( 303592 ) 2025/06/30 06:12:53 2 00 化粧品ブランド「SHIRO」なぜ人気? 北海道の“開かれた工場”に年間30万人ITmedia ビジネスオンライン 6/29(日) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/773211798636ee99d7a3f5c32b18f26a766266a5 |
( 303593 ) 2025/06/30 06:12:53 1 00 化粧品ブランド「SHIRO」は、2007年の設立以来、主にフレグランス、スキンケア、メイクを提供し、フレグランスが全体の売上の過半数を占めています。 | ( 303595 ) 2025/06/30 06:12:53 0 00 SHIROの“香りの秘密”をのぞいてみた
この6月に誕生16周年を迎えた化粧品ブランド「SHIRO(シロ)」。国内外で「フレグランス(香水など)」「スキンケア」「メイク」の3カテゴリーの製品を販売しており、なかでもフレグランスの売り上げが過半数を占める。
自社で企画・製造した製品を直接消費者に販売するD2Cを中心とし、国内28店舗、海外3店舗(台湾、韓国、英国)を展開。ECでは、国内と海外4カ国・1地域(米国、台湾、韓国、中国〈越境EC〉、英国)で販売している。
同ブランドを運営するシロ社(東京都港区)の福永敬弘社長は、「ブランド立ち上げ以降、年平均成長率は約120%で推移しており、女性だけでなく男性にも支持を得ている」と話す。厳選された天然成分や旬の素材を取り入れたスキンケア、強い香りが苦手な人でも使いやすいフレグランスが特徴で、プロダクトアウトのものづくりや廃棄物ゼロを目指す方針も貫く。
2021年6月には、創業の地・北海道砂川市にて、まちづくりプロジェクト「みんなのすながわ」を発足。2023年4月には、同市に工場と観光要素を併せ持つ施設「みんなの工場」をオープンした。
2019年のリブランディング時には炎上も経験したが、売り上げが減るどころか伸び続け、今に至る。なぜ、SHIROは人気なのか。福永社長に取材した。
シロ社の前身となるローレル社は、観光土産品の製造や卸販売を目的に1989年に創業した。その後、化粧品雑貨のOEM事業へ方向転換。2009年に自社ブランド「LAUREL(ローレル)」を立ち上げ、2015年に「shiro」にリニューアル。さらに、2019年にリブランディングを行い、ブランドロゴを大文字の「SHIRO」に変えた。
以前のロゴは細文字でシンプルな印象があったが、現在は太文字で存在感を増した。ブランドカラーもこのときにネイビーに定めた。当時、「残念」「元に戻してほしい」といった不満が続出して炎上したが、「振り返るとリブランディングは成功だった」と福永社長は考えているそうだ。
「一部の方から変化に対する抵抗感はあったと思いますが、リブランディングはSHIROの一つの転機であり、『より良い製品をお届けする』という覚悟の表明でした。以前のロゴの自信なさげで存在感が薄いところを変えたいと思い、太文字のロゴを採用しました。自信のあるプロダクトを作っていくという当社の思いが強まり、結果的に売り上げは当時も今も増え続けています」
現在、SHIROではフレグランス、スキンケア、メイクの3カテゴリー、260SKUを扱う。売り上げの過半数を占めるのはフレグランスで、顧客層は10~60代以上までと幅広い。「SHIROは日本の香水市場に風穴を開けたと思っている」と福永社長は言う。
「スキンケアやフレグランスのブランドは、顧客層が極端に女性に偏ることが珍しくありませんが、SHIROは店によっては売上高の3割近くが男性客による購買です。特に、定番の香りである『サボン』は、男性から人気が高い傾向です。香りが強すぎず、そこはかとなく香るので使いやすいのだろうと。性別関係なく、香水初心者のような方にも好評です」
近年、国内のフレグランス市場は拡大傾向にある。富士経済によると、2024年の市場は前年比15%増の575億円で、前年に引き続き二桁の伸びとなった。
SHIROは、銀座三越や伊勢丹新宿など百貨店内に多くの店舗を構える。百貨店が独立系化粧品ブランドのSHIROを評価する大きな理由は、「若年層や男性の集客力が高いから」だという。
2021年6月には、創業の地・北海道砂川市で、まちづくりプロジェクト「みんなのすながわ」を立ち上げた。2023年4月には、同市に工場と観光要素を併せ持つ施設「みんなの工場」をオープンした。この狙いは、どこにあるのか。
「売上拡大が続くなかで工場の生産能力を拡大する必要性が高まり、既存の砂川市の工場を市内で移転・増設することにしました。一方で、人口減が続く砂川では工場で働く人手の確保さえも難しい状況があり、まちづくりプロジェクトを始めたのです」
プロジェクトの発足から約2年後にオープンした「みんなの工場」は、製品を製造する工場にショップ、カフェ、キッズスペースとラウンジなどを併設。工場はガラス張りで、研究開発や調合など製造工程を見学できる。ショップ内には、複数の香りをブレンドして好みの香りを作れる「ブレンダーラボ」を用意した。
「『みんなの工場』は、設計者やプロジェクトメンバー、砂川市民など、みんなで工場のあり方を考えました。誰も排除せず、みんなに来てほしいという意味もあります。ものづくりの工程を見られるようにしたのは、子どもたちにものづくりの楽しさを感じてもらい、原体験を通じて将来の職業観が形成されたらいいなと思ったからです」
この「開かれた工場」では、研究開発などSHIROにとっての心臓部とも言える工程も見せている。
「工場見学でよくある『一部分だけを見せる』やり方では、ものづくりを仕事にしたいという動機形成にはならないと思います。企業秘密と従業員のプライバシーについては検討しましたが、工程を見せたところで再現は難しいでしょう。また、従業員と向き合って話すなかで、『むしろ、どう見られるとSHIROにとっていいのか』と従業員の視座が変わっていきました」
