( 305097 ) 2025/07/06 03:31:21 2 00 田久保市長の“学歴詐称”で市政大混乱 知人は「卒業していないと聞いた」と証言 市役所には苦情が鳴り止まず 会見で「個人的な状況で仕事に穴を開けない」と強調も公務を一部キャンセルFNNプライムオンライン 7/5(土) 19:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6933b3a38cb48a31dc0369c1424e3df22929cb84 |
( 305098 ) 2025/07/06 03:31:21 1 00 伊東市の田久保眞紀市長が東洋大学の卒業経歴を詐称していた疑惑が浮上。 | ( 305100 ) 2025/07/06 03:31:21 0 00 FNNプライムオンライン
“学歴詐称”が問題となっている伊東市の田久保眞紀 市長。東洋大学「卒業」とされていた経歴は「除籍」であることが判明したからだ。騒動の余波は日を追うごとに広がっている。
渦中にいるのは伊東市の田久保眞紀 市長。
元市議会議員で2023年の市議会議員選挙では最下位当選だったが、5月に行われた市長選挙で現職との一騎打ちを制し、“下剋上”を果たした。
田久保市長をめぐっては市長選に際して報道機関が依頼した経歴調査票に「東洋大学法学部経済法学科卒業」と記入されているほか、市が発行する最新の広報誌にも「平成4年 東洋大学法学部卒業」と記載されている。
ところが6月初旬、市議全員宛てに「東洋大学卒ってなんだ!彼女は中退どころか、私は除籍であったと記憶している」という“告発文”が届いたことから、一部が問題視。
このため田久保市長は議長と副議長に対して“卒業証書”を見せ、その後、「証拠に基づかない“怪文書”には対応しない」との姿勢を打ち出した。
ただ、この時、頑なに複写を拒んだという。
このため、6月25日の市議会本会議では改めて田久保市長に対して大学を卒業しているのかを問う声があがった。
質問した杉本一彦 議員が入手した卒業アルバムには田久保市長の名前も写真も確認されなかったからだ。
しかし、田久保市長は「現在、この件については“怪文書”を誰が作り、議会に送ったことも含めて代理人弁護士を通じて必要な作業に入っている。このような“怪文書”という卑怯な行為を行う人間の一定の要求を満たすことは次の怪文書や市民に対する何か圧力をかける行為の助長になる」との考えを述べ、「この件に関してはすべて代理人弁護士に任せているので、あとのことは弁護人から公式に発言のない限りは私からの個人的な発言は控える」と疑惑への言及を避けた。
だが、翌26日に市議会が強い調査権限を有する百条委員会の設置方針を固めると、一転して方針転換。
そして、7月2日に開かれた会見で衝撃の事実が明らかになる。
冒頭、田久保市長は「この度は私の経歴にまつわることで市民に迷惑と心配かけたことを深くお詫びしたい」と頭を下げると「私が自ら公開している経歴に関しては問題ないと説明してきたが、その点に関しては現時点においても変わりない。私が経歴を詐称しているということは一切ない」と強調。
ところが、だ。
続いて6月28日に卒業証明書を取るため大学に出向いたところ、卒業の確認ができず 除籍であることが確認されたことを明らかにした。
ただ、「私自身が大学を卒業しているという経歴は選挙中も自ら公表していないので、弁護士と確認したところ公職選挙法上は問題ない」との見解も披露。
とはいえ、ここで1つの疑問が浮かぶ。
それは正副議長に示した“卒業証書”が何であったのか?という問題だ。
この点について田久保市長は回答を避けたが、同席した代理人弁護士は「普通に考えて偽物とは思わない」と田久保市長を擁護。
田久保市長は最後まで“卒業したのに、その後、除籍された”との主張を崩さなかった。
しかしながら、田久保市長と知り合って10年になるという知人は会見を聞いて違和感を覚えたという。
なぜなら市長本人から以前「卒業していなんですけどね」と聞いていたからだ。
だからこそ、「本当に勘違いで済む話なのか?という気もする。10年前には『卒業していなんですよね』と言っていたわけなので卒業していなかったことについては十分に認識していただろうし、それが勘違いで済む話ではまったくない」と断じる。
一方でこの知人に驚きはなく、「やりそうな話だなとは思った。話を盛るところがあった。自分が本当にやってきたのか疑わしいことも『私は専門的な知識を持っている』と平然と言っていたので、そのへんのところを考えると嘘とは言わないまでも、かなり話を大きく持ってしまう傾向のある人。ずっと話していると辻褄が合わなくなってくることが度々あり、話半分で聞いておけばいいかなと付き合っていた」と話してくれた。
田久保市長の会見を受けて伊東市役所には電話やメールが殺到している。
その数は7月4日時点で約900件に上り、そのほとんどが「ふざけるな」「辞職しろ」といった苦情だといい、職員にとっては大きな負担だ。
また、会見では「自分がつらいからといって今の状況を全て投げ出して逃げ出すようなことはしたくない」「個人的な状況で仕事に穴を開けたり、いい加減な仕事をするのが信条に反するのでそこは意地でもしっかりとやっていきたい」などと話していた田久保市長だったが、4日に行われた県市長会の定例会議を欠席したほか、6日に予定していたイベントへの出席を見合わせるなど、一部の公務をキャンセル。
これには市議会の中島弘道 議長も「いろいろなところで逃げ出さないとか言っているけれど逃げ出しているじゃないですか。本当にもっと自分を見つめてしっかりと責任を取ってもらいたい」と呆れるしかなかった。
市議会では7月7日の6月定例会最終日に向けた4日の議会運営委員会で、田久保市長に対する辞職勧告決議案について議事日程に追加することが全会一致で決定。
決議案では田久保市長について「無責任かつ卑劣な人物が市長であり続けることを市議会としては到底容認できるものではない」と非難した上で、6月25日の本会議での質問戦について「ゆっくりとした口調で答弁を行うことで、質問時間を浪費しているようにも捉えられるなど、議員の質問権を侵害する行為が目立ったにとどまらず、答弁内容においても質問趣旨をはぐらかし、誤解を招く答弁、答弁拒否を繰り返すなど、議会に対する態度は誠実さを欠くといった程度では済まず、卑劣ですらある」と指摘している。
あわせて4日の議会運営委員会では田久保市長の学歴などについて調べる百条委員会の設置に関する議案の採決も7日に行うことが決まり、いずれも可決する見通しだ。
さらに早ければ7日に市民が公職選挙法違反の疑いで田久保市長を刑事告発する方針を固めたこともわかっている。
田久保市長は3日、自身の進退について報道陣から質問されると「伊東市はこれから忙しい夏を迎える中、すぐに辞めることは市政に一層の混乱をもたらすので、とにかくいまは一生懸命1票投じてくれた方の期待に応え、しっかり日々の業務をこなして、今年の夏をきちんと乗り切りたい」と答えたが、すでに伊東市政は大混乱の真っ只中にある。
(テレビ静岡)
テレビ静岡
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( 305099 ) 2025/07/06 03:31:21 1 00 この一連のコメントでは、伊東市の田久保市長の学歴詐称問題を中心に市民や専門家の意見が述べられています。
1. **学歴詐称の問題**: 市長の学歴詐称が指摘されており、市民からの信頼を失った原因とされています。
2. **政治家としての資質**: 市長の対応や性格が問題視されており、特に嘘を重ねることや責任を果たさない態度が強調されています。
