( 304212 ) 2025/07/03 03:22:09 2 00 “学歴詐称”疑惑の田久保市長「いつまで通っていたか言えるような通学の状態ではない」「バイクに乗っていろいろなところに行って住所不定」東洋大“除籍”認め、記者からの追及に涙もABEMA TIMES 7/2(水) 14:52 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bb6aa9e8f5acbcd3011b3f12343973ab18f4093e |
( 304215 ) 2025/07/03 03:22:09 0 00 田久保市長
7月2日、静岡・伊東市の田久保真紀市長が自身の学歴詐称疑惑について会見で説明した。
田久保市長は冒頭「この度は私の経歴にまつわることで市民の皆様にはご心配とご迷惑を大変おかけしたということで、まずはその点に関して深くお詫びを申し上げたい。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。
経緯については「まず、議会、市議会議員の皆さんに怪文書が届けられた。その内容に、私が大学を卒業していない。『中退どころか除籍である』と書かれていた。その点を確認するために、6月28日土曜日に、卒業証明書を取りに(東洋)大学の窓口に私自身が行った。申請手続きを行ったところ卒業は確認できず除籍であることが判明した。しかし、私自身が大学を卒業しているという経歴については、選挙中も自ら公表はしていないので弁護士ともよく確認をしたところ、公職選挙法上問題はないという結論になった」と述べた。
怪文書とされるものの指摘が正しかったのか、という記者からの質問には「怪文書の中に書かれていた除籍というものと大学側に示していただいた事実関係が合致していたので、その点に関しては非常に驚いたと同時に、現在、それが偶然なのかどうなのかという部分で、非常に精神的な不安を覚えている状況だ」とした。
さらに会見では「私自体は、例えばどこの大学を出たという学歴とかで皆さん票を取りたいとか、そういった意識が全くなかったので広報やビラなど私の方から配ったものに関してはそういった表記は一切なかったと」と涙ぐみながら話す場面も見られた。
議会において議長にも見せたという“卒業証書”について追及されると「卒業を証明するものであろうと思ったので私も他の方に見せたが、残念ながら卒業を証明するものとしては機能しなくなってしまったというか、実際には卒業していないということがある。一度卒業取り扱いになって、今どうして除籍になっているのかについては、確認した部分に基づいていかないと、私自身も、一体どういう経緯で、いつ、どのようになったのかというのが今きちんと証拠に基づいて説明ができない。そこをしっかりと確認ができ次第、そういったもので示していくしかないと思っている」と答えた。
この“卒業証書”について会見に同席した弁護士は「見た。あれが普通に考えて偽物とは思わないと思う。過去に遡ってる事実を見ているわけではないので、何が起きたかはわからない。ただ、少なくともあれを見て、偽物だと思う人はいないと思う」と述べた。
田久保市長と弁護士
記者から「大学には何年通ったか?」と問われると田久保市長は苦しそうに「大学時代後半は特に、かなり自由奔放な生活をしていた。いつまできちんと学校に通っていたのかと言われると、正直、いつまでときちんと答えられるような通学の状態ではなかった。本当に恥ずかしい話だが事実だ。当時は今と違って携帯電話もなく、私自身がバイクに乗っていろいろなところに行ってしまって、住所不定のような状態になっていたり連絡がつかなかったような状況だった。自分自身が本当にいつまで通っていたかをちゃんとここで言えるような通学の状態でもなかった。そこはまず確認する」と答えた。
「結果的には経歴詐称と言われても仕方がなく公職選挙法に触れる可能性もあるのでは?」という質問に弁護士は「235条の虚偽事実の公表罪に該当する可能性があると考えて検討した。結果、彼女自身が全然学歴を重視せずに選挙出ていたので、結局東洋大学卒業という公表を自分は1回もしていない。そのため235条の構成要件に当たらないという結論になった」と説明した。
今後の経歴については田久保市長は「お恥ずかしいが、もう除籍であるとここでしっかりと認めて皆様に示すことで、除籍でありましたということになると思う」
今後の進退について「明言を避けたい」。怪文書への対応としては「調査を行なっており検討中」とした。
百条委員会設置の動きについては「難しい質問だが、議会のことは議会が決めるのが原則だ。今日の会見で除籍になって卒業はしていないことを私が明言したので、ここで確認をとれたという上で、議会の判断がどのようになるものかということについては、私の方からは何か申し上げるという立場にはないと考えている」と述べた。 (ABEMA NEWS)
ABEMA TIMES編集部
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( 304214 ) 2025/07/03 03:22:09 1 00 この市長の除籍問題に関する意見には、主に以下のような傾向や論調があります。
1. **不適切な大学生活**: 市長が高校を卒業し大学に進学したにもかかわらず、授業に出席せず学業を疎かにしていたという指摘が多く、特に「バイクで放浪していた」という表現が目立ちます。
2. **除籍の事実とその認識**: 市長が自らの学歴について曖昧であったことに疑問を持つ声が多く、卒業や除籍の状況を自分が認識していないのは信じがたいという意見が多数です。
3. **虚偽の公表に対する懸念**: 市長が公職選挙に出る際に虚偽の学歴情報を選挙管理委員会に提出していた場合、公職選挙法違反を問われる可能性があるため、意図的に学歴をごまかしていたのではないかとの疑念が強まっています。
4. **誠実さの重要性**: もちろん学歴自体よりも市民のためにどれだけ誠実に政治ができるかが重要だという意見もありますが、同時に市長に対する信頼が重要であり、嘘をつくような人物が公権を持つことに対しては強い反発が示されています。
5. **辞職の必要性**: 市長の現状を受けて、潔く辞職すべきだとする意見も多く、ミスや不手際を率直に認めることが市民や公職者としての誠実さに関わるとの意見が強いです。
総じて、この市長の学歴問題は「不誠実さ」「 irresponsibility(無責任)」「透明性の欠如」といった点から強く非難されており、結果的に辞職すべきだとの意見が強いことが浮き彫りになっています。 | ( 304216 ) 2025/07/03 03:22:09 0 00 =+=+=+=+=
普通に通ってれば卒業なのに、除籍って、色々な手続きも何もしてないで放っておいたってことですかね…学費とか出してもらっていて、親も何も言わなかったの? それで市長を最後まで務め上げることが出来るのかな。 ここまで引っ張っておいて、自身の不手際なのに泣くのはダメですよね。
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この市長の年代だと、多くの学生は今の大学生と違い、かなり奔放な大学生活を送っている。
授業もあまり出ないし、バイトやサークル活動に明け暮れるのは当たり前。 大学には行くけど、講義もほどほどに、学食でご飯食べたら雀荘にいくなど。 ただ、卒業はしないといけないから、そこは上手くやっていた。
この市長の年代だと、多くはこんな感じですからね。 奔放な生活を送っていても、除籍になるようなことはないです。 除籍されるのは、学費を払えないか、カンニングを繰り返すとか、逮捕されるような問題を起こした人。
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授業不出席や学費未納、あるいは規律違反など、明確な理由がなければ大学から除籍処分を受けることはない。 本人も大学に通っていなかったことを事実上認めている中で、「卒業したと誤認していた」という説明は、常識的に考えて極めて理解に苦しむ。 さらに、第三者でさえ除籍の事実を記憶しているという状況を踏まえれば、「知らなかった」のではなく、「知っていたが言わなかった」という認識であった可能性が高いのではないか。 一連の騒動の中でも、卒業に関する質問に対して明確な回答を避けてきた点は、その疑念を裏付ける行為だ。 自ら大学卒業を明言したことはないと釈明しているが、選挙期間中、市民や支援者、あるいはメディアが「田久保氏は大学を卒業している」と認識し、そのまま有権者に誤った学歴が浸透していたのであれば、公職選挙法第235条が禁じる“虚偽の事項の公表”において「事実上の黙認」と見なされる可能性も十分にありうる。
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弁護士は「見た。あれが普通に考えて偽物とは思わないと思う。過去に遡ってる事実を見ているわけではないので、何が起きたかはわからない。ただ、少なくともあれを見て、偽物だと思う人はいないと思う」
というようなことであるならば、精巧な偽造であり、何かしら私文書なんちゃらとかの罪なんじゃないの?
