( 305022 ) 2025/07/05 08:03:28 2 00 48歳女性歌手が激怒 参政党代表「高齢の女性は子どもが産めない」発言に「男は何様なんだよ」日刊スポーツ 7/4(金) 8:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/98c727d30851bb42e416ae616fba064630cf6dcb |
( 305025 ) 2025/07/05 08:03:28 0 00 柴田淳のXから
シンガー・ソングライター柴田淳(48)が4日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。参政党の神谷宗幣代表の「高齢の女性は子どもが産めない」との発言に怒りをあらわにした。
柴田は、神谷代表が3日に公示された参院選(20日)の第一声を伝える記事を引用。「そもそもさ、女は国の為に子ども産んでんじゃないんだわ。それを忘れないでいただきたいです」とつづった。、
さらに「産む機械だと思ってるから 産まなかった女性 産めなかった女性 産めなくなった女性 を下に見るんでしょ」と指摘すると「頭悪すぎなんだよ 男は何様なんだよ」と断じ、「みんな女から産まれてきてんだよ もう少しリスペクト持てよ」と私見をつづった。
さらに別の投稿で「まさか、少子高齢化を女のせいになんてしないでね。女が子供を産まないから少子高齢化になった。女が悪い!ってなりそうで怖い。こういうの支持してる人って」と記した。
神谷代表は街頭演説で、少子化対策に言及した際、「子どもを産めるのも若い女性しかいないわけですよ。これ言うと差別だという人がいますけど違います、現実です。いいですか、男性や申し訳ないけど高齢の女性は子どもが産めない。だから日本の人口を維持していこうと思ったら、若い女性に子どもを産みたいなとか、子どもを産んだ方が安心して暮らせるな、という社会状況を作らないといけないのに、働け働け、とやりすぎた」と語り、議論となっていた。
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( 305024 ) 2025/07/05 08:03:28 1 00 このトピックでは、高齢女性の出産に関する議論が中心になっており、さまざまな視点が展開されています。
1. **生物学的現実**: 多くのコメントが、高齢(特に35歳以上)の女性が出産することのリスクについて触れています。
2. **感情と事実の対比**: 一部のコメントでは、感情的な反応が多く見られ、発言が切り取られることで誤解を生むことが問題視されています。
3. **社会の環境整備の必要性**: 子供を持つことに対する考え方やライフスタイルが変化している中で、若い世代が安心して子供を持てる環境や政策が求められています。
4. **男女の責任**: 男性の高齢出産についても触れられており、女性だけでなく男性も生涯において出産可能な期間が限られているとの認識が広がっています。
5. **批判的な見方への理解**: 神谷氏の発言には賛否があり、発言の意図を理解しきれていない反発があることが指摘されています。
このように、議論は多面的であり、出産年齢とそのリスクに関する科学的見地や、社会的状況を踏まえた意見の交換が行われています。 | ( 305026 ) 2025/07/05 08:03:28 0 00 =+=+=+=+=
医師ですが、高齢の女性は子供産めないですよ。 初産婦の検討ですが、出産年齢が35歳を超えるとダウン症のリスクが跳ね上がります。次第に卵胞が減っていき閉経すると妊娠はできなくなります。 それを公に言えば反発が起きるだろうことは想像つきそうなもんですが、事実は事実です。これを踏まえて少子化対策をしなければならないということだと思います。
▲38833 ▼3736
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子作りをして、子育てをするのは大事な仕事です。 理想ですが感情優先では、うまくいかないと思います。 子どもはどうしても感情優先になるから、大人が協力するために優先順位を譲り合う大切さを伝える必要があるからです。 時には感情をぶつけることもあると思います。 感情をぶつけ合ったら、大人と子どもはどちらが勝つのか分かることも大切です。 だから、普段は大人が感情を抑えるわけです。
感情ではなく、まずは事実を共有していくことが大事だと思います。
▲917 ▼104
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動物にはそれぞれ出産の適齢期と言うものがあります。これは女性に限らず男性にも当てはまります。男性の場合、高齢になれば精子の質が低下します。よって、神谷代表の言っている事は、生物学的に至極当然の事を言っているだけです。それを感情的に騒ぎ立てる人がいると、核心部分に触れた議論が出来なくなります。神谷代表は何も、高齢女性に子供を産むなと言っている訳ではありません。 因みに高齢出産(35歳から)は、流産や早産、妊娠高血圧症候群などのリスクが高まります。つまり、産める産めないではなく、母子の安全の為には「高齢出産はおすすめしない」と言う事です。結果、「産めない」と言う表現を使ったのでしょう。
▲220 ▼17
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マスコミを含めネットの切り取り方で発言の受け取り方も変わると思います。 発言の前後を載せずその発言だけだとかなり過激に感じる人もいますし柴田さんみたいに感じる人もいると思います。 今はまだ子供は早いと思う人や子供ができたら仕事がしづらいと思う人もいると思うので世の中の環境整備も必要かと思います。
▲5219 ▼410
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私は、参政党を特に支持をしている者ではありません。
今回も色んな政党や候補者の発言を聞いて選挙の投票をしたいと思ってます。
今回の神谷さんの発言は単純に事実を言っているので差別には当たらないと思います。
しかしながら人によって捉え方が違い反発される事も出て来ます。その時にも自信を持って信念を曲げず対応出来る人には憧れます。 今の日本を動かせてくれ、未来に希望を持たせてくれる政党や候補者に投票したいです。
▲1485 ▼120
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高齢の女性は子供が産めないは本当のことです。もう私は子供が産めません。自分もそうだったけど大学卒業して仕事で周りに認められるためにがむしゃらに働く期間と出産適齢期がほぼ一緒というのも事実。自分はギリギリ産めたけど高齢出産だった。でも仕事せずに子供産めっていうのは違うと思う。
▲19646 ▼1436
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「男性一人の稼ぎでは子どもが育てられないから女性も大学を卒業して正社員にならなければならない」という決まったレールを改善しましょうという話。 進学したい女性は現状通り進学出来て、子育てに専念したい女性に対しては負担を軽減しませんかという事を言いたいのに、一部の発言だけが切り取られていますよね。 生物学上仕方のない話です。男性は子どもが産めない。高齢女性も産めない。人口減少を改善するには若い女性が意欲的に子どもを産み育てたいという国を作っていかなくてはいけない。綺麗事だけでは人口は増えない。 とはいえデリケートな話題であるので神谷代表ももう少しオブラートに包んで発言するべきだったとは思いますが、鬼の首を取ったかのように非難されるような事ではないと思います。
▲22447 ▼2918
