( 304547 )  2025/07/04 03:43:48  
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石丸伸二氏、質問の“少なさ”に苦笑い「もっといるように見えますけど…」東京・大手町で第一声

よろず~ニュース 7/3(木) 16:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b3110c567aca6e69b62972691ecf1aeb21714e5

 

( 304548 )  2025/07/04 03:43:48  
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広島県・安芸高田市の前市長、石丸伸二氏(42)が街頭演説を行い、参院選に出馬する吉田あや氏(40)と共に第一声を上げた。

演説は東京・大手町で行われ、石丸氏はこの場所が自分に馴染みがあることと、彼の政治団体「再生の道」がビジネスパーソンの政治参加を促すことを理由に選んだ。

報道陣が集まる中、質疑応答では女性記者が多くの質問をし、石丸氏はそのやり取りに苦笑いを浮かべた。

終了後には、質問をしない記者に対して少々不満を漏らしていた。

(要約)

( 304550 )  2025/07/04 03:43:48  
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吉田あや氏(右)と第一声を上げた石丸伸二氏 

 

 広島県・安芸高田市の前市長で、政治団体「再生の道」代表の石丸伸二氏(42)が3日、東京・大手町で街頭演説を実施。この日、公示された参院選(20日投開票)に、東京選挙区から出馬する吉田あや氏(40)とともに第一声をあげた。 

 

 過去に自身の都知事選、今年6月の都議選も同じ場所から第一声をあげ、恒例となった大手町での参院選のスタートを切った石丸氏。オフィス街である大手町を選んだ理由については、改めて「大手町は私になじみがある街。私個人もそうですが、『再生の道』という存在がビジネスパーソンに政治参加を促すという取り組みなので親和性が高い」と説明した。石丸氏は過去に三菱UFJ銀行に務めており、大手町に通勤していたことを明かしている。 

 

 石丸氏の第一声には多くの報道陣が押し寄せた。しかし、第一声後の質疑応答ではほとんど手が上がらず、女性記者が連続質問する形になった。石丸氏も思わず「今日はこの記者さんしかいらっしゃらないのかな?人はもっと居るように見えるんですけど…」と苦笑い。最終的には他の報道陣からも質問は集まったが、女性記者とのやりとりが大半となった。取材対応終了後には街宣車に乗り込み、「(現場に)来ているのに質問しない記者は、記者じゃないよね?」と質問を続けた女性記者に対して小言をこぼしていた。 

 

(よろず~ニュース編集部) 

 

よろず〜ニュース 

 

 

( 304549 )  2025/07/04 03:43:48  
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石丸氏に対する批判が多く寄せられています。

主な意見としては、以下のような点が挙げられています。

 

 

1. **上から目線の態度**: 石丸氏は質問者に対して皮肉的な態度を取ることが多く、そのため質問しづらい雰囲気を作っているとされています。

特に、記者や一般市民が彼に質問する際、まともな返答が期待できず、無駄だと思われるため質問が出ないという意見が多いです。

 

 

2. **政治家としての能力への疑問**: 石丸氏の自己中心的な発言や、他者への攻撃的な態度が、政治家としての信頼を損なっているとの指摘があり、支持者が減少している現状が示唆されています。

 

 

3. **コミュニケーション能力の不足**: 論理的な説明は出来るが、相手と建設的な対話をする能力に欠けているという意見や、教育について語る立場にある一方で、実際には教育現場で求められるような共感や柔軟性が足りないとの批判も見受けられます。

 

 

4. **選挙運動の傾向**: 過去の都知事選においては注目を集めていたが、現在の彼に対する関心は薄れているという意見が多く、特に教育政策一辺倒では票を得られないという懸念も示されています。

 

 

5. **記者からの信頼感の欠如**: 質問されなかったのは石丸氏の答弁が一貫してお決まりのものであったり、適切な回答を逃れる傾向があったため、記者たちが興味を持たなくなっているという見方もあります。

 

 

全体として、石丸氏に対する否定的な評価が目立ち、彼の姿勢や手法が政治家としての必要な信頼を損ねているという気配が色濃く反映されています。

国民からの期待が低下していることが、記者や有権者の質問の少なさとして表れているようです。

(まとめ)

( 304551 )  2025/07/04 03:43:48  
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=+=+=+=+= 

 

相変わらず上からしか物が言えない人だね 

推測だけど、他の記者が質問しなかったのは質問に対してまともに返答しないすれ違いのやり取りを炎天下の中でやりたくないから 

現地のリポートだけで十分記事がかけるのでしょう 

いつも自信満々なのは良いけど、何故質問が少なかったのか 

自問自答する事もしないでしょうから、マスコミだけじゃなくて、国民も少しこの人の本質に気が付く頃だと思います 

 

▲7224 ▼1377 

 

=+=+=+=+= 

 

学校の先生の中にもこういうタイプの人がいて、生徒たちが言葉を出せないまま授業が自動的に進行していく。結局は先生の知識自慢と上から目線だけの時間が生徒たちの頭上を通り過ぎていくのです。私たちはそれを、大人としての人望がないと呼んでいました。 

 

▲4173 ▼624 

 

=+=+=+=+= 

 

教育を政策として取り上げたが具体的な政策提言もないし、特に聞くことも無いでしょう。どうせ質問しても会話にならないし、現段階では、何かを期待できるような政党ではない。 

