( 305247 ) 2025/07/06 06:29:05 2 00 日本は平均年収「460万円」の一方、実態は「半数が400万円以下」という厳しい現実! 格差が広がる理由とは? 統計をもとに“格差社会の実情”を解説ファイナンシャルフィールド 7/5(土) 11:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/425b375deb4c72d7f86cf137c834a00e57bf194b |
( 305250 ) 2025/07/06 06:29:05 0 00 日本は平均年収「460万円」の一方、実態は「半数が400万円以下」という厳しい現実! 格差が広がる理由とは? 統計をもとに“格差社会の実情”を解説
国税庁の「令和5年分民間給与実態統計調査」によると、日本の給与所得者の平均年収は約460万円です。こうした統計データを目にすると、「思ったより高い」「周りにこれだけ稼いでいる人は半分もいない」と感じる人もいるかもしれません。
本記事では、日本社会における年収の偏りの構造やその背景、さらに中間層の消失による格差社会の進行、そしてSNSや「自己責任論」がもたらす精神的なプレッシャーまで、格差社会の実情を解説します。
「周りに平均年収である460万円を稼いでいる人はそんなにいない」といった感覚に陥る理由の1つが、「平均値」の計算方法にあります。
統計における「平均年収」は、全ての人の年収を足して人数で割った値です。このとき、一部の高所得者の存在が全体の数値を大きく引き上げるため、多くの人々が感じる生活水準とは、かい離した数字になる傾向があります。
実際、「令和5年分民間給与実態統計調査」によると、平均年収は約460万円ですが、年収が400万円以下の人の割合が全体の50.7%を占めています。
年収400万円以下の人が過半数を占める中、反対に年収1000万円以上稼ぐ人の絶対数や割合はここ数年増加しています。同じ調査によると、2020年には年収1000万円以上の人は238万8000人、全体の4.7%でした。その後、1000万円以上稼ぐ人は年々増え、2023年では279万1000人、全体の5.5%となっています。
この現象は、社会全体として「豊かになっている」ことを意味するわけではありません。むしろ、高所得層とそれ以外の層の差が広がっていることを表していると考えるのが妥当でしょう。
このような年収の二極化が起こっているとすれば、その原因としては、非正規雇用の増加と業種間格差が挙げられます。
厚生労働省の「令和6年度版厚生労働白書」によると、非正規雇用として働く人の数や割合はここ十数年でかなり増加してきています。
パートやアルバイト、契約社員などの非正規労働者は、正社員と比べて賃金が低い傾向にあり、ボーナスや昇給も限られがちです。中長期的に見た非正規雇用者の増加により、日本全体の給与水準の増加が抑えられている面はあるでしょう。
さらに、業種ごとの賃金格差も深刻です。ITや金融、専門職といった高収入が得られる業種がある一方で、介護・福祉・保育など社会的に重要な役割を担う業種では、依然として賃金が抑えられているケースが多いです。こうした産業構造の偏りも、格差拡大の一因と言えます。
格差社会が進むなかで、「自己責任論」が一層強調される風潮も見られます。
例えば、老後の資金準備についても「国の年金制度に頼るな」「自分でNISA(少額投資非課税制度)やiDeCo(個人型確定拠出年金)で資産形成を」といった声は少なくありません。もちろん、資産運用は重要ですが、そもそも月々の生活で精いっぱいな人にとっては、投資に回す余裕などないのが現実でしょう。
現代特有のストレス要因として、SNSによる「見えすぎる生活格差」も挙げられます。SNSでは、海外旅行、高級ディナー、ブランド品に囲まれたライフスタイルが日常的に投稿され、多くの人の目に触れます。
こうした投稿を見るたびに、「自分とは住む世界が違う」「自分は何のために働いているのか」と虚しさや劣等感を覚える人も少なくありません。特に、努力しても報われにくい環境にある人にとっては、他人の成功が自分の失敗に見えてしまう心理的な圧力もあるでしょう。
表面上は「平均年収460万円」という数字があっても、年収400万円以下が過半数というのが実態です。その背景には、非正規雇用の増加や業種間の賃金格差など、構造的な課題があります。
そしてそれに追い打ちをかけるように、自己責任論やSNS時代の精神的負担が、多くの人の暮らしと心を圧迫しています。
個人としては、平均値だけで語られない「暮らしのリアル」を直視すること、そして社会としては、多様な働き方・生き方に対応した制度や支援の整備が求められていると言えるでしょう。
出典 国税庁 令和5年分民間給与実態統計調査 厚生労働省 令和6年度版厚生労働白書 正規雇用と非正規雇用労働者の推移
執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部 ファイナンシャルプランナー
ファイナンシャルフィールド編集部
