( 305042 )  2025/07/05 08:26:30  
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パワハラ疑惑のJ3高知・秋田監督 約8割の選手が解任を求める署名にサイン

スポニチアネックス 7/4(金) 21:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/100d825d34cbd7364d099e15aa4a5f9e8f6427cc

 

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J3高知の秋田豊監督(54)が選手やスタッフからのパワーハラスメントの申し立てを受けて休養することが発表され、選手の約8割が監督の解任を求める署名に参加している。

この問題は、6月24日にJリーグからクラブに対して申し立てが行われたことから始まり、クラブは調査を実施したが意見が対立したため、第三者による特別調査委員会を設置した。

秋田監督はコメントで意図的にハラスメントを行っていないと述べたが、関係者によると選手との関係は悪化している模様である。

また、社長は経緯を説明し、調査が進められていることを明かした。

(要約)

( 305045 )  2025/07/05 08:26:30  
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秋田豊氏 

 

 選手やスタッフからパワーハラスメントの申し立てがあったことで、調査結果が出るまで休養させることをクラブ側が発表したJ3高知の秋田豊監督(54)を巡り、当該クラブに所属する選手の約8割が解任を求める署名文にサインしていることが4日までに明らかになった。 

 

 クラブは選手やスタッフからの申し立てを受け、6月29日にヒアリングを実施したが、両者の意見が異なる部分もあったことから、弁護士などの第三者による特別調査委員会を設置し、調査を行うことも同時に発表。調査結果が出るまで秋田監督の試合と練習の参加を見合わせることも決めた。 

 

 秋田監督はクラブ公式HPで「ハラスメントを意図して行ってきたことはありませんが、結果としてこうした申し立てに至ったことを深く反省しています」とコメントしたが、複数の関係者によれば、監督と大半の選手の関係は修復不可能な段階まで達しているもよう。脳振とうの疑いがあった選手に対し、病院での治療を施さないように指示するなどの複数の事案が報告されているという。 

 

 高知の山本志穂美社長は今回の一連の問題に関し、今月2日に会見を開き、これまでの経緯を説明。「6月24日にJリーグからクラブに対し秋田監督の指導に関するパワーハラスメントの申し立てがあったため、クラブ内で調査をするようにとの連絡がありました。翌25日にただちにクラブとして監督および全選手に対し聴き取り調査をいたしました」と話していた。 

 

 また同社長は会見で、両者の意見が異なる部分もあったことから、同30日に弁護士などの第三者による特別調査委員会を設置して、調査を始めたことも明かしていた。 

 

 

( 305044 )  2025/07/05 08:26:30  
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今回の問題は、秋田監督による脳震盪の疑惑やパワハラの指摘が中心となっています。

さまざまな意見が交わされており、特に以下のような傾向が見受けられます。

 

 

1. **選手の安全と権利の重視**: 多くのコメントでは、脳震盪の治療を受けさせない指示があったとされる点について、選手の生命や健康を軽視しているとして強い批判が集まっています。

具体的には、監督の行動が選手ファーストの考えから逸脱していると指摘されています。

 

 

2. **現代的な指導方法の乏しさ**: 秋田監督の指導スタイルが古典的で、現代のパワハラの基準に照らして問題視されていることが目立ちます。

特に、熱血指導が過去には評価されていたが、今の時代には通用しないという意見が強調されています。

 

 

3. **選手との信頼関係**: 約80%の選手が解任を求める状況は異例であり、これは監督と選手との間に深刻な信頼関係の欠如があることを示唆しています。

選手からの不満や不信感が広がっていることが議論の中心となっています。

 

 

4. **日本サッカー界全体の問題**: Jリーグや日本サッカー協会全体として、パワハラやハラスメントに対する基準の不明確さが問題視されており、徹底した改革が求められています。

多くのコメントが、リーグ全体での対策強化を訴えています。

 

 

5. **感情に訴える表現とその是非**: 指導者としての秋田監督の情熱は評価されながらも、その表現が選手にとってのパワハラとなり得るという指摘があり、感情のコントロールが必要だとする意見が多く見られます。

 

 

(まとめ) 

全体として、秋田監督の行動や指導方法が現代の基準に合致しておらず、選手の安全や権利が脅かされる状況に批判が集まっています。

選手と監督の信頼関係の欠如、Jリーグ全体のハラスメントに対する基準の欠如が改革を求める声の背景にあり、指導者の資質や時代の変化に対する適応が強調されています。

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=+=+=+=+= 

 

「脳振とうの疑いがあった選手に対し、病院での治療を施さないように指示」 

本当なら異常だしハラスメントを通り越して犯罪的。Jの監督は60人しかいない中で、こういう話が毎年のように出てくる。少々発生率が高過ぎはしないか。リーグとして対策を強化する必要があると思う。 

 

▲10021 ▼1094 

 

=+=+=+=+= 

 

鹿島の全盛を知る人が、J3新規参入のクラブの指導ということで歯痒かった面もあるのではないかと想像する。鹿島では普通に出来ていた指導が、高知ではパワハラになる。せっかく高知の為に尽力されてきたので残念ですが、ここまでかなという気がします。秋田さんにも、高知のチームにもそれが一番良いカタチなのではないでしょうか。秋田さんは、他のチームで頑張ってもらいたい。 

 

▲59 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

指導者のライセンス取得時や研修で教育されてないんでしょうか?年一回くらいは資格者集めて共通認識作らないと、個人の体験による指導だと起こり得ますよね。にわかの私でも昔、秋田さんがヘッドでゴールを決めたシーンをかすかに記憶してますが、その分ヘッドに掛ける思いが強かったのかなと想像します。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

8割の選手が解任を求めるなら、もう居場所は難しいんじゃないか。 

しかし、なぜそうなったのか?原因を探っていかないといけない。 

問題解決に踏み込む風土が生まれて、厳正に対処することになった風潮はむしろ。歓迎すべき。 

仮に、秋田監督が、別なクラブでも同様なことが起こるだろうし、Jリーグって近年そういったモラハラ、パワハラが違うクラブでも多く表面化してきているから、同じような事件が増えないように取り組んで頂きたい。 

 

▲3250 ▼197 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、こういう問題をマスコミ側の情報だけで判断するのは非常に危ない。 

 

この記事による解任を要望する書面にサインと言うのも、書面の詳細な内容やサインに至る経緯など全く不明です。 

 

脳震盪の疑いのある選手云々の話も、どういった状況だったのか?どういった意図だったのかも不明。 

 

まず間違いなくクラブ側の情報でしょうが、情報を伝えた方がどのような立場でどのような考えの持ち主かによって伝え方も変わります。 

 

現段階では一方からの情報しか無いので、情報が出揃うまで静観するしか無いのでは? 

