( 304357 )  2025/07/03 06:09:45  
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【解説】日米関税協議…トランプ大統領が日本に“圧力”発言なぜ?今後の協議はどうなるのか?

日テレNEWS NNN 7/2(水) 19:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a2ba5abb393b6bee58859272c8c6b3ca73f575c

 

( 304358 )  2025/07/03 06:09:45  
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トランプ大統領が日本との関税協議に関して圧力をかける発言を繰り返しており、日本側は関税の引き下げを求めている。

トランプ大統領は日本に対して高い関税を課す可能性を示唆し、特に自動車輸出に焦点を当てているが、交渉は厳しい状況にある。

日本政府はまず関税率の引き下げを目指しているものの、企業の影響も出始めており、先行きに不安の声が上がっている。

日米間の交渉が進展するか、不透明な情勢が続いている。

(要約)

( 304360 )  2025/07/03 06:09:45  
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日テレNEWS NNN 

 

日本との関税協議をめぐって、トランプ大統領が圧力ともとれる発言を連日繰り返している。このような発言の裏には何があるのか、今後の協議はどうなるのか、担当記者が解説する。(経済部・城間将太記者) 

 

日本との関税協議をめぐって、トランプ大統領が圧力ともとれる発言を連日繰り返している。今月1日には、日本がアメリカ産のコメや自動車の輸出を受け入れないと不満を示し、「我々は素晴らしい関係を築いてきたが貿易に関しては非常に不公平だ」と批判した。さらには日本に対して「30%か35%、あるいは我々が決めた税率を支払ってもらう」などと通告する書簡を送る考えを示している。 

 

このような発言の裏には何があるのか。複数の政府関係者からは「トランプ大統領が日本を焦らせたい狙いがある」という声が聞こえてくる。貿易赤字解消のために関税を引き下げない姿勢を示すアメリカに対し、日本は国益を守るために関税を引き下げてほしいと訴えており、両者引かない激しい交渉が続いている。そのため、トランプ大統領は戦略として日本政府に揺さぶりをかけているというのだ。 

 

6月30日には、日本へのコメの輸出に関してトランプ大統領は「日本は深刻なコメ不足にもかかわらず、我々からコメを買おうとしない」と不満を漏らした。この発言について、ある政府関係者は「トランプ大統領が本当に輸出を増やしたいと考えているのは自動車で、日本が自動車で動きを見せないから弱みであるコメで脅そうという魂胆だろう」と見立てている。 

 

「発言がコロコロ変わる」「ブラフ(見せかけ)だろう」と、真に受けない方が良いとの見方が多い一方で、別の政府関係者からは「最近は特に日米間の交渉スタンスの溝が鮮明になっていて、厳しい状況。元からどう転ぶかわからないトランプ大統領だから何が起こってもおかしくない」などと不安視する声もあり、日本側は引き続き高い緊張感で交渉に臨むとみられる。 

 

相互関税の一時停止期限である今月9日まであと1週間。合意は果たしてできるのだろうか。日本とアメリカ、双方のスタンスが明確に分かれているため、限りなく厳しいと思われる。複数の政府関係者によると、日本政府は当初目指していた「関税の撤廃」ではなく、まずは「関税率の引き下げ」を目標に交渉しているなど早期の合意を目指したい姿勢だ。 

 

しかし、自動車メーカーや部品メーカーへの影響は徐々に出始めていて、悠長にしていられる状況ではない。群馬県にある自動車の部品メーカーの担当者は、アメリカでの現地生産をできるだけ増やしたり、日本以外の関税率が低い国の工場で製造した商品をアメリカに輸出することを検討したりするなど、対応に追われている。別のメーカー担当者からは、「関税交渉の進展も見えないし、大変な状況になるのではないかと不安だ。リーマンショックの再来ではないかと当時の記憶がよみがえる」と今後の経営を不安視する。 

 

赤沢大臣は先月末も7回目の関税協議で訪米したが、アメリカ側の担当閣僚ではラトニック商務長官と会えただけで、交渉担当の中心となっているベッセント財務長官とは協議ができなかった。政府関係者の一人は、「ベッセント長官は状況が動くときには動く。先月末の状況では、トランプ大統領を説得できないと思って動かなかったのではないか」とみている。日本側の交渉実務を担当する省庁担当者らは7回目の協議が終わったあともアメリカに滞在して次の閣僚級協議に備えているが、次の協議で合意への道筋は見えてくるのだろうか。 

 

 

( 304359 )  2025/07/03 06:09:45  
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この一連のコメントから見える主な傾向は、日本がアメリカの関税政策に対して毅然とした態度を保っている点です。

トランプ大統領は非常に強硬な立場をとり、日本に対して高関税を課す意向を示していますが、それに対して日本側はきちんと国益を守るべきであるとの意見が多く見受けられます。

一方で、自動車産業に依存しすぎているとの指摘もあり、内需の低下や構造改革の必要性が指摘されています。

 

 

多くのコメント者は、関税が高くなることでアメリカ国民が影響を受けることに気づいており、その結果はブーメランでアメリカ自身に帰ってくる可能性があると警告しています。

また、炎上が長引くことでトランプ政権が自らに不利になる可能性も示唆されています。

 

 

さらに、米国債の売却や、他の国との貿易強化を通じてアメリカ依存を減らす姿勢も多くの人々に支持されており、トランプが押しつける圧力に屈せずに独自の道を歩むべきだとの意見が強まっています。

 

 

総じて、日本とアメリカの貿易関係における日本の立場は非常に重要であり、今後の外交戦略が焦点となっている模様です。

このように、日本はアメリカの高圧的な交渉に対して、屈することなく慎重に交渉を進めていくことが求められています。

(まとめ)

( 304361 )  2025/07/03 06:09:45  
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=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領やアメリカ政府は、日本が思いのほかアメリカの言うことを聞かないので焦っているのかもしれない。 

一昔前の日米貿易摩擦協議であれば、日本はアメリカの言いなりに、妥協ばかりしていたが、今回は違うのか。 

今の日本には、差し出すものが乏しいという事情もあるのだろうが、いずれにせよ、関税の脅しに屈せず国益を守ってほしい。 

そもそも関税を高くすれば、日本よりアメリカの方が苦しくなるのだから、腰を据えて交渉すればよい。 

 

▲949 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は自動車産業に頼りすぎ。内需は以前に比べて大きく減っているから売上維新するにも輸出、現地生産に頼るしかない。内需が大きく減っている以上、自動車産業の構造改革は必須で今の半分くらいのメーカー数で十分。また色んな産業で人手不足も深刻化しており、自動車メーカーの優秀な方が流動化すれば新たな軸となる産業誕生もありうる。 