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事実は大切だが自分自身のしかも大学を卒業しているかしていないかすら曖昧で理解できていないとすれば仕事をまともに遂行できる方ではない事が露呈された。つまるとこそこが市民として最も危険なところ。良いか悪いか以前に物事の事実を確実に把握できていない、周りに疑われるような立ち振る舞いをしている事に自覚がない点が不適合たる所以。この人が大学で貴出ていないかで票は変わらないかもしれないが、有権者からしたら詐欺と言われても仕方ない事を法律違反でないからで片づけるのは市長としていけないだろ。
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担当弁護士が市長さんが学歴の事をあまり重視せずに選挙に出ていたと仰ってますが、だったら最初から東洋大除籍と堂々と名乗ればよかったのに。おそらく市議時代、それより前の社会人になった時から東洋大卒と名乗ってバレずに通用してしまったので今回の顛末が起こってしまったのでしょう。失望させてしまった市民の為にも潔く辞職すべきです。
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卒業したかどうかなんて初めからご自身でわかっていたはず。授業に出ずにバイクで放浪していたのなら尚更思い当たる節があるだろう。ここまで騒動が大きくなると思わなかったのか偽物?の卒業証書を議長に見せるなど小手先のやり方でやり過ごそうとしたのが余計に混乱を招いている。伊東市の方々は本当にこの人に市政を任せて大丈夫なのか?
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卒業証明書はともかく、卒業証書って大学のハンコも押されているはずだし下手すると有印公文書になるのでは? それが偽物には見えなかったとなると? いつの間にか卒業してた、なんてことは有り得ないので、いつまで通ったかはハッキリとしないというのはダメでしょう。
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中退ではなく、除籍扱いだと、さらにイメージがってとこもあるかもしれないが、その後にでも放送大を卒業するっていう手もあった。 放送大学も正規の大学だから卒業して、大卒資格になるし、ラジオやTVを視聴して、勉強できるから良いとは思うんだけどな。 大学院もあって、臨床心理士とれる学科は倍率ものすごいらしいけど。 東洋はたしか昔は通信制もあったから、単位があったなら通信に入り直して(今は無いみたい)、何年か、かかっても卒業すればよかった。
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「いつまできちんと学校に通っていたのかと言われると、正直、いつまでときちんと答えられるような通学の状態ではなかった。」という認識があるのに、卒業しているかどうか大学に確認を取るとかわけわからんし、学生時代にそういう状態であったのであれば、学歴についてはきちんと大学から証明書を取ったうえで、市長としての政策を正直に訴えていればよかったのではないでしょうか。
▲1640 ▼22
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中退と除籍の言葉の使い間違いはあってもおかしくないし、卒業してなくても「通ってた」ことを他者に言うこともある。 だけど、卒業したかしなかったかの事実が自分のことなのにわからないのは、さすがにないだろう。 通ってた、と聞いた他者が、卒業したと誤認したとかはありえるだろうけど、もし、プロフィールを作った時に確認不足で間違って記載されていたとしてもすぐに訂正すべきことだと思う。
▲1307 ▼17
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その偽物には見えない精緻な作りの卒業証書はどのようにして手に入れたのでしょうか? 入手方法(偽造など)によっては法に触れるのでは? そしてそれ以前の問題として、自らの最終学歴すらしっかりと記憶しておらず説明もできないようないい加減な人に市長という責任ある職は任せられないのでは? もちろん若い頃の自分を反省して立派な大人になる人は少なからずいます。 でもそう言う人は今の自分に自信があるので学歴詐称を疑われるようなことはしませんし、嘘偽りのない今のありのままの自分自身で勝負します。
▲1213 ▼11
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バイクでフラフラ放浪していて知らない間に卒業できるなんてことあるの?卒業していたと思っていた、ということは、放浪していて卒業できたと思っていたということでしょう? 私は大学を卒業したけど、単位を取るのも卒論を書くのも大変だったから、卒業したかわからないなんていうことは1ミリも存在する可能性はないと考える。
▲1139 ▼8
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当時の東洋大学って、同年代の同大卒の皆さんには失礼な言い方だけど、大したレベルじゃなかったと思う。「日東駒専」と位置付けられるようになったのはもう少し後だし。 そして、国公立よりも高い授業料を払っていたにもかかわらず、バイクで走り回っていた挙句に除籍って、要するに単なる「穀潰し」だったわけじゃん。 最初に見せたという卒業証書はなんだったの?あれを卒業証書として議長に見せたのであれば、「私は大卒に相違ありません」と主張したということでしょう。その主張が覆されてしまったのであれば、それは経歴詐称にほかならないよ。 仮に、有権者に対して「私は大卒です」と言ったことがなくても、大卒を装おうとしたのは事実なんだから、これ以上醜態晒すよりは潔く出直し選挙に臨んだ方がいいと思うけどね。
▲1250 ▼89
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初当選した5月の市長選に関しては「公選法違反に当たらない」と言うが、選管への提出したプロフィールには東洋大卒と記載がないものの、選挙期間中にメディア等で発信された経歴には東洋大卒と表記されていた。これらの記載に関して「私は東洋大卒業ではない」と一度でも発信しただろうか? 何も発信しなかった(自身が卒業しているかしていないかを知らない人間は普通はいないはず)のなら不作為であり、「卒業」を追認したと認識されても仕方がない。これは立派な公職選挙法違反の成立要件ではないだろうか?
