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関税通知「よく分からず」 米大統領発言で赤沢氏

共同通信 7/4(金) 18:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0544b64f561d720a00d3b8bf210a327d7b7feb51

 

( 304913 )  2025/07/05 05:56:18  
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赤沢亮正経済再生担当相は4日、トランプ米大統領が関税率を各国に通知する意向を示したことについて、日本政府が特に想定していることはないと述べ、大統領の動向は不明だと発言した。

また、トランプ氏が文書で通知すると話したが、赤沢氏はそれを受け取っていないと説明し、日米交渉に向けた訪米の日程についても具体的な決定はないと述べた。

(要約)

( 304915 )  2025/07/05 05:56:18  
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赤沢亮正氏 

 

 赤沢亮正経済再生担当相は4日、トランプ米大統領が各国・地域に10~70%の関税率の適用を通知すると発言したことに関し「(日本政府が)特に何かを想定しているわけではなく、大統領がどうされるかはよく分からない」と述べた。首相官邸で記者団の取材に応じた。 

 

 トランプ氏は文書で通知すると語ったが、赤沢氏は受け取っていないと説明。政府が来週前半に開催したい意向である日米交渉に向けた訪米日程については「特に何か決まったものがあるわけではない」と話した。 

 

 

( 304914 )  2025/07/05 05:56:18  
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この会話の内容は、日本とアメリカの間で進行中の貿易交渉、特にトランプ政権下における自動車関税に関するものです。

様々な意見が交わされていますが、主なポイントとして以下の点が挙げられます。

 

 

1. **政府の無策と信頼関係の欠如**: 赤沢経済再生担当相の交渉力に対する疑念や、過去の交渉における無策が指摘されています。

特に、国民は赤沢の交渉能力に対して不安を抱いており、その結果、日本は国際競争から取り残されるのではないかとの懸念が強いです。

 

 

2. **交渉戦略の不明瞭さ**: 日本政府が効果的な交渉カードを持っていないとする意見や、アメリカに対してより強気で臨むべきとの主張が見受けられます。

同時に、「相互関税」への道筋や、それに対する事前準備が不足しているとの指摘もあります。

 

 

3. **トランプ大統領の姿勢**: 米国側の圧力やトランプ大統領の独特な交渉スタイルに戸惑いながらも、日本側は焦ることなく、慎重に交渉を進めるべきとの意見もあります。

アメリカ市場への依存から脱却する好機と捉える声も存在します。

 

 

4. **経済の将来への懸念**: 自動車産業が関税の影響を受けることを懸念する意見が多く見られます。

それに対し、政府が企業を支援し、国内回帰を促進する必要性が訴えられています。

 

 

5. **国際関係の再考**: 日本がアメリカとの過度な関係に依存せず、他の国と新たな貿易協定を結ぶ必要があるとの意見もあり、自国の産業を守るためには、アメリカとの関係を再評価すべきとの提案も見受けられます。

 

 

(まとめ)全体的に、交渉の進展に対する不安とともに、日本政府の戦略や赤沢氏の交渉能力への疑念が強く表れています。

また、アメリカの要求に対する不安から、自国の産業を守るための戦略的アプローチが求められている一方で、将来の経済の見通しについての懸念も強まっています。

( 304916 )  2025/07/05 05:56:18  
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=+=+=+=+= 

 

交渉事は相手との信頼関係がないと他国を出し抜けないのだが、赤沢さんはそこまでの関係を築けていないのだろうね。 

そもそも、石破はこの件についてどういう動きをしているのか分からないし、赤沢さんに丸投げという感じも見て取れる。 

丁度参議院選挙もあるから大胆な動きもできない中、下手をすると石破と話しても仕方ないという米国側の意向もあるのかもしれない。 

 

▲9417 ▼1413 

 

=+=+=+=+= 

 

東京-ワシントン間の飛行時間14時間、更に地上移動時間も含めると片道だけで丸1日かかり、往復すると2日分は移動に費やす。 

日本での閣議出席などオンラインで出来るのだから、赤澤氏は毎週毎週チョロチョロしないでアメリカにずっと滞在しておけば。 

移動する度に、随行職員やSPの航空運賃・滞在費ど「億単位」の税金が流出している。 

これで結果を出せなければ、大臣どころか国会議員自体を辞職してもらいたい。 

 

▲5247 ▼545 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢経済再生担当相の発言には呆れるばかりです。「特に何かを想定しているわけではない」とは、まるで無策そのもの。トランプ大統領の関税問題が浮上しているのに、具体的な対応策も検討していないとは、政府の危機感がまったく伝わってきません。経済再生を任されている大臣がこれでは、日本経済はますます不透明になってしまいます。 

 

訪米日程すら決まっていないという状況も、これからの貿易交渉に向けて全く準備ができていないことを示しています。このままでは、日本が国際的な競争に置いてきぼりにされるのではないでしょうか?もっと現実を見据えた行動を求めます。信頼できるリーダーシップを発揮してほしいですね。 

 

▲434 ▼202 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領が退任するまで、のらりくらりと交渉を引き伸ばすしかないのではないでしょうか?焦らず日本に不利になる事には同意しないで。下手に出ても主張するべき事は伝えて、強かに交渉を続ける、これでいいのでは?時間がかかって困るのはトランプ大統領でしょう。早く成果をあげて支持者にアピールしたいんでしょう。こちらは慌てる必要はない。有利な条件が出るまで、じっくり構えて交渉すれば良いと思います。 

 

▲739 ▼305 

 

=+=+=+=+= 

 

関税がゼロになることは考えにくいのだから、本来ならば政府は現時点で、影響を受ける業界との協議を進め、国家事業による企業支援策や雇用対策についての具体策を練っているべきだったと思う。その中で「何%までなら持ちこたえられるが、それ以上は困難」という現場の声も明らかになっていたはずだ。 

ところが、今のところ聞こえてくるのは「相談窓口の設置」程度。それ以上の踏み込んだ動きは見えてこない。他の途上国ですら現実的な対応を始めているのに、日本政府はなぜここまで無策なのか。 

どこまで譲歩できるのか、具体的な数値が分からないまま交渉に臨んでいるからいつまでも結果が出ないのではないか。 

 

▲4047 ▼607 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車の米国販売に於いて、値引きは一切しないで関税分を米国民に負担させればいいだけ。売れなけりゃムリに売る必要は無いかと。同時に新たな販路を模索した方が良いのでは。 