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柴田さんが不快に思う気持ちは分かるが、生物学的には事実だしな…と思いながらコメント欄を開いたら、私と同意見のコメントばかりで安心しました。 たしかに、女性たちは国のために子供を産んでいるわけではなくても、この世に生まれて成長して大人になれば、仕事をすることで人の役に立つ責務は生じるし、結果的には国のためにもなるわけですしね。 すぐ感情的になるのではなく、事実としてどうなのか、冷静に考えてほしいものです。
▲11147 ▼998
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実際に初産の場合は高齢女性は子供は産めないは事実。医療の力を借りないと難しい。女性が高齢だとダウン症などリスクが上がるし男性が高齢だと自閉症などリスクが上がる。障害者施設などの暴行事件が取り上げられた記事など見ると、いかに体制がととのってないか酷い扱いを受けてる人がいるか。。助成金欲しさの悪い経営者もいる。産んだら終わりじゃない。少子化を危惧するなら若いうちに結婚、出産が出来るような社会にするべき。
▲5661 ▼358
=+=+=+=+=
記事のもとにされた動画みたらいい。全然そういう内容の発言じゃなかったんですけどね。 女性の人生の仕事と出産子育てという役割のタイミングとバランスを考える必要があるってニュアンスでしたよ。
メディアに操作されないように日々情報処理能力を鍛えないとですね。ペンは剣よりも強し、ですが、その力が正しく使われて欲しいなと感じる場面も多いです。
▲3673 ▼232
=+=+=+=+=
柴田さんと同世代の同性で参政党支持者ではありませんが、党代表の発言は正しいと思います。高齢女性の出産は実際難しいし、リスクも大きい。 そのことを有耶無耶にするよりはっきりと言って具体的にどうしていこうとしているのかを発信しているのだから何ら問題ないように思います。 何でもかんでも噛みつかずに前後の文脈から相手の言わんとすることを正確に読み取って冷静な判断をする必要があると思います。
▲3269 ▼204
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産み育てたい環境を作るのはとても良い事ですが収入が安定してるから子供を作るかと言われれば現代では結婚しない選択をする人もいますし昔とは変化してると思います。 であるならば子供の2人目3人目を経済的に諦めてる家庭に支援をして子供を産んでもらう取り組みをもっとやった方が効果的だと思います。 自分の周りにも経済的に子供は2人までと決めている夫婦が結構います。
▲2878 ▼196
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参政党の言ってることは至極まっとうなんだけどね。
若いうちからたくさん産んで少子化に歯止めをかけようってごくごく普通の正論だよね。 だから若い女性が子供を産み育てやすい環境を作ろうってことよね。
20代で3人産み終えて思うことは、出産子育ては本当に若い時の方がいいということ。 ギリ30代の今、もう体力がなさすぎてこれから一から妊娠出産乳幼児育てとかとても考えられない。 歳をとればとるほど妊娠率も健常児を産める確率も下がってくる。
この歌手が誰か知らないけど、参政党の言ってることの真意を汲み取れてなさすぎてちょっとこの呟きはこっ恥ずかしいな。
▲4216 ▼629
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代表的な切り取りだと思います。 全体を捉えると、決して女性を誹謗している言葉ではないと分かるはず。 それに、人間は間違いなく母親から産まれているのだからリスペクト以前の問題。 他の人は知らないが、私自身には尊敬以外に、無事に産んでもらった心からの感謝もある。
▲2918 ▼264
=+=+=+=+=
子供に関わる仕事をしてますが、子供を産むのは女性しかできませんが子育てや家事は男性もできます。昔よりは良くなったとしてもまだまだ女性がほとんど担っています。女性が子供を産みたくないというより産んだ後が大変だからだと想像するからだと思います。あとは、子供が沢山いたって、親の関心が子供にないと過敏で攻撃的な子供になること多いような気がします。産んで終わりでもないですよ。子供が産まれた後に男性、お主人がどれだけ家のことをできるかが焦点だと考えます。
▲2672 ▼246
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男性にも女性にも生殖可能な期間は限られている。開始は体の変化があるのでわかりやすい。 課題となるのは健康で安全に生殖できる期間。個人差もあるけど、特に女性の場合は35歳を超えるとダウン症などのリスクが高まってくる。
ただ選挙演説で、適齢期の方への政策を推し進める事の説明の仕方は、様々な立場の受け手側の感情をよく考えて発言しないと、伝えたいことがうまく伝わらなくなってしまいますから注意が必要ですね。
▲2236 ▼153
=+=+=+=+=
え…この方…大丈夫???
どんな捉え方したら「怒り」に変わるの??
切り抜きでしか聞いて無いから?
全部の話を聞いた上で怒ってます??
全部の話を聞いたら、至極真っ当な話をされているだけですよ。本当に…
こうやって…この党を…下げよう、下げよう…って事ですかね…
真っ当な人なら分かる話ですから、冷静になって下さいね。
▲4120 ▼610
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感情的に反応されてますね。神谷さんの話も参政党の政策も、ちゃんと聞いたことごないんでしょうね。言葉尻だけで圧倒的に的外れな反応をしていて、その方が怖いと感じてしまいました。少子高齢化はこれまで長年やってきた自民党の失策のせいですよ。女性は産まない選択や産みたくても産めない人もいるけれど、子どもを産めるのはその時期にある女性のみです。もちろん、先の例外はあります。でも今話してるのはどうやってこの下がり続ける出生率をあげるか、かつ女性の社会進出を進めるかという相反する2つの状況に寄与する政策についてなんですよ。出産適齢期という事実を無視しては、いずれ日本は無くなってしまう。
▲2418 ▼278
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一般に高齢者というのは65歳以上の事を言う。高齢出産は初産は35歳以上、経産婦は40歳以上だ。この政治家の発言は高齢女性=65歳以上と言っている。そして同時に男性も産めませんとも言っている。閉経してしまえば妊娠出産などできないのは当たり前。高齢出産も母子共にハイリスク出産となる。生命の危機に遭遇する可能性も高いし、遺伝子異常など先天性の障害を抱えるリスクも高い。生物学的に当たり前の事を言われてキレている人は何を考えているのだろうか。
▲2075 ▼198
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私も少子化の原因は夫婦共稼ぎに有ると思います。 昭和の高度成長期のように夫は一生懸命外で働き、妻は家事や子育てで家を守る。 別に妻が外で働いて夫が家事でも構いませんが。 それが列島改造論が出て来て、それまでは借家が主流だった暮らしにマイホームをもとうという流れに変わりました。 当初は夫の収入で買えていた土地や建物が、バブル期の価格高騰で共稼ぎでないと買えなくなってしまった。 そこから少子化が始まりました。 当然ですよね、それまでと暮らし方が変わってしまったのに考え方は変わらなかったのですから。 夫は妻が働きに出ても家事を分担しようとは思わず、妻は忙しくてストレスが増えていきます。 出産どころではなくなります。 住宅ローンも20年返済が当たり前だったのに35年返済とか長くして、下手をしたら定年後もローンが残ってしまう。 バブル崩壊後の失われた30年が多くの日本人を不幸にしたと思います。