この市長、自身の経歴が「東洋大学卒業」と記載されているものを見るたびにドキドキしていたと思う。結果として詐称していたことに関してまだ謝罪の言葉はない。早く謝罪して楽になればいいのに。
▲1159 ▼28
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こういう時に否を認めて素直に謝罪するか、最後までしらを切って誤魔化す態度にでるか、みんなそこを見てるんだよな。とはいうものの会見では記者の質問には答えずに自分の気持ちをアピールしていたけれど、本質は私文書偽造(犯罪)の疑いがあるので、徹底的に追及されるべきだ。
▲956 ▼9
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中退は進路変更の自己都合だから、通学してた期間の単位履修証明書が発行してもらえるけど。 除籍ってのは大学から受けた「処分」なので重さが違う。
だいたい処分を受けるのが「学費を納めてない」「単位取得に不備がある」これは最大8年間在籍できるけど休学や留学もふくめて4年過ぎてしまうともう単位取得が厳しくなるので処分対象になる。あと一つは在学中の「素行不良」問題を起こしてしまった場合だな。
除籍だと単位履修証明書がでないから、入学した痕跡はあるってだけだからキツイ。
▲592 ▼15
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会見の様子見ました 卒業式にも出ておらず 通学もちゃんとしていなかった なのになぜ卒業したと言い切る自信があったのか不思議 怪文書と言ってみたり弁護士まで雇ったり 自分で事を大きくして 会見では喋らずに済んだであろう恥ずかしい過去も曝け出すことになり 墓穴を掘りまくり状態 あっさりと卒業していませんでしたと認めた方が早かった気がします
▲627 ▼4
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この人が東洋大を卒業したかどうかは選挙の結果には影響はなかったと思います。しかしこの文書に対しての対応には多いに問題があったと思います。文書の指摘は公選法違反に関する内容なので、匿名による外部への公益通報だと思いますが、それに対して怪文書扱いをし、出所の確認を優先すると言ったわけです。弁護士は兵庫県知事の事例を学ばなかったのでしょうか。しかも事実は怪文書の通り。今日の会見でもまだ怪文書と呼んでいる。卒業したと思っていたら除籍されてました、でも私は一言も卒業したって言ってないので公選法はセーフです! 残念ですが、今辞めてもらいましょう。
▲613 ▼8
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学校によって〇年通っても卒業できなかったら除籍みたいなルールがあると思いますが(あとは授業料の滞納とか犯罪行為があったとか諸々)いつまで通っていたか自分でわからないって…だいぶハメ外して遊んでたんだろうか。 卒業したか除籍されたか自分でわからないってそう無いと思うんですよ。市長の仰っていることを見るに、必要単位がいつまでたっても取れていないとか出席日数がずっと足りていないままだったとかな気はするのですが…そうだとしたら親御さんの心中を思うといたたまれない。
▲464 ▼20
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第三者が語っているような不思議なコメント。世にも奇妙な物語といったところか。 現実的には有印私文書偽造の疑いもあり、「235条の構成要件に当たらないという結論になった」などと当事者側の一弁護士が断定してよい話でもない。 これは学歴云々の問題ではなく、「嘘をつく」「隠す」という行動が問題であり、そのような人物に権限、税金等の公的財産を任せい良いのか、という話だ。 私は任せるべきではないと思う。そういう人間は変わらない。
▲409 ▼5
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除籍かどうかも関係なくて、単に事実と異なる事を公表していたかどうかだとは思う
そして市の広報には卒業と書かれていたということだから、その情報が何をもって確認されていたのかという部分が重要
それが本人が確認した選挙活動に関わる市への書面などだとすれば、事実として公選法違反になるのかな
▲343 ▼5
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本人は最初から分かっていた事でしょう。議長に見せた卒業証明書は何を見せたのか?虚偽の書類を卒業証明書と偽ったのであれば「公職選挙法235条の『虚偽事項公表罪』どころか『詐欺罪』の可能性もある。しかし、あの会見の態度を見ていると深謝しているようには到底思えない。
▲444 ▼10
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いつまで通っていたかご自分でも把握できていないような出席率で卒業出来るはずもなく、したがって中退しない限りは除籍といういう形に当然なるでしょう。中退にしても除籍にしても卒業条件を満たしていなければ証書は受け取れるわけもなく、したがって見せられたとするそれは卒業証書以外の何か。 この処、折角当選しても学歴詐称で議員や長の職を辞せざるを得なくなる方が目立ってきました。詐称事実があれば信頼を全て失ってしまいそれを取り戻すにはそれまでの何倍もの努力や苦労が必要になってくると思います。その場凌ぎや小手先の取り繕いは必ず露見するのでは。初めから正々堂々と立候補し信頼を得て職責を全うしていただきたいなと思います。これがバレないとでも思っていらしたのでしょうか・・。
▲253 ▼8
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怪文書ではなく告発だと証明されたじゃん 自分が公表してないからは言い訳でしかないし、プロフが間違ってるなら訂正を指示すれば済んだのをしなかった時点でアウトだし そもそも議長に見せた紙がなんだったのかを説明しないってことは自覚があるってことじゃん そんな紙を用意してるのも確信犯だよね
▲631 ▼3
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個人的には、政治家はその政治信条や政治手腕が問われるのであって、どこの学校を卒業したとかしていないとか、それはあまり気にしていません。有権者からの付託を受けて、政治家としての仕事をしっかりとやってくれるのなら、東大を優秀な成績で卒業しようが、義務教育しか受けていなかろうが、学歴は気にしません。 が、故意に学歴を偽ることはあってはならないと思います。公選法に反していたかどうかもそうですが、有権者に対して誠実であるかどうかは、政治家にとってもっとも必要とされることの一つだと思います。 そして、実際には除籍になっていたのに本人は卒業したつもりというのは、にわかには信じ難いです。いくらズボラな学生生活を送っていたとしても、自分が卒業しているかどうかわからないというのはちょっと想像がつきませんし、そのような方に市長の職務を任せられるのかという疑念があります。
▲117 ▼0
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泣いて誤魔化すのは最悪手 泣いて相手に少しでも質問の内容を手加減して貰いたいから 最近はトラブル市長ばかりだね 大体偽卒業証書を公にしたんでしょ、この国は国会議員始め議員が多すぎている為議員レベルに無い 議員を少なくして議員レベルを上げるべきです、先ずは参議院議員は要らない 市会議員や知事等は届け出の内容が当選後偽りが見つかったら落選扱いにして 次当選者を公認する と法を改正した方が良い
▲316 ▼7
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これほどまでに往生際の悪い会見を見た事がない。山尾も酷かったが勝るとも劣らない惨憺たる内容。そして何より、ここまで嘘が明らかになっても全く辻褄の合わない返答。大学にマトモに行っていない事は誰の目からも明白だが、これで学歴詐称の言い逃れができると思っているのか。そもそもこんなのが無資格で立候補できる公選法が体をなしていない訳で、被選挙権の行使にあたっては司法試験同様の国家資格の取得を義務付けるのは当然だ。単に立法等の政治学識を問うのではなく、論述・語学・社会性、リーダーシップ、倫理観など幅広い考査を経た者が候補者として認定されるべきが当然だ。公務員ですら試験を経て選抜され階級により昇進を果たして行くものだが、まさか行政職のトップに立つ市長がこのレベルとはあり得ない。 国会議員も勿論のこと、わが国の3バン揃えば誰でも政治稼業が転がり込む仕組みを叩き潰さないことには、日本の没落を止めようがない。
▲264 ▼16