都知事選で石丸氏の10分の1の得票だった安野氏はデジタル民主主義を掲げて戦いに挑んでいるけど熱い思いが伝わってくる。他の新しい政党の党首たちは自ら先頭にたち有権者に自らの想いを語り掛けている。政治に興味を持ち政治参加を促す働きをしているのは彼等の方であって石丸氏等ではない。 

別に石丸氏に尻込みなんてしないだろうし、本当に効くことが無いんだろう。質問しても受け答えも毎度同じで生産性も無くつまらないものだしね。 

このパターンは既に賞味期限切れ…なんだか痛い人になってしまったね。 

 

▲252 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

別に記者さんたちも石丸氏に興味があるというより、仕事で来ているだけでは。 

言っていたことそのまま記事にしてくれるだけでいいと思う。 

個人的にはこういう上から目線で自分の思い通りに相手が動かないとこき下ろす系の人が本当に苦手。 

これで教育を語るんだから恐ろしい。 

知識がなかなか定着しない障害者などはバッサリ切り落としそうな勢い。 

彼の世界には弱者はいないことになっているんだろうと思う。 

 

▲2876 ▼410 

 

=+=+=+=+= 

 

物事を数字で計るようなタイプのようで、どうしても情緒が入り込む政治の世界には不似合いな気がします。人を惹きつける力はあるようですが、人を統べる力は足りないような気がします。矢面に立つよりコーディネーターやブレーンとして活躍するよう方が能力を発揮するのでは。 

 

▲17 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

要は関わりたくないのだよ。 

関わる時間と労力の無駄。 

 

別の話にはなるが、以前とある大手塾講師の動画で「お前はバー力と言われる。いや、誰もバー力とも言ってくれないだろう。もはや無視だ。完全無視」と話をしていたが、今の石丸にピッタリかもしれない。 

時間が経つに連れて石丸の周囲から人が離れて最後は一人になるのが目に見える。 

 

▲462 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

質問したって面倒くさい返ししかして来ないのがわかってるから、誰も質問しないんでしょ。 

 

見透かされて賞味期限切れてるだけだから、不思議でもなんでもないです。 

 

都議選の惨敗と、入れ替りで出てきた参政党の方が攻撃的な感じでネット民や若者には受けが良さそうだから、そっちに流れたのもあるかもね。 

 

▲3082 ▼367 

 

=+=+=+=+= 

 

質問されてもまともに答えないし話をそらす。 

むしろ質問の質が低いとか質問者の知識が足りないと罵倒する。 

今度は質問が少ないと不満をもらす。 

この方は自身に何かしらの問題があるかも知れないと言う疑問は浮かばないらしい。 

徹底した自己中心的思考と他責主義だ。 

まあ、簡単に言えば質問する価値を感じさせないと言うだけの事だろう。 

 

▲2513 ▼275 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二氏擁する「再生の道」という不思議な集合体が都議選で惨敗し返す刀で10名が参院選出馬を表明したことは存じ上げています。 

都議選とは違い公約を掲げ「教育への投資を優先し、持続可能な社会を構築」とし、3つの柱「教育人材の強化」「教育内容の充実」「教育環境の整備」との発表も拝見いたしました。 

教育はとても大切です。 

しかし、現実的には物価高で悩む庶民が多いのも実情でございます。 

また、日本のGDPも落ち経済政策の方が優先だと思う方も少なくは無いと感じます。 

その上で、釈迦に説法だと存じますが実績が無い政党に前向きな質問を求めるよりも自らの政策を国民に理解をしてもらう方が重要かと感じます。 

 

▲891 ▼197 

 

=+=+=+=+= 

 

この方だけでなく、今の政治家は質問の趣旨を理解していないような答弁が多すぎるし、上からものを言い過ぎだと思います。 

演説なら持論を語るだけなので良いのでしょうが、国民としては、まともに回答できない方には質問しても仕方ないと思っているのではないでしょうか。 

いい加減に国民が政治家に対して不信感を持っていることを真摯に受け止め行動してほしいものです。 

 

▲230 ▼62 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに賞味期間切れという言葉がふさわしいですね。 

逆張りばかりで政治に対する真摯な想いがないことはすでに一般人にも伝わっていますよ。 

 

こういう泡沫政党でも、反既存政党の受け皿として当選してしまうことがあるのが問題。 

 

選挙区の皆さんには、よくよく考えたうえで誰に貴重な票を投じるかを決めていただきたいです。 

 

▲1060 ▼194 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事だからと割り切って質問してる記者たちにもめちゃくちゃ上から目線だし、動画では記者ばっかり映して石丸シンパがコメントで誹謗中傷してるんだから、一般人だと余計質問できないと思う。 

政治家は人が良いだけではダメだろうけれど、人が良いのは最低条件だと思う。だからどんな政治家でも、「あの人テレビではあんなだけど、実際会うとみんな大好きになる」と言われてるのは、そういうコミュニケーション能力を持ってるから。 

 

▲747 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

動画見ましたが、女性記者というのは東京新聞の望月さんの事ですね。 

間髪入れず質問攻めにしてたので、他の人が質問するのをタイミングをみているようにも見えました。 

望月さんの質問が止まらないので、石丸氏が他に質問する方いないですか?と聞いています。 

その後、他の記者の方も質問していて冗談を言いながら記者のみなさんと笑っていました。 

記事の雰囲気と動画では印象が違ってました。 

やはりソースを確認して自分で確認した方が正確に判断できますね。 

 

