( 304692 )  2025/07/04 06:38:17  
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怒号飛び交った日産の「大荒れ」株主総会、経営再建に「懸念点しかない」と言えるワケ

ビジネス+IT 7/3(木) 6:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/42a100d04dd218d8f83de1c1ea197bfabac7b20c

 

( 304693 )  2025/07/04 06:38:17  
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日産自動車は、2025年3月期に6,708億円の赤字を計上し、株主総会では経営再建に関する厳しい意見が相次ぎました。

株主からは経営陣への解任動議や不満が噴出し、経営改善策に対する具体性や迅速さが不足していると指摘されています。

日産の経営危機は、過去の成功したリバイバルプランに比較すると明確な対策が欠けており、特に新車のラインアップも不足しているため、経営再建には多くの難題が残されています。

また、企業文化としての危機感の欠如も大きな問題とされています。

今後、日産の経営再建への道筋は非常に困難です。

(要約)

( 304695 )  2025/07/04 06:38:17  
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苦境に陥っている日産だが、経営再建の道は開かれるのだろうか(Photo: Luthfi Syahwal / Shutterstock.com) 

 

 日産自動車(以下、日産)の株主総会が先月24日に開催された。経営再建への道筋を今1つはっきり示さない経営陣に、株主の怒りが噴出する「大紛糾」の事態に終わった中、日産はどう再建の道を進んでいくべきなのだろうか。株主総会の様子を振り返るとともに、同社の経営再建計画に立ちはだかる多くの「懸念点」を解説する。 

 

 2025年3月期で6,708億円の赤字を計上し経営危機が叫ばれる日産の株主総会が、2025年6月24日に開催されました。 

 

 株主総会では、イバン・エスピノーサ社長が業績悪化について陳謝し、回復に向けたリストラ策および再建計画を説明、株主の理解を求めました。しかし、株主からはエスピノーサ社長への解任動議をはじめ、経営陣を叱責する声を中心として手厳しい意見が相次ぎ、怒号も飛び交う荒れた株主総会となりました。 

 

 振り返ってみると、日産の経営危機が発覚したのは、2024年11月の2025年3月期中間決算発表でした。 

 

 同社は純利益で前年同期比9割減となり、世界の生産能力を2割削減してグループ社員9000人の人員削減実施を発表。同年12月には本田技研工業(以下、ホンダ)と経営統合に向けた協議を開始しました。しかし、日産のリストラ進行の緩さにしびれを切らしたホンダから日産の完全子会社化が申し出られ、日産がこれを拒否したことで、今年2月にあっさり破談となったことは記憶に新しいでしょう。そして3月決算で、6,708億円の巨額赤字を計上。4月にトップの交代を実施し、国内を含む世界7工場の閉鎖と約2万人の人員削減へ、リストラ策の積み増しを発表したのです。 

 

 今回の株主総会で株主からは、リストラ策に対する甘さを指摘する意見が続出したといいます。「Re:Nissan」と名付けられた再建計画は、1999~2000年にカルロス・ゴーンCEO(当時)が成功に導いた「リバイバルプラン」に酷似しているとの報道もあります。 

 

 このリバイバルプランのスタート時である2000年3月期の日産の業績は6,843億円の赤字であり、今回はそれに近しい規模の赤字です。そして、リバイバルプランで示されたリストラ策の軸が、国内5工場の閉鎖と2万1000人の人員削減でありました。赤字規模とリストラ策の内容から、Re:Nissanはリバイバルプランとの類似性が指摘されているのです。 

 

 

 しかし、このリバイバルプランとRe:Nissanをよくよく比較してみると、重要な部分で相違点があることが分かります。 

 

 その違いを一言で表現すると、計画の具体性とスピード感というところです。リバイバルプランを公表した際にゴーン氏は、閉鎖5工場の具体名を明示し、当時としては常識外の「下請け解体」を宣言して、サプライヤーの半減という具体策の下での20%のコストカットを宣言しました。 

 

 そして、2000年度での黒字化、2002年度までに4.5%以上の営業利益率の達成と1兆4,000億円の有利子負債の半減という具体的数字目標を提示。「コミットメント」という言葉を使ってこの計画の達成を「約束」し、自身のクビをかけて再生に取り組むという強い姿勢を社内外に示したのです。リストラ策と並行して、エクストレイル、新型スカイラインなどのヒット車種を次々と送り出し、結果的に2000年度の黒字化実現を皮切りに、すべての目標を1年前倒しで達成してリバイバルプランは成功裏に収束したのでした。 

 

 

 一方、今回のRe:Nissanはどうかと言えば、リバイバルプランに比べて計画発表段階での具体性とスピード感に欠けている、という印象が否めません。 

 

 それを象徴するのが、工場閉鎖に関する部分です。リバイバルプランでは、再建計画発表の段階で閉鎖5工場を明示したと前述しましたが、Re:Nissanでは7工場の閉鎖こそ宣言したものの、その具体名に関してはアルゼンチンのサンタ・イザベル工場とインドのチェンナイ工場、タイ工場以外は「未定」としています。一部報道では、日産創業の地である神奈川の追浜工場の名前も挙がっていますが、噂が先行し決定が遅れれば地域の抵抗などが大きくなる可能性が高まり、計画の遅れや大幅な見直しなどにつながることも否定できません。 

 

 また計画数字に関しても、5,000億円の経費削減と売上の増加によって、2027年3月までに営業利益とフリーキャッシュフローの黒字化を目指すとしています。リバイバルプランが約1年での黒字化を必達とし、成長軌道への早期回帰を掲げたのに対して、Re:Nissanは黒字化までに2年というスローな計画になっているのです。 

 

 加えて、エスピノーサ社長の目標達成に対する「コミットメント」もなし。ここに来て、トランプ関税という新たな逆風が加わったことに同情の余地はあるものの、組織を復活に導くために重要な危機感を体現する「トップの意気込みの強さ」を欠いている感は否めません。 

 

 日産の業績低迷の根源は、ゴーン氏が突き進んだヒット車種なき拡大路線に対し、不祥事によるゴーン氏の退任後を継いだ西川広人氏、内田誠氏が、明確な修正路線を打ち出せなかったことにあります。売れない車を作り続け販売実績を落とし、特に主力の北米市場で販売奨励金頼りの「安売り姿勢」が業績悪化に拍車をかけてしまったと言えるでしょう。 

 

 今の日産に必要なことは、思い切ったリストラの断行と同時に「売れる車をつくる」ことです。しかし残念ながら、現時点ではめぼしい新車ラインアップが控えていないというのが実情なのです。 