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たしかに市長を選ぶ際に学歴だけを重視して投票することはないかもしれませんが少なくとも自身が大学を卒業したかどうかの記憶さえ曖昧な人物が市政のトップにいることに対して不安を感じる人は少なくないと思います。この方に限った話ではありませんが逆の立場だったらその説明で納得できるのかどうかというところに想像力が及ばない人が多いと感じます。
▲141 ▼0
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大学の卒業と中退、中退と除籍は各々大きな違いです。卒業は文字通り、中退は自ら退学すること、除籍は大学から在籍を除かれることです。除籍は中退より不利なので除籍確実になった場合、保証人に連絡があり自主退学を勧められます。ほとんどの人がその時点で自主退学を選択し経歴を大学中退とします。除籍まで放置するのは珍しいと思います。 なぜろくに通河もせず卒業と思っていたのか、議長にチラ見せした書類は何だったのかをはっきりさせるためにも百条委を設置して追及すべきです。この会見は弁護士に確認したら選挙違反にはならないことが判明したので安心して平謝りしますといった印象を受けます。
▲85 ▼2
=+=+=+=+=
>卒業を証明するものであろうと思ったので私も他の方に見せたが、残念ながら卒業を証明するものとしては機能しなくなってしまったというか、実際には卒業していないということがある
自分はこの点が引っかかった。 そんなことがあるのかと思ったが、もしかしたらこの方はある程度単位を取得していて「単位取得証明書」や、当時の「卒業見込証明書」くらいまでは持っていて「議長や秘書課にちらっと見せた」というのは、その種の文書なのかもしれない。
その後、特に4年生以降で学費を支払わない、督促にも応じない状態が続き、最終的に「学費未納により除籍」となったというなら辻褄はあう。 けれども、そうだとしたらなおのこと、20代前半にどこで何をしていたのか、公に明らかにできないことが多そうで、この人の経歴は胡散臭いというほかない。
▲80 ▼4
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卒業証書にしか思えない書類とやらを公表するべきでしょう。本人が卒業証書だと思っていたなら最初に見せているはずです。ちら見せで終わらせたのだから本物に見えるはずはないと思うのですが。大丈夫ですかねこの弁護士さん。また、大学に行かず放浪していたと本人が認めていますが、大学に通わずに卒業できるわけがありません。出席無しで単位が出るわけがありませんし、学期ごとに受講する講義も申請しなくてはいけません。卒業までには多くの事務手続きもあるのにそれなしで卒業と思い込むのはどうかしています。言い訳にもなっていない。このまま市長を続けられると思っているのが不思議でなりません。嘘を付く人物は公職につくべきではありません。
▲85 ▼0
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自分がきちんと卒業できていたかどうか、わからないなんてことが本当に存在する? それはにわかには信じられないし、都合が良すぎる言い訳なので、信じられると思ってはいけない部類のものだと思う。 嘘をついていたかどうかは自分にしかわからないし、基本的にはどうでもいいことだとも思う。 結果的に嘘をついていたという事実を重く受け取って素早く素直に非を認めると答えは違ったんだろうけど、弁護士まで引きずり出して、ここまで足掻いてはもう評価されることもないと感じてしまうな。 一度出直した方がいいとは個人的には思う。
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伊東市民が地域の活性化を望み変革の期待が強かっただけにとても残念な事件だと感じます。 故田中角栄氏は学歴が無いということを堂々と明言し総理大臣になられたことは周知ご存じだと思います。 虚偽報告はミスとは違い悪意があると受け止められます。 田久保氏が東洋大学法学部卒業だという事で投票をした人は多くいないと思うだけに尚の事市民の気持ちを裏切っていると感じざるを得ません。
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そんな通学状況が自分でもハッキリ言えない状態で卒業出来る訳無いでしょう。
4年在籍したら自動的に卒業資格が得られるような大学かは周り見れば単位とか卒論とか一般常識で知り得る単語が必要な事くらい分かるはずです。
広報には自分が選挙で戦う重要な情報が載るのだしチェックして間違ってたなら自分から訂正するくらいしないのは行政の長になる覚悟か足りないですね。
多分覚悟が無いってより詐称の可能性の方が高いんだろうけど…。 でも落選ならチェック入らないだろうけど当選したなら入るのは当然ですよね。 都知事の時のカイロ大学の件とか知らないのかな?
▲46 ▼0
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現に卒業と称して選挙に臨んだ以上、これは一種の詐欺である。当人だって卒業の方が多少はウケがいいと思っていたからそうしたんだろう。
「怪文書」についてだが、内容がウソなら名誉毀損にもなるだろうが、事実であった以上、公共性のある有益な情報だったわけで、不正を明るみに出したんだからむしろ正当で褒められるべき行為である。
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そのまま正直に言ってた方が支持が得られたかもしれないですね
大卒よりもバイクに乗っていろいろなところに行って住所不定なのが悪いことだと思っていたからそう表現したみたいな 今の大学の制度だと、個人的にはどこの大卒うんぬんより、自分がそれまでに何を得たかの方が重要だと思いますけどね
▲71 ▼7
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毎回思うけど、学歴ってそんなに重要? 政治をする上で学歴って関係無くない? もちろんある程度の学力等は政治をする上では必要なんだろうけど、学歴よりもどれだけ国民や市民の為の政治をするかってのが重要じゃないかな。 学歴が〜ってなるから詐称したりするわけで。 自分は市民や国民の為に頑張りたいって考えで政治家になるならどこの大学出てようが中退だろうが高卒だろうが中卒だろうが、胸を張って堂々としてれば良い。
あと、この人は自分は卒業とか言ってないとか他責にするのなら辞職しなさい。 そんなの自分で選挙公報とか確認して指摘出来る事なのにしてないのだから、本人の責任でしょ。仮に気付かなかったのなら、それこそ論外でそんな見落としをする人は組織のトップ、ましてや市長なんて無理無理。 政治家で他責思考の人は信用出来ない。
▲538 ▼140
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選挙の際に経歴詐称はしていなかったから、公選法違反ではなく刑事事件にならない、と安心したのもつかの間、議長たちに見せた「卒業証書」なるものが今度は問題になる。 卒業もしていないのに卒業証書を大学がくれる訳もなく、自分で勝手に作ってしまったのであれば、まさに刑法上の私文書偽造罪に該当するのであるw
まさに一難去ってまた一難ww 最終的には辞職するしかないのに、ちょっと往生際が悪すぎるのではないか。
▲73 ▼0
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なぜ市の広報に東洋大学卒業と記載されたのか市長が職員に東洋大学卒業と経歴報告をしたからであって職員自らが嘘を記載するはずがない。それなのに市長は大学卒業を選挙で訴えたことはないという。選挙が終わってから大学卒業してますと言いたかったのだろうか?多分今まで誰かに聞かれたら東洋大学卒業ですと言っていたのでしょう。卒業していれば毎年寄付のお願いの依頼とか総会の案内が行くはずなんだけどなあ?次回の広報誌に一面を使って市長が東洋大学卒業と記載していたのは嘘でしたとし、市長は責任をとって報酬を削減するか何らかの措置をとるしかない。辞任が一番いいけどね。こんな人どこがよかったのかなあ、職員がかわいそう
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普通に考えて、除籍されたとなれば記憶は当然あるはず。大学だっていきなり除籍ではなく、数回の勧告の上でそれでも改善されないから除籍するはず。学費の未払いなのか、出席率の低さなのか、問題行動なのか分かりませんが、大学に通っていて除籍された経緯も分からないなんてありえない。今後この人の発言には信用性がなくなるため市長としては信頼できないということになるのではないか。
▲18 ▼0
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同校に通っていたから思うが、学部ごとに見ればさほど生徒も多くはなく、互いに名前や顔等わかるほど。どの教授の講義を受けていたか? サークルに入っていたり同じ講義を受けていた顔見知りからまた新事実が出て来る前に正直に言った方が良いだろうに、嘘を誤魔化す為に嘘を重ねる程苦しくなるだろう。 初期の段階で認めておけば傷も小さく、笑い話で終わっただろうに、こう騒ぎになっては辞職しかなくなるだろう。 この程度の判断力では市政は勤まらない。 議員や市長になるに学歴は関係ないだろうにつまらぬ見栄で台無しにしたものだ…。
