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米ハーシー、菓子の合成着色料を27年末までに使用停止へ

ロイター 7/2(水) 9:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/adf230b6fc84c3bf0a828cd64f015c4ed0f80c59

 

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米大手チョコレートメーカーのハーシーは、2027年末までにスナック菓子から合成着色料を使用することをやめると発表しました。

これは、健康問題への対処の一環として、米国の食品供給から合成着色料を排除する計画に沿ったもので、他の食品企業も同様の取り組みを進めています。

(要約)

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7月1日、米大手チョコレートメーカーのハーシーは2027年末までにスナック菓子に合成着色料を使用するのをやめると発表した。写真は同社のロゴ。ニューヨーク証券取引所で2019年3月撮影(2025年 ロイター/Brendan McDermid) 

 

[1日 ロイター] - 米大手チョコレートメーカーのハーシーは1日、2027年末までにスナック菓子に合成着色料を使用するのをやめると発表した。 

 

ケネディ厚生長官とマカリー米食品医薬品局(FDA)長官は4月、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、肥満、糖尿病などの健康問題に対処するために米国の食料供給から合成着色料を排除する計画を発表した。 

 

ハーシー広報担当は「こうした着色料を取り除くことは当社製品への信頼と信用を維持しつつ、消費者のライフスタイルに合った選択肢を確保する当社の計画において自然な次のステップだ」と述べた。 

 

WKケロッグ、タイソン・フーズ、コナグラ・ブランズ、ネスレ米法人、ゼネラル・ミルズなども積極的に自社製品の製法を変えることで合成着色料の使用をやめるほか、合成着色料を含有しない新製品の導入進めている。 

 

 

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この議論は合成着色料や食品添加物の安全性、使用規制についての複雑な見解が集中しています。

主な意見としては、以下のような傾向があります。

 

 

1. **天然対合成の議論**: 多くのコメントが、合成着色料が天然のものより必ずしも危険ではないと指摘し、天然由来の添加物でも問題があるケース(コチニールなど)を挙げています。

このことから、合成か天然かという単純な二元論ではなく、個々の物質がどう人体に影響を与えるかが重要であると強調されています。

 

 

2. **規制の必要性**: 日本の食品添加物に対する規制の厳しさに関する懸念が多く見られ、特に合成着色料や亜硝酸ナトリウム、ミョウバンなどの使用について、さらなる規制強化を求める声が多数上がっています。

 

 

3. **消費者の意識と教育**: 合成着色料の使用に関する情報が広まり、消費者がより健康的な選択をするための教育が重要であるとの意見が見受けられます。

また、最近のフードトレンドにおいては、製品の見た目よりも健康が重要視されるべきだとの意見も強調されています。

 

 

4. **国による基準の違い**: 国ごとの添加物の使用基準の違いが議論されています。

特に、アメリカでの規制強化と対比して、日本の現状への批判が多いです。

国の食品安全基準を疑問視する声や、他国からの影響を受けた方針転換を求める意見もあります。

 

 

5. **市場の影響**: 外国からの輸入食品や観光客向けの配慮から、日本の食品市場も変わる必要があるとの主張も見られ、企業の社会的責任が問われています。

 

 

(まとめ)全体として、合成着色料や他の食品添加物に対する危険性、必要な規制、消費者教育の重要性が強調されており、日本の現在の食品安全基準に対する懸念が広がっています。

また、食品の見た目や消費者の健康意識の変化が市場に影響を与えることが期待されています。

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=+=+=+=+= 

 

合成着色がダメだと虫系やベニバナ・紅麹系が増えそうだなぁ… 

生産量が少ないから価格が高騰するだろうし、天然系のは生産が追いつくまで時間が必要だから、使用停止ではなく今の半分以下に減らして10年くらいかけて、ゼロへ持って行くようにすりゃいいのに。 

 

あと、天然だからって安全とは限らんし、研究が進んでいないだけのケースも有る。 

 

▲1176 ▼224 

 

=+=+=+=+= 

 

ついでに、ソーセージ、ハム、明太子などに使用されている発色効果と殺菌効果の為に使用している亜硝酸塩、別名で毒塩も使用禁止してほしいです。  

 

亜硝酸ナトリウムは、毒性が強く、食肉に含まれるアミンという物質と結びついて、ニトロソアミン類という発がん性物質に変化することによって、摂取し続けると、がんになる可能性が高まると懸念されています。 

 

それとは別に、お菓子の膨張剤として、主にパンやケーキなどの生地を膨らませるために使用されるミョウバン入りベーキングパウダー、また、漬け物に使用されているミョウバンも禁止するべきでしょう。 

 

ミョウバンは、硫酸アルミニウムカリウムや硫酸アルミニウムアンモニウムであり、アルミニウムを含んでいます。 

 

脳神経にダメージを与え、認知症になり重度のアルツハイマー病になります。 

 

亜硝酸ナトリウム、ミョウバンも食品添加物としての使用を全面的に禁止するべきでしょう。 

 

▲166 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

私はこの分野の専門ではありませんが、天然系着色料というものは、はたして合成着色料よりも安全なのでしょうか? 

