( 305027 ) 2025/07/05 08:09:12 2 00 「富士登山は3回目」サンダル履きのアメリカ人男性を救助 新七合目付近でテント宿泊して体調不良に…重機で搬送され五合目へ 静岡・富士宮口は山開き前静岡放送(SBS) 7/4(金) 15:58 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6387eedc8eacedafe91ec03f5792411b3e92dc6f |
( 305030 ) 2025/07/05 08:09:12 0 00 静岡放送
富士山の富士宮口新7合目付近の登山道で7月4日、67歳のアメリカ人男性が体調不良となり救助されました。富士山の静岡県側では7月10日が山開きで、いまは山開き前です。
救助されたのは、アメリカ国籍の67歳の男性です。警察によりますと、男性は6月26日から富士山に入山し、富士宮口の新七合目付近でテント宿泊していたところ、7月4日に体調不良となり、他の登山者に助けを求めました。登山者が「外国人がテントから助けてと言っている」と119番通報しました。
警察からの依頼で、山小屋関係者が男性を重機で搬送し、富士宮口五合目で警察と消防隊員に引き継いだ後、7日正午頃に救急車で富士宮市内の病院に運ばれたということです。
男性は1人で登山していました。搬送時、男性は会話ができる状態でした。防寒着は着ていたものの、サンダル履きで、症状から低体温症になっていたとみられます。男性は富士登山は3回目だと話しているということです。
静岡放送
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( 305029 ) 2025/07/05 08:09:12 1 00 この議論では、登山における安全性の問題と救助活動にかかる費用の負担について、多くの意見が寄せられています。
1. **登山者の自己責任と費用負担**: 多くのコメントが、遭難時の救助については登山者が費用を全額負担すべきだと主張しています。
2. **規制の強化**: 登山口での装備チェックや登山保険加入の義務化、さらに入山料の引き上げや救助費用の請求などの提案も多くありました。
3. **日本特有の文化的背景**: 富士山が信仰の対象であることを再認識し、それを踏まえた登山の観念や行動についても意見が交わされています。
4. **観光としての登山の位置づけ**: 登山が他の観光形態と比べて経済効果が低いとの指摘があり、観光業全体の持続可能性を考慮した施策が必要であるとする声が上がっています。
5. **国際的な視点と法整備**: 海外の事例を引き合いに出し、日本の登山環境やルールが緩すぎるという不満が表明されています。
こうしたことから、安全な登山環境の実現に向けて、規制の強化、救助費用の負担の明確化、文化的な教育が重要であるといった共通認識が形成されています。
(まとめ) | ( 305031 ) 2025/07/05 08:09:12 0 00 =+=+=+=+=
もう、登山道の一部を県有地か市有地にして、許可ない立ち入りは刑事事件として立件するくらいの姿勢にしないと、こういう事件事故はきりなく発生するだろな。
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万が一救助が必要になったら救助費用を負担しますという同意書にサインしてもらって、サインが無い人は同意しないという意思表示とかにしないとならないと思います。 例をとるとアメリカなどは国定公園に入るのも、観光でアトラクションを楽しむのでも、何があっても自己責任ですって書いてあるものにサインしますから、そういう事に慣れている人達が来ているのだから、それに倣えば良いのではないかと思いました。 日本だけ無法地帯ではいけない気がします。 これは地元の財源の事だけじゃなくて、そんなサインする場所なんだと外国人に啓発する意味でも必要じゃないのかな。 命が危ないんだって思えば、サンダルだのタンクトップだのクロックス履いて登ろうとも思わないんじゃないのかなあ。
▲921 ▼19
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トランプは、外国人が米国内の国立公園を利用する場合、外国人は税金を払っていないのだから別途利用料を請求する、とのこと。 今回救助されたアメリカ人男性が日本に税金を払っていない場合、当然トランプ流に解釈してアメリカ領事館に費用請求するのが筋ということになる。 ひとつの素晴らしい法律だ。
▲24565 ▼181
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他国で禁足地に知らずに足を踏み入れそうになったことがあります。現地ガイドさんからの注意があったことが幸いしました。 下調べ不足であった自分が一番いけませんが、こうした機会は少なくないのではないでしょうか。 急速な円安によるオーバーツーリズムには受け入れ準備不足という点も否めません。特に自治体の予算、条例でも、また幹線道路整備や情報発信にしても追いついていません。 行政が対応しきれないから来るな、という話では無いので、入国税での収入を観光地に配分するといった施策が必要かと思います。
▲518 ▼65
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なんやかんや言っても助けてくれる 命だから助けるなとは言わないが、もっと厳しく罰則や罰金を取るべき。 日本に来る時は、飛行機か船しか来日出来ないのだから、日本到着の30分前くらいから、日本の禁止行為と罰則をしっかりレクチャーすることを飛行機会社や船舶会社に義務付けるべき。 もし法を犯した者がどの会社を利用したかを調べて、その会社にペナルティを与えて改善できなければ会社に制裁金を取ることをするべき。
▲292 ▼7
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海外のホテルではチェックインの時に例えば部屋の備品壊したりしたら自動的に請求できるようにクレジットカードを登録させられます。無い場合は泊まらせてくれなかったりします。
富士山も入山時にクレジットカード登 録させて救助など費用が発生した場合は自動的に引き落としできるようにしたほうがいいんじゃないですか?
