( 303791 ) 2025/07/01 05:18:41 0 00 =+=+=+=+=
緊縮財政で消費税増税を決めた当事者であり、なんならまだ増税したりないと考えてる立憲民主党の野田佳彦と、庶民派を謳いながら野党の邪魔をして結果的に与党の応援候補者を擁立してきた日本共産党がなんだって?みなさんこういうのを烏合の衆と言うんです。味噌クソ一緒にしても有権者ののみならず日本国民はインフレに追いつくための政策が必要だと考えてるのです。緊縮財政を謳う野党第一党と組んでどうしたいの?今は積極財政で国民の生活を安定化させて経済を安定させることが結果的に増税になるのではないか?だからこそ積極財政や減税を政策に入れてる野党に投票する事は決めてますのでどうぞ立候補しない事が日本国民の為になると信じて立候補を取りやめて下さい。日本国民の一人として切にお願い申し上げます。
▲54 ▼63
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1人区の勝敗が参議院選の勝敗に直結しており、自民党と立憲の勝負になる。
自民党の情勢調査では与党で61議席だったが、その時の1人区は22勝10敗。但し、その条件に野党間の候補者調整が進まないことがあった。しかし、立憲と維新・国民民主で候補者調整が行われ、それに加え共産党が11選挙区で立憲との1本化を実行。自民党にとっては脅威でしかない。
そして参政党の台頭が生じている。自民党が警戒をしていることは、参政党が全ての選挙区に候補者を立てていて、各選挙区で自民党の票を削ることである。特に、1人区においては致命傷に成る。共産党が自発的に候補者を立てなくすることで立憲は2万票程度のプラス、自民党は2万票程度のマイナスになり、4万票の影響が出てしまう。
1人区で自民党は厳しい状況に追い込まれている。都議選の結果などを勘案すると、参議院でも与野党逆転が現実味を帯びてきている。
▲135 ▼28
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まったく報道されないが野党候補の一本化は、立憲の選対副本部長の小沢一郎氏が頑張っている成果だと思います。 小沢氏と野田氏は気が合わないのは周知の事実だが、それを乗り越えて昨年の衆議院から小沢氏に選対副本部長を起用したが、小沢氏は引き受けはしたものの、衆議院選挙の直前に言われてもと戸惑っていたが、今年は参議院選挙があるので用意周到に水面下で動いていると思う。
▲95 ▼53
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小池書記局長は日本共産党の行末をわかってるんですね。それならば自ら犠牲になっても革新(今はレベラル?)を守る心意気ですかね。今時のなんちゃってレベラル議員よりは尊敬します。
▲33 ▼7
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立憲はともかく他の野党(国民主、維新のことか?)と競合する地区でも自党の候補を擁立しないとは、共産党は与党打倒にかなり本気だな。 自党の候補者を削ってでも野党に集票しようという戦略は明確だが、果たして共産党支持者は国民主や維新の候補者に投票するだろうか?見ものではある。
▲1 ▼0
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自公が過半数割れると 立憲と共産などが組んで与党になる可能性も否定できない
自公は過半数割れまで落ちるべきだけど 立憲、共産などの極左与党ってのもないわ
皆んなちゃんと選挙に行きましょう
▲6 ▼2
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共産、小池晃 さん、 「自民党、公明党を少数にしていくという大きな目標というのは、国民多数の声だというふうに思っていますので、それを全面的に推進するという立場で臨んでいきたい」らしいですが、
小池さん、ようやく重い腰を上げましたね。
ついでに党名を「未来国民党」にしてもらえませんか?