▲6 ▼0
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テレビをみていて同席している弁護士さん大丈夫ですか。このような会見の場ではそれなりの恰好が必要ではないですか。きちんとスーツ・ネクタイぐらい最低限の礼儀でしょう。また、弁護士が最終判断をするわけではなく、公選法違反であれば裁判所が最終判断するのではないですか。弁護士は依頼者の利益を守るために黒を白にするための論理展開をするのであって弁護士が違反はないと言っても結論にはなりません。
▲69 ▼3
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地方議員の選挙の際に新聞に候補者の提示した情報からなる広報があるが、半分くらいは学歴、経歴がない。簡単な政策などが書かれているが、これでどうやって選択しろというのだろうと毎回呆れる。条例などを作成する議員で高卒も多々見られ、これで条例を判断できるのかと思う。
さすがに首長や国会議員で経歴、学歴が書いていないのはそうそうないが、地方議員のレベルの認識なのだろうか。
本人はいってないというが、それでは大学卒業の情報はどこから得ているのだろう。情報工作といい、自覚がないとも思えず、学生生活がどうであろうが、除籍か否かくらいは認識しているはずである。
同様といっていいのかわからないが、諸国放浪して大学を中退した尾辻議員は中退と明らかにしている。しかも家庭事情もあるとはいえ、二大学を中退している。
急に除籍の認識になったとも思えず、どこから嘘がはじまっているのか。経歴も嘘だらけだろう。
▲12 ▼1
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「卒業を証明するものであろうと思ったので私も他の方に見せたが、残念ながら卒業を証明するものとしては機能しなくなってしまったというか、実際には卒業していないということがある。一度卒業取り扱いになって、今どうして除籍になっているのかについては、確認した部分に基づいていかないと、私自身も、一体どういう経緯で、いつ、どのようになったのかというのが今きちんと証拠に基づいて説明ができない。そこをしっかりと確認ができ次第、そういったもので示していくしかないと思っている」
「煙に巻く話」「禅問答」である。
【「煙に巻く」by AI】関係のない話を並べ立てて混乱させたり、ごまかしたりする。相手の追求をそらしたり、質問に正面から答えずに誤魔化したりする際に使われます。「禅問答」現代語では、話の噛み合わないやり取りや、核心を突かない会話、理解しにくい議論などを指す言葉としても使われます。
▲66 ▼2
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本人の事なのに他人事みたいですよね。
もしかすると本人は講義に出ず、他人任せだったなかな? 例えば、講義は友人知人に代返でもしてもらっていて試験すらも代わりに受けてくれるよう頼んで、単位取って卒業してたつもりにでもなっていたのかな? そんなような事をバイトとして頼んでいて、頼まれた側はそんな事をしていなかったとか。 そんで最後に報酬を払う際の証拠としてバイトから貰ったモノが偽造の卒業証書だったとか。
そんなあり得ない事でも無いと理解出来ない。
▲9 ▼0
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経歴が高卒だったとしても選挙の結果にほとんど影響はなかっでしょうに
つまらん見栄を張ったのか、そんなとこ誰も突っ込まないだろうから卒業にしとこうって事にしたのか分からないけど、今の世の中だと世間に向けたウソは大体露呈しますよね
辞職して選挙でもう一度戦って再選を目指す方が潔いと思いますが、それで税金を使われてしまう市民にしてみたら堪らないでしょうし…ほんとに嘘ひとつでいくらの税金が無駄になるのかよく考えるべき
▲14 ▼0
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ドラマが大好評だった「キャスター」なら、会見中に進藤が東洋大学と回線をつなぎ、東洋大学の事務局で田久保市長が在籍していたか問いただしたり、田久保市長が卒業したとされる年の前後を含めて卒業生名簿を調べたVTRを流したりと嘘を次々と暴いていくんだろうね。TBSでやって欲しいな。
▲210 ▼35
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大卒だろうが高卒だろうが、学歴で票をどうこうというのはその通りで、たしか田中角栄は小学校(今の中卒)で総理大臣にまでなったのではないかと思うが、詐称した本人が自ら論点をズラしてやが「だから悪くない」は絶対に違う
そもそも自身の経歴をうっかり間違えるなど、常識的にはあり得なく、最初から本人はわかっていて、バレなければ問題ないくらいの認識だったと思う
間違いを謝罪して正す事が出来ないようなのは、首長をやる道義的な資質はない
▲97 ▼3
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卒業証書とやらを見たと弁護士先生が明言されてますが、議長に見せたものと同一かという点も含めて、百条委員会で主要なテーマになりますよね。 ところで、選挙運動で大卒に触れていないからセーフと。これは判例集に載りそうなテーマだと思うので、ぜひ検察官に動いてもらいたい。
▲19 ▼1
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これ証明に使用した物が物によってはこの弁護士の発言は懲戒級の発言になり得ると思う。 弁護士が見て確認したと言うがどの程度見てその判断(発言)をしたのか偽造された物なのか?それともパっと見では無く普通に見て東洋大学の卒業証明できる物ではないと判断できる物ならばこの弁護士の方の発言も虚偽または依頼人の虚偽のほう助したことになる。
▲116 ▼1
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除籍ということは一応入学したということでしょう。どこの大学だって学費を納入していなければ当然除籍になる。学歴詐称のままそれでも2期ほど市議会議員をしていたわけでその時点から法的な問題が発生している。とばっちりを受けたのが東洋大学である。事件にかかわる変な問い合わせに苦慮しているかと思う。
▲30 ▼0
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卒業証書と除籍処分というチグハグな状態。
仮にどちらも事実だとしても、当時の事情を知る職員など残っていない可能性が高い。
大学に問い合わせても経緯等がわかる可能性は低いと思う。
言っては悪いが詐称する程のエリート大学と言う訳でも無いし精巧な卒業証書を偽造する程の価値があるのかとても疑問。
いずれにせよ、これは同大学の、卒業生が不安に思うのではないか。
私は違う大学だが、私の卒業が今でも証明出来るのか少し不安を覚えた。
大学側としても信用問題になりかねないので、できる限りの調査と、その結果について独自に公表したほうが良いのではないか。
▲17 ▼4
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「やっぱりな」というのが、第一に思ったことでした。
普通は、サッサと卒業を証明した上で、怪文書へ対応をするでしょう。 それを弁護士同席で会見なんて自分のウソがバレたというのを隠そうとしているのが見え見えでした。
それに、なんといっても最悪なのが、ウソを、嘘で誤魔化そうとしたことで、コレが救いようがないと感じます。
引き続き、市長を続けるというのは、あり得ない判断だと、個人的には思います。
▲11 ▼0
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選挙活動では大卒を語らなかったようですが、 広報誌に大卒と書かれていた。 原稿をご本人がチェックしたのか、してない のか。記者の思い込みの記載かも。
除籍と指摘された時に、毅然と その理由を説明すれば良かったのだと 思います。 たぶん、お父さんを亡くされて 学費に苦労されたり、生活も大変だった のではないかと思います。
ちょっと対応が、良くなかったようですね。 世の中の反応も厳しいし。
▲2 ▼11
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この“卒業証書”について会見に同席した弁護士は「見た。あれが普通に考えて偽物とは思わないと思う。過去に遡ってる事実を見ているわけではないので、何が起きたかはわからない。ただ、少なくともあれを見て、偽物だと思う人はいないと思う」と述べた。
これ重要。それならば警察に提出して事実確認が必要では?偽造ならきちんと捜査する必要もあるでしょうから?
