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自民・立憲も恐れる参政党、支持者は「カルト批判は代表が全て否定してくれる」「メディアこそ陰謀」…公示日、神谷代表は「高齢の女性は子どもを産めない」発言で物議〈参議院選実況中継〉

集英社オンライン 7/5(土) 9:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e682e929286965ef0d0559dcb34b04d1e71a8079

 

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参政党が急激に支持を伸ばしている背景には、特に「日本人ファースト」という主張や、外国人による土地購入規制などが挙げられます。

特に高齢者や保守層からの関心が高まっており、SNSを通じて支持を広げています。

しかし、党のリーダーである神谷宗幣氏の過激な発言や陰謀論的な主張もあるため、支持者の中にはメディアに対する不信感を抱く人もいます。

最近の世論調査では、参政党は国民民主党と同じ支持率を得ており、選挙の前哨戦でも成果を上げています。

参政党が選挙後にも影響力を持つ可能性があり、自公政権にとっては脅威となるかもしれません。

また、特定の主張が過激であるため、自公との協力が難しいとの意見もあります。

(要約)

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参政党が急激に支持を伸ばす理由 

 

7月3日に公示された参院選。この夏の一大決戦で台風の目となりそうなのが参政党だ。東京都議選でも3議席を獲得し、支持率は自民、立憲に次ぐ3位という調査も。いっぽう、公示日には神谷宗幣代表が「高齢の女性は子どもを産めない」と発言し、物議をかもす一幕も。街頭演説を聞きにきていた支持者は、参政党の何に共感しているのだろうか。  

 

「まず自国民の生活をしっかり守っていこう。外国資本が入ってきて、土地がいっぱい買われるとか、マンションやインフラ、水源、企業の株が買われて経営者が外国人になってしまうとか、そういったことに一定の規制をかけていこう」 

 

参政党の神谷宗幣代表は参院選が公示された3日、東京・銀座で第一声をあげた。 

 

元航空幕僚長の田母神俊雄氏らも応援に駆け付け、集まった支持者は60人ほど。神谷氏の言葉に「そうだそうだ!」と応じる聴衆もおり、最後には参政党オリジナルの三本締めで盛り上がった。 

 

都内各地で行なわれた神谷氏の街頭演説に駆け付けた支持者に、神谷氏の主張のどんなところに共感しているのか聞くと……。 

 

70代のタクシー運転手は「タクシーでは外国人のトラブルが結構多いんだよ。助かる部分もあるし、いい人も多いけど、料金のことで揉めたり、忘れ物があったり。『日本人ファースト』の政策なら、抱えきれないくらいの外国人がくることもないだろうと思ってね」 

 

と、『日本人ファースト』の主張に共感しているという。 

 

この運転手が参政党を支持するようになったのは最近のことだという。 

 

「右の考えだから自民に入れていたけど、最近は自民が右なのかもよく分かんなくなっちゃった。それで昨年くらいは国民民主に注目したけど、大事な時に国民民主がポカしたからね。玉木と榛葉は好きだったけど、不倫に問題発言に山尾の件もあっただろ? 結局ここもかよって感じだよね」 

 

「日本人ファースト」をキャッチコピーに掲げ、「外国人による土地購入を厳格化」「医療保険の利用条件を明確化」などの主張を展開し、最近、SNSを中心に支持を拡大している参政党。  

 

ただ、過去には独自の主張を繰り返し、批判を浴びてきた党でもある。 

 

神谷氏自身の「天皇陛下に側室をやっぱりたくさん持っていただいて、たくさん子どもを作っていただくと。昔はそうしていたわけですよね。そういったことも、やるべきなんじゃないか」といった発言や、コロナパンデミックは仕組まれたものという陰謀論、反マスク、反新型コロナワクチンのスタンスが物議をかもしてきた。 

 

さらに「農薬によってがんが増えている」「現在の農業従事者の多くが、人体に有害な食材を生産している状態」と演説や著作の中で訴えており、農業従事者の反発を誘ったことも。 

 

今年に入り選挙を意識したのか、このような極端な主張は抑えているものの、5月にも沖縄戦について「日本軍の人たちが沖縄の人たちを殺したわけではない」と発言。沖縄戦では、旧日本軍の兵士が住民を殺害したという証言が県内各地で残されており、沖縄をはじめ多方面から批判の声があがった。 

 

しかし、支持者はこうした参政党への批判も意に介さず“心酔”している様子だ。 

 

支持者の30代男性は「『カルトだ』という意見も見ますけど、代表が全部嘘と言い切ってくれるので気持ちいいです」と、神谷氏の発言を信じ切っているようだ。 

 

また、60代女性は「参政党の決起集会などのイベントは数万人が集まったそうですけど、テレビなどで報道がなかったので何か不都合なことがあるんだろうなと思いました」と、メディアの“陰謀”を疑っていた。 

 

こうした参政党支持の波は当初はSNSを中心に熱狂的な支持者の間のみにとどまっているとみられていたが、極端な主張を抑えた効果もあってか、とくに今年に入り政党支持率がじわじわと上昇。読売新聞の世論調査(6月27〜29日)では、国民民主党と並ぶ5%の支持率となり、自民、立憲に次ぐ3位タイとなった。 

 

とある複数人区の都道府県を取材する全国紙記者は、こう語る。 

 

「ある情勢調査では、選挙が弱いと言われていた自民党の2人目の候補よりも、参政党の候補のほうが上回っているデータが出たそうです。主にこれまで自民に入れていた保守層や、『山尾騒動』で国民民主から離れた支持者が参政党に流れているようです」 

 

その勢いを反映するように、参院選の前哨戦とされた都議選では、世田谷区、練馬区、大田区の3選挙区で計3議席を獲得。 

 

とくに世田谷区では、自民候補に次いで2位。比較的リベラルな地盤で、立憲は現職1人しか立候補していなかったにもかかわらず、立憲候補を上回ったことに、永田町からは驚きの声が上がった。 

 

そのこともあり、参政党が支持者を奪っているとされる自民や国民民主だけでなく、立憲からも警戒の声が出ている。 

 

「参政党は右派的な政策だけでなく、『フリースクールなどすべての子どもに最適で多様な教育環境を』『オーガニック給食を推進する』などの主張もしていて、リベラル層や無党派層に受け入れられやすいのだろう」(立憲議員) 

 

 

そうしたなか、参政党は6月30日、維新を4月に離党した梅村みずほ氏を公認候補として比例代表に擁立すると発表。これにより参政党の所属国会議員は5人となり、これまでの「直近の衆議院選挙か参議院選挙での得票率2%以上」だけでなく「所属国会議員が5人以上」という政党要件2つを満たした政党となり、自民や立憲、国民、維新、共産などと同じ「主要政党」として扱われることに。 

 

社民や日本保守党が参加できない、メディアでの党首討論会などにも参加し、選挙前に露出を増やすことに成功した。 

 

そして今回の参院選では、全国の選挙区に候補者を擁立。各地での浸透を図り、比例票の掘り起こしも狙う。 

 

「現在の党勢からして、1人区で議席を獲得することは難しくても、自民と立憲で競っている選挙区で自民票を食い、当落に影響を及ぼす可能性は十分にある。裏金問題をめぐる自民への逆風は相変わらず感じるので、保守層が参政党に流れるのではと懸念している。自民にとって怖いのは、立憲ではなく参政党」(自民地方議員) 

