( 303657 )  2025/06/30 07:15:26  
00

【独自】中国、閲兵式にトランプ氏を招待 9月、抗日戦勝記念で方針

共同通信 6/29(日) 21:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8fd7bcfe96026e4780c2431f506ca056fb98d101

 

( 303658 )  2025/06/30 07:15:26  
00

中国政府は、9月3日に北京で行われる「抗日戦争勝利80年」の記念軍事パレードにトランプ米大統領を招待する方針を固めた。

また、国連総会に合わせて習近平国家主席の訪米提案も行われている。

トランプ氏が初めて2次政権で対面する可能性が高く、軍事パレードにはロシアのプーチン大統領も参加する見込みだ。

トランプ氏は訪中に意欲を示しているが、対中強硬派の反対が予想される。

習主席の訪米については、トランプ氏との口論を避ける懸念がある。

(要約)

( 303660 )  2025/06/30 07:15:26  
00

2019年6月、米中首脳会談を前に握手するトランプ米大統領(左)と中国の習近平国家主席=大阪市(ロイター=共同) 

 

 【北京共同】中国政府は9月3日に北京の天安門広場周辺で行う「抗日戦争勝利80年」記念の軍事パレード(閲兵式)にトランプ米大統領を招待する方針を固めた。また今年で創設80年の国連の総会が9月に米ニューヨークで開かれるのに合わせて、米政府が中国の習近平国家主席の訪米を提案したことも分かった。関係筋が29日、明らかにした。 

 

 両首脳が対面で会談すれば第2次トランプ政権では初めて。軍事パレードにはロシアのプーチン大統領が参加する見通し。トランプ氏も参加すれば米中ロ首脳が共に「対日戦勝」を祝うことになり、日本にとっては大きな懸念事項になる。 

 

 関係筋によると、トランプ氏自身は訪中に意欲を示しているため、軍事パレード参加にも前向きな姿勢だと中国側は分析している。ただルビオ米国務長官ら政権の要職に就いている多数の対中強硬派が反対するとみている。 

 

 国連総会に合わせた習氏訪米について、中国側はメディアの前でトランプ氏と激しい口論になったウクライナのゼレンスキー大統領の二の舞いになることを警戒している。 

 

 

( 303659 )  2025/06/30 07:15:26  
00

この一連のコメントは、日本の敗戦国としての立場や国際関係に関する懸念を表現しており、特に中国やアメリカとの関係に注目が集まっています。

以下のような主な傾向と論調が見られます: 

 

1. **敗戦国としての認識**:多くのコメントが、日本の戦後の地位を敗戦国として捉え、国際社会における立ち位置を改めて評価する必要があるとしています。

特に、戦争の勝者に依存する姿勢に対する違和感や変革を求める声が上がっています。

 

 

2. **外交の難しさと未来への不安**:日本が国際社会で孤立しているとの懸念も強く、特にアメリカが中国と接近する可能性がある中での戦略を見直す必要性が指摘されています。

また、地域の安全保障についての不安も表明されています。

 

 

3. **トランプの出席に対する反応**:トランプ元大統領が中国の抗日戦勝パレードに出席する可能性について、多くのコメントが警戒感を持っています。

出席が日本に及ぼす影響や日本政府の対応に疑問を呈する意見が目立ちます。

 

 

4. **国防と自立の必要性**:日本の自衛力や国防力の強化を求める声があり、アメリカに頼らず自立した防衛体制を築くべきだとの意見が複数あります。

特に核武装の議論も取り上げられています。

 

 

5. **歴史認識の重要性**:過去の歴史についての認識が分かれており、戦争の加害者としての責任を忘れずに持つ必要があるという姿勢と、80年前の出来事を現在の政治にどう活かすかという現実的視点が交錯しています。

 

 

(まとめ)日本の敗戦国としての立場と国際関係に対する懸念、特にアメリカと中国の力のバランスに注目が集まる中で、自立した外交・国防を求める意見が多く見られます。

トランプの中国訪問に対する反応には不安があり、過去の歴史をどう受け止めるかが今後の戦略に影響を及ぼすとの見解が示されています。

( 303661 )  2025/06/30 07:15:26  
00

=+=+=+=+= 

 

まあ色々日本があれこれ言っても勝てば官軍ですから、何をされても言われても国が倒れるまで悔しい気持ちで過ごすしかないでしょう。海外で暮らした立場から言うと、日本は好かれている尊敬を集めていると思っていると思ってるのは日本人だけで、本音はどうでもいい、です。経済力や技術も利用するだけ、日本人はホイホイ差し出してくれるので便利。合掌。 

 

▲4809 ▼323 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は敗戦国であるという事実を改めて突きつけられる事案です。毎年8/15は終戦記念日、とされていますが、終わったのではなく、アメリカから原爆を落とされ終わらせられた敗戦記念日、なのが事実。戦争に勝った事を記念して祝う国の気持ちなど一生我々日本人には分からないのでしょう。ですが負けたなりの戦い方、対峙の仕方があります。つまらない矜持やプライドの議論をしている暇はありません。被爆国、敗戦国としてどのように国際平和に貢献していくか、今こそ知恵を絞り賢く対応していく時。出方が問われ、世界からも注目されています。 

 

▲157 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の先行きも経済も気にする価値なし、と評価されてるんだろうな。経済は30年以上成長しない。 

日本の国民も不満を持ちながらも政治や外交に対してほとんど興味なし。他国は日本の個に対してだけ何か特別な感情を抱いてたが、結局GHQに作られた憲法で縛り付けられ何もできない。最後のチャンスだった安倍政権での憲法改正もできず、今後憲法改正は叶わないだろう。世界経済からどんどん蚊帳の外にされ、今後は自分の身は自分で守る。それしかない。日本で住むか、海外で住むのがいいのか、日本に未来がない今は一択だ。 

 

▲264 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

「抗日戦争勝利80年」 

トランプは考えることをしないから中米ロが一堂に会する歴史的な軍事パレードとか言われるとホイホイと行ってしまいそう。だけどもそうしたら日本は本気で日米同盟などというものを考え直さなくてはいけない。中国の狙いもそこだろうけど、それでも行くのだったら日本もそのくらいの覚悟は必要。 

