( 305242 ) 2025/07/06 06:22:44 2 00 仕事ができない人は、すぐ「すみません」と言う。仕事ができる人は何と言う?ダイヤモンド・オンライン 7/5(土) 7:56 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8e4adda434c4c3e4aa70b071538c72ca0a125485 |
( 305245 ) 2025/07/06 06:22:44 0 00 Photo: Adobe Stock
「頑張っているのに、結果がついてこない」「必死に仕事をしても締め切りに間に合わない」同僚は次々と仕事を片付け、成果を出し、上司にも信頼されているのに、「なんでこんなに差がつくんだ……」と自信を失ったとき、どうすればいいのでしょうか? ビジネススキルを発信するTikTokのフォロワーが20万人を超え『コンサル時代に教わった 仕事ができる人の当たり前』の著者である「にっしー社長」こと西原亮氏に教えてもらった「超優秀な人が秘かにしている仕事のコツ」を本記事で紹介します。(構成/ダイヤモンド社・林拓馬)
● 仕事ができる人は「すみません」ではなく何と言うのか?
「すみません」という言葉を口癖のように使っていないでしょうか?
結構多くの人が、無意識のうちに頻繁に使ってしまっています。
実は、これはあまり良くない習慣で、私自身も以前はそうでした。
何かあるたびに「すみません」「すみません」と言ってしまう。
そして、それが人とのコミュニケーションの中で、無意識に自分を相手の下の立場に置こうとしてしまう行為になっているのです。
人と関わるとき、誰かの下の立場でいた方が楽だと感じることがあります。
しかし、それを演出し続けると、どうなるのでしょうか?
まず、常に「すみません」という音を発し続けることで、本当に謝るべき場面でも、相手にその真意が伝わらなくなってしまいます。
「すみません」という言葉が口癖として定着してしまっていると、その一言が軽く聞こえてしまうのです。
また、環境の力関係が逆転してしまうこともあります。
たとえば、上司が部下に対して「ごめんね」「すみません」と頻繁に言うようになると、次第に上下関係が曖昧になり、外部から見れば部下の方が意見を強く持っているように映ってしまいます。
上司は「なんで自分が下に入らなきゃいけないんだ」と感じながらも、つい「すみません」と言ってしまうのです。
このように、「すみません」という言葉を頻繁に使っていると、人にコントロールされやすくなってしまいます。
だからこそ、言葉の選び方は非常に重要です。
実際、「すみません」と言っている局面の多くは、「ありがとうございます」と言い換えられる場面でもあります。
謝るのではなく、感謝の言葉を使う。
なるべく謝らないようにする。この姿勢が、日本人にとってはとても大切なのです。
すぐに謝ってしまう方が楽かもしれませんが、それを繰り返すことで、自分が誰かの下に入り、その結果としてコントロールされるようになってしまいます。
コントロールされるということは、自分の自由が奪われ、ストレスが溜まっていくということです。
もし「最近、自分は周囲にコントロールされている気がする」と感じる方がいれば、おそらく「すみません」という言葉を多用しているのではないでしょうか。
ぜひ、明日から意識して改善してみてください。
「すみません」を減らすことから始めてみましょう。
(本記事は『コンサル時代に教わった 仕事ができる人の当たり前』の著者、西原亮氏が特別に書き下ろしたものです)
西原 亮
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( 305244 ) 2025/07/06 06:22:44 1 00 さまざまな意見が見られましたが、基本的には「すみません」という言葉の使い方やその意味についての考察が中心にあるようです。
1. **謝罪の価値**: 「すみません」という言葉を多用することが、必ずしも仕事ができない人を示すものではないとの意見が多く、特に仕事においては謝罪や感謝が重要視されていることが認識されています。
2. **謙虚さとコミュニケーション**: 謙虚さや相手への配慮を示す「すみません」の使用は、逆に仕事ができることを示すことがあるという意見があり、特にビジネスシーンでは上下関係を超えた対等なコミュニケーションが求められています。
3. **言葉の使い分け**: 「すみません」と「ありがとうございます」の適切な使い分けが重要であり、状況によってはより丁寧な表現(「申し訳ございません」など)を求める声も多いのが特徴です。
4. **環境と文化**: 「すみません」を多用する背景には、企業文化や職場環境が影響しているとの意見もあり、職場の雰囲気や人間関係が言葉の選び方にも影響を与えると考えられています。
5. **個人の特性**: 謝ることに対する態度は個人の性格や周囲の影響にも依存しているため、単純に謝ることで評価される部分と否定的に捉えられる部分があると認識されています。
全体として、「すみません」という言葉の重みや意義、そしてその使い方について多様な視点が共有されており、単なる謝罪の表現以上の深い理解が求められていることが浮き彫りになっています。 | ( 305246 ) 2025/07/06 06:22:44 0 00 =+=+=+=+=
すみませんと言って、相手も同じ風に、いえこちらこそすみませんと答える人は謙虚で仕事できる人という印象がある。自分の責任でないこともさっとフォローできる有能さがある。 逆に自分に非がなくてすみませんと言ってみた時に、そう言われてすみませんが言えない人は仕事できない。 すぐすいませんと言えることは別に悪いことじゃないと思う…。仕事できない人のほうが非を理解したり認めることができず、すぐすいませんと言えない傾向があると思う。
▲3571 ▼132
=+=+=+=+=