▲1882 ▼241
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柴田淳さんには切り取られた二次情報ではなく、一次情報を確認したうえで、丁寧な言葉で発信してほしいと思いました。たしかに女性に子供を産む機械と発言した議員も過去にいました。しかし、神谷氏の演説動画を確認しましたが、それと趣旨が全く逆に感じました。リスペクトしているからこそ、社会全体で子供を産み育てる人を支えていかなければならないと発言していたと受け取りました。 このような勘違いさせるような切り抜き方は、メディアの信頼をますます貶める結果になると思います。
▲1284 ▼89
=+=+=+=+=
一見過激な発言のようにも感じますが、現実であり事実の発言だと思います。ある程度の批判意見も出ることは覚悟して、これまでの大衆迎合の政治家達にはタブー視されてきた発言を公の場でされたことは神谷代表には信念があると思います。単に『女は産め』ということではなく、『女性しか産めないから産んで欲しい』そう言う社会を作りたいということだと思いますがね。 産む産まないは自由なのだからいちいち言葉尻で批判コメントをあげて注目を得るというのもどうなのでしょうか。
▲1198 ▼91
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本当の事だと思います。 じゃあだからって子供を産んだから偉い、子供を産んでない、産めないからダメとかそういう問題でもないと思います。 産む産まないも自分で選択したのであり人に言われて決める事でもない。 あと、年齢関係なく素敵な人は素敵。 仕事や私生活においても尊敬できる方は沢山います。 要するに人としての人格、人柄だと思います。
▲1044 ▼71
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女性は子どもを産む機会ではないし子どもを産めない人もいるし最初から子どもを産まない選択する人もいるし、それは前提として、国として少子化対策を真剣にやっていかないと国は滅びてしまうからの話しでしょ。 私は24歳の時に妊娠をして子どもが小学生の高学年から正社員で働きだして今は44歳ですが管理職してます。子どもが保育園の頃は週4日位の短時間勤務でパートしていて子どもが保育園や小学校から帰る頃には家にいました。ある程度、子育てに専念出来てました。 働かないと生活出来ないし、子どもを育てていけない今の世の中。なかなか専業主婦は難しい。それに今の若い世代は生活するのがやっとだし、奨学金もあるし、結婚→出産にいけれないよね。 若いうちに結婚、出産ができるような制度をつくろうとか、子育てが落ち着いた40歳前後からバリバリ働けるように社会にしようとか言ってる事がなぜ、このように批判になるのか理解出来ません。
▲1312 ▼157
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氷河期で子育て終えた世代です(男性)。柴田さんよりひとまわり上だと思います。奥さんを見ていて、物理的に産める産めないもありますが、子育てそのものが体力のいる仕事であると思いました。若くて、健康、元気あるママでないと、中々厳しいかと思います。それと神谷さんは、若いうちに子育てを終えてもらい、そのあとに働きたい場合は新卒採用するという大胆な提案をされています。子育ての数が多いほど給与も上げる制度設計の様です。これくらい大胆で、チャレンジングな発想がないと少子化は止まらないと思います。 柴田さんの歌声は大好きです。よろしくお願いいたします。
▲1415 ▼261
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日本のGDPが伸び悩む理由がよくわかる。論点じゃないところで部分的にしか見ずに、自分のこれまで受けてきたストレスに任せてSNSで喚き散らすから、それを見て悪い方向に感化される人間が多いから、真面目にやってる人も萎縮しちゃうんだよ。インターネットでの自由な発言権を有料にしろよ。内向的なベクトルを持つ人の自己承認欲求を満たすためのツールにするから、国民の無駄な時間が増えるんだぞ。
▲1288 ▼96
=+=+=+=+=
神谷氏の発言の本質は「若い世代が安心して子どもを産み育てられる社会を作ろう」という少子化対策への提言です。産める産めないの当たり前の話で論点をずらし、政治家が問題提起する姿勢を揚げ足取りするのは不毛。少子化は国の存続に直結する深刻な課題。メディアも感情論でなく、問題解決に資する建設的議論を促す報道をしてほしいです。
▲817 ▼64
=+=+=+=+=
毎日この猛暑だと、どうしてもイライラするのは分かりますが、過剰に言葉尻をとったりあまり穿った見方をしない方が良いのでは? だいたい48歳は高齢ではないですよ。 ただし、出産に関してはもっと若い方より色んなリスクが高くなるのは否めないと思いますが。
▲1477 ▼221
=+=+=+=+=
生物学的に高齢になると出産リスクは高まるのは事実です。
障害を持って生まれてくる子どもの確率も高いです。
それに生物学的な年齢だけではなく、物理的にも高齢出産には困難を伴います。
48歳で生まれた子どもが成人する頃、親は何歳ですか? 子どもが結婚して子育てに祖父母の援助が求められたとき、何歳になっていますか? そういうことを含めての意見だと思います。
お金を持っている芸能人なら問題はないかもしれませんが、一般のサラリーマンで、定年退職した後にも住宅ローンや教育費の負担、親の介護、自身の加齢による健康不安をすべて背負うことはかなりリスクがあります。
社会人になる選択肢の1つとして親になりたいという考えが認知される世の中を作りたいと訴えているのだと自分は解釈しました。
▲788 ▼70
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選択肢の一つとして、女性が働かず子どもを持つ家庭には、働いて子どもを持たない方と同じくらいの生活水準を約束する支援を打ち出すのはありだと思います。
支援があると理解していても働いてキャリア形成を目的に生きるも良し、子育てと家庭に専念しつつ金銭面で苦労しないのも良し、今は後者が無理だから働かざるを得ない。
子供を増やしつつ、金銭面で不幸な子供が増えない政策なら大歓迎です。
▲1289 ▼251
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まぁ35歳超えると出産に関わるリスクが跳ね上がるのは事実で、40代以降になると妊娠しにくい、障害を持つ子供が生まれる可能性が若い人に比べて高い、母体の体力問題などあるのも事実。 ただね、高齢女性だけではなく高齢男性も不妊の原因になりますし、同じリスクはあるわけです。 若い女性が子供を産み育てたいように思える社会を…だけではなく、男女ともって事ですね。 若く健康な男女が結婚して子供を産み育てる事が少子化社会にとっては一番良いわけなので、そこをどうするかっていう現実を訴えるのは、まぁ言葉を選ばなきゃいけないけども、必要な事だと思います。 もちろん結婚や出産などは個人の意思ではあるのでそこは尊重するべきだけど、あくまでも政治家から見る少子化社会としてって事ですよね。
▲628 ▼28
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代表の真意をちゃんと汲み取れてないな、この歌手。高齢とは65歳以上のことをさしている。女性は子供を産む機械でもないが女性しか産むことが出来ないのも事実。代表の言いたいことをしっかり聴いてください。まずは今の政権を変えないと搾取されるだけ。増税も嫌やけど、ステルス増税がこれからどんどん増える。そのステルス増税とは社会保険料等の搾取比率が上がる