現在、開業から2年がたち、年間約30万人が来場するまでになった。とはいえ、福永社長が目標とする150万人には程遠い。来場者の4割が道内、6割が道外からとなっている。同施設の売り上げの約6割を占めるのが、砂川本店限定フレグランス「フルーツブーケ」と「ブレンダーラボ」となる。
「ここでしか買えない製品と体験が来訪の一番の動機となっています。ただ、当社の目的は限定製品を売ることではなく、砂川に来て、ものづくりの醍醐味を知っていただくこと。さらに、ここを起点に北海道を巡っていただくことです。アクセスが良くないなかで、より多くの方に訪れていただくには、魅力的なコンテンツを提供し続けることが重要です」
同工場は札幌から函館本線特急に乗って約50分の砂川駅で降り、そこからクルマで約10分の距離にある。砂川駅から無料のシャトルバスを出しているが、函館本線特急は1時間に1本しかなく、不便であることは否めない。来訪者を増やすには、それでも訪れたいと思える要素が求められるという。
フレグランスが売れ筋のSHIROにとって、香りを体験できる店舗は欠かせない存在だと言える。国内では都市部を中心に28店舗、海外では台湾、韓国、英国に1店舗ずつ構えている(2025年6月下旬時点)。
海外売上比率は現在約1.5%で、4年後までに19.5%に伸長させる目標を据えている。直近の動きでは、2025年4月26日に韓国初進出としてオープンした「SHIRO Seongsu」(韓国・聖水)が好調だ。初日は行列ができる反響で、2日間で約2500人が来店、約1300人が製品を購入し、約1億ウォン(約1070万円)を売り上げた。
「韓国では、海外初の試みとして現地に即した施策を取り入れた結果、集客や購買につながったと思います。韓国限定の『スズラン』のオードパルファンを販売したほか、スペシャルコンテンツとして『ハーブブレンダーラボ』も提供しています。好きな香りとハーブを選んで、フレグランスミストを作れるものです」
「スズラン」のオードパルファンは2日間で約400本を販売し、2日間の販売記録としては過去最多となった。ハーブブレンダーラボは、約130人が体験した。
「韓国の方の傾向として“消費型”より“体験型”の志向が強く、出店した聖水はラグジュアリーブランドなどがポップアップストアを開くようなエリアです。SHIROを知っていただくための表現として、限定フレグランスやものづくり体験の提供がマッチすると考えました」
国内展開では、2025年3月に「ミナモア広島店」の開業により広島に進出したが、今後は地域初出店の店舗を増やす計画はないとのこと。既存店の移転増床やリニューアルを中心に進めていく方針だ。
直近では、6月26日に「渋谷PARCO店」が新規オープンしたばかり。同店は「廃棄物ゼロ」を目指すSHIROの姿勢を体現した店構えで、燃料としてしか使えない雑多衣類と再生ポリエステルから作った“再生フェルト”をお店の壁や什器にまとわせている。
「店舗づくりでは、2023年にリニューアルオープンした大阪市の『ルクア イーレ店』以降、ゴミゼロの設計としています。『渋谷PARCO店』は、再生フェルトを使ってクリエイティブを追求しました。渋谷PARCOは国内の商業施設で最もグローバル化が進んでいると思います。SHIROが海外展開をするうえで、エントリー店舗のような位置付けになることを期待しています。外国人の方がまず渋谷でSHIROを知って、他国の店舗にも足を運んでいただけたらと」
SHIROは売り上げ追求のためのブランドではなく、上場も目指していないという。「世の中をしあわせにする」を理念に掲げ、2029年までに売り上げを約4.5倍、2038年までに顧客1億人の数字目標を持つ。フレグランス市場は国内外で成長が予測されている。SHIROはグローバルでも広く支持を得られるのか。
(小林香織、フリーランスライター)
ITmedia ビジネスオンライン
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( 303594 ) 2025/06/30 06:12:53 1 00 SHIRO(旧: shiro)が人気を集める背景には、リブランディングとそのマーケティング戦略が大きな影響を及ぼしているようです。
1. **リブランディングの影響**: shiroからSHIROへのブランド名変更に対して批判もあったが、結果的にイメージの向上につながり、多くの新規顧客を獲得しています。
2. **ファッション性とフレグランスの親しみやすさ**: 香りは、日本市場に合った柔らかいものであり、他の海外ブランドと比較しても「使いやすさ」が評価されています。
3. **価格の妥当性への意見**: 他のブランドと比較して高くない価格帯であり、まずは試してみる気軽さを提供しているという点で、新しい顧客を引きつけています。
4. **SNSとインフルエンサーの影響**: インフルエンサーやSNSの影響で、特に若者の間での人気が高まり、ブランド認知度が増しています。
5. **地域の誇りと歴史**: 北海道のブランドという根付きを強調し、日本製への信頼感が購買動機の一つになっています。
6. **原料とサステナビリティ**: 自然素材やオーガニックを謳う点でも支持されているが、その効果やコストパフォーマンスに対する疑問の声も見られます。
7. **過去の顧客との葛藤**: プロダクトが変化したことで、昔からのファンが離れてしまう現象も見受けられています。
(まとめ) SHIROは、リブランディングやマーケティングの工夫を通じて、柔らかい香りやシンプルなデザインが評価される一方で、過去のファンとの溝やコストパフォーマンスに関する意見も存在します。 | ( 303596 ) 2025/06/30 06:12:53 0 00 =+=+=+=+=
ある時期からいきなり、デパコスで人が溢れかえるブランドになってたけど、きっかけは何だったんだろう。いつ見ても若い子、しかも男性がいるのが印象的で、ショップの袋を下げて歩いてる子も多いし、プレゼントされても確かに好印象ではある。 ただほんとに、いつの間にってくらい突然ブランドイメージが良いものとして認知された感じで、不思議だなと思う。