3. **市民の反応**: 市長に対する不満や怒りが市民の間で広がっており、市役所にも苦情が殺到している状況が報告されています。
4. **対応のまずさ**: 市長が最初に卒業を認めて謝罪していれば、事態は異なっていた可能性が高いという意見があり、問題に対する早期の適切な対応ができなかったことが多くの批判を引き起こしています。
5. **政治家への信頼**: 市長の行動は公職に対する信頼を損ねたとし、市民はこのような人物が市民の代表となることに対して疑念を持っています。
(まとめ)市長の学歴詐称問題を巡る議論では、市民の信頼を裏切った態度や行動が強く非難されており、早期の対応や謝罪が求められています。 | ( 305101 ) 2025/07/06 03:31:21 0 00 =+=+=+=+=
告発状を最初は無視し、次に大学は卒業したとごまかそうとし、実は除籍だったと言って、市長の座に居座ろうとする ひいき目に見ても、うやむやにしてごまかそうとする性格は隠せず、人間性に大きな問題があると言えよう こんな人が市長を務めること自体が不適切なのは誰もが否定しないと思う 最初に認めればまた違った展開になったかもしれないが、その性格ゆえ、そういう行動がとれなかったことがここまで問題を大きくしていることに本人は気づいていないところが残念過ぎる
▲4159 ▼81
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公務をキャンセルしたみたいだから時間が取れるはずだし、市政を止めたくないのなら問題の原因である市長自身が対応するべきだと思う。 この問題に関しては職員は一切関係ないし、矢面に立たされている職員は今の時点での唯一の被害者だと思う。 真実を明らかにするのが前提として、辞めて責任を取らせれば職員の対応は僅かばかりでも楽になる。 いっそのこと職員だけでもリコールできるようにしてもいいのではないかと思う。
▲314 ▼16
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以前私立大学職員をしていて学籍管理も担っていた者としてコメントします 学籍情報の管理は大学運営の根幹業務です ある時点の在籍者数等に応じて経常費補助金を受給しているし、卒業生や中途退学者等も含め厳格に管理されています 卒業判定や退学・休学などは教授会等で審議・承認され、最終的に学長が決定するというのが一般的です 教員や職員が勝手に変えられるようなものではありません
仮に市長がチラ見させた書類が本物(東洋大学が市長に対して交付した書類)で、卒業を証するに値するものだったとすると、今度は東洋大学の学籍管理体制が問われることになってしまいます 除籍者が卒業証書(らしきもの)を持っているのですから 私が東洋大学の職員だったらブチ切れますね 大学の信用を毀損することにもつながりかねないことですから
嘘を重ねて取り返しがつかなくなる典型例です チラ見せした書類こそが「怪文書」でしたね
▲3051 ▼47
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選挙後こういうことになって、おそらく辞職という流れになっていくと思うが、田久保氏はメガソーラー阻止運動に熱心であった。建設費40億円の図書館建設を疑問視、しがらみ政治からの脱却。この政治スローガンを市民が評価し、選ばれたのは事実。前市長派議員は、図書館建設をやりやすくなったと思うが、40億円という予算を疑問視している市民が半分以上いたということも気に止めておいてほしい。
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この知人さん、将来の公職選挙法や文書偽造の告発や捜査がされた場合は、絶対に捜査や公判でも供述して協力してほしい。 週刊誌に匿名で語っただけでは何の証拠にもできないため、協力してくれなければ、市民と司法の間に情報格差が生まれ、判断が歪んでしまいます。
▲68 ▼8
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言い訳にすらなって無いし、卒業証書らしき物を見せたのも、卒業証書じゃない物を卒業証書と思わせようとして見せたのは明白。しかも、それが何で、どこから発行されたものなのかも説明できない有様。 自分で作った物なら、当然偽造だし、卒業していない事も分かっていたはず。 説明が千歩譲って本当だとしたら、逆に自分が卒業したかどうかもロクに知らず、確認すらしていない、卒業に必要な単位も把握しておらず、取れたかどうかも分かっていなかったということになる。 こんな事務処理能力ゼロの人間に行政の長が務まるとは思えないのは、普通の感覚だと思う。
▲2025 ▼31
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発言内容は矛盾だらけだが、業務はしっかりやりたいらしい。逃げない、と言ってたわりに公務はキャンセル。学生時代は自由奔放な生活を送っていたらしいが、市長に就任してからも、その自由奔放さはそのままに、図書館の建設中止の公約もやっぱり建設します、と掌返しをしたりして(笑)。なんせ、自由奔放さが売りの市長さんだから。市政も自由奔放やりたい放題。伊東市民、ひたすら困惑。それでもやっぱり自由奔放。
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熱狂的な後援会の皆さん、何やら起死回生の一発逆転作戦を練っているみたいですが、そのためには次の市長選か市議選で伊東市民の半分の支持が必要だと思いますが、この期に及んで現市長&市長派に投票する市民が半分はいると考えているなら、それは伊東市民を馬鹿にしている事だと思います。
2日の会見で除籍を認めた後、誠心誠意謝罪して辞任していれば、再選挙で当選する可能性もあったと思いますが…
今となっては嘘に嘘を重ねて権力の椅子にしがみついている方に、引き続き市政を任せていいよって伊東市民は少数だと思います。
「政治家の出処進退は自らが判断する」が解らなく、無様な姿を晒して政治生命を失ったばかりか、社会的信用を無くした政治家は過去に何人もいるはずです。
引き際を諭すのも後援会・後援者の大事な役目のはずです。
▲1298 ▼47
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一般論として、選挙、就職等での学歴 最初の段階で篩に掛けられるが、 実際、業務に就いた時に『え?』という感じの人はいます。勉強はできるが、社会生活において、適応能力・問題解決能力・コミュニケーション能力・未来を見渡せる能力等の方がよっぽど大切です。自分を売り込む時に多少盛る人がいますが、後々分かる事なので止めた方がいい。その人を判断する時に、学歴、前職等で判断する方にも問題はあるかと思います。
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もう辞任した方が良い。学歴詐称はあってはならないこと。市長をする前に市議会議員に立候補した時にも、学歴を詐称したんじゃないかな。職員の方々は抗議に対しての対応は自分達には全く責任はないしどうにもならない事。職員に抗議の電話を掛けるのはやめてほしい。責任の所在を明確にして適所に抗議するのが筋だと感じる。
