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そりゃ「テレビ離れ」が止まらないわけだ…20代の4人に1人は「テレビ局のコンテンツを一切見ない」衝撃的データ

プレジデントオンライン 7/3(木) 9:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/75b731e26be0737f1f5b47b77f78145066c968d1

 

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元NHKアナウンサーの今道琢也氏は、現代のテレビが若者から見放されつつある状況について考察しています。

調査によると、若者の多くがテレビコンテンツに接触せず、特に一人暮らしの20代ではその傾向が顕著です。

また、全世代でテレビ離れが進行しており、特にテレビを持たない人が増加しています。

これによりテレビのビジネスモデルが崩れつつあり、今後のテレビの存在感が薄れる可能性が示唆されています。

(要約)

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※写真はイメージです - 写真=iStock.com/RapidEye 

 

テレビはもう“オワコン”なのか。元NHKアナウンサーでウェブ小論文塾代表の今道琢也さんは「さまざまなデータをみると、テレビは若者に相手にされていないことがわかる。さらにその流れは中高年にも及んでいる」という――。(第1回) 

 

 ※本稿は、今道琢也『テレビが終わる日』(新潮新書)の一部を再編集したものです。 

※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はPRESIDENT Online内でご確認ください。 

 

■元テレビ局員が驚いた調査結果 

 

 まず、図表1の「全体」を見てください。放送局のコンテンツ・サービスに何らかの形で接触している人は、92%を占めます。「いずれにも接触なし」は8%です。テレビ放送からテレビ局のSNS公式アカウントにいたるまで、非常に広い範囲を対象としていますし、1週間にたった一度の接触でもカウントされるのですから、これくらい高い数値が出るのは当然ともいえます。 

 

 年代別に見てみると、どうなるでしょうか。その下の「年代別」の数字を見てください。13〜19歳の19%、20代の27%が、「いずれにも接触なし」になっています。30代でも12%が「いずれにも接触なし」です。 

 

 「いずれにも接触なし」とは、1週間を通して一度たりとも、リアルタイムでテレビを見ない、録画再生でも見ない、インターネットの見逃し配信でも見ない、YouTube上のテレビ局配信の動画も見ない、Huluでテレビドラマも見ない、インターネット上のテレビ番組表も見ない、テレビ局のSNS公式アカウントも見ない……ということを意味しています。そのような人がティーンエイジャーの約2割、20代では3割弱もいるということに、正直言って驚かされます。 

 

■絶対にテレビ局のコンテンツに近寄らない 

 

 もし私が、「いずれにも接触なし」の生活を送るとすれば、意識的にテレビ局のコンテンツを避けるようにしなければ無理でしょう。以前よりテレビを見なくなったとは言え、全く見ないわけではありません。意識的に避けないと、食事時に「うっかり」テレビをつけてしまったり、YouTube動画を見ているときに、「間違って」テレビ局配信の動画を見てしまったりする可能性があります。 

 

 「絶対にテレビ局のコンテンツに近寄らないようにしよう」と注意しながら1週間生活しないと、「いずれにも接触なし」のグループには入らないでしょう。 

 

 しかし、今の若者の2〜3割が、ごく普通にそのような生活を送っているのです。私としては、この結果はかなりの衝撃でした。もっとも彼らにしてみれば、これはごく自然なことであり、「そんなことで驚いているから、テレビは時代に取り残されるのだ」と言われてしまうのかもしれません。 

 

 

■若者から「相手にされていない」 

 

 10代より20代の方が、非接触率が高めに出ていますが、私の推測では、これは親元で暮らしているかいないかが関係していると思います。10代の多くは家族と同居していますから、自分ではテレビを積極的に見ようと思わなくても、食事の時に家族が見ているものを一緒に見る、ということがあり得ます。一方で、親元を離れて一人暮らしを始めた20代はそのようなこともなく、「いずれにも接触なし」の生活になる人が増えるのではないでしょうか。 

 

 リアルタイムの放送はもちろん、録画再生、ネットでの番組配信、テレビ番組表、テレビ局のSNS公式アカウントに至るまで、これだけ多彩にあるテレビ局のコンテンツに、1週間を通して一度も接触がないということは、少なくない数の若者が、テレビ局のコンテンツに「そっぽを向いている」ということです。 

 

 もっと踏み込んだ言い方をすれば、テレビは彼らに「相手にされていない」のです。「いずれにも接触なし」の割合は、年代が上がるにつれ減る傾向にあります。30代では12%、40代では9%です。高齢者層になると、ごく少数となり、60代では4%、70歳以上では3%しかいません。やはり、高齢者の強固な支持が、現在のテレビを支えていることが分かります。 

 

■中高年でも広まる「完全なテレビ離れ」 

 

 ただ、「いずれにも接触なし」の割合は、全世代で上昇を続けています。図表2を見てください。これは、放送局の提供するコンテンツの「いずれにも接触なし」と答えた人の割合の推移を見たものです。 

 

 2014年の段階では、13〜19歳で10%、20代でも15%にとどまっていたものが、2022年にはそれぞれ、19%、27%まで上昇しています。 

 

 また、30代以上の各年齢層でも、スピードは緩やかながら徐々に増えています。パーセンテージとしてはまだ大きくないものの、50代〜70歳以上の年齢層では、「非接触率」が2倍から3倍になっていることが分かります。テレビ局のコンテンツに一切触れない、「完全なテレビ離れ」が中高年の間でもじわじわと広がってきているのです。 

 

 先に、「テレビをリアルタイムで見る人が減ったとしても、ネット上での視聴に移行しただけではないか」という仮説も成り立ちうると指摘しました。しかし、この調査は、リアルタイム行為者率が減少したのと同じ時期に、テレビ局のコンテンツ・サービスに一切接触しない人が増えていることを示しています。 

 

 各年分の結果も調べましたが、コロナ禍で一時的に接触率が高まったことはあったものの、それ以降は下げ止まる気配がありません。 

 

 以上のことを踏まえれば、「テレビをリアルタイムで見る人が減ったとしても、ネット上での視聴に移行しただけではないか」とは、とても言えないようです。 

 

 

■TVerすらまったく見ない 

 

 そもそも、2022年の「週間接触者率92%」という数値は、「国民の92%はテレビを見ている」という意味ではありません。1週間のうちにたった一度だけ、ネット上のテレビ番組表を見ただけでも、「週間接触者率」にカウントされます。「週間接触者率92%」とは、「1週間のうち、わずかでも放送局のコンテンツと接点がある人が92%いる」、という意味に過ぎません。 

 

 ですから、実際にリアルタイム放送や、インターネット上で「テレビ番組」を視聴する人は、92%よりもかなり低い数値になるはずです。「週間接触者率」は、このように極めて広い範囲を捕捉しているにもかかわらず、そこにさえ引っかからない人が、どの年代でも増え続けているのですから、テレビ離れは、確実に進んでいるといえます。 

 

 このままのスピードでいけば、10年後くらいには「非接触率」が、今の倍くらいになっている可能性もあります。20代では過半数に達しているかもしれません。 

 

 テレビ局の提供するコンテンツ・サービスに一切触れない人が、20代の過半数もいるとしたら、テレビ業界にとっては本当に深刻な事態です。いずれ、若い世代ではテレビを見る人がほとんどいなくなるのかもしれません。この調査結果を見て危機感を抱かないテレビ関係者は、いないのではないでしょうか。 

 

■そもそも家にテレビがない 

 

 さらに、「究極のテレビ離れ」といってよい現象が、静かに進行しています。「テレビそのものを持たない人」が増えているのです。私の周りにも、「そもそもテレビを持っていない」という人がいます。これは、テレビ局にとってさらなる打撃となるはずです。 

 

 内閣府の「消費動向調査」では、耐久消費財の普及・保有率を調べており、その中に「カラーテレビ」の項目があります。これを見ると、テレビを保有している世帯がどれくらいの割合いるのかが分かります。 

 

