( 303852 ) 2025/07/01 06:35:45 2 00 タリーズコーヒーは、なぜ病院への出店に力を入れるのか 創業者が明かした「亡くなった弟」の存在J-CASTニュース 6/30(月) 19:43 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/aac97a6ae635bdc461ce553e3175420e7870ff41 |
( 303855 ) 2025/07/01 06:35:45 0 00 タリーズコーヒー
コーヒーチェーン「タリーズコーヒー」の運営会社を創業し、元参院議員としても知られる松田公太氏のX投稿が注目を集めている。投稿は、初めて病院に出店できた当時を振り返るもので、病院で亡くなった松田氏の弟の「願い」があったことを明かした。
タリーズは2025年6月末時点でも多くの病院に出店している。松田氏は約15年前にタリーズコーヒーの経営から離れているが、現在でも病院内に展開する狙いはなにか。運営会社のタリーズコーヒージャパン(東京都新宿区)に取材した。
■最初に出店承諾した東大病院に感謝
注目を集めたのは、松田氏の25年6月29日のX投稿だ。タリーズコーヒーが病院に出店していることに感謝を示す投稿に反応し、初めて病院に出店できた当時の状況を振り返ったものだ。
この松田氏の投稿によれば、多くの病院にコーヒーチェーンの出店を断られた。だが、東京大学医学部附属病院(東京都文京区)は承諾してくれたと感謝を示した。そして、次のような経緯があったことを明かした。
「33年前に病院で楽しいことが一つもなく死んでいった弟(当時21歳)の願いが叶えられた瞬間でした そこから多くの病院から連絡を頂き、出店を続けました」
この投稿は6月30日19時までに約10万もの「いいね!」を集めるなど話題に。松田氏も30日、この反響について「これだけ多くの人に病院店舗を憩いの場として使って頂いていることを知り、胸が一杯。弟も喜んでくれているはずです」と書き記した。
タリーズコーヒージャパンの広報グループは取材に対し、次のように狙いを語る。
「ホスピタリティを追求した店舗形態の位置づけとして患者さんやお見舞いの方々、職員の皆様がホッと一息つけるような憩い場所を提供したいという思いで、現在も出店展開をしております」
広報によれば、病院内店舗は現在95店舗。全店舗数の約10%を占める。先述の東大病院1階にある「タリーズコーヒー 好仁会東大病院店」を04年4月27日に初めて出店し、現在では、日本赤十字社医療センター(東京都渋谷区)や東京医科大学病院(東京都新宿区)などにも出店している。
初めて病院に出店した経緯については、次のように振り返る。
「当時の創業者の想いと、2004年当時、病院内に喫茶店は多く併設されていたのですが、カフェはほとんどありませんでした。しかし、患者さんや病院内で働く方々、近隣住民の方々など、病院内でのカフェのニーズがあり、弊社の経営理念のひとつである『地域社会に根ざしたコミュニティーカフェとなる』を体現できると考え、出店した経緯がございます」
今回の松田氏の投稿には、実際の利用者から感謝の言葉が続々と寄せられている。こうした声が、同社にも届いている。入院中の患者からは「タリーズがあるから、お見舞いに来てくれた人と一緒にお茶できてよかった」。また、「入院中いつも利用していたら、スタッフが顔を覚えてくれてうれしかった」という感謝の手紙を貰ったこともあるという。
広報は、今後の方針について、「今後も患者さんや医療スタッフの皆さまにほっとできる空間を提供できるように、いろんな病院様とご一緒させていただけたらうれしく思います」としている。
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( 303854 ) 2025/07/01 06:35:45 1 00 多くのコメントが示すように、病院内にタリーズがあることは患者やその家族にとって非常に重要で、心の支えとなる存在であることが共通しています。
タリーズでの一息が心の安らぎや癒しになっているという意見は、過去の病気や入院生活の苦しい思い出を振り返る際に、ほっとする瞬間を提供する場所としての役割を果たしていることを物語っています。
コメントの中には、病院内でタリーズを利用することが、長い待ち時間や不安を感じる場面でのリフレッシュとなり、無機質な環境の中で一息つける場所としての価値が確認されています。
(まとめ)タリーズが病院内にあることで、患者や家族にとって心の安らぎや日常感をもたらしており、その存在に対する感謝の気持ちが多くのコメントで表現されている。 | ( 303856 ) 2025/07/01 06:35:45 0 00 =+=+=+=+=
母、父が入院している時、ほっと一息つけるのがタリーズでした。見慣れたお店を見つけると本当にホッとするんですよね。 また母は嚥下障害が起きてしまって飲み込む訓練をしていました。治ったらここでお茶したい、と励みにしていました。 社長のそのような考えがあったとは知りませんでした。ぜひこれからも出店続けて欲しいです。
▲1765 ▼17
=+=+=+=+=