 

▲2931 ▼175 

 

=+=+=+=+= 

 

結局日本は敗戦国なんだよ。この歴史は変えようがない。日本も本気で戦略を考え直した方がいいと思う。このままアメリカ追従でいいのかどうか。そのためにはアメリカが握る日本の制空権を取り戻す事と米軍基地の治外法権を認めない事。その為には核武装を考えたほうがいいと思う。沖縄や広島のお年寄りの気持ちはわかるけど、100年500年後の未来の日本の平和を担保するためには仕方がないと思う。 

 

▲169 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は仮にトランプが出席しても遺憾の意くらいしか出せない。 

戦後対米追従路線を80年続けてきた結果がこれだよ。 

自衛隊にしても米軍との統合運用が深化しており、そもそも日本が単独で有事対応するような想定は自衛隊内部でもなされていない。 

この国の国民は他国の首脳を非難する前に、自国のあり方をよく考えてみたほうがいいと思う。 

 

▲1659 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

米国側か見れば日本軍と戦った抗日戦勝は中、露と同じ立場だ米国を招待して何が悪いと言うところだろう 日本人目線と違うだろうからハードルは低い。同盟国とはいえ経済力、政治力で世界での力が大きく低下した日本にどれだけ気を遣うだろうか? 世界情勢の駒に使えない日本より、中露を選択するか 

ある意味トランプの日本へ対する見方の試金石になる 

 

▲722 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

第一次トランプ政権時の会談の苦い経験から中国がトランプ氏との会談には慎重になっているようなので、中国側がこのような条件を出すのも戦術の一つだろう。 

トランプ氏は先の原爆発言からも歴史を軽視、よく言えば気にしていない感が多々見えるので深く考えていない可能性が高い。 

日本、特に国民は感情的にならず、ネガティブにもならず冷静に注視し分析することが大事と思う。 

 

▲106 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

もしこれにトランプが出席したら、日本は猛烈な抗議をすべきだろう。 

そもそも、日中戦争を戦った中国側の主な戦力は国民党軍で、共産党軍は表に出て戦っていない。 

あくまで共産党の存在意義の為、日本と戦って勝利したという箔を付ける為だけであって、日本としては到底許されない。 

日本は、トランプ出席が決まったなら、日米同盟の解消まで踏み込んでも良いと思う。 

 

▲1636 ▼339 

 

=+=+=+=+= 

 

中国共産党は日中戦争時に、前線を蒋介石の国民党に任せて、自分たちは最後方に退いて正面作戦していなかったと聞きます。広島第五師団で南支邦派遣軍に居た父の話です。それを今は習近平は共産党の存立基盤の対日戦勝利を御旗を最大限に利用しようとしている。日本は米国F.ルーズベルトの資源の対日禁輸と、援蒋ルートからの軍事物資の力で泥沼に陥っただけ。習近平の知恵の裏を読めば、さしものトランプ大統領も行かないでしょう。万々が一、行ったとしたら日本は日米安保条約を堂々と見直しましょう。日本の自衛は独立独歩、自立自存です。 

 

▲1029 ▼133 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏は来ないと思うが米中が思い通りに世界を操る危険性を考えておいた方がいい 

加えてロシアも入る危険性もある 

この3カ国だけの思い通りの世界を考えただけで身の毛もよだつ、とはこの事だがこれはまさにキッシンジャーの提唱した大国による世界支配の構図であって、ニクソン政権による対中頭越し外交を日本は経験している 

トランプ氏の頭には善悪という尺度はない 

交渉で自分が有利になるなら躊躇なく選択するだろう 

中国はそれを見抜いている 

それを気づかせるための提案とも言える 

とにかく米国の返答に注目すべき 

 

▲721 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな話を真に受けてトランプが参加でもしようものならやはり米国とは徐々に距離をとるべきだと思う。 

できることならトランプが大統領のうちに離れた方が良い。そうすれば政権が変わった時には日本を取り込もうとしていい話を持ってきてくれるかも。 

 

▲754 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争に負けるというのは本当に残酷で情け容赦の無いことで次の戦争が起こるまではその後ずっと敗戦国というのが現実。戦争は無い方がいいけど、この敗戦国としての戦後がずっと続くのも辛いものがある。そろそろリセットして欲しい。まだ戦後は終わっていない。 

 

▲265 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は台湾有事の際に日本の尖閣・先島諸島なども手に入れて、沖縄県を米と二分しようと企み、米を手出しさせない確約を取り付けるためにトランプを招待したのではないか。それをトランプにも利益があることを示唆するプレゼンがあるのかもしれない。そうなれば、日本の味方は共に台湾しかいなくなる。 

最終的には千島列島から台湾に至る日本本土を含む島々と朝鮮半島をを米中ロでハッキリと分割するという習近平に提案を出すかもしれない。 

だから、その前に日本もあの装備を秘密裏に点在して備えておく必要もあると思う。 

 

▲44 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

誤解していたたきたくないのは、中国は第二次大戦以降のアメリカの軍事行動と戦争を反面教師としつつ、そのまま自国領土の拡大に当てはめていること。つまり、アメリカおよび欧米にはなにも言う資格はないという意味で、トランプが参加すればそれを認めたことになるので、これはこれで興味深い結果になると思います。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何を言おうが力の強い国には勝てない。力とは軍事力の事だ。いろんな国と仲良くして、何処かの法律の様に他国を信頼して平和を、とか間抜けな事を言っても笑われるだけだ。インバウンドが今は沢山来ているが日本が安いから来ているだけだ。好きで来ているのは少ないよ、実際は。それなら防衛力を強化すれば良いとなるが、少々高齢化で自衛隊員不足、志願者は少ない。赤紙などは無理。防衛費をどう捻出するのか、消費税減税が叫ばれているのに防衛増税など出来ない。他を削ってと言っても何を削る?少子化対応予算、高校無償化、社会保障費全般、他国への援助など削れる政治家など居ないし、衆参で通るのは難しい。じっと我慢しておくしか無いのが現実なのだ。トランプが中に行っても多分今の日本なら素通りだ。理由は永田町を見れば分かる。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現在、世界の大国は米中露の3つです。いずれもエネルギーを自給でき、内需があり、食料の生産もできるうえ、核を保有していて軍事力もある。 