▲2 ▼1
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現政権続けたい人が、野党共闘を政策の違いを理由に批判してるのダブルスタンダードで笑える。そもそも、政策の違いを乗り越えて共闘するのは現政権を変えたい国民のため。 更に言うなら自民党の政策のストッパーになる!と言って連立始めた公明党が自民党の政策にほぼ乗っかり続けて当初の消費税反対の姿勢すら無かったことにしてるノンポリシーぶりの方が批判しがいあると思うけど、それはスルーするんだから批判が矛盾だらけのダブルスタンダード。
▲19 ▼9
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これまでは日本共産党は、国政選挙レベルで、むやみに野党共闘をすればよいのではなく、共通の政策目標がないと何のための共闘か分からず、とにかく数合わせは野合にであるとしていた。 今回は、共通政策よりもとにかく自党候補を立てないということで、随分と党の方向を変えたものだ。 まあ、民主集中制の政党なので、下部からの批判は出てこない。
▲156 ▼58
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何となくだが。
共産党も公明党と同様に、近年は組織力の低下に悩んでいると伝えられる。 もはや各選挙区に独自候補を立てて選挙をたたかうだけの体力が党に残っていないと判断して、立憲民主党の候補を支援する形として、立憲民主党に恩を売ろうという考えかもしれない。
▲61 ▼17
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もしこれで立憲民主党が野党大幅勝利したら、共産党は今までの公明党の立場「虎の威を借る狐」になるでしょうね。 それはそれでどうなのかな? 確かに自公を追いやりたい気持ちは強いけど、「虎の威を借る狐」まで増えるのはどうかな? 日本が議員内閣制ではなく大統領制だったらね? 議会と政治TOPが違う政党だと互いに牽制したり対立しても、TOP優先で物事が決まりやすい。議員内閣制は本当に何も決まらないし、国民の思ってるのと違う方向へ行くし。訳わからないのよね!
▲7 ▼19
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「自民、公明を少数にしていく」のが最終目的でしょうか? 勝った勝ったと喜んだとして、その後どうするのでしょう?
安保反対、自衛隊反対、天皇反対、国旗国歌反対、自由な企業活動反対の本音を封印しているのは立憲との連立を模索しているからでしょうか? 確かに立憲民主党は旧社会党出身の左派も多く、かなり共産党に近い部分もありますので相性は良いとは思いますが、そこは選挙公約としてはっきり述べてほしい。 自公攻撃よりも自身はどうするのか?そこが国民の知りたいところだと思います。
▲181 ▼88
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要するに立憲が協力に応じないから形だけ無理矢理協力しているように見せかけようという政略であろう だが共産党諸氏に申し上げたいのはそのような政略の是非ではなく、何故未だに言論の自由もなければ党首公選も存在しない独裁恐怖政治を継続しているのか、という点である かような政党が冷戦崩壊後も先進国にて生き長らえている方が不合理というものであろう
▲96 ▼46
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皮肉をこめるけど、今の共産党は自民党と組めそう。 共産党の委員長が国家元首になるというのが究極の目標だけど、その考えを改めるなら自民党は増税して財政再建を目指し、困窮する世帯には分配しようとしてる。 学費や子どもの医療費の無償化は共産主義の発想。 共産党と自民党は歩み寄る事もできそうだし、共産党が自民党を攻めるとしたら、その部分だと思う。
▲2 ▼2
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共産党の存在意義は「確かな野党」としての役割にあったと思います。しかし、旧自民党議員が多数を占める立憲と深い協力関係を築いたときには、驚きを禁じ得ませんでした。大阪市長選で自民党候補を支援したときには、怒りを通り越して呆れるばかりでした。 候補者を見ても「ベテラン」ばかりが並び、党内の新陳代謝は停滞し、「老化」が進んでいる印象は否めません。 一方、今回の参院選では、れいわ新選組が選挙区に12人を擁立。実績こそ未知数ですが、平均的に、候補者の年齢は若く、これら候補者に期待をしてます。 本来、共産党は「民衆の側の政党」であったはずですが、立憲との協調以降、「戦う姿勢」は薄れ、現状に安住する様子すら漂ってきています。 そうであるならば、今回はむしろ、戦闘力を備えたれいわ新選組に一票を託すという判断も、十分にあり得るのではないでしょうか。
▲5 ▼12