約10年前、母が入院した大きな市民病院にタリーズありました。 母の病気は末期ガンで告げられたのは余命1ヶ月。 毎日病室に通い、母の前では笑い、帰る時に病室を出てドッと疲れた気持ちをそのまま引きずって自宅に帰る気になれずタリーズでコーヒー飲んで帰るのが日課になりました。 病院ロビーも見えるオープン型だったので色んな行き交う人々眺めながら気持ちを奮い立たせ自宅に帰って自分の家族にも暗い顔見せないようにしてました。 残念ながら母は20日程で他界したのであれ以来その病院行ってないですが、あの時あの期間タリーズの存在が本当に助けられたのは間違いないです。 あの一息の時間が無かったら潰れてしまいそうな心だったから。 そしてカフェ系列の中でもタリーズのコーヒーが好きです。
▲1183 ▼2
=+=+=+=+=
とてもいいと思う。
父の抗がん剤の治療に付き添っていた時、あれやこれやと待ち時間が本当に多くそして長くて、かつ病院特有の雰囲気に飲まれるし、父の様態もよくないので精神的にぐったりしてました。
そんな中、 院内には小さな小さなコンビニがあったのですが、何気ない『日常』のお店に触れることで安心する感覚と、コーヒーの香りが心をほぐしてくれました。
『当たり前』 『いつもの』というものに触れることが いかに心が安らぎ精神的に大きく左右する存在だったのかを痛感させられました。
日常でもそうだなと思います。
忙しく余裕がなくなってる時や心痛めた時、八方塞がりの時…こういう時こそ、『いつもの』をゆっくり噛み締める時間って本当に大事。
タリーズこれからも応援してます。
▲895 ▼2
=+=+=+=+=
私の市にも大学生病院にタリーズがあり 驚きました しかし 病院のお見舞いや 診察の不安な気持ちを 心地よいコーヒーの香りが 何処か安心出来る空間で とても 良い時代だなって思いました コンビニのドリップされたコーヒーとは やはり 何か違い 病院の独特な空気を和ませてくれるなーと感じました。他の病院でも広がる事 願っています。
▲654 ▼6
=+=+=+=+=
手術の影響で飲み込み機能が低下して飲食一切禁止になっていたとき、よくなったら院内のタリーズでコーヒー飲むのを目標にしてた。院内を散歩する時のコーヒーの香りも元気が出た。今も通院で診察検査後の楽しみにしてる。いつもありがとうございます。
▲424 ▼2
=+=+=+=+=
タリーズコーヒーではなかったけど、子どもが1歳と5歳で入院したとき食事も兼ねてですが、カフェでコーヒーを頂いていました。1歳の時は子どもが寝ている隙の利用でしたが、ホッと一息できました。本当にありがたかった。応援しています。
▲382 ▼3
=+=+=+=+=
先日、中学生の次男が入院しました。何の病気かわからず苦しむ息子に、とにかく励ましながらも不安な時間を過ごしました。やっと手術が終わって安心した時に病院にタリーズを見つけ、ここで一息つけるようになるのを目標に付き添いを全力で頑張ろうと思いました。おかげで元気に退院することが出来ましたが、患者さんもサポートする家族も心に安らぎが要ります。病院の中のそういう場所はいろんな人の心の拠り所になっているのかなあとこの記事を読んで思いました。
▲287 ▼4
=+=+=+=+=
なんか わかります。。妹が病気で入院中、ほんとに本人も家族も辛くて‥ あの時コーヒーみんなで飲めたりしたらよかったな。 そこから20年、いまでも付き合いが深い妹の友達が入院したときお見舞いに行って母と私とその彼女と三人でタリーズに行き、あの時と時代が違うね、と話しました。 長い入院は辛いから。とてもありがたいと思う。
▲367 ▼4
=+=+=+=+=
地方ですが、近くの市民病院にタリーズあります。
子供が数年前、詳しい検査を受けなければならなくなり、検査の間の待ち時間に利用したことがあります。
その時、子供がまだ小学生だったので、お店のお姉さんが、チョコレートシェイクのような物を勧めてくれました。私も飲んだのですが、甘く美味しくて、疲れと緊張がほぐれたのを覚えています。
病院のタリーズ、ホッとくつろげるので、本当に有り難いです。
▲145 ▼2
=+=+=+=+=
父が入院していた大学病院内にあり通院時によく利用していたみたいです。ここ半年ぐらい通院の付き添いで行きますが、長居する訳でもなく程よい時間会話ができるのでありがたい場所です。先日、父の日で一緒に買い物に出かけた先にもタリーズがあり「あっ!タリーズあるし寄って行こうか」と、またまた休憩しながら会話を楽しむことができました。コーヒーも美味しくて落ち着いたお店の雰囲気が好きです。
▲117 ▼1
=+=+=+=+=
私は2年半前に心臓発作を起こし日赤に救急車で運ばれました、1ヶ月間に及ぶ薬漬けの生活(笑)の中で、病気治療のため、行けなかったタリーズコーヒーにいつか退院した後に行ってやろうという夢を持ってました。退院後も1年間は、治療と手術の繰り返しで、さらに行けませんでしたが,いよいよ行けるとなった時、すごく感動しました。病気や怪我の治療をしている人達にも飲みやすいように【砂糖なしの甘味料】やゆったりできる椅子、飲み物の中には可能なら入院中の人も飲めるものもあります。小さな幸せを今でも噛み締められる場所です
▲43 ▼1
=+=+=+=+=