この3つが三つ巴ならいいのですが、現在は中露が距離を縮めている状況です。しかしながら、この2国は互いに深い信頼関係があるとは思えません。 

そこに亀裂を入れようと、トランプ大統領はこれまでよりロシア寄りの政策をしてきました。 

中国も似たような考えなのでしょう。ロシアに裏切られた時に備え、またはロシアを揺さぶる目的で、アメリカとの友好関係を示しておく。 

ただ、相手はトランプ大統領。一筋縄では行きません。トランプは招待に乗るかもしれませんが、中国の予想を超える何かを仕掛けてくるかもしれません。 

 

▲162 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の習近平の中国による、軍事パレードへのトランプ大統領の招待は、先のトランプ大統領の誕生日に行われたアメリカにおける軍事パレードを見て、トランプが自分たちと同類と見なしての事だと思われます。 

しかし、日本から見れば「抗日戦争勝利80年」という名目により、日米の間にクサビを打つことにもなりますし、北京の天安門広場周辺で行うという点では、世界にたいして天安門事件を問題ないと見せしめる意図もあるように見えます。 

そしてそこには、トランプ大統領が抗日も天安門にも無関心であるだろうという、中国のしたたかな計算も見て取れます。 

 

▲163 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

結局日本はどこまで行っても敗戦国で、世界は第二次大戦の戦勝国によって動かされているということ。国連ではいつまでたっても日本は敵対国扱いだし、拒否権があるために紛争の解決など全く機能しない。米中は敵対しているように見えて「これからも日本を上手く利用していきましょう」という点では一致しているということだと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

> 現実にアメリカがイランの核施設を攻撃した理由は二つある。一つは、ロシアへの武器供与をイラン側に停止せよという警告と実行性の誇示。もう一つは、中国に対して、尖閣・台湾を侵攻すれば、山東・遼寧の空母を攻撃するという明確な意思表示。こうした事実がある中で、米中露がヤルタ2のような勢力圏再編を行うとは思えない。 

中国もロシアも、トランプ氏に「ウクライナから手を引いてくれ」「我々を攻撃しないでくれ」とお願いする立場であり、同調する話など何一つない。歴史問題も重要だが、今起きている現実を見れば、幻想にすぎないことが明らかになる。 

更に言えば、アメリカは、中国に対して、関税をかけていること。 

ハーバード大学を筆頭にして、アメリカの大学から中国人を狙い撃ちにして、退去させようと考えていること。 

これらの現実を考えて、ヤルタ2などあり得ないと私は考えます。 

 

▲5 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ米国は、いずれ中露と接近して場合によっては手を組む未来くらいは全然あり得るくらい割り切って考えた方が良いと思います。 

 

そもそもトランプ大統領はプーチンとも習近平とも、もっと言えば金正恩ともパーソナリティー的にも近い。 

 

20世紀の初頭あたりの世界に戻っている。戦争も近い。それくらいの振り切り方で世界を見ないと見誤る。と思います。 

 

▲63 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか、コメントを見てると、トランプ大統領が出席したら断固抗議するべきとか、日米安保全面破棄した方がいいとか、幼稚とか言うレベルにすら達していないコメントが溢れていてただただ驚くばかり。 

なるほど、これでは自民党の連中にいいようにやられる訳ですね。 

 

政治とは何なのか、政治家とは何のためにあるのか、そうした基本的なことをこれからの義務教育ではキチンと教えるべきだろう。 

 

▲53 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

日本政府が全力で阻止するのか、はたまた遺憾の言葉のみで静観するのか、政府の対応を待ちたいと思います。 

個人的には、  

トランプとキンペーとプーチンの3人で中国の抗日戦勝を祝い笑顔で並び立つとすれば、それは日本国を駒として利用する、核大国の蛮行と裏切りを日本国民に示す事になり、日本国体の在り方に大きな影響を及ぼすと思います。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

習近平さんの老獪さが際立ちます 

トランプさんの稚拙さが一層浮き彫りになりますね。 

したり顔をして見せつける。 

 

もしトランプさんが出席するならば、中国の脅威を肌で感じて今よりも増して対中国政策に奔走することになると思います。 

 

何よりもアメリカ陸軍のお誕生日おめでとうパレードが、情けないものか痛感して卒倒してしまうでしょう。 

 

それくらい中国は、世界にとって脅威であり東アジアにとっては一刻を争う問題なのです。 

 

▲40 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は、アメリカに「対日戦勝パレードに参加しない」ように要請する必要がある。 

合わせて台湾有事の危機が迫るなかで、「軍事パレードに参加することは、台湾侵略を助長する利敵行為である」と、強く懸念を表明し、トランプ政権下の対中強硬派にロビー活動を展開するべきだ。 

 

▲33 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の米中対立はオバマ政権時代の米中トップ会談で習近平がオバマに対し太平洋における権益を米中で分け合う「太平洋2分割案」を提案したぐらいから始まっている。 

習近平はトランプの大国主義的な政治観と徹底した反オバマ政権政策の動きに「太平洋2分割案」が通用するかも知れないと考えているのではないか? 