謝罪も感謝も両方使ってる( ˘ω˘)すみません、ありがとうございます。 お陰で早口に伝えちゃうから気持ちが伝わってるか不安…。動作も慌てふためくから挙動不審になってそうw 相手にミスを謝られてもお互い様だから『いえいえ』で返してる。
仲間だし、ミスを指摘したいわけじゃない。 皆でより良いものを作っていく過程の出来事だから上下なんてない。
気持ちを表現できればそれでいいと思う。
▲22 ▼4
=+=+=+=+=
仕事ができない人がすみませんと言う お題と内容が合致してない。下に入っても仕事はこなしている人は多々いるし、わざと下にいる人もいる。 マウントを取らなきゃ、仕事が進まないなんて思ってる、自分は評価されないと我慢できないと思ってる 中途半端なエリート気取りが書いてる記事には辟易する。
▲32 ▼0
=+=+=+=+=
仕事が出来るのと人を使うのは... 確かに「ありがとう」は間違いないでしょうね。 若い頃上司か「頑張ります」と言うと叱られました。なぜ?「頑張ったけど...」と最初から言い訳用意しているのか?とも問いただされ納得しました。上司だろうが部下だろうが「お互い様」と意識して接しています。本来なら自分がやれば良い事を部下が代わってくれている。その気持ちを「ありがとうね」の言葉で伝えています。
▲63 ▼19
=+=+=+=+=
仕事ができる人の特徴 ①レスポンスが爆速 ②瞬時に優先順位を入れ替える ③溢れそうな仕事は他に振る このイメージです。
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
すみませんっていろいろな使い方がありますよね。 考えたら、すみませんって言う人いるけどめちゃくちゃ仕事できます。
言われた人 聞いた人の受け取り方と性格なんじゃないかと思います。
やり方間違え、すみませんも言わず笑いながら「あーそうだった」って人もいますから。
すみませんってよく言ってる人いますけど、なんとも思わないですよ。その人が仕事できないとも思わないですし、人それぞれで決めつけるのはどうかと思います。
▲418 ▼11
=+=+=+=+=
仕事が出来ない人は下記の言葉を頻繁に使います 「ちなみに」「はいはいはい」 「変な話」「めっちゃ」「どゆこと?」「〜じゃね?」「〜くね?」
物を指して話す際に 「こいつ」「この子」
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
仕事ができる人と できない人の違いは 正しく 仕分けしている事。 そして 手を抜く事。
重要な作業は再度やり直しにならないように キッチリこなし そうでない作業は 手を抜く。
全ての作業をバカ丁寧にする作業をする必要はない。
仕事の早い人って 全てをキチンとしているのではなく 重要なところはキチンと作業して そして こうでないところは手を抜いているから 早いんですよ。
もちろん 本人の記憶力にも左右されるけど 時間は 能力に関係なく 全ての人に平等です。 その限られた時間にできる事は限られます。 なら 急ぎの物と期日がある物と 重要な物を 振り分けて作業する必要がある。
その順番と手順を 間違えているから 仕事ができないと感じるんですよ。
頼んだ仕事ができていない →優先順位が違う 仕事でミスが多い →重要なところで手を抜いた(確認不足)
そして ミスを検証し 繰り返さない事
▲695 ▼104
=+=+=+=+=
相手に余計な不快感を与えたり煩わしい手間を掛けさせたならば素直に謝ることは必要不可欠の行為である。 また相手から何かしらの計らいを受けた時こそ誠実に感謝の意を伝えることが重要な行為となってくる。 何れにしても社会生活を送る上での社会的知性が求められている。
▲172 ▼4
=+=+=+=+=
私自身、仕事場等で謝ることが多いですが、謝るときは「すみません。(なぜ謝った理由を述べて)~でした。」というようにしてます。「すみません」だけだと、何に対してすみませんなのかが相手に伝わらないから。
「ありがとうございます。」って言葉もよく使います。手伝ってくれたときや、誤りを直してくれたとき、アドバイスをもらったとき等など...。
謝る場面で「ありがとうございます」のほうが違和感あるような...。謝りもせずにそのまま...の方がよろしくない気がします。
▲476 ▼20
=+=+=+=+=
うちの会社に謝らずにありがとうございますという人がいる。 期限に間に合いそうになくて人に聞かれてやっと間に合わないことを白状し、みんなに手伝わせたのき、第一声がありがとうございましたで、その後に申し訳ございませんが続くのかと思いきや、謝罪がなかったことに驚いた。 その後もミスや期限超過を繰り返しているが、謝罪はなくフォローしてくれた人にありがとうしかいわなくてモヤモヤしている。 自分の非を認められない人は、人間的にどうかといつも思うので、すみませんを言いまくるのもどうかと思うが謝らないよりはマシだと思う。
▲334 ▼8
=+=+=+=+=
仕事が出来る人とは「安定感がある」人だと思う。
尖った能力があっても周りに馴染めないなら、能力を遺憾なく発揮しているとは言い難い。 なので「仕事を任せる」というのは、安心感が必要。 不協和音を生み出す人は、長期的にも害悪でしかない。
ちなみに「ありがとうございます」という返し方は、場合によっては相手を煽る感じにもなる。 何とかの一つ覚えにならぬよう、頭を使える人が真に優秀な人だと思う。
▲112 ▼12
=+=+=+=+=
すみませんを言うことが仕事ができないというのは異論ありですね、
すみませんは謝る意味だけでなく他の意味でも使います。
すみませんがこれを送って下さいというのは、忙しいところ恐れ要りますがというような意味で相手を気遣った言い方をする時に使いますよね。
特に最近は立場に関係なく謙虚な気持ちで相手と接することがビジネスシーンではスタンダードになってきているわけで。すみませんということが悪いことだとは思いません。
むしろ仕事ができる人ほどこういう謙虚さ、相手の立場を考えて行動するということができているのではないかな?