▲2030 ▼91
=+=+=+=+=
shiroからSHIROにリブランディングした時はあまりの批判でYahoo! の記事に何度もなる程元々のファンは受け入れられませんでしたが、結局そのまま儚げなイメージから脱却してしまいましたね shiroというブランド名自体もホワイトの白からではなく創業者のヒロエさんの名前hiroと愛する息子さんのイニシャル「s」を掛け合わせた事が由来と知った時も白からじゃないんだ!と驚きました
▲898 ▼60
=+=+=+=+=
昔、札幌のステラプレイスの端っこに店がありました。当時はまだローレル名で、めちゃくちゃパッケージが可愛いくて、オリジナリティがありました。 その後いつの間にかブランド名もパッケージもシンプルなものに変わって、個人的にはあまり惹かれなくなりましたが、お客さんがいなかったあの頃を考えると、大躍進されたなぁと思います。
▲432 ▼20
=+=+=+=+=
数年前に買ったときは素朴な感じだったのに、先日行ったらギラギラしたシルバーにデカデカとSHIROと書かれていて、デザイン180度変わってない?とちょっと驚きました。 ギフト用に買ったんですが、今なら限定でこちらのギフトバッグもありますよと紹介されたものが爽やかなブルーの色で素敵だったのでそれにしようと思ったのですが、400円くらいだったので流石に辞めました。たかがギフトバッグに400円って···
▲1729 ▼429
=+=+=+=+=
工場見学できるとは知らなかった 一度ホワイトリリーのボディスプレーもらったけど、よくあるシャボンの香りというかまあ学生さんが身につけるものという感じ なぜ人気なのか本当に分からない世界七不思議のひとつで、ブランディングが良かったのかなと無理やり納得している
▲1422 ▼283
=+=+=+=+=
大人ですが、SHIROの香水は清潔感があってライトな香りが多いので香水が苦手な大人も使いやすいと思います。 高校生がつけるような香りばかりと難癖付けている方がいますが、香りの好みってほんとに人それぞれなので、高校生みたいと言っている人がつけている香水はある人にとってはクセのあるくどい香りと思われている可能性がありますよね。
▲541 ▼56
=+=+=+=+=
親族がここの化粧品で顔が腫れあがってしまい涙もとまらなかったそうで、しばらく皮膚科と眼科に通っていました。そのお下がりをいただき、わたしはまったく大丈夫でしたが、やはり香りはキツいな、と思いました。SHIRO、LUSHやAesopも然りですが、プレゼントには良いかもですが、オーガニックを謳っているメーカーこそ、気をつけたほうが良いと思います。。
▲1551 ▼371
=+=+=+=+=
SHIROの前身、LAURELが好きでハンドクリームなどよく購入していました。 今ほど店舗拡大しておらず、池袋esolaの1階だったかな?にお店が入っていましたが、知る人ぞ知る良ブランドのイメージがありました。 SHIROになって売上、規模が拡大したら何となく庶民感が強くなってしまった気がします。しかも価格も強気…。
▲570 ▼25
=+=+=+=+=
元のロゴは自信がなさげで存在感が無いのではなく、 私は北海道の美しい雪景色や、日本人の繊細な感性、センスの良さ、優しい成分などを連想していました。 男性もセンスが良くお洒落な人が多いイメージ。 いやー今まで愛用していた方の事を想像すると、嫌だろうなぁ… 大文字はダイナミックで外国人向けなのかな? (日本に惹かれる外国人には繊細な方が良さそうですが)
▲603 ▼78
=+=+=+=+=
イソップやルラボのようなフレグランス業界の好調の波にSHIROも上手く乗った印象。ルラボを持つエスティーローダーの前年度決算も全体として決して良い業績ではなかったが、フレグランス事業は二桁成長。国内だけでなく、いまフレグランスは世界的に売れてる。 そこに来てSHIROは夏用のボディミストのようなシーズナルで即売り切れるようなヒット商品もあってマーケティング力も高いです。価格も熟れてるしね。
▲11 ▼6
=+=+=+=+=
デパートで見るだけのお客さんって多いけど、shiroだと買いやすいからはまりやすいのもある。
香水ってはじめは良くても香りの要素が後から気なったりするから高いの買うのは勇気がいる。
似たような香りでもっと希少価値のある香料使ってるJo Maloneとかはサービスや独自調香やラッピング、店舗デザインやSNSの広告でめちゃくちゃお金かけてるけど、shiroはすで定番人気な香りをラインナップに選んだり、開発にそこまでコストをかけてない印象がある。香水界のユニクロって誰か言ってた気が。
SNSや芸能人が使ってるのと百貨店展開で「プチプラだけどダサくない、いけてるほうの香水」としてのポジションの気がします。
▲7 ▼6
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砂川の畑のど真ん中に本社と工場があったローレル時代と、今のSHIROは別物だと思ってます。途中で創成期の役員・メンバーがごそっと変わって、株主構成も変わっていて驚いた記憶があります。 ローレル時代、本社の駐車場(というか土のままの空き地)で地域の子供向けのお祭りを始めて数年くらいまでは、地域発のアットホームな会社という雰囲気でした。 イメージビジュアルに昆布を使ってたのも懐かしい・・・
▲58 ▼2
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SHIROのユーザーだけど清潔感と男女共に 嫌味の無い香りが人気の要因だと思う。 そして幅広い商品展開も魅力的だ。 工場見学出来る事により商品に対する 愛着も出てくるのではないだろうか。 また田中みなみさんがテレビで発言した 事も影響があり若い世代からの人気もある と感じる。 個人的にはコスメ界のユニクロみたいな 企業に成長してもらいたいと感じる。
▲48 ▼37