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うがった見方をすれば確信犯だと思います。 「私が自ら公開している経歴に関しては問題ないと説明してきたが、その点に関しては現時点においても変わりない。私が経歴を詐称しているということは一切ない」←は自分が卒業していないから記載しなかった事を意味していると考えられます。 ところが、学歴詐称が問題になると大学へ行って調べると除籍だったと言うあたり問題山積だと思います。 見方によれば大学へ調べに行っているかどうかも怪しいと感じます。 嘘に嘘を塗り固めている状態の可能性も充分に考えられます。 いずれにしても辞任必至だと思います。
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市長としての資質に大きな問題があることは明らかですが、もう一つ感じたのは釈明会見における弁護士の存在。本人が決定的なボロを出さないように、うまくはぐらかすよう誘導している感じです。しかしそれが最悪の結果につながったと思います。あの場合、ボロを出し切ればまだマシでした。 弁護士は依頼人をクロにしないよう頑張るのかもしれませんが、そのためにクロに近いグレーの重ね塗りをするとクロよりまずいことになります。職業柄そういうことは考えないのなら、この手の会見の席に弁護士を同席するのは考えものですね。
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大学中退と除籍では全く違う。大学の除籍とは、大学が学生を在籍者名簿から外すことで、学生の籍が抹消されることを指します。これは、学生の意思とは関係なく、大学側が決定するものです。除籍になると、その大学に通うことができなくなります。 除籍になる主な理由 学費の未納、授業料などの学費を所定の期日までに納付しない場合。 在籍期間の超過、大学に在籍できる期間(在学年限)を超過した場合。 単位不足、卒業に必要な単位を取得できず、卒業の見込みがない場合。 休学期間の超過、休学できる期間を超えて休学した場合。 大学での処分、在学中に問題を起こし、大学から処分を受けた場合 ですね。所ジョージさんも拓殖大学中退と仰っていますが入学金を払わなかったので除籍されてます。果たして何で除籍されたか真相はいかにですね。
▲189 ▼13
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卒業していないことは既に覆らない。大学の記録上除籍であることは証明されたわけだし。そして学卒と書いている資料なりがある以上、学歴詐称はあったというのが事実にしかならない。本人が勘違いだったと言って、そんな人生の節目の経歴を勘違いするなんてことあるん?と言うのが一般の感覚だし。ある日なんの通告もなく一方的にある日除籍なんてこともないだろうし。今回の問題でさらにアレなのは、詐称に加えて、実際に見せたとされる卒業証書の存在でしょ。なんで卒業していないのに卒業証明書があるんだ?と言う話。しかも証書と言うことは大学の印証と学部長名?あたりが記載されているのでは?卒業していないのに、印と名が記載された証書があるとなるとそれはそれでおかしいし、どうやって手に入れたんだ?と言うことでさらに泥沼なんだから。
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市長すなわち公人としてのけじめをしっかり付けられることを示すことの重要性が抜け落ちてしまっています。意地になるところではありません。本来自分自身でしっかりけじめを付けなければならないはずが、自分自身ではけじめが付けられないようで、この状態が長く続けば続くほど首長としての資質が問われても仕方ないと思います。市政に影響を及ぼしていることがこの方自身の問題に原因があることは明らかであり、ここまで追い込まれていたら人としての道理を最優先して自ら身を引く覚悟をしっかり示し、市長を辞任されるのが適切なのだと思います。このような案件は、時間が経てば経つほど傷口は大きく深くなっていくので、早めの決断、対応が必要でしょう。
▲66 ▼6
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何でそこまでして大卒に拘ったのかね。増してや早慶あたりなら分からなくもないが、東洋大学・・・申し訳ないですが、例え卒業していたとしてもそれが何か?程度の認識しかないですよ。
最初から高卒とするか、どうしても大学に在籍したことを言いたかったのであれば正直に除籍って言っておけばよかったのに。例え除籍だとしても、それを糧に得たものをアピールすれば評価してくれる有権者もいたと思いますよ。
まあ、どちらにせよもう辞任は避けられないのだから、ごちゃごちゃと子供の言い訳にもならないことを述べるのではなく、「嘘を付いていました、ごめんなさい!」と潔く謝罪することですな。
▲407 ▼21
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市長の学歴が高卒か大卒かなどということは大した問題ではないが、「学歴詐称」を指摘されるとウソの卒業証書や卒業アルバムなどを周辺にチラ見せして誤魔化そうとしたり、マスコミの追及にも意味不明の言い逃れをしたりと、市長という公職にあるものとしてあまりにも不誠実な態度が目に余る。議会は百条委員会を設置するようだから徹底的に追及して辞任に追い込んでもらいたい。
▲302 ▼4
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多分本人は最初ここまで大事になると思わず、軽い嘘でバレても大したことない程度の認識だったのだろう。しかしここに至ってもう引っ込みがつかず、言い訳にもならない言い訳を重ねてさらに信用失墜、市民にとっても全国的な大恥でとんだ災難だよね。こんなつまらないことに振り回されて仕事にならない市役所職員の皆さんも気の毒。 遅きに逸したとは思うけれど、もうこうなった以上は一度きちんと会見して「卒業は嘘でした、申し訳ありません」と心から謝罪するしかないだろう。それが無理なら、残念ながら市民の支持も取り戻せない。
▲68 ▼2
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夏の忙しい時にと言いながら、明日(7月6日)のたらい祭りと言う、市内にとどまらず、市外や外国の方も真剣にたらい乗り競走をすると言う一大イベントにも、欠席の連絡があったと新聞で観ました。 「逃げたくない。夏のイベントで忙しくなるの に」 早速逃げ出し、市役所には数百件の苦情電話。 関係者では無いが、子供の友達の親なり、市役所勤めの方は知っているので、迷惑かけている。 そして、我が子も10歳ながら、「市長と語る会」で、中3の子が卒業証書出せないのか?の問いに答えなかったのような記事で、子供にも嘘をつく人なのか、酷いと言っています。
当選して初めて知ったのですが、今年度、伊東市は小中学校の給食費は無料になりましたが、それに対して、市議だった田久保氏は反対していたそうで、怒りを感じました。 新聞報道もなぜ、当選してから新聞に載せるのか…。 酷いです。
▲82 ▼5
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伊東市の田久保市長の代理人弁護士である福島正洋先生は、阿部・吉田・三瓶法律会計事務所に所属されています。
代理人弁護士が、学歴詐称の疑惑がある中で、その核心となる卒業証書について、十分な確認を行わずに弁護を継続しているように見える状況は、弁護士の専門性や倫理観に対する疑問を抱かせるのも無理はありません。