正直、トランプは何でもディールしてしまう。石破はのんびり構えている場合じゃない。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

関税だけでなく、NATOや日本に防衛費増額求め、国力つけない国は、アメリカも守らない。自分の国は自分で守れ。 

アメリカは世界の警察ではない事を発信すれば、日本なんか他国にすぐ侵略される。同盟国、核の傘、なくなり、アメリカが自国のことしか考えなくなれば、平和ボケしている日本は、ロシアか中国から攻められたら対抗出来ない。 

日本の政府は、関税だけでなく防衛対策をどのようにアメリカと交渉していくのか。 

 

▲58 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは弱体化した米国を自覚している。彼の求めるのは、米国オンリーと自分の名声だけだ。同盟国との利害を理解できず、中露北の独裁者との対話が肌に合うのだろう。特に政治家としての彼に欠如しているのが歴史認識だ。原爆問題のステレオタイプ発言や日中戦争は蒋介石軍が勝利したことすら認識不足ではないか。とても戦略的政治家とは言えない。商売人だ。米中ロの世界制覇が進むのなら、日本は自国主義に立ち、豪印アジアEUと連帯し第4勢力を推進すべきだ。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんが話しに乗るのかどうかは知らないが、 

中国政府のこの動き自身が、日本にとって非常に良くない知らせだ。 

 

本来、中国の方針は日本との関係改善に努めて、 

アメリカの対中政策に対抗するというものであるはずだ。 

 

関税など、アメリカの政策は世界にとっての災厄であり、 

それへの反発から日中で協同できる余地があるからだ。 

 

勿論、両国の共同歩調は日本にも十分利益のあるものだ。 

 

ところが中国はここで抗日戦争のカードを出してきた。 

これは、中国、米国、台湾省が歩調を合わせられる、 

もう一つの外交カード。 

 

ただし、対米対抗としてはさほど有効ではなく、 

日米の切り離しの効果しかない。 

 

どうも日中共同シナリオに中国側が手応えを感じられなかったようだな。 

 

どう転ぶにしても、米中の関係を日本がコントロールするのは 

不可能であり、日本は不利にたたされるシナリオが発生した。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

覇権を持てば何でも出来ると思っているのだろうか。国連安保理はぐちゃぐちゃになり、地理的に米中の間の我国に防衛費をGDP比5%しろと要求されたなら、日米安保条約は破棄し、(無理は承知の上)独自でGDP比10%にしてでも国防をしていかなければならない。戦後、日本は米国から首根っこを掴まれたまま今日に至り、恩恵も多々受けてきただろうが、現在の米国のやりたい放題にNO!を言わないといけない時がきたのではないだろうか。申し訳無いが拉致問題は恐らく解決出来ないと覚悟もする必要がある。 

 

▲0 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の2017/01就任→2017/11訪中の流れからすれば、就任以来の訪中を模索しているのも納得する。 

前回は現地班だけだったところ、今回飛び級というのは異例かもしれないが、前例主義に倣って28兆円規模の商談を土産にした分を超えるのは、今回厳しいのかもしれない。 

関税交渉でトランプ氏が中国側からのラブコールを待っている風刺画よろしく、訪中きっかけづくりの先手を打ってきたのではないだろうか。 

 

日本は遺憾としか言いようがないので、参加国間は丸く収まる算段。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は、中国の武器と整然とした後進を見せつけられに行きましたね。また世界各国からは、中国の軍事力とアメリカのトランプ大統領が一緒にみたら、中国とアメリカの軍事力に関して何か協力があると勘違いする者も大勢出る事でしょう。 

中国側もパレードは他国に対して武器を見せつけて、相手を威嚇する為にしているのでしょうから、派手に軍事力をトランプに見せつける事でしょう。 

見せつけられにいくトランプ氏に見る意味があるのでしょうか? 

そういう詳細は軍事の分析機関がやれば良いと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

敗戦後に自由・平等・人権を第一の国家にするという、崇高な理想を掲げて憲法と国名を改め、自由主義陣営の旗の下に全方位友好外交と自由貿易立国を進めて今の日本が在る訳です。 

しかし、戦勝国の占領軍として進駐し、その変革を日本に求めた当のアメリカ合衆国が、あっという間に独裁体制に陥り、権威主義国家陣営の一員入りする様では、これからの日本は従米路線とは全く違う選択肢を選ばざる得ないでしょう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは日本にとっては米国を試す絶好の機会。これだけ対中で日本やアジアの国々を煽り、国防費を上げることを求めている中でどのように振る舞うか。トランプ大統領が抗日パレードに参加するのであれぱ日米同盟は根本から考え直し、廃止することを考えなくちゃいけませんね。 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

米政権には反中強硬派のルビオらがいるからトランプの参加を止めるだろう。 

 それと80年前の中国は蒋介石の国民党政府。長い戦争で日本軍と戦ったのも国民党軍。本来中共に祝う正当性はない。 

 当時共産党の抗日は宣伝戦だけ。日中戦争を国民党打倒に利用し日本軍とは極力戦わなかったばかりか、日本の特務機関に国民党軍情報を売り日本の資金で党拡大した。だから毛沢東時代には戦勝パレードは行わなかった。 

 

▲203 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは、安倍元首相に再三日本に核武装を勧めた。安倍さんは明言を避けてかわしていたようだがトランプの本音がそこに現れている。 

つまり、日本もいい加減独立して自分の国は自分で守ったらどうなんだと。そのためなら自主的な核抑止力を持ってもいいんだぞ、と。 

実際、アメリカの東アジアに対する影響力は年々低下しており、ウクライナ、中東の2つの地域での戦争に巻き込まれている今、東アジアで有事があっても実質的に参戦する体力はない。 

そんな状況下で、日本が未だに軍事面で対米従属であることにフラストレーションを抱えているのだろう。 

この訪中にトランプが乗り気だとしたらそれは、日本に対する強烈な独立を促すメッセージ(=もうアメリカは日本を守ってやんないよ)と理解するが、日本の政治家と外務省はいつものようにあたふたしてアメリカの御機嫌取りに走るんだろうな… 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

第二次大戦の勝利は米中ロにとって永遠に利用できる国家的成果だから、トランプが出席しても驚きません。現在の世界は第二次大戦の反省の上に立って築かれているので、日本としては悔しい思いを耐えねばなりません。しかし先の大戦の教訓は日本が加害者だけの話ではないですね。広島長崎への原子爆弾投下、米軍による日本各地への無差別空襲は、米軍加害の歴史的教訓だと思います。我々も主張できる部分は粘り強く何百年も語り継ぐ覚悟がいりますね。戦争は程度の差はあれ、勝者も敗者も非道です。 

 