 

▲40 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領が日本との関税協議を巡り圧力ともとれる発言を連日繰り返し日本に対して「30%か35%の税率を支払ってもらう」と述べている。トランプ大統領は相手を持ち上げて後から落とす二枚舌の所があり素直には信用出来ない。トランプ大統領の高関税政策は米国経済界や米国民からも米国株安やインフレで非難が出ている。各国への関税措置が長引けば米国民が受けるダメージは大きく支持率も下がる。日本政府は米国有利な契約や約束を慌ててしないように慎重な姿勢が必要である。 

 

▲518 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが指摘している日本の消費税→輸出還付金(事実上の輸出大企業への補助金)、これを今こそやめるべきではないだろうか。関税引き下げ交渉の一手になるのではないか。皆さんにはY○uTubeで消費税 輸出還付金で検索してみて欲しい、詳細に説明してくれている。消費税の1/4は輸出還付金として輸出大企業に流れている事実、消費税の大部分は法人税減税の穴埋めであり、一般会計に入れられて何に使われているかわからない事実、消費税は嘘まみれの悪税だということを国民全員に知って欲しい。消費税=社会保障の財源とは自信満々に言えたものではない。 

 

▲42 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

USMCA基準を満たす車は既に北米大陸の高賃金地域での高い調達率を満たしている訳なので、必然的にその価格に占める日本から輸出するパーツの構成比は相当低い事になる。仮に2割程度とした場合、この30-35%の関税が最終価格に与える影響は6-7%と言う事になる。この程度であれば北米ユーザーに対する日本車のアドバンテージは揺らがないのではないか 

 

むしろ日本はEU各国などと共に、GAFA等に対するデジタル課税の議論を進めるべきだ。イギリスやカナダにおける不健全な妥協は、世界経済全体にとってはマイナスとなる判断だった 

 

▲217 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

関税の圧力に屈しない日本に対する苛立ちのようですが、自動車では上手く行かず、米でも抵抗力が強く、難しい状況と思います。 

自動車に関しては、日本の基準や質感、サイズ、排気量をクリアしなければ無理なようであり、米や農産物の輸入についても、日本国内で使用禁止されている農薬が使われている場合があり、健康問題でも厳しいと思います。 

余りにも、対外政策でその国の実情を検討しないようで、強引過ぎる手法が同盟国だけでなく、アメリカ国内の反発が広がる可能性がありそうです。 

 

▲78 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

米国民はドル安の影響でこの3年、以前より35%も安く輸入品を手に入れてきた。関税を35%かけても3年前に戻るだけではないだろうか。米国民は迷惑だが税収が国庫に入り、財政もよくなり、減税もできる。自動車メーカーは堂々と値上げすべきだ。この先、為替もドル高に触れ、いずれは値上げの必要性が出る。自動車をかさに他の妥協はするべきではないと思う。 

 

▲102 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

関税交渉については安易な妥協で手を打つべきではなく、そういう意味では一時的に高関税がかけられようとも屈することのない姿勢を保つことが大事だと考える。 

そのために必要なのは有権者としても、そうした姿勢を支持すること。自民党を支持すべきというわけではなく、参院選の結果がどうあろうと高圧的な関税交渉に屈さない姿勢を見せる政党を応援しようということだ。 

 

もちろん部品メーカー各社等、当事者たちにとってはたまったものではないだろうが、高関税による不利益は現政府の不手際ではなく、アメリカ自身が自国の市場としての価値を下げているためだと理解する必要がある。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢さんは石破が逃げているから代わりの交渉がんばっているなぁと思っていた。 

が、ネットに上がっていたインタビュー動画みて唖然とした。赤沢は何度も何度もアポなしで押しかけていたそうな。アポなしだったけどカウンターパートナーにはちゃんと会えてますあから、押しかけ成功率100ですとかいっていて、心底あきれた。 

 

私達社会人でもまれにアポなしで来る人がいる。それなりのつきあいのある相手だったら、しょうがないから無理やりスケジュールをつめて、場合によってはちゃんとした調整のあった予定をくずしてもだ。押しかけ成功100の手柄はアメリカ側にあって決して赤沢のせいではない。 

というか、旅費のむだだろう... 

 

始めはトランプがまたいつもの短期起したのかと思ったが、これは客観的に見て石破政権が悪いよ。っていうか民主党政権時よりも素人集団だね。 

マスコミは参議院選挙情報じゃなくて赤沢を報道しろよ。 

 

▲220 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の対米要望は、関税撤廃から税率引き下げに変化したという。ここでいう関税撤廃とは自動車に関してと思われるが、そもそも撤廃を求めたこと自体が非現実的だった。米国に大して自動車を輸出していない英国が10%で妥協したのに、数百万台も輸出する日本が0%で済むはずがない。自動車関税撤廃と天然ガス開発・輸入、航空機や米製自動車の輸入、対米投資拡大などとの「パッケージ合意」をめざしたのだろうが、パッケージはいいとして関税撤廃の原則論に固執しすぎた。関税率引き下げへの方針転が遅かった。 

これまでのところ日本の自動車メーカーは、輸出価格を抑えて関税を被り、販売価格を上げていない。なので米国の消費者が関税の被害を被った実感がない。これではダメだ。関税上乗せ分を販売価格に転嫁し、トランプの無茶苦茶な高関税を米消費者に実感させる必要がある。高関税によるインフレ再燃がなければトランプがつけ上がるだけだ。 

 

▲51 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本政府は毅然とした態度で良い。 

日本製品は性能、耐久性などクオリティが高い品物であるから欲しがる人が居るだけ。 

トランプはビジネスマンなのであれば、より良い品質の自動車を作るよう米車メーカーに圧力をかけるべき。日本車に関税をかけても自国のクオリティは上がらない。 

そして日本政府はもっとより良いMADE IN JAPAN製品を作り出すべく献金目的の大企業だけでなく、ものつくりの基本中小企業にもっと注力すればまだ日本の活路は見い出せる。 

 

▲97 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は直ぐに言う事聞くと思っていたのに中々動かないのでトランプは焦っているのだろう。他国も日本の動きを見てて安易な妥協をしないので交渉が難航しててトランプは苛立っているのだろう。今後は国内からも色々反発が出るだろうから妥協せず国益を守って欲しい 

 

