( 305077 )  2025/07/06 03:06:14  
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気象庁が7月5日に悪石島で発生した最大震度5強の地震を受け「7月5日に大災難の予言」に言及

ABEMA TIMES 7/5(土) 9:27 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d30d7892d46e6ffedb9badf026bd79ea89186c47

 

( 305078 )  2025/07/06 03:06:14  
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気象庁は、鹿児島県の十島村で発生した最大震度5強の地震について会見を行い、予言された7月5日の大災害の可能性に関して言及しました。

この予言は、たつき諒の漫画『私が見た未来 完全版』から来ており、未来の大津波や地震を述べています。

気象庁は、科学的な根拠に基づかない予言は偶然の一致に過ぎず、地震予知が難しいことを強調しました。

また、日本では年間で多数の地震が発生するため、日常的な備えが重要だと述べました。

(要約)

( 305080 )  2025/07/06 03:06:14  
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気象庁 

 

 気象庁が鹿児島県の十島村の悪石島で最大震度5強を観測した地震について会見を行いました。そこで7月5日に大災難が起きるという予言について言及しました。 

 

 これは2011年3月の東日本大震災を予言したというたつき諒さんの漫画『私が見た未来 完全版』(飛鳥新社刊)の中で「2025年7月5日に日本とフィリピンの中間あたりの海底がボコンと破裂(噴火)」「太平洋周辺の国に大津波が押し寄せた」「その津波の高さは東日本大震災の3倍」というものです。 

 

 気象庁と記者とのやり取りは以下の通り。 

 

Q:例の国内外で広まっている”予言の日”がまさに今日。実際に地震も起きているし、不安に思っている人もいるかと思うが、改めてメッセージありましたら。 

 

A:まず、漫画の予言についてですけれども、現在の科学的知見では日時・場所・規模を特定した地震予知は困難です。ですから地震が偶然に発生したとしても科学的根拠があるものではない。他方、日本はいつでも地震が起きる可能性がありますから、日頃からの地震への備えをお願いしたいと思います。以上です。 

 

Q:予言との関係、7月5日で大きめな地震が起きたが偶然だという認識でよかったですか? 

 

A:全くの偶然です。一般的な話をします。日本では震度1以上の地震は1年間でだいたい2000回以上発生します。多い時には2016年ですけど6587回、震度1以上の地震が発生している。ということは多い時には1日10回以上、どこかで震度1以上の地震が日本で発生するということ。予言を言っているとたまたま当たることはある。問題は因果関係があるかだが、因果関係はない。そのようなか科学的根拠がない情報には、少なくとも今テレビをご覧になられている方には、そのような考えを持たずに科学的知見に基づいて判断してほしいですし、私たちは知っていることはお伝えをしているし、分からないことは分からないと言う。ぜひ最新の情報に接するようにお願いしたい。 

 

(『ABEMA NEWS』より) 

 

ABEMA TIMES編集部 

 

 

( 305079 )  2025/07/06 03:06:14  
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この議論は、地震の予言や予知夢に関する様々な視点や意見を取り巻いており、特に2021年の予知夢を巡る話題が盛り上がっています。

いくつかの主要な傾向や論調が見られます。

 

 

1. **予知や予言の信憑性**: 多くのコメントが、地震の予言は偶然の一致であると指摘し、特定の日に地震が起こることを予測することは科学的には難しいと述べています。

また、地震は日本では頻繁に発生しているため、予言が当たる確率が高いことを強調しています。

 

 

2. **防災意識の重要性**: 様々な意見の中で、防災意識を高めることが重要であるという意見が多く見受けられます。

予言に関係なく、災害に備える準備をしっかりと行うことが大切だと考えるコメントが多いです。

 

 

3. **メディアの影響**: メディアやSNSが不安を煽っているという意見もあり、情報の取り扱い方についての批判が見られます。

事実に基づく冷静な報道が求められるとの声があります。

 

 

4. **オカルト的な関心**: 予言や予知夢に対して興味を持つ人々も多くいる一方で、それが非常に情緒的で非科学的な信念に基づくことを懸念する意見も多いです。

 

 

5. **過去の予言との比較**: ノストラダムスの大予言など過去の例を引き合いに出し、同様の現象が繰り返されることへの警鐘が鳴らされています。

予言が当たらなかった場合の心理的影響についても言及されています。

 

 

全体として、地震や自然災害に対する不安や恐れを背景に、科学的根拠、個々の防災意識、メディアの役割などが交錯しています。

多くの人が予言に関心を持つ一方で、冷静さを忘れずに過ごすことや、普段からの備えが重要であるとの意見が強く表れています。

(まとめ)

( 305081 )  2025/07/06 03:06:14  
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=+=+=+=+= 

 

初版の本の帯の「大災害は2021年3月」が後々ネットで話題になり、成りすましまで現れたから原作者の方は改訂版を出されたんですよね。 

 

そもそも原作者の方は単なるオカルト系漫画に自分の夢日記を活用しただけで、予言をしたつもりもないでしょうに、周りが勝手に騒いで気の毒に思います。 

 

まぁ、改訂版を持ち掛けた出版社は目論見があっての事でしょうが。 

 

▲22939 ▼1652 

 

=+=+=+=+= 

 

南海トラフの日本最南端であるだけに、この辺りのプレートが歪みエネルギーを更に蓄積を生んでいる。 

即ちユーラシアプレート更に縮み、フィリピン海プレートがより沈降しているとしたら、更に引きずり込むポテンシャルエネルギーを有している。 

トカラ列島南部の岩盤固着力がこの多発地震で失った時が、いよいよ南海トラフ巨大地震が起こると、個人的には予測する。 

 

▲3 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では震度5弱以上の地震が年間10回程度起きているので、結構大きな地震でも一か月に1回、日本のどこかで起きていることになる。適当に「何月に日本のどこかで大きな地震が起きる」といっても、「予言」としてほぼ当たることになるので、別に統計的には不思議でも何でもない。地域や日付などの条件が付加されたり、年数回の震度5強だったりすれば、かなり「予言」ぽくはなるが、それでも宝くじで100万円当たる確率の方がはるかに難度が高い。今回の予言騒動も、災害への意識を高めるという点では大いに役に立ったのではないか。石破総理は「南海トラフ地震の死者数を10年間で8割減らす」とすごいことを言ったが、それでも推定死者数は59,600人、東日本大震災15,900人の4倍近くになる。時折、思い起こすことは大切なことだと思う。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