 

 エスピノーサ社長は、2003年ゴーン体制下のメキシコ日産に入社。主に商品企画やマーケティング部門を歩み、直近の10年ほどは日産本社でグローバル商品戦略を主に担当しています。北米におけるハイブリッド車投入の遅れをはじめ商品戦略の失敗が、業績悪化の主因とされる中で、「売れる車をつくる」という点からはエスピノーサ社長の経歴に若干の不安を感じざるを得ない、というのが正直なところです。 

 

 

 先に触れたエスピノーサ社長の危機感の欠如という点に関しては、企業風土の問題も大きく影響していると思われます。 

 

 株主総会で怒号が飛び交ったと報じられている、役員報酬、特に内田誠前社長を含む4人への退職報酬が6億4,600万円支払われるということが、その「危機感無き企業風土」の象徴であると言えるでしょう。また、多くの取締役が退任する中で、高額役員報酬決定への関与だけでなく、内田前社長を選任し、業績悪化を招いた責任を負うべき社外取締役が留任するという、経営の監視を目的とした社外取締役制度を無視するかのような決定には、もはや「常識外」とでも言うべき危機感欠如が伺われるのです。 

 

 そもそもホンダとの経営統合話の破談は、ホンダが日産のゆるいリストラ対応姿勢に危機感欠如を感じ取り、完全子会社化すること以外ではとてもその風土を変えることができない、と思ったからこその方針変更であった部分があります。日産がホンダの子会社化を拒否したことの是非はともかく、そのような対外評価を経て、なお危機感の欠如を伺わせる複数の事象があることに、筆者は驚きを禁じ得ません。 

 

 日産は1990年以降5回に及ぶ経営危機を経験してきたとの見方もある中、複数回の経営危機を乗り越えてきた「慣れ」が、危機感欠如を生んでいるのでしょうか。6,000億円を超す赤字を計上した壊滅的危機は、25年前のリバイバルプラン遂行時以来のものです。リバイバルプラン時は、組織風土に染まっていない外部からの外国人リーダーが無遠慮に大ナタを振るったことで、危機を脱することができたのではなかったかと思います。果たして今回は、どうなのでしょう。 

 

 ゴーン氏と異なり、エスピノーサ社長は同じ外国人経営者でも、「日産に人生をささげてきた」と公言する同社生え抜きの経営者です。彼にリバイバルプランのときのような、無遠慮で思い切った大ナタが振るえるのか。スローで今ひとつ具体性に欠ける再建計画、赤字戦犯経営者への甘い処遇などを見る限りにおいて、残念ながら現時点では大きな期待は持てそうもないと感じざるを得ないのです。こうした懸念について、株主の多くも同じように感じたからこそ、株主総会で解任決議を含む厳しい叱責が飛び交ったのではないでしょうか。 

 

 仮にリストラ策が計画通りに進んだとしても、成長戦略をいかにして描くのか、その点についてはまったくの白紙状態にあると言えます。ホンダとの業務提携の検討が継続中とはいえ、どこまでいっても提携は提携であり、それ以上のものではあり得ません。まずは巨額赤字の主因となった北米戦略をどうするのか、敗戦続きの中国をどうするのか、復活のカギを握る「売れる車=ヒット車種」をいかにして生み出すのか…。越えるべき難題は山積みです。日産の再生への道は、非常に険しいと感じられます。 

 

〔参考文献〕 

 

執筆:企業アナリスト 大関暁夫 

 

 

( 304694 )  2025/07/04 06:38:17  
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日産自動車に関するスレッドでは、経営危機や巨額の赤字、役員報酬問題などについて活発な議論が交わされています。

以下に主な意見をまとめます。

 

 

1. **経営陣の責任**: 株主や一般ユーザーからは、経営陣が危機感を感じていないとの批判が多く、特に高額な役員報酬が問題視されています。

経営陣は自身の利益を優先し、企業全体の信頼を失っていると指摘されています。

 

 

2. **車両の魅力不足**: 日産の車自体に魅力がないとの意見が多く、他社(トヨタやホンダなど)との比較で劣っていると感じるユーザーが多いです。

特に新車のラインアップが魅力に欠け、消費者のニーズに応えていないという声が上がっています。

 

 

3. **リストラと経営再建の難しさ**: リストラが行われているものの、根本的な問題解決には至っていないという意見が多いです。

新車を開発する体力や戦略が不足しており、短期的な対策だけでは持続可能な収益改善にはつながらないとの見方が強いです。

 

 

4. **買収の懸念**: 日産が外資に買収されることへの懸念も多く見られ、国内自動車産業への影響を心配する声が挙がっています。

特に、かつての日産のブランド価値や技術力が失われることを危惧する意見が多数見受けられます。

 

 

5. **ユーザーの期待と懐疑**: 日産の復活を願う声もありますが、現状を見て期待できないと感じるユーザーも多いです。

特に「売れる車」を作るための具体的な行動が見られず、過去の栄光に頼っているという批判があります。

 

 

(まとめ)日産自動車については、経営陣への強い不満や、製品に対する魅力の低下が指摘されており、根本的な経営改革と新しい製品戦略が求められています。

また、買収の可能性や社会的責任についても懸念が示されています。

( 304696 )  2025/07/04 06:38:17  
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=+=+=+=+= 

 

日産は経営低迷で6700億円もの巨額赤字を抱えながら、内田前社長や退任役員方に計6億4000万円もの退任報酬を付与した事は“本末転倒”ではないかと思います。日産は「売れる車」が無く販売利益は皆無でありますので、このままでは益々に沈み行く泥船状態になるかも知れませんので、何処かの新パートナーを模索しつつ経営陣の新刷新を図り、日産の経営回復への再建策を昂ずる事が望ましく思えます。 

 

▲1059 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

再建の道筋が全く見えなくなっているのは、経営者の危機感の欠落だけでなく、そもそも日産自動車の車そのものに魅力を感じられないことが、他の自動車メーカーと比べても明らか。 

 

以前日産自動車の車に乗っていましたが、トヨタ自動車の車に変えた後、二度と日産自動車に戻れないと心から実感。運転する自分自身だけでなく、同乗する家族も全く同じ意見。 

 

経年劣化が明らかに早く、特にサスペンションの劣化が早い、乗り心地が悪くなる、気密性が悪くなるなど。デザインは昔は良かったが、ある時から規格化されたようなものとなって、それがきっかけで魅力が落ちたとも思っています。車そのものの質が明らかにトヨタ自動車の車より低く、その違いは技術力の違いなのか、かけているコストの差なのか、各々の下請けメーカーの力量の差なのか、良くわかりませんが、違う事だけは確か。 

