( 305147 ) 2025/07/06 04:27:53 2 00 参政党・神谷代表「問題あるとは思えない」高齢女性“出産”発言はキリトリと指摘 YouTube削除疑惑も説明よろず~ニュース 7/5(土) 14:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0e0c832320f14d77a4398ae846bcd1182e8dd535 |
( 305150 ) 2025/07/06 04:27:53 0 00 大阪市内で演説する参政党の神谷宗幣代表
参政党の神谷宗幣代表(47)が5日、大阪市内での演説後のぶら下がり会見で、同氏が参院選公示日の3日、都内での第一声で「子どもを産めるのも若い女性しかいないわけですよ。よく差別だという人がいますけど、違います。男性や、申し訳ないけど高齢の女性は子どもが産めない」などと発言したことが一部で物議を醸していることについて「なんでそこを切るかなっていうふうには思っています」として“切り取り”だとした。
神谷氏は「あれだけ切られたら誤解しますからね。なんか高齢出産がダメみたいに思うかもしれないけど、まったくそんなこと思っていません」と説明。「私が言いたかったことは、男性がまず子ども産めないから、女性も歳を加えていったら、どこかで子どもが産めなくなるわけだから。しかも、高齢出産とかになってくるとリスクもある。だからなるべく若い段階で産むのがみんなにとっていいわけですよ。少子化対策にもなるし。だからそういう社会の仕組みを作っていかないといけないっていうだけなので、別にそんな問題ある発言とはまったく思えない」と主張した。
党の公式YouTubeチャンネルで、神谷氏の発言の該当部分が視聴できないという指摘に対しては「暑かったので、カメラが熱でアレしてしまって、その部分だけが映ってなかっただけなので、削除したということはまったくなくて。他のYouTuberとかも全部残っているし、あれだけ撮られてますから、うちのだけ削除しちゃってもまったく意味がない。あれはただの機材トラブル。(削除したという)批判はお門違い」と反論した。
全国を遊説する神谷氏だが、第一声での発言について、有権者から批判や意見をもらうことは「まったくないです」とした。
「子育て支援とか、専業主婦も選べる。そういう社会にしましょうって言っているので。むしろ『だから応援してます』っていう声はあっても『あの発言が許せません』っていうのは、私はひと言ももらっていないので。現場では何かそれに対して、あの発言がひどいって声は一切ない」と強調した。
(よろず~ニュース編集部)
よろず〜ニュース
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( 305149 ) 2025/07/06 04:27:53 1 00 この議論では、高齢出産に関する発言がメディアによって切り取られたことが批判されています。
多くの投稿者は、高齢出産を否定する意図がないという主張とともに、若い世代が安心して出産できるような社会を作る必要性が強調されています。
結局、少子化問題の解決には、若い女性が出産しやすい環境を整えることと同時に、社会全体のシステムや経済的支援が必要であるとの意見が多いです。
(まとめ) | ( 305151 ) 2025/07/06 04:27:53 0 00 =+=+=+=+=
高齢者=65歳以上 高齢出産=35歳(初産)以上
同じ「高齢」という言葉でここまで基準が違うから 「高齢出産」を否定されたと勘違いした人が批判している形でしょうが、 さすがにちゃんとこの程度の違いは理解してほしいとは思いますね。
▲2882 ▼477
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35歳以上で出産している方周りにいっぱいいますが、皆命に関わる危険な状態になりながら出産しています。何もなく安産だった人が本当に少ないです。友人が出産する話を聞く度、また会えるかなとドキドキします。 高齢になればなるほどどうしてもリスクは高まりますし、うちの親も40過ぎてから産んでますが、その後育児が本当に辛いと嘆いているうちに癌で亡くなりました。若いうちに子供が欲しいと思っている人がその時に出産できるような社会になる方が絶対良いに決まってます。特に小さいうちは子どもを見るのに本当に本当に体力が必要です。神谷代表の言葉は、働きたい女性は働き、子どもが欲しい人が産み控えしない社会を作っていこう、という内容なので、全くその通りだと思います。
▲150 ▼36
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私は少子化の原因は経済的な問題が大きいと思っていたが、40代半ばの娘が、結婚を望まない女性が増えたのは、経済的なことだけではないと思うと言う。娘は東京に住む二児の親で、子が小さい頃は専業主婦だったが、友人には独身でバリバリ働いている人が多く、結婚や子供を持つことに興味がないという。子供を持つことで自分の可能性が狭まる事が嫌だと考えているようだ。この意識を変える事はそう簡単ではない。
▲860 ▼63
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私は男性ですが、専業主婦には反対です。 経済力がないと、嫌なことがあっても、理不尽なことがあっても離婚するのが難しい。明治、大正、昭和の女性はそうでした。 現在の貧困層の多くにシングルマザーがいますが、離婚後、子供の養育費を元旦那が払わないパターンが多い。裁判を起こして判決が出て、裁判所から支払い命令が出ても無視して逃げている卑劣な男のなんと多いことか。 専業主婦ではなく、出産しても時間的・経済的に子育てができる社会、子供が育つと仕事に復帰できる社会を目指して欲しいです。
▲152 ▼353
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まだ取り下げないなら「真意」ですね。我々は文言として、「能力がない」=「ダメだ」と受け取るのですよ。事実なら言っていいわけではない。「人間は必ず死ぬ」と言われて気分はいいですか?政治はあまねく救うのが理念。ある層を貶めてまで政治を志向するべきではない。もちろん日本ですから、「日本ファースト」という主張は支持しますよ。
▲40 ▼281
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明らかにオールドメディアのいつものやり方で、自分たちの気に入らない候補の発言を切り取って拡散し、下げようととしていると感じる。今に始まった事ではない、氷山の一角。これからも変わると期待する要素はないと言う気がする。彼の発言は生物学的に妥当で、要は女性が出産適齢期に出産してもその後のキャリアパスなど心配しなくても良い社会を作ろうと言うことだと思う。オールドメディアの偏向報道こそ問題だと考えます。選挙民はこの種の報道に惑わされず前後の文脈もきちんと調べる必要があると思います。
