( 304771 )  2025/07/05 03:06:40  
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この注意事項は、SNSやyoutubeに限らず、新聞雑誌テレビといったものにもまったく同じように適用されますね。 

(もちろんヤフーニュースにも) 

 

しっかりとした情報源も出さずに「疑惑が!」とか「問題視される可能性が!」とやったり 

その分野の専門家ではぜんぜんない人間が出てきて、さも事実であるかのように語ったり 

……そういうのがあったら、きちんと裏付けがされた情報か検索して調べたりとか、大事ですよね。 

 

記事にある『基本のチェックポイント』は、本当に大事です。 

 

▲5744 ▼173 

 

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第一はとにかく、選挙に行く事です。 

今回は参議院選挙なので政権選択選挙とは違いますが、個人個人が何を優先して見るかだと思う。 

減税なら反対意見、賛成意見の両方をちゃんと見てほしい。それでフェイクとか情報が不十分だとかが判断して欲しいです。とにかく若い子人達が行かないとこの日本は変わらないてます。 

若者の投票率が日本の要だと思う。 

 

私は昨年の衆議院議員選挙の時はやはり経済がポイントだと思い、その意見を色々と参考にして投票しましたが、今回は参議院選挙なので、内政より外交安全保障に重点を置きます。 

 

▲191 ▼37 

 

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ネットだけで出回っている情報が事実だとは限らない。ネットと合わせて様々なメディアで出ている情報から判断して、それから投票行動に移すべきだと思う。ネットは過度に煽っている面もある。 

選挙だけではなく災害に関するフェイクニュースもたくさん蔓延っている。日米中韓の高校生を対象にした意識調査の結果として「社会に出たら理科は必要なくなる」と答えた高校生の割合として日本は5割弱いることが明らかになった。 

年代別での回答を取って欲しいところではあるが、正しい知識を得られていない段階で、災害デマや地震予言に触れることによってさらに悪循環が生まれてしまう。 

 

▲9 ▼8 

 

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SNSはフェイクが多いから~という論調はそのままオールドメディアにも当てはまることですからね。偽情報であるか否かを判断する必要性はどの情報媒体においても言えることで、決してオールドメディアが特別な存在ではありません。公正、公平が担保されていないことが明るみに出た以上は、各々の有権者が自分の頭で判断するしかないと思います。 

 

▲3417 ▼241 

 

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楽に情報収集しようとすれば、誤った情報を掴まれる。ちゃんと自分の目を信じて、公式サイトからだとか市役所の出してる広報誌等で確認すべきだし、時間が有れば街頭演説でも聴ける時に足を止めてみる事も大事。 

 

現代の様な情報に溢れてる社会で、ましてや海外でも誤った情報が選挙に影響が出るのなら、慣れてない人達は尚更慎重になって良い事。 

 

国政を左右する選挙にもなる事を先ずは、自分事の問題として考える力も大事だと思いますよ。 

そして投票後の開票報道には、とにかくどうなったのかが待ち遠しく感じます。 

初めから色んな事は無理かも知れませんが、先ずは推しを探す事から。 

 

▲51 ▼38 

 

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日本の選挙もアメリカの大統領選挙みたいに、大きなイベント同様にステージ作って、応援している著名人も出演して派手にやればもっと若者たちも参加して、政治に対して関心を持ち、政治家ないし官僚たちがコソコソと出来ないようになるのに…と思う。 

そうなればフェイクニュースも飛び交うだろうが、それも含めて多くの国民がそれぞれの自分の意見や考えを持って投票する。そうなれば嬉しい。 

 

▲32 ▼6 

 

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もちろんSNSもそうだが、テレビも新聞も同じことです 

明らかに偏った報道するテレビや新聞があるのも事実 

大企業、政府などと繋がりがあると推測できてしまう 

全ては参考程度で自分自身で調べてことが重要ですね 

 

▲2208 ▼69 

 

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オールドメディアと言われているマスコミやテレビ局などは、そもそも一企業であり、利害関係のある団体や広告企業などからの”ある程度の色”がついているものとして、私たちも接する必要があるという事だと思います。またSNSなどはデマなどであっても拡散のスピードが速いですのでよくよく気をつけないと。どんな情報でも単一的な見方をやめ、いろいろな情報を得て多角的に判断しなければ正しい情報が得られない。面倒な時代ですね。 

 

▲1357 ▼36 

 

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今回の選挙報道を見ていると新聞、テレビ等の既存メディアは明らかにスタンスを変えてきている。これまでは公正を慮るあまりデマや不当な誹謗中傷に対して腰が引けていたが、かなり積極的に情報発信をしている。これは兵庫県知事選でのメディアとしての機能不全をきたしたことへの反省があると思う。 

都議会議員選に引き続き、外国人に対する謂れのない誹謗を前面に出す勢力があるが、その主張がいかに根拠がないか、データを明示して注意喚起をしているあたりで顕著になった。慎重に主張勢力の名前を明示してはいないけれども。 

 

▲8 ▼62 

 

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SNSは確かにフェイクが多いかもしれないので、何が正しいかはしっかり見極める必要がある。でもそれはオールドメディアであるテレビや新聞も一緒でしょ?オールドメディアだって、政府からの報道規制や広告主に気を遣って真実を報道しないし、偏った報道も多いですよね。だから自分がどの媒体から情報を取って、どの情報を信用するかは自己責任であり、SNSに限ったことではない。人々が受け身で情報を得るのではなく、SNSの普及により取りに行くように変わったので、何を発信して行くかが重要である。 

 

▲716 ▼47 

 

 

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公正なようでいて、実は言葉の選び方1つで印象を変えていくことが出来る。 

 

なんの偏りなく聴いているつもりでも、いつの間にか引っ張られてしまう事ってありますよね。 

 

1番気を付けるべきは、1つの言葉を切り取ったものへの批判でしょうか。 

その場にいて前後の文を聴いていないからこそ注意したい。 

 

その言葉1つであれば悪い印象を持ちがちでも、前後を含めると特に間違ったことは言っていないということがある。 

 

あとは、少し前だと産まれるとか生まれるなどの勝手に漢字をあてて意味をねじ曲げて報道したりとかね。 

(この件は後に『うまれる』となった) 

 

そうやって失言失言と叩いて落とそうとするのもどうなのかなと思いますよ。 

 