▲238 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

記者がほとんど質問しなかったのは、彼の答弁姿勢を見てきた人たちにとって無理もないのかもしれません。いつも論点をずらして相手を責めるような応答ばかりでは、質問しても意味がないと思われても仕方がありませんし、メディア側も限られた時間で経済的に合理的な判断をしたのでしょう。 

素晴らしい思想と熱意があるのかもしれませんが、それが人に届かない理由にも、そろそろ目を向けてほしいものです。 

 

▲135 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

記者からの質問を受けたとして、それを例の如く皮肉やからかいの態度で臨み、まともに質問に答えない。 

 話す時は、身振り手振りを交えその指先を目で追わせることでより深く自身に注目させる、過去の煽動者達によって既に手垢が付きまくった古典的な手法を用いながら、あくまで持論を展開し続ける。 

 独演会を続けることで質問者達が呆れ黙ると、その支持者の中では何故かエリートイメージがある?記者を斬ったことになり、支持者は喜び石丸氏は凄い、天才だとなる。 

 この様な彼のの常套手段に、記者側がいつまでも付き合うと思ったら大間違い。既に手口は知れ渡り、彼の手に乗らぬ最善の策たる質問はありふれた内容のモノだけに済ませて深入りしないを記者一同実践している⋯ような気がする。 

 

▲181 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは知識が豊富で勉強はできる人なんでしょうね。ただ、みてると「一人ぼっち」って印象です。なぜだろうとふと考えると、物事の論理的説明を高圧的かつ、強調して話すのみで周りを巻き込んで何かをしようとか、俺にはこれができるという有権者に対してのアピールする能力が他の人と比べると著しく低いという感じがしてならない。たとえ質問しても、質問者の意図を汲み取らず、見下した言い方で説明されるのが容易に想像できてしまう。これでは人は離れていくばかりだと感じます。 

 

▲27 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでのメディアに対する上から目線での横柄な言動の数々を鑑みれば、わざわざ記者を派遣してもらっただけでも大変有難く思うべきであり、それ以上、一体何を望むというのか。訴えるところも教育だけのようだし、論点ずらし、詭弁、嘲笑などなど、まともな会話が成立しないことが最初からわかりきっている相手とは、記者も無駄なやりとりはしないだけの話。世のビジネスパースン達の間での石丸氏に対する一般的な評価は、「絶対に上司にも部下にもしたくないタイプ」がおそらくは妥当なところであり、自分が大手町と親和性があると考えている時点で、世の中がよく見えていないのでは。先に発表した公約で政策立案能力の乏しさが可視化された以上、はっきり言ってもうニーズはないし、世の中のマジョリティからは既に求められてもいない。世の中はこれから夏の盛りだが、この人に吹くのは秋風。メディアが話題にしてくれるのも、せいぜい参院選まででしょう。 

 

▲379 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

国民がもう、あまり期待をしていないという事。残念ながら日本人は熱しやすく、冷めるのも早い。今からでは期待される人気を持つには、実績か国民の目線に立てるかしか無いです。今の石丸氏には当分無理な気がします。もしかしたらもう無理かもしれません。 

何も期待出来る要素がないからです。 

 

▲988 ▼201 

 

=+=+=+=+= 

 

安芸高田市長時代は面白い存在だと思ってましたし、勧善懲悪がハマると応援したくなる方だとも思えましたが…このまま政治活動を仲間を作っておやりになるなら、色々とご自身を変える自覚が必要なのでは?やりこめたい一心では人は話を聞かないし質問などしませんよ。国民一人ひとりの意識を高める事の前に、あなたの自意識を人並みの謙虚さまで落とさないと。質問が出ないのはあなたの責任です。 

 

▲224 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは聴衆の様子を観察、ってことですかね。 

もっとも、質問する気がおきない人っている。聞かれたことに答えない人とか、逆に、っていう人とか。 

記者として興味はわかないけど、報道しなきゃいけないってのもあるでしょう。 

自分自身を多面的に見れる人で私はありたい。 

 

▲11 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

苦笑いでごまかしている場合ではないと思いますけど、これから徐々に盛り上がるのか、このまま萎んだままで終わるのかは、この第一声を発した場での聴衆の様子で決まる気がします。 

多分都知事選のように動画を発信しようと集まったネット発信者もいたと思うがこの様子をみて発信を控えるようになるのでは? 

