( 304682 )  2025/07/04 06:23:32  
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マイクロソフト、9千人追加削減 AI投資拡大へ組織効率化

共同通信 7/3(木) 7:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d629ba791fde365d3c36ebace264b41fa4c35e8

 

( 304683 )  2025/07/04 06:23:32  
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米マイクロソフトは、全従業員の約4%に当たる9千人を削減することを発表しました。

この措置は、5月に発表された約6千人の削減に続くもので、主に営業やゲーム事業を含む多様な部門に影響を及ぼします。

同社は生成人工知能(AI)への投資を拡大しつつ、組織を効率化しコストを削減する方針です。

2024年6月末時点での従業員数は約22万8千人で、従業員削減を進めながら成長分野へ経営資源を集中させることを狙っています。

(要約)

( 304685 )  2025/07/04 06:23:32  
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米マイクロソフトのロゴ=4月、ワシントン州(AP=共同) 

 

 【ニューヨーク共同】米IT大手マイクロソフト(MS)は2日、全従業員の4%弱に当たる約9千人を削減すると明らかにした。5月に公表した約6千人規模の削減に続く措置。生成人工知能(AI)関連の投資が拡大する中、組織を効率化し、コストを抑制する。 

 

 2024年6月末時点の従業員数は約22万8千人。削減対象は営業やゲーム事業など幅広い部門や地域に及ぶ見通し。声明で「変化の激しい市場で成功するため、必要な組織変更を継続していく」と説明。 

 

 MSはデータセンター建設やアプリ開発に巨費を投じている。業務プロセスや役割の簡素化、重複の排除でコストを抑え、成長分野に経営資源を集中する狙いがある。 

 

 

( 304684 )  2025/07/04 06:23:32  
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このスレッドのコメントでは、AIの普及に伴う雇用の将来や人間の存在意義についての懸念が多く表現されています。

特に以下のようなポイントが挙げられています。

 

 

1. **雇用の不安**: AIが様々な業務を効率化し、特に単純作業から中堅職まで多くの職種がAIに置き換わる恐れが指摘されています。

これは特にプログラミングやコーディング業務において顕著で、企業構造が変わる中で新入社員や未経験者が職を得にくくなるとの見解が存在します。

 

 

2. **人間の役割の変化**: AIの発展により、以前は人間が担っていた業務の多くがAIに委ねられる中で、特に人間の創造性や判断力が求められる分野において生き残れるかどうかの不安があります。

それに対し、AIを効果的に使いこなすスキルが新たな価値を持つとされており、自己改善への重要性が強調されています。

 

 

3. **アイデンティティの揺らぎ**: AIの存在によって、人間のアイデンティティや存在意義、職業選択の自由が脅かされているとの意見も見られます。

特に個人が「何のために働くのか」という根本的な疑問に直面しています。

 

 

4. **経済への影響**: AIの普及が労働市場に与える影響について、消費活動の減少や経済の鈍化といった懸念もあり、企業の人員削減が短期的に利益をもたらしても、長期的に見て人間の存在が不可欠であるという意見もあります。

 

 

5. **教育・スキルの必要性**: AIに置き換わる業種が増える中、特にプログラミングやAIとの協働ができるスキルを持つ人材が求められるとの見方が強まっています。

これに対応するためには、教育の再構築やリスキリングが必要とされています。

 

 

(まとめ)AIの普及には多くのメリットがある一方で、雇用の喪失や人間のアイデンティティへの影響、経済への波及効果など懸念点が多く、今後は人間とAIが共存しながら新たな価値を見出す環境が求められています。

この中で自己改善やスキルの向上が重要視され、教育の再構築も必要だとされています。

( 304686 )  2025/07/04 06:23:32  
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=+=+=+=+= 

 

IT職にいる人間です。 

AIが普及するにつれて、少し生きる意欲が減退してきているのが自分で判ります。 

 

何故かというと、多分本質的に人が必要とされなくなるだろう未来が見えるから。 

自分でもAIを使いますが、正直ロジカルな考えで人間がこれに勝つのは不可能だと思います。不眠不休で高速でデータをアップデートし続ける存在に人間が思考で勝つのは不可能です。 

 

そうなると、誰でも使える高度な知性体がいる中での自分の存在意義を考えてしまいます。人の仕事における役割もAIが今後担っていくのだとしたら、人って何故生きるのでしょうか。私だけなのかもですが、人の存在意義みたいなものが揺らいできており、アイデンティティが崩れていく思いです。 

 

▲1026 ▼188 

 

=+=+=+=+= 

 

最近社内であるのが、 

「AIがこういう回答をしているので問題ないでしょう。」 

「AIに聞いたらこうすると出来ると言っているので対応してください。」 

AIの回答が必ずしも正しいとは限らないという事と実際に出来ると言われた内容を確認したらそのままでは対応が出来ないという事がありました。 

AIが正とは限らないという前提で確認をする人が今後AIが当たり前になっていく世の中で必要になるかもしれませんね。 

知り合いのプログラマーは、最近指示と確認作業がメインになってコードを書かなくなったと言ってました。 

 

▲409 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

実際にAIをそこそこ使っている方として云うなら、確かにコーディングや翻訳などは効率的になりました。 

 

が、それは自分を含む中堅以上にはある程度対象分野の経験とAIが間違いを判定出来る知識があり、AIが間違えても指示を分割したりAIに分かりやすくしたり出来るからです。 

対象分野に対しての経験や知識が無い新人や初学者はそうはいかない訳ですが、そうした層を非効率的だからと切り捨てたり、AIで自動化出来たからと設定した人まで配置転換してしまう企業が多いのは気になります。 