 まず単身世帯ですが、テレビの普及率が落ちていることが分かります。2010年当時は96.9%と、ほぼ全世帯に普及していたのですが、2024年には85.2%と、10ポイント以上も低下しています。なお、2014年に一旦8割台に落ちて、その後9割台に復活していますが、これは調査対象が「テレビ」から、「薄型テレビ」に変更されたことによる影響と考えられます。 

 

 テレビを持っていない人は、とりわけ若年層で増えています。「単身世帯29歳以下」を見てください。テレビの普及率は、2010年には92.5%でしたが、2024年には74.5%にまで落ち込んでいます。4人に1人はテレビを持っていないのです。 

 

 

■もう「一人暮らしの必需品」ではない 

 

 私が高校を卒業した当時は、一人暮らしを始めるとまずテレビを買ったものです。同じ時期に一人暮らしを始めた同級生も、「テレビがあったから、一人暮らしの寂しさから救われた」と話す人が多くいました。当時、それくらいテレビは必需品だったのです。しかし今、若者の一人暮らしにテレビは不要になりつつあるようです。 

 

 一方で、2人以上の世帯のテレビの普及率は、2024年時点でも、96%を維持しています。以前と比べて若干の減少はありますが、なお高率です。これを見て「なんだ、一人暮らしの時はテレビを持たないかもしれないが、所帯を持てば結局買うんじゃないか。それなら心配はいらない」と考えるテレビ関係者がいるとしたら、それは、甘いと言えます。日本の生涯未婚率は上昇を続けており、一人暮らし世帯の割合もまた増え続けているからです。 

 

 「日本の世帯数の将来推計」(国立社会保障・人口問題研究所)によれば、単身世帯の割合は2020年の時点で38.0%と、2000年に比べ10ポイント以上、上昇しています。今後も単身世帯の割合は上昇を続け、2050年には44.3%になると見込まれています。半数近くが単身世帯になるのです。 

 

■ビジネスモデルが崩れつつある 

 

 以上のことから、次のような図式が見えてきます。 

 

 ・「一人暮らしの人がテレビを持たなくなっている」+「一人暮らしの人の割合が増え続けている」=「今後も、テレビを持たない人は増え続ける」 

 

 テレビを産業として見たときの強みは、ほぼ全世帯に普及し、電源を入れればいつでも自社製品(番組)を消費してもらえるという点にありました。消費者が自宅に居ながらにして、毎日、自社製品(番組)を消費してくれ、その媒体となるテレビは消費者の方から進んで買い求めてくれたのです。これは、非常に有利なビジネス形態でした。 

 

 それが、消費者がテレビを持たなくなりつつあるのですから、このビジネスモデルは崩れつつあることを意味します。 

 

 最近では、テレビ放送が映らない、チューナーレスのテレビをネット動画視聴用などに購入する人も増えていると聞きます。テレビ「受像機」そのものが、家庭から消え始めているのです。 

 

 テレビがなくとも、スマホで見逃し配信アプリなどを使って、「テレビ番組」を見ることはできます。しかし、家の中心にあったはずのテレビが消えてしまうと、テレビの「存在感」、テレビへの「興味・関心」は薄れていくでしょう。結果として、テレビ視聴へのモチベーションが低下することは否めません。 

 

 

 

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今道 琢也(いまみち・たくや) 

「ウェブ小論文塾」代表 

1999年京都大学文学部卒(国語国文学専修)、NHK入局。アナウンサーとして15年間勤務後独立し、文章指導専門塾「ウェブ小論文塾」を開講。『落とされない小論文』など著書多数。 

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「ウェブ小論文塾」代表 今道 琢也 

 

 

( 304639 )  2025/07/04 05:29:22  
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近年、テレビ視聴のスタイルが大きく変化しています。

多くの人がテレビから離れ、YouTubeやNetflixなどのオンデマンドコンテンツを好むようになりました。

視聴者は、自己の興味に合ったコンテンツを選べるという自由さを重視し、効率的に情報を得ることを実感しています。

特に、CMや番組の質が低下しているという意見が目立ち、特に若い世代や中年層の視聴は著しく減少しています。

 

 

また、NHKの受信料に対する不満も大きく、特に一人暮らしの人々は、テレビを持つこと自体を避ける傾向が見られます。

これにより、テレビ離れが加速する要因となっているようです。

一方で、コンテンツ制作の質や選択の多様性が求められており、テレビの将来的な役割についても懸念が広がっています。

 

 

全体として、テレビ視聴の習慣は減少しており、コンテンツ選択の自由度が高まった現在、視聴者はより自分のニーズに合った形で情報やエンターテインメントを消費しています。

(まとめ)

( 304641 )  2025/07/04 05:29:22  
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=+=+=+=+= 

 

もう10年くらい家にテレビがない生活をしています。この前仕事でいつもと異なる施設に行き、14時過ぎにそこの食堂に行きました。テレビがついていたのですが、そのCMの長さに驚きました。15分間隔位で5分近く健康食品やら保険やら通販のCMが流れていました。しかもCMが始まる直前から内容が始まらず、巻き戻って始まるので内容が薄い割に全然進みません。ニュース系の番組でしたが、印象的に30分の内容にも満たないような感じでした。 

昔はよくこれをじっと観ていたなぁとしみじみ感じました。 

テレビは本当にもうダメですね。はっきり言って観るのが苦痛ですよ。 

 

▲2141 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

私もアラフォーですが、TV視聴するのは野球を見る時、サッカーの代表戦見る時、甲子園見る時、あと4年に1度のオリンピック見る時ぐらいなもんでほぼスポーツ見る時だけです。 

 

小学生の子ども達もTVつけてもYouTubeか、Netflix見るぐらいで唯一見る番組がドッキリグランプリぐらい。 

 

私が子どもの頃は夜7時といえば、ドラゴンボールZとか、SLAMDUNKとか、るろうに剣心とかいろんなアニメがある時間だったので子どもの時間という感じでしたが、最近はアニメは朝か、深夜近くしか放送していない感じなので、子どもがアニメを見るのもNetflixとかのサブスクだけですね。 

 

▲166 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

各個人の視聴スタイルの問題なんじゃないかな 

ネットの動画とかは、自分の目当ての動画を選んで、モニターやスマホ画面を注視しますよね。自分の目当ての動画なんだから、注視ですよね。 

私は、面倒くさがりだから、どうしてもってくらいに よっぽど観たい目当ての動画でなければ、このようにして選んで観る気分にはならないんです。注視ではなく、何か他の事をやりながら、テレビからの音声を聴いていたり、たまに画面を観る。これが私にとっては、楽なのです。 

だからまだ、テレビ視聴がメインなんですが 

テレビ離れはしていなくても、局離れ はしています 

こちらは、質の低下の問題です。民放の局は大谷ハラスメントばかりで嫌になったので、去年からずっとNHKの局だけを観るようになりました。 

 

▲48 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホの影響が大だと感じます。個人的には。 

 

テレビの魅力の一つに大画面があるけど、ネット利用には大画面は不必要。スクロールなどの操作性やプライバシー的な点はスマホ優位。後はスマホ通じたあらゆるコンテンツはテレビを介したものを圧倒していて、若者の多様なニーズには「スマホの方が快適」と感じさせる。 

 

後は時間的な余裕とか、価値観変化ですかね。 

 

ドラマ何かでも倍速視聴といった技(?)があるらしいし、音楽などもイントロなどは「かったるい」的な話を聞いた事がある。「短時間で多くの作業(量)をこなす」事が論理的・合理的と考える世代にはテレビは不向きでは。 

 

後は地上波中心にコンテンツの面白みの無さ、NHK受信料などといった経済負担でしょうか。 

 

言い方乱暴だが、ジブリ映画などは使い回しでも高視聴率を取るらしい。その辺を業界がどう考えるかでしょうか。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは某スティックをテレビに繋いで、YouTubeやサブスクをいつでも観られるようにしています。 

もともとは息子のためでしたが、今は私のほうが役に立っている感じです。 

ニュースや天気予報、好きなバラエティや映画を好きな時間に自由に視聴できるし、観るの無いけどBGM的なものが欲しい時は都市部のライブカメラやカフェ音楽動画を流しています。 

