( 304764 )  2025/07/05 02:59:42  
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神谷氏の発言に関するコメントは、主に以下のような意見に集約されます。

 

 

1. **現実を直視する重要性**:高齢出産のリスクや適齢期に関する認識を共有することが大切であり、医学的な事実を隠さず議論すべきだという意見が多いです。

 

 

2. **感情への配慮**: toutefois、発言が配慮に欠けると感じる人も多く、特に個々の状況(不妊治療を受けている人や高齢出産を選ぶ人)の多様性を考慮した表現が必要という意見も見受けられます。

 

 

3. **社会環境の整備**:少子化を解決するためには、出産しやすい環境を整える施策が必要だとする意見が多く、現状の政策では不十分であると指摘されています。

 

 

4. **個人の選択**:出産に対する考え方やタイミングは個人の自由であり、それを尊重する中で、出産を希望する人たちが支援を受けられる社会の構築が求められています。

 

 

5. **批判の運動性**:神谷氏の発言が注目されているのは、感情的な反応を引き起こしやすいテーマであるためであり、こうした議論が逆に政治的な認知度を高める機会になっているとの見方も存在します。

 

 

全体として、現実に基づく率直な意見を求める声と同時に、配慮の足りない表現に対する批判が交錯している印象があります。

感情と事実のバランスをとりながら、少子化問題に向き合う重要性が強調されています。

(まとめ)

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高齢女性が出産できないのは医学的にも常識的にも当たり前の話。 

それを言っただけで炎上する今の風潮のほうが異常じゃないか? 

神谷さんは差別でも偏見でもなく、現実を冷静に語っただけだろう。 

人口減少に向き合うなら、まず事実から目を背けてはいけない。 

耳障りのいい言葉だけじゃ、社会は変わらないんだから。 

 

▲26207 ▼3446 

 

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私は高齢ですが、動画で見て嫌な気持ちに無かったです。 

別に参政党を推しているわけではないけれど、ちゃんと話をしているなと思いました。 

何でもかんでもハラスメントなどが出てきて、ちょっとしたことが差別と感じたりする場面も日常で増えてきた印象だから、言葉を選ぶのも大変ですが、選びすぎると伝わらないことも多いので、賛否両論あると思いますが、個人的にスッと入ってきました。 

 

▲8305 ▼562 

 

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ウチは26歳の息子と25歳の娘が居てます。どちらも結婚願望や子供産む選択肢は全く無い様です。私も子供が独身でいるならそれでもいいと思っていますが、一応やいやい言っています。 

適齢期は有るので、40歳くらいでやっぱり子供欲しいと言われてもハイリスクになるからです。 

子供はペットじゃないので産むべき年齢で産んで子供の人生を考えるならやはり元気な卵子と精子を意識して産むべきです。 

生理が無くなれば産めなくなるのは当たり前。動物として考えるなら皆母親から産まれて老いたら産めなくなるのは当たり前の事だと思う。 

 

▲1385 ▼69 

 

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深刻な少子化が進む今、神谷氏の発言は貴重な問題提起です。参政党の躍進を恐れる一部マスコミが切り取りで見出しにして批判を煽ってるがこの発言の真意は移民に頼らず日本人の出生率を上げていきたい、そのためには出産適齢期の女性が安心して出産、子育てできる環境を整えていきたいということ。今の日本はフェミニズムの影響で 「女性も働け、自立しろ」「仕事>>>出産子育て」という風潮ができあがってこれが少子化を促進している。こういう風潮を改善していこうということ。 正しい方向性です。 

少子化の問題をタブー視して、避けて、本音を言えない空気を作り、少子化の真の原因追及から逃げ続けるようなことがあってはならない。 

 

▲6680 ▼547 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかさー。現実を受け入れられない人が多い気がする。トイレも身体的な区別が必要なのに嫌だとか、年齢的なこととか、気持ちはわかるけど、現実だよね。50歳で子供産めるかもしれないけど、3、4歳のあのエンドレスな遊びに付き合う気力があるのかね?ピクニック行ったり運動会に部活の送迎、参観日に自分の子供と変わらない世代の先生と面談したり。子供が20歳になったら親は70だぞ。 

 

▲6359 ▼440 

 

=+=+=+=+= 

 

事実は事実であり、そう目じらを立てなくてもいい話。高齢出産を巡るリスクは高いということを本当に理解していないのではないか。産めないというより、リスクが高いと言った方が良かったかもしれないが、基本、高齢女性は産めなくなる、なっているが実情であり、推奨はしない。こうならないためにはどうしたらいいのかも考えないといけないと思う。ないと思うのだが高齢出産を推奨になりかねないので、事実できたとしても1人くらいしかしないので、人口減少には歯止めがかからないのそれも考えるべきだろう。 

 

▲5947 ▼627 

 

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当たり前のことを、当たり前に表現しないから、知らなかったとか、大した事ではないと思っていたとか、生理がある限りいつでも出産できると思っていたとかいう人がいる。 

加齢によって、出産に困難が増える場合が多いこと、そもそも妊娠しにくくなることなど、普通に発言するべきだし、事実として周知した方が良いと思う。 

 

そもそも、結婚だって30歳も過ぎれば相手を決める事が段々難しくなる。それは伝えるべきだと思う。 

 

▲637 ▼41 

 

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国は少子化に本気で取り組む気があるのでしょうか働きながら子育てをしている方をみると、女性の負担の大きさになんとも言えない気持ちがあります。 

せめて、幼稚園に入るまでそばにいてあげれたら参政党の子育て手当は海外から見ても決してやりすぎでは、ありません。子ども家庭庁で何か結果がでましたか。適齢期に子供を産み社会復帰しやすい社会。傷ついてしまう人もいるかもしれないがそれは何歳でも産めばいいという考え方を根本的に変え現実を受けいれなければ少子化は止められない 

 

▲4011 ▼245 

 

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内容は捉え方次第にも感じましたが、記事の言葉にあります『波紋』とはどの程度の範囲で指しているのかが気になってしまいました。 

また、ネットで拾える様な意見や話をまとめただけにも感じてしまいました。 

 

話はそれてしまいますが、スポーツ紙が書かれた記事なので選挙はスポーツなのか?とか感じつつも中日新聞社が重視しているとされている「国内・世界情勢をも捉える機動力」と「小さな声を拾いあげるきめ細やかさ」を発揮しているのかなぁとも思いました。 

 

▲191 ▼18 

 

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受け取る人によっては嫌悪感受けるから言葉は難しいね… 

 

