( 304677 )  2025/07/04 06:17:56  
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日本社会に求められるのは「男性が家庭で活躍すること」 ジェンダーギャップ指数からみる日本社会の処方箋 田内学

AERA DIGITAL 7/3(木) 16:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b768a1a5df3239d3fd0befdf8c20be38b05b5d48

 

( 304678 )  2025/07/04 06:17:56  
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物価高、円安、金利の影響を受ける日本経済についての連載では、日々の生活に役立つ新たな見方を示しています。

『8がけ社会』という本では、日本の人手不足が問題視されており、賃金が上がれば女性や高齢者が働くようになるという楽観的な見解に批判が寄せられています。

この見方は、家事や育児といった無償労働を軽視していると指摘されています。

日本の女性は先進国の中で高い労働参加率を誇りますが、その負担は非常に大きく、男女間の家事・育児にかかる時間の差も際立っています。

日本社会が抱える深刻な人手不足を解決するためには、男性が家庭での役割を果たすことが求められています。

(要約)

( 304680 )  2025/07/04 06:17:56  
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AERA 2025年7月7日号より 

 

 物価高や円安、金利など、刻々と変わる私たちの経済環境。この連載では、お金に縛られすぎず、日々の暮らしの“味方”になれるような、経済の新たな“見方”を示します。 AERA 2025年7月7日号より。 

 

*  *  * 

 

 本を読んでいて、強烈な違和感を覚えた経済学者の話があった。朝日新聞取材班がまとめた『8がけ社会』という本では、現在の日本社会で進んでいる人手不足の問題に警鐘を鳴らしている。 

 

 生産年齢人口が2040年には現在の8割に減ってしまい社会基盤が崩れるという問題提起だが、その中である経済学者が妙に楽観的な見方を示している。彼は、賃金が上がれば高齢者や女性が働くようになるから問題ないというのだ。 

 

 まるで女性がまだ十分に働いていない存在かのように語るこの視点には、明らかな誤解がある。彼の目には、賃金の発生しない家事や育児が「労働」として映っていないのだろう。 

 

 先日発表された世界経済フォーラム(WEF)のジェンダーギャップ指数では、日本はG7(主要7カ国)で最下位、世界148カ国中118位という低迷ぶりだった。政治分野に次いで経済分野のギャップが大きいそうだ。管理職比率や賃金格差など、改善が見られない項目が多く、日本社会の男女格差が深刻であることが改めて浮き彫りとなった。 

 

 ひきつづき「女性が活躍できる社会」を目指していくのは、日本にとって大事なことだろう。しかし、冒頭の経済学者のように、女性を単に「労働市場の潜在的リソース」とみなすような視点では、さらなる負担を女性に押しつけるだけになる。こうした議論で見落とされがちなのは、膨大な無償労働である家事や育児のことだ。 

 

 たとえば、6歳未満の子どもがいる家庭で女性が家事や育児に費やす時間は1日平均7時間28分に達する(内閣府男女共同参画局による調査)。一方、男性は1時間54分にとどまる。 

 

 アメリカ、イギリス、フランス、ドイツなどでも女性が費やす時間が長い傾向があるが、それでも男女の差は3時間程度だ。日本はその約2倍にあたる5時間半の差がある。この差が毎日積み重なれば、女性が背負う負担は計り知れない。 

 

 

 すでに、日本の女性の労働参加率は70%を超えており、先進国でもトップクラスの水準だ。その上で、家事や育児の女性の負担は先進国の中で、ダントツで大きい。この負担を減らせないまま、働くことが難しい女性も多い。「女性が活躍できる社会」を目指して、ジェンダーギャップを埋めることを考えるのであれば、こうした無償労働にも目を向ける必要があるだろう。どこかの学者が言っているように、賃金を上げれば女性が働けるというそんな単純な問題ではないだろう。 

 

 そして、こうした考え方の背後には、お金を稼ぐ仕事の方が重要かのような価値観が見え隠れしている。そもそも経済的な労働と育児を比べれば、明らかに育児のほうが人類にとって重要だ。仕事がなくても人類は滅びないが、育児を放棄すれば人類は確実に滅びるからだ。 

 

 これから深刻な人手不足に直面する日本社会に求められるのは、「男性が家庭で活躍すること」だ。それができなければ、少子化や労働力不足を根本的に解決することは難しいだろう。 

 

※AERA 2025年7月7日号 

 

田内学 

 

 

( 304679 )  2025/07/04 06:17:56  
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この議論では、男女間の労働分担や役割に関するさまざまな意見が交わされています。

以下に主要な傾向や論調をまとめます。

 

 

1. **男女の労働時間と負担:** 多くの意見が、男性が長時間働き続ける現状を改善する必要性を指摘しています。

男性がもっと家庭に関与するためには、労働時間を減らさなければならないという意見が強調されています。

その一方で、女性がより多くの労働を求められる状況に対する懸念も示されています。

 

 

2. **家事育児の分担:** 男性が家庭での役割を果たさないという見方が存在する一方で、家事や育児に対する評価のあり方や分担の仕方についても議論があります。

また、女性が経済的に依存しがちであることが指摘され、逆に男性が専業主夫になることを否定される文化の存在が問題視されています。

 

 

