ進出して手広くしたら今迄の様な小回りの効く経営が出来るのだろうか? この方のセンスや人柄で成功しているのであって手広くすると大手と変わりが無くなる様な気がする
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やってることは素晴らしい でも本当のいち店長だと難しいよね 店長レベルでやれることは限られてる 本部からの指示、許可が何処まで許されてるか 自由裁量分はそれほどない この人は創業家の娘だから自由出来てるという点を最初に書くべき 本部なり企業なりが店長自由裁量を認めてるかどうかによるところが大きいからね 創業家の娘さんだから可能だった部分かなりあるのでは? 雇われ店長だとなかなか難しいよ 店長の上にSVとかいるだろうし、ほぼ決定権はSVが持ってる企業多いから せめて、上からの選択項目として独自仕入れ可能なリストはあるだろうけどね
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立命館出身かぁ産業学部になると地域おこしの問題とかも色々学ばれてきていると思います 周りを巻き込んで発展させていく力がとても強い方ですね。発表用の文章みたいなのも礼儀正しさを覚えます。応援したいです
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地方=アナログでなく、地方だからこそ速効性のネットにこだわってるのが成功かもね。 地方だからこそ、若い人が既成概念を変えていくべきだし、国や自治体の助成金もアントレプレナーを支援すべきだよ。 地方創世なんていっても、外資コンサルや電通系が一次受けだけしてしっかり補助金だけ中抜きし、なんも根づいてないビジネスばかりだもんね。補助金って、結局は私たちの税金だからね。
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せっかく若い人が頑張っているのにネガティブな事は書きたくないのですが…ツッコミどころ満載ですね。
まず売上3倍との事ですが、対比だけでなく額がわからないとなんとも…あと比較時期の状況によっても大きく変動しますし。
また各取り組みについてですが、昨今ではどこもやってるような当たり前の事ですね。高付加価値品を扱ってるとの事ですが、これが売上3倍の源泉になったとはとても考えられないです。難しいですよ、ああいった物売るのって。まして地方にある普段使いのスーパーなら。
このスーパーの立地や商圏については分かりかねますが、所謂最寄品を売る普通のスーパーが売上を伸ばすには、価格訴求、斬新かつ徹底した利便性の追求、ポイントカード等による顧客の囲いこみくらいしかないと思います。
長文失礼しました。
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父親がオーナーというのもやりたいことをやれるベースだな。 普通ならアタマの硬い上司に潰されるのをクリアできるからな。 でも、本人のやる気や夢は大したものだど思うし、実績で示せているのは立派。 今の気持ちをずっと維持してほしいな。 新潟行ったらお店拝見します。
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若い店長さんのアイデア次第で売上こんなにもあがるのですね。素晴らしいですよね。 マンネリな商品ではなく、ちょっと気になる買いたい物があると自然とそのお店を選ぶようになり私達主婦も買い物が楽しくなります。千葉にもそんなスーパーできると良いなぁ。
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元々地域のスーパーって、地域密着みたいになっていた感じだったと思う。大手は大手のやり方がある訳だから、対抗する必要はないと思うし、彼女のやり方で良いと思う。小さな店だから、安心、安全、絆があると思う。スーパーによっては色々なやり方があると思うけど、今の時代に何が必要かと思う。
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昔、地元で個人経営のスーパーが時代の流れで閉店して、そこのご主人が何年かの間、車で野菜果物の移動販売をしていた 価格だとどうしても大手には勝てないから、珍しい野菜を中心に揃えていた このスーパーも、記事を見ると大手チェーンにはなかなかできない品揃え=個性を前面に出して勝負したことが地域のお客様に認められたのでしょう 大手は安定して価格は安いし供給も滞らないけど、品揃えはどこも似たようなものなので、それが良くもあり悪くもありですね
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『こうあるべき』という常識を覆し、店舗の改革を行なった手腕は見習うべき点です おそらく大手スーパーであれば出来なかった事でしょう これからも地域に根差した必要とされる運営を目指してください
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この手の記事はたまにあるけどいったい幾らの売上が3倍になったのかな。店舗はいわゆるミニスーパーでほぼ負け確なのでこの店長さんが頑張る前は閉店直前だったのはうかがえる。
とはいえ、黒字にしたのだろうから大したもの。どうしても個人店舗は古くなってしまって壮年以下の世代はお店には入ってきてくれない。実際は面白い物やってたり頑張ってたりする店はあるんだけどね。飲食はまだいいけど物販は厳しいね。