例えば、石ころ、昆虫、普通は食べない植物の汁などから抽出されていはずですが、そのような着色料は人工着色料よりも安全なのかどうか、よく考える必要があると思います。 

 

▲314 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の食品メーカーも早く取り組まないとダメだ。 

 

アメリカの取り組みを各国が取り入れたら、自ずと合成着色料や食品添加物がもりもりの日本のお菓子が輸出できなくなる。 

 

外国からの観光客だって、自国では禁止されている添加物まみれのお菓子は美味しくても怖くて食べられない…となってしまう可能性だってある。 

 

この件に関しては理屈もへったくれもなく、早ければ早いほど評価を得ることができると思う。 

 

▲21 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカで売られているホールケーキを見た事がありますか? 

日本でホールケーキと言えばクリームを使った白が基調でフルーツ等で飾りつけた美味しそうなものですが、アメリカのケーキは原色の赤や青などのクリームで飾られたいかにも身体に悪そうなショッキングなケーキです。 

あれはたぶん合成着色料だと思いますが、私は色んな意味で怖くて食べられませんでした。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

合成着色料を使うのが当たり前のアメリカのジャンクフード市場で、こういう動きが出てきているのが新鮮。 

日本だと、もともと合成着色料は避けられている傾向があるが、もちろん通常の使用量での安全性評価上の問題はない(食品安全委員会の評価)。ただ、消費者のニーズで減らされてきた経緯がある。赤系色素は不安定なものが多く、見た目の色を取るか、退色で賞味期限等が減るのを取るかになっていた経緯があり、27年末までに‥と少し先になっている原因の1つは、代替原料がどこまで使えるか評価するのに時間がかかるためも1つの理由だろう。 

 

▲224 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

メキシコ人が、日本に来て日本人が、あまり甘い飲料を飲まない事に驚いた。長寿の秘訣では、とコメントを残した。近年は、カロリーゼロのダイエットコーラをアメリカ人は好むが、メキシコ人は、甘味料のキツイ甘いコーラを大量に飲み、肥満、成人病の要因と指摘されている。合成着色料よりも、砂糖の摂取量を気にしてください。アメリカ人の4割は肥満体。痩せたモデルが批判され、太ったモデルが称賛される。 

 

▲168 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

今、米が騒がれていて輸入米でも構わないと言う意見も散見するが、当然の事ながら防カビ剤、防腐剤的なものは日本政府が規制緩和で入れるし、遺伝子組み換えの表示義務も改悪されてきた。 

大平原で虫も食わない合理的な農法で補助金も出て、日本への輸出様に作った米は最早工業製品。 

そんな物を恒常的に食べたい国民が多くいることに唖然とする。 

普通は関税を上げてでも日本の自給率を守るのが国防ですよ。 

あの中国だって何年分も備蓄しているし、農家を優遇して税を免除して保護政策をして食糧安全保障を国の防衛として国が行っている。 

生産性を高めろ合理的に生産しろと日本の農家に言うのがトレンドだが、中山間の棚田なんて米の生産と言うより水を蓄える保水効果や土砂崩れリスクの役割は大きい。 

地域の安全や水路や治安を守っているのが農家なのに、単なる農作物製造人員としてしか農家を見ないその見識の浅さは自民党だけでなく、国民も同じ。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ハーシーか。まだ昭和の時代に近所に米軍さんと付き合っていた女性がいて、米軍さんがその女性のアパートによく遊びに来ていたよ。 

風呂なしアパートだったから、米軍さんと一緒に銭湯に行ったし、ハーシーのチョコレートもらったな。 

 

私が英語好きになったのはハーシーに米軍兵士にそしてモハメド・アリのおかげだ。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔に比べ、こういった添加物などに気を配り健康へ健康へとした流れと、医療技術の発達が寿命を延ばすことになったはいいが、高齢化社会という副産物、相互の関連には必然性があるので副というのは適切ではないが、起こりうべくして起こった現在と未来。何が幸せなんだか。仮に永遠の命を手にした時、世の中どうなるんだろうね。循環しない新陳代謝が無いとなれば一挙に滅ぶかもな。いずれ必ず地球は無くなる。45億年かそこらで。そのときに生きてなかったのが救いだな。 

 

▲25 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

合成着色料もそうだが、そもそもアメリカの肥満の最たる原因は糖分と脂質、なによりカロリーの摂りすぎ。合成着色料を使用しないことは評価されてしかるべきだが、そもそも国民に対してしっかりした食育を施さない限り、問題は解決しないと思う。まずはデカいハンバーガーに山盛りフライドポテトを、ピッチャーに入ったコーラをがぶ飲みしながら流し込むような習慣が、健康に深刻な影響を及ぼすことを国民に対してしっかり啓蒙することですね。まあ、日本も狂ったプラスチックとも言えるマーガリンだの、万病の元とも言えるオーバープロセスドフードが溢れかえっているので、アメリカのことをとやかく言えませんけどね。 

 

▲68 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

合成着色料が問題なのではなく、あのどぎつい色になるまで使用するのが問題なんだと思うが 

いくら天然色素を使用しても、量が多すぎればまた違う健康被害が出るのでは? 

