( 304947 )  2025/07/05 06:35:51  
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しまむら、三陽商会、アダストリア…明暗分かれたアパレル決算、しまむらだけが株価上昇した理由とは?

MONEY PLUS 7/4(金) 7:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd3727fd58307d904824e1e69025afd734e81381

 

( 304948 )  2025/07/05 06:35:51  
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しまむら、三陽商会、アダストリアのアパレル3社が2026年2月期第1四半期の決算を発表した。

しまむらは前年比で売上高・営業利益ともに増加し、唯一株価が上昇。

一方、三陽商会は大幅な減益と在庫処分の影響で株価が急落した。

アダストリアは増収も、積極的な投資により減益となった。

消費者の節約志向が強まる中で、しまむらはプライベートブランドを強化し成功を収めたのに対し、三陽商会は百貨店依存で苦戦。

アダストリアは成長投資が評価される一方で短期的な利益が落ち込んだ。

現在のアパレル業界は、商品力だけでなく変化への対応力や経営の柔軟性が求められている。

(要約)

( 304950 )  2025/07/05 06:35:51  
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イメージ画像(PIXTA) 

 

6月30日、しまむら(8227)、三陽商会(8011)、アダストリア(2685)のアパレル3社が2026年2月期第1四半期の決算を発表しました。消費低迷が続く中、アパレル業界の現状を映すように、3社の決算は明暗が分かれました。特に注目されたのは、決算発表直後の株価反応。しまむらだけが上昇し、他の2社は下落しました。この違いは、いったいどこにあったのでしょうか? 

 

決算発表で好調さを際立たせたのは、しまむらでした。売上高は1683億円(前年同期比+2.4%)、営業利益は153億円(+5.0%)と、四半期ベースで過去最高を更新。PB(プライベートブランド)やインフルエンサーとのコラボなど、商品・販促の両面でヒットを重ね、利益も順調に積み上げました。5月は、週末を中心に雨量が多く、夏物衣料の販売には、厳しい天候が続く中、商品力と販売力の力技でプラスに持っていったのはさすがといえます。 

 

一方、三陽商会は売上高145億円(-5.7%)、営業利益はわずか3600万円(-95.1%)と大幅減益。売上の不振に加えて、在庫処分のためにセールを強化したことで、利益率も悪化しました。当社は6月30日の取引時間内の11:00に決算発表を行いましたが、その直後から株価は12%ほど急落し、出来高は前日の約20倍もできていますので、投資家のがっかり度合いが分かります。 

 

アダストリアは売上高こそ774億円(+4.7%)と増収だったものの、広告宣伝や設備投資を積極化したことで、営業利益は56億円(▲6.8%)と減益に。成長投資を継続する姿勢を見せた一方で、短期的な利益の落ち込みが嫌気された形です。 

 

3社の明暗を分けた背景には、消費者心理の変化があります。物価上昇により家計負担が増す中で、消費者は節約志向を高め、「価格に見合う価値」をより重視するようになっています。衣料品も例外ではなく、価格と品質、使い勝手のバランスが問われる時代です。ちなみに直近発売された会社四季報夏号でも、記事欄に「節約志向」の文字が目立っており、コスパがよい商品を提供する企業には、追い風となっているようです。 

 

しまむらはこの需要に応える形で、PB商品を強化し、PB比率を24.9%まで引き上げています。特に「FIBER DRY」が堅調に推移し、「ヘビロテ」「ラクっと!」「どこでもっと!」「活き活きラボ」など機能性・価格・デザインを兼ね備えた商品群が堅調に売れ、さらに地域別の販売戦略やSNS活用も奏功しました。ちなみに「活き活きラボ」の姿勢サポート下着は販売開始から1ヶ月で 50000着を突破の大ヒット! 客数・客単価ともに前年を上回るなど、実需をしっかり取り込んだ形です。 

 

対照的に、三陽商会は百貨店依存のビジネスモデルが響きました。百貨店売上が4カ月連続で前年割れとなり、消費マインドの冷え込みが直撃。粗利率改善を目指した取り組みはあったものの、在庫処分により値引き販売が増え、結果的に利益はほぼ消失しました。 

 

実際、同日に決算発表をした高島屋(8223)の2026年2月期第1四半期は、国内百貨店事業の売上が前年同期比8.6%減、営業利益は44.2%減と大幅な減益に直面しました。高額品需要やインバウンドが一巡し、国内顧客も物価高の影響で消費を控える傾向が見られ、百貨店全体の構造的課題が露呈しています。髙島屋も会見資料で「前年の高額品駆け込み需要の反動が想定以上」とし、特にインバウンド売上は前年同期比で約30%も落ち込んでいます。 

 

このような状況で百貨店依存型の三陽商会が販売チャネル面で苦戦するのはある意味必然といえます。中期的には販路の多様化や自社ECの強化が課題となるでしょう。 

 

アダストリアは、広告宣伝費や旗艦店への投資を積極化。成長戦略としては評価されるものの、コスト先行型の構造が一時的な減益につながりました。特にECモール「and ST」への出店費用や新規事業投資が重しとなり、市場からは「先行き不透明」と判断された可能性があります。 

 

 

しまむらの株価が上昇した理由は、単なる好業績にとどまりません。市場が評価したのは、以下の3点です。 

 

1. 四半期での過去最高業績:厳しい市況下でも安定成長を示し、粗利益、営業利益率ともに改善していること 

2. 業績予想据え置きの「自信」:通期見通しは据え置かれましたが、内部的には進捗率が高く、市場に安心感を与えました。 

3. 実行力のある戦略:PB・JBの育成や、地域ごとのプロモーション、デジタル販売の活用など、「売れる仕組み」を地道に磨いてきた点が評価されました。 

 

短期的には評価が分かれたアダストリアですが、中長期では注目される余地があります。会員数が2000万人を突破した自社ECモール「and ST」の伸びや、東南アジアでの出店加速など、成長余地は大きく、構造改革の真っ最中ともいえます。今回の決算では、減益ではありますが、戦略的な販管費投入が要因で、売上高は過去最高を更新しています。売上総利益率は改善傾向にあり、今後は投資効果が期待されます。 