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( 305249 ) 2025/07/06 06:29:05 1 00 この議論では、日本における給与格差や労働市場に関連する問題について、さまざまな意見が交わされています。
1. **格差の存在と受容**: 日本の格差は昔から存在するもので、社会の変化に応じて広がりや固定化が見られるという意見が多い。
2. **統計の解釈**: 平均年収があるが、そこには非正規雇用者や短時間労働者も含まれており、実態とは乖離しているとの意見がある。
3. **教育と能力**: 教育や個人のスキルが将来の給与に大きな影響を与えるという見解も多い。
4. **社会的支援の必要性**: 多様な働き方や生き方に対応した制度や支援の整備が求められている。
5. **非正規雇用の問題**: 非正規雇用が増えたことにより、全体の賃金水準が押し下げられており、これが長期的な問題とされている。
6. **物価上昇と賃金**: 全国的な賃金が上がらない中での物価上昇は、生活基準に直結する問題であるとの意見も強調されており、将来にわたっての経済の見通しに懸念が示されている。
このように、格差や労働市場に関する議論は多岐にわたり、単に統計データだけでは理解できない複雑な社会問題であることが浮き彫りになっている。 | ( 305251 ) 2025/07/06 06:29:05 0 00 =+=+=+=+=
格差なんていうのは昔から存在しているもので、それが情報公開やネットの影響で分かりやすくなっただけかと。 問題は格差の拡大と固定ですが、これは時代により変化します。明治維新、敗戦、時々のバブルや恐慌…それで成り上がった人も居れば没落した層も居ます。やはり大事なのは、その時々でそれらを判断する能力、教育かと。結果としての格差は福祉なりの再分配で都度是正するとしても、教育の機会だけはいつの時代であっても平等であるべきかと思います。
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>統計における「平均年収」は、全ての人の年収を足して人数で割った値です。このとき、一部の高所得者の存在が全体の数値を大きく引き上げるため、多くの人々が感じる生活水準とは、かい離した数字になる傾向があります。
こう言う話、実例として「花巻東高校の2013年卒業生の平均年収は4000万」ってのをセットにすると良いと思う。大谷選手が平均を引き上げてしまった。 なので、こう言う統計では平均値と中央値(100人のデータだったら順に並べて50人目の値。)も一緒に出さないと、実態を掴みにくい。一緒に報じてほしいなぁ。
▲63 ▼6
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基本的に良い条件や待遇で雇われる人は昔から一部しかいません。それは儲かる業界に就職しているかや個人のスキルなどで変わってきます。それを「会社員」というだけで仕事内容や個人の能力、業界なども違うのに、「会社員」全員が同じ金額の給与がもらえると思う方がおかしいと思います。職業は自由に選べるので高い給与の会社に就職すればいいだけです。ただ、会社側も雇う人を選ぶ自由があるので希望通りに就職できるかはわかりませんが。
▲88 ▼14
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給与所得者には学生や高齢者のバイト、主婦パート、時短社員なども含まれる。それだけで生計を立てられる収入とは限らない。また、給与所得者の平均だから、逆にものすごく稼いでいる経営者などは除いた金額。
全国の老若男女の平均=「普通」ではない。
老後まで「普通の暮らし」するのに必要な金額を計算すれば、各々にとっての普通の収入の目安がわかると思う。
平均値だとか中央値とかにこだわらず、人が知りたいのはもっと曖昧な「普通」なのでは。 就いている産業や家族の在り方で生き方も違う。地域でも普通の感覚は変わる。
▲2 ▼7
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平均年収460万は都会の中堅企業以上の大卒年収くらいです。 なのでこういう企業に入れた方々は、平均以上の年収を稼げますが、 地方企業や零細企業に就職してしまうと、もちろん会社にもよりますが、概ねピークで500万超えないくらいしか貰えません。最低賃金ベースがほぼ約束されており、残業代ブーストを使わないと平均を超えない企業が本当に多いです。女性は出産でキャリアが一時止まってしまう為、更に厳しいのが現実です。
能力がある方は少なくとも地方で雇われだけはオススメしません。 地方が安いのは物価では無くて賃金なので…。