▲42 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは出席するでしょう。そして、共に戦い日本に勝利したことは、誠に素晴らしい事だったというでしょうね。まあ、それは、どうでもよい事。戦前の日本は戦後の日本とは違う国なので。日本は、日本独自の外交で、国を守る準備をする必要があると思います。 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の政治家がどうしようもない何十年費やしてる間に、こんな事になってます。米の流通が、とか言ってますが経済を明日からにでも成長させ、独立した国内監視機関を作り外国人を排除し、憲法改正とミサイル配備、防衛強化をしない事には日本という国と周辺の国々が支配されるでしょう。本当に恥ずかしいと思います。国益に背いた政治家はその家系すべてに罪があるでしょう。その代の人生で腐りきった事をすれば先祖にも泥を塗り、身内にも関わるというのがわからないのでしょうか。 

 

▲43 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ参加すれば良いじゃないか!そこで中国軍を観てトランプ氏がどう感じ 次に何をすべきか考える機会にもなる。同盟国に核武装するなら最大限米国から支援すると考えるかも知れないし逆に中国とは戦うべきでは無いと考えるかも知れない。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの朝令暮改は今に始まったことじゃないが、確実に日本と中国、どちらと組む方が利益があるかを常に天秤にはかけてるだろうな。 

そして現状日本には特別な価値はないどころか零落する一方。政治は媚中、特に石破政権になってからは真面目に国を守る気は恐らくない。そして国民は過去の栄光に幻想を見て、日本がそれなりに影響力があると勘違いしているし、政治に基本無関心。例外的に今程軍事的にも経済的にも国民生活的にも全方面が危機的になってようやく。 

中国は急速な少子高齢化や失業率なんかはあっても、経済力、軍事力共に世界トップクラスであり国際的影響力が強い。 

米国は今の日本の腐り方と進歩のなさから、いざと言う時は切ることを考えていても何ら不思議じゃない。 

真面目に本当の意味で自立して、核武装でもして、自衛隊を国防軍に格上げして新兵器をどんどん配備する位しないと、ポーランド分割みたいにされる気がしてきた。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは信用しないほうがいい。前回大統領時には「アメリカ・ファースト」の方策として「アメリカが世界の警察官の立場を降り3極体制を目指す」というのがあった。台湾侵攻を許さないのは「縄張り」としての主張に過ぎない。トランプにとっては民主主義はどうでもいいことに思える。 

 

日本も縄張りのうち、だけどね^^; 

 

結果的に表面上は何も変わらないかもしれない。とくに日本にとっては。 

ただ、世界大戦後のアメリカの国家としての在り方を否定している彼に対して許せない人たちのマグマが爆発しそうな不穏な雰囲気を感じる。イランに対するイスラエルの過剰な攻撃はその表れではないかと思っている。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は戦争に負けたのに、戦前の勢力や価値観が温存されたから、敗戦国のままなのだ。政権交代して、戦前と不連続な別の国になる必要がある。そうすれば、九条という詫び証文はもう要らないし、再軍備もできる。今のドイツ軍をナチス軍と結びつける人はいない。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らくトランプは招待を受けるだろう。 

NATOや日本、韓国などのアジア圏へ防衛費の増額を求めておきながら、 

表向きは敵対関係を装い、実は裏で手を握っていた。十分、あり得るだろう。 

将来はアメリカ、中国、ロシアの大国がこの世界を分割、そして牛耳って行く様な気がする。 

 

▲181 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに懸念すべき未来の第一歩を歩むことになった。 

 

世界が最も懸念すべきは、米中露の三国同盟だ。 

 

こうなれば、世界はこの三国の好き勝手になる。 

 

日本は当然アメリカにつくしかないわけだが、北海道や尖閣を含む沖縄など、どうやって守ればいいのか? 

 

EUの強国は、軍事費の拡大を進めて、対ロシア政策を進めているが、日本はどうやって、中国とロシアに立ち向かえば良いのか? 

 

ニュージーランドやオーストラリアへの移住を真剣に考えなければいけない段階に来てしまった。 

 

▲13 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

これは由々しき一大事ですよ。中国の次の政策は抗日です。しかも事もあろうにその式典にトランプを呼ぶとは。中国としてはまず日本を除いておいてそれから米中で世界を山分けしようという腹である。そうならないように日ごろから中国とは友好関係を築いておくべきだった。中国を包囲するトマホーク基地を米国に代わって日本が建設するなんてとんでもないことを米国から押し付けられている。トランプからは金だけでなく血も流すように求められている。もうこんなの嫌だ。直ちに安保破棄し、日本独自外交で中国と友好関係を築くべきだ。 

 

▲26 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

今の米国は議会を見ても激しいイデオロギー対立で真っ二つの状態ですが、しかし「対中国は圧力を基本とした強硬姿勢で」という方針だけは(程度問題は別として)共和党・民主党の枠を超えた超党派での一致見解ですので、中国の人民解放軍のイベントに米国大統領が迂闊に参加すれば大問題になるはず。 

のはずなんですが、しかしトランプは「国賓扱い」という単語に弱い(1期目は弱かった)ので今回もホイホイ付いて言ってしまう可能性がゼロとは言えず。 

本当に、あの表面上の何も考えていなさそうな言動がただのポーズで有る事を祈るばかりです。(分の悪い掛けの様な気も・・) 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは政権が変われば中国と結びついたり喧嘩したり、トランプさんはさらに気まぐれですからどうなるやらわかったものじゃないです 

 

米国追従外交はもう終わらせないといけない時期にきています 

戦後、アメリカと外交や軍事のレジーム構築に関わった政党から、全くしがらみのない新興政党に変わらないと終わらせられないような気がします 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人として自分たちのしたことは忘れててはいけないし反省の念を持つことは必要。各国が戦勝を祝うのも自由。 

しかしながら80年前のことで現在の政局がどうこう論ずるのはどうなのかと思う。将来に向けて自分たちが何をできるのかを考えるべきでは。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが行けば、自分の誕生日祝いのパレードより遥かに大規模で豪勢な軍事パレードを見せつけられるだけ。 

同盟国日本に対する戦勝記念パレードというのも感心できない。 

まあ原爆投下に関する認識も古典的アメリカ人のステレオタイプだったし、広島に行ったオバマとは違うから出席しても不思議ではないが。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ほらほらトランプ好きの正義のミカタに巣くってるような識者やジャーナリストはどうするんだ?腰抜かすのではないか? 