気象庁の会見でこの質問する記者もどうなんだろ。予知夢なんだから科学的な話じゃないのは当たり前。それをデマと断言するのもどうかと思う。それに地震がくるなんて本にも書いてません。作者の方がいうように何も知らない、わからないでいるより意識を変えて備えるのが大事だと思います。 

 

▲12267 ▼1756 

 

=+=+=+=+= 

 

気象庁は頻繁に発生する離島の地震を大小関係なく全国ネットで緊急速報するのはやめるべきだ。例えば悪石島で1時間中に何回も発生する弱震度の速報を遥か離れた北海道の人が身近に感ずるだろうか、狼少年の例えにあるように速報に見向きもしなくなる。気象庁などは災害情報をはじめ緊急的な重要な情報こそ慎重に効果的な手段で伝えなければならない。 

 

▲17 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

人間の予想は不確かだけど、昆虫は何故か的確に予知して前日に予め避難している。家の中に沢山ありがはいって来ると驚きますが、その後警報が出るような量の雨が降ったり。沢山のありに驚きますが雨がやんで地面の水が引けば帰っていくので、騒いで殺虫剤などまかないでそっとしておいてあげてほしい。屋外では大きめな植物の葉の裏に捕まっているみたいです。強めの地震のときは、法則性の無い雲が浮かんでいることが多い。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ほぼ毎日の様に震度5強程度の地震が続いている最中 

「7月5日の大災難の予告」と関連付けるのはかなり無理が有ると思う。 

トカラ列島付近に住む住民の方々の心労は計り知れなく 

日々辛い気持ちでお過ごしのことは十分察し出来るのだが、 

大災難と言われたこの日が 

「これ位にしといたる。」で終われば幸いでも有ると思う。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ドラゴン桜の勉強法で合格できなかったと騒ぐ人が昔いた 

フィクションと現実の境目がわからない人間がおおい。 

 

この漫画ドキュメンタリータッチで描かれてる。 

深夜にやってる青汁のCMのおばあちゃんの体験談は信用しないでしょ。 

現実的には、押し寄せた津波は作者への印税。 

 

受験前に異様に騒ぎ立てる勉強してない高校生のように 

こういう時に騒ぐ人間ほど普段からの防災してない人が多い。 

保続食や避難道具などチェックして用意のほうがもっと重要。 

 

▲5320 ▼352 

 

=+=+=+=+= 

 

ノストラダムスの大予言であれだけ大騒ぎしたのに、また似たような話に飛びつく人がいるのを見ると、日本人って本当にカルト的なものが好きなんだなと感じてしまいます。たつき諒さんの漫画が話題になるのも理解はできますが、自然災害への恐れや不安に乗じて、予言を信じ込んでしまう風潮には少し怖さすらあります。科学的根拠よりも「当たるかも」に魅かれてしまう国民性、そろそろもう少し冷静に現実を見ていきたいですね。 

 

▲5268 ▼707 

 

=+=+=+=+= 

 

震度5強や6弱はもちろんかなり揺れて怖いですが、甚大な被害の出た阪神淡路大震災や東日本大震災、昨年の能登とは比べものになりません。 

普段から日本全国で起きているレベルの地震です。 

いまトカラ列島地震が起きている事で今回の予知夢が当たった!と言ってる人は、普段の生活でも占い師の「仕事で悩んでますね?」「家族のことで悩んでますね?」「旦那さん(又は奥さん)の事でよく我慢してますね」と誰にでも当てはまる程度の占いに「すごい!当たってる」と興奮してしまうタイプの人でしょうか。 

 

▲2726 ▼234 

 

 

=+=+=+=+= 

 

震度5を大災害と思う人はいないのでは?震度で言えば7、マグニチュードも8.0を超えてこなければ未曾有の大災害とはならないでしょう。 

我が家は普段から備蓄を持っていますが、今回は出どころが若者だったのか買い占めのようなものは見られなかったですね。デマに乗らないのは大事ですが、何もしなくても大丈夫と思わない程度には危機意識を持ったほうが良いように思います。 

 

▲1515 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

因果関係と相関関係を科学的根拠に基づき区別して説明する、大変わかりやすくよい回答だと思いました。気象庁の職員さんがこのように落ち着いていてくださると、安心が広がりますね。 

 

日本が地震が多いのは当然で、そのために日頃の備えをしておくのも当然。心構えと準備をして、毎日を生きていきたいです。 

 

▲1391 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

現地の方々は地震の揺れだけではなく、地鳴りも聴いていらっしゃるのでしょうね。 

地鳴りは聴いた事がないのですが、聴いた人の話だと何とも表現し難い不気味な音だと話していました。 

悪石島の方々は精神的なケアを受けられて、一時でも落ち着いた環境でしっかり睡眠が取れると良いですよね。 

 

▲559 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

震度5弱以上の地震は、2023〜24年で40回あったので、年間20回起きるとします。地震はランダムなタイミングで起きると仮定します。 

すると、予言したある1日に震度5弱以上が発生する確率は約5.4%です。 

 

また予言の範囲を妥協して前後1日許容すると確率は3倍の約15%、6回に1回ぐらい当たってきます。 

前後1週間の15日間まで拡げると、57%ぐらいで当たります。 

 

さらに日付の解釈も拡げて、夢の中の日付と地震の日が違ったり、別の暦を使ったりすれば、後から紐づく日付を探し出すことは、可能であるように思われます。 

 

▲1189 ▼268 

 

=+=+=+=+= 

 

ノストラダムスの時、怖くて小さい子供ながら兄と防災対策?みたいな感じで大事なおもちゃとか抱えてたの思い出した。実際起こらなくてひと安心したような、不思議な感覚だった。日常の幸せが当たり前じゃないように、日頃感謝を持って過ごせるように心掛けたい。 

最近、地震が多発している地域の方、被害が最小にとどまりますように。 

 