父が入院中、院内にあったのはドトールでしたが、お見舞いに行くとそこでお茶をしました。そして最後に口にしたのはドトールのコーヒー。私がストローで飲ませてあげました。「うまいなぁ」2人で顔を見合わせて笑顔になったのは最初で最後です。残りは冷蔵庫に入れておくね、と帰ったが、それ以降口にできず逝ってしまいました。ドトールを見るたびに父を思い出します。お見舞いに行く方もこういったカフェがあると助かります。タリーズあったら嬉しいです。
▲67 ▼0
=+=+=+=+=
私が通院している大学病院もタリーズがあります。病院に行く時、ちょっと気持ちが張り詰めてしまうのですが、入った瞬間、コーヒーのいい匂いで心も落ち着きます。 お高いので利用はしませんが…
受診や会計待ちで長くなることもあるので利用される方も多いと思いますし、お子さんなら通院のご褒美とか、食事制限がなければ入院されている方も、外は出ての外食はできなくても院内ならそれが叶うと思うと、もっと出店して欲しいと思います。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
大学病院で第二子を出産した時、そちらは食事に力を入れていることで有名でしたが、(栄養や味ももちろん、季節のメッセージカードなどの心遣いも!)、退院前のお祝い膳にタリーズのコーヒーとケーキが付いてきたのはとても驚きました!日常に戻るんだなぁ…と感慨深かったです。
▲96 ▼3
=+=+=+=+=
子供の付き添い入院で唯一の癒しが院内にあったタリーズでした。今でも通院の時はタリーズで子供とランチするのが定番です。私の中でタリーズは特別な存在。お店の看板を見ると色んな思い出が蘇ります。これからも多くの人を癒す存在でいて欲しいです。
▲45 ▼0
=+=+=+=+=
本当に入院患者には心の安らぎになっています!病院内だけれど、ちょっとお出かけした気分になるし、孤独感がやわらぎました。退院してからも、毎月の通院で診察が終わるとタリーズによって帰る。これがどれだけ大きな支えか、本当に感謝しています。
▲73 ▼0
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タリーズではないけど、子供の入院の付き添いで10日間ずっと病院から1歩も出られなかったから、3食ずっと病院のコンビニとかカップ麺だったけど、院内のドトールのモーニング食べるのが唯一の安らぎだったのを思い出した。 きっと何日も入院してる人にとっても、安らぎの空間になっている病院内のカフェて素晴らしいですね。
▲55 ▼0
=+=+=+=+=
殺風景に感じてしまう病院ですけど、タリーズに日常を感じる。入院中って外に出れないからせめて動けるようになったら、病院内を散歩して気分転換したい。
お見舞いの家族の方々もホッと一息、休める場所があると助かります。
今後も増えるといいなぁ。 通常店舗よりミニサイズや身体に優しいメニューあったら嬉しいです。
▲3 ▼0
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医大に入院した時、リラックスしたコーヒー空間は良い気分転換でした、、 その後の通院も大変お世話になりました。 医大は予約しても待ち時間も3、4時間なんてザラ。 電光掲示板で自分の待ち時間を院内タリーズに表示してくれたのでゆっくりすごしたり、時には仕事をしてあっという間に待ち時間を消化しました タリーズありがとう。
▲38 ▼0
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10年程前、母が何度となくお世話になった3次救急急病院にありました。 ほんとうにほっと一息つけるありがたい空間でした。 数ヶ月前より、私自身がお世話になるようになりました。現在病院が建て替え中で、タリーズは無くなっていました。 改築完了後にはぜひまた院内に復活されること、切に願っています。
▲1 ▼0
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台湾で倒れてとある大きな病院に入院した際、1階にスタバやパン屋、フードコートのような場所があり、驚きでした。パジャマ姿で見舞に来た家族とスタバのコーヒーを飲む姿に生きる力を感じたものでした。 日本に帰国後の急性期病院にタリーズ入ってました。まだ一部の方達の利用といった印象で、車椅子や点滴ぶら下げて行ける雰囲気ではなかったかなぁ。 今は回復して街中のコーヒーをいただけますが、病院においてもより自然な存在になればと思います。
▲5 ▼2
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昔も喫茶室などのある病院はあったけど、やはり病院内施設ということで学校の食堂みたいなキッチリとした感じで、入院してる人に会うときも少し元気になって院外にも出られるようになったら、積もる話する時は病院そばの外の喫茶に行ったりしてたな。 病院内にタリーズできた時、患者さんもニコニコで過ごしてて「これはいいな」と思ったので、そういう理由で出店したのなら顧客は本当に望んだ通りに喜んでるなと感じる。
▲6 ▼0
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息子が仙台の病院で手術を受けた時に、タリーズさんありました。 利用はしなかったんだけど、そこだけなんかオシャレで、一瞬病院にいるというのを忘れる場所でした。 だから、あるのかな?っては考えていたけど、めちゃくちゃ自分の心が不安でいっぱいな時に病院にはないだろうってお店があると、不安がちょっとでも消える。患者さんも、付き添いの人も、お見舞いできた方にも、心に嬉しさをくれますね。