 

▲28 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

脳震盪の所見あっても治療させないとか、パワハラを超えて事件扱いではないかな 

それでも秋田続投の道を選ぶならば8割の選手が退団を申し出だろう 

鹿島時代のチームメイトも秋田さんとは…という台詞はよく聞く 

そして、OBを大事にする鹿島が、秋田のフロント、コーチに就任の話をいっさい出さないのはそういった所だろう 

 

▲2973 ▼187 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの息子の高校の監督も練習も試合中も高圧的で選手達から代えて欲しいと学校側に要望し、一定期間謹慎処分が出た後結局戻ってきたが、人が変わったかのような変貌ぶりで今では選手達からイジられることもありながら締めるところはビシッと締めて結果も出て親達からも慕われとても良い監督になった。 

人って変われるんだなと初めて思ったから、秋田も反省するところは反省してまたどこかの監督として戻ってきて欲しい。 

 

▲276 ▼311 

 

=+=+=+=+= 

 

高知ユナイテッドSCの山本志穂美(やまもと しほみ)社長は、2024年4月に就任したクラブのトップであり、長年にわたり選手たちを支えてきた「寮母」としても知られています 

背景 

•元々は自社で所有するアパートを選手寮として提供し、自宅で選手の食事を毎日用意するなど、12年以上にわたってクラブを食事面から支援 

•アスリートフードマイスターの資格を持ち、選手の体調や試合日程に合わせて献立を工夫し、これまでに10万食以上を提供 

•選手たちからは「お母さん」と慕われる存在。 

•前社長の辞任を受けて2024年4月25日に社長に就任 

•社長就任後も寮母としての役割を続け、クラブ運営と両立している 

•本業は外車の輸入販売業を営み、クラブの株主でもある 

•2025年7月、クラブの監督に関するパワハラ疑惑が浮上した際には、社長として迅速に外部調査委員会を設置し、ファンや関係者への謝罪と説明責任を果たしている 

 

▲1796 ▼238 

 

=+=+=+=+= 

 

秋田監督の現役時代のプレースタイルはファイターでヘディングが武器でしたから、よくジュビロのゴン中山と熱いバトルを繰り広げていました。 

当然、脳震盪のような出来事もあったでしょうし、その後に強行出場した試合もあったかも知れません。 

ただ、最近の知見では度重なる脳震盪は認知機能低下等のリスクが高まることがわかっており、慎重に対応するよう義務化されています。 

今回の報道が本当であれば、時代錯誤ですし、ハラスメントと言われても仕方ないかなと思います。 

 

▲545 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

S級ライセンスを持っていないと監督が出来ないからね。J2、J3あたりになると監督の使い回しになるからね。解任された監督がいつの間にやら違うチームの監督になっている事が多いからね。 

 

本音は違う監督にしたいんだろうけど、チーム予算の関係上出せる金額は決まっているから、それに見合った監督しか呼べないし、フロントはリスクを犯すより無難な選択(監督経験者)を選ぶんだよね。 

 

▲681 ▼74 

 

 

=+=+=+=+= 

 

秋田監督の件、いろんな記事を読み解くと「昭和的な古典的指導法が、現代サッカーの価値観と合わなかった」ということだと思う。なのでご本人がおっしゃる通りハラスメントの意識はなかったのかもしれません。 

昔は先生、監督が絶対で怒鳴る、威圧する、上下関係を徹底するのが当たり前だったけど、今は選手の自主性や心理的安全性が重視される時代。 

選手も「叱られること=成長」とは捉えないし、プロの監督が絶対的な存在と把握しつつも秋田氏が青春を謳歌した昭和ほどではない。 

 

秋田氏の熱さや勝ちたい気持ちが行きすぎた言動行動に繋がり、それが「精神的に傷ついた」と言われるやり方だったとすれば、時代の変化に適応できていなかったと言わざるを得ない。 

あと、単純に戦術の引き出しは少ないと思います。 

 

▲1612 ▼374 

 

=+=+=+=+= 

 

解任署名に8割は凄い 

普通は不信感持ってるのが2~3割居たら多い方な感じするのに 

 

逆にそこまで選手が不信感持っててもJ3残留争いどころか初年度でJ2プレーオフまで直前の順位なの 

シンプルに選手の力量あるね高知FC 

 

▲575 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

秋田は日本代表の柱であった。あの時代日本選手として一流であった。J3レベルだと皆下手くそに見えるのであろう。自分が教えられたようにしか他人に教えられないので、コーチングの仕方を学ばないといけないのだろう。三浦ヤスも同様だった。その中でも森保監督は、同世代でもコーチングが傑出しているのはお人柄と才能がカバーしている。世界を見ると、色々な監督はいるが、一流の方は本当に選手を大切にしている。今回の亡くなったジョタについてもそうである。日本人も一流の監督の下で学んでほしい。分野は違うが、亡くなった長嶋茂雄は一流の選手で一流のコーチであった。後進の育成ができたかどうかが証明する。松井秀喜などががその証である。そして、一番弟子であると自認している中畑清は長嶋監督に褒められることはあったが怒られることはなかったと発言している。殴られる時代であったに信じられない。長嶋監督は選手が好きだったのであろう。 

 

▲7 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

下手すると刑事事件の事例があったようで、解任は妥当でしょう。 

選手の命を守れない「指導」など論外であり、熱血も糞もない。  

 

「人が人に向き合う」まずそこからだと思う。 

選手を自分よりも不完全だとみなし、さらに人間として「レベルの低い存在」とみなしてしてしまったら、それは、中学校の部活よりもひどい状況になってしまうでしょう。 

 

監督以前に、「人」としてやりなおすべき部分があるのだと思う。 

まだ54歳ということで、人間としての認識を改めることは可能だと思います。 

 

▲413 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラやセクハラもそうだが、多くのハラスメントは加害した側に 