歳のせいかガチャガチャうるさいワイドショーやバラエティは耳障りで…昔は楽しんでたのになぁ。 

サブスク限定ドラマは見応えも迫力もあって面白いです。 

今は観たいものには金が必要な時代です。 

 

▲2091 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの人が、毎日仕事に出かけたり、学校に行ったり、おおよそ決まったルーティーンがあると思う。そんな中、顔を洗う、歯磨きをするのと同じように朝のテレビは生活のワンシーンに溶け込んでるのが良かったりするんよね。つまらない番組が増えたので観る機会は減りましたが、こんな感じで日常のワンシーンにはあると何かいいなぁとは思う。 

 

▲81 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

コンテンツ自体が悪いのではなく、故意に誤解を招くような印象操作をして何のフォローもしなかったりと、その手法が悪辣。報道でも片側だけの意見ばかりを取り上げたいわゆる偏向報道が目立つ。ネットとは違って、権力者やスポンサーに都合の悪いことは流さない。自分はテレビを全く見ないこともないが、バラエティ番組は明らかにコンプライアンスで雁字搦めにされ、報道番組は先述の通り偏った情報やネガティブな情報で溢れかえっている。もはや昔とは違い、生活に必須というほどのものではない。 

 

▲1626 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビは見たい番組をレコーダーで録画して暇な時に見るだけ。しかし、以前のように録画も頻繁には行わなくなったな。一言、あまりにもテレビがつまらない。どの番組も同じ芸人しか出ないし、コメンテーターはいつも同じ内容の繰り返し、局に忖度しているのか、政府に忖度しているのか、一言でも局の言動に背けば出禁になる。これでは面白くも何ともないのは明らか。ドラマは全く興味も湧かない。今はラジオの方がよほど楽しい。もう少し各局は個性のある番組作りをして欲しい。 

 

▲906 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者でも、テレビでYouTubeを見る人も増えていますからね。プロアマ問わずあらゆるジャンルの動画が好きなだけ見られるのですから、テレビ番組が敵うはずもないでしょう。 

 

テレビ離れは今に始まった事ではありません。ネットではYouTubeやニコニコ動画が出現した約15~20年ほど前から「テレビはオワコン」といった論調が強く、今の30代くらいの人たちから本格的にテレビ離れが進んで行き始めたと思います。 

 

▲694 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前までは、いくつかの放送局から配信される番組を楽しみにするしかなかったのですが、現代では、無制限とも言えるコンテンツの中から自分の好きなジャンルを好きな時間に見れます。 

番組の放送される曜日、開始時間に合わせて、自分の生活をコントロールしなければならなかった時代から、自分の好きな時間帯に好きなだけ見れるサブスクの時代に変わりました。 

その上、チューナーが存在しているだけで、見てもいないのに毎月何千円もの受信料を奪う放送局まである以上、テレビ離れが加速するのは当然で、この流れは止めることは出来ないでしょう。 

 

▲774 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ離れは割とNHK受信料に対する忌避感も無関係ではないと思うよ。テレビがあるというだけで月1950円徴収されるのは痛いもの。同じぐらいの料金やほぼ半額でもっともっと魅力的な他のサブスクに登録できる上、そっちはスマホでもパソコンでも好きなところで視聴できるし。民報各局も渦中のフジテレビを筆頭にサブスク・オンデマンドへの以降が進んでいくだろうから、いずれ固定テレビはNHK専用受信機になる運命だと思ってる。 

 

▲632 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビがおもしろくないというよりティーバーなどで観たいものだけを後から観るのでテレビ自体は必要ない。 

そもそもNHKの受信料があるのでテレビなど家に置かず楽しんだ方が良い。 

受信料を払うくらいなら他のネットコンテンツに登録した方が良い。 

 

▲704 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

さらに上の年代ですが、テレビ放送は社員食堂で流されてるお昼のニュース以外は観てません。この調査の基準なら観てる側になりますが、このくらいだけの人、実質的に能動的なテレビ視聴はしていない人もかなり居るのでは。 

Youtubeとゲームの為に自宅にはテレビがあるのでNHK代を払っていますが、幸いな事にカーナビにもスマホにもチューナーはないから、次はテレビもチューナーレスに置き換えてNHK契約を止めようと思います。 

 

▲202 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

幼少期からテレビをよく見てるいわゆる「テレビっ子」ですが、以前に比べると明らかに全体の質が下がってきてる気がします。それに大体放送されてるのがニュースか食レポか通販ばかりで本当に「見たい!」と思える番組が少ない。仮に「あっ!これ見たいな〜」と思ってもちょうど見れない時間だったり変な時間に放送されるから結局見ることができない。こう言った理由もあってテレビ離れが増えてるような気がします。現に私の周りでも「テレビはつまらない」という人をかなり聞きますし 

 

▲339 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

10年程前ですが会社の寮を整備していた時、若い社員から「テレビ端子なんかいらないからWiFiを使える様にしてくれ」と言われた際に、テレビの終わりを感じました。 

テレビのコンテンツは可も無く不可も無い様な総花的番組ばかりで、家族が揃うリビングでBGM代わりに流すには丁度良いですが、録画してまで観たいものが減ってる印象です。 

一方でネット動画なら自分が今一番観たいものを観れるのですから勝負になりません。 

情報がプッシュ型からプル型に変わり、それが当たり前の世代にとって、放送時間に合わせて生活する事すらストレスですしね。 

 

▲221 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュースとドラマは見ているけれど、最近見たいドラマも少ない。 

バラエティはクイズと散歩と内輪ノリばかり。別の番組で見た問題。別の番組で歩いていた待ち。ああ、またこの芸人か。 

ドラマも最初はワクワク見始めたけれど、子供だましみたいな展開で辛い。 

本当にいい内容のドラマもあるけれど、WOWOWオリジナルとか海外ドラマの方がお金もかかっていて純粋に面白い。アメリカとか長寿ドラマでも面白くなくなったら即打ち切りだし。 

乱立しすぎとは思うけど配信サービスの方が断然面白いし、ユーチューブで専門な話を見ている方がいい。 

旅番組も余計な笑いとかなくて面白いしお金もかけてるし、知りたい情報がある。 

 

▲280 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

私は20年前からテレビ見ない派で、理由はわざわざテレビの前にいる時間がもったいないから。垂れ流される情報を受動的に見るだけなのが退屈だった。 

当時は変わり者扱いされたけど、結局今はみんなそうだよね?欲しい情報は好きなタイミングで自分で取りに行くのが効率的だし、忙しい人には合ってると思う。時間が無限にある人にはテレビ生活もいいんじゃないかな。 

 

▲345 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビが強かったのは、ただ単に映像コンテンツが「テレビか映画くらいしかなかった」時代性だっただけでは。競合がいないからヤラセでも偏向でも自由にできたのもあるでしょう。ネットの普及で「テレビでなければならない理由」はもう何もないですよね。 

皆が手元のスマホで自分の世界完結して他人を気にしない今と違って、ある程度の人が同じコンテンツを楽しんで(しか楽しめなくて)家庭でも学校でも共通の話題で会話できたのは良い時代だったのかもしれません。いま街なかで猫も杓子もスマホに釘付けの異様さを見るに、テレビ不要ネット便利!とも手放しでは言い難い気持ちですけれど。 

 

▲158 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりにも観るものがなくてラジオにすることが増えました。 

テレビはテロップが出るせいかしゃべりが雑な気がします。 

家事をしながらだと何を言っているのか聞き取れず、仕事にならない。 

ネットの動画もいいですが、自分で選んだものばかりだと視野が狭くなるので、ある程度無関心だったものが流れてくるのが望ましいです。 

 

▲285 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

大学近くで理容室を経営してます。 

うちに来店する学生の、ほぼ全員が 

テレビを持っていないと答えます。 

今、新築マンションでは、浴槽のないシャワールームのみの部屋もあるそうです。 

そして、自炊率が高い。 

外食も学食も高くなったので、家で食べられる時は自分で作って簡単に済ませますとのこと。 

会話していていると、若い方の取捨選択が、自分に必要か否かハッキリとしていて、よく分かります。 

 