▲0 ▼0
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わたしが通っていた病院はスタバでした。タリーズのところもあるんですね。抗がん剤受ける時に買って、ベッドとかリクライニングに座って、カーテンひいて、飲みながら大リーグ見たりしてました。 リラックス出来るから本当に助かりました。あまり他に行かないのでわかりませんが、カフェは病院にあると嬉しい施設の一つです。
▲18 ▼1
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治る病気や怪我でなく、毎日10ヶ月の息子と看病に通った病院でどこからともなくコーヒーのとても良い香りがしてきて、とても癒されました。きっとドトールの創業者の方も同じ気持ちだったと思います。 ちなみに私はコーヒーは苦手ですが、香りは大好きです。 弟さんもきっと応援されていると思います。 異質で無機質な空間で、唯一社会と接点があるのが院内の喫茶店やドトール、タリーズ、スタバ、コンビニくらいですからね。
▲23 ▼1
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実家の近くの病院はドトールが入ってたけど父親が入院した時はもう撤退してましたが現在タリーズが入ってます 敷地外の周辺にも数軒ありますが雨の日とかわざわざ出なくても喫茶店やコンビニが入ってると便利でいいですね
▲67 ▼4
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2年前旗の台の昭和大学に救急搬送されオペをしました。 突然の入院となり不安でいっぱいでしたが慣れ親しんだタリーズを院内でみつけそれだけでホッとした気分になりリハビリがてらよく通っていました。また家族がお見舞いに来てくれた際に帰り際にお礼にケーキと飲み物をご馳走することもでき、退院した際にも大好きなエスプレッソシェイクをティアアウトして病院を後にしました。 ちょうど今日嚢腫の再発が見つかり、また昭和大学でお世話になる日も近いなぁ、、、とタリーズ通いを心の支えにオペを乗り切ろうと思います
▲36 ▼0
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10年前母が癌で入院したときはカフェがなく、コーヒー好きの母にコーヒーを届けていました。嚥下機能が低下したため、香りだけの楽しみだけでした。 娘が入院したときは面会に時間制限があったので、タリーズでコーヒーを飲み、家族としての時間を持つことができました。娘も毎週タリーズでコーヒーを飲むことを、励みに治療を乗り越えることができました。今でも通院のときに利用させていただいています。
▲4 ▼0
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女子医大に入院した時によく使わせて頂きました。 入院していたら、本当に何の楽しみなく、美味しいものにもなかなかありつけません。 そんな中、タリーズさんには、ちょっとしたお菓子があったり、雑貨が置いてあったりして、行くのが楽しみでした。 病院のスタッフの方やお見舞いの方なども買っていらして、少しだけ日常生活に戻れたような気分にもなりました。 研修医の先生と、好きなドリンクの話で盛り上がったこともあります。 …東京発のタリーズコーヒー。21歳で亡くなった弟さんのお話があったとは、初めて知りました。本当に、若い方の入院は、何の楽しみもなく、辛かったと思います。 お兄さんがカフェを病院に出してくださって、良かったです。
▲2 ▼0
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両親の入院先にありました。家と病院の往復の毎日に、缶コーヒーではない本格的なコーヒーが飲めるのは家族にとって癒しの時間でした。通院の患者さんも来ていました。手足が不自由な方への店員の配慮も優しく、ホッと出来るお店でした。
▲77 ▼0
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若い時の入院時の唯一の楽しみといえば、車椅子押して一人で行く病院内にあった本屋さんでした。
今はタリーズやコンビニができて時代は変わったと思います。
入院していると塞ぎ込むことが多いですが、カフェで少しリフレッシュできるといいですね^_^
タリーズの松田さんの話し素敵だなと共感しました^_^
▲6 ▼0
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癌で亡くなった母はコーヒーが大好きでした。埼玉医大に通院や入院していた時に、唯一日常を感じる事が出来る憩いの場だったと思います。今でもタリーズのサンドイッチやドーナツを見る度に母との思い出が蘇って泣けてきます。病院にタリーズコーヒーがあって助かりました。
▲59 ▼0
