( 303686 )  2025/07/01 03:16:02  
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保護観察所は何をやっていたの?保護も観察もできていない。 

警察は緊急性を感じ保護観察所に保護観察の取り消しを要請しているのに、まるっと無視して何の対策もしていない。 

要請通り保護観察を取り消していれば、加害者は刑を執行され被害者は生きていたのでは? 

保護観察の取り消しを受け入れなくても、加害者の緊急保護などの権限は 保護観察所にあり、何らかの対応を取るべきだったと思います。 

保護観察 取り消しに反対した方に今の気持ちをお伺いしたい。 

 

▲24526 ▼642 

 

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懸命に子ども達を育てながら、安全な生活を望んで住まいを替えた結果がこれでは警察や司法は全くの無力と言わざるを得ない。法律など頭の片隅にもない人間に法律は何も出来ないという事だ。殺められた徳山さんの子ども達には何の罪も落ち度もないのに、これから先両親なしの過酷な人生を強いられるのを考えると胸が痛む。こんな不幸が生まれない様にすべき法律が、逆に加害者の人権を優先している様にさえ感じます。手続きを考えるのではなく、真に守るべき人たちを守れる仕組みを早急に構築すべきです。 

 

▲3 ▼2 

 

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『妙案はない』、確かに実際の所そうだと思います。一体どうしたら、そんな人間から逃げ続けなくても良くなるのでしょうか?何故怯えながら暮らさなければならないのでしょうか? 

そのような人間の仮釈放に納得がいかないのですが。読むだけでも危険な人物に思えます。 

こういう悲惨な結果になっても一向に改善しませんよね。いつ自分や自分の身内にこのようなトラブルが起きるか分からないので、先ずは金銭的に援助し、安全を確保し、加害者の方には何らかの方法(例えば投薬など)で人格を変えることでもしない限り、回避は難しくないですか? 

 

▲36 ▼1 

 

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スナックに車で突っ込み元妻を殴って執行猶予??男性による女性への暴力に甘すぎるし、全般的に暴力に甘い。暴力を振るうような人はすぐに更生したりしない。普通は蹴っ飛ばしてやりたいとか思っても絶対に実行しないもの。その境界が無い人は怖い。懲罰とメンタルの治療が必要では。 

 

▲11106 ▼169 

 

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「逃げるしかない」が現実だなんて、あまりに理不尽すぎる。被害者が職や子どもとの生活を犠牲にしてまで避難しなきゃならない社会って、一体誰のためにあるのか分からない。加害者が自暴自棄なら猶更、拘束やGPS監視のような「強制的介入」が必要なはず。保護観察所も警察も手続き論で逃げず、命を守る実務に本気で向き合ってほしい。 

 

▲1959 ▼52 

 

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そもそも何で引越した先がご近所さんなんや? 偶然なのか? 

役所など何らかの手段で引越先の住所を入手したのか? 

それとも、お子さんの学区や金銭的な理由で結果的にご近所になったのか。 

やっぱり、身体へのGPSチップの埋め込みを義務付けた方が良いと思います。 

 

▲197 ▼2 

 

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ストーカー認定されたらGPSつけて対象者が1キロ以内に近づいたら警報がなってすぐに分かるようなシステムに変えたらどうですか? 

 

こういうのに赤の他人が巻き込まれることだってあるんだしさ 

 

いつまでも前時代的なやり方で、いたずらに犠牲者だけふやしてくのもどうかと思うよね 

 

▲9761 ▼113 

 

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未だこんな状況だから、DV離婚した人たちを中心に共同親権を反対するんだよね。 

亡くなった方は警察に被害届を出して、接近禁止命令を取って警察へSOSを出していたのに、それでも居場所を特定されて命を奪われてる。 

これが腰の重い警察だったら、そもそも被害届を出さないよう説得されたりする。 

 

共同親権より前に、DV被害者のSOSに即座に対応できる体制の構築が先だと思う。 

 

▲4749 ▼162 

 

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日本は性犯罪と家庭内暴力に関しては、異様に甘い。こういう経済的理由を伴わない情緒的資質による犯罪こそ、更生が著しく困難で、しかも最悪の結果を招き易いというのに。 

経済的理由による犯罪は、生活の糧を得ればやらなくなる。しかし異常性癖や異常執着のような、情緒面の異状による犯罪は、何度となく刑務所にぶち込んでも再犯する。 

しかも今回のことは、警察の要請を保護観察所が受け入れていたら防げたことだ。家庭内暴力を引き起こす人物の危険性を軽視した保護観察所は、非常に責任が重い。 

 

▲4511 ▼53 

 

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加害者が被害者宅の徒歩3分のところに住むとかあり得ない。 

それに被害者が仕事を控えるとか引越しをするとか、被害者が守られるルールが無いのじゃないのか。 

政治が悪いのか警察の市民を守る体制に問題があるのか根本的な問題はわからないけど。 

だいたい、ひき逃げや飲酒運転もそうだけど、日本は加害者の刑罰が軽過ぎる。 

この現状、政治でなんとかして欲しい。なんとかするべき。被害者が浮かばれない。 

 

▲3008 ▼54 

 

 

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一連の相談を受け、警視庁は保護観察所に執行猶予取り消しを申し入れたが、条件に該当しないと判断された。 

 

条件に該当しないという事が甘い判断だったのですね。であればそれを判断した人物に責任があったのか、そう判断するしかないような制度や法律がおかしかったという事ですね。 

判断した人物か制度を代えましょう。 

 

▲2189 ▼21 

 

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亡くなった徳山さんが育ててこられたお子さんふたりは、犯人の実子でもあったのだろうか 

だとしたら父が母の元に車で突っ込み暴力を振るい逮捕、父が母のリベンジポルノ拡散、挙句に父が母を殺めたということですよね 

子供さんにはとにかく地獄でしかない… 

 