▲350 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

しかしながらあの漫画のお陰で震災について改めて災害が起きたらどう行動するか、どこに避難するかなど家族で話し合えたし、いつか来るであろう災害に向けて色々と準備もした。 

なんなら職場でも避難訓練もできたし、注意喚起という意味ではとても大きな意味があったと考えているし、感謝もしている。 

 

▲1997 ▼611 

 

=+=+=+=+= 

 

大災難って書いてあるけど、今回のトカラ列島の地震は大災難というレベルではないですよね。 

もちろん島民の皆様にとっては大災難だし、心中お察しします。 

予言とか騒いでるヒマな人が多くて羨ましい。 

予言抜きにしても大地震や自然災害に対して備えるのは大事だと思います。 

 

▲231 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ騒がれるのは、やはり誰がどう考えても、日本が自然災害の多い国だからなんだと思います。大地震はいつどこで起きてもおかしくないし、みんな戦々恐々と生きているわけです。だから地震予知、予知夢とか言われるとついつい関心を抱いてしまうんですよね。地震を予知する事は難しいと分かっていても、予知出来るようになって欲しいと願ってしまうし。日本で生まれると、戦争やテロよりも地震が怖いという人が多いんじゃないかな。 

 

▲739 ▼214 

 

=+=+=+=+= 

 

あ〜7月に日本で大地震が起きるからって中国や韓国の観光客が激減してるって話ですよね。日本は地震大国なので、ほぼ毎日位日本の何処かで揺れてますけどね。今回、悪石島がずっと揺れていて住民も放牧されて居る牛達も大変だと思いますが、日本と言っても長い日本列島の南と言うか西と言うか本土からは離れた地域ですから、大地震の予言が当たったとは言えないと思います。でも今現在も震度4とか5の揺れが毎日毎日続いて居る状態が早く収束する様に祈るしか無いのが歯痒い気持ちです。自然が相手ではどうにも出来ませんよね。近くに火山が出来る訳でも無くて断層のズレが原因の群発地震だそうですから島民の皆様のストレスが心配です。 

 

▲194 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

ノストラダムスとかハレー彗星を彷彿とさせる話題。これらの経験者は落ち着いて対処できるのではw 

ノストラダムスは世界的に盛り上がったよねー! そもそも欧州発信だし。子どもだった自分も五島勉氏の御本立ち読ませていただきましたわ。 

でも読んだ人が信じてるかと言ったらそうでもなかったと思う。 

 

まさに「信じるが信じないかはあなたの自由です」なんだけど、ちょうどトカラ列島の地震や南海トラフ地震への備えなどがあるので、自分の防災対策などを見直すいい契機になってるのでは。 

 

本気で怯えてる人ってどのくらいいるんだろう?(旅行回避してる人だって本当に起こると思ってるのかな) 

 

▲29 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

科学的予見が出来ない地震だと分かっていても、夢で当たる事もあった本人にしてみれば怖い思いをされたんじゃないかなと思います。自分が納得する方法で避難なり安心できるだけの保険を準備する。それでよいと考えます。 

 

▲32 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも2025年7月5日に発生するとは描かれておらず「7月」とある。そして、その夢を見た日が2021年7月5日である。万が一、隕石落下ならNASAから通告があるだろうし、大地震なら海や空、動物達の行動などに大きな変化があるだろうし。いずれにしろ地球に住んでいる以上はいつ何が起こってもおかしくはないので、準備はしておいて損は無い。 

 

▲134 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも地震じゃなくて予知はボコンという音からの津波だったような? 

で本当は7月中と。 

世界にも報道され、ホテル、価格が下がってるとか。 

 

7月5日は編集部が書いたから(でも、作者あとがき、最後名前で締めてるのに)とギリギリになり最新の本で7月5日否定? 

それもベストセラー1位。 

 

災害への大きな注意喚起にもなって実際起きている場所も近い。 

夢自体否定していないから今月あるかもしれないけど、最小限で収まって早く平穏な日常に戻ってほしい。 

 

▲957 ▼232 

 

=+=+=+=+= 

 

7月5日は、その元漫画家さんがその予知夢とやらを数年前に見た日付のことだから、7月5日は関係無いよ。 

都市伝説とかオカルトの好きな連中が、勝手に7月5日をネタにして騒いでいるだけだ。 

ただ、この人が、 

大災難は2025年7月 

と断言していることは事実で、しかも、それが今でもまったく揺らいでいない、その自信は一体どこから来ているのか、その点だけは不可解だな。 

ま、異常な数の群発地震が続いているから、防災意識を高めているに越したことはない。 

 

▲190 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃にノストラダムスの預言信じてて、でも親は全然信じてる様子なくて「そんなことより勉強しろ!」って怒られたのを思い出しました。 

いまになって、親の気持ちがよくわかる。 

災害はいつ起こってもおかしくない。日ごろから持ち出しバッグや備蓄品の準備はしてあるし、避難経路も調べてるし、防災のための備えは普段からやってある。預言が本当だろうとデマだろうと、それ以上することは何もない。 

昨日学校から帰ってきた子供が、宿題やらなくていいよねーと言いだしたので、外れたときのためにやれ!と一喝しました。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった話題で不安になったり、実際に避難行動までしたりする人がいると思うと、良くないことだと思う。取り上げるメディアも自重すべき。 

 

オカルト系をよく読む人は慣れてるからいいのですけど、その話題が一般の社会に出てしまうと異なる受け取られ方をしてしまう。 

 

Mr. 都市伝説が語るフリーメイソン系の話題、普通は話半分どころか話1%程度で聞いて楽しむもの、あるいは怪談話もそうですね、聞いて楽しむもの。真面目に怖がってしまう、楽しめない人は、聞かないほうがいい。 

 

▲40 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

地震の夢を見たのが数年前の7月5日で、2025年の7月に地震があるという内容だったという。だから、7月5日に地震が起こるという”予言”自体が、間違って伝わっているようだ。現状の科学における地震予知能力に限界があるわけだから、ムキになってデマだと否定するのも根拠がないことになる。フラットに言えば、すでにその”予言”は十分に当たっているともいえる。記事もそうした噂話に追従するばかりではなく、一次資料に忠実に伝えて欲しい。 