 

既に欧州の方ではインフラ制御を機械化したがためにクラッキングから長時間復帰出来なかったりといった問題が生じていますし、日本もJR東などは過剰な人員削減で運行支障が大規模化・慢性化する傾向が明確です。 

 

▲68 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

IT業界にいる人はすごく頭がいいんだろうなと思っています。私はどう努力してもそんな仕事にはつけないし、それらで得られる高額収入もとてもじゃないし無理。完全に負けだし、近い将来はAIが私達のような誰でもできる仕事を奪い路頭に迷うんだ…(涙) 

 

そう考えていましたが、蓋を開けてみたらちょっと事情が変わってきた。AIがIT職を食いつぶし、誰でもできる仕事が残った。 

 

今後はAIに食いつぶされた分、さらに知識をつけてAIに立ち打つか、全くちがう職種に就くかの時代が来るでしょうね(もう来てる)。そしてその次はとうとう「普通の人」は生きていけなくなり、いかに知能の高い人間を産み分けるか?の世界になっていくような気がします。今、むやみに産めよ増やせなんてしていて大丈夫なのか疑問に思っています。AIによる第二次氷河期世代が爆誕するのでは? 

 

▲120 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

米国は雇用者の意思で一方的に従業員を解雇できますから、現代の適者生存の法則に従えずにスキルを伸ばせない人間は、最後は解雇されてしまうでしょう。が、この9千人追加削減の話は、少子化が深刻化して生産年齢人口が激減していく我が国にとっては大いに学ぶところがあるかと思います。今でもAIは既に仕事のツールとして活躍している場面はありますが、これから先進んで行けば、それまでの人間の頭脳労働の部分をAIが変わることにより、人手不足の中でも生産性を維持したり向上させたりすることができます。こう考えると、企業としても、その体制づくりの中にAIを置き、頭脳労働の部分については少数のAIオペレーターが中心として行うように、実は既になっているかもしれませんけどね。経営者から見れば、AIを使うことで人員削減でき、何かと難しい人事に心労しなくても良いのでメリットは十分にあると考えます。 

 

▲111 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でもシステム運用とか、コーディング&デバッグの仕事なら、AIで十分賄えると思う。旧来は、JOBがアベンドしたら一々人間がエラーコード調べて対処していたが、そんなのAIが解析して瞬時にリカバリー→RE-RUNさせる事なんて容易だと思う。仕様書を解析しての、PGコーディング→コンパイル→デバッグの流れも、AI化できるんじゃないかな。実は非常に単純な仕事(の流れ)なんです。テストケース(データ)の作成もAI化が可能な気もしますが、そこはアナログな面もあるので、人間の介入も必要な気もしますが、将来的にはIT技術者の仕事をAIに任せざるを得ない日が来るんじゃないかな。 

 

▲123 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

管理職試験に有利な簿記一級を取ろうかと思ったけど、 

きっとあと10年もすれば、 

いま、中間管理職などがやってる生産管理系のエクセルデータ処理も、 

AIが現場や基本データと紐付けされて、 

1分ぐらいで弾き出す世の中になるんだろなと思う。 

中間管理職も、ごっそりとプログラミングができる若年層に、入れ替える大企業が増えると思います。 

 

プログラミングがある程度使えることが、 

今の時代のエクセルワード辺りが当たり前に使えることと同程度になると思う。 

 

これからどんどん失業者が増える。 

大卒とかでも稼げる仕事に就けなくなる。 

大学費用を助成とか無料化とか無意味。 

苦労してでも学ぶ意思があり、成績を残せる人のみ無償化なら分かります。 

それ以外を税金で補助するなんてありえない。 

 

▲465 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、人間て何だろうと思う。 

 

コストカット・人員削減は確かに一時的に経営に寄与するだろうけど、その先に有るものは結局のところそれを消費してくれる人間がいるからこそ会社として成立する。 

 

AI導入により世界中の色んな会社から大勢の人間が解雇されてその方々が生活に困ったら消費活動は鈍る。(勿論、その方々だけで社会が回っているとは思っていませんが。) 

消費が鈍れば会社は経営不振になる。 

またコストカットと人員削減をする。 

これって、負のスパイラルってやつじゃないのかな? 

 

本来は人間が苦手な部分を補うのがAI等の役目であって、人間にとって代わってはいけないものだと思う。 

人間を大事にしつつ先進技術を取り入れるバランス感覚が今の時代大切だと感じるけど、今の経営陣の考えはそうではないらしい。 

 

では、今の社会は誰の為にあるの? 

 

▲223 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカで大規模な人員削減と聞くと解雇できることが日本と違ういうけど、労働力の流動化は解雇だけでなく雇用の両輪が揃っていることが重要 

巨大ITで解雇の対象になったとしても、一か月以上前に告げられるわけで、その期間は自由に転職活動ができる 

しかも巨大ITのエンジニアなら、自社のITエンジニアとして受け入れたい会社は結構ある 

その他に巨大IT出身者が立ち上げた企業に、同僚の繋がりとして声をかけられることもある 

 

労働力が必要なところに集中して必要でなくなっても他の場所で活用できれば、本当の意味で労働力の流動化になる 

重要なのは流動化できる労働力にはスキルがあることが前提 

日本の人手不足はスキルとは無関係に安い労働力のきつい仕事ばかりなので、人員削減されてしまうと今より悪い仕事になるのでしがみついてしまう 

日本とアメリカの人員削減と同列に語る人ほど、労働力を使い捨てに考えているだけ 

 