▲1426 ▼220
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柴田さんは数年前から、こういう発言には、切り抜きであろと噛みつくのはわかってましたが、 日刊スポーツさん、よく覚えてましたね。 持ち手のカードの切り方がプロですね。
ただ、もうちまたで言われているように、これって参政党をアシストわかってやってるんですよね。
知りたいのは、参政党が躍進すると、与党、野党どちらを利するんでしょうか? ここが、重要だと思います。
都知事選のとき、新キャラの石丸さんが現れたことによって、野党は負けましたね。 今までも維新がでたときとかも。
今回も、新キャラの参政党が躍進することによって、野党の票が割れてオワコンになるのか、政権交代になるのか、どっちなんでしょう? 選挙区ごとにみればいいんでしょうが、参政党の出馬してるところを誰か分析してください。
▲1019 ▼128
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48歳では残念ながら大多数の方がですが、38歳でも一部間に合う方もいますし、28歳でも間に合わない方もいる、そもそも産めない方もいる 閉経にも個人差もありますからあえて高齢という表現になったのだと思います 過去には政治家じゃないですが、女性歌手が「35歳で羊水が腐る」と発言してバッシングされたことを記憶していますが、あれも意識改革だったり、自衛や注意喚起としては機能したと思います
差別的侮蔑的な発言ではなく、子どもを安心して生み育てられる決断が早いうちにできる国にしたいという意気込みの発言だと思いますから感情的になっても仕方ありません 税金や社会保障は高いですが、若い方々が安心して子育てできる国を作るために我々もがんばっていかなければならないと思います
▲925 ▼119
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私も女性ですが、当然のこととしか思いません。 そして、若い女性を使い潰す勢いで仕事させてきたのもまた事実です。 一般論ではありますが。 それをどうにかしなければというのも理解できます。 ただ、法律で一律に縛るのではなく、選択はさせてほしい。 子どもはいらない、仕事を頑張りたい女性のことも認めてほしい。 その上での対策を希望します。
▲582 ▼44
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子供を産める年齢、期間には限界がある。だから産みたいと思える時に産める、そういう環境を整えていきたい。そういう内容だったと思います。言い方の問題もあるかもしれませんが言葉じりだけではなく本意を汲み取る必要もあるかと。高齢の女性を馬鹿にしたり若いんだから産めという意味でもなく不妊で悩んでいる人たちを責めている言葉でもないでしょう。確かに発言を切り取られやすい時代なので言葉ひとつひとつに注意は必要ですがなんでも切り取って騒ぎ立てるのもよろしくないかと感じます。
▲461 ▼28
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別に差別や悪い意味ではなくて、少子高齢化を考えれば子供が産まれなければいけないが産めるのは出産適齢期の女性だけと言う意味だし、実際に子供が増えれば結果的に自身がその税収で養ってもらえたり労働力が増えれば次世代の日本にとってプラスになる、だから子供を産みやすい世の中にすることが肝心という意味だと思います。結局社会保障が柴田さんの世代はベビーブームで人数が多く日本を支えているピラミッドの大きな層ですが逆に今後は逆三角形で支えてもらう人が少なくなりこのままでは日本は終わってしまう危機的な状況で改善されないのですから。
▲640 ▼78
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産む機械と思っているのは、男性よりも女性の方が多いような気がする。今そう思っている男性って少ないと思う。 でも実際、産む事が出来るのは女性だし、高齢になれば難しいのも確かだし、冷静に考えると当たり前の事なのに、このような発信で共感を増やすのはどうかと。
▲1207 ▼249
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出産に年齢は非常に重要ですよ。危険リスクも高いですからね。そういうのも考慮して発言した方が良い。男は何様とか論外なんですよ。そういう次元の低い話ではないので。子供を安心して産める環境を整える事や若い世代が子供を産もうと思えるような社会を作る事が大事。
▲297 ▼29
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私は37歳の女性です。29歳で不妊治療をして出産しました。高齢の女性が子供を産めないことは事実。昔に比べれば高齢出産のハードルはさがったかもしれないけれど、リスクが高まることも事実。それでも女性は産みたいと思う。だから高齢になっても挑戦する。もし若いうちに産みたいと思える状況であれば、それ以上に良いことはないと思う。人生ずっと仕事をし続けるなんて飽きちゃうし、旦那とずっと2人も飽きちゃう。だから人生のある期間セーブして子育てしたっていいじゃないかと思う。
▲172 ▼28
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子供を産み育てるということの値打ちの優先度を、男女の別なく見直すべき。私は、最優先事 項であると考える。家庭経済維持、あるいは女性の社会参画推進、もちろん大切だが、人類存続、種の保存の意義がそれがために二の次にされるような現状は、冷静に考えてみれば異常なことだ。今回問題とされている発言は、そうした世の現状に目を向けて、意識変革を呼びかけられたが故のものであると思う。それを踏まえたうえでの、子育て世代、子育て女性をどう支えるか、についての打開策を前向きに訴えているのだ。
▲274 ▼44
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私の妻は40歳を過ぎて子宮筋腫で子宮を摘出しました。摘出前の時点からポリープが出来たりもしていましたし、年齢とともに子宮の状態が変わることを 共に過ごすなかで知りました。20代のうちに子どもを産んでいたのと、摘出により突然の出血もなくなり、健康を取り戻せたのが何よりでした。
子宮の状態の変化がある以上、「適齢期」はあると思います。伝えたいことがあるとしても、伝え方には十分に気を付けて頂きたいですね。
▲85 ▼18
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子どもって産めば終わりじゃない。病気や障害を持って産まれたら、不登校になったら、発達障害になったら。自分の元通りの生活なんて出来ない。保育園にも預けられない、学童にも預けられない、療育行ってください、自宅で看護してください、、、 子どもが減っていくと税収が減る。だから子どもを産み育てる事も推奨するが、その後に働きたい人は働ける仕組みを作ってほしい。発達障害のこどもをフォローしながらずっと焦っている。すぐに癇癪を起こしたり不登校になったり不眠になったり。それを通院、カウンセラー、細々したフォローでもそれはなにもキャリアにならない。ヘレンケラーだってサリバンがずっと横にいたからでしょ?なのにサリバンでなくヘレンケラーばかり評価される。
▲159 ▼10