 

自動車メーカーなのですから、改善すべき根本はそこにあります。 

 

▲109 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

一番懸念することは、 

日産が外国企業に買収されてしまうことです 

 

もしそうなってしまったら 

日本国内自動車メーカーと同じ技術レベルを持った 

外国自動車会社が誕生します 

これは国内自動車産業にとってもいいことではありません 

 

それと同じことが過去にもありました 

白物家電、液晶テレビ、新幹線がそうです 

同じ失敗を繰り返さないために企業の枠を取り払って 

支援していく必要があります 

 

カラーデジタル複合機もその危機にさらされています 

経産省、政府、力を持ったほかの自動車メーカーが動いてほしいです 

 

▲102 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

まあでも大荒れだろうと、紛糾しようと、会社の方針が覆されない限り、役員側はいいわけです。半日じっと謝ってればいいわけ。緊急動議でも出てそれが通らない限りはね。 

↓ 

株主総会で怒号が飛び交ったと報じられている、役員報酬、特に内田誠前社長を含む4人への退職報酬が6億4,600万円支払われるということが、その「危機感無き企業風土」の象徴であると言えるでしょう。 

 

▲77 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

他メーカーを見渡してみても、台数が出ている車種は、 

①コンパクトカー 

②コンパクトミニバン 

③SUV 

④軽ハイトワゴン 

 

日産が今後1~2年で出すと今の時点で明言している車種は、 

・リーフ 

・エルグランド 

・ルークス 

 

ルークスはそこそこ出るかもしれませんが、 

それだけではとてもではないけど業績改善は無理ですよね。 

 

▲102 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

このような状態で発表した新型車は高額で台数が見込めない車ばかり。EVとかラージミニバンとか、何台売るつもりなのだろう。 

 

高額車だから利益を乗せやすいという安直な考えかも知れないが、高額車を買うユーザーは傾いた会社を選ばない。プレミアム感を求めるユーザーは落ち目の会社を選ばない。 

 

▲996 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の夏、日産スタジアムにライブに行くときに横浜駅周辺をウロウロしていたら、日産の大きなショールーム?あれ、会社なの?営業所なの?わからないのだけど、本当にキレイだし大きいし、日産ってすごい、横浜は日産なんだな、と兵庫県の田舎しか知らない私は圧倒されました。  

 

あれも処分するのかなあ? 

本当にさみしいし残念。 

GTR、フェアレディZ、シルビア、ワンエイティ、シーマにフィガロやパオ、エスカルゴ、ラシーンなんかも好きだったなあ。 

 

若い頃、見ているだけでワクワクしたものです。 

 

▲31 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

株式の保有は自由意志なので、経営や業績に不満があれば売却すれば良いです。 

 

ホンダとの提携に期待して株式を買ってしまった方は気の毒ですが、日産の経営陣に期待するのは少し難しい気がします。 

 

▲854 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のリストラ(人員削減)は指名解雇が出来ないので、社外で通用する優秀な社員から先に逃げていく結果になる。ましてや経営陣がこのようでは、残って頑張ろうなんて思う人は外で戦えない人だけ。やればやるほど、辞めて欲しいレベルの社員しか残らなくなるので企業は弱っていく。再建の道は経営陣がすでに閉ざしてしまったのだから、株主も社員も自身の問題として正しい行動を取るしかない。 

 

▲270 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

役員の面々が、まさかここまで堕ちるとは思っていなかったのでしょうね。信頼や業績を維持していくことよりも、一度失った信頼や顧客を取り戻すのはもっと大変。それを、ここまで落ちぶれる前に幹部が手を打たなくてはならなかったのを、会社よりも自分たちの懐具合を優先して、延ばし延ばしにしたんだよね。 

ここまで失墜すると、新しい車を販売しても、アフターフォローなどが心配で、買わない人も多いんじゃないかな。今はまだいるユーザーさんを大切にして、そこから信頼を取り戻して、それからの新車販売かもね。 

 

▲387 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現時点で運用できる資金が2兆円とはいえ一括返済する償還7000億円で残り1.3兆円で廻しても2年以内に詰んでしまいます。銀行も何処まで融資してくれるか分からないが財務省の後ろ盾や確約が無ければ融資は厳しいでしょうね。新車投入でどれくらいの販売により業績回復するのかが大問題ですね。某エルグランドは出し惜しみでシルエット映像ばかりで具体的な映像を出して受注前の予約状況で今後の販売見込みが立つのではないかと思う。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

サプライヤーの半減では車を作れなくなるでしょう。それだけ多くの部品から成り立っている車ですから、整理は有るとしても半減は無い。先ず減らすのは役員の数と報酬でしょう。開発は求められる車・・先進性は後回しで良い。基本機能を優先して‥何なら過去の車でも良いから見直してほしいですね。マーチ・キューブ・ラシーン当たりのサイズ感が欲しいです。ステータスばかりを求めた高額車は要りません。 

 

▲158 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

正直言って現在の状況と会社の規模を考えると再建は極めて困難という印象です。 

本当に世界中のユーザーが欲しがる車を1台でもいいから作り出す。そうすればそこから連鎖するように広がります。これしか生き残る術はありません。 

立て直しは自動車メーカーとして原点に帰ること。今あるラインナップを全て無くしてでも、日産にしか作れない車を日産にしか出来ない技術と格好良さで作り上げる事です。 

ただがむしゃらになって新車を出しても赤字が膨らむような気がします。 

プライドなど捨ててスタートから出直せる勇気が必要な気がします。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は日産には投資で関わっていないのでどうでもいいんですけど、本当にここまで酷い会社は珍しい(^^;逆に今でもこうして存在し続けていることが今の時代において不思議です。企業風土も役員のレベルの低さも今の時代を生き抜いていけるレベルとはかけ離れすぎてます。自分も若い頃は日産の車で欲しい車がいくつもあったけど、今はなんの魅力も感じない車ばかり。でも社員さんの中には当然物凄い技術を持った方も、凄い営業力を持った方も大勢いるはず。早く会社は潰してしまってそうした将来ある方々が更に活躍できるステージに行けばいい。 

 

▲334 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

人員のリストラや車種を絞る事は短期的な赤字回避にはなりますが業績回復は不可能です。 

クルマの商品性質上、平均7~8年で乗り換えるのに、モデルチェンジしてなかったら他のメーカーのクルマに乗り換えます。高い金出して同じクルマのマイチェン版なんか欲しくありません。 

