( 304774 )  2025/07/05 03:12:20  
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投稿内容を元に、以下の傾向や論調をまとめます。

 

 

1. **アディーレ法律事務所の問題点**: 会社内部の構造や管理体制に関する疑問が多く、無資格者による法律業務や過去の不正行為についての指摘が頻繁に見られます。

また、社員の労働環境やメンタルヘルスへの配慮が不足しているという意見も多い。

 

 

2. **精神疾患に対する懸念**: 加害者の精神状態に注目する意見もあり、精神疾患の可能性やその兆候を見逃していたことに関する懸念が示されています。

これにより、未然に防げた可能性があるとの指摘も多い。

 

 

3. **事件の背景と責任**: 加害者と被害者の関係性やトラブルの有無について疑問が呈され、特に法律事務所における雇用者としての安全配慮義務の重要性が強調されています。

会社の早急な表明が、事件の真相に対する信頼を損なうのではないかという批判もあります。

 

 

4. **メディア報道への不満**: 加害者の供述が報道されることで、被害者に対する不当な偏見や憶測が生まれることへの不満も目立ちます。

被害者の名誉を守るために、より慎重な報道が求められています。

 

 

5. **法的責任と調査の必要性**: 事件の真相がまだ不明な中での責任の所在や、しっかりした調査が求められているという声が多く、客観的な視点からの分析が必要とされています。

 

 

(まとめ)全体として、アディーレ法律事務所に対する批判が強く、事件発生の背景には労働環境やメンタルヘルスの問題があるとされる意見が多く見られます。

また、事件の解明には慎重な報道と徹底した調査が必要であるとの声が強調されています。

( 304776 )  2025/07/05 03:12:20  
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=+=+=+=+= 

 

アディーレという会社自体に問題がたくさんありそうな。。。 

 

B型肝炎やらカード過払い金やら返済金の肩代わりで派手に広告を出している会社のイメージだ。 

社員への無理なノルマや社員間で競争心をあおることはしてしないだろうか。 

是非第三者が調査してほしい。 

 

▲9721 ▼781 

 

=+=+=+=+= 

 

近所にいます。1人暮らしの初老女性です。全く関係の無い人に突然キレて叫んだり引っ掻いたりしています。警察を呼んでもお咎めなしです。精神疾患の人には警察は介入できないらしく、入院してもすぐに帰って来ます。普段は静かだしまともな人に見えますが、いつも被害妄想を抱えているらしく、突然襲いかかります。遭遇したら目を合わさずに皆逃げます。 

 

▲157 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者の方については、「気がついたら刺していた」との供述や、「自分を監視されていると感じた」「耳元で“逃げられない”と囁かれた」といった証言が報道されており、統合失調症などの精神疾患の可能性が高いと見られているようですね。事件の衝撃もさることながら、こうした背景があるならば、職場としてもメンタルヘルスのケア体制が問われる事案ではないでしょうか。再発防止に向けた取り組みに期待したいです。 

 

▲7284 ▼736 

 

=+=+=+=+= 

 

「被害者に落ち度なし」。恐らくそうだろう。ただし異常な事件ではあるので、調査はしっかり行った方が良いだろう。無差別的な犯行なのか?病気なのか?それとも人間関係のトラブルがあったのか?組織にも懸念する点がないか調査した方がよいだろう。いくら法律的に問題がなくても、ストレスが多い職場や責任をなすりつけるような組織では問題が起きる可能性はある。 

 

非常に些細な事で殺人を起してしまったとすれば、それはそれで問題事例の一つになり、問題が起きにくい環境構築につながる可能性もある。 

 

また多くの会社でありがちな問題として、特に評価で低評価をつける場合である。特に転職するなどの脱出口がない状態で会社で致命的な低評価がつき、プライベートの問題なども重なると、人によってはまずそうと思いました。 

 

▲43 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

真相はまず、警察の捜査なので、被害者、加害者の周囲の人から聞いたことが報道されたことでの意見なので、様々意見あるだろうし、ネットに書き込まれるのは仕方ないのかもしれない 

むしろ、事務所がどこまで把握してたかであり、加害者は相談したと言ってるのもあるのでそれが事実か含め 

 

法律事務所としては、懸念以上に、過去の加害者の相談の有無や被害者との関係性をアナウンスしてもいいのではないかと感じますけどね 

 

▲297 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

アディーレは、コスト圧縮のため無資格者に法律業務をやらせ、弁護士会で何度も問題になっている。これは、非弁提携と言って弁護士法で禁じられた違法行為。 

従業員同士の殺人事件は、その様な担当者同士で諍いが高じた結果の可能性が高いから、アディーレの経営体制に関わる重大案件と言える。 

各弁護士会は、徹底的な調査を行い、厳正な処分を下す事が求められる。 

 

▲2970 ▼214 

 

=+=+=+=+= 

 

7年程勤務したOGです。 

なぜ、こんなに短期間で社内調査が終わり生命をだせるのか理解に苦しみます。 

殺されて良い命など無いことは言うまでもありません。 

この事務所の本質を見極める必要があります。 

交通部に所属し後遺障害の立証をしていましたが意見書の下書き時効管理は事務員が行い、有給休暇も取得拒否されました。 

挙げ句の果て病気になり、産業医に復職拒否されました。 

リーガルを謳い文句にしたイリーガルな世界。 

何が起きても驚けません。 

なぜ、裁判も終了していない最中、加害者だけが一方的に責め立てられるのか。 

私には理解できません。 

 

▲2375 ▼318 

 

=+=+=+=+= 

 

過去にアディーレに騙された経験がある。 

債務整理するようにそそのかされ、車やバイクを売却するように勧められて決済はアディーレが担当します言われるままにしたら、債務整理どころか着手もせずに売却したお金も返されずに奪い取られた。 