 

小規模政党ながら政治に大きな影響を及ぼす可能性は、参院選後にも……。 

 

今回の参院選では、自公が過半数を維持できるかどうかが焦点となっている。仮に参院でも非改選と合わせ過半数を割り込めば、衆参ともに少数与党となる。そのため、神谷代表も演説で「自公政権が過半数割れで参政党の票が必要となった時は、我々の提案するルールや法案が通るかもしれない」とキャスティングボートを握る可能性をアピール。 

 

ただ、永田町からは「主張が過激で、自公としては簡単には協力しにくい。相変わらず参政党の独自路線は続くのでは」(自民関係者)との声があがる。 

 

「我が道」をいく参政党は参院選を経て、どこに向かうのだろうか。 

 

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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班 

 

集英社オンライン編集部ニュース班 

 

 

( 305134 )  2025/07/06 04:10:22  
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この対話は日本の現在の移民、少子化、高齢化問題に関する様々な意見を集めたもので、特に移民政策や女性の出産年齢、政治の透明性に関する意見が多く見受けられます。

 

 

多くの人々は自民党をはじめとする既存政党の移民政策に疑問を抱き、日本人ファーストの視点からの新しい政党、特に「参政党」の台頭を支持する声が強いです。

移民の増加が日本社会への悪影響を与えるとし、より厳格な規制を求める声が多い一方で、少子化問題に対する具体的な対策が求められています。

特に出産適齢期に対する意見が目立ち、高齢での出産のリスクを認識しつつ、女性が子供を産みやすい環境作りを支持する声が見られます。

 

 

また、メディアの報道がしばしば切り取りや偏向をすることへの批判も多く、情報の受け取り方を見直す必要性が指摘されています。

選挙中ということで、分かりやすく直球の政策主張を求める意見や、有権者が情報を持って賢明な投票行動をとることの重要性にも言及されています。

 

 

全体として、自民党に変わる新しい選択肢を求め、それに対しての風向きが変わりつつあることが感じ取れます。

議論の中心には少子化や移民政策があり、それをどう解決していくかが今後の大きなテーマとなりそうです。

(まとめ)

( 305136 )  2025/07/06 04:10:22  
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=+=+=+=+= 

 

自公が行なってきた野放図な移民政策に規制をかけ、一定の外国人労働者は確保すると明言する政策を支持する。このまま無制限に移民が増加すれば、いずれ一般の日本人が排外主義に成りかねない恐れがある。そして記者クラブの党首討論で立憲の野田党首は今後も外国人労働者を入れていく、と明言した。立憲がこういう政党だということを知って欲しい。 

 

▲5225 ▼693 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢女性は子供を産めない・・・・どこに問題が? 

30代から加速度的に妊娠の確立は下がり、障害児の発生確率は上がり続け、 

50世前後には閉経で産めなくなるのは事実だろ。 

それを弁えた上で出産をするのか否か、何時するのかは自由だけどな。 

でも現実はそれを理解していない人多いと思う。 

例えば仕事に打ち込みたい20代の女性で将来子供を持ちたい人なら 

卵子の凍結保存とか何パーセントの人が実行しているんだろうね。 

産むのも産まないのも自由って言うだけでは女性の選択しも狭まるよ。 

事実を事実として捉えて、解決法や対処法を提示するのが重要じゃないの? 

 

▲3884 ▼695 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本は、政治だけが問題では無いと思う。 

職能に趣味・娯楽など、分野ごとに関心の宇ぬが分かれ過ぎていて、日本人同士で会話が通じなくなってる雰囲気があるように思うからだ。 

会話が通じないと言う事は、物事の付加価値を共有出来ないと言う事だから、需要の広がりにも限界がある。 

これこそが、今ある日本の不況の正体に思う。 

 

でも、こうした”思い入れ”が絡む話二、政治は介入できないと思う。 

「思想信条の自由」の根幹に行き着くからで、そうなると、作り手と言う仕事の現場が、広報戦略などで能動的に動いては、関心無い人が抱く事前の印象の悪さを払拭する以外には無いと思う。 

そもそもが、事前の印象の悪さは、広報戦略の不備にも原因があるからだ。 

 

でも、行き違いが絡む話は、溝が埋まるまでに時間がかかる。 

だから、難儀もするし長い道のりになると思えてならないね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪を犯し、日本の法律を守らない方々は外国人に限らず、言語道断で、厳しく対処して頂くのは大前提です。私が怖いのは、法に則ったように生き、日本に馴染んで、目立たず日本の甘い法や抜け道を利用して、侵食し続ける外国勢です。そっちの方が深刻ですよ。ある意味分かりやすい出来事は対処しやすいんです。 

 

▲2070 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の一番の強みと同時に弱みであるのが、「元自衛官」という経歴でしょう。 

これまでも元職の代議士はいくらかおられたが、国政政党代表も務めるというのは初めてか。 

極東の安全保障というきな臭くなりつつある情勢下ではやはり訴求力を持つ。 

反面、元軍事関係者でありながら同党にいまだはびこっている陰謀論発信がが相まって、危険な政党という 

「独裁者を陰謀論が加速させかねない」という懸念を持たれても仕方がないと思う。 

こんなことは当然言いたくはなかったが、陰謀論を捨てきれなかった同党の失策にちがいない。 

 

▲28 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

「主張が激しい」っていかにもリベラリストやグローバリストの使いそうなセリフですね。 

 

とんでもない。 

 

多くの日本人が心から思っていたことを代弁してくれてるだけ 

 

あまりにシンプルな理由ですよ。政治はそんな単純なものでは無い、国際政治においてもそうだ。そんなのは中学卒業程度の思考なら誰しもわかることです 

 

ただ、30年以上、政治家がそうしてこなかった。目先の利益、自分たちを潤してくれる老人だけを護ろうとした結果であることを胸に刻んでほしい 

 

▲2701 ▼506 

 

=+=+=+=+= 

 

おもしろい! 

他党の記事も見てもどこも足を引っ張る記事をみると。やはり面白く無い意見が出ている。ネットは自分の好きなものしか目につかないようになってるから情報が頭の中で統一してくるので様々な記事を読み同じように怒ってる人や批判文を観る事は大切たと感じました! 

 

そして頑張って下さい! 

 

▲871 ▼287 

 

=+=+=+=+= 

 

有権者の指示を得るために無難な政策ばかりを掲げる政党があれば、有権者の指示を得るためにわざと過激な政策を掲げる政党もあっていい。自公になびかない(与党に取り込まれない)独自路線の政党の選択肢が増えることは悪いことではない。ただ、風が吹いている間に結果を出さなければ、これまでの数多の新党同様、一過性のブームで終わってしまう。選挙運動中は好き勝手なことを主張できる。主要政党としての議席を獲得してから、政局にどこまで影響力を発揮できるか、そこで真価が問われることになる。 

 

▲34 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人ファーストの勢力が日本人ファーストの勢いに恐れて、言葉狩りをしてる状況に物議も何も無いでしょ。 

高齢になると子供を産めなくなるのは事実。 

神谷代表が訴えてるのは、出産適齢期の若いうちに収入や社会的地位を気にせず、子供が欲しいときに産める社会にしましょうというのが、何がおかしいですか? 