3. **制度的課題:** 労働環境や政策に関する改善が必要だという意見も多く、企業文化が長時間労働を助長している現状が問題視されています。

特に女性が働きやすい環境を整えるためには、男性の働き方を見直す必要があります。

 

 

4. **世代間の差懸念:** 若い世代における働き方や価値観の変化、また男女の役割に対する期待が異なることが指摘されています。

特に出産と育児に関してはフィジカルな負担が大きく、これをどうバランスさせるかが課題です。

 

 

5. **意識の変化:** 男女の役割に関する意識の変化や、家庭内の役職や責任の再定義が呼びかけられています。

特に家庭やコミュニティにおける協力の重要性が強調され、個々の価値観や選択を尊重する姿勢が求められています。

 

 

様々な視点からの意見が集まり、それぞれの家庭や社会の在り方についての多様な可能性が示されていますが、全体としてはより平等で働きやすい環境を求める声が強いことが特徴です。

また、現状の制度や価値観を見直し、柔軟な働き方を実現していくための政策提言が求められています。

(まとめ)

( 304681 )  2025/07/04 06:17:56  
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=+=+=+=+= 

 

例えば家庭単位で一日12時間の労働力を社会に提供する場合、片方が12時間働いて片方が家庭に専念するより二人で6時間働くほうが疲労度も少ないし効率がいいと思うので、記事にある「男性が家庭で活躍する」とは労働者一人当たりの働く時間を減らしてもっと多くの人が労働市場に参加できるようにしようってことなのかな、と思いますが…。 

そうすると雇用する側は人件費が増えるだろうし「長時間働くことこそ美徳(努力の証)」みたいに思ってる人達の価値観を否定することになると思うから、なかなか難しいんだろうなって気がします。 

 

▲79 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

身も蓋もないことを言えば、このままの状態が続いてさらに女性に仕事をもっとして納税もして管理職にもなって子供も多めに産んでと求められたら、男性にも子供を産んでもらわないといつか日本の女性たちが潰れてしまうかもしれない。 

いくら男女平等になって仕事家事育児介護を男女同じくやったら、骨格筋力が大きく体力があって生理がなく自分で産む必要がない男性より女性のほうが負担が大きい。 

埋められない性差があることを考慮して、男性や職場や国は意識を変えていってほしいと思います。 

 

▲204 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

男女の賃金差は性別による差別ではなく単に労働時間の差異が最大の要因との報告もあります。男女の家事育児時間差を出すなら仕事時間差も同時に出すべきであり、家事育児+仕事時間合計は大きく変わりません。男性は収入出女性は家事育児のジェンダーバイアスは男女が変わらずに持っており、男性に家事育児をもっとして欲しいなら、女性自身も男性に収入を求めずにもっと自らが長時間労働する選択も必要です。そして、大部分の女性が男性に収入を求める以上、大部分の男性が女性に家事育児を求めるのはお互い様で仕方ない。これを変えるためには男女両方が同時に意識を変えるしかない。 

長時間労働は解雇規制を緩めて仕事の増減で採用&解雇をしやすくならないと、非常時にも解雇しなくて良いような少人数で通常は残業前提の長時間労働にならざるを得ないでしょう。労働者も解雇による不利益を受け入れることが必要かと思われます。 

 

▲16 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

女性に家事育児の負担が偏る現状はその通りなんでしょうが、今後はその背景を改善していかなくてはならないところまできているように思います。 

これは男女共通だと思うのですが、滅私奉公の文化、更に買い手市場の長かった日本では正社員の仕事に対する引力が過剰に強すぎるんですよね。常に改善と成長を求められ過ぎて業務量過多みたいになると一人分の仕事をしていても間に合わないのはその人が悪いみたいになってきてそれをサビ残でやり過ごしてるような人も多い。すると定時に帰れない。定時に帰れなくても誰かが子供をみてくれる状況がなければ男女共に働けない、そこを何とかバランスをとろうとしたら子供がいない人、育児を配偶者に任せてきた人との不均衡が生じる、かといって仕事を優先すれば育児放棄となり辞職し非正規へ… 

すると今度は非正規、専業主婦批判… 

この流れを肌で感じた若い方々は「これは打破できない無理ゲー」と少子化が加速。 

 

▲37 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言いたいことは分からないわけではないが、一律にこうあるべきではなく、それぞれの考えで良いのでは。 

女性もキャリアを積みたい仕事を継続したいと思うのならもっと男性が家庭でということになるし、家庭で家事育児ということなら、安心して子育てができる環境を整える方が良いと思います。 

ただ筆者のような考え方を推し進めていけば、少子化は回復しないでしょうね。 

うちも正規フルタイム共働きで子どもいますけど、とにかく物理的には大変だなーと思いますよ。 

 

▲59 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

社会制度や企業の雇用制度に関しては男女平等を進めるのは良いことだと思いますけど、各家庭の男女の分担については踏み込むべきではないし、いくら叫んでも踏み込んでも変わらないでしょう。 

家庭それぞれの事情で決めれば良いことです。誰にも強制はされていません。 

例えば女性がフルタイムで働き、男性が「主夫」として家庭を担うことも良いでしょう。それも各家庭の判断です。 

男女ともにフルタイムで働いて、両方が家事も育児もとするのは難しいと思いますね。 

片方がパートなど時間の都合のつく働き方にしたほうが合理的です。それは男女どちらでも構わないのです。 

 