▲174 ▼2
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自分が嘘をついて問題を大きくしてるのに涙ぐまれても。。
いずれにしても市長にふさわしくないという人物であることがはっきりしたので、市議会は速やかに不信任決議を可決すべきだと思います。
あと、告発文を怪文書呼ばわりして法的措置を匂わせて圧力をかけたことは、告発者に対してきちんと謝罪が必要だと思います。 本人の「認識」は関係ありません。 告発は真実だったのだから。
▲20 ▼0
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①大学に通ったかも分からない状態で卒業したと認識した根拠は。②除籍の理由が学費滞納、単位不足なら自分で分かるはずだが、理由は何か。③除籍なら保護者に連絡が行ったはずだが、親から連絡がなかったのか。④卒業と認識していたのなら、なぜ最初からそう明言しなかったのか。⑤公職選挙法違反に該当するか否かを判断するのは自選の弁護士ではなく、選挙管理委員会、裁判所ではないのか。 他にも突っ込みどころ満載ですが、やはり一番決定的なのは、⑥議長らに見せた文書は虚偽であり、私文書偽造に該当するのではないか、でしょう。 誰が見ても、嘘を取り繕うため、弁護士と相談しながらさらに嘘を重ねているので、市長でいられるのも、もう時間の問題だと思います。
▲10 ▼0
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東洋大の方には悪意はないが、詐称してまで卒業をアピールするほどでもないんじゃないかな。 これがハーバード卒でMBA取得とかであれば、「おー、経営学の目線で市政を運営する能力があるのか」と一票を得られるかも知れないが、東洋大学では普通の大学なんだから、いっそのこと学問よりも放浪で実学を得たとでも言いきった方がまだ価値はあったような気がする。
▲14 ▼4
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要するに大学行った期間はあるかもしれないが、住所も自ら不定というぐらい、あっちこっちふらふらして行かなかった。だから大学が授業料未納で除籍にしてた、て話ね。にもかかわらず卒業してたと思ってた、はありえないわ。大学が学生を除籍にするのは、学費未納が大半。あとは8年の在籍期間が終わって卒業できなかった場合。議長副議長に見せたものが卒業証明できる書類だと思ってた、もないわ。この会見でも明らかになったのは、この人が語る自分の歴史が、全部嘘にウソを塗り固めたものだった、ということ。別に選挙の時に東洋大卒業した、って主張してないから公選法違反じゃないって、よくそんな屁理屈考えたな。弁護士と相談して考え付いた言い訳がそれ? 恥ずかしくない? 早く辞めた方がこれ以上恥晒さなくて済むと思うけど。
▲308 ▼1
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記者会見の質疑応答を見ましたが、半笑いで意味不明の回答をしていた。卒業したと勘違いとか、無いはずの卒業証書(恐らく偽造)を見せてる時点でそんな言い訳は虚偽だと言っているに等しいと思うのだが。
それでも市長を続けたいとか、それが責任とか未だに言っている。真摯に何とかとも言ってたので、どこかの知事も似たような事を言ってたのを思い出した。
▲20 ▼1
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田久保市長は「自身がバイクに乗っていろいろなところに行ってしまって、住所不定のような状態になっていたり、連絡がつかなかったような状況だった。」と語っているが、不真面目な学生でも、住所不定とか連絡がつかいなんてそうそう無いだろう。 そして普通の感覚があれば、卒業がヤバいと考えるのが当たり前だ。 また弁護士は“卒業証書”について「あれが普通に考えて偽物とは思わない」と言っているが、いったい何を見せられたのか気になる。 もし“卒業証書”を偽造したのであれば、さらに罪が重くなる。
▲23 ▼0
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「一度卒業取り扱いになって、どうして除籍になっているのか」
ご自分で大学に卒業の確認をされに行ったということは、自分では「卒業した」と認識していたわけで、知らぬ間に「除籍扱いにされていた」なら、大学を訴えるなり、明確な説明を求めるなりすべきだと思います。
▲12 ▼0
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AIに聞いてみた↓
・選挙中に選挙公報やビラで「東洋大学卒業」と掲げていなかったとしても、市のHPに卒業と明記された経歴があれば、それを見て支持した市民がいたとすれば、「得しめる目的」が推定される可能性は否定できません。 よって、形式的には公職選挙法第235条の2(虚偽事項公表罪)に該当する可能性もあると言えます。 ・仮に公職選挙法に該当しなくても、公文書への虚偽記載(例:人事記録・市長紹介ページなど)は、行政的には重大な問題とされます。 ・地方公務員法の「信用失墜行為の禁止」(第33条)などに準じ、市長であっても政治的責任や辞任要求が起こるのは自然です。
▲27 ▼2
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つまり自分で卒業していないことはわかりきっていたことになる。普通に考えて学校にも行かずバイクで全国行脚していることは記憶にあるのだから。ジャー卒業証書らしき物を見せたものは何だったのか?現物を持ってこさせてハッキリさせたほうがいいでしょう。チラ見せしてはすぐ隠すなど悪意ある行動としか思えない。あわよくば卒業証書でしたと思って貰えばラッキーだと考えたのでしょう。あまりにも悪質で市長としての素養はないということがはっきりしました。辞職して勝手に立候補して民意を試せ!受かりっこないけど!