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女性ですが、私も以前は「日本の為に子供を産んでいるんじゃない」と思っていた側です。この女性の気持ちが痛いほどわかります。 しかし、2年前に参政党を知ってから政治に興味を持つようになり、日本のインフラを外資に任せる危険性や、移民政策によって日本人賃金が上がらないこと、治安悪化につながること。参政党の党員さんが必死に日本人がいかに豊かに暮らしていける日本を作っていこうとしている活動をみていると、こんなに頑張っている日本人がいる日本を子供に見せたいなと思うようになりました。 身近で、出産を機に命を落としてしまった知人がいるので、軽々しく「妊娠出産」に関して大きな声で言えないですが、子育て世代の身としては、このまま自公政権が続けていく日本よりも「日本人ファースト」と言い切る人達と一緒に日本を作っていきたいと思って、今夜もポスティング頑張ります。
▲1801 ▼575
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女性を見下してないと思います。発言の意図をしっかりわかって欲しいです。確かに出産についてはデリケートな問題なので過剰に反応してしまうこともあります。中には女性を見下したような発言をする議員もいます。しかし今回は女性を見下した発言ではないと思います。産めなかった人や産まなかった人を対象にしてないと思います。女性には感謝していると思います。私も感謝しています。
▲31 ▼7
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40過ぎた友人が初めて自然妊娠した時に、医師から「奇跡に近いことなんですよ」と言われたらしい。 最近は40過ぎても産んでる人がたくさんいるし、見た目も若いし高齢出産もありだなと思っていたのでビックリしました。 先生曰く「卵子は同い年。見た目を若くしても卵子を若くすることはできないし、減っていく一方で増やすこともできないんだから」とのことで、納得しました。 35歳を過ぎるとどれだけ一気に妊娠率が下がるか知っていた方が、人生設計もやりやすいだろうなと思いますし、嘘のない正しい教育が一番の少子化対策になるのではと思います。
▲37 ▼6
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柴田さんの投稿を拝見して、もしかすると発言の一部だけが切り取られて伝わっているのかな…という印象を受けました。 実際、マスコミも柴田さんのように捉えて、参政党を非難してほしいのかと思うような、煽り的な書き方をしている記事が多く見られることも問題だと思います。
現実として年齢と出産の関係には限界があり、リスクも上がってしまうことは医学的にも言われていることです。 神谷代表が伝えたかったのは、「出産できる年齢層への支援の必要性」なのではないかと思います。
柴田さんは言葉を生業とされているからこそ、もう少し背景も含めて発言の意図を見ていただけたら…と感じました。
▲133 ▼18
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氷河期世代です。高齢出産しました。正直しんどいです。 長らく正社員でしたが不妊治療のために退職して出産。その後は高齢ですから正社員なく、現在はいつ切られるかわからない産休育休代替で働いています。 切り取られた一言は不快ですが、その言葉の出処を見ると不快には感じませんでした。 若い方々が早くに不安なく出産でき子育てできる環境が必要。そしてその環境を作るためには支える人手も必要です。 支える方も支えられる方もしっかりとした基盤があり生きていけるような日本になってほしいと思います。 産休育休で若い方を支えていますが、支える私は非正規で非常に経済的にも将来的に辛いので意見しました。
▲1 ▼0
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国のために子供を産めなどとは彼は言っていない。産みたいという意思のある若い女性が産む事が生活の足かせになるのではと躊躇してしまうような社会状況を改善しなければ少子化は止まらないという事が真意。参政党潰しに躍起になる政権与党をはじめとした既存政党とメディアが投票日に向けて言葉尻を切り取ってはあらゆる妨害行為をしてくるだろう。これもその一つにすぎないが、左翼活動家や偏向メディアの批判のターゲットにならぬように発言の仕方には細心の注意は必要だろう。
▲207 ▼29
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産んだらそこで終わりじゃない。産むのも大変だけど、育て、そこからが長くて大変だから少子化なんじゃないか?お金配っても子どもは増えない気がする。親にお金が入ったらそれこそバカな親は子どもでなく自分のために使ってしまうので、公的に子どもに関わる物事を無償化するとか、公園を増やすとか、産後ケア施設を作るとか、子どもへの直接的な支援の方が良いと思う。
▲7 ▼0
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「高齢の女性は子どもが産めない」 この部分にだけ、反応しちゃったのね その前後の発言をしっかり読み取られれば、間違ったことは言われてないと思いますけどね 事実、産めないしね 子どもを産む機械と言われれば、腹も立つけど、女性にしかできないことだし、年齢も限界があるし… 私も33歳で3人目を産んだけど、上2人の時とは身体の回復が違ったものね 共働きで子どもを育てやすい環境を整えていただける世の中になると良いですね
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48歳だとどうか分からないけど、10歳ほど下の世代の女としては、 私たちは生まれた頃に改正男女雇用機会均等法が成立して、子供の頃から「君たちの時代は女性も男に負けずに働ける」と言われて育てられた。その希望を子に託して女の子の教育にも金をかける親も増えた時代だと思う。 そうやって育てられた世代だからこそ期待に応えるためにも20代を懸命に仕事した女性も多いはず。 金がない、支援がない、そういうことも少子化要因にはあるけど、もう少しこの世代がどういう環境でどういう想いで生きてきたのかに思いを馳せる必要はあると思います。 私のメンターで出世頭だった女性は、「子育てと両立している女性」を優先登用する施策になって窓際になりました。 未婚や子育てに無関心な男性でも仕事上の評価は変わらないのに、子供がいなくて仕事に全力を捧げる女性は時代によってが評価が変わるのかと思うと、私もまだ気持ちが追いつかない。
▲38 ▼5
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だって閉経すれば当然産めないし、閉経前でも年齢が高ければ妊娠しにくくなるしリスクも増します。子供を持ちたいという気持ちも下がるでしょう。 となればその前の年代である若い層をターゲットに重点的に対策するということは、凄く当然で理にかなってると思います。 ただ欲しいという方、妊娠した方に対しては、年齢に差別なく支援すべきだと思います。
▲63 ▼10
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5才10才子供がいます。子供が欲しいと思った時、産まれた時はそんなこと考えてないけど、小学校に行って学校で勉強を教わるようになったら、子供達に教育を行うということ、それは国を支える人材を育てる意味もある、そういう想いが生まれてきますよ。いずれ大人になり独立する子供達と共に、社会を支える同じ立場になるんですからね。 40代からの出産も育児も大変ですよ!もっと若い時に産んでおいたら良かった、と39才の時、上の子が6才で、毎日のように延々追いかけっこを要求してきて、追いかけ回していた時、感じました!子供の体力を舐めてはいけない!
