( 303797 ) 2025/07/01 05:30:37 2 00 日米関税協議、五里霧中の状況「変わらない」=赤沢再生相ロイター 6/30(月) 16:44 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1398fdf0af8da7aa62bc77d8b08209f1ede8c0c1 |
( 303798 ) 2025/07/01 05:30:37 1 00 赤沢亮正経済再生相は、7回目の日米関税閣僚級協議を経て帰国後、トランプ大統領が日本からの自動車への追加関税見直しに否定的な発言をしたことについてはコメントを控え、「五里霧中」と表現した交渉状況は変わらないと述べました。 | ( 303800 ) 2025/07/01 05:30:37 0 00 7回目の日米関税閣僚級協議のため訪米していた赤沢亮正経済再生相(写真)は30日、 帰国後に記者団に対し、日本から輸入する自動車への追加関税の見直しに否定的なトランプ大統領の発言についてはコメントを控えるとし、自身が「五里霧中」と表現した関税交渉の状況は「変わらない」と述べた。2024年10月、東京で撮影(2025年 ロイター/Issei Kato)
Yoshifumi Takemoto
[東京 30日 ロイター] - 7回目の日米関税閣僚級協議のため訪米していた赤沢亮正経済再生相は30日、 帰国後に記者団に対し、日本から輸入する自動車への追加関税の見直しに否定的なトランプ大統領の発言についてはコメントを控えるとし、自身が「五里霧中」と表現した関税交渉の状況は「変わらない」と述べた。
赤沢再生相は今回の訪米でラトニック商務長官と会談し、滞在予定を延長してベセント財務長官との会談機会を模索したが、「実現できなかったのは大変残念」だと述べた。商務長官と「事務レベルで協議を継続することで合意したので、私は帰国した」と説明した。
次回の閣僚級協議の日程については「現時点で決まっていることはない」とした。
米側が相互関税の執行猶予期限としている7月9日は「交渉のひとつの山場」との見方を示した。
トランプ氏がFOXテレビとのインタビューで、日本は米国車を十分輸入せず不公平だとし、25%関税を課す考えを示したことについて、「報道は承知している」としたが、コメントは控えた。
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( 303799 ) 2025/07/01 05:30:37 1 00 日本とアメリカの自動車関税交渉について、赤沢大臣の活躍に対する批判が多く見受けられます。
1. **成果不足の指摘**: 赤沢大臣は7度もアメリカを訪れているにもかかわらず、具体的な成果がほとんど見られないことが強調されています。
2. **中国に対する対抗意識**: 中国がアメリカと迅速に交渉を進めていることと対比して、日本が出遅れていることが強調されています。
3. **外交体制の批判**: 赤沢大臣一人に交渉を任せることが問題視されており、経験豊富な政治家に変更する必要性が提起されています。
4. **交渉戦略の失敗**: 赤沢大臣が関税の上げ下げにばかり焦点を当て、重要な課題である為替問題に触れないことや、具体的な提案を避けているため、交渉が進展しないとする意見もあります。
5. **国民生活への影響**: 将来的に関税が導入された際の国民生活への影響を心配し、物価高騰の中で税金を使うことに対する反発も強く、自民党政治への不信感がにじみ出ています。
6. **対米関係の位置づけ**: 日本がアメリカとの関係において一方的に譲るだけの姿勢を批判する声があり、対等な立場での交渉を求める意見が多く見られます。
7. **今後の選挙への影響**: 参院選が近づく中で、赤沢大臣への厳しい批判が続くことにより、自民党が影響を受ける可能性があると提示されています。
(まとめ)全体として、赤沢大臣と自民党の外交能力に対する不満や失望が広がっており、国民からの信頼を失っていることが分かります。 | ( 303801 ) 2025/07/01 05:30:37 0 00 =+=+=+=+=
赤沢大臣は多額の税金を使って7度も訪米したにもかかわらず、何の成果も得られていないのではないでしょうか。一方で中国は、アメリカとの交渉に毅然とした態度で臨みすぐに妥結し、9月の戦勝節にはトランプ大統領が訪中するという報道まで出ています。日本の政治家は一体何をしているのでしょうか。これでは税金の無駄遣いと言わざるを得ません。来月の参院選では、こうした自民党政治に対して厳しい審判を下すべきだと思います。
▲7570 ▼820
=+=+=+=+=
赤沢大臣は、当初、交渉は順調、手応えあり、言うべきことは言った、との期待を持たせる発言が目立ちました。
初めての交渉時、(先制攻撃的に)トランプ氏が登場したことに、赤沢氏は自分が認められたと勘違い、感激した時点で現在の状況は予想されましたね。 (交渉の当事者が、自らを「格下」と言うのは「降参」と同じレベルです)
高い代償になりそうな「赤い帽子」は、早めにお返しするべきです。
▲2655 ▼108
=+=+=+=+=
自動車にかける25%の関税は元々交渉の余地がなかったので、赤澤大臣の責任でも日本政府の責任でも何でもないと思います。もし20%~24%に下がれば御の字でしょう。 日本政府としてもできる限りの事はやった結果と発表する必要があるので、担当大臣を何度もアメリカに送り会議の場をもったし、米の輸入量などできる限りの取引材料を提示したなどの事実をいっぱい揃えてくると推察します。 一方、それらのお蔭で相互関税は10%にできたと国民に説明するのでは。
▲23 ▼156
=+=+=+=+=
関税交渉に関してですが、赤沢さんでは少々軽く見られてしまう可能性があるように感じます。 個人的な好みではありませんが、経験豊富な茂木さんなどに交渉役を変更することを検討してはいかがでしょうか。 トランプ大統領の性格を考えると、相手として一定の存在感や影響力を持つ人物でなければ、真剣に取り合わない懸念もあります。
▲173 ▼17
=+=+=+=+=
一般企業じゃ、7回も往復して契約をまとめられないようなら、さすがにその企業にはいられないだろう。
当初から、赤沢はひとりじゃ何の実績も挙げることはないといってきたが、もう7回にもなる。 もともと本人には交渉力がないんだから、せめて副大臣や政務官なりを選抜して本人に随伴させていくべきだった。
もっとも、根っこにあるのは「税」に対する日米の認識の違いかもしれない。。。
▲923 ▼53
=+=+=+=+=
