( 305057 )  2025/07/05 08:43:31  
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脱炭素に大打撃のトランプ減税法案 温室ガス10年で1割増の予測も

毎日新聞 7/4(金) 12:23 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7fc4dafff686ef0f7fd6d318f562be71ef05f74d

 

( 305058 )  2025/07/05 08:43:31  
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トランプ大統領が推進する減税法案が米連邦議会下院で可決され、これはバイデン政権のインフレ抑制法(IRA)を無効化する内容となっている。

この法案により、米国の二酸化炭素(CO2)排出量は今後10年で1割増加する可能性がある。

法案ではEVの税控除の終了時期が早まる一方、再生可能エネルギーへの支援が撤回されることになる。

化石燃料産業には優遇が与えられ、環境団体からは強い批判が寄せられている。

法案はトランプ氏が署名する見通し。

(要約)

( 305060 )  2025/07/05 08:43:31  
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支持者の集会に登場したトランプ米大統領=アイオワ州で2025年7月3日、AP 

 

 米連邦議会下院で3日に可決されたトランプ大統領肝煎りの減税法案は、史上最大の対気候変動投資をうたったバイデン前政権のインフレ抑制法(IRA)を骨抜きにする内容だ。環境シンクタンクによる初期分析では、米国の二酸化炭素(CO2)排出量は今後10年で1割近く上積みされる可能性がある。 

 

 法案ではIRAで定められた電気自動車(EV)の税控除の終了時期が大幅に前倒しされ、太陽光・風力発電への支援策も段階的に撤回される。一方、原子力、地熱、水力と蓄電池といった運転時にCO2を排出しない電源に対する税控除は維持された。 

 

 法案審議の段階で、太陽光・風力発電プロジェクトへの増税を定めた条項が検討されたが、再生可能エネルギーの普及が進む州選出の共和党議員にも反対の声が広がり撤回された。 

 

 法案は4日にトランプ氏が署名して成立する見通しだ。 

 

 英シンクタンク・エンバーのリチャード・ブラック政策・戦略ディレクターは「米国における再生可能エネルギーの導入を鈍化させることはほぼ間違いない」と指摘。世界的に需要が高まるクリーンエネルギー分野への投資や技術革新で中国が先行する中、「米政府は『競争もしない』と決めたようなものだ」とみる。 

 

 米環境シンクタンク「気候・エネルギー解決センター」は、今回の法案により世界2位の米国のCO2排出量は2035年までに8%増加すると推定する。これとは別に、環境保護局(EPA)では火力発電所に対する排出規制の緩和が検討されており、温室効果ガスはさらに増える可能性がある。 

 

 一方、法案では化石燃料産業への優遇策が盛り込まれている。石炭の国内生産に税額控除を適用したほか、連邦の公有地で石油やガスを採掘する際に事業者が政府に支払う費用を削減し、増産を促す。業界団体の米石油協会のマイク・ソマーズ最高経営責任者は、米CNBCテレビに「我々の優先事項はすべて含まれている」と称賛した。 

 

 米国を代表する環境NGO「自然資源防衛協議会(NRDC)」のマニシュ・バプナ会長は3日発表した声明で「法案に賛成票を投じた議員は、米国の健康や家計、公有地や海洋(の保護)、安全な気候よりも、最富裕層への減税を優先した。恥を知るべきだ」と強く批判した。【ニューヨーク八田浩輔】 

 

 

( 305059 )  2025/07/05 08:43:31  
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投稿された意見に見られるトレンドや論調を以下にまとめます。

 

 

多くの意見は、脱炭素や再生可能エネルギー政策に対する懐疑的な見解を示しています。

具体的には、以下のようなポイントが挙げられます。

 

 

1. **利権の疑念**: 脱炭素や再生可能エネルギーは、特定の企業や利益団体の利権に基づいているとの懸念が多く見受けられます。

 

 

2. **環境への影響**: 太陽光発電のための森林伐採や、廃棄物問題についての批判が強く、「エコ」なイメージとは裏腹の環境負荷を指摘する声があります。

 

 

3. **経済的負担**: 再エネ賦課金や高額な電気料金が一般家庭に与える影響についての不満が広がっており、特に脱炭素が国民生活にとって経済的に悪影響を及ぼしているという主張が多いです。

 

 

4. **国際的な議論**: 他国がCO2排出を増やしている中で、日本が先行して厳しい規制を設けることに対する反発が見られ、特に中国やアメリカなどの大きな排出国の行動を考慮すべきとの意見があります。

 

 

5. **科学的根拠への疑問**: 温暖化の原因が本当に人為的なものであるかどうかに疑問を唱える意見もあり、そのための政策が無意味であるという見解も散見されます。

 

 

6. **持続可能性への懸念**: 特に太陽光パネルやEV車の廃棄後の処理に関する課題について触れられ、持続可能な方法での解決策が必要とされています。

 

 

総じて、脱炭素化が必要だとする意見の一方で、その方法や実施過程において多くの課題が指摘され、より効果的で経済的な政策の必要性が強調されています。

それに伴い、「脱脱炭素」や「現実的なアプローチ」を求める声が増えているようです。

 

 

(まとめ)

( 305061 )  2025/07/05 08:43:31  
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=+=+=+=+= 

 

欧米主導で始まったカーボンニュートラルはその実、ビジネスとは切っても切り離せない問題で、科学的根拠も怪しいものである。 

日本でも山林が伐採され、中国製の太陽光発電がところ狭しと設置され、庶民は再エネ賦課金による高額な電気料金に悩まされている。 

トランプが全て正解とは思わないが、日本のエネルギー施策も見直しをするべきではないか。 

 

▲9667 ▼1601 

 

=+=+=+=+= 

 

脱炭素に大打撃のトランプ減税法案 温室ガス10年で1割増の予測も… 

そもそもあの「カーボンニュートラル」だとか脱炭素だとかって「利権の塊」みたいなもんだろ? 

そう、誰が車の充電に数十分掛ける?しかもそれ「急速」充電でね。冬の寒さにゃ弱く、夏の暑さにも弱い車でしょ。化石燃料のエンジンは、それぞれの自動車メーカーが技術を競い合い、切磋琢磨し性能を上げてきた。EV車など中国メーカーが簡単に造れちゃう代物でしょ?興味なし。あんなのに「税金から」補助金など出して欲しくない 

次は太陽光パネルな。皆さんが支払っている電気代に乗せられてる「再エネ賦課金」とやら。初期の数十倍、多分百倍以上の負担だ。 

日本の美しい山の木々を伐採。米を含む農産物価格高騰(減反政策など供給能力の棄損による)に国民が喘いでいるのに、田畑を潰し太陽光を敷き詰める。 

挙句にゃ知床など「世界遺産」にも太陽光パネルだ 

一体どこがエコなの? 

