( 303727 ) 2025/07/01 04:08:33 2 00 「石丸さんが目立たないじゃないか」「主役だと勘違いしてる」暴走する一部の“石丸ファン”…都議選で落選→離党した元フリーアナ女性が語る「再生の道」と石丸党首への想い集英社オンライン 6/30(月) 18:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e632308697186e0caa8456383320e3bf6a91ac3a |
( 303730 ) 2025/07/01 04:08:33 0 00 鳥海氏(左)と石丸氏(右)
石丸伸二氏(42)が代表を務める地域政党「再生の道」から都議選に出馬し落選した鳥海彩氏(37)は24日、自身のXで党から離脱することを表明した。離脱の理由について鳥海氏は、石丸代表の一部の熱狂的なファンによるバッシングに加え、政治参画を目的とする「再生の道」と「次の選挙こそは当確を目的としたい」という自身の方向性との違いがあるとXにつづっていた。都議選を終えた今、鳥海氏にその胸中を語ってもらった。
鳥海彩氏が出馬した世田谷区の都議選には18人が立候補。鳥海氏は1万1537票を獲得したものの14位に終わり、当選とはならなかった。
鳥海氏は慶應義塾大学を卒業し、東海テレビ放送報道スポーツ局で記者として勤務後、フリーアナウンサーを経て、2015年に気象予報士の資格を取得。
その後はシンクタンク職員として勤めるなどし、現在は楽天グループの社員として地域創生に関わる事業に携わっているという。また、私生活に戻れば3児の母でもある。改めて都議選の結果について尋ねるとこう語った。
「世田谷区内の候補者の中で一番の活動量を目指しチームで取り組みました。東京都のために政治家になって尽力したいと、絶対当選したいと思い取り組んできたので今回の結果にはすごく落ち込みましたが、日本を良くしていきたいという志のもと、今も街頭に立つなど政治活動は続けています。
小学生の頃から政治の書物を読んだり、大学も政治学を勉強し政治にずっと関心があり、20代の頃に自民党の政治塾に参加したりもしましたが、子育てなどもあり、ずっと第一歩が踏み出せないでいました。
今回、石丸さんに選んでいただき、都議選の候補者として政治活動・選挙活動をスタートできたことは私にとってはようやく踏み込めた第一歩で、石丸さん、再生の道の関係者のみなさま、ご支援いただいたすべての方に感謝しています」
石丸代表は昨年の都知事選の時から「政治屋の排除」をうたっており、新陳代謝を促進させ続ける意図から、「再生の道」は当選した場合の議員の活動期間を2期8年を上限とするルールを制定。他党との掛け持ちも認め議決に関して党議拘束はかけない方針を打ち出していた。
鳥海氏は石丸代表の「議論をできる人を求めている」という言葉に感銘を受け、「再生の道」のオーディションに参加。都議選では看板やポスターに石丸代表の写真を使わず、「再生の道」という文字についても目立たないよう小さく記載し、党のシンボルカラーである紫色の服ではなくピンク色の服を着用するなど“脱石丸”作戦を展開していた。
「もともと私も他の候補者も石丸さんが全面的にサポートする選挙戦なのかと勝手な想像をしていましたが、そうではなく候補者たちは自分らしさのある選挙を求められていました。『再生の道』のオーディションに受かってから今日にいたるまで石丸さんと深くは話したことはありませんでしたが、事務局長の西岡さんがたっぷりと相談に乗ってくれましたので、安心でした。
そうこうしている間に私の仲間も集まり出し、選挙戦のビジョンもでき始めました。石丸さんのサポートを待つのではなく、私だから応援してくれるという人もいましたので、自分の選挙を打ち出して動きたいと思って、自分なりの選挙戦略で動きました」
しかし、一部の熱狂的な石丸代表のファンが鳥海氏の“脱石丸”を放っておくはずもない。
「もともと再生の道は2期8年の在籍制限以外は、党議拘束がない方針で、石丸さんや事務局は候補者を拘束するようなことは何も言わず、自由を尊重してくださいました。ですが、石丸さんの一部の熱狂的なファンの方からは様々な指摘があったのも事実です」
石丸代表のファンと言えば石丸代表のイメージカラーである紫色のTシャツやタオルやはちまきなどを身に着け、街頭演説に駆けつけることで知られている。具体的にはどのような“指摘”がされたのだろうか。
「再生の道の支援者の方で、私の活動を見て応援してくださるかたも多く、感謝しています。いっぽうで、街頭に立つと一部の石丸さんのファンのかたから『紫色の服を着たほうがいいよ』『石丸さんの顔をポスターに使ったほうがいいよ』『石丸さんより目立たないでほしい。一歩引け』『主役だと勘違いしてる』などと直接言われたり、SNSでのメッセージで言われることもありました。
多くは横暴な言い方ではありませんでしたが、石丸さんならこう思っているはずという言いかたです。もちろん石丸さん本人はそんなことは言いません。熱狂的な一部のファンのかただけなんですよね。そうでないファンの方も多くいましたし、選挙戦初日から最終日までボランティアとしてサポートしてくださったかたも多くいました。
ひとつ誤解がないように言っておきたいのですが、紫色の洋服については持っていないから着なかったというだけです。紫色を着ている人を否定するつもりもありません」
鳥海氏が街頭演説を行なうと、20数名が足を止めて聞いてくれることがあったそうだが、その中に一定数は石丸代表のファンがいたという。
「ファンの方が石丸さんの著書を持っていらっしゃり、カバーの裏にサインをくださいとおっしゃることも多くありました。そこには42個の升目がありました。これは何ですか?と尋ねると『御朱印帳です。(候補者)42名分を集めるんです』とおっしゃるんです。遠方からお越しになっているかたも多く、熱心なファンのかたの多さに驚きました」
一部には怒鳴りつけてきたり、激しい物言いをするファンらしき人もいたという。
「衝撃的だったのが、選挙最終日にある男性に『なんだあのウグイスは。ウグイスのアナウンス手法が旧態依然で石丸さんの方針じゃない。お前には(票を)入れない、お前は落選する』と怒鳴られたこともありました。
ウグイスのかたは選挙期間一緒に戦ってきた仲間だったので、私も笑って済ませられず、反論をしてしまいましたが……。こうした一部のかたの言動に私もチームも苦しめられたという事実もあります」
こうしたトラブルに見舞われながらも都議選を戦い抜いたのち、鳥海氏は「再生の道」からの卒業を決意した。
「私もチームも都議選を死に物狂いで頑張りました。だからこそ石丸さんの『当選は目的じゃない』という言葉は、複雑な思いで受け止めました。
もちろん「再生の道」は政治参画を目的としていて、『候補を立てた』というところで目的完了という部分があるかと思います。私も今回の都議選にチャレンジできたきっかけは「再生の道」オーディションだったので感謝しております。
しかし、政治家にならなければ、少なからず政治の世界で世の中を良くしていくことはできないと痛切に感じ、次の機会を求めるのなら当選を目的としたいと思い、卒業を決めました。
そもそも『再生の道』は党でもなく、離党も退団届もないそうです。石丸さんは『これからも政治活動を続ける人で“再生の道”のラベルや僕を使いたい人は使ってほしい。そうじゃない人は距離をおいてくれていい』とおっしゃってくださいました。
ただ、距離を置くというのでは中途半端になってしまうと思い、卒業して一歩踏み出したいと決意しました。私の支援者のかたにはおおむね賛同いただき、フリーの私になっても応援してくださることは感謝しております。今後は、街頭での挨拶はもちろん、地域での活動やSNS活動を地道に行ないながら政治家になれるチャンスを待ちたいと思います」