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統計の対象は給与所得者なので、正社員のみでなく労働時間の短いパートタイム労働者も含めた話であることを理解する必要があります。 非正規雇用は主婦や退職後シニア、学生が大半を占めており、やむを得ず非正規となっている不本意非正規雇用の割合は8.7%です。 働き方や生活環境より能動的に選択された結果の非正規雇用であり、いまだにはびこる非正規雇用は悪という考え方は、そろそろアップデートが必要だと思います。
▲121 ▼67
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資源がなく、工業技術力が国際競争力を喪失し、少子高齢化で就労年齢が高齢化したにもかかわず、完全雇用に近い状態なら低賃金労働者が多くなる。また日本の労働形態は、間接労働の比重が高く、直接生産に携わる労働者の成果(価値)が搾取されるため、低賃金となる。これが高学歴社会で固定化されたので労働者間の格差が拡大している。
▲15 ▼3
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大企業は値上げしてそれを給与として昇給できる一方、中小は値上げに応じてもらえないから変わらないんですよね。 私は最近米が高いのでスーパーで袋麺を29円で買ってます。この物価高に値上げせずに頑張ってるその製麺会社に感心と尊敬の念を持ちつつ、潰れないか心配でもありますね。納豆や豆腐の会社も同じく庶民の味方ですが心配ですね。
▲20 ▼6
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年収も生活レベルも土地によって全然違うからなあ。 地方都市でもピンキリだし、持家とかなら年収低くても場所次第では建売が安い場合もあるからね。
首都圏で最下層賃金なのが地方じゃ中の上なんてことも全然ありえるから、簡単に白黒は言えないでしょ。 ただ都内土地持ちを親から引き継いでる人は最強だよね、物価は国内で変わらないからローンがなきゃ収入高い分贅沢できるかもね。
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給与所得者には正社員のほかバート、アルバイトや派遣社員、契約社員もいて、この方々が人数を稼いでいます。 特に、パート・アルバイトの中には130万円の壁を越えたくなくて、年収をセーブしている人や、 年金の受給を切られたくなくてセーブしている人もいます。 記事のようなデータだけで格差というのは早計です。 ただ、年寄りの自分にとって、昔より格差は開いたなと感じはあります。 学生時代、友人の親父が一部上場の超有名企業の平取だったのですが、ココだけの話として2500万円と聞きました。 当時東京のバイト時給が 700円だったのですがどう思われわますか。 今だと、そのポストは1億円前後だと思います。
▲23 ▼12
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20代がピークで、800万後半の収入があった。けど、家には寝に帰るだけで、食事も買ったもの掃除する時間も無いから家事代行を使う等、出費が凄かった。忙しすぎて娯楽なんて存在すら忘れてたし、そんな生活長続きしなかった。体は壊すし、挙げ句やっと出来た子供は死産。今は当時の半分くらいの収入ですが、在宅勤務になって祖父ちゃん家の家庭菜園を手伝ったりして、もぎたての野菜を自分で調理する生活。田舎に引っ越したから、出費も減って貯金も出来るし、時間もあるし、お金で買えない幸福を日々実感している。年収高いとそりゃ安心かもだが、それに付随する物がある。特に出費がやばい。時間と心の余裕はお金じゃ手に入らんよ。
▲28 ▼9
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『個人としては、平均値だけで語られない「暮らしのリアル」を直視すること、そして社会としては、多様な働き方・生き方に対応した制度や支援の整備が求められていると言えるでしょう』
日本人は偏差値と平均値がお好みですからね。だからこそ「分を弁えろ」という言葉が重要なのかもしれません。
社会階層の流動性が低くなることは確かですから、公教育のあり方を大幅に見直さない限り格差拡大は収束しないでしょう。あとは、エッセンシャルワーカーが職種別組合を結成してストも辞さない構えを見せること、相続税のあり方を見直すことです。
エッセンシャルワーカーは倫理観に縛られ過ぎですので、いいように買い叩かれているのです。金融関係はシステムとして重要であり不可欠ですが、そこで働く者と治安や医療介護、教育、インフラ関係の有技能者の間には有用性にさほど差が無いですからね。ただその職種に就くまでの投資金額に差があるだけです。
▲7 ▼5
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例えば長野県の製造業は、以前はEPSON を除いて統計を出していました。 (以前はEPSON以外の全製造業の売上を足してもEPSON1社の売上に及ばなかった) 実態に合った状況を示すには、中央値は必須だしわずか数%の飛び抜けた数字を省いた統計での考察も必要です。 そういった記事を期待したいです。