 

▲5732 ▼757 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍とウクライナ侵攻のコンボで経済が数年スタッグし、人為的CO2排出量も産業革命以降で記録された中で最も下がったと言われるのに温暖化にブレーキ掛かってないっていうのは最早CO2削減活動に湯水の様にお金を費やす行為がほぼ無意味って結論つけても良いと思う。もう人工雲なりで意図的に地球を冷やしたり、地上より安全、快適な環境へのテラフォーミングに金出した方が健全な気すらする。 

 

▲208 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

電気じどうしゃやさいせいかのうエネルギー()の普及が進むヨーロッパは連日熱波に襲われ、パリやスペイン気温は40度を軽く超える異常な暑さが続いていると報道されてましたね。 

 

安全な気候とやらを求めるならば、電気自動車や太陽光の普及に歯止めをかけるのは合理的な選択だといえる。 

 

▲136 ▼175 

 

=+=+=+=+= 

 

テスラはもちろん、GM、ステランティス(クライスラー)もEV車を開発しており、脱脱炭素がアメリカの自動車会社に有益に働くかは微妙なところ。近場の海外との競争では有利に働くかもしれないが、トランプ後に、また脱炭素に舵を切るはめになったりすると、技術の遅れから、大打撃になる可能性がある。トランプの安易な政策に飛びつくと将来に禍根を残すことになる。日本としては、脱脱炭素と脱炭素の両方の可能性を見据えて、進まざるを得ない。 

 

▲79 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

脱炭素から化石燃料発電へ方向転換したトランプ。一方、再生可能エネルギーで山林を伐採し斜面に太陽光ソーラーパネルが所狭しと並べられている光景にも違和感を覚える。第三極としてゲームチェンジャーとなり得る進化系のペロブスカイト太陽電池の実用化と更なる研究開発が急務となるだろう。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

脱炭素というと聞こえは良いが、一部の人達の利権になってるのが問題。 

太陽光パネルは1枚の発電量が少なく、広大な土地が必要で山と木を削ってまで設置する太陽光パネルのどこが環境に良いのか? 

最近ではその化けの皮がようやく剥がれて太陽光パネル設置等に反対する自治体も多くで出来てるが、もう一度「脱炭素」というのを考え直さなければならないと思う。 

 

▲2303 ▼233 

 

=+=+=+=+= 

 

脱炭素・・・今のやり方が正しいのであれば脱炭素にそれなりの意味はあるだろうが。間違ったやり方、実質不可能だとも言える現在のやり方を続けても意味は無い。例えばレジ袋を有料化した事で極端に減ったビニール袋ゴミ。その弊害として可燃ごみを燃やす為に火燃料をこれまで以上に投入して燃やさざるを得ないと言う現実が有る。廃棄物焼却炉は,焼却物を完全燃焼させるために800℃以上で焼却することが義務づけられていますから そこまで炉の温度を上げないといけません。これまでの様にビニールゴミが有った場合はビニール自体が燃料の代わりになっていた為炉の温度を上げる為に投入されていた火燃料は抑えられていた これって、何処がエコなの?と言う疑問が生まれる。 

脱炭素と掲げた御旗は良いのですがそこにかかる様々なコストの割には効果がさほど見込めないのが現実だと思います。 

 

▲2815 ▼478 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は脱炭素に10年で150兆円もかけてカーボンニュートラルに取り組むらしいがその効果は温度0.006°C程度とのこと、こんな誤差の範囲レベルのものの対策に年間15兆円を使うなら消費税の減税や毎年10万円の給付をした方がいい。2028年から化石燃料輸入業者に賦課金が科されるがそれは全て価格転嫁され国民に跳ね返ってくる。ガソリンの暫定税率を廃止しても1.5兆円だからその10倍が取られることになる。また、製造業も負担が大きいから物価高騰が物凄いことになる。 アメリカが止めるなら日本も早めにやめた方がいい。 

 

▲1619 ▼234 

 

=+=+=+=+= 

 

全世界の人がアメリカ並みの生活をしようとすると 

地球7個分の資源が必要と 

以前に聞いたことがあるが 

今後、さらに資源を目的とした争いが起こらなきゃいいが… 

 

日本も外国資本に水源地や森林を易々と所有させるのは危険だし 

尖閣諸島や沖ノ鳥島周辺のEEZの資源も狙われてますよ 

 

▲791 ▼49 

 

 

=+=+=+=+= 

 

寿命を迎える太陽光パネルが今後膨大し、中国が過剰なまでに生産してきたものを処理していかねばならない問題もあるよね。 

パネルのリサイクル技術も生まれてきてはいるけど、投棄したりなんてしたらそれこそ地球に負荷がかかることになる。 

ペロブスカイトが寿命の長さや生産・発電効率、リサイクルの点においてゲームチェンジャーになることを期待。 

 

▲244 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

脱脱酸素になるのは残念だけど 

極端な太陽光発電、EV推しに関しては懐疑的に見ていたからそれはそれで良いのではないかと思っている 

特に太陽光パネルは自然を破壊してまで設置しまくっていたのはおかしいし 

パネルを作る過程そして廃棄の過程でかなり地球に負担になっているらしいので早急な改善が必要だと思う 

そしてほとんどを化石燃料による発電に頼っているEVは全くエコではない 

ガソリンをなるべく使わないハイブリッドの方が数倍エコだ 

 

▲250 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

太陽からの有害な紫外線を防いでくれるオゾン層が破壊されるって言うんで、フロンガス禁止になって、どういう結果になるのやら、と思ったら、着実に回復。 

脱炭素に効果があるかないかは、やってみないとわからないし長期戦だから結果がでるまでに時間がかかるだろうけど、この暑さを経験し続けてると、やるべきだと思う。ただ、近頃までの急激にやろうとするのではなく、ゆっくりとそして経済的に無理なく。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、温暖化の原因が炭素などの温室効果ガスだという証明はできていない。私は、欧州の脱炭素ビジネスだと思っている。欧州がEVにシフトして、日本を追い落とそうとしたが失敗した。また、脱炭素のために原子力発電にシフトするなど、諸々の思惑が絡んでいると思っている。100歩譲って温暖化の原因が温室効果ガスだとして、日本が100%カーボンニュートラルを達成したところで地球環境に与える影響はほとんどない!再生可能エネルギーにシフトするのはゆっくりでいい。なので、再エネ賦課金などは取るべきではない! 

