( 304352 )  2025/07/03 06:04:04  
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中国発「ラブブ」フィギュア落札額約2200万円 日本の店舗でも大行列、企業に広がるキャラクタービジネス【Nスタ解説】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/2(水) 20:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c0fb2fedc504c9fd0c746cf12e13445688fc1b9

 

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先月、北京でポップマートのキャラクター「ラブブ」の等身大フィギュアが約2200万円で落札されました。

このキャラクターは香港のデザイナーによって生み出され、最近ではBLACKPINKのリサさんのSNS投稿で人気が急上昇しています。

また、日本でもラブブの店舗が増加し、外国人観光客が殺到しています。

さらに、2024年度の国内キャラクタービジネスの市場規模は約2兆7464億円に達する見込みで、企業がキャラクターを利用して宣伝効果を高める動きも活発化しています。

(要約)

( 304355 )  2025/07/03 06:04:04  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

お値段から世の中の動きを読み解いていくコーナー「きょうのお値段」。今回は「2200万円」。これは先月、中国で行われたオークションである商品が落札された金額なんです。 

 

■大人気キャラクター「ラブブ」 フィギュア1体が約2200万円で落札 

 

出水麻衣キャスター: 

6月10日、北京で開催されたオークションで、ポップマート「Labubu(ラブブ)」というキャラクターの等身大のフィギュア1体(高さ131センチ)が、108万元で落札されました。当時のレートで日本円にしますと約2200万円になります。 

 

そもそも「ラブブ」というキャラクターは、香港のデザイナーさんが生み出したキャラクターです。ウサギのような耳、ギザギザの歯が特徴の、北欧の森を故郷とする遊び好きで小さなエルフというキャラクターです。 

 

韓国の人気アイドルグループ「BLACKPINK」のリサさんが、ラブブに抱き付いている写真をSNSに投稿したことで、瞬く間に世の中に広がっていき、いま、人気に火がついているということです。 

 

スポーツ心理学者(博士)田中ウルヴェ京さん: 

(ラブブを)知らなかったです。広がり方はいろいろですね。このキャラクターを売ろうと思って売れるものでもないですし、難しいですよね。 

 

■外国人客が殺到?日本の店舗でも大行列 

 

出水キャスター: 

イギリス、フランス、アメリカなどで店舗が急増しているそうなんですが、日本でも次々とオープンしています。 

 

どれぐらい賑わっているのか、取材してきました。 

 

東京の原宿にある店舗を見てみると、開店15分前にもかかわらず、行列ができており、行列が長すぎて道路の端っこで折り返しているほど。並んでいる多くの人が外国人観光客です。 

 

アメリカから来たという客 

「月曜も9時に来たけど、ラブブは売り切れてて。今日で2回目」 

 

アメリカから来たという客 

「アメリカだとなかなか手に入らなくて、日本なら買えると思って来たの」 

 

原宿にある店舗には、外国人のお客さんが殺到していました。あまりの人気に売り切れてしまうことも多いようです。 

 

 

1時間前から並ぶ客 

「買えなかったです〜。買えなかったので充電器とか買いました」 

 

ーー全部でいくらですか? 

1時間前から並ぶ客 

「3万500円とか。3万超えですね。また明日も時間あったら来てみます」 

 

出水キャスター: 

喉から手が出るほど欲しい人が多い「ラブブ」のグッズは、さまざまなブランドとコラボもしています。 

 

既に「コカ・コーラ」とのコラボグッズも発売されていました。 

 

また、8月中旬に「ユニクロ」とのコラボTシャツ・スウェットの販売予定が決まっています。非常に人気が高まっていることから、デザインに採用したということです。 

 

■「キャラクターというドル箱」広がる“キャラクタービジネス” 

 

出水キャスター: 

今回注目したのは、「キャラクターというドル箱」です。 

 

「矢野経済研究所」が発表している「国内のキャラクタービジネスの市場規模の推移」を見ると、2024年度で2兆7464億円ということで、(この金額は)大阪関西万博の経済効果の規模とほぼ同じぐらいだということなんです。 

 

そうした中、キャラクタービジネスに参入しようという動きも加速しています。 

 

「伊藤忠商事商社」が、いま人気のパンツ一丁のピンクのうさぎのキャラクター「おぱんちゅうさぎ」のライセンスを、次々と取得していまして、商品化・グッズ販売・コラボグッズ販売などを、各地域で進めていこうとしています。 

 

【伊藤忠商事と「おぱんちゅうさぎ」の動き】 

2024年10月:アジア地域(日本と韓国を除く)で独占ライセンスを取得 

2025年5月:北米地域で、商品化に関する権利取得 

 

2029年までには、流通総額1000億円を目指しているということです。 

 

スポーツ心理学者(博士)田中ウルヴェ京さん: 

発想力があっても、どう売れるかはやはり分からない。ただ、今は情報が世界中に知れ渡ることができるから…。もう「すごいな」としか思えないですね。 

 

出水キャスター: 

専門家の人に聞きましても、キャラクターを入口に企業を知ってもらえますので、宣伝には非常に効果的だということでした。 

 

========== 

<プロフィール> 

田中ウルヴェ 京さん 

スポーツ心理学者(博士) 

五輪メダリスト 慶應義塾大学特任准教授 

こころの学びコミュニティ「iMiA(イミア)」主宰 

 

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( 304354 )  2025/07/03 06:04:04  
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この記事で議論されているのは、最近話題のキャラクター「ラブブ」に関するもので、主にその人気が「作られたもの」であるかどうか、さらには文化的背景や日本における受容の仕方についての意見が寄せられています。