 

そもそも、それ以前にアメリカはカロリーの取りすぎによる肥満やバランスの悪い食文化にこそ問題がある。 

 

▲119 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

合成はダメで天然由来なら良いとする方々にはアカネ色素のような事例も知っておいて頂きたい。結局は人体に影響があるのか無いのかがテストされている事の方が重要という点に気が付いてほしい。 

 

▲64 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本ももっと添加物の規制を厳しくして欲しいです。特にお菓子。添加物を食べているようなもの。可愛いパッケージで子供を引き寄せるので、なるべくお菓子コーナーに行きませんが、それでも買え買え言われてしまい困ります。せめて添加物の規制を厳しくして子供が本当に安全に食べられるものにして欲しい。 

 

▲1047 ▼341 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり理系教育は必要だと思うね。 

人工調味料は危険とか言う人がいる。大量に摂取すると人体に悪影響だと言うんだけど、それなら水や酸素も危険なんだよね 

高校レベルの知識があれば、嘘を嘘と見抜けられるのにそうでない人は信じるしかない 

少し前に発泡スチロールの煙は有害物質が含まれてると言う人がいたけど、炭素と水素がほとんど物質からどうやって有害物質が生まれるんだと思う。 

 

▲32 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

海外のお菓子はカラフルで甘くてかわいくて、昔は憧れていました。でも体に悪いんだろうなと子供心には思っていました。 

でも今は真逆の流れです。海外が規制を強めて行く中で、日本の食品は合成着色料含めて本当にほぼほぼ添加物まみれです。昔は無添加だったファンタグレープも今は添加物の塊です。味も昔の方がおいしかった。ぜひ調べて見てください。 

お菓子やお惣菜、ジュース、冷凍海産物もパックの原材料表示を確認する癖を付けてください。将来の体のためにぜひ面倒でも確認する癖をお勧めします。 

 

▲418 ▼157 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの駄菓子、有糖清涼飲料の類は、米国では、どの様な階層の子供たちが買い与えられ、そしてそれが彼らの将来の健康、キャリア形成に、どのような影響を与えているのか? 発展途上国では、先進国のブランドのこれらの製品が子供の健康を損ねているとも聞く。 

 これらの事業は、いわば「貧困ビジネス」としての性格が強いのではないかしら。合成着色料の使用規制は、文字通り、見た目を取り繕うだけと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカって、発がん性物質もそうだけど、こういうの好きだよね 

アメリカ人の健康状態が良くないのと合成着色料の安全性なんて関係ないと思うけどね 

1日3食ハンバーガーやホットドックを食べる栄養バランスが原因でしょ 

食習慣見直さないで、こういうことやるのはロビー活動によるものでしょ 

日本は日本独自の安全基準で進み続けてもらいたいたいね 

無駄な原料高騰とかいらないから、これはアメリカの問題としてほしい 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どぎつい色はやり過ぎと思うけど使用停止は妥当なの? 

少し前に某メーカーが突然アイスに賞味期限表示始めて 

個人的には善悪も良くわからずに混乱したんだよねえ 

本当に必要なことなら関連企業皆さんでやって欲しい 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

食品添加物について検索した事がある 

着色料はもちろん多くの添加物に発がん性の危険があると記されていた 

よくもこんな物を入れているなと驚いた 

実際日本は年間40万人もガンで死亡して世界でガンが増えているのは日本ぐらいとか 

ハーシーは添加物を入れてると非難される前に手を打ったのでしょう 

日本にも波及してほしいものです 

 

▲31 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

良い事ですね。 

でも、漢方薬と同じで自然由来だから、全く毒が無いということではないので 

口に入れるモノは気を付けなきゃ。 

 

食品飲料メーカーは 

日本で野放しの人工甘味料(アセスフファムK、スクラロースなど)やトランス脂肪酸・マーガリンも使うのやめて欲しいわ。 

安けりゃなんでも良いと思っている消費者がほとんどだから難しいとは思いますが。 

 

▲168 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの企業にしては、珍しい判断だなと思いました。 

 

ただ、アメリカ人の肥満は、学校に設置されたジャンクフードの自動販売機が一番の原因と思う。 

長いあいだ改善されず、肥満の子供たちが増えていた。 

 

アメリカの食品業界では大企業が強く、食品に関する規制の緩さは、発展途上国並み。 

2倍の速度で成長する遺伝子組み換えの鮭も、反対運動などがあったにも関わらず、国に認可されてましたから。 

 

▲51 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

米国は知らないけど、少なくとも日本だと袋詰め商品は原材料表記が必要だが、なぜかケーキ屋やパン屋や移動販売車での手渡しだと表記しなくてもいいという謎。 

もちろん飲食店もだが。 

 