 

▲1164 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

日本がいかにロジックを駆使して正論を述べても、それが通じない相手だったということだろう。つまり、事前の相手国の研究や分析不足で、結果、無策の交渉に近かったのかもしれない。特にトランプの交渉術(ディール)は研究不足ではなかったか。トランプに簡単にやられたように見えた国でも、研究の結果、実は大きな痛手を避けて最小限に被害を抑えようとした戦術をとったのかもしれない。今、それこそがベターな選択なら次期米政権で巻き返しを図る戦略もその間に練ることもできる。日本には頑張って欲しいが、内需拡大のための政策と並行して、被害をできる限り抑えられるところで妥協点を目指して欲しいと思う。 

 

▲155 ▼283 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの米国とどんなに交渉してもらちが明かないだろう。米国が高関税を掛けたら、日本も報復関税を掛け、米国への投資を止め、さらに米国債を売ればいい。安保も露中朝が侵略してきた時、トランプの在日米軍が日本を守るため戦うとは夢にも思えず、北海道、九州を割譲しろと脅すだけ。日本は存立するためには無用の在日米軍を撤退させ核武装を含め自主防衛力を強化しなければならない。 

 

▲259 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

交渉が上手くいっている状態ならば関係筋からの情報とかでその進捗具合とか交渉内容がリークされ漏れ伝わってくると思うのだが、やはり何も言えないというのはそういうことなのだろう。 

 

トランプ関税が発表された時、日本側の交渉役は甘利さんとか茂木さんが良いのでは?と言われていたが、石破さんとしては安倍政権時代の交渉メンバーなんで絶対無理だしあとは同郷の側近に手柄を立てさせてやりたかったのだろう。 

 

▲348 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

元来関税とは輸入する国が決める話で、輸出する方が云々するものではないよ。 

増してや、輸入する国の方針が朝令暮改では様子見するしかないだろうね。 

輸出する方はひたすら良質のものを造り続けるのみであると同時に、今回の場合は米国頼りを見直す良い機会かも。 

 

▲260 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

関税を上げたいなら、上げさせれば良い。 

少し辛抱が必要だが、時間が経つにつれ米国のインフレが加速して、トランプに批判が増え、併せてトランプを支持したMAGA派や福音派も非難されて勢力が削がれるはずだ。 

下手に各国が努力して軽微の影響で済んでしまうと、いつまでも米国内の勢力図が変わらず、長期に渡って悪影響が世界中に広がるだろう。 

 

▲546 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんの方針となってるミラン論文をみるといいのかも。でも、製造業を国内に戻したいと言ってる割には、為替のことばっかかいてあって、技術者のことや、国内に工場を作るのにどれくらいコストと時間をかけるのかとか、働いてくれる人材がいるのかとかを全く無視した論文だった。これを根拠にしてるから、こんな感じなんだってことは理解出来たから、見てみるといいかも。 

 

▲466 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

理屈が通らない人なのだと割り切り、いい製品を作り続けるのみ。 

ブレることなく自然に選ばれるモノづくりをするしかないと思う。 

また為替の関係で昔は200万で買えていた時計も400万近くに値上がりしています。 

逆を言えば今はアメリカ人にとっては日本製は割安感があるのです。ですから関税によって2割3割高くなってもそれほど高いとは思わないのではないでしょうか。まぁ、これは楽観的ですかね。 

 

▲88 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

これで益々不透明になったな。 

外需としてのアメリカに頼れなくなると、各国で内需に回帰する動きが強くなるでしょう。 

日本も消費税で徹底的に潰された内需を活性化するために消費税減税は必須の状況になりました。 

中小企業だけでなく、経団連の関連企業も含めて、待った無しになりそうですね。 

 

▲118 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

何も決まってないしここで伝えられる事は無いっていうのは情報漏洩しない為に言ってると認識していましたが、 

もしかして本当に情報も無く、こちら側の戦略もなく 

相手側から愛想尽かされているのではと勘ぐってしまいますね。 

こんな大事な交渉に少なくとも防衛、外務、通商も加えた団体で面会すべきだったのでは、赤沢さん1人じゃ荷が重いでしょ。 

石破さんが決める事やる事は殆どうまくいってないのは優秀なブレーンがいないのではと思ってしまいます。 

 

▲118 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ外交はほんと読めないし第一次政権の時も安倍総理が仲良かったとマスコミは言うが外交筋は相当苦労したという記事も見た 

表向きの友好関係と交渉事は別というのは実は以前から変わってない姿勢なのだろう 

矢面に立っている赤沢さんには相当なプレッシャーだと思う 

総理が外交できる人ではないので何とか粘り強くやってほしい 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に交渉力がないとは思わない。トランプと下手に妥協すべきではないというのは将来の国益を考えれば当然。自動車産業だけ守ろうとしてる感は強いが、日本は自動車への輸入関税はかけていないのだから、相互関税というのなら米国もゼロにするのが当たり前。今の米国は自由貿易主義でもなんでもない。このままで行けば世界景気も下降するだろうが最も影響受けるのは米国。その事実を分からせるしか今の状況を打破することはできない。二度とトランプのようた大統領を選出させない為にも米国には大不況に喘いでもらおう。 

 

▲277 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも日本に交渉カードは無い。30%、35%の関税がかけられれば日本車の対米輸出車は売れなくなる。今まで円安で輸出で儲けたていた分と、日本の雇用が失われ、日本経済に大打撃となる。米国内では車の買い替えサイクルや中古車マーケットもありすぐには影響は出ないので、その数年のうちに米国内での生産体制の増強をしていく事になるだろう。1980年代と同じ過ちを日本をした事になる。当時はアメリカへの輸出台数の自主規制を行った。 

 

▲31 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなに自由に関税率を後から修正したり、明確な根拠も示さず70%まで関税を引き上げると思いつきで吹っかけてくるアメリカを国際社会は提訴しないといけない。WTOのルールに違反していても身勝手な自国優先主義を続けるのだから、中国のレアアースと同じように、日本も切り札を使って強硬手段に出るしかない 

 

具体的にはアメリカに投資せずに国内回帰に矛先を向けて、日本から輸出してる自動車部品やその他の製造に必要不可欠な機械類などを逆に輸出制限して困らせてやればいい 

 

売られたケンカを100倍返しにして負けを認めさせないと、このトランプとの付き合い方はハッタリに屈するのではなく、どちらかが倒れるまで続く。 

 

▲35 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国内でも車の価格はかなり上昇してきたが、車の販売台数は人口統計の人口ピーク時から現在と数%は違うがほぼリンクしている 

車の価格が上がってもそこまで販売台数は落ちないことがデータで示されている 

日本にとっての車産業の重要性は分かるし、今回の関税も国内GDPに影響があるとのデータ予測もあるが、そこまで1つの産業に国が大騒ぎして関わる問題なの? 