▲244 ▼1
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自身への過信と何かあったら救助される(しかも無料)だから甘い考えでの行動がなくならない。厳しい罰則を設けるべきだと思う。費用はお金だが、救助に向かう方の人命も重くうけとめてもらいたい
▲10091 ▼97
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高い入山料を取るとともに登山保険に入らないと入山できないようにし、救助に用する費用も一定額以上は実費を取るようにする。保険に入ってないと全額実費を払うようにする。など。高い入山料は無事返ってくれば半額返還とか。自治体が費用を負担しなくて良いような仕組みをつくってはいかがでしょうか。富士山も観光地でビジネスとしてとらえたら良いと思うのですが。
▲8407 ▼77
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北海道の旭岳では登山者名簿を記入する際、サンダル履きだと入山させてもらえませんでした。ちょっと5分だけ景色見たい旨伝えましたが駄目でした。富士山にそういった関所は設けられないのかな?
▲7456 ▼111
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下山が辛くなったら救助要請すると楽に下山できる。日本は無料で救助してくれる。こんな書き込みがSNSにあるのだと思います。山岳救助は有料にしましょう。救助要請があったら、救助は有料です。どのコースをお望みですか。と返事する。これが知られると無謀登山の抑止力になります。
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山登りは低い山でも侮ってはいけない 経験者といかなければ遭難もしやすい 登山登録だけでなく、登山口で装備チェックすべきかもしれない 美しい景色をみられる登山も自然の恩恵あってこそ 自然と整備してくださってる人たちに感謝して、 登る側は汚すことのないよう、また無事に下山でしるよう準備は万端にして臨むべきだと思う レジャーの一つだけど、登山は体力だけでなくしっかりとした知識と畏敬の念がなければいけないと思う
▲644 ▼35
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外国人に限らず日本人でも要救助者は救助費用を負担するのが筋だと思う。 税金で無償救助することは止めましょう! そのための保険だってあるのですから。 案として、 「要救助にかかる費用は全額個人負担です」(基本料金200万円+実費) (レジャー保険、損害保険など保険料1日1000円~)などと各国語で入国マニュアルや入山場所などにシッカリ明記しておきましょう!
▲5096 ▼57
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このような事例が目立ってきた。 前に富士山に登った時、けっこう体力に自信があったが本当にきつかった。その事を連れて行ってくれたベテラン登山者に言った時に言われたこと。「富士山は親しみやすい山だけど日本一高い山なのを皆んな忘れてる」と言われストンときた。 特に外国の観光客はそこまで深く考えずにトライすると思う。今は服装による入山規制とか厳しくやってるけど別に軽装で行きたい奴には行かせればいいと思う。その代わり救助が必要な時は全額実費など誓約書を書かせればいいと思う。
▲2144 ▼49
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登山をよくしている者です。 自分はお店で直接購入しましたが、 それでも靴擦れを起こしたりします。 ですが疲れているとき、たまに捻挫しそうに なったりしますが登山靴は足首が曲がらないようにサポートしてくれます。 サンダルは靴擦れは起きないかもしれませんが 捻挫を起こす可能性は多いにあります。 山を舐めてはいけません。 安全登山のためにも必ず登山靴を履きましょう
▲2240 ▼90
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登山保険加入必須 加入してない人は入山出来ないようにする 破ったら実費の10倍を罰金として請求 外国人は大使館を通して請求する 政治家と役人は大卒のエリート様ばかりなのですから頭を回転して考えて貰わないと! インバウンド崇拝者はメリットばかりを謳いますがダメコンも盛り込まないと 罰則金もインバウンドによる外貨獲得の手段としてセットで考えないと
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富士山に幕営地はない。 ルールを守らないこういうヤカラのせいで 弾丸なんてレッテル貼られて御来光目的の夜間登山がやりづらくなり 入山料なんていうあほらしい仕組みに繋がった。 20年問題なくひっそり登ってたのに、 こんな奴らに巻き込まれての規制とか本当に迷惑極まりない。
▲2387 ▼210
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こういう軽装備のような、明確に自己責任による部分が大きいケースや登山届未提出等は救助費用全額負担でいいと思うが。
吉田口の富士山レンジャーのような強制力持たせたスタッフを全ての登山口に配置するのも必要でしょ。
▲1197 ▼15
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前に富士山頂で極寒な中、ランニング姿の黒人の方をお見かけしました。外国人は体感温度が違うんだ〜と目を丸くしましたが、やはりそうとばかりは言えないですよね。登山口で身元確認、保険に入ること、登山計画や必要装備を備えているかなどチェックし、番号で管理するなどするしかないと思います。
▲921 ▼22
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サンダルで登るほうがもちろん悪いが、さすがにサンダルで入山出来ちゃうことも問題あるのでは?