▲8 ▼4
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日本の平均年収は約460万円で、半数以上が400万円以下です。 しかし、財政均衡の観点から見ると、独身で年収600万円未満、世帯持ちで900万円未満の層は、実質的に納税による財政貢献は限定的かむしろマイナスです。
それにもかかわらず、減税や給付を当然の権利のように求める声が多いのは、正直なところ勘弁してほしいと感じます。 財源は一体どこから出ているのか。 法人税や高所得者層への課税、そして結果的にはインフレを助長する国債頼みなのが現実です。
行政に対して意見や要求を述べるのであれば、最低限、年収600万円程度の価値を社会に提供していることが前提であるべきだと考えます。
▲25 ▼35
=+=+=+=+=
このようなマスコミが平均値や中央値を出すから問題化します。比較基準を知った時点で自分の位置を気にするようになります。 平均値や中央値はマクロな数字で個人の生活には全く意味がありません。 他人の財布の中身を一個人が知ってどうする? 格差なんてあって当然で、誰もが格差をつけようとして暮らしているわけではありません。 振り返れば格差があるということです。
自分自身、平均値よりも上ですが上には上が更にいるし下を眺めても多数います。 そんな位置なんか知ったところで日常は変わらない。
他人と自分を比較すること自体意味がありません。
▲13 ▼15
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平均年収なる表現は国語辞典に存在しますが、具体的には多種多様と考えます。 平均値の取得策としてデータ値の総数からデータ数で除算。は算数の正解例。 正解例には前提条件が多種多様が存在。 平均値の前提条件として取得サンプル情報の正当確認。サンプル数の最低数。サンプルの種別妥当性。 今回の年収なると 労働者総数の何割取得で平均値なるか?? 労働者の年代・勤続年数をどのように配慮?? 労働者職種として一次産業〜〇次産業のバラツキ 労働者の労働現場47都道府県でのバラツキ 労働者の職務、現場・管理 そもそもの取得目的で目的に沿った値の妥当値に近い数値環境情報を活用しませんか??
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
世の中の統計を語る上で、その統計が適切に算出されたものか、論旨に合った指標かと言う「前提条件」をきちんと抑えない記事が多い。
(相加)平均は正規分布する集団においてのみ、一般的に認知される「平均」の本来の意味をなす。給料のような非正規分布する指標に対して本来用いるものではない。せめて中央値でものを語る必要がある。
▲5 ▼2
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別に驚くことでは無いのでは? 昇進したくない。仕事よりもプライベートを優先したい。そういった生き方、考え方が尊重されるようになった。 反対に頑張った人は報われやすくなった。 ある意味昔よりも公平ですし、皆が望んだ方向なのでは。
▲14 ▼11
=+=+=+=+=
国家公務員のボーナスアップのニュースがありましたが決まった代表的な企業数社のデータをもとにボーナスアップが決まるようですね。国は大手企業しかみていないから格差は広がるばかりです。中小企業から派遣バイトまでの国民のデータを活用してもらいたいものです。
▲31 ▼24
=+=+=+=+=
なぜ格差社会の元凶である非正規派遣労働制度をたださないのか。給料は正規の60%、雇用期間は3年で解雇で、しかも労働者の40%を占めているこの派遣労働法を廃止しないと、日本は世界の繁栄から取り残されるのではないでしょうか。
▲64 ▼12
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平均はどこまでの幅で統計とってるんやろうか 普通に会社員していたら、20台から定年間際までの平均なら600万円位はありそう 非正規が入ってくるとかなりガクンと下がるやろうね 雇用形態で全然平均の受け取り方の意味合いが変わってくるかな
▲11 ▼21
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平均給与などのデータを報告する場合は中央値や多い金額帯のデータも一緒に掲載する必要があるでしょう。格差が広がるのは小泉内閣で法制化した非正規雇用者が増加していること、女性や高齢男性のパート就業者が増えているのでしょう。
▲3 ▼0
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年収のある人は、もちろん運もあるとは思うが、仕事のための人間関係築いたり、資格取ったり、ビジネススクール通ったりしてみんな努力しています。もちろん学生時代に努力したのも含め。格差を嘆くのはわかりますが、平均を稼げない人たちの多くは、そういう努力をしているのでしょうか。
