( 304392 )  2025/07/03 06:52:15  
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米FRB議長、圧力屈せず 今月利下げ決定に含み

共同通信 7/2(水) 6:47 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d52284e9a83ac47d8e4e6eceae7136774d1b9e7

 

( 304393 )  2025/07/03 06:52:15  
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米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、トランプ大統領の利下げ要求に対して自らの職務に専念する姿勢を示し、利下げの判断はデータに基づくものであると述べた。

金融政策に関する会合での決定については未定であることを示唆した。

パウエル氏はこれまで利下げに慎重であり、大統領からの批判を受けている。

(要約)

( 304395 )  2025/07/03 06:52:15  
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米FRBのパウエル議長(ゲッティ=共同) 

 

 【シントラ共同】米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は1日、追加利下げを求めるトランプ米大統領の政治的圧力に屈しない姿勢を示した。「私は物価安定や雇用の最大化という自らの仕事に集中している」と強調した。利下げ判断は「データ次第だ」と説明し、今月末に開く金融政策に関する会合での決定には含みを持たせた。 

 

 欧州中央銀行(ECB)がポルトガルの保養地シントラで主催した金融シンポジウム「ECBフォーラム」の討論会で述べた。 

 

 パウエル氏はこれまで追加利下げに慎重な姿勢を示し、景気刺激のために利下げを求めるトランプ氏から批判を浴びてきた。 

 

 

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今回のディスカッションは、パウエル議長の金融政策に対する賛否や、トランプ大統領の圧力に対する意見が多く寄せられています。

以下にその傾向や論調をまとめます。

 

 

1. **パウエル議長への支持**: 多くのコメント投稿者は、パウエル議長が自らの職務を全うし、トランプ大統領の圧力に屈しない姿勢を評価しています。

彼の独立性が経済政策において重要であり、アメリカの金融市場の信頼を担保するものであると見なしています。

 

 

2. **トランプ大統領への批判**: トランプ大統領の関税政策や政治的圧力が、アメリカ経済に悪影響を及ぼしているとの指摘が多く見られます。

特に、関税がインフレを引き起こし、利下げが難しい状況を生んでいることを懸念する声が目立ちます。

 

 

3. **経済の不安定要因**: トランプの政策によって引き起こされる経済の不安定性、特にインフレと金利上昇のバランスが議論されています。

政策の先行きに対する懸念は、景気後退や国民生活への影響を懸念する形で表現されています。

 

 

4. **日本の経済政策との対比**: 一部のコメントでは、日本の中央銀行がトランプ政権の攻撃を避けられない状況を示し、パウエル議長の姿勢を日本の日銀に見習うべきとする意見もあります。

日本がトランプ大統領に対して妥協をすべきではないとの意見も交わされています。

 

 

5. **今後の展望と意見の分裂**: 一部のコメントでは、トランプ大統領の強硬策に屈する新たなFRB議長の登場を懸念する声があり、今後のアメリカの経済政策がどのように展開されるのか注目されるとしています。

また、トランプ政権の下での市場動向に関する意見は、二分化されているようです。

 

 

(まとめ)今回の議論では、パウエル議長の独立性を称賛しつつ、トランプ大統領の政策が経済に及ぼす影響を懸念する意見が多く見受けられました。

また、アメリカの経済政策については、政治的圧力の影響や今後の展望に対する不安も見られ、日本の中央銀行の姿勢とも比較されています。

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=+=+=+=+= 

 

恥知らずのトランプに屈しないパウエル議長の姿勢に感動。そもそも何故利下げが出来ないのかは明白。アメリカファーストを標榜するトランプが高関税政策を打ち出したため、先々のインフル懸念が払拭できないことが主因。経済と金利は有機的に連動しており、その最たるものがアメリカの経済・金利政策ではないか。世界中のマーケット関係者はFRBの独立性を注視しており、大統領権限で金利決定が歪められればアメリカ市場への信任が崩壊し、ドル安を誘発することになる。トランプとすれば来年の中間選挙まで何とかして政策効果を演出したいだけで、そのあとのことなど考えていないんだろう。 

 

▲2464 ▼391 

 

=+=+=+=+= 

 

利下げに含みを持たせたとはいえ、FRBの現在の最大懸念は関税インフレである以上、悪影響を確かめるために、これから数ヶ月のデータを見るスタンスは変わらないだろう。 

 

それにこれまでも景気後退とインフレのどちらを退治すべきかという問いには、インフレの方がより退治するべき対象だと答えているので、景気後退と差し違えてインフレを退治するシナリオがメインシナリオとして想定されていると思われる。 

 

もちろんソフトランディングを出来れば目指す事にも変わりは無いだろうが、それには9月頃までに関税がインフレにほとんど影響していないという都合の良い未来が必要だ。 

しかし多くの企業が関税分を内部で吸収せずに価格転嫁する事を考えれば、これでインフレしない事はありえないだろう。 

 

景気後退もインフレも起こらず、雇用と内需も安定する。そんな都合の良い未来に賭ける気には俺はなれないな。アメリカは停滞の時代の始まりだよ。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一時的には苦しい時期が続く可能性があっても安易な妥協をするべきではない。これまで日本の外交は敗北のための妥協の歴史だ。自動車においては自らの売るための努力をしていないことを全く理解せず、日本の市場開放を求めるというあまりに理不尽な行動には、同盟国とは言え厳しい態度で臨むべきだ。部品の価格が上がり、日本車の価格が上がって困るのはアメリカ。かつ、世界の株価への影響が大き過ぎる劇薬となるが、米国国債の最大保有国として、最終手段のアメリカの国債の売却について、ベンセント財務長官にちらつかせることも大事だ。日本はアメリカの言いなりにならない、という態度が大事。やれることはすべてやるべき。 