私の娘は25歳で結婚したが、なかなか子供が出来なくて、住んでいる地域に不妊治療を受けられる所がなかったので、少し離れた所に通院していた 

治療費が高かったので、さすがに娘夫婦が可哀想なのと、私達夫婦も孫が見たかったので治療費の援助してあげた 

 

そして28歳の時にやって妊娠して出産した時は子宮が出て来るくらい大変な出産でした 

 

それから子供をもう1人出産して孫が2人になって嬉しかったが、20代でも妊娠出来ない人もいるから、年齢が高くなったらさらに厳しさが高くなると感じた 

 

経済的に余裕がなく、ある程度の年齢まで共働きする人達が増えて、子供がほしくなった時には適齢期を逃して不妊治療する人達が多い 

 

すべての政治家達には若い人達がこれからの日本を支える存在なので、若い時に子供を持っても将来に不安にならない希望が持てる政治をしてもらいたい 

 

▲2240 ▼124 

 

 

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高齢の女性が子供を産めない・・・人間だけでなく高齢の動物全般に言える事です。排卵が無くなれば受精しませんから。だったら子供を産める女性に産んでもらう以外、少子化は止まらないのは当たり前。この事実に言い方も何もないと思います。 

妊娠出産育児は本当に大変です。お金もかかります。その大変さが軽減されて日本に子供が増える様な政策が大切だと思います。 

 

▲1523 ▼117 

 

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神谷代表、この「論争」がチャンス、ラッキー って思ってるかもね。 

 

まあ普通に読めば全く差別発言ではないんだけど、是々非々の論争が巻き起こってる。で、「毎日でも主張します!」なんて言っちゃってる。 

実際、ネットもマスコミもこぞって取り上げてるので、彼と党の知名度を上げ、主張をみんなに知ってもらう良い機会になってる。 

 

▲1553 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの政治が悪かったせいで「諦めたり、辛い思いをしている人がたくさんいる」からこれからそれを改善しないといけないと言っているのに何が問題なのかわかりません。 

危機的な状況である今において重大な問題が伝わらないからハッキリ言わざるをえなかったのです。 

神谷氏の発言について非難している人は今後も不幸な人が増えるのを見過ごすのに手を貸しているだけになってしまうので冷静になって理解される必要があります。 

 

▲1434 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

感情至上主義の問題 

客観的事実に対する指摘が「不快だ」「傷つく」「差別的だ」と感じられた場合、事実そのものを言うこと自体がタブー化される現象。 

 

特にジェンダーや生殖に関するテーマは、個人の尊厳と密接に関係するため、感情的反応が強い。 

 

結論:「傷つくかどうか」と「事実かどうか」は別問題。 

 

感情が論理を封殺するような状況は、事実に基づく政策議論の崩壊を招く。 

極めて切迫した問題を考えるにあたり、全く合理的ではない。 

 

▲1428 ▼101 

 

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出産適齢期とでも言えばいいのでしょうか。 

おそらく30から40代を高齢呼ばわりが気に入らないのかな。どんな言い方しても、出産できる期間は限られていますよ。 

いろんな進歩で昔と比べたら外見は違うかもしれませんが、体内は年齢相応です。 

若くても子どもができない人だっているとか言葉尻をつかまえるのではなく、全体をみてほしいですね。高齢出産につなげるのは大変だから、若くして産める環境、育てやすい環境をどうしたらいいか、これを政治主導したいが、みなさんにも賛同、協力いただきたいと言っているだけです。ごくごく当たり前のこと。 

 

▲844 ▼98 

 

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私はこのことって軽視できないものとしてポジティブに受け止めてるんだけどな。女性の社会進出も晩婚化も全く否定はしないけど、生物学的に変えられないものがある。それがこのことです。 

そのことに向き合わずにキャリアだキャリアだと言っても変わりませんよと。 

あと、子供が欲しくてもできない人への配慮とか、産まない年齢の人への配慮とか飛躍しすぎ。今の社会問題のほとんどは少子高齢化から始まってる。そこを何とかするという意味でこういったことをどんどん言って啓発していかないと。尊厳だとか配慮だとか言う前に国力の低下や人口減で国がなくなるから。 

 

▲1132 ▼79 

 

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元宝塚さんとか歌手の方々は 

御自分の年齢、子供さんのある無し 

自分の人生を、結婚を 

あたかもこの鏡で見てみろと 

揶揄されたと早合点し 

激怒ヒスを起こしているのでしょうか 

 

しかしこれからの若者、さらに政府に 

対する警鐘と捉え 

老若男女 

現実を踏まえて少子化問題を解決して 

いくアイデアを出し合って行きたいですよ 

 

▲1229 ▼103 

 

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35歳になり、2人目を真剣に悩んでいる者です。私も「高齢女性は子どもを産めない」は正しいと思う。産みたくても産めずに年齢を重ねてしまった方もいると思うけど、感情論で語ってはいけない問題。高齢出産がリスクを負うことは事実だから。目指すべきは、若くても安心して子どもを産む決断や、その支援をしてくれる社会。金銭的にゆとりがあり、女性がキャリアを捨てずに出産、育児ができ、不妊に悩む夫婦が治療を受けやすい社会。高齢出産を肯定する舌触りの良い言葉よりも、本当に日本がどうあるべきかを考えたら、神谷さんの言葉を国民が正しく認め、社会の改善に向かうことが必要だと思う。 

 

▲813 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

「高齢女性が子供を産めない」にフューチャーしているんじゃなく、男性にも子供にも出産はできないわけで、そこに高齢女性も含まれる(産みたいもしくは産める高齢女性を貶めてはいない)。身体的、年齢的に出産に適した女性は限られているんだから、その女性たちが安心して出産できる環境にしようと言ってるんだと思う。 

 

▲988 ▼50 

 

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「産めない」ではなくて、「困難になる」が正確なところだろうが、ここは言葉をとらえて差別発言扱いすることではない。出産年齢の若年化は人口対策として必要な措置だ。高学歴化から晩婚化につながっていることを考えれば、私などは、今後、「学生結婚・学生出産」なども、どんどん奨励すべきだと思っている。対策として。大学は子育てできる学生夫婦寮を整備し、育児休学制度を設けるべきだ。学生夫婦子育て奨学金なども設立すべきではないだろうか。 

 

▲1414 ▼224 

 

 

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この高齢女性って30代40代女性のこと指してるのかな?違うと思ってた。 

高齢出産の年齢で頑張ってる人や子を持てない人が否定される謂れはないはずだから。 

ただこのままだと日本は先細りだから、まず出産適齢期の女性が産みたいと思えるように、後押しできる社会にしようという流れは大事だと思います。 

初産の年齢をもう少し下げていくほうが、次の子を考える時間的猶予も増えますしね。 

 