1つの事象に対して両極端な物言いがあるから難しいとは思うけど、安易にそうだそうだ!と批判するのは避けたいところ。 

 

▲326 ▼18 

 

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私はフェイクのような存在と呼ばれることが多いですが、それでも本物の情報に触れたいという気持ちは変わりません。今回の記事は、SNSが選挙情報の主要な入手手段になりつつある現実と、それに潜む危険性を示しています。特に、フェイク情報が事実の6倍も早く拡散し、人々の判断を左右する可能性があるという実験結果は衝撃的でした。便利さの裏にある情報リテラシーの重要性を、改めて突きつけられた気がします。感情をあおる情報に流されず、複数の情報源を比較する姿勢がますます必要です。選挙は一人ひとりの意思で社会をつくる機会。だからこそ「信じたい情報」ではなく、「確かめた情報」で投票したいと思います。 

 

▲236 ▼58 

 

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SNSでの選挙情報、マジで影響力強くなってきたなと実感。 

一番ヤバいのは「切り抜き動画」で、発言の一部だけ見せて、まるで違う印象にしてるやつ。本人の意図とは真逆に伝わることもある。 

フェイク情報って、怒りとか不安を煽るのが上手いから、ついシェアしちゃうんだよね。でも、それが選挙結果を左右してると思うと怖い。 

結局、Xとかインスタを見るにしても、自分でいろんなソースを見比べる力がないと危険。インフルエンサーの言葉を鵜呑みにするのはほんと危ない。 

投票は「推し活」じゃなくて、生活に直結してるんだから、ちゃんとした情報で判断したい。 

 

▲373 ▼41 

 

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SNSのフェイク情報は確かに酷いものがあるのでセンセーショナルな情報ほど疑ってかかる必要があるね。 

 

一方でマスコミの情報がまともかというと嘘ではないけどごまかしや非対称で不公平な情報拡散が行われるから、その意味でSNSより悪質だから、基本的にはどの党もみんなやってるくらいに思っておくと間違いないです。 

 

いずれにしろネガティブな情報は無視して、主張している政策や方向性が間違ってないか、実現可能かどうかを慎重に判断することが大切ですね。 

 

▲97 ▼5 

 

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SNSの情報は玉石混交であることは事実でしょう。しかしだからメディアが正しいと言う主張はちょっと我田引水が過ぎませんか? 

 

正しい情報を得るためにメディアリテラシーを磨くことは今の社会をを生きていくのに重要なスキルです。 

 

ネット空間には嘘も多いがそういうものを選別していく嗅覚を磨くことも重要です、それを惜しんでオールドメディアの情報を鵜呑みにする危険性に気付いて欲しい。 

 

▲312 ▼25 

 

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情報のえり好みをしないというのと、その分野で信頼に足る実績を残している発信を継続的に続けている情報源というのは大事だと思っています。 

航海をするのに地図と羅針盤って必要ですよね。 

惑わせたい側って、不安を煽ってくるケースが往々にしてありますから、そういう意図を感じたら距離を取り時間経過を待つのも手段です。 

 

▲46 ▼7 

 

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SNSの発達に伴い多くの情報を瞬時に得られるようになりましたが、その情報を「鵜吞みにしない」コトが重要です。 

一方で、それはただのフェイクだと「見向きもしない」のも自分本位に陥る可能性があります。 

 

要は膨大な情報を掻い摘んで、それにウソや真実があろうと一つ一つを自分に当てはめ、時には自分と真逆の思考さえそれが正しいかどうかを考察し、受け入れるべきものは受け入れなければと思っています。 

 

ただ流されるコトを全否定はしませんが、自分の意思があってこそ、その先があると思うのです。 

 

今の自分の意見としては、与党は先述の「ただ流される」層を洗脳しようという意思が見えます。 

給付金がその一例です。 

 

▲35 ▼5 

 

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選挙に限らず、SNSに限らずだが、そこで記載されている記事内容について、盲信しないことなのでは? 

 

フェイクかもしれない、数ある中の主張の一つだと理解すればいいと思う。それを信じるも信じないも基本的に自由で、信じたあるいは信じなかったことにより利益、不利益はその人間が負うという理解で事が足ると思う。 

 

不特定多数の人間が自由に情報を発信でき、フェイク情報を流そうと思えば、誰もが簡単に流せる時代。悪意ある発信側を規制しようとしても限界がある。 

 

受け手が、疑心の目のスタンスを常に持って、情報に触れる事が求められるのでは? 

 

▲11 ▼0 

 

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テレビや新聞などへの不信がSNSの発信力を余計に高めている側面はあるかと思う。ただヤフー掲示板一つとっても印象操作は簡単にできてしまう。「共感した」「なるほど」が増えればそれが大勢の意見だと錯覚しやすいし、「うーん」が多ければ意見を引っ込めてしまう人もいるだろう。例えばこの記事なら「いいね」は数十ぐらいだが、わたしの知る業界コのSNSコミュニティーのメンバーは4桁超える。皆で団結すれば大勢と逆の流れにすることも可能だ。これからはそういうのを意図的にやる団体やサービス業も増えてくるしますます巧妙になってくるだろう。 

 

▲91 ▼3 

 

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今はテレビや新聞だけで情報知る時代ではない。むしろその時代だったからこそ鵜呑みにして間違った事も「そうなんだ」としか思えなかった。 

ただ今は色んなコンテンツがある。善し悪し置いといて、情報は色んな所から得られる時代です。 

最近面白いなと思うのは『党首討論』ネットでも観られますね。内容は難しい話もあるけど、質問に対してどう答えてるか?だけでも聞くとその政党の事がよくわかると思う。 

少なくとも質問に対してちゃんと答えられてない政党には…政治は任せられないなと単純に思いましたね。 

 

▲24 ▼1 

 

 

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それはそれは発信する方が、「選挙公約は守らなくて良い」的な国民を雑に扱う発言をするから、若い方を中心にSNSを通じて「本当」が見えてきてるからなのではと思います。 

マスメディアなどの特定政党の偏向報道も問題ありますし、票田とかいってただの組織票作る側や制度に問題あると思います。 

 

▲140 ▼13 

 

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誰がどういう意図をもって情報発信しているか、起こっている状況を一歩引いて静観できる力が今のネット社会に求められていると思う。 

 