▲1337 ▼227
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オールドメディアによる潰しが始まりましたね。 世の中を変えようとすると、必ず既得権益者が潰しにくる。
参政党がすぐに与党になることはないだろうけど、国民の方を向いて結果を出さなければ与党ではいられないということを、古い政治家に突きつけなければならない。 選挙に行って、なんとなく知ってる人に投票するだけではだめです。 自分なりにしっかり勉強して情報を集め、少しでも世の中を良くしてくれると思える人に投票しましょう。
▲270 ▼68
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参政党を支持しているわけでもないし、批判するつもりもないけど、熱かったからカメラがダメで 削除したって言い訳が 訳わからない 言っていることが 間違いでなくて 切り取りだったとしても 説明して話せばいいだけ ほんとのところ どうなのかは わからないが、削除したから 余計に問題意識が出てしまう
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この数年でメディアの偏向報道や世論コントロールを嫌というほど見てきたので、テレビや新聞も全幅の信頼ができないのは国民も感じているでしょう。 ある程度メディアにコントロールされない土壌ができていているので、街頭演説を聴けるのが一番いいがそれができなくてもあらゆる媒体で情報収集がされるのではないかと思う。 「オールドメディアに騙されない」をテーマに今回の参議院議員選挙の投票はじっくり検討したいと思っている。
▲703 ▼110
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ほんと変な切り取られ方して気の毒だと思います。 最近日本では、女性に関わること、特に結婚や出産のことを話題にするのは大変危険で、多様性だとか価値観は人それぞれだとかと悪者扱いですから。怖くて仕方ない。 以前、会社の部下の女性(未婚)を連れて取引先に商談に行きました。先方の担当者の女性が、結婚するので退職します、と丁寧に挨拶してくれたので、それはよかったおめでとうございます!と当たり前の挨拶を返しました。その帰路、あの方よかったねとその話題を部下の女性に振ったら、「価値観は人それぞれですから!そりゃxxxさんは(私のこと)幸せですよね!子供もいて楽しくて仕方ないでしょうよ!!」とめちゃくちゃ怒りが飛んできて、私は口を開けたままロウ人形のように固まりました。そのあとその部下の女性はずっと口を聞いてくれませんでした… 結婚、出産の話題を出すとこんなことになります。もう世の中変です…
▲974 ▼219
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芸能人とか40前後で産んでる人も結構いるから、自分も大丈夫だろうって思い込みがちだけど、実際はそう上手くは行かず後悔する人もすごく多いよね。
体力に人並み以上の自信を持っていた元アスリートがとても苦労して結局諦めた話も多々あるし、見た目や気持ちの若さとは関係なく現実は厳しい。
こんなに授かり難くなると分かっていたらもっと早く。。とか、もっとハッキリ教えておいてほしかったったと言う声もよく聞く。
その現実を踏まえて、女性が比較的若い内に安心して産める気持ちになれる環境や仕組みを考えましょう。世代を越えて皆で応援しましょうというのは全然間違っていないし、寧ろそこをハッキリ言わないことには始まらないのではないでしょうか?
▲102 ▼17
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生物学的にも男性や高齢の女性は子供を産めないのだから間違ってないと思う
何歳と言った訳ではない
働きたい人を否定している訳ではなく、若い時に子供を産んでもらい、それに対しの支援や子育てが終わった後の就職に対しても話をしたり、今までの政策に対しての批判もしている
オールドメディアは現与党を支持しているのでしょうね
有権者は各政党の政策について自分でよく判断して投票に行きましょう
▲102 ▼19
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テレビや新聞などの報道にはスペースや物理的な時間の制約があるため、とりまとめて短く簡潔に伝える必要があります。
候補者などが熱心に話をすれば10分、30分と長くなりますので全部を報道するわけにはいきません。
ここに悪意がつけ込まれると、わずかな言葉の節々を切り抜き、伝えたかったこととは真逆のことが喧伝されます。 昔から行われてきたことですが、日本の場合はここ30年近くでよりひどくなってきています。
一次ソース開示の義務化、切り抜きした箇所の開示義務化、発信者が伝えたい真意と異なる場合にはペナルティをうけることを法制度化したほうが良いでしょう。報道の自由にも責任が伴う時代になったということです。
▲278 ▼42
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全体を通して聞くと本当に何がおかしいの?と思いますね。 子供やお母さんが一緒にいれる状況を作ってあげるのも政治の仕事というのは悪くないと思った。 家計のために働いて、働くために子供を保育園に預けて、稼いだお金は保育園に消えていくという悪循環…こんな家庭は割と多い。 女性進出を後押しするのもいいが、子育てに専念できるサポートもあっていい。 たとえ少子化対策に大きな効果はなくとも「1億2千万人の日本の人口が8千万人になったとしてもドイツと並ぶだけ、人口に合わせて国を上手く回していく仕組みを作ればいい」と神谷代表が言っていたのが印象に残った。 既存政党と違い、魂のこもった演説は胸が熱くなりましたね。
▲125 ▼26
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切り取りだとか、趣旨が違うという意見も多いけれど、前後の発言を確認しても、やはり軽率な言葉に思えるし、特に政治の場に立とうとする人間としては、配慮を欠いたものである と自分は感じる。 仮に「若い世代が安心して子供を産める世の中にしたい」という主旨だったとしても、高齢の女性は子供が産めないという台詞はまったく余計な話だろう。
高齢だろうが若年だろうが、子供を産み育てたいと願う人が安心して主産・育児ができる社会的環境を作りたい と言うべきであって、高齢の女性云々というのは、本当に的外れで失礼な発言だと断じざるを得ない。
小麦は戦後に食べられるようになったとか、ワクチン接種は陰謀だとか、歴史的知見や科学的知識の欠如から生じる妄言は笑って済ませられるかもしれないが、他人の心を傷つける言葉は見逃すべきではないと思う。 「誤解です」「切り取りです」と言って済ませられるものではないだろう。
▲7 ▼8
