( 305207 )  2025/07/06 05:39:14  
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なぜコンビニは『もう一個』くれるのか? 実は店舗が“宣伝ツール”だった 全国5万店舗の威力

FNNプライムオンライン 7/5(土) 11:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a05577c451826b7e85c3370bc3f2de0465833a3f

 

( 305208 )  2025/07/06 05:39:14  
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コンビニでの「一個買うと一個もらえる」キャンペーンは、主にメーカーの協賛によって運営されており、コンビニ自体は損をせず利益を得る仕組みになっている。

対象商品には、大手メーカーの人気商品が多く、消費者にとっても利用しやすい。

しかし、メーカーは新商品の販売促進のために多くの投資を行う理由として、コンビニが強力な宣伝の場であることが挙げられ、個別にターゲットを絞ったキャンペーンの可能性も示唆されている。

最終的には消費者とメーカー双方にとって有益な関係を目指している。

 

 

(要約)

( 305210 )  2025/07/06 05:39:14  
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FNNプライムオンライン 

 

『一個買うと一個もらえる』 

 

数年前、コンビニ各社で始まったこのキャンペーン。 CMの影響もあってか、最近ますます対象商品が豪華になっている気がする。 

 

 筆者もよく利用させてもらっている。 好きな飲料水が対象の時など、引換券の付いたレシートが数十センチの長さになり、少々恥ずかしくなるぐらいだ。  

 

 そしていつも思う。「店は損をしていないのかな」。  

 

実質半額で入手できるようなものなので、非常にありがたいが、太っ腹すぎやしないか?昔なら「他の商品も一緒に…」となったが、昨今の物価高で財布のひもは固い。  

 

 できればずっと続けてほしいが大丈夫だろうか? コンビニ事情に詳しい流通アナリストの渡辺広明氏に話を聞いた。  

 

【流通アナリスト 渡辺広明氏】  

『一個買うと一個もらえる』キャンペーンのほとんどがメーカーからの協賛です。 ですから、コンビニ側は、店も本部も損をしません。赤字ではなく儲かります。  

 

 対象商品を見ると、買う方は大手メーカーの定番商品、もらう方は同じメーカーの新商品や変わり種のフレーバーといったケースが多いことに気が付くと思います。 これはどういうことか。  

 

 現在、コンビニの店舗数は、1位のセブンイレブンが約2万2千店、続くファミリーマートが約1万6千店、3位のローソンが約1万5千店ありますから、このキャンペーンでのメーカーの負担は非常に大きくなります。  

 

 つまり『一個買うと一個もらえる』は、基本的には資本力のある大手メーカーしかできない、新商品の販促キャンペーンなのです。  

 

コンビニの品ぞろえは、店舗の立地や広さによりますが、だいたい3000種類程度。 限られた中で売れ筋商品をそろえなければいけません。  

 

今、コンビニの多くはフランチャイズですから、仕入れる商品はオーナーの意向で決まります。いくらメーカーが本部に「新商品を全店に置いて下さい」と営業をしても、オーナーが発注してくれないと店頭に並ばないのです。  

 

新商品やサブ商品(変わり種フレーバーなど)のうち、店頭に並ぶのは大体30〜60%。メーカーはこれをなんとか100%にしたい。  

 

そこで、『一個買うと一個もらえる』キャンペーンなのです。  

 

 最初に買うのを定番の人気商品、もらえるのを新商品やサブの商品にすれば、店は引き換え商品を店頭に置かざるを得ません。このようにして100%を目指すのです。  

 

もちろん、消費者にとってお得なキャンペーンですから、店は集客の大きなチャンスでもあります。  

 

 

なぜメーカーは膨大なお金を使ってまで、コンビニに新商品を置きたいのか。  

 

実はコンビニは、強大な“宣伝ツール”でもあるのです。  

 

現在、コンビニの店舗数は大手3社だけで全国に5万店舗。スーパーやドラッグストアと比べても圧倒的に多いです。  

 

売り場に商品が置いてあるとお客さんは実際に手にとって見られますし、目の前にあるから売れる可能性だってある。テレビCMを流すより直接的な効果が得られるのです。  

 

もちろん、テレビCMには店頭での販促だけでは難しい、消費者からの長期的な信頼感を築くといった効果もあるわけですが、 すぐに売りたい商品の“宣伝”という点では、テレビ局とコンビニはライバル関係という側面もあるわけです。  

 

将来的には、『個人にあわせたキャンペーン』になっていくのではないかと思います。  

 

例えば「この人はいつもチョコレートを買っているから、チョコレートの割引券やプレゼントのキャンペーンをやろう」といった具合です。  

 

メーカーは自社ブランドのファンを増やしたい。継続的に購入してくれる固定客づくりが大切です。そのためには、お客さんそれぞれの特性に合わせた、その人が喜ぶキャンペーンを行った方が効果的です。  

 

メーカーの満足度が高く、消費者も自分の欲しいもののキャンペーンを展開してくれたらうれしい。まさにウィンウィンの関係です。  

 

アプリの購買履歴などから、うまくひもづけていく時代になっていくのではないかと思います。  

 

(流通アナリスト 渡辺広明氏)  

 

取材:高知さんさんテレビ  

 

 

( 305209 )  2025/07/06 05:39:14  
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最近のコンビニ業界では、特に「1個買うともう1個もらえる」キャンペーンが注目されています。

消費者はお得感を享受しつつ、メーカーは商品のマーケティングやブランドの普及を図る一方で、小売店側にも売上増加のメリットがあります。

このキャンペーンは、コロナ禍を背景にクジ引きなどの非接触型が求められた結果、発展してきた経緯があります。

 

 