都議選が終わった翌日から仕事に復帰したという鳥海氏。いつか日本を良くしていける政治家になるため、次の舞台に向けて今は充電中とのことだ。
取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班
集英社オンライン編集部ニュース班
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( 303729 ) 2025/07/01 04:08:33 1 00 この議論は、石丸伸二氏が主導する「再生の道」という政党とその関連候補者についてのものであり、様々な観点から選挙戦の結果や候補者の活動に対する意見が述べられています。
1. **候補者のキャリアと戦略**: 多くのコメントが、選挙での候補者の経験不足や戦略の不透明性を指摘しています。
2. **党の理念と政策の欠如**: 一部の意見では、「再生の道」が具体的な政策を提示せず、理念が不明瞭なために選挙戦での苦戦を招いたとされています。
3. **支持者の影響と批判**: 石丸氏の「ファン」と呼ばれる支持者の行動が、候補者や政党のブランドを損なう可能性があるとの懸念が示されています。
4. **政治家の自立**: コメントの中には、候補者が政治家としての自立を模索する姿勢もあり、石丸氏からの独立が重要だとする意見も見られます。
5. **選挙の厳しさ**: コメントの中では、候補者が経験した選挙の厳しさが語られ、次につなげるための学びや成長を期待する見解も存在します。
全体として、この議論は選挙戦の結果に対する批判や反省のみならず、今後の展望や候補者の可能性についても多面的に考察を行っています。
(まとめ) | ( 303731 ) 2025/07/01 04:08:33 0 00 =+=+=+=+=
慶應を卒業し東海テレビ放送報道スポーツ局で記者として勤務後、フリーアナウンサーを経て気象予報士の資格を取得、シンクタンク職員として勤めるなどし、現在は楽天グループの社員として地域創生に関わる事業に携わり私生活に戻れば3児の母。
変なところから出馬しなければもうちょい上にいけるポテンシャルはあったな。
▲2177 ▼543
=+=+=+=+=
石丸伸二氏擁する「再生の道」という不思議な集合体は話題性があったけれども実際に何をやりたかったのか未だに謎めいたまま終焉を迎えた気がします。 ここに登場する女性も何をしたいのかよくわかりませんが、党のシンボルカラー紫ではなくピンク色にこだわり世の中に何かを訴えたかったのだろうと推測します。 色彩心理学的に紫は大人っぽい、セクシー、不安、神秘的などの意味があり、 一言では表現できない色であるようなので、「再生の道」という存在に類似しているようにも感じます。
▲115 ▼242
=+=+=+=+=
石丸ファンとかはあまり関係なくて「政治に関心があったけど踏み出せず、ようやく一歩目を踏み込んだ」くらいじゃ都議選には当選できないのが政治の世界だったってことだと思う。 だからこそ選挙コンサルタントとか既存政党のバックアップとかが有効なわけで。 区議とか市議から始めればいいと思う。それだって立派な政治家です。
▲517 ▼110
=+=+=+=+=
政治活動をすれば支持者から強い批判を受けるなんて当たり前。記事にするまでもない話。しかもSNSではアンチが支持者のフリをして問い詰めているのを何度も見かけました。真実は分かりづらいし、仮に支持者だとしてもあくまでも極一部の方です。
鳥海氏は石丸氏を利用したのが分かりやすかった。これは石丸氏自身が認めているのでダメではないが、そんな空気は最初から感じていたし卒業は充分想定していた。一部の石丸氏支持の方にはどうしてもそんな姿を許容できなかったのかもしれない。
活動量はピカイチで何れ何処かの選挙で勝てる人材だと思います。政治屋の誘惑に負けず立派な政治家になってくれることを石丸氏も多くの支持者も願っています。
▲54 ▼177
=+=+=+=+=
石丸氏が政党を立ち上げたとは言え、その目指すものが党公認の候補者にとっても捉えどころが無く、選挙戦を戦うにはあまりに不利だったと思います。 更には党代表の石丸氏の熱心な支持者が、まるで石丸氏の意向であるかのように候補者に苦言を呈することも、候補者には余計な負担になったのではないでしょうか。 石丸氏にとって今回の選挙は当選が第一目標ではなかったようですが、立候補者は一体何をアピールすれば良かったのかがよくわかりません。
▲399 ▼58
=+=+=+=+=
候補者が目立つのは素晴らしいこと。 ただし、こういう、中途半端なキャリアで、ひょっこり立候補してくる人、は、世田谷区向きではない。 区長がテレフォンショッキングに出たくらいなので、区民が有名人、芸能人を珍しく感じない。 本当に、志しがあって、議員になりたいなら、区議、市議から始めるとよいかと思いますよ。
▲22 ▼23
=+=+=+=+=
支持者も色々な層がいて
古いものや閉塞感を打開してくれる期待感を待つ若年層
ポンコツ政治家をぶった斬る姿に恍惚感を得て、日頃の鬱憤を晴らしてるジャンク層
考えは賛同できるけど、現実的な政策実行力には疑問を感じる冷静な層
などなど
目立つし刺激的なゆえにジャンク層が集まりやすいのは仕方ないのかな
▲45 ▼11
=+=+=+=+=
暴走する匿名の人々こそが問題の根源であることに、そろそろ気付くべきではないでしょうか。
ネットにある様々な炎上案件で、誹謗中傷を直接ぶつけているのはこうした匿名の人々です。旗振り役がいたり、あるいは問題のきっかけがあったとしても、直接石を投げた人の罪が消えるわけではありません。にもかかわらず、こうした匿名の暴力は増すばかりです。
▲286 ▼7
=+=+=+=+=
石丸氏の都議選のコンセプトからすれば、鳥海氏はじめ擁立した候補者自身が各々考えて戦うというのが今回の趣旨で、それができれば当選しなくても構わない姿勢だったかと。 ならば、この鳥海氏の言っていることが真実であれば再生の党や石丸氏の支持者自らが都議選の振るわない結果をもたらしたことにもなると思うが。 鳥海氏の今後の身の振り方についても、もう石丸氏も党も関係ないのだろうから、後は鳥海氏の判断で良いという話かと思うけれど。
▲91 ▼6
=+=+=+=+=
鳥海彩さん、都議選お疲れ様でした。長かったような短かったようなドラマのような選挙期間だったと思います。正直私は鳥海さんは当選できると思っていましたが残念な結果でした。 選挙に出馬すると言う事は当然、当選するこが目的であることが自然であると思います。よって鳥海さんの気持ちは十分理解できます。 これからが難しいと察します。政党に属するか無所属で出馬するかの選択になりますが。当然、当選を意識すれば政党に属することが有利になるかと思いますが、余計な人がバッシングしてくることも想像できますね。 ご家族もいるので、家庭に仕事に多忙なこととは思いますが、まだ若いので、めげずに頑張ってください。
▲46 ▼33
=+=+=+=+=
候補者の方は、石丸さんが安芸高田市時代にどんなことをやってきたのか(裁判4回敗訴、支持者の逮捕、アキタカターンズとの随意契約、法令違反など)切り取りだけのいいところではなくて、功績や実績などをもっと知るべきだったのではないでしょうか。せっかくの心意気がもったいなく感じます。安芸高田市時代の発言を見ていれば、そういう意味で言ったのではない、全ては自己責任で私の責任ではない、といったような他責発言が多く見受けられ、自分の非は認めない体質でした。経験としては良い経験だったのではないでしょうか。
▲13 ▼3
=+=+=+=+=