 

▲30 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ま~二酸化炭素によって温暖化が加速してるかとかは別として、二酸化炭素が増えているのは確かで、それは下げるべきだと思うけど、今のEVとかのアプローチが二酸化炭素を下げるとは思えないよね。 

それこそ、海陸両方の緑化を進めるとかの方がいいとは思う。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

脱炭素が逆に、環境破壊の要因になる、ということで、脱脱炭素が正解という気がします。蓄電池が未だ十分に開発されないため、メンテナンス及び耐久年数が少ない、耐久年数以後は、廃棄にも困る太陽光パネルとEV車のバッテリー。これらは、環境を破壊をする素材ばかり。 

日本も脱脱炭素を推進すべきです。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人類が排出するガスよりも 太陽黒点運動や地球の火山活動のほうが 温暖化影響が遥かに遥かに大きい。環境は大切にすべきですが、生活をする上でガス排出を減らして 電気に切り替えるのか?その電気は原子力か、太陽光にするのか 、どちらにせよ工業製品を作らねばならず その過程でガス排出や有害物質などができてしまう。一番安全なのは 石油天然ガスであるのは間違いない。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

化石燃料の多用が温暖化に直結するって今なお半信半疑だ。私の子どもの頃は真逆で,化石燃料の多用で寒冷化が進展するって習った。温暖化説も寒冷化説も一応理論的整合性は示唆されているんだけれど,地球規模な時間的尺度で検討したら果たしてどちらが正解か… 

あくまで個人的な希望だけれど,化石燃料って有限でしょ?燃やすのはもったいないから他の手段に代替するべきだとは思う。石油などは燃料以外に合成樹脂やら化学繊維としても必須だから。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自公政権じゃやらないでしょうけど、日本も脱「脱炭素」でいいと思いますけどね 

 

そもそも気候変動が本当に起こっているのかとか、二酸化炭素が原因になっているのかは疑わしいし 

 

仮に人間の活動によって気候変動が引き起こされていたとしても、排出量の大半を占める中国・アメリカが対策に乗り出さないと意味がないです 

 

個人的には、限りあるリソースを気候変動対策に費やして、経済にもブレーキをかけるくらいなら、自国の利益優先で経済成長や安全保障に重点を置いた施策を進めるべきだと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

脱炭素といってももう遅い気がする。 

転勤期は2000年と思う。「不都合な真実」が言われたころに対策をしなかったのが残念である。 

海水温の異常な上昇からみて、今年より来年、そして再来年と海水温度上昇は続くと思われる。おそらく海産物は年々取れなくなる。 

もう後戻りできないところまで温暖化したのではないか。 

温暖化の原因がCO2だけなら今の政策でよいだろうが、アンモニア等の規制はどうするのか。 

CO2削減だけなら小型原子炉の完成を早急に進めるしかないと思う。 

 

▲26 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカも「脱炭素」の裏にある真の目的を見抜いたからこそ、脱「脱炭素」へ舵を切ったのです。日本も脱「脱炭素」、SDGsから手を引くべきだと考えます。結局、脱炭素の動き、SDGsの動きが推進されることで一番得をする国はどこかを考えればわかります。とどのつまり、一番得をするのは中国です。粗悪な太陽光パネル(スパイ活動用のツール満載、遠隔操作による停電発動ができる機器が実装されています)を世界中に売ることにより、多額のお金が入ってくると同時に、容易なスパイ活動が可能になります。また、地球の埋蔵されている化石燃料を独占するためには、他国に化石燃料を採掘されては都合が悪いという側面もあります。行きつくところ、中国が一番得をするという裏があるのです。日本もアメリカに追従して、結果として「脱中国」の為の「脱炭素、脱SDGs」を推進しなければ、取り返しのつかない事態を招きます。 

 

▲1594 ▼560 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも論で言えば、CO2の大気中濃度は421ppmで、ppmは100万分の1です。 

要は大気に於ける二酸化炭素濃度は0.0421%と言うことになります。  

ほぼ無視できるレベルの濃度でしか無く、それが温暖化の主因であるとの話は、温室効果ガスが赤外線を反射するからというもので、それは例えば太陽光だって同じになり、 

太陽光を宇宙に反射するという事にもなります。  

この僅かな割合の二酸化炭素がこれだけの気温上昇を招くと考えるより、太陽活動の変化だと考えた方が理解しやすいと思いますけどね。 

太陽活動が常に一定だと考える方が傲慢なのではと思います。  

太陽活動の変化により、温暖化も寒冷化も起きてしまう。  

それに車を全てBEVに置き換えるなんてのは不可能だと言うことです。 

給電インフラを地球上くまなく張り巡らせるなんて事は、発電能力ふくめ、更にコストからも出来ません。 

 

▲58 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

今年は6月半ばから猛暑が始まった。 

去年は9月末まで猛暑だったから、今年は3か月を超える可能性がある。 

流石に経済活動にも影響がありすぎる。 

猛暑とスコールに農作物の高温障害まで、経済活動に制限がかかる災害である。 

例えば10年後、更に1か月伸びたらどうなる? 

 

対策した方が人類は豊かになると思う。 

ただ、日本だけが取り組んでも効果は少なすぎる、世界が一致しないと効果は出ない。 

 

▲29 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

沸騰した地球を冷やそうと、いくら災害級の大雨が降ったって、道路も庭もアスファルトとコンクリートで固められ、建物も防水性の高いガラスやパネルで守られて、地球に染み込むことなく、生ぬるい水となってコンクリートで護岸工事された河川に集まり、全部海に帰っていく。 

地球、冷えないよ。 

確かに僅かな面積だが、雨が地球に染み込まない面積は確実に増えている。 

そういう場所はエアコンバンバン使うから、ヒートアイランド現象は悪化するばかり。 

 

▲330 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの太陽光発電会社が中国製をOEMで販売していたがアメリカの会社と中国の会社が揉めて中国の会社が認証時には無かったキルスイッチを作動させ電気を止めた事が有ったとのニュースを見たのでその影響で補助金を止めるのかもしれない。 

 

日本の太陽光発電も多くは中国製当然キルスイッチが仕込まれている可能性は大きいと思う。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でも導入すべき。特に太陽光は、多くの森林を切り開き、近くに住む住民の生活も大きく悪化させている。太陽光に比べるとまだ少ないから目立っていないが、風力も同様。あんなもんがそこら中にそびえたっていたら、海の景色は一変する。火力・原子力は悪で、太陽光・風力は正義という二元論的な論調が行き過ぎたこれらの公害を生み出している。当然それぞれに利点、欠点があることを踏まえて制度を変更すべき。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

急激な気候変動が起こっていることは多くの人が実感してると思います。 

原因は人類の活動かどうかは意見が分かれているようですね。原因はさておきこのまま何もしないよりは、できることをやった方がいいと思います。 

私個人としては原因は人類の活動が原因と思っていて、最大の対策は世界の人口を抑制することだと思います。 

発展途上国などでは人口が増え続けて、食糧不足、環境汚染、難民となって他国へ流入など問題だらけ。 

まあこのままなら気候変動で大量に亡くなる人も増えるでしょう。 

地球が人類を駆逐し始めたのだと思います。 

 

▲46 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

近年、地球温暖化がまるで絶対的な事実のように語られているが、その原因が本当にCO₂なのか、異論を唱える科学者も世界には少なくない。気温変動は太陽活動や自然の気象サイクルにも大きく左右されるという見解も根強い。脱炭素を掲げて経済を萎縮させ、多額の税金をつぎ込む政策が本当に必要なのか、冷静な再検証が求められる。トランプ氏の政策をすべて否定するのではなく、「本当に地球にとって必要な行動とは何か」を一度立ち止まって考えるべきではないか。温暖化が真実であれば対策は必要だが、もし誤解や誇張なら、それによって失われる雇用や自由の方が、はるかに深刻な問題となる。 