輸出大企業と政治は切っても切れない関係なのは多くの国民が分かっている事実だが、国内GDPに影響がと言うのならば関税は放置して他の方面から経済を支える方法で国内GDPを補えば良いのではないか? 

長年、十二分に恩恵を受けてきた産業にこれだけ固執し支えようとするのはどうなのだろう 

やはり仲間内でのWINWINの関係は崩したくない? 

 

▲6 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、アメリカの関税を決めるのはアメリカ。そもそも日本の代表団が何をしようとしていたのかも良く分からないが、日本に出来ることと言えば、トランプが事前にリークした内容に日本が真摯に対応するかしないか。それだけ。 

日本が「コメを死守」する代わりに日本の自動車産業が壊滅的な打撃を受けたところで、日本のGDPが落ち、日本全体の10%程度の自動車関連の雇用に影響が及び、逆に「自動車を死守」出来れば日本経済への影響は最低限で済む。それだけの話。 

アメリカは対外貿易赤字を解消できる方向に「圧力」を高めることが出来れば何でも良い。 

 

▲36 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の日本はアメリカ車に関税を掛けていません。 

 

その上でもし優遇をせよと成ると国産車と差別し、消費税ゼロにするしか有りません。 

 

アメリカ車はオクタン価の低い燃料を基準に作られているので、レギュラーガソリンで大丈夫です。 

 

他の日本やヨーロッパメーカーからの文句は有るとして、 

その状況を日本が行ったとしたら、アメリカ車は本当に売れるのでしょうか? 

 

都心部では、ほぼ売れないと思います。 

かなり田舎ならピックアップトラックも売れるかも知れません。 

 

ヒグマが居る北海道と限定すればアメリカとかなり近い環境ですので可能性は有ります。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

交渉の方向転換をすべきです! 

 

自動車や鉄鋼などの個別関税と相互関税をセットに交渉するのは、辞める時期だと思います。 

 

トランプ氏は自動車や鉄鋼などの個別関税は、どの国だろうと変えないと言ってます。 

この分野をアメリカは復活したいので、譲らないと思いますね。 

 

このままだと日本に不敬罪が適応されかねません。 

10%〜70%の相互関税の通知が来ると言われてますが、不安ですね。 

 

日本は原油輸入が中東依存が高いので、(95%が中東)アメリカからの原油輸入を増やして、それを相互関税を下げるアプローチにするべきです。 

 

トランプ氏が6月29日のFOXのインタビューで 

「米国には石油がある。彼らはそれを大量に輸入することができるし、他にも色々ある」と説明し、日本が米国産原油の輸入拡大を通じて対米貿易黒字を縮小するよう求めてます。 

 

向こうからのメッセージが日本政府に届いて無い気がするのですが? 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

気になるのはこの関税の影響がアメリカ側にどの程度出るか、です。 

 

関税分のインフレが生じると思うのですが、肝心なのはその後。 

移民受け入れも抑制している中でインフレが進めば、今までアメリカの成長を支えてきた「購買力」が冷え込みます。 

消費が冷え込めば物価安を招いてデフレとなります。 

 

かつて日本が消費税を上げるたびにデフレに陥ったように…。 

 

今まで30年間、世界経済の中心となって成長し続けてきたアメリカにいよいよ陰りが生じるのかも知れませんね。 

アメリカファーストを掲げて当選した大統領が米国第一主義を崩壊させる。 

なんたる皮肉か…。 

世界の中心で、ボケをかましてますね。 

 

▲241 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権の顔ぶれを見てみると、ヘッジファンドマネージャー、証券会社のディーラー出身など、損得がすべてで勝つことが命題のような人達だ 

短期的に儲けようとしてるだけで5年後、10年後の未来など考えてないのだろう 

トランプ政権は強者の論理で進めてくるが、中国やロシアとやってることは同じだ 日本としては安易に強者に屈服することはしないほうが良い 

 

4年後のアメリカ政権がまともな民主主義に戻れば良いが不透明だ  

日本はアメリカ依存から少しづつ脱却して、 

欧州やオーストラリアなどの民主主義国家との関係を強化していく必要がある 

 

▲65 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

車業界守る必要ある? 

年間2兆円超す利益出してる企業に何故守る。 

関税払ってでも売れば良いだけ。 

車って、製造段階では販売価格の40%位で出来てるからアメリカでの販売価格を関税分下げれば良いだけ。 

自動車販売は、車の諸経費で営業マンの給与払えるくらい儲かる。 

もう少し、車の価格を安くできるはず。 

それか、下請け企業にもっと利益を上げさせてあげて製造コストを上げれば良い。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この交渉、日本が交渉カードを用意せず、又は見せずに、投資の拡大とか、安保協力とか、関税とは直接関係しないところで、時間稼ぎしながら相手が降りるのをなっている印象がある。米国側からして、何しに頻繁に来るの?ってな感じだろう。会えずに電話くらいしかさせてもらえないことがそれを物語っている。そもそも、交渉というのは、HOMEーAWAYを交互にか第三国のところで行うもの。ひたすら相手の本拠地詣ですること自体、すでに可笑しいのだとは思っていないのかな、政府も国民も。 

 

▲132 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

7回も訪米して交渉した当事者が「よくわからない」との発言。 

最初から相手にされていなかった、 

若しくは 

面倒になり気が変わった、 

このどちらかだろう。 

いずれにしてもハッキリしていることは 

想定以上の関税はまぬがれそうもないと言う事だろう。 

米国市場の構成比率を下げる動きを加速するしかダメージを軽減する方策はないようだ。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

経済は専門ではないからよく分からないけど、企業の負担は大きいが日本企業が肩代わりせず、そのまま受け入れたら困るのはむしろアメリカではないか?こういうときこそ政府が中小企業を支援して持ちこたえられる環境にすれば、アメリカが自滅して関税を下げるんじゃないか?と思うけど、どうでしょう?詳しい方教えてください。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