一体何が入ってるかわからない。 

保健所で営業許可を取ればあとは店側の自由だから犯罪的でなければ何を入れても構わない。 

どれだけ添加物を入れても誰にもわからない。 

 

インスタのせいで見映えばかりとなってしまった。派手な色のアイスやドーナツなど。対面ならば原材料表記は不要。 

どれだけの着色料が使われてるのだろうか。もちろん絶対に買わない。 

 

全てに対してだが浅いというか浅はかというか、見た目やSNSでの流行りだけになって中身が無くなってる。 

 

客の健康を思っても売れない。客が病気になろうが派手にしたり目立てばいい。だってそのほうが売れるから。ある意味消費者のレベルが低くなったから店側はやりやすい。客は舐められてますから。 

 

▲28 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

先進国で着色料などの添加物に一番緩いのは日本だと言われてます。 

欧米では癌が減っているのに何故か日本だけ右肩上がりなのは添加物の可能性を示す論文も出ているのに何故日本でも欧米並みに規制しないのか 

日本の農家がアメリカ農場に見学訪問時に行った際にオレンジにドカドカ農薬をかけているのを見て驚愕し、現地の農家に聞いたところ、「これは輸出用だから大丈夫だよ」と答えたというエピソードもあります。 

厚生労働省は仕事してないですね、やっぱり厚生省と労働省を一つにした弊害かなM」皆さんどう思われますか? 

 

▲27 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

合成着色料は使用量の規制がなく、着色料にたくさん不純物が含まれていてもよいのです。また複数の着色料を混ぜて使うのがふつう。混ぜて使った場合の安全性は検証されておりません。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

牛肉が黒くならない様につかっている薬剤や時間が経っても魚の色艶が落ちない様に使っている薬剤もある。微量なら発癌性等の問題は無いのだろうが、世の中この手のものが多過ぎる。一つ一つは問題ある無くとも、それらを多数接種していて本当に安全なのだろうか。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

天然由来なら安心、というものでもないので難しいですね。天然でもコチニールはアレルギーの方もいらっしゃいますし。日本にしても海外にしても、昨今は見栄え重視の色のきつい物や、香料のきつい物が多いのでこんなに必要なものなのか、疑問に思うこともあります。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

合成着色料をいちいち確認して避けていても、喫煙していたり、飲酒していればどっちが身体に悪いのだろうか・・と? 

 

飲酒も少量なら薬とか言われていたが厚労省の最近の発表だと少量でも害しかないと。 

 

結局はトータルで何を摂取しているのか、だろうかと。 

 

▲118 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

大多数の意見を総合すると、明治初期から中期くらいまでの日本人の食生活が理想に近い(そも合成着色料はおろか天然着色料もたいして使ってない) 

のですが、医学の進歩を考慮しても現代人の方がずっと長生きです。 

ただ花粉症を筆頭にアトピーやガンの増加はもろに食生活と住環境が関係していると思います。清濁併せ呑むしか無いのでしょう 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

お国が認可しているから安全だという認識を未だに盛っている日本人は多いと思うが世界の常識的では半分半分で疑うべき事情がある 

特に日本は自民党政権下でぬくぬくと企業が育ってきた経緯があり、食に置いてもそれは適応され、国民な利益より企業の利益を優先させてきた 

食品添加物はその重たる例で加工食品の生産性の向上、消費期限の延長のために使用可能な食品添加物の開発を促し国は認可し続けた 

その結果我が国は認定添加物の種類は世界トップを独走し、さらに増え続けている 

対してトランプ政権下では人権を尊重し人体に支障をきたす可能性があると報告された添加物の禁止を食品メーカーに求めている 

これに答えるメーカーが表れるというとは国民の意識改革が進みより自分達が接種する食品を吟味してより心身ともに健康的な生活を望むことがシミュレーションできたからである 

 

▲1 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

すごい決断だと思いました 

もう何十年と言われてきて、ようやくといった感じですね。ようやく米国でもそんな動きになってくれてよかったと思います。 

これに追随する企業が、どのくらい出てくるかが焦点でしょうね。 

 

▲292 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

とは言え、天然由来の色素も色々と問題が取り沙汰されていますよね。貝殻虫由来のコチニール色素なんかはアレルギーを引き起こすとか。で、この前、子供用にイチゴ牛乳を買おうと思い、ふと成分表示を見たら「カルミン酸色素」の記載が。 

「コチニールじゃないし大丈夫じゃね?」と私が買おうとしたところ、妻が「怪しい臭いがする」と即ネット検索。 

すると、カルミン酸色素はコチニール色素の別称である事が判明。敵もさるもの、コチニールというワードが有名になると、こうやって欺きを図るのかと、別の意味で感心してしまった。 