すみませんは相手を気遣う大切な言葉ではないかな?
▲303 ▼12
=+=+=+=+=
職場に最近入ってきた人が、よくありがとうございますを使いますが、ありがとうございます。オンパレードで逆に不愉快になります。ありがとうございますの感謝の重さが連発する事で軽くなり、度が過ぎると不愉快になる。何かをしてもらい、こちらからありがとうございますと言う言葉に対してもありがとうございます。が返ってくる。ありがとうございますもすみませんもその場の状況で使い分ける事が大切だと思う。
▲93 ▼24
=+=+=+=+=
シチュエーションによってケースバイケースでしょうし組織にもよる。 相手の感性も皆同じじゃないんだから「有難う」では通用しない場合も多々ある。 その時の空気にもよるし必ずしも「すみません」がダメなわけではないでしょう。 こういった記事を読むと、それこそ仕事のできない人が理屈抜きで同調してしまう可能性がある。 そもそも仕事の出来る人は自分で最良の対応を考えています。
▲63 ▼3
=+=+=+=+=
謝り癖がある友人がいますが、話していてイラッとすることがあります。車に乗せてあげただけで謝ってくるのですが、軽い感じのごめんねじゃなく心から申し訳なさそうに「本当にごめん」みたいに言ってくるからこっちが悪いことしてる気分になります。
とはいえワガママな兄に振り回されていつも謝らされる人生を歩んできたようなので、家庭環境のせいかなと思い大目に見てます。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
「すみません」は仕事ができるできないで括れないと思います。同僚に仕事はできるけどプライドが高過ぎて、自分のミスを「すみません」ではなく、どうしたんかね?って笑った人がいた。その人は長期病休して復帰してきた時にも、ご迷惑おかけしましたの一言も、仕事を代わりにしてくれた「ありがとう」の一言もなく、何事もなかったようでした。プライドが邪魔するのでしょうか… 間違えた時はすみません、助けてもらった時はありがとう、普通だと思います。
▲33 ▼0
=+=+=+=+=
すぐに理不尽な理由で癇癪起こして怒る上司に、ありがとうございます、は嫌味な嫌がらせだよね。まともに対応してても無駄だから仕事出来る人はすいませんだけで受け流します。 すいません出来ない人が無駄に反論したり、謝りもしないで自己反省すら放棄したりする。 すいませんになるのは、無駄に謝るような事が発生したり、無駄に怒る人達が多いから。 仕事の出来る上司ならすいませんを言わせない状態に周りの環境を変えてる。だから、すいませんを言う人間の周りがそう言わざるを得ない環境にしているというので仕事の出来る出来ないの前に仕事をかなりやりづらくしている。
▲131 ▼13
=+=+=+=+=
すみませんは便利すぎる言葉でシチュエーションにより感謝、謝罪、声かけと大きく分けて三種の意味が出る。 ありがとうございます 申し訳ありません ちょっとよろしいですか 仰々しいなどの否定意見はあるだろうが、ふさわしい場面で言葉を使い分ける方が良いとは思う。他方では居酒屋などでも理解した、オーダーを受けたをかしこまりました!という風潮である。こちらは仰々しすぎるように思う。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
私の職場には、小さなミスでもすみませんと謝ってしまうヒラ社員がいます。その上司(課長)はその部下のいないところで「すぐに『すみません』を言ってしまうから信用されないんだよ!」と同僚に悪態をついてました。その上司(課長)の上司(部長)は「(課長は)ミスばかりするんだから、部下のお前が上司(課長)のフォローをしろ!書類や先方とのやり取りは全部確認しとけ!」と叱責されていました。気の弱いヒラ社員はいつまで経っても報われないな、と悲しくなりました。そんなヒラ社員の彼は精神を病んで通院しています。
▲46 ▼25
=+=+=+=+=
以前は感謝も謝罪も何なら訪問の挨拶もみんな「すいません」でした。
あるとき結構チャラい感じの友人が「ありがとう」と「ごめんなさい」を使い分けているのをみて、ちょっと感心しました。 それから自分も「ありがとう」と「ごめんなさい」を意識して使い分けるようにしています。
▲61 ▼5
=+=+=+=+=
状況によっては、ありがとうじゃ済まないこともある。 「お礼言われても、好きで対応してるわけじゃないし、仕方ないからやってるだけなんだけど。その態度ってちゃんと今後の対策考えながら仕事してんの?」みたいな空気になったら、私なら耐えられない。
仕事ができないと思われてもいい。自分のミスの時も、立場的に自分は悪くないけど対応しないといけない時もあるけど、相手の仕事を増やして、協力させて工数を増やしてる以上「すみません」以外に言いようがない。 全て終わってから「お陰様で対応できました。本当にすみません。ありがとうございました」みたいな、お詫びのついでにしかお礼を言う勇気がない。
人によっては「すみませんじゃなくてお礼言われた方が嬉しいな」「あなたは悪くないでしょ」って言ってくれることもあるけど、初手自分からそう思って対応する度胸はないな。