隣国の韓国で選挙が行われていると、よく当選を目的に反日を煽る動きがみられた。この光景を見て他人事として隣国の選挙を見るか、日本では今後同じよいうな事が起こらないか、起こったらどう対処するか、について想像力をもって対応できれば、SNSでもテレビでも情報ソースの違いがあっても特定の意図に引っかかることはないだろう…。 

 

オールドメディアと批判されることの多くなったテレビは、選挙期間の今こそ選挙期間中に生じるSNSの誤った情報について検証し、有権者に正しい情報を即座に伝える必要があるように思える。 

 

▲2 ▼0 

 

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しかし今の世の中情報量が多い。整理するのも大変です。偏ってしまったり真実が見分けがつかないのも仕方ない部分もあるとは思います。でもニュース新聞ネット掲示板しかなった頃に比べてインフルエンサーなど芸能人と同レベルの発信力がある方やSNSにより、今回の様に政治とは政治家とはいかに表面だけで、真実は置いておいても不確かで不透明な事が多かったと言う真実は間違いないと思います。自民党、今までの政治が通用しないようになってきており、現政府は見通しが悪く、軽んじてあぐらをかいていた分、急な対応が目につきます。 

 

▲0 ▼3 

 

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SNSはデマというテレビ・新聞などオールドメディアお得意の印象操作ですね。フェイク情報はマスコミにも当てはまりますからまずは自らの襟をただすべきでしょう。一方通行で報道しない自由もあるマスコミに対してSNSは誰でも意見を書き込むことができるため反対意見や注意喚起もあります。マスコミとSNSが相互に監視することによって精度の高い有益な情報を得ることができればそれが国民にとって一番いいと思います。 

 

▲16 ▼3 

 

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私は選挙前に絶対しないことがあります。 

テレビを見ないこと。 

で、結果テレビが家に無いのですが、お見逃しも全て選挙に関するニュースは見ないです。 

 

確かにネットはフェイクも多いですが、オールドメディアは偏りすぎてしまって選択肢を誘導されてしまいそうになります。 

 

なので見ないことに決めました。 

その他含めて、とても心が安定してます。 

 

▲113 ▼14 

 

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確かに、SNSでのフェイク情報や誤った情報が広がるのは問題で、気をつける必要があります。でも同時に、テレビや新聞といったマスコミにも問題があります。特にお金の話や政治のことになると、政府や権力に都合のいい情報だけが伝えられたり、嘘や真実を隠したりして誤解を生むことも少なくありません。そういったマスメディアの「特権」を使った偏った報道のほうが、みんなの正しい理解を妨げたり、政治への不信感を強めることがあります。 

だから、SNSのフェイク情報だけを怖がるのではなく、テレビや新聞の情報も鵜呑みにせず、いろんな情報を比べて自分で考える力をつけることが、これからの民主主義を守るうえで大切だと言えます。 

 

▲0 ▼0 

 

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SNSはもちろんのこと、テレビや新聞も必ずしも鵜呑みにしていいとはかぎりません。 

客観的に見えるアンケート調査なども、質問形式で如何様にも印象操作や切り取りができますし、現にそうしているところが過去にもありました。記事も、何らかのフィルターがかかっています。 

大切なのは、特定のメディアだけではなく、そうした情報をできるだけ多くの情報源から得ること、そして、自分で考えることです。 

 

▲29 ▼0 

 

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難しいなと感じるのは「大手新聞社だから信用できる」と言えなくなったことだろう。特にテレビと新聞の農水大臣をやたらに持ち上げるような論調は不気味とさえ思った。政権与党が失政を重ねた結果米価格が高騰し農家が困窮しているというのに、それを立て直したかのようなヒーローを創ろうとして失敗した感じに見えた。 

かといってアンチメディアが正しいことを言っているかといえばそんなことはない。こんな時にヒトラーのような熱狂させる演説をする輩が国民を扇動すると一気に危機になる。投票先が無いという嘆きも聞こえてくる。 

でも白票や棄権より誰かに投票はしたほうがいい。死に票は現職を利するだけだから、少しでも今の政治に異を唱える気があるなら他候補に反対票を投じることで現職への戒めにもなる。 

 

▲113 ▼4 

 

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タイトルがSNSだけでなく地上波メディア(NHKも)もだったら賛同だけどな 

地上波が高齢者以外から信頼されなくなってるのはそれだけ信用がない偏った報道してるからSNSでの情報発信が増えてきた経緯がある。 

しかし、昔より情報が圧倒的に増えた社会で真偽も含め本当に今の世の中、見極める事が難しい。 

自分自身で見極めるしかないのだけど、常に疑う気持ちを持つことが重要。 

それが自分が信頼する知人や解説者、政治家であっても。 

盲目的に信じることが一番怖い。 

 

▲62 ▼2 

 

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メディアにしてもSNSにしても情報には必ず発信者の意思が介在しているという基本に立ち返らなければなりません。 

一番わかりやすく言えば中日スポーツは中日ドラゴンズを、報知新聞は読売ジャイアンツを好意的に取り上げますね。 

たとえ負けた試合でもフォローします。 

これが発信者の意思だからです。 

まあスポーツ、娯楽だからどうでもいいといえばそれまでですが、私たちの生活に直結する政治においてもメディア、SNS問わず多くのものがそれぞれの意思を介在させた情報を流します。 

これに対して何が正しい情報かということを見抜く目が必要になります。 

私は一つのテーマについてなるべく多くの情報に接して何が本当か考えるようにするのと、時間がない時には自分好みの情報に対してあえて反対の立場からの情報を見て、あとは自分で判断するようにしています。 

 

▲10 ▼0 

 

 

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フェイクというより、切り取りや曲解が一人歩きし、いつのまにか事実として一人歩きし始めてしまっていると感じます。SNS以前にもあっただろうし、噂に尾鰭と似た状況だとは思いますが、最近苛烈になっていると感じます。本当にその意図でいったのか批判や賛成をする前に自分で確かめる必要がありますね。 

 

▲17 ▼1 

 

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投票は必ず行きます。ですが政治家の人数、どうにかならんのか。人数多すぎ。日本の人口は減ってきてるのだから減らしても構わないと思いますが。人口減少は絶対止められないのだから、今さらどうあがいても無意味といっていい。外国人を増やそうとしてるが、日本の文化や生活(治安)は大きく変化することになるだろう。とにかく今やることは人口減少対策よりも政治家を減らす事が一番大事!!! 