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結果的にそうなるとは思うが、減少率でいったら共産党のほうが多いのでは? あと共産党だけに限った話ではなく他の政党にもいえることだけど、都合のいいことだけに耳を傾けないようにしてほしい。
どんな政策でもメリットとデメリットがある。わかりやすい例で言えば消費税減税だったらデメリットとして税収が減るので、代わりに支出を減らすか別の分野で増税をしなくてはならない。 そいうデメリットについて一切ふれずにいいことだけをいうような人は信用してはいけない。 そしてもう一つ、問題点は具体的にあげ不安と不満を煽る政治家が多いが、解決策は全く具体性のかけらもなく実現性もないような人が多い。そういうもの真に受けちゃだめだよ。例えば世界平和を実現する!努力が報われる世界にする!困っている人に手をさしのべる!とかね。
▲111 ▼53
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共産党はこれまで、むやみに野党共闘をすればよいのではなく、共通政策などの合意が必要と立憲を批判していた。 が、今回の参院選ではベタ降りをすることにしたようだ。共通の政策うんぬんは抜きにして、共産党の財政事情を勘案し前回の衆議院選挙のように供託金没収を避け、立憲に恩を売る選択をしたといえる。 今回の立候補断念は、全国比例の共産等の得票にも悪い影響が出るだろう。そういう悪影響を甘受する必要があるほど悪い財政状況だということだろう。
▲4 ▼0
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独立独歩で闘うべきではないか。共産と立憲は相容れない政策が多い。自民を追い込むためなら自党の精神を曲げてまで組むのか、党の存在意義すら無くす野合はすべきではないと思うが。共産党の存在意義が無くなる中、必死の生き残り策だとしても支持率は低迷し下落することになるのでは。
▲19 ▼21
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親が共産党支持者で、自分も若い時は支持していたが、立民と共闘しだしてからは支持できなくなった。 「共産党躍進の政局より自公政権打倒の大義をとる」と納得しているみたいだが、第二自民党になってる立憲と組んで共産党支持者を減らして、自公批判票の受け皿にもなれない事で入れる所が無いと投票率さえ下げる悪手でしか無い。 自公も立憲もバチバチに批判して対決するれいわや国民の方が全然支持できる。 何より今規模が小さいからといってやる前から勝ちをあきらめていない。
▲0 ▼0
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左派系野党日本共産党はもしも参議院選挙で与党自民党・公明党をさらに少数化して、代わりにどう実現可能の政策をやれるかを考えないと。 本当は野党立憲民主党と組まずに日本共産党の自力で与党自民党・公明党の議席を減らしていかないといけませんよ。
▲19 ▼16
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どの道共産党は単独で勝てる選挙区は都市部の一部だけなので立憲と一本化するしないにかかわらず引いても影響なし、逆に擦り寄られる立憲の方が迷惑だろう野党一本化の大義でもあれば別だろうが。何時迄もイデオロギーの亡霊に取り憑かれていないで党名変えたら良いと思うくらいです。
▲10 ▼4
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共産党になったら中国やロシアのような国になるという自民党のプロパガンダに洗脳されてきた日本国民。 それを吹聴してきた許認可制度下のNHK以下の日本メディアのトップや産経や官僚や財閥や読売や右翼組織や創価学会などの人間たち。 その事に目覚めるのに、自民党社会のお陰で70年もかかったと言うべきかもしれない。 共産党になれば、戦後80年にして初の「真の民主主義社会」への第一歩を踏み出せるのかも知れない。
▲19 ▼19
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政策の違いに関係なく、議席数さえ稼げればいいという、国民をなめた施策。多分で裏で小沢一郎が糸を引いている。政局を混乱させ、自分の金と権力を増すことしか考えていない、小沢一郎がいつまで政界に居座るのか。それをよしとする立憲民主党に未来は無い。
▲36 ▼29
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先の国会では存在感が薄くなっていた共産党。 そのため、少しでも存在感をアピールしようと立憲党との候補者調整をして、いかにも立憲党に譲っている感を演出したいのだろう。 しかしながら、少数与党に追い込むことのみが目的化しているみたいで、毎度のことだが、その先、共産党は何をしたいのか、全く見えない。 強者、大企業、富裕層をくじけばそれでよしとする姿勢は相変わらずで、弱者の不満、ストレスのはけ口としてしての役割を果たせばいいように見える。 まあ、自分たちが政権を担うという意識はないわけだし、その能力を備えていないとわかっている党と思えば、それなりに役割がある党ではあるのだろうが、、、、。