こんな誰でも知ってる当たり前が出来てないのは、新モデルをEVにするか、ePowerにするか、HVを開発するか、という決断を経営が出来ずにズルズル先延ばしにした影響ではないでしょうか。 

トヨタは先が見えないからこそ、エンジンもBEVもHVもPHEVもFCEVもFCも全部やるという判断をした訳ですが。 

他が外れても1個でも当たればそれで取り戻す、という豪快な判断は豊田章男氏位じゃなきゃ無理なんでしょうか。開発にはお金はかかりますけど今の赤字よりはマシだった気が。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

クルマ好きです。日本の自動車文化を牽引してきたニッサン。なんとか頑張って貰いたいと思ってはいますが、まるで平家物語のようです。盛者必衰の理をあらわす。ひとえに風の前の塵の如し。となりつつあるようです。重病化している者に治療を施しても本人に生きる気力が無くなったら終わりです。仮に中華などの大資本が買収に乗り出したとして、欲しいのはニッサンブランドと世界中にある販売整備網。ニッサンブランドに適うクルマは作れないでしょう。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

2000年頃は車業界もガソリン車作って多少ハイブリッドも意識する程度でよかったと思うので視界が比較的クリアだったのだと思います。今は過渡期にありガソリン、EV、ハイブリッドの狭間で取捨選択に悩んでいるのではないかと。アメリカとの関税の件も未だ不透明ですし決断するに至る材料が足りていないと感じます。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

どこかに買収してもらい、本当の意味で経営陣の刷新しないとダメだと思う。EVは止め、内燃エンジンの技術とノウハウを活かし、もっと良い内燃エンジン開発と組み合わせのハイブリッド開発に力を入れ、世界に売れる自動車を開発してほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にもある通りゴーンのリバイバルプランに似ているが、Re:Nissanはその動きは極めて遅く、経営責任も不明瞭という点で著しく劣っている。 

いまだに国内閉鎖工場すら発表出来ないとは呆れた。2ヶ月間何をやっていたのか?既に「エスピノーサは判断も決断も遅く、実行力不足」という印象。 

今日産の車を買うことを躊躇する人も出始め悪循環に陥っている。開発、生産、アフターサービスを心配するのは当然の動きだと思う。自分も買わないだろう。 

 

▲149 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

映画の「グランツーリスモ」を観ていて、虚しい感じに襲われた。日産自動車はJALと同じく易々と潰せない国に守られている企業の一つ。やはり、経営陣の驕りや麻痺している経営観が原因と思わざる得ない。でなければ、巨額の役員報酬を当たり前のように受け取る神経・感覚がズレでなく、頭が働いていないのだろう。過去の栄光はお仕舞です。 

 

▲36 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「売れる車=ヒット車種」は作り出すことは出来ないでしょう。昨今の自動車業界に日産自動車は生き残る余地は誰が見てもありません。数十年来の日産のフアンでしたが、舵を失った泥船に見切りをつけて、スバルに乗り換えました。スバル車は小さなメーカーですが独自の技術と安全への明確なポリシーを持っており、信頼に耐えうると思っています。船頭多くして船山に上るのたとえどうり日産は難破してしまいました。今後、ホンダの傘下に入らなければ消滅するのは間違いない。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まず膨大な役員報酬を何とかしなさい。 

リストラされる下の職員もいるというのに辞めた役員への億単位の退職金、現役員への報酬、本末転倒です。 

リバイバルも難しいでしょう。 

回復には売れる車が必要です。 

海外で売れるハイブリッド技術も無い、真新しいエンジンも無い、開発する体力も無い。 

巻き返しをする車が思い付きません。 

この先は規模を大幅縮小して細々と生き残りと体力を回復させる10年単位の建て直しか、いっそホンダに頭を下げて子会社になり、役員は一掃するか、倒産を黙って待つかでしょう。 

日産が一番好きなメーカーだったので本当に残念です。 

 

▲75 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産に人生を捧げてきた方々では経営再建は難しい。工場、人員削減は当然ながら、主力車種をどこにどういう戦略で持っていって(EVなのかHVなのか)、そこでどう稼ぐか。次世代の主力をどうするのか?生産コストをどう削減するのか?協業企業探しの模索等。一番、大切なのは当時の経営に携わ役員は外部役員を含め全て解任し、新しい風の下、経営を行う事。日産の社風(企業としての動きが鈍く権威主義で中味がない)を一新する若い力が必要に思う。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

記事でも触れられているけれども、エスピノーサは日産プロパーで愛着が強いだろうから、人を切る改革には中々踏み切れない可能性がある。 

とはいえグローバル企業の長となった以上はドラスティックな判断をしてほしいし、そうでなければ日産の再浮上はかなり厳しい。日産に限らずTier 1、Tier 2等サプライヤーの命運さえ握っている状態なのだから、そこの所は頼むマジで頼む 

 

▲50 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、そろそろ潰す工場も少なくなってきているし、リストラ、工場閉鎖で従業員や下請け業者に値を出させても、その上にふんぞり返る取締役。将来的に今のままなら潰れるかもしれませんね。生産拠点・人の削減→車種を増やせない・納期が掛かる→ヒットする車種が投入できないと悪循環です。今の日産は本当に欲しい車や売れ筋の車が無い。車種を増やして売り上げをあげる方向にもっとシフトしなければ、日産の将来は無いと思う。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

島耕作シリーズでも描かれていたが、リストラに関しては内部昇格の責任者では大ナタを振るえない事が予想されるから、親会社からの出向や専門とする外部役員が就任して憎まれ役を引き受ける人事が多い 

 

ゴーンに関しても、コストカッターの二つ名を持つ日産にしがらみのない外国人社長がそれを目的にやってきて、バッサバサに切りまくって社内にも危機感を持たせ、予定より前倒しで業績回復させた 

 

20年以上前のリバイバルプラン当時の危機感は微塵も感じられないどころか、提携予定企業や国民にまでヌルいと酷評され、あげく失策しか見当たらない企業凋落の戦犯とも揶揄される役員に、報酬返納しろとまでは言わずとも退職慰労金なんか支給するとか、解雇される労働者や業績悪化に苦しむ下請けに顔向けできるの?と聞いてみたい 

 

そんな企業のクルマ、コアなファンでも買うのを躊躇するでしょ 

 