▲156 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この前久々にテレビを見ました。 

ご当地食文化などを放送する内容のもの。「ラーメン屋からある衝撃のものが盗まれました!現場に向かいます」でCM。 

CMあけたら全く無関係のご当地料理店の紹介、終わったら場面転換して「こちらが窃盗にあったラーメン屋です!盗まれた物は何だったのでしょうか!?」でCM。 

CMあけたらスタジオゲストの出身地方あるあるトーク、終わったら場面転換して窃盗にあったラーメン屋の紹介をして「盗まれた衝撃のものとは!?」でCM。 

CMあけたらスタジオゲストが上京した時に遭遇した怖い出来事のトーク、終わってようやく「盗まれたのは煮玉子とチャーシューでした!」という番組構成(結果を知るまでに30分くらいかかった) 

こんなに中身も無くて、薄い内容ではテレビを見なくなるのも納得しかない 

 

▲155 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

世界のテレビ業界は15年前からすでに崩壊が始まっており、特に地方局では経営破綻や赤字が相次ぎ、解散や倒産が後を絶ちませんでした。多くの制作者がYouTubeなどに活動の場を移すのも、もはや一般的になっています。 

 

一方で、日本のテレビ業界はまだ元気そうに見えるかもしれませんが、それはやはりメディア間での保護措置や、国の予算による地方局への支援、競争回避の姿勢があるからだと思います。しかし、正直それは時代の流れに逆行していると感じます。いずれこの構造も崩れるのは時間の問題でしょう。 

 

東京の下町でもいまだに大型のビデオカメラで番組制作をしている姿を見ると、さすがに時代遅れと言わざるを得ません。こうした体制には、課題が多いと感じます。 

 

▲69 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

数十年前から、年末年始のテレビはつまらないと、レンタルビデオ屋さんでビデオを借りて観る人が増えてきていましたが、ネットが普及すると、マンネリしたテレビコンテンツには見向きもしないで、高齢者ですらテレビをディスプレイにしてYouTubeなどを観る人が増えました。 

選挙の投票動向が、テレビや新聞よりネット、SNSに大きく影響されるのは、よくわかりますね。 

 

▲99 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「日本のTV局は少ない上に権利が強すぎて、新規のチャンネルが参入できないから海外のような競争がない。 

だからコンテンツもつまらないものが多いし、そういうものでもすぐ終わらない」って以前何かで聞いたけど、ごもっともだと思う。 

特にアメリカはほんとチャンネル多いし競争も激しい。 

ネトフリなど外資系の動画配信サービスも視聴率が振るわないとすぐ切られますから、コンテンツを作る側も心構えが違う。 

一方日本の地上波は競争が激しくないぬるま湯な上にコンプラもうるさい。 

そういった環境で面白いもの作れって言われても無理だろうし、作り手も育たないのでは。 

 

▲98 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

いつからかわからないけど、テレビ番組は芸人やよくわからないアイドルがひな壇と呼ばれるものにズラっと並んで、ヘラヘラニヤニヤしてふざけ合ってるのが定番のスタイルとなった。それが政治や情報番組、報道番組にまで浸透している。見るに耐えないとはこのことで、なんの情報も持っていない芸能人が世相を語るこのバカ騒ぎに5分と耐えられない。逆にまだテレビとか観るのに耐えてる人はある意味凄いと思う。 

 

▲103 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

40代ですがTVはいつの間にか見なくなり 

ドラマもアニメも映画も配信で見ています。 

自分の都合で見られる利点が大きいです。 

もうレコーダーもありません。 

ブルーレイに焼いたエアチェックも捨て 

TV周りがスッキリです。 

これはこれでガジェット類のごちゃつきがなく気に入ってます。 

生活習慣がTVがついている事前提から 

見たい時につけるへシフトするだけでなんだか健康的な生活になった気がします。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中年ですがテレビはほとんど観ません。家族は観るので、私はそれを横目にスマホでYoutube等を観ています。子供たちはテレビを全く観ません。 

YoutubeやXで情報を取っていると、横目で観るテレビのニュースで報道されないことがあるのに気付きます。局の都合なのか報道したりしなかったりしますよね。深堀りすべきことが浅く流すだけとか。 

周りの中高年でも、なんだかテレビはおかしいなと思っている人が増えてる気がします。 

 

▲53 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は、スマホやPCを触るのにテレビの音声すら邪魔に感じて消してしまう事がしばしば。基本どの番組もただただうるさい。 

その代わりに、倉庫に長らく眠らせていたミニコンポを引っ張りだして来てクラッシックやジャズを流している(CDは断捨離してしまったのでBluetooth)。 

 

自分自身、ライフスタイルが大幅に変わって来たなと感じている。 

 

▲53 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

20代だけじゃないよね。 

 

40代、アラフィフですがここ2年の平均は月に30分くらいかな、見るのは。 

VIVANTだけ毎週見ました。 

 

10歳未満の息子もほとんど見てないです。 

見てる時間はタブレットの方が多い。 

 

リビングにテレビいらないかも…もっと大きな寝れる椅子に変えようかなと思っています 

夏暑すぎてエアコン24時間必須だけど、各自の寝室につけて稼働させるにはコストがかかり過ぎるから夏場は家族でリビング睡眠にしようかなと… 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私はもともとテレビ好きだが、ワイドショーはだんだん見なくなってきている。今日、ついに北海道での中国資本の違法伐採、違法建築が問題になっていたが、コメンテーターも日本側と言うよりも、中国側の立場に立っているような情けないコメントばかり、フェンタミンもやってたが、どうも取り上げ方が甘い。フラストレーションを感じざるを得ない内容だ。YouTubeの方がずっと早くて深い。見てたら腹が立つのだから、テレビを見ない人が増えるのも当然だと思う。 

 

▲68 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年代によって見たいテレビが変わって来るので 中年齢、高年齢はまだまだテレビを見るでしょうが、確かに番組はつまらなくなった。 

 

同じような番組ばかり、臭いセリフのドラマは受け付けない、日本の過剰コンプラによる押さえられた番組、そもそも夜は早く寝たい等など 理由は沢山あるが やはりYoutubeを初め動画コンテンツには勝てないだろうな・・・ 

 

動画コンテンツはスマホとタブレットで見てる人は多いと思うがPCの前に座って見てる人は意外と少ないと思う。 

 

要は寝っ転がりながら何となく見てるだけで 内容は何でもいいと言う感じかな? 

 

▲130 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も昔はテレビっ子でしたが、今はほとんどつけなくなりましたね。 

 

今は毎朝の出勤前の時計代わりに朝番組を流しっぱなしにする程度で、帰宅後や休日はほとんど触りません。 

 

多分、自分の中でも「生活の中でテレビを見る時間」は、20年ぐらい前の1/10もないような肌感です。 

ドラマとかでも、評判の良さそうなやつの配信が始まったらアマプラかネトフリでそちらを見るだけですし。(そういう時の大画面モニターとして、PCにつないで動かすのがウチの今のテレビの主な用途。。) 

 

▲57 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビの視聴ってコンテンツの質もあるけど「習慣」か否かの差が大きいように思います。 

 

私は50代で、手持ち無沙汰になったらスマホかタブレット、パソコンを手に取るだけですが、80代の父親は番組見てなくても一日中、テレビをつけてます。 

 

もう20年以上、テレビは殆ど見ませんが、一度習慣化しなくなるとテレビを意識することないし、用事がない限り見ようとはならないですね。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ自体はもう何年も自宅で見ることはない。妻がミュージックステーション的なカラオケ番組が好きで見ているが、それが無ければテレビ回線は引かずNHKも解約したい。YouTubeのニュースの切り抜きなんかは見るけどそれで十分だよね…未来世代のためにもテレビに使われている大規模な帯域は有効に活用してほしい。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ離れの要因にNHKの強制加入が大きいんじゃないかと思う。 