恐怖と怒号が日常で、長い間ずっと安心とは程遠い暮らしだったのではと想像します 

大切なふたりを守るお気持ちをお母さまから受け継いで、惜しみなく愛情たっぷりに育ててくれる温かいご縁がありますように 

 

▲1472 ▼24 

 

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この加害者に執行猶予付けるのも、被害者のすぐ近くで生活できるのも、殺意をほのめかす証言があるのに執行猶予取り消しを認めないのも、全てがおかしい。 

また以前よりかは容易になったとは言え、ネット上の発信者特定まではかなり時間が必要だ。 

この件では、警察はできることはしたと思う。だが、それだけでは治安は守れないということを、司法立法及び関係機関は直視すべきだ。 

 

▲1079 ▼23 

 

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DVで離婚し、婚姻時は西東京市に住んでいました。 

 

私の場合も、何度か相談をしに警察署に行くも、「夫婦で話し合って」と取り合ってもらえず、婚姻したまま違う市に逃げました。 

転居先で相談し、転居先の役所の口添えでやっと警察署でも話を聞いてはもらえましたが、消極的でした(逃げた先が同じ警察署の管轄だったため)。 

 

中には親身になってくださる署員さんもいらっしゃいますが、一握りです。組織自体の意識を変えないと、このようなことがまた怒ると思います。 

 

▲1361 ▼67 

 

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元夫の行為で執行猶予付くって、裁判官も相当だな 

有罪受けたら釈放と同時にお帰りさせて二度と入国させない様にしないと 

 

前日まで警察に相談してたのに保護しなかったのは失態、切羽詰まってたし保護した上で保護観察所に執行猶予取り消しを申し入れでは? 

保護観察所の判断の鈍さが起こした結果、保護観察所は次から的確な判断をするように指導入るだろうが、失った者につぎは無いんだよ・・ 

 

▲1228 ▼24 

 

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警察幹部は一体何を言っているんだろうか?? 

DV加害の証拠があるケースならば、加害内容にかかわらずDV加害者を更生施設(医療刑務所などに設置)送りにして教育と治療を行えばいい。 

 

禁止薬物中毒と同じく、DV加害者の精神状態は普通ではない。 

加害行為が認められるのであれば、裁判所の命令で隔離措置をとれるような社会制度づくりが必要ではないか? 

 

でなければ、DV加害者は今日も「普通の人」として何食わぬ顔で生活をし、被害者たちがまるで犯罪を犯したかのように、隠れて生活をしなければならない。 

 

何が逃げざるを得ないだ、冗談じゃない。 

 

▲1306 ▼202 

 

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ストーカー問題の難しいところは、警察に言っても無駄だということ。 

むしろ、警察に相談して捕まった場合は逆恨みされる事が多く、それを機に憎悪となり、最悪の事態に陥ることが多い気がします。 

ですから、本気で逃れようとするなら、連絡は全て遮断し、できるなら引っ越しし、雲隠れするしかないように思います。 

また、命の危険があった場合、どこかシェルターの様な場所があればいいのにと思います。 

ストーカー側の頭を冷やす為にも時間を置くことも大事な気がします。 

 

▲707 ▼107 

 

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私もDV避難中です。日本では子どものいじめも被害者が転校します。しかしアメリカでは、加害児童側を「不健康な状態」とみなし、専門家の接触、転校など、それまでとは違う適正な生活をさせるそうです。もちろん被害者は生活を捨てる、変える必要はありません。 

 

DVも、加害者の心の治療や行動変容につなげる観点から、もっと生活に制限をかけることができないのかと思います。 

 

私自身も失職し、子どもも転校でいじめに遭ったり、今の平穏な生活を手に入れるのに数年かかりました。 

 

避難先も元の生活圏から遠方になる程に行政に負担がかかるそうで、危険度との調整で近場と判断されましたが、当事者としては安心はできません。またその分、子どもにもいまだに週末の行動に制限がかけられ理不尽に思います。もっと遠くで自由に暮らすか、最良は加害者側が生活圏を変えてくれることだったと思います。 

 

▲474 ▼19 

 

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母子家庭だと逃げるにも経済的理由で動けないと思う。何回も警察に相談してるんだし、過去にこんな事件何回もあったんだし、こういった人間はなかなか更生は難しいから出さないでほしい。 

それかGPSつけて被害者に近付くのが警察にわかるようにするとかなんとか対策考えてほしい。 

 

▲319 ▼11 

 

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>同被告は保護観察付き執行猶予4年の有罪判決後に釈放され 

>徳山さんらの転居先から徒歩3分の距離で生活を始めた 

 

な、なぜ?! 

罪が軽すぎると思うし、被害者の転居先から徒歩3分の距離で生活を始めてしまうのは何故なの? 

被害者からしたら怖すぎるし、ありえないんですけど・・・。 

 

▲942 ▼9 

 

 

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保護観察処分で執行猶予判決を下した裁判所などの関係各所は一連の動きを検証して報告するべき。 

日本は被害者側の立場に全く立たず、犯罪者の更生にばかり注視している。 

犯罪者は法律を犯しているから犯罪者なのであって、犯罪者の人権は必要最低限で十分。 

その分自分の犯した罪に向き合う時間を作らせるべき。 

犯罪者ではなく、被害者に優しい世の中にしてほしい。 

 

▲163 ▼3 

 

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執行猶予取り消しを拒んだ保護観察所と、その判断をくだした職員にはなんのお咎めもないのでしょうか? 

明日からも普通に働き、普通に給与を貰う。 今回の判断は、正しかったと認識してしまうのでは? 