若かったから、といえばそれまでだが、こんな詐欺集団の法律事務所を野放しにする日本の法律って何だろう?その後すぐにCMも流れなくなったけど。最近になってまたCM増えましたね。 

皆さんはアディーレだけには頼らない方が良いですよ。また騙して金だけ奪っていきますから。 

今回は同僚同士で事件を起こしてくれたけど、加害者の方は良心の呵責に苛まれての事件でしょう。アディーレを恨んでいる人間は沢山居ますから。そういうクレーム対応もいい加減なマニュアル対応で相手を逆撫でするだけだと気が付く事を祈ります。 

 

▲1485 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の方に落ち度がないにも関わらず、ネット上で根拠のない憶測が広まっていることは非常に残念で悲しいです。こうした誤った情報は故人の尊厳を傷つけるだけでなく、ご遺族の心にも大きな負担をかけてしまいます。事件の真相はしっかり捜査に委ねるべきで、安易な憶測や拡散は控えるべきです。被害者やご家族の気持ちを考え、一人ひとりが思いやりのある態度で情報を扱うことが大切だと改めて感じます。私たちもSNSなどでの発言には慎重になり、二次被害を防ぐ意識を持ちたいと思いました。 

 

▲300 ▼246 

 

=+=+=+=+= 

 

殺人事件があると加害者の言い分をすぐに記事にする事に問題があると思う。 被害者は「死人に口無し」の状態で反論出来ないのに「被害者に恨みがあった」「我慢の限界」なんて記事をみるとつい「被害者にも落ち度があるんだろうな」って想像してしまう。きちんと正しい情報が出るまでは加害者の自分勝手な言い分を報道すべきではないと思う。 

 

▲2323 ▼451 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、職場でこんなことがありました。 

AさんとBさんが仕事の話しをしてました。Cさんは、同じフロアの10mくらい離れた位置で別の仕事をしていたのですが、突然、AさんとBさんの前に立ちはだかり『文句があるなら、直接言え、こそこそとオレの文句を言うな』と殴りかからんばかり鬼の形相です。 

もちろん、全くその様な事実はありません。 

Cさんの病気を疑いましたが、この事件も似たようなケースかも知れません。 

被害者様のご冥福をお祈りします。 

 

▲1029 ▼204 

 

=+=+=+=+= 

 

「被害者に落ち度なし」は司法が判断することで勤務先が判断することではありません。 職場で「深い」接点がなくともネットを含むプライベートで接点が合った可能性については、まだ捜査中だと思います。裁判員裁判になる可能性もありますので「被害者に落ち度なし」と国民へ先入観を持たせる表明は控えるべきです。 

故人の尊厳や遺族への配慮については強く同意します。 

 

▲439 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者に落ち度があるなしに関わらず、雇用者として事務所の管理体制に不備があった点が一番の問題なのだと思う。 

人間関係というのはどこの会社にも難しいところはあり、組織である以上それを管理責任を負うものがある程度は管理していく必要がある。 

今回の件で被害者を中傷することはよくないのは当たり前だが、従業員を管理する立場にあるものがその責任を果たしていたのかという点こそが重要な論点ではないだろうか。 

 

▲2082 ▼609 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者の精神疾患で全くの見当違いの被害妄想でこれに近いケースは身近にもあります。被害者に落ち度がなく、一方的な思い込みによる殺害だったなら、もらい事故というか、本当にお気の毒としかいいようがありません。精神疾患であれば、必ず兆候はあったはずですが、法律の専門家でも分野が違うと未然に防ぐ方法は見つからなかったのでしょうか。 

 

▲538 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者に落ち度なしという事務所からの発表はおそらく会社の責任問題へ飛び火しないようにではないのかなと思う。落ち度があるかないかはこれから警察検察や司法が判断することであって会社が判断することではないと思う。 

責任逃れのために早々にこんな発表するとそうでなくてもあまりいい印象のない法律事務所なのにさらに印象を悪くするのではないのかなと思う。 

 

▲255 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

アディーレ法律事務所についてどのような業界大手の事務所なのか事件の経緯を深く考察した方がいいように思います。 

被害者、加害者共に従業員なのですから責任の所在を当事者とする声明には客観的な説明にはならないと思います。 

一方的、加害者責任を訴えるにせよ殺人事件が起きたことに対峙し雇用責任として説明責任は果たすべきと思いますね。 

 

▲204 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者に落ち度がないと丹念な調査もなく言ってるとしたら、虐め被害を訴えてる者がいるにも関わらず虐めは無かったと、組織擁護とも取れる発言と同類の意図を感じずにはいられない。 

 

虐めって第三者の目にもはっきり分かるものから、被害者だけにしかわからない、机の下で後ろから針で刺されてる様な水面下での仕打ちまで幅広いだけに、片方からの証言が得られない状況だと真相解明は不可能かもしれない。 

 

例えば、エレベーターに乗ろうとした時、虐めてるとされてる側が先に乗り込んでおり、自分に気づかないふりして閉ボタンを押すなどの、大人としては恥の感情が勝ってどこにも訴え先がない様な一見すると軽微とも思える事の蓄積と言う線も可能性として感じる。 

 

この時点で被害者に落ち度がないと言う発表は返って世間からは不信を買う気がする。 

 

現在調査中と発表し、憶測での投稿を控えるお願いをするのが一番誠意が感じられる。 

 

▲69 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

アディーレには弁護士が200人以上所属する。事務所の性質的に、事務スタッフはさらに多いはず。 

それだけいれば、いろんな人がいる。 

法律事務所の特殊性で、資格試験を断念して弁護士の世界に強い執着心を持って働く人もいるだろう。 

それが、優秀なスタッフ、という結論になることもあれば、行き先のない余計な熱量をもったスタッフ、ということにもなりうる。 

 