 

トランプは要するに独裁国家が大好きで、軍事パレードや空爆はやりたくてやりたくて仕方がないのだろう。 

トランプは戦争嫌いとほめていた支持者は、イラン空爆でもさすがトランプ、あいてが札付きのイランだからこれは正しい、などと言ってた。 

 

もしやトランプの中国行きも大歓迎か。さすがトランプ、中国との衝突を避けようと努力している、というのだろうか。 

抗日戦勝など最も嫌うはずなんだが。 

まあどんな反応するかみてみたいね。 

 

そして日本が核武装など考えようものなら、米中の空爆で潰される可能性も出てきたかな。 

 

▲170 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

抗日勝利80周年と言ったって、80年前は中国共産党は影も形も、失礼影はあったか? 

抗日で闘ってた中国の主力は蒋介石の国民党だ、国民党の蒋介石は 

立派な人格者の軍人で日本敗戦時国民党軍に対して旧悪を思わず人に善をなすと訓令して敗れた日本軍及び日本人に対して中国から安全に日本にひきあげさせると宣言してくれて多数の日本人は安全に日本に帰ることが出来た。 

日本に取って大恩人とも言える人だ。 

そんな経緯より中国共産党が抗日勝利80周年を祝うこと及びトランプまで 

招待することに大きな違和感がある。 

 

▲68 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は、日本の海産物輸入に舵を切り日本との関係改善に向けた姿勢をみせながら、一方で抗日戦勝記念にアメリカのトランプを招待して、日米分断を図る構えですかね。 

中国は、ロシアやアメリカと同様に、白日の下にさらけ出された、丸わかりのことでも、堂々と演ずる厚かましさがあるので、トランプと習近平の会見は見ものですね。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも日本政府が敗戦後からアメリかに依存しているのが悪い。 

アメリカに頼るのでは無く覚悟をもって自立すべき。 

 

日本政府は手始めに9月の抗日戦勝記念日に合わせ天安門事件、シベリア抑留国際シンポジウムを開くぐらいの対応をすべき。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

オバマの時もパッシングされていたし、米国が中国と本格的に対立し始めたのは前トランプ時代から。それも経済的な競争者としての見方が大半で軍事的に対立しようとしたのは民主党の右派と共和党の強硬派のみ。何故か日本の一部では米国が中国と軍事的対立を強めることを期待する向きがあるようだが、それこそ第三次世界大戦への道。地理的にも遠い米国がそんなリスクを背負うはずない。日米同盟再考とするならどこと組むわけ?そういう関係になって米国が日本の核武装を許すわけないだろう?相手は日本に基地を持っている国。日本を叩き潰すなど赤子の手をひねるようなもの。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あの戦争に負けたことは我々日本人にとっても国民主権の移行であったり、自由・民主主義・人権・平和主義が明確に定義された憲法を得るきっかけとなった点で大いに祝うべきだと思う。 

それに連合国による抗日戦勝は、世界にとって、平和を脅かす脅威の排除を意味する。祝って当然だ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプにしてみれば、この会議で自分が仕切れれば、何よりの勲章になる・・G7ではなく、三大国家で世界を動かす、その中心に自分が座る、それは最も理想とするところだろう。 

だから勝手に行くことを決め、そこで様々なことを話し合い決めてしまう可能性はあると思う。 

それは日本が何を言おうが関係ない、トランプの頭の中だけの話だからだ。 

歴史は日本にとって最悪の流れになりつつあって、それを促進させたのは間違いなく、石破ー岩屋のコンビだ。 

オランダの王室のお招きを蹴飛ばすくらい外交センスがない国では、アメリカの国王に何を言っても響かない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国人の入国には500万のデポジットをしよう。相互主義で日本人の入国にも500万円かけて頂いても良いです。あ、メンツがあるなら日本人の入国には1000万円でも全く構いません。 

 

地方の土地が買われ過ぎです。 

 

しかも彼らは有事の際には中国の法律に従って動く。普通に危険です。 

 

こんな国に10年VISAを出す外務省は親中過ぎてどうしよもありません。 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

例えが悪いが、例えばカバオがバイキンマンにやられているところにアンパンマンが参戦、バイキンマンをぶっ飛ばしたとする。 

カバオはデカい顔で勝利パレード出来る立ち位置なんだろうか。 

 

▲2 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

権威主義国家になってしまったアメリカ。もし本当に中国やロシアと世界を分割なんていうことになったら、日本はどうすればいいんだろうね。 

 

日本では中国に対し脅威があると言われているが、もし勝手にアメリカが中国の覇権を認めてしまったら、やはり日本は独立すべきだと思う。 

 

▲6 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは中露とやり方が同じと言うか、たぶん真似てる部分もある。プーチンや習近平とは根本的な部分で分かり合える同類なんだろう。 

ただ本人はそれを一応隠して対中強硬派みたいな感じで支持を得てきた所もある。中国に擦り寄る姿勢をオープンにすれば反トランプ派からはもちろん政権内や支持者からも反発があるだろう。 

だから我を通して出席してくれた方がトランプ王国崩壊には近道だ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカに抗議とか何を言ってるのやら。 

フェンタニル問題等で、最大の中継点として名古屋の名前が上がったりしているに抗議など出来る訳がない。 

陰謀論云々で済む話ではなく、疑惑をもたれた時点で全く笑えないと言うのに。 

トランプやその支持者を酷評している場合じゃない。 

今の日本がアメリカと敵対したら詰みますよ。自国の自称保守をどうにかしないと。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が気にすべきことなのか? 気にして何になるのか? 米中にとっては、抗日記念は単なる口実、関係の親密さを互いに確認し、世界に示す事が目的なのでは? 