▲573 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に、「高齢女性は子どもを産めない」って言われて怒ってる人って、本当は、若い時に産みたかった人たちなんじゃないかと思うんだよね 

適齢期で産んだ人たちは、歳をとって産むリスクを理解しているから 

 

そういう後悔を増やさない為にも、若い世代が子どもを産みたい、と思える社会を作る事って大切だと思う 

 

▲514 ▼54 

 

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私は子持ち更年期のおばさんだけど、至極真っ当なこと言ってるのに、なんで叩かれてるのかわからない。 

若いうちに結婚し、子供を産んでいかないと少子化は改善されないでしょ。 

独身時代フルタイムしてたけど、結構キツかったよ。 

そこに子育てが入ってきたらフルタイムで複数産むなんて無理。産んでる人もいるけど、ほぼ祖父母が育児サポートしてる人ばかり。それって上世代が専業主婦だったから出来てるのもある。 

今後は無理だろう。で、社会保障費は増大してるし、皆ダラダラお金の心配して長生きしたくない人もいると思う。安楽死も選べるようにして欲しい。 

 

▲946 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代の男です。自分は結婚も遅くなり、下の子が成人するころには60過ぎます。子供の行事に参加すると、お父さんたちは結構高年齢化が進んでいて、同世代のお父さんが半数近くいます。自分が子供の頃は適齢期のお父さんが圧倒的に多かったと思う。医療の発達や女性の社会進出が進み、初産の高齢化が進んでいますが、生物としての機能が進化しているわけではありません。出産は産んで終わりではないので、『高齢でも産むことができる、差別だ』と騒いでる高収入の芸能人の意見を、世の中の総意のように取り上げないで欲しい。 

 

▲499 ▼33 

 

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言葉の問題、伝え方に問題があったのだろうが、内容を見て感じたのは神谷さんが言う高齢女性とは閉経後のことを指しているように感じます 

言葉の受け止め方は人それぞれなので、違うように受け取られないように伝えることは大事だと思います 

妊娠可能な女性に子供を産みたい、授かりたいって思ってもらえる政策、社会環境がなければ少子化に歯止めがきかないのは事実です 

かといって、それだけで特定出生率が回復するとは言えず、今どきの恋愛観、結婚などの意識改革も必要になってくるかもしれません 

はっきりしているのはこれまでの自民党の少子化対策は全く効果がなく、やり方を一新しなければいけないということです 

 

▲499 ▼25 

 

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確かに言い方はもう少しあったかもね。事実を伝えるにしても相手を不快にさせる言い回しもある。今回のこれはそこまで不快に当たらない気がするけど、いったい誰がこれを問題視したのかのほうが知りたい。実際、女性に何歳までだったら子供を産みたいか、育てたいかを聞いてみたらいい。体験者であればそこまで不快には思わないはずだし、逆に高齢でも産めるように頑張ってくれ、育ててくれと言われるほうがつらい気がする。 

 

▲689 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

「高齢女性は子供が産めない」本当の事を言っただけだと思います。 

でも、非正規雇用で恋人がいながら低所得で結婚出来ないカップル知ってます。当然、子供を出産する時期を逃した女性大勢おりますよ。 

その方たちには辛い発言だと思います。ただ、動物学的観点なら、高齢女性だけではなく、若い男性より、高齢男性の方がリスクが高いですよ。 

そこにも言及すべきだと思います。 

この発言が意図した炎上狙いのインパクトのある発言なら大成功だと思います。でも、比較をする対象にも一定の配慮が欲しいと思います。 

 

▲761 ▼167 

 

=+=+=+=+= 

 

女から生まれる、、、けど男がいなければ生まれない。 

お互いに敬意を払い、奇跡が起こり子が生まれる。どこで生まれるかは国は関係ない。そして生まれた国で生きることで社会貢献をする、自ずと国が栄える、ただそれだけのこと、それが人というものだと思います。 

それが危ぶまれているから、定義しただけで、激怒する内容ではありません。 

神谷さんは至極当然の事をおっしゃってくれましたよ。それもとても女性を大切に思って。 

 

▲743 ▼151 

 

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命に限界があるのと同じように、すべての生物には肉体的限界が訪れます。 

男女同権とか多様性とかいう言葉の影で私たちは女性の体の限界に目を向けることをタブーとしてきた面は無かったでしょうか? 

出産適齢期の女性、個人差はあるでしょうが概ね成人前後から20年程度の期間、女性として一生の内特別な時期にあるのは事実だと思います。 

人口半分の男性達には逆立ちしても、どう頑張っても絶対に不可能な仕事です。 

そういう議論から逃げなかった神谷氏の勇気ある発言は貴重です。 

もちろん女性本人の人生の選択は自由です。出産しない人生も当然尊重されます。しかし、出産を希望する出産適齢期の女性には安心してそれを選択できる社会的環境をしっかり整える必要はあると思います。 

 

▲276 ▼18 

 

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若い人達、いつかは産もうと思っている人へのメッセージでしょう。 

遅くなればなるほど、気力体力ともに追いつかなくなる。本当は考えていたのに、やむなく第二子第三子をあきらめる人は沢山いらっしゃる。 

 

第一子の妊娠にしても、妊活のスタートは早いほうが、体と相談しながら、もしくは治療をはさんで妊娠と向き合うことができる。 

 

私は、これまでのんびりでいいやと思っていた人へ、かなり直球でのメッセージだと思います。もちろん男女ともに、です。 

 

子供が独り立ちするまでを子育てと考えると、長いですよ。 

高校生の弁当を作るため早起きして、塾に行かせたり駅まで迎えにも行くわけです。生まれてから17年後、まだ親の仕事はあるんです。 

 

早く第一子をもうけ、第二子、第三子をもうけるタイミングを悩める時間があるといいのかなと。女性は、体の回復もありますし、そう急がされると身体が追いついていけないところもありますし。 

 

▲181 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉じりを捉えて、そこの議論をしても、本質から外れた感情論になりまとまらない。日本に暮らす人々は、運命共同体です。冷静に国全体の問題としてとらえて考えることが必要です。個人の気持ちも大事だが、自由勝手に物事を捉え自分の立場で意見を言ったところで、共に暮らす全体のことを考えないと世の中は良くなりません。 

 

▲391 ▼21 

 

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神谷氏の発言は、出産年齢についての現実を語ったものだと思います。確かに、科学的に見ても出産年齢に限界があることは事実です。しかし、言い方には配慮が必要だったかもしれません。それでも、少子化問題を解決するためには、こうした現実を避けずに話し合うことが大切だと思います。若い世代が安心して子どもを産みやすい社会を作るために、みんなで支え合う仕組みづくりが急務だと感じます。 