いつもアメリカの顔色ばかり伺ってる政府が、意外にも強気で交渉してた事に驚いてます。関税交渉に限らず交渉は互いに歩み寄って最後の落とし所を見つける事が多いかと思いますが、日本政府には強気で行って欲しい 

 

▲0 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも端からアメリカの要求に対し、日本側のパッケージ要求をのませることはかなり難しいと予想されていた。 

何度もアメリカに渡り、それなりに努力はされたと思うが、最後にベッセント財務長官に会えなかった事で事実上交渉決裂だったのでしょう。 

ならばアメリカの言う通りにやってみれば良い。関税分高くなった日本産自動車をアメリカの消費者がどう判断するか。トランプの絵図の通りになるか、はたまたそれでも日本車が売れ続けるのか、それはアメリカの消費者が選択すること。日本は自信を持って、その品質と安全性、アフターサービスを売れば良い。 

 

そもそも何十年も、同じ商売手法が通用する事が不思議なわけで、経済的ダメージがそれなりに大きいと思うが、ある意味アメリカ依存から脱却する良い機会ではないかと思う。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日米関税交渉の期限は7月9日だかだろう。赤沢氏は米国に6、7回だか行ったはずなのに何も成果や進展がない。同じ鳥取選挙区の先輩の石破氏の為に自分が名乗り出て交渉に行ったと聞いているが、何をしていたのかと言われても仕方がない。 

交渉次第で車等の輸出の関税が大きく変わるのに、これでは経団連からも怒られるんじゃないか?また米国からの輸入の関税もあるだろう。こんな大問題を赤沢氏だけに任せていた石破氏の責任は余りにも重い。 

 

▲30 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もう普通に関税かけて輸出するしかないよ。 

このまま不平等条約結ばされてしまったらトランプ政権後にも維持を求められる。 

他国にも市場開拓しせっかくできたメキシコルートも使いながら普通に利益率高く輸出販路拡げていくべき。 

 

▲74 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ最近のトランプの発言を聞いていると、当初の車を買う気がない発言から、今は米や石油だって輸入できるだろうという発言に変わっている。 

恐らくだが、日本はアメリカに対して自動車関税をかけていない以上アメ車が売れないのは買う気がない訳ではない事は理解しているんだと思われる。 

そして日本に対して米の輸入や石油の輸入など色んな方法があるとまで提言している。 

つまりこの輸入に関して受け入れさえすれば、関税の25%は飲む羽目になってもそれ以上はないはず。 

逆に日本は輸入して日本の米などをさらに付加価値をつけて輸出する手立てをすればいいし、関税25%で苦しむのは最終的にはアメリカなんで1年ほど耐えればいいんだよ。 

どのみち関税が上がろうと自動車などの技術力では勝ってるのだから腑抜けになったアメリカを後で懲らしめればいいだけ。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

狼狽することなく他人事のように振る舞うのも一手だと思います。 

 

時間をかけ、官民一体で多面外交を展開し、アメリカは日本と組まないのは損じゃ無いですかね、と外堀を埋めるようなやり方はありです。 

 

目先の関税にひるまず実直な交渉をするのみです。 

 

▲15 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

主要国でまだ妥結していない国がいくつあるか知りませんが、今からでも遅くないので体力のある国は協調してでも、妥協せずに一旦言いなりになればよいのではありませんか? 

但し関税を見込んだ値引きをしないことです。 

当然各社とも当然取扱高は減るでしょうから、政府が補填をして支えてやることです。 

そうすると物価が暴騰して一番困るのはアメリカ国民ではないですか? 

この件はとにかくアメリカ国内から声を上げささないとトランプ大統領は絶対に引き下がらないでしょう。 

 

▲76 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ自体は相手国の担当大臣の才を含め裁量を見定めるていると思う。 

つまりはもうある意味7回も席について進展無いじゃ見限られていると言うのが相応だと。 

前農水、とこの赤沢大臣は相応のヤバさを感じる。そしてそれを平然と任せる総理も然り… 

もう7月の選挙で示しましょう! 

そのためにも先ずは選挙に行って投票です 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の需要を他国の供給で賄われているため、失業者が増え、貿易赤字に繋がっていることを米国は問題視していると思う 

消費税についても実質的に時刻に有利だから設けているだけで、実質的には輸出補助金。 

米国が不満に思うのも当たり前ではないだろうか 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税が発表された際の日本への影響はかなり大きなダメージがあると 

国民は感じた。 

特に輸出額の多い自動車が25%の関税を掛けられたら死活問題 

そこで出てきたのは赤沢大臣の名前。赤沢とは誰だ。何、石破の最側近? 

この人が日本の代表で交渉するのか。 

国民はまず、この人で大丈夫なのか。 

国益優先の交渉をしてきます。 

言った途端トランプの赤い帽子をかぶり意気揚々。 

しかし、その後は正にアメリカ行きの定期券を買ったが如く毎週アメリカ通勤。 

交渉後の会見でもお互い理解あえた。進んでいる等と期待に応える発言があったが一向に結論が出てこない。 

昨日もトランプは日本の煮え切らない態度にお手紙を書くと脅しと取られる発言。 

果たして日本に対して何パーセントの関税が突き付けられるか。 

交渉請負人が赤沢で良かったのか。日本は回り道を選んだような気がする。 

そして最終的に煮え湯を飲まされるようだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これはアメリカとの喧嘩です。武力は使わなくても戦争でもあると思う。交渉術とかわかったようなこと言う人もいるけど石破、赤沢が、誰かに代わったからといって簡単に解決するとはとても思えない。簡単に解決するときは日本が負けたときだ。むしろトランプの圧に耐えているのは石破さんの鈍感力によるところが大きいと思う。日米会談でトランプが石破さんをタフだと言ったとおりになった。トランプに簡単に白旗はあげたくないよね。仮に高関税かけてきても俺は我慢するよ。 

 

▲24 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら交渉しても埒があかないのだから、30%でも40%でも受け入れるしかないのでしょう。日本のメーカーは欧米向けのEVや高級車ではなく、アジアやアフリカの若者を狙った丈夫でかっこいい車を作ればまだまだ市場は開拓できると思いますけど。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この交渉はトランプ大統領と石破総理の根競べになっていると思う。お互いに国内で支持率が下がっていて日本側はより劣勢ではあるが石破さんは頑張っていると思うよ。無策だのの批判が見受けられるが、不利な合意をしないよう交渉に取り組む石破さんを私は応援します。 

 