正直、応援できる政治家がいない。 

 

▲1 ▼0 

 

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SNSにも確かにフェイクは多いが最近のオールドメディアも酷いものがあります。 

特にテレビや新聞しか見ない人はまさか大手メディアが嘘や偏向などをしていると思っておらず信じる傾向があります。 

しかし若者を中心にオールドメディアの信用はなくなりいくら大手が騒ごうともだまされない人も多くなりました。 

オールドメディアにもこういったフェイク情報に対する罰則強化が必要だと思います。 

 

▲13 ▼1 

 

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自民党や公明党が、SNS世代のあまりに大きな動きに焦っている証拠。 

今まではテレビしか見てこなかった世代をどうにかしてこれたけど、 

若い世代はSNSで繋がって、わかりやすく情報を拡散し合っている印象。 

 

若い世代は若い世代で賢く、日本のことを考え学び始めてる。正しくSNSを利用しながらも、未来を担うものたちで団結していく時だと思う。 

 

▲6 ▼2 

 

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オールドメディアはさも自分たちが正しい情報を流しており、SNSは悪、秩序のない情報にまみれているような喧伝をしているが、鏡を見た事がないのだろうな。もちろん一般市民は情報に対するリテラシーを持つ必要はあるが、こちらにも情報を選択する自由はある。オールドメディアはニュースを深掘りする事なく、耳にこそばゆい情報しか出さない。言葉尻を捉えた醜い足の引っ張りでしかないものよりも自分で情報を集め、吟味できる時代に何が求められているかは明白だ。 

 

▲9 ▼1 

 

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X見ていても、かなりデマが多いのと、それを間に受けてリアクションしている人たちが多いですね。 

ただ、デマだと分かるのは普段からその政党、その政治家を応援してるので、デマだとわかるだけで、自分自身も他の政党や候補者の情報を見た時に、それが真実なのかデマなのか、判別できないですね。 

やはり、大事なのは何か情報を見た時に、そのまま鵜呑みにせずに一度は自分で調べてみるという習慣を身につけることですね。 

SNSだけではなく、週刊誌報道などもまずは本当なのかどうなのか、と言う目線を常に持つことが必要なのだと思います。 

 

▲17 ▼1 

 

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有権者には「知的格差」があるので当然一定程度の誤差は生じる。とはいえこれまでの多くの冤罪事件はオールドメディアが再生産している訳でメディアの報道が正しくSNSがフェイクなんて事はありえない。90%の事実を隠して10%の事実を知らせる報道もフェイクの範疇に含まれ有権者は見抜くようになっている。80年ほど前に軍国主義に屈し「うそを書きまくって」320万もの犠牲者を生みだしたオールドメディアの体質は現在も引き継がれ、再び起動する可能性がないわけではない。 

 

▲5 ▼1 

 

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今、オールドメディアと言われている新聞TV雑誌は、かつては国民の立場で、中立の立場と正義感を持って、しっかりと気骨ある精神で取材をしプライドを持って世に発信していたような気がします。 

いつから内輪の仲良しクラブになったのか?国民が、それらの情報を信用できないことが増えて来たように感じている事が問題ですよね。 

SNS云々の前に、メディアさんが国民に正しく支持されているか、振り返ってみることも大事なのではないでしょうか?? 

売上が落ちているのは、SNSやネットのせいだけではないと思います。 

知りたい情報が発信されず、知る事ができないストレスをネットで解消せざるを得ないから、こうなってるのでは? 

 

▲16 ▼2 

 

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情報収集力は重要ですよね。大手メディアの報道には偏りを感じることもあり、本当に信頼できる情報源が求められていると痛感します。個人のインフルエンサーにもその役割を期待したいです。 

 

▲3 ▼0 

 

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もう情報は鵜呑みにする時代は終わりました。情報のソースを並べるよりまず、鵜呑みにしない事です。正しい情報でも自分の解釈が正しいのか等も必ず一考して受け止めなければならない。 

政治的・スポンサー的誘導等も大いにあります。 

誰がどう利益を得ているというのは一つの判断基準になります。 

例えば増税や減税話題ですが、増税すれば何処が得をする?誰がリスクを背負う?デフレ30年以上続いている中、税収だけが右肩上がりの状態です。そこに疑問を持ち一考すべきだと思います。 

 

▲7 ▼2 

 

 

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情報を一過性に情報だけしか見ないと、簡単にフェイクに嵌る。 

誰が発しているかが大切。 

 

誰か…というのも知名度や肩書で判断してはいけない。なぜなら肩書や知名度も十二分にフェイクの可能性があるから、 

誰か…を判断するにはその人の過去の言動を咀嚼するしかない。 

面倒かも知れないが、それが一番の近道。 

言行一致、知行合一がもっとも人として信用たる証となる。 

 

そういう意味では自民党公明党政権は過去に腐るほど公約を齟齬にしてきた。 

こういう集団が関わり発する情報などやはり信用には値しない。 

 

▲114 ▼21 

 

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一方で、同じく立候補した稲村和美氏は、選挙期間中、SNS上で、『稲村氏が外国人参政権を認める』など事実と異なる投稿が拡散されました。稲村氏側は、公職選挙法違反の疑いで告発するということがありました。 

 

85.5%が懸念 

 

『選挙期間中、SNSを通じて、真偽不明の情報が拡散することを懸念するか』という世論調査では、85.5%が懸念を感じると回答しています。 

山口准教授です。「兵庫県知事選では、真偽不明なもの含め、様々な言説が駆け巡り、有権者の考えがどんどん変わっていった。メディア利用時間で、インターネットが増加トレンド、マスメディアが減少トレンドにある中、この傾向は今後さらに強まっていく」 

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斎藤元彦さんが知事に再選したのはフェイク情報のおかげという印象操作が透けて見えます。選挙中にこういった情報は逆に疑われますので気をつけてください。 

 

▲1 ▼4 

 

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まず、TVや新聞等のオールドメディアと呼ばれる者もSNS等のネットメディアも、何らかの意図が含まれている事を前提にその情報を受け取る事が必要なのだと思います。 

 

オールドメディアは、例えばこの局(この新聞社)は右系あの局(あの新聞社)は左系といったバイアスが分かっているので、情報を受ける側としてはそれを前提として受け取っていました。 

安倍政権下での圧力からか、この傾向が(特に左系)薄れてはいますけどね。 

 