▲23 ▼36
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自公政権の打破の一助となる点ではありがたいです。 ただその立憲は、野党が協力すれば内閣不信任案が出せて、可決できる見通しもあったのに、他の野党に相談もなく出さなかった。。しかも、積極財政には否定的なスタンスをとっているので、要注意です。第二自民党みたいになっています。
▲37 ▼56
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京都選挙区で立民が譲らないのに他の地区で取り下げるのは対等な選挙協力一本化とは到底いえない。立民からすれば選挙費用に困って勝手に取り下げて協力してくれるんだからこれほどおいしいシチュエーションはない。
▲16 ▼14
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それで良い。 自民党に過半数を取らせないことが第一歩。 そして野党側が国民のための政策を提案していく。 そうすれば簡単に廃案だったり否決することは難しくなる。 地方の高齢者が支持層の自民党。 まもなくその層は居なくなりますしその層のための政治しかしない自民党を変えるなり潰すには国民が投票行動に出ることです。 国民の投票率が上がれば既得権益の組織票や高齢者の投票では勝てるわけがないのです。 極一部のため票のために税金を使い続ける自民党政治を終わらせなければ国民の生活が豊かになることはありませんよ。 なんせカルト教団さえ票のために便宜なりを図るわけですからww 絶対に自民党の悪行と不正を忘れてはいけません。
▲10 ▼12
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立憲民主党はやはり共産党と手を組んでいたのですね。 厚生年金流用を主導した理由が分かりました。 サラリーマンの反発があり、蓮舫氏の擁立に対する反対意見もあり、厳しい参議院選挙になるのではないか。
▲24 ▼20
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【極論すれば、自公政権を選んできたのは日本国民】
日本国民って、自民党に毎日批判や文句言ってますけど、でも今までずっと自民党政権を選んできたのは、ほかならぬ日本の有権者でしょ。
もちろん私だって、今の落ちぶれた自民党に言いたいことは山のようにありますし、語りだせば一晩では終わりません。
でも、いつもいつも有権者の半数が選挙権を放棄してて、いつもいつも組織票有利な低投票率選挙にしている国民が、本来の民主主義を殺してきたのも事実です。
選挙権の棄権って、組織票を持つ自民党と公明党への”アシスト票”になってるんですよ。
政治家のレベルは、国民のレベルの反映以外のナニモノでもありません。消去法でもいいし、当選しそうもない候補への捨て駒票としてでもいいじゃありませんか。
だから、自ら権利は棄権せず、自公政権へのアシスト票になることだけは避けるためにも、次の参院選は選挙に行きましょう。
▲14 ▼5
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自公が少数になれば日本の未来はバラ色、というのはモーソーです 自公が少数になるのは歴史の必然です それは誰も止めようがない 問題は、その後だ 今より遥かに有能な政府を構築出来なければ、日本国は凋落するしかないでしょう 最も可能性が高いのは、今より遙かに無能な政府になって社会が大混乱に陥ること そうならないためには、野党が有能な政府を構築するしかない それを期待出来る政党はどこかな?
▲0 ▼0
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「立憲共産党」加速w 共産党は、支持率でも資金的にも単独で戦えない事は明らか。 だからって立民なんかに「抱きつき戦法」とはあまりに みっともなくないか? 候補者一本化は良いけど、その候補者が当選した場合「主導権」はどちらが持つの? いっそのこと「自民党の左・立民の極左・共産党」で新しい党作ったら? その方が国民が解りやすく遠慮なく落とすことが出来ますので(笑) 「公安監視対象政党」が未だに議席を持っているのが驚きと同時に、そんな所と選挙協力する国政政党を支持する人が居ることに哀れみを感じます。
▲0 ▼0
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共産主義は、公平性と見えるかもしれませんが、資本主義、個人主義の日本ではありえないし、中国みても憲法よりも中国共産党の方が上にいる事実をもっと日本人は知るべき。憲法で違憲とされても、共産党がそれでいいと言ったら通る世の中に皆さんはなりたいんですか?