▲6 ▼6
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昇給で簡単に400万超える会社もあれば、何十時間残業やっても400万に届かない会社もある。昭和時代ここを頑張ってきた中小零細企業はあったけど、今や過去の話。企業間や職業格差が広くなった。
▲10 ▼1
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論点は違うかも知れませんが、幸せの視点を変えて見るしかないですね。 お金があっても不幸なひとはたくさんいるでしょうし。 健康的な生活ができてる、家族の仲が良い、好きな趣味がある、親友がいる、ペットが可愛いとか。
▲3 ▼10
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平均なんだから当たり前じゃん。受験の時を思い出せばいい。普通以下の偏差値50よりも更に下のが沢山居たろ あと、うちの国はむしろ差が無さ過ぎる。だから優秀なのはアメリカとかに行っちゃうのさ。差がない社会とは、能有る者が居なくなり皆が貧しい社会。そんなのに未来があるものか 100万人がホームレスになっても1人の大成功者が誕生する方が国が豊かになる。国が豊かになれば低所得層以下もマシになる。アメリカの大富豪達を見ればいい ああいうのがろくに生まれないのが日本は何十年も停滞してる一因。戦前なら財閥がその役を担ってたがGHQにバラされた 祖父母の時代、左翼汚染が酷く異常に中間層が多かったのが、健全なピラミッド型になってるだけ。普通の国になるには必要なプロセス
▲17 ▼17
=+=+=+=+=
平均値で考えていいには身長みたいに突出した数値がでない場合だけだと思う。収入のように幅広すぎるものでは実態と乖離がある。人口のうちの上下5%をカットして考えたほうがいいかもしれない。
▲24 ▼10
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この30年位平均年収って下がる一方だったわけだけど、 それってそれでも生活できてしまっていたからだよね。 給料上げる必要も無いから上がらない。。
今急激に物価上げてきてるけど、 仮に平均年収が上がったとしても、コメや玉子が2倍になったりしてたら、 年収も2倍に上がらないと生活レベルは釣りあい取れないよね。
ぜったいそこまで上がることはないだろうし。 結局貧しくなる一方。
▲7 ▼5
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格差があるのは当然と思う。 ただ問題なのは国全体が貧しくなっていることだと思う。 安い賃金でも勤勉に働く国民性に甘えてしまったのと先人たちの残した資産だけで食いつないでいるのが現状と思う。 たくさんお金をもらってる人達の努力不足が原因でジリ貧。 最低賃金をあげて弱者を切り捨ててでも生産性をあげざるをえない状況に追い込まれてるけど、肝心の売れるものが産み出せないから結局安い労働力の頑張りにすがる他ないのが情けない。
▲2 ▼3
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オレは高校卒業して正社員にはなりたく なかったからフリーターを30年近くやった。 47歳で初めて派遣社員になったが、 月収は25万。 手取りで20万ちょい。 3万のワンルームに住んでいるが 47歳のこの歳で20万ちょっとの手取りは やはり国がもっと本腰を入れて手取り額を 増やすようにしてほしい!
▲13 ▼90
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小泉政権の時に、竹中平蔵氏が中心となって、派遣等の非正規雇用を積極的に拡充し、企業は安い賃金で、同じ仕事をする社員より安い労働力をこき使って来た。これが、日本の賃金が上がらない大きな原因の一つである。本来、人権として当然の、有給休暇や残業代が貰えない、日本の会社の90パーセントを占める、ブラック企業は、派遣、アルバイト、フリーターといった人達を恣意的に利用し、企業に縛られない自由な生き方と嘯いて、実は社員同様に時間に縛られ、社員より安い賃金で働かせて、長年に渡り私腹を肥やして来た。これは、日本政府が会社法の建前に隠れた、違法ともいえる雇用環境を、見て見ぬフリをしてきたからに他ならない。かくして日本の一人あたりGDPは、G7の中でも最下位どころか、韓国にさえ追い抜かれているのだ。
▲9 ▼1
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「ひっかけ」だらけだと思う。 このような記事書くなら本来は正社員、非正規など分けて書くべきなのに、故意に混合計算し「日本は賃金が下がり貧困が広がってる」というミスリードに使われがち。 「平均年収460万」と言うのは所得税払いたくないから「年収の壁」以内で押さえてるパートや学生バイトも含めた数字ではないんですか?