 

 

1. **作られた流行**: 多くのコメントがラブブの人気を作られたものであると指摘しており、有名人やメディアのプロモーションが影響していると感じる人が多い。

特に、特定のインフルエンサーやメディアが強調していることに対して疑問を持っている意見が多い。

 

 

2. **日本での認知度**: 日本ではラブブの実物を見たことがないという声があり、逆に「ちいかわ」の方が可愛いという意見も見受けられる。

これにより、ラブブが日本で根付く可能性に懸念が寄せられている。

 

 

3. **文化的受容**: コメントには、日本のキャラクター文化と比較した上で「可愛い」と捉えられないという声が多く、中国発のキャラクターに対する警戒感も見え隠れする。

過去のブームと似たような現象があるため、その持続性に対する疑問も挙がっている。

 

 

4. **ビジネスの視点**: ラブブが人気であるという背後には、ビジネス戦略やマーケティング戦略が働いていることが指摘されており、その成功が長続きするのか投機的なものになるのかについての懸念が述べられている。

 

 

5. **市場の影響**: コメントには、ラブブが中国のキャラクターであり、特に東南アジアやアメリカでの人気が強調される一方で、日本ではあまり受け入れられないという点がある。

また、日本市場での競争の厳しさや日本独特のキャラクター文化にも言及。

さらに、消費者の厳しい目が存在することを示唆する意見も存在する。

 

 

(まとめ)全体的に、ラブブの人気はメディアやインフルエンサーによって推進されたものであり、実際には日本ではあまり受け入れられていないという見解が多い。

また、キャラクター自体の魅力に対しての疑念や、作られたブームへの懐疑的な意見が目立つ。

日本のキャラクター文化との違いや、マーケティング戦略に基づく短期的な流行の可能性が指摘されている。

( 304356 )  2025/07/03 06:04:04  
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=+=+=+=+= 

 

なんかやたら「世界中で大流行!」「せれぶもつけてる!」的な記事を見かけるけど、 

いまだに実物を見たことがありません。 

ちいかわの方が可愛いよ🩷 

 

▲15364 ▼591 

 

=+=+=+=+= 

 

中国発のキャラクターだと言われていますが、コメントや紹介動画を見ると、どこか作られたムーブメントのようにも感じます。 

Nスタなどテレビでも特集されていましたが、制作側やYouTubeなどと連携してプロモーション的に紹介されている面もあるのかな 

 

もちろん、昔の「たまごっち」も最初は女子高生やギャルをうまく巻き込んで話題を作っていたので、戦略的な動きはあったと思います。 

ただ、たまごっちは実際に遊んでみると面白く、世代を問わず人気になった背景には「遊んで初めてわかる魅力」があった気がします。 

中には育て方でレアなキャラを出す男子が話題になって、そこから女子とも仲良くなるきっかけになるようなこともありました。 

生徒や子供がブームが、過熱なりすぎて、たまごっちの持ち込みが禁止されたよ 

 

▲1541 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

これは仕組まれたブームです。 

考えが浅い人たちは、すぐに影響される。 

 

セレブが持ってる、有名人が持ってる。 

世界中で大ブームなんて煽られて焦らされる。  

 

本当はさほど可愛いなんて感じないのに、 

買わないと乗り遅れてしまうような気にさせる。 

 

下らないキャラクターのブームは大体そう。 

仕掛ける人間がメディアで過剰に煽ってるだけ。 

 

▲11191 ▼284 

 

=+=+=+=+= 

 

人気の誰かが使ってた、持っていた、あのブランドとコラボしたという口コミで世界的ブームを巻き起こすことができるという好例。 

確かにタイバンコクでもポップアップショップが人だかりだったりしましたし、これだけの魅力的なアニメ、キャラクターコンテンツが溢れている日本でもまさかのブレイク。 

ただあくまで情報に扇動された人々の間でのブームで、そのうち飽きられてしまうというのがこの手のキャラクターで、日本のキャラクターと明確に違うところ。 

 

▲332 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が持ってるとこ 

みたことない 

欧米人も興味ないんじゃないか 

 

中華系や東南アジア系 

タイ ミャンマー では 

大人気  かも 

 

それを日本のニュース番組で 

世界中で大人気 

みたいに無理やり放送するのは 

 

やめてくれないかなあ 

 

と感じる 

 

▲8347 ▼220 

 

=+=+=+=+= 

 

ラブブはかなり作られた流行感がある 

正直どんなに人気でも欲しいと思わない 

 

▲6762 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんの一部で知られているだけの事を、『世界中で大人気』と煽るいつもの手口だと思う。 

最近では不発に終わることも多いが、こういうことの積み重ねがオールドメディアへの信頼性を失わせている一因だと気付かないといけないのではないか。 

 

▲3776 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

ラブブのニュース最近よく見るけど、事実とかなり差がある 

 

BLACKPINKのリサが流行らせたとしてるけど、インフルエンサーの中で一番早く目を付けたのはリサだけど、流行までにはもう少し時間差がありリサが流行らせたとするのは疑問が残る 

 

そしてこのアイテムは中国のアイテムなのに人気が一番出てるのはアメリカ 

 

そして発売してる会社はここぞとばかりに増産につぐ増産をしてて、今や国によっては余るぐらいになってきてる 

 

この先ブームは確実に鎮静化すると思う 

 