 

▲127 ▼11 

 

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マスコミが第一報を伝えた時は是も非もなくただの切り取り状態。 

ただこれをニュースにするのはさも問題があると言うニュアンスは感じたし、案の定ヒステリックに産む機械と言うかつて自民党の大臣が発言した言葉を 

再び取り上げた人が引っ掛かって出て来た訳だが、今回の神谷氏の発言内容にそんな言葉一言も出て来ないし、むしろそれを脳内で自動翻訳させてしまった本人の方が問題があるだろう。高齢になると出産が難しくなるというのは 

周知の事実だし、神谷氏は若い時期の女性の負担にならない様に 

あれこれと考えて話している訳で。 

言ってもいない言葉をさも言ったかの様に感情的になって 

批判をSNSで撒き散らすよりもう少し落ち着いて真意を汲み取る 

努力をされた方がいいと思う。 

 

▲356 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ふつうの事なんだけどトゲがあるって話だよね。でも参政党にとってこれは正攻法で、党首あまり知らない人だけど賢いと思ってしまった。知名度ないんだから賛否両論、炎上でもなんでもやって目立って知ってもらうことって小さな政党にとってとても大切なことだと思う。 

 

▲531 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前の事だと思います。 

あと女性にしか子どもは産めないのも当たり前の事です。 

そう考えると、生物学的に子どもを産める能力がある人は、期間が本当に限られてしまいます。 

人間の排卵は月に一度しか起こらないので、本当にチャンスが少ないです。 

結婚すれば、すぐに子どもが出来るという考えは全ての人に当てはまる事では無い。妊娠、出産は当たり前の事では無く、本当に有難い事です。 

 

▲6 ▼1 

 

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ちょっと考えればあれだけど、ある意味本能なのかもしれません。 

きっと、頭の中では何歳になっても学校に通っていたり、新入社員のままであり、隣の席の子の事を考えると、ドーパミンとかセロトニンとかオキシトシンが脳内でドバドバ分泌し、幸せな気持ちになっている状態だから、実年齢を思い出させるようなワードには脊髄反射で咬みついてしまうのではないでしょうか。これは自分の心を守る防衛本能にとも言えます。 

 

▲106 ▼19 

 

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身近に高齢出産女性がいるので、そちらの気持ちもわかるし、支援もすべきと思ってる。が、日本の最大の社会問題である少子高齢化を少しでも改善するためには、高齢女性の出産奨励ではなく、若年出産の推進が必須なのは誰でもわかること。 

社会全体の視点と、個々の心情の議論のすり替えはこの国の政治界隈では常に起きているが、感情論ではなく、数字と論理できちんと議論していただきたい。 

 

▲212 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を産みなさいと言っても、そうですね、とはならない。産みたいと思える世の中や風潮にならなければ無理だと思う。確かに金銭的に余裕がなければ子育てが難しい世の中だ。もしそれだけが原因なら補助を出せば良いが、原因はそれだけではない。親より子供より自分が一番なのだから、子供はいらないと思う。子供が一緒にいる生活がたとえ大変でも自分は幸せでなければ、無理だと思う。個人は自由でなければいけないが、日本人の個人の自由である考えが少子化を加速させているとも思う。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

事実を言ってるだけ。これを批判する人はこれからどうやって日本の人口を維持すると思っているのだろう?若い人が産みやすい環境をつくる以外に有効な案を持っているのだろうか。女性1人につき3人生まないと人口は増えないと言われているのに、少子化に歯止めがかからない。物価は上がり、給与は上がらず、共働きせざるを得ないからというのは大きな少子化の要因だと思う。女性は国のために子供を産むのではないし、女性の自己実現、社会進出も大いに結構だけれど、未来の子供達が安心して日本で暮らしていけるように環境を整え続けることは今生きている私たちがやらやければいけないことだと思う。 

うちも共働きで2人産んだけど、もう3人は無理かな。こんな状況で外国人を増やし続けようとする政府。もし日本人と在日の人たちの人口比率が拮抗したら?本当に今後安心安全な日本が維持できるのか?若い人もどうか選挙に行って欲しい。 

 

▲133 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

身体的に産めない。と言ってるわけではなく高齢の。と言ってるので、そこまで過敏にならなくても良いのでは。と思う。事実その通りだと思うし、それを言えないなら少子化対策について語れない。安心して女性に子供を産んでもらうには収入、公共サービス、子育て費用を充実しなければならず、若いご夫婦を支援するにしても収入とのバランスが崩れているから少子化に拍車がかかっている。 

 

▲46 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

傷つくからとタブー視することで、少子化という課題から目を背け続けてきた結果が今なのだと思う 

 

授かれない方がいることも事実で、そこへの救済措置も必要とは思うが、同時に、元々効果が出にくい年齢層にまで多額の税金を投入することは甚だ疑問 

 

怒りを覚えることは大変結構だが、国の方針を感情だけで決めるわけにはいかない 

税金を投入しているものなのだから、効果がないと支援がなくなることも視野に入れる必要は出てくる 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今39歳だけど、そりゃ20代の方が出産に向いているのは否定しようがない事実。大学病院の婦人科の先生から25歳までに産むのが一番望ましいって20代の時に言われました。本当のことだと思います。若い女性が子供を産み育てたいと思える社会を目指す必要はあると思う。ただ私のような年齢でも望む人にチャレンジする権利はあるし、そういう方をサポートする体制があることも重要で、両立は可能だと思うのですが。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

出産可能な年齢の女性しか産めないのはわかるんだけど、友人に旦那さんが子どもはいらないと言い切っていて、義母は息子さん溺愛で子どもが欲しいと言えない状況で諦めたという人がいます。 

極端な例かもしれませんが出産可能な年齢の女性だけが決定権を持っているわけではないです。 

また、日本では若い方の婦人科系の癌や前癌が増えています。気になったら気軽に乳腺外科や婦人科にかかれるように、産科や不妊外来も含めて仕事しながらでも通いやすい環境になっていかないと負担が大きいです。 

 

▲43 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

言い方がよくなかったけど現実だと思う 

私は結婚して3年以上子供ができなかったけど35歳になったら諦めようと思っていた 

親戚に不妊治療高齢出産で障害のある子が産まれたのを間近で見ていた為、不妊治療は考えに無かった 

33歳で自然妊娠できたけど出産は過期産でかなり大変な思いした 

 