 

▲905 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり国内経済の推移しか見えていないトランプとは役者が違う。 

ここで手を誤れば世界的なハイパーインフレによる大恐慌が発生し、それを改善させるために敢えて第三次世界大戦の引き金を引く諸国も現れる。 

そうなれば歴史的な大失策となりうる(第三次の後に歴史を語れるほど人類が生き残っていればの話だが)。 

国家の経済政策ではなく貨幣は人類世界あってこそとよく心得た議長の意気主張に感服する。 

今後も権力を跳ね除け、正当性のある綱取りを願う。 

 

▲170 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

史上最も難局を受け持った議長。 

常軌を逸した関税がなければ6月に利下げだったろう。コロナの大緩和から引き締めに転換し、リセッションなしにふたたび利下げに移行できれば歴史的な偉業であったろうに、パウエルさんも可哀想に。 

目立たないがこの人こそいま、アメリカの砦だよ。 

 

▲1030 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にも日銀が同じ役目であるが米FRB議長のような強い意志は見られない。 

パウエルの様に政権から独立を通すどころか政府の言いなりに乱発した大量の国債も引き受けその結果が金利は上がらず大幅な円安となり物価高騰の原因を作った。これは政府は安倍から始まり歴代踏襲し日銀は黒田が担った。政権に迎合した付けは日本がいい例である。パウエルの意志の強さと見識はさすがである。 

 

▲747 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

打算や利害関係なく、あるべき金利水準について、物価や雇用など公益最優先で取り組んでいるように見える。 

日本の御用学者や御用官僚たちにも、是非とも見習ってほしい姿勢だ。 

それと、日本のオールドメディアも御用学者や御用官僚ばかりありがたがって使っているようだが、少しは反省し、恥ずかしくない番組をつくってほしい。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権の常識を覆す大改革 

世界中のほとんどの国が拒否をしているけど、次期大統領が民主党になっても、実はアメリカファーストの中身のほとんどが引き継がれる可能性が大きい 

各国自立した経済と防衛を求められており、日本で言えば台湾有事や朝鮮半島危機に対し、アメリカに頼らないどうするのかを、合意形成する必要がある 

 

▲90 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

パウエル議長の姿勢は好感が持てるね。自由主義の中心という国に居ながら独裁者になりたがっている(なってるか?)トランプに対しこれほどの抵抗を見せるとは大変な事だろう。心配なのは闇社会が動く事。是非注意して頂きたい。 

 

▲52 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に左右されず、国民の安心かつ安全な生活に根付いた判断を貫こうとする姿勢、これこそ中央銀行のトップであると感じる。 

日本の中央銀行総裁にもこうであってほしいのだが、いつのころからだろうか、そう2012年に自民党が政権を奪還したころから、中央銀行が政権与党の手下になってしまった。そこから日本の金融政策が歪み始めて今に至っているように思う。早く立て直してもらわないと、将来世代はもちろん国民は途方もない負担を強いられることになるのではないかと心底心配である。 

 

▲506 ▼98 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが輸入している世界各国に関税を掛ければアメリカ国内はインフレが増大して国民から批判が出て関税を撤回する事に成るだろうそうなれば利下げするだろう、トランプは日本に苛立ちを見せ交渉決裂の様相を見せているが自動車にしても関税が大きければ購入するアメリカ国内在住者が値上がりした車を買うことに成り不満が出るのは間違い無い日本は関税交渉に妥協すること無く毅然とした対応する事だと思う。 

 

▲90 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

パウエル氏と植田氏で、器が全然違うんだよね。 

 

パウエル氏は市場としっかりと対話し、株価暴落やリセッションを起こさせないまま金利を適度な高さまで上げ、トランプさえなければ今頃は再利下げの局面を迎えてたと思う。 

 

一方植田氏は、これまでの金利上げに慎重な姿勢から一転して金利を上げただけではなく会見で「これからも、ガンガン株価を上げるぜ!」と言って株価が大暴落。翌週副総裁が「今後は市場を見ながら金利を上げるか判断する」と真っ当な発言をし、市場は落ち着いた。でも日銀は去年の株価大暴落のショックで、なかなか金利を上げられない状態になってしまっている。 

 

パウエル氏が任期を終えたら日銀総裁になってもらうとか、できないのかな?そしたら財務省の言いなりにならなくて済むかも? 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

FRBは連邦政府から独立した機関であり、大統領と言えどその金融政策に関して口出しする権限は一切ありません。 

ちなみに、FRB議長はその独立性と権限の大きさから大統領に次ぐ権力を持っていると言われています。 

政治的な思惑ではなく市場の動向だけを見て金融政策を決定するという伝統に対する信頼感がアメリカの金融市場の繁栄を担保してきたのですが、トランプ氏にとっては自分の政策を実現するための駒の一つにしかすぎないという認識なのでしょうか。 

もし大統領の圧力に屈してその伝統を歪めるようなことがあれば、アメリカの金融市場システムに対する信頼は大きく損なわれるものと思われます。 

パウエル氏の次のFRB議長の任命権はトランプ氏にありますが、おそらくFRB議長という職責を軽視しトランプの意を汲むだけの人物が就任するんでしょう。 

そうなったときに市場がどのように反応するかを考えると恐怖でしかありません。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

米FRB議長と言う役職は例え大統領であってもその職務は独立した立場では無いのですか?金融のプロじゃ無いのかな?その人に圧力を掛けるなんて前代未聞じゃ無いのかな。議長一人で判断してないと思いますよ。日銀でも総裁の権限は強いが合議性で判断下しているのではないかな?金利の上げ下げはプロに任せておいたらいいのに自分の思い道理にならないからと八つ当たり違います。トランプ大統領の言った事段々メッキ剥げて来てますよ。ウクライナ戦争終わりましたか。イランの核施設完全に破壊しましたか? 