実際、結婚しても収入的に厳しく共働きで、出産時期を逃して不妊治療しても中々授かれないっていう人が多いのは事実でしょ。 

メディアや日本を終活に向けて動かしている自民党政府や官僚に洗脳されすぎ。 

あと、野党からの批判が多いが、政策で闘えよ! 

 

▲822 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

主張の中には支持できない内容もあるけど、民主主義のルールを守って主張されるならいいと思う。 

H県での斎藤さんや立花さんや維新をめぐる出来事を見て、民主主義を守ることの大切さに気づいた。 

 

▲1110 ▼124 

 

 

=+=+=+=+= 

 

周囲を見渡しても、やりがいとは程遠い、ケチな仕事をやっているだけでいっぱいいっぱいの女性たちばかりで、気がつけば40歳を過ぎても独身というケースが少なくありません。 

女性の社会進出を盛んに煽っていますが、その結果として思い浮かぶのは少子化ぐらいです。 

出産や子育ては、人生の中でもっとも尊く、意義深い営みの一つではないかと私は思います。 

今後、未婚のまま高齢化を迎えた大勢の女性たちが、健康不安や就労困難に直面し、福祉に泣きついてくる状況が増えていくのではないかと考えると、将来に不安を感じずにはいられませんし見込みもない気休めの不妊治療に国費を使うのもやめてもらいたい 

さまざまな意見がありますが、私には選択肢の多い日本の女性は世界的に見ても非常に恵まれた立場にあると思います 

 

▲392 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚の晩婚化により 

結婚しても子供が1人か多くて2人 

その中で3人産んでようやく人口増加です。 

若いうちに子供作ってもらうのは多く産んでもらえる可能性が大きくなる。 

高齢になるとリスクも伴ってダウン症などの障害を抱えてしまう可能性が高くなってしまう。 

若いうち結婚してもらえる政治も必要だと思います。 

こども家庭庁に7兆円以上注ぎ込んで子ども減っている現状では無駄使いにしか見えない。 

切り取りでイメージ悪くするのに必死のオールドメディアですが、当たり前の事言って叩いて財源がないと言っても給付金や減税を急に言い出したら自民党はどうなのか? 

 

▲449 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党政府や財務省から軽減税率で優遇を受けている新聞社やその傘下のテレビ局が、減税の推進や移民、外国人労働力へ慎重な参政党をまともに正確に報道するはずも無く、投票日までありとあらゆるフェイクまがいの報道も流れるかと思います。惑わされることなく正しい情報で判断したいと思います。 

 

▲298 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

男性は何歳になっても子供を作れますが、高齢女性(50歳前後くらい)は子供は産めません。産めても様々な難題があって危険と隣り合わせです。 

なので出産適齢期の女性が躊躇なく子供が産める社会になればよいですよね。子供が、欲しくても仕事その他でチャンスを失うこともありますし。日本人人口が劇的に減っているので、移民に頼るよりも、まず、産みやすい社会を構築するという意味としか取れません。子供1人に毎月10万円もあり得ますよね。困った親にはしっかり管理が必要ですが。 

 

▲145 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの人は、何も外人を全て追い出せとか、外人観光客はゼロにしろとか、そういう極端なことは求めていない。しかし現状は悪影響が大き過ぎると感じている。 

要は程度問題なんだろう。 

 

現状の政府、既存政党の外人への姿勢はあまりに緩く、またそもそも外人が多すぎると感じる。 

 

だから参政党のような極端な姿勢の政党を政治に参加させてバランスを取ろうとしている。 

だからと言って参政党の意見に全面的支持をしているわけではない。 

それが全体としての民意だと思う。 

 

▲221 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化が危ぶまれる日本の現状を見れば、その打開策としては子供を生めや増やせよの精神が必要なのではと思う。これしかないよね。そう考えれば男は勿論子を産む事は出来ない。女性でも高齢の方は無理でしょう。でもこれを言ってしまうと世間の反感を買ってしまう。ではどう言えば良いのだろうか暫し悩みますね。然し悩んだとて、若い女性に産んでもらうしか方法はないですよ。男女同権、男女共同参画等々、男と女は同等の評価をと言われて来て久しいですね。しかしこういう考え方も少子高齢化に繋がっているのではと思ってしまいますよね。やはり昔の様に、男は仕事をして女は家庭を守る、これを基本とした男女の考え方や役割分担が必要なんじゃないかと思います。神谷代表の言う事は何ら間違っていないとは思いますね。言い方が悪いのならそれはそれで社会から指摘されればいいだけの話。でも子供を多く産む以外に少子高齢化を阻止する方法は無いよね。 

 

▲134 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

ごく当然なことを言っているし、前向きになれる将来のビジョンも示している。難航も予想されるアメリカとの交渉の仕方も述べていてなるほどなと思った。そもそも日本ファーストを否定する有権者って何?それ以外に何を優先してるの?賛同できない理由を明確に教えて欲しい。 

 

▲330 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

日本在住の外国人増加で秩序の乱れ治安の悪化が随所に出ている現代社会 

観光地も都会の繁華街も外国人だらけで精神的に気持ちが悪い 

こんな風土になってしまってきて大変な社会に化している 

安住の地が欲しい  今回の選挙で日本防衛に繋がる動きを期待する 

 

▲261 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

「高齢の女性は子どもを産めない」 

これはこの問題に正面から向き合う意思表示の言葉で、この後に続く”政策”が注目されるべきだったが、オールドメディアは差別発言をしているようにミスリード報道した。 

 

会話として、「じゃーどうする? こうする?」の流れになるのは当然だし、これが議論。 

民衆はこれを知りたいのである。だから演説を聴く。投票の判断にされる。納得して投票したい。 

 

オールドメディアは、最も美味しい部分を切除して報道する。 

客が離れて行くのは当然。 

 

▲210 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

言い方の問題とか今言わなくてもとか言う人がいるが、選挙の今だからこそハッキリと主張して議論する事が必要だと思う。 

選挙になると耳触りのいい言葉ばかりを並べて選挙が終わると公約に無かった政策ばかり優先して進める政党よりも姿勢はいいと思う。 

ましてや公約なんて必ず守らなきゃいけないものじゃないとか言う党首もいる訳で。 

 

▲121 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

支持者を増やすためだけに聞こえのいいことを言っている政党はもちろん多い。 

しっかりと中身を見て投票先を決めないといけない。 

選挙にはお金がすごくかかる。立候補するだけで供託金がかかる上に活動費など莫大な費用が必要。 

全選挙区に候補者を立てることができるということは、つまりお金に困っていないということ。 

その資金源は一体どこにあるのか?と疑問を持ち調べる必要があると思います。 

ボランティアなど人材も足りない中で寄付を募ったりしながら地道にやると選挙というものは本当に過酷です。 

一人一人が偏った情報に振り回されずに冷静に見ること、自分の感覚を鈍らせないようにすることが本当に大事だと思います。 

 

▲68 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、今まで選挙では国守等の少数政党しか入れておらず、半ば日本の政治に対して諦めていましたが、参政党の快進撃をネットで見て希望が見出せるようになり参政党に投票しました。 

また家族にも参政党に投票するように勧めています。 

今回の選挙で参政党が自民党を打ち破ってくれることを心から祈っています! 