なんせよすばらしいね
▲47 ▼9
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このように改革が得意な人がいるが、現状維持をするのが得意な人もいる。 経営的にはこの両名がいると経営がうまく回るんだが。 改革が得意な人だけだと急成長はするがそこから安定的な経営ができずうまく回せなくて経営難に陥ることがある。 アメリカの人で改革が得意な人がいたけど、新しい会社を作っては経営的によくなったら会社を売って、また新たに会社を作るってのを繰り返す人だった。経営的に安定すると面白くなくなってやるきがでなくなるとか。
▲2 ▼1
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この店長さんはやり手なのでしょうが、人柄がとても優しそうに見えます。 やはり対面の商いである以上、笑顔を絶やさない接客はとても重要と思っています。 いくら綺麗な女性でもツンツンして商売をしていたら客としては不快です。明るい笑顔で接客されるだけでもお客さんは嬉しいですからね。
▲95 ▼20
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この店長さんがやっていることに納得できる。 同じような商品が並ぶスーパーは価格しか競争力がない。しかし、他の店が売っていない商品が並んでいれば見ているだけでも楽しいし、そのスーパーに行く理由ができる。他のスーパーでも出来そうなものだけど、普通のバイヤーとは違った視点があるのかな。
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スーパーマーケットに限らずですが、その業界の異端児になることで、ブルーオーシャンへ到達しやすくなります。 他業界を身に着けてからの転身は、そういう事が出来そうです。
一方、地元密着のライフラインとしてのスーパーマーケット、と両立は難しい。安易に「選択と集中」をしてしまうとなかなか地元から愛されなくなり、地元という収益の安定した柱を失うことになるから、バランスが難しいと思う。健闘を
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素晴らしいの一言だ。 いくら親が社長をやっているとは言え、思い切り良く、自分の信じたやり方で販売を伸ばすのはなかなかマネできない。 ともかく大切なのは改革や改善の精神だ。漫然と前からのやり方を踏襲していたら、とてもこんな偉業は達成できない。 こういう人はどの分野に進んでも、他人にはマネできない事をやってのけるだろう。 自分の地元の商店街では、二代目、三代目の跡取りが商店街全体の足を引っ張っている。何も改善する気がないし、新しい事にも挑戦できない。 そんなにやる気がないのなら商売などしなければ良いのにと思う。 中には失敗したり、なかなか成果が出ないこともあるだろうが、それでもやらないよりはマシだ。そのチャレンジ精神こそ見習いたい。
▲2 ▼4
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だいたいニュースに出る頃が ピークに近い時だから 後数年後がホントの意味での 結果が如実にでるはずです 右肩上がりが永遠に続く事など 無い世の中です 頭打ちになった時が 真の力の見せ所 是非頑張って下さい
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良い物や珍しい物を取り揃えただけではニーズに沿っていないとなかなかこうはいかない 実際ここらへんの住民は買わないでしょとなるような拘りの青果などを置いてた近くのスーパーは潰れてしまった 三倍ともなると額面通りではないのだろうけど、客を育てるのも上手かったんだろうね
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あー、素晴らしいとは思うけど、売上伸ばしたのはオーナーの一族だからだと思う。知り合いのスーパーの店長なんてまともに休む暇もなく働いて、とてもじゃないがアメリカに出かけたり、ブランディングのための売り込みをしたり、人脈つくる時間なんてない。この方がずっと現場にいるならいいけど、やがてそうでなくなるはず。その際に自分がやったことをいかに脱属人化できるか。だけど、脱属人化できる条件は属人化できていることかだから、それが分かった幹部になれるかどうかでしょうね。
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万人が旨いと思うものが分かり見つけ出すのは才能と技術だし、それを売り場で上手く演出して来店者に購入する理由を見つけて貰うのも才能と技術。 サービス業と一括りにするのではなく、こういう才能や技術にしっかりとリターンと報酬がある国になれば、内需も外需も取れると思う。
▲2 ▼0
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新橋に在る居酒屋が、全国の旨いツマミを取り寄せて商いをしている。 自前で作るツマミも、少し有ったかも? 要は、お酒&旨いツマミを提供するのが居酒屋の基本です。 自前か外注かは関係無い! ほとんどのスーパーは、取り寄せる(外注)商品が多い! その割りには、バイヤーが試食しているの? と思う様な美味しく無い商品を見かける! この店長の姿勢は大いに評価したい!