しかし、そもそも、紙パッケージからストローで飲むものに色素って必要? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔なかった病気ぐ出てきたのは化学物質の摂取に間違いはないと思う。許容量も何の根拠かわからんし、目に現れない影響は次世代に現れると思う。そもそも経済優先で人間ファーストではない世界。殊に日本はその傾向が強いと思う。 

 

▲65 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も他国では使用を禁止されている合成着色料がいくつかありますが平然と使われています。 

日本の食品メーカーも色を鮮やかに見せれば売れるので健康は二の次のところが圧倒的に多いのが現状です。 

欧米並みに規制を厳しくしていただきたいところです。 

 

▲82 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はなんでもかんでも添加物だらけ。添加物の入っていないシンプルな食品を探すのが難しくなってきた。 

それぞれの含有料は少なくても、口にするもの全部添加物まみれだとのちのち大きな影響が出そう。 

先日買ったあずきバーが原材料4種類とシンプルでちょっと感動した。 

 

▲18 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

意識高い系なので、着色料は出来る限り避けるよーにしています。 

菓子類は一切食べないのでいいですが、ハム、ソーセージなどの加工肉には要注意です。 

基本鮮やかな色の食品は避けるべき。 

自分の身は自分で守る時代です。 

 

▲25 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ケネディの個人的信条が強く反映された政策に対応する形であるが、食品に色を塗って購買意欲を刺激するのが正しい、という資本主義の方向性に疑問があるのも確かだろう。着色料不使用で売り上げは下がるだろうが、輸入品も含め、一国内で一律に規制するならば、競争を阻害することは無い。 

 

あるいは資本家の仕事は社会正義の追求よりは利益追求であり、時の政権、時の市場環境に応じて、適切な経営方針を採用しただけとも言える。 

 

▲29 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

クリスピードーナッツが合成着色料を使用していないらしい。いつもあのカラフルな色が怖かったのは誤解だったようで。合成甘味料も使用していないでしょうけど。味はいつも怖いくらい薬品的な香りがするのは私だけですか?いったい何から着色しているんだろう?天然だからって安全ではないですものね。 

 

▲43 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今はどうだか知らないが、私が暮らしていた10年前くらいだと、アメリカのお菓子は、尋常じゃないくらい甘いし、量も多い。大味で、ドーパミン出まくりみたいなのばっかりだった。当然、糖分、カロリーなどの数値もエグい。 

 

そりゃこんなのばっかり食ってたら太るよなぁと納得のものばかりだった。 

着色料がどうとかの問題以前に見直すべきことがありそうだが・・・ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも食品に色付けるのはやめてもらいたい。最大の問題は見た目だけで判断する消費者だけど、ピカピカで傷一つない色鮮やかで完全均質な不自然なものを志向する流れを作ってるのは関連業界だ。着色は品質詐称だろう。コンビニの上げ底弁当は非難されるのに、着色食品が普通に受け入れられているのが不思議である。 

 

▲12 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

“自然”な赤い着色料のコチニールの原材料がエンジ虫だと知って虫よりは合成着色料の方がいい派になる現代人は一定数いそうよね。コンビニのオヤツやお惣菜でもコチニール山ほど見る。 

それはそうとアメリカのウォルマートとか行くと日本では考えられないようなカラフルなマフィンやケーキが山積みで、あれを幼少期に食べ続ければそりゃぁ肥満も増えるし寿命も縮まりそうだなぁとは思う(アメリカの白人低〜中間層は先進国の中で珍しく寿命が縮まり始めている)。 

 

▲46 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの菓子と言えばあの毒々しいブルーとかレッドとかバイオレット、グリーン、イエロー等々が印象的。いかにも身体に悪そうな感じだったが本当に悪かったのか。でも色より先に口内が痺れるほど甘いあの甘さをなんとかした方がいいような気がする。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

色のついていないお菓子なんて、おいしくなさそう。 

昔の赤飯はピンク色でおいしそうだったけど、 

最近の赤飯は黒っぽくておいしくなさそうなんだよな。 

これも時代なのかな。 

毎日食べるわけじゃないんだから、個人の判断に任せ、 

禁止しなくたっていいのではないだろうか。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は禁止していないものだから、今後余る合成着色料はすべて日本のハーシーには添加する、という流れにはやらないのだろうか。ことに日本は添加物の規制が緩すぎるので、心配な人は自身で注意するしかなさそうですね。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカのお菓子のほうがカラフル(を越してえげつない色=真っ青やえんじ色など)なのが多い印象だけど、記事にあるように他の企業も追随となると世界的な傾向なのでしょうか。確かに合成着色料、これなくていいなら使ってほしくない。。 

 

▲68 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自然信仰、無添加信仰系の方が「日本も!」と大騒ぎしそうな記事ですが、鵜呑みにするのは注意が必要です。 

 

アメリカは先進国の中で断トツに健康寿命が短く不健康な国です。学校給食も酷いもので、見かねた政府は野菜を2つは必ず入れるようにと指示したら、ポテトとケッチャップは野菜だと言い張る始末。 

 