 

▲34 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の子供が不安からか朝の3時50分に目を覚まし服を着替えてトイレ行って水飲んで…昔ノストラダムスで不安な時を過ごした大人たちもこんなんだったかなとか思いつつ、4時18分過ぎたので落ち着かせ2度寝させました。 

南海トラフはいつ来るか分かりませんが、子供を守るために備えだけはしっかりしようと思います。 

 

▲400 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

世界なのか日本なのか気象に関する今現在の技術力はまだまだ。明日の天気どころか今日の天気も当たらないくらいだからね。そんな中で未来人でもない限り災害予測なんて出来るわけが無い。ですが、今回で災害に目を向けられたこともあり悪くはない騒動だったかなと思います。いつか来る大地震に引き続き備えていきたいですね。 

 

▲53 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単にいうと地震の予報は現代では無理。 

 

天気が予報できるのは、まず単純に見えるから、なんですよ。 

刻一刻と状態変化見えるので毎日のデータを収集しやすく母数が多ければ分析もしやすい、同じ地点で毎日観測できる。 

 

一方で地震は観測計を置いたところしかわからない、なおかつ、地震が起こる頻度は天気ほど刻一刻とわかるものじゃない。 

 

台風は文字通り目に見えるけど、大地震は季節も関係せず目にも見えないから、分析するほどの母数がとれないんです。 

同じところ、同じ条件下で観測してこそ分析になるので、結論として地震の予報というのは非常に難しいのです…。 

 

▲38 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地震で亡くなったり、家を失ったり、人生が地震のせいで狂ってしまったひとにすごくひどいことを平気で言ってませんか? 

ではがんで不幸にも亡くなった人にも「運が悪かったね」と言ってるように聞こえる。 

頭の隅に大地震が来るかもしれないと置いておくのと 

ぜんぜん考えてない人では生存率が変わります。 

当たらなくてもいいんです。頭の片隅に「もしもの時は高台に逃げる」と少しでも考えていればいいんです。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和40年、長野県松代町(現長野氏松代)、戦中の大本営跡に建設された、地震研究所が落成した直後から、この地域で群発地震が発生、およそ5年間、意図せぬ形で地震研究所が稼働することになった。 

 

松代群発は、正にまさかの坂。それくらい地震が多い日本で、特定の日に震度5強をよそうしても、ある程度は当たる。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の地震の震源地がほぼ1点と言っても良いぐらい集中していて深さ20kmと言うのが気になっています。日本中で起こっている多くの表層地震は震度が10kmですが、今回の群発地震は地下20km。地下で何が起こっているのかが気になるところですね。 

 

▲29 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

「7月5日に大災難の予言」と書いてあるが、これは正しい科学的知見に基づいた情報なのか。それとも単なるウワサ話しや流言飛語の類いなのか。 

 

人が信じる、信じないとの判断は何処かにあるのだろうが、正しい判断をしないと誰しもが非合理的動作をして、却って酷い目に遭ってしまうのでは無いか。 

 

今回の「7月5日に大災難の予言」騒動は、その良い事例と教訓を与えてくれたように思える。 

 

正しい情報に接して、合理的な行動をする事が大切である。日頃から、信頼が置ける情報源からの情報を入手するべきである。 

 

▲13 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

東南アジアで少し前に大きな地震があったから、そろそろ日本付近も大きな地震があるかな?とは思ってた。ニュージーランド付近もそうだけど、地球規模で見たら目と鼻の先。緊急では無いけれど、少しは準備していても損はないと思う。 

 

▲82 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では震度1以上の地震が年間平均で2000回も起きていると言っていましたね。 

それだけの回数が起きていたら今回のようにたまたま偶然予言と重なる時があると思う。 

そしてもし今回の予言が無ければ遙か遠くの海域で起こっている地震としてマスコミはここまで大騒ぎしなかったと思います。 

単なる偶然でしかないので、予言と関連付けて考えてる人は恥ずかしい事だと思って欲しい。 

 

▲33 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

科学的根拠も無いからその予知夢はハズレだ 

と思うのも、実際予知した場所に近いとこで震度5弱の地震が起きてるのだからあながち間違いでは無いと思うのも個人がどう捉えるかの問題なのだからそれぞれあっていいんじゃない? 

本質はいつどこで災害が起ころうとも対処出来るくらいの備蓄や普段からの心構えができているかが大事なわけで今回の事もそれを再認識する良い教訓にすればいいだけだと思うけどな 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

時期は兎も角、過去には隕石衝突や破局噴火も有ったのは事実。 

エベレスト山頂は海底だったしね。 

地球も生きてるからいつ大災害が起こっても不思議では無い。 

予言外れて良かったじゃ無く、いつ大災害起こっても何とか生きていく準備はしよう。 

 

▲27 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

予言や予知などは多くの人が大なり小なり参考にしたり信じたりします。要は捉え方です。おみくじを引いて凶が出た場合、笑い話にするか本気で落ち込むかの違いです。戦国時代ではおみくじで出陣の吉凶を占ったこともあり、吉が出るまで引き続けた大名もいます。それは知識が乏しく迷信を信じやすい足軽などの士気を高めるためです。上層部は各種情報や状況から時は今と決めていました。予言で世界の終わりがくることを年月日まで予言する宗教家もいます。何事もなくその日が過ぎると自分が身命を賭して天に祈ったので厄災を避けられたなどと言います。こんな都合のいい話でも信じる人は信じます。地上の天災は研究である程度予知し防災することができます。しかし地下や海中のことは不明なことが沢山あります。そのことが地震に関する予言や予知を信じやすい理由の一つだと思います。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ 

今日の震度5を予言的中というなら、おとといの震度6は?ってことになる。 

記事にもある通り、日本は体感できる地震が毎日どこかで起こってる地震国。 

そりゃ偶然の一致もあるし、後出しジャンケンのようなこじつけもできる。 

 

だいたい予言とかカルトを本気で信じてる人なんてどのくらいいるんだろうか? 