ダメージがい大きいね。 

 

▲63 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の基本姿勢と重点公約の教育はかけ離れているのでは?確かに舌鋒鋭く相手をやりこめることも時には必要かもしれないけど、それよりなかなか学習が進まない生徒に長い目で寄り添って指導するというような事の方が大事なのでは。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このサイトは大多数の方が石丸氏の本質に問題があるとの指摘、我が意を得たりです。 

ただ心配なのはシンパと称する集団と、それに引きずられるSNS市場主義者 

まかり間違って複数当選とならぬよう、彼らの目覚めに期待する。 

 

▲70 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸の行動って、出世レースの激しい大銀行の人物らしい行動よね。自分は前面に出ず、言い訳出来る余地を残す。何かあったら人のせいに出来るよう具体的に話さない。成功だけは自分の手柄にする。失敗を部下のせいにする。銀行では上手くいかなかったが、そう言う処世術が身に染み付いてるんだなあと思う。でも人徳がないから、政治の世界でも上手くいかないだろう。 

 

▲72 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

まともに答えてくれない相手には、質問する気も起きないでしょう。 

議論できる人を育てるために教育を、と訴えているらしいですが、まともに議論が噛み合っているところを見たことがないです。それも「相手が悪い」と他責するんでしょうけどね。 

 

▲898 ▼156 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の陰に隠れてしまった候補者が気の毒です。彼の言動はAIのピックアップでもありますように威圧的です。その威圧的な記事ばかりが取り上げられて肝心の候補者にスポットがあたりません。そうなると石丸氏は再度記者の批判をするでしょう。石丸氏は記者連に面白おかしく利用されていると気づいたほうがいいと思います。 

 

▲22 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

「最終的には他の報道陣からも質問は集まったが、女性記者とのやりとりが大半となった。取材対応終了後には街宣車に乗り込み、「(現場に)来ているのに質問しない記者は、記者じゃないよね?」と質問を続けた女性記者に対して小言をこぼしていた。」 

 

どういう場面を描写しているのか、全然理解できません。「女性記者」は、街宣車に同乗したのでしょうか。そもそも、小言って、こぼすものなのでしょうか。 

 

▲44 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の第一声には多くの報道陣が押し寄せた。しかし、第一声後の質疑応答ではほとんど手が上がらず、女性記者が連続質問する形になった。石丸氏も思わず「今日はこの記者さんしかいらっしゃらないのかな?人はもっと居るように見えるんですけど…」と苦笑い。 

 

いや、質問する価値が無いということだと思う。 

 

▲74 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

記者が質問しても意味がないから質問しなかったのでは?質問の仕方に添削訂正が入ってからその上で聞きたいことの回答も得られないならしない方がましだし、わざわざ好感の持てない候補者のために質問して、自身の考えを市民に知らしめるようなことはしないと思います。 

そのように考える記者が多かったのでは? 

あまりにも石丸さんの姿勢に柔軟性がないために、なにも言わない聞かないというマスコミ側の反撃。石丸さんはどうせYouTube等の媒体で伝えたいことを伝えるのだから記者が質問しなくてもいいのでは。書かないのも記者の仕事でいいのではないかと考えます。 

 

アンチ石丸ではないですが、石丸さんの会話は面倒くさくて、聞いてる方がいやな気持ちになります。私の受け取りかたではそれも石丸さんの狙いらしいですから、イヤなら投票しないだけですね。 

 

▲43 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏のロジックを使うならば「記者として現場に来たからと言って質問を必ずしなければいけないという事はない」とも言えますよね。なにせ質問をしても「そもそも論」で根底からはぐらかすことがほとんどなので、記者の人も質問するだけ無駄だと思ってるんじゃないですかね。そのうち取材にすら来なくなるかもしれませんよ。 

 

▲70 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公選法があるから義務で映像を撮りに来ただけであって、誰も石丸に興味もなければ期待もしてないというだけのことかと。 

質問が欲しいのならもっと興味関心を引くことを言えばいい。 

石丸に対する世間の評価が可視化されているというだけでそれ以上でもそれ以下でもない。 

 

▲61 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

バトルしたいだけなのが知れ渡っちゃいましたからね。結局自ら何処にも出馬せず早々にプロデュース業に移ってしまったのもyoutube活動やSNS活動の制限を受けたくないからというだけ、勿体ない。まだ自分で出馬すれば自分だけは当選するくらいの支持層はいるでしょうに。 

 

▲6 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の「今まで政治に興味を持たなかった人達に、興味を持たせる」という活動は、応援しますが、「再生の道」が掲げる参院選のシングルイシューである「教育」に関しては、今回は支持しません。 

確かに非常に重要な課題だとは思いますが、今はそれよりも経済対策が最重要課題だと思うからです。 

 

▲163 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選の時はメディアが石丸を報道しなかったから次点に終わったと文句を言っていたが、実は真逆でメディアが報道すればするほど支持者が離れていくのです。今それが現実になっているのです。石丸の屁理屈に付き合うほど世の中は暇じゃないということなのでしょう。いずれにしてもユニークな人物なので政治のエンタメとして注視したいと思っています。 

 

▲29 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

安芸高田市長時代から挙げ足取りの発言が多いから 会話のラリーが出来ないよね。 

本質の質問をしたくても あなたは何を調べて来ているのか?とか どこをどう見てその意見を述べているのか?などなど。 

不満があるなら声を上げろ!と言った事に感銘を受けていろいろ動画を見たのですが 実質は質問にまっすぐ答えている事は少なかったように思います。 

そこまで言って委員会で泉さんの質問にタジタジだったのを見て冷めてしまいました。 

 

▲64 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

記者の皆さんは、石丸さんが演説で何を話したか、反響がどうだったかを取材すればそれで充分。時間を割いてまで、それ以上深堀りするほどの、ニュースバリューは、今の石丸さんには無い。とプロ目線で、判断されたのでは? 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さん、組織運営や所属候補者の応援ももちろん大事だけど、組織のトップとして政治家の立場で議会の中に入っていかないと付いていく人も応援する人も減っていくと思う。 