▲8 ▼5
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共産党が政権入りする事は日米関係を悪化させます。立憲が仮に政権与党になってもアメリカから距離を置けと言われます。修復不可能になると今より物価は跳ね上がるでしょうね。通貨信用も無くなるでしょうね。日米同盟があっての平和な日本です。
▲93 ▼89
=+=+=+=+=
立憲と共産党で候補者調整したのかどうかは解らないが、コレで共産党は金を出さずに選挙戦はやったことになるからコスパがいいのかもねw 立憲の野田とは政策が近いとは到底思えないが、選挙カーの上での2ショットもあったからどうでもいいんだろうね。
▲16 ▼16
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野田氏は最初は共産との共闘には否定的だったのに結局は枝野氏と同様、立憲共産党の道を行きそうな気がする。
先日の蓮舫氏の出馬要請にも色々と野田氏自身にもほころびが生じているような気がする。 結局は自民党だけでなく、立憲もグダグダ感が拭えない。
▲44 ▼28
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立憲も共産も議席を減らすのでは?立憲は蓮舫さんを比例公認した事、年金改悪した事、内閣不信任案を出さなかった事、共産との連携にはかなりの疑問がある。共産は非現実的政策や安全保障上の問題がある。
▲9 ▼1
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元々、共産党が今回のような候補者の擁立の仕方をしていれば自民党がここまで強くなることはなかったかも知れ無いんだよね まあ共産党自体が無くても日本には益こそあれど害は無いからな 維新、共産、社民党等は二大政党を実現するためには要らない政党だと思うわ
▲1 ▼0
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「自民、公明を少数にしていく」ために自党の立候補を取りやめると。 ならば解党したほうがいいのでは? そもそも民主主義国家に存在してはならない政党なんだから、まずは綱領で暴力革命を明確に否定してからドヤ顔してください。 あと、結局は立憲共産党路線は堅持するのですね。
▲15 ▼17
=+=+=+=+=
どんな事が有っても自公政権が良いなんて思う一般有権者、無党派層はいないと思うけど、かと言って、今の野党は頼りないと思う一般有権者、無党派層もいっぱいいる。
▲7 ▼9
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参政党は自公・立憲共産しか候補者がいない地獄の選挙区では、無理してでも候補者立てて欲しいなぁ。参政党が未知数だとしても、自公・立憲共産よりはマシ。日本保守党でもいいけど、そんなに候補者立てられなさそう。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
自分たちの理念、ポリシーなんか何もないということだね 選挙に勝つ、与党を負かす それしか考えてないということだから
政党としてこうしたい、ああしたい という理念や政策があるのなら ひとつでも多くの地域に立候補を立てるのが当たり前だろう
なんと情けない党か、、
▲4 ▼8
=+=+=+=+=
自公よりも選んではいけない立憲共産党。 立憲が伸びないのはこういうところでしょうね。
国会でも年末からずっと存在感ありませんでしたし、予算もすんなり通し、与党にすり寄って余計なものを入れ込んで年金法案合意したり。 余計なことしかしてない。
▲94 ▼63
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それって自分達は支持されて無いから立憲に任せるみたいな感じに見えますし、選挙のその先が全く見えないですよ。最終目標が自公の議席を減らすに聞こえます。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
youtubeで、ある参政党の参院選の候補者の演説を聞いた。 参政党は、自民支持層から票を奪うだけではなく、立憲支持層のある程度からも支持を受けると思う。 共産と立憲が一本化しても、単純に票が足し算されることにはならないであろう。
▲4 ▼11
=+=+=+=+=
立憲民主党を批判しながら、立憲民主党と選挙協力して、議席を減らし続ける日本共産党。
野党の中でも「少数野党」へと、成り下がっている。
それでもまだ、気付いていない。
立憲民主党に、いいように利用されているだけだということを。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
結果少数になれてしまう共産党、あまり触れられていないが都議選でも立共としては議席増やせてないのだけどね。 最早単独の選挙戦では勝ちきれない状況にあるのに強がるのだけは変わらんね。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
都議選でも減らした党が何を言うかよ。独立候補を立てられなくなった共産党には都合が良い一本化。有権者はわかっていますよ。一昔前は少しは芯のある政党でしたが、今はふにゃふにゃだな。
▲39 ▼30
=+=+=+=+=
共産党からの一方的な立憲共産党宣言。 共産党が正しいと思うなら粛々と政策を主張して戦えば良いのに、共産党のメガネに合わない立民の議員には共産党は候補を立てて落選させるという恐怖政策で立民を牛耳ろうとしている。
▲11 ▼7
=+=+=+=+=
共産党の柔軟な政策に期待しています。自公政権を打倒するにはそれしかないですね。 国民の大きな流れになって欲しい思う。頑張ってください。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
いや、かといって、私としては共産主義は要らないんで。
もう十分共産でしょう。 生活保護は勝ち組だし、年収1000万程度で金持ち扱いされてしまう。 (で、政治屋どもと親交の深い連中は税率が低くなるっていうね。一億の壁ね。)
はてさて、ところで、 かつては実力行使も公言して公安にマークされてましたが、、もう大丈夫なんですかね?