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大前提として、いかなる場合でも発言の一部を切取り偏った報道をすることはあってはならないと思います。受け取る側の我々は発言の内容問わず、選挙期間中に1党集中で各社報道されている状況に違和感を持つべきなのではないかと考えます。
この発言については、高齢出産の方を否定したわけでも、女性なんだから子供を産めと言ったわけでもなく、政策として間違っており更なる少子化を招いてしまったから安心して産み育てられる環境を政治で整えたいと考えていると言ったのですよね。これは女性に対してだけでなく、税負担の上限を35%まで落とし、産みたいのに産めない、もしくは産まない選択をされてるご夫婦を支えたい想いも含まれています。 受け取り方は様々あるかと思いますが、あえて悪意を持って報じたように感じずにはいられません。
「七面倒臭い日本語、習慣」という総理の発言こそ大々的に報じ国民の判断を仰ぐべきと考えます。
▲36 ▼11
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人口は3人以上産まないと増えません。3人産もうと思えば高齢出産では難しいです。高齢出産を否定しませんが、人口を語る上では若い人が産みたくなる環境が必要です。 とはいえ、国が豊かになれば子どもを産まなくなるものです。よくある話しで、地方の田舎だと子どもを産むのが当たり前くらいの環境ですが、都会はその逆です。このまま人口が減るのは止めようがないからこそ大胆な政策が必要です。
▲99 ▼25
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現代の日本の共働き世帯の割合は7割ほどで、子どもを育てながら働く母親の大変さを知っているからこそ「私には真似できない」と思っている側面があるように感じるし、日本の離婚率が高いという現実を勘案すると、子どもをシングルで育てなければならない可能性が高まり、たとえ離婚しなくても旦那は頼りにならないがゆえ、現実的には一人で子どもを育てなければならないとなると、そこまで自らの人生を犠牲にしなければならないのなら「最初から結婚しないほうが良さそう」と考えるのは必然なのかもしれない。
そもそも子どもを育てながら働くということ自体に無理があるし、だからと言って旦那だけの稼ぎで生活すること自体が無理でしかなく、それ以前に子どもを夫婦だけで育てること自体が無理でしかない。つまり、この少子化を解決しようと本気で考えているのなら、現代の日本の仕組み自体を根本的に変えなければならないということ。
▲10 ▼2
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妊娠・出産にはタイムリミットはある。高齢出産の定義は今でも35歳。男性の生殖機能の面でもある。 神谷氏が高齢女性とした年代層はどこにあるのかは分からないが、高齢出産の定義が35歳、若いうちに出産と述べてる時点で40代位からを指していると推察は出来る。現代の基準からはズレているとは思うが、40超えたら初老だ。ただ、この年代で出産して育てているケースも一定数いる。40代以上の予期せぬ妊娠での中絶が10代を超えるというデータもある、年間15000件ぐらい。40代はまだ、自然妊娠が可能な年代ではある。 男女ともに身体機能は、ある一定の年齢を期に徐々に衰えていくものだけど、神谷氏の発言に対して非難している人たちは、生物学的な事実すら否定するのだろうか。配慮には欠けた発言だとは思うし、自身の年をとることを忘れてるんじゃないかという無神経さは感じ取れるが、生物学的な事実すら否定するのはどうだろうか。
▲17 ▼13
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高齢者は65歳以上です。65歳以上の女性は子供が産めないは事実です。 高齢出産はできますが、高齢者の女性が産めないは全然違います。前後の演説を聞かれたら分かります。オールドメディアは自公に乗っ取られているので影響力がある党を潰そうとします。
そして、30代後半です。30歳で1人目を産みましたが、本当はもう1人欲しかったです。 でも今の日本は働いても1/3は国に持ってかれる。当時は保育園になかなか入れない。働いても時短勤務だからそもそも収入少ないし、保育料で自分の収入の1/3は保育料に消える。 でも働いてないと子育て落ち着いて働きたいと思った時になかなか働き口がない。本当は腰を落ち着けて子育てして、もう1人欲しかったです。 自公政権と民主党政権時代の怠慢な結果が出生数70万人割れです。 希望が持てないんです、今の日本に。
▲3 ▼2
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子供を産み育てるには、家庭の中に山ほどある家事と育児を、夫婦で分担しながら回していく必要がある。共働きなら特に。夫婦2人の家事育児能力の向上も、少子化対策には必要なことだと思う。
▲22 ▼0
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私は50代の女性です。高齢出産でした。 神谷さんの発言は、間違ってはいないです。言いづらいことでも、これは事実です。現実問題に腫れ物を触るように目をつぶっていては、少子化対策に本気で切り込む事はできない。 大事なのは、若い女性が安心して産める社会を実現しなくてはいけないということ。 神谷さんはそこを話したかったのではないでしょうか。
▲43 ▼14
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今の参政党には男性票だけでなく実は女性票がかなり入り込んでいる言われている。 これまで既存政党が女性の社会進出を後押しする方向性だったことで完全に行き場をなくしていた専業主婦層(専業主婦願望層含む)の票が参政党へ向かっている。 他党が専業主婦向けの政策を打ち出してこない今、専業主婦層は完全にブルーオーシャン状態で、参政党はそこに目を付け完全に入れ食い状態になっている。 選挙戦略としてはなかなか面白い戦術だ。
▲21 ▼12
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ネット社会になってから、やれ不倫だの、離婚だの、親の介護問題だとか、 年金問題だとか、若い人達も考え方が現実的になってきた事も確かだし、テレワ―ク化もすすみ、出会いたくても時間がなかったり、若い時に置かれていた環境も大きいと思う。自身の健康、親の健康、自分の経済力、相手の経済力、正直、親の経済力も影響してくるし、若いうちに努力する事なくある程度相性の良い人とすんなり出会えた人、近くに子育てのフォローをしてくれる人の存在、子育てしやすい職場に縁があった人、全ては当たり前ではないから、、、それぞれの考え方もあるし、今の若い世代は特に結婚には慎重になってくるのでは、と何だか不憫に思います。人生はままならないけれど、どんな形であれ、その人にとって良き人生が送れますように!