 

▲35 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

居眠り議員とか、まともに政治しない政治家にビシッと言うのはいい事かも知れませんが、政治や専門用語に詳しくない一般人からの質問に対しては、ある程度圧のかけ方を使い分けしてくれたら質問しやすいし、好感持たれると思います。 

 

▲7 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

政治は政策の実行力とどれだけ現政治に影響を与えられるか?人気取りや耳障りの良いことを並べて議席を取っても数年後には消えて無くなる。選挙は本気で実現可能な国際社会に通用し国民の生活に寄り添っている政治家を選ばないと。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏に質問するのは面倒くさい 

それが普通の感覚 

 

質問したら、「それはすでに説明したこと」だの 

「質問のポイントがずれている」だのと、 

決してまともに答えないどころか 

質問した人を批判して平然としている 

やっと答えても、意味不明 

 

自分は賢い、これがわからないのは 

あなたがついてこれていないから 

と言わんばかり 

 

だが、中身がないからごまかしている 

ことくらいは誰でもわかる 

 

誰かが当選したところで 

国政への影響力はまったくないから 

質問しても意味はないというのも 

大きいだろう 

 

▲40 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

> “質問者”の少なさに石丸氏も思わず苦笑い 

 

何故,皆さん質問しないかというと考えられる理由は、 

1、今までたくさんの質問がされてきて聞くべきことが見つからない。 

2、質問するとこちらに攻撃の矢が飛んできて怖い。 

3、質問しても答えのパターンが聞く前に予想がつくから質問の意味がない。 

4、周りにシャイな人が多くて恥ずかしくて質問しづらい。 

5、この方に質問して答え聞くのが虚しい。 

大なり小なりこれらの理由が混ざっているのではないでしょうか。 

都知事選の時が、石丸氏の選挙活動のピークだった気がします。 

 

▲72 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

色々と話題に上がるだけに気になる存在だから見にゆく。記者とのやりとり含め、興味を持てる会話が無いから質問も出ない。全て自身の問題なのに、質問しないものをいじって優越感を得る。聴いてる群衆は更にしらける。という感じでしょうか。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、記者の仕事は真実・事実を伝えることで、政策ディベートしたいわけじゃないし、むしろ記者やメディア側の思想を報道して欲しくない。 

石丸さんは何と戦っているのかな?メディアと戦っても仕方ないのでは?他党や他候補と政策や公約で戦うべき。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

報道現場に立つという行為は、ただそこに「いる」だけでは意味がない。小学生でも現場には行ける。しかし、我々大人、そして報道を担う者たちは、それ以上の責任と覚悟を持たねばならない。なぜその場に立っているのか、何を伝えるべきなのか、明確な意思を持ち、問いを投げかけ、真実を掘り起こす姿勢が求められる。市民の代表としての使命を忘れ、黙って通り過ぎるだけの記者に何の価値があるのか。政治の場に情熱を持たずして、誰に真実を伝えられるのか。記者とは、魂で問う仕事だ。 

 

▲22 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

この取材方式、先日の産経新聞社が行っていました。 

 

質疑は意味を持たないと各社が判断したのでしょう。記者会見の場には撮影スタッフだけで十分。その場を撮影されたものを編集者がじっくり見て配信すべきかを判断すればよい。 

 

もう一度記す。各社の記者は会見場まで行く価値しかなく、もはや「撮影現場」でしかない。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

記者に質問を求める一方で、自身は都合の悪い問いには誠実に向き合わないという姿勢は、まさに自己矛盾だ。「質問しない記者は記者じゃない」という発言も、活発な議論を求めるというより、自らが望む舞台設定への要求に聞こえる。他者に厳しく、自らに甘い姿勢が透けて見える一幕だと感じた。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

質問が少なかったのは、推測ですが素直に回答しないからじゃないてすか? 

論理構成や理屈にとらわれすぎていて、まともな答えが返って来ない、キャッチボールにならないと思われた可能性が高いと思います。 

先日の都議選の当選も0だったし、この受け答えでは今回の参院選の結果次第では、更にメディア露出が減るんじゃないでしょうか? 

 

▲134 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

質問は、この人なら大丈夫という意識があって、質問するから、質問がないということは、もう、この人じゃ任せられないという、感情の現れですね。 

 偶々、2番手になったからと言って、議員に向いてるとは、思わない。そういう人々が増えてきて、正常な判断力が備わってきているんですね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あの時のブームの掌返しで、何しても批判される状態。確かに本人のものの言い方など、誤解されたり、言われても仕方ない部分もあるとは思う。だけどそれより大切なのは、実績、政策、公約や志、実行力の有無やと思う。 

好き嫌いはしょうがないけど、冷静に判断することも必要ちゃう? 