 

いつ来るかわからない災害に備えるのはたいせつだけど、こういう決めつけ的なピンポイントで不安を煽るのもよくない。面白半分に広めたり、記事で儲けようとして煽るのはどうかと思うよ。 

 

▲116 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、現地の人達はドキッとしたでしょうね。 

ただ東日本大震災を参考にすると、巨大地震が発生する前に大きな地震が起きてるので、もしかしたら本震がこれから来るのかも。 

備えあれば憂いなしですね。 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

科学的根拠の積み上げをずっと行ってきた気象庁に対してこんな何の根拠もない戯言について聞くのはどうかと思う 

彼らだって予断を許さない中、忙しい時間を割いて国民へメッセージを伝えているのだから、メディアはこんな事聞くまでもなく根拠のないものだから落ち着いて行動してと呼びかけるべき 

この騒動の一端はメディアにも責任があると思う 

 

▲65 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

7月は太陽活動の最も活発な時期に入ると宇宙天気予報にも記載されていたと記憶します。太陽活動は地震と関係が非常に高いと科学的根拠もあるとJESEAも言ってます。東海地震予測が大外れ「東北大震災が発生」して地震学者は地震予知はできないと。いい加減なことは言えないのはわかるが気象庁もある程度何か言わないとね! 

 

▲7 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

いずれにしても、遠くない間に南海トラフ地震は起こってしまうのだろうと思う。 

予言?か何かわからないけど、何かしら金になるのを見越して騒ぎ出した連中の仕業なのだろうと思う。 

信じた人も多くいただろうし、かと言って、何をしたわけでも何ができたわけでもないのだろう。 

はっきり言って、科学的根拠のない予言のようなものを、あたかも信用度の高いものと鵜呑みにして信じ込んでいる人たちは、何を感じるのだろう。 

個人的には、予言でなくても、大きな天災地変が起こらないことを願うばかりだ。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

たつき諒さんがデマとか失礼だと思います。 

今後大きな地震や災害が発生した時に予知夢を見たたつきさんの言葉で助かる事もあります。 

この先も安心せず意識しながら生活を送り 

いつでも避難できる様にしていく事が大切。そして教えてくれたたつき諒さんにも感謝しなければならないと思います。 

 

▲11 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ただの造作物なのに本気で7月5日に何か甚大な事が起きると信じている人が多数いるみたいですね。 

作者の方も噂が世界的に広がってしまい困惑されているでしょう。 

昔から予言等の終末論が近づくと、噂が一気に広がってかなり話が大きくなる時もあります。 

予言や予知は無いものなので真剣に信じないで冷静に行動したほうが良いと思います。 

いたずらにSNS等で噂を広げれる時代になったので慌てずに行動して下さい。 

 

▲62 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

人って見えない恐怖や救いを信じ込む傾向があるけど、こういった話が宗教を信じるきっかけになったりするんだろうなと思います。 

 

たまたま当たったとか、救われたよりも、常日頃からコツコツと災害対策や健康維持の努力をしていたほうがよっぽど為になると個人的には思います。 

 

それでも、災害や病気にあったり、なる可能性は0%にはならないですけどね。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

震度5くらいで,倒壊する家屋は,日本では考えられない。津波は,直接的な揺れの大きさには関係ないけど。M7でも,そう驚きはしない。直下型なら厳しいが,それでも被害の範囲は限定される。M9だと,東日本大震災レベルだが,津波と原発事故が凄まじかったが,揺れによる家屋の倒壊は,ほとんどなかった。今回の地震は,単なる活断層やプレート境界型ではなく火山性ではないかと懸念する。新燃岳も桜島も爆発を強めている。 

 

▲9 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

偶然でしょうね。 

現在の科学で証明出来ないのだから。 

騒ぎ過ぎも良くないが、偶然にしても、事象が違っても、この近海での注意喚起には役に立つ。 

今の稚拙な科学力で地球を理解する事は出来ないのだから、共に良い処を活用して、補って防災に役に立つ様にして欲しい。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

別に今回の震源地について特に違和感もなければ、ましてや予言の類など関係ないと思っている。 

 

東日本大震災が起こったときに俺は仕事場の同僚達に「今後の派生地震は西側地域に震源が移動する」と言ってきた。 

 

こんにゃくをユーラシアプレートに見立てて説明した。 

 

一点に力がかかる→こんにゃくが切れる→切れた所が跳ね上がる→力がかかる部分が左右の残った部分にかかる→繰り返し 

 

こう考えればだいたい説明がつく。但しこれなら南海地震は起きるはずだが、プレートはこんにゃくではないのでさまざまな要因が絡む。北海道の地震もこの感じはある。 

 

地震はメカニズムはわかっても不特定要因は星の数ほどもあるため、予知予言の付け入る隙はない。 

 

▲5 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

災難は7月中という話です。 

日本とフィリピンの間で発生とのこと。 

これは広く南西諸島と見てよさそう。 

いうまでもなく、トカラ列島はここに含まれます。 

気象庁はデマといいきりましたが、7月中にこの海域で災害が起きないことを予測しているわけではありません。 

終わった、何もなかったと気を抜いた直後が一番危ない。 

引き続き、警戒が必要です。 

 

▲52 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

記事では震度1以上は年間2000回以上とのこと 

しかし震度5弱以上だと2023年28回2024年8回と年平均10回程度 

科学的根拠は無いが、たまたまだと言うほどありふれてもいない 

 

作者は日付までは指定していないと他の記事で見ているので、当たったと言えるのか微妙だしハズレとも言えない 

とりあえずそこまで深刻に考えず、常日頃から出来る防災に努めればいいかと 

 

▲24 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

本にあったような自然現象が起こっても、この日本においては有り得ないことではない訳で、もしかしたら近い未来に、そういったことが起きても後悔しないように、防災意識を高めておくのも勿論、日々毎日を精一杯、暮らしていくことが大切なのではないかな。 

後、予知と予言とは全く別物かと。 

そういった質問自体、ナンセンスだけと、本の作者も言っているように、防災意識が高まることは好ましいこととして、気象庁の担当者も、上手く流せばよかったのにね。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