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shiroの頃からホワイトティーが好きです。 特に初期の磨りガラスの儚げな容器が好きでした。いつしか若い男女で店内がごった返していて、フレグランスの箱も無くなり、棚に置いてあった(色んな人が触れたであろう)本体のみの手渡し。初期に戻って欲しいです。
▲48 ▼4
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自転車で行けるような距離だけども、いつも混んでいる。 田舎に似つかわしくない格好の若者が多いから活気溢れてるように見えるけど、ソコだけなんだよなぁ。 町の中のセブン横にあった方が街自体は更に賑わっていたようにも思えるが。
▲280 ▼36
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8年前 20歳 大学生の夏 同じ授業を受けている気になっていた女の子がいた。煌びやかな服を見にまとい飾りすぎないアクセサリーをつけ、彼女が通った後にほのかにかおる香水の香り。 田舎から出てきた僕にとっては高嶺の花すぎたが、ひょんなきっかけで親交を深め、2人で飲みに行くことになった。 普段、鳥貴族しか行かない僕は彼女とどこに飲みに行けばいいかわからず、着る服まで悩んでいた。「メンズ デート 服」「女の子 香水 好きな香り」気がつけばYahooの検索欄はこんな言葉で溢れかえり、やっとの思いで大学生が買える価格で良い匂いのする香水を見つけた。
それがshiroだった。
彼女と会い会話を重ねるうちに僕の匂いに触れ、 「いい匂い。だけどshiroで落ちる女はそれまでの女」 そう言って、彼女がつけていたCHANELの香水を僕に手渡した。
そこからはよく覚えてない。ただ今も僕は
▲3 ▼8
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SHIROのアイスミント夏は本当にオススメだよ!香りも爽やかで良い! 出勤前、風呂上がり、寝る前につけるとスースーして気持ち良く過ごせる ジェルタイプはスースーか強いから付ける場所は気を付けた方が良いかも 仕事中は大汗かくからキリがないのでギャツビー、シーブリーズをガン使いして 一日の始まりと終わりをSHIROのアイスミントにして家では気分良く過ごしてる
▲18 ▼22
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実際に工場兼店舗へ行くと雰囲気はよくて、工場もガラス張りで、また店舗もオープンスペースで従業員の方も変につんつんしているところも無く、居心地は良かった。 敷地内で栽培している野菜を使ったレストランもおしゃれだけど敷居が高い感じも無く、これも良かった。 化粧品は相応のお値段(そこそこ高い)で、創業者のおふたりの考え方にシンパシーを感じる方は砂川に行って買うことの意義はわかるような気がする。 ある意味、(いい意味で)宗教の総本山にお参りに行くようなものかな。
▲26 ▼7
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最初の頃は、シロのことはよく知らなかったけど、会社の近くに店舗があって、よく見に行ってます。香水という感じでもなく、軽くて気軽につけやすくて爽やかですし、人気も出るだろうなと思います。
▲20 ▼10
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ネットで色んな物が買えるようになったので、スキンケア系は最近、皮膚トラブルがあった時に「皮膚科で処方されるはずの成分」を調べて、その成分だけに特化したモノを買うようにした。
乾燥肌や固くなった肌対策でヘパリン類似物質、シミ・傷跡対策でハイドロキノンって感じで、安めローション(医薬部外品ではある)塗布後、それらを対策要のところに塗布、その後ヘパリン類似物質入りのドラッグストアで買える安クリーム(医薬部外品)で閉じ込めるって感じ。なんらかのブランド化された化粧品よりずっと安上がり。ローションとクリームは安物なので身体中に使ってる。
高級品含めた色々な化粧品試した50代だけど、今1番皮膚調子良くて、シミや取れなかった傷跡もどんどん薄くなって、鮫肌改善して、若い頃にこうしたかったなーとしみじみ。若い頃、成分特化の業務用みたいなのなんか、買う手段がなかったからどうにもならなかったのだけどさ。
▲53 ▼58
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昨日駅ビル行った時もshiroの手提げ袋持ってる人多くてやっぱり人気なんだなあと。私も香水だけならたまに買うけどちょっと香りが弱いかな?他の香水でも良さそうと思う。奥行きがどうこうは香水好きな方にお任せしますが好感は持てます。あとボトルが可愛い。
▲29 ▼10
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北海道生まれなんですね、知らなかった。 若い頃から香水好きで、紅茶の香りってどんなのかな?と興味が湧いて「ホワイトティー」の香りを購入したことがありますが、値段の割にはなんだか単調な香りだと思い、嫌味はないので香害に厳しい日本人向けの当たり障りのない香りのメーカーさんなのかな、と思いました。 私はもう使うことはないですが、人気なんですね。
▲1 ▼2
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地元が近くの者ですが、知り合いの元従業員の方から、この会社の内情についてあまり良いことを聞かないので、ブランドにあまり良いイメージがありません。おしゃれなブランドなんだなと思いますが、自分では買わないです。いただき物でヘアフレグランス?を使ったことがありますが、香りもあまり好みではなかったです。