 

一方、三陽商会も中期経営計画で粗利改善や販管費の見直しを掲げていますが、具体的な事業戦略の進捗状態については公表されておらず、今後、販売チャネルやブランドポートフォリオの再構築といった根本的な改革が必要となりそうです。 

 

今回の決算で改めて明らかになったのは、アパレル業界が単なる商品力ではなく、「変化への即応力」と「経営の柔軟性」を求められているということです。 

 

しまむらは、低価格と品質のバランスを磨き、変化する消費者ニーズをいち早く捉えることで、業績と株価の両方で結果を出しました。 

 

ここからの楽しみは、アダストリアの投資効果がどのレベルで効いてくるか、そして三陽商会の一発逆転はあるのか? 26年2月期のアパレル商戦は始まったばかりなので、今後の経過を見守りたいと思います。 

 

藤川 里絵(個人投資家/CFP) 

 

 

( 304949 )  2025/07/05 06:35:51  
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しまむらに関する意見は多様でありながら、共通する傾向がいくつか見受けられます。

多くの利用者が価格の安さと商品の多様性、利便性を高く評価しています。

特に、手頃な価格でファッション性のある商品を提供している点が支持されており、特に生活雑貨や仕事着においても消費者のニーズに応えています。

また、しまむらがコラボ商品や新しいデザインを積極的に展開することで、消費者の期待感を高めていることも影響しています。

 

 

他のブランドと比較すると、しまむらは「安くて良いもの」を追求する姿勢が顕著であり、特にユニクロなど高価格帯の競合とは明確に差別化されています。

物価の上昇が続く中、経済的な面から支持され続けているという意見も多く見られました。

また、店舗数の多さや、実際に商品を手に取れる利点が強調され、オンラインや大型商業施設では得られない特別感や安心感も明言されています。

 

 

一方で、商品の質に対する懸念や、デザインの選択肢が限られることに対する不満も見受けられました。

特に、長期間にわたって使える質の高い製品を求める声や、男性向け商品が少ないとの指摘もありました。

 

 

このように、しまむらは多様な顧客ニーズに応えながらも、経済的な安定性や手軽さから人気を集めており、その成長要因は「手頃な価格で良質な商品」と「消費者の多様なライフスタイルへの対応」にあると言えるでしょう。

(まとめ)

( 304951 )  2025/07/05 06:35:51  
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=+=+=+=+= 

 

お安いのもですが、1つの店内でいろんなものが揃えられて便利だと感じています。子供のおもちゃからフォーマルにちょっとしたお菓子や生活雑貨まで手に入ります。安い上に便利なのでとりあえずここに行けば欲しいものがあるというのは強いと思います。共働きも当たり前になりなにかと時間の足りない時代なので、ものを買いそろえるのに店をはしごせずにすむのはありがたいと感じます。 

 

▲500 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

しまむらはコラボ先の選択とタイミングが絶妙だと思う。 

そしてほどほどに手ごろな価格で 

アパレルやアパレルグッズなので実用性は十分。 

 

服や下着などの衣類だけでなく 

ファブリックや布団も買えて便利。 

しかもレジもスムーズだし 

大きな袋に入れてくれる。 

レジでちょっとしたお菓子が買える。 

 

ショッピングモールではなく 

ショッピングセンターに入っていたり 

駐車場が大きな路面店だから 

利便性もいいのだと思う。 

 

昨年、急に夏用の喪服が入用になり大変助かりました。 

ありがとうございました。 

 

▲65 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

しまむらさんにはとてもお世話になっています。 

私服の職場だけど、消毒液が服に散って色落ちしたり、尖った部品に引っかかって穴が空くため、すぐに服がダメになる。 

しかしお客さんに会うこともあるのであまり汚い格好やおかしな格好も出来ない。 

人前に出てセーフなラインで、汚れて捨てても諦めがつく価格で本当に助かる。 

ここ数年しまむらか、通販サイトのセール品しか買ってない。 

物価高で何かとお金が出ていくばかりなので余裕も無いし、洋服にお金掛けるくらいなら他に使いたい。 

 

▲430 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

客層は老若男女、立地は他と異なり合同シッピングセンターなどでなく単独店舗も多い。 

わざわざ混み合うところまで行かなくてもしまむらで用が足りる。 

これでしょうね。 

店舗間のオンラインで共有している売れ残り商品の他店移管も良いシステムだと思います。 

 

▲305 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のしまむらは凄いですね。 

チラシが出た日は、行列が出来て、そして、一気になくなります。 

凄く似たものを、倍以上の値段で購入した時は残念に思ったので。。ブランドがあるかないかで、特に質など何も変わらなく感じるなら、しまむらで十分です。 

あのたくさんある洋服の中から 

サイズや、カラーを見つけた時は嬉しさがあり、週に何回も行ってしまう時もあります。 

まんまと引っかかってますが、 

お得ですし、トレンド品も購入出来るしまむらは、私の生活には欠かせなくなりました。 

 

▲233 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

お年寄り用の服が豊富なのもポイント高いと思う。施設に入居している家族に届ける用にと、以前急きょ駆け込んだが、マジックテープで前開きの服が豊富で驚いた。そして名前が書けるようにネームタグもデフォルトでちゃんと付いている。デザインも派手すぎず地味過ぎずで価格も丁度良い。ユニクロはいかんせん高くなり過ぎたし、お年寄りには地味なのよね。なんといっても地方をないがしろにしていない店舗数。 

と言う事に気付いて数年前株を買ったらやはり騰がり続けている。 

 

▲220 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

色々な分析があると思うが、しまむらの成長は「衣料にお金をかけたくない人」や「しまむらがターゲットとする客層」が増えている事が主な要因だ。もちろんその客層を狙ってる小売店は他にもあるので、そこの競争に勝てている、ということでもある。 