▲28 ▼8
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この発言て、「男性と、高齢の女性は」から始まります どちらも子を産むことは出来ません
少子化しない為には子供が沢山産まれなければいけない 産めるのは女性しか居なく、高齢になると無理になる しかし生活の事やキャリアの事で若いうちは学業や仕事で子を作らず… と言う社会だと少子化は止まらない だから女性が早くから子を産み育てられる制度や環境を作る事が少子化対策に繋がる
と言った趣旨の発言ですね
これを切り取ると、高齢女性は子を産めない。少子化させないためには女は早く子を産め。となります
編集次第で表現がこんなにも変わるんですね
▲194 ▼17
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20代の頃は子どもを産んでもいいと思える相手がいましたが、その同級生は仕事に夢中で自己実現の真っ最中、残念ながらその人と結ばれることはなく、その後も結婚はしましたが子どもを持ちたいと思える相手はいませんでした。他の男性に魅力がなかったわけではなく、私も仕事が面白くなり、考え方も大人になったのだと思います。 若いうちに子どもを作らない理由は女性だけにあるわけではなく、女性の環境だけ整えれば済む問題ではないと思います。 また、これだけ子育てが大変という情報が溢れていれば、子どもを作るモチベーションは生まれないような気がします。 また、最近は子どもを産めとの圧も感じますが、超富裕層を支える頭数となるだけの可能性が高い子どもの人生は幸せなのか、答えが出ません。 どうしても若いうちに産ませたいのなら小学校くらいから飛び級できるようにするのと子育てが幸せだと刷り込むくらいしかないのではないでしょうか。
▲11 ▼3
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間違いなく高齢の女性は子供を産めません。この高齢とは神谷代表の中では60歳以上とかを意味してたと思います。肉体的にも体力的にも20代で子供を産むのが理想的なのは理解できるところでしょう。例えば48歳で出産したとして子供が中学生になる時には還暦定年とあり得ます。高校や大学の学費はどうするのか?
問題は少子化で国が弱っていくことです。これは誰もが理解できます。だから20代の女性が子供を産める環境にするのは急務だし、神谷代表は何も間違った発見はしてないです。
▲35 ▼5
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我が夫婦は子供に恵まれ無かった。妻は結婚当初に貯金がある程度貯まってから希望し30代になって病気になり薬の影響で妊娠は控える事になり気づけば夫婦共に40代後半になり子は諦めた。妻も私も結婚当初にあれこれ考えずに妊活したら良かったと後悔している。子供のおらない夫婦の老後は恐怖。兄弟姉妹も老人で甥っ子姪っ子も自分の親がメイン。さみしい老後になるのが想像できる。
▲2 ▼0
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高齢の女性は妊娠・出産が難しいことは今現在は事実でしょう。しかし子どもを産んだ方が「安心して暮らせる」という社会は、つまり子どもを産まないと「安心に暮らせない」社会....言の葉といいますが、言葉尻を捉えると怖い。本音が見え隠れしているようです。あくまでも誰もが安心して子どもを生み育てられる「社会構造」を望みます
▲23 ▼7
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私は2人の子の母です。確かに妊娠した時は、国や社会のために産んだ訳じゃ全くないです。 しかし、子育ては不思議で、子育てしていく中で母親として、または子ども自身が大変社会に助けられて生きてるなと実感します。 その流れで、子どもは1+1から学校で学び、習い事をし、親は親で大金がかかり、子が病気したり受験したり、そんないろんな流れの中で、「社会に出すのに恥ずかしくない子ども、世の為他人の為になる子に育て上げよう」となんとなく思ってますよ。 犯罪者とか引きこもりにさせちゃいけない!って、思ってますが、それは自分や子どもだけの為ではなく、社会にとってもです。 だからやはり、子どもって産み育てなきゃ分からないことがありますよ。 差別でも見下しでもないので子どもを産んでない方はそう思わないでください。
▲55 ▼13
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私は娘や姪のアドバイスを求められたら、若いうちに人生設計を立てて、子供が欲しいなら早いうちから考えた方がと確率は上がると言います。実際に自分の周りで30代後半以降になって子供を持つことを考え始めたが不妊で授かれなかったという人が多いです。 子供はまさに授かりものであり、健康な若い人の方が妊娠しやすいのは事実です。
▲0 ▼0
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女性目線からしたら感情的になるのは大いに分かりますが、生物学的に見たら高齢女性が子供を産みにくいのは事実です。この政治家は女性を侮蔑してるのでは無く、少子化問題に一石を投じたかったが故に出た発言だと思います、女の敵と男何も分かってない等の二次元論を展開する相手ではない無いと思います。感情による訴えは時に心地よく、時に傷つきやすいのですが、世界は感情中心では無く物理的法則に則って動いています。特に政治は感情的な言動だけで無く、時に現実的な事実を述べる事が必要だと思います。
▲0 ▼1
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38の初産後、39-41にかけて3回流産した。 主治医からは「加齢は治療できないからねぇ」と言われた。その後幸運にも2人生まれたが、娘たちが子どもを望むなら、働くことも諦めず35までに生み終えられるような生き方ができればなぁと願っているし、伝えている。
35を過ぎれば妊娠しにくくなり、45を過ぎればほとんど妊娠できないというのは妊娠を考える女性にとっても今は常識で、多様な価値観がある中でも、少子化を解決するには女性が35までに2-3人産むことが普通に選択できる世の中にならないと、、、
この当たり前を少子化対策を考える時の大前提として公に議論できないってのも日本の少子化対策が迷走する要因にもなってるような、、、
▲3 ▼0
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高齢女性は産めません。それは事実。 子供が成人までの親の責任を考えたら出産適齢期があるのもわかります。 20代の娘息子を持つ母としての意見ですが、今の共働きや税金の高さが少子化の要因だと思います。 子育てしてる専業主婦を楽してるような見方も。 行き過ぎた男女平等が男女共に余裕を無くしてるのでは。妊娠出産は女性にしかできません。子育ても大事な仕事だと認識して欲しいです。
▲91 ▼19
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更年期についての情報 以下コピペ 更年期は、閉経を挟んだ前後約10年間を指し、一般的に45歳から55歳頃が該当します。この時期には、卵巣機能の低下に伴い女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減少し、心身に様々な不調が現れることがあります。これを更年期症状、症状が強く現れ日常生活に支障をきたす場合は更年期障害と呼びます。 更年期とは? 閉経:最後の月経から1年以上月経がない状態を指します。 更年期:閉経を挟んだ前後5年、合計約10年間の期間を指します。 日本人女性の平均閉経年齢:50.5歳と言われています。 更年期症状:ホルモンバランスの乱れにより、ほてり、発汗、イライラ、不眠、うつ症状など、様々な症状が現れます。 更年期障害:更年期症状が強く、日常生活に支障をきたす状態を指します。
つまり細かい事にイライラするのも症状のひとつらしい
▲487 ▼111
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高齢女性の気持ちを考慮したら表立って言えないが、言った者が悪者になる社会だからこそ少子化に繋がったと思います。 移民政策などせず、日本人の二十代で産んだ人の子供が社会に出るまで補助金を与えるなど安心して子育て出来る社会になれば良いです。
▲71 ▼18
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少子化問題は掘り下げていくと給与に有るんじゃないかな? 若いときに結婚して、子供産んでもしっかりとした給与が有れば問題ないでしょう。 今は少子化対策として、子育て支援とかしてるけど、そもそも結婚してしっかりと生活できる給与が無ければ結婚までいけないよね。 政府の山を登っている人を支援するのではなく、山を登らせなければいけにと思うよ。
▲15 ▼1
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社会的に意義のある仕事に就く人、行動をする人にはリスペクトとインセンティブがあるべきだ。 この少子化社会において、次世代の労働力を産み育て、可能性を拓いていく存在を残すことを、本当に「個人的なこと」と片付けてしまっていいものか? 「出産育児は完全に個人の問題」と言う人は、すべての少子化政策に反対すべきだろう。 「差別政策だ!個人の嗜好に税金使うな!」と声を上げるべきだろう。 自分は少子化は社会問題だと思う。単なる労働力と言うだけではなく、日本の歴史や文化を受け継いでいってほしいと思っている。 だから出産女性に対するインセンティブは社会として準備すべきだし、彼女らにリスペクトを持つべきだと思っている。 そして、誰かにリスペクトを持つことが誰かを蔑むことにはならない。それぞれの選択がある中で、賞賛される選択はあって当然だと思う。なぜそれを頑なに否定するのかわからない。
▲5 ▼2
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「若い女性に子どもを産みたいなとか、子どもを産んだ方が安心して暮らせる」
正しいと思います!