特に、「卒業証書を取らずして」弁護を続けているという点が事実であれば、それは非常に大きな問題です。弁護士は依頼人の主張を鵜呑みにせず、証拠に基づいて事実関係を確認する義務があります。もし、弁護士が事前に市長が卒業していないことを知りながら、その事実を隠蔽するかのような弁護活動を行っているのであれば、それは弁護士倫理に反する行為であり、法的な責任も問われかねません。
▲5 ▼0
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そもそもチラ見させた卒業証書らしきものはなんだったんだろうな もう一度それ持参させるべきじゃないか 公文書偽造罪になるからできないのか 100歩譲って記憶があやふやなのはよいとしてその後の行動自体これから市政を任せる人間には到底見えないよね むしろこの期に及んでこのまま市長として職責果たせると思う判断能力がやばい気がするが
▲208 ▼5
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初手で除籍を認めてたら普通に謝罪や減俸程度で収まってそうな話だと思うんですよね。学歴から育ってきた環境を推察して投票はある程度されていたとしても。
誤魔化そうして私文書偽造や詐欺をしているから話が大きくなったような。
市の中で大きな問題が発覚した時全く同じ行動を取る可能性が高い。
そう考えてしまうと苦情を入れている人を批判することはできないなと思ってしまいます。
▲2 ▼0
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一連の騒動を外野から見ていると、この人物ならこの程度のことは…という感想を持つけど、伊東市民はどうしてこの人を選んでしまったのか?先の市会議員選挙でも最下位ギリギリ当選だったいう、いわゆる飛沫候補に近かったんじゃない?市会議員と違って首長選びはもっと慎重になってほしかった。
▲84 ▼6
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こうやって醜い姿を晒していることすら気が付かなくなっているほど首長の椅子は魅力的なのか。 市民の為に立候補したのか、自分の為に立候補したのか、今の往生際の悪さからは市民の為というふうには全く思えない。 早くに本性が露呈したのは市民の方々の為には良かったと思う。
▲184 ▼3
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田久保市長の会見を受けて伊東市役所には電話やメールが殺到している。 その数は7月4日時点で約900件に上り、そのほとんどが「ふざけるな」「辞職しろ」といった苦情だといい、職員にとっては大きな負担だ。
苦情対応の職員は何も悪いことをしていないのに、上司の尻拭いをさせられて気の毒で仕方ない。田久保さんがご自身で対応すべきだと思います。様々な公務をキャンセルされて時間が出来たでしょうから。
▲60 ▼1
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経歴詐称よりも、議長副議長に見せた書類が一番の問題。私文書偽造・詐欺が視野に入ってくる。本人も実は一番これを恐れているはずで、むしろ公職選挙法違反に焦点を置きたいはず。偽造卒業証書を追及されると困るから百条委員会を恐れており、委員会前に辞職すると予想する。
▲186 ▼1
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「私が自ら公開している経歴に関しては問題ない。」 これが一番腹立つ。伊東市の広報に掲載された「令和4年東洋大学法学部卒業」 これは、自分が公開した経歴ではない、とでも? 市役所の職員は、広報に掲載することを市長に告げて、「東洋大学」「卒業」に間違いないことを本人に確認して、広報の原稿を作成し、印刷、配布した。 予想で「東洋大学」かな、多分「卒業」、と勝手に書いたわけではない。 その確認の際には、例の卒業証書らしきものを市長に見せられた、という話まで出ている。 なのに、広報の「卒業」の記載は職員が勝手にかいたもので、「私が自ら公開している経歴」ではないとでも言うのだろうか?
▲86 ▼2
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市民は大学卒業を投票の判断基準にしたわけでは無いと思う。市長は逃げる事なく怪文書?から始まった議長副議長とのやりとりを含め一連の状況を真摯に市民に説明すべきだ。何度も書くが市民は大学卒業を投票の判断にはしていない。対応の非を含め市民に説明し自身の進退を判断したら良い
▲4 ▼10
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この期に及んでも、説明責任を果たさずに居座ろうとするなど、学歴過大詐称からしても、自己顕示欲が相当に強い人なのでしょう。 選挙公示前から、なぜ本当の学歴で立候補できなかったのでしょうか? 前市長の経歴は高卒をはっきり表示していたのに。 応援した市民の気持ちを思うと残念ですね。
▲55 ▼2
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選挙の時に提示した情報が不適切とか間違っていたという話で糾弾されているのではなく、首長として信頼を失うレベルの言動をしたことを糾弾されていると理解してます。トラブルを指摘されたときに真摯に対応したのか、何を言ったのか、どう説明したのかを厳しく見ています。この田久保さんだけを特別に非難しているわけではなく、最近話題になった政治家や芸能・マスコミ関係者への厳しい目は同じです。評価を大きく下げた人は、支持者賛同者までが離れるほどの対応のまずさが原因です。
▲1 ▼0
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自分の学歴を勘違いする人はどれだけいるものだろうか。逆にいたとしてそんな人に市長になってもらいうべきではなかろう。国籍の変更を隠したり、自身の専門を間違える候補者等もいるようだが、詐称は犯罪だし、民選であるのだから堂々は職務に係るようなことは公表していただきたいものだ。
▲3 ▼0
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この人は最初は、卒業証書らしきものをチラ見せ。 最初から、卒業などしていない事を知っていたのだと思います。当選後、広報誌の確認で市長に確認をとっています。そこには卒業と記載。 時効がきていなければ、市議の時まで調べると思います。 法的にもアウトになる確率が高いと思います。 嘘をつく事が大問題です。 チラ見せした卒業証書らしきものは、いったい何だったのでしょうか。 何だったのかは知りたいです。
▲23 ▼1
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どう考えても卒業していたかどうかなんて分かるはずなのに、プライドだけは高いの分かりますね。素直にごめんなさいをすればいいのに。 政治家の方々多いですが、建前とプライドだけでやってませんか?と思います。 選挙の広報誌でよくプロフィールで有名大学出てますとか、なんとか団体所属してましたとか載せてるが、そんなのはどうでもよく、「何をします」が大事だと思います。 この方は有言実行でやられてきたみたいなだけに市民の方々はさぞ落胆の気持ちでしょうね。
▲29 ▼2