 

▲536 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

経済や外交の考え方はとても稚拙で支持できないが、スパイ防止法等の一部の考え方は同意する、という人は時々見る。 

政権はとってほしくはないが、現政権が慌てる位には席を取ってほしいので投票するという人も見たことがある。 

まあそういう批判票的なものも含めて、そこそこ票は取ると思うよ。欧州で右寄りの政党が伸びているのと同じ理由でしょ。 

 

▲433 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家の話を聞いて、安心して投票。はダメだと思います。実際にやっていることを有権者は見ないとだめ。報道もチェックして我々に伝えないとだめ。 

党首討論会を開いて欲しい。 

 

少子化対策は、その結果が出るのはいつになるかわかりますか? 

フランスの例を取ると第一次世界大戦の頃から対策をして、結果が出ているのは100年後。 

 

だからどうしようもなくて、外国から日本に来てくれる人がどうしても必要で、受け入れのルールを、整備する議論が現実的。 

 

日本人ファーストと聞けば外国人が増えて戸惑っている人たちは、安心するのかもしれないが、インバウンドは別なのか?またオーガニック給食の材料はどう仕入れて、どの財源で払うか?フリースクールの質をどう担保するか? 

 

食物自給率を100%以上にするのを目標にするのは賛成だが、一体どうやって、いつまでにそれができるか。 

 

各党が一緒に討論して丁寧に選挙戦で説明して欲しい 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「高齢の女性は子どもを産めない」の部分だけで判断すればカルトのようにも思えますが、若い女性に対する少子化対策の文脈での発言なら、悪意のある切り取り報道というか、「メディアこそ陰謀」と言う主張にも一定の説得力があるよね。 

 

今回の選挙では右寄りの主張をする政党が活発に選挙活動を繰り広げていますが、メディアは切り取り報道をしてあまり社会の分断をあおらない方が良いと思いますね。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ドイツでは同様に移民に慎重な姿勢をとりEUに会議的でメディアでは「極右」と表されるAFD「ドイツの為の選択肢」が、第二位の政党となり、 

イタリアの女性首相ジョルジュ・メローニも「極右」と揶揄されてきた「イタリアの同胞」出身です。 

 

移民大国であったオーストラリアも、過度な移民政策が「失敗であった」と認めています。 

トランプ氏の当選やイギリスの脱EUも根っこは同じです。 

 

労働力としての移民の拡大を訴え、アメリカというよりもアメリカのグローバリズムと中国の後追いばかりしている自民党や、今更グローバリズム的な政策を打ち立てる政党が支持率を落とすのは当然です。 

 

自国の利益を主張する政党がこのように揶揄されるのも、世界中で同じです。 

 

▲64 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル最盛期に日本の企業が、アメリカのビルや企業を買収して、いわゆるジャパンバッシングが起きた、(パナソニックがハリウッドのユニバーサル映画を買収した時とか)しかし驚いたのは映画俳優のマイケル ダグラスが、当時のテレ朝の「ニュースステーション」のインタビューにビデオ出演して、「日本企業の皆さん、どんどんアメリカ企業に投資して下さい」と語った事だ、ダグラスは俳優になる前は、映画プロデューサーで有名だった、その彼のそんな発言で少し驚いた記憶がある、つまり外国人投資家は大歓迎だと。 

 

▲11 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本の最大の課題は「少子化対策」です。少子化対策には若い女性に出産をお願いするしかないのです。 少子化と叫ばれて30余年間も放置していたから日本は衰退の一途なのです。 最近は日本消滅とまで言われだしました。 

この難局を打破するには少子化対策を真剣に考える政党でなくてはなりません。「子供を産め」の言葉に反感を覚える女性もいるでしょう。 長生きする女性こそ将来は子供に面倒見てもらえるのです。 我々はその素晴らしい日本を次世代に引き渡す義務があります。 それには子供を増やす事しかありません。 日本人ははどんな困難にも打ち勝てたのは子供たちの笑顔があったからです。 若い女性が出産、育児が安心してできる環境づくりこそが今の日本の危機を救うラストチャンスです。 神谷代表や参政党はよく知りませんが今の日本を救うのは真に少子化対策をする政党です。 

 

▲39 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

自由主義社会では選択肢が多過ぎるために、ある程度の能力がなければ生きづらい社会となる。そして、生きづらい社会を生きる彼らは、誰が自分自身の人生を決定し幸福に導いてくれることを強く願っている。そんな強いリーダーが今時、主要政党に不在だからこそ、多方面に強い言動を示す神谷氏が輝いて見えるのだろう。かつての安倍氏(第二次〜)もそうだったが、彼は現実主義的なアプローチを以て日本を導き、賛否両論はあるものの長期にわたる経済成長を成し遂げた。一方でヒトラーやムッソリーニはロマン主義的なアプローチにより、国を滅ぼしただけでなく、世界に争いと哀しみの種をばら撒いた。神谷氏が率いる参政党がどこまで伸張するかはわからないが、まさかの事態が起きた場合、彼はどちらの道を選択するのか。 

 

▲11 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国の立法作る議員を選ぶのだから日本人ファーストは当たり前です。あえて言う事で分断を煽り自分達の立ち位置を明確にして注目を浴びる手法です。移民も外国人土地問題の前から修正案が出てます。参政党が言う無農薬で既に農薬作物と同様に安定的な作物を作るという科学的根拠や反ワクチンの公の科学的根拠も示していません。農家を公務員にすると自由に作物を作る事ができず国策によって左右されます(これ中国共産党と同様になります)。情報を自ら分析し検証する事は非常に大事です。文献は明確に示しているか。(ではないか、だろうで、は人の感覚で明確ではないです)認知されているか。学術的な根拠を示しているか。発言によって困る人々はいないか。後から後悔しても遅いです。XやYouTube情報を鵜呑みにせず、情報リテラシーを持つ事です。 

 

▲15 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当初は賛否両論ありそうな尖った主張で人目を引き、最近は得票につながりそうな現実的な政策を打ち出して、それが功を奏してるんですね。 

あくまで個人的な意見ですが、こういう政党は大きくなり過ぎるとリスクもあるものの、一定の影響力がある程度には存在した方が国のためになるのかなと感じます。 

 

▲19 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで多様性とか共生とか持て囃されたが、往々にして義務を果たさず権利を主張する輩が目につき、言ったもん勝ちやったもん勝ちの真っ当にやってる人が馬鹿を見る世の中になってしまったと感じてる人は多いと思う。 

それを揺り戻そうとすれば多少言葉は強くてもこんなムーブも起こる。 

参政党が言ってることはどれも当たり前のことで、これすら言いづらくなっている社会の方が不自然だ。 

サイレントマジョリティがついに重い腰を上げたみたいな印象。 

 

▲55 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

「強いものに巻かれているメディアが出す情報はすべて偏っていて悪だ!ネットの情報こそ常に平等で正しい!」 

ってのはよく聞くけど、ネットの情報って結局自分が知りたい情報しか調べないから、なんならメディアが流す情報より偏っていくまであると思うから、両方から情報を収集して取捨選択するのが正しいと思うんだよね。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「参政党」支持ではなく「外国人問題を正面から扱う政党」ということで支持します。 