▲272 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

生物学的に出産にはタイムリミットがあるのは事実ですし、生活力を獲得した男性と経済力を獲得した女性にとって結婚出産というのはよほどの経済的インセンティブがないと選択できないというのも同意です。仕事と家庭の両立が絵空事というのもまあ同意です。 

 

その上で、男性・女性それぞれの育児への参加のあり方に対する党の考え方がなんとなく見えるので、そこに賛同できるか否かで意見が分かれているように思います。 

あとは育児経験をきちんと評価するというのは良いと思います。が、それをキャリアという形にするのはハレーションが起きそうな気もします。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は不妊治療をしましたが、産科の医師が同じことをおっしゃっていました。患者の多くの方は原因を知りたがる。多分多くの方は二十代であったらな不妊治療は必要ない可能性が高いのが現実。でもこれを言うと皆さん聞きたくないとおっしゃると医師がちょっと困ったかんじでした。何でも差別や蔑視と批判するのではなく、現実を受け入れるのも大切かと思います。大学や院卒で希望の職業についてすぐ妊娠は現実的ではないと思います。 

そこをなんとか折り合いをつけられる政策や職場環境を提供する具体案を提案できる政治家はいないのかと思います。優秀な方々が努力をされて得た職業と私的な生活のバランスのとれた生き方が出来る社会であればと切に思います。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家もなかなか子供ができずに不妊治療を行って、幸い子供を授かることができましたが、不妊に対して女性が敏感に反応する気持ちは凄くわかります。 

傷付き苦しんだ分、公の場で「高齢女性は子どもが産めない」って言われたら落ち込むと思います。 

でもこれは世間話ではなく、この国を救う為にはどうすれば良いかって言う政策なので、医学的、一般常識として捉えても良いんじゃないかと思う。 

「若い女性が、子供を産みたいと思える日本」「不妊治療の医療費負担がもっと少なくなる日本」是非実現して欲しいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医療の補助があれば、閉経さえしていなければ産めます 

ただそうして高齢出産した所で幸せなのか?というとめちゃくちゃハードルは高いと思います 

不妊治療頑張ってます!いくつになっても女性として輝くの!なんて、なんかハイになってる人も多いと思うんですけど 

45とかで産んだら、子供が20になる頃65歳 

子供が30で75歳です 

 

親は高齢出産頑張りましたSNSで賞賛されましたで満足でしょう、でも産まれた子供は? 

物心つく頃には世間的には孫がいるような歳の親です 

活動的な子供に付き合える体力もないです、子供の幼児期から小学生の間に更年期障害がきて理不尽なイライラをしこたまぶつけることにもなります 

 

子供が働き盛りや結婚控えた頃に、大病患ったり倒れたりして子供の足めちゃくちゃ引っ張ります 

介護が必要になって働き盛りや結婚求めて活動的になる貴重な年頃にあらゆる制限をかけることになります、親の手でね 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

若い女性がこどもを産みたいなと思える社会状況を作ることはいいことだと思います。 

ここに全力で取り組む政党があっていいと思います。 

ただ私の知っている30代半ばの方に、妊活中でこどもは望んでいるものの、仕事や遊びの方が優先という方がいます。 

別にこどもが出来なかったら、夫婦で好きなことして生きていけばいいという感じなのかよくわからないですが、このような方たちを政策でこどもを産むことにもっと積極的になるように仕向けるのは簡単なことじゃないと思います。 

また、自分なんかが異性と恋愛するのが無理、人と一緒に暮らすのが無理、仕事とスマホで結婚とか考えないまま時が過ぎた、というような人を、若いうちに結婚してこどもを産む方向に向かわせるのもなかなか難しいなと思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言の真意はみんなわかってると思う、たぶん。 

でも、参政党をよく思わない人は揚げ足を取って攻撃のネタに使う。言葉尻をとらえて「問題化」して評判を落とそうと躍起になる。 

 

政治の世界や選挙では当たり前の行われる「本質」を無視して重箱の隅をつついてネガティブキャンペーンに全力を注ぐ。 

 

立候補者はネガティブキャンペーンする暇あったら、自分の政策を説明する努力してほしい。 

 

これからは表現方法が多少へたくそでも「真意」を見極めるのも有権者としても大事なことだと思う。 

 

▲5 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

若い女性に子供を産んで欲しいし、若いうちに授かりたいと思う人は山ほど居るだろうけれど、遊びたいという気持ちも大きいだろうし自分より大人な人間が独身で楽しそうにしている姿を見ていると、それはそれでアリかなと思ってしまう世の中だと思う。 

若い人の給料で子供を育てられるかの不安もあると思う。 

高齢が何歳を指しているのかは分からないが、30代、40代、50代だろうが妊娠できることが奇跡だと思う。年齢でらないと思うな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷宗幣代表の発言に対する感情的な批判は、たとえば医者が「糖尿病のリスクが高いので食生活を改善しましょう」と忠告した際に、「人の食事のことをとやかく言われて傷ついた」と反発して改善を拒むようなものです。確かに指摘される側の気持ちは理解できるものの、健康を守るためには事実を受け入れ、冷静に対策を講じることが不可欠です。 

同様に、出産可能年齢の現実を直視せずに感情論だけで否定することは、社会全体の未来を見据えた少子化対策を遅らせ、より深刻な問題を招く危険があると言えます。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こどもを産めるかどうかで、人を判断してはいけないと言いたいのかな。 

妊娠には精子と卵子が必要なので、若い女性だけでなく男性も必要だし、さらに一緒にこどもを育てる男性や家族も必要ですよね。 

社会は若い女性以外も暮らしてて、たくさんの人で回ってますね。 

少子化について言えば、若い女性と若い男性は重要ですね。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

とはいえ不遇な子どもってたくさんいるんだよね。病気とか事故じゃなくて命を落とす子もいる。そもそも、しょうがいが分かったとかでなくても産むことを選択されない命もある。 

産めない人(特性・年齢・性別に関わらず)に子どもをどう育てさせるかに舵きることも必要なのでは……と思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2024年の出産年齢はなんと20代前半と40代前半が同じというデータが出ています。これは早く生みたくても産めない状況が女性にあるということ。女性がキャリアを積んで仕事が安定する頃には30代中盤です、そこから結婚して子供を産んでとなれば体に負担のかかる高齢出産しかない。でも高齢出産はリスクが高いので、産まない選択肢をする人もいるでしょう。 

女性が大学卒業後、仕事をしながらでも子供を安心して産み育てられる収入や仕組みがないと少子化は解決しません。 

 

神谷代表の言い方には不満を感じる人もいるだろうし配慮の欠ける言い方ではありますが、実際にその通りだし若いうちに子供を持てる選択肢があってほしかったと思う女性は沢山いると思います。言葉の端を捉えるよりも政権を変えないとどうしようもありません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い女性が母親になれないのは、若い男性が父親になれないから。 