特に観光客は、パスポートの提示と、入山料徴収のためのクレカを登録。要救助の際にはそのクレカから費用を徴収することをサインさせ、長袖長ズボン、登山靴でなければ、入山拒否。 それくらいやらないと。
ライフセーバーしてました。 救助隊も命かける時あるのだから、やりきれない気持ちになると思います。
▲468 ▼20
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いつも思うのですが、山登りする人たちの多くは、 「何かあれば誰かが助けてくれるだろう」と言った安易な調子で登山をするようです。私にはこの幼稚な思考が我慢できないのです。 私は登山をしませんが、もしするとすれば、助けて貰う側では無く、誰かを助ける事に協力するつもりで登山をすると思います。性格は至って几帳面でもありますが、要するにその姿勢こそが最も重要な心得えだと思います。
▲616 ▼144
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富士山は、7号目から山頂までは、富士山本宮浅間大社の敷地であり、山梨県側5号目は県有地で静岡県側5号目は国有地となっており、登山道は、両県共に県道扱いですね。 救助されたアメリカ人、6号目から上は、登山禁止区間で開山前なので違反行為である。 この時期、冬山のような気温なので、サンダルでは凍傷する可能性がありそうで、低体温症などで治療中のようです。 おそらく、山小屋の従業員が発見して、ブルドーザーで下山救助されて救急車搬送になったようだが、救助費用を請求すべきですね。
▲207 ▼6
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実際に富士登山をやったことがあるので敢えて言いたいのですが、報道やSNSの投稿が富士登山が簡単であるかのような大きな誤解を与えていると思います。
8合目から上くらいで空気が薄くなってからの山登りは本当に苦しい、足元は堆積した火山灰か岩場、10-15m登ったら息苦しくなって休憩を取る、そんな感じです。
3,000m級の登山の苦しさを、ちゃんと伝えることが必要だと思います。
▲121 ▼5
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まぁ、救助の時の「動画」を撮影して(隊員に無理ない撮影で)、世界中に動画で拡散するのが早いと思う。
サンダル履きとかシャツだけとか、迷惑になる行為を拡散することで、世界中の方が「これは良くない」と周知して貰い、迷惑行為者に圧がかかることと啓蒙が上がると思います。
日本人は、仲間を作る事をもっと考えて行動すると良いと思います。
▲183 ▼7
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何度も富士登山している者です。保険も一つの方法かとは思うのですが、保険加入を逆手に取って安易な救助請求が増えそうな気がします。「私はお金を払って保険に入ってるんだから救助してもらって当たり前」みたいな非常識な人が出てくると思います。厳しいけれど救助費は実費で良いかなと思いますが人命も大切なので、登山者の落ち度次第で救助費を判断しも良いかな。
▲74 ▼6
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静岡側の登山口は山梨側と違って山梨側みたいな無骨なゲートを付けられない地形なのが痛いよね。 ゲートを付ける為に地形を変えてしまう訳にはいかない場所だし、静岡側の規制ともなると人の手による規制と登山者のモラルに頼るしか出来ないのが現状だと思います。 となるとフルタイムで対応する職員の増員等の人件費、登山者からの徴収は勿論、今回のような開山してないのに登山して助けを求める人間に対しては問答無用で高額な請求を出して二度と同じことを繰り返さないようにさせるべきですね!
▲125 ▼5
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救出費用を全額支払ってもらうべし。服装装備とか点検しないのかな? 保険も強制加入にしないと。 富士山は大したことないと思っている人多すぎです。 標高3776mは4000mに近い山で、地上の気温30度でも山頂は5度くらいで、ストーブ焚いています。 3000m超え(8合目あたりの鳥居あたり)から酸素が薄くなり10m歩いて一休みとなります。勾配も急になります。 ヒマラヤ登山とかしている人には簡単かもしれませんが、ハイキング気分では登れません。
▲116 ▼0
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富士登山に回数はあまり関係が無い。 何故なら、天候次第で劇的に難易度が変わる山だから。
夏の穏やかな富士山は八ヶ岳や大きな高尾山の様、 しかし、一旦天気が崩れるとバス薬丸が転がる暴風荒れる、一気に激甚災害の様相に。 そして冬、冬季の富士山の難易度は一気に7000m級最難関レベル登山の難しさへと変貌。 完璧なトレーニング準備、計画、体調、しかし、状況は常に急変し何が起きるか分かりません。 この情報は前月事故で救助されたある登山家の方からお聞きしました。 あの登山家の方が、遭難とは。。。私は言葉を失いましたが、助かって良かったです。
登山は回数を増やした所でも高山病体験が出来る位で、頻繁に急変する厳しさを体験したとは言えません。
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救助には多額の費用が必要と聞きました。海外の旅行者には日本を楽しんで欲しいとは思いますが、以前にもありましたが結果的に救助を要請するような事態になった場合は救助費用を負担させる必要があると思います。
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富士山は霊峰です。もともと雲がかからずに眺められるだけでそれだけで大変ありがたい霊峰です。日本の安寧や世界平和を祈念するために登山するなら百歩譲りますが、自我の達成感のみであるならばよほど事前に周辺の神社様(浅間神社様など)に霊的にでもすくなくとも三顧の礼で3回は祈念されてから心の中にお許しが得られたと思われた方のみ登山できるのではないかと思っております。なので私個人は富士山は眺められるだけで十分で登山はしません。自然への畏敬の念は日本人の根幹にあったものだと思います。登山はスポーツではなく使命を受けた方のみが行う霊的な神事と私は思っております。
▲7 ▼0