▲11 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ここのところずっとお土産も持たずに渡米していたのだから、米側も「別に話すこともないだろ?来なくてもいいですよ」という対応なのだろうと想像する。 

トランプ関税引き下げの条件が、米国の貿易赤字軽減に直接関係するものと当初から言われていたにもかかわらず、「米への投資拡大」と海のものとも山のものともつかない代替案でかわそうとする日本的の交渉方法では、アメリカ人だぜ?ましてやストレートなトランプ陣営が呑むこともなかろうに。 

 

元からこうなるというのは目に見えていたはず。 

 

まさか来週あっと言わせる大逆転の展開が待っているのか?どうもそんな感じはしないですが。 

 

米国の要求をつっぱねたらいい?そうね、今から新たな販路を探すんだね。何年かかるかわからないけど。それだけアメリカに頼りすぎで早く変えるべきと言われていたのに、今の今まで変えてこなかったんだから。 

 

▲120 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税に関する報道で疑問に思うのはトランプ大統領が「〇〇国に〇〇%の関税を支払わせる」ということを無批判に報道している点だ。 

関税というものは輸出側が払うものではなく、輸入側が払うものだからである。 

確かに関税が引き上がれば輸入された商品に関税が課せられ、輸入側に関税が入るのだがその関税とは輸入業者が払うものである。 

だから関税は輸出側の国が支払うものではないのである。 

報道機関はこの点の誤解を生む報道を控えていただきたいと思う。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からのなぁなぁで何とかなると思っていたのだろうが、相手はビジネスマン。苦労も我慢もしたことない二世議員(先代は爺さん)では相手にならないね。相手の都合も聞かずに七往復もしたらしいけど、溜まったマイルと使った税金は返納してほしいね、サーチャージを含め。 

 

▲71 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢さんはマイル修行のために何往復もしているからいいんだけど、問題は石破。この前トランプと首脳会談をやったときにまとめきらないと。とりあえず赤沢さんには最終合意を伸ばしに伸ばしてもらって次期政権に仕切り何してもらいましょう。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高関税に応じて米国での価格を上げ、輸出量を必要以上に減らすのがセオリーではないでしょうか。そのうえでアジア諸国(日本はそうではないですよ)の真似をするのではなく、欧州(中南米やアフリカ州でも)市場に販路を開拓すべきでしょう。米国は同盟国でいいんですが(独立のお膳立てをさせた手前)、付き合いは巧妙に、極力薄くしておく必要があります。どうも、核開発も質が低いとしても自国でやるしかない気がする。プルトニウムもこれ以降他国に持ち出さない方がよいでしょう。難しいのが米国債を売却し、仲良くしようという国のを購入する動き。めっちゃ怒りますのでね。 

 

▲684 ▼284 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカに振り回されること無く 

日本は当たり前の交渉をすれば良い 

関税が200%掛かろうが300%掛かろうが 

最終的に困るのはアメリカだろう 

アメリカは日本製品を買いたく無いのなら 

他の国の製品を一生懸命に買えば良い 

日本はアメリカ以外の世界の国々と 

新たな自由貿易協定を結べば良い 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは日本に関税の率を通知する書簡に「親愛なる日本様」と書くとかエアフォースワンの機内で言ってなかったっけ?。もうあちらさんは日本のトップが誰なのか「よく分からず」じゃないのか。つまり就任後間もなく1年経とうと言うのに、サミットで個別に顔を合わせたのに名前も憶えてもらっていない。であれば政権の座から降りても、何ら支障がないと思うんだけどな。 

 

▲388 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

別に政府に力が無いことが主な原因ではない。単純にアメリカが日本製品が無くても困らないということ。困る国であればアメリカも交渉をまとめようとする。前回の訪問でそもそも、主担当者が出てこないとか、、要は日本製品はいらないという意思表示。国のやり取りでなく企業のやり取りに置き換えてみれば良い。全く脈がない取引では相手は実権者は出てこないでしょ? 

何でもかんでも政治力のせいにすべきでない。日本企業が他国と比較し必要なものを生み出せていないことが主な原因。 

 

▲89 ▼55 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「よくわからない」は全くその交渉の舞台にも上がらせてもらっていないことを意味している。完全無視である。 

自らもなんのためにアメリカに行っているのか『わからない』のである。 

少なくともトランプは日本の協議姿勢に疑問を持っている。 

彼が『参議院選挙が交渉の障害となっている』と話していることからわかる。 

そのことは、石破は赤沢に任せっきりで、選挙に重点を置き、トランプとの交渉、または関税問題をどう解決するかの意思表示がないことを表現している言葉なのだ。 

別の言い方をすれば、石破は赤沢を使って「時間繋ぎをしている」とみているのであろう。 

むしろ、石破にとってもこの選挙はある程度のものにして、この間、あえてアメリカに行って直接協議に参加するくらいの方が、協議の結果がいい方に向かい、ひいては国民にもウケが良くなるとは考えないのだろうか? 

それとも彼はトランプとの交渉に臆しているのだろうか? 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「今までのアメリカは、あらゆる国からあらゆる搾取をされ続けてきた。それは同盟国であってもその構図は全く変わらず、彼らの甘えは限度を超えている。これは必ず是正されなければならない、下手な同情は一切禁物。」 

トランプの考えの何割かは的を得ている、一概に狂人の戯言と侮ってはならない。何れそれは、私たちの生活を侵食し、振り返ることのできない事態となって現実化する。政治家を育ててこなかったダメージをこんな形で味わうことになろうとは、21世紀は厳しい船出になってしまった。それでも1945年の焼け跡よりは遥かにましなことは、言を待たない。リセットという表現がこの場合適切かは?だが、それに近い意識は持っておいたほうがいいと考える。 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカに投資する予定の自動車会社の車の関税だけを引き下げてもらえばいい。トヨタなどはアメリカに投資すると言っており、工場完成までは、インセンティブとして関税を少しおまけして欲しい。と言えばいい。 

すべての自動車関税を一律に下げるとか、甘すぎて、トランプの立場なら許されないのは容易に分かる。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

元大蔵官僚の高橋洋一氏が総理及び赤沢氏の交渉能力ゼロに付いてユーチューブで語っていた。他国は武器購入を交渉材料にしているのに、石破総理は 

財務省から安全保障と切り離す様にレクチャーを受けたのか、早々と 

交渉材料を捨てた。トランプに石破の名前も覚えてもらえず、赤沢氏は 

行っても会う事も出来ず、現地で電話会談のみ。 

自分に言わせれば、マイルを貯める為に出張を行った様にしか見えない。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