その意識が無いこと・・・本人は指導と思っていても、相手がパワハラと 

思った時点で指導ではなくなる。 

約8割の選手が、秋田監督の下ではプレーしたくない・・・これは辛い。 

秋田監督は現役時代と同じで、熱い気持で私心なく指導したとは思うが 

突き付けられた現実を見つめ、足りなかった部分を謙虚に振りかえり 

再起を期して貰いたい。良い指導者になれると思います。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

脳震盪の件が本当なら非常にまずい事態ですが、監督権限がそこに及ぶという体制は考えものだと思いました。ほかのチームはどうしているのかわからないけど、メディカルスタッフに権限があり、チームトップといえども介入出来ない状態であるべきでは。 

 

▲111 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いまはちょうど熱血指導の中で生き残って結果を出してきた世代が指導者になっている時期で、同じようにやったら強い反発に遭うという難しい時代。指導者にも成果に対する強いプレッシャーがある中で、適切な指導法を模索するのは大変な課題だろう。 

 

▲300 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

職務に関係なく、個人の気質としてパワハラ気質の人というのは不特定多数いるかと思います。 

そういった方の特徴としては、いわゆる昭和のスパルタ式の問題点についての考えが稀薄というところ。 

恐らくこれまでの自分の人生の成功体験に自信があり、そんな自分が育った環境と同じことをすれば間違いないという思い込みなのでしょうね。 

こういう気質の人は自制することが困難ですので、制止するには周囲のサポートがなによりも不可欠。 

しかもそれが絶対的指揮権のある方であるなら、対等に話し合いができる存在が周囲に必要かと思います。 

プロサッカーチームの監督であれば、ヘッド格のコーチや強化本部長、GM、社長などがそういった役割を求められるかと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Jリーグ初期からのアントラーズファンだが、残念。 

 

代表での南米遠征でブラジルメディアに 

「強さと勇敢さをあわせ持つ本物のライオン」とまで評されたかつての名選手が。 

その時代はそれでよかったかも知れないが、時代は変わった。昔の指導法に固執し 

たのかねぇ。いずれにせよこの結果なら非を認めて猛省して欲しい。 

 

▲188 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

事実関係が全てわかっているわけではないから断定はできないが、秋田さんのようなストイックな競技生活を送ってきたような人が、J3のチームで結果を求められる状態に置かれると、色々な無理をしなければならないのかな。そうでもしないと結果が出ないのであれば、それは指導者として能力不足ということで、諦めるか、その指導スタイルを受け入れてくれるチームを探すしかない。 

 

▲7 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

厳しい世界であるプロスポーツの世界 当然練習や指導も厳しくなりがち 秋田はガッツリ鉄拳制裁の時期にその世界にいたから今のコンプライアンスにアップデートしきれて無かったと言う事か それとも厳しさではなく単にパワハラなのかはわからない。 厳しい指導とパワハラの線引きはとても難しい 今の世の中何処か粗を探すと言うか そんな世の中になっているし 何ならミスした罰にランニングさせるとかも場合によっては️ 

指導者も難しい時代になった。 

肉体もそうだけどスポーツには精神力が必須 

それを鍛えるにはある程度の精神的プレッシャーも必要だとは思うが 

遣り方間違えたら終わりだもんな 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう問題が起きるたびに「S級ライセンスとは何ぞや?」という気持ちになる 

厳しい取得条件がありながら毎年のようにパワハラ問題が噴出し、時代遅れな戦術や指導方法で選手から不満が挙がる 

S級ライセンス持ちの指導者が少ないせいで問題があってもクラブをたらい回しにされ、協会内部も身内だけの人事になる 

本田圭佑が「機能していない」と言うのもわかるし、実際それを証明していると思う 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

8割ということは80%であり20%が解任反対かと言えばどっちでもない中道派もいるだろうから8割という80%はかなり高い数値。 

5割50%でも擁護するのが難しい中で8割80%ではクラブサイドもスポンサーのことや今後のクラブ運営のことを考えると全く擁護できないでしょう。 

また本人も今後の指導者としてのビジョンも大きく修正する事になるわけであり、自ら退くことで少しでも傷口を広げない選択肢もあろうかと。 

 

▲177 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

Jリーグでのパワハラが報道されるのを見るのは悲しいです。 

町田もそうでしたけど、Jリーグや協会としてパワハラの基準とか罰則とかもっとしっかり明確にしたほうが良いと思う。 

クラブの考え方を尊重するのも大事だけど、最低基準はリーグとして作って、このような事案が起きた際は、ライセンス発行元の日本サッカー協会と協調して介入して、報告義務を課して必要に応じて第三者として調査に協力していった方が良い。 

そして、基準に抵触していたら日本サッカー協会が監督ライセンス剥奪・降格・活動制限・再教育等のペナルティ科すべきだと思う。 

Jリーグは市民とともに歩んできたリーグ。パワハラで苦しんでる市民にも、サッカーによって元気を与えたりもしてきたリーグだから、リーグとしてもっとクリーンでホワイトな体制作りを目指して欲しい。 

 

▲66 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

選手への強い思いはあり、表現方法を間違えたという見解を示している識者もいるようだが本当にそうだろうか。本当に選手を思えば脳震盪の疑いがあれば病院に行くことを阻止しないだろう。学生スポーツの指導者でもよく見られるが選手ファーストだったなんて言い訳するけど結局は自身の評価をあげて自身がステップアップしたいという思いの強さでパワハラに及ぶ。特に元日本代表なら自分はもっと上で指揮を取れるはずなのにと思っているのかもしれない。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「昔は通用していた熱く厳しい指導が今は問題にされてしまう。上の世代も時代に合わせないと、アップデートしないとやっていけない。」 

みたいな話にする方も多いですが本質はそうじゃないと思います。 

 

私の独断と偏見ですが、悪いものは悪いのです。昔も今も絶対的に悪いコミュニケーションの取り方があり、最近になってようやく問題視されるようになったということだと思います。 

人がそこから学び変化するのは成長です。単に時代に合わせなきゃいけないから合わせるということではなく、間違いを正して前に進むことです。 

 

ハラスメントの告発が怖くて指導がしにくくなったという話もあるようですが、表層だけを見て問題を正しく理解していないとそうなります。 

信頼関係に基づいたコミュニケーションを大切にすれば指導する側もされる側も互いに成長することが可能だし、熱く厳しい指導でそれが成り立つこともあるはずです。 

 

▲87 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

脳震盪を起こした選手に対し病院での治療を施さないように指示するとは選手などどうでも良いと思ったからでしょう。下手をすれば監督への責任も問われるわけだし、そのことを回避する目的もあったと思われる。選手よりも自身を優先した時点で監督としての責任や自覚もありません。署名なんて集めず今すぐ解任してよいレベルの案件だと思います。 