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
今までは、自公以外に立民か共産党しか選択肢がなかった。どういう理由で共産党に投票しているのか、まったく分からない。日本を中国や北朝鮮みたいな共産主義国家にしたい人がいるんだろうか?しかし、やっぱり立憲共産党になるんだね。
▲28 ▼37
=+=+=+=+=
目的が自民の少数化。党としてもはや無くていい存在。政策を訴え、党勢を拡大するのが目的のはずが、目的が自民の勢力を削ぐとは…。 存在意義というものを考えてくれ。
▲7 ▼3
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そして志位和夫の長期支配の結果弱体化が激しく自公の議席は変わらず立民が1つくらい増え自分の党は5つくらい減って自滅へ 少し考えれば自民党支持率は変わっていない 裏操作で国民民主へ行ったり立民へ行ったり 自分だけが弱体化に志位盲従党員は気付かないとすれば相当なアレ
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
参議院選で自公が過半数割れしたら石破政権は立憲との連立をするだろう こんな国民にとって地獄な状態ある? アメリカとの関税交渉失敗したっぽいから今よりさらに支持率下がるだろうし まじ自民の終わりじゃなくて日本国民の終わりだよ
▲0 ▼0
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候補一本化ではなく、立憲共産党で政党ごと一本化したら? このままなら共産党は先細りして十数年後には政党要件満たさなくなるし。
▲6 ▼5
=+=+=+=+=
やはり立憲共産党なのか。自公連立を倒すのはいいが、その後に立憲共産政権になるのだったら、まだ自公連立のほうがマシでしょう。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
野党共闘はいいが立憲は大丈夫か。そもそも増税推進派で過去に消費税増税法案を成立させサッサと政権を自民党に譲り渡した。その張本人の野田が再登板しているが
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
>立憲民主党と日本共産党の共闘は政策の不一致や国民の期待に応えられない点が多く、特に積極財政や外交政策において不安があると感じています
コメントAIの要約よ……うるせえんだよ!!そもそもこれは選挙区調整であって政策協定してねえし、それ言い出したら自民党と公明党だって政策不一致多々あるやないかい!! 立憲民主党と共産党に政策どうこう言うなら与党の自民党と公明党にも言え!!
▲2 ▼3
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「立憲民主党と競合する11の選挙区について、候補者を擁立せず、立憲の候補者に一本化する」 分かりました。立憲民主党と共産党は一心同体であると解釈してよろしいですね。
▲7 ▼6
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榛葉氏が日本中のいたるところで「立憲共産党」を連呼するでしょうね。かつて政権交代の結果何も残せずマニフェストの総括さえ行っていない政党が、ついに共産主義という最もかけ離れた思想を持つ団体と組むのですね。もう何でもありなんですか?