仕事をしながら子を持ちたい女性はキャリアを積みながらも働ける環境(家庭、会社)が大事だと思います。
どれだけ環境が整っていても産みたくない人も一定数います。
そして、高齢の女性が産めないのは事実。 子を産むから女性にリスペクトしてほしいなんて発想は、私にはなく逆に子を産めるのは女性の最大の特権と思ってるし、リスペクトしてほしいというより、自分で自分を誇りに思っています。本当に子育ては大変です。ですが大変さを上回る楽しさもある事を、お母さんたちにどんどん発信してほしい。 一番は、やはり子供を産んだ事で、お嫁ちゃんにも、孫ちゃんにも出会えた事です。私自身大したキャリアは積んでませんが、正社員で働きながらも家族の支えもありやってきた今だからこそ言える話しですが。意外になんとかなるって気持ちです。
▲16 ▼7
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多くが大学やそれ以上に進学し、働き、やりたい事で溢れる時代に、若く結婚し、妊娠出産するのは難しい。若い女性が結婚するには、多くの若い男性も結婚しないとならず、どうやって実現するのか。30とか35までとかの意見、そんなの皆な承知の上で、それが人生設計に合わず難しいからの今なのでは。そして、人生は設計どおりにはならないし、少子化だから出産しようとかもない。 例えば、精子バンクでも作れば、働くシングルマザーは増えるだろうか。例えば、男性も受精卵を移植したら帝王切開で出産出来るのだろうか。例えば、iPS細胞で精子卵子が出来れば、不妊の夫婦も子どもが持てるだろうか。そのくらいもう飛躍しないと、婚活キャンペーンばかり張ったところで現実は変えられないが、そこまで出来るのだろうか。
▲2 ▼0
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私としては、問題とされている発言よりも違和感を感じたのは、「子どもを産んだ方が安心」なんですね。 これってどう解釈すれば良いのか。 自分の老後などのために子ども持つという事でしょうか。将来の不安解消は、基本として政治の問題と思いますが、それを家庭家族で解消?ということなのか。 彼の発想には、復古的な『家』思想が有りますね。そこからこの発言になった、そんなことを思います。 神谷氏には、私としてはこの発言の真意が知りたいですね。
▲102 ▼31
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思想や政策に対する反対意見を持つのは結構ですが、よくもここまで偏った見方ができるなぁと。
個人的には、世間からこうした反応が出ることを見越して、このテーマをあえて持ち出したと戦略だと思っています。 この政党を知らない層に届くように、慎重に言葉をつないでうまくアピールしたと思います。
▲15 ▼3
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感情論はともかく、現実を見ないと 男は何様って言ってますが、「男も産めない」と言ってましたよ
もちろん高齢でも子供が欲しいが、安全に産める環境やらを整備するのも大切です
しかし、やっぱり若い頃から結婚して子供産みたい!と思わせることができる環境を整えるのは大事だと思いますよ
▲25 ▼3
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日本の人口減少問題は、彼女にとっては大した問題ではないんでしょう。 まぁ男性が言うのが気に入らないって事なんでしょうが、生物としての根本である子孫を増やす事を否定してたら、日本は海外の移民を受け入れて人口を維持しないといけなくなる。 そうならない為には、やはり適齢期の女性が産みたいと思える社会にしていこうとするのは正しいと思います。 もちろん高齢でも出産は不可能ではないので、産みたい方は産めば良いと思います。
▲6 ▼2
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今は育休も時短勤務も有るから昔より子育てし易い環境が出来てます。 うちの会社は育休が2年有りますし、保育園卒園まで時短勤務です。 お給料もボーナスも育休前と同じです。 被害妄想の方が居るのが本当に残念です。 35歳過ぎての出産は子育てでの身体の負担も大変ですし50歳過ぎても老後の備えが出来ません。 出来れば昔の様に26歳くらいで結婚や出産をして欲しいです。
▲6 ▼3
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言わんとすることは分かるし、特定の方々はやはりお怒りになるかと思う。ただ、どこに対して集中的にフォローしていくかを打ち出すのは重要。少子化が目下の課題なのであれば、最も当事者である20~30代の女性、またファミリーを狙って政策を打っていくのも戦略としてはアリ。
当然それ以外の方々を見放すわけではないと思うが、全方向に訴求するのが難しいのであれば、ある程度ターゲットを絞ってコミュニケーションを取っていくのがベター。
▲2 ▼5
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「近年、出産年齢が上がっている中で、医学的なリスクや体力的な不安を感じている方も多くいます。これは個人の努力ではどうにもならない現実でもあります。だからこそ政治が、結婚・出産を望む方の人生設計に寄り添い、経済的・社会的に支えていきたいと考えています。」 こういう風に言えば良かったのかな マスコミによって切り取られた発言に反射神経的に批判するのでなく、どういう政策を求めているかを具体的に提示すれば議論が深まると思う
▲2 ▼1
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若い世代では、女性でも男性でも、子供を産んで育てたいという気持ちがすごく低下している。本気で心からそう思っているのであれば、日本人という人種が減少して何世代か後にはなくなってしまうかもしれないのもしかたない。もし、条件があわないから、本当は産んで育ててみたいけれどそういう選択ができない、というのが彼らの本音なのであれば、条件を見直して、子どもを産んで育ててみようと思える社会を作っていかなければならない。なぜなら、子どもを産まなくても、それは彼らの本当の幸せではないからです。 子どもを産んで育てたい、と自然に思える社会にするための方策を、どの政党ももっと出してほしい。参政党のような、ちょっとびっくりするような提言でも、もし実現できるのであれば面白いと思う。
▲10 ▼3