 

▲81 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

野球と違ってサッカーは監督はライセンス制で、こういうパワハラ等のコンプライアンス研修や座学を当然やってるはずなんだけどね 

特にJカテゴリーは上位のS級ライセンスじゃないとなれないはずなので(来年からJ3は緩和だけど)監督個人もだけどJFLライセンスの在り方も考える必要があるんじゃないでしょうか 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツの現場なんて、まだまだこんなものなのだろう。マネジメントは1つの学問として成り立つぐらい、奥が深い。学習して実践して身につける。スポーツと同じくトレーニングがいる。 

全方位的に、揉め事起こさない森保監督がなぜ重宝されているのかも示唆してると思う。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

脳震盪は怖い、かなりの時間の安静が必要勿論病院に行ってからの話しになる。野球の例えで申し訳ないが先月6日、阪神タイガースの石井投手は相手打者が打った打球が石井投手の頭に当たり倒れましたそしてそのまま病院へ緊急搬送して取り敢えず様子見が長く続いてようやく先日復帰しました。期間としては約1ヶ月休みました、最低でもこれぐらい慎重に様子見が大事ですそれなのに病院にも行かななんてあり得ない、むしろその発言が本当ならその場で退団若しくは首を切るべき案件と思います。人の命まで監督が決める権利は無いです、本当なら酷い話しだよ。 

 

▲52 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前まで「サッカー界はライセンス制度があるから、同じく(それ以上に)国民的人気がある野球に比べて指導者の質が高い」と言われていた時代がありました。 

しかし、J1〜J3までの60チームで毎年パワハラ案件が取り沙汰されます。 

「野球が優れている」という話ではなく、その競技のトップカテゴリーでここまでハラスメント事案が発生しているという事実を、サッカー界は真摯に受け止めるべきでしょう。比較として挙げた野球界も、その他のスポーツももちろん同様です。 

しかし、サッカーはあまりにもトップカテゴリーでの問題が多すぎる。何か構造的に問題があるのではないか。 

 

▲290 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

いま40代前半だが、自分の世代は学生時代は根性論がまだ通用した。就職も氷河期の最期のほうだったので20代は今ならパワハラ、セクハラ、サービス残業で労基署案件になるような勤務先もあった。 

転職もしたし勤め先の規模感にもよるのかもだが、30半ばあたり、ここ10年くらいで、コンプラだ、ワークライフバランスだとなって、さらにコロナ禍で昭和の飲み会みたいなのも減って... 

で、ここ数年の新卒の子たちは、高校〜大学時代の数年間、ずっとマスク生活、オンラインで授業受けてました、みたいな子もいるんだろうし、たぶんバイトとかもコロナ禍でできなかったんだろうし。バイト先の店長とか、学校の先生とか、部活の先生とか親以外の大人に対面で叱られたりした経験があまりないのではと思う。 

20代の根性論の通用しない子たちを、昭和のスポ根世代が指導はしんどいと思うわ。 

 

▲54 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

時代が違うとはいえ、最近はこの問題がかなり取り上げられるようになった。 

昭和の教育を今の時代でやるとほとんどがパワハラになると思う。 

指導の仕方を変えていかなければいけないのは大前提だが、最近のハラスメント問題を見ていると、自己中に振る舞う人がおり、注意するとハラスメントと騒ぐ若者も増えている。 

結果ハラスメントと言われないように怒らない指導が結果甘やかしてしまい指導者が下の者に気を使う場面も多くなってきた。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何年か前に秋田さんが解説を担当した試合が雷雨で中断して、自分たちの時代はこれくらいなら中断しなかったし甘いみたいなコメントをされてました。 

自身の物差しをかなり強く押し付ける物言いだなと感じたことを覚えています。 

指導とか指揮というのはそういうものなのかもしれませんが、今の監督にはその辺のさじ加減の判断力も求められるのかもしれませんね。 

 

▲75 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

人は思い通りにならないし、教えるというのは忍耐力がとても必要。イライラするのもわからないわけではない。 

ただ考えれば自分の考えが全て正しいわけではなく、個々によって性格も特性も違う。 

勿論馬が合わない人間もいる。 

熱心さが故、という声もあろうが、自分を抑えられず冷静な判断をできない人は指導者としての資質を欠くことには間違いはない。 

本人もそうだが、選出した人も見る目がなかったということだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本サッカー協会ではJリーグを含むすべてのサッカー競技者向けに脳震盪の対応マニュアルが整備されている。 

今回、もしそれを知らなかったとなると監督のS級ライセンス取得条件に問題が生じることになる。 

①講習を受けていたが忘れて対応しなかったのか、 

②故意にしなかったのか? 

③そもそも監督ライセンス時に脳震盪対応の講習そのものがなかったのか? 

②は論外、 

①は再講習を受け合格がライセンス継続の要件 

③は直ちに全監督に各ライセンス継続講習に脳震盪対応講習追加し、試験合格が継続の条件とする必要がある。 

 

脳へのダメージはすぐに出ない場合が多く、対処を間違えると後遺症が残ったり、最悪のケースは命に関わる。最近ボクシングでも脳へのダメージで試合後亡くなられた方もいる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメントは 

お互いの話を全くの第三者が、偏り無く確認しないと、必ずズレて来ると思いますので、何とも言えませんが。 

サッカー界に言いたい事は、 

ルール改正を行い、痛いアピールをしたら、必ずドクターチェックを行い、その間の選手入れ替えはNGとする。最低3分間は医師の検査を受けるとして、下手な演技をやめさて欲しい。 

で、脳震盪に関しては、きっちり復帰プログラムを実行すべき、特に練習時に起きた脳震盪が大切。試合中は第三者の目があるので、実行されますが。これは、プロに限った事では無い。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

8割の選手が解任に賛同したとはいえ、秋田に直接不満を表明したのはごく一部なのだろう。秋田にとっては青天のへきれきかもしれないし、事がここまでこじれてしまった原因かもしれない。外国へ移籍した日本人選手は不満があっても監督に何も言わなければ受け入れたと見なされるというエピソードを何度か目にした。将来に外国移籍を目指す選手のバックアップという意味でも、Jリーグは選手には監督に物言う訓練、監督には言われる訓練をするべきではないだろうか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現役時代はクラブ、日本代表共に活躍された方ですし、これが事実ならとても残念です。 

 

チームにおられる選手の約8割が解任を求めているということはやはりパワハラはあったという事実なんでしょうね。 

 