都議選において実質公約無しの党での立候補。石丸氏を全面に押し出しても本人の主張や理念が伝わらず、次につながらなかったと思う。石丸氏も「俺より前に出るな」「目立つな」などと言わず都議選においては自己の主義主張のもとでの政治参加の後押しとして利用せよと言っていたはず。石丸氏がせっかく下げたハードルを石丸支持者が上げてしまっていたとしたら意味がない。応援演説のミスなどで批判を招いてしまった部分はあるだろう。一方で石丸支持者の助けがあったとしても、やはり興味を持ち数カ月での選挙戦ではまだまだ票の獲得は難しかったとは思う。継続していくことが大切だと思う。
▲79 ▼32
=+=+=+=+=
私は鳥海さんはピンクでも好感持ってましたけどね!石丸さんの考え方は理解してますが当選しないと何も出来ないのも事実なので、そこは鳥海さんの考えで良いと思います。逆に石丸さんに右にならえでこういう人が出ない方が怖いし!吉村さんとの対談、産経新聞の対談、藤井アナとの対談など、ちょっと長いですが言ってることは極めて明瞭で相手にリスペクトもあり、メディアへの苦言もきちんと言う!あれをどう受け止めたらディスれるのかちょっと理解に苦しみますし極めてまともな意見です。まぁ消費税に関してはここまでやってダメなら1回減税して自民党潰して金のかからない政治にしたらいいと思う次第です。
▲0 ▼0
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再生の道の候補者としても落選した後の行動をみても、この鳥海彩さんのような人が政治の世界に参加しだしたという一点だけでも再生の道としての存在価値があると考えます。どのような距離感で今回のことを見るかで失敗か成功か意見が分かれるところですが、石丸さんの目指す形を想像するに今回のケースは成功の一つの症状だと思います。当選したらしたでやっぱり成功だと思います。 ただ、鳥海さんの希望は満たされなかったと思うので彼女自身が無所属なのか党を立ち上げるのかはわかりませんが彼女のような方が政界を少しでもかき回してくれれば世の中はまた少しいい方に向くことができるような気がしています
▲9 ▼40
=+=+=+=+=
2007年に東国原英夫(そのまんま東)氏が宮崎県知事選に出馬したとき、東氏は早稲田大学政治経済学部政治学科に再入学(2004-2006)していた時期の人脈を生かしてキッチリと練り上げたマニュフェスト(製作綱領)を作成・提示し、宮崎県民には「選挙応援にたけし軍団でも連れてくるとおもったら、マニュフェストだしてきた」と驚きをもって迎えられ、みごと当選を果たしました。
今回の都議選の「再生の道」の39万票獲得はそれなりに大した数字ではあるけれども、都知事選の時から126万票も減らしたというのは、「しっかりした党組織を作ろうという姿勢と練り上げた政策綱領を提示してほしかった」と期待していた人がそれだけ多かったことのあらわれであろう。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
離れて正解でしょう。石丸氏のどこがいいんだかサッパリ分からない。少なくとも、多くの人が付いて行くべき人物では無いと思う。
石丸さんは全部1人でやったら、いいんじゃないかな。1人で政治団体やって、1人で何らかの議員でもやっての方が上手く行くのでは?
誰であれ、人が絡むとそうはいかなくなるタイプのように、私個人は感じてますね。
▲520 ▼148
=+=+=+=+=
鳥海さんがどういう政治思想を持っているのかがこの記事では分からないので彼女を支持するかどうかは何とも言えませんが、とりあえず日本を良くしたいという心意気を持って頑張ったことは良いと思いました。 石丸氏から離れるのもこの人にとっては良いんじゃないかな。
▲55 ▼2
=+=+=+=+=
今回の都議選で、鳥海氏も他の再生の道メンバーも皆選挙の厳しさや恐ろしさをしっかり経験できたと思います。 また鳥海氏だけでなく、他のメンバーも当選できなかったことは悔しかったと思います。 ただ、それでも再生の道から離脱せずに踏みとどまっている方々は、石丸氏が掲げていた再生の道の理念を最後まで貫こうと思っているのだと思います。 当選したい思いが強すぎると、どうしても大きな支持母体に頼ったり特定企業に支援してもらい、近道をする様になりがち。 その状況で当選してしまうとどうしてもお世話になった身近な支援者や身近な地域の方々の利益が第一となり、もう後には戻れない。 結局それが利権にまみれる第一歩。 そして2期8年を過ぎても辞めない政治家はその持ちつ持たれつの関係から抜け出せず、立派な政治屋になっている。 鳥海さん当選しても利権に塗れず、2期8年で卒業しましょうね。 応援してます!!
▲33 ▼68
=+=+=+=+=
>鳥海氏は石丸代表の「議論をできる人を求めている」という言葉に感銘を受け、「再生の道」のオーディションに参加。
私は鳥海氏のHPの自己紹介動画を見たのだが、なぜ再生の道を選択して、ここから出馬したのか、よくわからなかった。
再生の道から出馬したということは、非常に理解しがたい石丸氏の考え方、特に地方議会における石丸氏独特の二元代表制論に賛同して参加したと考えるのが自然だが、それもよくわからない。
鳥海氏は「政策提言動画」(!)を出している。その概要欄で以下のように語る。
>再生の道は「政策は出さない」方針ですが、政策を考えることは誰にでもでき、機会があります。 私は、自らの専門知識を活用しつつ、都民の皆様と都政を共に考えるためにも、政策について対話する「対話集会」と街頭での「提言発表」を繰り返すこと大切にしてきました。
つまり、最初から再生の道を選ぶべきではなかったのだろう。
▲43 ▼9
=+=+=+=+=
ファンというのは、有難いものですけど 時として暴走してしまうリスクがありますね。 石丸さんは、再生の道を踏み台として 新たな道に行かれることは、喜んで送り出されると思います。 基本がこの日本を何とかしたいですから。 これからのご活躍に期待しています。
▲61 ▼79
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鳥海さんは近い内に政治家になるんだろうなと思わせてくれる。そうなった時は別に再生の道の功績だとは思わないし、鳥海さん自身の力ではある。 しかし、批判は常に付き物なのが政治家であるので石丸支持者ポジが姿を変えて別の形で刺して来るのでめげる事無く政治家を目指して欲しい。
▲20 ▼13
=+=+=+=+=
鳥海さんの方針に賛成ですね。卒業で良いと思うし、当選の目的で邁進するべきです。私は石丸さんの目的が低すぎたと思う。やはり何名かの当選を目指さないとね。大局だけでは戦はできません。オリンピアの参加することに意義ありだけでは、人に活力を与えられないと思う。
▲12 ▼7
=+=+=+=+=
5W1Hに言葉を求める。これはいくら旧態依然でも抜けられない部分なんだろう。何がしたいのかわからないとなってしまうのも仕方がない気はする。そうなるとさすがにこういう選挙方針では厳しいと思う。そこまで一気にドラスティックに選挙民は変われない。選挙を行っている国は日本だからこうなったんだと思う。かくいう自分だって「何」に具体性がないと眉につばをつけかねない。
また、周囲も周囲だ。まるで自分が石丸伸二になったような気どりで人を評したらだめだと思う。人が違う以上判断基準も違えば当然「当たり前」も違う。なのに自分が彼の身内にでもなったつもりで人に相対する姿はもっとも彼が嫌う内輪感による旧態依然に過ぎないと思う。周囲がそれでは崩壊しても仕方がないと思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
>『再生の道』のオーディションに受かってから今日にいたるまで石丸さんと深くは話したことはありませんでした
これが恐ろしい。 結党したばかりの少数政党で選挙対策の議論が行われて居なかったというのは異常。 同一選挙区に複数人の出馬がある事も、「党員から何も言われなかったからから選抜しなかった」と会見で他人事のように答えて居たことに唖然とした。