▲2413 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

香港出身のアーティスト、カシン・ローン(龍家昇)という方がデザインしたキャタクターらしい。 

彼の絵画をみると完全に村上隆さんのパクリ全開で驚いた。 

可愛さに毒っ気を混ぜるスタイル。 

これはアート系キャラのド定番になって久しい。 

いまさら「本当に」こういうのが流行っているなら違和感がある。 

数十年前くらいのセンスだし。 

 

▲1537 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん確証は無く、断言できるものではありませんが、戦略的話題作りの落札の可能性もあります。希少価値があるものではありません。数十万も払えば、数百万出すと言ったら特注してくれる可能性するあります。メディアは次の時代の話題作りのためなら何でもブームに仕立て上げます。 

 

▲1441 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾に行ったとき直営店ではないみたいだけど、ラブブの大きな看板を掲げている店を見た。客は疎らだった。 

キャラクターデザインをしている方が香港の方ということなので、香港の知り合いに聞いたら、ちいかわの方がよっぽど人気があるって言ってた。 

日本(東京)では、この間初めてバッグにぶら下げてる人を山手線で見た。 

 

作られたブームかもしれないですね。 

 

▲1630 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事で多くの方々と毎日接していますが、ラブブのキャラクターグッズを身につけている人を毎日必ず見かるぐらい海外では流行ってるだなと思う 

中国人がほとんどで、日本人ではラブブ身につけている人はほぼいないかも 

日本には人気のキャラクターだけでなく、アニメのキャラクターグッズも沢山あるしクオリティが高いから、ラブブはそんなに日本人受けしなそう 

 

▲622 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

中国で流行してしているのは知っているが、共産国のソフトパワーが世界を席巻となるだろうか。日本人は中国の怖さをしっている国民であり、中国からのキャラクターに夢中になるのは限定されるのではないか。 

 

14億もいるので生き残るためにどの分野にも食指を伸ばしてきたというか。水産物やレアアースなど不気味な圧力を常にかけながら、外国市場で頑張られても警戒感しか感じない。 

 

▲444 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

今までのあの国の行動力見れば、店舗作って行列作るのなんて簡単よね。東京住みだけど、どこで流行ってるの?見たことない。 

まぁ今このキャラを持ち上げている媒体をよく覚えとくと良いかもね、あの国の息のかかった媒体を見分けるのに役立ちます。 

 

▲294 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。広告であるにもかかわらず、広告であることを隠すことがいわゆる「ステルスマーケティング」です。 

景品表示法は、うそや大げさな表示など消費者をだますような表示を規制し、消費者がより良い商品・サービスを自主的かつ合理的に選べる環境を守ります。 

 

▲55 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一口にキャラクタービジネスといっても、王道のかわいさだけでなく、キモかわいいキャラも過去には沢山ありました。 

以前には芋虫グミがブームになったこともあります。今はSNSでバズらせるノウハウだとか、様々なマーケティング手法もありますからね。 

基本的に注目を集めて大きな波を起こせるかどうかがカギになるのは同じだと思います。 

 

▲316 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

このキャラクター、すでに中国では下火になってるんだよね。大ブームになったけどそれが一気に爆縮して関連グッズが在庫の山になってしまっている。そこで海外展開してそれを捌いて、なんならもういちど海外でブームを作りたい。そしてあわよくば逆輸入で国内でブームを再燃させたいわけ。この背景はちょっと前に深層NEWSで中国通の興梠一郎が詳細に説明していた。案の定、日本をまたカモにしようとしてるわけ。 

 

▲864 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

キャラ物には日本人は目が肥えているから、これが購買層の日本人(若年女性)の目にどう映るだろうかというところが日本マーケットでのポイントだろう 

 

個人的にはそれなりにかわいいとは思うけれど、数千~万単位のお金を出して欲しいかと言われたらNOだし、ましてや並んでまで買いたいとは思わないな 

 

ガチャガチャとかならコンプリート目指してウケそうな感じはする 

 

▲322 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

KPOPは世界有数の超大手プロダクションがビジュアル演出を核に国際市場を狙います。歌詞に英語が多く音も欧米風です。裏を返せば韓国要素は薄く西洋の量産ポップに飽き、東洋感を求める欧米層の興味が続きにくい面もあります。 

 

BLACKPINKはその流れを継承しつつ、ガールクラッシュ(=女性の強さと自立)を掲げ女性支持を獲得しようとしており、可愛さは二の次です。 

 

その“追い出された可愛さ”の受け皿がキモカワキャラ「ラブブ」という位置付けでしょう。BLACKPINKの硬質なイメージに遊び心と親近感を加えようとしています。 

 

あるいはKPOPのビジュアル中心主義に新側面を加えたとも言えます。 

 

日本としては、無理にグローバル需要に寄せて個性を潰さず、クリエイター個別の文脈や意図を丁寧に世界に伝えていくことが大切です。翻訳の質と海外プロモは軽視せずに。そうすれば着実にリピーターは増えます。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

キャラクターグッズの持つ影響力と動向をみるのによい機会。 

もこれ、日本やアメリカのキャラクターのように本当に好きなファンからじんわり湧き出たイメージではない。 

可愛らしさや美しさはないし、一昔前なら中国発というブームは世界的に否定的だったり、嘲笑の対象にさえなったと思う。例えば頭の上に葉っぱをつけるものとか・・・。そういうイメージの価値観を覆す戦略にも思え、このブームは価値観の変化を印象付けるに効果的かもしれない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうキャラクターって次々と現れては消えていくよね。50年くらいのスパンで見れば、結局残っているのはディズニー系やミッフィー、ムーミンなど。 