 

▲146 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

でも方向性は出たね。 

日本の自動車メーカーはどうやら関税分は日本で持つ決心したようだ。 

日本で持たないと日本の本社の利益が上がり過ぎて、アメリカ子会社の利益が減ったりしたら、トランプがアメリカに納税したくない為の利益隠しだと騒いで追徴課税のリスクがあるからね。 

それで物価も上がってないから近々FRBは金利引き下げだ。 

昨夜のNYでは住宅メーカー株が急上昇だ。 

住宅ローン金利が今の7%以上から下がれば住宅建設が進む。 

アメリカ人も7%以上の金利払ってそれでも家建てる人が沢山いる。 

力強いね。 

それを狙ってアメリカの住宅メーカーを過去積極的に買収してるのが住友林業とセキスイハウスだ。日鉄と同じで人口減少毎年100万人の縮じむ日本から 

脱出して成長し続けるアメリカに賭けてる。 

それで今日は住友林業株は3%高だ、これから本番突入だ。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで自らの独立性を主張し屈しない米FRBパウエル議長。 

トランプ米大統領の政治的圧力に屈しない姿勢は日本銀行にも通ずるものがある。 

 

>「私は物価安定や雇用の最大化という自らの仕事に集中している」と強調した。利下げ判断は「データ次第だ」 

 

この姿勢は経済の専門家として日本も見習った方がよいと思うし過度な政治介入はするべきではないと思う。 

 

▲146 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

米国経済は過熱状態で常に膨張か暴落かの二択の緊張に晒されているように見える。安定化の方向に金融政策を傾けると反転して暴落を招きかねないという危機感がある。止まると転ぶ自転車のような状況だが、減速しなければ振るい落とされる市民が増えて収拾がつかなくなるんじゃなかろうか。 

 

▲176 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

FRBとは日本と違って中央銀行と言えども民間銀行。この銀行から紙幣の発行権を取り戻そうとして殺されたのはケネディ大統領であった事は皆さんご存知の筈です。そして世界の1%の富豪で運営されている事もご存知の筈です。大統領選挙時のトランプ暗殺未遂事件とは何だったのか?視点を変えると富豪にとって不都合な人物は排除するという理屈に他ならない筈、世界中の人達がロシア・ウクライナ戦争やイスラエル・ハマス戦争に引き込まれて命をなくしています。日本政府がトランプの関税に何故妥協策を見つけられず更なる関税引き上げという窮地に陥っているのは何故か?岩屋が「防衛費は自らの判断」と言ったとの事、日米同盟破棄の覚悟はあるのか?安倍元総理には何回も独立をトランプは進めたとの事。反安倍の岸田・石破という事はトランプは認識している。色々安倍批判はあるが、独立の気概とその上での再日米同盟締結の覚悟が問われている。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一言申し上げます。アメリカって民主主義国家じゃなかったでしたっけ?トランプさんの個人的な批判をするだけの知識はないんだけど、関税を各国にかけるからアメリカの貿易収支を改善せよ?という主張はそもそも民主主義国家のリーダー主張だと捉えていいんですか?先の大戦は保護貿易の弊害が戦争を誘発した原因の一つだったのではなかったですか?今彼が保護貿易という先祖返りするのは歴史的な背景から考えても間違いだと思います。自国民が生産よりも消費を重視している以上そんな小手先で貿易収支は変えられるはずはないでしょうか。先の大戦前以上にグローバル化が進んでいるという点が彼や側近から欠落しているとしか思えません。経済と同盟国との防衛だけは全く別物だという肌感覚がなければ、彼が今取り組んでいる意味は全くなくなるような感じがしています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パウエルが高金利に拘るのは異常なドル高を維持したいからだろう。今金利を下げると、ドル高に支えられたアメリカの表面的な好景気がコストプッシュインフレで、奈落の底に落ちるからである。別に立派なことをしているわけではない。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

パウエル議長の奮闘を諒としてやまないが、ときどき思う。即座に辞任して、トラの子分に議長職を任せて、利下げさせてインフレ高騰をまねき、トラをレームダック化させる方が、アメリカと世界にとって良策なのかもしれないと。 

ただ、トラは追い込まれたら、開戦でも戒厳令発布でも、どんなことでもやりかねないが。 

 

▲120 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

バーナンキさんやイエレンさんよりかなり劣ってるなと思ってるけど、今回の件についてはパウエルさんが圧倒的に正しい。データではまだインフレの影がちらついてるし、慎重にならないとアメリカが壊れてしまうからね。経済活動自体は基本的には民間に任せるべきなんだよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレが収まってないのに利下げしてもね 

 

多分関税をかけることによってアメリカの物価は上がるだろうから 

そこにさらに利下げしたら物価上昇は加速する 

 

ウォルマートに関税を理由に値段上げるなとか言ってたけど 

関税分輸入品の値段が上がれば小売りが値段を上げざるをえないのはわかりきってる 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パウエルさんにはトランプに従って利下げしてほしい。そうすればアメリカ国内のインフレが加速しトランプに対する米国民の不満が噴出するだろう。同様に日本政府も報復関税で対応しアメリカの関税率を上げ米国内のインフレを加速させよう。 

この方法が関税の罠から抜け出す一番の近道ではなかろうか。 

トランプ政権の4年間を我慢するより1年足らずでアメリカ国民の不満は爆発するだろう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今景気が良くて株価も高い中で利下げする必要は無いと思う 

トランプ氏が利下げさせたがる理由は、USAの連邦債務の利払い費用を下げたい為なのだろうか? 