指導方法も時代にアップデートしないといけない局面にきているんだと思います。 

 

特に若い方ばかりしかおられないスポーツの世界などは特に。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この件がそうだとは断定しないが、40代後半の自分世代では、情熱的や熱心だと言われていた事がまかり通らなくなった社会とよく感じる。それは世の中の主体が受け手側に移行してきたのも一因と思う。そしてより過敏になっていく。判断基準が受け手の世間では熱心とハラスメントの境界線は下がってくる。そこを理解もしくは順応出来ないでいて昔の境界線意識での言動をすると問題になる。自分も昔の基準で言動していないか気をつけているが、小さな波をロングライドする様にバランスをとるのが難しく感じる。 

 

▲468 ▼196 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「これくらい当たり前だろ!勝つためだ!」という指導でしょうね。 

この問題って、秋田さんが過去にそれで成功したという実績がないことなんですよ。 

パワハラ指導でリーグ戦やカップ戦で好成績を残してるのなら「あ~成功体験を追ったんだろうなぁ」となるんですがないんです。 

つまり指導者として全く成長してない。 

J1で失敗した監督がJ2でとか、J2で失敗した監督がJ3でまた失敗とか、Jは一体どこに向かってるんでしょうかね? 

ようやく日本人に合うシステマティックなサッカーになって海外で活躍する選手も増えたのに、Jは今もまだ精神論みたいな監督が多いし。 

 

▲74 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

脳震盪の件があって、選手がチームではなく選手会にSOSを求めた 

運営ぐるみで異常事態を容認していた可能性がある 

リーグは個人だけじゃなく、組織全体に調査を入れなきゃいけないと思うし、結果次第では警察に告発も視野に入れてほしい 

怪我人に意図的に治療をさせないのは、傷害罪が成立する可能性があるのだから 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高知の前監督と駆け上がってきた沢山の思いや信頼関係がある中、チームから支持してもらえなかった。 

今時の若者は最新の情報で作られているので 

昭和のやり方が通用しないし、常勝チーム時代のエピソードも皆知らないから、吟味されながらのこの状態。 

脳震盪の乗り越え方がワイルドな時代もあったのは事実で、こうやって闘ってきた、との経験値がそうさせてしまったのかと思うけど、今は大問題になる。周りの助言を聞いて欲しかった。熱い気持ちと根性でJ2に引き上げたかったと思うが、こういう話が下手な男監督には奥さん役が必要かもしれない。 

戸惑ったチームの皆さんは間違っていない。 

後任はいつも難しい。 

納得いく監督を探すのみ。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

秋田監督のパワハラ問題は秋田さんは自分のやり方がパワハラとは自覚していないような感じに思える。指導方法も古典的かもしれない。だから選手との感覚がズレてしまう。そうなると秋田さんが監督を続けるのは厳しい。 

 

鳥栖の監督だったキムミョンヒ氏が一度S級ライセンス剥奪→再講習となった 

が、今後パワハラを起こした監督に対しては何らかのペナルティを科すルールが必要になりそう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>脳振とうの疑いがあった選手に対し、病院での治療を施さないように指示するなどの複数の事案が報告されている 

 

これはかなりまずい。 

脳震盪はここ15年くらいで、1度でも起きた場合には危険であることが医学論文で分かっていて(アメリカンフットボール選手への研究により)、Jリーグも復帰プログラムを組むことが決まっているのに、秋田監督が知らなかったでは済まされない。 

復帰プログラムを回避させるために、治療を受けさせなかったとしか思えない。 

 

脳震盪は意識消失がなくてもふらつきなどでも一定期間の休息が必要であり、記憶感情喪失や麻痺など重大な脳の障害を負うことがある。 

意識消失が一瞬でもあれば脳震盪の中でも重い方になり、数分以上あれば救急搬送すべき事案だ。 

サッカー選手でなくても気をつけたいところ。 

周囲が分かったのなら意識消失もあったのかもしれないのに、パワハラで処分どころか、解雇すべき事案だと思う。 

 

▲46 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

鹿島ファンとして秋田はずっと見てきたけれども、選手としてファイティングなパフォーマンスでゴンと熱いバトルを繰り広げ、最終ラインで相手の攻撃を跳ね返した。 

解説者としても日本代表に喝を入れていた。 

だが、監督としてはお世辞にも上手くいっていない。 

J1もJ2もJ3も結果残せない。 

本来ならもう監督のオファー来ないはず。 

日本は優しいな。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

秋田監督と同世代です。 

中高生の頃はスパルタがあたり前で監督は絶対的な存在でとても意見など言えない時代でした。 

その影響かどうかわかりませんが今の世間には通用しません。 

ご自身の今後のサッカー人生のためにも賢明な決断を望みたいものです。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和と令和のギャップにアジャストできていない中年の報道が散見される気がする。すべてを令和基準にしなければならないとは思わないが、柔軟性や時代を読んだ上での素養が「大人」に求められる所だと思う 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本代表まで務めた人物が、このような形でキャリアの危機に直面するのは本当に寂しい。情熱的で熱い性格が魅力でもあり、その一方で時に度を越してしまった部分もあったのかもしれない。本人にもさまざまな思いがあるだろうが、ここまで来てしまった以上、自ら責任を取る形で身を引くのが、関係者やファンへの唯一の誠意ではないだろうか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

8割の選手が監督解任を求めているとは衝撃的な数字。これが事実なら選手から不信任されているも同然。監督と選手との間に大きな溝があることを示している。 

特に脳震盪については即病院で診断や治療させるのは当然のことだが、記事では「治療施さないと指示」とある。これが事実ならチームだけでは収まらない。危険な人だと言わざるを得ない。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

秋田監督が影響を受けた鹿島でのジーコイズムを高知でも根付かせたかったんだろうと思うが 

監督の思いと選手スタッフ側との乖離が大きいんだろう 

特にこのカテゴリーでは上に行きたいと思う選手は極わずかだろうし 

プロサッカー選手としての自覚やプライドも大きくないのは想像できる 

暴力と事案のあった事が事実なら現場復帰は厳しそう 

フランス、日韓と代表選手だった人がこのような事で報道されるのは残念でならない 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

有名選手は名監督ではない。これは本当に事実です。世の中の流れや時代のスピードについていけず汎用性もなく、過去の栄光と自分のやってきたことをひたすら押し付けていく人間、オールドタイプというべき人材は即刻辞めて表舞台から消えていくべきです。野球でもサッカーでもヒーロー、有名人が生まれる中で、常に変革と今何が必要なのか、何が足りないのか、根性論でもなく科学的データ的論理的根拠に基づいて育成をしていくべきです。 