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卒業してるかしてないかなんて、わざわざ調べなくても本人が1番わかっていること。それをおかしな言い訳ばかりして事実を有耶無耶にすることは、市民を騙していることにほかならない。 除籍なら除籍で早々に認めて謝って仕舞えばよかったのに。学歴詐称そのものよりも、その後の嘘の塗り固めの方が市民の怒りを買い、信用を無くしていると思う。
▲82 ▼0
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このような“怪文書”という卑怯な行為を行う人間の一定の要求を満たすことは……
兵庫県あたりで聞いた言葉ですね 痛いところを突かれた首長さんは事実を調べるよりも文書を出した人物の特定や特定した人の攻撃をするものなのですね きちんと自分が問題ないことを証明するのが一番簡単な対処法だと思うのですが、ともにそこをやった様子はない 権力者は都合の悪い情報は潰そうとするので公益通報者保護法をきちんと整備する仕組みが必要ですね
▲30 ▼5
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この10年らいの知人が、田久保さん本人から「卒業していないんだけどね」と聞いていたのが本当なら、東洋大学卒業の経歴詐称は勘違いでは無く故意と見られますね。それに議長達にチラ見させた卒業証書は間違いなく偽物であろう。そこまで嘘を付いてこじらす事が尚更信用を無くしましたね。学歴の真意を突かれたのなら、素直に間違いです。と謝罪すればここまで集中砲火を浴びなかったであろう。
▲28 ▼1
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“卒業証書”が何であったのか?で、代理人弁護士は「普通に考えて偽物とは思わない」と言っていますがこの弁護士は確認したのでしょうか。卒業証書でなかったと思いますが、弁護士が嘘をついてもよいのでしょうか。話を戻すと、中退どころか、除籍であったとのことで市長の勘違いとしても良くて中退、卒業までは考えられない内容ですので、この市長も嘘をついてます。ですので、嘘がばれてるので更なる嘘で時間を使うことになるのですが、誠実に対応しない限りは信頼は回復するはずがないのですが、当の市長は誠実さや信頼を気にしていないようですのでそれがいちばん長として問題です。
▲1 ▼0
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どっかの知事さんもそうだけど 都合が悪い告発文を怪文書扱いするようなトップは 住民が拒否すべきなんじゃないの?
自分たちに良い政策をやってくれる云々の前に 自分の事言われたら、ちゃんと調査して 「シロです」って公表するような姿勢が必要だと思う。
▲215 ▼13
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自分も本人になったつもりで今後のシナリオを考えました。
まず直ちに遠方の病院に入院(病名ストレス性の記憶喪失 若しくは最近増えた適応障害かなんか)迄入院して時間を稼ぐ。
2019 年の市議選の際に大学に電話で確認したところ“卒業してます”と確かに言われたと頑張る!
偽造とされる卒業証書に付いては、議長に見せる当日 誤って城ヶ崎高校の卒業証書を持って来てしまいそれを見せてしまったと頑張る!
どうでしょうか?
▲32 ▼9
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最初から正直に、除籍では体裁が悪く恥ずかしいので、見栄を張って学歴詐称をしてしまいました。と言った方がまだマシです。 理由があって除籍になったのですから仕方がありません。 それよりも大学を除籍になっても市長に選ばれたことに胸を張った方が良かったです。 中には有名な国会議員でも、中卒、高校中退の人もいます。 学歴だけでないことを言えたチャンスなのに。 対応の酷さを見ていたら、大したことが出来るとは思えなくなりました。
▲24 ▼1
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現実的に考えても、もう続けるのは無理でしょうね。これ以上続けていれば、市政の停滞どころか停止にも繋がりかねません。 ただ、この人は他の職員の仕事が増えても何とも思わないタイプでしょうから、後援会で息の根を止めるしかないでしょうね。 ろくに身体検査もせず、伊東のジャンヌ・ダルクと持ち上げて、最後は見捨てて火炙りにするあたり、この人もその程度だと思えば怒りを通りこして憐れにすら感じますね。
▲11 ▼0
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話が逆ではないでしょうか?最初から、大学の名前は出さずに明るい人柄と実行力を売り物にして、選挙戦に出ていたとしたら、今のような学歴詐称を非難される事もなく、逆に大学卒業のタイトルがなくても明るく実行力のある市長として、受け入れられたかも知れないのに、逆効果のやり方をして大きな信頼失墜という、公的な立場ではとても受け入れられない醜聞を引き起こしてしまって、謝罪や出直しだけでは済まない汚点を市民 に暴露してしまったのだと思います。弁護士の方が、法的には問題ないと言われても、市民 の多くが市長に対する信頼よりも、忌避の感情を強く持ってしまったのではないでしょうか?大学の名前など、この際、なんの意味も無かったでしょう。高卒でも実効力を見ていてくださいと主張してゆけば、もっと違った結果になっていたのでは無いでしょうか?学歴が全てでは無いのは当然ですが、公的になると、複雑に成りますよね。
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中途採用なんかで、企業内でも割とあるんだよ。 アベノミクスの頃、バイトから推薦で特別職員に上がった連中に多かったかな。 どうしてそんな、すぐバレるような嘘をつくのかというと、中退や除籍だと『最終学歴が高校になってしまう』から、らしい。 社内身上書に記入する時に、ただの高卒という事実と向き合ってしまって、つい...ということだろうか。 愚かなことだ、詐称したら初任給設定を偽って過分に得ようとしたとして金が絡む。 そうなれば、もう本採用はないのにね。
▲0 ▼1
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ほんと、首長選びは慎重にしたい。
二元代表制で、辞めさせようにも、なかなか辞めさせられない。
勧告決議→不信任→議会解散→議員選挙→再度の不信任。
おそらく、ここまでやらないと辞任まで追い込めなさそう。すごいコスト。
ほんと、選挙にはみんなで行きたいし、慎重に投票したいです。
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
市会議員も2期勤めた方ということだが議員立候時の本人の経歴書はどうなってたのかな?多分東洋大卒となっているだろう、これは過ぎたこと だがきっちり確認する必要があると思う。
▲65 ▼2
=+=+=+=+=
学歴で市長が選ばれた訳ではないと思うけどやはり学歴詐称という印象はマイナスになってしまいますよね。 もし本人が認識していたなら無理して卒業なんて言わず中退か高卒と正直に書けば良かったと思います。
▲45 ▼2
=+=+=+=+=