とは言っても、関税によってインフレ再開懸念が有る中で利下げは出来ないだろう 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中央銀行に露骨に圧力をかけるトランプ大統領を見ていると本当にこの人がアメリカ合衆国大統領で良いのか疑問に思ってしまう。 

 

中央銀行の独立性なんか全く理解していない。行政から独立して、FRBがこうして金融政策を行なっているからこそ、ドルは信任され、また雇用も維持され、インフレもコントロールされていると思うべきだ。 

 

トランプ大統領の関税政策もそうだが、金融政策に対する理解もこのように不十分だとこの先が思いやられる。 

 

失礼を顧みず言えば、実のところ、トランプ大統領は、 

 

President of the United States of America 

(アメリカ合衆国大統領) 

 

では無くって、 

 

President of the Hillbillies in Appalachian Mountains 

(ヒルビリー代表の大統領) 

 

じゃ無いかと疑わざるを得ない。要するに「田舎者大統領」だ。 

 

▲43 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは国内だけで動く分には何も困らない! 

それが基軸通貨で、国力がでかいのが最大の強み! 

トランプは其をわかってると思うし、経済が停滞したら戦争を初めればアメリカに従う国が多いから軍事も経済もどうにでもなる。 

 

何にしても、アメリカを中心とした経済圏と、関税ってより、他国への輸入・輸出規制をアメリカファーストにしたいのだろうと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

景気刺激のために下げろと言ってるわけではないと思うのですが。利下げしないと利払いを新たな国債発行で賄わなければ払えない自転車操業型破綻をするから利下げをしろ、と言っていたはず。物価と雇用を守っても財政が破綻して仕舞えば意味がないでしょう、かつてIMFのお世話になった旧覇権国イギリスのように。 

 

その文脈で捉えればパウエルが米国民の利益を損なっているという指摘はその通りです。今のままなら発生した金利分を将来の米国民が払うことになる。どのみち払わなければならないなら先に払った方が金利分まだ安い。 

 

バイデン時代の数百兆円規模の短期の国債償還期限に借り換え利率をどれだけ下げられるかで将来破綻し覇権を手放すか維持するかが決まります、まさにベッセント曰く債務問題は米国の覇権がかかっています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中立性や独立性はそれ自体が目的ではなく、正しい判断を行うことが重要。 

まあ、何が正しいのかは後から結果で見るしかないわけで、トランプが正しかったのか、パウエルが正しかったのかは、今年の後半の米国の景気や雇用情勢から自ずと明らかになるでしょう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく此処から両者譲らずの激しい攻防戦が繰り広げられてくるかと思われる。 

最終的にトランプ氏が強権発動を執り行う可能性も十分にあり得るので今後におけるアメリカ国内の動向にも注目している。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

利下げするとインフレがひどくなるが、トランプは巨額の国債利払いを恐れている。日本はアメリカ国債を163兆円持っているが、米債10年物の金利は年利4.2%だから、実に7兆円近い金がアメリカから日本に流出している。これはトランプが大騒ぎしている日本の対米貿易黒字9兆円に迫る大金だ。そういう我慢ならない憤懣を、パウエルさんや日本の貿易交渉にぶつけてくるのだ。米債も買わず、ろくにアメリカに投資もせず、貿易量も少なく、防衛負担金も少ないイギリスが優遇される。アメリカの富を奪わないかららしい 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

各国の政策金利は米国4.25~4.50%、英国4.25%、中国3.0%、EU2.00%。対して日本は0.50%。 

一方、直近の消費者物価指数は米国2.95、日本2.74、英国2.53、中国0.2と大差はなく、日本の金利政策の異様さが際立っている。 

パウエルと違い黒田は安倍の言いなりで、出口戦略もないままダラダラと「異次元緩和」を続けて現在の物価高騰の遠因を作り、日本を「安い国」にした功績で瑞宝大綬章を貰った。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

パウエルさんを見ているとアメリカの良心を感じる 

トランプが愚策と思慮の足りない発言で経済を混乱させ、パウエルさんに尻拭いをさせようとしても応じない。 

トランプ老人の暴言にも屈しない、FRB議長としての誇りを感じる 

結果、定型的な効果をしっかり出していると感じる 

 

▲68 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

金利下げて無理やり景気良くしようとしても 

結局株が上がるだけで庶民の所得は上がらず実質賃金下がるだけで失われた30年がさらにひどくなるってのはトランプの盟友安部が立証してるのにねえ 

 

お坊ちゃんで祖父の裏見晴らすことしか頭になかった安部と脅しで不動産王になりやりたい放題だが50年前のイメージから脱却できない80歳の高齢者はこんなものなのかな 

 

日本人ファースト言ってる人もアメリカファースト真似てるのだろうけどアメリカと日本が互いに自国ファーストで対決したら日本勝てると思ってるのかな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

各国との交渉が途上であるがために大方の関税が未適用だし適用されている商品分野でも駆け込み輸入された在庫のおかげで今のところ消費者物価に特別大きな変動は現れていないが猶予期限の7月になっても交渉が妥結されないままに在庫が底をついてしまえば消費者物価の大幅高騰は避けられない 