 

要するに「安くて良いもの」を標榜する小売店の中で、しまむらが評価されている、と言うこと。 

ユニクロは最早しまむらの競合では無くなったと思う。価格帯が離れてきて、ユニクロはユニクロとして評価されている。 

 

物価高で節約志向が強まってるので、この傾向は続くと思います。 

 

▲135 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

難しいことではなく、日本人が貧しくおしゃれに金をかけられなくなったっていうのが最大の要因と思います。 

かといって、衣食住について服を着ないわけにはいかないので、高級ブランドを扱う会社は業績が上がらず、手ごろな商品を扱う会社は好調ということでしょう。 

 

▲794 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

高級ブランドとまではいかなくてもある程度名前のあるブランドとコラボしている服も多くそれでいて、『しまむら』の名前が主張している訳でもなく1シーズン2シーズン着る分には申し分ない買いやすい位置付けにあると思います。 

 

自分でも部屋着などは特にこだわりなく気付けばもう何年も着まわしている部屋着などあります。 

 

生地が弱ったり破れたら迷わず古いものは捨てる新しいものを買う。遠慮なく買い直す事ができる。それに尽きると思います。 

 

それとは別にメーカーオリジナルブランドや高級ブランドなどは破れたら精神的なダメージも大きいですね。 

 

それよりも靴やバッグにお金をかけられるところも手軽なファッションでコーディネートできる。見せるところはハイブランドでトータルでコーディネートしやすい。 

 

しまむらはサイズ感も揃っていて良質なものが手頃な価格で揃っているのが良いですね。 

 

▲77 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の主要産業の自動車メーカーの大量リストラの報道が最近大きく 

報道されたばかり。外食産業のチェーン店の大量閉店の報道もある中で 

買い物に行くとユニクロやしまむらの店舗が通り道にあるがしまむらは 

何時も車が少なからず駐車してある。実際自分もインナーや寝具を先日 

買って来た。主婦層の親子連れや独身中年男性などで盛況。実際自分も 

独身で食料品や日用品を他の店で買うついでに気兼ねなく寄れるので重宝 

している。 

 

▲19 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コラボ等の流行、暑さ対策機能性、とにかく安い!コスパ良すぎて今日は何かあるかなとお散歩がてらお店に行きます。介護肌着も買っています。店頭にないサイズは取寄せしてくれたりオンラインで購入できるのもいいですねどのお店に行っても同じ対応してくれるので安心です。 

ただ1つ気に入らない商品がありますオリジナルのバスタオル等のタオル系です。キャラクターコラボが可愛いくて10枚買いだめしましたが何度も洗っても毛羽立ちが落ち着かずコインランドリーにも入れましたが直らずでガッカリ。そう言えば過去に買ったタオルも同じことがあった学習しない自分にもガッカリ。タオル系は2度買いません。でもしまむらは好きです改善してほしい。 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

しまむらのコラボ商品は1店舗あたりの供給量がとにかく少ないですよね。 

売り出した当日にほぼ売り切れるような数しかない。 

だから不良在庫にならないし、ほぼ週替わりで新しいコラボ商品を出して売り抜けていくことができる。 

1店舗あたりは少なくても、店舗数が1500くらいあるからかなりの生産量になってコストを抑えることもできてそう。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年でこそ自社PB品が増えたけど、特にスポーツウエア系は各社のものが充実していて安く買える店って印象。同じファストファッションでもワンパターンの自社PBしか置いてないファストリよりも今でもそこが魅力。流通ルートは容易に想像できるけど、結局強者しか勝たんっちゅうことだ。自社PBばかりになるとしまむらの良さが消えるので、多様性を維持してもらいたい。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

しまむらだけが、と書かれていますが、うちの地域はこの中ではしまむらしか営業店舗が無いため、比較対象にはなりませんね。 

しまむらは店舗数や価格の安さ以上に「女性客向け」というイメージが強い店舗ですが、思った以上に男性向け商品も多いですし、単身の男性客も十分に買い物が楽しめるのもメリットです。 

とにかく商品の入れ替えが多く、良いサイズはすぐに売り切れるのでタイミングが重要ですが、安いし種類も豊富なのはとてもありがたい。 

 

安い服と言えば、激安スーパーもライバルになるかと思いますが 

商品数が圧倒的に違うので、地方なら「しまむら」は最強であると言えますね。 

 

▲29 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

しまむらはPBも強いのもありますが、色んなチャンネルというか販路を持ってるのも強いと思います。 

 

私はコラボを中心に買っていて、ドジャースのTシャツやアニメのTシャツを買っています。家族は寝具を買っていて、西川のアイテムも多くニトリより断然しまむらだそうです。 

子供向けにちいかわやキティちゃんのぬいぐるみも売ってますよね。 

 

靴やバッグの小物も充実していて、メインの婦人服以外にも色んな買い方ができるのも強みだと思います。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のしまむらの商品展開には驚かされることが多い。あまり万人受けしないようなキャラクターやブランドなどとも積極的にコラボ商品を出している。 

しかし、ニッチなファンには刺さる(しかもそういったファンは出費に糸目をつけない傾向)のでそうった客層の心を掴んでいるのも売り上げ増に貢献しているのではないかと思う。 

 

▲55 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

孫の好きなパウパトやプリキュアのパジャマ等の広告が出て買いに行ったが売り切れだったという親に頼まれ、次に広告が出たので開店10分前に行ったが、すでに10人ほど並んでいてビックリした。 

買えたので孫に送ったら、ばあちゃんに買ってもらったパジャマだよ、ありがとう。と着てる姿をテレビ電話で見せてくれた。 

別の孫にもシンカリオンのパジャマを送ったら、同じように報告があった。 

安くてこんなに喜んでもらえる商品を販売してるんだから、人気がでるよね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「しまむら」は戦力的な面以外にも、消費者の安心感を与える商品展開ですよね。以前は「ユニクロ」などと比べて商品の質が劣りましたが、価格が安いのでその分納得できる面がありました。その姿勢は今でも変わっておらず、ずば抜けて良い商品と言うのは有りませんが、品質は昔からほぼ変わっていませんね。 