▲0 ▼0
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「すみません」ってのは使うほうとしてはとても便利な言葉で、「謝る時」「誰かを呼び止める時」「とりあえず場の流れを止める時」など、何でも屋的な言葉である。 ただこれを多用するような人は、あまり物事を深く考えてない人だなあ…という印象はある。謝るなら「ごめんなさい」という言葉があるし、誰かを呼び止めるなら「◯◯さん」のほうがいい。 外国人が日本人な真似をする場合に、よく「すみません」を使うように、実に日本語らしい曖昧さが詰まった言葉である。 相手と本気で言葉を取り交わすのであれば、もっと適した言葉を選択したほうが印象はよくなるのは確かでしょうね。
▲24 ▼4
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言葉は習慣化しやすい。非は認めないわけではないが、相手にも分かるので、すみませんは本当に必要な時に使うようにした方がいい。 ある時期本当に口癖になりそうになった事がある。職場でも、子供のトラブルでクレームを入れてくる方は相手のすみませんが欲しくてたまらない。笑笑 そんなで、職場では新人の頃、注意指摘では教えて頂きを込めて ありがとうございます!ばかり言ってたら、貴方たまにはすみません言ったらどうなのよ!と言われ、笑って誤魔化し、心の中で すぃやっせ〜ん!とサッサといなくなりました。笑笑 頭使いましょう♫
▲1 ▼0
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仕事とかプライベートとか関係なく、謝るときは「申し訳ない」、感謝するときは「ありがとう」を使ってる。感謝のときの「すみません」は使わないように意識してるかも。「すみません」を使うのは優先度の低いときや、その場限りの咄嗟の出来事とかかな。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
こうやって決め付ける様に書くから問題が多い。
パワハラを受けている人が実践したらどうなるかとか考えて欲しい。すみませんを減らすことも大事ですが、そのワードを言わないとうまく行かない環境もまた問題です。
▲22 ▼0
=+=+=+=+=
時と場合によりですが、すみませんってつい使ってしまうかも。自己肯定力が低かったりもあるからかなとは思ったりもしますね。
逆に、ありがとうは意識して多用もしています。相手には気持ちよく仕事をして欲しいから。魔法の言葉ですよね。
▲103 ▼2
=+=+=+=+=
自分は今の職場の上司の対応が素晴らしいと思っています。私は偉いからという考えがあるのか知らんけど謝らない上司が多い中、「〜さんん、ここ間違えていませんか?」等と指摘すると、「ホントだ!すみません。ありがとうございます。」って返してる。仕事仲間とはいえ、部下に対してちゃんと謝るなんて凄いなぁって。対等な立場で接するからバカにされることもなく、かといって偉そうにしてるよなって思われない。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
自分は普段から口ぐせのように出ます。 相手の人に嫌われるのがイヤだからだと思う じゃあ、相手の人がえらく低姿勢な人だったら、何を考えてみえるんか不明で戸惑う。 父は「すいません」を聞いたことが無い。 息子もめったに口にしない。 父を晩年尊敬していた。 息子も頼りになる存在だと思う。
▲0 ▼0
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上司や取引先に謝罪するなら申し訳ございませんを使って欲しい。 同僚や部下ならごめんなさいが言葉として良いと思います。 すみませんは謝罪したいのか、指摘されたことへの感謝なのか伝わない。私の周りですみませんを連発する人は本心では謝罪や感謝の気持ちがないのに、それ以上の話が面倒くさいから言ってるようにしか感じません。なので、真剣に相手にしないようにしてます。
▲10 ▼9
=+=+=+=+=
周りの経営者だと真逆かな。すみませんとかごめんなさいってサッと言えるような腰の低くて威張らない経営者は、だいたい良い社員が付いてきてるから、細く長く堅実に経営してビッグになってるかも。最近は労働人口不足だから、威張って謝らなかったら周りは付いてこない時代。スマートに受け流すくらいがちょうどいいんだよ。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
仕事が出来る人はすみませんと言わないですか?自分は仕事が出来る方だと思いますけどすみませんと言いますよ。すみませんと言っても純粋に謝ると言うよりご面倒をお掛けしてしまいました。ありがとうございましたの意味合いが強いですけどね。すみませんは便利だと思いますけど。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
私はすぐ『すみません』『申し訳ない』って言うから、仕事できない人判定されたって事かな。