▲13 ▼0
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記者からの進退についての回答は「入れてくれた支持者のために自分から辞めるは言わない」的な事を言っていたが…
議会が出す問責決議案は法的効力が無いから直ぐには辞めないだろうが、今後、議会はどんな議案が出てきても「信用出来ない」で否決、職員は淡々と言われた事をやるだけ、恐らくは副市長や教育長の要請があっても誰も受けない四面楚歌状態となる事も予想される。
今後、全てを背負って矢面に立つのは市長本人1人だけ。後ろで「大丈夫!大丈夫!」しか言わないガチの支持者たちが一番無責任なんだろうな。
踊る大捜査線で、期待を背負って行き詰まった沖田仁美管理官を助けて引き際を作ったのは身内である新城管理官。
この市長の支持者で引き際を作ってやれる器量のある人物はいないのか?まぁ、この段階になっても議員や議会が協力するべきだ!って言ってるようじゃいないんだろうな。
ある意味可哀想ではあるな。
▲96 ▼25
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政界では告発文書を怪文書扱いするのが流行ってるんですかね? 告発者を探して処分したいからですか? しかも今回の除籍に関しては完全なる事実なんだから、これを怪文書呼ばわりするのは駄目でしょ。 むしろ大学に通ったと自身ですら言い切れない状態なのに存在している卒業証書の方が怪文書ですよね。 学歴詐称そのものより告発文を怪文書呼ばわり、偽卒業証書、なぜか不安だ驚いたと被害者面をするなど対応の方に問題があると思います。
▲16 ▼0
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この方は民間企業へ就職した事はないのかな? 就職の際、卒業証明や場合によっては取得単位等の学位取得に際する学校側から発行される物は取得すると思うが… 自身が卒業したかどうかを誤認する様な事ないよなぁー不思議な人 除籍って学費滞納か留年繰り返すとか事務手続きしていないって事でしょ? 自分の進退も決めれない者が市の運営出来るのか? まぁ事務手続き等は部下がやるにしても… 怪文書と言ってもこれは内部告発じゃん 犯人探しでもしたら兵庫と同じ流れ 経歴を選挙の際利用していないと言うが色々な物に「大卒」と公表しているじゃん 言い訳とか見苦しいなぁー 一旦やめて再選されれば良いのでは? (本当に兵庫みたいな所多いなぁー…
▲42 ▼0
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学歴の問題以前に、人格の話しだと分かっているのだろうか?少なくとも誤魔化そうとはしたし、その行為を違法かどうか弁護士と相談する時点で、自治体の長として品格がない。後ろめたさや罪の意識がないなら、辞職して民意を問うてみればいい。
▲55 ▼0
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おかしな話ですね。自分のことなのに?どうしてわからないのか?そのことが一番問題。自分の人生すらわかってない人が、市長は務まらないと思います。物事に誠実かどうか、そこが肝心。学歴と能力は関係ない、学歴と当選は関係ないと言えど、学生時代にどう過ごしたかってとこでその人のこと判断できる気がする。
▲6 ▼0
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第三者が『怪文書』で除籍と書いている位だから、同級生は除籍だと知っていたということでしょう。本人が知らない訳はないよね。議長さんに見せた卒業証書らしきものは、本人が偽造した可能性が高いと思いますね。卒業が除籍に変わるなんていうことがあるはずもなく、今もこの市長さんは嘘をついているってことでしょう。 それにしても、兵庫県知事といいこの市長さんといい、自分が雇った弁護士が問題ないと言っているから問題ない、という理屈が通ると思っている時点で有権者を舐めてますよね。 そもそも弁護士が言うことがいつも正しい訳はないですよね。だから裁判で白黒つける訳で、裁判で負けた側にも弁護士はついている訳ですからね。 こういう茶番はいい加減にしてほしい。市議会はキチンと対応しないと世の中にシメシが付かないと思います。
▲45 ▼0
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二十歳そこそこの過ちは別になんとも思わないが、公職を目指すようなものがそこを改ざんしてしまうのはやはり非常にマズイね。一般企業の就職でもマズイんだから市長選に出るなんて人なら絶対ダメ。何千人、何万人の市民を騙しても平気だという人は市長になっちゃいけない。
ってか過去政治家の学歴詐称なんて何度も問題になってて「そこは絶対バレる」と思わない想像力もマズイ。
この人が現在どういう人物なのかは全く存じ上げないが、学生時代はやらかしてしまったが、その後こう努力してこう頑張ってきたと、そういう自分語りが出来ないような人ではやっぱりダメだと思う。
▲47 ▼0
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中学であろうと、高校であろうと、大学であろうと、或いはそれ以上であろうと、就職する際は「卒業見込み書」、「卒業証明書」を持って来いと言われるから、各教育機関の事務課に発行依頼を出して、それを就職先に提出するのが一般的。この市長は「民間でも公務員でも働いた事がない」という事?「市長や議員をやる前は自営業オンリー」? もう「無理筋の言い訳」する暇あったら、素直に「嘘を吐いていました」で済むのにな。有権者がどう判断するか。
▲10 ▼0
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言い訳が苦しすぎる。首長を続けて良いか否か住民に審判を仰ぐべきでは ・いつまで通学したかわからない→卒業できるわけないでしょ。 ・偽物と思えない議長に提出した書類はなにを提出したのか。 ・学歴を自ら申告していない。→それなら誰が東洋大卒と申告したの?自分のプロフィールは見ているでしょう。なぜ誤りをその時申告しなかったの。 ・確かに東洋大卒か否かが人物の判断材料にはならないでしょうが、一連の対応・言動がこの人はどういう人物かを表しています。弁護士を同席させ涙を見せての会見て、首長の資質はあるのか。
▲34 ▼0
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本件を過大に問題視する必要は無いのでは。
先ず、市長選の民意形成において、東洋大卒の肩書が選挙結果を左右したと言えるだろうか。
そもそも日本の大学の現状では、学力は受験時にのみ求められ、在学中の学びに期待できるところは大きくない。故に除籍は、在学・卒業という仕上げのみを欠いた点で、あたかも「画竜点睛を欠く」の如く映る。
ここで考えるべきは、「画竜点睛を欠く」とはあくまで「竜」についての問題ということである。竜であればこそ、その点睛を欠けば画自体も未完の誹りを免れないが、これが画の隅に描かれた小さな「蛇」であれば別論ではないか。
すなわち、東大やハーバード大卒等の学歴やその他経歴を武器とした事案の詐称であれば批判も分かるが、本件は学歴を武器としての選挙戦とは言い難い事案であることを踏まえ、ハーバード大卒の詐称事案等とは別論と捉える見識が、やはり国民にも求められる時代ではないだろうか。
▲1 ▼4
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卒業証書って再発行されない。それは公的な証書だから。 卒業してないから卒業証書は発行されてないのに、何の証拠を見せたのか?偽造したならそれは犯罪ですし、嘘をつく市長を市民は信頼できますか? 子供でもつかないような言い訳をする人に市政を任せられますか?