如何に経済音痴のトランプも大統領もさすがにそのことはわかっているから焦りまくっているのがよくわかる 

それにしてもパウエル議長は肝が据わっているよね 

イーロンマスクも本格的に反撃に出だしたからこの夏のアメリカ政財界はヒートアップの一途だろうな 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は関税もあるので、パウェルが英雄で、トランプが悪玉になる。 

確かに、トランプは好き勝手に色々やって、暴走をしている。 

しかし、米国ではパウェルを支持するのは金融市場関係者だけで、米国民からは不評と言える。 

物価上昇率2.5%で、政策金利が4.25~4.5%は米国も、高金利過ぎると思っている。 

米国の中小企業は高金利になってから、一気に倒産件数が増大をして、リーマンショックに近づいている。 

住宅ローン7%など金利も高いので、米国民もFRBは不支持が多い。 

FRBは利下げが遅れて高インフレになり、2年前のFRBは戦後最低の支持率になり、現在も批判は多い。 

関税でインフレ上昇をしても、輸入原価高騰によるコストプッシュインフレなんで、利下げをしても内需過熱にならない。 

日本と米国は政策金利が真逆と言えて、日本は余りにも政策金利が低すぎと言えて、米国は高すぎてのデメリットが大きいと言える。 

 

▲19 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

関税政策や移民(低賃金労働者)排除で物価上昇、金利上昇はトランプの当選時からずっと言われていた教科書通りの展開で、この後、トランプがちょっと賢ければ、関税政策の取り下げとパウエル継続という軟着陸をするが、求心力の低下を嫌うし賢くなく、何でも強権で押し切るので、パウエルをやめさせる可能性大。次の議長は利下げするから、ますますインフレになって、ようやく関税や移民政策をやめざるを得なくなる。それでも景気悪化は「バイデンのせい」と、いつまで都合悪くなるとそれ言ってんだ状態になる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

変動相場制の国の多くがなぜインフレ目標を守るのかというと、経済の体温計ともいうべき物価が最低でも一定水準以上をキープしなきゃ失業と自殺が激増することを歴史が証明してるから。そのため不況時は金融緩和して景気を温め、景気が加熱しすぎな時は引き締めで冷やすのが世界常識になってる。 

 

なのに日本ではマスコミをはじめ金融政策は為替のためにあると勘違いしてる人が多い。そりゃ日本経済が長期衰退するわけだと呆れてしまう。(そもそも、変動相場制の国なのに為替のために金融政策を使ったら為替操作国として世界から経済制裁を食らう。その程度の国際常識も知らない記者は恥ずかしい。) 

 

生活苦問題はあくまで減税で対応すりゃいい話。ようするに日本のマスコミは、「日本は破綻寸前」のデマを流して増税を散々正当化してきたから減税を言いたくない&失業者が多いにも関わらず金融引き締めは正しいと言い続けてた間違いを認めたくないだけ。 

 

▲46 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

ただでさえインフレのところに金利を下げたら更にインフレが加速します 

 

不動産屋の立場だと金利が低いほうが不動産が高く売れますけど 

東京もいままでの低金利ならパワーカップルが億ションを負担を感じずに買えたので不動産に投資している立場だと金利上昇は困る 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

政府の経済政策と中央銀行の足並みをそろえないと、どちらもうまく行かないのは今や常識になっていますよね。 

その一方で、時の政権がその場しのぎ、人気を得るための中央銀行の利用は避けられるような独立性を担保しなければならない難しさを感じます。 

 

観光立国を目指すと言い出したため、貨幣安に誘導させたり。そう思ったら、貨幣安が進みすぎと急な買いに走り出したり。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカはかなりインフレしているから利下げしてインフレを止めたいと思うトランプ大統領の意見も分かるし、追加利下げをすると逆に投資が減り企業の倒産などが増えてしまうしデフレに突入してしまうと中々抜け出せなくなるので慎重な姿勢の議長も意見も分かる。日本はバブル崩壊後の政策で30年以上デフレになっていて世界の経済界では失敗例の見本になっている。この事から議長の判断も慎重にならざるえないし、トランプ大統領のことだから失敗したら責任は全て議長に押し付けられるだろう。 

 

▲13 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

パウエル即解任した方がよいね。 

意地の張り合いも甚だしいね。 

 

アメリカ国民よく我慢してるね。 

住宅ローン金利考えてみればすぐ分かると思うけど、金利過度な設定は国民を不孝にする。 

 

金利差益で潤う程度を銀行に預金できる人なんて限られた人に限られる。 

パウエルの給与をアメリカ平均年収まで下げて生活させれば全てがわかるよ。 

 

▲15 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

FRBも、日銀も債務超過状態であり、事実上倒産しているので、金本位制を復活して 

新しい金融制度でやり直すしかないです。 

 中央銀行は私企業の株式会社であり、無からお金を発行して金利を取るという詐欺なので、トランプ大統領のいうとおり財務相に通貨発行権を戻すべきでしょう。 

 

▲5 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

みんな勘違いしている人が多い。 

FRBに独立性などない。 

国家が通貨の金利を決める事が重要である。 

FRBとは連邦準備制度理事会といい、アメリカの国営の機関にする為に準備する段階で止まっている。 

しかも民間企業である。 

アメリカの通貨が民間企業に所有されている異常な状態です。 

 

▲18 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

米FRB議長、圧力屈せず 

いかにも共同通信らしい反トランプを持ち上げそうではない派とを含みを持たせたいサムネ 

FRBの独立性とよく聞くが世界一の通貨発行権を持ち、団体設立経緯を見ても世界の通貨を独裁していると言っても過言ではない組織 

米国の対外純資産だけでも日本円だと2000兆円以上負債を抱えているのも際限なくドルを刷ったFRBなのに 

この負債に真っ向から取り組んだ大統領は誰かいましたかね 

因みにバイデンは負債を超加速させましたがそのデータはあるのに事実を訴えるメディアは皆無でした 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏から批判を浴びてきた。 