 

▲29 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

悲しいほどに埋れたね。頭良すぎるが上のついていく人も少ないという印象。しかも厳しすぎる。惜しい。頭がいいからこその寛容さを身につけて欲しい。山崎を詰めるだけでなく引き上げていたら、そんな優しさが欲しかった。 

 

▲4 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらずだね。 

質問することが無かった、質問してもまともな回答を期待できないからしない、自分が質問を受け付ける態度ではなかった、質問したいと思うような発信をしていなかった、質問して話を広げてネットで是非拡散していきたいと記者様たちに思ってもらえるような態度行動をしていなかった、 

相手を皮肉る前に自分自身を見つめ直したらどうでしょうか?実際メディア様の取り上げ方など一時期の勢いはなくなっているように見えますよ。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さん、一歩間違えると兵庫県知事のようになりかねないなぁ。暴力的とか言葉での威圧はしないかもだけど。 

いつも自分は間違っていない、不都合な話が来ると話を少しずらしてもっともらしく上から目線で言ってくる感じはするよね。 

正論なのかもしれないけど、相手に対しての言い方、話し方で随分損していると思う。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道、元々政党として存在していた党からの分離分派でもなく、一から立ち上げて発起して間もない政党である 

 

掲げた公約には「教育」 

政治活動は多岐に渡るが、1議席取れるかどうかも分からない現状から、一般大衆が注視している減税対策・物価高対策・移民問題・外交・防衛等々、やりたくとも必ず取り組まなければ国民に対しての虚偽となってしまう為、「公約」として掲げる事自体が不可能だろう 

 

「公約」とはそもそもがそういうもの 

公に約する、国民に対して約束する、というもの 

本来、公約として掲げて「出来ませんでした」では済まないものなのである 

 

だが「教育」という分野だけでもとても幅が広い 

 

高校までの教育問題は大学を含める問題とは違い、とても地域性が高い 

国が主導する内容より、各地域の首長達が主導する立場なのである 

 

教育内容への提言、学校数の取り扱い、教育委員会の存続、既存予算の使途等々を含め注視したい 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選の時に街頭演説を直接聞いた時は「今までの政治家にいない歯切れがいいな」と思いましたが、その後「なんか違うな」と思う様になりました。 本人が頭良すぎるからなのか「なんでこんなこともわかんないの?」言われているように感じてきたのと、 自分が立ち上げたのに自分は立候補せず(意図は分からなくもないけど)ではどう覚悟があるの?どう責任とるの?が見えてこないんです。 教育は重要も分かります。が、それだけでは投票に行かないかな。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

たぶん、記者の腹の中ではめんどくさい応答はこの暑いのにごめんこうむりたいという言葉がこだましていたと思う笑 

ある意味、質問出なかったのは本人のせいでもあるぜ。そこがわかっててそういう対応してるのかな。曲者であることだけは間違いない気がする。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>「(現場に)来ているのに質問しない記者は、記者じゃないよね?」と質問を続けた女性記者に対して小言をこぼしていた。 

ってことは、この女性記者は石丸氏の息のかかった記者ってことですよね。。 

 

他の記者が反応しないってことは、あなたのSNSをフル活用した活動は、都知事選がピークだったってことですよ。  

再度SNSで盛り上げようとしても、それはネット特有の一過性で終わってしまうので、その人気は続くはずもありません。  

今回の参議院選!かなり厳しくなると思っていた方が良いでしょう(メディアでもあまり取り上げられて無いようでっすし) 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

興味や関心を感じれば質問する。 

各党首の初演説の取材ということで来ている人(仕事で来ている人)は感じなければ聞かない。 

それだけのことでは? 

都知事選の時からこの人には違和感というか拒絶感を感じているので、このエピソードも納得です。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

記者達も学習してきたね。 

市長時代から今迄の石丸の会見等を見て、いわゆる「ああ言えばこう言う」みたいに、質問に質問で返したり、質問内容を小バカにしたり、 

ある意味石丸が記者を利用している様な部分があったからね。 

記者連中も石丸は無視するか、石丸のペースに乗らない事が最良と解ってきたんだろう。 

 

▲381 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の都知事選の時は、毎日石丸さんのyoutubeに熱中しました。大きな権力に敢然と立ち向かう姿に感動してました。なんとか選挙に勝って、日本を変えてくれると期待してました。ところが、今年の再生の道立ち上げから、なぜか上から目線。参政党の神谷さんとの差が大きくついてしまいました。党首の差が、今度の選挙にも影響しそうです。吉田あやさん、可哀想に! 

 

▲150 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

本人は気付いていないんだろうね。 

質問に対して、真正面からの返答が少なくて、かつ質問者に対して、お前が悪いと返答する事が多々あるから、質問し辛い、と思われているって事でしょ? 

 

質問がおかしいと感じたならば、 

相手を攻撃するのではなく、 

◯◯という意図での質問と理解したんですが、あってますか?とか、相手の意図、意志を引出してあげて、それならば、回答は▲▲です、と答えてあげたら良い。 

会話というのは1人でするものではなく、2人以上で行うものです。 

 

▲18 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

10名の候補者がいないと。 

党首の石丸氏だけだと、ちょっと前の会見で今回の参院選の話は大体分かってるから、何を聞いたらいいのやらですね。 

流れも都議選から継続した感じだろうし。 

10名の候補者が何を掲げるのか、どう選挙を戦っているのか、が知りたいところです。 

 

▲30 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏のスタンスって「対立」「他責」「上から目線」が基本。 

これって自己肯定感が低い人の典型例。 

主張や言動は独善的·排他的で何がしたいのかも分からないし、政治を利用した自己満足にも見えてしまう。 

メディアを目の敵にするのは良いが、その先には視聴者がいることを考えられていないし、私としては不快。 

やってることは、スクールカーストと同じ原理である。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏も都議選までの時の人だと思う 