▲42 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

この類の記事は男性側に課題があるという論調ばかりですが、女性自身があまり社会で責任のある立場に立ったり本格的に働きながらない部分もあります。 

外で働く時間や負荷を考慮して、家事の分担を決めるのが良いかと思います。 

 

▲49 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

若い世代での遺族厚生年金と同様に三号も見直しとなれば、どちらか一方が一世帯の家事育児雑用の一切合切を担うスタイルでは、老後に生活保護に陥る専業主婦/主夫が続出するだろう。家事はかなり時短できているし外注もできる。 

「あえて相方を貧困に陥れたい」動機がないなら、一家の雑用を集中させず、各自で片づけた方が良い。 

 

▲58 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

男性が家庭で活躍するには、仕事を減らさないといけない 

 

でも、大半の女性は男性に稼ぎを求める 

企業も男性を長時間働かせたがる 

 

男性が家庭にリソースを割く為には、それができる環境を作る事が大切だと思う 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「働きやすい=ワークライフバランス」と定義するならば、優良ホワイト企業を除いて「働きやすさ」と「稼ぎやすさ」の両立はほぼ不可能といっていいし、 

 

女性が働きやすい職場は女性の業務上の負荷や責任が軽いぶん給料も上がりにくく、男性社員がその負担を肩代わりし長時間労働を担う構造となっているので、 

 

男女共に働きやすく、かつ男女の収入格差を無くすともなれば、まず男性が背負ってきた責任や負担を減らす、つまり男性の低収入化が不可避となります。 

 

言い換えれば、「男の役割は稼ぐこと」という性別役割から男性を解放することを意味しますが、それを許容できるほど人も社会も成熟してはいないのも現実。 

 

▲33 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ジェンダーギャップ指数は一面的な指標であり、管理職や賃金格差の数字だけでギャップと断定するのは危険です。管理職は経験と能力で選ばれるべきで、数を揃えるための是正は逆に努力した女性への差別になりかねません。賃金差も一部の高所得者が平均を引き上げているだけで、実際の格差は職種や働き方によって大きく異なります。記者は「数字の意味」を吟味せずに差別と決めつけるのではなく、自由な選択と多様な価値観を前提にした議論をすべきです。 

 

▲47 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

女性は稼いでいないのに家事まで要求してくるというような事をネットではよく書かれているけど、そもそも氷河期世代以上は稼げないようになっていて、働く時間はすでにほぼ限界に近いと思う。そして世代間格差と地域格差も凄くて、地方の30代後半以上はちょっと前までは最低賃金でフルタイム扶養内っていうのがあった。そのくらい女性の賃金は低い。その分楽な仕事をしていると思っている人も多いがそんなこと無いと思うし、この辺の仕事はおそらくやり手がいなくなっていくと思う。 

この辺の世代と、「都会の30代前半までの女性」をいっしょくたにするからおかしくなる。 

あと申し訳ないけど出産で体壊したらそんな思うように共働きとか出来ないから。わあわあ喚いても無理なもんは無理だし、大昔みたく出産で壊れたから取り替えるわなんてことも出来ませんからね、ほんとお疲れ様。 

 

▲78 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも論として、日本は残業や休日出勤など労働時間が長い。 

大企業ならだいぶ改善されているだろうが中小はまだまだ。 

 

仕事にその人の持ってるリソースを全投入できる人材しか評価しない 

という姿勢の企業が多いから、男性は家事に参加できず 

女性は家事育児介護を抱えて仕事もして手一杯なので 

責任のあるポジションに就きたがらない。 

 

男性が主体的に家事育児介護にかかわる事は絶対に必要だけど 

それと同時に企業の働かせ方も改善しないと 

家事育児介護仕事で過労死(労災がきかないやつ)の未来しか見えない。 

 

政治は法改正してでも企業の働かせ方や給与水準に介入して罰則をつくって 

厳しく取り締まるくらいしないとダメだよ。 

 

子どもという未来の現役世代を育めるだけの余裕を 

企業が搾取してる状態だから少子化なんだから。 

 

▲149 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

「男性が家庭で活躍すること」で深刻な人手不足が解消することの論拠が不明。 

 

日本の男性労働者の週平均労働時間は世界トップレベル。職場での人手を削って家庭に振り替えたら、それ以上の新たな人手が発生するなんてことはない。よくてイーブン(夫→妻への有償労働時間の移転)、非効率的なので通常マイナスだろう。 

 

現実問題として、結局は片方が残業や出張が調整可能な職に就くのが妥当なのだろう。毎週、会議や残業、出張についてスケジュールを擦り合わせてギリギリで組み、さらに突発的なことに対応する労力たるや凄まじい調整力と精神負担だ。 

 

知り合いの女医さんは、残業のほぼない地方公務員や大手本社勤めの事務職男性をターゲットに婚活をしていた。フルタイム残業ありで働けるのは家庭にひとりまでだ。 

 

▲65 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

家事は男女ともできるようになるべき。 

多少、得意不得意はあってもいいし、 

高いクオリティでなくてもいい。 

でも、パートナーが病気とか、 

どんなおしどりだって不仲になることもあるし 

災害時の対応もあります。 

最低限、生きていける程度には 

家事ができた方がいい。 

そのためには、日頃、少しでも家事はすべき。 

 