自分が間違えてるって思ったら、すぐ言うし たまにそれで何でも押し付けてこようとする人いるけど、そういう人には論理的に説いて突き返すなりコントロールするかな
別に良いように扱われないように、しっかり線引して、論理的に対話するようにすればコントロールされることなんて無いと思うけどな(´・ω・`)
まぁ性格によると思うけど…弱気な人は一度客観的にじぶんを見てからどう発言するか決めた方がよいかなと思う(´・ω・`)
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
なんでもかんでも すみません っていう人、周りにいました。 最初の頃は気にしなかったけど、あまりに全てをすみません、で終わらせようとするから この記事にあるように、だんだん誤ってないでしょう?って気になってきて その人がすみません、って言うたびにイライラしましたね。
ありがとうとすみませんくらいは使い分けて欲しい。
▲31 ▼58
=+=+=+=+=
できる人こそわざと、 すみません、ということあるよね?
なぜなら、相手と目線を合わさることで、 シゴトしやすくなることが多いから。
お高くとまっていると、人を遠ざけやすいからね。
筆者の考えは、ビジネスではなく、 ビジネス論の中での正攻法として、 受け止めてあげましょう。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
こんな小手先で上司の威厳を見せようとすること自体がナンセンス。悪ければ上下関係なくすみません。同じ人間。上司なら仕事に対する姿勢や結果で威厳や尊敬の眼差しを得ましょう。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
すみませんはキレイな言葉ですよ。私の心が澄まないことからきている語源ですよね。それにこの言葉の持つ奥深さを考えてみたら日本人だからこそ操れる言葉だと思います。もっと想像力働かせて受け止めてあげましょう。
▲167 ▼17
=+=+=+=+=
昔、上司にミスを指摘された際に 理由を説明しようとしたら 「言い訳より先にまずすいません、だろ」 と叱責されたのを思い出しました。
記事を読んで思うのは仕事が出来ない上司に育てられた事と、叱責を真に受けすぎて間違いに気付けない自分自身が、仕事が出来ない自分を作ってる。
▲101 ▼84
=+=+=+=+=
上と下にこだわる必要があるのかな。悪いと思うところがあれば謝る。それが当然かと。 ひとつのプロジェクトで仕事をしているメンバーと考えれば立場や肩書は関係ない。古典的な職場には当てはまるかもしれないが。
▲25 ▼0
=+=+=+=+=
例え仕事が出来ても、自分の非を認めずに、謝るどころか、嘘をつく様な派遣社員を束ねてウンザリしてる身としては、仕事が出来なくても素直に非を認めて「すいません」と言ってくれる従業員は、よっぽど心強いですよ。 ミスやヘマは、誰だってある。 管理する側としては、それを責めてるつもりは、皆無だが、「違ってたよ」と教える義務があるから、伝えるだけなのに、「俺は間違っていない」と自己主張する様な人間こそ、本当の意味で仕事が出来ない人だと思ってしまいます。
▲19 ▼0
=+=+=+=+=
これは自分でも思ってた。すみませんが多すぎて卑屈になっていくのが分かった。 自分でも嫌になり、極力言わないように努力した。 そうしたら今度は「あんたが謝らないからだ」と同僚に怒鳴られ、どうしようもなくて辞めてしまった。 重箱の角をつつくように毎日毎日イヤミのような小言ばかり言われてたのに、ありがとうなんて言えないよな。 どうすれば良かったのかな。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
過去の自分がまさにそうだったんだけど、無駄にプライドが高く先に謝ることでこれ以上責められないようにしたいパターンもある 自分の場合は、後輩が自分と同じ謝り方をしてきたことで、自分を俯瞰で見れるようになって「こいつ(自分)を可愛がろうとは思えない」と気付いて直すことが出来た
▲9 ▼18
=+=+=+=+=
本心からすいませんの言葉出るのは良いけど うわべだけのすいませんは要らない
そして何でもかんでもすいませんは日本語としておかしいと感じなくてはいけないと思います。
席を譲ってもらったら"すいません"ではなく ありがとうございます。 エレベーターで開のボタン押してもらって 先に出る時も"すいません"ではなくありがとうございます。 別に悪いことしてるわけじゃないんだし。
こういう光景よく目にするけどやっぱり変だよなぁって感じます。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
そもそも自分の事を仕事ができると思ってる人間は仕事ができない人間だと思う すいませんって言う人間は、謙虚さがあって良いけどなぁ そういう人と一緒に仕事頑張るのって楽しいけどね
▲17 ▼1
=+=+=+=+=
落ち着きなく常に慌てた挙動の様子で… そっけなく反省の色が見れない様子で… 状況を深く理解していて真摯的様子で…