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買い物するのが楽しくなる取り組みはいいと思います。 周辺には他の競合スーパーもありますが、マスヤの取り組みは差別化も図れて話題にもなっているので今後の展開にも期待しています。
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何所のスーパ-も温室育ちのキュウリやナスばかり並べて販売しいますが、消費者もそれに慣れた規格外の品は眼もくれませんが、料理すれば規格外の品も温室育ちの品も見分けはつかないでしょう、なぜに規格外の商品を格安販売しないのか不思議に思います、価格が安と利益も少ないですから小売店は敬遠したいのでは、数多く販売できれば利益も多くなると思いますが、
▲0 ▼0
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記事とはだいぶ話が違って、隙あらば自分語りみたいになっちゃいますが笑 スーパーで買う食べものって、だいたい毎回同じようなものになっちゃってますよね。 だからこの間、いろんな棚に置いてある商品をじっくり見てみたら、こんなところにこんな見たことないものが!?みたいな発見がたくさんあって、試しに買って作って食べてみたら美味しかったりして、なかなか楽しかったです笑 ぜひ皆さんもやってみてください!
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あらゆる業種、業界で、この方のように成果を出してる人はもちろんですが、わりの食うような、人が嫌がる仕事とか、数字にならないけど必ず誰かがやらなければならない仕事を引き受けてくれる人たちをちゃんと評価されることが当たり前になってほしい。
▲6 ▼0
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お若い女性店長さんと思ったら、親の会社だから自由に変革が出来るのですよ。一般採用ではいくら案を出しても上層部の了解が出ないと自由にさせてもらえません。 仕入先も昔から付き合いのあるところだけで新規で入れたくても上層部の了解が必要で。 TVでよく紹介されてる某スーパーの社長さんもご自身のお店だから自由な発言ができるのです。
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行くたびにワクワクする店って、やっぱり魅力的です。買いたいものがあまりなくても、ついつい購買意欲を刺激されますからね。しかも安い野菜も取り揃えているとなったら、季節を問わず、行きたくなります。近くにそんなスーパーがある地元の方がうらやましい。
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異端児をも目指すんじゃなくて、異端児が異端児で無くなることを目指してほしいですね。 「味方店」というからにはチェーン店で店長の権限がそこまで大きいのか?と思いましたが、お父さんが経営するスーパーなのですね。 ここに書かれた内容が決して目新しいものとは思えないけど、地域の方達が求めるものをいかに提供できるか?地域の方達が知らないものの魅力をいかに伝えていくのか?は、いつも課題としてあるでしょうね。
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やり方次第で、赤字にも黒字にもなると言う事は、今赤字で苦しんでいる企業、例えば日産等は、上に立つ者(社長に加えて、役員や大株主も含む)がいかに無能かと言うことでは?以前、ゴーン社長の時、大きなリストラをし、社員を犠牲にして黒字化しても、ゴーンがかなりの報酬を得ただけで、またもや赤字で大リストラの危機。結局、社員が犠牲となって一時的に黒字化しても、その方法だけでは駄目と言う事。役員の能力が無ければ、経営安定化に向かわない。役員数を減らし、役員報酬も減らし、技術開発や良い資材を使ってブランド力を高める事にお金を使うべき。それが出来ていないのが日産。能力のある人材を得て、どんな営業戦略で活力を出せるかが大事である事を、このスーパーから学べると思いますよ。
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びっくり!昨年伺いました折に新潟のお店を紹介して頂きました
元気のある店長さん。場所は決して便利が良い所ではないけれど それなら呼べるようにしようとの意気込みですね
朝から北陸のお店の方々が見にこられていて やるな~と感じていました お店のポップも良かったです
また新潟に行きました際には寄りますね