▲155 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

中国、EU、カナダ/メキシコ、日本と関税交渉が全く進んでいない。トランプはもう高率関税を掛けるしかないだろう。貿易は全面停止する。外国から搾り取った関税を減税でアメリカ人に還元するという壮大なプランは、財政赤字を増やすだけで終わりそうだ。アメリカは安い輸入品が手に入らなくなる。それをアメリカ人が国内で作って賄おうという話だが、アメリカ人が時給3000円で工場で働けば、すさまじいインフレが全米を襲う。経済鎖国したアメリカがこの先どうなっていくのか、興味深い 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のトランプ大統領発言は度を越した。 

日本が長年搾取しているというのであれば 

紙くず同然の米国債を買わされ続けている状況は米国の搾取でしかない。 

日本も我慢せずそろそろ有効な手札を切るべきなんだと思う。 

「トランプ大統領の事実に基づかない言動や同盟国をリスペクトしていない言動を見聞きする度に日本は米国債を売りたい衝動に駆られる。 

我が国としてもトランプ大統領の一方的な経済的圧力に対して 

我慢の限界はある。」と発言するだけで米国経済はパニックに陥ることは確実。 

また日本が保有する米国債のIMF融資の実施と邦銀の米国債だけでも 

まずは売りに出させるべきだと思う。 

 

▲109 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の決めた関税に従えばいいと思う。それで日本製品が販売不振になれば「その程度の輸出品」という事で米国輸出を諦めるしかない。ただそうなれば日本にとって米国の重要性は大きく低下、今後脅されたり米国の意向を気にする事無く諸外国と付き合えるのでいい事もあると思う。米国輸出で利益を稼いできた企業や人々は辛抱。異次元の金融緩和以降の円安で苦しむ人が多い中で独り勝ちしてきたのだから貯えがあるだろう。なければ生活レベルを下げるしかない。 

 

▲39 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

輸出をしている自動車メーカーは、元々為替変動を考慮して経営計画を立てている 

関税をかけられてもある程度は為替変動での影響の範囲内だから、追加関税で想定以上の売値変動になる分を単純に上乗せして売れば良い 

買いたい米国人は買うだろ 

 

でも、他国の追加関税と併せて米国全体が物価高になるから、そのうちに批判殺到になってトランプが腰砕けになって辞めるしか無くなると思ってる 

日本は慌てて妥協しなくて良い 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今までも、アメリカにより不条理な貿易をされてきた。日本製品をアメリカ国民が買うのは安いからだと言って高額な関税をかけた経緯があり、日本メーカーは現地生産して貿易摩擦と不均衡を改善してきたが、トランプ大統領に言う 

日本がアメリカ車を輸入しない不均衡だというのは、アメリカ車は日本人に合わない設計だからだ。にもかかわらず、関税の税率を上げたいのならば上げて 

もかなわない、日本のメーカーは税率が引き上げられた分を値下げしないでほしい。値下げればトランプ大統領の思う壺だ。 

更に日本経済が悪化すうれば円安になるから輸出商品は事実上値下げになる。 

するとトランプ大統領は円安を目の敵にしてくるでしょう。 

トランプ大統領は、移民によってアメリカ人の職場を荒らされて安い海外商品によって、企業は赤字だから安く移民で人件費を抑えようとしている、 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏の焦りと苛立ちが手に取るようにわかる。 

外交で全く成果を得られず、金融緩和も見込み薄で景気減速は避けられない。更に今回の減税法案は下院で否決となる可能性が大きく、このまま行けば中間選挙での共和党敗北は明確。任期2年残してトランプ政権のレームダック化は避けられない。 

例え相互関税によって一部業界に打撃があっても、長期的な国益を考えればここで安易な妥協はするべきではない。 

石破政権も選挙対策で無理な妥結をすると落とし穴にはまる。 

アメリカ中間選挙までの間、国が打撃を受けた業界を支えればいい。日本は安保改定、場合によれば離脱と米国債売却をカードに徹底的に強気な交渉を行うべき。むしろ対米関係改善の好機と捉えてはどうか? 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ゆっくりゆっくり、米国から離れてゆく事を考えましょう。 

中国に擦り寄るという事では無く、米国への依存を減らす方向で。 

 

ただ、今すぐというわけにはいかないので、ここはトランプの横暴に堪えて譲れるとこをは譲って、なんとかやり過ごすしかないかも。 

 

ただ、もう日本の心は米国から離れてしまったので、ゆっくりと計画的に米国依存から脱却してゆくべきでしょう。 

当然、保有する米国債も、ゆっくりと手放して行きましょう。 

投資も少しずつ他国へ振り向けましょう。 

 

米国系の商品やサービスは、個人的に少しずつ依存を減らそうと思います。 

トランプが大嫌いなので、そうします。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の経済はそれぞれの国の得意な商品の交換で最も効率的な物の動きになるのが、自由貿易制度だが、高くて悪い商品を買わなければ安くて良い商品も買ってやらないぞと経済原則を無視してでも自分の考えを押し進めようとトランプは肚を決めているみたいですなあ?押せば何とでもなる筈の日本が意外に粘るから腹を立てているのかね?これからはアメリカを含め、同盟国関係を見直す時代なのかもね? 

 

▲12 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は交渉妥結せずしばらくほっておくべきだと思います。 

日本車が不必要なら別にアメリカに売らなくてよい。日本の自動車メーカーもアメリカ以外の販路(インド、アフリカ、東南アジア)を強化するタイミングと思っています。そもそも関税分高く売ることになるがやむを得ないですね。困るのはアメリカだし・・・ 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

関税率を上げて一番に困るのは輸入する 

アメリカ企業ですよね。 

確かに輸出量が減って業績が下降する日本 

企業も出てくるのは予測できる。 

しかし その前に倒産するアメリカ企業の 

方が続出するんじゃないだろうか。 

トランプは金利引き下げや無利子貸付とか 

小手先で回避するつもりだろうけど国民に 

日本製品の重要性を広めるだけで自国製品 

は独立して作れない事を認識させる事に 

なるんじゃない? 

 

▲38 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今は参議院選挙前、下手すると政権を失うかもしれないようなタイミングで、外圧に屈しても自民党にメリットはないからね。 

これが長期安定政権だったのなら圧力に屈してたかもしれないけど。 

どうせ次の選挙で政権変わると思えば、日本国のために下手な要求はのまないだろうし、逆に選挙で勝とうとしても外圧に屈しないところを見せないと負けそうだから。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の日本側の外交は本当に日本的。 

会って(通って)顔を合わせれば相手と仲良くなり 

交渉を優位に出来ると思っている節がある。 

しかしアメリカは来なくていいからこっちに有利な条件持ってこい。 

7回も来やがってこっちも忙しいんだよ。が本音。 

結局大幅関税掛けられて 

やり方が古すぎた日本側の大失敗で関税問題は終結するでしょう。 

でもまぁ関税掛けたところで日本車が売れなくなるかと言われると関税分値上げしてもそこまで落ち込むことは無いような気もする。 

なんだかんだ性能は良いわけだし、壊れないし。 

でも日米の関係性がグチャグチャになるのは間違いないと思う。 

 

▲9 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

消費者は良い物を買う。需要があればそれだけ業者は仕入れる。 

 売れない物は買わない。売れければ、なぜ売れないのか考える必要がある。 

 逆になぜアメリカで日本の自動車が売れるのか、考えた事があるのだろうか? 