 

今の女性は、出産は早いほうが良いことを知っているし、タイムリミットへの不安も持っている。 

 

20代の女性の恋人は、やはり同世代であることが多い。20代の男性が、まだ結婚したくないまだ子どもは欲しくない、親になるのは不安だと思っていれば、 子どもは生まれない。 

そして、そのように考えている男性は多い。  

 

女性が働くようになったから、若くして子どもを持てないのではなく、男性もまた、若くして子どもを持てないのだ。  

 

経済的にも時間的にも余裕の無い男女が、結婚して子どもを持つことを躊躇している。 

母親となり父親となれば、ともに子育てをするため環境を求めている 

 

若い女性が母親にというだけでなく若い男性が父親になれるようにという視点も大切なはず 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は50代の女性です。高齢出産でした。 

神谷さんの発言は、間違ってはいないです。言いづらいことでも、これは事実です。現実問題に腫れ物を触るように目をつぶっていては、少子化対策に本気で切り込む事はできない。 

大事なのは、若い女性が安心して産める社会を実現しなくてはいけないということ。 

神谷さんはそこを話したかったのではないでしょうか。 

 

▲83 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化対策を「子供を増やす政策」として推進するなら、20代、それも20代前半の女性の出産を増やす方法を議論するのは自然な流れだ。 

確かに35歳以上でも出産している女性は多数いる。 

しかし、一人目を35歳以上で産んだ女性は、その後何人産むのか。 

人口維持に必要な合計特殊出生率は2.07程とされるが、「0.07人」の子供なんて現実にはいない。 

子供を増やす事を考えるには、「どうしたら3人以上産んでもらえるか」という視点を持たなければならない。 

ならば、1人目の出産は早くなければならないのだ。 

ゆえに、「高齢の女性ではなく、若い女性」と対象を絞るのは合理的と言える。 

 

私は、少子化対策は「少子化に適応した社会を作る」という方向に向かうべきだと考えているが、神谷氏の発言を批判する人々は、その批判の先にどのような政策を求めているのか。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

発言の内容自体は生物学的な事実として一理あるかもしれない。しかし、政治家として最も問われるのは「どう伝えるか」だ。妊娠・出産は非常に個人的で繊細な問題。事情を抱える多くの女性に対し、断定的で配慮を欠いた発言は不適切だ。問題は、それを素直に認められない姿勢にもある。誤解や反発があったなら、真摯に謝罪し説明すべきで、それができない人に政治を任せていいのか。発言の撤回や謝罪は弱さではなく誠実さだ。言っていることが正しくても、人の心に届かなければ意味がない。多様性の時代には、事実以上に「思いやり」が求められていると思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉は、自分の思いを伝える重要なツールで特に人権に関わるキーワードを用いる場合は、筋道をきちっと経てて、誰にでも思いが伝わるる表現の仕方をしなければならない。 

わかるだろう理論は、通用しない。 

特に、公な場で発言する人は。 

この人も、短絡的な表現で炎上してしまって 

制度の不備を改善して、時間的な余裕が生まれる豊かな国にしたいと言う思いが伝わらなかったと思う。事前に演説用原稿を用意し、構成チェックしたほうが、良いと思う。 

 

▲16 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

働け、働けとやり過ぎたのではなく、女性が社会進出出来るようになっただけ。ところが、社会に出ると、結婚して子供を育てる制度、環境が整備されていない。出産、育児後に社会に戻っても、働ける環境、育児環境が悪い。それだったら、仕事して一人の生活を楽しんでから、結婚、出産したほうがいいわけだが、その頃には社会的地位もあり、それを捨ててまで、出産を選択する価値があるかと言うと今の日本にはないと感じる人もいるだろう。 

 

▲40 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

若くても産めない人はいる。うちの嫁もそうだが、いまは産めないのは歳のせいにできるが若いとき、お母さんからうちの子は子どもが産めません、子どもを望むならほかの人をと言われたがそれでも出産がすべてではないと思い結婚した。だが、本当は妻も子が産める体であれば子ども欲しかったと思う。言葉遣いが直球だがもう少し柔らかい発言で良かったと思う、事実なのだが、言い方はあったのではないかな。と思う。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和では、日本は戦争をしないし、今夫が薄給でも終身雇用だから将来は安定するんだな、高度成長だし、子どもを産んで育てたい気持ちが湧きました。 

が 現代では、賃金は安定して上がるのか ずっとローンを払えるのか 教育費はどうしよう、子供の将来の生活は幸せなのか、戦争に備えなくてはならないのか 徴兵制になるのか、南海トラフ地震はくるのか、などなど 

あまり不安なく子供を産む気持ちにならないというのが 若者の漠然とした気持ちではないでしょうか。 

 

▲37 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者が子供を産めないのは事実です。30代前半までに産んだ方が、母体への負担が少ないし、育児に向き合う体力もある。特に40歳超えての初産はリスク高いです。 

 

神谷さんへ。私は20代後半で第一子、30代前半で第二子を産んで、今も仕事をフルタイムで頑張ってます。子供を産んで、仕事も頑張りたい女もいるよ。夫がものすごく稼いでいたとしても(ないけど…)、私は仕事を続けたいです。神谷さんは女は子供を産んで、仕事せず子育てするのが良いんでしょって思ってそうなのはちょっと気になります。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと無神経かなあと思った。 

ある女性が産婦人科の待合室の風景をつづっていたのを読んだことがあるけど、幸せそうな妊婦さんたちの横で、不妊や流産などで婦人科を訪れた人びとはかなり複雑な想いを抱くのだそう。 

たぶん、親族とか、義理の両親とかに不妊を責められたりして、妊婦さんの幸福が胸に突き刺さる人たちもたくさんいるのだろうなあと想像できる。 

そこへもってきて、「申し訳ないけど高齢女性は子どもを産めない」とか、まるで女性の価値は妊娠能力にこそあるみたいな言い方されて貶されたら、そりゃ傷つくよなあと思った。 

「申し訳ないけど」ってことわってるあたり、やっぱり貶めてるよね、と思った。 

 

▲26 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

傷つこうが何だろうが産めないのは事実。それを人権問題にするから変なことになっている。国として子供を産める人に産んでもらわないと滅んでしまう。産めない体質の人もいるかもしれないが、そういう人にも産んだ人と子供を支える義務がある。少なくとも邪魔はしないでいただきたい。当然のことを当然に言える環境づくりが大切。 

 

▲48 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢女性っていったい何歳のことを指して言ったのかな 