それに比べて「ユニクロ」は価格が上がっているのに商品の質も落ちている。この辺りは昔から「ユニクロ」の商品を買って来た私も含めて多くの「ユニクロ」ファンが感じている所だと思います。 

それ以外にも購入した際の商品袋にしても、「しまむら」は今でも変わらず無料ですが、「ユニクロ」はそれにも代金を取っています。その分商品の質を上げるなり価格を維持すれば良いのに、値上げはして商品の品質も落ちています。 

他の会社に比べて安定した伸びをしているのは理由は良く分かります。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

特にレディースはサイズも豊富だし、デザインも普段着やすい服からお出かけ用までそろうからね。申し訳ないけど皆が皆骨格ウェーブで体重45㎏のCカップじゃないんだからそんなに合わせてあげられないんだわ。年取ってくると入らないなら苦労してまで合わせようと思わないし。普通の服屋はセールまで逆オークション状態というか、チキンレース状態でそういうのも疲れる。SNSで人気の品安く買いました報告も割とイライラするし。この辺から降りると快適になるのもある。サイズとこの逆オク状態を改善したほうが売れると思いますよ。 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日は子供服がメインの西松屋が好調との記事が出ていました 

しまむらはアダルト向けですが何となく似た雰囲気の業態です 

西松屋はいつも空いているのに業績好調との記述がありましたが 

同じことがしまむらにも言えるのでは? 

混みあってないから買い物しやすいし豊富なラインアップですが 

ゆっくりと選べる売り場です 

どんな商売でも仕入れ価格を抑えるのが最大のテーマで経営されて 

いると思いますがかつては安かったユニクロはもはや高級志向に 

シフトしていてお買い得感はしまむらの独壇場 

衣食住で最も節約しやすいのは衣ですからしまむらは強い味方です 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり価格でしょう。消費低迷で伸びるのは低価格のお店です。お米も味より価格で備蓄米が売れるんです。衣料品も同じで今やユニクロは高級品の価格と思われています。独立店を出店出来なくテナント店にシフトを変えながら運営しています。もう日本では成長が難しいかもしれません。海外の出店か中心になるでしょう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人気のキャラクター物は正規やコラボで買うとファン心理に付け込んですごい高い。 

てもしまむらはとっても良心的。クッションとか他では手に入れられないデザインのものが2千円もせずに買えるのでしまむらに行く時はクッションコーナーからチェックします。 

私は外出着はしまむらでは買いませんが、寒い冬の引きこもり用のポアポアのトレーナーはしまむらで同じものを2着買いました。他の似たようなのも他店で買いましたがやはりしまむらのにかなうものはなかったので別店舗で同じものを買ったのです。 

1400円ですよ!え?!いいの?!って感じです 

 

それにどんなにかさばるものを買っても大きな袋を惜しみなく無料でくれるからユニクロみたいに両手で抱えてかえらなくてすむので安心して大きなものも買えます! 

やはりトップの方がすごいのですねー。柳井さんもその辺よろしくして欲しい。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ファストファッションが定着して来た昨今、しまむらの強さは、品種、デザインの多さと売り切り御免のムダな在庫を持たない手法でしょうね。 

目利きのバイヤーが生産会社が持ち込むアイデア商品を、一定数を買い付け店頭へ並べる生産手法も売り切れ御免の大きな理由。店頭に各サイズ1点の商品も多く、買い迷い翌週に来ると売れ切れている状態で、後悔する事も 

UQはデスプレイは綺麗ですが、同じ商品を大量に並べ、国民服の様に街中でも沢山の方が着ている状態、ファッション性が満たされないブランドです。 

過去の日本はファッション性が強いブランドが多数有りましたが、携帯の普及などへの出費が嵩み、若者はお洒落は二の次でしたが、そろそろお洒落を楽しむ時代へ変わって来ているだと感じます。 

国民服は下着程度で十分、もっと自分なりのお洒落を楽しんで頂きたいですね 

西松屋の凄さも、子供を持てばよくわかります、なくてはならないお店です。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高いものではないのですが、夫が数年前無地のTシャツを購入しました。 

ユニクロやGUも見に行って違うと言われて、たまたま購入した物。かなりヒットだったらしくてずーっと着ています。 

ところが、残念なことに穴が空いてしまいました。 

仕事のインナーにするから。部屋だけで着るるから。お願いだから捨てないでくれ…と、子どものお気に入りのぬいぐるみ状態。 

 

そんな掘り出し物があるしまむらですが、残念な点。それはユニクロなど定番Tシャツなどと違って、毎年同じ型や素材のものが出てこない時があること。 

何度かしまむらに足を運びましたが、コレじゃないと言われて新しいものを買えずにいます(涙) 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若年層でいえば、お金をかけるところが昔とは違ってきているということではないでしょうか。 

昔は雑誌で紹介されると、銀座のプランタンでは開店と同時に客が買っていったとか。今はそのプランタンも無くなった。自分も昔はボーナス出たら、マルイのバーゲンとか会社終わってから行ってましたね。 

いまはファストファッションがトレンドをリードしているから、ホントそこで十分という感じですね。あと、自分のような子育て世代は、家や車のローンその他諸々生活にかかる経費で精一杯、ファッションにお金をかけられないというところも大きいですよ。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

しまむら大好きです。消費者に寄り添った価格で割と悪くないものが着れる。しかも袋が有料になってどこの企業も10円、20円とって紙袋まで有料にする中しまむらはずっと無料でした。株でも買って応援しようと思ったら高くて買えなかった。これからも頑張って欲しい企業だな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アニメやゲームキャラのコラボがものすごい多くてそれでいて価格が安い。 