▲19 ▼2
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出産適齢期があるのは周知の事実。出産するだけじゃない、その後数年はかかり切り。産まれてしばらくは数時間おきに起きる子供の世話をしなければならないし、走り回るようになれば走って追いかける。しょっちゅう立ったり座ったりと子育てには体力がいる。適齢期には妊娠するかどうかに加え体力年齢も含まれると思う。スポーツ選手における適齢期のようなもの。その適齢期に経済的な事情で産めずに先延ばしたり、諦めたり、そんな若者を減らす為に社会を変えていこうとしてる発言の一部を切り取りいちいち揚げ足取るのはばかげてる。それじゃ先に進まない。
▲81 ▼22
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これを女性を生む機械と思ってるのかという批判があったが、医学的な事実を言っているだけで子供を産まない女性を批判する意図は全然ない。 それに出生率を上げて少子化に歯止めをかけることは国の為に必要なので、政策でやれる支援をしなければならない。 自民公明にはそれは期待できない。 的はずれな批判する人はもっと冷静に考えてほしい。
▲21 ▼14
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昔はそうだったよ。
女性は学校を出たら腰掛程度に就職し、「寿退社」して出産、子育て。 結構多くの女性が自分も外で働きたい、社会参加したいと思いながらも、いい年になってくれば今更就職もできず、自分の好きにできるお金があるわけでもなく、離婚にも踏み切れず。。と不満をかかえたまま、選択の余地のない、女性にとって不幸な時代だった。
それではいけない、とばかり女性に社会進出させて、家庭に入る女性が少なくなったのが40年前ぐらい。やっと女性の社会的地位が上がってきたと思ったら、子どもが減ってきた。
だからやっぱり女は家庭に入れ、子どもを産んで育てろ、社会のためだ、って言ってるように聞こえる。 神谷さんは、みんなが安心して職場復帰するにはどうしたらいいか、なんて、ホントはそんなにかんがえてないんじゃないかな。50年前はよかった、やっぱり女は家庭にいるのが一番、って言ってるように聞こえるよ。
▲12 ▼4
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いいなと思いました。 こんなふうなことも記事にしてくださるなら 全容がみえやすくて流れもわかって みんな知る事ができて安心だと思います。 こんなふうに開け放たれてたら 後は それぞれが自由に考えたらいいことだし 日本もいいふうになっていってそうと明るい気持ちになれました 7月5日は そういう意味でのことだといいなと今 思いました
▲58 ▼26
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少子化問題は若い女性だけをどうにかすればいいのではない。 若年世代への経済支援は高齢世代にも協力を得るべき問題である。 先進国病ともいわれるこの難問の対策案は、その政治家の分析と実務の高い能力を要求されるもの。立法府である国会議員には中長期的に法案を考えてもらわなければならない。 ちなみに前後の文脈を読んでも、神谷氏の主張は「女性の社会進出をやりすぎたから、もっと家庭に入ってもらう」というもので、凡そ政治家の見解としては浅い分析であり、対策も立てにくいものだと思う。
▲21 ▼8
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実際にはこの部分だけでなく、男女共同参画を真正面から否定して 若い女性を働かせず家庭に押し込めようとした点も含めて 批判の対象になったんだと思います。 (学校を出て働いた経験が無く会社勤めが無理な子育て後の女性を 外国人に変えて安く使おうとした可能性すらあるし)
ただ、その解決策が「子供1人につき月10万~15万支給」と言う 到底実現しえない内容なので、こうなると逆説的に「実質的に女性を家庭に 押し込めて子育てさせるなんて無理」と諦めてるように見えなくもないです。
▲11 ▼21
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ぶっちゃけ言うとさ、若い世代に対して言うけど、結婚をするしない、子供を作る作らないって事と経済的な事はあまり関係ない様に思う。
だってそもそも関心ないし
ただ単純に、『結構する気が起きない』『異性に魅力がない』『遊んでいたい』『1人が楽』とかそんなんじゃない?
色々言ってる人達は既婚者や家族持ちの大人の人ですよね。
だから、そもそも『結婚をして家庭を持ち子供を育てたくなる』支援策が大事なのでは?
▲19 ▼9
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いや気にする必要は無いと思いますよ。 事実そんなんだから、女性の出産適齢期は20代が1番良い時期はたしかな事なんだし、その後は卵子も劣化して行き40代中頃には出産時期が終わるんだから。 実際30代中頃で出産したら50代で中学生・高校生です。はっきり言って体力も気力もへとへとですよ。 若い世代の皆さん現実を見るべきです。 お金が無い・先行きが不安定と悩みはあるでしょうが回りを頼りましょう。 選挙に行ってこれまで国民を苦しめた政党とは縁を切りましょう。
▲330 ▼75
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私は家を出て働きたいがそれ以上に子供を抱きしめて育て上げる生活もしたいという思いがあったので、自分で働いて子育てもしてきたが、だからと言って一般論として子供を産むか産まないかをどうこう決めつけて言うべきではないと思う。そういう事を「こうあるべき」と言い出す人は人間としてむしろ何かが欠けていると思っています。だからこういうことを選挙公約とか色々言う人は絶対に相手にしません。勿論選挙で票を入れるつもりもありません。人生は1人1人に与えられたもので、政治に勝手に決められて良いものでは決してありません。
▲13 ▼12
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若い女性が出産すると少子化が解消出来るという単純なものではないと思います。社会システムや賃金構造や格差社会など根本的な問題を解決する必要があると思います。
▲53 ▼27
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自然な話し。女性は若いほうが出産に対してあらゆる面で安全だし有利です。 これは紛れも無い事実だしこれから先も変わりようも無い。 その機会を失ったか得られそうにない人が理由をつけて現実から目を背けようとしているのでは? 当たり前の事を当たり前に主張するだけで批判を受けてしまう世の中だから物事が前に進まない。
▲1 ▼0
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事実なんだから仕方ない。ただし、じゃこれ聞いて、高齢出産やめて若いうちに産む女性が増えるか?と言えば、増えないと思う。相変わらず高齢出産増え続けると思う。何故なら、今や日本では高齢出産、妊活、不妊治療が一大産業になってしまっているので、高齢出産が減ると困る人たちがたくさんいるから。需要がある限り、技術革新は続く。
▲4 ▼6
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急速に批判の声が上がって来たので、慌てて弁解し出した。 聞けば聞くほど矛盾しているのに、必死で言い訳をしているようだ。 そう思うのには理由がある。 神谷氏の主張は、女性は家庭に帰れというものなのだ。その文脈で「高齢女性は」という発言が出た。 決して科学的事実としての「高齢出産の難しさ」を説明したものではない。 女性は若い内に結婚して家庭に入り、適齢期の内に出産にはげめと言っているのだ。その文脈で言ったからこそ、厳しい批判を浴びている。 それを認めずに、あれこれ言い逃れのような弁明をし始めたという事は、彼がその文脈で発言した事を認めるようなものだ。 ウソか本当か、今後も毎日同じ訴えをすると言う。どうぞ、やっていただきたい。党首が支持を下げるような発言を毎日して歩くと言うのだから、ぜひやってみて欲しい。
▲13 ▼10
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戦地から帰還して、やっと子供を二三人持っても、戦時中の苦しい経験があったから、苦にならんかった。 高度経済成長政策、集団就職して、やっと家庭が持てるようになり、三種の神器をとりそろえ、子供の二三人が普通の時代。 第一次ベビーブーム、第二次ベビーブーム、ジャパンアズNo1の時代。 日本の未来は明るいと思っていた時代。がありました。
安心して子供の二三人も育てる社会が来てほしい。さて、どうしよう!
