( 303642 )  2025/06/30 06:58:32  
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将来「マイホーム」を買いたい30代夫婦です。40代以降の「住宅ローン」は「破綻のリスク」があると聞き、不安なのですがどう備えればよいのでしょうか?

ファイナンシャルフィールド 6/29(日) 8:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2adb7a643ed166fa486ad2c21f862c44e3aca283

 

( 303643 )  2025/06/30 06:58:32  
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30代の夫婦が将来のマイホーム購入に際して住宅ローンの破綻リスクを懸念している様子が述べられています。

特に40代以降のローン負担が心配されています。

住宅ローンの破綻は、長期の返済期間や突然の収入減、ライフイベントによる支出増、金利上昇などが原因で起こることが説明されています。

解決策としては、無理のない借入額設定、完済年齢の管理、十分な頭金の準備、そして保険の加入が挙げられています。

30代から計画的に取り組むことが推奨され、家計管理の重要性が強調されています。

 

 

(要約)

( 303645 )  2025/06/30 06:58:32  
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将来「マイホーム」を買いたい30代夫婦です。40代以降の「住宅ローン」は「破綻のリスク」があると聞き、不安なのですがどう備えればよいのでしょうか? 

 

マイホームをそろそろ検討したいと考える30代夫婦の中には、「住宅ローンには破綻リスクがある」と聞いて、不安を感じている方も少なくありません。特に40代以降でローンを組むと、返済が大変になるという話を聞けば、なおさら慎重になってしまいますよね。 

 

本記事では、住宅ローン破綻の主な原因と、安心して住宅を購入するために30代のうちからできる備え方を分かりやすくご紹介します。住宅購入を前向きに検討している方は、ぜひ参考にしてください。 

 

住宅ローン破綻とは、毎月の返済ができなくなり、最終的に家を手放さざるを得なくなる状態を指します。なぜこうした事態が起きるのでしょうか。主な原因としては、以下のようなケースが挙げられます。 

 

・返済期間が長すぎて、定年後もローンが続く 

・病気やリストラなどで突然収入が減り、返済が困難になる 

・子どもの教育費や介護など、ライフイベントにより支出が増える 

・金利が上昇し、変動金利ローンの返済額が増える 

 

特に注意したいのが「完済年齢」。40代で35年ローンを組むと、完済は70代になります。年金生活に入りながらの返済は、経済的にも精神的にも大きな負担となります。 

 

住宅ローンへの不安を軽減するには、借り入れ前の準備が重要です。まず、年収に見合った無理のない借入額にすることが基本で、返済負担率は年収の25%以内に抑えることが安心とされています。 

 

ボーナスや退職金を前提にすると、予想よりも少ないこともあるため、安定した収入をもとに金額を決めることも判断の目安になります。また、定年後も返済が続くと負担が大きくなるため、完済年齢はできるだけ定年(65歳)までに設定することが理想です。 

 

国土交通省「令和5年度 住宅市場動向調査」によると、住宅取得借入金の返済期間の平均は、注文住宅(建築)では32.7年、分譲戸建住宅は29.7年、分譲集合住宅だと28.0年とされています。 

 

世帯主の年齢はいずれも30代が最も多い割合となっていますが、平均年齢は40歳前後となっています。現実には完済年齢が65歳を超える場合も多いようですが、定年前に完済できるよう、あらかじめ計画を立てましょう。 

 

さらに、頭金をしっかり準備することで、借入額を減らし返済にも余裕が生まれます。また、金利タイプの選択も大切で、将来の上昇リスクを考えるなら固定金利やミックス型を選ぶのも一つの方法です。加えて、病気や万が一に備えた保険を活用しておくと、安心してローンを組めます。 

 

 

計画的に準備を進めるために、次のステップから始めてみましょう。 

 