消費者の意見を見てみると、1個無料になることでお得感を感じるが、必ずしもそれが欲しい商品であるとは限らないという意見も多く見られました。

特に、無駄な商品をもらうことに抵抗を示する人もいましたが、逆に新たな商品を試す機会になるとの声もありました。

 

 

また、小売店に勤務していた人からは、キャンペーンの商品が店のスペースや在庫管理に及ぼす影響についての意見もあり、営業面での難しさも述べられていました。

加えて、消費者側からは、コンビニでの商品の価格がスーパーやドラッグストアよりも高いことに対する疑問も表明され、コストパフォーマンスの面でも比較されている様子が伺えます。

 

 

全体的に、コンビニの「無料」キャンペーンは消費者にとって利点がある一方で、流通業者やメーカーにとっては負担もあることを示しており、このバランスが今後のマーケティング戦略に影響を及ぼすことが考えられます。

また、消費者の多様なニーズに応じたキャンペーンの継続と進化が求められています。

 

 

(まとめ)

( 305211 )  2025/07/06 05:39:14  
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=+=+=+=+= 

 

コンビニでの宣伝ツール  

ひと昔のコンビニの飲料売り場では  

各社フィギュアやミニカーなど  

おまけの付いた商品目立って  

客もおまけ目当てで 飲み物を選んでたのを思い出します  

おまけというより本格的な成型、塗装で  

毎回驚きの連続でした  

国内生産で採算取れるかと思えば外国生産 

景気、世界情勢の変化で 

おまけも立体物からシール、カード 

デジタルポイントなどになり 

現在のレシートでもう一個プレゼントと、 

様変わりしてきたみたいです 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニではないけど小売店に勤務していた時期がありました。その際にはやはり資本力のある取引先から記事の内容の様な取引を持ち込まれた事がありました。条件をつけての取引で普段からよく売れていた商品やこれから販売を強化する製品など多種多様でした。店側は在庫が多くなりますが価格面や販売強化に繋がり出来るだけ協力しました。消費者にとっても売れ筋商品が普段より安く買える機会ではなかったかと思います。 

 

▲652 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

先日ファミマでウィルキンソン炭酸が該当キャンペーンだった。 

私は1日一本はウィルキンソンを飲むのでかなりお得なキャンペーンだった。 

しかもファミマは580mlで120円 

コンビニは基本的に炭酸を買いに行くだけだからその他の商品は一切買わないけど。 

良いキャンペーンだったな 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニで取り扱ってもらうと売上が違うので、取り扱われないリスクを考えたらキャンペーンに乗って配ってもらえるようにすれば必ず全店舗に取り扱ってもらえるからな。 

全国の小売店に商談して取り扱ってもらうような話をするなら逆にコストが安く済むと言う利点もある。 

まあそのせいで営業マンが不要になってきて、職を失う(本来必要な人員が募集されなかったり)人もいるんだろうけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニで働いてますが、700円クジの時は対象商品の期間内確保を意識しつつ新商品にも目を配るので大変でした 

交換期間終了間際に商品が無くなり、そんな時に限って他店舗からの当たりくじ持ってきたお客様に「どの店にも無いんだけど!」って怒られたり 

 

他店ですが、当たりくじとハズレくじに手心加えてる(昼時)なんてのも知ってます 

 

プライチは交換商品がハッキリしていて在庫管理もしやすいので有り難いです 

 

▲384 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーで飲料買うと1本80円から100円弱のものがコンビニだと150〜200円弱くらいかなと思う。コンビニは高いが自分が買うときは極力もう1個貰えるものにしている。そうすれば1本当たりの価格はスーパーとそんなに変わらないかと思う。 

 

▲227 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

『一個買ったらもう一個』でその商品のファンになるかと言われたら、「ンなわけあるかい!」でしかない。 

似たような商品がキャンペーンしてたらそっち買うし、必要なものが実質半額だから買うのであって、いくらお得でも必要ないもは買わない。 

むしろ、なんだか損した気分になるから、自分に必要のないものがもらえるキャンペーンの時はそれを買わなくなる。 

 

▲5 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

効果に関していえばこちらの記事の通り。効率を考えれば、景品的な他のアイテムではなく商品そのものの方が、メーカー側も生産→手配が楽。店側も殆どは自分で発注したら入ってくる製品なので管理が楽な上、再来店動機ににもなる。莫大な販促費にはなるけど、恐らく小売り側とサンプル取得者のリピート率等様々なIDデータの共有が有り、先々のリニューアルや製品開発にも生かせる中々良くできた仕組みだと思う。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

メーカー側としては自社の商品の購入拡大にも 

繋がりますし、新商品の宣伝にも成ります、 

新商品の味、または機能の良さを知って貰えば、 

自社のリピーター、 

またフォロワーにもやるかも知れません、 

昨今ならばCMを流すよりも宣伝効果が高く成る可能性は大です、店も集客に成る、 

店員さんの負担もそれ程は増えないであろう? 