司法試験自体はかつての難攻不落の試験ではなくなったが、それでも向き不向きがある。 

不向きであれば、努力しても叶わないこともあるだろう。 

それでもなお、弁護士の世界で生きようとする執念があるスタッフを、都合よく使うだけでなく、メンタルケアをしてあげることも、大きな法律事務所としては必要なんだろうと思う。 

 

▲53 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

いくつかの記事を見ると、加害者と被害者は仕事で深く関わる関係でもないが、加害者は監視されているとか悪口を言われてるとか言っていたらしい。ということは統合失調症等の疾患が頭に浮かぶが、それか最近発症して加害者家族も病だと気づかなかったのか、それとも前からだったのかわからないけど。家族が警察に相談してたみたいだけど、病院に連れて行ってればもしかしたら防げたのかもと思ってしまう。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。被害者ご本人に落ち度がなかったとの表明ですが、家族や知人が事件を起こしそうだと警察に相談していた報道もあるなか、何も対応をしていなかったアディーレ法律事務所のメンタルヘルスも含めた労務管理に問題があったと思えて仕方ありません。 

 

▲274 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うちでも似たようなことがあった。職場のデータの電子化をしているときに、ITの経験がある人を雇った。その人に今から本部から送られてきたデータを元に職場で使える形(すでにフォーマットがある)に直してと頼んだら、5分も経たないうちに、別のことをしている。もう終わったの?と聞いたら、こんな古い機械では仕事ができない、自分のを使うと言い始めた。個人情報を扱うから、職場のコンピュータ以外では扱ってはいけないと返したら、個人情報保護なんてゴマカシだ言い始め、その仕事を頼んだ私のせいにしてきた。 

その時は上司が収めてくれたが、それ以降、そいつはなにかにつけ、私のやることにケチをつけ無視するようになった。部下の人たちにもいうことを聞けとか言い始めて。 

俺様が一番で楯突く奴は許せないタイプでしかもキレやすい。精神的疾患ではないと思うが、皆が恐る恐る対応するから、ますます図に乗るところが大変だった。 

 

▲389 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

最初は「突然の訃報」という第三者的なリアクション 

そして今回は、被害者に落ち度は無いと被害者目線の声明 

弁護士事務所として、それは結構なことだが、自分の会社の人間が起こした事件に対して会社としての反省の弁が述べられない事に違和感を覚える 

現場管理は問題無かったのか、労働環境や待遇に問題は無かったのか、会社として語るべきはまずそういう部分でしょ 

 

▲328 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

警察が加害者が「恨みがあった」と言ったことを報道もそのまま報道するから、被害者に落ち度があったのかという憶測が蔓延る。 

警察も報道も、被害者は何も言えないということを念頭に置いて、こういうことをする加害者は認知に偏りがある可能性があることも念頭に置いて、報道する必要がある。 

加害者が一方的であっても、トラブルがあったと報道するのもどうかと思っている。 

 

▲29 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

「当事者同士が業務上深く関わっていた経緯はなく」という事実は確認しているんだろう。だが、「両者が深く関わって」いなくても、何らかの関係性があり、その関係性が事件の背景にあり、注意すれば攻撃が予測可能であったなら、使用者には安全配慮義務違反があることになる。 

「被害者の方に何ら落ち度も、責められるべき点も一切ないことを確認して」いると主張しているのは、加害者が「およそ予測可能性もない理不尽な攻撃をした」という理屈で使用者の安全配慮義務違反問題を回避しようとしているのかもしれない。 

現段階では実際に事件の背景事実、動機などを全体的に把握できていないはずの法律事務所が「被害者の方に何ら落ち度も、責められるべき点も一切ない」ことをどのように確認したのか、説明が足りないように思える。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者側の落ち度を認識していたと発表してしまうと法律事務所側が様々な方向から責められてしまうのは目に見えているので、仮に事実と異なるとしても、このように発表するのが法律事務所側としては最適解でしょうね。 

火の無いところに煙は立たないので、犯人側の自供に照らし合わせながらの真相の解明が必要だと思います。 

 

▲91 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

「切りつける」のではなく刃物で複数回「刺す」、しかも頚部から上を、と言うのは相当の恨みが無いと出来ないと思う。途中から現場は血の海になっただろう。カッとなって「頭に来たからぶん殴る」とは大違いだ。 

 

思えば去年5月の新宿タワマンキャバ嬢事件を思い出す。折しも昨日初公判が始まったようだ。 

 

アディーレと言えば過去2017年に消費者庁から行政処分が事務所と創業者の石丸幸人に下されて三カ月間の業務停止処分になっている。これも折しも石丸氏は昨日公示された参議院選挙に出馬している。 

 

なんの関係も無い話だが。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

アディーレ法率事務所の同僚間での殺人事件のため、何もなくして被害者が刺されたという事も考えづらい。ましてやアディーレ自体に問題を取り除けない組織的な落ち度もしくは基盤が無いと考えるのもやむを得ない。被害者が亡くなったという最悪の事態であるがゆえに加害者が犯行に至った過程も究明が急がれる事件である。 

 

▲15 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

「年下の同僚を年上が」ということが誤解のもとになったのかな? 