この着色料廃止を推進してるのは自然信仰者で反ワク反科学と批判されているケネディ米厚生長官「アメリカを再び健康にする」と息巻くトランプの厚生労働省バージョンです。 

彼が言ってる合成着色料と健康の関係に関しても根拠が乏しく批判されています。 

派手な色を好むアメリカでは着色料を使ってる量がかなり多いので規制するくらいがちょうど良いのかもしれませんが、それを日本に当てはめるのは間違っています。 

 

日本の規制が緩い、食の安全が諸外国より低いなんてことは絶対にありません。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これからの時代は化学合成物質的な物が入った食べ物は減っていくと思います何故なら消費者側がそのように望んでいるから、今までこんな危ないものが入ってました、と公にした方が売り上げが伸びますよ。 

 

▲46 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」等の症状が多い人が増えているのは「合成着色料」等の化学調味料が関係していると、アメリカやヨーロッパで検証結果が出ていて規制がどんどん厳しくなっていますね。 

それに比べて日本はゆるゆるな規制。 

主婦友にこのような事実を話したことあるんですが、政府が認めているんだから大丈夫でしょ?気にし過ぎでは?との返事。 

私は20年ほど前から無添加無化調を少しづつ増やしています。 

この世の中100%排除は無理なので、家の中だけでも気を付けようくらいの緩い感じですが。 

 

▲8 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、留学生から飴の袋詰めを貰ったことがありました。 

表面は着色料でコーティングされ、とてもカラフルな飴なのですが、味は全部「砂糖味」 

 

アメリカには着色料以前に改善すべき項目が山のようにあるかもしれませんね・・・特に製菓は 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本ももっと食品添加物に規制を強化してほしいものだ。 

食の安全神話があるがそれはあくまで衛生という観点だけで、食自体が安全とは限らないむしろ世界一多くの種類の添加物使用を認めている日本は本当に大丈夫なのか? 

世界は軒並みガン疾患者数が減ってきているのに日本だけは増え続けている事を知らない日本人ばかりだが。(喫煙者率は50年前の三分の一以下になったというのに) 

 

▲14 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が腎臓がんになった理由を当時色々調べました。その中に着色料がありました。それ以来、トラウマになっています。どぎつく着色した紅ショウガやタクワンなど、、、。買う前にしっかりと着色材料を確認します。 

 

▲183 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

ケネディの影響だね。保存料の添加は流通のために仕方がない面があるが、合成着色料とか化学調味料の添加はもっと規制が必要だ。 

日本のばあいは特に味の素。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

合成着色料より天然の着色料の方が安全って根拠あるのかな? 

合成着色料も天然着色料も一括りにしていい物じゃないだろうけど。 

たまに天然のものは大丈夫って信念の人いるけど。 

天然の毒なんぞいくらでもあるのになぁ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ人の彼女に「あなたはハーシーのように甘い」と言われたことがあります。そんなハーシーが、2027年末までにスナック菓子から合成着色料を排除すると発表したのは、とても象徴的に感じます。健康意識の高まりを受けて、企業が製品を“やさしく”変えていく時代。ADHDや肥満といった深刻な課題に向き合い、単なる美味しさではなく、安心して手に取れる存在になろうとする姿勢は、食品企業のあるべき未来を示しているようです。甘さだけでなく、信頼も一緒に届けるハーシーの決断は、まさに次世代の“スイート”スタンダードかもしれません。 

 

▲115 ▼165 

 

=+=+=+=+= 

 

合成着色料ってタール系色素らしいですね。タールって石油に含まれてる黒いドロドロのコールタール?日本でも子供には食べさせない、とか気を付けてる人が居ますね。 

 

▲83 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

米国のどぎつい色の食べ物を見ると身体に悪そうと思ってしまいます。食べないに越したことはないので、それはどうぞやってくださいという感じ。 

ただ、糖尿病と肥満は、合成着色料以前にやれること沢山ありますよね。 

米国はやることが極端過ぎてついていけません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

水色のケーキとか蛍光黄緑の飲み物とか、「アメリカの食文化」のビジュアルがどうなるのか楽しみではあるな。 

 

しかし、健康増進には全く影響無いだろうなと。 

と言うかワクチンとか医薬品に反対している政権なのだから悪化方向でしょう。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この手のものですぐ日本では使われてるけど海外では禁止なのにとかって添加物で言う人いるんだけど、その海外で使われてるけど日本では禁止されてる添加物がいくつもある事はスルーなんだよね。国によって禁止にする基準が違うってだけの話なのに海外は全て正しいって考えで押し付けてくる 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

合成着色料は物を売りつけるための手段なので当然でしょうね 

色の付いた食材の組み合わせでは無いのだから 

昔は水銀の赤を口紅に、鉛は白粉として使われたんだが、どちらも毒ですから~ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか今更だな。そんな時代も過ぎてるのでは? 

自然食品だって危ないものあるんだから 

むしろこれからは安全な合成物質を作って行くべき時代では? 