一人暮らしを始めた時に、地上波の映るテレビや端末を持っていないかとNHKがしつこく来るのでうんざりした。 

テレビを買おうかと考えたりもしたけど、テレビを持っていることで集金の隙を与えたくない気持ちが勝って、タブレットでアマプラやネトフリを見るだけになった。それでもそのシーズンのテレビドラマは週遅れで見れたりするから特に不便は感じていない。バラエティ番組も見なかったら見なかったでどうということもなかった。 

タブレットやスマホの普及で、テレビが無くても意外と困らないことに気づいた人が増えたんだと思う。 

それでもNHKの強制加入が無ければ今でもテレビを買って見ていただろうなとは思う。 

 

▲76 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

民放を観る時間がかなり減ってます。 

その代わりCSやBSの視聴時間が格段に増えましたね、割と肩の力を抜いて楽しめてます。 

昔の高視聴率のドラマの一気放送とか 

日本統一が放送しているのもCSに傾倒している理由かもしれません。 

個人の好みですが、後はパチンコや麻雀、プロレスなど。 

特に麻雀に関してはいくつか番組がありますが、番組ごとにルールが多少違っていて多角的に楽しめています。 

あとはスマホゲーム攻略でYouTubeを少々。 

まぁ、これで足りるようになりましたので 

テレビというより民放離れは加速するでしょうね。 

 

▲39 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の地上波のテレビ番組は内容もさることながら、CMの多さに閉口させられます。 

ゴールデンタイムの番組などは、引き伸ばし引き延ばし、賞味20分程度の内容を無理やり1時間にしているような印象。 

youtubeやサブスクなど、自分の興味のある分野で、見たいタイミングで見られる選択肢があればそちらに流れて行ってしまうのは必然だと感じます。 

 

▲52 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供は本当にテレビを見なくなった。本当に小さい頃は教育番組やアニメを見ていたけれど、ある程度自我が芽生えてからは、基本YouTube。 

好きなタレントがテレビに出るときは録画するかTverで見るけれど、それも、そのコーナーや出番だけしか見ない。 

BGM代わりになんとなくテレビをつけるなんてことは絶対にない。 

 

興味をひかせようとして、同じシーンを何度もみせたりしても、リアルタイムで見ないのだから、もはや逆効果。タイパが悪いつまらないコンテンツ扱いされてどんどん見なくなっていく。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者だって「見るものがない」と言っているくらいですからね。時代が変われば人々の娯楽も変化する訳で一時は栄華を極めたテレビ局というコンテンツにも終焉が訪れると思いますね。ヤラセやりたい放題、スポンサーの為の情報しか流せないコンテンツだと多くの人が気付いたのだと思います。テレビ局の強みは中継、オンタイムだと思いますのでそちらに特化していくのでは。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

リモコンのボタンに、ネトフリやアマプラ、U-NEXTがついてしまっているので加入してます。 

ニュースやスポーツ系以外はあまり見なくなりましたね。何となく面白しろいかなと偶然見る事はあります。時間があれば、海外ドラマを見ている気がします。ただ、やはりネットニュースより報道番組を観たい時はあるので、その辺りを充実させるといいなかなとは思いますが、何となく報道なんだか、お料理紹介なんだか混合されていたりするワイドショーは微妙です。バラエティはコンプラが煩いのか以前よりつまらないかな。 

でも、両親はテレビ大好きなので無くては困ると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者のテレビ離れもすごいですよ。テレビはつけていますが、民放放送はNHKのニュースぐらいで、海外ドラマをみているか、時代劇。今のドラマやテレビは全く見ていないから、大河や朝ドラに出てくる若い俳優は大抵知りませんね。 

ここ5年ぐらいで、顕著に感じます。 

今の高齢者は暮らしにも大変ですから。買い物や病院に様々云々。 

働いている人も増えているし、どの年代層も変わりないんじゃないかな、、 

 

▲157 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

私は今有機ELテレビのフラッグシップモデルを買おうと検討しています。 

ここ数年の画質向上は目覚ましいものがあり、この時期に買うのが得だと考えております。とは言ってもテレビ局が提供するコンテンツを見る目的ではありません。 

民法テレビ局を見ていても、芸能人が集まって会話している番組ばかりで、美味しい食事とか、簡単なクイズ、国内旅行のコンテンツばかりで目新しさがありません。 

最近のテレビはネット検索、接続機能が充実しており、サクサクとテレビ局の番組を見るのと同じ感覚で充実したコンテンツを視聴する事が可能です。 

映画はドルビーサラウンドの効いた映画館レベルの映像を観られますし、オペラやバレエ、歌舞伎等の舞台芸術は4Kの高画質で出演者の表情が細かく分かる特等席で観られます。海外旅行の映像や現地の様子も各国提供版も観られます。今後6Gが進展するとコンサート同時中継等のコンテンツも増えるでしょう。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昔ほど見なくはなりましたが、「一切見ない」ということはないですね。 

 

バラエティはつまらない(どの番組も似たような企画構成・演者で飽きる)ので全く見ませんが、BSのニュースや良質なドキュメンタリー、あとコナンは見るし出勤前に時計として垂れ流しはします。 

 

一方で個人制作の動画が面白いかと言われるとピンキリで、視聴習慣まではついていません(必要に応じて検索して視聴する程度)。 

 

全体の流れとして情報流通や娯楽に占めるテレビの役割は小さくなっていると実感していますが、それでもそう簡単になくなるということはないと思います。 

 

▲39 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビのある実家を出て2度と帰ることはなくもう10年以上になる。病院に勤めてるので病室で患者さんがつけてるテレビが視界には入るけど、それだけ。何が映ってるのか認識して内容が頭に入るようにして見ることはない。画面のついた機械は我が家にはないしスマホで動画も見ない。同年代(アラフォー)の人はテレビ局の番組は見てなくてもテレビのような形のデバイスはみんな持ってて家にいるときとかサブスクもの?YouTubeとか?か何かをつけてるみたいで、同年代の人でも我が家に招くと驚かれる。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の見たいものを自分の思う時間で見れる現代において「俺たちが時代を動かしている」と同じような構成作家が同じような顔ぶれ使って押し付けてくるTVが衰退するのは至極当然 

ただ自分好みのものだけをチョイスして見ることの出来る今のメディアは個人の抱える情報を偏らせるので危険とも言える 

それが今の個人での価値観の押し付け合いであり似た方向性のものが寄り集まった集団で意にそぐわないものを集中攻撃する危険性を高めているのではと思う 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビはまだ、よく見る世代の1人ですが、今まで多くの番組を見てきた人間としては、番組のクオリティもそうだが、テレビ局自体の質もだいぶ下がっていると思う。 

中居正広の問題に端を発したフジテレビの問題もそうだが、視聴率獲得のためなら何をしても良いというスタンスを貫いてきた結果が、今のフジテレビの状況になったわけだが、コンプラを意識するあまり、今のテレビ局のコンテンツはどれも似たり寄ったりで新しさがない。これならば、NHK以外の民放は今の数ほど必要ない感じがする。民放は減らして合併などをして、人材と資金を集約して、才能のある人物も集めれば、今よりはマシな番組を作れるような気がする。 

 

▲42 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

概ね見たいコンテンツを見たい時に見れる方に軍配が上がるのは明らか。テレビ放送会社は既存コンテンツの権利や自社の不動産を含めた資産運営管理会社に移行すると予想。 

 

テレビ番組制作会社が生き残るためには、コンテンツの差別化しかない。しかし、絶対にテレビで放送しないといけない理由はほぼない。資金力のある有力動画配信サイトの軍門に下る日も近いと思う。 

 

ドキュメンタリーは圧倒的にテレビ番組制作者が作ったものの方が見ごたえがある。特に何年も追跡調査したものは凄いと思う。(ネトフリ等も手を参入しているので安泰は出来ないが) 

 

他方、ドラマやバラエティー番組等はもう潮時かと思う。 

 

ニュース番組ですら緊急速報などタイミングが重要な配信もスマホに緊急アラートとして出せるから、詳しくは各自ニュースサイトに各自飛べば良い。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