その他、 

ジェンダーギャップと関係なさそうだけど 

昨今、盗撮とか痴漢の報道、多いですよね。 

多くは女性が被害者であるこれらの犯罪、 

これって女性の社会進出を 

ボディブローみたいに蝕む気がします。 

女性から見たら、余計な事に神経を使う、 

被害に遭えばメンタルもやられます。 

ハッキリ言って仕事どころではなくなる…。 

 

政府も、女性の登用とか言うなら 

この、盗撮や痴漢の問題、 

本腰を入れて防いで下さい。 

通勤で疲弊したら、いい仕事もできなくなるので。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

男が一人で家庭を営めるだけの給料を出すべき。20代でそれだけの収入があれば結婚する人が増えるだろう。 

その上で更に働きたい女性は働けば良い。 

男女格差があるからと言って男の収入を削って 

女性がやむなく働かざるをえない、というのは間違っている。 

出産適齢期というのは、生物学的にハッキリ存在してそれは権利意識で変えられるものではない。 

 

▲25 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は他の先進国に比べ、いわゆる逆転カップルが少ない。 

妻が外で働き、男性が外で仕事せずに家事育児をすれば、男のくせにと女性達の方から非難される。 

子供もいじめられる。 

また大企業でなければ管理職の給与も高くなく、積極的にメイドを雇ったりできない。 

女性が管理職になっても仕事の責任が重くなるだけで、生活は楽にならない。 

多様な働き方に後向きで、ポジションによる給与格差にも前向きでない構造がある。 

また、現場で機械を回すのでなければ、1日8時間も会社にいる必要もない。 

6時間から10時間などと決めて、顧客や同僚に迷惑がかからないよう、自分で仕事の配分をコントロールもできるのではないだろうか? 

常識ややり方を少し変えるだけで、男女ともにもっと生きやすい社会になるのではないだろうか。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは男性がさらに頑張って嫁さんは専業主婦になった。 

結果、とても楽になったよ。 

私は土日も無く働きづめだけどね。だけど、妻と子どもが公園で遊んでたり、ゆっくりスーパーで買い物したり、リビングで洗濯物を畳んでいるそばで積木遊びしている子どもの姿を想像するだけで、妻の稼ぎの分も頑張れる。 

 

▲18 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

建前は立派だけど 

現実的には核家族で家事育児のアウトソーシングが困難な日本では、夫婦のどちらかが仕事をセーブしないと成り立たない 

女性が大黒柱になって男性が仕事をセーブするというのも考慮しては? 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのを読んでいつも思うんだけど、独身で一人暮らしなら男女関係なく普通に家事をやってるのに結婚した途端に男性が家事を放棄しているように見えてさすがにありえない。 

どんな数字の出し方をしているのか気になる。 

それよりは親ガチャに勝った実家暮らしの方が婚姻率が高いということかもしれない。 

 

▲61 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「6歳未満の子どもがいる家庭で女性が家事や育児に費やす時間は1日平均7時間28分に達する。一方、男性は1時間54分にとどまる。」 

「すでに、日本の女性の労働参加率は70%を超えており、先進国でもトップクラスの水準だ。」 

家事と育児に費やす時間と労働参加率という単位の違うふたつを、記者の都合の良いように引っ張ってきているように感じる。 

それなら、短時間のパートが多い女性と正社員長時間労働が多い男性の労働時間の比較や、女性と男性の家事育児参加率(1日10分の家事育児でもカウント対象)を載せないと。 

男性がもっと家事育児をすべきというのはその通りだが、男性が怠けてるとかそんな単純な話では無い。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>日本社会に求められるのは「男性が家庭で活躍すること」 

 

既に日本の男性は十分働いている。 

記事にある家事・育児も立派な労働だから、男性は更なる労働を求められている。 

結局、男女とももっと労働しろと言っているだけだと思う。 

労働力不足と言われる日本だけど、人に余裕がなければ何時か破綻する。 

勤勉と言われる日本人がこれだけ働いて労働力不足となるなら、企業の効率や体制を考え直した方がいいのではないでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

非常に悩ましい問題ですね。 

 

まず、ジェンダーギャップ指数の基準とは何か? 

複数の指標の基づいて算出されているのですが、それは正当か?偏りは無いか?欠落指標は無いか?などが問題視されますね。特に政治議員や大手資本における女性役員の比率等は因子要因として強めにウェイトを置かれてますが。 

 

次、ジェンダーギャップが無い国家は幸福ですか? 

中央アジアや中東、そしてアフリカ諸国では、あまりギャップはありませんよ。 

そして北欧は喧伝されているほど豊かではありません。礼賛した研究者には責任を取っていただきたいですね。 

 

結論 

ジェンダーギャップ指数は重要だけど、それにとらわれることなく粛々と世帯生活・地域生活を大事にしましょう。 

 

▲28 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

かつては男は外で稼いでくることを求められてきたけどこれからは労働時間を半分くらいにしてその分、奥さんも外で働いて50%50%の二人で100%になるようにすることが求められてるのかもね。 

 