交渉もそうだが、こういう「報告」業務一つとってもその人の仕事の力量がわかる。赤沢氏は本当に「わからない」ので「よく分からず」と正直に発言しているのだろうが、その発言を受け取った国民がどのように感じるかを全く想像できていない。国民側としては「なんとも頼りない大臣だ」「日本を代表する人がこれでは情けない」「国の代表がわからないなんて将来不安しかない」と感じる。 

 

トランプが何を考えているのか、この先どういう手を打ってくるかなど誰もわからない。わからないなりにこれぐらいは言ってほしい。 

 

「一国の大統領の発言に一喜一憂するのではなく、わが国としてはあらゆる可能性を想定し、国益を守るための準備は万全です。不確実な情報に国民が不安を感じることのないよう、政府として冷静かつ断固たる対応を取ってまいります。」 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

最初の関税交渉は、とてもうまくいきそうな雰囲気であり安心していました。しかし、7回も交渉して一体どうなっているかと思えば30~35㌫(70㌫) 

の関税になってしまうようで、とっても残念です。トランプさんの頭の中はポピュリズムの思想です。民主主義は通用しなく。アメリカ第一主義の昔の王政ですので、なすががままになりそうですね! 

 

▲73 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を交渉のトップバッターで立たせて米国というよりトランプ自身に有利なディールに持ち込み国民に成功のアピールをしたいのに日本の余りに頑なな姿勢に苛立ちを隠せないのでしょう。 

USスチールの件も条件はあるものの日本製鉄に買収を許し日本には貸しを作ったはずが条件を飲んでくれない。 

シンゾーのいた日本ならもっと私を持ち上げてくれたはずなのに!とでも思っているのでしょう。 

赤沢さんもここまで良く粘ったとは思うけどトランプの場合デフォルトの政府間交渉とは違い空気を読まないと難しい彼流のディールなので押し引きが解らずここまで引っ張ってしまったのだろう。 

側から見ていると赤沢さんだけ孤軍奮闘している様に見えて諸問題があるにせよ総理の石破さんをはじめ他の議員は赤沢さんに任せっきりの様に感じてしまう。 

国益に大きく関わる優先順位の高い案件に対する政府の姿勢に疑問を感じます。 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

関税10-70%と景気よく発表しているが、米国民の生活はどうなるんだろう。日本で日本政府がこんなことを言い出したら大パニックだろう。 

 

まともな話が通じるところにないし、日本が妥協できる話でもない。自動車会社は米国内の価格へ反映も妨げずに米国民に結果を突き付けるしかないのではないか。トランプを動かせるのは市場と米国民であって、日本政府が何をいっても無駄だろう。 

 

USスチールは悪い先例になっているし、トランプは日本が妥協できるのを待っているのだろう。トランプは日本が貿易摩擦で世界で一番ノウハウをもっているのをわかってないし、結果が反映されるのを待つしかないのだろう。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

良い意味であしらっているのだったら赤沢さん凄腕だなと思う。 

 

国内で訳の分からない政治家が多いので、せめて対外的には国益につながる、断固として譲らない日本を作ってほしい。 

 

色々変えていくことで、鎖国時代のあの強い日本が戻ってくるといいなと思っている。 

 

▲13 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプとの交渉は、誰がやっても難しいことや、与野党ともに打開策がないのだから、小物の赤沢氏で十分なのだろう。 

総理が首脳会談したとしても、理不尽な要求を押し付けられるのは分かっているし、ウ大統領の時のように、衝突を演出されても困る。 

理性的な話し合いは、トランプ自身だけでなく、側近達もイエスマンで大統領を説得したり抑える気はないので難しい。 

トランプは外交で成果を上げるどころか、公約の実現の見込みもない。支持者達がトランプの政策に疑念を持ち、中間選挙で共和党が敗北しないと状況は動かないかもしれない。 

これで中国がロシアへの支援を止めれば、アメリカから中国へのシフトが進むかもしれないが、習近平にそれができるかどうか。 

 

▲0 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権は相手を見て柔軟な交渉が出来ていないように見える。このままでは全てを守ろうとして何一つ守れない最悪のパターンになる。それどころかトランプお得意の懲罰で本来想定していた以上の関税を広く課されそう。 

自動車関税だけ見てもトランプは全米自動車労組との関係で絶対に譲らないと早い段階で分かっていたのにそこを一切譲らないでは交渉にならない。このまま平行線では最悪の輸出台数規制を掛けられて日本メーカーは2,3社潰れる。 

お米の輸入など真っ先に認めるべきだった。米不足のタイミングなら農業関係者以外の理解を得られたのに農業票欲しさに動かなかった。 

赤沢のび太の連続0点交渉を見てきたので今回の大失敗も驚きは無いが、せめてビジネス感覚と柔軟性を持った人物を人選すべきだった。 

 

▲34 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

25%の関税を下げてもらおうと交渉したら、逆に30%以上に上がってしまうとは、なにしてるの? あと日本は米国製品を買わないとトランプに言われてるが、スマホはみんなiPhoneだし、パソコンソフトもウィンドウズかマックだよ。システムはオラクルやAWSだし、シューズはニューバランス、こういうのも言ったほうがいいんじゃないの 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

冷戦が終わって、野党が日米安保容認に転換した。それが全て。なので、昔と比べてどうこうとか意味ないと思う。当時は、社会党が非武装中立で、「日本をいじめると、政権交代起きて、日本が東側に行っちゃうぞ」と言えば、米国は妥協せざるを得なかった。ところが今や、日本で政権交代起きても何ら問題ないことを米国は知ってるから、妥協する気なんかない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

関税問題は本当によく分からないです 

 

アメリカの無理難題に首を縦に振らない日本を激賞する海外世論もあれば 

 

石破政権の無策とも思える対応にイラつく国内世論もあれば(私はこのカテゴリー) 

 

参議院選挙を前に、下手な行動を執ると議席を大幅に失うという恐怖から何もできないでいるのでは、とか 

 

アメリカに「いったいどうしたいのか、何を日本に求めているのか」と聞いたら向こうも明確に答えられなかったというニュースもあったしw 

 

高率の関税が掛かって被害を被るのはむしろアメリカ国民だという考え方もあるし(じゃあ日本は無傷かといえばそんなこともないでしょうし) 

 

国際情勢的に自由民主主義諸国が結束しなければならない今、何を考えているのか 

 

私には明確に「これ!」という主張ができないくらい分けわからない状況です 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはまともな相手ではないので、とにかく粘ることかな。ここのところ、減税法案を通過させることにベッセント長官が忙しく水入り、そして日本の参院選でまた水入り、政権が変わるかもしれないけれど、官僚スタッフは引き続き交渉にあたるので、粘り強く交渉して欲しい。TACOを信じて頑張って欲しい。 

 

▲139 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

五里霧中の次はよく分からず。。。ですか 

なんの交渉を今までしていたのでしょう。飲めない関税をかけられるのであれば少なくとも日本国民に向けてこれまでの交渉経緯を公表すべきではないでしょうか? 