1.今の家計の把握:毎月の収入と支出を見える化し、将来の返済余力を確認 

2.住宅展示場やFP相談などで情報収集:住宅ローンの仕組みや物件価格の相場を知る 

3.貯蓄の目標設定:数年以内にいくら貯めたいか(頭金・諸費用)を具体的に決める 

4.ライフプランの作成:子どもの教育、老後の生活など将来の出費を見据える 

 

無理なく返済できるかどうかは、ローンを組む前の準備で大きく左右されます。焦らず、段階的に進めていきましょう。 

 

住宅ローンに不安を感じているのは、住宅購入を真剣に考えている証拠です。40代以降の破綻リスクを意識することは大切ですが、30代の今から準備すれば、安心してローンを組めます。 

 

借入額や返済期間の設定、頭金の準備、保険の加入など、備えられることはたくさんあります。将来の暮らしを見据えた家計管理を今から始めて、理想のマイホーム実現につなげていきましょう。 

 

出典 

国土交通省 住宅局 令和5年度 住宅市場動向調査 報告書 

 

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 

ファイナンシャルプランナー 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 303644 )  2025/06/30 06:58:32  
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このスレッドでは、住宅購入に関する様々な意見が交わされており、特に住宅ローンのリスク、賃貸と持ち家の選択、そして中長期的な資産形成についての議論が行われています。

多くのコメントが、住宅購入に際しての不安やリスクを強く意識していることが特徴です。

 

 

1. **住宅ローンのリスク意識**: 借金を抱えることへの不安を表明し、「返済できるかどうか」を重点に置いた意見が多い。

特に、収入が減った場合や、家計の負担が増える状況を考慮する必要性が指摘されています。

 

 

2. **賃貸対持ち家の比較**: 賃貸にも固定費がかかる一方で、持ち家には維持費や固定資産税が必要であることが強調されている。

人々は自分の生活スタイルや将来の経済状況に基づいて、どちらの選択肢が良いかを慎重に考えています。

 

 

3. **資産形成・投資の意識**: 住宅購入よりも資産形成に重きを置くコメントが増えており、現金での購入や、融資を利用することのリスクを回避するための方法を模索している様子が見て取れます。

 

 

4. **情報の信頼性と相談相手の選定**: 住宅展示場の営業活動に対する警戒感や、ファイナンシャルプランナー(FP)のシミュレーションに対する懐疑心が語られ、情報の正確性や信頼性を見極めることの重要性が強調されています。

 

 

5. **ライフステージによる考え方の変化**: 「若いうちに購入する方が良い」という意見もあれば、「慎重に考えてから」といった意見もあり、年齢や生活環境の変化により住宅に対する考え方が変わることが示唆されています。

 

 

(まとめ)全体として、住宅購入に関する不安やリスク意識が強く表現され、賃貸と持ち家のメリット・デメリットを慎重に評価する傾向が見受けられる。

コミュニティ全体としては、より堅実な資産形成を目指す流れがある一方で、情報の取捨選別も重要視されている。

( 303646 )  2025/06/30 06:58:32  
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=+=+=+=+= 

 

一生に一度の買い物だからと背伸びしがちだけど、それこそタイトル通り何かあった時に払えるか…極端な話夫婦揃って職を失った時バイトしてでも払えるのか、半分だけでもまとめて返済できる余裕があるのか(売却含め) 

住宅ローンの話が出た時にあまり固定資産税やマンションなら管理費、駐車場代が出てこないのはいつも不思議に思う。高い物件なら付随費用も高くなりますしね、毎年賃貸の更新料払う感覚。今の賃貸の家賃を目安に住宅ローン考えるのが現実味あると思う。 

 

▲58 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家も30代前半の世帯です。 

現在、地方都市の賃貸マンションに住んでおり、会社から住宅補助として月6万円ほど支給されています(50歳まで支給予定)。そのため、実質の家賃負担は月3万円程度と非常に低く抑えられています。 

 

住居は鉄筋コンクリート造の集合住宅で、上階の音は多少あるものの、個人的には気になりません。冬場は断熱性が高く、暖房がほとんど不要な点も気に入っています。 

 