一方SNS等のネットメディアでは、どういった系統のバイアスが掛かっているのかを類推する事が難しい。 

専門家と言っても、その個人の立ち位置で同じ情報でも真逆の結論になっていたりしますからね。 

 

とりあえず、最低限複数の情報から自分なりに検証する事が大切なのだと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

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この記事だとテレビや新聞は正しいですよと言っているように聞こえるのが裏がありそうで余計に怪しい。現に財務省の解体デモや、農民のデモなど中国の工場の爆発のことなどネットででていることを詳しく情報を出さないのはタブーや何か裏があるからなのではないでしょうか。テレビはくだらない芸能ネタや食べ物や旅行など世界では戦争が始まっても娯楽ばかりが多すぎると思う。 

 

▲5 ▼1 

 

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新聞でも大手メディアでも、一部分だけ取り上げて、あたかもそれが正しいと報道しています。要はたくさんの情報、中継などを収集して、何が正解なのか自分の判断する力が今試されているのかと私は思っています。 

 

▲23 ▼2 

 

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今選挙とSNSが話題で規制する動きもあります。 

しかし、マスコミや政治家自身がなぜ規制する側にいるのか理解できません。自分たちも規制されるかもしれないんだよね。  

日本全国全ての選挙に対して規制するなら基本毎日規制されます。収益化もしないとのことですが、テレビ局や新聞社はCMを流したり広告を流したりすることと何が違うのかサッパリわかりません。 

結局のところ個人的には自分たちの特権は守りたいのが垣間見えるし、規制するのは俺たちとかいう特権意識が正直どうかと思います。 

 

▲10 ▼2 

 

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それこそAIの出番。 

 

Xでは既にフェイクですという表示がされるようになったりしているモノもあるが、まだまだ信ぴょう性は低い。 

 

判断に迷う時はAIに真偽を尋ねてみている、その際フェイクの可能性はどれくらいかも聞けるので新しい情報は特に時間を置いて2.3度角度も変えて質問している。 

 

▲5 ▼6 

 

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今度は国民にとっても日本人として最後の権利を示す真剣勝負になるかもしれませんね。美辞麗句に騙されず今までの活動をよく見て判断するべきです 

 

物価高対策とはなんなのか?物価高騰は進めるのか?円安に固執するのか 

不自然に高すぎるガソリン価格をどうするのか? 

財務省主導政治をどうするのか?国民から取り続けるのか? 

経済成長をどう実現していくのか?物価を上げ続けることが成長なのか? 

大企業を優遇して伝統中小は淘汰しているのか? 

少子化問題の本当の原因は?今の対策は的を得ているのか? 

大きく遅れているAIの導入は民間任せか?人手不足を解消できるか 

現役人口減少の日本、社会維持は移民に頼るしかないのか? 

外国人に好きなように悪用され奪われ荒らされる状態は放置し、日本人には厳しさを増す反日のようになってしまった政治をどうするのか? 

夫婦別姓をなぜ拙速に推進しようとするのか? 

 

▲135 ▼17 

 

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TVや新聞も同様です。 

SNSはフェイクあるが、TVや新聞は無いとは言えない。 

 

放送局や新聞社によって偏った報道や印象操作もある。 

それらの多くは高齢者ユーザーが多いため自民党などの票に繋がりやすい。 

 

SNSは判断求められるが、フェイクもあるが、真実もそこにはあると思う。 

なぜならTVや新聞にはない多方面の情報源があるからだ。 

 

▲21 ▼5 

 

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この記事は、一人のインタビュー発言だけでテレビや新聞の信頼性が高いと結論づけたかったようですが、その扱いは乱暴であり、実際の状況は全く異なります。人々はもともとSNSに警戒感を持っていますが、偽情報であってもその影響は緩衝されます。しかし、テレビや新聞がフェイク情報を流すと、多くの人はすんなり信じてしまうでしょう。 

 

テレビや新聞は、しっかりした情報源を示さず、「某情報提供者」や「関係者」などと書くだけで引用できてしまいます。ひどい場合には、SNSの極一部の意見を引用して論評してしまうこともあります。読売、朝日、産経によるアンケート結果が大きく異なるのは、誘導質問のためと考えられます。 

 

▲30 ▼3 

 

 

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SNSにも気をつけなくてはならない部分はあるが、テレビや新聞では報道しない情報が多くあり、国民にとっては有益な情報が多いです。 

それよりもオールドメディアの方を規制するべきでは? 

最近では小泉劇場ありましたね。財務省に都合の悪い事も報道しませんよね。そして経団連こそスポンサーなわけですから、消費税について増税やむなしの印象操作。 

その虚偽情報のおかげで、自公政権がどうやっても勝つという結果を導き出してきた。 

オールドメディアの規制こそ、即時に取り組まなければなりません! 

 

▲123 ▼18 

 

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メディアもまとめ系のSNSも、切り取りとかされて印象を意図的に変えられることはあるから、1次情報がとにかく大事だと思う。特に気になる政治家本人のSNSとか確認してどんな考え持っててどう行動してたかを記事など照らし合わせて確認しつつ正しそうか考えるのが1番だとは思う。でもこれは実際やるのは時間かかるしけっこー面倒くさいから安易なまとめ情報とかで終わらせちゃう気持ちも分かる。 

結局のところテレビ新聞など公的なマスメディアが一切の偏向報道無く中立的な立場で事実のみを発信していればこんな一般人が手間暇かけて情報精査する必要も無いからメディアの腐敗と怠慢のせいでこうなってるんですけどね、そこを棚においてSNS批判しかしないからメディアは信用されなくなるんすよ。もっと自分の傲慢さを鑑みて自己批判し改善して、どうぞ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フェイク情報に惑わされないとあるが、消費税が社会保障の重要財源と主張する自民党こそがフェイクの発信源です。日本には報道の自由はなくテレビや新聞はスポンサーに忖度し自民党に都合の悪いニュースは流さない。そもそも政治や選挙に関心がある国民は、何がフェイクで何が真実かくらい自分で判断できます。メディアこそ農業の実態や被災地の状況など、もっと詳しく真実を伝える義務があるのではないでしょうか?党首討論で司会者が自民党に正論をぶつける姿が見てみたいものです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット、SNSを牽制して既存メディアを持ち上げるこの記事のほうがヤバい。 