それを踏まえて今後の交渉を自公に任せられるかどうかの判断にもなると思います。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく根本的に交渉の方向性を間違えている可能性がある。 

 

関税を無くしてもらおうと交渉していないだろうか?それではトランプ大統領はNOとしか言わない。だってアメリカが有利にならないから。『米国で日本車ばかり走っていて、日本でアメ車が走ってないのは不公平だ。』がトランプ大統領の言い分なので、そこに「関税無くしてください」と交渉しても平行線になる。 

 

自分達だって、国民がいくら減税を訴えても財政を理由に減税しないだろう?それと同じ要領で、トランプ大統領もアメリカが有利になること以外は受け付けないということではないか? 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権への不満があったとしても、とりあえず日本国民としては、アメリカ政府、アメリカ人への不満を抱き、価値観を共有していないのではないかと強く感じるべきだと思います。 

価値観を共有している前提の同盟国にここまでしますかねぇ? 

これで防衛費をGDP費5%にあげろと言おうものなら、中国陣営に行きかねないとアメリカに思わせるほど、アメリカ人に対して不満を感じるべきだと思います。 

国民のアメリカ人への不信感が中国包囲網を作りたいアメリカとの交渉力を高めることになるはずなので 

石破政権への不満は、しれっと選挙で示せばよいことです 

 

▲135 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

米国関税問題ですが、サイエンスでしか交渉できない石破とサイエンス、ケミストリー両方で交渉ができた故安倍総理との違いなんです。 

サイエンスでしか交渉のできない石破政権はこの交渉に必ず失敗しトランプの言い値で着地することでしょう。 

石破がトランプとの良好な人間関係作りを怠ったことが日本の負けを決定的にしました。 

石破はトランプとの良好な関係を保つどころかトランプから毛嫌いされるところにまで至ってます。 

交渉事はサイエンス(科学)だけでは二流であり一流は科学(データ)と化学(心情)を織り交ぜて成功に導くものです。 

 

この貿易関税交渉に日本の要求を組み入れてもらうように図るには、石破総理が生贄になり総理を辞任することです。 

石破総理辞任で貿易関税が軽減され日本の基幹産業である自動車産業が守られ日米関係も回復し全てが好転するようになるのです。 

わずか一人の総理で国が終わるリアルを私たちは見てます。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

TRUMP関税交渉に関しては初めから石破茂が TRUMP大統領に直談判して交渉すれば今とは違う局面になっていたと思います。今回の交渉事は、日本国経済に直面する非常事態で国家存亡の危機的な状況なので、やはり人任せで間接的な話しではなく日本政府の代表として総理大臣が直接出向いて話しをすることに意義があります。 TRUMP大統領も石破茂のことは良く分からない人物なので人間関係に信用に信頼関係を築き直談判交渉できることを望んでいたはずです。腹を割らない人物は信用も信頼もされないと言うことに尽きると言うことであるよ。 

 

▲13 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今時英語で日常会話も出来ない国のトップとどうやって交渉できるのか?初対面時にトランプは石破を見限ったと思います。赤沢さんは石破の指示でアポも決まり事もなく日参しただけとしか思えません。今後日本は完全なアメリカのATMになるか、中国やロシアの侵略の標的になるか二者一択ではないでしょうか。 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は交渉の意味が無かったって事なのかな? 

それとも、割と詰まってきたがアメリカに有利に進めるために敢えてのプレッシャーなのかな?とも思います。 

 

最終的にはトランプ大統領の一存って事でしょう。 

さて、お名前すら覚えてもらえなかった日本の総理とトップ同士で決めるしかないんだと思いますよ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

担当大臣が何もわからないではこの政権は何もしてないのと同じでは。初めは日本を最優先とかで日本は喜んでいたのでは。それよりは毎回、最終権限のない赤沢大臣を交渉担当に派遣したのには疑問です。だから米国も大統領や財務長官も出席しなかったように思うね。日本に本気度がないと思われているよ。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで参院選を前にして自民党が不利な状態がずっと分かってましたからね。 

頑なに消費税減税はしない、できれば自動車産業は守りたけど、コメ農家からの票も失いたくない。どうしようかな。 

って感じで時間だけが過ぎてアメリカの言いなりになっちゃいそうな印象。 

 

結局、国益よりも自分たちの議員という職と政党の覇権の方が大事なんでしょう。 

野党も野党ですよ。給付金か減税かなんてそんなチマチマしたこと議論してないで、自民と協力して日本のために仕事をして欲しい。 

 

▲55 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

正直言って、トランプ大統領は日本を同盟国とは見ていません。日本人の見方が甘いと思います。アメリカ政府は100年以上も前のManifest Destinyの帝国主義的政策を現在も続けていて大変残念です。このままではアメリカは近い将来、内部崩壊するのではないかと感じています。関税よりもアメリカ自身の自助努力です。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

脅せば日本は従うと思われているのでしょう 

 

日本への批判の声が国内にあるが、日本側の方が筋は通っているのだから、こちらが親身になっても今のまま恫喝を続けるなら、いっそのこと米国が次の大統領に変わるまで放置してもと考えたが、耐えなれないのかな? 