それで今後も同じ判断を繰り返していくのでしょう。 

どうか、人間らしい血の通った判断ができる職員が少しでも増え、法の整備も進み、悲しい被害者がでないよう切に願います。 

 

▲132 ▼3 

 

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犯罪に対する罪が軽いと思う。 

これは法律の問題。 

国会を改革するしかない。 

議員の中に詐欺をはたらき裏金をつくり所属政党の金をちょろまかす輩が多い。 

しかも、多額の歳費を貰っていてこれである。 

奴らは己が捕まった時に軽い罪で凌げることを目論み罪の重さを企図しているのではないかと思われる。 

よって、私からすれば全部の罪が軽いと思う。 

犯罪者の再犯率がすべてを語っていると思う。 

誰か厳罰党を創り国会と法律を正してもらいたい。 

 

▲169 ▼13 

 

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何か根本的な考えが間違っちゃいないのかと…このDV問題もそうだし、イジメ(暴行、恐喝、性加害者)も加害者はそのまま通えて被害者が転校とか。DVの場合は被害者が逃げないと容易に接見できてしまうので、市町村、県単位での接近禁止等ができるのかも争点の一つとなりますが。今回は警察ではなく保護観察所の温情ですか?その所為で亡くならないでよい方が一人亡くなっているのだから、どういう理由でそうしたのか出てきて説明する義務があるのでは?ある程度の言質が取れていたのに、そこまでするとは思わなかったは理由になりませんよ。 

 

▲159 ▼8 

 

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経緯を見ると今回は警察は親身に動いてくれてたような気がします。動かなかったのは保護観察所か。 

警察からの緊急連絡があっても対応しないなんて保護観察の意味ないじゃん。管理する気がないんなら執行猶予なんてなくしてしまえばいい。 

ストーカーやDV案件なんだから、転居した被害者の近くに追うように引っ越した(なぜ新住所を知っているのか……誰かが漏らした?)時点で取り消しでもいいくらいだよね。 

 

▲355 ▼21 

 

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被害者の方がお気の毒なのはもちろんなんだけど、お子さん達が可哀想。お母さんは子ども達を守って育てるために離婚し、働いていたわけでしょう。ましてや、父親が母親を殺したとなると、この子達はこの先誰に守ってもらえるのでしょうか。 

今後お子さん達が心身共に健やかに過ごせる環境が与えられ、一生父親と関わることなくいられますように。 

 

▲57 ▼2 

 

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後出しと言われるかもしれませんが、そもそもの話、執行猶予って何なんだろうってこの結果を見ると考えてしまう。更生を促すためとか言われるけどどう見ても更生をできる状況ではなかったのではないか、少なくともその疑いが強かったと思われるのに、しかも保護観察処分付きだったのなら、直ちに確保して状況を確認すべきだったのではないでしょうかね。例え事案が違おうが、これは保護観察所の落ち度としか言いようがなく、命を落とされた被害者にどう償うのかということと、執行猶予と言う法制度の根幹を揺るがすくらいの事案だと思います。保護観察所が機能しないのならそもそも保護観察措置が取られるくらいなら執行猶予自体つけるべきでなく有罪で良いのではないかと思ってしまう。 

 

何より、やはりこの国は、加害者に優し過ぎるというか、まだまだ、被害者に寄り添っていない加害者びいきと言う間違った法制度としか思えません。 

 

▲25 ▼1 

 

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妙案はないって、釈放された本人にGPSを義務装着して監視してれば少しは行動がリアルタイムで把握できるから被害者の安全も高まるというものでしょう。何にもやる気がないからこうなるのです。 

釈放後、被害者宅の近くに住むってことが最悪を予感させそうなもんだが。 

応急的には、完全避難しかありません。 

居所を完全にわからないようにすることが一番です。ホテル避難が理想だが、極端な話、一時的に拘置所に避難させたっていいじゃないですか。ある意味安全です。 

 

▲25 ▼12 

 

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毎回感じるのですが、DVにより相手に暴行傷害を与える人や傷害事件を起こす人は、必ずと言って良いぐらいに、2回目の傷害やDV事件を起こしますよね。 

基本的人権の尊重も解りますが、自身よりも弱い相手への傷害事件やDVによる全治一ヶ月以上の怪我を負わせた人には、自身では取り外す事が出来ない、体内深くへのGPS設置義務を執行猶予代わりに行う事が出来ないのかな? 

10年間は執行猶予として普通に生活は可能でも、事件を起こした場合はそのまま実刑で服役させるなど、そろそろ法整備が必要なのかなと感じます。 

 

▲33 ▼2 

 

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警察は恐怖で上手く話せない被害者より、口の上手いDV加害者の話を信用します。その方が楽だからです。 

そのため、DV被害者は何度も肉体的精神的被害を受け続け、大量の診断書と弁護士を伴うか、命に関わる被害で救急車で運ばれて、救急隊員と医師の判断による警察通報でしか救われません。 

どうか、警察の方々には、まずは、被害者の話を信じていただき、調べてください。 

 

▲342 ▼51 

 

 

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保護観察期間って、もっと厳しく見張られてるって思っていました。警察が保護観察取り消しを元めるまえに、保護観察を下した側が取り消せるくらいの権限があるべきだと思います。何かされるかもしれないと分かっている中で助けを求めても助けて貰えなかった被害者の事を思うと胸が痛いです。 

 

▲2 ▼0 

 

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元妻について殺害を仄めかし、執着していた所が見受けられるなど、危険な人物であったにも関わらず、そうした所が見抜けなかったのか、分かりませんが、保護観察所が警視庁の執行猶予取消しに応じなかったのは、後付けにはなりますが、非常に残念な事かと思います。そこで、取消しして収監すれば、こうした惨劇は一先ず無かった訳ですから。保護観察所の対応は結果的には適切では無かったと思うので、また同様なケースが発生した場合に対応出来るようにして頂きたいと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