▲49 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

経営再建はできないと思います。なぜなら経営者が問題解決に何が必要か、理解していないからです。日産の問題はクルマが売れないこと、この1点につきます。なぜ売れないか、それは商品開発の過程において、上司の意向ばかりを気にして、ユーザーが何を望んでいるのかが二の次になっているからです。これはコーン独裁時代の悪弊なのですが、現在の社員たちも商品開発とはそういうものだと刷り込まれてしまっています。従って自分たちの商品開発プロセスに問題があることを自覚して、それを徹底的に改革することが必要ですが、これまでの報道等を見る限り、そういう視点は欠落しています。工場閉鎖等の止血策も必要かもしれませんが、それだけでは縮小均衡サイクルから抜け出すことはできませんし、いずれはどこかの会社(トヨタが有力だと思う)に吸収されるでしょう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

工場を売却しても、3年くらいは運転資金はあるかも。しかし5年先は、倒産しちるかも。そんな、泥船状態の日産車。縁起がよくない。買った販売店も、潰れているかも。現在、日産車を買うユーザーは、一部のコアなファンくらいでしょう。車を買うなら、経営が安定している、やはりトヨタ車に限りますね。販売店も安定しているでしょう。 

 

▲74 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

技術の日産 でもその技術は 令和には通用しない 平成の技術ですね 経営陣も株主や金融機関に業績の改善を強くアピールするために 利益確保を最大限に優先し 研究開発や工場の設備代替え費用を圧縮して 見せかけの利益に走ってしまった 末路ですね 新車を発表したくても 工場の設備は古いし プラットホームも古いし みずほ銀行や三菱銀行からの融資は無く 政府金融 

機関 からの借り入れも限界 新経営陣のお手並み拝見ですかね 日産がつぶれると 私たちの税金が 貸し倒れてしまいますから 

 

▲108 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

本田から要請されたリストラは拒否をしたわりに 

結局は自身でリストラを公表してる。 

しかしながらそれは従業員のリストラであって 

経営陣の経営責任には至ってない。 

その証拠に前経営陣に対する膨大な退職金の支払いだ。 

中身のないプライド。プライドばかり高くても 

経営はできないんだがいまだにそれすら感じない 

日産の経営陣。従業員は気の毒だ。 

 

▲177 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アルファード乗りの私としても、日産の現状には複雑な思いを抱かざるを得ません。ミニバン市場や高級車市場の競争が激化する中で、日産にはかつてのエルグランドのような「憧れ」を再び提供してほしいと思っています。しかし今回の記事を読む限り、再建計画「Re:Nissan」はかつてのゴーン氏のリバイバルプランと比べて、スピード感も具体性も圧倒的に欠けており、危機に直面しているという切迫感が経営陣から伝わってこないのが残念です。ヒット車種の不在、曖昧な工場閉鎖、役員報酬への甘さなど、どれをとっても「本気度」が感じられません。車は夢を乗せる乗り物です。その夢を再びユーザーに届ける覚悟と行動を、今の日産に強く求めたいです。やっちゃえ日産。 

 

▲38 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

社外取締役3名がそのまま居座る『留任』を決定した段階で、期待感ゼロ。 

 

労使共に ”ゆで蛙” 状態で天下泰平を謳歌しているがごとき社風。 

リストラ内容が公表されて以後の目立った変化はCMキャラの刷新。 

固定費削減はトランプ関税の直接の影響はないはずだが、工程は未開示。 

 

国費=税金、の投入を待っている気配が濃厚なんだが、経営陣がそのまま 

継続することを前提にしているだろうから(報酬確保)地域社会から国に 

働きかけさせようと閉鎖、解雇人数をはっきりと明示しないんだろう。 

 

▲64 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

→不祥事によるゴーン氏の退任後を継いだ西川広人氏、内田誠氏が、明確な修正路線を打ち出せなかったことにあります。売れない車を作り続け販売実績を落とし、特に主力の北米市場で販売奨励金頼りの「安売り姿勢」が業績悪化に拍車をかけてしまったと言えるでしょう。 

そのとおり。 

 

そして、記事で指摘しているとおり、技術に胡座をかいて、消費者が欲しいと車を作らなかったことことによる売上の激減。  

 

EVや自動運転は時代が求めるものとして否定されないし、日産車のEVは素晴らしいものがある。が、航続距離、インフラ不足などまだまだそれだけでは、国内において求められていない。 

他の会社が売上を伸ばしているグレードを改めて見直すべき。 

車を売る現場の方のためにも、担当者が売りたいと思う車を創造してほしい。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日産に一番必要なのはグローバル市場で勝つための戦略と戦術であってリストラ策じゃないんだよ 

ゴーン氏のリストラが実現されたことは事実だけど、経営再建てリストラのことじゃないからね、売上と利益の回復と最高益更新が再建だからね 

そのためには「売れるクルマ」を作るしかなくて、そこに戦略が無いんだよ 

トヨタがハイブリッドを中心とした全方位戦略で販売台数の伸ばしているように、E-POWERならその課題をどう解決して「売れるクルマ」にするかを発表しないとダメなんだよ 

縮小均衡を経営再建と考えているから株主が怒るんだって 

株主が怒っている理由は、まったく企業価値における将来が見えないってことでしょ、株価上がらないんだから、配当も増えないんだから 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダとの経営統合が白紙になり、メインバンクのみずほ銀行の逆鱗に触れたという話が出ている日産。 

現ラインアップに魅力的な車種は無く、手持ちのキャッシュも底をつきかけており、新車の開発資金もままならないようです。 

最早、ホンダに吸収されるしか道は無いように思えます。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

工場閉鎖も検討している中で労使交渉でベアは下がったもののボーナスに限っては満額回答を貰っています。 

 労組の力が強いという背景もありますが、中小企業であればボーナスカットが当然です。 

 ボーナス満額貰ってるのに工場閉鎖で職を失う可能性が出ててそれでも文句言うってのは何かが歪んでますね。 

 

▲41 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

北米だけでなく、先日の報道では国内でも販売台数が低迷しているのよね〜 

思うにモデルチェンジをしなさすぎるからと思うんですよね。 

エルグランドなんて何年もほったらかしで、やっと来年モデルチェンジって… 

みんなアルヴェルに持っていかれたのわかっていないのかな? 

ノートもe-Power出したときは売れていたけど、モデルチェンジしないから今は低迷ですもんね… 

いい車も古くなれば見向きもされないのに… 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

時価総額ではホンダとは5倍、スズキとも2倍の差、 

「トップがトヨタで次が日産」なんてのは過去の話、 

もっと言うと幻想なのだ 

 

生産能力はあるのだから、どこかに買収されて 

部品メーカーになるのが一番いい 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そしてこのタイミングで新型エルグランドを発表するわけか。15年ぶりだそう。開発陣は10年くらいすべり続けた開発陣でしょ?e-power搭載らしいし期待できない! 