以前よりトランプ大統領は日本の消費税を非関税障壁とみなしています。自民党は頑なに消費税減税をしないとしてますが、これでは交渉のテーブルに載らないのは明白です。赤沢大臣の問題ではなく、自民党、財務省の問題だと思います。参議院選挙で政権交代とするしか道はありません。
▲2358 ▼179
=+=+=+=+=
またしても、アメリカに関税交渉に行くも結果が出ずとの事ですね。 国民の血税を使いながら何も進展なし。 何をするために、何度もアメリカに行っているのでしょうか? そろそろ、担当を変えるか、総理大臣が直接関税交渉に行くべきではないかと思います。 物価高騰で国民が苦しんでいる中、無駄な税金を使わないでいただきたいと思います。
▲1943 ▼112
=+=+=+=+=
個人的に自動車関連企業とは縁もゆかりもありませんが、自動車税25%で 決定されたら日本の輸出基幹産業が大打撃を受けますから、無駄遣いなんて ぬかす奴は無視して粘り腰交渉をして欲しいです。 どうしても相手が歩み寄りしないならば差し違え覚悟で日本が所有する米国債の5%くらいを売り飛ばしてアメリカ経済に衝撃を与えて欲しい。
▲136 ▼190
=+=+=+=+=
トランプさんは交渉は終わったと言っていましたよ。しかもアポ無しでアメリカに行っても交渉して貰える訳無いし。ベッセントさんも暇では無いです。アポ無しで行くとか無茶苦茶も良い所。税金ですよ。こういう感覚だから無駄な金を湯水の様に使うんだと思います。 相手の立場も考えて行動してほしいです。
▲1319 ▼49
=+=+=+=+=
トランプ大統領を格が違うと、たてまつる日本外交は外交ではありません。大国であろうと小国であろうと、対等平等が外交の基本です。主張すべきはきちんとしないと、相手の都合のよいようにされてしまいます。 アメリカで使われない型おちの兵器を大量バク買い、アメリカ軍基地の負担、一方的な関税、全部お断わりするくらいの決意が必要では!!今の対応では独立国とは言えません。日本人の中は東南アジアの国々をばかにしている人々がいますが、東南アジアの国々の方が独立国として立派です。
▲1406 ▼91
=+=+=+=+=
赤沢さんは、まったく交渉力ぶそくで、7月上旬には関税猶予期限がくる、非常に心配な状況になった。赤沢さんはずっと相手と「関税を上げる・下げる」の話ししかしていない。これは無意味だ。自分から提案しようとはしない。双方にとって極めて重要な“為替問題”には決して議題にあげない。このあたり赤沢さん自身の考えなのか?石破首相の指示なのか分からないが、いまの協議は時間の浪費に過ぎない。自民党は円高方向にふれてはいけない。もっと円安を進行させようと考えているのでしょう
▲1497 ▼112
=+=+=+=+=
交渉している課題の大きさとの関係で、航空機代の無駄遣い云々の議論は余りに噛み合わないように感じるのは、私だけであろうか。 居丈高に独善的な関税を押し付けようとするアメリカこそ非難されて然るべきであり、纏めようとすればするほど、譲歩をさせられると言う事であるように思う。何れにしても、大変ではあるが、国益がかかっている重大局面であり、粘り強く交渉に当たって頂きたい。
▲29 ▼28
=+=+=+=+=
商務長官とは電話、財務長官とは会えず、トランプのFOXでの発言から、もう交渉の余地はないということがハッキリしたと思う これはおそらく安倍さんでも関税撤廃はムリだったと思う でもこの先の日米関係も踏まえれば、石破さんではもうダメだろう 一度リセットしないと
▲777 ▼76
=+=+=+=+=
中国はビジネス経験があり、英語も話せる、そういう人物が政治家として外務関係の要職に就きます。 上海のニュースで見ましたが、今回もそういう人が渡米し通訳無しで交渉し、ある程度権限が与えられてるのでその場で交渉内容をまとめたそうです。 赤沢さんは英語話せないし権限もないから日本お得意の「持ち帰って検討します」なんでしょうね。
▲255 ▼6
=+=+=+=+=
合意できたのは英国だけ。しかも枠組み合意で、まだまだ細部の交渉は続いていきます。トランプ政権は本当に合意する気があるのか?と疑問を覚えます。インドはあれほど譲歩的な内容を打ち出したのに、そのインドとさえ未だに合意していません。
中国も枠組み合意したと述べる人たちがいますが、あんな高関税のままではたして中国の勝利と言えるのでしょうか? 苦肉の策で、臓器を潰されるよりも骨を断たれた方がマシという妥協に見えます。
▲429 ▼70
=+=+=+=+=
成果が全くないということは何回海外旅行を楽しんでいるのか。勝算・打開策をもっていって交渉していないと言うことですね。全く税金の無駄遣いで、辞任するべきです。成果主義で旅費を支給するべきです。議員辞職を誰も求めないのが不思議です。夏の選挙で国民の評価が出ます。
▲278 ▼22
=+=+=+=+=
消費税は仕向地課税主義なので事実上の関税が存在しており、これをアメリカは問題視している。アメリカに製品が届くと、日本の消費税がかかり、アメリカの製品が日本に届くと消費税がかかる。事実上の輸出補助金であり、アメリカが怒るのも無理のない話。消費税を5%以下にして交渉するのならわかるが、日本の努力が全く感じられないのに、状況が変わるはずがない。トランプ大統領も次の総理との交渉を考えているだろう。
▲26 ▼0
=+=+=+=+=
トランプ側はもともと自動車に対する関税は引き下げるつもりが毛頭ないのだから交渉にならないのではないか。 そもそも、赤沢大臣は一回目の訪米時に、トランプが出てきて大はしゃぎしてたくらいですから、対等な立場での交渉などできるわけがない。 完全に足元を見られてる。 2021年に1ドル110円ぐらいだったのが、今は143円の円安。 これだけでも25%の追加関税分は、吸収できるはず。 追加関税で物価が高騰して困るのは、米国民の方。これ以上、関税撤廃の陳情をするよりも、自動車産業はこれを機に米国依存のから脱却し、現地工場も撤退するぐらいの姿勢をちらつかせたら、トランプも考え直すかも。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
材料を持たずに交渉しているということでしょう。これまでの交渉は全く成果をあげておらず、リーダーシップの欠如としか言いようがありません。中国が毅然とした対応をしたと全く対照的で、経済圏から米国を排除して考える覚悟が必要です。車もワインも欧州なら分かるけど、インフレのひどい米国は貿易国として最適ではないと思います。
▲142 ▼21
=+=+=+=+=
力関係が上の相手と交渉するの大変だろうなぁ しかも歴史に悪名を残しそうな頑固老人相手とか 理屈は通らんしすぐにちゃぶ台返しするしこんなの相手によく頑張ってる方だと思う アメリカからエネルギー買うから車の関税下げてくれ辺りが落し所になるのかな 日本の国益のために粘り強く頑張って欲しい