▲61 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

共働きでははっきり言って無理です。 

二人ともフルで働きながら育児も夫婦ともにやってみればわかる。絵に描いた餅。筆者もわかってない。 

まず出産前後に夫婦二人とも育休をとるのは必須です。 

どちらかの親の助けが借りられない夫婦は脱落。 

育休中の収入はどうするんだ?貯金が充分でない夫婦や奨学金を借りていた夫婦は脱落。 

二人とも日中同じ時間いない。二人が働いてる時間が本来家事をする時間であり、子供が起きている時間。洗濯や布団干しができなくなる。 

主婦が日中5時間近くかけてしている家事を帰宅後に夫婦でやる。子供は20時には寝かす必要があるから実質2時間ぐらいか。残業したら脱落。 

保育園、幼稚園は夜間対応してないと脱落。保育園も幼稚園もかなりの頻度で平日に行く必要がある。わかってない人が多すぎ。土日に出来なかったことを全部する。趣味を捨てられない人は脱落。二人目誕生。大半の夫婦が脱落。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

男女共に資格取って技能職や専門職を目指す人が最近増えた。 

だから、若い頃からそれなりの給料で時間に余裕が有り転職もしやすい仕事に就こうとする為、名ばかり管理職を経て大変な思いをして報われるかわからない出世競争に参戦しない。 

女性は元からその傾向が強いため、管理職は増えにくい。 

不安定な起業も行わない場合が多い。 

政治家は立候補して当選するかどうかは個人の問題で、性別で下駄履かせて良い訳では無いので仕方がない。 

専業主婦希望や男性差別が考慮されないジェンダーギャップ指数に意味があるのか?と思います。 

当てにならないので無視でいいと思います。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

若いうちは女性側も男性にしてあげるの後嬉しいなんて言うのもやめないとさ、同棲や新婚の時にそうしてて急にやってなんて言ってもできるわけ無い。遡ると子供の頃にどれだけの人が、家事やってきたか?お弁当一つ取っても高校でも作ってもらうのが当たり前になってない?男性側がってよりも家族として協力してやるって意識の教育してないと変わらないよ。育休でも多くの人が旦那の休みはいらないって言ってるしね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そして、そんな男性を女性が尊重すること、たとえ出世の機会を失おうが給料が上がらなかったり下がったりしようとも、決してそれを非難せず否定せずありのままを受け入れること。 

 

相手に何かを求めるなら相手にそれ相応のものを差し出す、それは当然のことだ、相手に何も差し出さない人が相手に何かを求めるのは筋違い。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

総意て 

女性の1番の仕事は 

旦那の金で旅行やランチに行き 

経済を回す事だと思っています 

 

勿論女性にも好きな仕事に 

つく権利はありる前提ですが 

現在はその意見が強すぎていて 

『女性は働きたいのが女性の総意』 

みたいな世論になっているのは 

異常だと感じています 

 

女性が就いていた正社員枠に男性が就き 

家庭を持つ事でそこで2世帯が生まれます 

子供の数も増えると思うのですが 

 

女性が働かず旦那の金で豪遊したら 

家に居るので育児や家事が出来る為 

『学童や保育園の乱立』負担も無く 

子供が育てられるので出生率が上がり 

 

これから経済を回し始めるために 

全国の奥さんが誰一人抜け駆けせず 

旦那の金で豪遊しまくることにより 

経済がガンガン回って旦那の賃金も 

うなぎ登りに上がると思うのですが 

 

男性も今時働かない女なんかあり得ない 

など養える力の誇らしさというか 

『余裕』がない 

 

今の問題全クリできませんかね 

 

▲3 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の女性の労働参加率は70%で先進国トップクラスというが、そこには労働時間という観点がない。日本は他国と比較して突出して派遣社員、契約社員の比率が高く、そのかなりの割合が女性であり、パートやアルバイトなど短時間労働である。その分家事労働に使う時間が増えるのは当然で、単純に労働参加率をもって女性の負担を主張するのは欺瞞である。 

そして日本が常時トップクラスである国連のジェンダー不平等指数に触れることもなく、政治家の比率や首相輩出人数など偏った、経済団体によるジェンダーギャップ指数という不適切な指標について延々と述べ続ける。 

この記事全体が完全に印象操作目的のまやかしの内容であることを、知見ある読者なら簡単に見抜いているし、そうした記事を恥ずかしげもなく掲載するAERAをそもそも信頼していない。 

 

▲9 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

男性が家事育児をしないんじゃなくて「させない」んだよ。労働時間を比較すれば一目瞭然。まず家に帰らせてあげて。残業無くしてみてよ。家庭第一で定時帰り出来るのは極一部の運が良かった人。そんなんしたら昇進できんし、評価に繋がる。だから何か犠牲にして我慢してる。こういうの全部引っくるめてめんどくせーってなって結婚しない人も居る。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ジェンダーギャップ指数という言葉を使用するのであれば男女差別とは全く関係ない。これをあたかも世界的な女性差別後進国として煽っているマスコミが間違っている。 

 

またそれを信じて日本はジェンダーギャップ指数が最下位だとかSNSで発言する人はもっと物事の判断できない人である。 

 

それから女性優遇されている施策数兆円も取りやめにして 

子育て支援もやめにして 

 

兵士も当然世界水準で日本の水準は最低なので 

増加させてもらわないと 

本当の平等はなく男性差別国であると思われる。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これは無理かな 

大きな前提が抜けている 

求められているのは「(収入を落とさずに)男性が家庭で活躍すること」だからね 

 

家庭に割くリソースを仕事に回す女性は、男性から認められつつあるが 

仕事に割くリソースを家庭に回す男性を、女性は認めないだろう 

 

男性にだけ100%以上の出力を求める歪な構造が上手くいくとは思わない 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

だってそんな男性は女性に選ばれないですから 

結婚の条件に入るとしても3番目4番目以下 

大前提として「いかにも家事しなさそうな男らしくて頼もしい男性」を選ぶんでしょ? 