▲4 ▼2
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日本は社会主義じゃ無いんだよ。格差が広がるのは当たり前。 格差が広がると言うことは、それだけ頑張って努力をする事をしてる人がいると言う証拠だ。収入が低いのは、リスクを取ることもせずに生活をして行こうと言う人。 どうすれば収入が増えるか考え行動すれば良いだけの話。
▲10 ▼6
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昔と比べて働く高齢者が激増してるからな。自分自身も70歳までは低年収でもフルタイムで働く。71歳になったらパートタイムに移行して死ぬ直前まで痛くても気分が悪くても薬を増やして働く。
▲5 ▼2
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みんな忘れているよね。この国は資本主義国家です。 一応政治は共産主義国家のちうごくでさえ経済は事実上資本経済です。ロシアだって同じです。みんな給料同じ、そんな共産社会主義は少なくとも経済では崩壊してます。格差はあって当たり前です。「こげな奴」と同じ稼ぎなんてやる気なくします。そんなに共産国家行きたかったら自分で作るしかない。
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賃上げと言っても人が減らされて仕事量も増えているのだから、物価に伴う実質賃金以外にも仕事量が増えた分の賃金上昇に伴ってないよね。
▲7 ▼0
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100万以下に抑えている方も含む統計なので… フルタイムで30代になっても400万くらいの方は、すぐに転職活動を始められた方がよろしいかと。 授かった能力を違う方向で使っている可能性が高い。
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日本は格差を少なくするべきです。政府の政策が大企業や富裕層に有利に働いているから格差が広がるのです。大企業や高所得層に対して大幅な増税が必用です
▲9 ▼9
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もう聞き飽きたかな。数値なんていくらでも作れますから。半数が400万以下ってどういう人を対象にしてるのか条件がない時点で取るに足らないデータというか。 パートやらバイトやらまで入れてるんじゃないですか?家系を主に支えてる人の半数が400万以下ならそりゃ大変だとなるかもしれないけど、それはそれで実態とかけ離れてる気がしますが。
▲2 ▼2
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小中高オール3の並々君で何の特徴もないと、今の時代、貧困層に陥りやすいと思う。学校では苦手科目を克服しようという教育方針だが、尖った才能を伸ばした方が将来稼げるだろう。
▲23 ▼3
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なんだろ
統計のデータの扱い次第で、何でも都合良く解釈できるんじゃねぇのかな? 「半数が400万円以下」の中には、働き控えや、学生パイトも含めてあるんだろ
世帯年収2000万の控除額とか年収1000万の手取り、手取り14万や年収240万のネタばかり乱発しては・・・しましょうって 統計データの扱いを都合良く解釈しすぎだと思います....
▲3 ▼5
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残酷だが、生まれながらに格差はあるんだよ、親ガチャ、先祖ガチャで。 家業で大きな会社と営んでる人、大きな利権を持っている家系、元は小作でも農地改革で都市部で地主になった人、生まれながらにしてお金に困らない人も大勢いると思います。 そういう人々がマウントするSNSによる「見えすぎる生活格差」 海外旅行、高級ディナー、ブランド品に囲まれたライフスタイル、でも、そういうことは、昔からあったんですよ、単に見えなかっただけ。 だから羨んでも、ストレスにしてもしょうがない。 勉強や努力だけでは、どうにもならない壁はあります。 金だけでない、いかに人生精神的に豊かに、充実したものにするかが問われるんじゃないの? 幸い、時間は万人平等です。それをいかに使うかはその人次第。 上を見てもきりがない、下を見てもきりがない。目の前の努力あるのみ。 足るを知って、健康で家族円満だったら、贅沢言わない方が良いね。
▲37 ▼7
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小泉構造改革で竹中平蔵さんの助言で賃金より雇用を取ったので。
当時の有権者が、小泉構造改革最大の山場の郵政選挙で 小泉を勝たせたので、結果的にそれを信任したことになるんですよ。
医療制度改革は今になって崩壊を招く事態になっているし、 公務員の身を切る改革では学校の先生の数が減ってブラック職場になった。
アメリカでも日本でも同様に、 経済政策というのは出口戦略を見通してしないといけないはずだが、 一旦これと路線が決まるとそこそこでやめないのが日本の悪いところです。
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大谷さんの身入りを受け入れている時点で、格差を容認していることと同じです。受け入れますか? 大谷さんには、年収400万のあなたの25,000人分の価値があります。と書くと、そんなもんかなと思うなら、今に甘んじて良い。 大谷さんに金を渡している企業の年収1億の社員は400万のあなたの25人分の価値があります。 いかがでしょうか?