このような住環境のおかげで、固定費を抑えつつ、インデックスファンド、金、ドル、円などに分散投資して資産形成を進めています。40代後半には金利動向や不動産価格を見極めたうえで、住宅の購入をローンか一括かで判断する予定です。相続もあるかもしれませんね。 

 

その頃には、数億円規模の資産を築いている見込みです。今は0.8億円。 

 

▲6 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

調達価格に低い中古住宅で十分でしょうね。 

新築でも20年くらい経てば部分的にリフォームが必要になる場合が多いし、設備類も壊れて買い替えすることになる。 

自分のものにはなるけど、結構は固定資産税の鎖に繋がれるので自分のものになった気がしない。 

税務署から借りてる様なもんだと感じる。 

必要な時期は、子供達が大人になるまでだから無理しない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローンを利用するのは否定しませんが多額な借金を抱えても気にならない方は問題ありませんが、少しでも不安に思われる方は初めから借り入れをしない方が良いと思います。住宅ローンだけで無く教育費、医療費、自動車費、あらとあらゆる事にお金が掛かる御時世です。 

返済する間は精神的な苦痛が並半端ではありません。 

家を買うと毎年、固定資産税を払って、5年ぐらいしたら壁や屋根の塗装のメンテナンスに最低100万~掛かります。 

憧れのマイホームはローン完済しても維持費にお金も掛かるからね 

 

▲20 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりリスクを心配しすぎても家を買えないか、買っても安物買いになります。 

ただ、60才以降もローンが残るなら 

・退職金での残債全額支払い可能 

・60才までの前倒し返済の可能性 

・親の遺産などが入る目処がある 

これらのいずれか、又は組み合わせでのリスク管理が必要でしょうね。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅展示場に行ったらただのカモです。 

色んな質問をしても、あらゆるデメリットも耳障りの良い言葉に変換されて返ってくるだけです。営業ですからね。 

 

住宅を購入する際に、あまり細かい計算をしても意味が無いと思います。 

お子さんが増える、自分や配偶者の健康状態、親の状況と不明確な事が多過ぎるからです。 

それにそんな計算、数年経過すれば大体忘れますし破綻してます。 

できるのは現状の収入で無理せずどれだけローンを組めるか考えるか、だけです。 

 

収入によりますが、最近住宅価格が高騰してるので40代で家の購入を考え始めるのは手遅れかと思います。中古住宅を探すのも手です。 

まぁ私は中古住宅買って壁塗ったりしてたら、新築と変わらん金を払う羽目になってますが…。 

 

▲36 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

マイホームは欲しいですよ。でもランニングコストはかなり掛かりますよ。形あるものは壊れる、24時間自然にさらされ劣化する。私は30代で建て55歳で完済の計画をたて上手くいきましたが。子供が成長したら余り必要はなかったと感じました。騒音の少ない鉄筋のアパートの方がよかった、掛かる経費は格段に違いますオーナー持ちですから。良く考えた方が良いと思います。 

 

▲13 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

初めての購入って怖いよね。でも一度買うと慣れちゃって次が欲しくなって予算も上がっても平気になっていきます。定年までの残り期間は減っていくのに不思議な話です。 

車もそうじゃなかったですか?最初はコンパクトカーで200万もしなかったのが次は300万円、その次は500万円って予算が上がっても平気になるものです。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

買うなら若いうちに早く、中古でも環境優先、家賃並みの負担で 

駅近、安く、60前に返済できれば尚いい、30年お金を捨て続けるか? 