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
共産党は、自党が減るのが分かっているから、立憲民主党候補の為に身を引く形にするだけです。立憲民主党も大変なものに抱きつかれたね。
▲1 ▼5
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社民党とも連携してください。 今はセクト主義はやめ、左派が連帯すべき時です。 人民戦線で自公はもちろん、新興右翼政党輩にも対抗しよう。
▲10 ▼7
=+=+=+=+=
そんな事を続けてたら、地元で頑張ってる党員が減っていく。こんな事するくらいより、支持率上げるには共産党自体の内部改革が必要。まぁ、無理やろうな
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
国民の多くは共産を少数にしたいと思っています。日本に全体主義はいりません。 異論を排除する思想はいりません。 民主主義国家に共産党の居場所はありません。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
立憲共産党になれば政権を取ってもいずれ右派は離党せざるを得なくなる。くっ着いてはいけない者同士は「混ぜるな危険」マークが必要だ。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
れいわとも協調して、沖縄ではオール沖縄にして、京都は予定者を降ろして、西郷みなこさんへの応援に周れば良いのに。
▲3 ▼2
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歴史的に左派同士の連帯は分裂の元、共産は公明より15%投票人数が少ない。ダメと思う。現状では公明に敵わない。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
この人達の目標はいつも「与党を減らす」 その先にある未来は示してくれない(もしくは耳障りのいいことのみのお花畑) ビジョンがないのに手段ばっかり示してる政党なんかいらない。まだ自民の方がまし。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
野党の一本化こそ 選挙目当ての作戦でしかない 理由はわかりますよね 政策が違うから別々の党なのに一本化 選挙目当てのバラマキなんて言いながら 一本化は正当なんですか 笑うわ
▲2 ▼2
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共産党は一定数の支持者を持っている強みはあるけど、それ以外の人は基本的に拒否反応示すと思うんだよな。
▲0 ▼0
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その立憲も自民との連立を模索している感じだけど、それでも共産は立憲と選挙協力するのか? だとすると共産立憲民主党ってことになるな
▲13 ▼13
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共産党が支援する立憲民主党候補を応援する事など出来ません。 都知事選挙で立憲共産党と揶揄された蓮舫氏が大敗した事もう忘れている様です。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
自民公明を少数にしていくのは理解するけど、かといって共産の出番は求めていない。そして共産と連携とる立憲も残念に思う。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
野党もいい加減腹くくればいいのに 「もう自民公明にこの国は任せられない、一人も当選させない」くらいの覚悟で挑んでよ。 じゃなきゃ有権者だって迷っちゃうよ。
▲0 ▼0
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共産党は バリケードはったり 気持ちが 悪い印象ですが 今回の2万円給付案は 参議院選挙前の 票を金でつる 様な やる方は 背任行為で 自民党を告発したらどうかな?
▲0 ▼0
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日本の再生のためには、もはや参政党が1人区で大暴れして、多数の議席を獲得もらうしかないですね。
▲2 ▼7
=+=+=+=+=
自民党に入れるつもりはないが、立憲+共産にはもっと入れるつもりはない。自民党を下野させるために、もはやこの勢力は邪魔でしかない。
▲2 ▼8
=+=+=+=+=
表向きは、何とでも言えるが実際に地方の支持率が悪い所だけ共闘、資金難も大いに理由としてあるのではないかと。
▲4 ▼7
=+=+=+=+=
個人的には大きくなり過ぎず、小さいながらも残って欲しい政党。この方針も良いと思います。
▲25 ▼21
=+=+=+=+=
私は自公嫌いなので有難い話ではありますが、連合は立憲が共産と共闘する事をどう考えているのでしょうかね。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
自民vs立憲vs参政党の争いになる選挙区が増えますね。 参政党の躍進が楽しみです。
▲2 ▼6
=+=+=+=+=
「自民、公明を少数にしていく」…こんな低俗な事が目標だなんて…。日本をどうしたいのか、しっかりとした目標を示して下さい。
▲5 ▼2
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やりたいことやればいいんでないか、同じ組織票しかないのになにが出来るか 見ものだけどね。お金だけは持ってるので。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
公明党は創価学会のさん下から縁を切って、真摯に国民の為の政策政党になれば生き残れる道は有るであろう、勿論自民党等論外である。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
共産党の課題は立憲と同じで万何野党からの脱却なのでは? 今のままでは参院選は厳しいと思われますよ。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
唯一自共対決が自慢だったけど逃げるコイケ 、比例区でもレンホー、ラサールに匹敵する注目の候補者もいないし廃退は避けらるないな
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
共産党と言う党名が現在の日本社会に馴染まないと思います。イメージ的には好感が無いないと思います。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
共産党が立憲と?…理解できない 議員数減少の危機感から? 立憲の政策、承知の上ですよね。 共産党らしさが薄れた感がします。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
自公の議席減らす手段が自分の政党の候補者削る事になるならその政党は要らないんじゃないか?
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共産党ありがとう。もっと野党の一本化が進まなければ、自民党勝たすだけだ。 もしそうなれば、消費税減税、ガソリン減税は永遠に無理
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