▲6 ▼24
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今の政策が格差の拡大のもとです。 大企業、特権階級、公務員の給与は上がり、一般庶民の中小零細企業は物価高、資源高により給与のアップも少ない。 今後、消費税増税やインボイス等、様々な政策によりこの格差は広がっていくだろう。 まじめに労働する人間ほど馬鹿w見る社会になるかもしれない。
▲38 ▼24
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学生アルバイトとかパートタイムの主婦や高齢者入れて460万は立派と思う。夫とパートの妻、高校生、大学生のバイトしてる子どもがいる世帯だと世帯年収が平均でも1,000万を軽く超えてくる。
▲5 ▼3
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まあ半数が400万以下ならもう半数は400万以上です。 でもこれってバイトやパートも含めた数値ですよね? これらを除いたらもっと高そうな感じがします。
▲7 ▼3
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搾取するのが当たり前って環境なのと労働者自身の勤労が質も量も大きく落ちているというのもあると思いますね。 今の30代以下をバブル期の労働環境に放り込んだら半分くらいは亡くなるんじゃないんですかね?
▲3 ▼0
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そもそも年収の二極化だからね。 非正規雇用だと賞与も退職金積立もないから、年収で400万円を超えるのは無理なんだよ。 非正規雇用を増やしたのも消費税が関係してるし、社会保険料も半分は企業負担だからね。 30年間にわたり低賃金の非正規雇用を促進してきたのが自民党だからね。
▲1 ▼0
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会社や役員は儲かるけど、社員には還元しなくなったから年収が減った。 誰かさんが余計な事して、構造改革を行ったせいではないか。 年収が平均以下とか、完全に昔のどれいみたいな扱い。
▲4 ▼2
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平均年収の倍は軽く超えてるくらいにはもらってますが、それは努力の差よ。 住んでるのが地方とかなら東京で働く。実力を磨く努力をする。人より結果を出す。そうやって高年収を手に入れるわけよ。 ボケっと生きてて格差がとかそりゃただの嫉妬だろ。って話が前提なのわかってんのかな。
▲5 ▼5
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平均なんて全部足して割っただけの大した意味もない数字。そもそも分布が偏りが激しいのだから。ただ数字を出す方は背景など考えずに毎年すぐ出せるから簡単なんだよね。そして変動しやすい。高収入の額と人数が増えれば平均は上がるし。上がれば税など色んなものに課すのも正当化できるし。 統計は嘘をつくと言われるわけですよ。但し数字自体は嘘をつきません。結局印象操作ですね、平均とは。
▲2 ▼0
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海外旅行に行きたい気もないし、高級ディナーなんて、気を使って疲れる。 人生、年収は600か700あたりが理想。 NISAだって急降下してもガチホなんていうけど、NISAする必要ないくらい精神的自由が良い。
▲1 ▼2
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東京都、大卒以上、正社員の平均年収は 700万程度かと。 40代-50代の平均だと1000万くらい
東京都、有名大卒以上、正社員、住宅購入済、子供ありに絞ったら1200万-1500万くらいが平均値の感覚
▲3 ▼3
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格差だなんだと言うけれど、それが不当なものでないのなら別にいいんじゃないですか?各々やってる仕事も違えば成果も違うし、立場も職歴も何もかもが違うんだから。
▲7 ▼3
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> 統計をもとに“格差社会の実情”を解説
と言いながら、具体的な数字が少なく分析も表面的なものだけ。
非正規雇用について語るなら、正規雇用を望んでいるが正規雇用されないために不本意ながら非正規雇用で働いている人と、望んで非正規雇用で働いている人は分けて考えないと意味がない。
ファイナンシャルフィードってこの程度のレベルなの?