辞職→再選挙→前職復帰 となるのかと思うが、5月の時点で過半数の伊東市民は従来の自民党派閥のメガソーラーや図書館建設の巨額投資にノーを示し言ってみれば政権交代するならこんな人でも何でも誰でも良かった。
市議会議員含め商工会も自民党派閥なのは地方都市ではよく有る事。 建設反対を全面に出し立候補するだけで職場もご近所付き合いも捨てる覚悟、万が一落選したら全て失って伊東から出て行く覚悟が有る無敵な人はこの人位だったのだろう。
ここはよそから我こそと言う人に来てもらうしかないかな。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
民主主義は、難しいですね。 田久保市長に問題があるのは大前提として、田久保市長を選んだ伊東市民にも問題があるということです。 田久保市長の人柄、能力などを見極めることができず、市長にしてしまったのですから。 選挙では、図書館を新設するかどうかが争点でしたが、伊東市の財政を考慮しつつ、最善の策を見つけることができる人を擁立するべきでした。 ただ、選挙の前は、人柄、能力を見極めることは難しいのは事実で、こうしたことは往々にしておきてしまいます。 代表的な事例は、かつての民主党政権です。高速道路無料化などのマニュフェストを掲げて政権を奪取したのですが、何もできずに終わってしまいました。 有権者は、よく考えて投票しなければならないということです。
▲213 ▼167
=+=+=+=+=
「百条委始まると辞められない」と主張 議長批判「支離滅裂」むちゃくちゃですね。 どれだけ新たな事実が掘り起こせるか、議会側の調査能力が問われるが、「卒業ではなく除籍だった」「卒業の経歴は選挙中に自ら公表しておらず、公職選挙法上は問題ない」学歴詐称は公選法違反です。 潔く、辞職すべきですが。 市民の良識を問う選挙を問う選挙になりそうですね。
▲42 ▼4
=+=+=+=+=
与党自民党の元総理達も似たような事言ってたね。 公務に穴を開けてはならないとかね、一般の社会人なら分かると思うけどね。 実務に携わってる方以外は居なくなっても業務に支障はきたしません。 特に何年か後には変わるような市長さんはね。 今更感はありますが、潔く辞任した方がカッコイイけどね。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
知人の方の証言通りだとすると良く言って話を盛る、悪く言えば嘘の上塗りをして自分を良く見せこれまで歳を重ねてきたのだろう。 市長になどならなければ上っ面の人物像を世間に周知させることもなかったのに。 自分がついた嘘や作り話を自分自身が信じ込んでしまうおとぎ話のような人かも知れない。 気が付いたら市長選を闘っていたのではないか。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
これを許したら、選挙で「ハーバード大学修了」とか「ケンブリッジ大学法学修士課程」とか書いて、「「卒業」とは言っていないから公職選挙法には抵触しない」とかいう理屈が横行して、嘘だらけの選挙になってしまう。司法の断固たる鉄槌を期待します。
▲55 ▼1
=+=+=+=+=
支援者に担がれて、「熱烈ファンがいるから、曖昧な説明でもなんとかなる」と調子に乗っちゃったタイプかな。
最初の時点で問題だったのは、それほど過激でも不審でもない文面の告発文を「怪文書」という物騒な表現で片付けようとしていたことである。
選挙では過半数よりちょい多めで当選した。「市民の半分は自分の味方じゃないんだ」と脇を引き締めていれば、あんな態度にならなかったはず。
謝らない、誤魔化すタイプの市長だと、メガソーラーや図書館建設反対の運動はできても、想定外のことに対し「正しい判断はできない」「誤りを正せない」トップとみなされる。
▲28 ▼0
=+=+=+=+=
みなさん、いろいろな考えや意見があると思います。私の思いは、ご自身の声で今からでもいいのですべての嘘とその塗り重ねをすべて明らかにした上で、謝罪する。 もし、市長としてやりたい思いが本当にあるのならちゃんと話して、あとは議会市民の判断次第かなあと。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
私も大学を除籍されそうになりました。 授業料を博打につぎ込んでしまい、保証人(父親)に授業料未納につき、除籍するという大学からの通知が届きました。父親にこっぴどく叱られたが、未納の授業料を払ってくれたので、どうにか卒業することが出来ました。
大学校は違うけど、この市長の保証人にも同様の通知が届いているはず。それを田久保市長が知らないはずはない。 嘘の上塗りをしている人に、市長の資格はないと思う。
▲28 ▼1
=+=+=+=+=
さばさばした性格のように見受けられますが、なぜ「怪文書には…」と言ったり、「卒業したんですか?」の質問に対してごまかすような答えをされたんでしょうね。 卒業していないことはご自身が分かっているはずなので、最初っから「卒業の方が聞こえがいいので盛ってしましました。ごめんなさい。」って言えば応援してくれる人は結構いると思いますが、苦しい説明をすればするほど応援してくれる人が少なくなってしまうと思う。 テレビを通して見る限りの市長さんの感じからすると、潔く謝った方がよかったと思うが、代理人さんの入れ知恵ですかね。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
学歴詐称がバレた後の対応が狡いので、もう何を言っても言い訳にすらならないでしょう。個人的には匿名で送られた市長の学歴詐称を指摘した文書を誰が送ったのか、それによってその人の目的が達せられたのかの方が気になる。
▲74 ▼8
=+=+=+=+=
「除籍された理由」が焦点だ。 「除籍された理由」をひた隠しに隠したいのではないか? 学費が払えない場合、除籍処分される前に自主退学するのが普通だ。経験上、犯罪行為をした学生は「除籍処分」され、大学掲示板に除籍者の氏名と除籍理由がでかでか掲示される。 このまま居座ると、「除籍された理由」が百条委員会であらわになる。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
自らの保身しか考えていない。 場当たり的でいい加減な答弁に終始し、極めて不誠実。 仮に辞職したとしても改めての市長選挙にはまた税金が投入される。 表向きの顔、表向きの政策やいっときの人気などに騙され、流される事のないよう、 その候補者の人と成りをよくよく見定める選定眼を養わなければならない事をこの一件は示している。 公示された参院選もしかりだと思う。
▲27 ▼0
=+=+=+=+=
東洋大学卒業との記入を修正しなかった時点で嘘をついたという事。
もし、軽犯罪の前科があると記入されていれば 全力否定されていただろう
別に卒業されていても、いなくても、投票に変わりはなかったかも知れないが 嘘をついて選挙に挑んだんだから バレた以上は身を引くべきだろうな
くだらない事で、失うものは大きいと 世間には勉強になったな
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
記者会見の記者に言いたい。市長が議長、副議長に見せたものをこの場で皆に見せるようになぜ言わなかったのか?2時間でも3時間でも我々は待つので自宅まで取りに帰って見せてくださいと。それを見れば一目瞭然でしょうが。記者ってどの会見でも何か抜けてるんだよね。
▲22 ▼2
=+=+=+=+=