▲56 ▼14
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動画を最後まで観てたら、この発言がどういう意図があって発言したのか理解できる。 別に参政党の支持者でもないけど、これまでも何か新しいことをやろうとしたり、改めようと政党を立ち上げると、必ずメディア、マスコミが言葉のキリトリをして問題にする構図がずっと続いていて、これが政治不信と経済停滞を招いていると思う。
▲36 ▼10
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演説を聞きましたが、切り取りですね。 高齢出産を否定してるのではなく、若年世帯が出産子育てできるような社会にしようということが趣旨でした。さらに高齢出産とは、60-70歳など、身体的に出産が危険だったり、若年世帯に比べてハードルが高い世代を指しているような内容でした。一部分だけ、しかも趣旨とは異なる切り取り方をして印象操作をするのは、やめましょうよ。本質的な議論のために、余分な時間や労力をお互い割かない方がいいと思います。
▲11 ▼8
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高齢女性が云々はどうでもよいです。 専業主婦も選べる社会について聞きたいです。 専業主婦を選んだあと離婚した場合でも国が充分支援し、元配偶者から養育費を強制徴収してくれて、子どもが巣立ったあと専業主婦の間にキャリアが途絶えた分も経験として評価しなければならない制度にしてくれて、子育て後も充分稼げるようにしてくれるのですか? 専業主婦を選べる社会って、そういうものだと思います。
▲27 ▼33
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発言の内容が正しいとか間違っているとかいう以前に、実際に40代の女性である私自身、神谷さんの言葉を聞いて不意に「ズキッ」と胸が痛んだのは事実です。
『伝え方が9割』という本がありますが、もしかしたら今回は、その「伝え方」に問題があったのかもしれません。
また、高校を卒業したばかりの女の子に専業主婦と出産を推奨するなら、結婚相手として想定しているのは一体どんな男性なんでしょうか?
10代、20代で収入が安定していて結婚と子育てに前向きな男性なんて、実際にどれだけいるんだろうと疑問に思いました。
▲6 ▼1
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こうした新興政党に傾倒する人々の多くは、SNSでの情報共有を好んでいる。ただSNSでの情報拡散や共有には慎重になった方がいいと思う。ヨーロッパではSNSで拡散された情報が選挙結果を歪めたとして、選挙のやり直しまでに発展したケースもある。彼らは、常に大手放送局や新聞を「オールドメディア」と批判しているが、通常のSNSによる情報発信よりは大手メディアによるファクトチェックには相当な費用をかけており、大手メディアの報道内容の方が信頼できると言っても過言でないと思う。一方で、どこが情報発信源かわからないようなSNS情報にすべて頼ることの方が危険だ。
▲18 ▼30
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確かに、若い女性(二十代、三十代?)が一人から三人出産してくれれば、理想的ですね。 神谷氏は、そのために女性の社会進出を抑制したほうが望ましいと考えているようですが、それで人口は増えますかね? 子供を育てるのには、経済的が必要です。私は年収1千万弱で、子供を二人大学と大学院にいかせましたが、決して余裕ではありません。 人口を増やしたいなら、外国人にも目を向ける必要があります。これは、好き嫌いの問題ではありません。私の周囲にも、中国人と結婚した自衛官や警察官は少なくありません。中華三世の歯科医もいます。 外国人でも、帰化すれば日本人です。
▲8 ▼3
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高齢出産が35歳以上を指しているとしても、やはりリスクは増えていく出産には変わりない。 だから、わざわざ
高齢 出産
という言葉があるわけで。
35歳以上の女性全員がなんの心配もなくチャレンジできる話ではない。人による。体力、健康、そして覚悟 のレベルによるわけです。
若いうちに結婚して、子供産めるなら早く産んだ方がいいに決まっている。
40、50歳女性が妊娠、出産にチャレンジしてはダメだとか、けしからんとか、批判とかを神谷さんは言うつもりはないと思う。 個人の自由。本人がそれを望んでいるなら誰も止めようとはおもわないし、リスクと向き合い医者に相談しながら頑張ってほしいとしか言えない。 ただそれだけ。
▲23 ▼11
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「子どもを産めるのは若い女性だけ」の後に「そして、若い女性は同年代の配偶者を求める。だから、若い父親になろう!」
こんな感じで話が続けば、参政党さすが、って思ったかも。
そもそも「男女とも高齢者になると子供を作るのは難しい」と言えば良かっただけ。それは事実だし。
「高齢の女性は子ども産めない」って言ってしまうと「高齢の男性は子供を作れる」ことにフォーカスがいく。しかし実際問題、高齢男性が子供を持つことは、高齢女性が子供を持つことと同じくらい難しい。お相手を見つけるのも難しいし、生殖能力だって衰えるし、高齢の父親からは自閉症なんかが生まれやすいし。
加えて、少子化を若い女性の問題として語るなら、その感覚は従来政党と全く変わらないものであり、期待できない残念な感じしかしない。若い男性の結婚へのインセンティブを上げることが、少子化対策の要であることを、政治家に分かって欲しい。
▲22 ▼11
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世の中の子供がいるお母さんで働いている方の一定数は経済的理由で働いていると思います。 専業主婦でもやっていける経済支援をして、お母さんたちの負担を少しでも軽減する事で少子化には一定の効果が生まれるはずです。
▲8 ▼4
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感情論で生きる女性の気持ちを理解してない発言です。 合理的な当たり前のことでも捉え方を考えないと女性は反発します。 その昔、極端な理念を展開した政治家がいたのを思い出しました。 「女性は高校生のうちに出産して、その後社会に出て働くか家庭に入るか選べる世の中にしたい」という話でしたが、猛批判受けて撤回してましたね。 誰がどんな生き方をしても成立する社会にしていく事が大事なわけで、個人主義が肥大化した現代では出産を強制する方向へ向かうことになれば当然反発されますよ。
▲15 ▼1
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まあ、合計特殊出生率とかいう統計学の数字はまやかしというのは事実 出産も適齢期(年齢)というのがあるのも事実 真の少子化対策は出産平均年齢の大きな引き下げから始まるのも事実と思うよ
▲1 ▼6
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間違ったことを言っているわけではない、事実を言っているだけである、とも言えますが、 正しいとか正しくないとかではなく、その言葉で傷つく人がいることを想像できない人はいますよね 言葉の重みの理解や見えない相手への気遣いは、政治家には必要な資質ですが、 そうでない方が多いように思います