秋田氏は今後ハラスメント訴訟、人格否定、名誉毀損訴訟を受けるでしょう。 

教育現場でも企業育成でもJ&社でも本当にパワハラが横行しています。死人も出ています。 

大谷翔平さんのような育て上げれるロジックを作っていく環境整備できる指導者が、今現在の世の中に求められていることを知るべきと思います。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この強面で熱く語られたりでもしたら 

叱られていると錯覚、勘違いを起こす選手もいると思います。選手がどのようにとるか 

現場がどうだったかは、そこにいた人しかわかりませんが 

実際、オラオラしてパワハラもあったのかもしれませんが 

昭和時代のままの人と、平成令和の時代の人とは乖離が少なからず発生しそうです 

なので昭和時代の監督コーチは謙虚で言葉使いも気をつけなければなりませんね、いまの時代に合ったコーチング、アップグレードしていかなければいけません 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは…特定の個人ではなく、所属選手全員に対して指導していた中でということですか。ここ数年の間にもJリーグでは類似した事案が複数あったにも関わらず、自分は大丈夫と思って無意識のうちに高圧的になっていたという…立場は監督が上だけど、選手なくしてプレーは成り立たないから、リスペクトしないとね。 

 

▲233 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

同い年だから分かるがパワハラ全盛期を過ごした世代は、スポーツ問わず義務教育の場でも体罰は普通にあった。今こうやって取り沙汰される事案はこの人達にとってはしごく普通の行為なんだと思いますよ。今は許されないとは思いますが。個人的には、日本代表の常連がJ3の監督してくれているのは有難い話ですがね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トルシエ監督は日本人が同調圧力で行動する事を見抜き、練習を方法を1から作り上げました。それは徹底的な反復練習で戦術パターンを体に叩き込むと言うこと。何度も同じパターンを徹底的に行うことで、考えなくても体が動くことを目指しました。 

日本では同調圧力が強いので、シュートチャンスでもパスを選択します。これは周りの意見を聞かずにシュートを打って失敗したら日本では戦犯になるから。小さい頃からそんな環境で育ってるので無理なんです。 

トルシエは日本人の特性をよく理解してたので反復練習によって考えなくてもサッカーができるようにしたそれがベスト16を実現したのです。 

秋田氏はトルシエと同じ事をやってる気がしますが、今の個性を大事にする日本では理解されないのでしょう。 

 

▲3 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

8割も署名というのは異常ですね 

脳震盪の話が事実なら確かに不適切ですが 

その件だけなら謝罪と再発防止の約束をすれば普通8割も署名するまでのことにはならないような気がします 

そこまで信用を失ったということは脳震盪の件以外にも色々と積もりに積もったという印象を受けますが 

ひとまず特別調査委員会の調査結果を待つべきでしょうね 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

エキスパートさんのステップ復帰との意見を読み、私いち会社員としても感じますが、会社でも同じです。 

一度病気やケガで休むと自身の体調や気持ちは復帰の基準にならず、社員が復帰出来る状態なのかを主治医の診断書や復帰に対する意見書様々が必要です。(行ったり、金銭的負担は休んだ社員) 

それを会社が必要なのは重々承知してますが、それまでの身体の社員負担が大きい。 

そして、その社員が別病になった時、社員が連絡しても会社は面倒なのか様子を見てるのかほぼ無視状態… 

社員は生活(お金)の不安もある為、治療や手術準備などに余計な気と身体を使い余計に、、、と言う事がある。 

 

選手(社員)も会社(チーム?)も両者が疲労… 

 

だから監督は治療を受けさせなかったのかなと感じました。 

 

▲2 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和世代なので、ある程度の厳しさは必要と思う派ではあるものの、それでも8割の選手から不信任って相当ヤバいことしてたんだろうなって思います。クロでしょうけど、どんなことが起きていたたのかは、リーグ全体での再発防止の為、しっかり調査して欲しいです。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

周りのコーチやサポート 

キャプテンが等が言うべきだし 

言える環境を整える必要がある 

監督も指揮官としてチームの一員 

その辺りが理解出来ていない 

監督を代えてもみんなが再度考えるべきだ 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく秋田監督と同年代の自分としては、気合と根性で育ってきた世代の悪い面が出てしまったと解釈しました。 

 

愛があるビンタや暴言なんてものはありません。 

 

それは行動や発言した側の屁理屈であり、受け手側は基本的に『イラッと』してるけれど、それをガマンするかしないか、言い出せるか言い出せないかの差です。 

 

しかも体育会系の部活動や、スポーツ強豪校などは、自分がガマンすれば…なんて空気感が蔓延し、監督やコーチ陣と先輩あたりは絶対的な存在であり、口応えさえ許されるコトはありません。 

 

もちろん、どんな世代にもメリットデメリットはあるのでしょうが、昭和や平成初期に通用した常識は、当然ですが令和では通用しません。 

 

残念なコトに特にスポーツ界では、現在では体罰やただの暴力行為が横行していました。 

 

しかし8割が署名に応じるとなると、そんな生っチョロい事態は、とっくに越えているのかもと思ってしまいます。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

盛岡のチームの監督時 

付近の酒屋などからはとても評判が悪かったです 

レジが並んでいると「なんでレジ増やさねーんだ」「遅ぇんだよ」とか、ビールをケースで買った際は「車のトランク開いてるから積んでおけよ」など、とにかく態度の大きさや文句ばかり言っていたそうです 

人間性にかなり問題がある人だと思います 

解任を求められるのは当然ですね 

 

▲57 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どの程度だったかは事細かに公表されていないので何とも言えないが、これからの世の中は指導する側も大変だろうね。 

例えば・・・練習は苦しくなってからが勝負なのにキツくなったら休んで良し的な状態が当たり前になっていくのかなぁ。 

厳しく叱責すればパワハラだとか言われて非難されるし。 

褒めたり甘やかしたりして伸びる選手ばかりならば、それでも良いと思いますが・・・、現実はそんな選手ばかりじゃない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何が事実かわからないので、どっちの肩を持つわけではないが、秋田は実績はあるわけで、自分の経歴を汚すようなことは、よっぽどのことがない限りしないでしょ。そういう意味では、このチームの選手の問題もあるかもなとは思う。 