石丸が完全に党員を自信がメディアに出る為の道具として扱っていたのは明らかです。 ハイスペ人材を集めたのも、選挙戦の手続きや供託金以外の資金繰りを自主的に行わせる為だろう。
結果として同一選挙区で複数を立てることや、公約の不在で誰一人当選する事はなかった。 政党は選挙に勝ち、議席を取り、自身や支持者の主張を伝える為の組織。
人を使い捨てにする石丸は全く人として信用できない。
▲145 ▼41
=+=+=+=+=
いきなり都議会選挙でしかも世田谷区ではさすがに厳しい。地域に根ざした活動が十分できたわけではなく、もっぱら石丸氏人気を期待しての選挙戦だったのだろう。 政策内容よりも洋服のカラーのようなことで強い言葉が飛び交うのはチームとして未成熟であることの現れだろう。 現状を憂慮しより良い社会の実現を目指すのに政治家でなければならない必然性はない。
▲28 ▼2
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石丸さんの風に乗れば当選するのではと思ったが、そうでも無かったと言う訳か。 石丸さんは信念通した選挙活動、当選落選に拘らず再生の道のポリシーを有権者に届けるのが仕事。 候補者の誰かさんが言ってたが、一朝一夕には政治活動は出来ない。 長い目で再生の道を見守ろう。
▲11 ▼14
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再生の道はただの政治参加を促すための装置なので、それをきっかけに立候補を経験し、今後どのように活動するのかは個々の自由だと思います。 再生の道はある意味自由なのだから、たとえ石丸さんを応援していたとしても、立候補した人にとやかく言うのは筋違いだと思う。
▲9 ▼8
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支持者は良いが、信者はえてしてこういうことを引き起こしかねない。ひいきの引き倒しになるので止めた方がよいし、下手をすると無能な味方になってしまう。こんなことを言うと信者の人が怒るかもしれないが、もっと引いた視点で俯瞰するようにしないと、折角いいことを言っていても敵ばかり作ってしまうよ。
▲78 ▼8
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鳥海さんは最初の頃からYouTubeで、自分は仕事も子育てもあるから限られた時間を効率的に使うために自分の陣営だけでやっていく、イメージカラーは再生の道だからちょっと紫がかったピンクがいいかな、とおっしゃっていましたよ。
▲30 ▼7
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自分は石丸さんを応援していますし、再生の道から立候補した方々だけではなく、辞退された方も選考から外れた方々1128名全員尊敬しております。
ですが、尊敬できない方々として、石丸さんや再生の道を応援していると言いつつ、『広く国民の政治参加を促す』ことの妨げにしかならない行動を起こす、偏りすぎている一部の支援者?に本当に嫌気がさしています。
石丸さんが討論会などでバッサリ斬った相手に対して、あたかも自分自身が勝ち誇ったかのような意見を、わざわざ相手方の陣地にまで行ってコメントする。 これって、米山さんがやっていることと一緒で本当ですし、された方の支援者から見たら嫌がらせとしか思えないですよね。
一番おぞましいのが、応援していたはず候補者の方々が少しでも気にくわないと、一斉に牙をむいて罵倒コメントを浴びせまくる様は、本当に恐怖を感じます。
アンチよりたちが悪いことに気付いて欲しいです。
▲21 ▼9
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石丸氏は芸能人ではなく 政治家のはずなのに、支持者ではなく ファンがいる。 石丸氏が選抜したはずの候補者であっても、その 独自ルールに外れれば非難の的となる。 おかしな現象だがその通りなのが現実。
私の知る限り、石丸氏がシンボルとしている紫は、サンフレッチェ広島のシンボルカラーから来ている。 それは 石丸 氏の郷土愛の現れなのか。 石丸氏は安芸高田市での二つの裁判 に 敗訴している。 石丸 氏に「恥を知れ」と言われた市議はその後亡くなられ、その 夫人も自死 を遂げられた。 石丸氏の党は参院選で地元から どう評価されるのだろう。
▲78 ▼44
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正直、再生の道の支援者、候補者、応援者ってネットから生まれてきた人たちだから扱いが危ない人はどの立場にも現れると思っているし候補者になるような人は想定していたのでは?どの立場の人も石丸代表を利用して政治の中にパイプを作ろうとする人、当選しようとする人、再生回数を稼ごうとする人様々だろう、でもどの立場でも政治を少なからず見ていくって面では一緒で石丸代表の中では想定内?当選が目的ではないって事に対して不満がありそうな方みたいだがそれは、候補者選定の中で分かっていたのでは?いずれにしても良いも悪いも今回再生の道で候補者になった人たちは普通に無所属で立候補するよりは知名度は高まったのだから継続して政治活動する人は注目してみたい
▲3 ▼8
=+=+=+=+=
こうした「石丸ファン」、もっといえば「信者」(御朱印!)によるSNSなどの拡散や、他候補への攻撃が、都知事選の時の石丸氏の原動力であったと思われます。
今回の都議選の石丸氏の選挙戦略は、党としての拘束や石丸氏の支援を前提としない話題作りでしたが、この戦略と信者の熱狂的な行動の相性が悪かったことが惨敗の原因の一つなのでしょうね。
結局のところ、候補者は石丸氏本人ではなく、石丸氏もまたそのようなことは求めていなかったわけですが、信者にとっては石丸氏への信仰が原動力となっているので、同様の信仰が感じられない候補者に対して高圧的な態度――それ自体が石丸氏の特性でもあり、信者が模倣した気になっている態度――につながったのでしょう。
石丸氏が信者に抑制的な行動を求めれば、今度は信者の信仰する石丸氏像との軋轢が生まれかねません。熱狂的な信仰はアンチにも転じやすいので、今後の展開が興味深いです。
▲47 ▼8
=+=+=+=+=
こんなことどの党にもあることだし、芸能人のファンでもよくあること。
よくあることだからといって解決することではなく、自分勝手なファンの意見に、言われた方は強い負担感は感じますよね。
ただ、どこかのグループに所属したら、こうした批判の矢面に立つことは覚悟も必要かも。
そしてそれは政党ではよくあることに見えます。
良い政治家になられてください。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
少なくともこの人は石丸の言い分を理解して 自立した個人として選挙を戦ってる
ただそういう動きを実際にやった時に 石丸の立ち位置が矛盾してる事に気づいたんだろう
自立した個であることを求めるが故に 組織としてまとまることができない 上手く折り合いを付けて両立させるべきことが 石丸の下では両立しないで対立構図になる
この人の選挙戦は言うなら個人の試行錯誤だし 石丸の安芸高田の市長選も同じく個人の試行錯誤だったと言える それで同じことをやらせただけに過ぎない 個人の試行錯誤を全体化して共有するところまで辿り着いてない であればこれは政党としての体を成してない
自立した個を束ねてこそ政党として意味があるのに そのスタートライン前の様子を晒してる そこに危機感が無いのは致命的なのでは?