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スーパーの基本は地域の需要。人がいればそこそこ売上げ地盤はある。抜きん出て売上げアップというよりはもともと赤字の経営が酷かったのだろう。そこに改善とちょっと面白いものを置く、おや?と思わせる、小さな変化を雑にしない、これが基本。
なんせ成熟した事業カテゴリーなのでね。革命なんかほぼ無い、基本に忠実、そこにちょっと遊び心。
ちなみに小綺麗な高級感より業務スーパーやカルディのようなちょっと雑な雰囲気もノスタルジックで惹き付けたりする。そういう細かい目線が活きるカテゴリーなんだよね。
よかったね、この地域の人にスーパーがあって。
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この記事を読み近所のイオンスタイル・イオン系スパーの事を思いました。最近やたらと「トップバリュー」ばかりが目立ち、今まで取り扱っていた商品がどんどん棚が無くなっていってます。なんか企業の勝手感じながら買い物をしてます。小売りとしてお客さんに商品提案してくれているなんて素晴らしい店舗ですね。人手不足・効率化の中で小売りの商品提案力が落ちていると確かに感じますね。逆にいうとこういう店舗が実は沢山隠れているのかもしれませんね。
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地方の小さいスーパーのたかだか1店舗の売上を3倍にするとかそんな難しいことではない。創業者の一族ならなおさら。
それより格段に難しいのは会社全体の売上を3倍にして、それを長く維持させること。
そもそも、たかだか一店長が色々地方の食品を買い付けに行くとか、情報をSNSで発信するとか、ミシュラン店に自店の商品を売り込みに行くとか地方のスーパーの普通の雇われ店長では無理。
地方の1店舗のスーパーの売上を上げると言う意味での手腕は素晴らしいが、特殊条件が付いているので、わざわざニュースにするほどのことではない。
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昔はこういう個性的なスーパーが沢山ありましたが、チェーン展開し始めると、仕入れも売価も現場主導で決めれなくなります これみてウチもやろうなんて中堅どころではならないでしょう イオンが地域で破壊していったのは価格ではなくこういうところなんですね
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ただのスーパーと捉えずに、セレクトショップ、新規企画拠点、営業拠点として活用したわけですね 立地が良くない点も行動力で補い、大したものです。 都会にも競争に負けてる古い個人スーパーが良くあるので、すごく参考になるかも
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やはり 店内を見た時にやる気が溢れていたら客にも分かりますよね、そういう血の通ったお店は 特に生ものにおいて 機械的に並べて売るだけの他店よりも 信頼できるはずなので アドバンテージが生まれるでしょうね
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かつての常識では経営は叶わない時代だ 情報が鍵を握る 人の心を掴む人格や目線で若者がリードする時代の真っ只中 応援したいし世代を超えて若者を年配者からのもっともっと応援支持が欲しい
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売上3倍、努力や行動力、発想と、素晴らしい店長さんだ。 けど、そもそもの売上がどれくらいだったのだろう。 利益もしっかり出して、地域も従業員もお店もみんな幸せになるといいですよね。
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再投稿
農協が取り扱わないB級野菜を積極的に取り入れて消費者へ安く販売する取り組みは凄くいい。
ひとつだけ言わせて貰えば、カリフォルニア州について詳しそうです。ならば、カリフォルニア米の危険性はよくよく分かっておられると思います。
この辺りもダメなものはダメ。良いものは良いと声高に発信して頂ければ本当の意味で信頼を得ることが出来るんじゃないかな。と思いました。
今、消費者はテレビを見ない、新聞読まない、ネットが真実を語る事が多いと分かっています。
消費者(特に高齢者)を騙す商売よりも消費者に寄り添う商売の方が必ず長続きする世の中になっています。そうゆう部分も子供や孫に見られてる世の中だと理解し商売して頂けたらますますファンになります。
追記
お前うちに来たことあるんかよ!と言われましたが、そこまで言われる内容を投稿した覚えない。そんな言い方は流石にないでしょ?関係者ですか?