▲20 ▼3
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政治家はそもそも若いうちに産みたいと思える仕組みを提案することが立候補のおける必要なことでは?高齢だから若いからとかより、社会進出が進んだ女性は男性と対等に働いてます。産休・育休取ると出世が遅れます。一般的には。ただその間、代わりに頑張って働いてくれた人が報われるのも当然の話。具体策なき参政のべき論は何の解決にもなりません。ともすれば「女性は家庭に入り」的な昔話の蒸し返しにすぎません。平均年収見てください。1人だって大変です。奥さんと子供2人を養えますか?さらに帰ってきたら嫁姑問題の愚痴を聞き、双方の機嫌をとり、育児をし、賃貸を払い、高くなった携帯代を2台分払う。無理でしょう。時代は変わっている。昔は良かった話なら居酒屋でどうぞ。
▲5 ▼1
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高齢者発言は、自分は過剰反応に思える。 少子化対策として、出生率を上げる為に15歳までの子供に月10万円の給付には議論が必要になる。 自分も、少子化対策の為にも出生率を上げるのは大賛成をする。 しかし、子供一人に月10万円は理想と言えるが、この莫大に必要な財源は、どうするのか? 税金や社会保障費で46%ほど取られるが、これを35%に押さえるには莫大な財源が必要になる。 ちょっと前まで、リベラル、左翼が言っていた以上の減税やバラマキの財源は、どうするんだと叩いていた人たちが、今度はこれを支持するのも違和感になる。 ポピュリズムを争っている選挙も、実現する為の財源の議論も必要だと思える。
▲8 ▼13
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切り取りと言えば切り取りなんだろうけど。 「若い女性しか子供を産めない」と声高に言う事が、どこか少子化の責任を若い女性に押し付けているような印象があることも事実じゃないのかな。 いや。事実としてのみ言えば、若い女性が子供を産まない限り、少子化は解消しない。少子化を解消するためには、若い女性に子供を産んでもらうしかない。 でも、逆に言えば、少子化って本当にそんなに問題なの? 若い女性が自身のキャリアを犠牲にしてまで解消しなければならない問題なの? そこにモヤモヤが残るんだと思う。 女性が子供を産み育てるのは、少子化を解消するためじゃない。 そこに豊かな人生を感じられるからじゃないのかな。 子供を産み育てなくても豊かな人生が感じられるというのなら、それを否定的に捉えるべきではないし、そのことに罪悪感を抱かせるような発言は、やはり差別的なんだと思いますよ。
▲21 ▼7
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神谷代表の発言には、攻撃的・限定的な言い切りが多いと感じます。 高齢の女性が出産できないのは事実だという意見もありますが、事実であれば言っていいというわけではないのでは。 論点は若い女性に出産に前向きになれる国づくりであり、高齢出産への否定ではないという主張。 であれば口にすべきは本来伝えたい事のみであり、この前説は不要ではないですか? 論点がそこにないにしろ、高齢女性(氏の主張では60~70代)や、高齢出産の方が好意的に感じられる発言内容でしょうか? 肝心の出産適齢期の若い女性にもこの発言が響くでしょうか? この発言がなぜ切り取られ、悪意的に捉えられているかの本質を見抜けていない点こそ、神谷氏が批判される要因だと私は考えます。 皇統問題に対する側室発言といい、氏は女性の価値を出産にしか見いだせていないのではないですか。 発言に配慮できるかどうかも、政治家には必要な素養と考えます。
▲3 ▼1
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これはひどいなぁ 高齢の女性って65歳以上のことなんだから、その歳では生理も終わってるし、子どもを産むのは無理だというのは事実だと思う
高齢出産を高齢者の出産と混同して批判するとは 誰がどう切り取ったかはこの記事に書いてないから誰の仕業かはわからないけど 選挙中は公平な報道しないとダメなんじゃなかったっけ?
▲21 ▼13
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言わんとしてることはわかる。高齢になると母体への負担も大きいし、若いうちに安心して子供が産める、人生設計を立てられる社会の方が良いと思うが、そのために子供1人に月10万給付だってよ。実現すればありがたいけどガソリン減税すらできないので、夢のまた夢な政策だと思う。
▲5 ▼2
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発言問題ないよね 批判するなら言っている趣旨を正確に捉えてすれば良い
切り取りで世論を誘導したり印象操作したり、そんな記事を発信するのはどうなんてしょうね。 手の届かないところから、石を投げるみたいな記事は、価値がいまいちかな。
参政党を応援するかどうかは、それぞれですが、政治家の発言が正確に、有権者に伝わるようになればいいですね
▲1 ▼1
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この件については、さすがに神谷氏の主張が正論だと思っています。 科学的根拠で示す神谷氏に対して、情緒(感情)で反論する批判者の構図は見事に明らかです。
神谷氏は報道の切り取りに対して懸念していますが、個人的には、賛同の意見と批判の意見を五分五分で並べて、あたかも賛否が拮抗しているような記事の書き方についてもマスコミに問題ありだと感じています。
肌感的に、批判は圧倒的に少数だと思っています。
参政党の支持者でもない単なる傍観の者ですが、いずれ後ほど、こういったものも色々と含めて参院選で民意が明らかになるはずなので、支持者の皆様は特にご心配しなくても良いかと思います。
▲7 ▼12
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何も問題ないな。現実言ってるだけ。逆に問題提起できなかった雰囲気あることが、問題。 今は高齢出産サポートするような政策までとられはじめているが、そのために卵子保存や不妊治療やら補助金保険適用は国の政策として費用対効果はあるのだろうか。 個人的には非常に疑問。
▲21 ▼22
=+=+=+=+=
神谷代表の言われることは理解しますが、話の流れのなかで『高齢女性は出産できない』という言葉をどうしても言わなくてはいけなかったとは思えないので、こんなこと言うと批判されるけど、って思うのだったら言わないほうがよかったのではないかと思います。それも織り込み済みで話されたのですかね。
▲3 ▼0
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発言を聞いて、大丈夫かなと心配に思いました。 切り取られ、言葉の独り歩きが始まってしまう。 認知度あがり、発言が多くの人に届くようになった。 ぜひ慎重に、考えが、主張が、そのまま伝わるように、頑張ってほしい。
▲191 ▼74
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40代半ばですがこうゆう人を待ってました。 今の日本ではやりたい事、想いを、形にするのに時間はかかるかもしれませんが上の人間や権力者に反抗するわけでもなくこうしたほうがいいのでは?こうできるのでは?と、ハッキリ民意を発信してくれてると思います。頑張って下さい。私は応援します。みんなで変えていきましょう。