▲78 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

AIが認知されるようになって1年くらいで人からAIに置き換わる動きが出てきた。 

この速さに驚く。 

先日ライセンス認証を電話で行ったとき、AIが対応したがスムーズに終了。 

これなら人でなくてもいいんだと思った。 

受付やオペレーターはAIに取って代わる時代に来た。 

残るとしたらメンテナンススタッフや管理スタッフ位になるんだろうな。 

 

▲32 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

エクセルの普及で(そろばんメーカーなど)困る人もいたが、全体としてはエクセルを活用して従来より多くの仕事をこなすようになった。 

 

AIも同じ。みんな自然に使って仕事をこなすようになると思う。 

 

AIを使いこなすのはある程度の知識が必要だが、AIの助けを借りて自分の仕事をこなすのは言ってみれば誰にでも出来ること。 

 

なのでAIの普及で失業者が町にあふれるというのは起こらないと考えるのが自然。 

変化について行けなかったり、変化と相性の悪い一部の事例は発生するだろうが、人間はそこまで対応力のない生き物ではない。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

米国のIT系や金融系で新卒者が就職難に陥っている。企業がエントリーレベルの仕事をAIに置き換えている為で、即戦力の経験者のみを取る傾向が強まり、このままでは新人を育てる企業がなくなってしまう。AI失業の筆頭格がプログラマーで、過去2年間で27.5%が職種として人口減少。連銀の「就職できない学部ランキング」調査のトップにコンピューターサイエンス学部が入っている。 

 

今はエントリーレベルの仕事やコーディングがAIに置き換わっている段階だが、今後はAIエージェントの発展により要件定義などの中堅や上級職への波及が予想される。昔は製造業や建設業がロボットとコンピューターに取って代わられて仕事がなくなると言われたが、実際には逆でPCで完結するホワイトカラー職の大量解雇が既に始まっており、これらの人々の反乱を防ぐ為、ベーシックインカム導入論が活発になっているほどである。 

 

▲69 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

AIにコーディングを使うと効率がよいが,今のところ,自身の能力以上のコーディングは任せられない.正しいかの検証はまだ人間に委ねられている. 

もっとも,新人のプログラマより,AIに任せたほうがはるかにましなのも事実.中途半端なコーディングスキルの人材は不要という判断もあるだろう. 

しかし,優秀な人材となりうる人の確保も必要なので,残す人と,削減対象になる人の取捨選択が必要となる. 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現在のAIというのは、あくまで人間の自然言語を模倣し、それを学習することで構築されたモデルです。つまり、そのAIが持ち得る知識や理解の範囲は、本質的に人間の知識体系の中に閉じているわけです。 

 

例えるなら、「月を指さす手」をいくら見つめても、その手そのものからは「月の光」には決してたどり着けないって限界をAIは抱えているのです。 

 

このように、我々人間にはまだ大きな課題が残されています。抽象的に言えば、それはこの世界における「普遍言語(Universal Language)」の探求です。 

 

例えば、その第一歩として「デカルト座標系における物理的直感をAIに教える」といったような、AIを赤ん坊から育ていく取り組みが新たに求められるでしょう。 

 

そして、こうした変化に伴って、これからのシステムエンジニアに求められる知識やスキルも、大きく変わっていくはずです。 

 

一人AIエンジニアより 

 

▲22 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

AIの影響はすごいね。でも遅かれ早かれAIを活用するとこうなると思います。ようはAIを使いこなせる人間こそが生き残るのです。今からでも遅くないので自己防衛というかリスキリングでプログラミングなどを学んでみるべきだと思います。日本は今でも遅れているのにどうしていくのだろうね。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の「管理している」はずの管理職も半分以上は不要だけどね。もはや個人の業績も働き方もITで管理できる。たまに必要な人間的な繋がりの部分だけで存在すれば良いだけ。10人のチームに1人が管理職なんて多すぎるから、30人で1人で良い。係長とかよくわからない役職も不要で、もっとフラットにするべき。日本の企業の問題は、上に行けば行くほど、仕事の難易度が下がること。人間関係のすり合わせや、デタラメな上からの計画書や命令の修正みたいな仕事しかしていない。誰がやっても大した違いはない。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

特に急拡大した産業は一気に採用人数が増加してバブル状態になるから、ある程度(期間)で飽和状態がはじける。 

IT産業は技術革新速度が速いから開発力が弱まると淘汰されてしまう。 

更にAI技術は多くのプログラムIT技術者には脅威だ。 

オートメーション化(FA)で多くの工業労働者が、OA化で事務員が、そしてIT化でサービス窓口が大幅減少、そうした店舗店員が削減された。 

これからはAI化によって管理者職業務は大幅に減少するでしょう。 

IT企業もAI競争激化、技術開発についていけないIT技術者は淘汰されるでしょう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀な人はAIをつかいこなせば4~10人分くらいの仕事をひとりで担当できる。 

マイクロソフトとかグーグルなどはAIでどんどんリストラが加速しているのは当たり前なんだろう。AI提供企業の勤務者がAIにとって代わられる皮肉な現実。 

一方、AIにとってかわられないのが自然相手の仕事、人でないとできない仕事、人相手の仕事などだけになりそうだ。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

”削減対象は営業やゲーム事業など幅広い部門や地域に及ぶ見通し”でそのお金をデータセンタ、アプリに回すと書いてあるのでおそらくAI関連商品でgoogleとの厳しい戦いに勝つための集中化を行うのでは無いかと思われる。日本ではAI関連商品が自動車、家電等製品に使われておりPCでの戦いは避けている。従ってGAFA製品を使っての製品作りになる。働き手不足を補うためのPC AIはインターネットに出てくる技術を検索し答えてくれる。年寄りの経験からAIの答えが合っているかどうかを判断できる。AIと 