▲2 ▼3
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本人は頑張ったのだろうが結果は見えていた。石破は最初から人選を誤った。いや、そもそも自民は総裁選から人選を誤ったと言ったほうが良いのかも知れない。すべてはアメリカの動向を見誤ったことが原因なのだが、それでもトランプ氏の盟友だった安倍氏の政策を引継ぐ自民党議員が首相あったのなら多分話が変わっていたはずである。多分次の選挙でも自民は負けるであろうから、その時こそ石破はキッパリと、今度こそ退くべきだろう。全く無駄な1年だったと言わざるを得ない。
▲59 ▼4
=+=+=+=+=
日米協議は、複数大臣で対応すべきではないでしょうか。内閣府は、何を考えてるのか。総理大臣をもってしても埒開かなかったのに。トランプを相手して、何とかなったのは、イギリスだけだ。トランプが何が言うまで、じっくりと日本の行く末を思案した方が良い。トヨタは、すでにインドネシアやタイへの行動を起こしてる。他の自動車会社も同様に何らかの対応をしています。
▲77 ▼6
=+=+=+=+=
4回目の渡航あたりから怪しい話しだと思った。交渉を重ねても、内容も成果も一切公表されない。まとまらなかったという事実だけ。これ、アメリカ側に良い対案を提示してないと予想。交渉だから、何かないと相手もテーブルには付かない。向こうとしても、何を言っても話しが通じない、交渉じゃなくて関税ゼロの陳情を繰り返すモ○スターに怯えていたと思われ。元々交渉などできない方に任せると、こうなってしまう。という良い具体例にはなれたと思う。
▲86 ▼1
=+=+=+=+=
トランプ大統領が問題の焦点を「自動車」と口にしてしまったので、「包括的な交渉」が不可能になってしまったと思う。
トランプ大統領の目的は「貿易赤字の解消」と思われたし、それなら交渉ができたと思うけど、真の目的は「米国製造業の復活」だった。
ただ米国製を買え、と言う要求には応じられない。 交渉決裂も選択肢の一つになると思う。
今まで米国に提示した交渉カードを全て取下げ、その成果は「次の政権」の手柄にするのが良策。
米国債を買い支えてるのは日本で、交渉決裂は米国にも小さくないダメージを与えると思う。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
関税で日本の中小企業に影響が出るようなら、米軍に対する思いやり予算の削減や米国債を市場に出し、そのお金で中小企業の救済に充当するので関税を受け入れても良いですね、米軍基地代を請求するなど色々と対策はできます。
▲90 ▼15
=+=+=+=+=
トランプが保護貿易やりたい気持に変わりはなくて、要は何回交渉しようがトランプが決めた事だろうから、お互いが担当者レベルで何回摺合せしたって数字は動かしようが無いって思う。多分これ以上食い下がっても進展はない気がする。 ここは一旦引いて、最悪実らなかった交渉になっても、やっだけ成果と捉えるのもありにしないと、落としどころが難しい。
▲16 ▼4
=+=+=+=+=
坂本龍馬が西郷隆盛にあった時の印象を「小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く」と評した話は有名だが、トランプ氏も多分大きく叩けば大きくリアクションするだろう。赤沢氏には悪いが、向こうの想像を上回る度肝を抜くような交渉が出来る人をつかわしたほうがいいと思う
▲21 ▼0
=+=+=+=+=
最初から数字の提示はなく世間話のような曖昧な話しかしていなかったと思う。アメリカの要求も最初から変わっていない。商務長官、財務長官にあってもアメリカ側の書類には最初から最後まで変わらぬ25%であると考えます。安全保障は安全保障、商務は商務。分けて考えないと、例えば日本にある基地の目的は?日本の安全保障のため?アメリカのため?この機会にはっきりさせた方がいい。抱き合わせは危険です。日本は抱き合わせで協議しようとしている感がある。非常に危険です。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
精一杯頑張って交渉したけど、結局何一つ要望は通りませんでした申し訳ない、で終わりそうな気がする。 メディアや専門家が過剰な期待をしてるだけで、トランプ大統領や米政府は、交渉は表向きで、最初から譲る気は無かったような気がする。 トランプが大統領でいる限り、日米交渉に於いて日本が有利な条件で交渉が進むことなど絶対に無いと思う。
▲48 ▼3
=+=+=+=+=
これだけ何の策もなく動き回る大臣もいないだろうね。安倍政権の時はしっかり事前に互いの意思確認がなされて直接会う時は公の場で握手をして双方が合意しましたよという形を見せれば良かっただけ。これだけアメリカ側から相手にされないのは民主党政権以来じゃないかな。安倍政権で構築された信頼関係を石破政権で失ってしまったという印象。おそらくトランプ政権は日本の政局を睨んで参院選の動向次第では政権交代もあり得ると見て今は現政権との接触を絶って様子見しているのではないか?いわばレームダック化した現政権側と会っても何の意味も無いという事だろう。
▲30 ▼2
=+=+=+=+=
トランプ氏は「付加価値税(消費税)」について言及してます。企業は国内製品を輸出しても相手国から消費税が入ってこないので、その相当額を「輸出還付金」という名目で政府から受け取っています。トヨタ自動車など大手20社への還付金の総額は、2兆1803億円だそうですよ。つまりそれを見込んで販売価格を下げれるわけです。それは、私たちの納付した消費税が財源に使われてるのです。 企業にとって消費税10%はめちゃくちゃ美味しい話ですよね。消費税を下げて企業努力させれば、アメリカにとってはフェアにうつるので、そうしたらよいのでは?
▲22 ▼0
=+=+=+=+=
「日本の立場を丁寧に説明・・」ばっかり言ってるが、これだと「今までと何も変えたくない」と米国側には受け取られるので交渉にならない。 自動車が譲れないなら、他の分野(防衛やエネルギーなど)でもよいから、トランプ(米国)が、「おおっ」と思うような提案をしないとダメだよね。 それが米国だけではく日本にもメリットがある提案だとよいんだけど。
▲124 ▼10
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赤沢大臣だけでなく、付き人御一行の皆さんも頑張っておられると思います。交渉に苦戦されているようですのでご提案ですがどうでしょうか、0か1ではなく、まずは関税を22%にイシャルディスカウントを受け入れてもらうよう交渉してみてはいかがでしょうか?