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先日TVで富士山レンジャーの言動を見ましたが、はっきり言って優し過ぎると思いました。 ハワイのパークレンジャーなんてYesかNoか、白か黒かというくらい指示を出して、言う事を聞かないものなら大きな声と大きなアクションで指示をだしていました。 当然現場で大きなトラブルになることを避けるためにも富士登山のガイドラインをはっきり示し説得せずともUターンさせられるくらいの準備をするべきだと思います。 超軽装で富士山に登り怪我等で動けないから準備不足により助けて~なんてありえないでしょ! レンジャーに外人さんを採用するのもありだと思います。
▲51 ▼0
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様々な観光のスタイルがある中で、登山は最も経済効果が低い観光形態です。 潤うのはそこまでの公共交通機関。飲食店はというと、弁当やコンビニおにぎりを山中で食べるという形が多いので飲食店への経済波及効果は低めです。 また宿泊も登山の前後に高価格帯に泊まる人は少なく、麓の格安民宿または山小屋泊する人が多く、登山者のお金の落とし方は他の観光形態に比べやはり少ないとされています。 そんな中で捜索隊が出たり、ヘリを飛ばして無防備な登山者を救助していては社会にとって少なからずあるべき経済効果も相殺されてしまうでしょう。 旅行保険が付帯されたクレジットカードも少なくないので、捜索隊などによる救助が行われた場合はまずは救助費を請求すること。 請求して払われない泣き寝入りは発生するでしょうが、払える人からはきっちり払っていただく。その為の請求は欠かせないと思います。
▲65 ▼2
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静岡県側は山開き前なんですね。それなら尚の事不法侵入というか刑事罰や救助費用を請求するくらいの事やらないと同じような案件は無くならないと思う。だいたいサンダル履きとか富士山舐めてんのか!となります。これは外国人に限らずいるんですよ。富士山ではないけれど冬蛍というイルミを開催していた山があった(何年か前に開催が無くなってしまった)のですが車でイルミネーションのそばまでは行けるようになっていたのもあるけれど冬の夜だし山道だしそこへピンヒールのブーツの女性がいたりミニスカートで素足だったりとビックリした事がありました。どんな所か想定出来ない人は少なからずいるので山に入る前に厳しくするしかないと思う。
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私は高校生の頃に8合目か9合目付近でテントを張って朝を迎えた経験が有る、8月の初旬頃だった様に覚えているがそれでもテント内で厚着をしていても凍える様な寒気に始終晒されて睡眠を取る事なんて不可能に近かったからこの米国人の体調の変化は良く理解出来ます。 一言でいえばよく生きていたと。 高校生くらいで体力が万全であっても運が悪ければ病院送りになるくらいの厳しさですからね、経験が3回くらいあるとしても舐めていたらこの様な目に遭うのが当然なのです。
▲35 ▼2
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富士山を含め、高山にいくつか登ったけど ほんとに特殊な山だと思う あまり他の山全体で適用される「登山セオリー」が効かないというか…
たとえばサンダルにしても、岩や木の根・水が複合的にある一般の山だと 単純にサンダルがすごく不利というか、普通に足をやられて進めなくなる ところが富士だと、足場があまり変化ないので体力があればなんとかなっちゃう(推奨するわけではない)
普通の山はほんと、舐めた格好だと入るのも厄介なのよ ところが富士は天候さえよければ登頂できちゃう そして、天候が崩れた瞬間に日本一の牙を容赦なく剥く 真夏に雷が横向きに飛んで、低体温で殺すような雨と風を持ってくる ほんと特殊
▲6 ▼0
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軽微な装備や服装で救助された人からは救助にかかった費用を徴収して良いのではないでしょうか。富士山では、服装や装備が不適切な場合、ふもとで声をかけられて登山を断ったり、服を整えてもらったりする取り組みを始めたそうです。 これだけ周囲が命を守ろうとしてくれているのに、自ら危険に飛び込んでゆくなんてありえないと思います。
▲16 ▼1
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山岳遭難救助は有料化する、と国や県が決定することは出来ないものでしょうか。 私もハイキング以上登山未満(1500m超3000m未満)をよくやってましたが必ず山岳保険に入り山入りしておりました。幸い保険を使うことは無かったですが。 救助要請を出すと言うことは山岳救助が動くことであり場合によってはヘリなどが動くことです。これには多額の費用が掛かります。この費用が税金から出ているのもおかしな話です。 個人の趣味で登山をしている方がほとんどでしょう。そのような方々の山岳遭難は自己責任が問われて然るべきと思います。 これは登山者を冷たく突き放しているのではなく保険に加入して登山しましょう、と言うものであり、登山者には保険加入を義務付けるくらいの厳しい措置が必要ではないかと思うものです。 当記事の富士山で遭難した外国人にも等しく救助費用が請求される日本になるのはいつでしょうか。
▲1 ▼2
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登山道入り口に結界のための、神社で固めてください。異教徒は日本の神様を拝んで入るようにして、一神教の教徒は精神的に入れないようにしてほしい。神社で固めなくても、札を貼って通る場合は拝んだことになることを説明した説明文を多言語で表記していただきたい。足を踏み入れるということは日本の神様を拝んだことになりますときちんと但し書きを書いて理解できるようにしてほしい。
▲9 ▼1
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アメリカの国立公園に何度か行きました。 拳銃を所持して逮捕権を持つレンジャーさんを多く見ました。 レンジャーさんは毅然としてますし、ルール違反すればホントに逮捕するので、我儘で有名なフランス人や中国人も大人しく言うことに従ってましたよ。 日本はお願いするばかりで舐められっぱなし。 より強い権限を持つレンジャー制度を導入すべきと思います。
▲69 ▼0