中古でも中身を綺麗にすれば新築同然 

 

でも、今は残念ながら価格高騰で物件選びに苦戦するだろう 

私はあと3年で完済、20年前は本当に良い時代だったと思う 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅展示場に行ったら大手メーカーのモデルハウスが3億、他ハウスメーカー・工務店で1億の物件を見てしまうから妥協できなくなります。 

私達も気に入った工務店が分譲住宅街に建てたモデルハウスに一目惚れして、1年考えた末に同じ家を建てました。 

1年の間に他の家や新築見学会の家など色々見たけど、ドンピシャの最初の家と比べてしまってダメでした。 

土地を持ってたから上物費だけローンを組んで、給与の7%程度の支払いだから問題ないけど、、。 

返済比率はできるだけ25%以下に抑え、単独ローンにされたら貯金や投資ができるくらい余裕ができます。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

別に30代だってリスクはあるよ。 

破綻リスクって、今の世代の方が高いだろ、終身雇用が終わりを迎え、大手でさえ解雇とか増えるぞ。 

松下幸之助がひとりの首切りもしないと言う創業者の信念も終わりを告げた。こう言う大手は一定の年齢以上であれば早期退職募集して退職金割増で数千万貰えるからローン完済出来るかもね。 

 

ま、結論、どの世代でも借金なんでリスクはありますよってだけだけど。 

30代だから病気しないの?リストラされないの?自己理由で退職しないの? 

破綻しても、買った家の資産価値があれば売って完済すりゃ良いだけじゃん。資産価値目減りしてたら頑張って働く、これ年齢関係ない。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>主な原因としては、以下のようなケースが挙げられます。 

 

・返済期間が長すぎて、定年後もローンが続く 

→事前に分かっていることなので計画立てましょう 

 

・病気やリストラなどで突然収入が減り、返済が困難になる 

→資産性(物件の価値>ローン残債)を意識して選びましょう 

 

・子どもの教育費や介護など、ライフイベントにより支出が増える 

・金利が上昇し、変動金利ローンの返済額が増える 

→事前に想定して無理のない返済額に抑えましょう 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

わたしはこのまま独身なら40歳前後で買う予定です。 

 

現時点で金融資産4000万円あるので、2000万円前後の家ですかね。ど田舎なので、売れ残りの新築建売なら1500万円でも売ってます。 

 

資産運用で毎年200万円程度額面増えてけば手取りだと160万円程度。 

 

仮に本業でローン返せなくなったら副業収入を返済の一部に充てれば問題なし。 

 

住宅ローン減税対象の物件なら、住宅ローン組んで節税した方がお得。 

 

昨今は晩婚化してるので、田舎だとニコニコ現金払いで買えるご家庭が多いと思われる。あえて税制が有利な住宅ローン利用して、リスク資産でお金を増やすのが合理的。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

月々10万円の賃貸と月々8万円の住宅ローン。どっちが破綻すると思います?私は月々10万円の賃貸のほうが破綻すると思いますよ。結局賃貸でも支払いはあるわけでいずれ換金できる住宅ローンのほうがリスクは少ないです。年取って賃貸追い出されるほうが住宅ローン破綻よりもよっぽどヤバいと思いますけどね。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

売買仲介の不動産屋経営してます。 

この記事は何が言いたい記事なのか? 

FP入れてしっかり計画しましょうって言いたいんだと思うが、FP自体意味がない。だって全てがタラレバなんだから。 

そんな事よりも先ず今の世帯収入が仮に半分になっても払っていける位で見ておくと何とかなる。 

アホなハウスメーカーや不動産屋はペアローンや収入合算でフルローンで買える物を紹介する。その方が利益(手数料)高いからね。残価設定ローンの車の様に命懸けで家を買うなら別に止めないけど···苦しむために家買うなら賃貸の方がマシ。 

何が言いたいかと言うと 

①FPのシミュレーションなんて数字のマジック 

②今の世帯年収がMAXで下がる物だと思ってローンを組むなら組む。 

③無理して買うなら賃貸の方が幸せ 

って事かな 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

頭金を総額の50%貯蓄してから購入するのが成功法なのでは? 