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自分ももうすぐ高齢出産と言われる年齢になります。一般人のそこまで多くない給料で生活してる女の私もその通りだとは思いますよ。 女性しか子供が産めないのに今は女も働かないとやっていけない時代。職場でも産休に入った方が何人かいまたが、保育園の空きがなく復帰出来なかった人、復帰したけど保育園からの呼び出しや子供の発熱も多く仕方なく辞めた方、やはり子供を産んでその後も今まで通りにバリバリ働くなんて無理なんですよね。男は何様なんだと言われてますが、私は女性は男性に守られて、女性は男性を支えてっていう昔ながらの関係性の方がいいと思っています。 ただ、少子化で子供を産んで欲しいのはわかりますが、産んで欲しいから子供を産んだ女性の地位を上げるのは少し違うと思います。まずは女性が産後無理して働かなくても良い位、給与が上がるようにしていかないと結局産んでも貧困家庭になるだけですよ。
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少子化の現実を直視することは大事ですが、それを語るときの言葉の選び方には配慮が必要だと思います。 若い女性にだけ責任を押しつけるような表現ではなく、社会全体で支える視点がもっと必要ではないでしょうか。
あと1つのキーワード見て 他の文面見てないよね そこの部分だけ見たら噛み付くのも分からんでもないが、 読むからには全て読んでから感情を爆発させずに冷静なれば、なるほどねとなるよね
まあ今後も1つの文面だけ読んで感情的に爆発する人はでるだろうし あとは切り取り動画やコメントを逆に入れ替えたりする動画とかもあるから見る側もキチンと見ないと危ないよね
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高齢出産という事からみても35歳。 35歳から子供を産んでも産まれ子供はだいたいが 1〜2人。それは得てして経済的な理由がからが多いのかなと思います。 それが若い時に産める機会を増やせれば人生の選択肢が増えると思います。
▲0 ▼0
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そこだけ切り取るとおかしな話しになるけど若い女性を大切にして援助しましょうって話しだよね。少子化対策の1番の根幹の事、今まで誰も触れなかった所にスポットをあててるのは素晴らしいよね。今までの少子化対策って言えば産んだ後の子育て支援ばかりで産む前の支援は皆無なんだよ、ひとつお願いとすれば子供は女性だけでは作れないから若い男性にも支援お願いします。
▲4 ▼0
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出産適齢期の女性が、仕事しながら子どもも作り、子育てできる社会を作るのが先決です。 それを頑張って成し遂げてきたのが、いまの40代から60代の女姓たちです。
令和の今日、それができなくなったのは、物価が上がるのに給料が上がらない社会を放置してきた政治の責任です。
出生率の落ちていない西欧の政策に学び、、20代30代の若者が、喜んで子づくりに励めるよう、緊急に対策を立ててほしいと思います。
▲20 ▼1
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自分は女性ですがその通りだと思いますよ。 リスペクトとかじゃなくただの事実。 生理が始まってた時から卵子は減り続けているんだし。障害児になるリスクも上がる。 妊婦にもリスクが高まります。事実なんですよ。それを知るのは大切なこと。
▲44 ▼11
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女性軽視の発言ではない事は確かだと思います。 産む事が女性しかできないことから、産むつらさ、怖さは女性にしか分かり得ないことも確かです。だからこそ、男性はこの事について中々発言しにくい事も実情です。 また、妊娠する事が女性でしかできないということは、男性は子供を育てること、養う事から容易に逃げる事が出来ることも実情です。 このことを踏まえて、女性と男性の在り方、夫婦とは、家族とは、という事にもフォーカスするべきです。 また、社会の持続性という点においては、子供を産む責任、育てる責任という事にもフォーカスすべきです。
▲9 ▼4
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子どもを持たない女性、欲しかったけど産めなかった女性には腹の立つ表現かもしれません。でももうオブラートに包んだり、綺麗事言ってる場合じゃないくらい深刻な状況だと思います。 私も年齢的にもう産めないので、若い人が子育てに希望を持って出産してもらえる社会になってほしいです。
▲18 ▼11
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差別じゃなくて、事実として産めないです 私はそこに悪意はなくそう思います そもそも閉経したら難しいのではないでしょうか? もう一つ付け足すと産めたとして高齢出産はさまざまなリスクを伴う その上リスク無く高齢出産出来る世の中になる事も理想。卵子冷凍保存、遺伝子の操作(対障害のみ、デザイナーベイビー除く)、出産の女性の生命リスク、身体リスクの軽減化 など普及してないけどもして欲しいなとも思いますよ 特に少子化ですし
大局でみたら高齢出産が難しいのは差別でもなんでもなく医学的に事実な事。それと ただし理想は高齢出産のリスクを無くすことが理想だよねって事
最も参政党が高齢出産のリスクを取る政策はしなさそうですけどね 流石に差別的な意味合いは含んでないと思いますよ
客観的事実かなと そもそも私は今は参政党支持じゃないですしね
▲1 ▼0
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言葉尻だけをとらえ批判するのは簡単だと思う。 高齢の女性は子どもが産めないのは事実。また男性が子どもを産めないのも事実。何様でもなんでもない。 各々の出来る事、出来ない事を理解し、安心して産める環境を作るべきだと思う。
▲38 ▼10
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女性ですが、その通りだと思います。 出産子育ては体力勝負です。 早いうちの方が色々なリスクも下がるし、子供とも全力で一緒に遊べるし長く生きられるので一緒になれる期間が長い。 高齢で産むと、子供が育ったところには介護や寿命が近づいてくる。子供の収入が安定して親孝行したいと思た時にもう…と、高齢出産で産まれた私は思います。
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高齢の定義にもよるけど、50才以上の女性は産めない。 これは紛れのない事実。 今の時代で高齢とは65才か70才以上が該当すると思う。 言いたいのは65才、70才では子供を産めないから、若い世代が産めるようにしようと言うことじゃないかな。
20代、30代の女性がもっと子供を持ちたいと思える社会にして、子育てに力を注げる社会にすることが大切と言いたいだけかと思うが。
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