 まさかの大統領がそれを調査してないって事は無いとは思うが、なければ国民に聞いてみる事。うすうす気が付いているのであれば、どちらが強硬なのか考えるべき。 

 携帯は見事に日本では売れてますけど、自動車は売れてませんね。 

 売れているものは、売れているんですよ。アップル社はそれなりに努力されているんではないでしょうか?GMなど自動車はどうですか? 

 馬力があり早く走り大きければ大きいほどいい!だけが車ではありません。 

  

 お米にしても、日本のお米とカルフォルニアのお米。アメリカに行って日本人が困るのはお米です。 

 リゾットは食べられるけど、ピラフは無理。必要の無い物は買いません。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一国の元首が強硬に主張するのだから小手先の交渉に終始するばかりでは仕方がない。 

農産物、航空機、防衛装備等、自給率が低い分野にテコ入れを図って産業構造を変え国全体で自動車のマイナスを補うべく検討を進めるべきだ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

カナダがデジタルサービス税を廃止。 

二国間交渉では限界があるとしても、各国が連携してデジタルサービス税の導入を示唆すれば、有効な圧力となるのではないか。 

 

二国間交渉だとアメリカから輸入している穀物類や肉類に関し、関税と同額分をアメリカでなく他の国からの輸入に切り替えるとか、保有している米国債をロシアや中国に売却すると言ったらどうなるだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同盟国同士なのだから、互いにウィン・ウィンの関係が必要だ。日本の強みと弱みを考えた場合、トランプに攻められる弱みばかりではなく、トランプを攻める強みもある。 

 

トランプが日本を叩き過ぎて日本経済がおかしくなると、買いたくてもアメリカ国債を買えなくなると、ぼちぼち言っても良いのではないだろか。アメリカ国債を大量に買うことができるのは、日本と中国だが、アメリカは中国に首根っこを掴まれて良いのか。日本の貿易黒字は、巡り巡ってアメリカの経済と政策を支えていることを、トランプに知らしめるべきだと思う。アメリカ国債を関税収入でカバーすることは出来ない。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

相互関税というなら、デジタル分野も貿易収支に含めたり関税をかけたりする必要がある。そうすればアメリカの赤字額はグッと減るだろう。 

 

EUやカナダがアメリカだけでなくすべてのデジタル分野へ課税しようとしたらトランプは交渉中止などの圧力をかけてきたが、他国も日本も共同して実施すればいいと思う。 

 

アメリカが他国を標的にするのに対し、デジタル課税は国による選別なく実施するもので内政問題となる、トランプに苦言を言われるのは筋違い。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

24%以上30%以下の間の関税をかけられそうだが、だからといって、アメ車の輸入数を増やしても大統領が思っているほど売れるとは思えないし、お米は国内の農家のことを思えばミニマムアクセス米を増やして備蓄米に回すぐらいしかできない。 

一方、小型で燃費の良い日本車に乗っていたアメ人が、大型で燃費の悪いアメ車を選ぶとは思えない。他国の小型車に流れる可能性はあるが、どのみち日本車が売れなくなることは覚悟しないといけないかもしれない 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカも場合によりカントリーリスクがある国として対応すべき。この際、脱アメリカが可能な部分を洗い出してみればいい。 

 

次世代戦闘機も共同ではあっても、自ら開発に向けて動いているのだから出来ないはずはない。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大統領専用機内でマスコミとやりとりをしている場面をニューステで見ましたが、トランプ大統領は一つ大きな勘違いをしているように見える。 

日本からの輸出品に課せられる関税を負担するのは、日本のメーカーでも政府でもなく、アメリカ国民やアメリカ企業ですよ。代替できるようなのがアメリカ国内にあるならともかく、無ければ関税分をアメリカ側が負担しないといけない。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こっからが交渉ですよ。昔、ハル・ノートを最後通牒と思い込んだ大日本帝國は堪え性のない国民からやいのやいの批判を受ける中、結局先に発砲してしまい自滅した苦い教訓を活かそう。トランプさんも自国に義が乏しいと分かっているから、強行に出るのです。いまこそ80年代ジャパニーズビジネスマンのスピリッツを思い出し、「全くかないませんなあ」と揉み手で擦り寄り相手に適当に花を持たせて実を取るときです。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権は信教の自由を政権の最優先事項に掲げています。 

 

そして、トランプ大統領の宗教顧問などトランプ政権関係者が日本政府による統一教会信者への宗教弾圧を批判しています。 

 

今回の発言は信教の自由を侵害する日本に対する経済制裁としての側面もあると考えられます。 

 

実際にアメリカ政府は1998年に成立した信教の自由法を根拠に信教の自由を侵害していると見做した国に対して経済制裁を科してきました。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何だか面倒くさくなってきたし、心情的にもジャイアンの言うことは聞きたくない。 

揉み手して擦り寄る時代は終わりにしてもいいと思います。 

アメリカ依存から脱却するいい機会と捉え、別の国、別の産業にも目を向ける時なのかもしれません。 

この先いつまでも車が売れ続けるとも思えませんし。 

ただ、急激な変化は深い傷を伴うものですから、車産業など関税で打撃を受ける企業には日本政府から「常識的」な補填をしていただきたいです。 

そのお金はアメリカ国債など、アメリカで保有している資産の売却で充分賄えると思います。 

 

▲20 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

世界一アメリカに従順な日本が意のままにならなかったのでこういう対応になったんだろう。とはいえ7月9日まで後数日ではもう間に合わない。30%か35%か知らないけど、総合的には日本の負けかな。トヨタも価格を上げざるを得ない。当然売れ行きは悪化する。 

 

▲16 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

取引が成立するのは、両者ともウィンウィンの関係に有るときだ。求められる物を求める人に提供すれば、交渉は成立し、交渉する時間は要らない。 

 

トランプは、敢えて不利な条件を相手に飲ませようと画策している。関税で35%も高くなった商品を敢えて国民に掴ませようとしている。国民を貧乏にさせてまで、国際収入の赤字を解消させたいようだ。 

 