両者の違いは何かと言うと、前者には「物語」がないということなんじゃないか。簡単な「設定」はあるのかもしれないけど、どこかの世界で彼らが生きているという感じはしない。 

「かわいい」はそれだけでは儚いものだ。 

 

▲155 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「キャラクターというドル箱」か…他人の趣味をビジネスのネタにする流れ、理にかなってるとはいえ嫌悪感を覚えるなぁ。  

日本で人気させたいなら、キーホルダーやゲーセンプライズのような草の根で販路を作ったほうがよっぽど認知度上がると思いますが。 

ちいかわ、おぱんちゅうさぎ辺りは地方でもグッズを見かけるほど浸透して、やっと一般にも認知されましたから。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

POP MARTは日本でも出店は相次いでる 

客層を見てると中国の人以外は、日本の 

キッチュなフィギュア好きな層が多い。 

扱ってるコンテンツもバラバラなようで 

いながら、世界観は案外まとまってる。 

これにゼロ年代以降に生また若者たちが 

飛びついている。 

玩具メーカー直営店の世界展開ってのも 

レゴ以外だと新しいっちゃ新しいし。 

これをガラパゴス的な態度でやり過ごす 

うちに家電の二の舞になるのが怖い。 

日本の玩具メーカーやコンテンツ制作の 

会社がこの潮流を受けてどう立つのかが 

凄い気になる。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今考えたらモンチッチもダッコちゃんも何であんなもんが流行ったのか意味がわからないんだが、流行りとはそういうものだ。どこの国の何が日本で流行っても別に構わない。 

 

しかし昨今のヒット商品はすぐにプレ値でネット取引とか投機化してるのが頂けない。マンションでもガンプラでも何でも投機化したがるのは日本じゃなくてアッチの思想ですな。小売価格で買う習慣がないんだろう。 

 

この毛玉のメーカーが真っ当な姿勢でデザインし一人でも多くの消費者に届ける使命を帯びた集団か、単に日本メーカーでの転売ビジネスが徹底阻止に傾いたので、自分らで転売商材を仕込み始めたのか。 

 

まあ年末には判るでしょう。まだ覚えてたらだけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国のキャラクターって、引き算じゃないのよね。がんがんディテールを増やしていくデザイン。引き算の美学を知らない。デザイン的にゴチャゴチャしててセンスないと思う。やっぱり簡単に教科書の隅に簡単に書けて、なおかつ一目でそのキャラクターだとわかるサンリオとかちいかわのデザインはすごいと思う。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

TVメディアは本当に懲りないよな。 

韓国ゴリ押しの次は中国ゴリ押しを始めるのか。ますます信用を無くして視聴者を失うだけだぞ。 

 

▲1140 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味ブランド物と一緒かな。 

それがいつまで続くかは分からないけど。 

その物にそれだけの価値を感じているのであれば、好きにすれば、という感じ。 

 

欧米諸国の一般人がブランド物に興味を示さないという気持ちが分かるようになった。 

金が無いというのもあるが、実用性重視になる。 

ブランドや流行りという知名度に価値を見出せなくなる。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最近原宿店含めPOPMARTよく通りますが、外国人人気はもちろん日本人の20代女性しか並んでる見かけません。個人的には中華コンテンツにお金払うなら日本のアニメ、マンガに投資したい 

 

▲166 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ブームはブームであり、ブームから定着した「ハロー・キテ」「ちいかわ」のような持続性は続くのかな~? 

但し、中国側の動きがはやく、投資や株で、さらに高利益となるビジネスセンスは日本より上だと思うけれど‥長い目で見た場合、日本の方が凄いと思う 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このキャラクターに限った話ではありませんが、食品や店舗なども含めてメディアが色々と紹介してくれるのは有意義なのですが、大抵の場合「大人気」「〇〇世代で流行っている」などとパターン化、誇張された表現を好んでするのはいかがなものでしょうか。 

 

▲37 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと前は新宿で見たコラボショップも閑古鳥だったのに、仕掛けてきてますね 

 

クールジャパン、日本発キャラクターは定番化しているものの、ファン層の高齢化は気になります 

ドラえもん、ハローキティ、ポケモン、初音ミクといった面々… 

 

ディズニーやスヌーピー、ミッフィーみたいになったとも言えますが、新たな定番を生み出すエネルギーは小さくなってきたような気はします 

Vtuberなんかはファン層がなかなか一般化しないですね 

 

定番キャラたちをコラボして稼ぐという定番は生まれました 

サンリオやポケモンなんかはパンやお菓子、マックの景品なんかでよく見ますが、その手法も目新しくはないです 

 

▲12 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

可愛いと全く思わないし、 

人気だと言われても欲しくならない 

 

サンリオのシュールなキャラクターは好きになれるのに、このキャラに何の愛着も湧かないし、センスの良さも感じない。 

 

作られた人気だと思う。 

 

▲177 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

好みは人それぞれだとは思うが… 

流石にこれに2200万は出す気にはならんなー 

まぁ、出せもしないけど。 

もう少しリーズナブルで、ちゃんと可愛いのが流行ってくれるといいなと。 

 

▲90 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今高校生等が歩いている姿を見るとバッグに男性でも可愛らしい人形をぶら下げていたりします。 