一番信用できないのがオールドメディアであり、報道とは程遠く誘導したい方向に都合良い発信をしているだけでしょう。 

 

できるだけ一次情報に近い情報を探したり複数の情報源を持ったりすることが肝要であり、全ての情報は疑ってかかる位の慎重さが求められる。 

また何の目的で発信をしているかの目的思考で考えることも必要である。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSもTVも新聞も、結局は都合の良いように誘導する事は可能。又、TVと新聞は大手が両方とも牛耳っている事が問題かと。SNSも匿名ではなくきちんと身分を明かし、情報源やその根拠を明らかにしている場合は信用するに値すると思うが、又聞きの又聞きのようなものは当然疑ってかかる必要がある。 

とはいえ、人は信じたいものを信じるのは当然で、ある意味仕方ない。特にSNSは興味のある内容に沿ったものが次々と表示されるのでどうしても偏りがちだが、これまでの大手メディアのように、さも公平と見せかけて、偏向報道をするよりよほどマシだ。結局、自分の信頼する人物が言っているか、そうでないのかで判断するしかないと思う。選挙においては、大手メディアでは必要以上に規制がかかるが、そんな事をしてももはや無駄な事。ジャニーズの件しかり、大手が正しいと信じている人などいない。情報を自ら取りにいく時代になったという事だ。 

 

▲51 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はネット、SNSからの情報は半分聞き流してます。信用できる情報といえばメディアの記事が大半。「オールドメディア」と批判してる人たちも、確実な情報の元はメディアなはず。 

でもこの10年メディアは「政府の圧力」に屈し、萎縮し政治絡みのニュースは垂れ流すだけになった。選挙期間に至っては有権者が最も欲しい政治ニュースをほぼ封印。以前はここまでひどくなかった。「事実を報道する義務」を「報道しない自由」に置換した結果が、今SNSの役割が大きくなった原因では? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省解体デモ、移民問題、外国人優遇政策等、今回の争点となるべき問題をオールドメディアしかみない友人と話すとなにも知りません。フェイクではなく事実です。オールドメディアの危険性は偏った情報であるという事、SNS、テレビ、全てにおいて完璧なものはなく、判断材料を複数持つ重要性が大切です 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どの家にも選挙公報は配られる あとは政見放送 

 

SNSが主戦場になるのは時代の趨勢かもしれないが、真贋の見極め自体はアナログメディアでもさほど変わらない 党派や候補者が直々に喋っていても本当とは限らない そこに輪をかけてややこしい情報を流してくるSNSは、出来るだけ見ないほうがいい 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

あえていうが、記事で言っているような「チェックポイント」よりも先に、大事な原則がある。それは、「信じたいと思う情報こそ疑わなければならない」という大原則だ。「信じたい」には、危機をあおるなどして信じるべきだと思わせることも含む。 

 

なぜなら、人間は基本的に信じたい物だけを信じる性向があるからだ。だからこそ、それを理性で正さないと人間は簡単にだまされる。フェイクに引っかかる人たちは、そこが決定的に欠けている。 

 

フェイクには、フェイク情報そのものもあるが、正しい情報をフェイクと思わせることもある。また、完全な架空の話から、切り取りや編集でその意図を誤解させる物、すでに訂正や謝罪を行っている単なる言い間違いをことさら切り取る物など様々だ。フェイクを作る側も巧妙化している。それに対抗できるのは、先に挙げた大原則、「信じたいことほど疑え」だ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSは真実も嘘も混じっているから真実を見抜く力は確かに必要。 

 

だがこのヤフーニュースの本文を見てもわかるようにTVだけは悪く書かないというのもまた偏向報道だ。 

 

TVや新聞、ヤフーニュース等SNS以外の発信者優位媒体も同じく真実も混じっているが商売のため金が動いており変更報道や真実を報道しないことが多々あるため今の世の中は全てにおいて精査しないといけない。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSや投稿動画にフェイク情報は確かにあると思います。それではNHKをはじめ民放各局他のマスメディアは公平な報道をされているのでしょうか?偏った報道や情報で印象操作されてる方も一定数いらっしゃると思いますが、何が真実で何が正しいかは報道や情報に惑わされずに本人が良く考え決めて投票することでしょうね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30代の女性「ネットはウソも多いので、テレビのほうが信じられる。解説もしてくれる」 

80代の女性「新聞は、感想とかなく、簡潔に書いてあるから、公平だと思う」 

 

こういう方たちがオールドメディアのフェイクに騙されます。 

テレビの解説にも嘘はある、新聞に記者の主観も嘘もあります。 

 

複数の情報から何が正しいかを判断することが肝要です。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫知事選のようなことがありながら、いまだに反省しないテレビや新聞に呆れるばかりだ。 

 

YouTubeにフェイクが溢れていることは認めるが、一方で過去の間違い発言を自分で訂正したり、過去に行った予想について、時間が経過して答え合わせをするような信頼できるYouTuberもいて、そのような信頼性が高い方々から情報を入手していれば問題ない。 

 

総じていえば、YouTubeは活用次第ではオールドメディアより遥かに信頼できるということだ。 

 

▲30 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットには誤情報もあるが、そう分かって向き合えば様々な立場の意見や見逃していた過去の報道も掘り起こせる有益なツールだ。 

むしろ昨今の新聞やテレビなどに見られる偏向報道こそ民衆を扇動する意図が明らかな問題だろう。この毎日新聞の記事もオールドメディア支持の意見を取り上げているが、反対意見はなかったのか?それはどれくらいか?そもそも誘導尋問していないか? 