馬鹿にされたんだろうとか、生意気だったせいだろうとか、どこからその情報を持ってきたんだ?というコメントが多かった。 

記事を読んでもそんなこと一文字たりとも書いてなかったのに。「トラブル」「加害者が恨んでいた」くらいしかなかったはず。 

一人ひとりの些細な思い込みも数が重なると脅威を感じる。恐い。 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判の結果もまだ出てない段階で、会社が早々にこんな説明を出すなんて責任逃れ?と思われても仕方ないし、余計に印象が悪いと思います。 

仕事上関わりがなくても、それ以外で直接的もしくは間接的に関わりなどはあり得る。そこまでの調査はあったのか?ないなら第三者機関が聞き取りが必要だと思う。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えたら、部署が違う人に「逃げられると思うなよ」とか言わない。 

 

仮に、そんな事を言われたら、 

この人は危険だ、と自分の上司に相談して当の本人とはなるべく、会わない様にするでしょうよ。 

 

犯人の行動、供述に多々、おかしな点がある。 

精神疾患で被害妄想の末に凶行に及んだというのが自然な解釈。 

 

しかし、こんなんでいきなり、首を後ろから刺されるなんて、たまったもんじゃない。 

しかも裁判の行方次第では精神鑑定の結果で責任能力無しと判断されて、無罪の可能性まで考えられる。 

今更ながら、人を殺しておいて、犯人は無罪とか、あり得ないよ。責任能力の有無で判断する、今の、司法制度は間違えていると思う。 

 

▲39 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1カ月前には家族が警察に相談するほどの事 

 

本音は、職場の人も警察沙汰になるとは思わなくても「何かしら」誰かが事を起こすと思っていたでしょう 

 

もし職場で前兆も何もなく平和だと思っていたなら、また類似事件が起きる 

 

揉め事に巻き込まれそうになったら、逃げるに限る 

加害者は転職するか、1ヶ月旅行に出掛けて別の事で頭をいっぱいにすれば事件は起こらなかったかも 

そこまで余裕がなかったかもな 

 

▲17 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これから調査するのに被害者に落ち度なしと発表するのはいかがなものか。 

調査中と発表し、SNSでの憶測の誹謗中傷などは控えてください、というのがベストと思う。 

会社の姿勢の問題であるかもしれない。 

かなり重要な事件であるので原因究明が待たれる。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件の真相はもちろん知らないけれど、酷いいじめの事件が多く見られるせいか、いじめの対象にされて苦しんだ人が多いせいか、加害者が被害者を恨んでいた、というような話だけで、加害者側に同情的な推測をしてしまう人がかなり多い気がする。逆恨みだってあるしね。 

 

▲340 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

法律事務所だけに理論武装は得意だろうが、人心までも理屈で片付くものではない。 

裁判上の無罪も必ずしも現実の無罪とは限らんしね。 

実社会は法律論理では動かない。 

法律事務所として、世間の評判はどうかな? 

誹謗中傷は認められないにせよ、そういったことも現実社会では影響する。 

 

▲23 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

本音で第一印象は「また舞台はアディーレか…」という感じです。 

 

まだ出てきている情報は少ないですが、”アディーレ法律事務所”という組織のこれまでを考えると、どうしても組織体質に何か問題があるのではないか?と感じてしまっても必然と言えるんじゃないでしょうか。 

それほど大きなトラブルが多い。 

 

そして、加害者の証言にしても、それが妄言だとしても”なぜ法律事務所で働く中で精神が追い詰められ妄言を吐き事件を起こすまでに至ってしまったのか?”を疑問に思わざるにはいられませんし、 

もし妄言ではないなら、やはり”同じ職場の人を刺す理由として、そういう動機が形成された経緯は?”と、 

いずれにしても、加害者が今回の事件を起こした根源の部分が非常に気になります。 

 

そういう点からも、”法律事務所だからこそ、ガバナンスがちゃんとしてたら事件は防げたのではないか?”という声があっても必然と思います。 

 

▲135 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

「現時点で把握している限り、部署および業務内容、指示命令系統も別であり、当事者同士が業務上深く関わっていた経緯はなく、被害者の方に何ら落ち度も、責められるべき点も一切ないことを確認しています」 

 

と言うコメントだが、被害者も加害者も同僚と言うことなので、何もなければ殺人などにはならないと思うが。 

何かあったのでしょうね。 

もしくは加害者、病気ですかね? 

ショックな事件なので気になります。 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者様を悪者にする人等いないと思います。加害者にも擁護する人も居ないと思います。しかし普通に考えて、殺人を犯す行為をする、もしくは思うと言う異常な感情になると言う事は、被害者もしくはこの法律事務所に相当な憎悪が芽生えたからではないでしょうか。ただ人を殺めたいのなら、なぜこの人なのか?なぜこの会社なのか?本当に100%落度が無いのでしょうか?言い方話し方接し方全てにおいて。殺人って普通に常軌を逸している行動でしょうから。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者にまったく落ち度がないのに刺したのなら、精神鑑定やればすぐにハッキリわかるのではないでしょうか、、 

精神異常者じゃなくて、ハッキリと被害者に殺意を持っていたのだとしたら、被害者になんの落ち度もないとは考えづらいですよね! 

この法律事務所は当然法律のプロですから、プロなりに被害者といいますか、会社のイメージを守っている感じがしてしまいます。 

 

▲21 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

現時点で把握している限り、部署および業務内容、指示命令系統も別であり、当事者同士が業務上深く関わっていた経緯はなく、被害者の方に何ら落ち度も、責められるべき点も一切ないことを確認しています 

 

これって本人達にしか分からない事情で恨みつらみがあったから発生してしまった事件ですよね。 

何故に本人達しか分からない事情なのに一切問題無かったと言いきれるのでしょうか? 

 

売上など表面しか見てなかったと言ってるのと同じです。 

問題が無かったのでは無く問題に気が付かなかった、もしくは仕事に影響しないプライベートの事は感知しなかったと言ってるのと同じ。 

会社としては悪くない的な事を伝えたいのがひしひしと感じますね 

 

▲11 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、適応障害等の人材の解雇規制は撤廃するべきだと思う。 

ケアが必要な人材が引き起こしたのなら、本当の加害者は誰になるのか? 

パワハラやモラハラで何も言えなくなった事務所内でも。 

ケアが必要な人には兆候が出ているが、該当者が認める筈も無く、第三者で被害を拡大することが定番だと思う。殺人までは行き過ぎだが、何も言わない退職に繋がる人も多いと思う。だから、本当の被害者は、他の従業員や事業所だと思うよ。 

 

▲19 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、適応障害等の人材の解雇規制は撤廃するべきだと思う。 

ケアが必要な人材が引き起こしたのなら、本当の加害者は誰になるのか? 