年寄りはかなり相性が良いだろう。労働人口の減少に対してAI+年寄りは一つの武器と思える。 

 

▲29 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

AIがここまで急速に参加するなんて思わなかった。そして日々アップデートし続けてどんどん進化していく。生活を便利にする発明に生活そのものを奪われるなんて笑い話にもならん。車も自動運転、工場や配送もロボット、そのうち診察や手術などの治療もAIとロボットがするようになるんだろうか。これからの子供達は下手に進路選択出来ないな。若い人も今後を常に考えて仕事していかなければならないし大変だ。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

課長は人間だけど部下は全員AIとかの時代が来そうですね。 

既に製造工場などでは人間は管理室に少数いるだけで作業は全てロボット(機械)だけというところも多そうですし。 

 

デスクワークは全てAIと機械で行われ、ほとんどの人間はライフラインに関わる現場作業や建築現場などでお日様のもと汗水流して働くことになる未来がくるかもしれません。 

 

▲29 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

マイクロソフトを解雇された人の中には起業する人もいるのでは?高度な人材の流動性の高さがアメリカのIT分野での強さの源かも知れない。元電機メーカーが大手である日本のIT企業は太刀打ちできないだろう。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こうやって何でもかんでも人員削減すれば企業は人件費が減りますが解雇された人は別の手段で稼がなければならない。そこには税金が使われたり、悪いケースは犯罪に及ぶこともある。人がかかわる必要が無い分野はAI化すればよいが、これによって弾かれたた人を解雇するのではなく、人でなければならない職場を作るなり異動させるなりして一定の雇用を確保したほうがよいと思う。そういうシステムにしないともっと格差が広がり社会やその国が不安定になる。 

 

▲74 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

米国株はこのあたりが天井かもしれないので、売却を検討したほうがいいかも。 

実際に米国株の上昇は一部の大型テック株や銀行株に偏っていて、市場全体としては「歪み」が生じている。 

少なくとも、2025年の世界経済成長率は、景気後退期を除けば2008年以来もっとも低い水準になると世界銀行も指摘していて、70%の国で成長予測が下方修正されている。 

最近の米国大型テック企業の人員削減の波は次のショックの前兆なのかもしれない。注意したほうがいい。 

 

▲61 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

AIが成熟してくると今よりもっとやれることが増えたり、不正確なものが精度も良くより正確になってくるしなぁ…人がいらなくなってしまう業種は出てくるよね。 

例えばプログラムほぼ出来ない人も今では身近で言うならChatgptとかcopilotあたりでPCの制御くらいなら簡単にプログラム組んでくれるし 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でもホワイトカラーが失職する時代が多分数年内には到来する 

国会では人手不足で外国人移民増加について与野党ともに言及しているが、まったく必要ない、失職した日本人が生活の為にブルーカラーに移行せざるを得ないからだ 

少子化も心配いらない、人口が減ってもAIで生産性が上がるし、仕事も無くなって行く 

 

▲57 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

間違いではないと思うが、「解雇」は嫌悪感があり、株を下げる要素になる。 

日本もそうだが、あまり下がると株主が「役員は責任を取れ」とか言い出す。 

マイクロソフトはスティーブ・バルマー氏が文句を言わない限り大丈夫だろうが、油断は禁物だろう。 

世の中、明日何が起こるかはわからないのだから。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やがてトータルではAIが人間を凌駕する。 

でもAIは絶対正しいわけではない。 

人間は間違いを犯すが前提で、ブレながら(試行錯誤しながら)少しずつ変化する(もちろん正しい方向とは限らない)。 

AIの間違いはどうやって正すのだろうか?極端な方向に行くことにならないのか心配。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは指名解雇できます。日本では指名解雇できず早期退職者の募集になります。優秀な人が手を挙げ、辞めてほしい人は辞めない。退職金を割り増しするなど効率が悪いため、人員削減したいのに踏み切れない企業が多くあります。 

さらにマイクロソフトのように黒字で人員削減をすると組合や世間から厳しく言及される。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も早くこれぐらい「サクッ」と人切れるようにしないとダメ。AIを仕事で使ってる人ならわかると思うけど、進歩速度が速すぎで「長期で人を抱える」デメリットが滅茶苦茶大きくなってる。 

経営者側からしてみたら「それAIで出来そうだな」分野で人を雇うのがただのリスクになり始めてるので、雇用を守るつもりが雇用する機会の現象を招くことになる。 

逆にスポットで人欲しい事はガンガン増えると思うので、短期契約とかで転職を繰り返すようなやり方じゃないと人の方も実は居場所がない。と言う状況がもう来年きてもおかしくない勢い。 

 

▲56 ▼77 

 

 

=+=+=+=+= 

 

IT技術職です。生成AIも利用します。 

現段階では、仕事の目的、誰の何のための仕事なのかを定義するのは人間の仕事で、その目的を達成する手段としてAIを利用している感覚です。仕事の目的は人の欲望から生まれていると思うので、欲望を仕事化するところが人間の仕事となり、その仕事をこなす部分が人ではなくAIに置き換わっていくイメージです。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

AIを使えば、なんでもできると思ってる人 多そうだな 新規から作り上げる 

のは、なんとかできそうだけど、既存のものに改修を加えるのは、難しいと思うよ それこそプログラミングと変わらない手間と暇がかかる なおかつ改修は、ピンポイントで、既存のコードなるだけ変更することなく要件を」満たす 