それでOK!YOU WIN!と返事があれば、そこからはアメリカで自動車を買うディーリングと同じ手法の段取りで良いのではないでしょうか?
最終的に12.5%までくらいは出でディスカウントを勝ち取れるのではないでしょうか。
▲5 ▼55
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経験豊富とか言っていた自公政権でも、トランプ大統領相手では、話にもならないというのが本当のところであろう。トランプ大統領を怒らせないようにするためには、米国自動車産業に投資し、米国で日本車を作るとか、米を大量に輸入するとか、結局誰でもできそうなことやって、決着させるしかないのだろう。 そんなことすれば、国民は大被害であるが、日本製鉄のようななんらかの裏取引でもするのか。無理であれば、今年の猛暑・米不作に乗じて、やはりカルフォルニア米の大量輸入とかするのであろう。
▲0 ▼0
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日本には何のカードもなくただただ土下座外交をしているように見える トランプの発言「親愛なる日本様、車の関税は25%」からは日本を心底馬鹿にした 発言だと感じた、なぜここまでトランプは日本を舐めきった態度なのかカードを持ってない 弱小プレイヤーだからなのか、やはり日本もアメリカ国債の売却に報復関税アメリカ産農産物 兵器、アメリカ企業の製品は購入しないと宣言するべきだ、舐められた態度では外交にもならない たった4年間トランプと真剣に戦うべきだ
▲51 ▼4
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状況に変化なし交渉に進展なしなら、担当大臣の仕事は進んでいないことになる。大事な大事な3ヶ月間が無駄になり、国益が兆円単位で既に損なわれた。責任は任命した総理でも取れないし、格下の格下大臣が何をしても取れない。まずは賞与の全額返還、そんなものでは申し訳は立たないが多少は自民党参院選の結果に影響もするだろう。
▲11 ▼0
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国同士の関税交渉なので、ほとんどは電話会議で済む話。直接行くのは、事務方で大まかに決めた後で外交上の挨拶が必要と感じた場合だけ。7回も行って、幾たびに面会相手も相手をしなくなり、時間も作っていない。交渉努力をしているポーズだけで、アメリカが相手にしていないのは明らか。この交渉経緯とアプローチは稚拙過ぎ。前農水大臣やこの赤沢、こんな連中が議員で大臣とは恥ずかしい限り。自動車業界の献金が大きいのでポーズを取るのは構わないが、国の品位を落とす交渉はどうか?と思う。
▲39 ▼0
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日本の三下政治家が何度も米国に行き交渉をしてますが、トランプが出てきてちゃぶ台返しをされそれまで詰めた話が白紙に戻されていると言う構図でしょうけど、まもなく日本車に25%の輸入関税を掛けることが決定されると思います。すでに手遅れなのです。
日々のビジネスで考えてみて下さい。 空気感の合わない人と仕事をしたい人はいません。仮にそれがビジネス上での交渉相手になった場合、表面ヅラだけまとめて交渉を終わらせますよね。もちろん相手の要求は極力飲みません。 トランプと石破の関係がまさにそれなのです。両者の間に嫌な空気が漂っているのです。 石破はトランプから嫌われているのです。 そのため米国は交渉しているフリをしながら最終決断を発表する日を待っているだけに見えます。 日本が唯一出来たことは故安倍総理に通じる人材を交渉人として選ぶことだったと思います。これで米国も少しは軟化したことでしょう。
▲33 ▼9
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これでいいんじゃないでしょうか。安易に妥協する必要はありません。日本はいま記録的な円安状況にあります。80円くらいの時代でも輸出産業はなんとかやっていました。今は145円くらいですから大幅に売上高が上がっている状況です。25%程度の関税には対応できるでしょう。またアメリカが関税をかけることでアメリカの製造業は甘やかされて、ますます脆弱化するだけです。妥協する理由がありません。
▲9 ▼9
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言いなりになることはない。 妥協はよくない。 政府与党が駄目という意見が多くでているが、じゃあ野党の誰なら交渉できるというのか。 自公に投票することはないが、任せられる人も見当たらない。 そもそも関税かけられて困るのは輸出関連産業の企業と従業員の方々。 他の方は静観するしかないのでは。
▲44 ▼40
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赤沢大臣は何をしに渡米したのだろうか。ベッセント財務長官とは会えず、商務長官のラトニックと電話で会談しただけだった。電話だけなら税金を使ってわざわざアメリカに行く必要はない。 石破首相は石破首相でNATO会議に欠席して、トランプ大統領との会話の機会を自ら放棄している。 もう自動車の関税25%は決まりだろう。むしろ心配なのは、今の政府の対応では、他の製品も25%関税を要求されかねないという点だ。
▲24 ▼0
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なぜ売れないのかの原因究明を行い、その解決を行うのが本筋だろうが、そもそも米国メーカーは売る気が無いのでは? それはわっかていて代わりに投資と技術提供、農産物と天然ガスの購入を求めているのでしょう。取れるだけ取ろうというのが感じられます。
▲47 ▼5
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トランプは中国やEUとビッグディールを結びたいわけで、日本はその駆け引きの一環として、厳しい圧にされされる役割なわけだよ。中国はトランプを相手にしない、EUは相手にしているフリをして何もしない、カナダは対決姿勢、インド・メキシコなどは身を小さくして暴風が過ぎ去るのを待っている。日本はというと、何度も門前払いされながら「誠意を持って」お百度を踏んでいる状態だ。しかし、トランプの立場としてみれば、イギリス以外、どの国とも通商交渉はまともに進んでおらず、貿易戦争に突入するしかない瀬戸際のフラストレーションの真っただ中ある。日本はアメリカとの輸出入停止のリスクに耐えるだけだが、アメリカは中国、EU、インド、メキシコ、カナダ、日本との全面的な貿易ストップのリスクを負っている。世界に輸出出来ない、世界からモノが入らない、これはアメリカ経済にとって致命的な打撃となる。トランプ政権の支持率はいよいよ揺らぐ
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
かなり厳しいかと思うね。7回も渡米してなんの成果もあげれずはさすがにアメリカに何しに行ってたのってなる。トランプ大統領はコロコロ発言が変わるから本当に読めない人ではあるが。石破さんはもっとトランプ大統領と親交を深める事が出来てるならもしかしたらまた違ってたかも知れないけど。
▲17 ▼0
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諦めたらそこで終わるんです。赤沢さん、日本で一番プレッシャーと戦ってる。お金もったいないっていうけど関税25%に比べれば小さいものでしょう?粘り強く頑張ってると思います。やることやって結果ダメだったら仕方ない。諦めたら諦めたで言われるなら最後まで粘ってくれ! 日本は国内の軽自動車の車幅変更とか排気量を見直したり、EVを使いやすいようにインフラ整備したり、外国ばかりではなく国内に投資しておくれよ。