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法の抜本的な改革、法曹界そのもの、つまり人の大刷新が必要です。これまでの判例をいったん脇に置いて、あらためて罰則体系を一から見直してほしいと思っています。そうでないと、この手の犯罪への甘さはどうしようもないまま放置されます。よくて、せいぜい「漸次的に」改善されるだけ。そんな手ぬるい事やっていては、何の歯止めにもならないでしょう。社会の変わりようは昨今非常に目まぐるしいたいうのに、法の解釈と適用だけは極めてゆっくり、どんどん感覚のズレは大きくなっていますそ何とかしましょうよ。 

 

▲22 ▼1 

 

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判決後、2週間後(控訴期間後)に刑が確定し、それをもって保護観察が開始されるため、この場合まだ判決後5日後とのこと、保護観察が始まってすらいません。保護観察対象者として受理すらしていないのです。始まっていないものを執行猶予取り消しにと保護観察所に言われても制度上不可能ですし、保護観察所の判断はそういうことだと思います。ただ、制度の隙間を突いた事件でもありますし、執行猶予付き判決を出したことが間違いだったと思います 

 

▲5 ▼0 

 

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裁判所の判決にミスがあるのではないか。 

多くの場合、検察の求刑を機械的に減刑している。 

刑務所で反省する時間を与えるべきだ。 

現在の制度では懲役1年執行猶予3年などとなるが、3か月程度刑務所に収監してから執行猶予3年とする方が良いのではないか。 

事故であれば現在の制度も理解できるが、故意の場合は必ず刑務所で反省する時間を設けるべきだ。 

 

▲13 ▼0 

 

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国政選挙を控えたときだからこそ知って欲しい。 

基本的に警察をはじめ刑事事件に関係する組織の人間はそれこそ限界越えるほど働いている。 

でも、足りてない。 

それは働いている人間のせいではなく、法律やシステムのせいであるということ。 

そしてそれらを整備するのは投票で選ばれる政治家であるということ。 

こういった問題を選挙の争点として挙げている政治家がどれほどいるのか。 

現状、夫婦別姓が重要な課題と捉えてるような政治家が選ばれるような国ではあってはならないと思う。 

 

▲22 ▼5 

 

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人質司法には反対だが、こうした人物を保護観察付き釈放にすることは理解できない。明らかに危険度が極めて高く、緊急でも対応する必要があった。 

 そもそも保護観察制度がこうしたケースを前提に作られていない事が問題だろう。適切な身柄拘束の運用ではないという意味では人質司法もこうした保護観察も同じ問題だ。 

 

▲2 ▼0 

 

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諸外国の様にGPS発信機装着を法制化するのが望ましいと思いますね 

被害者側には接近を知らせるアラームを持たせるとか 

警察の行動にも限界が有りますから 

警察や保護観察等を非難しても何も変わらないのでは? 

性犯罪やDVには有無を言わさず発信機装着する強制力が必要だと思います 

 

▲36 ▼3 

 

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司法と警察が、より具体的な強化策を講じないならば、被害者らによる自力救済を是認し、自衛の為の先制攻撃を自ら、或は金銭を払って他者を雇うなりして、自衛する権利を法的に認めるべきであろう。 

 

即ちDVを行う者らに暴力を用いて強制的にその行為を停止させ、行き過ぎた過剰行為でないと限り、その執行者と依頼者に対し、何らの刑事罰を問わない。 

そういう法律制定に、国民の声が高まる事になるだろう。 

 

▲1 ▼3 

 

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司法制度の欠陥(加害者に優しく、人権ばかりが尊重され、被害者中心の刑罰が成立しないし、立法もされない。)でまた人が亡くなった。 

結局、今の国会議員は自分達に与えられた特権にしがみつくため、都合の良い非現実的なことを言うばかりで、こういった以前から問題の司法の見直しには殆ど触れないし、国民も自分の身に振りかからないと問題として考えない。 

今の時代は、ほとんどが自分の事だけを見て、「おもいやり」といった視点で世の中を見ることができない、なんとも寂しいものである。 

 

▲1 ▼1 

 

 

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警察は傷害で逮捕しており、保護観察所にも執行猶予の取り消しを求めている。 

警察にこれ以上の対応は無理でしょう。 

これは司法の問題ですよ。 

なぜ執行猶予を付けたのか。 

被害者が本当に自分と家族の命を守るためなら、仕事も友達も捨てて家族と共に異国の地に引っ越さなければならないが、そんなこと簡単にできる訳ない。 

DV等の家族や恋人間の犯罪は、仕事や親族の居場所が知られているため逆恨みや再犯の危険性も高く、通常より重く罰する必要があるのではないか。 

 

▲18 ▼1 

 

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日本は昔からやられた方が悪いの考えが根底にあるのが問題。 

DVやストーカー、虐め、虐待と加害者を拘束したり隔離するのではなく被害者に逃げていいなんて体のいいこと言って集団から追放させ、被害者はそれまでの生活を捨てて実費でそれをしなければ逃げずに残ったと自己責任扱い。 

そして被害者が逃げればそれで問題は解決だと加害者にはお咎め無しで、逃げた被害者には逃げた先で自力でやり直さなくてはならない。 

 

▲17 ▼2 

 

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幼子がいるなかで、生活圏を変えることは難しいことです。ただでさえ保育園の入園、ましてや転園は難しい。勤務地や職業を変えるのだって、簡単ではないなかで、生活はしていかねばならない。それなのに、生活圏を変えない=元夫と円満というように思われます。「緊急性があるならシェルターに行くだろう」とも思われますが、シェルターでも選別されます。それと、この手の加害者は外面がよく、反省している風に振る舞うのも上手です。元妻など身内にしか見せない顔を、元妻が第三者にいくら説明してもわかってもらえません。 

 

▲24 ▼3 

 