7月5日ではない。 

7月中に大災害が発生すると知見者は言っている。知見の低い専門家は否定するが巨大な太陽フレアも地震に影響を及ぼすとされている。7月は太陽極大期でもあり警戒する必要がある。Xクラスの太陽フレアが発生すると電磁波や高エネルギー粒子が凄まじい勢いで地球に降り注ぎ早くて約8分、遅くても2・3日で地球に到達し電波障害やオーロラ以外にも地盤やプレートを刺激し巨大地震や大噴火を誘発すると聞いた事がある。今月は要注意です。 

 

▲36 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

たつきさん津波は外れたが結構いい線いってたんじゃないか。災害でなく災難って言っていたんだし、島民の方々には避難も余儀なくされて、災難だったのでは。これから徐々に地震が治まってくれるといいです。早く日常を取り戻せたらいいです。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

予言が関係なくても、今は九州はご存知の通り地震や火山で危険、関東は10ヶ月地震がなくて異常、北海道の根室あたりも大地震がいつ起きてもおかしくない、熊本や能登や東日本みたいに近年大きな地震があった場所もあるし、南海トラフだっていつ起きるか... 

国内のどこに居ても日本は危険。もうすぐ夏休みだけど、ここまで危険が重なっているのだから、大人は見極めながら選択しないといけない。 

予言のおかげで備蓄したり気をつけてる人もいるだろうし、今の感じでいいと思う。 

 

▲118 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

会見でわざわざ聞くマスコミは他に聞くべき事は無いのだろうか? 

例えばトカラ列島の地震の周期が短くなっているから、大きい地震の来る可能性が上がっているのか?とか。 

 

予知と関係あるのなら、世の中の出来事もそういう系が関係あるという話になる気がする。 

交通事故が多い場所は幽霊がいるとか、心霊スポットに行って事故に合ったら幽霊の仕業とか。 

 

言いたい事は理解できるが、気象庁とかは「普段から地震に備えて下さい」と言うが、1年中ずっと備えていたら精神的にツライと思う。 

「家にいる時に地震が来たら大変だから、出口に近い場所で寝よう」や「枕元に靴を常日頃から置いておこう」とか。 

そんな感じで1年中対策するのが難しいから今回みたいなデマを信じやすくなるのもあると思う。 

その日周辺だけ気をつけていれば良いだろうし。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中では「ほぼ当たってる」「それに近かった」と 

いう人もいるが 

それは予言に「寄せにいっている」 

とても怖い思想。 

外れそうなら当てに行こうとする行動 

今回の作者ではなく 

もし別の何か予言となるものが出たとして「上水道施設に毒物が投げ込まれ大勢がなくなる」となれば 

 

寄せにいく「思想」の者が出ないとも限らない。 

 

災害にはあくまでも日々備え 

いつ来ても減災出来る意識を持つ事が大事。 

 

▲87 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

有るか無いかも分からない予言めいた事を信じる必要はない、震度5の地震も天変地異と言われていた内容とは程遠いです。本当に必要なことは災害が起こる可能性は常に有ると自覚し普段から最低限の備蓄・災害セットと家族間の避難先などを相談し準備をしておくことだと思う。 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

金曜日がほぼ満月だった。 

つまり、太陽と月の方角が、ちょうど180度になる日だった。 

これから新月になるにつれ、角度が小さくなっていく。 

つまり、地球に及ぼす重力の影響が強まっていく。 

よって、約2週間後がリスクの高い日だと思っている。 

 

▲13 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今日、すごい言ってましたねぇ、、確かに鹿児島の方は怖かったと思いますが、、懸念のターゲット的には南海トラフですよね。いざとなった時は動けるように備えはある程度必要だけども、(家族との連絡方法、集合場所とか)でも火事みたいに防ぎようがない。来たら受けて立つしかない、と個人的には思ってます。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

悪石島の地震で7月5日の予言が当たるは流石に無理がある。 

7月5日以前からトカラ列島で地震頻発してたし、震度5レベルも起きていた。 

突然、今日地震がとか言うなら、少しは理解するけど。気象庁もこう言うことへの火消しもしなければならないのは、本当にご苦労さまです。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この本を読みました。作者は「災害」ではなく「災難」と書いてます。「人災かもしれない」とも。最近の度重なる地震が海底火山噴火の前兆でないこと、またそれによって日本が壊滅的な被害を被るような大地震を誘発しないことを願うと同時に、どこかの国がミサイルを使わないよう願います。そしてパニックになったり自暴自棄になったりした人が大勢の人を巻き込むような事件を起こさないよう願います。 

 

▲42 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

気象庁は偶然といっているが、実際に震度6クラスの地震が起きている。なので信じる人(信仰信者)が多くなるだろう。 

日本に居る限りはどこでも地震に遭遇する、なので地震の多い地域では 

日頃から地震対策をしていれば、そんなに過剰になる必要はないと思う。因みに地震が発生するのは満月に起きるのが多い。 

1995年1月17日午前5時26分に満月で、20分後5時46分に阪神淡路大地震が発生しました。この地震は活断層のズレでした。 

つまり引力が強く成ると断層がズレるので地震が起きる。なぜならば、満月では海面が数メートルも引き上げる程の引力がかかるので地盤の弱い活断層ではズレるでしょうね。今月の満月は11日、なぜか大地震は奇数月だ、今月は奇数月。(この理論は私の勝手な私的理論で気象庁は認めていません) 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

予知夢といえば、オカルト誌の読者コーナーで「人が死ぬ夢をよく見る。あまりにリアルなのであれは予知夢ではないか」という投稿があったけど、予知夢かと言われてもそりゃ世界中で毎日何万人も亡くなってるんだから、似たようなシチュエーションだってありえるでしょうね。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

島国だから何があってもおかしくないと思います。 

予知夢かもしれないし、ただの夢かもしれませんが、現実的に揺れはおさまらず強くなり、島の人も初めての大きい揺れとニュースのインタビューで言っていました。 

活発に動こうとしている感じはあるのだから、予知夢がどうとか言ってないで、ちゃんと警戒するべきです。 

 

火山の方は火山灰を入れる袋を10枚配布したと聞きますが、お年寄りとかは火山灰をかき集めたり出来るのか心配になりました。 

 