パワハラやモラハラで何も言えなくなった事務所内でも。 

ケアが必要な人には兆候が出ているが、該当者が認める筈も無く、第三者で被害を拡大することが定番だと思う。殺人までは行き過ぎだが、何も言わない退職に繋がる人も多いと思う。だから、本当の被害者は、他の従業員や事業所だと思うよ。 

 

▲19 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、加害者を被害者が、追い詰めるようや行動や、言動をしていたら、大きな恨みを持っていたことになります。こんな場合、どうすればいいのか。よくわかりません。暴力を振るうのか、相談するなら、どういうとこがいいのか。それとも、泣き寝入りいて黙っているのか。なんか解決する方法をはっきりするべきだとおもいます。 

 

▲17 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ番組でのお馴染みの事務所なので声明の必要性を思っていたが評価したい。ただ落ち度も責められる理由もなしと言い方がしっくりこない。つまりトラブルはあったのは事実だが被害者は悪くないという判定をしている。客観的な言い方かもしれないが判定に踏み込むなら、もう少し具体的にわかりやすくいうべきと思う。 

 

▲17 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

犯人の精神疾患から被害者を逆恨みしてたのでしょうか?恐ろしいです。私も以前の職場の上司が別の部署の職員を嫌っていて妄想をよく言ってて、変な話を聞かされて嫌な思いをしました。 

今回のような事件にならなくて良かったですが、精神疾患による妄想の恐ろしさを痛感しました。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者に自分を重ねていじめられた自分語りをしながら被害者を攻撃するコメントが多く散見されたので気にはなっていました。 

ストーカー殺人や逆恨み傷害事件など被害者に落ち度がないケースも多々あるのでまだなにもわからない。 

被害者の落ち度は、あるかもしれないし何もないかもしれない。 

 

なぜこの事件が起こったのか、警察も社内の人たちもこれから本格的な取り調べ、捜査するのだと思うので現段階では正確に把握できてないと思われます。 

わかっているのは1人の男性がある日突然、仕事中に後ろから首を刺されて殺されたという事実です。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

事件が起きるまで普通に仕事をしていた人が同じ職場の人を刺殺したわけですよね。それも突発的ではなく。にも関わらず何のトラブルもなかったというのは無理があるのでは?問題視されているのは、そこにすそれまで気付けなかった職場の環境なのでは?この法律事務所が加害者または被害者から裁判を依頼されたら、職場の環境にも問題があるとして損害賠償の請求をするのでは、という話では? 

 

▲39 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

容疑者の知人が言うには、結構前から犯行を仄めかしていたようですね。それが本当ならば、殺意を抱くほどの目にあってるのに容疑者はなぜ警察なり関係機関に相談しなかったのだろう、そしてなぜ被害者の近くに居続けたのだろう。 

やはり精神疾患が原因なのだろうか。 

本当に実行するか分からない中で警察に相談した知人は偉いな。活かされず最悪の結果になってしまったけれど。 

 

▲46 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

複数回刺すという行動は怨恨だ、と決めつけてしまってましたが、関わりもなく、何かされたわけじゃないこともあるんですね… 

それなら本当に怖い世の中ですね 

お子様と奥様を残して亡くなるのは無念だったと思います。ご冥福をお祈りします。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前にアディーレに過払い金についての問い合わせを電話でした事があったが、 

お試し的?な手続きの中で、過払い金の資料にコピーではない本書類を求めてきた。 

 

なぜコピーではダメなのかと聞いてみたら、 

「機械が読み込まないから」という言い訳。 

今どきの機器で、そんなわけが無いです。 

 

機械のせいにするなよ?と言い返したら電話の向こうは何やらしどろもどろ。 

まるで30年以上前の通販詐欺をやる怪しい会社ど電話してる様なやり取りだった。 

 

これがホントに、 

CM喧しく出しまくる今の時代の法律事務所か?…って呆れました。 

弁護士側に非が無くとも、会社はどうなってるんだ?とツッコミ入れたくなります。 

 

アディーレ、内部は限りなくグレーな会社だと見てます。 

信用おけません。 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

捜査が始まって間もないのにも関わらず可能性の一つを完全に否定する事は真相解明にはならないと思うが、決めつけた憶測を軽々しく投稿するのは名誉を毀損する事にもなるだろう 

落ち度がなかったかどうかは捜査をした上で然るべき機関が判断すべき事だと思いますよ 

 

▲9 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

知りもしない人が、被害者のことを憶測で悪く言ってはいけない。加害者のことも同様。 

法律事務所については、いろいろ評判はあるようだが、被害者に対する中傷を防ぐのは当然。ただ、事件を防げなかった組織としての責任は免れない。 

いずれにしても、殺していい殺されていいわけはない。こうした事件を防止できるようにするためにどうしたらいいのか、冷静に考えたいものだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者の友人がインタビューうけてる動画を見た、かなり前から殺意がある事をまわりにも発言してたらしい、友人は会社に相談しろとアドバイスもしたそうだが、会社は見て見ぬふりをつらぬいてるとの発言をしていたらしい、さらに友人は相手にも家族がいる、それでも◯すのか?と聞いたら「関係ない、俺は刑務所に入る」と言ってたようだ、このやりとりから犯人はかなり長期的に殺意を持っていたようで会社にも訴えていたようだ、内容はわからないが被害者に何一つ落ち度がない!はムリがあるし会社の責任もかなりある事になる、被害者に謝罪するのはアディーレかもしれない事件。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者が被害者に深い怨恨を抱いていた、これはたしかだ。同僚同士なのに、2人の人間関係が職場ではなくプライヴェートに発生し、トラブルに発展したとみるのは、いかにも不自然。加害者の知人や親は怨恨に気づいていたらしいから、実は職場の同僚や上司にも、両者の関係の危うさを察知していた者がいるのではないか。しかし、アディーレ法律事務所は管理者責任を問われたくないので、こういう声明を発表したのだと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