ではなく、脅されたが、正しい表現です。 

脅し、ブラフ、朝令暮改・・・ 

日本に関税を課す、と言っているが、関税は国内消費者に課されるもので、理解していないようです。 

関税発動すれば、インフレではなく、米国内は強烈なデフレにいずれなるでしょう。歴史はそうです。 

無知は罪。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプがアホみたいな関税かけてなかったら、ここら辺で利下げしてた可能性はかなり高かったと思う。こんな状況で利下げできるはずがない。 

 

関税のインフレ影響を鑑みて慎重になるのは当たり前。もうすぐパウエル議長の後任を決める段階だと思うが、次の議長がトランプの言いなりになって2.5%の利下げ決行なんて訳の分からない事をやらない事を祈ってる。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

議長は7月利下げに動き、追随する理事も過半数を超え、今月米0.25%利下げとなると予想。 

昨晩のJOLTSは、空きで募集ポストは増えてるが、実際の採用自体は増えてない、という現状をいかにも表したデータだった。こないだのPCEも、普通の市民は支出抑制傾向。 

2.5%一気に下げろと吠えるトラに対し、分かったよとりあえず下げてやるよ、と。で、推移を見る。 

 

これ案の定、賛否同数。そもそも前総裁は自分で買物行った事無い人だった。要は物価にさほど関心無かった。植田さんがどうかはまだ知らない。あと為替・減税の話は、この人ユーチューブのレベルの理解しか無い。勉強しないとね。 

>oud******** 

物価が最低でも一定水準以上をキープしなきゃ失業と自殺が激増することを歴史が証明 

金融政策は為替のためにあると勘違 

生活苦問題はあくまで減税 日本のマスコミは、「日本は破綻寸前」のデマを流して増税を散々正当化 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本への単純過ぎる理由から関税引き下げに応じないトランプ大統領、自身の権力保持の為のパホーマンスなのか権力に酔って居るのか知らないが余りにも身勝手な発言や行動が目に付く、日本がアメリカ開戦に踏み切ったのもアメリカを中心とする連合国側からのエネルギーを中心とする経済制裁だ日本への核攻撃も正当な攻撃と発言して居トランプ氏移民の強制的排除も自国至上主義、白人至上主義のアメリカにまた戻って居るように思えてならない。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは、金利が下げられて景気が悪くなると困るんです。 

金利を下げて景気が悪くなれば、トランプの政策が間違っていたということになってしまう。 

パウエルが金利を下げないせいで景気が悪いという構図にしたいのでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これぞ真のプロフェッショナルであり、自由・平等・民主主義が確立し、各国家機関が平等に独立した立場で国益を最大化する多民族国家アメリカの強さの本質であると思う。どこかの国の保身と忖度にまみれた国民性とはまったく違う。 

 

▲7 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

想像するだけでも今のパウエル議長が晒されているストレスやプレッシャーが重いことがわかります。今アメリカを支えているのは間違いなくパウエル議長でしょう。彼がいなくなればアメリカは壊れてしまいます。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

市場は、 

FOMCが今年中に1回は利下げするのは確実だが、 

それが7月か9月か、というところに着目している。 

 

ただし利下げしても0.25%ずつ段階的にやっているので、 

TACOのいうような、いきなり数%下げるのは無理がありすぎる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>景気刺激のために利下げを求めるトランプ氏から批判を浴びてきた 

 

トランプ大統領は、米国の70兆ドルの債務を減らすために、 

利下げしたいのだ。 

 

それに応じないFRB議長のパウエル氏は協力的な人物ではない。 

12連銀のオーナー達に操られているのかもしれない。 

いわゆるグローバリスト達である。 

 

パウエル氏はコロナ後の利上げを年5%も行った。 

そのせいで、世界中の銀行、金融機関は大混乱に陥った。 

 

▲10 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は日本では二階俊博元自民党幹事長、森山裕自民党幹事長が似たタイプかな?と。 

国民の意見は無視、“謝ったら死ぬ”とばかりに自らの非を認めない点や自分の思い通りにする事に必死な点が似ている。 

米国では絶対的な地位を築いているトランプ大統領なので、我々のキツさに比べたらずっと大変だと思うので早く解決してくれる事を祈ります。 

ただ、我々も辛いです。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプとパウエルはうまいことやってるよ。金利をいじらなくても上手にドル安に持っていってる。今は利下げも利上げも難しい時期。口先だけで自分たちの目標に持って行ってるのはさすがだと思いたい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パウエル議長は資本家、トランプ大統領及び共和党は特に中流の労働者階級に目を向けていると考える。アメリカは早々に大型減税を可決させて、その後利下げが行なわれると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国大統領(以下、ゆでだこ)以外の人たちは、 

極めて冷静な判断を行っているが、 

ゆでだこだけが見えている世界が違っているから、 

それに振り回されているゆでだこ以外の人たちは大変ですよね。 

ゆでだこが冷めるのが先か、ゆでだこが不必要だと判断されるのが先か、 

中間選挙ではまともな大統領候補が現れるのを期待します。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

FRBが自国の金利を考える時、自国国債の信任を気にして、その利払いを気にするのはその国債の多くを日本ほか、外国に委ねているから。 

その点、国内消化の日本に於いては国債発行の制限など無いに等しい。 

何故ならば国内景気を考えるだけでその問題は解消するのだから、外国の意思が介在するアメリカとは違う。 

 