 

このままなら東アジア経済圏が熟成され、米国にとって都合が悪くなると思うのだが 

 

▲219 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは日本を組みしやすい相手と思ってた節がある。なかなか交渉まとまらないのは日本も国益守るために安易に妥協せず粘り腰だからだろう。トランプのイライラ募るほどTACOるから長期戦に持ち込むほうが日本にはいい結果になるだろう。 

 

▲63 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

関税を下げる交渉に行ったはずが、逆に、挙げた人ですね。成果無しでも、キチンと説明は必要なのに、出来ないのは、さすが石破サンのお友達って感じ。 

アメリカが、この政権とは、話し合いも持ちたくないことは、理解してしまいます。 

その中で、企業が、独自の政策を立て、進む事は素晴しいです。今の政権を捨てられれば、日本は、まだ、建て直せる。年金生活の方にも、未来を観て選挙に行ってほしいです。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車の話。アメリカには25年ルールとかいって25年未満の日本から輸入された自動車には高い関税がかけられており、25年以上たったスカイラインGT-Rとか輸入してコアなファンがもてはやしているという。アメリカ国内で走る日本車は米国内やメキシコカナダの工場製で影響受けるのはプリウスみたいなHV、つなまりトヨタだ。関税は買った人間が払うものだから、困るのはアメリカ国民だ。しかもトヨタは輸出しているとして海外から取れない消費税分は返金してもらっている。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏は一度抱いた思いを修正する事が出来ない老人病の疑い有りとの判断から思い通りにさせたらいい。 

但し、日本企業の損失補填資金として米国債の売りもあり得ると匂わせるぐらいは・・・。 

更にアメリカへの投資の計画変更及び引き上げも関税に見合わなければ致し方ないぐらいは口にしてもよい。 

日本ならば容易に屈服するとの思いから優先交渉としたが難航。 

無理筋対正論では当然であり日本はよく頑張っている。 

日本としてもコストダウンを迫られこれまで通りの価格で輸出は厳しく消費者価格は関税が値上され売れ行きも落ちるであろう。 

だが、企業がアメリカに何らかのコストを払うわけではない。 

関税の負担者はアメリカの輸入業者であり、製品を購入するアメリカ国民である。 

トランプ氏にはこの道理が理解できていない。 

いずれアメリカにはインフレのあらしが吹き荒れる。 

トランプ氏が悟るまで日本はじっと待つしか道は無い。 

 

▲34 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

信頼を築いて協議すれば何とかなる問題ではないと思います。トランプが大統領職を辞めるまであと3年半、関税を受け入れ耐えの姿勢に入るのも選択肢の一つだと思います。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで通り日本が米国の力強い好景気の恩恵に浴して甘受し国益を守り続けられるかはまさに9日が正念場でひとえに赤沢経済再生大臣の手腕と双肩にかかっていると思う 

頼むぞ赤沢、日本の命運は貴殿に託された、一層の奮励努力で国益を死守して欲しい 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタにマイナスの影響が出なければOKでしょ。関税は次の大統領で元に戻るから、なんだかんだであと3年乗りきれば大丈夫。米国に売れないなら日本向けのクルマを売ればいいだけ。納期が長すぎる問題を解決できるのだから、十分いけると思うけど 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ国内で物が高価になるのは避けられないが、アメリカ国内で全て完結出来るのなら関税をあげればよろし。 

そうなれば他国はアメリカ市場に価値が無くなり他の市場を目指す。そしてアメリカは輸出も輸入も出来なくなる。内需のみで生き延びるしか無い。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いっそのこと声高らかに日本が対米貿易関税対応措置を打ち立て、世界中の国々に賛同を求めるというやり方もある。 

また米国の経済の要であるGAFAに対する経済的な制裁もしくは特殊関税法案を立て世界各国共同で行うという手もある。 

アメリカ国民は自国民をUSと呼ぶその認識が国民全体に根付いていることからトランプのような狂者が出てくる訳であり、世界秩序がどういうものかを米国には認識させる必要がある。理性秩序真摯そして自由を米国は取り戻してほしい。 

 

▲13 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんは過去に何度も関税見送りしてるから、8月から関税徴収って事は、それまでにアメリカを喜ばす手土産を持ってきたら引き下げに応じるって事だからね。 

それにトランプさんは中国との交渉で見せたように臆病だから、関税アップ後のアメリカの経済指標を見たら、秋か冬には関税を下げるはずだよ。 

その際は反動買いもあるはずだから輸出業者は暫く我慢すればいいだけだよ。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本政府は大きな勘違いをしている。 

アメリカは客であり日本はアメリカに売りたいなら様々な手法で営業をかけるべき。 

それを殿様商売で何も条件を提示せずにトランプ氏が下りるわけがないだろう。寧ろ時間の無駄で激怒するのは当たり前。 

例えばトランプ氏の言うアメリカ米やアメ車の販売を日本でも受入拡大をするのもひとつだろう。 

それが出来ないならアメリカへの関税は受けるしかないだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関税上げたら困るのはアメリカ国民だし、やってみなさい的な煽りコメントあるけどそんなのは一時的なものとして折り込み済みで問題とは考えていない。それより次元の高い、そもそも国内製造回帰国内消費という大きな方向転換なので。痛みがあってもだから?だし一時的な痛みは徴収した関税で手当でしょう。さらに昨日減税法案も通した。価格転嫁したらさらに課税すると圧力掛けつつこれからも商売したいならアメリカで作って売れと現地化に誘導していく。そういうビックピクチャーに基づいた大転換。全てが積み上げ式のソフトランディング至上主義の大ナタ振るえない日本人には理解できないだろうけど。全てを持っているあの国には対抗無理。悔しいけどあの巨大な消費市場はじゃあ他に売りますなんてそんなことで手放して他で穴埋めなんて無理。どこまで妥協できるかだけで全て受け入れなれないと跳ねつけても何も進まずお手紙が届くだけ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍政権の時に日米交渉をやってた方にお願いした方がよかった。トランプさんはじめましてでは無理がある。政敵安倍晋三の功績を認められない気持ちはわかるが、日本国民すら知らない石破さんの数少ないお友達ではトランプさんと交渉できるはずない。こうなってしまったからには参院選大敗後に総辞職して新しい総理と閣僚で仕切り直して交渉するしかないと思います。石破さんからすれば選挙前に電撃合意したいでしょうが、難しいでしょうね? 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプとの取引なのだから日本の全てを守りアメリカと合意するなどあり得ない。トランプは対日貿易赤字を1番の問題にしている。しかし石破内閣は、日本の自動車関連の企業等がアメリカ国内で経済面で大きく貢献して雇用を増進しているから合意して欲しいと望んだ。しかしトランプにしてみればそれは今まで通りのことなので何のメリットもない。日本は何も譲らなかったと言うことになる。交渉は失敗した。今後が心配だ。 

 

▲34 ▼13 

 

 

 
 

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