報道の仕方に問題がある。容疑者の供述を警察がリークするのは、逮捕が妥当だと示したいからであり、動機の根源は自己保身でしかない。したがって、被害者の人権を守る観点をもち情報発信するのは報道を担うものの責務。 

SNSで憶測で誹謗中傷する人々がすぐに捕まる時代が来れば良いとは思うが、迂闊な情報発信という餌がなければ、ウジは湧かない。報道のあり方こそ問われる。 

 

▲22 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

> 「現時点で把握している限り、部署および業務内容、指示命令系統も別であり、当事者同士が業務上深く関わっていた経緯はなく、被害者の方に何ら落ち度も、責められるべき点も一切ないことを確認しています」と説明した。 

 

『被害者に落ち度なし』が会社の一番言いたいことではなくて、当事者同士は業務上深く関わっていたのではないのだから、今回の殺人事件において会社へ帰すべき責任はどのような形でもありえなく、会社に責任を問うのは見当違いだ、というのが一番言いたいことなのでは? 

 

一言で言えば、『業務じゃないのだから会社は関係ない。従業員同士の個人的トラブルだ』と。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

落ち度なしって、この会社が決めることなのでしょうか??把握できてませんぐらいなら分かるけど。 

 

加害者の言動から、精神疾患を患ってたかもしれないのではと言われてますね。全くトラブルがなかったのかな?欠勤や、言動が不明瞭だったり。全く落ち度がなく、勝手な妄想の末の逆恨みだというのなら、この加害者の危険な状況を、企業として放置してたということ…? 

 

一ヶ月前には友人や親には、言ってたわけで。会社での勤務態度が全く問題なかったのに、急に犯行に及んだなんて考え辛い。被害者も、監視してるとか、身に覚えのないことを言われて困ってたとか、会社に報告もなかったのか…?恐ろしいほどの殺意持ってたわけだから、何かしら察することがあり、当然会社や周囲には助け求めると思うんだけど。 

 

▲57 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

この事務所は声明出すのが早すぎやしないか? 

事件直後も早々に 

「突然の訃報に接し、言葉を失う思いでおります」 

とコメントを発表したり 

今回も加害者への捜査はこれからで裁判で経緯が明らかになる前に「被害者に落ち度なし」と一方的に見解を表明してしまう 

要は会社への中傷が殺到しているのを一刻も早く止めたいだけだろう 

 

逆恨みだろうと職場で刺殺する凶行に全く根拠が無いとするのは尚早すぎで 

加害者の言い分を聞くべきだ 

企業(法律事務所)とて再発防止をするにしても原因を特定する前に幕引きではコンプライアンスが問われるだけだ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前B型肝炎の事でこの法律事務所の大阪支店に電話をしたことぎあり電話に出た女性の説明の仕方が面倒くさそうな話し方でこちらは分からないから電話してるのにとても不愉快なおもいをし、思わず 

「すいません、あなたと話してたらとても不愉快で頭にくるのでもういいです。」と電話を切った事があります。 

この事件とは関係ないけどこの事件が起きた時フッとその時の対応を思い出しました。 

法律事務所とはいえ言葉の使い方人として適当な人のいる会社だとおもいました。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

法律事務所なら、刑法39条を知ってるだろうし、少しは加害者になった従業員にも配慮すべきじゃないのかな。罪を犯した従業員を冷たく突き放す法律事務所って、何かあった時に頼っても大丈夫なの? 

 

>部署および業務内容、指示命令系統も別であり、当事者同士が業務上深く関わっていた経緯はなく、 

 

この部分に関しては、すぐに調べがつくと思うけどさ、 

 

>被害者の方に何ら落ち度も、責められるべき点も一切ないことを確認しています 

 

こっちの方は、こんなに短時間で調べられるものなの? 逮捕された加害者に直接確認することは出来ないだろうし、亡くなられた被害者に聞くことも出来ないのに。 

 

なんだか無理やり火消ししようとしてない? 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

職場の同僚が全く怨恨理由もなく 

何度も致命傷を負うほど刃物で刺すって 

加害者の精神状態は予兆があったはず 

知人は加害者の発言を心配してご家族に相談し警察に相談したりしていた訳でしょ? 

全く予兆が無かったわけではないと思う。 

ターゲットにされた方に何故、矛先が向かったかそれは分からないけれども。 

 

精神的に不安定な人は職場にいれば何となく醸し出している。 

職場でこれまで全く気付かなかったのでしょうか? 

 

▲43 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者が「相手に恨みがあった」と言えば被害者に非があると非難し、こうして「加害者に落ち度がなかった」と発表されれば今度は加害者側の被害妄想がどうとか散々書き散らす 

 

どうせ自分に縁のない者同士の実情なんてネット記事だけで理解出来る訳ないんだから、自分達の心の中だけで被害者の冥福と事件の解明が成されるよう祈ってればいいのに 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

別の記事によると、加害者の男性は知人に「アディーレ法律事務所の同僚が私を絶えず監視している。メールの中身も見られちゃうからメールできません。電話もできません。耳元で『逃げても無駄だよ』『逃げれねえよ』って言われている」と話していたようです。 

この話と今回の声明からは、本当に被害者の男性には落ち度はなかったのだろう、加害者の男性は幻聴等を伴う精神疾患だったのでは?と私は推測するのですが 

いまだにコメント欄は加害者に同情的なコメントで溢れていて驚きます。 

 

▲80 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事上で落ち度が無かったとしても、イジメられた奴が復讐するとか実際あるからね。誰でも良かったという無差別殺人では無く、恨みがあって殺したと本人が言ってるのだから、逆恨みであっても恨まれていたという事ですね。 