「優しくて他人思いで一人暮らしが長いから家事も何なくこなす独身男性」はたくさんいます 

でも「そんな男性は女性から選ばれない」です 

むしろこういう記事を読むと憤りを感じますよ 

「女性の選択が男性の価値観を決めている」のです 

なんでも男性のせいにしないでください 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

女性が活躍すること=社会で労働すること になってしまったのが誤りなのかもね。 

労働っていろんなタイプがあるから、、、、、 

女性に働いてはもらうが裁量権やら決定権は渡さん!みたいな方向性になってるのが今の日本かもね。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

だから専業主婦は尊い存在なのに、今まで左派メディア等が専業主婦を悪者扱いして、女性に社会進出を促し、共働きと非正規雇用を主流とした構造にしたせいで収入が増えず、夫婦に経済的余裕がなくなったから子供を産んで育てる余裕が無くなって少子化が加速した。 

 

働きたい女性の支援も必要だが、専業主婦も大切にすべきなんですよ。 

 

そもそも夫婦共働きで子供の世話を他人に任せてたら子供が親の愛情を受けられなくて子供が可哀想でしょ 

 

▲25 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のジェンダーギャップ指数を上げるには 

男性が仕事をセーブして 

非正規やパートや専業主夫になる。 

女性が大黒柱として正社員・管理職になり 

定年まで働き続ける。 

 

これで日本のジェンダーギャップ指数は 

劇的に向上します。 

日本人男性は働き過ぎで 

日本人女性は働か無さ過ぎ、、 

男女が平等に稼いで家事育児する。 

社会や政治に女性も貢献する。 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ようやく女性活躍ばかりでなくて、男性の家庭での活躍が話題になってきたか。政治家も女性が輝くとかの話ばかりでなく、男性の家庭進出の政策の話をすればいいのにね。もっとも、それを望まない男性が多いと票にならないんだろうけど。 

 

▲40 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

"ジェンダーギャップ指数"は、男女間格差を示す数ある指標のひとつに過ぎません。しかも、女性を搾取するアフリカの某国が上位にランクインするという偏りのある指標です。 

 

なので、複数の指標を並べて問題を論じるのが意味のある意見であり、"ジェンダーギャップ指数"だけを俎上に載せる意見は、結論ありきの片寄った意見でしかありません。 

 

これが今の日本のジェンダー論の限界です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それをやってるのがフィンランドだけど、時間はもちろん有限な訳で男が家庭で活躍するということはその分仕事に割いてた時間を家庭に割り振るってことで、だから男は仕事を減らして女がもっともっと働きましょうってのがフィンランドの実情なんだよな、ジェンダーやら男女平等やら声高に叫んでる女達が求めてるのって本当にこれなの?これで良いの? 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、日本社会に存在する、滅私奉公、みたいな価値観を否定しなければ始まらない。 

会社にあっては、無駄で無給の残業。 

家庭にあっては、家事も育児も主婦、母親に押し付ける風習。 

そんな文化を脇に置いておいて、オトコが悪い、オンナが悪い、と夫婦、男女の分断を煽るギロンはいかがなものか 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>6歳未満の子どもがいる家庭で女性が家事や育児に費やす時間は1日平均7時間28分に達する(内閣府男女共同参画局による調査)。一方、男性は1時間54分にとどまる。 

>アメリカ、イギリス、フランス、ドイツなどでも女性が費やす時間が長い傾向があるが、それでも男女の差は3時間程度だ。日本はその約2倍にあたる5時間半の差がある。 

>日本の女性の労働参加率は70%を超えており、先進国でもトップクラスの水準だ。 

 

あれれーおっかしいーぞー 

どうして家事育児については時間で比較するのに対して、 

労働については参加率で比較するのだろうー? 

 

なんだか自分の論調に都合のいいデータだけを出してるみたいみ見えるなぁ 

 

▲27 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

政治の場に女性が参加してるのが少ないからと言うだけでしょう 

政治参加はかなりのポイントを占めてるから。 

日本は声のでかい声だけでかいのとか、税金で好き放題したいようなのしかいないからなかなか難しいよね 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

・人手不足。 

・お金を稼ぐ仕事が重要、という誤った価値観。 

 

この定義付けの後に女性が活躍出来る社会のためには「男性が家庭で活躍すること」になる理屈が全く不思議です。 

 

人手不足なのであれば成人男性は全て職業に付いた方がいいし、家庭内の仕事の方が重要なのであれば女性が担った方が、このセンセイとアエラが熱望する「女性が活躍出来る社会」では、重要ではないことは男にやらして重要なことは女性が行うべきではないですか? 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何と言うか…ジェンダーギャップとか言ってる人ってお金に余裕のある人なんだろうな。 

夫婦が共働きしてる理由はジェンダーギャップを埋めたいからじゃなくて収入が少ないからだよ。 

育児が重要なんて言われなくても分かってる…でもお金を稼がないと子供を大学にいかせられないんだよ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかこういう活動家ってどんな数値を見ても男が悪いもっと男が頑張れ男が改善する必要があるって結論になるんだよな。一番女性を幸せにするのはこういう人たちの言うことを聞かない事なんじゃないだろうか。 

 

▲41 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

最初に思うのは、この記事はフェミサイルかな? 