危機感があれば自然とやるべき事を進めるはずだと言ってたのは石丸だよ
▲18 ▼5
=+=+=+=+=
鳥海さんの言葉の中に、石丸伸二を批判否定する意図はないと思う。 ただ急ごしらえ感、あるいは全体での意思疎通は取りきれてなかった感じかな…。 悪いのは暴徒化した支持者の皆様。 石丸さんはアイドルでもタレントでもない。 サインをもらいに行くのも正直どうかと思う。
▲23 ▼10
=+=+=+=+=
これは、昨今の何たらハラスメントで言ったら何に当たるのだろうか。せっかく与えられた自由度を支援者に束縛されてはたまったものではなかったろう。
この記事のご婦人も慶ohと聞き、ついきらきらを思い出し行動力、価値観が近しい感じだなと。ただこのケースは自由にやれる分、さすがといえる行動力もそれなりの考慮も阻害されている点で、それこそでっかいわぁの理念にそぐわない行為をされてしまったのは残念でならない。
でっかいわぁがよく言う自分を変えるとは年齢や地位等の柵に捉われず、必要な事を学び吸収し且つ発揮することも指すと仮定する。その点でこの人の経歴から察するに、見た目上は理想の党員だったのかもしれないが今回早々に離党に関し、然したる揉め事もなく袂を分かったことはでっかいわぁにとって良いことだと思う。
この人の転機に際するその後の行動の過程に何の発展性もないからだ。
▲8 ▼26
=+=+=+=+=
日本という国もとんでも無い人達が多いというか、自分でしっかり見極める事もせず、こんな摩訶不思議な人物を支持するのだから。 立花氏然り、同じ匂いというか、しっかりとした政策も理念も無く、SNSを効果的に使い支持を増やす。 こんな人が出て来ると政治から離れて行く人達が益々増える。 まぁ都議選の結果を見て安心しました。 熱が冷めて冷静になれば、目が冷める支持者も 居るだろう。
▲18 ▼14
=+=+=+=+=
鳥海さん、頑張りました。応援してましたよ。1部の声の大きな方は何処にでもいます。あまり気にすることはありません。は拾わないって、石丸さんも言ってます。これからは大いに自分色で頑張ってくださいね。
▲8 ▼13
=+=+=+=+=
石丸と石丸信者には特徴的な関係がある
石丸は具体的なことは言わない それは敢えてではなく「言えることがないから」にすぎず、中身がないからこその「石丸構文」になり 議論が進まない
石丸信者はそれを見て「自ら考えろと仰っているんだ」と拡大解釈し「石丸さんはこう考えているはずだ」と まるで「神のお告げを伝える巫女」のように ありもしないことを吹聴する
そして安芸高田市や今回の都議選で起きたように「なんの落ち度もない人たち」が苦しめられる
その様な状況を知りながら止めもしない石丸は「私はそんなことを指示していない」と うそぶき、石丸信者は梯子を外されながらも自分の状況に気づきもしない
安芸高田市時代からずっと続く石丸と石丸信者の関係だ
▲165 ▼32
=+=+=+=+=
この方は学歴や経歴で言えば、石丸氏に負けないくらい優秀。今回は残念だったが、石丸党から離脱した事で顔や名前が取り上げられて、認知された。
次はちゃんとまともに当然の戦略を練ってくれる参謀をつけたり、まともな選挙戦略を持った党に行けば、チャンスはあるかも知れないね。
記事にあるように再生の道は石丸オタクがひっついてくるから、ここはやめた方が無難だと思う。ラーメンオタクとかと同じで、妙なこだわりが強く、排他的で自分の意見が絶対に正しいと思い込んでいる攻撃的なオタがついている。
ただ、ラーメンを食ってるだけなのに何でこんなに偉そうなのだろうと思うオタと同じで、石丸信者になっただけで自分も石丸氏と一心同体の偉い奴になったと勘違いしてるんじゃないかと思う。
この信者達は再生の道とやらの当選にはプラスにはなるまい。多くの一般人はカルト的オタを敬遠するからね。
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千代田区議のように何度か落選しながら名前を覚えて貰ってその間に選挙の戦い方を学び仲間を増やし政治屋ではなく政治家を目指して欲しい というのが石丸さんの理想とする政治家像だったんじゃないかと勝手に思っていました 再生の道の都議選立候補達の面接時に石丸さんの思いを聞けたはず 全てを投げ打って出るのが政治家だとか全て党がバックアップしますとか言われてないんじゃないのかな?(勝手な推測ですが)石丸さんが良く言っている自分の力で頑張りなさい と言う事だと思う 勿論再生の党として出来得る事はやりますよ じゃないのかな この方無所属で出られたらこの1万何千票も入れていただけたと思われてるんですかね これだけの得票数を得られるなんて再生の党のバックアップに他ならないのでは? これから先他の党からの出馬を検討なされてるみたいですが どうぞ政治家ではなく政治屋目指して頑張って下さい。
▲11 ▼65
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再生の道の候補者は二元代表制を訴える方が多く、代表が言ってる事以上の内容を打ち出せていた人はごく僅かでした。その中でも彼女は独自色を目指し石丸氏のやりたい事を理解できていた候補だと思います。内容や討論の強さなどは別として。思うに最近はバッシングに弱い人が増えた気がします。信者に批判されたりアンチコメントを書かれたところでなんなのか、その程度の事はどの政党でも起きています。SNS上でもそうですが、こんなアンチがいましたとかいちいち相手にする必要はなく相手を諌めてもしょうがない。彼女もけして他責に走っているわけではないと思うが、ノイズは気にせずどんどん活動を続けて欲しい。
▲14 ▼3
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外から観てるのと、中に入ってる観る 感覚は選挙を戦った人しか解らないよね。 こう言う記事も石丸さんにあやかって部数を稼ぐ会社だから、話1/3位で読んだ方が 良いんじゃないの。離れた人は バッシングなどせず 温かく見守ってあげたら良い。裏切り者と 言っている方々には改めてほしいです。
▲15 ▼5
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石丸氏も、推し活のような言動は控えてほしいと以前発言していた。顔写真付きのうちわとか。逆効果だと。 自分は石丸氏に関しては肯定的な見方をしているが、ファンではない。石丸氏個人が好きなのでは無く、その思想に共感するからだ。 正直ファン活動しているような輩はやめて欲しい。足を引っ張っている事に気づいて欲しい。そんな事は誰も求めていない。自己満足にしかなっていない。 鳥海氏の仰るとおり、このまま党に居続け勘違い野郎のバッシングを受けるくらいなら、既存政党から当選を目的として出るのも良いと思います。
▲24 ▼26
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僕は石丸さんが安芸高田市長に立候補した時からず~っと注目し、応援してきたのですが、いよいよオワタ!って感じですね。贔屓の引き倒し連中と石丸さんの人気にあやかれば簡単に議員になれそうってのが集まり過ぎた。それに具体的な政策を打ち出さずに新しい政治の在り方とか独善が行き過ぎてしまった。。。以前は新しい風を古臭い地方政治に叩き込むという快挙を成し遂げたものの、もう少しは地に足をつけた政治行動をやっておられていたように思います。。。残念。。。って誰かが言ってましたよ~。
▲44 ▼65
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多かれ少なかれ石丸氏を熱狂的に応援する信者は居ますからね。 逆にアンチも多いと思いますよ。 基本、選挙は知名度が有るか無いかで大きく差が出ます。 初出馬する候補者より現職は圧倒的に有利ですからね。 再生の道を卒業して、これからも政治家を目指すなら知名度を上げる事ですね。
▲40 ▼7
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「「私もチームも都議選を死に物狂いで頑張りました。だからこそ石丸さんの『当選は目的じゃない』という言葉は、複雑な思いで受け止めました。」 建付けとしての「当選は目的じゃない」は理屈上正論ではあるが、政党の代表としてのこの言葉は、一念発起して立候補をした「シゴデキ」の「一般人」からしたら、(例え事前に言われていたとしても)士気を下げるには十分であったと思う。 石丸氏の知名度、そして60万円の供託金(確認したら殆ど石丸氏に返還されたようだが)が各候補者に与えられたアドバンテージだったようだが、ほぼ無名の候補者らにはこれでは不十分だったのではないか
▲1 ▼0
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>石丸さんの『当選は目的じゃない』という言葉は、複雑な思いで受け止めました。