人から恨まれる、人を恨む、どっちも不幸だなと考えさせられる。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

過払い金取り立ても収入のピークを過ぎてきたから、社員に対して厳しいノルマが課せられて社内がぎくしゃくしていた....なんてふとおもってしまいました。 

ラジオをよく聞くが、とにかく通販のコマーシャルとともに、過払い金、B型肝炎、アスベストのコマーシャルが耳障りなほど多い。アディーレもうっとうしいコマーシャルの筆頭。 

 

▲240 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

>部署および業務内容、指示命令系統も別であり 

 

まあ以下個人の推測ですまないが、一昨年に長野県で立てこもり事件があった。犯人は未だに(?)精神鑑定中だが警官二名に一般女性二名を殺害した悲惨な事件だった。その犯人も「オレは監視されている」など正常とは思えない発言をしていたそうだ。この件も同僚とはいえ、仕事のかかわりが薄いのに「悲惨な殺害方法」で被害を受けたことを鑑みるに「犯人の一方的な思い込み」の可能性が結構高いのだろうとみている。以上すべて個人の感想レベルであるが。 

 

▲37 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

さすが法律事務所の対応だ。被害者の名誉を守り毅然と社会のあるべき姿を促している。それに対して法律に携わる者でありながら実力行使した加害者は許されない。日本ではどんな事情があってもどんなに憎い相手であっても法律に則って行動しないといけない。一番に法律を重視しないといけない立場の者がこの鉄則を破ってはいけない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いかにも的なコメントだが、 

犯人が統合失調症だという話も出始めるようだが、精神疾患者だからという前提なしに、ここまでの犯行をしてしまうまでにどれだけ追い詰めたんだろうかという興味はある。 

加害者を庇うつもりも、被害者に原因があるというつもりもない。 

ただ、加害者家族が警察に相談するくらいになってしまった過程には興味はある。 

 

▲27 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

憶測や中傷で被害者の尊厳を更に傷つける行為は、発信する側は気軽で罪の意識が薄いだろう。しかし、当事者や家族にとっては耐えがたい苦痛と不利益を被るものだと思う。 

被害者の尊厳を傷つけるきっかけのひとつに、週刊誌やネットメディアの過激な見出しもあると思う。 

アクセス数を稼ぐために人々の下世話な感情を刺激し、真偽不明であっても一定の方向に世論を誘導しようとする。 

後から間違いがわかったとしても泣き寝入りが現実。 

悪質なメディア記事や見出しはもっと規制されるべきだろう。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者の言動から普通に考えたら、精神に何らかの問題があるのは歴然。 

ただ、勤め先が法律事務所ならば、法律の知識もあるだろう。精神に問題があるような準備し、装っていない事を確認する必要があるだろう。自分の目的を達成後に減刑になるように仕組んでなければ良いが、 

が、しかし、本当に精神の問題となり、減刑されれば、被害者も被害者遺族も浮かばれない 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者に落ち度なしって、 

そもそも仕事中に職場で、同じ職場の人間から 

いきなり刺されて 

殺されないといけないような落ち度って何?って話です。 

 

人間関係とか色々あるでしょうが、 

勝手に恨まれて 

襲われるなんて、被害者の方は全く身に覚えなかっただろうし… 

どんな理由にしても被害者の方はお気の毒です。 

 

▲14 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔住んでたマンションの隣の部屋の人に、ちょっと雨を凌ぐために共有部分に自転車置いてたら、怒鳴り込まれて、しつこく自転車移動させろ!と言われて、恐怖を覚えたことがある。 

 

そのうち引っ越していったけど、怖かったな。 

マンション管理してた大家さんも、あの人ちょっと変わってるのよ、って言ってたな。 

 

今考えると怒鳴り込まれる以上のことされなくて良かったな、と思う。 

 

何で恨みを買うか分からないから気を付けなければ。 

この加害者の場合は、何か精神疾患なのかなという気がするけど。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者とはっきり決まっている段階で一方に加担するのは良くありません。ハラスメントはよく相手がどう感じたかどうかで、因果関係を上回る認定がされます。犯人を擁護する意味ではなく、殺されたからすべて被害者が白なのかどうか、組織としてこれまでどう向き合ったのか、報道だけだと分かりません。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「アディーレなどの広告をたくさん打っている法律事務所は信用しない方が良い」という話を複数の弁護士から聞いたことがあります。この話だけで会社自体に問題があるとは判断できませんが、何らかの関係はあるのかもしれませんね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「従業員に問題はなかった。」法律の専門家からの発信である以上、これは有識者からの様々な憶測を生む。 

「事情を熟知している第三者の発信じゃなければ」、ネット憶測はむしろ増えるだけだと思うのだが、アディーレ法律事務所はそれが分からないらしい。 

ネット関係の依頼をするのはリスクがありそうだな。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も経験あるが、年下の同僚にもかなり難物がいる 仕事の後任者と聞いて自分のやり方を教えているのに面と向かってムダだのやらないだの手が付けられない 仮にムダでも引き継ぎした後にやらなければいいのに、あれじゃ教える気にならない 

またこちらのちょっとしたミスを役員に言いつけるだとか脅迫まがいの行動をしたのもいた 今なら立派な犯罪のように思う で、こうした輩は外面では決して正体を現さないのも共通した特徴だからタチが悪い 

個人的には加害者が悪いのは認めるが、ホントに性悪なのもいるから、加害者だけを責められないと感じる(今回の事件の真相はわからないので、今のところ自分の言ってることが本件に当てはまるのかは不明です) 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に何もなかったのかは、誰にも分からないと思います。2人だけの時にだけ嫌がらせをしていたのかもしれないし、それは誰にもわからない。加害者が病的な言動に至ったのも、もしかしたら、この職場にあるのかもしれないし、そんな事はこんなすぐに会社側が発表していい事ではないのでは? しかも法律事務所ですよね。。何も調べてもいないのに、こんな発表するのは疑問しかない。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者への擁護は理解できるが、同じ職場内で起きた事件で「一方的に恨むことってあるのか?」年齢だけで決めることはできないが被害者は年下ですし、 

周囲の人たちは何らかの予兆はあったことに気づいていたと思う。 

そこは緘口令か? 