今だからこその戦略だと思います。 

 

▲117 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

無料券なり割引券は、大いに使わせてもらっている。貰うためには当然買わなくてはならないが、好きなものが期間限定とはいえ、無料で貰えるのだ。有難いではないか。飲料水メーカーにとっても販促に繋がりますからなあ。これからも活用するつもりだ。 

 

▲132 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニでよくやっている「1個買うと1個もらえる」キャンペーンは、100%製造メーカー負担 

例えば、飲料メーカーだと、せっかく盛夏に合わせて生産体制(工場設備、従業員確保など)を整えたのにコンビニ側が注文してくれなくなっては極論言えば大赤字になってしまう 

コンビニ店の売場スペースは限られているので、飲料などで売れないものはいわゆるカットして売れるばかりの商品に集中させようとする 

しかし、ここでお店にもメリットがあるメーカー協賛のキャンペーンが入ると継続して話は別 

お店からすれば、この企画のおかげで来週もう一回お客さんが来てくれてまた売上を作ってくれる(ついでに他の商品も買う人もいる) 

コンビニ本部としても、本部収益を使用せずにメーカー負担で加盟店向けの企画を実施できる 

客、店、コンビニ本部、製造メーカー各々にメリットがある 

 

▲92 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ドラッグストアやスーパーの売価とコンビニ売価を比較してもらえらば判りますが、メーカーが数量多く売り出してもらいたい製品の卸価格のギリギリのラインがスーパーやドラッグストアで特売販売されている価格帯です。コンビニで一個買ったらもう一個貰える価格はスーパー等で特番で2本買うと大体同じ価格位です。 

メーカーは薄利多売で陳列、販売をしてもらい利益計算し売上を立ます。 

小売店はメーカー協賛での仕入れ単価で仕入れ額が抑えられ、売り上げ比率は高く無いが集客力アップと併せて他の製品を購入してもらい売上を上げる。 

メーカーも小売店も物売りです。マイナスで販売はしません。 

メーカー・小売店・お客が共にウィンウィンの関係になる商戦方法です。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンペーンを知らないのか、無料券のレシートをそのままレシート入れに捨てている人がいるので、もったいないなぁ。と思ったことがある。 

 

お金を出して買っているお気に入りの商品が、もうひとつ要らないはずが無いのに。意図的に無料券を捨てているとは思えないなぁ。 

 

お買い物って、少なからずレシートを捨てるルーティンがあるので無意識に捨てるってのはあるのかも。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニ副業店員してます。 

「一個買うともう一個貰える」 

キャンペーンが本格的に始まった本当の理由はコロナ禍です。 

それまでは700円買うと1回クジを引ける 

キャンペーンが年に数回行われてきました。 

おそらく数十年やっていたと思います。 

しかしコロナ禍で不特定多数の人が同じ箱に手を突っ込みクジを引くという行為が不可能になりました。 

ファミマでは表に並べたクジを番号を店員に指定して引いてもらう試みもありましたが、数回で廃止になりました。時を同じくしてセブンが一個貰えるキャンペーンに切り替え始め、現在に至ります。 

お店、本部、メーカーにとっては負担するスキームは何ら変わりませんが、お客さんにとっては自分の好みの商品だけ購入、引き換え出来るので結果的に押し付けの商売から購入者が選べる時代へと大きく変わるキッカケになったのだと思います。 

弊害は大手数社による寡占化が益々進みます。 

 

▲60 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

すごい単純に1つの価格で2つになるとしたら5割引と同じことです。 

そしてコンビニの場合はほとんど割引がないんで、他の小売り商品卸してもそのままコンビニの対象商品として卸しても、利益的な差は問屋的にはそんなにありません。たくさん買ってくれる分問屋的には楽になります。 

コンビニ側としてはクーポンの割引分は本部から全額支給なので、売れれば売れるだけコンビニの利益になります。コンビニ本部はクーポン商品分の価格が赤字になりますが、広告として計上可能且つ宣伝にもなるんで、損にはなりません。対費用効果も悪くなく、むしろやらないと税金的に不利になりえるので定期的にやってる感じですかね。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニ経営者だが、どんなキャンペーンもレシートをスキャンする 

商品はタダも値引きも本部負担なので有り難いが、発注・管理は店がする。 

不満は死筋になりかけの商品が来たり、動きのないカテゴリーへの 

アポローチだったりいろいろだが、商品がはけ難いし 

在庫が残れば負債なので収益に直結するし管理が難しい。 

たまにあるメジャーなものなど箱単位で買われるお客様もいますし、 

そういう場合は配達する等利便性を良くしています。 

大型のミネラルウォーターなどが多いですがお得だと思います。 

何もしなければ淘汰される業界ですし、本部も必死だと思います。 

1個買えば翌週タダでもいずれ飽きられていくと思いますし、 

これにこだわって取り組んでくださるお客様も少数派です。 

常にまた新たな施策を施さないと、置いて行かれると 

思いますね。お店としては有り難いですが、 

おにぎり100円は常に定期的にやってもらいたいですね。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

購入履歴の紐付けは10年以上前から既にされてますよ… 

コンビニ各社は無料、割引クーポンだけでなく公共料金支払い等で集客をしつつついで買いを狙っています 

何故なら足を運んで貰わない事には売上に直結しないから 

因みに無理、割引クーポンは本部から全額補填されその補填額は丸々店舗利益に還元されます 

その還元された利益を使って店舗内で是非投資(大量発注)して売上アップを狙ってくれってのが本部の狙いです 

売上が上がれば利益が上がり売上の利益から半分以上を本部が利益として持っていける 

ある意味WinWinの関係を狙ってます 

 

▲40 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日買うようなコーヒーなどでもう1本もらえる券はすごく嬉しいです。 

対して、20円引くらいの割引券みたいなやつ、あれ大嫌いです。 

 

たかだか20円クーポンあげたことで恩着せがましい宣伝に見えるから。多分あの券が使われる数、配った総数から考えると半分もいないと思う。 

 

もらった後、期限まで待つ、持ち歩く、忘れない、一枚出して20円、このわずらわしさ、消費者目線で考えて本当にお得でしょうか。 

その忘れ、使われない計算も、販売側は計算済みだと思います。 

 