20代でなくても、テレビに興味が無くなりつつあるこの頃です。 

 

「つまらない…」と画面に向かって声が出る時もある 

バラエティはもはやみんな座って、ただVTRを見るだけのものになっている事が多いです 

私の十代や二十代の頃は芸人がもっとからたを張っていた… 

アクシデントもありドキドキしながら見てました。 

 

見たくもないものを見てるより、自分の興味のあるものを選んでいくのは自然な事だと感じる 

そろそろテレビは限界に来ているのかもしれない。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今は色んな動画サービスが充実してますからわざわざテレビ見なくても大丈夫になりましたね。 

そして、テレビは高齢者をターゲットにしているだろうと思える番組が増えた。 

しかし、高齢世代もYouTubeなどを見るようになりますますテレビ離れは加速していくと思います。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビを見たくない気持ちも分かるけど、ネットの情報はテレビ以上に偏ってるのでネットの情報を鵜呑みにして信じ込むことも非常に危険。 

 

「テレビ局なんかに騙されたくない!」と思っている人がネットで一生懸命情報を探していると思うけど、そういう人はテレビ局の人間よりももっとレベルの低いネット配信者に踊らされているだけ、ということに気がついて欲しいです。 

 

なので、せめてニュースくらいはいろんなテレビのチャンネルで見ても良いと思います。ニュースは自分に興味がないことでもとりあえず見ることが大切だし、意味があります。 

 

▲79 ▼57 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は「テレビ」と言えば、地上波などのテレビ放送を見ることとほぼ同義であり、「テレビ」という言葉だけで十分通じていたと思います。しかし今は、YouTubeやNetflixといったサブスクリプションサービスやゲームなど、テレビを通じて楽しめるコンテンツの幅が広がり、地上波放送を見るよりも、そうした利用の方が主流になりつつあります。つまり、テレビという言葉が「放送」と同じものを指す時代は終わりつつあり、両者は別の意味を持つようになっています。 

マスコミもそろそろ、その違いを明確にして情報発信しなければ、だんだん混乱していくと思う。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

50代ですが、地デジ化をきっかけにテレビ無しの生活になりました。 

そうした理由は、 

 1)夜に視聴すると寝つきが悪くなる 

 2)ダラダラ観てしまうと時間が溶ける 

なので、休日にサブスクやTVerは見ます。 

 

時間は有限なので、ダラダラ視聴によって、他の良い番組を観る時間が無くなる。 

サブスクで映画などを観るたびに、「地上波観てたらこの映画観られなかった」って思います。 

 

しかし、同世代や親は、家に帰ると、とりあえずテレビをつけて、寝るまでずっとつけっぱなしの方が圧倒的多数です。 

シーンとしていると寂しいって言ってる。 

私は静かなのが好きなので、要らない音声が入ってくるのうるさいって思います。 

 

▲35 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃は家にテレビが有ったけど、テレビ視聴は親に禁止されていて観ることは無く、テレビはただのインテリアでした。 

お陰で独立した今も我が家にはテレビ何か有りませんし、興味も有りません。 

 

pcでは厳選したお気に入りユーチューバーの動画しか視聴しません。 

他にも本を読んだりゲームをしたり音楽を聴いたりと、やることは沢山有るのでテレビが無くても退屈することも有りません。 

テレビとは完全無縁の生活で、無駄な時間も過ごすことなく大変快適です。 

 

ただ、偶に外食や病院に行くとテレビが置いてある場合が有り、うるさくて吐きそうになります。 

なので、テレビには近寄らない様にしているし、そもそもテレビが有る様な店には行きません。 

 

▲28 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

生まれたときにはネットやスマホがあるような世代が、わざわざテレビを今さら見るわけがない。「テレビ離れ」ではなくそもそも、選択肢としてテレビは存在していないのと同じ。 

今のテレビ局は若い世代に媚びて、若者をなんとか惹きつけようとどこも躍起になっているが、そんなことは全く無意味である。 

テレビ局はテレビで育ってきた、中高年齢層だけをターゲットにした番組だけを作ればよい。そうすれば視聴率は間違いなく上がるはず。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者ですが。。ブラウン管テレビから液晶の大画面テレビに買い替えた頃は、夕飯前後に3~4時間程度は観ていたが。。 

今は、お気に入りのドラマなどを録画して1~2時間程度は観る。 バラエティ番組や歌番組は一切見ない。 観ると疲れるんでね。 

ドラマも初回だけ見て、つまらないと感じると二度と観ない。 特に民放のドラマは面白いとか思える物が少ないので。(個人的な感想) 

 

最近はパソコンかタブレットなどでYoutubeなどの視聴が増えた気がする。 

観たい物だけ好きな時間に観る。高齢者は毎日テレビにかじりついているっていうのは昔の話。 色々なコンテンツが豊富なので、上手く利用している高齢者が増えた様だ。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビを持ってても、押すのはYouTubeやネトフリのボタンばかりって人も多いだろう。 

緊急時のニュースはさすがにテレビを見るだろうけど、しょーもない芸能人が進めるグルメだとか、くだらないクイズ番組見るより余程知的なコンテンツがある。 

テレビ局の人たち自身が感じてると思うけど、劣化の悪循環が止まらないんだろう。 

広告を出すスポンサーも偏った層しか見なくなっているテレビに巨額の広告費を注ぎ込むことに疑問を持ち始めているだろう。 

いずれ地方の民放から破綻が始まって、キー局に及ぶことになるのは見えている。 

その前にテレビのあり方を抜本的に変えた方がいいと思うのだが。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

10年かからずにテレビは今のラジオ的な位置づけになると思う。テレビを買う人もいなくなるだろう。 

コンプライアンスの時代だからテレビは面白くない。タレントも不祥事で辞めるかyoutubeへ流れる。スポンサーもネット配信へお金を使うようになる。テレビ局の運営が立ち行かなくなる。0にはならないが先細りのコンテンツであることは間違いない。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビの問題では無くて、個の問題だと思いますよ。 

こういう方々は、自分にとって利益のある情報やコンテンツだけを取捨選択していて、興味や関係のない話題には触れないようにしていると思います。 

と言うのは、以前山手線が計画的に運休した際も事前に色々なコンテンツを通して周知しているのに、知らなかったと言う人が一定数いましたよね? 

全員とは言わないけど、こう言った方々がテレビを見ない方なんだと思います。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ受像機の非保有率増加は以前から情報はありましたが衝撃的ですね。 

そりゃNHKもスマホ持っていたら受信料課金と言い出さないかと、また改悪するのが目に見えてますが。 

そうなるとフジTVにCM再開というニュースもありましたけど、そこまでスポンサーもTVCMに力を注ぐ理由がよくわかりません。 

ただそれでも視聴者のうちの、さらに数%の人に対して購買意欲をそそれば良いと思っているのでしょうか。 

それでも、ごくごくたまにはTVは見てはいますが、実際は録画したものをCMスキップで見ていますので、この番組のスポンサーって何?って感じですけどね。 

かつては朝の出勤も時計代わりに見ていたこともありましたが「ほら、この映像を見てみてください!」とわざとTVを見させる演出がうっとうしく、最近はスマホでラジオをリアタイで聞いています。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば音楽好きな人は想像しやすいですが自分の推しのアーティストやバンドって昔からありましたよね。お茶の間でも人気の超メジャーならいいですけど、(自分らの時代でいうところの)例えばコーネリアスやミッシェルガンエレファントやサニーデイサービスとか、ミュージックステーションで出るか?と言ったら、ほぼ出ないでしょう(HEY!HEY!HEY!は結構出してて特別な番組だった) 

見たい時に見れる動画が他にあるのにテレビを見る理由がなくなりますよね。それが全てのコンテンツやエンターテイメントに当てはまる 

 

▲76 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュースでもバラエティでも肝心なところはCMで焦らされる。 

CM明けたかと思ったら、数秒やってまたCM。 

 

他にも不祥事芸能人が普通に再起用されていたり、謎のイニシャルトークや内輪話で共感もしづらい番組も多い。 

 