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トランプ大統領を政治家と見ている日本の外交がそもそも間違っている、アメリカ合衆国株式会社のディール「取引」の大好きなオーナー社長と見るべきだ。USスチールの交渉を見ればわかる、赤沢氏は勿論石破総理でも無理だ。ここは豊田会長の出番だ、トランプ大統領は大物が大好きだ、マスク氏との関係を見れば理解出来る、民間人が政治交渉に、と言う人々が居るだろうが、ここは多少の不都合が有っても日本の国益にそった果実を取るべきだ。
▲31 ▼5
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自動車関税25%になったら北米で販売する日本車を25%値上げしたらいいんです。トランプが値上げは許さないなんて勝手なこといってますが、大丈夫。みんな日本車買います。500キロ走ればメーターの警告灯がすべて点灯するようなJeepとか、5年後の故障見越して新車販売価格に保険料30万円乗っけてくるドイツ車とか、日本車の対抗馬にもなりません。半導体の時に日本は産業を失い失われた30年の一つの要素になりました。同じ徹は踏まないでください。日本の進退がかかってます。何回でもアメリカ行ってください。半導体のとき、こんなにアメリカ行ってくれた国務宰相いましたか?それだけがんばって交渉している事実だけでも賞賛されるべきです。税金の無駄遣いとか子どもの使いとか、なじる子どものような大人は無視して良いかと思います。
▲4 ▼3
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日米の貿易協議、私は今の時点で日本が大幅に譲歩すべきでは無いと思っています
一番の理由は「ごく近い将来、米国はリセッションに陥るだろうから」です。米国の景気が大幅に落ち込めば米国内での消費も激減します。つまり国益を損なうレベルで大幅に譲歩をして関税を下げて貰ったとしても、対米輸出で稼げる未来はごく限定的だと思います
のらりくらり協議を先延ばしにする、これが一番良いと思います。米国から決別宣言をして来たら涙を飲んで米国債をガンガン売って、その金で日本国債、特に長期国債を買い支えれば良いと思います
▲7 ▼4
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トランプはアメリカで日本車が売れている台数と同じぐらい 日本でアメ車が売れないと関税を引くなど考えないでしょう つまり現在の関税交渉は全く無意味 しかしトランプ更なる関税UPを言っているので、もう交渉は それを阻止する方向で行うのが建設的 もし関税の引き下げ交渉をどうしても目指すのなら日本で売れた アメ車の台数分は関税無しでお願いするのがせいぜいではないのでは その上で日本でアメ車が売れるようにするのが可能性あるのでは ただその場合アメ車の台数分、他の輸入車が減れば問題ないが 国産車が減っては意味がない アメ車が日本で売れないという事は他の輸入車もあるがその分国産車が 売れているという事なのだから 日本メーカーはそれでは何の意味がないというだろう 米などを守っている限り、おそらくどれだけ金と時間を使って交渉しよう とも現在の関税よりいい合意はできないだろう さっさとあきらめるべき
▲14 ▼1
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頑張ってるんだろうがアメリカからは相手にされてない。決定権の無い人に交渉させるのは酷だろう。総理大臣が行っても結果は変わらないだろうが。なんだかんだ企業は抜け道を見つけ生き延びるだろう。超円高の100円時代を生き抜いて来た企業は生き延びる。25%の関税が掛かっても1ドル100円と比べたらマシだ。恐いのは25%関税に超円高だ。トヨタと新日鉄しか生き延びられないんじゃないか?
▲38 ▼7
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もうタイムリミットが迫っているが、石破政権はアメリカを怒らせるようなことばかりやっている。7回も会談を重ねてもラチが開かず、G7でアメリカからの提案された2+2(外務大臣、防衛大臣)の会談を蹴って挙句の果てはNATOの会談も不参加。それを見たアメリカは石破政権に見切りをつけたと思う。そして同時期にフェンタミルの話が突如湧き上がってきた。またイスラエルがイランを攻撃した時、石破総理はイスラエルを非難したが、その後アメリカはイランに対しバンカーバスターを打ち込んでイラン、イスラエル停戦合意を取り付けた。一連の石破総理、石破政権の対応はアメリカの逆鱗に触れ、そのペナルティとして高関税は、ほぼ決まったと思う。おまけに石破総理を筆頭に閣僚、自民党議員も親中で、どうにもならない状況だから、ますますアメリカの締め付けは強くなるだろう。そもそもトランプ大統領は石破を信用していないから日米関係も好転しない。
▲11 ▼0
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トランプ大統領は「親愛なる日本様、日本は車に25%の関税を課されます」という書簡を送るとまで発言しており、7月9日以降の追加関税発動の可能性は現実的である。しかし、これはトランプのいつもの交渉術の一環であり、安易な妥協は禁物である。 日本はアメリカの要求が理不尽であるということをもっと国際社会に明確に発信してもいいのではないか。WTOや自由貿易の原則に照らし、また日本独自の事情も織り交ぜながら、アメリカの一方的な関税措置が不当であることを、英語を含む多言語で発信しもっと各国に働きかけるべきである。そしてアメリカとの交渉を事務レベル・閣僚レベル・首脳レベルで多層的に展開する一方で、EUやカナダ、ASEAN諸国などと連携し、一国主義に対抗する多国間主義の枠組みを強化すべきであろう。石破首相は官邸に引きこもっていないで、もっと汗を流し、世界に向けて多国間主義の枠組みを作る努力をするべきである。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
自動車関税が焦点のようだが、米国で自動車を25%値上げして売れば良いだけだ。安売りしてシェアを取ろうなんて思うな。政府はドル円為替を150円になるよう努力すれば良い。
▲6 ▼2
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日本もそろそろ日米関係の見直しの時期に来たと総理自身がつぶやいてはどうか。 アメリカにブラフが通じるかはともかく政治は駆け引きだから、国のトップが言えばそれなりの波及はある。 トランプは中国が日本に近づく事は是としてないわけだから間にいる日本は出すカード次第では交渉を有利に引き出せるはず。
▲13 ▼15
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状況が変わらないのに毎週のようにアメリカに行く意味は? 日本人的発想だと顔を合わせることに意味があるのだろうが外国人相手にそれは通用しない。今や協議ならオンラインで十分。 大臣が一人で行くわけでもなく、1回の渡航費用はどのくらいかかるんだ?いい所にに泊まって美味しい物食ってるだけか?まさか毎回同行者が違うってことはないだろうな。まあ同行者が同じなら一部の人が税金の無駄遣いしてることになるし、毎回違うなら本当に旅行感覚になる。 日本にほとんどいない大臣、それで省内が回るなら不要大臣になる。飛行機の往復も体力を奪われる。全く利点のない無駄な協議という名の旅行でしかない。
▲28 ▼1
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当初から予想されていた通り、やはり赤沢大臣では日米関税協議において何も成果を得られませんでしたね…。 皆さんがご存知のように赤沢大臣は石破首相の数少ない側近中の側近なので、今後の日本の経済に大きなインパクトがある日米関税協議について何も成果が得られなかったということで石破首相の求心力がより一層低下しますね。 しかし衆議院において与党が過半数割れしている綱渡りの状況で首相をやりたい政治家はそうはいないとは思いますけれどね。 さあ!私達有権者の手で来月7/20に予定されている参議院選挙で参議院でも与党を過半数割れに追い込みましょう!