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入山料に遭難保険を含め、入山時に装備のチェックを受けないと入山料を受け付けないようにするとよい。そうそればこういう登山客からは割高な救助費用を請求できて、持続可能なシステムを構築できるだろう。
▲26 ▼3
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富士登山に際して、着衣や靴の不備などで、重機や救急車で救助された人には費用を負担してもらうべきだろう。安易に富士登山を行う外国人などが多すぎる。登山口ゲートに「不備による救助には費用の支払いが必要」と、英語、中国語をはじめ、何カ国語で表示して署名してもらい、「抑止力」としてほしい。
▲9 ▼0
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文化が違えば常識も違う。 日本は観光に付加価値をつける為にも海外からの観光客には一定の額を徴収するべきではないでしょうか。今回の事件やマナー、オーバーツーリズムに対してもまずは海外の観光客にそれなりの対価を払ってもらった上で、今後の対策や補填に使用してもらいたい。
▲2 ▼0
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遭難時の救助活動が無償であることが間違っている。 まず富士山を始めとする各地の山岳については「1人あたり百万円」の入山料を徴収すべきである。また、オーバーツーリズム問題解決の為に「入国税を1人あたり一千万円」徴収すればよい。なお、消費税率を引き下げる必要はなく、「いわゆる免税」については、”世界的に信用のあるクレジットカードによる決済”以外には適用しないこととすべきであろう。
▲0 ▼2
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入山する時には高くても現地で一日保険とかへ強制的に入ってもらい許可制にしないとダメですね。事故が起きたらヘリとか救助活動費は誰が負担するのでしょう?高い山への入山は登れる場所をレジャーと本格的登山との区分けが必要だと思う。富士山レジャー登山は7号目迄で良いのでは。それ以上登る場合は厳格な許可制に。
▲1 ▼1
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登山は、靴を履きましょう。 (推奨はアルパインシューズ)
普通に考えて 往復約8.5〜15キロの山道を 10〜13時間も サンダルで歩きますか? (平地で同じ距離、時間でも足がツライはず)
富士山の五合目〜山頂までは 近いように見えて意外と距離も 高さもあります。
▲1 ▼0
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例えば、ニュージーランドの国立公園(ミルフォードトラック)は途中の宿泊施設、1日の移動距離など全て決められたガイド同行の現地ツアーに参加する以外の入山は許されていない。 ツアーには宿泊なども含まれているので料金は行程によって十数万円〜数十万円かかる。 マレーシアの国立公園コタキタナバル山なども同様の方式をとっている。 なぜ日本は日本のシンボルである富士山へたった4000円の入山料等と言う中途半端な対応しかできないのか。 山小屋の宿泊必須、ガイドの同行必須、保険料も含めたそれなりの料金を徴収すれば、ガイドやレンジャーの人件費や万が一のときの救助の費用などもカバーできるのではないか? インバウンド立国を目指しているならそれなりの仕組みを作る事は必須で、「国立公園だから…」と思考停止しているヒマはない。
▲16 ▼1
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毎朝9時過ぎに新宿のバスタから発車する“富士山五合目”行きの高速バスを通勤途上でよく見かけるのですが、このバスには、山開きとは無関係に常に多くのインバウンドが乗車しています。 五合目まで行ってお土産だけ買って大人しく戻ってきてくだされば良いのですが、中にはそのまま気軽に閉鎖されている登山道を登ってゆく人々も多いのではないかと疑っています。 遠目に見る富士は なだらかな稜線から、その辺の“丘”と大して変わらない思われるのかもしれませんが、それでは信仰の山でもある霊峰富士に対するリスペクトが全く感じられません。
インバウンドには、ルールとかマナーもさることながら、霊峰富士が神聖な場所であること、信仰の対象であることを、しっかりと、そしてハッキリと理解してもらうことが大切だと思っています。
▲19 ▼2
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昨日ちょうど富士吉田に行ってきました。欧米系外国人女性が短パンTシャツ姿でリュック背負って連れの男性と富士登山へ向かっていました。駅周辺はその恰好でいいけれど、もう5合目行ったら涼しすぎるでしょう。 やっぱり外国人登山者は日本人ガイド同行にしないとダメじゃないですかね??
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外国人による富士山への無謀な登山が後を絶たないのは、外国人がSNSで富士山は、入山料も必要なく、軽装備で簡単に頂上まで登ることが出来るなどと発信していることもあるので、条例による規制も必要ですが、静岡県や山梨県も外国人に向けてSNSで、登山に関する情報発信を積極的にすることが必要だと思います。
▲3 ▼0
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こういう富士山を軽視した話を聞く度に、以前からお願いしている富士登山保険制度の導入検討をお願いします。
例えば、入山時に10万円(?)の入山保険に加入し初めて登山許可が得られ、無事何事もなく計画通り下山届を受け、10%程度(?)の経費を差し引いて返金する。 その事務処理は総てネット上で行い、登山口のゲートも撤去し迎える側の負担軽減も図るべきでしょう
そして、実際遭難や事故時に係る経費は保険の積立と救助者の免責費用で賄い、公的な負担の無いようにすべきです。 山や日本を軽く見ているサンダル登山のオヤジに税金とは、聞くだけでムカつきます。
▲20 ▼2
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簡単に見えても富士山は危険な高山なので富士山登山は自治体の条例などでなく法律で規制すべきだろう。入山料と登山保険を完全義務化してゲート管理で服装装備をチェックしてそれらをクリアしていない登山や保険対象外の場合は救助費用は全て実費で構わない。