 日本が公式に遺憾の意を示したところで米中関係に影響を与えるとは思えないし、日本人の心はまだ大戦時のままなのかと、日本の立場を悪くするだけではないか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国中国の習近平国家主席の強かな外交戦略は実現するかどうかは疑問だが、完全に習近平主席の手の掌で踊らされているトランプが見えてくる・・ 

実現することになれば将来の中国主導体制の布石になるだろう。 

トランプ大統領は断るかどうか見えないのが恐ろしい。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの頭の中はこれまでの歴史的なイデオロギーも民主主義も権威主義も関係ない。強い者が勝つ。そして最後に自分だけ勝つ。そしてノーベル平和賞を獲って、世界中の尊敬を集める。ただそれだけ。ほんとにそれだけ。 

 

昔の日本の漫画やアニメで、よく世界征服をたくらむ御仁が悪役として出てきたが、そのまんまリアルになってる。 

 

だから、中国の軍事パレードは、先日の自分の誕生日パレードよりはるかに壮大になると気がつけば、招待は即断るだろう(笑) 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが 

この抗日戦勝記念式に参加するなら、 

日米安保協約は終わった事にねりますね。 

安保破棄で自国防衛を目指さないといけない! 

米国がこれに参加すると、台湾侵略現実化する事になります。米国は参加すべきてはない! 

日本政府はホットラインて中止を要請すべきてす。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の軍事パレードに習近平主席を招待するんじゃないかと思っていたから驚きではないね まあトランプさんがパレードに行ったからとその場では友好ムードが出るが基本的に中国の軍拡や覇権主義を止めさせることは出来ないからね 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプにしてみれば、これ以上中国と関税で揉めたくないし、断る理由が無いから出席するでしょうね。 

日本側の感情なんか無視ですよ。 

 

その中国訪問の後が問題で、恐らく韓国に寄って米韓会談をするだろうから、石破さんが韓国に行き日米同盟再確認ってシナリオですかね。 

 

ただ、参院選次第では政権交代もあるから何ともです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏は派手好みです。特にパレードなどは大好きなのです。 

 

そしてチャッカリ世界は米中で抑えていくという演出をねらっているのです。もちろんロシアの地位を下げることも計算の上です。 

 

 

しかし実際に米中で協議して世界政治を進めていくかといえば、そうではありません。 

トランプ氏の腹の底は間逆なことを考えているんじゃないですか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプにとって、歴代政権のように同盟国との関係強化が優先するなどは全く眼中にない。ニクソンショック時のように、日本へ事前通告無しに、米中が頭越しの外交関係を結んでしまうおそれもある。かつ中国は日米同盟の空洞化も狙っているのでは? 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、トランプは日本と戦ったのは中華民国国民党軍で、それもアメリカの支援があったからと知っているでしょう。 

中国共産党が国民党政権から政権を奪い成立したのは終戦後の1949年10月。 

ちなみに”一つの中国”も国連でアルバニアを使って中華民国から中国を奪った政治的な策某で一種の手練手管。 

”合意”はひっくり返されることもあり、中華民国をなきものにしたい。 

台湾を絶対に侵略すると核心で公言するには理由がある。 

 

▲21 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の防衛力強化を訴えるコメントも多いけど、徴兵制の検討迄はほぼ無いって事が本気で考えてないって事を表してるんだろうな。少子化で自衛隊員不足が深刻であり、10年後には破局的水準が見えてるのに… 

AIやドローンでは守りきれないよ、外国人傭兵でも雇いますか? それこそ反乱でも起きたら終わりだよ… 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本気でトランプアメリカなんぞを信用していると中露と組んで、日本を分割統治だなんだと植民地化を狙ってくるぞ? 

抗日式に出席なんて、日本の盟友が為せることではない。早々カナダにアメリカ大陸の盟主を置き換えて、西欧加豪と連携してアメリカを包囲する必要がある。 

トランプが指揮するアメリカはもはや仮想敵国に相応しく盟友ではない。情報も与えてはならない。全て中露に渡している可能性がある。 

関税にしても何一つ下げる気配すら見せていない。日本は嘗められ過ぎだ。 

トランプなど就任前から分かっていたことだ、期待する価値など無いと。こんな男を大統領にして反抗が何一つ出来ていない国、アメリカ。この国に対してももはや期待する価値など無い。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世界が、今の日本と全く異なる敗戦前の、80年以上前の日本へ目が行ってしまい、今の中国が世界へ与えている脅威を忘れてしまうほど愚かでもないと思いますけどね。 

 

気にかけなければならないのは、調子ブッこいているトランプが中露の手玉に取られて、世界の差配は米中露のG3で仕切るべし…なんてふざけた妄想に囚われてしまうことでしょうか。日本外交としては、ここんとこの手当は必要でしょうね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか笑える。と思った。あのトランプバースデーのパレードを観て、中国では本物を見せてあげようと思ったのかも。まあ、戦勝国仲間なんだから良いけど。この2カ国でロシアを抑制出来なかったら、お先真っ暗でもあるので、少しは実りのあるディールでも何でもやってもらいたい。ただイベントを楽しんで終わりだったら世界は救われない。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプを軍事パレードに招待するなんて、中国は完全に日本を馬鹿にしているね。日本なんて全く眼中に無いのだろう。 

軍事力・経済力・人口の多さで、日本を完全に上回っていますよ、と思っているのだろう。 

ただ、アメリカだけにはご機嫌はとっておきたくて、招待などという発想なのだろうね。 

中国にとって怖いのはやはりアメリカの軍事力で、台湾有事に備えてアメリカファーストのトランプを何か条件をつけてアメリカに有益になるようにおだてながらご機嫌をとっておこうとしているのだろう。 

これでトランプが招待を受けるようならば、中国の策にハマったも同然だ。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア、中国、北朝鮮といった核兵器を保有する国々に囲まれてるし、民主主義を共有する韓国は政権によって態度をコロコロ変えるし、同盟国のアメリカだって現政権の2期目のトランプ大統領はイマイチ信用ならない。 

日本は核武装も選択肢の一つとして考えて行かないと、この地域において生き抜いていけないよ。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