これは一見可愛らしいのですがFPSやTPSでは武器やアバターのバッグにチャームと呼ばれるアクセサリー類があり、それがステータスなのです。 

つまり一見可愛らしい人形でもシミュレーションとはいえ戦場なのです。 

それを知っているかどうかにより意味合いや価値観が全く違ってきます。 

ラブブは知りませんでしたが、それも中年と若者では見方や価値感が違うのです。 

若い時はオシャレとかアイドル関連グッズとか流行りに敏感で置いていかれたくないとかそういった心の動きや渇望が強いです。 

これは個人が冷静に選択できるような中立な選択肢といったものではなく、「条件付け」によって発生する症状なのである。パーリ仏典において、釈迦は涅槃に達したならば「束縛、結縛、貪欲、妄執、執著、愛着、見への固執」を「超越する」と語っているそうです。 

 

▲8 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の人が買い漁って、それに目を付けた中国人の転売屋さんが狙い撃ちした現象なら、見事なまでの回転売買になって群がった他国の人が馬鹿を見ますね。 

キティ系を見れば一目瞭然ですけど、本来キャラクターグッズは愛好者の側に寄り添わせるもので「切った、はった」の世界の住人じゃないですよね。 

何千万円で落札、なんてバブルでしかないと思います。 

某番組で懐かし玩具のしばしばの高値に歓声が沸くのも、その背景と超えてきた時代を見ているからで、金のやり取りに終始するこのニュースの取り上げ方は狙いが丸見えで逆に冷めた気持ちになりますね。 

 

▲110 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうニュースで宣伝を兼ねてることを理解してるんだろうか? 

最近、あまり使われないが『ステマ』に当たるんじゃないんですか? 

バラエティ番組とかで色んな企業の商品をやたらと取り上げる通販番組化しているから、マヒしてるけど、中国ないしはその企業から便宜を図られているなら問題だと思うんですが。直接じゃなくても、今度も何かあったら優先的に情報を提供しますよ。みたいな間接的な便宜も法律上ステマでは無いのかもしれないけど、公平性に問題あるように思う。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ラブブのぬいぐるみ、今めっちゃ高く売れてるけど、正直いつか値段下がりそうじゃない?なんか昔のチューリップバブルみたいに、みんな欲しがってるうちはいいけど、ブームが落ち着いたら一気に暴落しそうでちょっと怖いよね。 

でも、ラブブって限定品とかコラボ多いし、公式も上手く盛り上げてるから、すぐには終わらない気もする!それに、可愛いしコレクションしたい人も多いし。 

でも転売ヤーとか偽物も増えてるから、ちょっとバブルっぽい雰囲気もあるし…。買うなら自己責任で、今のうちに楽しんだ方がいいかも! 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日本としては、中国のこういったビジネス展開は警戒すべきだと思います。今や中国は経済力が付いたことで、充分な技術力をつけた事に加えて、中国企業が開発を進めているAIの存在があります。日本は優れたクリエイターによるデザインのノウハウがありましたが、中国が進めているAI開発によってそれが奪われつつある。これは日本の高級果物の品種を獲られた事に似ています。 

 

今後も中国は日本が得意としているip・キャラクタービジネス市場にどんどん進出してくるでしょう。アニメもそう。ソシャゲもそう。しかも日本製のようなデザインで進出してくるという事は、モロに日本の海外市場を獲られるという事です。原神やアズールレーンの例がわかりやすいですね。ipやキャラクタービジネスを展開している企業や政府もAIに対して対応をすべきです。この流れを放っておくと、中国に日本のアニメやキャラクタービジネスの市場を獲られていきますよ。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の商品は、時として出現するので、別段珍しいことではない。 

ただ、昨今はSNSを通して、トレンドの広がりが地域から世界レベルなので、当然ながら市場規模も拡大し、それに合わせたマーケティングも必要になる。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のビーニーベイビーズと同じ匂いがしますね。 

 

ピーク時には一体数万円で取引されていたレアベアーが、先ほどオークションサイトで30体100円などで出品されているのを見て、時の流れの残酷さを感じました。 

 

このころから転売屋の問題が出てきましたよね。 

 

▲37 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな国で流行したのは確かなんだけど、不思議なのは同時流行ではなく必ず一か国ずつ順番なんだよなあ。 

ある国で流行り、廃れてきたら次の国で流行り、そこでも廃れたら次の次の国といった具合。 

ちなみに英国では半月後には話題さえ上がらなくなりました。英国で話題になったという事実だけが必要だったのでしょう。 

 

▲93 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

品薄という事が価値の基準となり 

欲しくもないものを高い金を出して買ってしまう人がいる 

Switch2でもまともにゲームしないのに 

雰囲気の流されて抽選に参加している人が大勢いた 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のキャラクターは心底かわいいんです。ストーリー性も深い。これは作られたブーム。たまに海外の人が付けてるけど、これは海外の人の好きな感性。日本でも売りたいのだろうが、これは無理です。 

 

▲111 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

このキャラを「本当に良い」と思ってる「日本人」って、どれだけ居るんだろうね。 

どうにも『作られたブーム』のようにしか見受けられない。 

だってそうでしょ。 

このキャラ自体は昨日今日に誕生した訳ではなくて、数年前から既に存在してぬいぐるみなどの商品化もされていた。そして最近まで特に大きな話題となる事もなかった。 

ところがどっこい 

去年だか今年に入ってから、いきなり急に不自然に唐突に、インフルエンサーが宣伝し始めたり【各国で大流行】なんてニュースが度々に流れ始め、なんやかんや分からない内に希少価値がついたり「日本でも買い求める人が殺到」なんて言い出した。 

少なくとも自分の周囲には、このキャラの存在は知っててもグッズが欲しいなんて言ってる人は一人もいないし、むしろ好きでも嫌いでもないつまり『無関心』って人が大半。 

流行ってもいないものを流行ってるように報じるのはフェイクニュースだと思うけどね。 

 