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この様な事件が起きた場合、当時の関係行政は気まずい空気に入りたくないのか沈黙を続ける。本当に無責任としか言いようがない。自分達の不手際により人が1人亡くなっている事を重く受けてめて苦しんでほしい。こんな事件を繰り返さないためにも、保護観察なんて意味の無い制度は無くして刑務所で更生させてほしい。血に飢えた野獣を街中に放つようなものです。 

 

▲85 ▼7 

 

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自殺未遂をするような、無敵の人の完全体。事件直前に被害者は、警察に何度も通報していたのに、一つも何の役にも立たなかった。子供を残して、このような結末に至った被害者の無念さを思うと、胸がつぶれる。 

警察にマンパワーが足りないのなら、犯罪リスクを適切に判断して優先順位を付けるしかない。反則金を集めるための交通違反の待ち伏せ取締りで道端に突っ立っている人員は、全て事件捜査に回すべき。 

 

▲105 ▼41 

 

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保護観察所の「怠慢」が深刻な問題なんだけど、彼らが「怠慢」だったのではなく少ない人員と無い知恵を振り絞ってそれなりに懸命に考えていたのだと思う。 

本質は我が国の「犯罪心理学」の稚拙さが原因だったのではないか? 

記事を見ると犯人は外国人だったようだし、現在の我が国のレベルは「基本的に同じ教育を受けた同じ思考を待つ日本人」に対する知見しか無い時代遅れなものなんだろう。 

知見が絶望的に足りないから制度も稚拙、抑止力も稚拙なんだと思う。 

これからの時代、もはや「無知は犯罪」と意識を変え制度を変えないと同様の事例は今後いくらでも発生しそう。 

 

▲55 ▼15 

 

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加害者が自暴自棄になっていれば裁判所から被害者に対して接近禁止命令を出していても無視されますので加害者の家族や親戚に罪状の告知を知るか説得してもらうの方が一番良いと思います。被害者が加害者に対して生命の危機が迫ってくるなら金を失ってでも逃げ出す判断を決めるのは最終手段です。 

 

▲208 ▼108 

 

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本当に悔しい事件。 

接近禁止令が出ても、自暴自棄になってる相手じゃ意味がない。私は子どもだけ連れて、他のすべてを失ったけれどシェルターに入って良かったなと。今も、やっぱり怖いけれど生活圏を変えたし大丈夫かなと思えてる。 

でも、当時は被害者なのになぜ全てを犠牲にしなきゃいけないの?と怒りと憎しみだらけだった。相手は、出所したら保護観察とはいっても逃げた私よりも自由な暮らしができる。 

悔しい。 

 

▲11 ▼1 

 

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記事には「一連の相談を受け、警視庁は保護観察所に執行猶予取り消しを申し入れたが、条件に該当しないと判断された。」とあるが、 

制度が誤っているのか、制度は正しいが判断を誤ったのか、根本原因を調べて正していかないと同じような事件の再発は避けられないと思います。 

 

▲28 ▼3 

 

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そもそも車で店に突っ込んでる時点で殺人未遂なのになぜ釈放するのかわからない。そこが夫婦間の法律の甘さなのか?。国も力を入れて全力で守るべき事です。警察も保護観察未遂なら被害者に合われた家族に賠償すべき事だと思います。お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りします。 

 

▲20 ▼4 

 

 

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シンプルに、法の裁きを見直す必要があると思う。 

車で突っ込むような人間に、なぜ保護観察?? 

理解できない。 

少なくとも近所に住み始めた時点でアウトとみなし、拘束すべきなのでは、、、。 

被害者側が不自由な生活を強いられるのは理不尽ではあるが、シェルターでちゃんと守られていたら、、。お子さんが、母親が父親に殺された子、にならなくて済んだのかもしれないと思うとやるせない。 

早く国が法改正に動いてほしい。 

 

▲3 ▼0 

 

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警察に保護観察所より強い権限を与えるように法改正しないとだめでしょ。 

執行猶予の取り消しなどはあとで判断すればいい。まずは被害の抑止を。有罪で執行猶予中だったのだから,加害者の利益よりも被害者の利益を優先しなければならない。 

 

▲6 ▼1 

 

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気になった点として、 

なぜ転居後に加害者が近くにいるのか? 

もっと法的に厳しくしないと、これからも 

命を失ってしまう方がいると思います。 

DVやハラスメントは厳罰にしないと 

被害者が命を落としてしまうのでは。 

例えば、1発実刑で施設にある程度 

入ってもらわないと被害者も怖くて 

生活できないと思います。 

 

▲56 ▼2 

 

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DVを含むストーカーで有罪となり、服役した者は「出所時に日本国籍剥奪で国外追放」ぐらいしない限りこの手の犯罪はなくならないでしょう。 

この問題に限らず、この国の法律は加害者に甘すぎます。 

現在の刑法は性善説に基づいて作成されていると思われますが、人の本質が悪くなっている現在、もっと加害者に対して厳罰を与えるよう、刑法を抜本的に改正する必要があると考えます。 

 

▲9 ▼2 

 

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どうして加害者が釈放されて、被害者が逃げることを求められるんだろう。生活を犠牲にするのは、加害者の方に求めるべきでは? 