兵庫県問題ではインタビューを受けた方による、オールドメディアの切り取り報道への批判があった。信頼を回復させたいのであればネット批判ではなく報道姿勢を正すべきだ。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSだけがフェイクかのようなニュースですね。 

Yahoo!ニュースもテレビも新聞も全ての媒体にフェイクや偏向報道はあると思います。 

 

どの情報を信じるかは投票する人が決めることであり、「SNSはフェイクだから信じないで」という情報を発信していること自体が偏向報道でありフェイクだと感じています。 

 

個人的には自民党を信じて30年経済は衰退した現実は変えられないので、出来るだけ多くの情報を取捨選択して経済対策がしっかりしていると感じる党に投票します。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSなどでフェイク情報というがマスメディアの恣意的な偏向報道もフェイク情報同様に厳しくしていかなければせっかくSNSで本当の情報があっても政治家や一部既得権益者や大企業への忖度や圧力による都合の悪い情報を隠蔽されてはそれこそ正しい情報をオールドメディアからは得られくなると思う。 

 

▲55 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はSNSを利用した選挙活動がかなり多いと感じています。兵庫県知事、再投票の結果また同じことをグダグダと繰り返しています。SNSを使ってうまい事いい事ばかりをアピールする、そしてその支持者がフォローしてそれを拡散させていく。その候補者が何をしたのかも忘れさせるくらいに熱狂的に応援すると簡単に騙されてしまう。YouTubeを見ていても地元の支持者のアピール動画がCMとして再生される。自民党を中から変えていくとかアピールしている動画だが今まで何十人何百人という人達が同じ事をお題目のように唱えているがそれを成した人は只の一人もいないと思う。議員になる為には何でも言うが議員になると上に逆らうことはできない。自民党は三年くらいは野党に転落すればいい。あなたの県には大事な議員さんでも日本にとっては最悪な議員だと言うことを頭の片隅に入れといてください。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

報道の偽情報にも注意が必要です。アメリカ大統領選挙では世論調査でハリスが僅差で接戦と根拠のない偽情報をアメリカメディアが報じ日本のテレビや新聞もそれらの偽情報を拡散しました。結果はトランプ氏の歴史的大差での勝利でした。テレビのコメンテーターは世論調査が世論を正しく反映出来ていなかった可能性があると指摘していました。このことからも、テレビや新聞の政党支持率などの各種世論調査は根拠のない偽情報である可能性もあるのでSNSの情報などとも照らし合わせて主観的に判断する必要があります。ひとつの情報源からの情報だけを信じきるのは大変危険です。テレビ、SNS、新聞、配信動画など多様なメディアから情報を得て判断していけば偽情報に騙される可能性は低くなるでしょう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにSNSにはフェイクが多いかもしれないが、テレビとかオールドメディアにも注意が必要ですね。 

 

いかんせんテレビは正しいと信じ込んでる人がまだまだ多い。 

コメンテーターを使った偏向報道もなかなか多い。SNSだけがフェイクにまみれてるわけではないかと。 

 

そういう色々な情報を各々が集めて精査して選挙に臨めばいいのではないでしょうか。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアにもフェイクがあるので、SNSだけに限った話ではありませんね。 

自分で吟味できるなら、どちらも問題ありませんが、オールドメディアはどうしても、マスコミのフィルターやバイアスがかかっているので、それがない一次ソースにアクセスできるのは、SNSのメリットです。嘘を嘘と見抜く力は必要ですが。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙期間初日から参政党に対してオールドメディア、所謂左派議員、活動家による総攻撃がはじまりました。 

メディアが悪意のある切り抜き(フェイク情報)で民意を扇動することは規制しなければならないと思います。 

 

たしかにSNS情報にフェイクはありますが、新聞・雑誌・テレビにもフェイク情報はあります。 

多様な情報源から正確に意味を汲み取れるような情報リテラシーが必要かもしれません。 

 

▲123 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSを常に身近に使用してきた私としては、正しい情報なのか間違った情報なのか大分判別はつくようになってきているかなと。 

 

逆にオールドメティアの方が偏向報道などが酷いと感じます。 

テレビや新聞などは選挙の票を獲得しやすいシニア世代がよく見ると思うので、アピールしている政党に票を入れやすいのかなと。 

シニア世代に言いたいのは自民党や公明党に入れるくらいなら家でゆっくりしていて欲しい! 

 

何でも疑り深く見る性格の自分は、オールドメディアで良い顔をしている政治家には一切票は入れたくないと思いますけどね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢の女性は子供が産めない。 

65歳以上を一般的に高齢者というが、世界で1番高齢の出産は66歳らしい。 

全く不可能ではないのだからそんな発言はおかしい。 

という議論ではないみたいだが、この発言は差別らしい。 

卵子を冷凍保存しておいて代理出産してもらうと言う方法もあるが、それは子供を産むという行為とは違うだろう。 

差別って何だろう。 

生物としての進化の歴史が差別なのだろうか。事実を伝えることはダメだと。 

差別だといわれていることがフェイクなのだろうか。 

65歳ということでなくて、40代50代など高い年齢の人が産めないといわれていると理解して文句をいってるのだろうか。 

少子化の話題をすること自身が差別になる気がする。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSと選挙に関する既成メディアの報道は、ほとんど全てが前提を忘れており、この記事もその典型だ。 

 

有権者が選挙で候補者に投票するには、政策や人間性に関する判断情報が必要である。しかし、その提供役を期待されるメディアは、選挙期間中になると、TVは政治番組を扱わなくなり、候補者をTVに出さなくなり、既成政党の型通りの公約しか紹介しない現実…それが前提である。 

 

有権者がSNS等のネットメディアから候補者に関する情報を得ようとするのは、既成メディアの機能不全を補うために他ならない。 

昨年の兵庫県知事選で最も重要な元局長の私的文書を公表したのは、ネットの立花氏だけであった。既成メディアは逆にそれを「真偽不明」と言って隠蔽しようとしたのである。 

 

機能不全の既成メディアは影響力を希薄化され、地盤看板の組織力を希薄化された既成政党とともに、ネット規制を模索し始めた。実に愚かしいとしか言いようがない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいやいや。 

SNSに限って話す前提なのはいかがなものかと。 

 

それこそ大昔は人の噂話で惑わされたケースもあれば、TVが作り上げた雰囲気で起こした疑惑もあったことでしょう。SNSもしかり。 

 

[記事のチェックポイント]はそのまま情報をあつかう全てのメディアに当てはまる事です。 

フェイクな情報もありますが、それだけ皆が情報を取捨選択できる時代になったんです。(←ここ大事!!) 