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大学病院近くで働いていた時、ランチに時々利用してた。 入院中の方とご家族の方が、一時病室を離れてホッとできる空間になってたように思う。 できればもう少し通路に余裕があるとよかったけど、車椅子でも使いやすいテーブルが設置されていたように記憶している。
▲69 ▼1
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息子が通っていた大学病院にもありました。 息子はチョコリスタが大好きで、ご褒美のように毎回寄っていました。 母もバタバタして朝ごはんを食べていなかったので、モーニングも楽しみにしていました。 病院内出店にはそんな意味があったんですね。 お世話になりました。 病院に行かなくなった今でも、チョコリスタを飲みたくなるみたいです。
▲170 ▼5
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息子の手術で入院中、朝から晩までただひたすら息子のそばか待合室(小さな売店と飲食スペースしかない)にいるしかなかったので、タリーズあったら少しは気持ちも休めたのかなぁ。 そして今も定期検診に通ってるので小児病院にも入ってほしい…!切実に。 Xやってないけど社長様に声が届くと良いなぁ。
▲26 ▼1
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病院でタリーズのようなカフェがあるのは、全然違う。 ほんの一瞬。 院内で何かあれば呼べる距離。 でも、病室でなく、コーヒーを飲みながら、一瞬自身に戻れる時間。 何者でもなく、自身に戻れて無の自身でも許される空間がある事は、大きな救い。 誰かが求める自分でない自分の時間はとても大事。 高齢者社会であれば尚更。 きっと、経営者の方は色々な葛藤があったんだろうと思わせる。 使う人のニーズを捉えられるということはそれだけ、正論の枠にハマらない自身と向き合って来たのだろうと思う。そういう意味でも、院内のカフェは大好き。 必要な場所だと実感しています。
▲21 ▼0
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義母が元気な頃、通院の付き添いをしていましたが、診察を終えて2人でタリーズに寄り、コーヒーを飲むのがささやかな楽しみでした。 義母は今、施設に入所してしまったので、もうその病院に行くことはありませんが、私にとって義母との大切な思い出になっています。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
病院は看病する方もくる場所。決して気分が楽しくなる場所ではないから病院にこういったカフェがあるとちょっとでもリラックスできてとても良いと思います。 病院にカフェとか設置するのは病気の方々が入院してるから難しいのかな…
▲14 ▼1
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私も60代だった父が危篤のときに、コンビニでしたがコーヒーを買って病室で香りだけでもと家族で一緒に楽しみました。 淹れたてのコーヒーの香りに癒されたのを思いだしました。
こういうお店が病院にあることがありがたかったです。
タリーズコーヒー応援したいです。
▲13 ▼0
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私が定期的に通院している病院にもあります。 1週間〜1ヶ月と何度も入院したときにタリーズがあっただけでも元気が出ました。 外に出られない中、新メニューを頼んで家族に写真撮って送ったりしてました。 最近は駅中にも増えてきて時間潰しで使うことが増えました。
▲17 ▼0
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親父がお世話になった大学病院の中にもタリーズがありました すぐそばのテラスではコーヒーを飲んだり軽食を摂ったりでき、よい空間だと思いました どんなに疲れてても悲しくてもお腹は減ります そんな人たちの為の一服の清涼剤のような存在であってほしいですね
▲22 ▼1
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千葉大病院以前からタリーズはあり、一度はドトールに変わりましたが、結局去年に復活しました。父の長期入院時には精神的に参ってしまってコーヒーを飲むとほっとするする場所であり、私が入院した時も毎日病室から通ってリラックスでしました。
▲14 ▼0
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こどもが入院した時、タリーズに寄る気持ちのゆとりはありませんでした。でも、見るたびに少しホッとしました。日常がそこにある…、病院の外にも日常があることを思い出せたような気分で…、 退院後、検査に行くときはいつも、タリーズでこどもと2人、お茶をしています。 健康と日常のありがたさをかみしめることのできる場所です。
▲9 ▼1
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タリーズはスターバックスで違い、コーヒーと紅茶・軽食がメインだから病院への出店が可能なんだと思う。後カフェがあると入院患者の家族や通院してきた人の時間潰しをし易いと言うメリットもあるね。因みにスターバックスも病院に進出しているね(北里大学病院等)。