非常に素直でとても人間味のある言葉だと思います。 というかこの感想が当たり前で、他の候補者が石丸氏の発言に反論することもなくダンマリでいることが気持ち悪くてしょうがない。
石丸氏は結果を出したり理解されたりすると中身がないことがバレるので、結果を出さないように理解されないような言動に終始してるように見える。
石丸氏にこれからもついていく人はそれだけで情弱のエリートだよ。
▲21 ▼8
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まあなんというか、立候補する後押しをするという意味でのハードルは下げたのかもしれないけど、政治参画へのハードルは全く下げてくれなかった石丸氏が無責任だな。 党の無責任方針通りに各自頑張った分、せめてこうやってニュースになって溜飲を下げて下さい(それで票が増えるわけではないと思うけど)。 変な上司を引いて、お疲れ様でした。
▲6 ▼2
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ちょっとでも考える頭があって世の中がどういうものかわかってる人は石丸なんか支持しない。社会経験やコミュニケーション能力に乏しく、ネット観てコンビニ行くくらいしかできない人が熱狂的に石丸を支持する。現実社会ではなんの役にもたたない人たちなんで気にする必要はない。
▲9 ▼3
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鳥海さんは応援してました。 ウグイスの手法が何とか言うのはよくわかりませんがただの言いがかりですね。多分石丸さんの支持者を装っていちゃもん付けたのでは…何か難癖付けたい輩と思われます。これからも政治活動頑張ってほしいです。
▲1 ▼8
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集英社オンラインさん この記事をもって広く大衆に何を伝えるのが本当の目的でしょうか? 悪意があるとしか思えません。このような記事をあげることがメディアの使命なのでしょうか? 当該候補者さんも頑張っていたと思うし、代表も他の候補者さんも一生懸命だったと思います。みな東京都の未来を想い、よくしたい一心で活動していたと思います。 バイアスをかける記事によって、拡散される悪意を思うととても悲しい気持ちになります。 この記事だけでなく、他の政党に関してもしかり、メディアの役割は悪口拡散でなく、今政治の場で何が起きているか、何を成しているか、何が課題なのかを広く国民に向けわかりやすく伝えることではないでしょうか? 中身置き去りで大事なことは伝えない、揚げ足取り、大衆扇動が主では信用を失うばかりです。良心のあるメディアが増えますようにと切に願います。
▲53 ▼117
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御朱印帳、まるで石丸詣でと言っていいのでは。こうなると主旨が違う団体のように思えてくる。 肝心の彼女本人に言いたいが当選したいなら石丸氏本人に対しても客観的に見て判断すべきだったのでは。石丸氏「当選よりも候補者を出すことが目的」とかそれ自体もう政治団体の体を成してないと思うが。
▲30 ▼6
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再生の道に限らず、一部の支持者の暴走は目に余るものがあるように感じます。 本当に支持者か?と疑うものもある。 鳥海さんにはご自身の信じる道をまっすぐに進んで欲しいです。
▲111 ▼15
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石丸氏は何も言わない。有権者にも、候補者にすら何も言わず、自分たちで最適解を考えさせる。自信満々に下々の者たちを見下すその姿は、まるで何もかも見透かして、絶対的な答えを知っているカリスマに見える。石丸氏を信じる人々は、それぞれ自分の考えた最適解を、石丸伸二という真っ白なスクリーンに投影する。石丸氏は相変わらず具体的なことも核心的なことも言わないのに、何故か信者たちは、石丸氏は自分と同じ考えで、自分は石丸氏と同じ考えだと信じ込む。それは、石丸氏が何も言わないからこそ、起き得る現象なのだ。石丸氏はこれからも、何も言わない姿勢を貫くだろう。彼を信じる人々が、それぞれの期待や希望を投影できるように。それが彼の戦略なのだ。
▲2 ▼5
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石丸さんへの注目は前回の都知事選でピーク、直後にガタ落ちしたまま回復はしていないのに本人は気付いていないのか?期待がガタ落ちしたのは選挙後の度重なる言動。今回の都議会議員での開票中インタビューでの態度も他党の党首に比べて明らかにレベルが低い、奥行きを感じない。取材でアピールすべきところを自己主張に反発する記者に詰め寄るとか器が小さすぎる。説得よりも論破が得意というのは相手の事を考えない楽な対応なのでそれしかできないなら政治家には向いてない。この人について行っても先は無いと見限る人はたくさんいると思う。
▲5 ▼0
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石丸ファンに関しては支持者と信者を分けて考えた方が良い。どの動画を見ても石丸氏が主役の様に振る舞ったり発言したものは無い。勘違いした信者はアンチと同じで害にしか無い。主役は候補者で党の方針は2期8年のみで候補者は地区の課題を見て独自で考えると語っていた。候補者の殆どが石丸氏と同じ事を言い独自色が無く、そりゃ落選するよね。鳥海氏はマシな方。弊害が有るなら離れた方が良い。ただもう少し石丸氏とコミュ取った方が良かったかな。
▲3 ▼2
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鳥海さんの行動力と発信力は眼を見張るものがありました。再生の道の他候補者とは違い、石丸伸二の名前に頼らず迎合しない戦略は同氏への批判が渦巻くなかワンチャンあるかも…と個人的ではありますが勝手ながら期待を寄せていました。しかし、蓋を開けてみると、同じ選挙区の同党候補者にすら大差で負ける結果に。。個人的な活動量では圧倒していたにも関わらず、結局は石丸伸二氏のネームバリューに及ばなかったというのは少なからずショックだったのかと拝察します。
彼女の経歴を振り返ると「お騒がせ女子アナ」としてスポーツ新聞に頻繁に取り上げられていた、取り上げてもらっていたような過去もあるようですし、独自のブランディングで名を売るチャンスを模索する戦略は昔からのようです。今後の新たな打ち手に期待したいですね。
▲81 ▼129
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『再生の道』とは何なのか。 石丸氏への求心力で保たれた政治団体の様ですね。 特段の方向性を持たず、自身のスタンスで政治活動を行う。 政党の方向性を枷と考えていた人にとっては、個性を発揮出来る政治プラットフォームの様な感覚で、自由に活動が出来ると考えていたのかもしれません。 個人的には、こう言うのもアリだと思う。
ただ、石丸氏の本心なのか、取巻きが石丸氏ドップリ過ぎるのか、こう言う言動で仲間を押さえつけるのはどうかと思う。 結局のところ、リーダーより目立つな、リーダーと同じ事をしろと叩いてるだけですよね。
本来、政治家とは公僕です。 表に立つものでは無い。 主役は国民だからです。 その政治家が引退してから評価される事すら有るのだから。 政治家を偶像として捉える様になった時、歯止めが効かない力を付け始めていると考えた方が良い。 歴史上でも何人か居ますよね。 有名な人が。
▲80 ▼28
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まだまだ本音が出てないコメントとは思うが、石丸氏から離れた方が賢明かと。 どうやら、応援者や取り巻きの姿勢にも難あり。 この投稿を読む限りでは、この方しっかりした考え方の持ち主と思う。 再生から崩壊。 一気に逆コースへ。 元アナ、独自路線で立ち上がってほしい。
▲104 ▼29
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再生の道の支持者の多くは合理主義です。当然是々非々で物事を考えます。それは再生の道の候補者に対しても同じことです。応援したい候補者なら応援するし、そうでなければ応援しない。 『再生の道』なら絶対に一丸となって『再生の道』だけを応援する・・・なんていうのは従来からの普通の党のやり方ですよね。再生の道はそうじゃない・・システムなんですよ・・・。絶対応援してくれると思いこんでること自体が、鳥海さんのちょっとした勘違いだったのではないでしょうか・・。