配った数に対してほとんど消費されないにもかかわらず、さも企業努力してます感だけ得られる、クーポンあげてますアピールはできる、と、 

消費者側のこと半分は考えてない自己満ものすごいです。 

これ企業側は図星だと思います。 

はっきり言います。いりません。 

 

▲27 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

「ぷらイチ」というやつですね。定番商品ならよく買ってしまいます。扉に目立つようにシールを貼ってあったりしますね。 

テレビを見ないという人でもコンビニには行くでしょうし、アルコールとドリンクのコーナーは見る人がほとんどでしょうから、販促ツールといわれてみれば合点がいきますね。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンで対象のジュースを買うと、次回対象のドリンクと無料で引き換えできるというクーポンが貰える事がある。 

私はタダで物を頂く事ができない性分です。 

お店の方に悪いですし、私がお金を払わないばっかりに最悪なことに店が潰れる事もあるかと思います。トイレもそうです。トイレットペーパーや水道、メンテ含める維持管理費用も不特定多数の人が出入りする為それなりにかかるでしょう。 

なので私はトイレ後に必ずレジ横に備え付けられた募金箱にお金を入れます。 

自動ドアのあるお店では1回辺りの開閉で数円のエレクトロニック代を使う事になるため、ETCカルガモ走行のように他人にくっついて店に入るようにしています。 

 

▲3 ▼53 

 

 

=+=+=+=+= 

 

メーカー側のマーケ的な要素だけじゃなく、再来店した時についでに何か買ってくれるからコンビニ側としても恩恵は大きい。店員側からしたら別に無料引換分だけをレジに持ってきて何も買わなくても何も気にしないだろうけど、何か気恥ずかしさというか申し訳なさでお菓子やフリスクなんかを必要じゃなくても買ってしまうし 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

規模の力はあるよね。 

みんな忘れてると思うけど、コンビニって同じ商品が売ってたら価格が高いことがほとんどなのよ。キャンペーン品などは別ね。そうでなければもう一個ただなんて出来ない。 

 

もともと、高回転する商品を選択し揃えているからこその商売。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

利益率が高いからできる、それだけの事。 

それだけの事だが町工場の下請けと一緒で、そのために納入業者が叩かれている可能性がある。サービス受けて喜ぶことは悪くないが、その陰で涙流している企業もあるという事を心に留めておくべき。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーやドラックストアで100円以下で買える飲料がコンビニでは100円以上で売っている。仕入れ値は恐らく半分以下だろう、プラスもう1個プレゼントは大手メーカーからの協賛、コンビニは絶対損はしない、レジに並ぶのが嫌な人、入りやすく、買うのにも時間がかからないコンビニを利用する人は多い、毎日ビールを6本箱買いに来る客がいるがスーパーで24本箱買いすればいいのにと思ってしまう、物価高騰で国民は本当に困っているのだろうか?と思ってしまう。 

 

▲34 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

意識してるかは別として、スーパーなどでもゴマンとある品揃えの中からその人が買う商品ってけっこうパターン化しており、人によってはスーパーの店内でどういうルートを通るかまで固定化しているそう。 

 

そんな人に、新しい商品を『見せる』だけではなかなか買ってくれないが、一度消費パターンに組み込むことができれば、その後は繰り返し買ってくれる可能性が出てくる。 

 

メーカーが狙ってるのはココです。 

 

▲37 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニはもう何年も前から購買履歴からのクーポン配布は始まってますね。 

 

ローソンのタバコ無料券やセブンの無料クーポンは購買履歴でクーポン発券率が高くなります。 

 

ファミマなんかもタバコだけだとポイントつかないからアプリ出さないでいると、店員が『購買履歴つければクーポンが出やすくなりますよ』って言ってくる。 

 

もう1個貰えるキャンペーンは人気商品やと、箱買い転売ヤーがメルカリでクーポン売ってますよね。 

クーポン売れ残っても、飲料とかお菓子なんかは自己消化できるからリスクも少ないし、主婦層には良い副業なんかなぁ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

レシートで当たり、とか700円分でクジ1回とかで当たりは嬉しですね。 

イベント中はつい寄ってしまう。(店の思惑どうりかな?) 

以前700円分購入クジで、“残り本数が10本位で、当たりが7本あります。” 

とレジ担当がコソッと教えてくれてクジ引いたらハズレ!(笑) 

(箱の中に手を入れてカード紙引くではなく、棒のクジ引きだった。) 

レジ担当が半分ヤケになったのか、当たり商品をくれた。(当たった様にしてくれた。) 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今も無料券を一枚持っているが、再びもらって飲めばその商品に対するなじみも生まれる。街中の販促で飲料をただで配っていたりするけれど、あれよりも人件費がかからず、認知度も高いのかもしれない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前に飲み物買ってプライチレシート貰ったから期限に行ったら交換の飲み物無くて店員に聞いたら ここでは置かないから他の店で交換して言われた事もありました 

違う店ではプライチレシート クーポンなど持ってたら ここで使ってね 無料でも店の売り上げ扱いになるからと言われた事もありました 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

某コンビニの本部でSVをやってましたが、 

趣向に対するマーケティングは結構前から始まってましたね。 

あくまでも個人にドンピシャの制度を持つ広告ではありませんが。 

 

ただ、この流通なんたらアナリストさんの言うようなドンピシャマーケティングだとチャレンジングな商品選択は促すことはできません。 

お茶を飲む人に炭酸をすすめることやコーヒーを飲む人に紅茶をすすめることなどを行うことで個人に対して新たな選択肢を与えることになるというのがこの手当たり次第マーケティングの良いところであると思います。 

 