▲55 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

尖閣諸島に侵入する軍事費になっていると想像できないのかね。 

パンダを返した和歌山アドベンチャーワールドくらいの良識を日本人なら持って欲しい 

 

▲832 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビでよくやっていますが、あまり可愛くないなあって思って見てます。これがグローバルスタンダードな感覚なら、ちょっとついていけない。 

キティーちゃん、ポムポムプリン、ぐでたま、ちいかわ、すみっコぐらし、、、キャラクタービジネスは日本のお家芸ですが、決して負けてはいない。 

まあ、あまり気にする必要はないんじゃないかな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

可愛くないけれど日本でも流行っているのですね 

私は先日、アイリット経由で知りました。メンバーのウォンヒさんが偽物を掴まされたとかなんとか。 

みたけれど可愛くなくて、(オバサンからみるとアイリットのみんなのほうが数倍可愛いのに)って思いましたよ 

可愛くなくても流行ったキャラクターの代表格が、地味色で口が耳まで裂けたミッキーマウスだと思います。ハンギョドンやなめ猫というのもありました 

時々訪れる謎のブーム 

 

▲24 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

割高だとは分かっていてもPOPMART株買いました。現状、2割増なので満足しています。 

 

中国のIPを認めたくない人達がいるのは分かるけど電気産業の二ノ舞にしたくなければ適切に危機感を感じて対応しないとあっという間に市場を席巻されますよ。 

 

▲6 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

見た目が全てなとこあるでしょうが、まあ良い感じだと思います。買うか買わんかは人次第。視覚から得た情報の処理がどうかしている人や、思考がやられている方々は購入されるのではないでしょうか。TDLで販売してみてはいかがでしょうか。 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

売れるもの、ブームになるものにはストーリーがある 

このキャラのストーリーが見えないしあっても弱い 

ただ降ってわいたような押し付け感だけはある 

広告代理店も相当苦労してると思うし、今後もすると思う 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

希少性が高まれば高値落札だろうけど総売上は限定的で、大量供給されらば暴落だけど売上倍増だし、普通は売上に重きを置くよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の4月にタイのバンコクに行った時、ショッピングモールの中に大行列ができている場所があったのですが、このキャラクターを売ってるお店だったんですね。中国発のキャラクターが世界的に人気が出るのは初めてじゃないかな?インスタでもこのマスコットを集めてる人の投稿を何度か目にしました。アメリカ人だったっけ。 

 

▲14 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも国内での展開が小さすぎてどう考えても日本だと普及は無理では。 

日本はマスコットキャラクターが昔から大量に生まれては消え去りの繰り返しでその中で生き残ったキャラクターは猛者ばかりだよ…。 

海外で日本ほどマスコットキャラクターの生き残り合戦が激しい国ないんじゃない? 

だから日本の外側では普及したんだと思うよ。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1年後にどうなっているかで評価がされる。 

この熱しやすく冷めやすいのは、日本人も同じ傾向があるので、日本で何処まで通用するのか業界的には注目するところです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやぁ〜暑苦しい・見るだけで暑苦しい。なんで、この時期に毛皮なんか着込んでいるんだ。極寒・過酷な満州・シベリア仕様でしょう?フジオプロの懐かしキャラを、最近思い出す…〈べし〉とか。むか〜し小学校前の文房具店で〈天才バカボン〉のプラモが売れ残っていて、卒業するまで、ずぅ〜と買おうか迷っていたけど、あの時買っとけば良かった。未組立て・箱付きのままで押入れに塩漬け…今頃は家宝だ…奇貨居く〈べし〉。猛暑の夏場は、やはりフジオプロ〈うなぎイヌ〉辺りが懐かしい…土用・丑の日もあるし 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どこであろうと作り手は売れたら本望、 

新キャラクターをヒットさせるなんて至難技。 

新興ウェルカム。 

でも日本も本気出したら負けないよ。 

世界の人気物を生む事はいい事だと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

POPMARTは日本だと日本でも見れる中国系コンテンツ(原神とか)か日系アニメとのコラボくらいでしか知名度がないですけど、東南アジア行くと日系コンテンツの専門店よりも取扱店が多いですし、ショッピングセンターの入口正面とかにテナントが入ってることもあります。PVCフィギュアでボックス販売のバラ売りしかないものの、下手すると正規品だと権利関係が複雑な日本のコンテンツよりも手軽に販売できるからか人気はありますね。 

 

中国コンテンツはとにかく広告費をかけて、動画広告や街中に広告を出して普段はアニメやゲームに触れない層にも広告をかけますから、この特集もその一環でしょう。 

 

▲395 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

何が可愛いのかさっぱり分からないが世界で流行っているのは事実みたいだね 

私は海外の暗号資産の業者の口座を複数開設しているのだけど、最近各社がキャンペーンのプレゼント商品に採用し始めた 

 

まあ、要らないが 

プレゼント現物か相当額の暗号資産か選べるので迷わず後者だ 

そもそも抽選なら当たらない、取引量に応じて交換だと私とは桁が2つか3つ上の取引量が必要だけど… 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国産が気になる まあ日本の製品のほとんどが中国に発注するから同じだけど 

キャラものは やっぱり王道でなければあまり長続きしない あきてしまう今の大人子どもたちが多く やっぱり王道のアンパンマン 

正義味方たちが可愛い優しさを教えてくれるようなキャラものが好かれる 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