DV加害者に執行猶予をつけるのを止めるか、拘束して更生プログラムを受けさせるようにしてほしい。まずは物理的に被害者と引き離さないと、本人の自主性に任せるのは無理だと思う。 

 

▲31 ▼4 

 

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執行猶予付きの判決にしたのが間違い。拘禁刑で数年でも反省させれば結果は変わった可能性はある。あとは加害者にGPSを埋め込み被害者が常に位置情報を見られるようにすれば逃げることはできるかもしれない。 

 

▲48 ▼5 

 

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警察では限界が有ります。 

警察に相談しても危害を加えられなければ 

対応してくれないんです。 

実際、私の知り合い(女性)も私と一緒に警察に相談に行きましたが警察は何か有れば直ぐに110番して下さいとしか対応してくれませんでした。 

私がもし殴られたり、刺されたりしたらどうするのかと尋ねても直ぐに110番して下さいとしか言ってくれませんでした。 

催涙スプレーを常備していたらと聞くと、それは下手したら逆に捕まりますよと言われる始末。 

今の警察の限界なんです。 

何人も被害者が出ないと国も動かないんです。 

本当はそれでは遅いんですが、それが現実なんです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員はこのような事例を積極的に国会で取り上げて、議論すべきだ。政治と金の問題などで、逃げ回ることにエエネルギーをつかうような馬鹿な行動せずに。こういう事件は、マスコミではその時だけ話題にして、しばらくしたら何のフォローもせずに、忘れるのが常だ。しっかりと行政や司法の怠慢を追及できるのは、議会だろう。この事件は、現在の警察や司法、保護観察制度の欠陥を如実に示す事例でしょう。二度とこんな悲劇を起こさないようにする事こそ、国会議員の役割ではないか。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

シングルマザーでは、仕事や子育ての面で、経済的にも肉体的にも助けがなければ遠方に引っ越しも難しい。親族への加害も心配。知人にもいたけれど、日常的な暴力に感覚が麻痺していて逃げる選択すらしない人も少なくない。強制的に加害者側が近づけない制度を作って欲しい。 

 

▲166 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

防犯スプレーや警棒を持てばよいと考える方も多いが、海外と違って日本は護身用具の日用携帯は警察の規制により許されていない。扱えるのは敷地内こと自宅に限定される。 

だから、ストーカーやDV者は反撃されないのをわかって自宅外や路上で襲ってくる。 

つまり、法を守る側は、守らない側に負ける。 

実際に被害にあっても、本人に限定された利用のみで社会的利便性がないという理由で護身用具の携帯事情にならないという法治国家。 

護身武術と武器の携帯が許される警察はそれが出来ない弱者側をわかってほしい。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう人と深く関わってはいけない、、 

 

「何か変だな、変なところで怒るし、急に帰ったり何時間も無表情で黙ったり、極端な反応をされるな?絶対に非を認めない人だな?」と思ったらスッと離れてください。 

 

「育った環境が大変だったから心細いのかも?不安を抱えがちなのかも?」と思って同情したら、大変な事になります。 

スイッチが入ってからは破壊力が増すし、 

相手は被害者意識でやっていて、 

こちらに罪悪感を植え付ける天才だったりもするので、手遅れになります。 

 

ソースは私。私みたいになるな、、 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このように、関係機関が関与しながらも、殺害されてしまうというような事例が発生すると、自力救済や報復の禁止といった、われわれの社会の秩序を否定してでも、自分や家族をまもるために自らが処置しなければならなくなる。 

 

結果として、康恩哲被告から被害者を守る一番の方法は、当局に相談することではなく、被害者の親戚・縁者・友人が協力しあって康恩哲被告を予め亡き者にするしかなかった、ということになるのだ。 

 

そうではない、と当局が主張するなら、司法も、警察も、保護観察所も、きちんと説明して欲しいものだ。マスコミも、再発防止のための確固たる説明が無いうちは、当局への指弾を緩めてはならない。もし、当局も、マスコミも、この事件をナアナアで済ますのであれば、本当に自力救済の世の中になる。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は被害者を守る現実的な方策を何も持ち合わせていない。今回のような被害者を殺害する可能性が極めて高くても警察も裁判所も何も出来ず殺されるのをただ待っている。ありえない職務怠慢。この場合即決即断で加害者が社会に出て来た場合必ず足首に取り外せないGPSを装着させ被害者側が直ぐにかこの居場所を特定出来その上で警察も同様の監視をして被害者を守るべきだ。半径3キロ圏内に入れば即現行犯逮捕出来罪に問えるよう法改正を絶対に早急にすべき。加害者の人権は圧倒的に制約されるべきだ。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者が生活を捨ててまで逃げないといけないなんて理不尽極まりないけど、警察も行政も当てにならないと思ったら命を優先するしかないのが現実。 

変えないといけないけど、変わるのを待ってなんていられない。 

言うのは簡単で現実は簡単じゃないけど、結果論として生活と命の二択だった。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これは制度、法律の問題に思える。 

ふと思い浮かぶのは、生レバーで死者が出た事件、 

アノ時の異常なまでの法律改正の早さに違和感を覚えた。 

なのにこうした法整備は中々進まない。 

こうした事一つとっても今の自民党や政治家は何を目指して日々国民に仕えているのか? 

怠慢でしか無いと改めて思います。 

国民がもっとしっかりするべき時代になったと思います。、 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは執行猶予がつかなくても数年後に出てきた時に、恨みや怒りの感情を持っていたらどうしようもない。それだけの罪しか犯していないのにそれ以上の期間拘束することはできない。この問題の対策は簡単ではないと思う。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

保護観察所は明らかな職務怠慢。誰がどう見ても危険だと思われるこうした行動に対して執行猶予の取り消しすらできないなら存在する必要性がない。公務員である以上、その説明責任はあるのでは? 