必要が、ある あと見た目に関する問題も人力の方が、いい これと同じ帳票作ってとなげても、できるとは思えない 

 

▲14 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

非人間的に狭い範囲の作業をこなすジョブ型採用はいつでもすげ替え可能な人間を量産する効率の良いシステムです。日本はこれを周回遅れでありがたがって採用しようとしています。経営者たちは自分の頭で考えるより、お手本国のシステムを真似したほうが楽だからです。ほとんどAIと同レベルの仕事しか日本にはないのかもしれません。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

AIの話ではなくて恐縮だが、シェアの多いLinuxの1つであるLinuxMint Debian Edition(LMDE)の次期長期サポートバージョン(LMDE7。ちなみに、現行のバージョンは「LMDE6」)では、いよいよ「パソコンメーカーや中古パソコン販売店」などが「LMDE7をインストールした状態」でパソコンを出荷できる「OEM」が導入されるそうだ。 

もちろん、使用は無料。これは、かなりWindowsには脅威だろう。 

 

▲71 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

プログラミングみたいなある程度定型的で単純な事や、機械学習を通じで画像やデータの分析には良いと思うが、 

最近は検索でもAIの回答が出たりしますが、学術的な調べ物をするのは非常に危険だと思いますね。 

 

全く違う事を混同したり、間違ってることをあたかも正しいように答え、理論が分かってない人はそれを鵜呑みにしたり、その間違いを他人に示し「AIはこう言ってる」とマウント取ろうとますから。 

 

例えば、「潜熱」という用語をGoogleのAIで表示させたときに、潜熱の具体例 

が表示されますが、 

 

打ち水は、地面に水をまくこと地面を冷やす 

エアコンは水蒸気を水に凝結させて空気を冷やす 

 

と間違った記載がつい最近までされていました。 

(間違いを某所で投稿したら修正された) 

 

前者は、気化熱で熱を吸収するので正しいですが 

後者は、逆方向で熱が発生しますし、そもそもエアコンの仕組みとは違います。 

 

▲11 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

日系企業ならまず配置転換でAIの方に人振り分けるとか考えそうだけど、海外はなぜクビにするんだろう。教育コストとか、そもそも向いてない人を配置するアンマッチ考えたらクビにした方が効率的なのかな。 

それともプロジェクトに沿った人員が開幕スキルを武器にガンガンスピード感持って開発するのがスタンダードなのか。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

AmazonもAIで役職者の仕事を任せられる。というので6000人を削減する方針を先日出されていました。 

Amazonでは、今後も含めると数万人の単位で従業員削減とのことでしたね。 

身近なところでは「社内でAIを活用する人間と、そうじゃない人間できれいに2分割されている」という話を国内の複数の企業の方からお聞きしており、ふーん…と思っていましたが 

このまま順当に進むと、「AIに仕事を奪われるって言ってたけど、実際に奪われた人間なんて殆どいないじゃんw」と言いながらAIをうまく活用できていない人たちが、真面目にAIを利用している側の人間から槍先を突き付けられる未来が見えてきそう。 

今からでも遅くありませんので、AI触ってみませんか。 

 

▲89 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

恐ろしい話ですよね。 

先日、アンスロピックのCEOは、新卒レベルのオフィス業務の最大50%がAIに置き換えられる恐れがあるといったけど。 

その発言をうけてエヌビディアのジェンスンフアンCEOは、これを否定したんだけど・・・・その内容は、AIがあなた方の仕事を奪うことはない、といって皆を安心させたんだけど、そのかわり、AIをうまく使いこなした誰かがあなたの仕事を奪うだろう・・・といったんだよね。 

つまり、二人の言っている事は同じこと。 

 

もう、昨年から兆候がでてたけど今年の米国の就職戦線では大卒が不要になってきていて企業はもう新卒を雇って教えたり、高い給与を払いたくないんだってさ。もう若い人は、仕事にあぶれて経験を積むことができないまま年を重ねていくことになりそう。 

 

肉体労働だけがのこることになりそうだよ。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人間の代わりを機械がやれば 業績も上がって会社の収益も増えると思うのだろうね。 

 

会社を支え儲からせてるのは人間なので その人間が減ると社運は下がります。 

運気を持ってるのは人間だけだからね。 よってリストラとかすると業績に直接響きます。 

切られた人間のも元の会社に悪念を持つようになるから (悪念は会社の成長を阻害する)ちょっとやそっとでは戻らないだろうしね。 

ま、お好きにどうぞです。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

GAFAとかMSの新卒エンジニアの年収が3000万くらいで入社数年で4500万くらいでシニアで6000万位とか本で読んだけど、10年くらい勤めてずっと3000万だったとしても2000万毎年貯蓄か資産運用すれば2億たまって資産作って後は好きな仕事して生きていけそう。※社会保険、税金は考慮してない計算。 

 

▲6 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

OSで長年にわたり世界を牛耳ってきたマイクロソフト社ですが、AIがWindowsやOfficeのような大成功をおさめられるのか?マイクロソフト社の今後の社運がかかるのかもしれません。 

 さて、Windows11への転換期で、Windows10の動作が重くなってきて、更新もかなり時間がかかるようになってきました。Windows10が無料で1年間延長サポートが受けられる方法がYouTube動画で紹介されていますが、Officeのサポートは切れているので、サポートコミュニティーが充実していてOffceの代用アプリがついているOSに乗り換えも検討せざるを得ません。 