この市長は自分の影響で職員に負担をかけている自覚はあるのでしょうか? 恐らくないでしょう。あれば問題解決の為に自ら動くと思いますが、口から言い訳ばかり。 会見でも、表情からは余り反省はしてなさそうで ニヤニヤする場面が多いかなと感じました。 さすがに擁護できない立場にあると思います。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
この人にとっては東洋大学卒業が譲れないものなのか、見栄になるのかどうかわからないけど、そんなことよりも言い訳言い逃れをしている事がとても恥ずかしくて、そちらの方が普通はみっともなくて辛くないか?と思ってしまう。卒業を証明するものをチラ見せしたとか、何を守ろうとしているのか、周りの人からも話を盛る人だとか思われていることの方が恥ずかしい。
▲27 ▼1
=+=+=+=+=
百条委員会で議長に見せたものを再度、委員会に提出してほしいって言われたらどうするんだろう?まぁ何を見せたのか野次馬としては興味があるが。
さっさと謝罪・辞任した方がダメージが少ない。嘘をついた事を認め、有権者に審判を仰げばいい。再度、出馬して当選すれば堂々と市長として職務を全うできる。選ばれたら、だが。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
報道機関あての文書回答で、「法学部」の部を二重線で消して「法学科」と記入、卒業の文字も汚くて「卒某」みたいな文字だった。もしかして、卒業とは、書いていません。「法学科卒某」と書いたのを報道側が勝手に読み違えた。という戦術だった?卒業してないのを知っていたからこそ卒某という変な文字だったとしか思えない
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
これは恥ずかしい。 チラ見せした卒業証書が偽造であれば、私文書偽造だし、大学を除籍されたのに卒業したと偽っていたのであれば、虚偽記載で公職選挙法に違反しているのではないか。 もう辞任するしかないのに、しがみついていると他の恥ずかしい情報までさらされるのではないか。
▲21 ▼0
=+=+=+=+=
見苦しいです 今後の人生のためにも洗いざらい正直にはなすことを勧めます
でないと、この人の人生までも終わってしまいます
嘘をついたらあかんですわ。
もし嘘をついてしまったなら 素直に認めて、ごめんなさいですわ。
それができないのなら 政治家としてという前に 人としてどうなのかという話だと思います。
▲24 ▼0
=+=+=+=+=
専門家の方が
>苦情を言いたければ自治体は二元代表だから議会事務局へ何とかしろというのならば多少わかります。
と投稿してますが…
議会事務局の職員は議員の議会運営を補助するだけの立場なので、議会事務局に苦情を言っても全く意味がないと思います。
議員本人に言うならまだいいかもしれないけど。
ただ議会も辞職勧告や100条委員会に動いているようなので、様子を見るしかないでしょう。
ってか伊東市民の問題だから、伊東市民以外は黙って見てるだけでいいと思うけど。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
「ずっと話していると辻褄が合わなくなってくることが度々あり、話半分で聞いておけばいいかなと付き合っていた」→地方議会の政治家が知人にいて、同様に思うことがありました。そのときは、まともに矛盾を指摘すると強く否定し、言い逃れできなくなると意味不明なことを言って周囲が呆れて終わっていました。こういう特性の方が多いのかもしれません。
▲7 ▼0
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普通、自分が卒業したかしないかを“勘違い”する人っているの? 卒業後に除籍となったのならその除籍理由も公表すべき。 辞職についても「逃げ出すようなことはしない」とか「選挙中も自ら公表していない」とか詭弁で居座り続けようとする人間を信頼できると思うのか。 百条委員会でまずは真実を明らかに!
▲7 ▼0
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怪文書の本来の意味は、出所が不明で、内容に信憑性がない、怪しい文書を指します。とある。 で、報じられている部分に関して言えば、大学卒業ではなく除籍だという指摘、そして市議会で真実の追求を求めていた。 そして7月2日の会見にて除籍だったことを市長が認める発言をする つまり文書内容は真実だった。 まず、6月4日に市議会議長と副議長が市長室にてあいさつに行った際に卒業したという証拠となる書類を見せられている。その書類はなんだったんだ?となる。 次に怪文書の作成者の探索をしようとしている。 内容が真実であったにもかかわらず、弁護士に依頼しているから諦めてない。そもそも作成者がわかったところでどういう罪になるのか不明 さらには、公務に支障が出ている。 この原因が怪文書だと言い切れなくなった。本来なら卒業証明書を議会に提出して終わりだったはずが、除籍で市民を欺いた形になる 少なくとも3つの問題がある
▲33 ▼1
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この手の話題で毎度思いますが、市役所には電話をかけないでください。無意味ですし、嫌がらせでしかありません。
言うまでもなく、市役所に電話をしても電話に出るのは何の関係もない市職員です。この問題の当事者ではまったくありません。
文句を言うならぜひ市役所の市長室や本人が出向く会合等の会場、本人の自宅等へ直接行って直接お話ください。
何度も言いますが市職員には、何も関係ない話です。
▲5 ▼3
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役所関係や市議や市長になる時に規約や誓約書みたいのないのかな? 一般の会社でも、経歴詐称について記載がある場合あるけど。 正直、学歴なんかより、それなりの頭脳とやる気かあれぱよいんだけどね。 ただ、最初から規約があって、嘘であるなら、いままでの給料はお返しするべきだと思う。
▲4 ▼0
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これまで市会議員として「この市を少しでも良くしたい」また「これからの市がどうあるべきか」と考え努めて来られた時間が、更に今回「この伊東市民のために自分が先頭に立って」という思いで立候補されたことがウソでないというのであれば、ここは一旦身を引いて、改めて市民の是非を問うべきではないでしょうか。 このままでは、誰にとっても良くない結果にしかなりませんから。
▲41 ▼2
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代理人弁護士はどう弁護したらいいのだろうか?「盛ってしまってごめんなさい」というしかないでしょ。「私は高卒です。人生いろんなことがあります。逆境に負けずにがんばりたいと考えております。よろしくお願いします。」と素直な考えをお話になされたらいいと思いますよ。
▲5 ▼1
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普通に考えて、就職時の申告で学歴詐称はクビ案件ですよ。 就職氷河期に最終学歴が大卒なのに高卒と偽り、最終学歴高卒までの公務員試験うけ、合格し、数年たってからそのことが判明し、免職になってたニュースもありますね。一般企業でも普通に駄目な事案だと思います。
▲3 ▼0