 

▲93 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

脱炭素の主流は、ソーラー発電による電気自動車等では無くて、二酸化炭素排出ゼロのバイオエタノール車が主流になるのでは無いかと思う。 

バイオエタノールは空気中の二酸化炭素を使って生成され、それを燃やすのでプラマイゼロになる。 

従来からのエンジン車を使えるし、給油もガソリンと一緒で、直ぐに終わる。 

発電もバイオエタノールを使った火力発電にすれば、二酸化炭素は増えない。) 

 

▲16 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

太陽光と風力については、日本の例をとっても逆に森林破壊やゴミ問題で私も懐疑的なので賛成派ですが、そこに向けてずっと動いてる企業がおおい中での急展開はダメージも大きいだろうなと。 

日本もおかしいことには大きく舵をきれたらいいのにとはと思う。 

 

▲20 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

気候変動、CO2排出量増加による温暖化は対策をしても減らすことは出来ないそうです。 

つまり対策する費用が無駄とは言わないまでも経済活動に与える負担が大きい 

逆に温暖化を肯定して経済活動を活発にしていくのとどちらが国益になるか 

日本が限りなくCO2排出ゼロになっても温暖化は止まらないのです、世界の人口は増え続け人類の活動によって排出量が増える限り。 

世界人口を減らすのが唯一の解決法であるならば温暖化を受け入れるのも手では無いか? 

そう考えるとパリ協定から脱会し最も効率的な火力発電に復帰しても問題なく思える。 

 

▲442 ▼183 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎に長いこと住んでるけど、色々聞いた。 

政治は農業を守るとか言いながら豚コレラとか口蹄疫でロクに農家を守らず潰して太陽光発電業者に土地を使わせたり、 

CO2削減で営農用重油を減らす目的としてエアコン導入に金融屋経由で補助金出したが中抜きされたあげく電気使用量を増大させた。 

更に最新型技術導入で温室内部のCO2供給として二酸化炭素発生装置を設置させたり、結構ムチャクチャな事やってきた。 

国からの補助金は、ギリギリでやってる事業主にとって新しい設備の導入には欠かせないのだが、地域産業を少しずつ壊していくものもある。 

 

温室効果ガス問題って、ちょっと前のコロナワクチンみたいなもんだと思っている。 

ワクチンはアメリカに莫大な利益を与え、太陽光パネルは中国に。 

次は何処の国から何の名目でカネを奪われるのか 

そして奪われるのはカネだけなのか 

 

▲135 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

温暖化の問題は人類全体の問題であり、これだけ世界中で異常気象が起きているのにトランプの様に未だに温暖化対策に無頓着な者が多いのには呆れます。CO2削減が100%有効なのか誰もはっきり判るはずもありません。しかし、多くの学者がCO2の可能性に言及している以上、手遅れになる前に人類全体で考えられる事をやりましょうとしているのです。科学的根拠が無いとか、一部の利権の為とか、経済的に良くないとか言う前に、自分の子や孫の世代の地球環境を考えましょう。 

 

▲11 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の脱炭素のやり方が誤りであるため良い事だと投稿されている方々が多い。しかし、良く考えていただきたい。温室ガス10年で1割以上増の予測。これは恐ろしい事であり今の子供が将来、地球で生活できるレベルなのかどうかを。毎日、テレビで豪雨の映像が流れるが1時間に100ミリの雨量も珍しい事ではなく普通の事になっている。台風の大型化、河川の水量の減少、気温上昇による農作物の不作、全滅の農家も出ている。自分自身の今が良いから先々の事は関係ないというのは如何なものか。脱炭素はやり遂げなければ人類滅亡。脱炭素のやり方を変えればよい。 

 

▲17 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

脱炭素、本当にできていれば賛成なのだが、どのくらい効果があったのか?そもそも大量に炭素を出している国が協力していないのにやる意味があるのか検討して欲しいものだ。日本でも森を伐採し太陽光発電を設置しながら森林環境税として1000円徴収している。なんだこの施策?しかも太陽光発電は中国の利権がある。そして情報も取られているらしい。さらに銅線が盗まれて使い物にならずそのまま放置。もっとしっかり考えて欲しいね。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

二酸化炭素が温暖化の原因なんだろうかと疑問です。トランプさんは原発は温室ガス出さないと有るけど、もし、世界中で原発が増えたらどうなんだろう。福島の件で知りましたけど、冷却するのに海水使うみたいですが、冷却使用後の海水はどう処理するのかな?もし、温まった海水を海に放出なんてしてたら原発近海の海水温がいずれ高くなるのではと思った。そんな事有るわけ無いか。しかし、二酸化炭素が原因と決めつけて物事が進む世の中も違うものが原因だとしたら 

とんでもない大きい間違いになってしまいそう。だからといって太陽光発電が良いとは思わないけどね。 

 

▲8 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの人は化石燃料を燃やすことが悪だと思っているようだが、正確ではない。ショッキングな話をすると、農地拡大によっても工業に匹敵するほどのガスを発生させている。まず、森林が農地転換されることによる酸素吸収源の減少。次に、耕作によって土壌中の有機物が分解されて大量のCo2が発生する。水田からはメタンも生成される。大量にばらまかれる飼料からは一酸化窒素がでるし、家畜の口からもおしりからも大量に出る。脱炭素が至上命題というなら、農業を除外してはおかしいのだ。もっとも、温室効果ガスと地球温暖化の関係は、科学的に証明されていないのだけどね。空気が綺麗になったからという説もあるくらいだし。推進派は論より証拠を出していただきたい。 

 

▲83 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

温暖化で海水温が上がれば 

海水に溶け込むCO2の絶対量が激増して 

CO2を取り込む海中生物も活性化して 

炭酸カルシウムとかでの蓄積も加速するから 

空気中のCO2はある程度以上は増えない 

って説も有ったような気もするが。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

脱炭素による気候変動への効果については、「大きな効果がある」というものから「ほとんど効果はない」まで専門家の間でも大きく意見が分かれている。 

但し効果があるという意見でも脱炭素政策には即効性はなく100年単位で見る必要があると言っている。一方脱炭素政策を強力に進めれば経済面や利便性の面で大きな制約を受けるのは避けられない。 

国としての政策にも幅があり、中国やロシア等脱炭素に消極的な国が温室ガスを拡大しながら経済メリットを享受していることに反発がある。中国はEVに力を入れているが、それは自動車産業のシェア拡大のためであり、電力の多くは石炭に頼り温室ガスの排出割合は圧倒的に高い。 

脱炭素は途方もなく時間のかかる課題であり、やるからには世界各国が共通の覚悟で取り組まむ必要があるが、現状では不公平が拡大するだけになる。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなの当たり前じゃないか。国の補助金や給付金に頼るような新エネなんて存在する意味がない。やりたければ有志を募って寄付して貰えば良い。日本なんて再エネ賦課金なんて第二の税を取られてる上に、森林税だのレジ袋有料化だの特定の業者の懐を潤すため政治家や官僚が庶民の懐から金を巻き上げる制度づくりに躍起になっている。これで温暖化が防げるのかよ。太陽活動が一発盛んになりゃ全くの徒労に終わる上に、庶民は金を巻き上げられただけに終わりましたとさという未来が待ってるんだぜ。それでも温暖化対策のために金を巻き上げられますか? 