 こういうことは本来なら既存政党が扱うべき。まともに取り組む政党が全くなかったので受け皿になっているのです。 

 「不良外国人はどんどん取り締まって欲しい。そうしないと真面目に暮らしている自分達まで悪く見られてしまう」知り合いの外国人の声です。 

 外国人対策は日本人だけでなく外国人にもメリットがあるのです。 

 

▲48 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史的に見ればドイツのナチスやフランスのRNなど、多くの人がまさかあんな極端で間違った考え方の政党が…と思っているうちに勢力を拡大させて一角を担うようになっている 

特に切り取り放送をするのはオールドメディアだけではなく、新規の政党だってそれをやるのだという事を考えてない人も多いのではないか 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

既存政党にうんざりしている人は多いはず。「高齢の女性は子どもを産めない」発言も少子化の本質であることは間違いない。もちろん、女性は働く自由はあるが、そこまでガツガツ働きたい女性ばかりではないはず。ホドホドでいいと思ってる女性も多いはずなので、そのような女性を応援すればいいだけ。参政党がキャスティングボードを握らなければ、こども家庭庁はポイントがズレてることをやり続けるだろう。 

 

▲349 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の一番の強みは党の中でも民主主義が保たれていることだと思う。基本的に組織的なバックを持たず資金源は個人。決め事をする際には一般の党員の多数決が重要視される。そこを無視すると党員を辞める人が続出する。よって神谷さんは党員の意見を大切にする必要があるという仕組み。 

万が一、日本の国益にならないような政策を党首が掲げてもそれが通らないのが参政党。そして「私も人間なので間違えることがあるかもしれない。その都度省みて直していく」と言える神谷さん。日本人らしく謙虚ですね。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアは自分達がコントロール出来ない政治団体には大変圧力をかける様に思えてしまいます。 

メディアは政治団体化しておられる様に見えてしまいますが、選挙中でも客観的に悪い事は、悪い、と言われればいいと思いますが、主観的なメディアの都合で政党潰しなどはして欲しくないです。 

本来の事実をきちんと伝える事をやって頂きたいです。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも地頭が良く、改革の理念や意思を持つ方が多く立候補され、また立候補者を支援する訳で、発言を切り取られる事を意識して、どういう展開に発展するのか想像しながら話す方もいると思います。 

 

国民の側としたら、変な話、良くない話と思っていたのがそれは切り取られた話という要素が一つ加わると一気に反感から支持に翻る場合もある。 

 

短い選挙戦の間、印象をコントロール出来る候補や党が最近の選挙では強い印象です。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

大学生など実家と異なる場所に住む人は不在者投票が可能。 

住民票のある自治体に宣誓書を提出し、届いた投票用紙で現住所の選管で投票する。 

一部自治体では請求をオンラインででき、郵送代を節約可能。 

ただし投票自体は紙で行う。 

請求から到着までは通常3〜5日、郵送料は請求時のみ自己負担(84円程度)。 

時間に余裕を持った早めの手続きが必要。 

今回の選挙は日本が壊れるかどうか『崖っぷち選挙』です。 

投票に行かない=自公立憲の思う壺です。 

暑く、公私ともに忙しいとは思いますが、決して貴方の貴重な一票を絶対に無駄にしないで下さい。 

民主主義では、有権者は「主権者」、つまり国の最終的な決定権を持つ存在で、「王様」とも言える立場です。しかし実際は、投票に行かない、無関心などでその力を十分に行使していないことが多いのが現状です。一票こそが王様の命令書であり、政治を動かす鍵です。 

 

▲9 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一部で確実に支持される項目とかなり刺激的な発信をして注目を集め徐々に反論、修正、時には削除していく項目を使い分ける方法。 

支持を拡げる初期段階では有効な戦術ですが次の段階ではまともな戦略が必要になる。 

他の新興政党にはそれが無く同じ戦術を繰り返すだけなので党勢がのびない。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず今回参政党に投票しても、彼らが政権を担うことはもちろん、参院の第一党になることもないでしょう。だから、外国人流入の抑制のみに共感して、投票してみてもいいかなと思っています。彼らが一定数の議席を確保できれば、もし自公の連立が続いたとしても、「外国人問題」について、左傾化している自公も真剣に行動しようとするんじゃないか…という期待を込めてです。 

 

全ての公約に賛成できる政党なんてありません。政策的には国民民主でも良いと思っていますが、いまいち売りがよくわからない。「米価を下げるよりも所得倍増」など、のんきなこと言ってるなという印象もあし、他に支持者も多そうなので、わたしは新しい方が、国政でどんな動きを見せてくれるのかを知りたい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

川口市の惨状をみれば外国人の規制は待った無しの状況なのに政府は全く動こうとしない。ここは日本人の国日本ですから、日本人が安心して暮らせる日本にするのは当たり前の話。日本人ファースト…支持されるのは当然です 

 

▲170 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者は子供を産めない、何も間違ったことは言っていないと思います。産みたくても産めなかった人への配慮がないなどと騒ぐ人がいますが、そう言った過剰とも言える配慮や遠慮が蔓延った結果、この国は危機的な状況に立たされているのです。 

 

▲70 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

他の方も意見していたけれど、そもそも、高校を卒業したばかりの女の子に専業主婦と出産を推奨するなら、結婚相手として想定しているのは一体どんな男性なんでしょうか? 

 

10代、20代で収入が安定していて、結婚と子育てに前向きな男性なんて、実際にどれだけいるんだろうか。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「高齢の女性は子どもを産めない」 

高齢とは何歳からなのか?昔は30歳を超えると...とか言われてました、今は40歳でも出産例はありますからね。 

産めないのではなく産むリスクは大きいと言った方が良かったかもしれない、でも間違いでもない。 

 

▲21 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ問題ある発言も多いけど、他の党が言わないことやってくれてるからね  

特に外国人問題はそうでしょ 

観光目的できた外国人が公共交通機関で色々とやらかしたり、少しばかり生活して生活保護受給、外面免許の問題とかね 

立憲にしろ、維新にしろ、ここに関して良い外国人と良くない外国人は厳格にしますとはっきりと言えば、支持が広がると思うよ 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ドイツでも極右政党が躍進した、なんてニュースもあったけど、やっぱり景気が悪いと、より過激な、右寄りな発言が受け入れられやすい雰囲気になってくる。 

ドイツも移民で失敗した訳で、日本も同じ道を辿ろうとしている現状。 

 

冷静に考えれば、他人が主張していることの全てを受け入れるってことは危険なことだってのが解る。 

この代表の言ってることの中には、早めに対策しないと手遅れになることもあるのは確か。 

でも、「それはちょっと極端だし、排除して終わりって考えには賛同出来ない」って部分もある。 

 

▲13 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は最近になって優秀なブレーンを取り込んでかなりまともな経済政策を打ちだすようになってきた。これといった大きな支持母体がなく財務省に忖度しない政党だからこそ国民が心底思っていることなのに大手メディアが取り上げてくれない意見を明言できる。日本人ファーストはもちろんだが、自公立憲のプロレス政治で煙に巻かれ失われた30年の本質的に取り組まねばならない問題点をスパッと言ってのける姿勢は、本当は既存の政党がどこかの時点で示さねばならなかった方針であるが、財務省の力があまりにも強大すぎて不可能だった。時代は古い政党の一掃によるリセットしかないというフェーズを迎えたということでしょう。 

 

▲57 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

もっとしっかり説明した方がいい事もある。 

例えば夫婦別姓問題。戸籍があるから治安がいいって主張してるけど、戸籍と治安がどう関係してるのか解らない。戸籍があるとこうだから治安がいい。変わるとこうだから治安が悪くなる。って言ってほしい。 

あと、外交。トランプ政権と密接に連携していくって言ってるが、どこまで密接に連携していくんでしょう? 