▲236 ▼96
=+=+=+=+=
この発言に限ったことでないが、他の政党の街頭演説、TV番組での発言、タレントの問題発言、、これらがSNSで拡散して回ってきたらまず「これ切り取られてるんやろな」と疑うべき。拡散させる方は悪意なのか読解力ない脊髄反射でやってるのか知らないが、今の時代、ノーカットで文脈を追えない動画などをすぐ鵜呑みにする受け手のリテラシーの無さもたいがいだと思う。 ただ今回はこんなネガが拡散されるほど参政党の存在感が他党らに脅威になっているとも言える。下手に謝らなかったのもよい
▲6 ▼9
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TBSラジオで。毎日新聞が選挙期間中の慣例を破りこの発言をきちんと取り上げ非難して報道した事は素晴らしいと。 他も賛同していくだろし。いい傾向だと。 ニュース解説の出演者が言ってた。
私自身も産めなかった50代の女ですが。 この発言は差別的ではなく。 事実を見つめて考え治さなくてはならないよ、という強めのメッセージであると解釈する。
だって、消滅自治体の算定に使われるのは若い女性=子供を産むのに適切な30代位までの女性の人口が その自治体にどれだけいるか?を基に試算されているから。 以前、東京豊島区が消滅自治体になったのは「若い女性」の人口が減ると試算されたからです。 翻って、政治的に考えると。 若い女性達に選ばれない地域は消滅するって事です。 そこに「若くない女性」=「高齢女性」は含まれない。 人口増加という課題に於いて大事な視点です。
▲14 ▼9
=+=+=+=+=
マスコミの報道に対しては「発言の切り取りだ」と批判し、同じ発言が自分のYouTubeで消えていることに関しては「問題ない」と言う。 仮に本当に機材トラブル(そんな都合のいい話があるとは正直思えないが)だとしても「誤解を与える形になり申し訳ない」ぐらい言うのが筋だろう。 ネットやSNSが推す多くの人間と同じく、この人も自分本意で発言に謙虚さが見えない。
ネットは「左っぽいものを叩きたい」だけだから支持してるのだろうが、こういう人が権力を握ったらどうなるか、数々の前例から考えてみてほしい。
▲12 ▼6
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当たり前の事をわざわざ言う必要は無いので、それを敢えて言ったというところで暗に込められたメッセージがあったと邪推されたのでしょう。 そして、敢えてそう思わせて批判されたところに反論することで、自身に正当性を持たせるという高度な情報戦略なのでしょう。
▲3 ▼20
=+=+=+=+=
制度より職場の人柄だと思います。 全業種の仕事において、20代が大半の女性職場があったとして。すなわち、保育士のような。 子育てするから15年後に戻ってきますという社会を作るってことですか? 保育園は40代50代が大半で、若いのは男制だけとも考えられますよね?小学、中学も。若い先生は8割男とも考えられますね。 そんなふうな社会にできるのでしょうか? 嫌味は絶対いわない上司ばかりの社会はできるのでしょうか?
▲7 ▼30
=+=+=+=+=
その発言自体はどうでもいい。 それで、若い女性が産みたくなるために、具体的にどういう政策をするつもりなのかを報道して欲しい。 産みたくなる社会にするって言うだけじゃね、誰でもそう思ってはいるでしょ。 揚げ足取りみたいな報道ではなくて、 何をしてどういう社会を考えてるのかを、伝えて欲しいです。
▲17 ▼3
=+=+=+=+=
こういう話題は繊細だし誤解も生むから。 そうでなくても、不可能であることを言う場合、
「できない」じゃなくて 「難しい」っていうもんです。
社会人の基本。 しかも「日本人ファースト」言うなら、そう言う日本人/日本語特有の気配り表現までちゃんとすべきですよ。
▲13 ▼3
=+=+=+=+=
例えば「うちの会社は力仕事が多いから、申し訳ないが高齢男性は力不足で雇うことはできない、雇うなら若年中年男性だ」って言っても 高齢男性は「差別された!」とは言わないだろうし、世間一般の解釈も「そりゃそうだよね」って話で落ち着く
左派、反日、男性嫌悪のフェミ連中が問題の無い事をあたかも大問題のように解釈してるだけってのが実態だが、オールドメディアも同調しているのでノイジーマイノリティがあたかも世論であるかのように幅を利かせてる。
▲5 ▼8
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男が産めない、高齢の女性は産めない、リスクがある、それをわざわざ言う必要はあるのか、男女ともに安心して子どもを産み育てられる社会を作ると言えばいいだけ、以前なら常識で否定されることをイヤそうじゃないと反動というか逆張り的に言うのか増えているけど、自分の暮らしの不満を歪んだかたちでぶつけるのは止めたらどうかな。
▲2 ▼2
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先ずはごめんなさい言いたい事はわかるが 女性に対して年齢や命懸けの出産に対して 男性は軽視しすぎる、言葉が軽いんだよな。 当たり前じゃないんだよ。ありがとうと言う感謝がない。 女性子供に優しい社会は、男性にも、高齢者にも良い社会になる事は間違いない 何故ならば、専業主婦、子育ては無償でやる仕事。ましてや、次世代の宝を育てる場所である。彼らが高齢者を支える事になる。 参政党の女性には頑張っていただきたい。
▲2 ▼0
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まずキリトリにしても認識に間違いがあるので、正しい事だと言う多くの皆さんに突っ込んでおく。
某高学歴女性大学講師でコメンテーターの人は、若い時に卵子凍結してたらしいけど。
年齢上ってもまずまずの出産ができるらしいよ。 実際に規制の目をくぐって諸事情で出産ができない娘が、実の母に代理母出産をしてもらった事例もリアルにある。
卵子凍結にはそれなりの費用がかかるのだけど、自分の不妊対策として方法が無い訳じゃない。 ここは神谷氏も、世も間違えて正しい認識だと、ミスリードしてます。
▲3 ▼2
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高齢で出産している人も多くなり、自分もまだ遅くないと思ってしまうのでしょう。 年をとってからこどもを持とうとして、全然できない夫婦たちもまわりに多くいます。 これくらいハッキリ言ったほうが良いかと思うのですが。
▲93 ▼44
=+=+=+=+=
高齢独身女性のお気持ちに忖度するから少子化する。真実をはっきり示し、現実に基づいた政策をやらなければ少子化は止まらない。 少子化の原因は子育てしない選択が利権化しているからだ。 金も時間も自分のために使いたい。子育てのリスクなんか負いたくない。自分で子育てなどせず、他人が育てた子どもから年金もらうのが得だ。 豊かな生活のための子育てしない選択がライフハックとして幅を利かせている。 こうして金銭的損得ばかりに目がいく者ほど子育てしない選択となる。 次世代育成に貢献すれば生活が苦しく、フリーライダーになれば楽しい消費生活というおかしなシステム。 フリーライド利権に斬り込まなければ少子化は止まらない。 解決のためには子育て家庭に給付し、子育てしない選択には課税が必要だ。それも中途半端ではダメで、子育てする方が子育てしない選択よりも経済的にメリットになるくらいにしなければ子どもは増えない。
▲449 ▼207