20年間で50%貯まれば、残り50%を返済するのに30年間で完済可能。金利発生。 

20歳からスタートして、40歳で借金スタート、ゴールは70歳。 

年金不足金は70歳から貯める。 

子育て費用2000万円時代。 

住宅修繕費、維持管理費、固定資産税、家電購入、自動車などで2000万円。 

住宅ローン、維持費、固定資産税、子育て費用、年金不足金など1億円を稼ぐ必要があるのでは? 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも1年間はローン払い続けられる貯蓄残して組んでますね。 

そうすれば万が一失職しても次の職探すまでだったり、家を売るならそれまでの間も持たせられますから。 

そういうのがリスクヘッジじゃないかなと思いますが。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも家は買うな。賃貸だと家賃がもったいない?いやいや、もともと現代で雨風凌いで快適に過ごすなら家賃ぐらいの金はかかる。それは勿体無くない。何千万も借金しないでその時その時で必要な広さや場所に柔軟に住み替えていけばいい。「ローン」って言葉ではなくちゃんと「借金」と考えて。もう一度言う「数千万の借金」です。 

 

▲18 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

生きていくには、何処かに住む必要がある。 

 

住宅ローン=家賃 

 

だと、自分は思うのだけどね。 

 

 

そう思い25才の時に頭金無しで、3LDKの新築マンションを35年ローンで購入しました。 

 

後、5年のローンを払えば、このマンションは自分の物。 

 

賃貸は、所有は他人であり、死ぬまで支払う必要がある。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

会社が休みの日に中古住宅や中古マンションの内覧すれば良いのに。 

普段から色んな物件を見て回って目利きが分かる様にならないと。後住宅ローンシミュレーションもね。 

そこまでやって無理だと思うなら賃貸 

でも独居房みたいな物件しかないよ 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が賃貸住宅のオーナーとなる事を考えればいい。 

確実に家賃くれてきれいに住んでくれる借り主が35年住んでくれたらどれだけ儲かるか 

 

引っ越しのリスクが無いなら持ち家にする金銭的なメリットはデカいよ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これから日本は空き家だらけになりますから、新築より中古を安く買って、住宅ローンも最小限にすれば、そんなにリスクは無いと思います。 

古すぎる中古は駄目ですけど。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローン破綻をする時って、賃貸でも生活が破綻状態になっているじゃないか? 

 

賃貸でも築10年の3LDKマンションから築40年の2Kアパートに引っ越すなんて人生そのものが破綻状態だと思うが。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は転勤族で頭金ゼロで全額ローンで購入しました。思い切りましたが、主人が乗り気で、ボーナス払いはしませんでしたので、ボーナス月は楽に使えます。月々の支払いは無理なくです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高騰、金利上昇、雇用不安に加えての人口減少。 

高給取り以外は郊外の格安中古か、出せても駅チカ中古がベターな選択かと。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の教育資金がぁとか病気がぁとか 

うだうだ考えて貯金してたけど30過ぎて価格上がり過ぎて転職した気に 

退職金少し入れて買ったわ 

どうせもう安くは買えないローン組むなら早いほうがいいだろ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い時に家を購入する方はリフォーム等の事も考えた方が良いと思います。30年も経てば水回りが傷むし水漏れ塗装、雨漏り等、生活のローンや保険等と一緒ローン地獄です。 

賃貸でも一緒! 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅展示場に行って丸め込まれた後輩が居ます。本人は過去にローン滞納があったので義理の親に援助してもらい業者のカモになりました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人生、自分が思った通りになるのが、わかってれば悩みは無し、不安なら住宅ローン利用しないで現金で建てれば良いだけ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

月の返済額は手取り給与の20%以下に抑えないと色々な変化に耐えられなくなる 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不安ならやめた方がいいよ。マイホーム買って不安な日々の方が快適に生活出来ない 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家 

42歳で新築 25年ローン 

50歳で繰り上げ返済 

ローンありまへん 

大丈夫ですよ 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の住宅価格で自分たちができる方法を皆さん書いてるんですかね? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

答え、現金で買えばリスク回避 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

49で買った親父が右を通りますー 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不安? 

ほなやめとき 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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