関税は全面的に従うのか。 

ウクライナ問題でも、侵略側のロシアを擁護する姿勢なのか。 

個人的にはトランプさんは危険だとずっと言ってるので、外交は気になりますね 

 

▲6 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

過激な主張もある党なので『参政党を全面的に支持』という人は少ないかも知れないが「外国人による土地購入を厳格化」など日本を守るための主張に賛同する有権者の支持を集めているのだと思います。 

 

というよりそれらは寧ろ当たり前の政策なので現与党がしっかりやらなければならない話なのだが、全く期待が出来ないので参政党が受け皿になっている形。 

 

『外国人との共生』は平和的で聞こえは良いが規制もユルユルの今の日本では『共生』ではなく『寄生』になるのは目に見えている。そこをしっかり主張・行動する政党が必要です。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>「高齢の女性は子どもを産めない」と発言し、物議をかもす一幕も 

 

自分自身はこの政党を支持はしてないけど、この発言の動画を観たら、前後の言葉をつなげて党首の主張をちゃんと聞くと、事実は事実だし、間違ってないと思った。 

通勤路の途中に、街宣スポットがあって毎日、各党が街宣してるけど、自民党や立憲民主党、維新は明らかにスタッフがプロっぽい(どこかの支援団体から送り込まれたような人っぽい)感じだけど、参政党は本当に市民ボランティアという感じで、草の根で力を延ばしてるんだなと感じる。 

(共産党も市民ボランティアっぽいスタッフだけど、何分、そっちはヨボヨボのお年寄りばかりで勢いがない) 

 

▲163 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、今までの国民に政治への関心を持たせない教育が奏功した結果。 

与党と支持者で好きに回すから、一般国民はこっち見るなと。 

団塊ジュニアの自分は、義務教育で近現代史はほぼ授業が無かった。 

友達と近現代史や政治の話をすることはなかったし、 

「政治に関心があるなんて変な人」という雰囲気さえあった。 

ただ、まだ新聞を読む世代だったし、大学などで政治の話もしたけれど 

その後は新聞TVも見ない時代に入り、無関心も極まったと思う。 

その無関心層だった人達が、今ネットで政治や選挙がアツいってことで 

何の免疫もないまま、面白おかしい切り抜き動画やら 

意図をもって作られた陰謀論などを丸々信じて投票に走る・・・ 

自民党がそれで票を減らすのは自業自得だが、 

それに巻き込まれる他の国民はたまったものではない。 

兵庫県知事選の教訓を考えてみてほしい。 

熱狂的に信じたネットde真実が嘘だと知ってから後悔しても遅い。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が支持されるのは「もう既存政党には未来を託せない」と多くの国民が感じているから。 

財源を理由に増税ばかりを課し、国民より支援団体の利益を優先する政治に絶望してきた中、神谷さんは「できるできないじゃない、やるんです!」と日本の希望を示してくれています。 

日本人としての誇りを呼び起こし、未来の子どもたちのために行動を促す国民運動です。 

正しい問題提起すら叩かれる日本の異常さに気づいたら、選挙で声を上げましょう! 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の本来の主張とは、『家』『国優先』、そして『男系天皇制』これらでしょう。ところが、この選挙戦では、主張が巧みに隠されていると見えるが。これからは、本来の主張を強く押し出すのか。そうでないなら、かなりご都合主義であろう。多くの国民には、彼がそうした面にも関心を持ってほしいですね。 

 

▲101 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

> とくに世田谷区では、自民候補に次いで2位。比較的リベラルな地盤で、立憲は現職1人しか立候補していなかったにもかかわらず、立憲候補を上回ったことに、永田町からは驚きの声が上がった。 

やはり永田町って昭和頭。リベラル(自由主義)だからこそ、行き過ぎた左傾化に巻き戻しの票が入ったと思うな。リベラルという呼称を隠れ蓑にして、外国人に日本人以上の権益を付与すれば、それは不自由化でしか無い。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党やれいわの票は、国民民主の支持者の票が流れるから、お互いの潰し合いで、勢力にはならないと思う。どちらにせよ、参院選は自民党が惨敗でも、第一党は変わらないと思う。旧民主党の政権を取った時と違い、単独で政権運営出来る野党はいない。野党も考えが皆違うから連立政権も不可能だ。結局は自民党に近い考えの党が連立に加わる流れと思う。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

移民やインバウンドの対策は、物価高&所得増のセットだと思いますけどね。「貧乏な外国人が行く国」日本と化した状態の改善は必要でしょう。 

生活が苦しい人への対策は年齢に関係なく必要ですけどね。 

あとは、国内、外国ともクレバーに話ができる人がほしいですね。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この界隈(特に最近の右系)の人たちが「話を聞いて共感しました」とか「応援するようになりました」というときに『目覚めました』とか『早く目覚めればいいのに』という表現を使うのをよく目にします。この記事の中の30代男性は「『カルトだ』という意見も見ますけど、代表が全部嘘と言い切ってくれるので気持ちいいです」と言っている。イヤイヤ、「目覚めましょう」とか全部言うことを信じ切っているって新興宗教やカルトと変わんないじゃん、って思うけどね。 

まぁ、人は聞きたいことだけを聞いて、信じたいものだけ信じるってよく言われるからね。どの政党や政治家に期待するにしても、自分自身が考えることはやめちゃダメだよね。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「高齢の女性は子どもが産めない。」の後に「だからこそ政府は若い内に子どもを育てたい思える社会を作っていくことが必要 」と発言おられます。日本国で放置されたままの数多くの問題の原因を深掘って行けば必ずセンシティブな部分に直面します。今までの政治家は票を獲得する為だけの政治しかしてかなかったから、その部分には触れて来なかった... この問題を街頭演説で発言したのは、参政党こそ本気で日本を変えたいと思っているから(悪意ある切取りを覚悟した発言)だと私は思います。 

 

▲19 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにカルト感はあるけど日本ファーストって言葉は響くね。 外国人の土地取得などはほんと規制すべき。 ただ今の日本の食など根底に関わる事はほとんど外国人労働者に頼っているので、そこはバランスよく考えて政策を考えて欲しい 

 

▲58 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

人にその人の価値観というものがあるんですよね?例えば、ワクチンを打つことにしても人それぞれの価値観を基準に打ったり打たなかったりすればいいとおもうんですよね?私もワクチンは体になんかいれるので心配だなとおもうしワクチンが効いて病気にならないかもしれないと期待したりと。それで、私は、みんなが打ったのを見てそれで自分も打てばいいという判断をするわけなんですよね。そこには、自分の考え方というか価値観というか判断基準というものがあって、それは人それぞれでいいと思うんです。夫婦が別姓であることも、その夫婦の価値観で決めればいいとおもうんですよね。 