外国民も、自国民も、喜ぶ新しい付加価値を、それなりの値段で、提供すれば、国際収の改善なるだろう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまでトランプ大統領にやりたい放題されるのであれば、米国債の売却や日本からのアメリカへの投資を減らす?をディールの材料とすべきです。トランプ大統領は、中国に高い関税を掛けたがレアアースの輸出制限をされ、完全に白旗となり焦っています。きっと日本は対抗措置をしてこないとなめています。アメリカ車が日本で売れないのは左ハンドルで大排気量、大きすぎて駐車できない、品質が悪いことを毎回言うべきです。アメリカの自動車メーカーは日本で販売を増やそうとは考えていません。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

削除されたので再度投稿します。 

当然、トランプさんは関税かけてきます。仕入税額控除という名目で輸出大企業は消費税で丸儲けしていますので。何故かマスコミは報道しません。関税をかけられて当たり前です。森山幹事長が「消費税を守りきる」って言うのも頷ける。何が「社会保障の財源」??? 大企業の仕入税額控除はどう説明する???消費税問題を取り上げられるのが怖く、本質をすり替えてませんか?。増税される本質的な事情を国民に伝えましょう。消費税が国からの輸出還付金となっています。自民党と大企業の癒着ぶりが酷すぎる。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカにとってより良い結果を得るための交渉の一つですが、矛盾してます。 

まず、関税が上がれば、その上がった分は商品の値段に上積され、結果インフレが起きます。 

それまでの間に、国内での製造業を軌道に乗せ、雇用を創出したいのだと思いますが、もしそんな事が可能ならとっくに出来ていると思います。 

品質面とコスパ観点からMade in Japan、他Made in Asiaに太刀打ち出来なかったので、現状の状況(貿易不均衡)になっていると思います。 

品質が劣るMade in USA製品は結局、世界では売れない。。。なぜアメ車を買わないんだ?と言っていますが、そりゃ、品質スタンダードが低く、且つ値段も高い。そんなの、売れないと思います。またアメ車は日本の道路には大きすぎるのです。 

最後に、今のアメリカでブルーカラーワークをしたい人、そんなにいますかね。。。 

 

▲15 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

気長に交渉するしかないが、米不足のときには輸入してもいいのではないか。 

交渉事が下手な日本も押したり引いたりの弾力性が必要かと思うが。 

対局を観て判断してもらいたい。 

 

▲43 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

石破、赤沢、それに毅然とした態度で挑むべきと言ってる人も、守るべき日本の利益は何なのか、ハッキリ明言して欲しい。 

 

高額関税がかかれば、対米輸出が減るのは間違いない。 

 

おそらく、自動車も他のメーカーも、日本生産を縮小して、米国での生産を増やすことになるだろう。 

 

結果的に日本メーカーの海外流出が加速し、雇用が減る。 

 

しかも、一旦セットされた高額関税は、トランプ政権の次の政権でも、下げるのは困難。 

 

そうまでして守るものは何? 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが日経にリークし報道させたフェンタニルを絡めると、トランプ大統領とその政権はかなり頭に来ている感じがする。 

あの韓国大統領が今のところ静かなんで、余計に日本のリーダーと政権のアホっぷりが目立つ。 

おまけに宏池会という、もはや世界でも稀有になりつつある「りべらる」であり、参院選後立民と大連立という国家社会主義政治すら始めかねない。 

その意味でもアメリカからの圧力、それも力を伴った行動を期待したい。 

 

▲114 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

勝手にさせて、日本政府はもう、はるばる米国なんかにまで出向く必要はないと思う。 

 

関税が乗せられた日本車でも、本当に買いたいと思う米国市民なら、今までよりも高くても買ってくれるだろう。 

 

逆に、1つ真実がある。 

米国の車は、日本人にはあまり人気がないし、燃費とか機能性とか、海外市場で売りたいと思うのなら、米国の車メーカーが努力しない限り、日本国内ではあまり売れないと思う。 

 

だから、米国産の車をもっと買えという理不尽な要求に応える必要はないし、実際に応えていないので、関税交渉が長引いているのだと思う。 

 

関税かなんか知らないが、こういう指導者を選んだのは米国であって、日本ではない。だから、関税上げたければどうぞ、で良くないか? 

 

日本の車メーカーは、大変かもしれないが、アジアとかアフリカとか、これから成長が見込める市場をもっと重視していけば良い。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事も含めて、圧力とか揺さぶりとかと捉える意見が多いですけど、トランプ大統領もべっセント財務長官も、もう日本との交渉は諦めようってことでしょう。石破さんもウインウインってネチョネチョ言って具体策はないし、赤沢さんは7回も押しかけて行って、投資いっぱいしてるだろ、アメリカ幅車は日本じゃ売れません、だけど日本の農業と安全は譲れないって言ってるだけっぽいし。 

トランプさんの性格や言動からして、交渉終わりにして、多額の関税とって貿易収支も改善させてこれで勝ちってことでしょう。大して米国経済も国民も困らないし、 

 

困るのは日本の輸出産業で日本の経済にも大打撃となりますが、石破さんの言動見てても、交渉まとまるとは到底思いません。トランプさんに名前すら覚えてもらえてないようだし。参議院選挙で総理もかわってリスタートするしかないように思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の消費者は米の関税を無くして困ることはない、というよりむしろ無くして欲しい。食料品自給率は40%。すなわち、購入する食品の60%に30%の関税がかかってるわけで、食料を買うと消費税込みで平均28%の税金がかかっているのです。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は車に関する国内の税金が欧米に比べて異常に高い だから国内の出荷台数も人口減少以上に落ち込んでいる 車の税金を下げて国内の出荷台数を増やしてアメリカでの落ち込みを補えば良い 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

7月20日までの参議院選挙までは動きたくないのだろう。選挙後に日本が妥協すると見ている。 

 

何事もすぐに決められない日本の何と情けないことか。関税をあげられたら、その分、アメリカだけ高い値段で売れば良い。 

 

▲156 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

オレはTACOじゃないぜ 

って言ってるのかな 

 

自動車27.4% 

鉄鋼 アルミ鋼50%関税 

 

いいね 

 

アメリカ国民がいちばん困るだろうから 

アメリカ産のクルマや建築物も 

多くの輸入鉄鋼が使われている 

 

中間選挙が楽しみだ 

それともTACOるか 

 

赤沢さんよく頑張ったかな 

誰が行っても同じだろうだったかもたが 

 

しばらく日本は苦しいけど 

 

しれっと米国債 安くなる前に 

放出すれば良い 

 

▲76 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは、最初に関税交渉を日本を優先的に開始して短期にまとめて、後に続く他国との交渉に弾みをつけようとしてたのに、日本が想定外に粘って自分の思い通りにならなくなったので怒っている。 

日本はトランプに押されて、本意でない妥協をしないで欲しい。 

 

▲47 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプがどうゆう行動をするか、ある程度予測できたはずだけど 

なにを今になって慌てているの 

防衛では米国におんぶに抱っこ状態で、日米安全保障条約のできた歴史的経緯は考えていないので次は防衛で揺さぶってくるんじゃないのかな 

この時点では丸呑みするか、二股外交で長期戦を考えたほうがいいと思う 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げやインボイスなど政府の要望や制度に対応が出来ない企業は淘汰されるべきだと経財界や政治家・コラムニストが口をそろえて言っていたのはついこの間、日本政府がアメリカ政府に置換されただけでどうして経済界や政治家・コラムニストは同じ発言をしないのだろうか? 