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ブランディングに力を入れているなと感じるメーカー。地方創生としてよいかと思う。でもそれ以上もなく、強い求心力がない。 どの業界にもいる格好ばかりの普通に良いモノ置いてますという感じ。 日本て、映えなくても凄い惹きつけるモノ生み出すことが多かったけど近年では難しそうですね。
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フレグランスディフューザーを長年使ってるけど、ある時から本体もレフィルも購入するとスティックを剥き出しのまま渡されるようになった。昔はスティックだけは小袋に入れてくれたけど、それもなくなって有料のショッパーのみ。 エコなのは分かるけど、スティック剥き出しのまま持ち帰らせるブランドの姿勢は疑う。
▲62 ▼7
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以前は香りとか日本っぽさが強い良くも悪くも儚げなイメージだったのだけど、そうか、shiro⇨SHIROへリブランディングされてたんですね! 正直定番のフレグランスは香りが強いわりにあまり好みのものがなかったのですが、サステナブルの観点から?以前ブランドされたフレグランスが出てとても良かったのだけど、またそういうの出ないのかな。 ずいぶん人気になっちゃったから、そもそも限定フレグランスとか余らなくなっちゃったかな。
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独身の頃某大手化粧品会社の美容部員でした。 他メーカーの人とも交流があり新製品が出る度に無料で試していました。 膨大な経験値の中からおすすめできるスキンケア化粧品はSK-IIとコスメデコルテと天使の美肌です。 SHIROは高いですがそこまで絶大な効果は感じられずコスパ良くないなって思います。←二年くらい使ってました。
天使の美肌は安価なのに、もう何年もニキビや肌荒れから解放されています。 今は全部これに切り替えています。 肌トラブルで悩んでる人は化粧水一本でもいいから試してみてほしいです。 学生さんでもお小遣いで購入できます。 海外ブランドでも良いものはありますが円安のうちは続けて使うのは厳しいですね。
▲15 ▼14
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元ローレルなんですね!15年位前かな?購入してましたが、いつの間にか閉店していて…すっかり忘れていました。 今はSHIROの前を通ると、人だかりがすごくて、匂いも結構するので見向きもしないのですが… がごめ昆布とか、日本酒?酒粕?の化粧水みたいなのを使ってたような?? 懐かしいなと思いつつ、だいぶイメージ変わっちゃいましたね。
▲2 ▼0
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おじさんですが、数年前から使ってます。
それほど高価でもないし、何がいいってわけじゃないけど、何となくイメージがよかったので。 買うのはネットですが、特にこのところ実店舗の人がすごく多くて、改めて人気を感じています。
▲49 ▼16
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よく買ってます。ただコスパは良いとは思わない。あくまで個人的感覚意見ですが、マークスアンドウェブ の方が好きです。 シロは新商品乱発しすぎて、大した事ない商品が多い、クリーニングスプレーとか買ったけどうんイマイチ、、もう少し昔みたいにこだわった物作りしてよ
▲62 ▼6
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SHIRO、ソメスサドル、スィーツ等 砂川市は市と言っても小さな町みたいな市ですが、国内外に誇れる物作りをしてますね。 何年か親の転勤で住んだことがありますが、札幌の人より東京や世界を見てる友人が多かった。そう云う気風もあるのでしょうか。
▲28 ▼15
=+=+=+=+=
比較的他のブランドよりは手が出やすい価格帯だと思うんですけどね。。 先日某百貨店でSHIROでフレグランスを見てから、横の海外ブランドのフレグランスも見てみたら半分の容量で5倍ぐらいの値段でしたもん。
▲47 ▼9
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日本は香り後進国。海外の強い香が受け入れられない人が多いなか、SHIROは弱めの香り、柔軟剤レベルの香料を使い価格と香調を下げ柔軟剤の香りが大好きな日本人の心を捕らえたと思います。
ただ海外の人にとっては値段の割にはチープな香料、すぐに消える香りは初めは物珍しいので手にとってもすぐに本物に戻ると思います。
▲58 ▼34
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だって限定品買えるから それにラッピングがいい 有料なところが増えてやはりプレゼントとならラッピングは必要そして夢を売る商品は夢のあるラッピングが必要だと改めて思います
▲125 ▼48
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去年の誕生日に姉に何がほしいか聞かれて、ちょっと仕事やなんやらにストレスを感じていたので気分転換できるように、姉がいい香りと思う香水がほしいといったらここのを3種類プレゼントしてくれた。その中にSHIROの情報誌が入っていてここのことが紹介されていたけど、女の子が好きそうな感じでいつか行きたいなと思った。姉もその時、自分用にも香水を買ったらしく、その時がSHIROデビューだったと言っていたけれど、今では姉の方がSHIROに詳しくなって、最近ヒヤッとするボディーミストがでてるけどいる?ときかれた。でも私はハッカ油で自分でスプレーを作っているので要らないといった。最初は主人が暑がりなので作り始めたけど、うちは夏は結構この自作のスプレーが活躍してる。