 それを、国家に「みんなこうしろよ」とか「みんなこの価値観でやりなさい」とか言われたくないんですね。国家に自分のことをあれこれ細かく言われたくないと言うのが正直なところですね。 

 

▲124 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTubeショートで神谷さんの演説がたくさん流れていて、最初は「うるさいなぁ」と思って削除してましたが、聞いてみると「ホントにその通り!!」となって今は応援しています。例えば中国人留学生には学費免除で生活費300万も国は出して、中国人から見たら日本留学は「天国」ですよね。なんでここまでやんの? と思いますよ。日本人は奨学金で苦しんでいるのに・・・ 

外国に留学したら、こんな補助金出ませんよ。逆に現地の学生より学費が3~5倍高いのが当たり前です。中国人の土地買収も禁止にすると言ってるし、税金と社会保障は総支給の35%までにするという法案も非常に良いと思います。 

 

▲31 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

「高齢の女性は子どもを産めない」と発言 

日本人の想像力の低下が証明されていると思う。 

確かに発言は間違っている「高齢者でも産める」でも 

母体を考えたら・・・ 

産んだ後の10年後、20年後を考えたら子供は・・・って考えます。 

それを考えると 

若い女性に産んでほしいと、託したい‥思う。それくらい想像してほしい 

 

「高齢女性は産めない」とだけが切り取られ拡散された。怖いですね切り取り発信は・・・ 

 

アイディア・発明・政策・・・すべてが想像力があるか無いかで大きく違ってしまいますから・・・ 

 

▲9 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

初めて公約内容見たとき、極右よりって先入観があったから、有機農業でも生産効率を落とさず生産やら薬数稼ぎよる医療点稼ぎ抑制、外国人優遇措置廃止、排斥ではなく、制限抑制、憲法に自衛軍の明記、右よりかと思ったら左にも理解がある。まぁ、お陰で、今回の参議院選挙ではリベラルよりで選別的夫婦別名に賛成だった母が参政党が反対派なのに、公約が魅力的すぎて入れるそうな、一緒の所に入れることになると思わなかったが、まぁ、ありがたい。党内構造が左にも右にも行き過ぎず、日本ファーストの芯を持って調和している。あらゆる政党から支持者取れる公約、中央集権構造ではなく地方分権構造で、神谷代表の独断では候補者決めることができず、党員の選挙よって決める。一部暴走偏りを抑制できる構造体制、相当強固で安定性がある。神谷代表過去発言を槍玉に上げられるが、この組織構造知っていれば、極端さは牽制抑制されるため問題無いだろうな。 

 

▲10 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静にものごとを見ることができない、自分の生活の不満や将来への不安を他人を傷つけることで留飲をさげる、保守だ右だといいながら何を意味するか分からず、ホントは社会から零れ落ちてきた怒りを少しは解消してくれる面白い主張を歓迎している、そういった人たちが支持してるのかな。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、これまで政治や歴史に興味が無かった人たちが、中国、韓国などの仮想敵国を提示されたことによって「戦うぞ〜!」となっている。参政党は、そういう人たちを上手に扇動しているなぁ、という印象。ただ、ちゃんと勉強している人は、参政党が掲げている新たな憲法の創案もしっかり読んでいるから、「国民主権ではなく、国家主権にする」という同党の危険性を見抜いている。まさに知性と知識の有無を見事に露呈させてくれる、リトマス試験紙のような政党だなと思います。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

真っ先に思い浮かぶのはイタリアのメローニ首相だろうか 

右翼政党「イタリアの同胞」を率いてEU懐疑論による反グローバル化や 

不法移民の流入阻止と出生率の向上で移民労働への依存を減らす主張をしていた 

 

が首相就任後には国内の高齢化や労働力不足に対応する目的で 

政府としてEU域外からの正規入国枠を拡大し2023~2025年に約45万人の移民を受け入れる移民法令を承認した 

出産率も改善せず2024年の合計特殊出生率は1.18で過去最低を記録した 

 

熱狂的ともすれば狂信的な支持者層が多い政党ほど 

組織が大きくなるにつれて現実と向き合わなければならない時が来る 

主張が通らず成果は出ない 

代表が否定してくれなくなったときにこの支援者はいったいどうするのだろうか 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパの失敗例を見ていると、難民・移民対策は、十分慎重にする必要がある。既に川口市で起きているが、安易なグローバル化は深刻な排外主義を生む。参政党などが蔓延る素地が、出来てしまう。そしてそれは結局、自分の首を自分で絞める事になる。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

〉神谷代表は「高齢の女性は子どもを産めない」発言で物議 

 

この発言は、逆説的に読めば、出産適齢期(高齢出産可能年齢を含む)以外の女性には、子供は授かれないのは事実だが、それは女性の極限られた世代に対して、過大な肉体的負担(出産)を強いると言うことです。しかも、自分の人生の貴重な有限な時間を費やして、行われる事ですよ。子を育む親が納得づくですべき事で、周囲からアレコレ言われてする事では無いのですよ。 

 

男女共同参画のプロジェクトは、女性に偏りがちな負担を、軽減しバランスさせるための物なのに、無駄だと切り捨てて居る様では、話にも成りません。 

 

少子化を脱するためには、出産適齢期の女性に、子供を沢山授かる政策をして、ドンドン出産して欲しい、まるでかつて言われた「子供を生む機械」に近しい思想ですよ。 

 

子を育むのは、親となった男女の自主性に任されるべき物なのにね。国は親を介助するだけで良いのだ。 

 

▲15 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

事実とはいえ「高齢の女性は子どもが産めない」と公示日の平日昼間、子どもを産めないマダムが買い物に集う銀座で敢えてマイクで大声で語る配慮のなさ。私は嫌悪感を持ちました。 

少子化の本質を分かっていない。お金だけじゃないありませんよ。 

高齢の女性の多くは出産経験者。子育てを終えたらオバサン扱いする日本の多くの男性。普段からそういう思考だから公示日の配慮のない発言につながる。こういう世の中も変わらないと根本的に少子化は解消されませんよ。 

 

▲11 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアは相変わらず、情報を端折って印象操作してきますね。 

 

今回から選挙に行く人も増えるでしょう。 

 

参政党の政策9つのうち、①減税②外国人による水源、土地の買収対策③教育と子育て 

これが最重要事項です。 

 

すぐにこうならないかもしれないけど、きっと日本の未来は明るくなると、日本を守ってくれる政治をしてくれると思っております 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

オーガニック主張し、農家を全員公務員にする。 

など、農家重視する政策を言ってるから、自民党の農家票を、かなり奪うかもしれない。 

 

郵政再公営化も言ってるから、郵政票も狙ってる。 

 

今、自民党は進次郎を筆頭に農家を見捨てようとしてるから、タイミング的にバッチリ参政党に票が流れるだろう。 

 

私個人的には、この党と政策が決定的に合わない部分があるので投票はできないが、全体的な政策は筋が通っており好感が持てる。 

 

▲492 ▼232 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の印象としてはカルト的スピリチュアル的だなとは思う。 