アメリカ政府の課題に対応できない企業は淘汰&廃業して対応の出来る優秀な企業が生き残り規模を大きくすれば良いこと。 

経済関係者や政治家にとっては大きな騒動として煽らないで頂きたい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本がコメを輸入して少しでも譲歩になるなら輸入した方が良いのでは? 

以前言われていたのは、 

米国内で米を作っているのはカルフォルニア州が中心で、 

カリフォルニアは完全な民主党の州だから、 

トランプは興味が無いという事だった。 

でもこんな風に言うなら、話は違うのかもしれない。 

自動車等の他の分野の被害を少しでも和らげるためにも、 

米を米国からもっと輸入してやろう。 

どうせ他の国からの民間輸入が相当増えている状況なんだし。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは製造業の強化を図りたく、他国へ無理筋な関税を交渉材料に自国へ投資を促すよう強行してるのですね。それらを受け入れるだけの国土も広く消費力も日本の数倍とあれば、傍若無人な対応で力でねじ伏せようとするジャイアン。日本政府の力量だけではどうにもならず民間の対応力に期待するしかないのでは?取れるカードといったら、米国債の売却、日本もデジタル課税を強化するとかか…? 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国難と言いつつ一担当大臣に任せっきりな時点で本気度がわかる 

要はまともな交渉をしてなかったわけでこうなっても仕方がない 

政権が変わって外交姿勢が変わるまではこのままでしょう 

とっとと石破政権を退陣させないと 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの狙いは自動車?アメ車を日本で売れるようにする為にどうしろと言うのか?性能が悪くデカく欲しい車が無い、それを日本にもっと買わせたい?無理でしょう。トランプと合意できないのは車でも米でもないのではないか、では何なのか?今回のトランプ関税の目的は対中貿易戦争、このままではアメリカだけではなく、自由主義経済圏で中国製品が益々幅を利かせる事を懸念しているはず、その懸念は西側先進国で共有すべきと思っているはず。つまり、アメリカだけではなく、G7各国にも対中関税を50%掛けさせて中国包囲網を作るのがトランプの戦略だろう。日本に対して対中関税50%を迫っているのではないか?日本としては対中関税を上げるとトヨタをはじめとする中国に進出している日本企業が撤退せざるを得なくなる事を危惧しているのだろう。これが本当なら、日本政府は大混乱しているのではないか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏にあれだけ言われた直後なのに党首討論での石破首相には失望した。日本もアメリ製品の関税上げるとか対抗措置を執るとか言うかと思った。そもそもこの状況で党首討論を決行したことにも驚いた。対抗策を練るので中止とかするかと思ったが。緊急地震速報も出たけれど党首たちに知らされているのかどうか、見た限りではお見舞いの言葉もなかったようだが。地震関連の放送で中断したのでわからないが。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

当初言われてた関税率より悪化した数値にするとトランプさんが言ってるので、 

交渉は明らかに失敗では? 

わざわざ手を挙げてこの結果は失策としか言いようがない。 

 

そもそも相手の望むものを把握できてない時点で無理だったと思うし、そこに 

トランプさんという常識が通用しない相手という点も甘く見てたとしか思えない。 

この失策…石破政権はどうするんだろうね。 

自動車会社が割増で購入する等の対応をしないと、中小の関連会社で廃業や倒産する所が 

出るように思う。 

NISSAN…更なる人員削減とかある? 春闘の結果も見送りの可能性もある? 

 

選挙が衆議院であればかなり議席を減らしたと思うけど、参議院だからなぁ。 

しかも3連休のど真ん中。 

そもそもなんでこの日にしたんだろう? 

投票率が高いと不利と読んだ? 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はアメリカに完全になめられている。日米安保の後ろめたさが日本が強く出れない根本にあると思う。この機会に憲法を世界標準に改正して、軍備を強化し、自国は自分で守れるようにすべきだ。そして、アメリカ軍には日本領土から出て行ってもらおう。さもなければ、日本は永遠にアメリカの属国に甘んじることになる。これが独立国のあるべき姿と思う。 

 

▲55 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは「日本はアメリカから奪った富を返せ」と言っているだけでは? 

日鉄のように巨額投資を行い、米国から商品を買い、米国に何も輸出しなければトランプ大統領に満足していただけます。関税だって外してくれるでしょう。何か大事なものを失っている気はしますが。 

 

まあ日本がいくら投資したところで、米国のデカイ何とか法案のとおり、富裕層の懐にお金が入るだけに終わるんじゃないですかね? あるいはトランプ一族が儲かるとか。 

 

このままなら大体の皆様の想像通り、日本もEUも中国もその他も纏めて一緒に米国から鬼関税貰うってだけですから、みんなで米国パッシング考えようねという世界線が見えてきますね。トランプがいつも通りチキンレースを下りるまで走るしかないときもあるでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

関税を避ける為に米国への資本投下などと言うのはトランプにはピンと来にくい。関税による輸入物価高騰、インフレで米国民の不満が爆発するのが一番いい。時間稼ぎに米ぐらいは買ってやればよい。 

 

▲170 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな口先のブラフに動じてはいけない。 

1日だけ米国債を買い戻し前提で一定量売れば良い。 

米国債が下落し、無言の圧力となる。 

米国が最も恐れていること。これが起きた時に、関税上乗せを慌てて90日延期した。核弾頭よりも効く。 

日本もいつでも同等以上のことができることを黙って見せれば、トランプさんの態度も間違いなく軟化する。 

 

▲151 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

まるで「世界相手の王様ゲーム」のようだ。トランプ大統領の恣意的決断で世界が翻弄される。日本に対する高率関税の脅しや防衛費増額要求など、益々過激化する恐れがある。「譲歩」は「弱み」としか理解できないのか?あの時と同じように……。東洋と西洋の違い、ゼロサムゲームの中で利益を総どりせんとする野望は、しかし、やがて破綻するだろう。 