 

▲13 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>一方、原子力、地熱、水力と蓄電池といった運転時にCO2を排出しない電源に対する税控除は維持された。 

これは的を得てるのではないか? 

太陽光パネルは生産と廃棄に問題があり、一度ストップすべきだし、風力も耐用年数が短いし。 

 

日本は地熱発電へ国利公園の利用の規制緩和すべきだし、水源豊かなのだから水力発電ももっと活用できる可能性がある。 

 

山を丸裸にする太陽光パネルなんて最悪の自然破壊たし、その麓に住む住人は崖崩れに怯えて生活を余儀なくされる。風力はうるさいのだ。 

 

蓄電池が求められているのは確かだ。 

今の蓄電池では投資しても回収できない。災害時の2.3日程度だ。災害を煽り蓄電池を売っている気がする。 

 

人類がAIを求めるなら原子力発電の増設は必要不可欠なのだろう。 

 

ビルの壁面に新型太陽光パネル設置したら、どんなパネルも黒色なので都会は灼熱地獄へ突入するのだろう。 

 

▲520 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

これにより脱脱炭素が経済政策としては有効と証明されてしまえば世界はなし崩しに同じ方向に舵を切るでしょう。私達がやっていた脱炭素は科学的な動機によるものだったのか、本当は誰かの経済的な動機でしかなかったのか、答えが出るのはそう遠くない未来でしょう。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

脱炭素をやってこの暑さが下がるとでも?途上国に避けろとは言ってないのに下がる筈もないよね。 

火山噴火もあり地球自体活動期?になってる感じもしないでも無い大噴火でチリが舞い天候不良になれば途端に冷夏や日照不足になる寒ければまた気候変動したと騒ぐんだよね。 

もうエルニーニョやラニーニャは関係無いと思うし高気圧の位置だけで暑いかクソ暑いかとなってますよね、太平洋側で台風の発生も遅い、異常な気温上昇は赤道付近の海水温が高いだけと言う人も居るぐらいだからエコをやってもがマジで疑問に思う。 

エコで金を稼ぎたい奴らが必死で騒いでるだけなのか? 

 

▲73 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

脱炭素をしたらしただけ経済面や安全保障面で得になる技術を開発するしかないというのが現実です。 

 

例えば石油より効率よく電気を生み出す技術のようなレベルの技術を使い、損得勘定で自然と脱炭素に向かう技術を作らないと脱炭素は難しいでしょう。 

もちろん、ノーベル級の研究が数個必要でしょう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

脱炭素は少子高齢化がアフリカ以外の世界中で進行してるので自然に実現できる事です。 

人々が減れば使うエネルギーもその分減るのですから。最も効率の良い脱炭素策なのです。 

 

これで儲けてやろうと言う人はなんだかんだと急がせますが、地球の気象変化を考えれば急な変化よりも緩やかな変化の方が安全なのです。 

こうした脱炭素や少子高齢化で儲けようとしてる人にとって、こうした事実はとっても不都合な真実なのです。 

 

▲28 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

炭酸ガス排出量は、中国が32。1%、アメリカ13.6%、 

インド6.6%、ロシア4.9%、日本3.2%で過半数を占めます。 

この上位5か国は削減どころか増加させているのが現状です。 

アメリカが1割増えるというのはドイツと同等の排出量の国が一つできる 

のと同じ事になります。 

但し、炭酸ガスは指標なので温暖化への寄与は殆どありません。 

本気で温暖化を止めたいのなら、弗化化合物を完全廃止する方が確実です。 

特に弗化炭素系は地表への太陽光増加と、地球からの放熱阻害の効果が 

炭酸ガスの20万倍から240万倍もあるため効果は絶大です。 

でも、フライパンから車や衣服のコート剤などで世界中で使われており、 

軍隊はトン単位で使用しているので戦争がある限り止まらないでしょう。 

尚、現状の試算では3400年迄に陸上哺乳類は死滅します。 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

脱炭素なんて欧州がビジネスとして導入したもので、そもそもCo2が温暖化の原因かも分かっていない。 

(私個人は都市化、特にエアコンの普及の影響が最も大きいと思っている) 

 

その一環だったEVも実質的に後退している。 

税制や補助金で無理に推進せずに、経済合理性で推進させれば自然と無理のない範囲で普及するだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

温暖化関係なく、遅かれ早かれ化石燃料は無くなるので火力発電は縮小して行くべきだと思います。 

 

また、今後来ると言われている氷期に備えるうえでも、化石燃料は未来のために極力残すか、別の熱限を開発するべきです。個人的にはチャイナマネーに繋がる太陽光一辺倒ではなく、別の方法についての研究費をもっと上げるべきだと思います。 

 

▲48 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

国連と世界気象機関からなるIPCCってところが「地球温暖化は本当だし、豪雨災害や農作物への打撃につながる」ことの調査報告書をちゃんと出してる。 

二酸化炭素を一番出してるのはアメリカと中国なので、この2国がいかに二酸化炭素を減らすかが重要。日本は技術力で貢献して脱炭素市場の国際シェアも取れると理想的な動き。 

 

▲30 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の過去10年にわたる太陽光発電等の再生可能エネルギーの大量導入による気温の低下は僅かに87マイクロ℃であり、一日に500mmの豪雨の降水量に対 

して、3ミクロンしか減らなかった。という試算データもあります。 

 

このままよくわからない利権団体が設けた目標に向けて 

日本が真面目に経済的損失を出しながら温室効果ガスを削減したところで 

温度計にも検知されないような効果しかないわけです。 

 

▲29 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は天然資源に乏しく、輸入にたよるしかない国だけに再生可能エネルギーの普及と、日本独自の新しいエネルギー開発をしていかないと、いずれ化石燃料が尽きそうになり、輸出国から規制をかけられたら、終わりになる。そんな未来にも生きていける様な、エネルギー開発をしていかないと。 

 

▲220 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

CO2に拘るのもそろそろ終わりじゃないですか?どちらにしろ自然に温暖化は進みまし米国と中国が世界の大半のCO2を出しているのです。その両国がCO2の削減に前向きではない時点で殆ど意味がありません。それに途上国もCO2の削減が出来るような経済状況ではありませんし、異常気象で自然エネルギーにも限界がありますからね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