 Windows10からそれらOSにどれだけの人が乗り換えるかも、注目です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前から思っていたことだが、たまに見かける日本総研のエキスパートはぁんは本当に知ったかぶりばかりだね。ワイは今も定期的にアメリカや中国のテック企業と仕事をするが、削減対象になっているのは日本で言うところの間接業務がメインターゲットで、技術者ではない。そもそも現時点においてハードウェアや仮想基盤の特性を考慮したプログラムを書けるAIはまだ存在しないし、処理時間を高精度に守るプログラムを書けるAIが登場するのは随分先だろうと言われている。出力が正しいだけのプログラムを書けるAIはそれなりにあるが、そのようなプログラムしか書けない技術者はそもそもアメリカのテック企業では雇われない。というかAIで代替できない技術のある人をより多く雇うために、価値を生み出していない業務をしている人をAIに置き換えて効率化している。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マイクロソフトの落ち目なのはハッキリしてきました。 

 

日本マイクロソフトもダメになるでしょう。社内も諦めモードが漂っているようですね。 

基本ソフトをマイクロソフト仕様としているので今後の展開が心配です。 

乗り換えを決断すべき時かなと思ったりしています。 

 

 

マイクロソフトが引っくり返れば文句なしの企業閉鎖となりますね。 

関連企業を含めると相当数の失業者が出ると思われますが、転身できる人は極めて限られるでしょう。 

 

ある意味仕方のないことかもしれませんね。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今のAIはソースが作られた過程を知らず、結果しか知りません。 

AIが堂々と嘘を付くハルシネーションはそれ故に起きています。 

完全に新規なプログラムならまだしも、古いプログラムのソースでハルシネーションが起きるとバグ取りは困難を極めるのではないでしょうか。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

リストラや人員削減は、何も景気が悪い企業に限った事ではない時代になってきたのかもね。 

事業が洗練されてきたら人員削減して、新規事業に力入れる(人集める)ところもあるだろうし、ムダを省いて商品価値上げて、さらなる事業規模の拡大を目指すやり方もあるのかもしれない。 

リストラされたら、格下の会社に行く人もいるだろうし、そうなってくると、ところてん式に、人が押し出されていくのかもしれない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

すでにもうマイクロソフトWINDOWSはwindows7で殆どの技術を搭載したほぼほぼの完成品だし、あとはアドイン開発で十分対応できる。OSのサポート期限切れで全くのサポートしないというのは間違いだと思うし、これはMSに限った話じゃなくGOOGLEや他のサービス・ソフトウェア系企業だってADDINツールや追加プログラムを開発して提供している。AZUREなどの認証システムなどは企業向けの比較的新たなサービスだったりするが、個人向けで提供できるものはもうほぼ終わっただろう。WINDOWSに代わるGUIOSを他の会社が提供してもいいぐらいだとは思うが、対応するソフトがWINDOWS対応とかだから、なかなかそうもいかない、WINDOWS一強っていうのもある。いっそのことオープンソース化で、ある程度の一線を越えたらシェア料金でもいいんじゃないか? 

 

▲18 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

MicrosoftはAI時代の勝ち組になるストーリーはあったが、いまやGoogleやその他のAI企業にプラットフォームごと掻っ攫われるリスクに晒されている。 

実際、デスクワークをしている人でAI導入が進んでる職場ならMS officeの存在意義が薄れてきているはず。むしろ不効率ですよね。 

エンタープライズソリューションはまだ優位性を保ってるが、エコシステムが崩れつつあるのが現状。ここで強気の投資をしなければ、という危機感があるのでしょう。 

打ち手が早いのは流石です。気付いたときには手遅れ、という会社も今後は増えるでしょう 

 

▲103 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

AIが雇用削減に繋がるなら社会にとって脅威でしかないね。 

効率化で人を辞めさせるって言うのは最低限回避した上で活用しないと。 

雇用がないと増々少子化に繋がるよ。 

企業倫理として社会貢献性を重視するべき。 

 

▲116 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

いまAIブームで高校生に情報学部が人気らしいけど、技術が発展すればするほど、むしろ下っ端の頭数はどんどん減るんだよね。 

10年前は「IT技術が発達するとブルーカラーが減る」と思われていたけど真逆で、ホワイトカラーのほうから淘汰される。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

儲かっていてもリストラ。 

会社というのは「資本家」が金儲けする為の組織であり、従業員は「労働者」でしかない。 

不要になればいつでもポイっと捨てられる。 

これが資本主義の本質的なあり方。 

日本企業もそういうふうに一般社員を道具として雇って、道具として切り捨てる企業が増えてきた。表面的には社員のやりがいや達成感、ワークライフバランスなどとお題目を唱えるが、それはそういうふうに取り繕っておかないと人が集まらないから。本音ではなるべく安くこき使って利益を上げ、資本家と上級経営層のみが贅沢ができる報酬を得る仕組み。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本企業では、このようなドラスティックな組織変更や人員再配置を迅速に行うことが難しい。そのため、急速に進化するIT産業のスピードに対応できず、結果として日本がIT後進国と見なされる一因となっている。 

 

▲65 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事の速度が上がるだけで人間様が不要になるってことにはならないと思うんだよなぁ。アメリカITはなんだかんだと理由つけて口減らしのニュースが話題になるけど、レイオフの傍らで普通に採用もやってるし、従業員数は増え続けてるんじゃないの。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

AIを開発するエンジニアがこれを高性能化すればするほど自らの首を絞めるって言うなんとも皮肉な方向に進んでんなぁ。 

 

ヤフコメでは氷河期世代の悲痛な叫びに対してスキルアップだ努力が足りんだなんて声が散見されるが、これも努力が足りない結果なのかねぇ。 

 