▲49 ▼76
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ローレルの頃によく購入しており、かごめ昆布シャンプーもおそるおそる使ってみたら可もなく不可もなくでした(^^;; オーガニック、エシカル、フェアトレード系は国内外問わず、気づいたら撤退しているブランドもあるなかで、ブランディングの大成功例ですね。
▲6 ▼7
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空知は探鉱の閉山似苦しめられるイメージが強いがこの砂川市はその中では 北海道の大動脈上である函館本線と道央道沿いに立地しているので便利 中に分け入らないと辿り着けない歌志内や赤平や芦別とはわけが違う
▲54 ▼16
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元々のファンの方の批判等もあるんでしょうが、結局そこまで買わないとかだと買ってくれる人向けになっちゃうんですよね。 大量買いしてくれる外国人向けの方に寄って行ってしまうのは悲しいですが、ある程度仕方のないことなのかなと思います。
▲9 ▼2
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昔は素材を活かしたようなスキンケア重視ブランドで駅ビルとかに入ってて立ち寄りやすかった コスメ出したくらいから路線変わってきてデパートに出店して店員もなんか変わってた
▲22 ▼2
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このブランドは香りが無難ですぐ消えるから使いやすいのだと思う ミニサイズは値段も手頃で若い人にも買いやすい
最近は香害とうるさく言われているし、周りに香水嫌いの友人がいるので、香りがなかなか飛ばない高級ブランド香水は家の中だけ、香り強めの柔軟剤は使わないようにしている
▲19 ▼5
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この件については、今のところはそういう兆候はないが、行政が有名人の出身地や有名作品の舞台地等で銅像やそれにちなんだ絵柄のマンホールを所々設置にするぐらいなら設置と撤去にそんな費用は掛からないが、民間は市場の論理と有益でないと判断すれば、容赦なく撤退しますので、そんな民間のために行政が地名や組織を変えたり、土地やインフラを整備するしても、その維持管理費だけを支出する羽目になり、バカを見るのは最終的には住民になる。どうしても、民間のために何かしてやりたいというのなら、一時の補助金や事業税の減税のお金だけで済むことにすることです。他のコメにもありますが、この工場があるところだけ華やいだところで、その自治体や地域全体を変えることは一民間企業にはできません。
▲19 ▼26
=+=+=+=+=
SHIRO10年くらい前はすごい好きだった。でも今は店舗めちゃくちゃ並んでるしインバウンド外人ばっかでうんざりして買わなくなっちゃった。店員さんが悪い訳じゃないけど静かな店舗で買い物したかった。。
▲350 ▼34
=+=+=+=+=
SHIROの砂川にある工場、併設されてるカフェのご飯が本当にどれも美味しくて景色も良くて良かった。砂川駅からバスか車じゃないと行けないからちょっとアクセス悪いのに、そして砂川駅は割とがらんとしてたのに、その工場だけは人いっぱいいてびっくりした。
▲13 ▼4
=+=+=+=+=
キャリーぱみゅぱみゅが練り香水が好きと言っていたのを見て伊勢丹通販で買ってみたら、本当にふんわり良い香りだった。その後スプレータイプのものを他の通販で買ったら、偽物?ってくらいキツイ香りになっていて、偽物なのか本物なのかもわからないので購入をやめてしまった。買うならデパート通販か公式なところからの方が良い。
▲8 ▼5
=+=+=+=+=
今の時代、健康に対する意識の高い人は無香料一択。
海外の大学では、芳香剤などの合成香料を長年嗅ぎ続けるとアルツハイマー型認知症の発症リスクが高まるとの研究結果が出ている。
▲28 ▼13
=+=+=+=+=
もうちょい伸びしろはあるのかもしれないけど 個人的にはすでに今がピークに近い感じなんじゃないかなって思うんだけどな 海外向けは分からないけど、国内はもうピークに近づいてる気がする
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
メーカーにはなんの感情もなかったが SNSでチラッと目に入ってきた、シロがラメ入りのフレグランスを出しててそれが好調らしいという情報で 勝手に戦々恐々としてるw
以前、その手のボディに塗るようなラメ入りのクリームをフェスで服とバックにつけられてから そーゆーのが流行るたびに憂鬱にw
洗えば落ちるゆーても、皮のバックは洗えないのよ。
日焼け止めもどんどんそういうの増えてきて怖い。。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
ピンと来なかったのですがコメント欄をいくつか拝読して 大体の察しがつきました。ありがとうございます。 化粧品はブランディングが命ですよね。 気になって試してみて相性がよければ使うという感じでしょうか。 ただ、ドラッグストアと異なり、 デパートコスメはサンプルをもらうまでがハードル高いと感じます。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
以前のSHIROを知らないものです。 私は同僚に教えてもらったミントがスースーするボディローション(正式名称は覚えていない)を去年から使っております。今ではこの季節の必需品です。今年は去年買えなかった限定品のエクストラクールのミストを発売日を調べて買いました。 以前から使っている方には不評なリブランディングなのかもしれませんが、新しい顧客が増えていることも事実です。セクゾとタイムレスみたいなものてしょうか?