▲36 ▼4
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あちらから関税というカードを切ってきたのに対し、日本の対応は“アメリカ製造の日本メーカー車”を逆輸入するとのちんぷんかんぷんな手土産。 相手が制裁カードのようなカードを切ってるのにこちらは簡単なギフトカード。 逆だろ。あちらがギフトで納得してくれないなら即座にこちらも米国に関税を貸す可能性をチラつかせてカードとすべきです。 ニンテンドーのゲームソフトはゲームカセットを輸出するので関税対象。 方やGoogleドライブやネトフリなどのサブスク、Amazonサービスの手数料などのネットサービスは現物輸出じゃないため関税がかかっていません。 ここはGAFAのネットサービスに高い関税をかけると主張し、そこと自動車の関税を相殺する交渉をして欲しいと思います。
▲45 ▼4
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こんなこと言いたくないが、国民から金を奪う政策ばかりや産業衰退させる見当違いの政策や保身、選挙対策、裏金の火消しなどに注力して、それ以外は何一つ役に立たない政府自民党。顔色や腹の探り合いばかりどころか、トランプと直接話できていない時点で終わりです。代理相手で十分と足元見られている。何回ベッセント氏と話したとて、日本に有利な話をトランプに説得するとは思えないし、しないだろう。トランプも承諾しない。仲介入れば入るほど交渉は成り立たないものです。対策をきちんとやりなさい。選挙で成果をアピールする材料の目先の欲で先走るから失敗するのです。
▲16 ▼1
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外国留学経験はあるし、勉強は出来るのでしょう。でも、最初の訪問で「格下の格下」などと言っているし、交渉のイロハが分かっていない。EUと組んで交渉するとか、アメ車買わない分、ウインドウズやアップル、HP、DELLの製品、ボーイングやミサイル、アマゾン、ディズニーランド、ユニバーサルスタジオの利用をしてアメリカに利益を与えていることをなぜ言わないのか?不公平なのはそちらではないか?
▲49 ▼9
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この件に関しては変に間とって10%とか15%の関税で早期妥結するより、ダラダラ引き延ばして他の国の動向を見極めて、トランプがTACOるまで待つのが得策だと思うわ。 安倍さんとかならすでにどこかのラインで妥結してただろうけど、石破含め現政権は反米親中的なところがあるから、永遠に現状維持の2.5%のままで交渉していて進展しないんだろうから逆に良いのではないかと思う。
▲11 ▼12
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赤沢大臣の責任について言う人もいるけど、3か月経過して交渉がまとまったのはアメリカが貿易赤字じゃないイギリスだけ。 中国もなんだかんだ言って30%の関税かかってるし、何より安い中国製品を輸入できないと物価が上昇するわ、レアアースが止められるわでアメリカも困る。 ちゃんと考えてやってるのかも疑わしいが、中国に厳しくしすぎると、当初予想していたより自国のダメージが大きくなりそうだから、中国はとりあえず置いといて叩きやすい日本などには厳しい対応になっているんだと思う。 でも、どの国も関税で10~35%持っていかれては商売にならないし、アメリカ製品買うのはコスパ悪くて、もう話が前にも後ろにも進まない。 まぁ、阿部さんが生きてたらもう少しはマシな状況だったと思う(阿部さんがやってきたことが正しいとは言っていない)が、それ以外の人では似たり寄ったりの結果になったんじゃない?
▲7 ▼20
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アメリカ向けに限らず 消費税の還付金を廃止して アメリカで関税を受け アメリカ国民の負担増で 幕を切る それ一択ですね 農水産で貿易収支を合わさず 車の品質勝負で 企業に自力を付けさせる政策に 舵を取る それに尽きます...。
▲7 ▼0
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石破さんは人選ミスを認めて一から仕切り直した方がいいと思います。残念ですが、赤澤さん=日本は足元を見られてしまって、交渉にもなっていませんよね。 トランプのような相手との交渉ごとに通じている業界人などに任せた方がいいと思います。
▲137 ▼22
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二輪車なら 今、普通二輪車とか大型二輪車に分けず、大昔の人が限定無く自動二輪に乗れた様に普通二輪車を取得していれば 大型二輪車も乗れる様に規制緩和をすればアメリカの二輪車が日本で売れる その様な態度でアメリカのハーレーの需要などをアピールするのも一つの手
▲29 ▼59
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ピストン赤沢氏、税金を浪費しディールならず。批判は免れないだろう。 そして肝心の車業界。 もしかしたらこれが日本にとっては良かったのかもしれない。農業と同じで、あまりにも保守的。守ろう、守ろうとするからおそらく交渉は防戦一方だろう。そもそも日本は何十年も車の一本足打法だった。投資の失敗格言、同じ所に卵を置き続けたのだ。結果として日本経済も伸びていない。その間、ネット、金融、防衛など発展市場はスルー。車業界は雇用も含めて裾の根が広い、このコンサバティブな理由だけで。自民党政権も問題ありだ。先見の目が無かった訳だ。 今回のトランプ関税で一時的な痛みは伴うだろう。 いずれにしろもう車産業だけでは限界なのだ。そして色々な意味で米国に依存し過ぎたのだ。 そういう意味でトランプに感謝をしなければならないのかも。これを起爆剤として日本の様々産業が更に発展して欲しいと切に願う。
▲21 ▼3
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進展が見られたとしても、トランプの事だからまた難癖つけてひっくり返し、ゴールポストが動かされ、振り出しに戻るを繰り返しそうです。そうこうしている間に彼の得意技、一方的に期限を設け脅しハッタリで相手を焦らせ、自身にしか利益が無く相手には圧倒的に不利な取り引き内容で最終合意を迫ろうとするのでしょう。それにしても共存共栄の理念無き今のアメリカ、世界をまたがって繋がるサプライチェーンを切断するかのような言動が合衆国の利益になるかどうか、子供でも分かりそうなものをどうして合衆国の大統領が分からないのか?、その事が分かりません。
▲4 ▼0
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交渉というのは合意点を決めて臨むべきものだ。丸腰でビジネスクラスに乗っていき、面談するだけでは何も解決にならない。我が国の大先生たちの言う国益とは何か?自動車関税を避けることなのか?ここまでぼろぼろの農業を守ることなのか?はたまた・・まあ、大先生たちは表向きは貿易交渉だが、本音は選挙区地盤を守るためのものが主だろう。そんな輩だから何も期待できないし、期待もしていない。株は今日も大きく上がったが、来週にも大暴落になりまさに国益が損なわれることだろう。それでも仕方ないのかい、自民党はじめだめ野党の大先生たち!