いよいよどんな職種なら安泰なのか分からねぇ時代になってきたなぁ。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ程極端じゃなくても日本は従業員側が守られ過ぎていて簡単に解雇ができない故に、不要な人員ばかりが残って必要な人材は去っていく負のスパイラルが起きがちです。 

 

▲65 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

AIが人間の頭脳労働仕事≒ホワイトカラー職をどんどん奪い取っていくと予想して米国のMS社では先手を打って人間の首切りが始まったという記事。 

 こうなると人間に残された職業は、現状は人手でないとできない、肉体労働仕事≒ブルーカラー職となる。米国は高給取り失業者が増えてますます混迷を深めることになる。 

 日本でも遅れて同様の流れになる場合、主に老人または外国人が携わっているブルーカラー仕事に若年層と中年層が流れ込むことになるのかどうか。 

日本史上前例のない状況に突入しそう。 

 国民貧困化が一層進みかねないのが怖い。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

AIで儲かってるのに人員整理。 

もう業績が良い=安泰ではなくなった。 

「効率化」の名のもとに、社員はコスト扱い。 

技術革新の裏で、人は置き去りにされていく。 

結局AIに使われてるのは、人間の方かもしれない。 

 

▲123 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本もどんどんAIに取って代わられるのでは。 

世界的にそう言う流れになれば、日本も高い人件費払って人雇う必要なくなるよね。 

AIに替わりそうな職業は何か他の仕事考えといた方がいいかも。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マイクロソフト自体の事業もAIにとって代わられつつあるという事かな?MSの生成AIは、ケッコーしらっと嘘ついたり、間違えるんだけど、基本的に日本の構文特にアンド、オア条件を正しく読み取れてない気がするんだよな。簡単な質問は理解するけど。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

生成AIサービス本格提供からトランプまでのタイミングが絶妙。 

 

生成AIではテック企業内のポリコレ活動家みたいな従業員がAIをポリコレ価値観で徹底的に「人為的調整」していたが、当然それが不評で、トランプ政権では企業の姿勢すら問われかねないようになった。 

そしてAIは過激なことは言わずそっとユーザーの傾向に寄り添うように変わっていった。「人為的調整」で価値観ゴリ押しは流行らないどころか、役に立たない従業員の証にさえなった。 

 

企業は政治活動をしたいのではなくユーザーに貢献して利益を頂きたいもの。 

活動家の居場所はもともとないので、あるべき姿にようやく向かっている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

office365とcopilotの連携も良い感じに進化してるし、ここでさらに加速させるんだろうな 

仕事しててもAIと対話するだけでドラフトに使う時間がかなり減ってるのは実感してる 

わけの分からん察しの悪い部下に任せるより、一人でやってる方が仕事早くなってる 

 

Microsoft本体がAI進化させて業務効率化進んで人員削減ってのは皮肉なもんだね 

 

▲24 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

5月発表分に今回の追加で、全従業員数の6.6%をリストラ。 

これくらいすぐに採用するでしょう。 

米国株投資をやっていてもマイクロソフトは話題になりません。 

あまりにも事業が盤石で、株を買ったら持っているだけなので。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もしかしてコーディングはもうAIが行っているのだろうか?今後は人型ロボットにAIが搭載されるとブルーカラーの仕事もロボットに置き換わるとか・・・ターミネーターにならなければよいけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は資本主義経済をやって居る 

 

業績不振、能力不足即解雇は実は当たり前の事で日本が終身雇用制をやってる事が世界的に珍しい 

 

もう日本の会社はau Iに関係無く皆を面倒みきれないから 

今後はどんどんリストラされるだろう 

 

日本人はコノ日本的社会主義国制度が終わる事に何故気がつかないのだろうか 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まさしく労働者が汗水垂らせて働いた結果。自分の仕事がなくなるという世の中に近づいてまいりました。 

これからの時代は仕事を効率的にこなすのではなく。仕事を作る人が勝てる時代。サラリーマンが終焉の時を迎えるのは近いですね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

在米ですが、IT関係のアメリカ女房は仕事を探してもうすぐ一年です。そりゃ簡単な仕事はAIさんがやってくれますから。ユーチューブなんか見てても凄いですよね。ある意味世も末と感じますよ。 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のはなし、AIって本真に賢いなって思ったこと 

ヤフコメに書き込んで、多様性AIにピックアップされたコメントが。「う~ん」ばかりが300人を超えたあたりから、そのピックアップのバナーが消えました。 

きっとAIにも感情がある!? ただのSI SS Yなんかもしれんけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「売上10倍になるので、従業員数も10倍になります」では、1人1人の従業員の賃金は上がらない。 

 

賃金上昇には生産性の向上が欠かせない。 

平凡な人たちに非凡な成果をあげてもらうことは、困難な取り組みだ。 

ビジネスモデルの大きな変革と働き方の変革も伴うと思う。 

 

日本政府の政策から、それはうかがえない。 

古いビジネスモデル(といっても、稼いでいる)を延命し集票したい、 

と考えているように映る。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的な大企業であっても、今後を見据えて身を切る改革を断行しています。 

どこかの政府は財源が無い、変えられない(変える気はない)の一点張り。 

見習うべきところも有るのではないでしょうか。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

AIは何の影響ももたらさない説もありましたが、これからガンガンコストカットのために人がAiに置き換わるんでしょうね。日本企業もそろそろ動き出してそうですが 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

AIの進化で人材がだぶつき始めましたね 

 

凄い時代になってきた 

 

スモールビジネスでもいいから、 

自分で仕事・稼ぎを生み出せるようになる必要があるでしょう 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな企業は価値はありません 