 

トランプ大統領の強圧的姿勢は、同盟国の米国離れと中露への歩み寄りの促進という触媒的効果を惹起せしむるのではないか?が、米国一国では立ち行かないことは、グローバル化した現代社会においては自明のことである。仮にトランプ大統領が高率関税を仕掛けて来ても、それは次期大統領の下で廃棄されるだろう。長期的視点で考えれば、少しも動揺する必要はないのだ。米国の熱狂もいずれ醒めるだろう。 

 

当座の関税ディールの嵐をいかにしのぎ、日米同盟を維持しつつ日米両国の共存共栄を実現して行くのか? 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

関税を払うのは輸入業者だからね。 

関税を払ってもらうはトランプの誤魔化しだ。 

トランプは富裕層減税をやるために、関税という実質消費税をアメリカ国民から徴収しようとしている。 

対イギリスが黒字なのに、イギリスに10%関税かけるし、色々と買わせたよね。 

日本はそれ分かって交渉してるのかな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

支払ってもらうと大統領発言の語訳は言っているが、支払うのは米国内産業企業であって、日本企業ではない。 

高くても良いものを買うか、安い自国産を買うのかを決めるのは米国内の企業と国民。 

日本のアニメやゲーム産業は軒並み値上げすればいい。 

もう一つ、勝手気ままにルール変えるなら、日米地位協定なんか破棄すればいい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプのやっていることは全てハッタリがスタート。 カマかけて相手の反応次第で緩めたり強めたりの、まさに山かけ商売のやり方です。 昔風に言えばアラビ流商売。 

 

こんなのに右往左往すること無い。 日本は考える以上に交渉の引き出しを持っていることに自信を持ってトランプと対峙、取引(トランプ流に言えばディール)して欲しい。 

 

▲70 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミはなぜかあまり報じないが、アメリカは、日本でアメ車が売れない原因は非関税障壁の「軽自動車という日本独自の不公平なレギュレーション」と主張し続け、軽自動車の段階的な増税をさせられ、そして廃止へと圧力をかけている訳で。 

BIG3が、アメ車の右ハンドル軽自動車を作ればいいだけの話なのですが。 

日本国たるもの、アメリカの圧力に絶対に屈してはいけない。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

キャバリエやらサターンやらで大ゴケしといてまだやるかって感じなんだけどね。 

どうがんばっても日本の消費者がアメ車を受け入れるとは思えない。そうなるとせいぜいタクシー業界やら官公庁やらで受け入れるのが最大値。効果としては知れてるわな。 

 

で、自国の産業保護で関税掛けたくなる気分はわかるんだけど、保護してそこを埋める商品開発しないのはなんでなん? 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国は一面だけを捉えて無理難題を押し付けていると言うが、それは日本も同じ事だろ。特に農産物の異常な関税率だけに焦点を当てるなら明らかに公正ではない。日本側が何百パーセントもの米の関税を譲らないのなら、アメリカを批判する資格はない。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自国の経済、財政が悪化したら他国から取ればいいんだ!と言う、、、 

領土的な侵略ではないのだが経済的侵略、ある意味経済的侵略(戦争)みたいな状態なのかなと言う見方もしてしまう。 

 その面ではロシアや中国は領土侵略ベースの思考だが、、、今回の関税問題は若干押し売りのサブスクテイストみたいな感じでもあるのかなと。 

(そうみるとサブスクもまた自分の財布侵攻感もあるんだなとかw) 

 

 その視点から行くとやはり何らかの条件を飲んでしまう(契約)と後の期間やら金額(税率%)をコロコロ変えられるだけと言う状態になり得て、、、最善手は一切飲まない(最初から契約しない)と言う結論になりそうだなと思ってしまったり。。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の適格性はさておき、この発言を信じるならば日本政府は交渉できる材料を交渉の場に出していないように見える。自動車関税は困る、それ以外に出せるものはない、という一本やりになっているのでは?もしそうであれば日本政府側が米国との交渉に向けて一枚岩になっていないということで、相変わらず国益よりも省益を優先させている可能性もある。 

輸入車の意味のない安全基準なんてさっさと緩和すればいいし、コメもこんな状況なのだから輸入を拡大すればいいのに、圧力団体も自分のことしか考えていないのでは。赤沢大臣がパッケージの中身を明かさないのもこれが理由か。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のメーカーは関税分を被ってないでさっさと上乗せして売るべし。自動車の輸出量は減ってないのに輸出額は20%以上減ってるらしいから、関税分を値引きして輸出してるという事だろう。そんな事をしてるからトランプは上手く行っていると勘違いするのだ。ウォルマートに関税分を飲み込めと言っているが、日本の自動車メーカーは率先してやっている。トランプも満足だろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米の輸入はありじゃないか?備蓄米かなり減っただろうし。備蓄に回すとかすればいいんじゃないのか?買う買わないは国民の判断だし。一回は大量輸入してみたら?と思う。利権持った人たちは焦るだろうし、面白そう。 

 

▲139 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

企業間の交渉も何もあったものではない。アメリカ政府の横やりにあたふたの日本政府、やはり最後は日本企業の底力“やられたらやり返す”昔ならアメリカがくしゃみをしたら、日本が風邪ひいたかもしれないが、今では日本企業がアメリカから手を引けばアメリカ大恐慌が起きることになりかねない。最後は企業間の交渉でトランプを抑えるしか無い。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党さんの交渉が失敗しているのはその通りでしょうが、世界的には先をいけていない自動車産業にも転換が迫られているともいえる。自己防衛するなら、これまで溜め込んだ内部留保を今こそ活用すれば良いこと(本来は所得再分配に使うべきでしたが)。その間にこの先の戦略を進めるべき。いままでと同じ車を作るだけではだめ。自動車産業は国をあてにしないで。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ日本はトランプにはっきり言わないのだろう。「日本は昔より、アメリカのみならず全ての国からの自動車輸入に関税を課していない。米国車が日本国で売れないのは、単に魅力がないからで、それが証拠にドイツ車は人気がある。企業努力が足らないことを自覚すべき。」 

 

アメリカ産米は輸入を増やしてもいいんじゃないの? これだけ米の値段が上がって国民が悲鳴をあげているのだから。JAや農家に遠慮しているのだと思うが、そんな駆け引きしているから、圧力かけられるのよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

35%の関税。いいんじゃないですか。日本経済が疲弊すれば欧米に波及するし35%の関税に耐え忍ぶのも方法です。日本は耐え忍ぶ文化が根座得ています。米国がいつまで持ちこたえるか見守りましょう。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも日本側がきちんと交渉する姿勢を取っていない。赤沢大臣は毎回アポなし訪米。当人が押しかけ訪問だと言っている。 