できるかできないかは、はっきりと言い切れないけど、なんとなくそんな言っている時のその態度の様子で印象付けちゃうかな。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
すみませんという言葉、場面場面で相手がありがとうと言っているのだなと判断できる。おそらくほとんどの人はそうだと思う。 すみませんが口癖の人を下に見るとか、そういう人の方が仕事できるできないに関係なくしょうもない人間だと思う。 仕事ができるできないを、すみませんを多用するかしないかで判断するなんて、仕事ができない人がすることだ
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
こういう行動であれば正解みたいな記事の書き方、多いけど、好きじゃないなやっぱり。なぜ「すみません」を連発してしまう世界観が出来上がってしまっているのか?を解明するほうがいいと思うけど。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
すぐ謝る=仕事できないに結びつけるのは極端かと思います。 すぐ謝るにも理由があると思います。例えばこの人と言い合っても時間が無駄!とか顧客の機嫌を損なわない等、すぐ謝る人の中にも思慮深い方もおられますよ!
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
ミスをしてしまった場合、反省と今後の対策とする意味では、「なぜミスをしてしまったのか」を考えることが重要である。
そういう前向きな話がしたくて「なぜミスをしてしまったのか?」と質問されて「すみませんでした」では会話にならない。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
口先だけでお茶を濁そうとしてるから中身がない、また繰り返しても口先で謝るだけ当人は謝ってるつもりでありながら「謝罪」の価値を下げ自分が他者への信用を下げてることに気が付かない 人のココロなんて一瞬で変わるわけじゃない 謝罪なんてもってのほか 出来ない人と思われるのはその人がすぐに謝るから「出来ない」って扱いになる「言い訳」も同じ、出来る人と思われたいなら何故叱られたか?を自分の中で考えたり言ってきた人にアドバイスをもらってそれを改善できるようにしたらミスもなくなり評価も変わってくる
▲0 ▼0
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自分にそれほど非がなくとも謝ることができる人は悪い人ではないように思います。 最近の子やプライドのバカ高い中高年のおじさんは絶対謝りません。 人間性からみれば頭を下げることができる人の方が魅力的です。
▲13 ▼1
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非が有るのに謝れない人より全然いい。物事、出来る出来ない、向き不向きなんて、皆ある。そうやって、この人は仕事出来ないってレッテル張るから、集団生活のなかで軽視したりいじったりする人が出てきたり、最悪パワハラやいじめに発展する。否定されて軽視された人は萎縮して、更に失敗ミス増やしてしまうし、精神的に追い込んでしまう。
仕事を出来るひと、人間関係の出来る人は、 誰かをおとしめるような事は言わない。 仕事出来ない出来るなどと、口にだして言わない。
仕事を出来る出来ないを話すひとがいると、 現場全体のモチベーション下がるし雰囲気も悪くなる。人間関係もぎこちなくなる。
不得意な仕事が回ってくる時もあれば 得意な仕事が回ってくる時もある。
失敗も成功もどっち無いと、人は成長出来んでしょ。 仕事出来ないって他人にレッテル張ってる暇があるなら、自分の仕事しなよって思うね。
▲4 ▼0
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すいませんと言う人や謙虚な人に対して、上から目線になったり、マウントを取ろうとする人間の方が仕事ができない人だと思います。すいませんって謝罪の意味だけではなく、相手を立てたり場を和ませる時にも使う言葉で奥が深い日本語だと思います。記事では平謝りをする時に使うすいませんを意味していると思いますが。
▲27 ▼0
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うちの上司は部下のミスは部下のミス、上司のミスは部下のミス、部下の手柄は上司の手柄、決して、部下に謝る事はありません。普段から部下に人指し指を向けて話をし、相手を見下しています。
▲63 ▼8
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話しかける時、作業中すみませんってよく使うんですが、そういうのもだめなんだろうか? 謝罪の意味でのすみませんも必要なことだと思うんだけど… 頑なに謝らない人もいて、非を認めないよりかは素直に受け入れて謝ってる分、良いと思うんだけどなぁ… 私はすぐすみませんって言っちゃうから進歩ないのか?