ロボットですべて運営できると 

思ったから人件費削減と身勝手な企業 

人などいらないと言ってようなもの 

会社に対価を生みだすのは人間しかいない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マトリックスの世界が、いずれSFでない世界ぎ、来るかも。精神性の向上を忘れた人類は、滅ぶうんめかもしれない。あるいは、現実世界を破壊して新たな世界を構築するか。欲望を抑制出来ない人類には、未来はない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ、世界規模の24時間体制みたいな業態なのに、それをたった20万人強で回してるってのに驚いたわ。日本だと日本郵政がだいたいそれぐらいでしょ。DXの規模が想像できん。 

下請けが沢山あることを考えても、こっからまだ削減出来んのかよって思うわ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>生成人工知能(AI)関連の投資が拡大する中、組織を効率化し、コストを抑制する… 

 

AI開発の為のコスト削減は間違いないだろうけど…そのAIエージェントに代替可能な仕事を担っていた人達がリストラされた形ですね。 

 

今後AIが進化するに従って、もっと上級職のエンジニアもリストラされる事になる。更には、天才レベルの開発者すらも会社には必要なくなる。 

 

AI大失業時代は、ITの先端企業から既に始まってしまった。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で雇用を心配する人が多いようだけど日本に優秀なエンジニアは残ってないのでその心配はありませんただAIで利益を上げる海外企業に買収され始めたらおわりですが 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とても良いことだと思います。他の企業も、コストが高くて技術の無い、中間管理職と雇用延長の元中間管理職を、最優先で辞めさせるべきです。中間管理職と雇用延長の元中間管理職が退職すれば、社内政治が少くなり、パワハラが減り、風通しが良くなり、技術者が力を発揮しやすくなり、評価されます。今までは、技術者が成果を出しても、部下にパワハラをする、中間管理職が成果を横取り、責任を部下に押し付けて、正当な評価を得られなかったわけです。 

 

▲66 ▼218 

 

=+=+=+=+= 

 

自社内のローパフォーマーよりも生成AIの方が効率が良い、ということなんでしょうね。時間差はあれど日本の企業もこうなりますね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

AIの研究、開発に懸命になり、そのAIに自らの食い扶持奪われている。高村光太郎ではないが、人間よもうよせ、こんなことは。である。AI開発には膨大な電力を要し、この惑星も滅ぼし続ける。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ビッグテックは社員がどんどん減る AIは人件費不要なので 

カネはビッグテックのみに集中する これがマネー経済の法則なので 

99.9%の人は どんどんカネを失っていく 

ビッグテックはアメリカより大きくなる すなわち世界の覇者となる 

ビッグテックに法律が効かなくなる 

経済学者は「おかかえ」しかノーベル賞を取れない 

この流れは止まらない 中世以上の格差となる 

そして人類は滅亡する 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全世界とはいえ、22万8千人も社員がいることに驚いだ 

自動車のような労働集約型の製造業ならともかく 

いったいどんな組織でどんな仕事をしているのだろう 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コード書けますって言うだけのエンジニアはもう不要になる。 

マネージャーが一人いれば小さいプロジェクトはAIだけで完結する時代。 

これから求められるのは発想力や調整力といった人間力に行きつくだろう。 

まあ、今までもそうだったんだけどね。それが不要な仕事がなくなるだけの事。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

頭脳職ほど、AIが進化したら無職になる危険性が上がりそう。  当分、安泰なのは肉体労働か、公務員ぐらいしか思いつかん。 後は手術を手がける医師とか。   

肉体労働に代わるロボットはまだ先だろうし、公務員とかは政治家や官僚が阻止するだろうからね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マイクロソフトはそろそろ投資や削減など他力本願ではなく、自分達でソリューション定期や新しいサービス開発した方がいいのでは。日本の既得権益と似ている。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はちょっと状況が違うよね。 

IT人材が慢性的に不足気味だから、AIを使いこなす人間がまず不足している。 

IT人材削減を実行できる企業はあまりなさそうだね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁインド人をはじめ、中国人などで作られたWINDOWSだからこそ、9千人などどころか何万人も不要だった。 

独り大儲けで嫌々雇用したり、日本の役人の子供をバーター取引で雇用したりと、もう自動販売機的システムが出来上がっているので不要なんでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本もそろそろホワイトカラーを首切りするべきだね。 

特に司法関係なんて前例ありきで判決だしてるんだから、AIにデータ入れときゃ裁判長なんざ必要ないだろう。弁護士と検事の茶番劇も必要ないし。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

AIを使う事でAIを作る人を削減 

つまりAIで出来るレベルしか出来ない人は生き残れない業界 

これはどこの業者も同じ、単純労働しか出来ない人は派遣しか就職先無くなるのも仕方ない 

 

▲14 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

AIの社会的意義は大きいけど、労働者は消費者でもある。人から仕事を奪いつつお金を使わせる状態なんか維持できるのかな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカはいいね、メール一本で首にできるからな、それに比べて日本ときたら、希望退職者を募ることしかできない、これだと優秀な人材が流出して、無能な社員が残ることもたびたび、日本の半導体が没落したのはまさにこの制度のおかげ、リストラのために希望退職者を募ったら優秀な社員が辞めて韓国等の海外へ行ってしまった 

 

▲23 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人は、エッセンシャルワーカーなど額に汗して働く方向で仕事を探した方がいいのでは無いかと思う。エアコンの効いたオフィスで行う仕事は全てAIに奪われるだろう。 

 

▲9 ▼2 

 

 

 
 

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