虎の子新型エルグランドが市場の期待を裏切ったらこれは大変だね。逆に4.5リッターとかウルトラCをしたほうがウケが良かったりして 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車業界は現在岐路に立たされ、各社創業以来とも言うべき 

将来を見据えた舵切を迫られていて、ただでさえ頭が痛い状況 

そこに来て喫緊の課題が経営危機とか( 

1社でこの状況をどう乗り切るのか「その手があったか!」とあとで言える策を出せるのか 

株主はそこしか見てないよ 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけの大赤字を出しておきながら、前社長の内田は平然と役員報酬を貰って雲隠れ。ホンダとの交渉も破談させるわ、役員は退陣させないといった今の日産は我儘だらけのプライドの塊の会社。おまけにエスピノーサ社長はゴーンに比べて力不足で工場閉鎖に関してもどの工場を閉鎖するかといった具体的な発言はせず、混乱を引き起こす曖昧さだから株主が激怒するのもよく判る。大衆に受け入れられるような車を作れなければ、日産は倒産するだろう。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの経営者はまさに大企業気取り、大きな付けが回ってまたが。 

そのつけは職員と株主やユーザーに回すつもりでしょう。 

役員は年間報酬1000万円以下で会社再生を目指すべきです。 

それくらいの覚悟がなければつぶれても仕方ないと見放されますよ。 

 

▲40 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりどう考えても、ホンダとの統合・子会社化案を蹴った時点で「詰んだ」としか言いようがない。 

ホンダと元サヤになるか、鴻海などどこか別のところが出てくるか、結局は別資本の傘下に入る以外、生き残る道はないのでは。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ハッキリ言って反省も改善もしないよ。 

売れないのはクルマのせいでも 

戦略のせいでもない、買わないのが悪い 

というスタンスでしょ。 

 

というのも、売れるクルマを出せとか 

コストを下げろと投資家は言うけど、 

既にやってこの結果なんです。 

つまり投資家の言う通りにクルマを 

作ったらこうなったんですよ。 

 

他社と競合しないクルマはほとんど消え、 

国内生産から海外生産へ移行した車種も 

ありますよね。それなのに赤字に 

なったんですよ。 

 

本当に悪いのは誰? 

こういうクルマ作りにした人でしょ。 

 

▲75 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

エクストレイルオーナーです。先日オイル交換に行ったら、スタッフの方が現時点で売れている車がないと嘆いていました。ユーザーが欲しいと思うような車を作らないとこれからも赤字が続くと思われます。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全国日産ディーラーも四苦八苦なのかな。こないだ愛媛FCの試合観に行った時、冠パートナーの愛媛日産が堂々と「苦境にあえいでます」みたいに言ったのは驚きました。 

マリノスからの撤退もあながち嘘ではないのかもですね。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴーンの頃はリストラもやったが積極的に新型車を出してヒットさせたお陰でV字回復出来たのだと思う。 

今の日産はリストラばかりで、勝ち目の低い高級ミニバンをチラ見せするだけで具体的な発売時期も発表出来ず、経営難の為に生産が頓挫しかけているのでは無いかと思われるくらいだ。 

今の日産は車種のラインナップも少なく、発売当初魅力的だったものもすでに古くなってしまって余計売れなくなった。 

それでも経営陣は高額な報酬にしがみついて、蜘蛛の糸であったホンダとの経営統合も変なプライドの為に自ら手放してしまった。 

多分、大規模なリストラにより生産能力の低下、人材やサプライヤーの流出が重なってもはやまともな車造りが出来ない状況に陥っているのかも知れない。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何も変わらないと思います経営陣を変えただけ社員クビにして経営陣を変えただけ毎回そうですねゴーンさんときも内田さん時も昔のしがらみがそのままだからホンダ合体すればよかったのではそれが日産残る道だったのにね社員さん気の毒ですよね 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ。売れない車のラインナップから削除とかを繰り返してるだけで 

新しい車は、海外向けだけに作るという事をしていれば、5位になるわけで・・・ 

ゴーン氏の大ナタは良いかもしれませんが、おそらくその頃の傷が今になって 

というところかもしれません。 

やっぱり、30年前のヲイヲイというぐらいの尖った車を出してほしいですね。 

GTRもよかったですけど、庶民的でかつ、尖ってるのが良いですね。 

モリゾウエディションを作れるぐらい余裕を見せてほしいですね。 

 

▲19 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

赤字企業のイメージが強くなってしまえばブランド力は大きく損なわれますよね。「日産車=イケてない企業の車」と思われたら、売れる車も売れないと思います。かくいう私もフェアレディzを売却しました。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで危機に陥ったわけで、いろいろやむを得ない面もあるでしょうが、責任は免れません。 

代表訴訟とかは対象にならない案件なんでしょうか。 

にしても、少し前までルノーの利益の源泉は日産、みたいな感じでいわれていたのに。 

実際ルノーの傘下でゴーン氏のままのほうがよかったのか?と考えちゃいます。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

経営学を学んだ方の存在って何なんでしょうね? 

良いもの作れ、安く作れ、早く作れとプレッシャーのみ与えて、それを実現するアイデアなんかこれぽっちも持っていない。 

しかも信じられないくらいセンスがなくて、良いアイデアを上げても 

片っ端から潰す。 

頭の中にあるのは任期中の数字と、自分の報酬のみ。 

 

▲50 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を読む限り、日産は単独で業績を回復するのは無理だと思う。政府の支援を受けて、ホンダが三菱に吸収合併されて、いくつかの歴史ある車名を残すことを考えるべき状況にあると思う。もはや、社風がどうのと言っている段階ではない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車業界も世界的に激動の中で、日産がまた輝きを見出せる気が全くしないな 

一度ドン底を味わいゴーンを招聘し、度重なるコストカットで何とか這い上がったものの、通産相の意向で最後はゴーンをカット! 

私服を肥やしていたとの事で、進められた国策捜査迄はシナリオ通りだったが、その後のゴーンの逃亡で雲行きは怪しくなった 

1番ダメダメだったのがゴーン後の立て直しが、全て上手く行かずカリスマ無き日産は混迷を極めたな 

以前より強力なリーダーが強権的な主導が無いと全く前に進めない社内風土が問題だな 

 

EVでは他社をリードしていた筈の日産もいつの間にか完全にテスラにブチ抜かれ更には新興企業のBYDにも簡単に追い越されてしまった 

数年前までは誰もが馬鹿にしていた中華系にも圧倒されて居るのは現実だよ 

リーフの新型を発表したが、ブランドイメージが没落の中誰も買わないだろうな 

特に日本国内ではEVは浸透しない 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車屋なのだから人気の出る車を売って生計をたてる事が生業だと思うが 道で見かける日産の現行車は2 種類 ノートとセレナのみ 他はチョロチョロ見かける程度と旧車 これでメーカーを存続させるのは無理ゲーだ トヨタと比較しても仕方ないので ホンダやマツダを見ても もう少し現行車種は走っている 今の日産は異常事態だよ 売るものがないんだから 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の経営陣が全員辞めない限り、再建なんて不可能では? 