 

そもそもDVで捕まった人間が徒歩3分圏内に住めるのはどういう理屈?接近禁止を素直に守るとでも?まさに接近しようとしている人間を止めることすらできないなら何の効力もない。 

ましてや徒歩3分圏内なんて意図せずに接近することだってある。 

 

せめて半径100キロ圏内からは出さないと意味がないし、接近禁止を出すならGPSを埋め込んで、対象者から半径3キロ圏内に入ったら警察と対象者にアラートが飛ぶようにするくらいしないと何の意味もない。 

 

犯罪を犯した人間の人権は理解するが、100%何の制約もなしに元に戻れるわけがなかろう。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

DVストーカーに限らず警察は行政として行わなければならない業務が多いにも限らず、努力義務や意識を促すだけにとどまるだけのものが多い。 

業務の執行により対象者に与えられる影響が弱く、最悪の事態を招いているのでしょう。 

警察業務には効果が無いものが多く、結果国民の生命が脅かされる事態となっているが、これは上部だけの対応に上塗りを重ねた結果でしょう。 

批判もされるしますます警察のイメージも悪くなるばかり…。 

警察が各機関に働きかけても記事のように断りが入ることは多く、警察って皆さんが思ってる以上に辛い仕事なんですよね。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりこの手の方は捕まった腹いせに被害者へ更なる攻撃 

最悪の結末となってしまった事件です 

安易に釈放した結果です今後出れないようにしなくてはなりません 

DVによる逮捕後は悲しいですが携帯・勤め先・住所を変更するくらいしないとです 

警察の方は守ってはくれません 

どうして被害者はそうまでしないといけない世の中になっているのか 

ようは刑が軽すぎて簡単に出てこれてしまうシステムがおかしいからです 

 

▲122 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう事件が起こる度に警察は、殺人事件にならないと本気になってくれないんだとかんじます。 

車で突っ込んで殴っても執行猶予という軽い判決もビックリします。 

女性は、女として生まれてしまったら、 

子供の頃から男性から、性的な被害にあうかもしれないし、一生強い男には、かなわないんだと思います。 

逃げるしかないというのが、おかしいし間違っているけど、今の日本は間違いなくそこにいて、被害者が逃げるか、隠れて生きてくださいという状態。 

 

▲46 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

東京には駆け込み寺的機関がないのでしょうか? 

私が働いていた某財団はシェルターと連携して相談にのっていました。 

現実的に暴力夫と離婚するには、子供には不自由な思いをさせてしまうけど逃げるしかないと思われます。 

金銭的にも相談できる家族はいなかったのかと悔やまれます。 

とにかく子供が可哀想すぎて、心が痛いです。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

保護観察所なんて、何の意味もない 

特に自暴自棄となった無敵の人間には 

この事件のように、被害者に負担を強いて犯罪者を優遇する制度は見直すべきだし、最悪の事態に至った際の責任の所在、保護観察者や裁判所、弁護人の主張、判断が誤っていることに対する罰則が不適当であったために、犯罪者が殺人に至った事実は揺るがない 

被害者を守るためにも、万が一のときには責任者を職務停止、資格取消や有期刑に服させる制度にして、慎重な判断にさせるほか、犯罪者に5〜10年間の位置情報発信装置の着用義務、接近確認できた時点で即収容など、被害者を守る制度とすべき 

これぐらいしなければ、被害者を守れない時代だ 

犯罪者の権利と被害者の権利のどちらを重視すべきか、国民の安心安全のための答えを出すべきだ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人は関わる相手に依って自分の人生をも大きく狂わされます。まさか、そんなはずはない、自分は大丈夫と思っても、小さなニュースにすらならない様々な事件が日々日常的に起きています。死刑囚と無期拘禁刑受刑者は合わせて1700人余り。罪もない犠牲者はその3倍以上。事件が起こってからではなく、事件が起こる前に警察が対応すれば防げる事件もたくさんあります。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

勤務先に馴染みの客がいたりして、遠くに引っ越せなかったのかな? 

悪いのは男なんだけど、こういう場合は遠くに引越した方が良いんだよ。 

 

保育園の入園条件に逃げ母子って言葉があるんだよ。 

その言葉はどうかと思うけど、そのままの意味で、けっこう遠くから逃げて来るご家庭いる。 

 

近いとバッタリ会っちゃったりするし、子どもの学校を変えたくないって言っても、子どもの下校のあとをつければ家もバレちゃう。 

 

学校とか変えるなら、思い切って遠くに逃げた方が良い。 

なんでそんなに犠牲にしなくちゃ…って思うかもしれないけど、命を守るためだから。 

 

そういう人と関わりを持ってしまったのだから、仕方ない。 

 

この件は、なんで執行猶予? 

なんで保護観察が取り消されない? 

と疑問だらけだけど 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう事件をなくすためにも 

被害者が逃げなくてよいように 

加害者を脱出不可能な人工島にでも閉じ込めないといけないと思う。 

 

甘い判決でこんなのを出して 

被害者が再度被害に遭ったら出した奴らも責任負わないといけないと思う。 

 

それが嫌ならこんな簡単に出せないと思う。 

 

自分の仕事に責任を持つというのはそういう事だと思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ元妻に執着してるけど、 

殺害していなくなってしまったら 

次また誰かに執着して同じことが 

起こるのは明らか。 

こういう人をどうにかしないと 

本当に弱い者がひたすら犠牲になり 

まともな人が損をすることになる。 

子供の頃から自分より弱いものに 

暴力をすることは人として恥ずべきことだと 

しっかり教えないと。 

そしてもうどうしようもない人は 

隔離するしかない。 

個性がとか多様性がとかで誤魔化さないで 

親も学校も向き合わないといつか 

我が子が巻き込まれることになる。 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者の育ち方、特に母親との関係に根本原因があるのではないかと思いました。  

加害者は子どもの頃、母親からどのような接し方をされていたのでしょうか。おそらく適切に向き合ってもらえず、強い不安を抱えて育ったのではないかと想像しています。 

 