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素晴らしいです
新鮮な感性と、アイデアを実行に移せる環境があれば、どんどん進めていけば良いですね 殆どの企業は上から抑え込められ、チャレンジの機会を奪われてしまう 勿体無い事です
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行動力も素晴らしいし、結果も伴っているが、やっぱり2世というか、社長令嬢という点が、抜擢もされ、思い切ったこともできるというのが、成功の要因の一つであろう。 下からの積み上げでは、なかなかそうはいかない世の中ではあるから。
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はっきり言って大手のスーパーは「こんな物誰が買うの?」と言うような商品も売っています。おそらく仕入れ担当者が製造元から何らかの対価を得て置いているのでしょう。だから売れるものを仕入れれば売り上げは上がると思う。
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記憶では、一昔前のこの店は入るのも憚られるくらい、ど田舎の何でも屋的な感じでした。かぼちゃコロッケが地元の子どもに人気だったかな。 スーパーのある一番近い町でも車がないといけない場所柄、得してると思います。地の利が無い事を逆に活かした戦略ですかね。
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これは応援したくなるスーパーですね 金太郎飴の様な大手GMSと違ってフットワークが軽くて 地域に貢献できてて 素敵です、頑張って欲しい 海外もいいですが、うちの近所に出店して欲しいです
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天才,ーすごいって人いますよね。 もう何十年も前のこと、御堂筋で信号待ちしてると、少し離れたところ目の前にチラシ配布の若い女性が現れました。何気にずっと見てると、配布率100%。最初軽く断った人にも、2、3歩歩いて、絶対手渡していて、喜びにあふれる様子でした。そういうマネのできないものがインストールされてる感じがこの方にもしますね。
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スーパーもいろいろあり、毎日チラシで特売や特産品チェックして買い物するの楽しいよね 遠くに行かなくても各地の名産とか買えるし 近所には、いつも同じものしか扱ってないスーパーと、毎日売り出しのものを変えてる店ある やっぱ後者のほうが、はやってる
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こういうことは珍しいことではない。 提案する機会がスタッフの多くを占めるバイト、パート、派遣には権限がない。 あったとしても、たいていはその場かぎりで 話は流れる。 社員も役職なり、本社なりの錦の御旗を持ってなければ、ただささやいているだけ。 この記事の店長さんもパートだったら単に絵に描いた餅を喋ってるにすぎない。 記事の内容はたいていはだれかが発想はしているが、取り上げられることのないものだ。 それだけのこと。たいていは 上位下達で、売れない商品を売れない値段で指示されならべるだけだ。
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集客人数は限られているから、売れる商品を並べるしかない 自ら美味しいと感じたものを店に並べる手法 人は食べる量に限度があるから、美味しい高額商品を売っていると思う 今の世の中は、財布の紐が固い 裕福な消費者は、いるのだなと感心する 売るほうも買うほうも、成り立っているってことだ 金さえ出せば買える時代は良いことだ
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