そもそもランニングコストがたかすぎていろいろ閉鎖してるのに役になってない役員が多すぎ。もうすこしスリムにしないとマジでなくなる気がします。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産経営陣の失敗はホンダの子会社化を断り、さらにリストラの緩さにあるでしょうね。 

 

そんな状態なのに前経営陣の特に前社長の退職金は従業員の生涯年収の数人分以上は手に入れようと画策していることです。 

 

経営再建が難しければ幹部の退職金などは会社側が支払うべきではない。 

 

今の日産には過去に製造していたような魅力のある車づくりを再開するべきでしょう。 

 

正直今の日産車には私のような庶民が魅力を感じる車種が無いです。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

僕は好きでしたけどね。日産の車。 

免許取って初めて買ったサニートラックは家に飾ってますし、それからずっと日産ばかり乗り継いできました。 

まぁ、ホンダに見捨てられた経緯を見ると日産って会社が無くなるのも道理かと思います。 

理解できてないのか現実逃避してるのかわかりかねますが、上の人達の頭の中が残念な事になってるみたいなので、それも致し方ないですね。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何度も何度も再建を繰り返す企業に存在価値はあるのか?そこまで依怙贔屓しないといけないのか? 

あまりにも自動車産業に寄ってしまった日本、逆手にとって経済界再編に取り組んでもらいたい。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ものすごく単純な話し、日産の経営危機の原因は売れる車がないっていうシンプルな理由だよね 

ってことはつまり、最大の戦犯は商品企画の最高責任者だと思うんだが… 

なぜかその人が新社長に据えられたw 

 

ホンダからは売上が半分になってるなら、人も半分近くに減らさないと再建なんて無理だって極当たり前の事を言われているのにそれを断るし… 

シンプルに何やってんの?って思う 

 

▲14 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ディーラーに行っても車種が少な過ぎるし、売れてるのがノート、セレナ、ルークスしかない。 

ルークスは軽自動車だし、製造は三菱自動車だからね。 

昔みたいにもっと斬新で魅力のある車を開発してくれないとね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ売れない車ばかり作る? 

なぜ売れないかわからない? 

うけないエクステリア 

古臭いインテリア 

ヨーロッパでウケる車はアメリカ日本ではウケないのだよ 

人々が欲しがる見た目 

人々が買える値段 

中身なんて今やどのメーカーもかわらん、エアコンパワステパワーウインドウが三種の神器だった昭和の考えだけで止まってるからダメなんだよ 

日産はファッショナブルセンスがなさすぎる。 

30年前の車とほぼ変わらん。まだ前の方がバブリーでよかったかも。 

売れる車を作る気がないなら潰れるしかないな。 

一般からデザイナー募集した方がいいんでないかい。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まずユーザーが買いたくなるクルマをね。 

まっとうに売れてるのってノートとセレナだけでしょ… 

 

シエンタ対抗車種も出せてない、カローラCROSSの対抗馬だってキャシュカイ(デュアリス)がある「はず」なのにエクストレイルのパイを食うのが怖くて出せない(どっちにしてもエクストレイル売れてないのに…)。 

 

エルグランドの新型は出る「らしい」けど、どうなるやら・・・ 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の1番のガンは経営陣だね。  後はホントか知らないけど社内体制か。 同じ部署に同級の役職が何人かいるから指示系統も曖昧だって聞いた事あるけど。  昔からの弊害らしいね。 だから責任の取り方も曖昧になってしまうんだとか。 

 

これらを解決しない限り無理じゃね?  株主総会でも責任は追及出来なかったんだろ、倒産は時間の問題だね。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

6億4千6白万ですか・・・ 

6万4千6白円じゃないのか・・・ 

巨額赤字を上げて叩き出してるんだから、これまでの役員報酬が退職金みたいなもんだろ・・・。 

しかも赤字額の約1%を億単位で退職金とか意味分からんぞ。 

残った従業員は搾り取られた気分だろうし、退職金という負債まで追わされるとは思って見なかっただろう。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴーン氏はあくまで外部の人間で、トップではあるものの日産の中枢ではなかった為、思い切った再建が出来たのだと思う。 

黒字化と共にある負の部分にも目を向けるべきと感じる。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁそうだわな(苦笑) 

なんの実効的な解決策も提示出来ず株主総会開いたらそうなるでしょ。それこそ総会までに閉鎖工場を確定させておくのが最低限、各国・地域での回復プラン、新車開発状況や見通し位は提示出来なければそうなる。 

親の代から日産党でしたけど10年以上前に他メーカに移りました。理由は簡単で「乗りたい車が無い」ですね。運転にワクワクする様なそれこそ理由が無くても走りたくなるような車が無いんでね。自動運転?乗用車より先ずはトラックに搭載しろって!精々ミニバンだけでもいいんじゃないの?スカイラインに搭載する意味が解らん 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

方針そのものが良くないと感じます。 

費用対効果が非常に薄い電気自動車の販売(不人気) 

トヨタに対抗して出している各車種(負け戦) 

 

セレナやスカイラインといった世間に人気のある車種に 

絞って販売したらどうなんですかね。 

街中で日産車って全然見ませんので、そりゃ赤字になるだろう。 

と思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ディーラー勤務の友人が言ってたけど、最近は車検などの検査以外は、販売に関わる来客は、殆どないと。当然ながら社員の転職活動も公になっていると言う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安定株主作りのため従業員持ち株会とか部品納入業者への株式購入お願いなんか推進したんだろうね。そういう株主さんは無能経営、巨額退職金をどのように見ているのだろうか。 

 

 多分モチベーションなんか崩壊だろうね。 

 

▲17 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は経営者を選ぶ場合、学歴だけで、プライドだけ高くて、自分で分析決定できない人を選んでいるのではないでしょうか?昔は日産はトヨタと2大メーカだったことを懐かしい思い出になりました。これからはあまり期待できないと思います。昔は名車を出しているメーカだったのに残念です。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