つまりアメリカの生殺与奪を握っているのは日本なのであり、トランプが偉そうに関税交渉で強気にディールして来るならば、日本の立場をわからせてやるしかない。 

建前でも何でもアメリカは日本を独立国家として扱い、日本は属国などと言う立場をとっていないので「お願い交渉」「お友達交渉」「同盟国交渉」など辞めてしまってあくまでもどれがトランプに対して脅威となるか?が観点。 

 

▲102 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

今の米国は1990年代の日本にそっくり。バブル経済の残影が残る中、景気は徐々に悪化をたどり、当時の自民党幹部からは早期の利下げ圧力が高まる一方、三重野日銀総裁は頑固として高金利政策を継続し、国会などでも問題となった。さらに白川総裁も高金利政策を続けた。 

結果として日本は未曽有のデフレ経済に突入したが、米国はどうなることやら。歴史が繰り返すとしたら、米国も未曽有のデフレ社会に入るのだろうか。。。 

 

▲47 ▼82 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今、トランプの介入を許し、利下げしたら、株価は跳ね上がるでしょうね。 

それは行き過ぎを招き、バブルを形成する。 

バブルは必ずはじけるので、その後に暗黒時代が訪れる。 

それを解消するのに日本は、何十年も要した。アメリカが、バブルを清算するのに何年かかるのかは分からない。 

そもそも、アメリカ経済の問題点は「格差」なのに 

利下げしたり、関税を上げたり、外国の防衛費に口出ししたり、とにかくトランプ大統領の政策は、的外れでしか無い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パウエルはいいですねえ。仕事に責任と気概を感じる。どっかの国の中央銀行の総裁(というらしい)は、物価が高騰しインフレが進んでいても、詰まらない理由を掲げ、利上げをしない。皆さん、今の政治におもねる日銀をどう?思いますか?(個人的に、日銀が大きな舵取りの能力を失っているので、決定会合にでるお偉い参加者は人件費、つまり税金の無駄と思っています) 

 

▲23 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

それにしても関税上げて失速するかと思ったアメリカ経済だけど7月の頭の統計では下がるどころか上がってるんだよなあ。 

 

これは一体どうしたことか。CPIも大きくは上がっていないし、PMIは50を超えて持ち直す。正直この辺りがガタガタになると思っていたが。すでに関税10%は適用されていると思うのだが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大統領制というのはこういうものなのでしょうか?金融・教育・貿易等あらゆることに口を出し自分の思うようにならないとすぐに切れる完全な独裁者で北の金正恩より激しいかもしれません、他国の大統領でもこんな人物を見たことありません 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中銀金利は国内の治安や雇用など内政外交軍事のあらゆる諸策を講じた後で最後に弄るものだ 

手順を誤れば想定と異なる状況を引き起こす 

 

金利が主導するような軽薄な工学経済では人の情念を鎮めることはできない 

職業化した経済犯は景気が向上しても犯罪をやめたりはしない 

不法就労者を野放しにしたまま下手に景気が上がると不法就労者が手段を問わずとめどなく押し寄せることになり悪貨良貨を駆逐するの諺通りとなる 

日本の30年をなぞりたければ好きにすればいいが愚かな事だ 

 

デタラメを丁寧に剥がし取らねば本来の状況に立ち返ることすら難しい 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、 

トランプが終わったら、関税がなくなり、利下げということなんだろうけど 

 

いずれにせよ、 

関税が無くても 

FEDは、利下げはしなかったと思う 

 

つまり、戦争リスクがあり、ドル高 

そこに、売りつけようとする各国 

 

IT、コロナ需要で儲かり無駄に金が余っている 

アメリカ 

 

貧富の差が激しいだけとも言える。 

 

富裕層の、 

税金を上げた方が 

関税より儲かると思うがな 

 

世界の大富豪が集まる国なんだから 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は、自分の政策が国内の物価を急激に高める政策であることを知っていながら、それを隠すために無理筋の暴論を振り回しているね 

金利を一気に下げて、国民に借金で消費活動させようとしているのか? 

アメリカ国民の限界はギリギリだと思うよ、いつ大暴動になってもおかしくない 

トランプ政権は労働者の味方なんかじゃないんだけどなあ 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

理不尽なトランプの政策と圧力に屈せず、国の頂点にある金融機関として政策本意で毅然と取り進める姿勢は流石ですね。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国際通貨の利上げなど到底ありえない 

ドル通貨と連動している新興国にも影響していることだ。 

新興国を自由圏内につなぎとめるためには利下げが必要不可欠である。 

 

▲22 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏政策が米景気を力強く後退させている事に間違いはなく、FRBは早晩緩和方向に舵を切らざるを得ないでしょう。問題はアメリカのトランプ支持者ですよ。関税だけでも既に相当の物価上昇に晒されている筈なのに、ここへ利下げなどと言ったらどれだけの値上げの嵐に見舞われる事になるか。そう言う事が理解できていれば、トランプ氏政策への疑問を感じる事になるのが正常な思考能力と言うものでしょう。中西部のレッドネックやキリスト教福音派の連中にはこんな事すら理解できない、あるいはしたくないらしい 

 

▲11 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とはいえ、早く利下げに踏み切ってくれると非常に嬉しい 

今国がデジタル資産を認め、新しいデジタル金融の形が形成されつつある。 

その後押しには、利下げが必要だ! 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

パウエル議長を攻撃する度にドル安になるので、トランプは味をしめたよな。また、ウォーラ理事が利下げを公言して次期の議長を狙っているが、他の11人の投票権のあるメンバーがいるので、ウォーラ理事が議長になっても即利下げになるかは疑問。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パウエルは判断が遅すぎると思います。 