なので、このアナリストさんの言う未来予想図のようなものは「辿り着くべき答え」ではないと思います。 

通過点であり、複数あるうちの一つの選択肢です。 

正直、この記事を見てアナリストとつく人でも業界にいる人よりも半歩後ろを歩いているのだと感じました。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

飲料メーカーの自腹でキャンペーンも良いけど 

コンビニ自体も来店のきっかけ作りとして 

会計時の合計1000円で300円前後の値引きシールが既に貼ってあるオニギリ惣菜スィーツ1個とか2000円以上なら2個など無料にしたら食ロス対策を兼ねて全国展開したら客は喜び企業も食べ物を処分する手間も減る。 

 

今の物価高で何かと節約志向が強い時に客離れを軽減するコンビニ各者の取組みが乏しいと、記事にある飲料メーカーのキャンペーンばかりに頼る昔ながらの売上げ向上にも限界がある。 

 

なので朝昼晩に飲料と弁当、そこに無料で破棄寸前のオニギリ惣菜など1品でも増えると喜ぶ客は多いと思うがね。 

 

同じ飲料を買った時に更に2本目の飲料が貰えるのは悪くない。 

 

でも個人的に破棄される食材は家畜の餌にあるかもしれないけど『お客様あっての店』なので需要のある他の商品と組合せで売上げに直結させた方が良い気がするけどね。 

 

▲14 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

元食品流通業者です 

いわゆる「ワン・バイ・ワン」と呼ばれるこの販促手法は消費者目線では助かるかもですが、正直メーカーサイドからすれば相当困ってます。大手コンビニチェーンはどのメーカーにとっても間違いなく最大の顧客なので立場的にも逆らえない。でも冷静に考えて...1個買ったら1個無料っておかしいですよね?!当然だけど、ビジネスで誰かが得をするということはその分誰かが身を削っているということです 

 

▲33 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

理由はなんでもいいけど、買って1つプラスに貰えるなら貰っとこうの精神なので、割と買う。 

大手メーカーにしか出来ないことってある通り、名の通った商品が基本対象だし、美味しいもの多いし特に損はしてないからそれでいいかなって。 

新商品は当たり外れ激しいけど、これなら試す機会になるから手を出しやすさはある。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、某ホットシェフがある店舗で大好きなタラコおにぎりを買いました。だからのコーン茶をサービスで頂きましたが美味しくないの一言。飲めば口からトウモロコシの臭いがハンパない。 

トウモロコシは大好きで塩茹などたくさん食べますが、飲料としては不味いと思いました。ニンニクよりタチが悪いかも。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも商品の原価なんて、たかがしれてるし、食品廃棄に掛かる費用を考えればタダでも売り切りが良い。また企業達は常に販売競争にさらされているため、1本でも多く売った方が勝利者であるから販促をやるし、売り上げがのびれば消費者への還元をして企業が負担する税の控除に販促費を有効に経費として使うまでなので、企業に損はなく、常に買い支えてくれる消費者は神様みたいなものだよ。コレが社会資本主義であり、どこまでも止まらない経済システムでもある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このサービスのお陰で少しコンビニを利用する頻度が増えた。当然ながらクーポンだけの商品だけではないので、気がつけばトータル的にコンビニで結構買い物している。 

また、クーポン使うつもりが、もう一個ついてくるお茶やチョコを買って、また別のクーポンをもらって無限ループに入ってる時もある。 

でも時々まだ期限あると思って、気がついたら、期限切れてしまった時もあり、その時のダメージもあるのだが…。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高騰してる中、当然ながらコンビニは高く付くからね。 

コンビニオリジナルやコラボを求めてのお客も居るが、基本はディスカウントやドラッグストアの方が明らかに安く買えるし、何ならタカラのハイボールなんかはコンビニは230円位するが、ディスカウントなら170円前後。 

節約しなくても良い独身や、会社近くにコンビニしか無いから弁当や飲み物、または旅先のプライベートでたまたま買い物する位しか無いからね。 

単身中だが疲れ切って買い物行きたくない時は近くのコンビニだが、余力が有る時はドラッグストアやスーパーに行く。 

 

▲15 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーやドラックストアで買えば安いのは分かっているけど、コンビニのほうがレジに並ぶ時間が短い。しかも1個買って1個貰えるなら、お得感があり利用している。しかし、コンビニが負担するのではなくメーカー負担が大変だろうと、いつも思ってしまう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

旅先でドラッグストアや安めのスーパーで2本買う価格とあまり変わらなかったりするけど深夜やコンビニしかない地域では重宝する 

しかし田舎に行き過ぎると引き換え期間に特定のコンビニまで行かなくてはならずワザワザ行くとガソリン代の方が掛かっちゃうなんてことにもなるので気をつけないと行けないですね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、買い物をしたらくじを引いてくださいと箱を差し出された。恐る恐る、箱の穴の中に手を入れた俺は、数枚ある紙切れの中から、これだと思ったものを握りしめ取り出した。結果、、、みごと飲み物が当選。しかし俺はあえて当選を辞退。「このジュースは、本当に恵まれない人々にやってくれ」と言ってそのコンビニをあとにした。数分歩いていると、背後から近づく気配に気付く。なんとさっきの店員が、物凄い勢いで追いかけてきたではないか。手には先ほど当選したジュースを持っている。「もらってくれなきゃ困ります!」と言いながらこちらに向かってくる店員。俺は身の危険を感じた。つづく。 

 

▲14 ▼71 

 

 

=+=+=+=+= 

 

論点を変えよう。 

『もう一個あげる』その原資は貧困児童にあげる商品券にすると良い。 

24時間、商品券を店の隅っこに掲示して、訪れた児童に自由に使ってもらいましょう。 

子どもに優しいコンビニは地域社会に受け入れられてとても繁盛するでしょう。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ離れが進みCMから販促方法が変わってきてるのだろう。 

プライベートブランドでスーパーの特売品並みに安い商品もコンビニには並び始めている。物価高でコストが高いコンビニは淘汰が進みそう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

夏場はもう一個販促、新製品の周知以外にも、特にチョコ系も増えるますね。 

当然夏場は売れないし、賞味期限は迫るし、コンビニ内の(熾烈な争いの)置き場というか棚だって確保したい。 

 

メーカーだって販促に協賛してでもやらざるを得ないでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニは飲料(ペットボトル)やアイス類は定価販売なのでメーカー協賛で「もう1個=半額」ができますね。目的に次回の来店動機キャンペーンにもなります。販売価格が安いドラッグストアやスーパーでは出来ない販促です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜコンビニはもう一個くれるのか? 