参院選に候補者だしてもあの高飛車では誰も投票しないだろう 

人間性が変わらないとダメでしょうからまず無理で彼も終わったと思う 

 

▲201 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

この人に何か質問したところで、小馬鹿にしてくるか相手を委縮させるような言葉が返ってくると思うと、まともに質問する気にならないかな。これまでの言動から、この人に期待する人がそれほどいないというのが現実なんじゃないか。 

 

▲128 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

批判ばっかりでも連続当選の小池知事、ヒーロー的な扱いなのに市民から実質三行半を突きつけられた石丸市長。そして今までの総理は辞めたあとその功績がしっかり評価される。その時どきでいいたい放題は少し直したほうがいいですが、案外国民は人を見る目があるようです。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政治不信と関心がないのは関係性はあるが、多くの人たちは政治参加は面倒だと思ってきた。税金で高い給料払ってるんだから、俺たちの為にもっとちゃんとやってくれよくらいの感覚。一方で誰がひとの為にそこまで考えてやるかよカネが動くからやってるだけだよなと。そうこうしてるうちに、どんどん好き放題やられて自分たちのカネが巻き上げれる一方で下級国民に押し込められて外国人にそのカネも奪われてることもわかってきた。 

考えないようにしてたら、身ぐるみ剥がされてもっと自分たちの為に働けという理不尽さに殴られ続ける状態。 

これでもまだ自民党に媚びへつらうようなマスコミや一部の国民がいる。 

エリートの石丸がお前らいつまで何やってんだと上から目線になるのも当然の状況。 

 

▲1 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

東京都知事選挙が随分昔の事のようです。小池都政と既存政党路線に嫌気のさしていた時に現れた若き候補者。理論武装したSNS戦略がはまり若い有権者を選挙に向かわせた事は正に時代の寵児の如しでした。しかし民主主義の象徴である選挙と政治の壁は厚く、若い支持者はまるで流行歌手をもてはやしたように飽きてしまう。同じスタイルで都議選は波に乗れず。参院選の波も簡単には乗れません。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選、都議選を振り返ると 

石丸さんの特異なキャラを世間に知らしめたのは 

ココの大部分の方が忌避する『オールドメディア』でしたね 

 

今の所は 

どちらか廃れてしまえ ではなく 

賢く両方と付き合える様に 

を目指すのが良さそう 

 

▲4 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

もうみんな石丸さんに飽きてしまったなー。 

ひろゆき的な感じ。 

論破はできるが論破では人がついてこない。 

 

石丸さんに必要なのは、人としての寛容さ、心の広さ、対話、アホだなと思っても優しく接する心。 

 

常に対立していては、進むものも前に進まない。 

 

▲284 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

旧態依然としたマスコミや既得権益と戦っている、というイメージ戦略を取ってきたんだろうけど、やりすぎたね 

というより大して中身がないのがバレてきた、と言った方がいいかな 

結局なにか具体的な実績があるわけじゃないんだよね 

その上、新党を立ち上げたかと思ったら全くの中身ゼロで戦った都議選で完全に化けの皮が剥がれた 

そんなところでしょう 

 

▲15 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

言ってることには耳を傾けていいかなと思うことあるけど、YouTubeとかの動画を見ていると大丈夫かこの人でって思うことが多い。 

印象は良くない。 

初めて知った時はこの人が日本を変えるんだろうと期待したけど今では全くそう思わない。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「質問が少なくて寂しいです」と言えば周りにも伝わるよ。 

「質問しないのは記者じゃない」と言ってしまのは悪手でしょうね。 

 

でもね、実際のところ、石丸さんに普通に質問できる人がもっといたら良いのにねとは思う。記者が結託して「あなたには興味がない」アピールをしているのかもしれませんが。 

 

▲9 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸のこの上から目線の態度を見てると、社会的弱者に寄り添えない人だなと思う。選挙なんだから記者を相手にするんじゃなくて、聞いてる人に何を訴えるかでしょう? 

何か勘違いしてるよね。 

候補者も、出る党を間違えた感あるよね。 

政治家は、庶民に寄り添ってこそいい政治が出来る。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

質問に対して質問の方法や前提を掘り返すような返しがかなり目を引きますからね。 

前提偏っていたり意味不明な質問はそれでもいいんだけど、それを狙っていたりエンタメ化のために記者を矢面に立たせようとする姿勢が忌避されてるんでしょ。 

地方の弱小政治家には記者は群がるけど、個人で発信力を持ってしまった彼は偏向報道には向いてないから。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見にきて質問しないで、他の記者の質問の答えをそのまま記事にするような記者は、一流の記者にはいないでしょうね。ただ、都議選大敗した石丸さんの第一声については、そんなにスペースさく気なく、質問する必要性感じなかったのか、新人記者がきたのかもね。 

 

▲3 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

記者であれ政治家であれ、ごく当たり前のことを指摘しているだけで何ら上から目線でもないのに曲解が過ぎるコメントが多すぎて辟易しますね。 

いかに表面的なところしか見てないかということですが、そういった見え方も石丸氏は許容すると言ってるのでしょうがないですが。 

 

▲5 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

質問してもまともな答えがもらえない、却って見下される。相手の目線に合わせて理解してもらおうという優しさがない。だから質問されない。当たり前です。よくそれで教育中心の政策を掲げられるなと思いますけどね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