給料が上がれば活躍するか?その疑問はごもっとだけど、それは既に答えが出てて、子供が出来た時の専業主婦を抱える夫の妥当な収入は1300万円だそうです。え?何それ?と思った向きに。年収600万を聞いた事があるかと。その根拠が、子ども無しで専業主婦を養うのにそれくらい必要の年収がそれくらい、です。数十年前だから今ならもっと高いかな?当時から林真理子先生が、女性も稼げやアフォが、と言ってましたけどね。 

で、元に戻して。 

その理屈で言うと、まず妻は(夫でもいいけどね)、相方が年収1300万稼ぐ後方支援が出来てから初めて考える、がこの記事の理屈なんですけどね… 

無理でしょ。 

それなら、始めから、両方が年収600万(それだって無理だろ?)を前提に、では現実的に、それで会社は従業員を返し、保育園や学校はそれを前提に組み上がってる必要があると思いますけどね。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

男性が家庭で活躍することって、女性が稼いでない家庭で活躍する男性を選べということだね。うん、むりだろうね。つまり日本で男女平等にならないのは女性により多くの原因があると。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の政治の世界で女性がうまく機能しなければ、男女平等の解決策を見つけることは不可能でしょう。日本の政治家を見れば、日本の現状がはっきりと分かります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が少子化でも人類は滅びませんよ。日本人が滅びるだけです。 

それにジェンダーギャップ指数なるものをなんでそんなにありがたがるかね? 

所詮は欧米の物差しですよね。 

それに日本の女性が女性の候補者に全員投票すれば少なくとも3割は女性議員になるのでは? 

管理職も女性が自分で起業したらいいじゃありませんか。そうすればその日から社長です。 

つまりは女性自身が社会でキャリアを積むことだけを望んでいるのか?って話ですよ。 

 

▲1 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とても不思議なんだけど・・・・ 

これ以上男性に「家庭で活躍しろ!」と言われたら、そりゃ結婚してる人はやるだろうけど、現時点で結婚してない人またはお父さんこきつかわれてる状態を見ている子供が、「結婚しなくていいや」って考えになる危険は無いのかね? 

なーんかね、この系統の事を言う人は密室に男女閉じ込めておけば子供出来ると思ってね?と思う。今の若い人はおそらくその状況になっても何もしないよ。責任取りたくないからね。 

 

▲29 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

この誘導が日本と子供の心を根底から壊しているんだよね。 

 

でも、因果関係は当面証明されない(証明を公にしない)し、見えないから都合が良い。 

欧米にしても「このイデオロギーを押し付けると自分達より痛手を受ける日本」は都合がいいんだろう。 

 

浅薄な自由と平等とアイデンティティに誘導されて、いくばくかの金を稼ぎ、気がついたら経済後進国。 

ま、そういうことだ。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本社会に求められるのは「男性が家庭で活躍すること」  

 

男は会社で働いて楽してるのだから、 

家では家事育児をやれということですね。 

素晴らしいことです。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

男女平等を口にするなら先ずそのジェンダーギャップ指数そのものの異常さを疑問視しなよ。こんな配点方法がいい加減で問題だらけの指標を祭り上げ物事決める事自体が異常です。マスコミも臭いものに蓋で語らないよね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

徴兵制度が復活したら、女性が戦場に出向き、男性が家庭を守るのであろう。女性が戦場で活躍できるように変更すれば大丈夫だ。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>日本の女性の労働参加率は70%を超えており、先進国でもトップクラスの水準だ。 

 

問題なのは労働参加率ではなくて家計負担率なんだよ 

誰がどれだけ家計を支えているかが問題なの 

 

家計の多くを負担しているのは男性 

だから家庭の多くを負担しているのが女性になる 

 

家計の多くを負担させつつ家庭も半分以上負担しろ私たちは命を懸けて子供を産むんだから産めない男どもはその分働け!というのが世のツイフェミ論調 

 

▲19 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦間(家庭内)の事まで、ネットを利用して流行をつくり変化させようとするのか。 

そんなものは個々の家庭で自然につくりあげていくモノでしょう! 

変に意識しなくていいですよ。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

その指数の順位を上げることだけを考えればそうだろうね。 

男が仕事を怠けて家のことをやれば順位は上がると思うよ。 

他に多方面で問題が噴出しそうだけど。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

片方ではジェンダーレスと言い、もう片方では…。なんでもかんでも海外に見習えばよいものでもない。女性自身が望んでいるのかが大切。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

男が仕事の手を抜いても許されるようにしよう 

給料安くていいし、出世しなくても、残業しなくていい 

で、そういうヤツはモテるだろうか 

結婚できるだろうか 

ジェンダーの理論は根本的な欠陥を抱えている 

 

▲1 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ジェンダーギャップ指数は 

経済・教育・政治・保健の4つ 

 

 

家事や家庭の話に 

勝ってに転換しない事 

 

 