昨今の風潮では、基礎体力つけるために走らせても、場合によってはパワハラと言われかねない。8割が署名って言うけど、2割は署名していないわけで、そのあたりが何かありそうなんだよね。昇格してJ3のレベルについていけなくなったのかもね。選手を入れ替えてみたらどうなるんだろうな。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

8割の選手が解任を求めるなら、もうこのチームで秋田氏が監督を続けるのは無理でしょう。選手だけでなくスタッフからも申し立てられているという事はスタッフに対しても酷い態度だったのでしょう。監督である以上プレイに関して注意は当然するでしょうが、その際あくまでもそのプレイが何故良くないか、もっとこうするべきだという事だけを言い、余計な事は言わなければ良いものを、パワハラと言われるからには、暴言交じりに𠮟責したり、果ては人格否定までしたりとかあったのではないだろうか?今時だからダメな訳ではなく、本来昔からそれはやってはいけない事。昔はそれで指導者が処罰される事は無かったので、選手が我慢を強いられていただけ。こうして、指導者に向かない人物が排除されて浄化されていかなければならない。秋田氏は再就職先を得たいなら、そういった事をもししていたなら改めなければ無職の人生が待っている。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラは良くない。 

それが、悪意のあるパワハラなのか、感覚の違いによるパワハラなのかは、調査結果次第。 

 

ただ、「脳震盪の選手が病院にいけないようにした」のが事実だとしたら、パワハラ云々ではなく、こちらの方が問題。 

こちらは感覚の違い等ではなく、どう対応すべきか明確に決まっているようなものだからなぁ 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

約8割は相当だな。 

昔なら大丈夫だったレベルから変化ができなかったんだろうな。 

今の選手はそういう環境じゃなかった分、昔より耐久性もないだろうから余計に耐えられないだろうし。 

今の時代に柔軟に対応できる監督を見つけるしかないね。 

秋田は秋田で違う角度からのサッカーの仕事を探さないとね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

40代半ば以上ぐらいの世代って、学生時代、ゴリゴリの根性論、暴言暴力当たり前、愛さえあれば許される時代に部活してきた世代だからね。 

それを信じて頑張ってきて、トップ選手になったという人が多いから、それを否定して、考え方を変えるのは、ちゃんとスポーツ以外に、アンガーマネージメントや、指導者教育をしっかり受けないとやれないのだと思う 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アラフィフの私からすると、秋田さんは、サッカーあんまり詳しくない私でも名前を知っているくらいの有名な選手だったので、残念。 

ただ、脳しんとうになった選手を病院に連れて行かない、というのはヤバイ。 

そういえば、先日、バスケB1滋賀のハビエル選手が試合中に倒れた時に、チームスタッフはどのように迅速に行動し、AEDを使用し、救命措置、救急車を呼んで、ハビエル選手の命を救ったか、まとめた動画をYouTubeで見た。 

Jリーグ運営関係者にも見ていただきたい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

成績自体はクラブの経営規模と昇格1年目にしては悪くなかっただけに、その状況で選手の8割から辞めろと言われてしまってはさすがにもう無理だな。もう指導者の話も来ないだろうからしばらくは当初の予定通りトレーニング機器の社業に専念したほうがいい。後任監督は神野がそのまま昇格かな。 

 

▲155 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

約8割の選手から解任を求められたなら、オーナーは解任しない方が無理と思う。事実がどうであれ、早期の解任しないとと思う。まあ事実上チームを離れたならマシだけど。我を出す以上に選手やチームに信頼、支持されないとダメと言う事を秋田監督は学んでもらいたい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっとJリーグに昇格しのにね。社長も注目あびたし頑張ってたよ。強いチームになれたのは秋田監督のおかげなんだけどな。パワハラってズルイよなあ。スポーツは厳しく指導しなきゃ、強くならない。痛みありだよ。 

選手に愛情持ってればいい。秋田はそんな人間だ。当初からJリーグ見てる人間なら分かるはず。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選手だけでなくスタッフからもでは完全に監督としての落ち度を感じざるを得ませんね 

 

先日同世代のゴン中山が沼津のチームで監督をしている様子がTVでありましたが 

精神論と根性論を強い口調で喚く様に言うだけで戦術的なものは画面からは感じられませんでした 

 

両者共に選手時代はクラブでは主軸でW杯を経験している共通点があります 

過去の成功体験と現状への焦りが強い口調や配慮を欠くのだろうか? 

自分の目指す目的の為に尊重や配慮などの大切な手段を見落としている 

 

監督はライセンス制度だったと思うけど、教え方とかは教えないのでしょうか 

 

▲112 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

脳震盪からの復帰が複雑で長くなることから、こういうパワハラにつながる発想になったんだと思う。 

だがそれは選手を駒としか見てないからであって、選手としてだけでなくそれ以外の人生もあるしそちらのほうが長いってことを忘れてはならない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメントの有無に関わらずこれだと厳しいね 

 

まあ被害選手からの圧でサインさせられてる可能性も否定できないけど 

厳しすぎるなら、厳しくない監督呼んでくる代わりに自分らで自分らを律して上目指すか、残留できる程度に頑張るかじゃない? 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の指導が受け入れられないのは理解できる。ただ、秋田は単なる監督業だけでなく、秋田に付いてるスポンサー込みで招聘したんじゃないのかな。その辺、選手は理解しているのだろうか。ポイントゲッターも引き抜かれ、田舎じゃスポンサーの数もしれてるし、ちゃんとサッカーに集中できる環境が作れれば良いけど。 

 

▲21 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでもハラスメント時代。指導者としての威厳も落ちて先生も監督も仕事がしづらくなってきたねぇ〜。 

良い悪いは別に、今の時代では強い選手は本当に生まれにくいと思う。究極の話をすると軍隊。軍隊は鉄拳制裁当たり前、理不尽な上官当たり前、上官の命令は絶対! そうしないと戦場では生きていけない。スポーツの特に団体競技は同じ事が言える。強いチームを作るにはギリギリの厳しさが必要だが、やりすぎるとハラスメントと言われちゃう。 

パワハラと感じるか指導と感じるか。その違いは、大前提に信頼される監督じゃ無いとダメ。 

秋田監督には信頼が無かったという事か。 

あとJ3だよね。三軍組織のサッカーチームか・・・日本代表にまでなった秋田にとってはもどかしかったかも。練習のレベルも選手のレベルも、J1や代表レベルに程遠いから。 