動画見たけど,ここで書かれてるコメントが的外れすぎてビックリ。記事中の女性記者は望月衣塑子でした。全体的に記者がうかつな質問をしないよう用心しているのと、無名の候補者なので何を聞いていいか戸惑ってる感じでしたけどね。そこで、望月衣塑子が参政党の神谷の話を持ち出したり、質問責めにしたことで、だんだん雰囲気が和んできて、それこそ「この暑さってどうですか?」なんて質問から色々な質問に広がって行きましたが、1つ1つ真摯に対応してましたよ。やたら「上から目線」という言葉を使ってる方がいますが、記者と対等の立場で向き合ってるだけです。そもそも色々な記者会見を見れば一目瞭然ですが記者の方が明らかに偉そうでしょ。 

 

▲12 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

皆が皆じゃないけど、石丸氏の能力を評価し支持している人より、石丸氏の雰囲気カリスマに憧れて支持している人が多いから、そういう人達は石丸氏に対してイエスマンなんだと思うな。 

質問が少ないのはそのせいじゃないかな? 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアに対するパワハラが趣味なのかな? 

 

「質問をしないなら記者ではない」との発言は不適切だと思う。街頭演説は取材が目的の場所では無いし、ありのままを報道するという意味では中立性を保っている。 

 

討論会や会見のたびにマスメディアにうざ絡みしているが、中国新聞のような明らかな偏向報道で無ければ、ただの陰湿な人にしか見えません。 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

聞きたい事を聞こうとしても、いつもの様にはぐらかして上から押さえ込む様な話しかされない。そんな記事にもならないやり取りするぐらいなら質問するだけ時間の無駄でしょうからね。 

この人の対応パターンもほぼわかりきってるし、状況しか記事にならないからもう飽きられてきてるのでは? 

 

▲38 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ビジネスパーソンに政治参加を促す取組みと、 

国民を教育するという政策は、 

 

どう繋がってこの集団の政策提案になったのか全く分かりませんね。 

 

これからも、 

地方議会は、候補者個別の主張で、 

国会は、国民を教育するを政策で、 

この集団はやっていくということですよね。 

位置付けや政策はコロコロ変わるべきものではないはずなので。 

 

そういえば、都知事選では何を言ってたのでしたっけ? 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

質問しても、私言いましたよね?とか言って分かり易くかみ砕いて話そうとしないからだと思う。 

まさに、頭の良い人同士がする会話しか出来ないんでしょうね。 

思いやりがあって人を見下してないなら、言い方を変えるものなんですけどね。 

この人は、誰もが皆同じレベルで話が出来ると思い込んでる節があると思う。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

少し政治を馬鹿にしていませんか。せっかく都知事選で思いもかけない156万票を得た。政界から政治屋を一掃する気概があれば、辻立ちなどで国民異訴えることができるはずです。 

 明治以来、政治スタイルはそう変わっていません。政治は地味な仕事です。自分のためではなく、国民国家のために情熱を注ぐ仕事です。候補者は街頭に出て政策を訴える。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

わかってないね。 

 

記者から質問が少ないのは石丸伸二と再生への道が有権者の興味を失ったから。 

 

石丸伸二には質問する記者の後ろには有権者がいるという民主主義では当然の理屈が理解できないらしい。 

 

だから記者を揶揄することを続けマスコミ批判という常套手段で愚かな有権者の支持を得ようとする。 

 

まともな政治家は記者の質問に誠実に答えることで有権者の信頼を得るという事の重要性を理解している。 

 

だから石丸伸二は支持されない、故に記者からも質問されないだけの話。 

 

▲49 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

質問したくなかったんでしょう。ご自身がまいた種ですから。メディアを敵に回した以上民意を得ることはできないでしょう。兵庫県知事選挙の場合は斎藤氏に人望があったのでメディアから総スカン食らっても勝つことができましたけど、石丸氏にはそれがあるかな? 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

質問に答える気がなく、論点ずらしと自分の主張と揚げ足取りに終始する人に質問なんてしたくないでしょう。 

ひろゆきと同じ人種なんですよね、基本的に。 

ネットで信者相手にしゃべってる分には受けるんでしょうけど、公人としての資質があるかどうかはちょっと疑わしいかと。 

 

▲46 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞記者が相手に質問をするが時に私が正論で正義ですと議員、視聴者に対し講釈を垂れる。昨日のNHKの討論会を観て感じました。私的な感情や思想が丸見え。石丸さんに論戦で不利になると記者は国民に分らない。上から目線などと叩く。記者は思想が合わない、論戦で勝てない者には不利な情報を発信する。石丸さん記者を徹底的に叩いていただきたい。 

 

▲1 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

上から目線で物を言って、何か気に食わない事があれば、場所や人を見ずに押さえつける物言い。とても好感が持てる人ではないですね。いいことも言っているのかもしれませんが、タイプ的にはライブドアの逮捕された人と被る。物腰が違うだけで、同じに見える 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸とか兵庫の斎藤、一時期の国民民主に熱上げてた人の興味は今回は参政党に集中しているし、あっちの神谷は思想の好き嫌いはあっても質問には正面から答えている分、話を聞いて質問をしに行く価値を感じられる。 

人気ももうない質問に答える気もない人には相応の対応しかする必要がないってだけだろうね 

 

▲80 ▼17 

 

 

 
 

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