脱炭素と温室ガスの関係は全くありません。確かに二酸化炭素には温室効果がありますが大気中の二酸化炭素の割合は0.04%しかありません。心配するほうがおかしい数値です。それより太陽活動や降り注ぐ宇宙線によるスベンスマルク効果の方がよっぽど合理性があります。科学者には補助金のためではなく理念を持って本物の研究をしてもらい、我々市民はある程度の科学的知識を付け、与えられた情報を鵜呑みにするのではなく、自ら考え疑問を持たないといけないと思う 

 

▲133 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

日本においては再生可能エネルギーは国土のありようや災害の多さを考えるとベース電源には絶対にできない。石炭火力・水力・原子力が今後も主力を担うわけだが、釧路を始め各地で問題になっているように自然を大規模に破壊してまで再生可能エネルギーを増やす意味があるのかもっと考えるべきだ。 

日本で増やすべき再生可能エネルギーは水力発電一択ではないのか。ダムの建設で自然破壊はもちろん起きるが、発電だけではなく治水にも資するしダム湖で新たな生態系も生じる。 

そもそも脱炭素に意味があるのかも疑問だが、ソーラーパネルはもう本当にやめてほしい。 

 

▲1276 ▼441 

 

=+=+=+=+= 

 

今のCO2濃度の2倍になった場合,それなりに人体への影響は出るようなので,あまり増えても困るのでしょうね?(ほんとのところどうなんでしょう?)再エネも100%クリーンか?と言えばいろいろと問題点はあるわけで,将来的に環境負荷のないような物に進化したら「有り」だと個人的には思っているところ。 

とにかくいつも「規格」で泣かされるのが我が国の伝統。関税のことにしても,まさかの40%なんて言ったらさすがに厳しそう。しかも頭越しにCHINA様と再交渉しそうな感じもある。まさかまさかの実質米中FTAなんてことになるとかつての JAPAN バッシング&パッシング の再来か? 

さすがにいろいろと心配になってきたが,経済的にアメリカ様に頼ることは難しいと思った方が良いのかもしれない。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

このヒトは脱炭素とか地球温暖化とか 

再エネとかCo2削減とかにはまったく 

興味がないんですよ。 

ただ思うのは このヒトはその旨を公言し 

自分の施策を推進する。 

その善し悪しは別として米国民は自国の 

エネルギー政策を正しく知る事ができる。 

それに対して日本政府はどうだろうか? 

耳触りの良い事は言うが進捗は恐ろしく 

遅く やる気を疑うだけ。 

そして原発を再稼働·新設し目標達成を図る。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地球は過去100万年ほどの間に、寒い『氷期(ひょうき)と暖かい間氷期(かんぴょうき)のサイクルを約10万年単位で繰り返していて、現在の地球は間氷期にあたります。 

 

10万年ごとにカーボンニュートラルしているわけでもなく人間ごときが使うCO2だけで地球の温度をコントロールできるわけがない。 

 

今の論法だと、そのうち何万年後かに氷河期がせまり地球の温度が下がり始めると今度は地球人が凍え死ぬので世界中で温室効果ガスを大量に発生させろと言うんでしょうね。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは石炭埋蔵量1位だし、ガスや石油など化石資源が豊富な国だからね 

資源に乏しい欧州や日本とは違う、それに欧州の脱炭素は対ロシア政策でもあるし 

 

日本も脱炭素辞めろみたいなコメントあるけど、日本こそ脱炭素しないとダメなんだけどね 

最近話題になったホルムズ海峡閉鎖もそうだけど、台湾有事になったら資源なんか入って来なくなるよ 

 

最低でもインフラや医療などの維持ができる程度のエネルギーは自国でまかなえないとまずいよ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

科学的根拠をよく理解していない人ほど政治問題として捉えたがる 

 

地球温暖化はそれ自体は極めてシンプルな現象で、地球が太陽から吸収するエネルギーよりも少ないエネルギーを宇宙に放射することで起こります 

 

つまり地球温暖化の本質は気象の現象ではないということ 

 

これは地球のエネルギーバランスに関する熱力学的な現象なのです 

 

実際に地球は太陽から吸収するエネルギーよりも単位面積あたり0.6Wm⁻²だけ少ないエネルギーを宇宙に放射している 

 

この不均衡は少なくとも40年近く続いていることが衛星の電磁波観測からも確認されています 

 

そしてその不均衡は年々拡大していて、地球は年々加熱しているのです 

 

これらの観測事実は現在の温暖化の要因が温室効果の持続的な増大すなわち人為的CO₂排出であることを明確に示しているのです 

 

また、その必然的帰結としてその影響は不可逆的だということです 

 

▲11 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

輸出企業、特にアメリカ国内生産を目指している日本企業にとってこれ以上ない政策。 

大幅な投資を安心して行えるのではないか。 

投資した者勝ちの市場になるだろう。 

例えば先日USS買収に成功した日本製鉄などは、多額の対米投資を行うことが規定となり懸念されていたが、今回の法案が成立する事でそれがかなり緩和される事になる。 

 

▲5 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

化石燃料(石油)をやめたら、飛行機の燃料(灯油)、船舶燃料(A重油)、バス・トラック燃料(軽油)、建材や自動車部品(ナフサ)、カセットコンロ(LPG)、風力発電用巨大プロペラ(潤滑油)、道路アスファルト(C重油)、フリースやヒートテックや軽量化繊やペットボトル(ナフサ)、などなど、電力を脱化石燃料したところで、今や人類の生活はCO2大量発生しなければなりたちません。嫌ならたった200年前の生活に戻るほかないでしょうか(木と土と石と動物植物油)。しかしながら当時とは桁違いの世界80億人がそれで生きられますかね?スマホもやめて。 

因みに太陽光パネル製作段階で化石燃料以上のCO2発生していることはご存知ですか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地球の温暖化 再生エネルギーはコストがかかる 

それならコストがかからなくなる方法を考えればいい 

はじめからダメだと決めつけるのはもうその人間は努力もしない何もしない 

もう最初から終わっている ゲリラ豪雨 異常に激しい台風 温暖化が進むたびに色々な事が起こりつつある 

これだけ地球からの危険メッセージを鵜呑みにしていると いつかこの地球が大変ん事になると思う 

 

▲32 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

産業革命以降、地球の平均気温は1.2度ほど上昇していて、この原因は化石燃料の消費によるCO2の増加であることは、残念ながらどうしようもない事実なので、早くなんとかしないとダメ。いろんな意見があるが、シンプルに化石燃料の消費を抑制するしかない。 

 

▲6 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

私は脱炭素だけでなく、再エネは推進すべきと考えます 

中国が問題なら、研究・開発・生産で中国を上回るようにしていくべきです 

トランプ政策は将来的なアメリカの競争力を削ぐものと考えます 

 

理由は将来性(経済性)およびエネルギー安全保障のためです 

 

再エネおよび蓄エネルギー技術の発展により、あらゆるところでエネルギーを創り 

あらゆるところにエネルギーを溜める事が可能になってきています 

スモールグリッド(小規模送電網)が増え、これが連携していく事になると 

思います 

 