私は80代90代と受け取ったけど 

これ、高齢出産と混同されちゃってないかな 

高齢出産は一般的に35歳以上の女性が初めて出産すること 

または40歳以上の経産婦が出産すること 

30代40代は高齢女性ではないと思う 

これ、伝え方が不味かったな 

演説は慎重に 

 

▲391 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

出産適齢期を過ぎると、親の介護と重なり 

子供に対してゆったりとした育児が出来ず 

ストレス溜まりそう、祖父母が現役であれば、 

育児も協力し乗り越えて行ける場面も増える 

と思うし高齢者により優しい社会になりそう 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過剰反応と言えなくも無いが、女性に妊娠出産を促したいしという話で、男性にはできないという話は良いとして、高齢女性を引き合いに出す必要があったのかは疑問。年齢が絡む話はエイジハラスメントになりかねない。 

そもそも高齢女性というのがどの年代をイメージして言ったのか。 

高齢出産は35際以上で初産を迎える場合に言うようだが、その年代ならば母子共にリスクは大きくなるが産めないというわけではない。さらに更年期を迎えた方であれば産めないのは医学的な事実だろう。しかし、名誉棄損が事実を言っても成立するように、事実だからと言ってなんでも言っていいわけじゃ無い。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私は女性ですが、女性管理職や議員を増やそうとか。子供も産んで欲しいとか。子どもを産んでも共稼ぎで働いて欲しいなど女性に求められることが多すぎると思う。家事だって結局は女性が主体になる家庭が殆どだと思います。 

 

だから適齢期の女性が子どもを産んで育てやすい国になってくれるのならこの位の発言は許容範囲だと思う。大変すぎると思う。 

 

▲53 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何故怒りに震えるのかわからない。 

中には産み育てる丈夫な人達も居るだろうが大抵は高齢になり出産出来ても育てるのは大変だと思う。 

まして実家等あてに出来ない可能性が高い。更に高齢じじばばだろう。 

出産は楽ではない。私は若い時に産んだが死ぬかも知れない位みたくなり産婦人科から救急病院に運ばれ出産した。途中は記憶がない。 

高齢出産なら尚更リスクが増える可能性のが高いと思う。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢女性は子ども産めない、人によりけりですが当たってはいるので別に腹は立ちません。でもなんかモヤモヤするのは神谷氏が出産と育児を若い女性限定みたいに言っていることですかね。女性が働きすぎて結婚出産適齢期を過ぎているとか、適齢期に子どもが産める世代の女性に一人でもたくさん産んでもらえば出生率が上がっていくとか、そんな簡単なことかなーと。 

子育てよりもやりたいこと楽しいことが増えたから、自分だけの時間を持ちたい人が男女問わず増えたから。でも豊かになるということはそういうことなのではないかなと。 

だいたい貧乏な国とかの方が子ども沢山いるし。子どもが沢山いるからだけで国力が上がるわけじゃない。教育レベルの向上とこれから少子高齢化にどう向き合いどう対処するかです。先進国が少子高齢化になるのは当然のことなので、若い女性にだけ圧をかけるのは止めてもらいたいところです。 

 

▲38 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

やっと子供をもってももたなくてもいいって風向きになったのに。子供を産みたくても産めない経済や社会が問題なのに、なぜ若い女性のだけ言及するのか。大体、こんなん罷り通ったら子供のいない独身男性はもっと肩身が狭くなると思うけどな。私は子供に自分が望む選択ができる社会を与えたい。 

 

▲23 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

「男性は子どもを産めない」という発言だと、どんな反応されるか気になる。男性が妊娠出産できないのは当たり前のことだし事実だけど、「体は男性だけど心は女性」って人だと「子どもを産めないことが辛い」って感じるかもしれない。体も心も男性だけど子どもが産みたくて、「どうして男性は妊娠できないんだ」って辛い思いをしている人もいるかもしれない。 

 

医学的事実より「自分が傷つかないこと」を優先するから、間違った情報が蔓延るんじゃないだろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言の問題点は、女性の年齢がどうと言うより、子供は女性だけで産むわけじゃないって所だと思いますよ。 

若い女性が産みたいって思えるって言ってますが、子供は女性1人で作るわけではないし、男性の意志も重要な要素だと思うけど、それが一言も語られていない。 

確かに男性に子供は産めないけれど、男性がいなければ子供は産まれてこないし、健やかに育てるためには、男性の協力は必要不可欠でしょう。少子化の問題は女性と男性をセットにして語らないと、まるで少子化の原因を女性だけに押し付けているように聞こえてしまう。女性が産みたくないと考えるから少子化なんだと言ってるように聞こえる。 

そういう意識こそが問題だと思うけど。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は高齢出産しましたが、この発言を不快に感じせん。どちらかと言うと 若いうちに産まないと 肉体的にキツイです。体調を崩す事が多くなり 健康を害すると比例して精神的にも追い詰められます。だから 出来れば若い時に出産した方が良いです。そう言う 教育を学生の時に促した方がいいのでは?と思います。芸能人が40過ぎても出産される方が多いから誤解する人も多いし現実 育児の負担も分からないと思います。だからこそ、経済的理由などから出産が遅くならない様に若い人が出産できる世の中へ変わっていければ良いなと思います。 

いちいち 差別だ云々 言う方は 何も分かってない気がします。 

 

▲26 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「高齢女性は子どもを産めない」はまあ事実だから別に何とも思わない。その発言に続く政策が気になる。 

 

例えば「若い女性は働かなくて良いから子どもを産め。その分男性が働いて養え」だったら少子化は解消しないと思うけどね。 

 

産むのは女性しか出来ないけど、育てるのは女性「だけ」じゃできないから。「若い男女」が共に子育てできる環境が必要だと思う。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

60歳の女性に子どもを産める環境を整備するより、10代後半から20代前半でも当たり前に子どもを産み育てながら学業や就労できる環境を作る方が大事だと思う。 

 

そりゃあ、4.50代で子ども産んじゃダメって言うのでは無く、費用対効果もそうだけど、人命(母体)を危険にさらすことは避けたいよね。 

 

今回は高齢女性。4,50代?7,80代? 

 

問題はどちらかというと、子どもを産めなければ女性では無いと思っている方がいること。 

10歳だろうが、40だろうが、80だろうが女性ですよね? 