名前も見た目もあまり可愛く思えないけど文化の違いなのか。中国もエンターティンメントに力を入れているようだけどあまり日本に浸透しないな。持っておいたら将来価値があがるなら購入してみたいけど、それ以外の目的で金を払ってまでほしくはないかな。そもそも、このキャラクターがアニメなのかなんのキャラなのかさえ知らない。流行らせようと裏の力が働いているかもしれないけどそんなに簡単じゃないと思う。可愛くないものはかわいくない。 

 

▲18 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

若者に浸透させるには、このようにテレビやインフルエンサーがお勧めすることで、 

勘違いによって親近感・おしゃれ・欲しいということになる。 

 

ファッションや流行とは、デビッド・ボウイが言ってたように、幻想なのです。 

 

なおかつ、チャイナというのが、これは怖いですね。こういう些細なところから入り込んで、浸透して参ります。お子様を守りましょう。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった訳の分からないメディアが中枢となった仕込まれたブームは信用しないこと 

今はテレビ局も新聞もあっち系の人が情報操作しているのは現実 

いつの間にか個人情報を獲られてしまうケースが後を絶ちません 

テレビや新聞を鵜呑みにせず、ちゃんとした情報を得れば黒幕や真相が良く分かりますので 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アニメ、サブカルチャーもジワジワと国内で侵食されつつある。 

 

分かりやすい例でいえばONE PIECE。 

日曜の朝から深夜に追い込まれ、変わりに中華系のアニメが陣取っている始末。ホビー、アニメカルチャーの経済効果が世界的に高まっていることから中国が手をつけ、横取りに来たというところだろう。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

シンプルに日本のニュース番組で放送する内容ですかね。バラエティーやワイドショー的なニュース番組、なくならないですかね。 

このグッズを売りたい側についている(なんらかの見返りを得て放送している)としか思えないのですが。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他国の人気キャラをパクることしか出来なかった中国が、ようやくオリジナルを生み出せるようになったんだなと、その精神的成長を喜びたいです。これをきっかけに他人のアイデアや商標などをパクる事が恥ずかしいことだと気付いてくれると良いですね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

否定的な方も多い様ですが、私でさえ知っているくらいですから(実物はまだ見てませんけど)、多分、ヒットしているのだと思います。でも、個人的には魅力が今一つわからない。カワイイかなぁ??? 

付け加えると、伊藤忠が推しているキャラはさらにわからない。二者択一ならラブブの方がまだ良い。 

ま、商社がキャラクターを流行らそうとして、結果がどうなるかは興味あるけど・・・。 

 

▲7 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

香港のデザイナーには何の罪もないと思う。プレ値か適正価格か分からないけどフリマサイトに在庫があるから需要はあるんだろう。 

キャラクターものは短命か長続きするかも見所。 

私は日本のキャラクターものが好き。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今年3月に台北の西門町に行ったら、西門町入ってすぐのとこにド派手な建物があって、何かと思って調べたらPOPMARTの台湾旗艦店だった 

Googleマップでクチコミ見たら、いい評価の中に「転売ヤーが並んで買い占めて行く」と悪評もチラホラ。週末は店に入るだけで1時間待ちなので当然入らず 

日本にもいくつか店舗があったけど、存在すら知らなかった。BLACK PINK好きくらいしか注目してなかったはず 

ところが、今年5月くらいから急に海外でPOPMART、特にLABUBUが大人気というニュースが増えだして、今のこの状況 

作られたブームだなぁと強く思う 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

カワイイとか欲しいとか思わないし、自分の周りで見たことも無い 

ただ、中国でのキャラクターと言えば「パチモン」のイメージだけど 

オリジナルで中国製という事なら、一歩前進で良いと思う 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あながち、ラブブはストリート系のA BATHING APEとかBE@RBRICKの路線に入ると思うけど、それでもいいではなく。当時の日本を凍結保存してから逆にアンチ的な展開を見せてるのが凄いとか面白いとか思う 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでそんなに素直に中国のフィギュアが人気になったということを認められないのかわからない。日本の女子高生も興味持ち始めてる人いるし、普通に一種のキャラクターとして見ればいいのに、中国発だからといってフィルターかけられて判断されるのは違う気がする。 

 

▲8 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

中国系のキャラクター玩具、ブラインドboxのフィギュア物やイラストでも良く通販で見たりするのですがよくデザインされてるなと思うのですが何か違和感と言うか煩さを感じるんですよねなんと言うか西洋的と言うかアメコミっぽいと言うか。ですので記事のキャラも外国の方に人気と言うのも分からなくも無いかなと 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知らないけど、たいした特徴もなくよくいるキャラにしか見えない。本気で可愛いと思ってるのか、周りに乗せられてそんな気になってるのか知らないけど、このキャラに数万円使うのはやめた方が良い。直ぐにブームが終わる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾人がデザインした中国で人気のキャラをタイ出身の韓国アイドルが広めたのでアメリカ人が日本に買いに来ている、というのは面白いけど、キャラクターはやっぱり日本の方が可愛いな 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな物でもTVで流行っているって言われてから買いに行く奴は遅れてるって傾向があったよね。 

最初に目端の利く子が飛びつく 

友達に拡がる 

「これ流行ってるから」ってお母さんが買って来る 

TVで「今流行りの~」って流れる 

お母さんが「ほら流行ってるじゃない」と言う頃には次の流行が始まってる 

お母さんよりTV局の方がアンテナ低いとか笑えない冗談だよね 

 