▲107 ▼6
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祖母が入所していた介護施設の目の前に総合病院があり、路線バスの停留所でもあったので院内のタリーズでほっとひと息した思い出があります。 パソコン作業で長居する人もいないし、静かで穏やかな空気感の良いお店でした。
▲5 ▼1
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確かに入院した時 某コーヒーチェーン店がある病院で お見舞いの時間はみんなで買って飲んで 和やかな時間を過ごせた 病院といういつもと違う環境に 慣れ親しんだ店のものがあるだけで どちらもホッとできる とてもありがたかった
▲4 ▼0
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近くの大学病院にもタリーズ入って嬉しかったんです 入院はしてなくても親の通院で何時間も病院に滞在してそのご褒美に美味しいコーヒー飲んでました 親と一緒に飲んでた事思い出して涙が出そうです 大変申し訳ないですがその前に入ってた某チェーン店には満たせない何かがありました
▲123 ▼1
=+=+=+=+=
私の地元にもタリーズができて、スタバよりも先にできたと思います。 車で行ってみようか、といって両親とアイスコーヒーを飲みました。
地方にも貴重な存在のカフェです。
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
以前病院に8カ月入院していたとき、コロナ禍でもあった事で一時退院も出来なかった。 その時に御世話になったのがタリーズ。 何が良かったかって言うとやっぱり病院にいながらにして街中のコーヒーショップに出掛けたような開放感に溢れた気分を満喫出来る。 これは入院患者でなければ共感出来ない事かも知れない。
▲14 ▼0
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20年前に祖母が大腿骨を骨折して入院した時は田んぼの中の病院で娯楽は平日のわずかな時間にやっている小さな売店とたまにくるトラックの焼き芋屋しかなくて辛かったようです。 カフェがあると待ち時間も苦じゃないし、お茶しに行けるというのが非常にありがたいです。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
子供が通院している病院にタリーズがあります。病院に行くこと自体好きではないのですがタリーズでコーヒーが飲めるのを励みに5年間通ってます。親としても助けられていてとてもありがたいです。
▲42 ▼1
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食事制限のない友人のお見舞いに行く時、自分の分と買って持って行ったなあ 入院してるとそういうものが気軽に飲めないので喜ばれました 病院の喫茶店はテイクアウトが出来なかったり、まだコンビニカフェもなかった頃でした
▲66 ▼1
=+=+=+=+=
白血病になり入院した伯父、だんだん食べられなくなり、クリームやアイスの入ったアイスコーヒーを美味しそうに飲んでました。その家族も、交代で一息。一時でも世界が変わる瞬間があるのは、たすかりました。
▲123 ▼1
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娘を妊娠中に病気が発覚し、子供医療センターへ転院し毎回不安の中病院内にあるタリーズはほっと一息つける憩いの場でした。出産後も毎月子供と病院へ通院していますが、行く度にお世話になっていてこれからも続けて欲しいです。
▲11 ▼0
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手術で2回入院しました。入院した病院にはタリーズコーヒーはありませんでしたが、コンビニがありました。術後、痛くて重い体を引きずってコンビニまで行くのが楽しみだったわ。 もちろんコーヒーも買ってベンチに座って頂いて、体は痛いけど幸せだった。
▲3 ▼0
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自分の入院中も子どもの通院で大変なとき、タリーズのコーヒーがご褒美でした! この様なストーリーがあったとは。 当たり前にできていたことができない入院生活に、日常と特別を感じる一杯のコーヒーは格別でした。感謝です。
▲18 ▼0
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医者の端くれです。 本当にタリーズに感謝してます。 昼休憩もままならないことも多々ありますが、ちょっとしたときに、ふとタリーズにコーヒー買いに行けると幸せを感じます。 これからもどんどん病院に進出してください。
▲43 ▼0
=+=+=+=+=
東大病院に入院していた子供のお見舞いの時タリーズさんで美味しいコーヒーとパスタでつかの間のほっとひと息ができたこと、何年たってもとてもありがたくて、感謝な気持ちでいっぱいです。