▲104 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

7月5日は漫画家さんが夢を見た日で災害が起こる日ではないと何回も繰り返し色んなところで発表されているのにも関わらず頑なに7月5日に何かが起こると怯えてる人多いこと多いこと…。 

自然災害はいつかは起こるから備えておくことに越したことはないとはいえ今回のこの騒ぎはちょっと大規模すぎるし経済的にもかなり損失出てるみたいだからただのオカルトイベントの一言だけではすまないレベルまで来てると思います。 

 

規制してくれとまでは言わないですが何もなかった時にはオカルトに振り回されすぎないよう風潮が今後出回ればいいなと思ってます。 

 

▲23 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

聞かれたから答えたんでしょうけど、答える必要ないと思います。 

動物の危機察知能力は現実にある事だし、人間が予知能力持っていても不思議じゃない。 

頭から否定するのは人間のおごり以外の何ものでもない。(一昔前は太陽が地球を回ってると真剣に信じられてたように) 

 

ちなみに作者は7月5日に夢見たと言ってるだけで、5日に災害起こるとは言ってない。7月に何かおこる夢みたと言ってるだけ。 

 

とはいえ、南海トラフや富士山噴火、等等の災害確率は上がってる事は事実なので、自分にできる備えはしておいて損はないですよね。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

Yahoo!地震情報では2004年1月1日以降の国内の地震がすべて記録されていますが、6月21日以降のトカラ列島近海での群発地震のような状況は、今回が初めてです。少なくとも、過去20年間、経験したことのない事が現在進行形で起きているのは事実なわけで、それなりに警戒すべきだとは思います。 

といいつつ、私は来週、家族を連れて鹿児島旅行に行ってきます。まぁ、多分、大丈夫でしょ(と強がりつつ、著書の内容が割と当たっているので、ちょっとビクついてますが)。 

 

<私が見た未来 完全版_82ページ抜粋> 

「(前略)そしてつい最近、また同じ夢を見ました。今度は日付もしっかりと。その災難が起こるのは、2025年7月です。(中略)突然、日本とフィリピンの中間あたりの海底がボコンと破裂(噴火)したのです。その結果、海面では大きな波が四方八方に広がって、太平洋周辺の国に大津波が押し寄せました。(以下略)」 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、大災難ってこじつければ、どうにでも解釈できるし、かなりの人が、大地震(津波)を想像しているってことなんだと思う。天体に関しては、かなり正確に予測できるからその関係は無いとして、株価、暗号資産など金融危機、第3次世界大戦、未知の感染症の大流行、その他色々と解釈ができると思います。そういう意味では、拡大解釈すれば、こじつけてやっぱりあたったってことになるのではと思います。生活するには無数のリスクが存在し、それを自分なりに考えて対応していくべきなのだと思います。いわゆる群衆に流されるとパニックとなるのかと。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

予言があったと見る人もいるかもしれないが、今日の地震は偶然。たまたま南方でやや大きい地震が発生したとしても、日本ではいたるところで地震が起きるので、常に災害に備えている方が妥当だと思う。 

 

良く占いが当たるという人がいるが、朝見た占いを信じて今日は良い日、今日は悪い日と一喜一憂している。いわゆる自己暗示にかかりやすいタイプの人で、科学的根拠があるわけではない。 

 

日本に住んでいれば地震は当たり前に起きる。災害に常に備える事だけは忘れてはならない。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

南海トラフが起こるかどうかで考えるなら、日に日に発生確率は上がるわけですから、今回のことで旅行をキャンセルした人は次、南海トラフが起こるまでは旅行に行けないことになる。 

ちなみに私は高知県の沿岸部沿い在住で、家は津波ハザードマップ外ですが…それは前置きとして、キャンプ場をよく利用するんですが、入野松原キャンプ場という海岸のキャンプ場を利用する手続きの際に津波の避難路の説明を受けます。 

「車は使用せず、8分走ってこのタワーまで逃げてください。」 

高知で地震のことを考えるとなにもできなくなりますが、さすがにこの説明を聞くとちょっと考えましたね笑 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公の人は予言には触れない方が良いかもですね。外からはニュアンス判りづらいし。この機に締め付けていきたい向きも国には有るのかなとは思いますが。 

怖れているのも覆っている重さもそれではないみたいな気がします。列島覆う重さを弾き飛ばしたいけれど、程度と時期は集合無意識総意で刻々変化なのではと思います。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

偶然と言っているのは正しくない。地震メカニズムも予言との因果関係も分からないと言うべき。だって、世界中の学者が地震予知は出来ないと言っているのだから。分かっている事は、日本が地震大国である事。いつでも何処でも起こり得ると言う事。だから、普段の防災準備が大事だと言うことだけです。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これで教訓とすべきことは、大災害などは、だれもが息をつめて起こる!と 

考えている時には、発生せず、だれも予想もしなかった日常に突然発生するということです。だから常に不測の事態に備えておくことが大事です。いかなる 

予言者も超能力者も正確な未来は予言できないということです。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか災害関連だけ予知能力があるみたいなことが多すぎる。本当に未来予知が出来る人間が居たなら(地球上のすべての動植物には不可能)戦争による犠牲を予知出来るはず、すなわち広島、長崎を予知すれば大幅に犠牲者は減った。魚類とか海洋生物が地震予知をする時言われている、それは否定しないが全て短時間以内に発生する災害を感知するだけであって地球上の生物に何年も先、何日も先の事が予知出来る生物はいない。印税を目的とした人間に惑わされてはいけない。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

トカラの法則とやらも同じ事。 

悪石島、トカラで地震が起きるのは珍しいとか、大きい地震の前に地震が起きることが珍しい土地であるトカラで群発が起きるなど。 

ガセに等しい法則もある。 

知見が無い、情報不足故にその様な法則が生まれてしまう。 

 

そもそもトカラは地震が起きやすい土地で、地震大国日本の中でも有数の地震多発地帯。 

周りにはプレート境界や火山、断層があり、地震の要因が揃っている土地だ。 

故に多発はするし、群発も発生しやすい。 

珍しい土地ではなく、普通に起きる土地であり、地震がありとあらゆる場所で起こる日本に於いては、予言や法則の類は通用しない。 

これが現実です。 

常に備えておくことしか、有効な対処法はない 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地球は常に動いているしまた宇宙も動いている 更に地球や人類はいくつもの偶然が重なり今がある  