今はYouTubeやAmazonプライムなど他に見るものが溢れてる中で、テレビがストレスを与えるような構成を続けてるので見切りをつけるタイミングは多い。 

番組構成もメディアの体質など古いままなので今の環境なら他へ移るのは当たり前の流れです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生の息子、小学生の時は子ども番組みてましたが、今は自分からはテレビつけませんね。 

私は基本NHK。民放はガチャガチャしていて疲れます。 

最近ネットのショートドラマにはまったら、1時間もののドラマが長く感じてしまって、テンポ感が自分の中で変わってきてるかもしれません。 

でも、昔の時代劇見るとなぜかほっとすることも。不思議ですね。 

 

▲119 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和期には1日中テレビがつけっぱなしというのが生活風景になっていたのは記憶の片隅にありますが、時間が進んでデジタル技術も特定の人や業界向けから日常使いまで普及している現代では地上波テレビはコンテンツ不足と感じる人は見ないでしょう。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私もテレビは一切見ません。もう12年以上になります。 

ただ一つ困っるのが信用・信頼度が問題視されるメディア(大手テレビ局や新聞社)ですが、よく見るyoutubeやXやブログなどの個人が勝手に発信できるものはそれよりも格段に信頼度が落ちるということです。正直エンタメ感覚で一切信用せずに見たり読んだりして本当に知りたい情報はやはり大手メディアの記事や大手企業の発信するものを頼りにしてしまいますね。 

信用が落ちたと言わてもやはり責任のある会社と収入だけを考えて視聴数取ろうとしてる責任のない個人とでは雲泥の差があると思います。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

関西に住む高齢者だが、私もテレビ離れですね。コマーシャルが多すぎるのと関西芸人のお遊び番組が多く見るに堪えない、ストレスが溜まる気がして見ないようにしています。せいぜいニュース番組程度です。むしろ昨今は 

YouTubeで中国の状況や音楽をよく見ています。YouTube動画など本当かなあとう違いながらも映像ですから本当なんだろうなあ、と納得して見てます。 

 

▲119 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ番組を面白くないと感じる人は、 

かなり前からテレビ離れをしている。 

だから、テレビ視聴率に現れるのは、 

今のテレビ番組を面白いと感じるカテゴリーの人たちだけになっている。 

 

そういう人たちの嗜好に合わせてテレビ番組を作っているわけだから、 

すでにテレビ離れをしている人たちが、 

今のテレビ番組を見て面白いと感じることはない。 

まして、テレビ番組の視聴を再開しよう、なんて思うわけがない。 

 

しかしテレビ番組の配信をネットでも行うようにすれば、 

テレビを見ない層の人たちの嗜好も取り込め、 

そういう層の人たちに支持される番組を作ることは可能だ。 

 

でも、そう言う人たちはネットで番組が見れることを知っているので、 

わざわざテレビ放送をリアルタイムで見る習慣に、戻ってくることはない。 

テレビは完全に、間違いなくオワコンです。 

実際のところ、無くなってもほとんどの人はまったく困りません 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも若年層向けにテレビ番組を作ってないだろというのがある。 

それが悪いと言いたいわけではなく、番組枠が限られたメディアであるから、どうしても人口層の厚いところがターゲットになる。だから高齢者などに偏らせるしかない。すると若年層向けのコンテンツがないからテレビ離れが加速する。これはもう仕組み上どうしようもないことだと思う。 

少しでも遅らせるためには、各局似たような番組編成になってる現状から脱却し、出来れば各局でまるで異なる色を出してバラエティを増やすべきなんだろうけど、どの局も採算性の低いニッチなんてやりたくないし、おいしい層を自分たちで得たいだろうから、無理だろうなあ…。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっとNHKの受信料の強制支払いに納得いっておらず 

新居を購入したタイミングでチューナーレスに変更しました。 

もともとそこまでテレビは見てなかったのですが 

テレビが無くても当然全く生活に支障はありませんし 

娯楽が減ったという感じもしませんので 

今後もチューナー付きのテレビを購入することは無いかなと思います。 

 

▲77 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も子供の頃はテレビをよく見ていましたが、最近ではパソコンでYouTubeやサブスクが主流です。 

理由としては「最近のテレビが面白くない」から。 

学生の時はめちゃイケ、とんねるず、エンタの神様、ワンナイなどの笑える楽しい番組がたくさんありました。しかしコンプライアンスが色々厳しくなって激しいことはしない。そして大好きだった番組が終わってしまい今では毎日クイズ番組や音楽番組や動物番組ばかり。何も面白くないし飽きる。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は日常的にテレビとYoutube、半々です。 

テレビは朝起きた時から、夜までつけっぱなし。家で1人だと静かなのは不安と淋しさがあるので、誰かの声を聞いていたい。 

その日の気分で1人の時間になると、どちらかと言えばYoutubeに移ります。 

眠れない深夜などはYoutubeオンリーです。 

テレビ離れが加速するのは魅力的な番組がないからなんですね。 

若者向けのドラマもつまらないからいっさい見なくなりました。 

若い方が選挙に興味がないのは残念ですね… 若い世代の人でも物の値上がりは感じているでしょうし。 

投票所に行くのは私も年々、足腰もダルくて面倒臭いです。 

他に投票方法があれば良いのにと思ってしまいます。 

例えばコンビニとか、スーパーとかで投票が出来たら良いでしょうね。 

そういった事にマイナンバーカードや保険証などを利用すれば良いのに。 

 

▲12 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家も引っ越しを期にテレビない生活になりました(引っ越し直前テレビが壊れて買いなおさなかった)。ただ、自分も妻も子供たちもYouTubeやアマプラ、Netflixなどは視聴しており、動画コンテンツの中でテレビが選択肢から外れています。ただ、例外的に行ってQだけはTverで視聴しています。コンプラ的には問題があると思いますが、昔の様に本当に楽しめた番組が無くなりました。出張先のホテルでもテレビをつけず、YouTube等を観る機会がほとんどで、TVの在り方は難しい時代だなと実感します。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和からテレビを観ている世代でも今のご時世、コンプラ強化で規制がキツいのでどこもかしこも食べ物の番組や世界の驚愕映像、動物系に最近だと昭和コンテンツと元から有った物を引っ張って来るだけで作り手が努力しなくても成り立つ様な番組を楽しいと思う層が減ったから視聴しなくなっただけと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも娯楽がたくさんある時代にライブでもない収録編集された番組を視聴者がわざわざ放送時間に合わせて対応しなければならない事自体が現時代的ではない。そりゃコンテンツで時間を縛られない配信に需要が向かうのに納得する。さらにコンテンツが面白くないと来ればテレビの視聴者が離れていくのは当たり前。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

娯楽としてのテレビという役割は終わったんだろうね 

ただテレビ局のコンテンツをも見ている人は4人中3人いるわけでその人たちとどのようにコミュニケーションをとれるのか話題が合うのかそっちのが気になるのね 

ネットに漂うニュースにしても新聞社や放送局によってもたらされているし第三者が引用してたら間接的にテレビなどのコンテンツを見ていることにもなる 

情報発信の多様化でテレビや新聞だけに偏ることがなったというだけで結局新聞やテレビコンテンツを知らず知らず見てたりすると思うよ 

 

▲46 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今更これで驚く人いるの?これを前提に論を進めるのでなければニュースバリューがないと思うのだが。 

 

40年前俺の父も野球とニュースしか見なかった。野球を見ない家庭では、父がニュースをテレビ以外で仕入れるところも増えてるだろう。俺自身は高校卒業して家を出てからテレビをつける習慣はない。阪神や東日本の大震災の時とW杯くらいしか見ない。 

 

そんなの別に珍しくもないだろう。 

 