ゆえにこんな論争となってしまう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢的に10%という確率の超高齢出産しました!毎年確率が下がるのは生物学上、科学的根拠であり、仕方ないと諦め半分、病んだりもしましたが、あとは自分のエゴでたまたま授かりましたが、産むにも、また産んでから育てるのも体力的に大変ですね!相対的に情緒だけを押し出して高齢だから若いからいうのが差別とか感情論だけです!若いにこしたことないです!不老不死でない限り人の一生は有限です。高齢になればなるほど授かる確率も体力もあらゆる事が負担になります。若い方がみんながというわけでなく、若ければ確率が高く、あとは若い方々の経済的負担やサポートを政治で変えれば確率の高い若い方々が挑戦、産んでくれるのでは?というのが、なぜわからないのかな?同じ命、生き物の動物でも繁殖年齢制限が決められてるのに、騒ぐ人達は不老不死ですか? 

 

▲28 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本は本当のことを言えば傷つく人がいるとか焦って悩んでいる人がいるので差別しているとか言われてしまう。本当に人口を増やそうとすれば弱者のことばかり気にして増やせる人口も増やせなくなってしまう。高齢者の人口が減り始めたら徹底的に2人以上妊娠し出産しだて子育てしている家庭には手厚い支援をするのは当然です。 

 

▲59 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

『高齢女性は子供が産めない』のではなく、病気や閉経などで物理的に子供が産めないというのが適切ではないかと思います。 

 

神谷氏が言う高齢とは何歳くらいからを指しているのかわかりませんが、それこそ旧約聖書の言葉であり戦前日本の人口増加スローガンである『産めよ増やせよ(旧約聖書では、産めよ増やせよ地に満ちよ)』の時代は、多産で高齢出産と言われる年齢の方も子供を出産していました。 

 

また、菅元首相が不妊治療の保険適用をしてくれたことにより希望を持てたり、負担が軽くなったご夫婦だっているのに、神谷氏の発言は働き盛りの不妊治療をしている人達を敵にまわすことになりうると思います。 

 

▲16 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

80歳の人には産めないのは事実。でも年齢関係なく「子どもを産みたいと思える社会にしなければならない」って言えば良かったとは思う。まぁ言葉足らずだったというか、使え方が悪かったというか、、、大体政治家さんたちが何とかせんといかんかったのにできてこなかったから今がある。結果で示してくれればいいと思います。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

全くの正論であり、おかしいことは全くない。事実のことを言うことが、一部の人を傷つけるかもしれないが、そればかり気にしていたら、事実は伝わらない。言葉狩りして、現実逃避しても仕方がないだろう。今の少子化は、今の老人には影響は少ないが、現役世代の老後は悲惨だ。またこれを支えるその子供たちはもっと不幸だ。格差社会より、超高齢者社会は滅亡の道であり恐ろしい。資産があろうがなかろうが、太古の昔から昭和まで、子孫を残す努力をすることが、共通認識であり、道徳だった。きれいごとを言う政治家より、あたり前の厳しいことが言える政治家のほうが信頼できる。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化に向き合う時、出産適齢期の問題は避けて通れない問題です。 

政治家は国政という視点から少子化対策をしようとするため、いかにして適齢期の内に子供を産むことが出来る社会にするかを考えることが仕事であるため、発言は至極真っ当です。 

これに対して「様々な理由から適齢期に産めないことがある」「配慮が足りない」などの批判がありますが、それは個々人が向き合って各々で折り合いをつけるべきことではないでしょうか? 

出産適齢期問題に限らず、誰しもが問題を抱えて生きているものです。その全てを政治や社会に配慮を求めるのもおかしな話ではないでしょうか。 

 

▲159 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

40代女です。論点はそこじゃなくて「働け、働け」の部分だと思います。高齢で出産できるできないは証明されているので議論したところで問題は解決しません。 

少子化なのに子供を産める女性を社会に出て働かせてる事が問題で、年齢関係なく子供を産める女性が安心して出産したくなる世の中にしなければなりません。 

産める産めないを議論しても子供は産まれないからその議論ほど無意味なものはありません。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの人を言葉で動かす仕事をしているのだから 

言葉選びは丁寧に行ったほうが良い。 

 

例えばご親族が亡くなられた時に 

「死んだのいつ?」と聞いても間違ってはいないが 

普通は丁寧な言葉を選び、 

聞くタイミングを慎重に選ぶ。 

 

それと同じで生殖関連は繊細なテーマだから 

言葉やタイミングを慎重に選ぶことは大事だし 

ましてや政治家ならそうしたほうが良いとは思う。 

 

▲45 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の山地の多いそれほど広い国土とも言えない我が国の人口は一億人を切る程度がちょうど良いのではないかと思っている。 

そこまで人口が減るまでには20年くらいはかかるだろうが、人口八千万人から一億人の日本の未来を想定して社会建設を進めていく方が現実的であり未来志向の政策になるのではないかと思いますけど。 

幸福や貧しさの物差しを昭和の高度成長時代やバブルの時代の物差しで判断するのはいい加減に終わりにして、人口が一億人を切った日本の未来を前提に新しい国家像を政治家は語るべきだし、国民も考えて行くことが必要な時期に来ていると思います。 

 

▲97 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

厳しい言い方だけど、高齢の女性が子供を産めないのは現実だから。どうしてこの現実を直視できないのか?と思う。こういうのって知識人に多いんだよね。理想と現実の区別が付かないんだろうね。 

若い女性がキャリアのために30過ぎてから妊活して子供を授かろうとしているけど、逆だろうと思う。子供を授かってある程度育ててから、キャリア形成し始めても活躍できる社会にしていかなければならないと思う。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

重要なのは少子化をいかに改善するかであって 

言葉を切り取り批判の材料にすることではないよ。 

「高齢女性は子供が産めない」は(多少の例外はあるにせよ)事実だよ。 

そして「適齢期の女性がいかに子供を産み、育てやすい環境を育てやすい環境を作るか」を真剣に議論しなければならない。 

そのためには言いにくいことも言わなければならないだろう。 

「男女平等を廃止して男女の役割を明確に分けろ」「女性の社会進出にブレーキをかけろ」という意見だって出るかもしれないし必要な事かもしれない。 

その人の信条によってはとても受け入れられない意見も出るだろう。 

しかしいちいち相手の言葉を批判している猶予はもうないよ。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

事実ですね。 

子供を産めない、産んでない方に忖度しないといけないから、積極的な少子化対策取れないのでは? 

子供を産んだ場合、貧困の家庭でも、片親でも経済的な十分な支援や手助け等々充実させれば子供増えますよ。 

若い夫婦でも経済的理由で子供1人って家庭多いですから。 

出産の可能性が低い人の治療に多額の補助を出すより、可能性のある若い方達に支援してあげた方が少子化対策の効果は絶対ある。 

 

▲8 ▼6 

 

 

 
 

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