五合目までは簡単に訪れられてもそれより上は基本的には安全面からも環境保護の点からも原則立ち入り禁止の国立公園として登山者は大幅削減しても良いだろう…
富士山登山を観光として利用するのは止めて厳しく規制された国立公園として保護する方向にシフトしてるもらいたい。簡単だと勘違いする登山者が多すぎる。他の高山でサンダル履きで登山者が遭難してる所なんて聞いたことがない…
▲7 ▼0
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まあエベレストに比べりゃ低いけど、普通に高度順応必要な山だし。日本人でも初登山が富士山ですとか、初心者OKバスツアーとかやめた方が良いと思う。ガイドがいようと歩くのは自分の脚だから。どうしてもやりたいなら、筋トレでも階段トレでも低山トレでも、しっかり鍛えてから行こう。登山って何故か、装備とか計画は重視されるのに体力の事はスルーされがち。遭難の8割くらいの理由は体力不足が原因だと思う。
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自分は現在60代の中年だが今は膝を壊し階段の上り降りでも手摺りを使っている状態だが、そんな自分も20代の頃、地元の山岳クラブに所属して富士山こそ体力に自信がなく登らなかったが大抵の山は登ってきた記憶がある。それでも万が一の為に掛け捨ての保険には入っていた。昭和時代の話だが平成、令和の時代になって捜索救助が無料なんて有り得ない話。昭和時代捜索救助費用は家一件売らなければならないと聞いたことがある
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行政ってのは日本人の生活が豊かになる為に日本人がお金を出し合って日本人の為に存在するべきだと思うんですよね 現在富士山では外国人でも入山手続きをしなければ登山出来ないはずなので身分の証明は容易でしょう 外国人観光客の救助活動などは原則実費として、例えば外国人観光客用の緊急時救助保険を作って入山手続きの時に必ず入って貰うとか色々考えて行くべきですよね 当然不法入山は全額実際としてかかった費用は全て請求すれば良いです 日本に限らず海外でもカントリーパッカーの救助や事故対応の費用が問題に上がる事が多くて実際に実費で払って貰ったり保険に加入して貰うなどの対応が取られて来ています
▲9 ▼0
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救助する側も命がけになる事もあります。 ふざけた服装などの救助は、後から高額な救助料金をとってください。 登山にあった服装で救助なら、まだ理解できますが、あきらかに登山にふさわしくない服装なら、罰金1千万ぐらいでも少ないぐらいです。 ついでに懲役刑もプラスしてください。 山の天候は変わりやすく、危険を伴います。 救助する側も、天候によっては命がけです。 外国人の登山者の報道はよく耳にしますが、中には準備を慎重にしている登山者の外国人の方もいると思いますが、あまりにも山をなめている人が目立ちます。 日本人、外国人ともに、ふざけた服装や計画であれば重い罰則にしてください。
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お人好しの日本人が外国人にいいように使われている。富士山をサンダルで助けては、失礼にも程がある。よく罰金とか言うけど、実際は口で言うほど易くはない。罰金なんて抑止にはならない。自国へトンズラされたらハイそれまでよ、んで、泣き寝入り。だから、前払い制にすればよい。入山者は、クレジットカード所持を必須とし、厄介の際には、その場でクレジットカード引き落としで支払ってもらう。そうすれば、トンズラされても痛くも痒くもない。
▲30 ▼0
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重機の燃料代ぐらいは実費で負担させるべきでしょうね。それと、ルール違反の登山者が救助された場合には、救助に費やされたリソースの詳細と費用負担について、要救助者の氏名および居住自治体名と共に、デジタル・タトゥーとして公表する旨を制度化すべきです。ルール違反しなければ良いだけの話ですから。
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街には警察、海や海岸は海上保安庁、何故、国土の大半をしめる山林を管轄する法執行機関がないのか?山林保安官というのがいても良いと思う。 レンジャーでは役不足、アメリカの様に警備員に限定した方執行権を与えて、警告を無視した者を拘束させてもいいと思う。
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天候・気象に恵まれれば、サンダル履きでもランニング姿でも富士登山は容易にできる。 但し、気象予報や天気予報は重要で有り、富士山が単独山のため気象の移り変わりは早く、山頂付近の最低気温も容易に氷点下まで下がるので山頂付近で休憩休息食事等をするなら防寒、防水対策は必要です。 富士山は、五号目等から重機で荷上げをしており、山開き中は容易に安易に救助要請ができるから舐めて登山し、安易に救助要請されるのでしょう。 一人四千円徴収し、ボロ儲けなので、関係者は笑いが止まらないでしょう。
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これすっごく不思議なんですが海外で山登る時にそこの下調べとかしないもんなんですかね?自分なら海外で山登なら可能な限り調べれることは調べますけど。言葉が通じない可能性が高いわけですし。 グーグルで"climbing mount fuji"で調べたらオフィシャルサイトが出てきて、そこでちゃんとどのような装備か必要か書いてあります。それすら読んでないわけでしょ?もしくは本気にしていないのか、ですが。今回の場合3度目らしいので甘く見ていたのかもしれませんがこの準備不足、致命的に危機管理能力が欠けているとしか思えないのですが…
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これ、入山からの日数や防寒着の状況からして「サンダル履き」というだけでは批判できない気がしますね。 もちろん山を舐めていただけの登山者の可能性もかなりありますが、入山から数日経ってテントの中で体調不良になった時点でサンダル履きだったとなると、高地に滞在している中でたまたまサンダルだった可能性も否定できないのでは?