▲13 ▼19
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YouTubeでの産経新聞との石丸氏のインタビュー。 過去の自分に対する産経新聞の取材方法についての批判を繰り広げる。インタビュー中にスマホで人物検索するなど無礼とも言える態度が散見。謝罪、反省要求、さらには産経のメディアとしての資質まで批判の矛先は向けられていく。
論理は武器であり目的はその先にある。彼は、知識と論理に酔ってしまい溺れている。例えば都議選。立候補を擁立することが目的、擁立したから目的達成。この論理、会社を辞め、覚悟を決め、政治の世界に足を踏み込んだ人に あなたが立候補することが都議選の目的ですからと言えるのか。なぜ応援演説に行ったのだろう。立候補の段階で目的が達成されているのに。
安芸高田市時代から石丸氏をフォローしてきた。政治屋の一掃という主張に日本の政治が変わるかもしれないと希望を持ったのだが。頭を取るにはあまりに器が小さい。 参謀あたりが天職のような気がする。
▲0 ▼2
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熱狂的な方ほど、石丸氏自身が何を目指してるか盲目になってしまうと思います。好きと嫌いは紙一重と言いますが。アンチと熱狂的なファンは似て非なるものですかね。 石丸氏はただ民間人も政治の世界に気軽に入って頂きたい、普段から世間話の如く政治の話をしましょう。そんなにハードルが高いものではないと言い続けて、行動に移してるだけだと思います。鳥海さんもそれに感化されてチャレンジャーになった1人かと。今後のご活躍応援しています。
▲121 ▼146
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石丸さんは党で活躍するよりも自治体の首長向けの人物では。 石丸さんは群れるのではなく一匹狼タイプと本人も分かってると思います。 党首なったのは東京都知事選までの話題作りではないでしょうか。
▲2 ▼7
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石丸氏およびその支持者は、「対立」「他責」「上から目線」だから、胡散臭く思われる。 そういった排他的·独善的な姿勢が多くの有権者から受け入れられなかったのではないか。
有権者の傾向として、腐ってるものには気づきにくいけど、賞味期限にはやたらにうるさいといった特徴にあると思う。 議会の本質や在り方がどうこうよりも、現状の課題や社会問題に対して、有権者に寄り添い、ロードマップを示して道筋を立てていくべきではなかったのか。
今のままでは、政治を道具にしたただの自己満足や欲求不満を満たすためにしか見えない。 支持者ももう少し冷静に見ていくべきではなかろうか。
▲129 ▼39
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受け止め方はそれぞれあってもいいと思います。知名度への地ならしとか失敗だったとか。石丸さんにとっては失敗ではなかったとも言えるけど本気で立候補した人にはそうは思えないだけだし、私の個人的な思いとしては受かろうとするには波が小さかったと思います。事後ですけどね…
▲0 ▼1
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こう言っては悪いかもしれないけど、落選してよかったのでは? 当選は党首の力量、落選は候補者の力不足で片づけられただろうし、 当選していたら、党としての何らかの意向を押し付けられるようになるかもしれないしね。
▲23 ▼4
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何故、政治参加が絶対善みたいになっているのかね? むしろAI技術を活用して、個々人の日常の困り事から政策課題を抽出する仕組みを作った方が良いと思う。大多数の人には、自分の体験を政治の問題に一般化・抽象化するのは難しい。また、仕事や子育てや介護に忙しければ、社会問題に興味を持つことすら難しい。石丸一派の言うことは、意識高い系の理想論に聞こえて仕方がない。
地方自治の二元代表論を金科玉条のように持ち出すけど、第二次世界大戦敗戦後にGHQがデザインした制度でしょう? 80年の机上の空論を有難がって、二元代表性がうまく機能すれば世の中が良くなるとは、ナイーブだと思う。逆に机上の空論がうまく機能しなかった結果が、今の状態では?
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石丸さんもその支持者も隙あらば叱責好きですよね その隙を狙ってるのが党の方針の如く目的化している もう辛抱たまらなく自らの候補者に向けられたのは滑稽にも必然に思えます なんていうんでしょうこういう話題のあり方はモラトリアム的SNSの場の遊びの延長発想でその場で勝手にやっててくれくらいな話で 選挙生活のための選択肢としてのリアリティにはなり得そうにないですね。
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2025/05/04 にライブ配信【再生の道・とりうみあや】から抜粋 文字起こし 私は改めて今回の政治家になるとした再生の道に関してこのシステムで仕事ができ、議論ができそういう人を送り込むというシステムに共鳴して手を上げましたし最終先行まで行ったと思っています。で私自身が政治家に対する強気持ちがすごく 強かった。だから今回ですね合格をいただいて本当にありがたいという風に思っております。 ただあのこれは私自身が再生の道という団体に何らか共鳴したわけでもなく、さらにはですね石丸さんご自身の言動や行動にすごく影響を受けたものではないと、あくまでもこのシステムに共感共明したというものではないですのでそれでいきます。 私自身はこのシステムがある限りは あの辞退せずにですねあの頑張りたいなという風に思っております。 最初から自分で宣戦布告するからだと思いますよ!ご自分の発言により撒き散らした種です。
▲1 ▼12
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誰をどんな熱量をもって支持しようと勝手だが、これでは当の石丸氏本人にとっても大迷惑な話だな。こういう常軌を逸し、ぶっ飛んだエンスーによって、石丸氏も「再生の道」も、支持者でない人からみればただの「狂信的カルト集団」に見えてしまう。選挙も政治活動も、石丸氏一人でできるものではない。周囲のスタッフや、石丸氏にシンパシーを感じた同志がいるからこそできるのだ。勝手に「こうでないといけない」と妄想膨らませ、逆に石丸氏の「大いなるジャマ者」になっていることに、いい大人なら気づかないといけないよな。こういう連中がいろいろダメにしてしまうんだよ。
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私は政党というものは、ある一定の政策実現のために結集するものだと思っている。 その視点では「再生の道」は党として何ら政策を持たない時点で政党とはいえない。
しかるに、誰一人当選しなかったのは当然の帰結といえるだろう。
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支持者もアンチも誹謗中傷や人格、その人となりをバカにするのは本当に良くないです。再生の道の候補者、石丸さんを応援してますが、一部の他の人の気持ちを考えれない支持者もアンチもなんか法的措置をして欲しいです。
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石丸氏の人気をあやかって再生の道に入ったんだろうけど、石丸氏は選挙に敗北するも反省の弁も無く、候補者は選び何処までやれるのか?見たかっただけで、本気で議席取るぞ!日本を変えよう!とまで本気じゃなかった。そんな中で石丸氏を教組の様に崇める、極端な支持者の嫌がらせやら有り、ココでは政治活動は無理だと思い知ったんだろうな。 石丸氏も蓮舫を抜いた!2番目の票数と勢いが有った頃より、発言内容も乏しく感情的で威圧する様な姿も見え、どんどんメッキが剥がれて来た。 なので彼女が離党し、新たな所で選挙を目指すと言うのは正解だと感じる。今は完全に参政党に風向きが変わった気がする。もう石丸氏は一発屋で終わりそうにも見える。市長時代の評判も余り良くは無いし
▲0 ▼1
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こういうハレーションは石丸さんを一歩引いて見ていた人たちからは容易に想像できた。石丸さんは「自分は関係ない」と言うかもしれないが、彼の好戦的なやり取りや他党を攻撃する切り抜き職人をほとんど放置するどころか「こんな雰囲気をつくってくれ」と煽っていた石丸さんに支持者が影響を受けたのは確かである。