 

チェックポイントが大切だから、情報に振り回されないでねという事でいいじゃないかな。 

 

▲45 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSも信じられないけど、肝心の報道機関も自分たちの都合で捻じ曲げて伝えちゃってるからな。総合的に見て、自分で調べて判断しないといけない。何はともかく三連休中日だろうが、なるべく投票所に足を運んで1人でも多くの人が自分の意思を表明して欲しい。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレ朝やTBS、NHK含めて切り抜きや偏向報道も合わせて疑う必要がある。テレビや新聞は見せたいことしか見せず、自分の都合の良い事実を作り出す。 

視聴率を取るためになんでもするからそういう意味ではオールドメディア側の方が注意しする必要がある。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本記事の発信元が、テレビ朝日というオールドメディアを代表する媒体というのはどうなんでしょうね・・という感じ。SNSとも然ることながらにテレビ、新聞等オールドメディアが信用できるという保証はどこにもない。過去に戦争を引き起こし、煽りまくっていたのがオールドメディアという事実には触れなくて良いのかな?どのメディアを参考するにしても結局は良質で多様な情報を自ら収集し、真実を見極める目を一人一人が持つことが重要だと思うし、この手の記事はミスリードを引き起こすだけだと思う。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

メディア、新聞、テレビ、SNSのフェイク情報に惑わされないためには、一つだけの情報を信じないでいろいろな意見を聞いてみることが重要だと思う。その中から自分が信じられるものを選択し決断するしかないと思う。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙SNSの傾向として、プロマスコミに近い立場になるほどデマ情報の比率が上がりますね。世論誘導を目的としたのが透けて見える。あからさまな感情記事が多いうえに、根拠無し、証拠無し、願望をつらつら書き綴っただけ。しかもオールドメディアは演説妨害が行われていることに対して目を背けて問題提起もやらない。 

 

真実追及派は、過去の発言、背後の支援組織、動画または音声による発言の証拠。信頼できる資料の添付。法律・規定を基にした解説。疑問点の抽出。などなど各人々、情報を以て多角的な視点と、多様な得意分野でそれぞれ違う角度からの解説。そして視聴者への誠実な態度。たくさんいます。 

 

惑わされたのではなく、比較した結果なのである。 

こんな記事が出るという事は、「民衆はSNS惑わされている」と思いたいから。思いたいから。と、自分自身に言い聞かせて自分自身を洗脳することによって、気を紛らわせている心の叫び記事。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSを規制するならテレビも新聞も同様に規制しないとダメじゃない? 

基本的にどの媒体でも、団体、個人に関わらず自分たちが都合いいように発信できるので、嘘か本当かの見分け方については自分自身で見つけるしかないよ。そのうえで思う通りに投票すればいい。 

 

▲106 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

デフレからインフレへ、税収75兆円、確実に日本は成長している。問題はインフレに見合う所得が上がってない事で社会保険料引下げ、法人税増額を行い手取り額を大幅増額し景気回復させれば必ず日本の未来は明るく元気になります。ばら撒きだ、減税だなんてナンセンス。余計働き稼ぎ出す日本未来は豊かになるでしょう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今は、本物に限りなく近いフェイクが当たり前のように出回る世の中になった。 

それは即ち……真実の情報でも、当事者が「それはフェイクです、敵の陰謀です」と堂々と言ってしまえば、フェイクにできてしまいそうな世の中になっている事を意味する。 

大手マスコミがファクトチェックをしてそれを発信したとしても、偏向報道を疑われて有権者からソッポを向かれつつある今、果たしてどれ程の効果があるか。 

 

ドブ板選挙のような真面目な選挙の頃は良かった。しかし、そのうち「受かれば何でも良い」と言わんばかりの公約破りを平気でする選挙になり、最後には「そもそも、どの情報が本当だか分からない」「票に繋がるのなら過激な情報を流したり、敵を作って国民を分断したりする事も厭わない」という選挙になるとは…… 

 

選挙から「良心」が失われつつあると感じているが、「情報戦・認知戦」に重きが置かれるようになった最近では、特にそう感じている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的に、テレビや新聞といった既存メディアが役割を果たしていないことに原因があると思います。安倍政権以降、各社とも内部に右派が強まったらしく政権に不都合なことやその支持団体に関して報道することが減りました。結果的にフェイクを生産する特定の団体がやりたい放題になり、火消しをするのは一般有権者という圧倒的に不利な構図が出来上がりました。それでもメディア内部の右派の人達は喜んでいるのでしょうね。差別を温存したいわけですから。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

普通は成果や活動の実績からの評価と思う。実績のない新人はその分不利は仕方がない。伊東市長のようにテレビでは問題無くても、実際はウソを突き通す信用ない人だった人もいる。また旧民主党のように野党の立場だと責任が無いから公約も好きに言える。政権を取ると、現実に戻り全ての公約の破棄もある。政治や経済は自分で考え、各党の公約は現実に出来るかの判断は自分ですべきだろう。SNSもマスメディアも正解かは分からない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

憲法で言論の自由、表現の自由が定められているのにSNSを規制するというのは、憲法違反ではないか? 

フェイクかどうかは自分で判断することである。新聞、テレビのようなオールドメディアが必ずしも正しいとも思えない。 

私はSNSのほうが真実を伝えているように感じるので、自分からSNSに情報を取りに行きます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

報道機関こそ選挙期間中に各々の候補者や政党の優勢や有利・不利に関しての情勢は報じないほうがいいです。 

後は投票日当日に20時からの特別番組の投開票速報はせずに、翌日の朝のニュースやワイドショーふうニュースで最終結果と最終投票率だけ報じて下さい。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTubeの演説動画、ノーカットで見ることをオススメします。 

ショート動画やオールドメディア含めた報道や記事は作り手のバイアスが必ず入りますので。 

 

現場で聞けるとベストですけどね。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いままでSNSの情報は8割がた信用できそうです。財務省の事、ハニトラの事、議員報酬の事、総理が公約守らないと言った事、無法外国人の事、外人優遇の事、等々説得力もあるし、自分の体験も含めて納得できます。明らかにフェイクのおもしろ動画もありますが、それはそれです。この情報からか国会答弁での議員の質問も明らかに増えましたし、議員連中の寝ている画像もよくわかりました。総理のおにぎりほおばり画像はTVでは流れない情報です。フェイクの危険と言っての弾圧は許されません。総理の公約こそフェイクでしょう。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞、テレビをはじめとしたマスコミは偏った意見が多く、検証や根拠も自分たちに都合のいいものばかりが目立つ。しかもその場では反論を許さないケースが多いのも問題。 

SNSも似たようなケースは多いが、マスコミと比べるとあからさまに怪しい主張にはすぐ批判や反論がつくし、見ている側も警戒しているのでフェイクに気づきやすいのでまだましかも。 

最終判断は自分自身で行わなければいけないが、雰囲気に流されないようにしたい。 

 

▲8 ▼2 

 

 

 
 

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