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日本の場合、遭難救助の費用は公費で賄われるらしい(?)ここは懲戒の意味も含め相応の費用負担する事に多くの国民は賛成する。適正な装備をしての登山で有れば酌量の余地も有るがこの人物の場合、救いようの無い行動なので事故になって当然と言える。昨年から富士登山には入山料が聴収されて居るが同時に強制的に保険加入を条件にすべき。
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マイナス10℃くらいでも無風なら体温保てる方法はある。 風と雨があると気温がプラスでも死ぬ。トムラウシでの遭難。 富士山は実際もっと厳しい。が、救助が充実しているので死者は出にくいだけ。助ける側のリスクを考えたら、決まりを厳しくするのは真っ当な考え。
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この様な外国人等による違反登山を強行した人には所定の掛かった経費に合わせ罰金を徴収するべき。 日本は行政含めて対処が甘すぎる。 山開きの時期を確かめたのかしてないのかはこの際、関係無い。 救助要請される場合は時価、必要経費を全て支払うのは当然だと思います。
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全く理解ができないのは、インバウンドだと言って騒いでいるわりに全く富士山のようなザ観光地でなぜしっかり稼がないのか。 入山料をキチンと取るべきなんですよ。もちろん日本在住じゃない方だけから。あれほど有名な山です。1人10万以上取ってもいいでしょう。有料で服も借りてもらう。そして、GPSで居場所がわかるアプリをダウンロードしてもらい、必ずどこにいるかわかるようにする。ルール違反時の罰金などはシビアに取り、事前にアプリに記入してもらうクレカからキッチリ取ればいい。 罰金も含めてキチンとお金を取るやり方にしないから日本の登山客には邪魔な人が増えただけなんです。京都でもそうですが、もう少し海外からの旅行者からしっかりお金を取らなきゃダメですよ。その分その地域の人たちが潤ったり、税金安くなって得したり、他の国内の観光客が得をする何かがあれば日本人側から文句も少なくなるし、管理にもお金をかけられる。
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早急に外国人の救助は全額自腹にすべき。海外も登山するにはかなりの額を払います。また日本人もですが登山には保険加入を進めて、救助には一定額は払わせるべきだと思う。なんでも無料はやはり限界ではないでしょうか。救急車もですが海外ではクレジットをもってないと治療すらしてくれません。日本人も救急車の有料化も明らかにおかしいものは有料化するなどすべき。限られた財源でどうサービスを維持するかなので不要な出動や税金を払ってない外国人の無謀な行為に使われるのはおかしい。
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過去3回登山したようですが、富士山をサンダルで登山するなど言語道断。 請求すべきと思います。 ルールを守り、期間中きちんとした装備をしつつも体調不良で救助の場合は、請求は最小限か請求なしで良いと思いますが、閉山中や軽装、軽率な登山をした場合、全額支払いして貰うことは当たり前の様な気もします。
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富士山に登山する際はそこそこ高額な金額を事前に徴収して、無事に怪我なく安全に下山できたら、事前に徴収した金額から入山料を引いた額が戻ってくるようにしたら良いのでは?
救助した人で装備もしっかり本当に不慮の事故であったら、事前に徴収した額から入山料と治療費を引いた額を返金。
もしも軽装備、明らかに登山する格好ではない人はもうそのまま全額徴収。
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暑いから涼む感覚で行ったんだろうね。入山料の他に寄付できる窓口も設けた方がいいと思うよ。多くの外国人が富士登山に挑戦するなら中には金持ちの人もいて寄付してくれるんじゃないかな。日本はチップ文化ではないけどそれくらい別にいいんじゃないかな。
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日本人以外は、入山料に(外国人救助費用の総和/外国人登山者数)を加算すべき
過去一年の実績値をもとに計算できる。入山料が高くなって人数が減れば救助費用も減っていくし、数年スパンで見れば丁度良いところに落ち着くのでは
ただし同じことを日本人にやっても良いとも思う
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入山料を日本人5千円、観光客1万円にして レストランのドレスコードみたいに登山の 服装を最低ラインルール化してはどうか?
長袖、長ズボン、スニーカー、水、補助食品 モバイルバッテリは必須にして、持っていなければ入口で買うか、登山をやめるかどちらか
テレビで見てても短パンでサンダルですね と言いながら登山許可を出して入山を認めて いることが問題だと思います。
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登山口じゃなくて五合目に上がる前にバリケードを設けた方が良いです。サンダルの方、軽装の方は五合目に上がることは出来ないと前線みたいなのを設置した方が良いでしょう。 第一バリケード、第二バリケードとか設置すればよいでしょう。
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既に何人かの方が投稿している通り、日本人以外の方に性善説はありません。従って明確な法律を作って、処罰しただで違反した場合は、救助はしないと言う、メッセージを伝えるべきと思います。行政と立法府の怠慢がこの結果と思います。救助に参加された方々には、頭が下がります。事故がなくて本当に良かった。
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サンダルはもちろんアウトですしテント泊ってできましたっけ? いくつか禁止事項をリストアップして該当するものがあるたびに救助費用に上乗せしていいと思いますよ。 こんな人達のために命を張って救助に行く方々がかわいそうですよ。 それと病院から逃げられないように注意し、支払わないようなら国外に出られないよう手配もしていいと思います。
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私が小さい頃に近くにはアメリカ人が住んでいてそこの子どもと遊んでいましたが両親が富士山に強行して登り亡くなった事がありました。 多分その時は天候不良で登山中止になっていたと聞きました。 何故無理をしてまで登るのか不思議でなりません。
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入国税を世界最高水準の高さにし、陰性証明書を提出しないと入国できなかった時のように、日本専用の保険の加入か医療保険加入を義務化すればよいのに。
その収入で、オーバツーリズム対策をする。
自公政権って、本当に保守なんですかね?絶対に違うと思います。保守なら対策してます
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スマホがあるから、何かあったらすぐに電話して助けてもらえるから、と思っているのでしょう。 無料だし。 で、無謀な登山で、多額の救助費は日本人の税金で、はおかしくないですか? 救助費用は全額自己負担にすればいいんです。 入山には、保険に入るのを義務にして、入らなかった人は、入山禁止。 いくら対策しても、それを潜り抜けて登山道以外から入山しようとする人も出てくる。その場合は、全額負担で罰金を。
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デポジット制にすれば? 登山者は一律20万とか預けておいて、ちゃんと自力で下山したら全額返金。ほんの少しでも誰かのお世話になったら全額没収。例えばサンダルが壊れて代わりの靴を借りても例外なく全額。そうしたら慎重になる人が増えると思うよ。
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登山経験のないド素人の意見です。
まずこういう輩のために間口を狭くする 対策として
入山する時に1万円徴収して、無事何事 もなく自力下山できたら5000円返すとかはどうでしょう。 (妥当な金額は幾らだかわかりませんが)
徴収した分は環境保護、整備、救助費用の一部とかに使えば いいと思います。
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相変わらず山開き前の登山での救助劇(一一)富士登山が何回目だろうが関係ない、要は決まりを守らず多大な迷惑を掛けている事実。決まりを守らず登山した者(日本人・外国人関係なく)には、それなりのペナルティを課すべきである。両県にとっては大切な観光資源かもしれないが、ルールを守らない者には罰金等毅然とした態度を取るべきである。救護には多くの人や税金や危険が伴っている事を認識する、させる事が双方に大切なのではないだろうか?