議員も資本家も経営者も、叩き上げがいない、苦労知らずの温室育ちが占めてるから、日本は間違った方向へ、どこまでも突き進むつもりだ。 

何故、君らがぬくぬくしていられるのか、全く理解できないし、夢にも自分たちが過ちの元凶だとは思っていない。 

報われない世の中になるはずだ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの経営陣や社外取締役らとしがらみのある人間では、大ナタどころかカッターナイフを振り回すのがせいぜいだろう。 

ホンダの経営陣ならそれができたかもしれないのに、日産が棒に振ってしまった。 

後は現経営陣としがらみのない優秀な若手チームがやるか、ゴーンのような人を連れてくるしかない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかんだ言って、ゴンは優秀だった。日産は経営陣がボンクラぞろいなのだろう。車をよく知らないのではないか?けち臭いことをやってぼろい物を作っても売れるわけがない。今のアップルのようなものだ。(アップルはまだ過去の栄光に目がくらんでいる客が多いようだ) 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の元役員の方から、元社長、副社長は辞めてからパーティ開いたと伺って驚きました。 

巨額の役員報酬貰ったからなんだと納得行きました。社員の方々お気の毒です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

でたよ、企業風土、役員報酬、売れる車がない……etc. 読者ウケ狙いの安い記事は見飽きた 

 

半導体不足による特需の反動に起因する、在庫過多によるインセンティブ上昇が主原因であり、先年はトヨタも欧米企業も北米利益落としてるってことも認識してないだろ 

ましてやアメリカはモデルイヤーが基本で、年度を跨ぐと古米になって安くなる米の如く、型落ちしたら安く売らざるを得ない市場特性だから顕著にそうなるとか絶対知るまいな 

赤字の大部分は他の企業の減益同様、本質的には一過性のものだった。元の体力が無かったから日産だけ赤になったわけで、そこは中長期的に改善する必要はあったけど。それなのにセンセーショナル・感情的に叩き過ぎて、イメージ悪化からの実需縮小による本格的な赤字にした 

もっとも、日本には自動車会社が多すぎるから、俯瞰的には淘汰が進むならそれはそれかもしれないがな 

 

▲8 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

会社が経営不振なのに、社長ら役員は責任をほっぽり出して、何億円もの高額報酬、退職金を平然と受ける。社員の生活より役員優先の日産体質が続く限り、この会社に未来はないわ。いい車が作れるわけがない、車が売れるわけがない。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>振り返ってみると、日産の経営危機が発覚したのは、2024年11月の2025年3月期中間決算発表でした。 

 

これは違う。その3カ月前の4〜6月期の決算で大幅な減益予想を発表し、株価が急落、そして植田ショック後も一割程度しか戻さなかった。もちろん決算などを待たなくても、経営陣は4月末の時点で分かっていただろう。つまり記事に書かれている時点よりもさらに長く半年程度放置していた期間があったわけだ。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴーン氏のやり方も下請けいじめでしかなかった。 

下請けいじめをして利益をあげてたに過ぎない。 

今、同じことをしたら公正取引委員会が黙ってないだろうね。 

時代がゴーン氏の時と違うんだよ? 

正直、日産はホンダの下請けになるしかなかった。 

トランプ関税も含め、今後も苦境は続く。 

もう終わりじゃないのかな? 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

リストラだとか経営陣とか全部、根本的な解決にはなりません。 

必要なのはトヨタのハイブリッドエンジンです。それ以外は全て有効打にはなりません。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の日産つまらないのよ 

いっその事リバイバルしまくったら売れるのではと個人的に思ってます。平成1桁頃のリッターカーとか今の技術でとか 

個人的には最後のCUBEの電気自動車バージョン出して欲しいですね 

あとセレナはクソ高すぎる 

価格帯も中途半端 

中途半端にするならそこの場所じゃない所に 

ラインナップするし 

可もなく不可もなくが欲しい人はトヨタを買う。日産はそこじゃないでしょ。 

噂でフリードとかに対抗の出るって言うから待ちに待って出ないからフリード買ってしまったのでしばらく個人的には買えないなぁ 

 

▲48 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

日産車は、営業車で2車種乗ってどちらも故障して酷い目に会っているから、一生自分で買う事は無いと思っていたが、改めて買わなくて良かったと思います。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

平塚市の工場とかを切り捨てているのに、役員が退職金であれだけ貰うとかおかしい話でしょうよ。 

後、マリノスも切った方が良いのでは?あの様ではJ2降格待ったナシですし、働く社員からも不満がでて、優秀な社員は皆出ていくでしょうね。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴーン追い出して巻き返してりゃカッコ良かったんだが、転がり落ちてっちゃってね。結局ゴーンだのみのルノーだのみだったんじゃって。日産の凋落を目の当たりにしてきた世代としてはもう救いようがないように感じる。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産経営者だけでなく、従業員にも、国が日産を潰さないという甘えがありますね。危機の中にありながら役員の給与だけでなく、従業員の給与もホンダより上でトヨタ並みの高給です。会社全体に自浄作用が無い。重症患者が毎日大酒を飲んでいる感じですね。 

 

▲61 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の現状は、どこか現在の日本国を見ているような気もします。危機状況にある国家財政、見えてこないこれからの国家観や成長戦略、「危機だ」と唱えている割にはあまり感じない危機感や責任の曖昧さ。日産も日本国も本腰を入れないと未来は暗いと思います。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんとすれば、売れる車あったのに、売れそうな車から廃盤にする判断が残念でしたね。 

技術者や労働者切る前に取締役の数を最小限にしてはどうだろう? 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

売れる車がないのに拡大路線を取ったゴーンの負の遺産、新車開発やモデルチェンジを『その車が売れなかったら責任をとるのか?』と部下をビビらせて売れる車の根を断ってきた内田、星野の新車妨害体質の二つの負の遺産があっては会社は潰れるしかない。車を知らない経営者が自動車会社を経営するとこうなる見本だ。 

 

▲66 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

読み応えのある記事 

丁寧に内情を足で運んで、見て聞いて書いた内容 

 

日産はどこに向かって 

どうやってファンを増やすの? 

JD powerでホンダやトヨタよりもいいのに、何で過剰な品質に拘ってるのよ 

 

割安で、良い品質のものを売る理由がわからない 

 

商売が下手くそ過ぎる 

 

星野リゾートの質を何でアパホテル並にして売るのよ? 

 

いいもの作ってるのなら分かるようにすること 

そして、アピールする事、それが出来なきゃ、お客様の要求価値を越えた自己満足品でしかない 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

総会時に具体的な再建計画を提示できないようなステイクホルダーを見て仕事ができない経営陣は全員退陣すべき。株主代表訴訟も起こせばよい。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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