最初に素直に認めて謝ってれば、ここまで傷は大きくならなかったのにね。
▲33 ▼0
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バイクでウロウロしてても、自分が何年在籍して、単位をどの程度取って、 ちゃんと卒業したかどうかなんて、元大学生で覚えてない人の方が皆無でしょ? 除籍って事は、学費を払ってない、在籍年数が超えた、卒業が見込めない、 そして休学期間を超えた・・・などの理由に起因するからね。 なので、除籍になった事を本人が知らないってのは、理由として苦しいし、 当然、卒業証書を持ってる訳が無いので、偽造した可能性も高いでしょう。
▲16 ▼0
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卒業証書は偽造ということですよね。 なんでそんなものが存在したんでしょう。突っ込みどころが多そうです。
そもそも大卒を経歴に乗せておらず、それも東洋大学であり、東大や京大ではないのだから投票行動には関係していないと思われます。
この市長に関しては丁寧に説明をして再審判を受ける(辞職&再出馬)のが、どこかの知事みたいに一番スッキリすると思いますが。 つまりこの情報の中で選挙に出て、市民から支持されたのなら、もう禊は済んだものとして扱えると思います。
▲16 ▼9
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私自身が大学を卒業しているという経歴については、選挙中も自ら公表はしていないので弁護士ともよく確認をしたところ、公職選挙法上問題はない…
とのことですが、本人も最初からわかっていたでしょう 確信犯ですよね 自らは卒業とは言ってない発してないというのは通用しないと思います
▲91 ▼2
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以前「ジョンメイナードケインズ大学」というのがあり、そこなら単位を取らなくても卒業証書を発行してもらえると聞いたことがあります。もちろん、正規の大学ではありません。そこそこ有名だった経営コンサルタント会社の代表は〇〇〇大学の経営学博士号を取得と著書に記載していましたが、正規の大学ではなかったことが周知の事実となると公表しなくなりました。
▲4 ▼2
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新間正次の公職選挙法違反の(参議院選挙の当選が無効になった)事件の最高裁の判決で。 "「経歴」とは、公職の候補者又は候補者になろうとする者が過去に経験したことで、選挙人の公正な判断に影響を及ぼすおそれのあるもの"としている。
地方公共団体の首長が「大学を卒業した=法律学を修めた法学士」なのか、「学業を全うせず中退の手続もせずに除籍されたのか」は、”公正な判断に影響を及ぼすおそれのある”重要な「経歴」。 あとは市議会と市民が判断することだが、仮に例えば不信任あるいはリコールとなっても不思議のないレベルのことだと思う。
▲85 ▼1
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退学は自分で届書いてハンコ押すから、知らないところで決まってた、はあり得ない
除籍は、たとえば期日までに学費を納めなかったりすると除籍の通知書送られたりするから、自覚のないうちにっていうのもあり得なくはない。ただしそこに至るまでに何度も学費納付の督促やら学生フォローの連絡入れるから、郵便から電話からありとあらゆる連絡無視してないと起こりえない。
例えば北の将軍様に拉致られて十年単位で帰国できなかった、とかなら知らぬうちに除籍もなくはない。 ただしそれならこの人の自認は「今も在学中」以外筋は通らない。 除籍と卒業の取り違えなんてあるわけがない。
▲39 ▼0
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卒業扱いになっていて卒業を証明するホンモノの文書が手元にあるというのであれば、この市長は東洋大学に徹底的に抗議すべきではないか。それができないというのは意図して詐称していたとか文書を偽造したとか、自分にやましい点があるからだと判断するのが自然。
▲35 ▼1
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この知事さんが、卒業証書はあるが取りに行くのに時間がかかると、その時には答えておられたので、週刊誌のライターの方が、実際に取りに行ったら、大学から、5分で貰えたと、話され、記事にされました。どちらが正しいかは分かりませんが、卒業証書の件については、ちゃんと学校側も認めてるので、間違い無いと思います。
▲8 ▼1
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まず卒業証書に関しては、東南アジアで売っている(もちろん精巧な偽物)し、小池百合子都知事のように都から500億ほどエジプトに寄付すれば卒業証書くらいくれるし卒業も認めてくれる。さすがに首席で卒業とはしてくれなかったみたいだが。 この人は東洋大に市財を寄付して卒業したことにしなかった点は、百合子より上と評価したい。
それはさておき、大学を卒業した・してないはどうでも良くないか。学歴なんぞ世の中で役に立つのは履歴書までだろう。要はそこで何を学んだか(学問に限らず)、それをどう活かしたかである、 鳩山由紀夫が東大卒と聞いて、それでもまだ学歴が大事だと思うだろうか。
もっとも、嘘を吐くのは良くないが。この人は学歴アピったわけではないのだろう? カイロ大学を主席で卒業とアピった百合子は、まだ都知事をやってる。それを是とするのなら、こちらも是とするべし。
▲2 ▼3
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ふつう大学を卒業するためには必要な単位を取得する必要がありますよね。 さらにゼミに出て担当教授の指導を受けながら卒論を提出する必要がありますよね。 まさかそんな思い出もないのに卒業をしたと思っていたというのはちょっと変だよね。 年齢的に三好礼子さんにでも憧れていたのかな。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
「いつまで通っていたか言えるような通学の状態ではない」 他人がどうこう介入してそうなったわけでもなく、ご自身の行動として。ご自身の歴史として の自己責任よると言う事実があるだけ。なのに 卒業したと言う証明書が存在するのは かなりあくどい悪あがきではないでしょうか。選挙時にはそれに関連する行動をしてしまっているので あきらかに 詐称ですよね。付随している弁護士も 本当に資格あるの?と疑問視される言い訳ばかり。こんなことがまかり通るようであれば、日本語というものが物事を濁し物事の解決を妨げる言語と言う事にも波及するような事、潔さが必要ですね。
▲11 ▼1
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卒業出来ていない事は自分が一番よく知っているのに、わざわざ卒業証明書を取りに行く筈がない。 おそらく証明書を発行してくれと依頼しに行ったのだろう。 市長が大卒であろうと高卒であろうとどうでも良い。こんな事で嘘をつく人間は、他に何をしでかしているか判ったものではない。 一度市長の公務内容を調査、審査した方が良いと思う。
▲5 ▼0
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卒業証書は何だったのか? 除籍なら、そもそも証書など発行されないよね? その時点で虚偽になるんじゃないの?
選挙に学歴は関係ないと思うが、一旦、提出した者が虚偽であるならば、公職選挙法違反には当たるだろ。
弁護士から当たらないと言われたのになら、その弁護士を会見に同席させれば良い。 当たらないという確たる理由をその口から説明してもらおうよ。
▲36 ▼1
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弁護士の言葉が全てでしょう。 「ただ、少なくともあれを見て、偽物だと思う人はいないと思う」と発言。 つまり誰かが精巧に似せて作ったという事ではありませんか? 大卒であろうとなかろうと、そこは全然問題ではなくて。 意図をもって有印私文書を改ざんもしくは新たに調製したとなれば失職に値するとは思いますけど。 ここは調査が必要です。
▲36 ▼0
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