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もうこれはさ、条例だとか自治体任せにしないで、国の立法で法律を作らないとダメよ。 テレビでも登山口で何も準備してない観光客に諭すスタッフさんの大変さが写されてたけど、本当に言うこと聞かないから。 装備をきちんとし、登山スケジュールを提出しないものは罰金刑50万とか位科すような内容にする。 こう言うことをやらなければ、オーバーツーリズムの悪とならざるを得ないだろう。
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たしかアメリカで、鳥取砂丘のような場所で急斜面で下りたはいいが登って戻れなくなる事案が多発し、何十万円ぐらいの救助費用を請求すると警告板が立てられたところがあったと思うが、富士山も同じようにすればいいと思うよ。
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「登山届け」=「有料登山保険の加入手続き」として、登山届けを出していない(=登山保険に入っていない)人には、例外なく救助費用の実費を請求すればいいのではないだろうか。
それだけで、「登山者の救助費用」に関する問題は、随分と整理されると思うのだが。
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富士山は国立公園なので自然公園法によって規制されていて、6月以下の懲役 または50万円以下の罰金に処すことが可能なんだけど注意程度で終わるのが 再発を誘発している。特に外国人に日本人的な道徳とか倫理とかを期待する 事は無意味と言える。期間外の無断侵入は必ず半年拘置で、遭難防止条例も 3万円以下ではなく3千萬円に改定すれば直ぐに激減すると思われる。
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山を、自然を舐めんなよ 海はサーフィンや海水浴などのレジャーを提供してくれると共に、時に津波となって多くの人命や家屋を奪い去るもの 日本人がなぜ太古の時代から自然の中に八百万の神々を見出してきたのかを外国からの旅行者の方々は是非学んでほしい
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救助の場合は正式な費用を請求いたします。と明確に書いている北海道の市町村がある。それで全く問題ないのではないかと思う。 特に外国人はどう考えてもそれで登山はできないだろうという格好で登っている人が多いように思う。気楽なハイキングにしても無防備だ。さらに言えば税金を払っていないのだから、日本、その地方公共団体の負担になる。どうにかならないものだろうか。
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普通に救助を有料にすればいいのに。 海外の事例を調べたらたくさん出てきたよ。
1:デナリ(旧マッキンリー)で滑落し、ヘリ救助、そこからアンカレッジ病院まで搬送 → 600万円
2:エベレスト登山中にヘリ要請、ネパール国内搬送 → 400万円
3:北米で雪山遭難し、3日間の捜索が行われ、その後救助 → 1,200万円
一部負担される場合もあるけど、逆に「サンダル履きなど明らかな準備不足」「悪天候を無視した」「登山計画書を出していない」といった場合は請求が高額になるとのこと。
日本もこれと同じでいいと思う。
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いろんな人がいますので、やはりルールをきっちりと定めないといけないんでしょうね。日本人の性善説、常識なんてもんは世界から、また世代を超えたら非常識なんでしょう。人を責めずに受け入れる側のアクションを改めることが、お互いに良い状況を生むのかもしれません。
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どこの国でも禁止事項がある。 カンボジアの王宮は帽子や被り物をとる、インドのタージマハールでは 靴を脱ぎ土足厳禁、タイのエメラルド寺院では短パンやサンダル等は 入れないとその場で拒否されるなど世界各国で当たり前に行われている。 富士山も規定を決めて入山拒否にして無断で入山して救助等は保険適応外で 実費以上の金額の支払い、罰則等決めるべき。 日本は政府が今の状態では外国人のやりたい放題である以上県条例や市条例 など対応すべきでしょう。
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軽装登山によるトラブルが頻繁に発生し過ぎですね。 救助側の負担も大きな問題ですが、安易な考えで多くの人に迷惑かける状況を外国人の方々は理解できないのでしょうか。 もし理解できていないのなら観光での富士登山は禁止にすべきです。 僕は地域住民の方ともめ事起こさず、日本のルールに従って、日本を満喫していただけるならウェルカムです。 でも非常識な登山や日本のルールを無視してのトラブルの救助は全額実費にすべきです。
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「アメリカ」という国の名前を聞くと、なんかマイナスイメージが付くようになってしまった昨今、67歳というある程度分別のつく年齢であるにもかかわらずこういう事をするというのが、その国のトップと重なって、非常に身勝手に感じられますね。
以前はそんなこと思わなかったですが、最近の情勢から、あの国の人間ならそういう事もするかという風に納得してしまう気もします。
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