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
別の用事で近くまで来たので、せっかくなのでみんなの工場へ行ってみました。周りは何もないのにここだけ若い人が多い。周りに少しずつお店だったりなにかできてくると賑やかかなるのかなと思いました。私自身は行けて満足でした。
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
3回くらい購入したことがあるが、FにあるT百◯店の店員が3度とも自分の好みをゴリ押ししてくるため、仕方なく自分好みと違う色を購入し、結局ほとんど使ってないのでもう買いません。色味そもそも種類が少ないし変わった人が好むと思う、ボビーブラウンのほうが可愛い
▲12 ▼8
=+=+=+=+=
香りが日本の風土とあっていて香害になりにくいというところからジワジワきたのかなと思いました。乾燥している国(欧米など)のフレグランスは多湿な日本だとつけかた難しいからね。
▲3 ▼5
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このブランドのよさが、さっぱりわからない 香りも普通すぎ パッケージも可愛くない 値段は高い! 洗練されてない
ヨーロッパの,香り物のブランドみたいにパッケージもおしゃれで香りもすごくいいみたいなのは 日本はあんまりない
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先日行ったばかりの自由ヶ丘店が閉店してしまいビックリ。 平日はスタッフさんよりお客さんの方が少ない感じだったからかな… デパートとかじゃなく、普段着でサッと行けるのが良かったんだけどなぁ。
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友達の誕生日プレゼント買い初めて店に行った時接客してくれたshiroの店員さん 手がめちゃくちゃ綺麗だったから 自分にもお高いけど買ったんだよね 3ヶ月くらい使うと手のしわが薄くなった 高いけど買う価値あり
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SHIROの「アイスミントボディローション」は、価格が高いのが難点だけど夏におすすめ。 めっちゃ寒くなる。 お風呂上がりにうっかり広い面積に塗ったら冷たすぎてえらいことになる。 ハッカ油もそうだけど。
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SHIROが出来始めの時、入浴剤を手にしてビックリした事がある。一回使用の袋が小さくて足湯用ですか?って聞いたほど。こんな少量なのに値段が…買うのもお店にも行かなくなった。人気なんですね。
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コスパが良いからだろうね 値段の割に量も多くて海外ブランドみたいなドギツイ香りじゃなくナチュラルなのに良い匂いってところが受けてると思う
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以前は恥ずかしながら大文字になる前のshiro知りませんでした。がっ!!ひょんなことから知ることに!友人の親戚が同じ屋号でジェラートのお店をオープンする際にGoogleで検索かけたらこっちの香水の方のshiroがダーッと出てきてそれで知るきっかけになりました。街中でもショップバック持った若い男性ちらほら見かけます。店舗の前もいつも素通りなので一度入ってみようかな。
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私はパワハラ面接のイメージだった(笑)店舗でもあまり良い接客では無く、香り物って試さないと怖くてネットじゃ買えないし、もっと気軽に試せたら良いなと思う。
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SHIROのパルファムのホワイトリリーは高いけど 清潔感が唯一無二で年に一度買いたくなりリピートしてます。 できたら海外に高くし、その分もう少し日本人に安くして欲しいかな(笑) 無理ならそれでも年1本買う
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「ミントがスースーするボディローションを使うと、頭が涼しいと錯覚、ただ本当は暑いから熱中症で倒れて運ばれてくる人が増えている」という記事を読みました。 物理的に冷やすジェル首輪等も併用せよ、という記事でした。 お気をつけください。
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フレグランスより柔軟剤が最近は改良されており自然に柔軟剤の花の香りが通るとして来るものが良い。男女問わず自然な香りのほうが好かれる
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砂川は北海道の大動脈国道12号線が南北に通るが、南5丁目以南は交通の便が悪く陸の孤島地域。 セブン横にあった時代の方が市内はもちろん他市町からのアクセスも良かった。 誰も拒まない精神なら南5丁目以北の方がマイカーを持たぬ人にも優しい。 いずれにしろ、会社が大きくなるとお約束のように本社機能を東京に移転するのは創設地元的にはどうなんだろ。 てか、化粧品会社って青山地名欲しがる印象なのは私だけだろうか。
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ロクシタンが大手グローバルグループに買収されて大きく発展したのと同じく、売れてメジャーになるには、過去の顧客との決別はマーケティング上仕方がないことですね。 ニッチ、ローカルからメジャーになると言う事は痛みを伴う改革ですから、
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SHIROは前通ったらすごく良い香りがします。 化粧品と香水は違うところで統一しているので買わないと思いますが、すごくおしゃれなイメージがあります。
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売上上がってるの?キンモクセイのフレグランスが流行ってた頃がピークかと思ってました。 このぐらいの価格帯って大学生とか新社会人同士で贈るギフトとして安牌な感じはするし売れるのかな?好みじゃない香りだとしてもフリマアプリで売れるし…
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これからの季節、SHIROのアイスミントボディミストが手放せません…!! ロングヘアのため、ドライヤー中も暑くなるので、ボディローションも愛用してます。 みなさん、オススメですよ(^^)
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歴史もなく、イメージが先行し過ぎている感は否めないのでは? 値段もそれなりにしますし、香り個性も普通かと。 飽きられれば、他のメーカーへユーザーが移るのも早いのでは?