つまりどこで何が起きても不思議ではない 恐竜が滅んだように人間が滅ぶのはない話ではない 今日何があるかわからないが 私は皆の安全を願うだけだ 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

論理的な人もいれば、理系系科目が苦手な感情系な人もいる。こんなことに気象庁が何かを言わなければならない国に住んでいると、先進国と言われながら教育はなんだっただろうと思う。 

スポーツ、芸能の報道を見ると、4打数無安打の人を褒めまくるように論理的ではない報道が多い。今の世の中でも、星占いなどの占いのためにもメディアの多くの時間が割かれている。 

人間が論理的に理解できないことはまだまだ山ほどあるが、他の生物とは異なり、感情ではなく、脳味噌を論理的に使うことで、今日の生活が他の生物より豊かになっている気がする。 

面白ければ何を言っても良いという風潮を変えて頂きたい。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

最大の問題は、地震研究が実際にどのように行われているかの科学的知識が全く無い人たちが、地震に興味関心を持ち、ワケの分からない事を発言してしまっている、という事。 

 

科学を理解していない人は、絶対に正しく語れない。まず、この当たり前の事を理解しておく事が重要。 

 

▲19 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

偶然であれ、なんであれ、ここまでは半分は当たってますね。2025年7月〜 

噴火、地震、津波起こらないことを祈ります。 

 

気象庁は、この手のオカルトといって良い観点について、相手にせずデマとか偶然とは根拠がないとかという言い方でなく、相手にせず、一言、『気象庁としての検知でお答えできる事はありません』と.報道するだけで良いと思います。 

 

▲14 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

作者は『防災意識の高まりになれば』みたいなことを仰っていたようだけど、東北震災の3倍の津波が来るなんて言われたら防災どころじゃなく無駄に不安を煽るだけ。 

 

実際そのせいでこれだけ社会を騒がせているわけで。 

 

本人は、皆に伝えなければなんて使命感でもあったのかもしれないけど、防ぎきれそうもない内容はあえて言わない等の配慮を持って欲しかった。 

 

▲47 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

そうやね、2011東日本大震災、2026熊本地震、2024能登半島地震と数年ごとに大地震は起きているし、今回の悪石島の地震でも、ちょっと震源がズレて大都市の下だったら「大災難」になっていた。 

 

被害がある無しを抜きにすると、日本では、地震は毎日どこかで起きている。 

それを考えると、7月5日だろうが、8月5日だろうが「当たった」という事になると思う。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず、自分で金出して、本買ったら。 

で、6月の中旬ぐらいだったか、たつき先生は自費出版で本出してるよね。 

その2冊買って読めばいいんじゃない? 

そうすれば何書いてあるとか、どういう思いを持たれてるとかわかると思う。 

 

あと、地球規模でも宇宙規模でも色んな事が起ころうとしてるのは、調べたら色々情報出てくる。それを無理矢理結びつけようとするのはどうかと思う。 

いたずらにこういう記事掲載するメディアが、余計に話を大きくしてるのでは? 

メディアが責任を取る必要性はないの? 

 

▲270 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

普通は津波も何もない震度5強を「大災難」とはいいません。そもそも作者本人が何も起きないことを祈っているのに、周囲が期待して騒いでるという不思議な構図。騒いでいる人たちって、心配ではなくて大災害を期待しているでしょ。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく予知夢なるものは、仮に本当だったとしても所詮は夢。ただ、無視ができないのは、偶然だろうがなんだろうが、実際に5日にそこそこ地震が起きている事実。 

 

科学的には説明できないのは普通の大人なら理解に苦しむことはないし、気象庁かわ言っていることは至極当たりまえと思います。 

 

ネットで調べると、マグニチュード4〜5クラスの地震は年間平均600〜800回ほど起きているようなので、九州の南、房総の東などざっくりとした位置の予想を100人ですれば、当たる人も出てくるでしょうね。 

 

場所が近いからか、東南アジアではかなり騒がれているいるようです。週末の話のネタには面白いですね。 

 

▲24 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

私もこの漫画読みましたし、この作者の自費出版の最新刊も読みました。 

この作者は、「地震」が起こるとは一言も言ってないし、7月5日というのも確定的な言い方はしてなくて、最新刊では出版社の圧でそう書いたというニュアンスの記述もあります。 

作者が言ってるのは、危ないのは7月いっぱいです。5日で何もなければ大丈夫とも言えません。 

そもそもこの作者は予言するつもりなどはサラサラなく、今まで自分の予知夢を書き留めていて、それがよく当たっていて、その中の一つの津波の予知夢を漫画に載せて多少なりとも世の中への警告になれば、というつもりで描いてます。 

それを漫画を読んでもいない連中が勝手に、予言だとか大地震だとか作者が言ってもいない表現で騒いでるだけです。気象庁に質問した記者、この手の人達が意図せず間違えた内容で拡散をしているだけです。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

南海トラフの地震予知について誰かが言ってましたお金の匂いがすると 

また、地震予知はまだ学問として成立していないと言う人も、 どちらも個人的な寛解なのだと思います信じるのも、信じないのも自分次第 

考えるのも自分次第なんじゃないかと思います 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

震度5強はかなり大きな揺れではあるが地震大国の日本において珍しいことでは無いし予言レベルの大災難(国が消滅とか地球滅亡とか)ではない。 

トカラ列島の地震は数日前から続いていたわけだからその中に7/5が入ってただけで当たったわけじゃない。 

日本に限らず避難をしなきゃいけないレベルの地震がどこで起きてもおかしくないから対策をしておくことは大切ってこと。 

 

▲5 ▼0 

 

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3.11の時、被災現場から女の子が「当たり前だと思っていた日常が当たり前じゃないんだとわかった」とテレビに向かって伝えていた事を思い出して。私達が不安の思考でいると、思考は集合意識(波動)として小難も大難になってしまうものなのです。不安になるより「今ココ」に感謝して優しい心で過ごしましょう。 

 

▲15 ▼2 

 

 

 
 

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