化石燃料の問題は、採掘~精製~輸送~蓄積~利用の長大な 

サプライチェーンを構築維持運用しなければいけない事にあります 

だからコスト低減に限界があり、再エネとの競争に勝てなくなっていくと思います 

 

加えて、アメリカの力が弱体化して世界が不安定になっていくと 

サプライチェーンが寸断されるリスクが出てきます 

先日のイランが良い例です 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本とか四季で生きてきた民族だから、ここ数年ずっと年を重ねるごとに「なんかおかしい」が更新されていることに多くの人が気付いているよね。 

昔は完全屋外生活のホームレスなんてわりと見かけていたけど、今は屋内設備に頼らなければ生きていけない環境の地域がかなり増えたと思う。 

それでも紫外線とかオゾンホールとか二酸化炭素の話になると数字的には昔からおかしかったとか以前より回復しているとか主張する人ちらほらいるけど、体感気候が「なんかおかしい」って肌身で感じないもんかね。。 

「ぬるま湯に浸かって沸騰するまで気付けない茹でガエル」の例え話あるけど、呑気な話してる人ってまさにそれって感じがする。 

30年前と今を一瞬で行き来出来ないと肌に当たったり目に入ってくる太陽光の鋭さの違いを身を持って感じないから気候変動保守派が一定数必ず現れるんだろうなぁ。 

人類が屋外で長時間行動できるのは果たしていつまでなのか… 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

効果無い効果無いってそもそも即効果が出る訳もないのに辞めるって事自体が放棄したのと同じだと思う 

 

今以上に効果的な方法に切り替えるならまだしも、何も無いくせに国民に楽な方、楽な方とするのは大間違いだと思う 

 

そりゃ今生きてる人たちはそっちの方が楽だし良いだろうけど、いつか誰かが負債を背負う日が来るのだから、効果が分からないにしろ未来に繋がるという意味では失敗も意味のある事だと思うので脱炭素は継続してやるべきだと強く思います 

 

▲28 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ人は経済を優先するのか。富裕層はご飯もろくに食べられない人達に、自己責任論や国家間、宗教間の問題で片付けるのか。もうそんなに高級で便利で楽をする生活を抑えたらどうか。これだけ温暖化が原因かもわからないが、異常気象が長年続くのは何か人工的な要因も働いているはず。足るを知る生活、競争はあっても、ある一定を超えたら富の再分配は必要ではないか。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年、世界の平均気温は19世紀後半より1.5℃以上、日本の平均気温は2.5℃近く上昇している。異常気象など眼前の圧倒的な現実と科学的なエビデンスを前に、気候変動の脅威に目を背けるコメンテーターが多いことに驚く。 

目の前で起こっているように、近いうちに水や食料不足の不足や猛暑による健康被害で、私たちの生活は重大な岐路に立つ。皆さんは、その時に日本は最も脆弱な国になると考えていることもご存じないだろう。 

アメリカでも脱炭素化に背を向ける赤い州はますますラストベルト化し、西海岸や北東部の脱炭素化推進地域との経済格差はさらに広がるだろう。前者に追随すれば、日本全体がラストベルトになる。というか、もう日本は立派に世界のラストベルトになっている。残念です。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

二酸化炭素が温暖化の原因という説には反対意見も少なくない。恐竜時代には南極に恐竜が住んでいたわけで、今よりも遥かに暑かった。2000年前は東京も名古屋も大阪も半分以上が海の中。とはいえ、今ほど二酸化炭素を排出していたとは思えない。単に環境が変わっているだけというのが正解なのでしょう。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

頻発する熱波は、アメリカの農地の砂漠化を早める。何故ならアメリカの農業に欠かせない水は、地下水頼りだからだ。そしてその地下水は既に底が見えはじめている。 

 

今後地球温暖化をアメリカが率先してイニシアチブを取らねば、小雨と日照りによる農地砂漠化の直撃をアメリカは受けるだろう。それは中国も同じだ。 

 

幸い日本は島でありながら、高い山々を持ち、起伏にとんだ地勢が、比較的水を保持する環境に有ると言えるだろう。 

だから中国資本が日本の水資源に着目して、不動産を購入しているとの見立てもある。 

 

食料自給率の低い現状では想像出来ないだろうが、日本の農業は大規模化する事で、世界の食料市場の一翼を担える潜在価値を有していると思う。但し大規模化が前提だ。 

 

海水から真水を得るにしても莫大な電力が必要であり、農業に使う水を賄う事は採算、規模からみて不可能。 

日本は潜在価値を見直すべきであろう。 

 

▲29 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの人間が目をそらしたい現実として、気候変動は着実に進んでいるという事実がある。 

その証拠は、海面上昇のような内陸に住む人が無視しやすい変化ではなく…毎年の気候の根本要因そのもの、つまり、平均気温の上昇だ。 

ここ100年で世界の平均気温は1度弱上がった。その程度というなかれ、温まったのは部屋の温度でない、地球の膨大な大気全体の温度だ。 

仮に核爆発を3回程度起こしても、ここまで地球を暖めることはできない。それをはるかに超えたエネルギーが、地球の大気全体に余分に蓄えられているのだ。 

 

蓄えられた熱量エネルギーは何らかの形で解消される。極地の氷が溶けるなんてのは全体としてはごくわずかな消費であり、大雨、台風、干ばつ、そのほか様々な形でそれは起きる…過去の数倍の規模と勢力を伴って。 

 

人間はこの手の問題に対処できるほど賢くはない。 

だが、問題を問題として正しく認識することはできる。 

 

▲30 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の電力料金の高騰、火力発電の七割が化石燃料や石炭でしょ。カーボンニュートラルなんて都合の良い解釈じゃなくてCO2排出をできるところから減らさなきゃ。 

 

私は既存の原子力発電を稼働させるのは何故だめなのですか理解できません。 

 

福島原発の経験やその地域の活断層のリスクも想定した上で問題無いとするなら稼働すべきと考えます。 

ただ停止しているだけでも1兆超のコストが国民負担になっています。 

寧ろ何のための『原子力規制庁』なのか疑問です。 

 

勿論私は原発推進派ではないが地球温暖化に対して割り切った考えも必要だと思います。 

 

日本が初めて商業用原子力発電所を稼働してからもう60年近く経つのですから。 

リスクを見直して稼働できる発電所は有効に使うべきです。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

米国、中国、インドの3カ国で温室ガスの排出量は全体の50%にもなり、日本はたった3%だという。日本が頑張ってもほとんど意味がないことがわかる。 

そもそも中生代(2.5億~6600万年前)と呼ばれる時代は現在よりも6〜10℃も平均気温は高いことがわかっている。人類の産業排出の温室ガスが温暖化の原因なのかも怪しい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領のこの方針はあながち間違っていないのでは?と思ってしまいます。 

EVは稼働時には二酸化炭素を直接排出しないが、それの製造、充電の電源、廃棄までのLCAを考えれば二酸化炭素以外にも希少金属などの鉱物資源の搾取などの問題があるし、太陽光発電パネル、風力発電も同じくという事であれば、実際に大元で二酸化炭素を出しにくい原子力や地熱などを優遇するという措置は堅実な感じがしてしまいました 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