結果として、中国はトランプ氏を完全にTACOだと理解した上で世界に対して中国のプレゼンスを強固にするためにTACOを利用していますね。これは米国が中国にとって極めて強大で権威ある存在であるならば外交姿勢として起こらないはずですが、中国はトランプ氏を「何であるか?」を見切ったんでしょうね。満漢全席で歓待してお土産だらけの国賓として迎えればTACOはホイホイと付いてくる可能性がある。ここはTACO、試されていますよ。既に個人として見切られていますが。さて、イエスマンだらけで具申する人がいないTACOはどうするでしょうか?中国からノーベル平和賞獲得と宇露戦停戦のバックアップを行うとか甘言があれば行く可能性も若干…。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

TACOは「世界に平和をもたらす類まれな 

指導者」とか持ち上げられたら、自分だけの 

考えで出席を表明するだろう。 

その時、政権内の反対派とどれくらい揉める 

かだが、第一政権の時と違ってイエスマン 

ばかりだから、スタッフは折れると予想。 

自分が辞める覚悟で意見する政権スタッフは 

いなさそう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の戦果は多くの場合敗戦である。 

数少ない戦勝の中で祭り的に行っているのは抗日戦勝記念。 

そこにトランプを呼ぶということは【日本に勝ったぞ!<お祭りだー!】というむしろ勝ったことよりも国を挙げての政(まつりごと)という色が強く出ている。ただ名目上戦勝だから軍事パレードをやっているが、どちらかというとお祭り気分の方が遥かに高揚感をそそり少ないイベントの中では人気なのだろう。 

 

日本でのお祭りも同様で村同士の小競り合いから意味合いを失い祭りへ。 

または、雨乞いの意味合いを失ったお祭りも散見される。 

昨今では意味すら分からず渋谷に集まるハロウィンも同様に元来の定義を成さぬ祭りが多数観測されている。 

 

この記事は意味合いをそのまま捉え今を見ていないからこそ懸念事項だと捉えているが、考えるべきは妄想・想像することではなく実際の現在の肌感をレポートすること。 

 

▲0 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに私が予想した展開になってきてるので、自分を褒めてあげたい。 

おそらくトランプは受けて、米軍の兵士が閲兵式に参加してパレードするだろう。 

戦勝国が戦勝国の首脳らを軍事パレードに招待するのは戦後の国際社会の常識と言える。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>日本にとっては大きな懸念事項になる。 

 

別に懸念でも何でもないでしょ 

事実なんだから 

あちら様の勝手 

 

日米同盟があるから、過去の歴史的事実に対して忖度しなければならないの? 

それを米国に強要する? 

 

逆に、日本は国際社会で他国に気を使い過ぎ 

今年2025年は対清戦勝130周年、対露戦勝120周年や、朝鮮併合115周年などを盛大に祝えば良い 

そして、当時の中国大陸での欧米諸国の横暴も追及すべき 

そうすれば、なぜ日本があのような行動をとる必要があったのかが理解されるはず 

 

▲112 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

遺憾の意を表明するのはやめていただきたい。しかし、強く反発するも謹んでいただきたいです。他国の歴史観前提の策略(軍事パレード)で、我が国の抗議を誘い出して国民世論を分断し炎上させるのが彼らの目的です。見え透いた挑発をわざと興味がないと芝居を打ち無視してください。他国に日本は動じなかったと思わせてください。国内問題(少子化、地方衰退、食糧(兵糧)自給自足、資源不足、無秩序な国土開発の精算(維持管理・更新解体)等々により、国家100年先を見通せないほど大国難です。同時に国土・文化防衛を私達(日本人)が犠牲にならないといけません。『国安といえども、忘戦必ず危うし』国民皆防衛制度を作り、防衛産業と比肩して兵糧自給自足や伝統文化産業、新技術産業を奨励することです。今年は敗戦80年です。某国の国家100年の計まで20年です。2045年の国内問題を想像してください。外も気にしつつ内側に向き合いましょう。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いいんじゃない?やはり常に対話してコミュニケーションを取る事が戦争を回避する事にもなると思うし、それをやってこなかったからウクライナ戦争を簡単にやらしてしまったのは有ると思う。ウクライナ戦争直前にトランプが大統領なら止めていた可能性もあるかもね。 

 

▲95 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ、中共、それぞれが主体的に決めることなので、日本はノーコメントが良いと思う。関税交渉に変な条件付けをされても、余計複雑化するだけなので。 

それよりも第二次世界大戦時に枢軸国側のドイツ、イタリア、日本、アルバニア,ブルガリア,フィンランド,ハンガリー、ルーマニア,スロバキア,スペイン,タイで 

宴会?でもやったら、いいのではないか。 

それから、中国共産党の成立根拠として、 

中国共産党が想定しているのは、日中抗戦の勝利なので、その根拠が揺らぐのは、中共にとって困惑以外の何物でもない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国に揺さぶりを掛けるには、良いんではないですか? 

米国で軍事パレードをするのを見て、トランプが軍事オタクと思われたかどうかは知りませんが、ぶつかったり、すかしあったり、とにかく接点があるということはコミュニケーションがある証左なので、悪くないと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカと戦争はしたくないらしい。台湾侵攻はひとまず棚上げかな?イランの件で世界中がビビってそう。まずは高関税の緩和と中国を締め出すような規制を排除したいんだろうね。それとも本国の軍事力を見せつけて逆にビビらせたいのかな? 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

習近平が昨年夏の脳梗塞で療養に入った時期に大きな政変が起こり、もう習近平は失脚していると見ている専門家が非常に多い。共産党総書記、国家主席、軍事委員会主席から外されているかもしれない時期にトランプを呼ぶ意味があるのだろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権はアメリカとの関係ここまで悪化させて 

日本国民の生命安全確保できると思っているのか? 

日本国民の命と領土はアメリカ次第でどうとでもなるよ? 

参議院選挙でとにかく石破政権終わらせないと 

日本はさらに危険な状態になると思う 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もしこれに、米国大統領が出席するという「外交的意味」を日本は理解しなくてはならない。 

米国は日本の友好国ではないと言うことを、示すものである。 

仮に、中国が日本に攻めてきた場合、米国は知らん顔ということ。 

 

日中友好議員連盟は、この中国の行動をどう思うのかコメントして欲しい。 

 

▲7 ▼2 

 

 

 
 

IMAGE