コラボ商品って素材同じようなもの使ってても高額になることが多いですが 

しまむらさんはほとんど他ラインと同じ価格帯でコラボ商品が買える。 

サイズも普通のSMLからおおきいサイズの取り扱いもあって5Lくらいまでありますよね。コラボによってはLLくらいまでしかないときもありますけど。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

店舗数が多くて欲しい時に手にとって買いに行くことができる事 

通販が当たり前になっているけど、手に取って商品が見れて 

子供服とか大きさも合わせることができるから。 

案外通販でサイズが書いてあっても小さかったり大きかったり 

素材が薄かったり厚かったり。 

サイズが合わなくていちいち返品したりするのも大変だし。 

素材もサイズも不安で送料かかって日にちもかかるなら、 

子供と一緒に店舗に行って買った方が早い。 

大型商業施設で買いたい商品を探すのも時間と労力がかかるから面倒。 

しまむらは本当にありがたいです。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

しまむらにはワクワクがある。 

 

整頓されてるけど、雑多なとこもあり掘り出し物があったりと楽しい 

トレンドにも早いし、流行りのキャラクターコラボやありえないと思うようなキャラコラボ商品も販売する そして懐かしい作品の商品も出してくれたりする… 

 

そんなところがファンも心を鷲掴みにされるのでホントに上手いと思う。 

そんなことを許可する会社って今はほぼないし、次は何が出てくるかワクワクする。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

サンリオキャラクタ―のものがこの値段で? 

昭和世代の自分が行くと心躍ります。 

以前買っていたアパレルもの今は質が落ちている。 

そしてそこにかけるゆとりもない。 

着たとて出掛けていく場所もない。 

しまむら、昔は安っぽいから嫌だ。と毛嫌いしていましたが 

今は行くとお宝探しで楽しいです。 

事足りる。これが一番なのでは。 

しまむらありがとう。 

でも日本はやはり生活が苦しいという事実の現れ。 

 

▲19 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

しまむらはSNSの活用がすごく上手いと思います 

インフルエンサーの企画で服を作ったり、しまむらの服でコーデを紹介したり、安くて、おしゃれで、自分の体形にあった服を探したいときにSNSを検索すれば色々と出てきます 

店舗毎の服の枚数も少ないので行ってみたら結構売り切れていたり、サイズがなかったりすることがあり、買えなかったときのくやしさから次は早く行こうというモチベーションになってしまうのも上手いな~と思います 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらくだが、高島屋だけでなく老舗の百貨店は、商品の売上による利益はカツカツかマイナスの可能性がある。なんとか持ち堪えてるのは、一等地に所有する不動産を貸すことによる不動産収入などで踏ん張っているのでは。ニトリなどが元の百貨店の中にテナントで入ることは日常だしね。対してしまむらは比較的地価の安い郊外に店舗を展開して、機動力を生かすビジネスモデルが成功しているのでは。都心は昼間人口は多いが夜間人口は少ない。衣料などは夜間人口、すなわち住んでいる場所の近くで、実際に手にとって安く買うことの方が多いと思うしね。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アラフォー主婦ですが、バドにハマってて 

しまむらはよく利用します。 

意外とスポーツウェアもあって、もちろん安い。 

夏場は特に汗だくになるので質より量。変にしっかりした素材より、ペラペラが良い。 

 

最近の買い物は3分丈の黒レギンス、それに合わせるショーパン。 

 

Tシャツはネットで安いとこいつも使ってますのでしまむらでは買いませんが 

ボトムはネットだとサイズ合わない時あるので 

実店舗が安心です。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は男だが、よく妻と一緒にしまむらに行く。 

私はほとんど買わないが、店内の商品を見ると本当に女の人が好みそうな 

服が多く、値段も品質の割に安価で感心する。 

ただし、ほぼ女の人を対象にしている感じで、男は相手にしていないようにも 

思える。 

男物はあっても品数は少ないし、ダサい感じのものが多い気がする。 

女物と比べると雲泥の差がある。 

しまむらには是非もう少し、男の商品にも目を向けて欲しいと思う。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前はよくユニクロを利用してましたが柳井のウイグル人権問題で大企業の会長として人権に後ろ向きな姿勢が嫌になりユニクロはやめました。 

その代わりに行くようになたのがしまむらですが、時々セール品が出てたり店舗も広くて多彩な商品を扱っていて今では一番よく利用してますね。 

しまむらと言えば郊外に店舗があったりするので電車に乗らずに自転車で行ける立地もグッドです。気軽に買い物ができるしまむらは今お気に入りです。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

選択肢の中にしまむらがある人が多いのでしょうね。季節もの、今なら下着や日除け対策などユニクロじゃなくてもいいし、ちょっと試してみようかなと。価格帯がユニクロより安く、よければしまむらに変える人もいますしね。 

後は私の地域は、海外の人の利用も見受けられます。値段の安さと品質からか、観光客の人も購入しているようです。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に日本人が貧乏になったから、というのがもっとも大きな理由ですが、ユニクロでも同じです。 

しまむらの場合、リーズナブルな値段だけでなく、ある程度の日用品も揃えている店もあります。水戸駅のしまむらも、洗剤?とか置いてあった気がします(違っていたらすみません)。いちいちドラッグストアとかよらずとも1店で事足りるのは便利ですよ。それだけでなく、コラボが頻繁に行われるなど他店との差別化が出来ているようで、ここも好調な実績に関係あると考えます。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

デザインが新しく安いのでドンドン買い替えが出来るので家族中のがここで出来るので若い家族には家計が助かります。レジ袋も無料です。高校生や中学生は頭から足元まで小遣いで買えるので人気みたいです。駐車場はいつも一杯です。しかしウアークマンが伸びていきそうです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高くて良い物が売れる時代ではなく、 

安くて普通な物が売れる時代。 

米も高くておいしい物より、安価で妥当な備蓄米の方が人気がある。 

まあ、海外では違うだろうが、日本は内需縮小時代。 

耐えられずに値上げしたところから潰れていく。 

逆に、値下げ余力がある所は強い。 

夏はアイス辺り、値下げすると爆益になるだろう。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

安くそろえる工夫は認めるが、最近は流石に値段のために質が下がってきてるのでワークマンとかに変えた。 

 