しかし、代表はそういった批判に対して毅然としている。 

こういうタイプの人にハマってしまう人は多い。 

カルト的なのは支持者を集めるためのポーズでその先にちゃんとした信念を持っていれば良いのだが果たしてどうなのか、この選挙期間で見定めてみたいと思う。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

東京近郊の古くからの住宅街に住んでる年寄りです。周りのマンションや一戸建て、木造アパートが次々中国人に買われ、住人の老人達は施設に移つり外から聞こえる声は中国語が増えましたね。今後に野田さんが与党になっても容認するとの事で中国人移住者はますます増えていくのでしょうね。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは彼らを右翼だのカルトだのレッテル貼りに必死だけど、自分の周囲でも参政党支持者が確実に増えています。支持しているみなさんは、日本人として当たり前の感覚を持って普通に生活している普通の人たちばかりです。やっと自分たちが投票できる「普通」の政党ができたと素直に喜んでいますよ。 

 

▲24 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて様々な新興政党が選挙のたびに躍進し議席を倍増させたが、やがて数多くの不祥事で失速していった歴史がある 

 

参政党が何も対策を打たなければ同じ道を辿る確率は高いと思われる 

 

そうならないために、まずは政策を最大限重視したうえで、併せて組織の無軌道かつ急激な膨張を極力抑えるため管理機能を強化する必要がある 

 

さらに、多様な人材を厚く配して【個人商店参政党】から脱却する必要もある 

 

しかしそうは言っても党勢の拡大に浮かれてタガが緩むのが組織の常である 

 

参院選で躍進した後でこそ参政党の真価が問われる 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この現象はいわゆる「B層」が、2005年の自民党や、2009年の民主党や、2012年の日本維新の会に熱狂した時と何ら変わりません。 

 むしろ、SNSが広く普及したことで、よりその傾向が増幅されるようになった感があります。 

 しかも、SNSだとフィルターバブルがかかるせいで、初日の神谷代表の発言に対する批判も完全にブロックされてしまいます。 

 

 

 公約を読んでも、基本政策の中身がよく分からない有権者が、SNSで知人に勧められるがまま、2024年の衆議院選挙での国民民主党や、今回の参政党にホイホイ票を投じてしまうことに、私は一種の恐怖を感じてしまいます。 

 

▲28 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

報道番組で消費税等の廃止や社会保険料の減免を言ったのは参政党とれいわ新選組だけ。 

党それぞれ政策の違いやイデオロギーの違いはあるにせよ、失われた30年の中で経済政策が一番の政策課題だと思います。 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢女性云々は間違いなくメディアの切り取りであり、オールドメディアお得意の新参者叩きだと思いますし同情しますが、これも切り取りかもしれませんが、一歩も引かないとか言い続けるという党首のキャラはイマイチ信用できません。というか少子化について高齢女性は産めないではなく、若い女性に活躍してほしいとか言い換えればいいのに意地になっているのか、人に言われたくない方もいるであろう内容をわざわざ連呼しようという感覚は共感できません。現段階ではれいわの右版、マーケティングの産物に見えちゃいます。もちろん他党もホコリだらけですが‥。 

 

▲18 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の選挙って、政治力や実行力より、大喜利力で、上手いこと言ったものが票を集める。 

裏を返せば、そういう有権者が一定数いる。 

真剣に政治を考えるより、代わりに愚痴ってくれる候補者の中で、座布団の多いしゃべりに投票する。 

こんな有権者を生んだ野党、メディアの責任も重いが、どうしようもない。 

騙されてる、乗せられてる意識なく、投票しているから。 

薬は一度政権握らせるしかない。 

そこで事実を知る。 

過去2度そういうことがあった。その教訓から野党は愚痴だけで、政治はできない。 

政治力より、大喜利力を磨いてきた。 

社民党は滑りまくっているが。 

これを肝に銘じてる有権者は、総合点で合格点でなくても自民を選ぶ。 

赤点野党は選ばない。 

 

▲1 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

数合わせ的な政党連立は法的に禁止して欲しい。 

憲法上政党同士の連立は民主主義が損なわれてしまうので禁止して欲しい。 

憲法上だけではなく明文化して大連立などさせてはならない。 

これを許してしまえば議員同士が結託して議員の保身だけの 

構図が出来てしまう。また、政官財癒着が更に深刻化する。 

あと、世襲規制と企業団体献金は全面禁止にすべき。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

掲げている目先の政策は真っ当で聞こえのいいものが多く、自分も票を入れたくなるようなものばかり。 

ただ、憲法草案を見たときに過激すぎて血の気が引いた。こんな政党に自分の子どもやその孫がこれから暮らしていく日本は任せられない。戦前に逆戻りしてどうするの。令和の今、「國體」なんていう妄想をまだ掲げているのが本当にありえない。 

経済政策に釣られてとんでもないイデオロギーに傾いてはダメだ。今、日本が壊れる寸前にいると思う。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人への優遇政策や迷惑行為・違法行為をしている外国人に対し与党や野党第一党はまともに対応してこなかった。 

日本人の我慢が限界にきている現状で声高に「日本人ファースト」を掲げる政党が出てきた。 

多少おかしなこと言ってたとしても日本人ファーストその一点だけで支持する理由になる。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

集英社オンラインという媒体がまず信頼性ないんですよ。スタンドプレーで目立って売れりゃいいという典型的な三流メディアなんだけれども。週刊金曜日と近いものがある。 

SNSなは事実もあればフェイクもあるわけだけど、マスコミも同じで、集英社オンラインはかなり信用のないところですから。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今の外国・外国人に対して及び腰で忖度した政治には失望しています。そんな中ではっきり日本人ファーストと言ってくれる参政党の支持率が上がるのはある意味で当たり前。 

まず日本・日本人が豊かにならないと外国・外国人の支援なんてできませんよね。参政党には今の路線を貫いてもらいたい。 

 

▲178 ▼39 

 

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参政党は、正直なことを全うに説明してるだけではないでしょうか?他の党はみんなに受け入れてもらいたく、本当の事を柔らかく柔らかく包んで話をされたり、言わなかったりしているますが、参政党はダメなものはダメと厳しく発言している姿が印象的です。ある意味、それだけ現在の日本の政治は危機的状況にあるということです。 

 

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既存政党のどこもいまいちなので、よくわからないけどなにかしてくれそうなところ、という感じでそこそこ票が集まるのかな。まあ、ほかの党のように思ったほどでもなかったとかでそのうち減ったり増えたり、弱小野党の1つになっていくのかもしれません。 

 

▲4 ▼2 

 

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日本人ファースト。まあ魅力的に感じる部分もあるんでしょうしそれ自体は否定しませんが、基本的人権や国民主権といった近代国家の大原則を軽視する憲法草案をつくるような政党だということも、しっかり確認しないといけない。 

 

▲7 ▼4 

 

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神谷氏の目指すのはマーガレット・アットウッドの小説「侍女の物語」の世界です。 

「近未来の北米を舞台とするディストピアSFで、すべての女性が国家によって自由と財産を奪われ、出産のためだけに生存を許されている世界を描く。」(Wikipediaより引用) 

女性達は騙されてはいけませんよ。本もあるしHuluでも観れるからチェックしてください。危険な思想です。 

 

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