SNS時代はそれがさらに加速するからTVが伝える流行はもう終わった物と判断していい 

これはプロ意識が欠如した連中(TV局なら情報の担い手と言う意識が無い)が番組を作ってるから 

昔なら偏向報道でももっと真面目にやっていた 

 

でもキャラ自体はモンチッチみたいで少し可愛いと思ってしまった… 

 

▲6 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

去年タイでPOPMART行った時、すでにラブブあったけどそんなに人気じゃなかったし、客もタイ人よりは中国人やタイ以外のアジア系だった。 

そもそも日本のキティやその他たくさんの人気キャラと違って老若男女誰にでも愛されるような可愛らしさはない(母親は気持ち悪いと言ってた)し、おそらく数年も経たない時点で「そんなキャラいたなあ」ってレベルだと思う。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのは個人差があるので、共感は得られないとは思うんだけど、万博キャラにせよ、このキャラにせよ、1ミリもかわいらしいとか愛らしいとか感じないのよ。ただ、ふ~ん、これのどこがいいんだろうって思ってしまう。サンリオキャラとかのほうが、全然かわいいよなあって思うのは、令和では感性が古いって言われてしまうのかもしれない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

映画やアニメのキャラクターでもないのにヨーロッパで流行って世界流行になるとは…。 

何がきっかけで流行るかはわからないしこれからいろんな仕掛けで持って展開していくのだろうがいつまで流行るのだろう。ストーリー性がなければ衰退も早いと思うが…。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕組まれただろうが、一時的だろうが、手に入れたいと感じさせる/思わせる何かがあって、それに食い付く人がたくさんいたら キャラクタービジネスとして成功、ラブブの勝ち!ってな事になる。 

 

日本発で何かやってみて ラブブの上を行けばイイ。それだけの話。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は、自前のキャラをつくりたくてしかたないんじゃないかな? 

そういうムードが国にも国民にもあれば 

落札額をもっと高くもっと高く…という意識がはたらくのもわかる。 

 

アメリカにも日本にも強烈なキャラクターがいる。 

とくに日本など「キャラもの(みうらじゅん)」の宝庫。 

これまで中国系がどれだけパクったり、無断で金儲けのネタにしてきたか。 

 

ここで「中国の金持ち」の「数」を考える。 

中国人総人口は13億人。 

その10分の1が年収5000万円以上の金持ちだとしたら 

日本の総人口1億3000万人と同数の5000万円以上の人がいることになる。 

中国人口の5%としても2400万人が年収5000万円だ。 

 

それだけの財力がある国民が 

 

「キャラクターと言う点では日本の足元にも及ばない 

中国人のプライドにかけて、対抗できるキャラをつくる」 

という思いを強く持てば 

こんな数字、軽々とたたき出すだろうね。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤフコメは保守的な高齢者が多いから、ラブブに対しても拒否反応が出るだろう。予想通りの展開。 

例え流行りに流されるのが数%だとしても、日本の人口は母体が大きいからかなりの数になる。カネが動いているかは不明だが、マスコミも後押しをするし、これからしばらくは「ラブブブーム」が引き起こされて続くのだろう。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

このキャラのお陰でポップマートの株価は年初から3倍、時価総額6兆円以上 

キャラクタービジネスではバンナムやサンリオを抜き、ディズニー、任天堂に次ぐ第3位まで吹き上げた 

とんでもない爆発力だね 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなものまで中国か 

こうして中国にお金が流れていくことに危機感を感じる 

日本はじわじわと自らの首を絞めてると思うけど 

もう中国製品を買わずせいて生活するのは難しいのが現状 

それも、増税でデフレを作ってきた政府と財務省のせいだが 

買わなくていいものは買わないのが自らの為だと思う 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

5月には普通に渋谷で売ってるの見たけどな。 

みんな流行に流されて買えないとなると余計に欲しくなるんだよね。 

気持ちは分からなくもないけど一歩引くとなんでそんなに欲しかったのかとなるからそれも不思議。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的にIP作ってって流れなのは分かる。 

でも、派手にやるとSNSマーケティングにしか思えない。 

それより、中国の老舗の金細工の株がそんなに上がっていたとは。。。 

一年でテンバガーどころか25倍だったり。 

有事の金。継続は力。積立しよう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事でTBS NEWS DIGが中華系の筋からいくらもらってるかは知らないが 

チベットやウイグルに圧政を加え、国内の反体制派を弾圧。周辺諸国に侵略を企てる共産党独裁国家中国に対して 

金が落ちる行為はなるべく控えるようにいたしたい。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、日本人にはウケにくいキャラクターに見える。日本ではキモ可愛いモノは基本的にウケないです。ナイトメアーのようにストーリーありきじゃないと。大阪万博のキャラクターもそこまで日本人には刺さってないと思うのですが。愛好家さん達は欲しいのでしょうね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ブランドとして価値が上がり過ぎてるので 

一過性の予感がします 

長生きのキャラクターブランドは最初から高値では無く 

ファンが長く根付いてその付加価値で根が上がる傾向が正しいと思います 

長く持って3年でしょうかね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の流行りは、洗脳に近いものを感じる。ほんとに自分が好ましいと思って欲しているのか、品薄な物を手にした事で持たざるものに対する優越感を味わいたいのか。情報によって、誘導されてませんかね? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

キャラクターデザイン的には、どこかで見たことがあるパーツの寄せ集め。 

でも、決定打が無いところ(訴えようがないところ)が上手い。 

模倣手法のレベルが上がっていると言える。 

 

▲5 ▼1 

 

 

 
 

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