 

答えは簡単です。 

コンビニ側は商品代金をたいした額負担せず、メーカー側に協力販売させているからです。 

コンビニ側が無料であげる分を全額負担するなら絶対にこのサービスはやってないでしょう。 

 

メーカー側からしたら、自社製品の宣伝になるし、日頃大量に商品を扱ってもらっている主要取引先のコンビニ様には逆らえないでしょうし。 

 

いい加減にそろそろ公取の調査が入ってもおかしくないんじゃないかと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『実質半額で入手できるようなものなので、非常にありがたいが、太っ腹すぎやしないか?』 

 飲料水などの原価を調査したならば驚かないですよね~ 

 弁当類も大量一括製造販売 

 逆に店舗内での限定製造販売 

人件費が一番高額だし人員の時間帯場所別再配置は悩みのタネでしょうね?? 

 飲料水などは、賞味・消費期限考えると、弁当よりも取扱いがしやすいかなと考えます。 

 

▲24 ▼50 

 

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自分もこのキャンペーンちょくちょく利用するけど 

ファミマはちょっと使いづらい 

交換期間が1週間は結構行き忘れて無駄にしてしまう 

あと各社だけど、交換対象品がその店舗で扱ってないのは止めてほしい 

 

▲8 ▼3 

 

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よくコンビニ利用者してる人や、たまに行くって人は、お得だから いいと思うけど 

普段からスーパーとか利用してる人は魅力は無いかもね 

飲料1本追加って言われても、普段から半額ぐらいの値段で買ってるからねぇ 

コンビニ限定品とかが追加無料なら行くかも 

 

▲0 ▼0 

 

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ねえねえ、コンビニで清涼飲料水買うと「1個買ったら1個タダ!」ってやってるけど、実はAmazonだと1本が88円くらいで買えちゃうんだよね。 

コカ・コーラの自販機だと1本180円くらいするから、めっちゃお得って感じ!でもAmazonはまとめ買いが基本だから、24本セットとかで買わなきゃいけないのがちょっと面倒かも。 

でも、家にたくさんストックできるし、飲みたいときにいつでもあるのは最高だよね。急に1本だけ欲しいならコンビニが便利だけど、長い目で見るとAmazonでまとめ買いしたほうが絶対お財布に優しいよ〜!やっぱり賢く買い物しなきゃね♪ 

 

▲2 ▼10 

 

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自分は飲み物くらいしかチェックしてませんが、飲み物1個買うと後日にもう1個同じのもらえるのって実質1個税込75円くらいになるけど、この価格ってドラッグストアで同商品が普段税別78円で売ってる類似品だったりするのよね。 

なのでそこまで大盤振る舞いってわけでもないように思ってた。 

ただ普段飲まないブランドとかついでに他の買ってもらえればっていうようないい呼び込み広告にはなるのかなーって。 

気になったのついでに買っちゃう時あるし。 

ちなみにセブンで先月はヤカン麦茶(常時ウェルシアだと税別78円)、今はカルピスウォーターとおーいお茶がもう1個もらえるキャンペーンやってますね 

 

▲2 ▼1 

 

 

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一個買うと『一個無料券』 

つまり、最初の一個を買って2個目無料というより、交換して初めて【半額の値段】で2個を購入したって事なんだけど、お得感を感じてしまい、無料券対象の商品を積極的に購入するって流れなんだよね。 

 

▲6 ▼0 

 

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レシートに50円割引クーポン付きとかだと 

別に期限切れちゃってもいいかってなるけど 

1本引換券だと期限内にもう1回行かないとって 

なるから戦略的には上手いよね 

 

▲5 ▼0 

 

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コンビニってどの商品も高いです。人件費や固定費(土地代とか・電気代)を差し引けば、利益率は物凄く高いんです。 

要するに、お客さんが買ってくれれば儲かる世界。お客さんが来なければ、廃業するしかない世界。 

一般のスーパーとは違う物差しでとらえましょう。 

 

▲1 ▼1 

 

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セブンイレブンで夏になると出る「明治ブルガリアフローズンヨーグルトデザート」というアイスが大好きで、8個分もう一個もらえるクーポンゲットして、我が家の冷蔵庫にいっぱい入ってます!ありがとう!来年の夏もよろしく。 

 

▲37 ▼15 

 

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あるペットボトルのコーヒー 

あるコンビニで1本160円前後。買うと、今度のときに1本くれる。 

 

同じものをスーパーで安売りしていた。 

1本80円前後。 

 

だからまあ、1本買って1本くれるとしても、一応儲けになるのかもしれないですね。 

たくさん売ればの話ですが。 

 

▲7 ▼0 

 

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コンビニは定価だからめったに買わない。 

けど、プラ1の商品はペットボトルでもスーパーと変わらない値段で買えるから、時々購入! 

はじめての味を楽しめたり、お客にはありがたい! 