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小文字のshiro時代、利尻昆布が入ったヌメヌメした化粧水などがすごく斬新でした。 酒粕が入った化粧水のボトルも綺麗で 日本の誇りだと思ってました。 SNS映えを意識して太い大文字にしたとき、 離れたうちの一人です。
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実家から自転車で10分弱。 小学校があった所の跡地ですね。 本当に周りに何もない所。
大丸のお店には行った事があるので、 今度実家に帰った時に行ってみようかな。
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ここ5年くらい前に就職試験受けた人がひどい対応されたって炎上したよね。 ルームフレグランス愛用してたけど、リブランディングで代替品がめっちゃ高くなって買うのやめた。それまでは4,000円くらいだったから4、5回はリピートしてた。
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齋藤薫さんがコメントされてるので案件記事ですかね… ジョーマローンロンドンの盗作としか思えないポメグラネイトを平然と売ってたり、二番煎じ感の拭えないブランドです。 でも中高生には安く買えるからありがたいんでしょうね。
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値段も学生にはちょうどいいというか、ハードル低いからビギナーがまず集まるんだろうな 美容もファッションも興味ない人の方が多いからこういうファスト系が流行る
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こことイソップは休日に駅ビルに行くと入店待ちの列ができてる。若者層へのインスタでのブランディング戦略が成功したんだろうね。
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まだ2年だからだが、一巡したらどうかというもの。昨今の若い人は冒険をしたがらないという。昔からあるものが良いという感じで新商品はなかなか売れないという。これから日本は急速に人口が減っていく。 茨の道という感じですね。
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昨年、富良野・美瑛の旅行のついでに行きました。 限定の商品を購入し、 20代前半の娘は香水作りを楽しんでいました。割と遅くまで開いてて、カフェもありました。
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使ってみるとDSで売っている類似品とさほど差があるわけでは無いが、SNS戦略が上手くてオシャレなイメージ作りに成功したのが大きい。
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知らない…周りも誰一人使ってない。 なのに売れ行きがいいのは、プロモーションが 上手なんだろうなぁ。 今治タオルが大人気なのも謎すぎる。 吸収力ないのに何故かデパートとかに入ってる。 売り方が上手いんだろうなぁ。と毎回見るたびに思ってる。
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一度メルカリで香水を出品者が中身を水で薄めて販売していて気付かずに購入して騙されたことがあります。
人気が高いものなのであまりにも安いものを飛びついて購入しない様にしましょう
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限定の和紅茶とアールグレイが癒されるので寝香水として気に入ってます。お茶系の香りもっと作ってほしいな。ウーロンとか抹茶とか
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社内の人材だけでこれだけのブランディングやしかけを考え出すのはすごいと思う そういうのはコンサルやマーケターの得意分野だと思ってた
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古〜い民家で営業していたときが懐かしいです。 ローズの香りを無くしたのと、ガンガン値上がりをするようになってからあまり行かなくなりました。 北海道のお店なのに『この商品はここには置いてないんです…』というのも多く、え…でした笑 スタッフも感じ悪い方が多いです。
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数年前にあったビアードパパの夏限定の冷たいめっちゃ美味しいシュークリームがまた復活したのかと思った。あれも名前がSHIROだったから。
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大人気!大好評!などの記事には、文句言いたがる人たちが群がるが、こいつらがノイジーマイノリティという声がでかいだけの少数派。サイレントマジョリティーという何も言わない静かな多数派が支持してるから商品は大人気で大好評。ヤフコメはノイジーマイノリティという集会所だから真に受けるな。
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ここの開発の求人見たけど、そこまで待遇良くなかった記憶 人気なのにこの程度の給料なのか、と それだけ広告に注ぎ込んでるのかな
まぁ化粧品メーカーとかだとよくあることだけど
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店舗にもよるのかもしれないけど、スタッフさんの感じがあんまり良くないです… イオンモールならまだしも、デパコスに並ぶならもうちょいマシな接客してほしい
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SHIRO? なに言ってんすか。 本社勤務はSHIROかもしれないけれど、工場勤務はBLUEですよ。BLUEカラー もっとBLACKな環境の工場も多いのでBLUEなだけで良いよ。
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香りがすぐ飛ぶのと、品切れや限定で買えないことが多く足が遠のいてしまいました。近くに行ったら工場見学してみたいですね。
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若い子にも手を出しやすい価格帯なんですかね。デパートにこのブランド入っていて他と比べても唯一とも言えるくらい若い子が多い。
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