▲8 ▼2
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石丸さんは擁立し選挙権持つ者が選挙に目がいき投票してくれる事を求めたのかな。 擁立する限りは、最低当選させる動き・サポートが必要でしょ。 あまりに甘く見過ぎでしょ。結果は当選してなんぼですよ。候補者の中には本気の人もいたと思いますがこれでは如何せんです。 これからも選挙に関わっていくなら自己満足する事なく、ただ当選させ改革に結びつくが鉄則でしょ
▲3 ▼0
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橋下氏の「維新」でもなく小池氏の「都民ファースト」でもなく、今は石丸氏と、石丸人気にあやかった看板が欲しかっただけでしょう。よくあるパターンじゃない。 多くの立候補者は政治理念や政策なんてあまり関係なく、当選後の美味しい生活を期待しているだけなんだろうね。
▲21 ▼7
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あの都ファでも今年初めの頃はかなり脅威だと思ってたと証言あるようだから、政治経験ない方が石丸さんの力があればということもあったのでしょう。 批判はほんの一部又はライバル政党だと思うから、そこは頑張ってる状態で切り離せなかったのはわかるけど、他の候補者も活動中にいろんなことあったという証言もしてるし、そこはみんなが感じてたとこじゃないかなって。 再生の道から出馬したもう1人の候補で象徴的だった人と有権者は無意識に比較されてたこともあると思う。 船本さんという吃音症あり、小池さん尊敬してる発言で炎上し、具合悪くし入院、その後も街頭演説など頑張っていて、その候補者と比較した時、そうなっちゃうのかなって。 そのまま参院選の応援もしてるし。
▲2 ▼2
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『多くは横暴な言い方ではありませんでしたが、石丸さんならこう思っているはずという言いかたです。もちろん石丸さん本人はそんなことは言いません』
これ、物言わぬカリスマ的な存在が、自分に心酔している者に「考えさせる」現象です。自分なりに解釈することを誘導しても、カリスマさんに反する考えに至ることは信奉者自らが自制するカルトマーケティングのアレンジみたいですね。石丸氏は自分が指示したことではないと抗弁できますし、敢えて止めることもないのは、自制できない周辺の者の修正を自動で行ってくれる信奉者は(少数であれば)扱いやすいからなのでしょう。
そのうち、信奉者同士で石丸氏の真意をどちらがより理解しているかという争いが出てきそうな勢いですね。
▲12 ▼2
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この記事を読んで、逆恨み?とも取れるかなと、相当気の強い方だなと思ってます。 そもそもファンらしきとかあやふやな事を言えたなと思うし、石丸氏がバックアップしてくれると他にとか沢山いらっしゃるようなニュアンスだが、この方ともう1人くらいでしょ。 他の方たちで、個人的に感想を配信されてますが、誰もこの方のような事を言ってないし、そもそも党利党略が無いって間口を広げている事に魅力を感じた方ばかり。他の候補も石丸氏嫌いだからとか、色々言われたみたいだが、皆さん無視や言い返す事なく、反対意見を最後まで聞いていたと仰ってましたが。そんな方々は、今は恩返しと国政チームの応援にボランティアとして頑張ってます。石丸氏に文句を言うのはお門違いかなと、皆さん実力を知って反省してますよ。
▲23 ▼36
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言い方悪いけど政治の世界で全く実績のない人が石丸を利用して出馬したんだから石丸を看板に選挙活動を行うのは当たり前だと思います。 どの政党に行っても多かれ少なかれ同じような事はあると思います、またどこかに所属して選挙を戦うことになれば同じ事を繰り返すでしょうね。 率直に、すごく失礼な人だなと思いました。 最初から利用する事しか考えていなかったんだろうなという感想です。
▲10 ▼8
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当選を目標としていないのに党議の2期8年は縛るって意味わからんけどね この2期っていうのは当選後の話でしょ 当選は目的じゃないけど当選後は8年だけだよって その先は無所属なら議員続けていいのかな 生活もかかってるしその時は続けたくなる人もでてくるでしょうし、都民から続けてもらいたいという声も出るでしょ 短い期間で議員として結果残せっていう意図はわかるけどあんたら今回全員落ちて言い訳のように時間かかるって言ってるやん 8年なんて結局全然足りないって話になるよ 理想論ばっかり語ってても議員Oじゃなんもできないんよ 政治参加を促すとか上から目線で語ってるばかりじゃ有権者はついてこない ついてくるのは一部の盲信者だけ もうそれはカルト宗教に近い
▲12 ▼2
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こうして先鋭化した熱心な石丸ファン(信者)と現場のズレが“可視化”されたこと、そして鳥海さんの生の声は情報として貴重だと思います。 また鳥海さん自身は集英社が取材したから事実を答えているだけで決して悪く言うような言い方でないところが良い印象です。
▲133 ▼31
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石丸さん関係ないと思う。演説の際、礼儀を欠いていた。見てる側からよくわかる。3人演説者がいてそのうちの1人だったが他への配慮が足りず、ずうずしかった。自分が思うより大衆は見ていると思う。みんな仲良くやってほしいこちらからしてみると気を遣ってほしい面はかなりあった。
▲60 ▼125
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再生の道は既存政治屋を否定しているようですが、オーディションで候補者を選んだり、政治参画の道を作ったりしています。 しかし、方法が違うだけで、既存の政治家と何処か違うのか? 結局は、方法が違うだけで、政治屋を作る事には変わりがないように思える。
▲4 ▼1
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残念でした、一応選挙公報を見た限りでは第一候補だったんだけどねぇ 石丸政党「再生の道」って言うのを見て外しちゃったんですよw うちの周りでは石丸を胡散臭いと思う人がそこそこ居るので 「再生の道」でなければもう少し伸びたかもしれません? まあ、顔を覚えてもらう意味では出馬のきっかけになったと思って 次に生かしてください。今後の活動次第では「再生の道」離党は吉かも。
▲3 ▼1
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再生の道以外からでもオファーなかったのかな。この経歴だと声がかかりそうだけど。石丸さんだけでなく、何かの信者みたいな人達って怖いよね…。周りが見えてないと言うか。離れて正解だと思う。
▲17 ▼8
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「石丸氏の一部の熱狂的なファン」の振る舞いが変わらない限り、再生の道を支持することはないだろう。
支持者は政治家を映す鏡だから!
石丸氏の一部の熱狂的なファンは、
石丸氏に名誉を毀損された市議や、 石丸氏に印刷代の一部を払ってもらえなかった会社や、 石丸氏にいびき(病気の症状だった)の件で責められ、その後病死した市議(奥様も後を追って自死)を、
ネットで叩き続けた。
また、石丸氏の一部の熱狂的なファンは、
石丸氏に近い市長候補を落選させた安芸高田市民や彦根市民に対し、「恩知らず。きっと後悔することになるだろう」いう類の言葉で罵った。
「石丸氏の一部の熱狂的なファン」の振る舞いが変わらない限り、再生の道の支持が拡大することはないだろう。
支持者は政治家を映す鏡だから!!
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
石丸氏は本質的な議論ができない人だと思います。ただバエを狙っているだけで、何にもない人です。そんなのを支持する人も何にもない人です。その説明で充分だと思います。ジャンルで言うとYoutuberとか、ブレイキングダウンに出ている奇抜な面々とかと同一カテゴリ。
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