1シーズンで使い終わるなら充分かと思うが 

俺は無地のポロシャツとかズボン5,6年は使うので 

最近のしまむら質では耐えられない感じになった。 

 

安くするために凄く頑張ってんだろうなぁ。。とズボンとか手で触って記事の肌触りで苦労を感じるのではあるが。10年前くらいのしまむらはまだソコまで布地とかわるくなかったんだけどなぁ 

 

インフレで値段抑え込むためには仕方ないよね、ありがたい層もいるだろうから頑張ってほしいね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地方だけかもしれませんが、駐車場完備で行きやすいのもいい。家族全員の服、下着、靴、寝具まであり買い物時間の短縮にもなります。ボーナスもらったらドサッと買いに行く感じです。しまむらブランドの商品も好きです。 

 

▲85 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

しまむらよく行きますよ。 

 

基本的に服に金かけるの大嫌いですからね。 

なるべくお手頃価格で買えるお店がいい。 

 

古着もいいけどやっぱり新品の方が保ちがいいし。 

だったらしまむらみたいなお店は、私のような人間には最適なお店だと考えています。 

 

新品を出来る限りお手頃価格で売ってくれる。 

アパレルショップとして最高だと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

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今の日本に一番必要なのは消費者の購買力を伸ばすこと。購買力が高まれば、普段より少しいいものを買えるように。車を買うとき、グレードの高いものを選ぶように。外国産より国産の野菜を選ぶように。国産品が適正価格で売れるようになれば、生産者が元気になっていく。今は真逆で、中間層が崩れ低所得者が増加⇒安い中国製品を買うしかないという人が増加⇒中国への投資が増加⇒国内産業は需要不足で衰退するという流れに。農業や製造業の衰退は、地方は衰退とほぼ同義。デフレ圧力を受け国内でも低賃金労働者が必要に。製造業が衰退すれば、サービス業が伸長。でもサービス業従事者はどうしても低賃金になる。こうなると親世代は、大企業などの特権階級に子供を入れようとして、子育てに金がかかるように。親のレールに乗せられた子供は自分を見失ったまま社会人になるから、入社後すぐやめたくなる。こうなると最先端の分野でも外国人依存が始まる 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

安いし、服も服以外もほんといろいろあるからね 

ユニクロの量産型でコスパや品質の安心感というのもいいけれど 

自分で値札みながらよくわからないものたちから選ぶ楽しさもある 

しばらく行かないで久しぶりに寄ると、また全然違うものがある 

カバンとかサンダルとか、防暑防寒のグッズとか 

ちょっとハシゴして捜し回るとけっきょくしまむらで買うことになることも多々 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず安いです。次にアイテムが豊富です。家族で出かけて、全員分がそこで買えてしまって非常に便利です。あと、必ず駐車場があります。ファミリーが来店しやすいようにしているわけです。当分はしまむらオンリーでいいです。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ食料品の値上げや電気代ガス代ガソリン代などの物価高が続いているのに、自公政権が全く減税をしないため、可処分所得が減って。衣料品にはお金を使えないから、庶民は安いしまむらやGU、西松屋に行くようになる。しまむらなど安い店だけが好調なのは、国民の生活が良くないことの証拠です。 

 

▲51 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

低価格アパレルではユニクロVSしまむらみたいな構造があったと思うけど、もう今はそれも昔って感じですよね。(この記事でも比較対象に出されてないけど)ユニクロがグローバル戦略と少しだけ値上げとってるのに対して、しまむらはローカル戦略&低価格。上手く棲み分けできてるのかなと。ユニクロは駅前の一等地に旗艦店を作ってるけど、しまむらは地価の安そうな場所にしか店舗ないですよね。そこらへんも棲み分けかも。うちは車がないのでしまむらは利用できません。もっぱらユニクロばかり。そう考えるとしまむらが地方では強いのかも。地方ではユニクロもロードサイドショップだったりするし。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

しまむらはカミさんがYouTubeでよくチェックしてるわ。 

ぽっちゃり系の大きいサイズの服が充実してるよね。 

「ひなさんコラボだー」とか「おかだゆりさんコラボだー」とか言ってて休日は運転手させられて一緒に楽しんでます。 

聞いてる話だけなので詳しくは知らないけど「一部店舗限定」だとか「ネット限定商品」だとか色々あるっぽい。 

 

なお、自分自身はあまり洋服にこだわりはないけどロサンゼルスドジャースのロゴが入ったシャツとかも売ってたりして、旬な商品はいち早く取り入れる柔軟さも魅力かもしれない。 

今はもう見なくなったけど世間を賑わせてたころのふなっしーとかも当時は充実してたよね。今後も未来の人気キャラクターのタイアップはあるだろうし、余程素材が悪くならない限りは安定した業績を継続しそうに思われます。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、安い•品揃え•品質でしょ。 

昔は品質が酷いイメージだったが、いまは良いとは言えないまでも、価格を考えれば費用対効果は抜群かなと思います。 

そして、偏らないラインナップで、どういう服装の方の好みに合いそうなものもある。 

ユニクロやGUのようにデザイン等を画一化させずに、どうやってあそこまで安価に様々なラインナップを提供できているのか不思議ではある。 

あとはブランド力というか、ブランドイメージが払拭されていけば、もっと伸びるのではないかと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

しまむらは安いのに店員さんが親切です。八王子店で見た仕事用のOLベスト2380円、いいな〜と試着までしても迷って買わず立川店では在庫無し高田馬場店も無し(;_;)八王子に戻っても無し。そしたら店員さんが在庫を調べて下さり墨田区の店舗にあるとの事で買いに行きました〜。・(ノ∀`)・゚・。 