▲7 ▼0
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赤沢亮正経済再生相は、トランプ大統領とその側近たちに、なぜ日本で米国車が売れないのかはっきりと明言すれば良いと思います。
1.米国車は大き過ぎて、日本の一般的駐車場に駐車できないケースがある。 2.米国車は大き過ぎて、旋回半径が大きく小回りが効かない。 3.あまりにも燃費が悪すぎる。 4.左ハンドルなので、左通行の日本では前方の視認性が悪く運転しにくい。
上記のように、トランプ大統領がいつも持ち出す日本の安全基準が厳し過ぎる事が「非関税障害」になっているわけでは無く、日本の交通事情にマッチしていない事と、性能が劣っている事が、米国車が売れない主原因です。
かつて日本の自動車メーカーが米国でのシェア拡大のために行った必死の努力を米国もすれば良いと思います。日本に対する25%関税発動で日本車の価格が上がり痛い目を見るのは米国自身だと思います。
▲0 ▼1
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アメリカから見れば急所を常に握っているような状態だからな。 もし日本を完全に見捨てれば太平洋におけるプレゼンスも失う事になるが、貿易交渉においては日本は今まで通り従米姿勢を取らざるを得ない。 日本側に資源、航空機や兵器の大量購入くらいしかカードがないのが情けないが、しょうがない。
▲2 ▼0
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カナダもEUも中国もトランプとは戦闘モードなのだから日本もやったらよい。できるだけトランプの支持者にダメージをあたえることだ。バイオエタノールを輸入するとかトウモロコシの輸入拡大とかLNGの輸入拡大もやめたらよい。アラスカのLNG開発もご破算でよい。だいたいLNGの70%は発電用なのだから米国から輸入する10%くらいのLNGなどは石炭火力の退出をおくらせて原発を再稼働すれば賄えるのだ。柏崎刈羽には7基も原発があるのに14年も止まったままだ。新潟県は何をやっているのか?日本は米国にいい顔をするためだけの提案は全部ひっこめたらよい。コメの輸入も関税税率を下げて他の国からもやるべきだ。なお、ネット民は赤沢氏の交渉力が無いなどと非難してはいけない。安倍元首相のようにやるべきだなどというのはまさにトランプの思うつぼだ。あと2年くらい待てば元に戻る。トランプとは台湾有事の参戦要求にも乗らないことだ。
▲6 ▼2
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トランプは自由貿易による最大の経済的効果がアメリカにも相手にもあるという地球的な古来不変の経済理論に挑戦する肚を決めた。 と言う事実から目を反らしているから石破政権はウロウロしているんだわ! 高いは悪いわのアメリカの車を売付け安くて品質の良い日本車を高い関税でアメリカでは売れなくし、インフレが進もうが気にしないでフォード、クライスラー、GMのビグスリーを復活させると言った徹底的なアメリカファーストストを押しすすやめる。足らない金はアメリカの防衛費を同盟国に肩代わりさせる事で産み出そうと肚をきめたに違いない。石破の様なひ弱い書生の敵う相手では無いんだナア!
▲2 ▼0
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7回も頻繁に太平洋を往復しても進展なしとは、正直なのか無責任なのか。 そもそも閣僚交渉自体、ある程度まとまって行うべきで、細部の詰めは事務レベルで協議するもの。まして相手はトランプ政権。閣僚は日本以外の多数の交渉を抱えているし、決定権はトランプしかない。相手もあきれて最近ではなかなかアポもとれないようだ。 結局、トランプ政権に対してウインウインの解決を目指すとか、自動車関税完全撤廃とかそもそも無理な目標を掲げたことが失敗だったのだろう。米国は米国で都合があり、相互関税の追加分の猶予を延長する可能性が高いが、日本との交渉に本腰でないのは変わらないだろう。
▲8 ▼0
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トランプがとサシで協議して決めないことには、閣僚級の協議では決まらない。 石破は、G7でトランプと対面協議をしたのに、何も切り込めず、閣僚に丸投げした。全責任は交渉力の無い石破にある。 取り敢えず、関税は先送りして貰い、その間に石破を廃して、総理を入れ替えるしかない。
▲11 ▼0
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状況が変わらないなら、交渉役を交代すべきです! 何が障壁になっているか? ハッキリ国民に説明すべきです。多分、自動車関税に拘っていると思われます! それは無理です。日本は、大幅に輸出超過になっていますので、それは捨てるべきです。他の案件で決着して、自動車関税の25%は、呑むべきです。いい加減、決断しないと、石破政権は、国民から見限られます。国益にこだわったら、トランプ政権での、関税交渉は、妥結せず越年します。「小異を捨てて大同につく」?とすべきです。然し、赤澤さんでは、交渉役として、荷が重いと思いますが?