検査基準、精度を上げて合成・自然問わずチェックして使用すべきかと。 

 

▲7 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本もトランス脂肪酸や着色料や人工甘味料早く規制して欲しい。身体に良くない疑念がある時点でやめるべきだしトランス脂肪酸のように悪いとわかったものでも未だに使い放題の日本はどうかと思っています。 

 

▲12 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

進化学者のスティーブン・ジェイ・グルートのエッセイ『ハーシーのチョコレートバーにおける系統的対小化』の中では述べられていない外的淘汰圧力で製品のサイズは小さく価格は高くなる進化の時が来たのか。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

肥満や糖尿病に着色料は関係あるのか? 

 

日本人の感覚だと赤や青のどぎつい原色はいかにも身体に悪そうで、むしろ食欲が落ちて肥満や糖尿病を減らしそうだが。 

 

てか、これは天然着色料だから体に害は無いんだHAHAHAとか言いながらバケツでドーナツ食ってたら何も変わらんぞ。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

海外に住んだ事あるけど、外国のお菓子、めっっっちゃ体に悪そうな着色剤使った菓子のオンパレード。特にマシュマロとグミ。 

クッキーもゲロ甘。ポテチはベッタベタで濃味。外国人向けなんだろうけど 

 

日本に戻って来た時に日本のお菓子も体に悪いと言うけど 

色気の無い菓子がむしろ安全にすら思ったよ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしい!さすが先進国アメリカ。今後は合成着色料の摂取量を気にせず、思う存分に甘いものを食べられますね。癌が増える年齢に達する前に死亡することによって、癌での死亡率も下げられる、実に先進的な政策だと思います。癌が増える年齢まで寿命が伸びてしまっている添加物大国の日本もアメリカ様を見習ってほしいですね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の食品添加物も、日本人の健康の観点から全面見直しが必要だ。アメリカ人に食べさせないものを日本人には食べさせていいなんて、人種差別そのものだ。アメリカ商業主義の二枚舌を許してはならない。日本人の健康は日本人が守るのだ。 

 

▲11 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

昔かき氷を食べた後、赤やグリーンやイエローの色が舌についた事を思い出した。シロップには相当着色剤が使われていたんですね。 

 

▲175 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカのお菓子はとにかく派手でカラフルにするけど味はただ甘いだけの微妙なものが多いですからね。 

見た目ばかり気にしすぎて合成着色料のオンパレードになってたので仕方ない気もします。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でも発達障害児が異常に急増しているけど、晩婚化の他に指定添加物の影響もあるかも? 

検査数が昔よりも増えて、認知件数が上がっているのも当然あるけど。 

食品だし、原材料に無頓着な親は毎日加工食品買い与えているんじゃないの? 

おまけに昨今の値上げで少しでも安い食品買い求める人も増えているだろうし。 

安いモノって、価格と引き換えに食品添加物の使用量増えるからね。 

まぁ食材は可能な限り自然の物を摂取して、少しでも超加工食品は減らしたいですね。 

日本は食添やトランス脂肪酸などの規制や使用基準が激緩だからね。 

 

▲198 ▼229 

 

=+=+=+=+= 

 

これ父親がこっち関係の仕事に就いたことあるけど。 

天然だから良いとは限らない気はする…虫を塩酸で溶かして着色するから天然と言われて「え”?」となった。 

それと、いまビーガンと似た発想で…動物由来無くしますか?って話もありますしねぇ…化粧品界隈で。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この決断には◎! 

日本でもK製薬の紅麹で被害が出た記憶が新しいですね。 

しかし人体に好ましくないとの科学的知見が示されてもその材料を使い続ける企業も多い 

かなり以前から指摘されているのが、ハムやソーセージ等に使用されているソルビン酸等の発癌性や甘さを砂糖等以外で感じさせ0カロリーにする成分、それにポテトチップス等に含まれているネオニコチロイドの多摂取は発達障害発生と何らかの因果関係があるのでは?と指摘されている。まだまだ数え上げればキリがない。 

私は癌家系らしいので学生時代からなるべく 

添加物が含まれている食品は食べない様にしている。たまたまかもしれませんが、これ迄癌とは無縁です。 

企業だけでなく政府も医療費削減に関する事案なのでもっと規制をかけて欲しいと思います。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の場合、政府と業界が癒着してる。 

政府は公僕であり国民の安全安心を第一に公務を全うする義務があるゆえに権力という権利を得てるのだが。 

 

日本にある政府はどうも自民公明政治屋と天下り役人が業界企業の商人達と癒着し利益共有をして業界に都合良く法律を決めルールが作られる。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ「使用禁止にしたか」っていうところよ。 

「消費者に忖度したから」っていうのが一番大きい。「この量ならば問題ない」という量でも、残念な一般市民は「入っていることに拒絶反応」を示す。そして、そういう人も購入層であることは間違いない。 