戸建てローン無し中流だと思いますがここまで一着服を買うのに悩むんです。ユニクロも値下げのみ、ヨーカドーにあるアダストリア系の服を見た瞬間、申し訳ないけど長くないなと思いましたし、とにかく特にコロナ以降断捨離もし服は買わなくなりました。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

しまむらは女性には良いかもしれない。うちの家族の女性陣もよく利用している。しかし男性用の品揃えが悪いため男である自分はあまり利用しない。昔はインナーとかではよく利用していたが最近はほぼワークマンにしてる。しまむらは女性にターゲットを絞って下手に男性向けに手を出さないところが賢明だなと思う。ワークマンは女性を狙ってちょっと失敗してる感がある。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

三陽商会(8011)、アダストリア(2685) これらの企業やそのブランドには、しまむらのように安く買える安心感を含めた知名度はない。むしろショッピングモールでの収益や顧客の検討機会を最大化するためブランドを細分化してわかりにくくしている。しまむらとは狙っている来店理由が全く違うから、明暗が分かれるに決まっている。昔のようなこだわりを皆が持つアパレル好況が来たと仮定したら逆方向に明暗が分かれるだろう(たぶん来ないけど)。 

 

しまむらと比較できるのは少ない。ジーユーやパシオス程度か。ワークマン(ワークマン女子)が狙っているのも同じポジション。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

しまむらは、おしゃれを気にしなくなってしまった中年男性の私にも利用しやすいお店です。 

ありがたいです。 

男性用品売り場は無くさないで欲しいです。 

 

ただ、機能性インナーとかの性能だと個人的には、まだまだユニクロの方が強い気もします。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

しまむらの場合、ユニクロが割と縫製も生地もしっかりしてるため、昔ほど安価ではなくなった分の需要にハマったのかな? 

すぐ買い替えなきゃいけない子供服から徐々にターゲット層が広くなったイメージがある。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は無印やユニクロでしたが、近年は値上げされていて、あまり買わなくなってきました。 

今は毎日使う下着やヒートテック的なものもしまむらでお安く手に入るので、乗り換えました。 

服にもそこまでお金をかけられないんですよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

勝手にだけど数年前、いや10年前とか?はしまむらで服買ってる=ダサいのイメージがあったんだけど、今はトレンドを取り入れて有名なインフルエンサーや芸能人とコラボしたり、とても可愛い服が沢山あります。実際に数年ぶりにしまむら行ったら安くて可愛くてびっくり!靴、子供服や寝具、タオルなど日常生活に使うようなものは一通り揃っていて安い。 

老若男女問わず、店内はいつも人で賑わっていると思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

安かろう悪かろうでもなくて案外、安くて良いものがあるんでしょ 

しまむらに何年か前に行ったのが最後ではあるけど、その時に店内見てもショッピングモールに入ってるファストファッションブランドと遜色なかったように見えたけどね 

三陽とかって品質やデザインが良いのはわかるけど服がたけぇし、だったら何回か着てヘタったら買い換えれるくらいの立ち回りができる価格帯の服のほうが色んな物着れるし…となるな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

しまむらの株価を確認したらなんと1株1万円超なのですね。 

株価が高いので配当利回りは低いし、株主優待も100株からあるけど最低金額が100万円超だとなかなか手が出ないですね。 

しまむら商品は買いやすい価格なので大好きです。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ズバリ、もう日本人の多くはしまむらしか買えないし、7月は2000品目の商品が値上げがされますが、これから秋から年末にかけて、そして来年ももっと食品から何から何まで値上げされますから、日本人はしまむらすら買い控えるか買えなくなる人も出てくるでしょうね。そして日本は、大企業関係者と正規公務員と政府と官僚だけが更に豊かになるでしょう。 

 

▲33 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

しまむらの凄いのは、90年代からずっと業績が好調なんですよね。 

不景気だろうがデフレだろうが、ファストファッションやネット販売が台頭しようが関係なく成長し続けているからすごい。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一点物だからサイズとかが無い場合もあるが 

明らかにユニクロで買いましたって分かるようなデザインが少ない 

ユニクロが値上げする一方で 

他人と被らないデザインで値段の割に安っぽくない 

だから室内着はユニクロ、他はしまむらと使い分ける 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

しまむらの本社(大都会に移転していなければ)はわが家から近い。親近感がある。店舗の全国展開中に株を持とうとして断念したことを後悔している。株主優待券に目が眩んでスタバを買ってしまった(笑) 

なお、一番感心するのは「おばさん」をきちんと戦力にしていること。だから、家庭の事を考えて閉店時間が早い。そして勤務ローテーションが工夫されている。だから離職率が低いとも。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コラボ商品色々出してそれにファンと転売屋が群がってるからでは?行列凄いですよね 

コラボ商品は店頭販売後に受注生産して無駄な在庫を持たせないようにしてるんで損も出ないですし 

明日5日発売のコラボ商品だけで10社分くらいありますよ 

 

▲40 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

友達が言う。 

「田舎のしまさんと都会のしまさんは売っているモノが違う」 

同じお店でも入った所で品ぞろえや商品が違うのも魅力的。 

ドライブ中発見したら「ここのしまさんはどうかね?」って入っちゃうくらい。 

太っちゃって新しく喪服買わなきゃいけない時にしまむらにも行ってみた。 

お財布に優しく前ファスナーで洗濯機で洗える優れものだった。 

予算五分の一で買えて良かった。 

色んなものが値上がりしている中、今まで利用していない人も買うようになったのかも? 