それが今回のデータで予測より速いか遅いか、ではどういう展望が考えられるか、と進めることができただろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃は特に、自分の夢中になっている事に一極集中しがちだからね。そもそもテレビは暇つぶしでしか無かった人は昔から大勢居ただろうし、単純にテレビ以外の動画がネットに溢れているだけの事だと思う。テレビ番組は見ていなくとも、別媒体の動画は見ているんだろうし。歩きながらや車の運転中ですら動画を見ている人を大勢見かける。テレビだけでも全番組は見られないのに、今はそれ以外の『見るもの』が溢れているからね。持ち歩けないし、時間も決まっている番組を見るよりは手軽なSNSや配信動画を見るのが主流になってるんだろうな。フィルムカメラがデジタルカメラに移行したように、人は手軽で便利な方へ流れて行くものなんだと思う。 

まぁでも、業界は苦しくはなるだろうけど、テレビも縮小はすれど無くならないとは思うけど。昔のように深夜の放送はしないとか、逆にニッチな層に向けて深夜だけの放送にするとか、試行錯誤は必要かも。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ以外の暇つぶし要素が増えてきているからで、テレビが嫌いになった訳ではない。 

魅力の減退は長年の歴史と、後出しジャンケンで生まれた他のコンテンツが有力に働くのは仕方ない面もある。 

変に異常な事態でもなく、戦える面とそうでない面を冷静に分析して、質の良いもの真摯に提供して欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近年、番組のつくりがかなりうるさく、せわしく感じて、見る番組がだいぶ減りました。 

朝は交通情報なども知りたくて、ニュース番組を、と、思うのですが、アナウンサーが早口で声のトーンも高く、噛み噛みのことも多い。 

とにかく落ち着かない。 

視聴者に好評なのか、ニュース番組内で複数のアナウンサーによるおふざけ話も増えているようで、でも個人的には耳障りで、途中で消すことが増えました。 

そんな中でもオンタイムで見たい番組、ドラマもあります。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビが単純に面白くないからでは。 

 

あとはメディアを使っての洗脳とかって言われたりもするが、それはSNSでも同じこと。むしろ自分で取得する情報だからこちらの方が騙されやすいと思うけど。 

 

自分の好きなことを好きなタイミングで自分都合だけでやりたい。 

AIと会話して満足とかも似たようなモノだけど。 

 

平面としてしか捉えられなくなって立体的な思考がどんどん減って自分たちで生きにくい方に進んでるんじゃないかなーって感じてしまう。 

 

まぁうまいことオンオフ切り替えて、テレビとか世俗的なものから離れるって判断はわからなくもないけど。同調圧力的なね。それならSNSからも離れたくなるはずだけど。 

 

▲127 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり障りのない無難な内容の番組ばかりでは、誰も見なくなっても何ら不思議ではない。昔は規制が緩かったからなのか過激さやエロさも盛沢山だっただけでなく、演じる側も役者に歌い手と魅力溢れるメンバーに事欠かなかった。しかしいつの頃からかそんな演者は居なくなり、気付けば知らないような役者や歌い手ばかりになった。となればそんな人達の出る番組など面白くも何ともなく、テレビに見向きもしなくなるのは全く自然な流れである。 

 

▲19 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はテレビっ子と言われた親世代。 

昔は毎朝新聞のテレビ欄を見るのが日課だったので面白そうな新番組とか見逃すこともなかったけど、今は新聞も止めてしまったので何がいつ放送されてるかわからないんだよね。 

結果見るのは朝ドラと大河、時々ニュースぐらい。 

小学生の子どもはアニメを3本、中学生の子どもはそのアニメも卒業してしまってほぼテレビは見ない生活。 

将来子ども達が一人暮らしをする時にはテレビ要らないだろうなと思う。 

 

▲35 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビのエンタメ分野は、別にYouTubeでも、動画配信サービスでも良い。要は媒体が変更しても良いのだが、、、 

 

上手くいっていなかったとはいえ、議題設定機能は、この先、誰が担うのか? 

社会課題を見える化して、認知させて、少しずつでも解決に向かう。 

 

新聞の発行部数も激減しており、お堅い話題より、柔らかいエンタメに可処分時間をたくさん使うようになっていけば、先入観や偏見で判断する人が増加して、社会の分断が極端に進みかねない。 

 

むしろ、危惧するべきはそのことでは。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の若者はテレビを見る時間がない。昔の若者がテレビを見ていた時間にスマホを見ている。しかも民放地上波はバラエティばかりだし衛星は20年・30年前のドラマや映画がメインで、テレビを見るのは年寄りだけだろう。スマホで見るよりテレビの大画面で見て音質もよい音楽番組や映画はまだ可能性がある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホの登場が大きいですね。You Tube面白いです。地上波どの局も似たような番組。改編でタレントさんなどが海外を旅する番組が楽しみでした。藤岡弘、探検隊やグレートジャーニーが面白かった。もう家族がテレビを一緒に見る時代じゃないんですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長年テレビを見てきたけれど、ここ10年ほどは本当につまらなく感じるようになった。 

コンテンツが古臭くワンパターン、ジャンルも狭く、新鮮さがない。 

ネットと比較すると自由度や多様性の点で圧倒的に劣っている気がする。報道やライブなど一部は見ることもあるけれど、それもネット経由がほとんど。 

テレビがつまらないというより、視聴スタイルが大きく変わってしまったんだろうな。 

時代の変化に対応しきれていないのかもしれないな。 

 

▲22 ▼1 

 

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今年55歳の俺でもテレビはほとんど見なくなってしまったけど、それでもテレビには公共放送としての役割はあるんじゃないかな。ニュースや天気予報とか、災害とか選挙なんかの時はテレビの放送網が役に立つだろうしな。いくらインターネットが発達したとしても、テレビ局の役割は無くならないと思うけどな。 

 

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50代のおっさんです。イッテQなど、くだらない芸人を使った番組ばかり電波で流すテレビ局に嫌気がさし、10年前からテレビを見なくなりました。で、情報媒体はラジオにスイッチ。想像力が磨かれるし、作業しながら耳で情報を得ることが出来る。さらにはラジオはテレビよりも双方向コミュニケーションに長けていると思います。 

 

私の話よりテレビの情報を信用するテレビ依存症の嫁とは8年前に離婚し、子供たちも元嫁についていってしまいましたが、今となっては私のテレビを止めたという行動が正しかったんだな、と思ってくれていることを願うばかりです。 

 

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同じようなバラエティ番組が多く、そのどれもが、つまらないから、ほとんど観ません。 

Bsやニュース、朝ドラくらい。 

あんなにテレビが楽しかった時代もあったのに。 

ドラマや歌謡番組とか、毎週楽しみでした。 

寧ろラジオの方がよく聴きます。 

YouTubeで、自分の興味あるコンテンツを観た方が、ずっと楽しいです。 

 

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20代後半、私も一人暮らしてでテレビ無し生活です。 

 

テレビなくてもYouTubeやポッドキャストや動画のサブスクで十分だもん。 

 

家事しながら目や耳の暇潰しだったら効率的に必要な情報を得たい。 

 

気になっているコンテンツとか、興味が強くあるコンテンツに時間を割きたい。 

 

テレビを見る時間が無駄に思える。 

 

ドラマもどうしても見たかったらTVerでそれだけ見てる。 

 

NHK受信料もテレビがあったらかかるので必要なしです。 

 

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昔は選択肢の幅が狭かったからね 一日でテレビで流れる番組なんて100あれば多い方 たった100種類しかないんだよね 

YouTubeはそれこそ星の数程番組(動画)がある 

その100種類の番組の中で見たいのがある人はテレビを見るだろうし、それ以外の動画を見たい人はYouTubeを見るだけ 勿論YouTubeに限らないけどね 

テレビ離れというが番組(動画)離れはしておらずむしろ昔より見てる時間が長くなっている 

シンプルに幅が広がりすぎてテレビを通して見る人が減っただけなのよ 

食事の際にテレビをつける・・・と言ってるけどそれも変わってなくて食事の際にテレビでYouTubeをつけて見てる人も多いからね 

テレビ番組が面白くなくなったとかが根本の原因じゃなく、番組(動画)を見る際に「テレビしか選択肢がなかった」→「他のコンテンツが増え見れる幅が星の数程の選択肢になった」だと思うよ 

 

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