過去、インフレは一時的と利上げが遅れ慌てて利上げしまくりました。 

今回も慌てて利下げすると思います。 

すでに景気悪化の指標は出まくってますが 

パウエルは無視してると感じます。 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

経済ってここぞという時に動かないといけない時がある。(逆もありますが。。) 

どちらが正しいかは難しい。 

ただ一部のメディアのようにトランプ大統領の悪口だけを並べてコメントしている人は、少し考え方が過激ですね。。 

色眼鏡で物事を見たら何が正しいか全く分からなくなる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パウエル 夏にインフレが来る 

 

トランプ インフレは起こらん 

 

普通だとインフレになるけど、よー分からん 

世界との関税問題は進まず、ドル離れは止まらず、それでも株価は史上最高値 よー分からん  

AIに任せきりと違うか 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ファイティングポーズをとりつつ相手の意向に沿った決定をして保身を図る、というよくある手だろう。パウエルは、あくまで独立した判断というスタンスで結局利下げするだろうな。 

 

▲45 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

というか元々、今年は緩やかに利下げするはずでしたよね。トランプが関税騒ぎ起こしてTACOって市場を揺さぶった結果、経済への影響を読むために利下げが延期されているだけ。 

パウエル氏からしたらふざけんなと思ってるんじゃないですか? 

インフレに金融引き締めで対応して、リセッションを回避して着地させた事例はないわけですから。水ささないで欲しいでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パウエル議長は慎重すぎる。バイデン政権時にインフレが懸念されていたのに利上げが遅れて高インフレを招いたし、今、安定期に入ってきたのに利下げを遅らせている。メンバーからも利下げを示唆する発言が出ているのに、決断できずにいる。これはもう、来年の任期前に解任される公算大やね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このパウエル議長のように正しいことをするのに何ら気を使う必要はないんですよね。本来。 

だいたい、自分達で売れない車を造っておきながら、日本に文句を言う筋合いはありません。文句を言うなら売れない車を造っているメーカーに言えば良いのです。 

日本の大臣も何度も渡米してますが、堂々と交渉すれば良いのではないでしょうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットでは、トランプに抵抗するパウエル議長の株が上がっているけど、ほんの数年前には、同じネット民が、安倍政権に抵抗する白川元日銀総裁を袋叩きにしていたがね。今じゃあ、安倍政権に追従した黒川前総裁も叩かれてるけど。 

まあ、ネット民などというものは、3歩歩けば、そういう都合の悪いことは、きれいさっぱり忘れるんだろうが。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いずれ歴史が証明してくれるでしょうが…パウエル議長は中々気骨のある立派な人物に思えます。 

トランプや取巻きに負けず自身の正しいと思うことを貫いて欲しいですね!それにしても今の日本には 

こういう人物がいません…残念ですね 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカもマイナス金利導入すればよかったのに 

そうすればドル安になって円高も是正されるしアメリカ産原油も安く買えるようになったんじゃないか 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今のアメリカって国民そっちのけでトランプ大統領が嫌いだから支持には従わない!トランプ支持だから間違えていてもその通りに行動する!って思考に縛られて物事の良し悪しが見定められていない状況に陥っている様に思う。アメリカだろうが、日本だろうが、先ずは国民ありきじゃないんですかね? 

 

▲11 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはロシアや中国、北朝鮮に生まれれば思い通りの専制政治が出来たと思うよ。 

しかしそれで優れた経済に持っていけるかどうかは疑問だらけ。今のトランプ政治は歴代のアメリカ国民と大統領が築き上げてきたもので、トランプはそれをかき回してるだけの歴史に残る愚かな大統領として記録に残るよ。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

独立性とやらは国際金融資本が元締めを維持する為で、この仕組みに手を出そうとした大統領が普通に死んだりしてきたので、なんだかな。FRBの株主は金利上げときたいでしよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今のCPIなどのデータは去年後半とあまり変わらないのに、大統領選前に0.75%下がった。明らかに民主党に当選させるのは明白、トランプ氏になってから一回も利下げしない。圧力に屈せないだけではありません。 

この人とFRBは2022年初の頃、インフレは一時的と判定、利上げが遅れたので、インフレ元凶の一人。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パウエル議長には圧力に屈してほしいです。 

日本はおそらく消費税減税が実現して、超円安になる可能性が高いけど、ドル安になればある程度緩和されるから。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの卑劣な圧力で節を折る政治家が多い中、パウエルは頑張っている。遠くからだが心から応援したい。 

だいたい金利が下げられないのは、トランプの異常な関税政策に原因の多くがある。 

 

トランプは関税で物価高を招いていることを認めたくないので、企業にも関税に関する記載などに文句をつけたり、関税分を値引きするよう強要している。こんな門外漢が中銀に偉そうに注文つけることなどありえない暴言、妄言だ。 

 

▲133 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

米国にもまともな方がいてまだすくいだな。 

TACOトランプとその側近での今の関税政策を続け物価上昇したら、国民の反発は必至だろうね。 

国民が騒いだら次期選挙があるから関税は元に戻すんじゃないの? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは上任以来間違った方策ばかり打ち出し、自国を窮地に追い込む。ここの判断も正しいと信じ難い。 

 

パウエルは正しいことを全うしているだけ、あとは任期いっぱいになったら交代でもクビでもご自由にどうぞって感じね。 

 

だってパウエルは個人資産1000億超らしいので、給料のためにこの仕事をやっているわけではないだから。 

 

▲4 ▼1 

 

 

 
 

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