 

▲2 ▼1 

 

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ドリンク1本無料券は本当に魅力的です 

ディスカウントストアやドラッグストアで 

2本買った方が安いのはわかってるんですけど 

どうしても1本買って無料券が欲しい… 

まんまと戦略にハマった人ですね笑 

券を引き換えに行ったついでに 

グミやアイスを買ったりしますんで。 

 

▲5 ▼0 

 

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500mlの飲料水で言えばコンビニは160円〜180円。同じものがスーパーでは100円前後で売ってるのだから、メーカーとしては痛くも痒くもないでしょう。 

ただ陳列スペースも保管スペースも限られてるコンビニ側の負担は大きいはず。従業員に見返りがあるわけでもないし。 

 

▲0 ▼0 

 

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コンビニで発注を担当していたことがあります。 

 

担当して始めに驚いたのは新商品とレギュラー商品の販売数の差。 

圧倒的にレギュラー商品の方が販売数が多く、例えば缶コーヒーなどは10倍以上差が開きます。 

そして見慣れない商品はほんとーーに、捌けない。 

レギュラー商品が1日100本売れてる横で、新商品が売り上げ1本とかざらにあります。 

商品が捌けないとそのスペースは使えず、最初は目新しくても「まだこれ売れ残ってるのか…」となんだか邪魔になってくる。 

だんだん新商品=売れないというのが分かってくるので、発注するのが億劫になってくるんですよね。 

売り上げもほとんど影響ないので、新商品の発注はほんと発注者の気まぐれ次第です。 

こういう記事見ると、メーカーの人が苦労するのがよくわかります。 

お疲れさまです。。。 

みなさん新商品買ってあげてくださいね。 

 

▲2 ▼0 

 

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メーカーも電通のtv広告でお金使っちゃうよりも実際に配ったほうが工場の稼働率も上がるから、ほんとに垂れ流しのtv広告よりも工場もいいし、原料仕入れなどもまとまって見込めるし 販促についてはコンビニも協力してくれるから一番いいですよね。 後はsnsと紐づけして再度購入に繋がれば。 

 

▲2 ▼0 

 

 

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結局レシートのクーポンの有効期限が過ぎてしまったり、酷い時は該当商品が無かった事もあった。せっかく買ったのにレシートを貰わない癖があっていいですと言ってしまったこともある。商品にクーポンを付けてくれたら助かる。 

 

▲0 ▼0 

 

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もう熟成された世の中では新商品って結果的に売れなくてスーパーの投げ売りコーナーに山積みされてる訳で 

 

気象変動で食材や光熱費も上がってる世の中、逆に定番商品だけに絞りこんで品種を減らし、コストダウンして 

価格を下げて欲しいな 

 

▲1 ▼0 

 

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たまに気に入ったペットボトル飲料が有れば買うけど、もう一本もらってやっとスーパーと同等の値段だよね。 

先日ローソンでアンバサかメローイエロー買うとコーラってのやってた時にどれも好きだから買い溜めすればよかったかな?と今頃思ったw 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これすごい利用してます、 

カプリコの時なんて取り寄せてもらって買ったし、先日の麦茶の時も主人と持てるだけ買いました。 

コンビニ価格で恐ろしく高いものには手を出さないですけど、カプリコは近所のスーパーと同じ値段でしたしね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最初こそラッキーって思ったけど、ジュース一本ごときで一週間以上レシート保管+再度コンビニ訪問が完全に罠だなと思ってもう買わない事にしてる。得してるようで得してないと思うんだよね。 

 

コンビニで180円で売ってるペットボトルもスーパーだったら99円で売ってるとかも全然あるし。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニ店員ですが、買ったらもう一個がすぐに貰えると思ってる方が多いです。文字が小さいのが悪いと思いますが。引き換え期限があるし、だいたい数日後に無料でもらえるので、毎日来ないお客さんだと面倒だなと思うかもしれません 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニは価格は高く、規模が大きいから下手なス―パ―より仕入れ価格は安い。利益率の高い商品をキャンペーン事は仕入れメ―カ―も協力するから、赤字にはならない。ついでに違う商品を買ってくれるから、利益は十分ある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

某コンビニ店員です。 

この1個もらえる企画が始まった変わりに、〇〇〇円買うとくじを引いて商品が当たる企画が廃止になって、本当に凄く助かっています。 

しかも交換のタイミングが翌週の火曜からと、「その場その時」ではないのでオペレーションが過酷ではなく助かってます。 

 

あのくじ企画は地獄そのもので、ピーク中の忙しい間でも大量の当たり券を持って「今すぐ交換しろ!」と怒鳴り散らす客が多く、ゲンナリしてました。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

間違っていますね。本部がメーカーからプライチ商品を大量に仕入れるとメーカーは単価を下げてくれる。本部はそれに多少の粗利を付け店に発注させ買わせる。どれだけ店で売れ残ろうが本部は無傷で末端の店舗が損をするだけ。相変わらずの上納システム。 

もう一つ間違っているのは、決して店が全てのプライチ商品を強制的に発注させられる訳ではない。FCより店長や菓子加食担当者がその辺の実権を握っていてる店も多い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それでもメーカー、コンビニは儲かるから 

元々定価に近い価格で販売している。スーパーで安売りしているときに2個買うのとほぼかわらない。コンビニの場合は次回、来店時なのでそれだけ買いにくるのははずかしいので何かと買うと思う。それが思うツボ。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は、買った時にそのレシートでその場で「もう一個」貰えて嬉しかったんだけど、今は配布期間終了後の引換期間にじゃないと貰えなくて。あまりコンビニ行かないしわざわざ行くのも面倒くさくて恩恵に預かれていません。。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