「あなた方が量的概念を持っていないから、一般的に安全な量しか入れていなかった合成着色料の使用を取りやめます」なんて発表できないでしょ。 

ちょっと前の「No,MSG」なんてその最たるものよ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

使えなくなった合成着色料を日本が買うんだろうな。 

小さな子どもたちの口にたくさん入らないようにしないと。 

日本は外国で食品に使用できないもの使いすぎ。日本も早く規制してほしい。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本という国は、諸外国がとっくに禁止している添加物を、日頃からスーパーに並ぶ日常食品に平然と入れ込んでいる国です。 

 

自分で、選ばないといけない。思考停止でその辺の安いもんばっか食べてられないんですよ、安全を買うんです。 

 

思考停止じゃだめなんです。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も合成着色料やめてほしい。 

子供達も凄いカラフルな色のお菓子食べていて、いかにも身体に悪そうに感じる。 

見た目重視は終わりの時代になってきてる。 

 

▲94 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

日本ではこういうことは絶対やらないでしょうね。儲からなくなるから。で、政府もあえて放置するでしょうな。自分たちにたんまり献金してくれる企業の業績悪化につながるようなことはするわけない。これだから日本はあらゆる方面で規制が緩いのだろう。ツケを負わされるのは国民。自民党議員は裏金や献金なんかでたんまりカネがあるから質のいい食材を毎日好きなだけ買えるから国民のことなどどーでもいいんだろうな。 

少子化問題やら何やらあれこれ放置。そのせいで日本はかなり凋落した。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はこうした添加物が多量に含まれている。法整備と規制を強化してほしい。アメリカも再び偉大で健康な国民にしようとしている。日本も同調して食品添加物を減らすべきだ! 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本ではまず無理やな…アセスルファムkとかコチニールとか海外で発ガン性があるから禁止になっても日本ではまず無くならない…そら病気になる人増えていく一方。身近な人を守りたけりゃまず情報量増やして食べない飲まないしないと…国は100%助けてくれません!! 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

添加物緩いのは日本の方なのにね。 

日本の物は何でも良いものと思ってたら大間違い。添加物の宝庫。 

アメリカ人の食生活は添加物とかそんな問題ではなく、ジャンクフード食べ過ぎとか何にしても偏ってるし、単に食べ過ぎですね。脂もとりすぎ。 

そりゃ病気になるよー 

日本はトランス脂肪酸や植物油脂の使用を早く禁止しろと思う。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

派手に着色された食べものってなんかいやでな。それが合成でも天然でもな。無茶な色付けいらないっす。食べるものに可愛さ求めないっす。筑前煮みたいな色してくれてる方がいいっす。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は遅れてるな。なにしろ役所が消費者の安全よりも業界の利益を優先してるからな。自分の健康と安全は自分で守らきゃならないとはね。添加物まみれの食品を食べるか食べないかは、自分次第。これでも先進国なのか? 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一昨日 

ステーキガストで 

一般的な食べ放題セットを 

家族4人で食べた。 

 

即日、嫁がダウン。 

 

長女はその夜蕁麻疹がでて 

体調不良。 

 

私と次女は当日は何ともなかったが 

翌日 

激しいめまいと 

悪寒に見舞われ 

現在何とかかんとか 

立ち上がって 

仕事をこなしている・・・ 

 

そのことをお客さんと話していると 

常連さんも 

バーミヤンにだけは 

絶対行かないと言っていた。 

 

すかいらーくグループは 

ひどい添加物を使っているというのは 

本当だね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はアメリカやイギリスの2倍添加物商品販売してます。 

食の安全って日本は世界一に近いと思ってたけどそうでもないようです。 

 

▲79 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

合成着色料は注意欠陥・多動性障害(ADHD)、肥満、糖尿病の原因になるんだ。 

ガンが一番問題だと思うが、記載がないという事はあまり関係なのかな? 

日本でも全て禁止して欲しいね。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも色なんて必要ない。 

自然に作ったままの色が例えば茶色っぽい仕上がりになるのなら、そのままの状態を有り難く頂きたい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

明太子 好きなんですけれど 

スーパなんかで売ってるのは赤い絵の具を流したような 

赤色◯号で舌まで染まりそうなやつ 

着色無い方が着色料の味がしなくて美味しいのにね 

無着色は売れてるけれど 

真っ赤なのはいつも売れ残ってるのにね。 

 

魚肉の練天ぷら、お漬物など 

赤や黄色で美味しそうに見せてるつもりなのか 

美味しそうに見える人がいるのか。。。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米国はそもそも食品摂取の絶対量が多いから、添加物の制限程度の小手先対策のみでは健康対策にならないと思います。 

 

▲44 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

最近まで日本の添加物の基準が欧州よりあまいことを全然知らなかった! 

調べると人間の安全より企業の安全のが優先されてる事に気が付きますよ 

 

▲61 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

合成着色料はやめるっていってるだけで、着色料はやめるわけではない。 

ハリボーグミも合成着色料は使用してないアピールしてますが、着色料は使用してますからね。 

物は言いようです。 

 

▲5 ▼2 

 

 

 
 

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