▲3 ▼0
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赤沢氏は国交省官僚時代に米国大学院に公費留学後に日米航空交渉を担当したが入省直後で直接交渉した訳ではなく、その後は地方自治体への出向等を繰り返した。何の為に公費留学させたのか、退職後の大学講師等の路を血税を使っただけで、日本製鐵に交渉方法を聴き取りに行く位で赤沢氏では絶対に交渉は成立しないだろうが、トランプ政権は石破内閣を信用していないので日米2プラス2交渉も岩屋が外務大臣を事由に拒否した。トランプは石破の名前も覚えておらず、親中石破内閣を敵視しており石破内閣のうちは交渉は成立しないであろう。
▲20 ▼0
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切った貼ったの外交交渉って、普通は、自分達が持っているカードを元に、絶対譲れない最低防衛ライン、理想的な着地点、現実的な落とし所とかを予め整理して臨むのが普通だと思うんだが、今の日本政府にはそういう用意とか準備が全く無いように思う。
▲3 ▼2
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今回の渡米では財務長官とは会談すら出来ず、国務長官とも電話での会談でした。アメリカがもう日本を交渉相手とは見做さないという強烈なメッセージです。
消費税撤廃や兵器購入など、アメリカとしては交渉材料を提案しているのに、自国の都合を話すだけで交渉材料を完全スルーされたら、もういいとなるよ。
アメリカの関税強化のキッカケの一つはフェンタニルでしたが、そっちも名古屋でやらかしてるから、強烈な制裁をしてくるかも。
▲3 ▼0
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消費税を下げるとアメリカに交渉したら下げてもらったんじゃないかな? トランプからしたら輸出してる企業に消費税を企業に戻してるから補助金と同じに思ってるから それを無くしたら交渉のネタになり得たと思う 自民の政策では誰が行っても変わらないでしょう
▲11 ▼0
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関税いいんじゃない?別に25%払うのは相手消費者だし関税発動初期は売り上げ減っても本当に欲しいモノなら2割3割上がっても買うよ 日本車の有能さは日本人こそが1番よく分かっているでしょ 日本の企業がその分価格反映なんてしなくていい 只でさえ円安傾向は変わらないだろうから、外国人からしたらそこまで割高感無いと思う
▲2 ▼2
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石破さんも赤澤さんも… 言いたい事も言えず迎合するだけの話し合いに意味はない 喧嘩も上等当たり前 激しいやり取りも厭わない よくある事だと言うぐらいの気概を持ち最後はねじ伏せて見せるは無理でもお互い納得出来 お互いの国民も企業も理解してくれるだろうと思えるような外交交渉すねぐらいでないと無理。 石破さんや赤澤さんには到底無理 最早 中国が喧嘩しながらでも話をつけ今では日本の石破茂より習近平の方かトランプさんにとっては大事な友人。
▲14 ▼0
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自動車産業という自民党にとっては喉から手が出るほどの多数票を考慮すると、初期の交渉でとっくに見込まないと分かっていながらも、参院選までは交渉してるというスタンスを取らざるを得ないというところでしょう。 しかし直近の交渉(というべきではないが)に関してはアポすら取れていなかったように思え、渡米してなぜかアメリカで電話会談2回というなかなか高度なお笑いを見せつける赤沢大臣。しかも何の成果も得られていない、というより「しつこい!NOだ!」と突きつけられたというところだろう。帰国してどんなコメントするのか楽しみではある。
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私は関税が発表された時に、冷却期間を設けるために「今日本ができることは時間稼ぎしかない。」と考えコメントした記憶があります。 今後は再度の期限延長となるでしょう。その後は交渉の範囲を広げ、例えば安全保障や宇宙開発、原油輸入の話も混ぜ込んで交渉する。 とはいえ、赤澤大臣が私みたいな交渉ができる力があるとは到底思えないところは「人材不足」なのでしょうかw
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赤沢君、孤軍奮闘感謝します。米国は此の儘では折れることは無いでしょう。今までの50年間、日本はほぼ自動車で儲けたんだから、今回は譲歩し米国と早く決着した方が良いでしょう。こんな些細な事で、同盟関係にまで影響したら、日本周辺には露中北も有り、中には極東地域で虎視眈々覇権を目指す国も無しとしません。関税交渉も大事だが国家国民の安全保障の方がもっと大事です。
▲3 ▼9
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日本が持っているアメリカ国債を中国のように投げ売りし、アメリカの金利を上げれば効果はある。 トランプはもともと不動産屋だから、金利が上がれば本業にかなりダメージはある。 何でも言うことをきくアメリカのポチから、これをきっかけに中国のようにやられたらやり返す強い姿勢なら国民は支持する。
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トランプとの関税交渉もフェンタニル事件で全て終わった。事件が報道の通りだと相当な規模の中華組織が日本の色々な団体、組織から援助されないとあんな犯罪は出来ない。中国の日本侵略は相当進んでいると思わされた。それも国民が政治に無関心なのが原因としてあるんだよ。だから日本国民が選挙に行って投票しないので本当にやばい世の中になってきてると思う。
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財政赤字が巨額となっている米国では税収を増やす必要がある。米国との取引では25%超の関税の一部を日本の自動車メーカーが負担するか、現地生産を増加するしか道はないと思う。仮にトランプ大統領が代わっても、関税の流れはもう変わらないと思います。
▲8 ▼2
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冗談は止めて下さいよ。あれだけ大きいこと言っといて何も変わらないはないんじゃないか?粘り強く交渉するのは良いけど何の方向性も出せないとなると問題だろ、旅行じゃないんだから。経験豊富で自信満々に立候補しておいて、何もできないとなると別の人が良かったと成りかねない。結果のでない多額の費用こそ、かかった経費は裏金から出せば良いんじゃないかな?そうすれば文句も減るよ。結果がすべてなのでよろしくお願いします。
▲38 ▼4
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7回も訪米したのに何の成果も得られないとは… そもそも何故外務大臣ではなく経済再生相が交渉しているのか。 石破政権は明らかにトランプ大統領から下に見られている。 石破自身がAPEC会議やG7会合において外交マナーで醜態を晒しており、石破どころか現在の日本という国そのものが下に見られている可能性すらある。 安倍氏ならまた違った結果になっていただろうが…。 やはり参院選で石破政権を退陣に追い込むしかない。
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赤澤さんの訪米以前の問題。現代のアヘン、フェンタニルが日本経由でアメリカに輸出されていた事について日本政府は反応できない。 25%関税は決まったようなもの。中では、経済界、国民とも自民に対し、拒否反応を示すだろう。もう、詰んでいるとしか言いようがない状況。お金をどの支持者に回すかが仕事の自民は無くなってもいいんじゃないかな。
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日米協議が座礁に乗り上げる一方で、中国が日本の海産物輸入に門戸を開け始めた。これが示すのは、日本が安保条約締結国である米国より領空領海を脅かす存在である中国寄りになっている現状があり、米国は警戒しているという事。 また、その危機に政府は気付いていない。もしくは、意図的に中国に寄り添っている。 この危機的状況を脱するには、政権交代しかないでしょう。
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