特に大手食品メーカーや飲料メーカーは宣伝広告や小売への販促金やこういう販売協力はそろそろやめた方が良い。宣伝効果は薄いし小売に販売協力金をあげたところで、売上上がらないからね。それならコストカットして社員の給料上げた方が良い。食品メーカー飲料メーカーは大手でもそれ程給料は高くない。優秀な人は別業界に流れてしまう。薄利多売で得するのは会社の上層部だけ。小売なんて自社努力せず、メーカーに金くれないと売らないよって言ってるだけでじゃ売らなくていいよって言うとごめんなさいって話だからね。PBだけ売ってたら良いじゃんってね。バナナのたたき売りじゃないけど小売は小売の仕事しないと店舗増やしても少子化の未来は厳しいよ。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この商法、アメリカではもうかなり前、30年くらい前に行った時には既に衣料品店やグロッサリーやら色んなところでやってましたね。 

これで人が来てくれたらは他の商品も買うだろうという事でしょうけど、あの手この手考えて小売業は大変だなと思いますね。 

 

▲29 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

もう10年以上前だけど、出社したら皆同じペットボトルドリンクを持ってて。 

私が出た改札出口以外の所で配られてたそうで。 

当時は新商品を通勤時間に配って宣伝が多かった。 

今も都内ではあるんだろうか? 

 

▲34 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

明らかに優位的地位の濫用でしょ。 

販促キャンペーンやるからと言えば飲料メーカーは超大口のコンビニ相手にNOとは言えないからね。 

 

消費者には有難いが、メーカーは下請けではないけど、飲料1本の原価は安いだろうからイジメとまでいかんだろうが、コンビニも露骨に下請け負担投げるのと同じような事してるなと毎度思ってる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、海外でかなり前からやってたマーケティング戦略で日本のコンビニが導入したのは、かなり最近のイメージがある ウーバーなどは、早い段階で日本に導入してた 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニは元々単価が高いから飲料水などは半額にしてもスーパーの水準と変わらない価格になるんじゃないの? 

缶コーヒーなんかはスーパーでは自販機の半額以下で売ってる商品もあるからね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニで買い物した際にレシートに「20円引きクーポン」が出でも使わないです。 

毎回利用するコンビニを決めてないし、必要な物しか購入しないようにしているので、クーポンのために余計な買い物しないです。 

結局、クーポンやポイントって企業が儲かるようになってると思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンのプライチは欲しい商品がある時利用しますが、交換の日にちによっては欲しい商品の方が品切れの時も結構あります 

キャンペーンして呼び込むなら、交換商品は多めに用意しておいて貰えないかな 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

700円くじの代わりかと思っていました 

 

700円くじは当たったら当たったで店員さんが対象商品を取りに行ったりと大変そうだったので1本プレゼントがいいです 

 

あまり行かないコンビニだと期限が過ぎたりしますが 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

くれるのは有難いし貰うけども時折貰っても微妙に困るものをくれる時があるよなぁ 

キャンペーンとして大々的に展開されてると「これ買うと貰えるのか」って判断出来るからいらないなら対象商品を買わなきゃ良いんだが… 

たまーにシレッと展開しててプレゼントしてくる場合があるからなぁ 

夏場の暑い日に缶のお汁粉貰った時は正直困った、冷たくして飲む奴だから飲めなくはないんだが 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このレシートキャンペーン、本社の方は不正の温床になっていることにまだ気づいてないのでしょうか?朝の忙しい時間帯などほとんどの客がレシートなんてとらない。そのままレシートBOXに1個無料レシートが捨てられて、店員がまとめて廃棄する。 

本当に廃棄されているのか?アプリで無料クーポンにすればいいだけなのに… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンペーン中に他店へチケットをもっていったら引換商品がないと言われました。だかすぐ横では特設テーブルでキャンペーンを展開してました。チケットには何処の店舗でもと書いて有りましたが️そこの店には俺がストップすることにしました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーで買えばコンビニより数割安いんだから、誰も損してないんだろうね。近年は値上げとかしてるけど、する必要もほんとうはないくらい原価安いんだろう。 

 

▲18 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニからみたらカモのような私です。「もう1個」キャンペーンに飛び付くまではよいものの、レシートごと引き換え券を捨てたり、期限切れたり。 

それでもコンビニをよく利用します 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとコンビニは量販店より高いうえ、「もう一個もらえる」タイミングが後日なので、クーポン大事に保管したり再来店する手間を考えるとあまりお得感は感じないんだよね。 

 

一回使って懲りて、以降手だしてない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

メーカーで働くものですが、こういうのって基本的にコンビニのような小売側が損をすることはないよ、メーカーがこのような提案をして、メーカーの利益がなくなっているだけだよ 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それでもスーパーやドラッグストアの方が安いことあるから、赤にはならないだろうねというのは理解してる 

ただ、店舗数の多いコンビニでやってくれるから利便性はめっちゃいい 

 

▲1 ▼0 

 

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アメリカにおける"Buy 1, Get 1 Free"というのは、「半額」「50% off」という概念が理解できない(というか、計算できない)人向けのキャンペーンである。日本人だったら「そんな計算もできないのか?」と思うが、アメリカではそこそこ普通に市民生活を営んでいる人でも、その計算ができないことがある。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし、自分のミスでクーポンなくしてたまに高い買い物になってしまったり、貰える週になったら、その商品が入荷していないことがあるんですけどね、ファミマさん! エースコックのフォーは確かに人気はあったけどさ、回収するのに四店舗ぐらいまわったわ 

 

▲51 ▼14 

 

 

 
 

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