▲2 ▼0
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「すみません」では無くて「申し訳ございません」 .....が社会人として丁寧な言葉遣いだ。 ....と研修を受けてから 「すみません」と言いそうになる時によくよく考えてみると 謝罪ではなく感謝とか違う言い方があるな、と思えて来て 「すみません」という言葉の使用が減りました。 そして本当に謝罪が必要な場合には 「申し訳ございません」を 使うようになりました。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
すぐすみませんを使うのにはその人の立場や職場の環境、関係性があると思う ある意味、その人の立場はそういった自身の行動や言動が作り出した職場環境あり、確立してしまっていると言える 容易に変えることは困難かと思います ましてそんな人が突然ありがとうございますなどと言おうものなら、意味不明ですし、相手を馬鹿にした様に捉えられる可能性が高いかと思います
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
そうかな?シチュエーションにもよるけど、すみませんと適時に使える人は仕事できるけどな。むしろ、詫びることができない人のほうが仕事はできないかと思うが。単純に、言うべきタイミングですみませんと言えるがどうかだけでないの?
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
謝らなくていい所では謝らなくていいけど、謝るべき所で謝れない人の方がヤバいと思う。
あと相手がいい人ならコントロールされませんので。 あの人謝ってばかりだね。気遣いの人だね。大丈夫かなと心配になるだけ。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
ミスしたら最初はすみません、できちんと謝って、なぜミスに繋がったのか、とか色々と話し合って、最後に次から気をつけます、ありがとうございました。と言う話。
▲113 ▼12
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典型的な俺マンセー系コンサルの話。 コンサル内で後輩に伝えるぐらいにしといた方が良いのでは。 実際、謝らないで感謝する事についてクライアントが内心イラついている事もあると思う。 何でもすみませんは舐められるかもしれないけれど、謝るべきところは絶対謝った方が良い。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
逆に「すみません」言えない人が増えた気がする。客も仲間も口にはしないし、即座にではないけど確実に離れます。 遅刻してもめちゃくちゃ優秀で許される人もいるように、それを越える能力あれば問題ないと思いますが。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
スミマセンを言わずに言い訳ばっかりするタイプの方が印象悪いけどなぁ…そういう口達者な奴はキャッチセールスなどには向いてるかもしれないが長い付き合いの営業や社内においてもスグに信用をなくす。
▲24 ▼0
=+=+=+=+=
謝るのではなく、感謝の言葉を使う。
自分の実体験では、まず、「すみません、〜でした、以後は〜します」と言える人は仕事ができる。「ご指摘ありがとうございます」と答える人は仕事ができない。これまで何人かの部下と仕事をしてけっこう当たってる法則。
▲35 ▼18
=+=+=+=+=
うちの職場のミスばかりするポンコツ先輩は、間違いを指摘されたらありがとうと言う。 まず謝れよ と逆に反感買ってますけど?
その人のために間違いを指摘したわけではない。 取引相手や職場のみんなに迷惑かけてるんだから反省してまず詫びろと思う。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
謝るときは「すみません」ではなく、「申し訳ない」「申し訳ございません」「申し訳ありません」のいずれかを使います。何かあるたびにではなく、自分か所属組織に失敗責任があるときにのみ謝ります。仕事できるか否か以前にビジネスマナーの問題です。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
仕事が出来る出来ないとか嫌い、直ぐ謝ってしまうのは育った環境や性格が大きい。 それぞれ個性があってよい、2.6.2の法則だっけ?どんか組織でも人が集まると同じ傾向になるし、そんなもんです。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
すみませんを連呼する人がいて、ほんとに1時間に何回言ってるんだと思う位で、聞いてる方も疲れて、上司もすみませんばっかりてうっとおしい、注意するの疲れたって言ってたほどです。 私自身は以前の職場で、すみませんと言った時に、すみませんじゃない、すみませんでしただろって言われたことあります。その後の参考にはなりましたが。
▲16 ▼20
=+=+=+=+=
「ありがとうございます」ってちょっと長いんだよね。「すみません」のほうが言うのにラクでつい使ってしまう。たとえば同じ職場の人が手がやや空いた時に、自分が取り込み中で手伝ってくれたりすると「すみません」と言ってしまう
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
言うことは分かりますが正解かどうかは別問題かと。本当に謝らねばならない時にもすみませんなんて言う方がおかしいし、第一に事例が何で上司と部下の話?お客様と部下では話が全然違うでしょう。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ミスして すみませんって言って完結してる人も多いですね。だから何度も同じミスをする。 なぜなら毎回のミスはその都度、すみませんって謝って完結させているから… 改善する気は更々ない。
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中小ですが脱サラ起業家の端くれからひとこと 仕事できない人は「時間がない」も良く使うかな
仕事の内容のバリューを理解していないのでメリハリがつけれず 価値のある仕事を逃している感じがします
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仕事が出来る人は「すみません」と謙虚になりながらやるべきところはしっかりしてますよ。逆に仕事出来ない人ほど横柄傲慢になりその言葉が無い人が多いですよ。 「すみません」と「ありがとう」の多い人は人望もあると思いますよ。
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感謝は関係性維持のためのコミュニケーション。仕事ができる人は言うことはタスクを終わらせることが目的なので再発防止の原因追及とか改善提案とかではないの?