母親は自分にどう接していたか、そのとき自分はどう感じていたのか。なぜそう感じたのか。本当はどう接してほしかったのか。 

そうした子どもの頃の気持ちと向き合うことができれば、DVや執着も落ち着いていくのではないかと、当事者を知らない立場ですが記事を読んで感じました。 

これはDVやストーカー行為に限らず、子どもの頃の自分が傷ついている人に必要な向き合い方だと私は思っています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の法律は今ではもう古いと言われ続けています。いい部分は残し、悪い部分は改変する。当たり前の事なのになんでやらないのでしょうか?(出来ない、ではなくやらない)ストーカー法や煽り運転法などは割りと早急に法改正しましたが、それでも国民は納得してません。緩すぎるから。とにかく「やらなくていい事をやる奴ら」には、厳罰を与えて欲しいものです 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はこの事件が起きた 西東京市の隣 東久留米市に住んでいます ニュースを読んだ時 正直な話 怖かったです 私の考えは 仮釈放ではなく そのまま拘置所から 刑務所に 入獄、 させて まる特 無期懲役 は 極刑 回避 したわけではないので無理ですが 30年間 仮釈のない無期懲役にした方が良かったのではないでしょうか?、 仮にそれができないのであれば 釈放する時期を 送らせて 被害者女性が 住所を引っ越す 沖縄県、 青森 、北海道等に 国や東京都等が命 を保証する 意味で 費用を負担して 引っ越し ができるように 手配すべきだと思う。 無期懲役 等の判決を言い渡す事が 大人の事情で 法律的な問題で出来ない時は それ位の 助け舟を出すのが 日本政府と東京都、警察のやる事だと私は思うのですが?、間違っていますでしょうか?。 被害者女性が経験した事は死刑囚の 死刑執行日 を待つ 死刑囚の精神状態と同じ 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のような事件では警察や保護官は出来る範囲が限られているので責めるのは筋違いです。 

責めるべきは加害者と、 

その加害者を庇護し 

加害者に権利を与え法を作っている者や、その加害者を執拗に守ろうとする団体です。 

警察に権利を与えないなら自分で守るしかない。武器を持たせて下さい。 

 

▲11 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

警察は 

「わかりやすく人が死んだり」しない限り、動かない。 

警察は 

「事件にならないと動かない」と思っていたほうがいい。 

 

警察が事件になる前から警備などをしてくれるのは有名人だけだと思っていたほうがいい。 

 

今の法律では、予防的に加害者になる前の人を捕まえることはできない。 

 

だから、自分の身が危ない時は、逃げるか身を隠すか、屈強な警備員を雇うしかない。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

非常に残念な事件です。 

被害者も命の危険を感じながらどうしてスナックで仕事を続けたのでしょうか。 

確かにシェルターに入れば様々な制約がかかり不自由となりますが、全てに優先してでも命を守る行動取るべきではないかと思います。 

 

批判を覚悟で申し上げますと、 

「助けてほしいが自分の暮らしは変えたくない。だから警察なんとかして」 

ということがこの種の事案では多いように感じます。 

警察も24時間身辺警備はできませんし、命の危険を感じるのであれば優先してやるべき事があったように感じます。 

 

もちろん犯人が一番悪い事は言うまでもありませんが。ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲12 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

DVからの避難はまったく別の街にいかないと避難にならない。 

とはいえこどもの学校、収入なども考えると遠隔地に避難するのは難しい。 

それにしても神奈川県のストーカー事件もだけど、警察や裁判所にまで情報がいっているのに何もできなかったのは何故なんだろう。 

行政もこういうシェルターにこそ公金を注ぐべきだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

頭を抱えるまでもない。 

警察は何度、こんな失態を繰り返すのか? 

猶予中に警察に駆け込んで訴えてた時点で事件とし、即逮捕するば済んだ事。 

少なくとも被害者が命を落とす事はなかったはず。 

野生の熊以上に怖い猛獣をなぜ? 

民家に放してしまうのか? 

人命を優先して欲しい。 

 

▲13 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

ある警察幹部は「被害者側が全てを犠牲にして逃げなければいけないのはおかしい。加害者をどうするかがポイントだ」とした上で、行動を常に監視するのは難しく、「なんとかしなければいけないが妙案はない」と頭を抱えた。  

 

法律変えないとだよね。賢い人頑張ってくれ 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現行法下では、防ぐことは出来ませんね。バタラーや性犯罪者が、更生するとは考えられません。被害者は、恐怖に怯えながら、今回のように命まで、奪われる。加害者ファーストの法治国家ですよね。警察も、犯罪が起こらないと動けないようですし。政治家の皆様は、どのようにお考えなのでしょう。国民の生活が脅かされていても、何もしないのでしょうか。緊張感をもって注視なさるのが、お得意のはずですが。 

 

▲84 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

保護観察所が今回の事件を起こした。 

 

警視庁と保護観察所で一向に話しが進まなかったせいで、尊い人命が失われた。 

のらりくらりと保護観察所は何でこんな判断をした? 

誰が責任を取るかと言えば、保護観察所で、 

命が掛かっているのにも関わらずに 

取り消しもせずに何をやってるのかと 

腹立たしい。 

厳しい処分をしてほしい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思いますが、緊急が高い状況(生命と人権の危機と再犯行為が同じ意味ならば)ついては加害者を強制的にGPSを付ける拘留処置及び、再犯や加害の意思確認為に逮捕出来る様にした方が良いと思います。 

被害者は指定した、◯害と◯犯罪DVについては、犯罪被害者護る為に引っ越し代や、転職が決まるまで生活費支援、被害が原因の病気と怪我だけ医療費を無料にするなどしないと 

被害を受ける方が結果的に回復を遠ざけるダメージだけ負うだけで不公平と思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保護観察所が警察署の求めの通り執行猶予取り消しを認めていたら起こらなかった事件ですね。 

 

保護も観察も出来ない人間を野放しにした責任は??母親を失った子供達への責任はどうなりますか? 

役所がしっかり仕事をしていれば防げた事件のように思える。 

 

▲53 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この案件を突き詰めて考えると、立法府の責任だろうな 

行政機関は法律に則って仕事をしているに過ぎないだろうし 

危機感を感じたとしても、法解釈を曲げたり拡大解釈するとなんでもありになってしまう 

 

この件を教訓に法改正の動きが出るといいのだが 

 

▲32 ▼2 

 

 

 
 

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