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つい先日の選挙でこの人に投票した市民の大半は 学歴詐称の問題以上に、発覚後の彼女の後味の悪い対応に対して こんな人物だったのか? と、選挙時の印象とのあまりの違いに 騙された思いでいっぱいであろう。 選挙で流されるきれいごとの発言だけでは、その人物の誠はわからない。 その典型のような人物に思える。
これから行われる参院選では、きれいごとの発言の中から 実際の人物像をよくよく見極める目が必要だと感じた。
▲3 ▼0
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学歴詐称はあってはならないこととの書き込みが多いが、学歴だけじゃなく嘘をつく人間を市のトップとして戴くのが問題なんだと思う。 事件発覚からの対応を見ていると田久保氏がこれまでどのような人生を歩んできたかが透けて見える。嘘をついてばれそうになると強弁したり泣いてみせるなどすることによって相手に譲歩させてきたのだろう。だけど政治家の矜持というものはそれではいけない。なぜなら小学生や中学生も含めて市民を代表する存在なのだから。
▲8 ▼0
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今までもこうやってのらりくらりやり過ごしてきたんでしょうね。いつかツケが回ってきますよ。 親が経済力あると妙な自信やプライドが身に付くんでしょうかね。自由奔放とかじゃ済まされない事態になっても笑えるのすごい。
▲18 ▼0
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大学を卒業していないことは どうでもいいとまでは言わないが そんなに問題ではないと思います。大学を卒業してなくても立派な仕事をしている人はいますから。大学を卒業できなかったことはこの人にとってはきっとコンプレックスだったんでしょうね。だから卒業してないのにしているフリをしたり ないはずの卒業証書をチラつかせたりして ごまかそうとしたのかもしれませんね。こういうことをする人はもう何を言っても誰も信じてくれないでしょう。どんな発言をしても胡散臭い感じしかしないです。
▲12 ▼0
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ジャンヌ・ダルクから、ジャスト・ダークに。 自身への指摘を「怪文書」と断じ、卒業証書なる「怪文書」を示した怪人物市長。 やはり今回も『除籍』か。 この方に限らず、最近の長の何人かはやや見苦しい足掻きが多いような。全ては身から出た錆そのもの。 ただ、市役所への過剰な苦情は職員を苦しめ、ひいては市民の首を絞めかねない。
▲32 ▼1
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やはり、ここは、いさぎよく辞職するのがよろしい。のが、多くの市民の声だと思います。辞職すれば、苦情の電話もなくなり、市役所の公務も円滑に進んでいくはずです。こういう方々は、違法ではないとか、法律に抵触しないとか言うが。市長の辞職は、市民が常識で考えて決定すればよろしい。
▲1 ▼0
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この方自身の問題は出尽くしていますので、そのことより、この方を市長選に担いで当選させてしまった一部の人達、いったいどういうつもりでこの方を応援したのか、その点が気になります。
これまでのお粗末で稚拙な言動や行動、知人による評価などからも、普通に考えて、市長の器ではないことは、明らかだったのではないでしょうか?
▲20 ▼1
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chatgpt は以下の意見でした。
田久保市長の「卒業勘違い」「除籍認識なし」とする説明には論理的な破綻や説明不足が目立ちます。市長としての道義的責任を果たし、市民と議会に信頼回復を示すには、卒業証明などの正式資料公開、疑義に対する丁寧な説明が急務です。現状では「信頼回復にはまだ程遠く、百条委や議会の判断に委ねられるような状況」です。
▲3 ▼0
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自分を誇張するためだけの嘘。本当に嘘だったならそれは何かを守るためでも、必要だったわけでもない。 市長とか政治家とか、きっと私にはわからん多大な仕事をしてるんだろう。国を動かす専門家だもんね。それをきちんと考える人がなるべきなんだろうと思うけど… 何よりも『長』となる人には人間性がよく、誠実な人になって欲しいなと願う。正直選挙とかじゃあわからんだろうけども。
▲1 ▼1
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この人も兵庫県知事さんと理屈は一緒。自分自身ではおかしいと思わないの一点張り。いやいや、おかしいかどうか決めるのは法や条例に照らし合わせて考える必要があり、それを判断するのは当事者である本人が行うべきではない。
いい加減、ご自身が混乱をもたらしている元凶である事を認識して欲しい。
▲14 ▼1
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>>証拠に基づかない“怪文書”には対応しない
会見で「除籍であることが判明しました」とまるで他人事のような言い草や、「告発文」を「怪文書」と揶揄したり市長の資質を備えてる人物とは思えない。
また早い段階から弁護士にアドバイスを求めたり会見に同伴させたりして、法律的には問題無かったと繰り返したり、この人は明らかに学歴の偽りを意図してやってますよね。
「卒業したかどうか分かんないけど、取り敢えず通ってた」なんて適当な学生はいないと思うが。。。 自分でどの授業を取るか選んで卒業要件に足りるように単位も計算して、その上で授業を受けて、出席数や各科目の成績も単位取得できるか気に掛けるでしょ、普通は。そこをまるで他人事のように話す姿があまりに情けない。
▲8 ▼0
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田久保市長が学歴詐称程度で辞めることはないと思っているのは、東京都の知事でも同様の詐称があり何とか誤魔化して辞めることもなかった前例があったためでしょう。 マスコミは人によって追及したりしなかったりをずーっと続けてきて、そこも大きな問題だと思います。
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
この人は何年在籍していたのだろう。 除籍は単位不足や8年越えるや学費未納などあるけど。遊んで大学に行かず本人が除籍された事を知らないなど普通にあり得ないようにも思う
“怪文書”という卑怯な行為を行う人間と、送った人を加害者のように言うなら卒業証書なるものを公開すればいい、偽造されたもので無いと、市長を続ける資格のようなものは、 市民が嘘をつかれて騙されたとなったらもう無理だろう
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
今事実を認め辞職したならば、市長はおろか政治家として終わってしまうことを認識しているから、何としても辞職だけは避けたいのだろう。だが正直既に詰んでいる。最後はきちんと市民に謝罪して、潔く辞職するべき。
▲35 ▼0
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