何となくだが、意欲も適当な選手と強くしたい監督。そのギャップがあるかもよ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

秋田監督は使い回しの監督ルーレットに新たに入りました。日本国内のサッカー業界はとても狭い世界でいろんなウワサが飛び交いやすい きっと秋田監督も少し間をおいて違うチームの監督をしているのかもしれません 監督のこれまでのキャリア・経験でマネジメント能力・資質向上を上げるのは国内だけではとても難しいです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「パワハラ」という言葉が独り歩きすることにも一定の慎重さが求められると思います。現場で何があったのかは、やはり第三者委員会の客観的な調査を待つのが筋でしょう。 

 

「選手の8割が署名した」という情報も、感情的な連鎖や集団心理の影響を受けている可能性がある以上、その数字だけで一方的に断罪するのは危うい。そもそも指導とパワハラの線引きは非常に曖昧です。 

 

秋田氏は日本代表や鹿島などで活躍し、その後も監督として真剣に選手を育て、チームを勝たせようとしてきた人物です。今回の問題の根底には、そうした秋田監督の「本気の熱意」と、地域クラブとしての高知ユナイテッド側の「温度感の違い」や「プロ意識の乏しさ」といった、構造的な乖離があった可能性もあるのではないでしょうか。 

 

こういう時こそ感情的に断罪するのではなく、冷静に事実を見つめ、何が問題の本質だったのかを見極めることが求められると思います。 

 

▲19 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

日本代表にまで行った人だから。とか 

優勝経験してるから。とか 

そういうことではなく、きちんと下の年代から育成指導者として実績を残し、サッカーの現象をどうすかではなく、原理原則をキチンと理解をし、選手に強制することなくサッカーそのものを楽しむことを教えることができてから監督やるべきだよ。とにかく今のJリーグの監督はほとんどこの人と変わらないからね。 

育成指導者として実績の無い方の監督って 

やっぱり厳しいよ。とくに下のリーグでは。 

 

▲140 ▼45 

 

 

=+=+=+=+= 

 

サラリーマンの世界では「事実上そんなに成果がないけどただ回ってる」で管理職はたいがいOKだ。 

 

プロスポーツの世界では、 

・同じカテゴリーでは基本的に全員、同じ程度の才能はある。 

・ただ無事に過ごすだけでなく相手に勝たないと意味がない。 

・一瞬、強いだけでなくある程度継続的に強くないと意味がない。 

という違いがある。 

 

そこで差がつくものがあるとすれば、それはもう努力と節制しかないわけだ。 

努力と節制が楽しく自然にできるわけがない。 

そのことは経験が長くて、成功した人は身に染みてわかっているのだろう。 

 

しかし、努力と節制は自然に楽しくではないとやらない時代が来た。 

その時代の感覚は、目の前で見ていてもわからないんだろうと思う。 

だから、関わらないほうがいい。秋田と同年代の者として思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よく新人を追い込む方を見かけます。この方達は未来が見えない残念な人達だなと思います。 

仕事の出来るAさんは仕事の出来ないBさんを追い込んで仕事を覚えさせようとします。そうやって育ったBさんはそれが正しいと思い、Cさん、Dさんを追い込みます。そうやって回り回ってAさんの子供は社会に出た時に仕事ができない新人が追い込まれる世の中で生きていく事になります。 

そんな世の中でAさんの子供が自殺したとしてもAさんに企業やその上司に文句を言う資格は無いのです。何故ならBさんが自殺していたかも知れないからです。でも悲しい事にAさんは仕事が出来ても人の心が無いから自分のしてきた事は知らんぷりで企業を訴えるんです。この考え方は利己主義です。自分の子供がハラスメントに合わない世の中を求めるなら先ず自分が他人への接し方を変えましょう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代データを利用した効率的なトレーニングや戦術が主流になってきてるから、ひと昔前の気合い根性論は通じないからね 

秋田監督なんてもろ昭和平成時代の元選手でそういう環境で過ごしたんでしょうね 

やはり時代の流れにのって考えをアップデートしていかないとね 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

鹿島、秋田ファンとしてですが、全盛期鹿島トレは大分殺気だっていたと。今の時代にそれをやるとどうなるものか。時代と共に変化していくこと、それが重要ですし、「気持ち」「伝統」などの抽象的な表現では、今の時代は難しいのではと思いますね。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

秋田さんは、昔京都サンガの選手コーチ時代秋田塾という、ヘディンングに特化した特訓をしていました。それで飛躍した選手もいました。サンガを抜けていくパターンでしたが。。解釈ですが。。その特訓みたいなものが、今は脳震盪という判断になるのかな?Jの上のカテゴリーでは身を張って頭からいくことも多々あります。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

jリーグ創世記にアントラーズで活躍していた頃の秋田選手を知る者には残念なニュースだ!昭和時代には当たり前だった事が令和では非常識な事が多々ある。事態内容は知る由もないが指導方法に現在世代とのギャップがあるのだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人の過去の実績よりこれからを見据えてクラブ側は結果を出して欲しい。最悪、監督は居なくても試合は出来るが選手が居ないと試合すら出来ない。8割がNOと言ってるならまずは監督側に問題があるのは確かでしょう。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高知県は高知SCがJ3に上がってから県民にサッカーの活気が出てきて、サッカーが結構身近に感じてきたファンが多くなっています。自分もその熱が伝わって来て何回か観戦、DAZNにも加入した矢先で、このニュース、本当に残念でなりません。 

 

毎日通勤で高知SCの本社前を通っているので暫くこの件を思い出しそうです、、、 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

星稜の名監督も熱い人やったけど、パワハラで解任 

秋田も同じ、サッカーが好きて、アドレナリンが出てくると、止められないのか、パワハラ言動になるのだろう 

昔10割大丈夫だった言動が今は0です 

サッカーは陸上の格闘技って言われるくらい激しいし、パワハラ気質な言動は当たり前やったのが……… 

拡声器で怒鳴りつける、竹刀でスネ当て狙ってたたく、殴るなど、昔の監督なんてわんさかいたけど 

 

時代の流れやな 

これがブラック企業にもつながると良いな 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビで見た印象では、ベースを精神性に重きを置いた中でトレンドを追いかけようとする感じで、また、他意見に対してその場に持論を受け入れさせようとする傾向が強い印象があります。 

この件も、そういう印象を持つ自分的には、精神性と強要、トレンド寄りであるという自負あたり相まって、押し付けパワハラの気質は強いように思われ、違和感は無かった。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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