安いだけではなくて探して選ぶ楽しさもあるし。 

安い中でもさらにプライスダウンになっている中からサイズが合うものがあったらラッキー!!! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

すぐに着れなくなる子供服なんてしまむら一択だもんな。 

デザイン的にも子供が喜びそうなものから、アウトドアな感じのもの、ちょっとこじゃれたものまで小学校の低学年から中学生まで十分網羅される。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

しまむらは季節がずれると寝具類やパジャマが激安になります。 

なので、冬が終わったくらいで冬物のモコモコパジャマ買います。 

あと、ほんとにサイズが豊富でいいですね。パジャマはユッタリ着たいので。 

あと、スリッパが安いです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

衣類や雑貨が安いのもそうだけど、社員教育がしっかりしている気がする。 

物の扱い方が丁寧で、商品の取り寄せするときの発注に対しての注意点の説など的確だと思った。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

間違った企業努力で、実質値上げというにはひど過ぎる表記サイズより小さい服を売る店があったりする。そこいくと、しまむらは安心して買えるので業績アップも納得。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今本当に消費が低迷しているのか、本当に不景気なのか、ネガティブな報道ばかりでそんな気がしているだけではありませんか、給料は上がっているし(当然だがそれに伴い物の値段も上がるが)株価も好調を維持しているテーマパークなどは長蛇の列ができるほどにぎわっている、本当に不景気なら真っ先に支出を抑えるところなのに、今の世の中いったいどうなっているのか分かりません。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃいまやユニクロは高級品、GUですら価格帯ワンランク上げてきて旧ユニクロ並み(それでいて品質はGUのまま)。 

 

普段着はもうしまむらかワークマンです。 

とくにしまむらの機能性肌着は夏用も冬用も優秀でコスパいいですよ。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

郊外にも店舗多く駐車場があり行ったらわざわざ出かけたんだからなんか買う 

というのがでかいのではないか?服じゃなくても種類は少ないがカーテン・シーツ・サンダル・タオルなど服メインじゃなくても手を伸ばしやすい 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こどもの服なんて、しまむらか西松屋で良いからなあ。 

すぐに汚れるし1シーズンで着られなくなるし。 

しまむらだと、ついでに大人の服も買ったりしちゃう。 

ユニクロには行かなくなった。同じ服しか置いてないイメージ。 

 

▲175 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

人気商品で受注生産にしてくれるのはいいけど、とにかく店着が遅い。 

改善させる気も感じない。 

売って終わりじゃなくて、ちゃんと季節に合う時に届けてほしい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前はこういつ名の知れたアパレルだけじゃなく、個性のある服屋がいっぱいあったのにな。今じゃ服屋も靴屋もどこに行っても同じ店ばかり。不景気なんだなって感じる。高い服はあまり買えないけど、しまむらはよくやってるなって思う。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げを目指すなら、全体的に売上が上がるくらいの個人消費にならないと、ダメだね。 

2万で経済が良くなるわけでもなく、その他の経済対策もほとんど無い。 

トランプの関税問題もあるのに、このままだと大規模倒産の今の雪崩が止まらないな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

靴下やベルトとか、実はしまむらで重宝している物が沢山あります。 

 

スリッパとかも他で買うよりも、安くてデザインが良かったりするので侮れない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近西松屋の記事も見たが、この手の企業が繁盛している間はその分不景気ってことなので、しまむらや西松屋、GU等には悪いが、いつの日か業績低迷の記事が出ることを期待したい。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

長期間使いたいならユニクロ 

使い捨て感覚で1シーズンならしまむら 

こんなふうに使い分けてます。 

しまむらは品質に少々ムラがあるので 

縫製が甘くてすぐにダメになるやつは数回着用でダメになる(でもたまに丈夫なやつもある) 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ユニクロは高いものが増えてしまい手が出なくなってしまいました。私がボンビーなのでしまむらさんには助けられてます。 

下着が3枚入りで五百円とかで売ってるんです。めっちゃ助かります。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、朝霞の方で見かけて何の店かなと入ったら、トンデモナイ・ファッションで驚いたが、最近近所に出来たので行ったら、アンダーシャツなんかはユニクロの半額で品も良いし気に入った。パジャマなんかも安くて良いけれど、外出に着れるような服は皆無だね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

安いというのもそうだけど、けっこういろんなテイストのデザインや世代のものがあるから家族で買いに行くのに便利なんだと思う。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

老後の普段使いの服にちょうど良い。ワークマンと双璧である。ユニクロは高価で買えない。地方独自の安売り店は品質が悪くすぐにダメになる。しまむらには感謝ばかりだね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

三陽商会がイギリスブランドとタイアップして作った衣料がなんとなく中国で作った衣料と同等だと思うようになってから、あのブランドは購入しなくなりました。そのうちイギリスから打ち切られたように感じました。今でも有るのかなあのブランドが三陽商会で販売してるかわかりませんが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バッグと靴はちょっと良い物にして、服はしまむらやユニクロでいいやってなった。 

散々色んな服着てきて行き着いたことや、年齢やら家族構成もあり自分にばかりお金かけれないってこともある。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

衣食住というけども、個人的な順番は食住衣 

これだけ食品が値上がりしてしまうと 

昨今は手に取れる価格の衣料品ってのはありがたいです 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先日急遽お葬式があり、しまむらへ走りました。形も素材もちゃんとしたワンピース買わせてもらいました。なんなら、バッグも数珠もなかったのでまとめて購入。とっても助かります。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

60代ですが、私が若い頃は服装に「おしゃれ」と言う言葉があり、給料は少なかったけどおしゃれな服装には少々お金をかけても自己満足ありました。 

最近の若者は、実用的な服装なのかなぁ。お金をかけるところが我々とは違いますね。 

時代を感じます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新商品も数少なめで売れたら受注。オンラインで頼めて楽ちん。コラボもめちゃくちゃ多い。アベイルバースデーと固定の顧客獲得。質も悪くはない。田舎の象徴が都内で活躍し始めているのをみて東京に住む意味を改めて疑うわ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にしまむらは優秀。コラボやチラシの日は田舎でも列が出来てる。 

あとはメンズのデザインがあまりにもダサすぎるので力を入れてくれたらもっと良い! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地域の衣料品店が潰れていった為にユニクロ、GU、しまむらを利用することになった人が多いのではないでしょうか。お金をかけられる人はユニクロ、かけたくない人はしまむらを選びます。 

 

▲5 ▼4 

 

 

 
 

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