戦時中の軍みたいな、自分の都合にすり替えるのは報道機関としてやってはいけない 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ただでさえ少子高齢化で人材確保が難しい時代に 

わざわざ若くて健康な働き手を家庭にぶち込むのは 

あまりに非効率的で現実離れしている 

 

所詮ジェンダー活動家なんてのは 

社会に文句ブーブー言うてても許される 

豊かで余裕のある社会でしか存在できないものなんだと思うわ 

 

▲20 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

ジェンダーギャップ指数「男性が家庭で活躍すること」こういう事を単なる数字でもて遊ぶこと自体が、おかしい。 

どの国でも、やる男はやる、やらない男はやらない、そういう話だよ。 

もちろん、今の世界の話だよ。 

世の男を、いかにして低く見せるか、そういう世界の記事だね! 

ねぇ、世の男性、賛同して下さい(^。^) 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

あれ? 

なにかで読んだけど、北欧の識者が言うには、日本男性がこれ以上頑張らないことが、ジェンダーギャップを埋めるとあったように記憶してる。 

 

▲23 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

男性をこき使う企業体質がなくならないとムリでしょう。転勤という制度も見直さないと男女が協力し合う家庭は形成出来ない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

男が女に比べて働き者ということは 

男が働かなくなればジェンダーギャップ指数(笑)順位が上がるとそういうわけか 

そこまでしてその順位上げる意味あるのか 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホントその通りなんだけど理解できない男性多い。母親が色々やりすぎてしまうから、やってもらうのが当たり前と思ってしまうんだろうな。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

で、その男性が家庭に参画するにあたって、 

社会、会社は許容してくれるんですか? 

 

男性にだけ重労働を課してる状況の中で 

女性と同じような家事育児の参加率を達成出来るわけない 

 

男女別の労働時間・仕事のストレスについて、 

試しにアンケートしてみればいい 

 

表面上の家事時間だけ取り出してまるで男が楽してるみたいな記事ばっかりでそれ以外のデータも示さないメディアばっかり 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ジェンダーギャップ指数なんて何の意味もない数字だから無視でよい 

朝ごはんにパンを食べた人数の割合、程度の意味しかないレベル、こんな数字に振り回される必要はまったくない 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パート労働が不要なんですよ。半分の勤務時間の正社員でいいでしょうよ。日本女性は大抵高等教育受けてるし、なんで数時間の労働だとすべからくパート?人権侵害だよ。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

家事なんてしなくても死なない。そんなの止めてもっと外で働きなよ 

そうでないとジェンダーギャップは解消しないよ 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

家事は何が何でも自分達でやるべしという価値観を無くしお金払って家事を外注するのが当たり前にならん限り無理やろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

男も女も働け働けって社会より、税金がもっと安くて、時間外労働しなくても十分貯蓄できてって社会の方が幸せやろ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ジェンダーギャップの点からも、結婚相談所やマッチングアプリなどに年収の記入を禁止してはどうか。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

指数を根拠にするなら、日本メディアの報道の自由度の低さを先ず問題にするべき。 

そんなメディアが何を意見しても説得力が無い。 

 

▲25 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

週5日40時間勤務で家庭も蔑ろにせず、家族を養いちゃんとした暮らしができることが課題だな。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事がなくなるということは餌がなくなるということで人類は生存できなくなり育児どころではない 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本社会に求めたいのは「女性がもっと家庭で活躍できること」。 

会社で労働しないと活躍と言わないなんておかしい。第3号 廃止とか何?  

妻として母として嫁として大忙しなんですが。 

 

▲31 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

>日本社会に求められるのは「男性が家庭で活躍すること」 

 

いや、その前に「男性が仕事をセーブできるようにすること」や「男性に収入を依存しないこと」だろうに。 

 

▲62 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

「男性が家庭で活躍すること」 

その通りだ。そのためには  

「企業は超過勤務をゼロにすること」  

経営陣さん、よろしくお願いします。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現状、ある程度の金を稼がないと 

結婚も出来ないし、子供を作ることも出来ません 

子育てはその先にあるものです 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、このジェンダーギャップ指数そのものが家事や育児の負担を労働と見ていないから日本の順位が低く見えるんだよ 

 

▲25 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちも頑張りすぎでいっぱいいっぱいなんだと思う。男女関係なく、これ以上国民に頑張らせようってのが異常。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ジェンダーギャップが解消されると、日本の半分の女性は自分より年収の低い男性と結婚するのですが、 

その覚悟できてますか? 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

んじゃ別に結婚しなくていいや、となるだけ。 

よそはよそうちはうちって言ってた母ちゃんが正しかったな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家は「家族が活躍できること」を目標に、父は仕事、母は専業主婦で子育てしてる。考えの押し付けはやめてほしい。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

家庭なんて小さい世界で俺は活躍できない。もっと大規模プロジェクトがこの俺には似合う。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

男の人は仕事するだけでいいの変だから 

女子は出産育児に家事まである、不平等すぎるよね 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

んじゃなんで全く家庭で活躍のない昭和の方が出生率いいの? 

労働人口の少なさも少子化も20代の女の人を労働力にしてるからでしょ 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そうはいっても男性が家事をして収入が減る分を女性が稼いでくれるわけじゃないし 

 

▲1 ▼5 

 

 

 
 

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