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威圧する物言いされたら『すみません』しか言いようがない。 こう言った理由でこうしたとか意見言うたらまた威圧される 悪循環で印象悪くなる。 威圧した物言いする輩も問題なんだよ。
ありがとうございますとか言うようにしたって結局、威圧した物言いはかわらない。
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そうかなぁ。 口癖もあると思うけど。 仕事ができない人は直ぐに誰かや何かのせいにすると思う。 つまり失敗を認めず責任を持たない、そんな人はその場しのぎで成長はないと思います。
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「すみません」も一概につかわないのではなく、上司の性格を掌握出来て、時と場合で使い分け出来て上司の反感を買わない人が、仕事ができる人だと思う。
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仰るとおり!
すみません=浅はかと 教えていただいたことがある
確かにと腑におちた
言葉の連呼は信用度がおちる
何かあるたびに 「すみません」 「すみません」
口先だけ何がすまない?
何かあるたびに 「させていただきます」
何でも 「かわいい」
「〜方」 「〜かたちになります」
ネット社会 それすら検索できていないと他人は感じる
自分も完璧ではないが 相手や周囲へ敬意をもち努力しているようには見受けられないですよね
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叱る側からすると、すみませんという言葉はなんとも思いませんが“やってしまった”という顔を何度もされると次第に苛ついてくるので、そこはぐっと堪えてました。
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そもそも日本人は悪くも無いのにすぐ謝り過ぎです。 私は自分が悪くなければ絶対に誤りません。 (外国人の場合特に)
もう日本人特有の美学は通用しない時代になったと思います。
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その通りです すいませんって曖昧な言葉ですよね 謝罪と感謝の言葉が混ざっていますよね
謝罪=申し訳ございません 感謝=ありがとうございます が正しいと私は思います
なので私はすいませんって意識して言わないようにしています
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経験談ですが、「すみません」と多用し過ぎると自己肯定感が下がりました…。
「すみません」の後に理由を述べさせてもらえる寛容さを求めます。 理由を聞かない、聞けない上司もいるのではないかと…。
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すみません、って。言っちゃうなぁ。特に以前の職場では。何か言ったらあることないこと、悪く言う人達がいて戦々恐々だったし。相手が誰かにもよりますよね。取引先にあまりにも謙ってたら逆に馬鹿にしてるのかとか思わせてしまいそうだし。
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え??仕事できるかできないかとは全く関係ないし因果関係もないから。。笑 「すみません」が重宝するのは、謝罪というより感謝の意も込めて、短くさっと伝えられるから。「ありがとうございます」は倍の文字数で、カジュアルに使うには長ったらしい。 そんな小難しい話でもなく、深い話でもないから。。笑
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いやいや。 失敗したら、先ずは「すみません」。 そして、すぐに修正対応をする・・でしょう。
それを、指摘してくれたり、待ってくれたり アドバイスをくれたことに対して 「ありがとう」です。
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マジですいませんに全く感情がない人がいるからな 普段からなんでもすいませんっていうから、こっちはまた言ってるよ、くらいにしか思えない 別に謝られるほどのミスもしてないのに口癖ように言う すいませんはいらないから仕事を進めてくれ、と思ってしまう
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職場の仕事できない人は「すみません」言わなくて、言い訳ばっかり言うけどなぁと思った。 まだ謝るほうが潔い時もあるのではないかと。 言い訳ばかりだと、説明するのやめてしまったことある。
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>>たとえば、上司が部下に対して「ごめんね」「すみません」と頻繁に言うようになると、次第に上下関係が曖昧になり、外部から見れば部下の方が意見を強く持っているように映ってしまいます。
「部下に対して「ごめんね」「すみません」と頻繁に言うどころか、そもそも、部下にそんなことを言う上司って、いるの?
部下が上司にへこへこ、ぺこぺこなら普通である。
上司から「ごめんね」と言われた部下、返事に困るだろうな。気持ち悪いし。
上司から「すみません」といわれた部下、さあ、どうしよう?返事のしようない。「とんでもございません」と逆にぺこぺこする・・‥ならば、吉本喜劇。現実に平社員が課長や部長に「ごめんね」「すみません」と言われたら、それはホラー、ゾーッ、なんだ、これは!?
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すみませんもありがとうも必要だろ。ミスして迷惑かけてかけたなら謝る。ミスをカバーしてくれたことに対してはありがとうでしょ。 ぶっちゃけそれで上とか下にはならんし。仕事できるかどうかなんて関係ない。 プライドが高く素直に謝ることができない人間の方が無能だし。プライドが1番邪魔だな。
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よく聞くよね。「すみません」じゃなくて「ありがとう」と言いましょうって。なるほど自分もそうしようと思ってた。 この間、病院で会計してる時、処方箋を落したのを気づかずにいたら、後ろの人が拾ってくれた。そしたら「すいません。ごめんなさい」と言ってしまってた自分に驚いた。ごめんなさいまで付けるって(笑)
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