▲31 ▼0
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付き添いで病院に通っているのですが、病院内にカフェがあると本当にいい気分転換になるんですよね。今はコンビニでも珈琲売ってるけど、カフェとは違うんですよね。残念ながら行ってる所はタリーズではないのですが。タリーズのアイリッシュラテ毎年楽しみにしてます!
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
本当に感謝しています。 広尾の日赤に入院していたとき、タリーズに行くことが心の支えだった。 今もタリーズというお店自体が大好きです。 心を支えてくれたお店は、何年経っても未だに心を明るくしてくれる。
▲18 ▼0
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父の入院中、面会後はいつも院内のタリーズでひと息ついていたけど、精神的にキツかった自分にはあの時間が必要だったんだよなぁ。 いよいよ食べられなくなった父が最後に口から摂ったのもタリーズのスワークル。 何かと有難い存在だった。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
入院してた大学病院にタリーズがありました。寝たきりだったしコロナ禍だったので タリーズのある外来には行くことができず。 退院して初めての定期検診の時に やっとコーヒーが飲めました。 生きて病院から出られたことに感謝しました。
▲22 ▼0
=+=+=+=+=
本当あってくれて助かった思い出しかない。 今は亡き母が、体調が少し良くなると美味しいコーヒーを飲みたいと言い、何度か一緒に飲みに行きました。 外出すると急変して飲めなかったりするのでね。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
「喫茶店」のコーヒーも美味しいけど チェーン店のカフェという事が 外界と遮断されやすい病院の中で 「普通」を感じられる気持ちになるのかな 東大病院、偉い!!!! タリーズの創業者さんに感謝
▲25 ▼0
=+=+=+=+=
我が家もお世話になった病院にタリーズが入っていました。じゃあタリーズまで歩いてみようか。何にしようか。買ってあげるよ。そんな何気ない会話や行動が思い出にもなり、全てありがたくて今でも感謝しています。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
地元のタリーズも病院にしかない。 しかし自分はその病院に定期的に通院しているので、通院時の楽しみになってる。笑 ただ通院時以外には行けないかな… 本当は市内にもう一店舗あってくれると嬉しいんだけど。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
入院中は食事制限もあり行けなかったけど、定期検診で行く時は外に出るにしても飲食店まで少し離れているので良く利用していて、助かります。
▲11 ▼0
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娘が5歳の時に医大病院に通院・入院することに。病院に行くのは嫌がっていましたが、「帰りにタリーズで食べて行こう」と言うと大人しく着いてきました。 今でもタリーズの具沢山のサンドイッチは大好きです。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
入院して、給食食べたり、果物のジュース飲んだりしていると、何故かドリップした本当のコーヒーが飲みたくなるから、とても良いと思う。とても助かる。ありがたいです。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
私の通っていた大学病院にスタバが入った時、コーヒーの匂いが嫌だとクレームがきて換気扇などで、なるべく匂いを出さない工夫をしていました。 患者には気持ち悪くて吐きそうな人もいるでしょうからね。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
東大病院のタリーズにその様な経緯があったとは、感慨深いです。 木々に囲まれた良い場所で雰囲気が素敵だな、と思っていました。皆さまの癒しの空間ですね。
▲19 ▼0
=+=+=+=+=
私が行く病院 M市大病院はスタバ M大病院はドトール
通って無いけどF医科大B病院もドトール N医療センターはカフェドクリエだと聞いた。
タリーズはクッキーが好きなので、出店して欲しい。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
そーだったんだ。タリーズの店員さんってやさしいよね。押し付けがましくないやさしさ。そうか、地域の一員っていう意識があったんだ。だからなんだね。なんか、上からじゃない優しさ、作られてない優しさ、人としての優しさを感じて好き。あっこれ本心だな!っておもう。
▲11 ▼0