相手も暇人ではない。その上、自国だけ免除してほしいの繰り返しでは、アメリカでなくとも相手にしないし、強硬な姿勢になるだろう。 

こんなマナーのない人が突然訪問してきたら、一般人でも自宅に入れないし、話すら聞かない。 

交渉のテーブルにすらつけない相手だと思われて、後回しにされても仕方がない。 

それに渡航費用も税金からかと思うと、心底失望する。 

 

▲135 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの意向は解ってるはず。 

石破総理も対話は難しいと思ってるはず。 

ある程度の所で引くしかないでしょ。 

トヨタ云々とか、最早関係無い。 

 

トランプの望む「土産」が無ければ、彼は無視する人です。 

石破氏が安部元総理並みに知己の間柄じゃないのですから、彼は御せない。 

 

勘違いしないで欲しいのは、こういう場合、米国ってのは本当の「格差社会」になる。 

日本国内で、カリスマ性の無い普通の総理を相手にする気はトランプにはありません。 

 

後は、米議会と国民が決めるだけ。 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプがいる限り自動車への追加関税は避けられない。日本としては、航空機は全てエアバス、戦闘機も欧州製を輸入すれば良い。無言の抵抗である。米国での自動車は素直に関税を全て加算すれば良い。無理して販売しても利益が無く、割安に他国に販売した方が喜ばれる。トランプは売りて良し買い手良し世間良しとビジネスの良識は通じない。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは日本がアメ車を買わないと言ってるが日本は全く拒否などしていない。勝手に販売店を撤退させたのはアメリカだ。販売網がないのにどうやって売るつもりなんだろう。アメリカのメーカーも日本で受け入れられる車を開発しないと目の超えた日本では受け入れられない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦略的には無視ですね。通告と適用の違法性を徹底的に調べ、適用から矢継ぎ早に国際提訴に踏み切ること。賛同する国を一つでも多く見つけ根回しすること。トランプの第1センテンスに出てくる「尊敬している」や「友人は」すべて嘘。プーチンに対する言動を見ればわかる。石破さんはもはやアメリカは日本が友人であるという認識はなく経済的な対戦国ということを見抜いてほしい。1分前1秒前に惑わされないで。昔某アニメのテーマソングで「KIOSKは駅の中」という歌詞があったが、「トランプはムショの中そんなこと常識」という日が近いうちに来ることを願って。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が輸出品に関税を掛けても、 

米国内で必要なモノだから、結局 

米国国民が関税分高くなった製品を 

買う羽目になっている。 

 

日本は、日本しか作れない高品質 

高性能の素材や部品、並びに製品を 

米国に輸出している。 

中韓の汎用品と同等品は、輸出していない。 

 

だから、米国内の製造業務界は、日本製を 

購入するしかなく、トランプの頓珍漢な 

認識で米国内製造業界が大打撃を受けた。 

 

国際分業体制にした米民主党の認識 

していないトランプは、大失態した。 

その結果、リストラを誘発し、雇用が 

100万人近く無くなった。 

 

そして、トランプのせいで、国際協調が 

破綻し、欧州、インドとオーストラリア、 

日本が個別に協調する動きだ。 

米国は、外交や経済で孤立している。 

 

問題は、自由主義陣営の協調が、崩れ 

始めている。 

トランプが日本に圧力を掛けている。 

まるで憲法9条を廃止し、普通の国に 

なる様仕向けている。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の政府大丈夫かな? 

 

近年の国際情勢を踏まえると、日本政府の外交・安全保障の方向性には大きな懸念があります。 

 

とりわけ、日米同盟の深化が求められる中、現政権はその逆を行くような姿勢を見せています。 

 

日本はアメリカとの関税交渉において不利な立場にあり、経済規模の格差や対米輸出依存度の高さから、強硬姿勢では日本側の損失が大きくなるのは明らかです。 

 

特に国防面でも米国に依存している現状を考慮すれば、日米同盟の安定維持が不可欠であり、対立は中国の介入を招く恐れもあります。 

 

したがって、石破総理は故安倍元総理のように、一定の譲歩や象徴的な輸入措置を通じて、妥協点を見出必要があると思います。 

 

現実的かつ戦略的な対応が急務です。 

 

▲37 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

日米同盟により日本に何かあればアメリカが参戦し日本人より多くの被害者が出るだろう。日本の法律から言うと日本に対する脅威があっても先制攻撃はできないからである。攻撃を受けたとしても自衛隊だけで反撃で解決できない状況、日本と中国やロシアの衝突があった場合 アメリカ軍事の使用の費用からすれば、アメリカは費用対効果からすれば関税を武器にするのは当然だと思う。だからといって莫大な日本にあるアメリカ基地や駐留米軍の費用も払うのはおかしい 日本独自でアメリカに頼らなくても良い強い日本が作れる政党を作ってほしい 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら日本がアメリカ何するものぞと息巻いても、国力の差が歴然としているところでは、最後は譲歩しなければならない。しかし車は譲歩しようがない。なぜならば関税を例えばゼロにしても、日本の消費者はアメ車は買わない。コメは日本の消費者は買うだろうが、輸入を増やすと日本人の主食を支えるコメ農家はそれでなくても厳しい中、すぐに立ちいかなくなる。あとはもう少し何とかなるのは防衛費くらいか。昔日本がGDP2位だった時とは違い、5位に転落している分、交渉余力は小さいのが現状。 

 

▲16 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

車検無し税金全額免除で購入資金の8割くらいを補助してくれればアメ車を検討しないでもないが、それでもラングラーくらいしか欲しい車が無い 

置物としてならハンヴィーも欲しいけど 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人にしてみれば一方的に売られた喧嘩。 

関税インフレで、アメリカ人がインフレで音を上げるまで、日本人が一丸となってお互いに助け合い支え合って耐え抜くしかない。 

アメリカのインフレは確実に加速している。あと、2~3か月の辛抱だ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカはどこからでも買えるし作れる自動車に対して30%の関税をかけても全く困らない。 

同じくどこからでも買えるコメに対して実質300%の関税をかけて買わせない日本が不公平だと言うのは当然だね。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

他の国との取引に、一番良い条件を飲んでくれると思ったら、意外にのらくら逃げるので、腹が立ったんだろう。正直アメリカが関税をかけて、日本側は自動車関連には政府がなんらかの補助で助けておけば、アメリカ側が勝手に自滅していくかと思っています。トランプの言ってることはすべて自滅行為なんで。 

 

▲1 ▼2 

 

 

 
 

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