二大政党制はバランスが取れるので羨ましくもあるが、脚を引っ張り合うことで莫大なコストの無駄遣いが生じてしまう懸念はある。再エネの是非とは関係なしにこれはアメリカの停滞をもたらしうるのではないかと思わないでもない。 

 

しかし再エネに関して言えば、脱中国が中国製品の事故問題を契機としてアメリカの超党派のトレンドになっているので、どのみち再エネ路線にはブレーキがかかっていた。 

 

2025年2月には、共和党と民主党の共同で、サプライチェーン強靱化法案が成立した。民主党議員も対中強硬を明言している。バイデンもEVや太陽電池を促進はしたが、2024年以降は高率関税で中国締め付けを行っていた。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

減税法良いですね。でも前回バイデンに不正選挙で大統領をかすめ取られたと主張騒してたんだから、それが本当だったとすると、不正をした関係者を根こそぎ処罰して、二度と不正ができないシステムに改革するのが正義だと思うが、そんな大粛清改革をしてるように見えないのはなぜだろう? 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

脱炭素と世界で進められてきたけど、結局、日本だけが真面目に取り組んできた感があるな。二酸化可炭素を世界で一番排出する国より、日本みたいな排出量の少ない国に、さらに減らす事を要求するなど、不合理な脱酸素政策だったな。中国企業のためのソーラーなど自然エネルギー発電より、省エネで二酸化炭素の排出の少ない日本の技術を推し進めるべきだな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本だけを見てもここ数年の気温の高さの原因は一体何? 

20年前、30年前は5月や6月に気温30度を連日超えることなどほぼなかったはず。 

このままあと数年もすれば40度超えなんて珍しくなくなるかも。 

この暑さ耐えられる? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の地球は間氷期。1万年前から始まって氷河が大量に溶けて海水面を上昇させ、日本でいう縄文海進のとき、6千年前の海水面は現在より3メートル上がったという。大森貝塚が現在の東京湾からかなり高いところにあることからも分かる。その後大洋の地盤が海水の重みで沈んで今の海水面になったと、 

雑炭素を突き詰めると、縄文人が地球温暖化ガスを排出したのか?という頭が痛すぎるロジックになるんだよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地球温暖化は、もはや「意見」ではなく**「科学的事実」**です。国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)をはじめ、世界中の科学者たちが、その進行と深刻な影響について繰り返し警鐘を鳴らしています。 

「対策は必要ない」といった声や「利権」の話は、科学的根拠に基づかない誤った情報です。現に、私たちはすでに異常気象の激化や海面上昇など、温暖化の影響を目の当たりにしています。このまま何も対策をしなければ、さらに甚大な被害が生じ、私たちの生活はもちろん、将来世代の生存そのものが脅かされます。 

地球温暖化は、私たち人類共通の課題であり、もはや猶予はありません。一人ひとりがこの事実を真剣に受け止め、行動を起こすことが、未来を守る唯一の道です。 

 

▲6 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

カリフォルニアの山火事も巨大タイフーンも温暖化が原因やってアメリカ国民は認識してないんかな? 

一番影響受けている国の一つやと思うねんけどね。 

なんで脱炭素に否定的なトランプを許してしもてんやろ? 

 

科学的に証明されていないことが多いって話はあるが、あとでやっぱそうでしたって言われてももう時は戻せない。 

今からでも出来ることはやろうってのが世界の動きなんやけどね。 

 

何なんやったら温暖化対策していない国に関税かけるってなら話も判るけどね。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

太陽光パネル置くために森林伐採するなんて本末転倒だと思うけどね。かつて氷河期がきてマンモスやらが絶滅したように地球のサイクルの一つで人間が原始人みたいな生活してても温暖化になるのは決まってたんじゃないかと思ってる 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回太陽光発電と風力発電が主な対象だったがいずれも世界的に中国が独占状態の分野である 石油業界への忖度もありつつ、国内企業が規模で明らかに劣るこの2分野で中国へ利益を流したくないという思惑もあるのかもしれない 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、ESG投資とか、環境に配慮した企業への投信とか、付き合いでほんの気持ち程度買いましたが、目も当てられない惨状です。「長期で運用してるけど儲かってますよ」って言う人、いたら教えて下さい。世界中で1人もいないと思いますけど。 

結局、綺麗事言ったところで儲からない商売は長続きしません。そんな倒産した企業や撤退した事業に湯水の如くお金を流してたんだから、こんな法律が出来るのも当然でしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本もアメリカに追随して脱脱炭素を検討すべきだろう。 

そもそも日本が排出している割合は非常に少ないし人口減でほっといても排出量は減る。 

少なくとも日本の庶民から金をむしり取って中国産太陽光パネルを買うようなことはやめるべきだ。 

国産の省エネ技術に投資すべきだ。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

脱炭素とかカーボンニュートラルとかいうけど、多くの人がいうけどこれってやっぱり利権やろ? 

 

意味がわからんのよね。水素やアンモニアやらで代替しようとかしてるけど、それを作るのに電気から作って、その電気は石油やLNGで根っこは炭素系。 

 

エネルギーの形を変えるのにエネルギー使って合成して燃料にするって意味わからない。しかもそのコスト高いし。それなら石油をすべて使い倒すとか捨ててたエネルギー回収して別のものに変えるとか無駄なく使う事に技術革新させた方がいいやろ。 

 

ガチ脱炭素したかったら経済や人口の縮小しかないのだから。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパもそうだけど、アメリカもデスバレーとかいうところでめっちゃ高温になってたような 

今が良ければそれでいいアメリカ人そのものって感じだけど、ニューヨークも島の上だからそのうち安全じゃなくなる気がするな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

電気をいっぱい使う電気自動車を廃止してほしい 

今のガソリン車の代わりが電気自動車ではないと思う 

自動車メーカーが未来を考えるから自動車有りきになるが、自動車の要らない街づくりを考えてもらいたいな 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

脱炭素とかアホらしい。 

今の技術力ならガンガン使ったって影響は遥か先。 

地球の周期で温暖期なんだから暑いのは仕方ない。 

殆どの植物は二酸化炭素が無いと光合成出来ないんだよ。 

科学が少しわかる人なら、今のCO2削減策が如何に間違っているか分かるはず。 

電気自動車をCO2出しまくって作って太陽光パネルをCO2出しまくって作って。 

バカな事やめて普通に石油石炭使いながら原発動かして、新技術の開発に勤しめよ。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州主導のカーボンニュートラルはもう一度欧州があらゆるビジネスの中心に立ちたいから進められただけで環境問題に対する根拠も乏しく、挙げ句の果てに中国にいいように利用されているだけ。特にEVや太陽光などその最たる例です。これを止めるのは安保的にも環境的にも良いことであり、表面的なことだけで、またトランプがみたいな批判はするべきでないでしょうね。 

 

▲5 ▼2 

 

 

 
 

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