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母が入院した際に市民病院にタリーズがありました。病院に付き添いや、面会で毎回行くのは気分的にしんどい事もあったけれど、待ち時間の合間に美味しい珈琲を飲んでしんどかった気分も解れていたと思います。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
タリーズが入っているような大病院は行ったことないが、小さい病院のカフェでも丁寧に一杯ずつドリップしてくれるから、通院の度に寄っちゃうな。自販機とは違う雰囲気が味わえる。
▲5 ▼1
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私も利用しました。病院は非日常なんですよね。そこにタリーズという日常が良いんですよね。 病院は悪いわけでなく、閉鎖空間になりやすいので、すごく良いと思います。
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
昔、入院中の祖父のお見舞いに行ってた当時はタリーズなどはまだ無く、売店しかなかった。暗いロビーの椅子で缶コーヒーを飲んでたがそれでも息抜きになった。タリーズの取り組みは素晴らしいと思う。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
ありがたいです。 病院のカフェスペースは、患者本人や付き添い家族に安らぎと癒しをもたらしてくれます。必要な存在ですね。応援したいです。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
昭和大学藤が丘にもある。狭いですが、休憩するとこみたいなとこにも持っていけるので便利です。 美味しいです。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
タリーズ、好きでよく利用しております。
カスタマイズやメニュー、全てが丁度いいって感じなのよね。
この記事でますますファンになったしこれからも行きます。
▲5 ▼0
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がん研有明でお世話になりました。 いろんな地域のタリーズカードのがあり、旅気分で買っちゃいました。ほっこりできた瞬間です。あらためて感謝です。
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確かに親が入院した病院にも入ってた。お見舞いに来た家族もホッと一息つけて良いよね。入院患者でスタバに行きたいって思う人も居そうだけど、高カロリードリンクの誘惑は無い方がいいか。
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埼玉の毛呂山の大学病院内にも在りましたよー 付き添いの家族皆で、帰り際にテイクアウトしてました サンドウィッチ類は高額だと思ったけど、珈琲は毎回買って帰宅しました 自伝本は読了済みでしたが、弟さんの話しは初耳でしたよ..
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確かにタリーズある! そんな理由があったとは。 辛気臭くなくていいよね。 うちの母も通院中よく利用してるようです。 タリーズはフードもおいしいし大好き!
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義父の手術を待つ間に院内のタリーズで義母とコーヒーを飲みました コーヒーの香りや少しの甘い物、普通のカフェの雰囲気のおかげで落ち着けた気がします。
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すてきなお話ですね。 私も母親を数カ月に一度大学病院に連れて行きます。 到着すると採血をしてその結果が出てから診察となるため1時間以上かかります。 その間、タリーズに連れて行き時間を潰せるのでとても助かっています。
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昔はいかにも病院内らしい地味な喫茶店しか無かったから街にあるような店が病院内にあると気分も晴れますね。
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結婚一年目、夫が脳腫瘍で入院。 別人のように変わってしまい、毎日面会しに行くのが辛かったけど、院内にあるコーヒーチェーン店に寄って息抜きて良かった。 患者や家族だけでなく、スタッフの息抜きになるしwin-winだよね。
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函館ではタリーズコーヒーが五稜郭病院に1店舗 ドトールコーヒーが市立函館病院と中央病院の2店舗でドトールの方が多い。 病院以外はどちらも1店舗ずつ。
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私の地域の病院ではスタバが多いです。 私も入院中、友達がお見舞いに来た時やらに利用しました。外来で診察した後のご褒美にも。 カフェいいと思います。
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