法律事務所と敷いての体裁はあると思うが、 

「一方的に被害者に落ち度はない」と言われても、だれも「ああそうですか」とはならないと思う。 

 

何の理由もなく相手に対して殺意を持つなんてない。 

 

風評被害についてのダメージは理解できるが、 

仮に裁判でこのようなコメントだけで通用するのですか? 

 

ドラマの見過ぎのイメージでしかありませんが、この声明で納得する人はいないと思う。 

 

▲33 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに憶測な情報は良くないが何かしら犯行理由はあるはずです。会社側が被害者に落ち度なしと断言する事が不思議ですね。被害者は亡くなっていますから話しは聞けませんし加害者の詳しい供述の発表もありません。会社側がプライベートの事までは知り得ませんし社内での話しを言い切るのは問題でしょう。 

 

▲12 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

某大手企業に在籍していた頃には部署に1人くらいは常人の手に負えない思考パターンの人が居たね。 

いつでも加害者側あるいは被害者側のどちらになっても不思議ではない人たちを多く見てきたし冗談抜きで「アイツ刺したい」というオフレコ話も聞きだしてたりしたわけだけれど、幸いにも私の手の届く範囲で実際に手を上げた人達がいなかったのは単純に運が良かったからなのか、あるいはまだネットによるバイアスがさほど大きくない時代だったからか。 

 

▲55 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

何ら落ち度のない従業員が、事務所内で同僚からいとも簡単に襲われるような職場環境に問題があるということですね。 

加害者が凶行に及ぶことを予見できなかったのでしょうか。 

結果があまりにも重大なので検証が必要だと思います。 

 

▲127 ▼58 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2次被害を懸念しているのは十分理解するが、会社側が警察を飛び越えて加害者と被害者は業務上一切関係ないのようなコメントを発するのは如何なものかと思う。 会社側には職場環境配慮義務がある。話がその方向に向かわないように意識している側面があるのだろうか。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件のことは調べないとわからないです。通常の業務での行き違いや統合失調症などのケースもあり得ます。けど、年下がイキリまくって、年上をいじり倒してる職場が本当に多いですから、社会における上下関係について考えさせられますね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何で警察でもないのにネットで憶測だけで被害者にも落ち度があったかもとか真実でもない事を流したり出来るんだろうかなと疑問でしかないです。被害者本人も家族さんも、勝手に人生を終わらされるはその後も何か悪い所があったんと、違うか?とか言われたらたまったもんじゃないですよね。なにかしら真実だと言う証拠があるなら出してから勝手な事を流したらよいよΣ⁠(⁠ಠ⁠_⁠ಠ⁠)どう足掻いてもやっぱり加害者が悪いんだからね。被害者の言動が要因になる場合もありますが、それも加害者の我慢がたりないかもだけど憶測で、物事を流したら良くないと思います。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなった人やそれを理由に声を上げた遺族に対して、ネットには辛辣な言葉が書き連ねられる。匿名だから気が大きくなり、賛同者がいるから盛り上がる。負の大喜利。加害者にも被害者にも思い入れがあるわけではなく、単なる話題のきっかけに過ぎないからこそ、とてつもなく残酷。ネットにより人類は生きている人を物語の主人公化してしまう思考回路になりつつあるのかな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会社って就業規則や社会規範等によって従業員の落ち度を計る。 

例えばAとBがいて、AがBに注意をしたとする。そしてその注意についてBが「あんな言い方しなくても!」と上司に訴えても、Aの注意や指導の態様に正当性があってパワハラに該当しない状況だとしたら、たとえBがどんなに不満に感じてようと、会社はAに落ち度無しと判断する。 

 

ここが怖いところで、落ち度が無くても恨みはあるって状況が生まれる。 

何処の会社でもよくあること。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件に関しては同僚を職場で刺して亡くならせたという事実以外に第三者が知り得る事実はないはず。 

殺してしまった犯人には何があったにせよ殺人を犯した事は非であり、処罰されて然るべき。ネットを100%信じないようにしようと思っている。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKの報道では、 

捜査関係者によると、 

加害者が他人に危害を与える恐れがある、 

と加害者家族が警察に相談に来ていたそうです。 

警察が自宅に訪ねたものの、 

自宅にいなかったと報道されていました。 

そのニュースを見て、被害者の方はたまたま襲われたような印象で、 

本当にお気の毒だと思います。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現時点で把握している限り、部署および業務内容、指示命令系統も別であり、当事者同士が業務上深く関わっていた経緯はなく、被害者の方に何ら落ち度も、責められるべき点も一切ないことを確認しています 

 

憶測で被害者に非があるような発言や投稿は良く無いけど、責められるべき点が一切ないのに事件は起きないのでは?と思ってしまう。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者をかばいたい会社側の気持ちは分かるが、我慢の限界と被害者を襲った犯人との間に何があったのか会社側は一切何も知らないというのは本当なのか?という憶測はあるでしょう、はたして本当に何もないのに簡単に人をあやめれるもんなんでしょうか 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アディーレが業務停止になった頃、使っていましたが、特に問題ある対応とかは無いと感じます。 

従業員同士の心の内なんて外からは分かりませんから、事務所自体に問題の根城があったかは判断出来かねます。 

自分はアディーレが業務停止中に裁判所に通い、結果的にアディーレ無しで相手方に勝ちました。 

 

▲7 ▼11 

 

 

 
 

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