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だれでも高齢女性が出産しにくいのは生物学的にも分かっていること それなのに敢えて高齢女性が不快な思いをする言い方を付け加えることと単純に女性に出産を促す言い方にこの方の女性に対する上から目線を感じる 出産する以前に若者の長時間労働低所得による結婚しにくい状況等も解決すべきだし具体的対策案を示してほしい
▲65 ▼151
=+=+=+=+=
不用意な発言だったとおもいますが、毎度、オールドメディアの切り取りですね、最近は再生の道の石丸氏のメディアえの苦言で、編集なし、とのテロップがでる場面もみられます。国民はメディアやコメンテーターの言葉を参考程度にし、政治家を自身の目で見て、聞いて、選挙に行きましょう
▲2 ▼3
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この記事を書いている人は、人の話を聞く気は無い様ですね。参政党の人達で義務なのは「高齢の女性は、男性と同様に子供が産めない」ではなくて、「日本人にガンが出来るのは、第二次大戦後小麦粉を食べるからだ」とか「予防接種をするから病気になってしまう」とか言っている事が、事実無根の話だと思いますよ。
▲9 ▼9
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キリトリ記事はされる前提で話をするしか無い。主義主張をしゃべればしゃべるほど都合良くキリトリされる。かといって発信しないと存在感もない。 キリトリされたあとのリカバリー能力が試されるんですかね。耳障りの良い話に終始するよりちゃんと発信されたほうが個人的には良いと思ってます。
▲3 ▼10
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本来は誤解されようが噂されようが気にしなければいい話なんだけど票を入れてもらう立場だから誤報には敏感になるわな。そりゃこの時代に高齢の女性は子供産めませんなんて言わないでしょ普通。前後の脈絡があると思いますよ。
▲0 ▼1
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40代で出産される方は少なく無い事は誰でも知っている。著名人で出産された方も多い。神谷発言の高齢は65歳以上の女性を指しているのは明らかだろう。そしてそこは神谷氏主張の本筋では無い。理解力の乏しい方が勝手には怒ったりがっかりしたり一人相撲。こんな方でも一人一票。何だかなあ。
▲2 ▼3
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その切り取りだけに反応して傷つきましたとかちゃんと見てからいうべきだし だから言いたいことも言えず伝わらずにいつまでも何かに配慮しても少子化のままだと思う 他の問題でもそう 取り上げるメディアもよく考えるべきだと思う
▲4 ▼5
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世の男性の魅力を向上し、この男性の子どもが欲しい と思わせるような社会の構図ってどんなん? 子どもは若い女性だけで産めません そんなもの政策で決められて出来るものでは無い 産めるのはあなたたちしか居ないから産める環境を作る? だからどんな政策なのさ 有権者に”切り取りだ”とか”問題があるとは思えない”と釈明したところで無駄なだけ この政策なら現世代の女性に手厚く、将来も不安の無い制度 って言う「政策」を語ってください
▲17 ▼2
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問題ある、というよりも対策として全く効果がないという認識がないことが、政治家として残念です。そもそも、日本社会は長らく農耕社会。夫婦共働きで生計と生活を支えてきました。しかも結構な多産で。保守政治家を自称するならこれくらいの歴史は押さえておいてください。他国の例を見ても、女性の労働参加と少子化は必ずしも連動しません。それに、専業主婦、家庭育児スタイルは、第二次大戦後に定着し始めたものです。ついでに、年功序列賃金形態も。結論として、女性の職業進出を抑止しても少子化は止まりません。就業状態を維持した上での出産を前提とする施策が必要です。経済面、対人関係の克服意識の醸成と訓練などは有効です。
▲16 ▼15
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際どい発言だとは思うが、意見や主張は有権者にしっかりと届ける必要がある。未来を担う子供たちのために、我々大人が責任を持ってより良い日本を引き継いでいかなければならない。
▲47 ▼23
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今に始まったことではなく、だいたいの発言は切り取られている。その作業を「編集」という。
インタビューにしろ書かれたものにしろ、切り取られていないもののことを「前文掲載」という(誤植も訂正しない場合は「原文ママ」と表記する)。
動画にしろ文章にしろ、無編集で垂れ流すのに需要があれば別だが、まとまりを欠くし、冗漫になると最後まで読んでもらえない。 だから編集する。
▲42 ▼43
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専業主婦が選べる状態ってのは、人口が増加していて労働力が市場に溢れているような社会状況にあるときでないと可能ではありません。労働力が不足していて主婦層にも労働の担い手となることが求められている現状では、それをどうやって実現していくのか、まずはその方策ってものを示してもらわないと、何言ってんだって感じです。
専業主婦を選択できるように、外国人労働者を大量に受け入れるとかしますか? そもそも言っている事の論拠が崩壊しています。
▲11 ▼2
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聞きようによっては女性は子どもが産めなくなったらお役目御免とか歳をとることに対し尊敬の念を持たないというように言葉の底にある本質的ニュアンスとして感じられる… 何れにしても乱暴で大雑把な人間性が此の人物の言辞からは窺われ大衆に対して丁寧さや優しさという配慮をもって接すべきと考える人物では間違いなくないようだ 勢いがあり責任をそれほど持つ必要のないうちはまだ良いがいつまでも其れが通用すると思ったら大間違いである…
▲18 ▼12
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言ってる事はその通り。 子供は女性しか産めないし、高齢出産はリスクを伴うし、加齢などで閉経すれば産む事はできない。
産まれる子供が減れば、少子化が進み社会保障をはじめ、国が破綻する。 だから女性がどういう社会や制度づくりをしたら出産の選択をしてくれるか、こうした議論は必要不可欠。
にも関わらず、神谷さんの当該発言への批判を見聞きしてると、女性が産むという事自体に反発し、嫌悪感を持っていて、まるで出産が悪だと負けだと言いたいようにしか見えない。
▲20 ▼17
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特別こちらの党の支持者でも何でもありませんが、 さすが選挙が始まると、自公与党の子 飼 いに成り下がった、 各種マスメディア、新興勢力や小規模政党が支持伸ばしてくると、 ここぞとばかりに切り取って叩きやすい記事にして、 血眼になってネガティブキャンペーンに腐心するよね~。 現政権の姿勢や政策、各種問題にも、同じ熱度で報じてほしいもんですな。
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