▲6 ▼4
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大学生のバイト、扶養内のパート、年金までのつなぎの嘱託の60~65くらいの先生方。。。を除いた『平均』だと皆食いつくとおもいますがね。
東京圏内 大阪圏内 愛知。福岡。仙台。広島。北海道 などの個別など。 で、正社員の平均で。
▲2 ▼3
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学歴不問のトレーラーの運転手でも月給70万80万で求人が出ている、親に養育費を2000万円もかけてもらって大学を出て有効求人倍率が唯一1倍を切っている事務職に就き月30万円ぐらいで仕事をしているのだから、流石に生き方が下手糞ではないのか。
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富裕層超富裕層との格差が問題であって400万と1000万の格差なんか有ってもいいんだよ
ダメな公立中学みたいに下に合わせて皆平等なんてアホらしいし(その間に金持ちは私立でもっと良い教育を受けている)、褒美も無しじゃ誰も頑張らない
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子供の頃、未来はユートピアだと信じていた。 大人は極一部を除けばみんないい人で、平等で平和な社会の建設のため日々努力していると信じていた。 完全に間違いだった。
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学生バイトも給与所得者だからな。 こう言うのって、単発の情報出すだけじゃなく「過去との比較」を掲示しないと、何とも言えないよね。
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今の物価経済情勢では、月収手取りで40万円ないと子供も育てられないね。 30万円台で育てられる社会をつくるか、40万円以上払うか、どっちだ。
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10億が1人いたら99人がゼロでも平均1千万だからね 単純な算術平均は、この手の幅が大きな数字にはとことん不向き こういうのは小学校で習うはずだが
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日本の平均年収ってそんなに低いのか。俺は株の配当金だけで税抜き後の手取りが450万あるから、それだけで平均年収を超えるな。やっぱり株だな。
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低学歴、低収入、低身長、カッパ、毒親、虐待、いじめられ経験で、完全詰みで、恐ろしい悲劇の就職氷河期世代です。 さらに、一昨年、給与未払を経験後、退職し、去年の1月から5月まで、無職でした。 生まれ持った、素晴らしい境遇の中で、平均年収を稼ぐことは、不可能です。 似たような境遇の人で、稼げてる人は、存在するのでしょうか? 存在したら、神レベルでは?
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>格差が広がる理由
簡単なことです。 努力しているかどうかだけです。 「頑張っている」と言う人がいますが、本人がそう思っているだけです。 結局、他社へ転職したり起業する勇気も無く、スキルを磨くことも無く、ただ言われたことをこなすだけで、会社にしがみついていてはギャラは増えませんよ。 自民党が~などと言って、他責にしている人に未来はありません。
▲7 ▼10
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日産が代表例だけど、 役員報酬のために事務員大量解雇する 世の中だからねー。
経営責任取らない役員に、高額報酬って おかしいと思うんだよな。
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130万だ178万だのの壁で政治的話題にもなったが、「自発的」に収入を低く抑えてる人もいますからね。3号被保険者ともいいますが。
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平均値なのだから、平均より下が多いのは当たり前です。
だから中央値という指標もある。
▲6 ▼7
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資本主義なんやし格差があって当たり前かと。 子供の通ってるインターとかで、親みてるけど基本みんな裕福そうやけどな。
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弊社なら460万というと大卒採用で2年目あたり、高卒採用でも交替勤務やって手当があれば4年目の収入くらいか。
▲6 ▼7
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そりゃ日本として、恥ずかしくて、年収の中央値なんて、正々堂々公表出来ないでしょう。オマケに、大手企業のボーナスが平均99万とか、浮かれてる。日本の隠蔽体質は、政治家含め根深い。
▲4 ▼3
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資本主義とはこういうものだ。日本の格差は可愛いものかもしれないよ。他の先進国はどうなんだろう。
▲4 ▼3
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ちなみに1000万年収の職も万年人不足ですが…応募してきた使える人が全然ない…なぜ人材達は低い年収企業から離れないの…
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まあ58歳、年収288万円、独身、賃貸住まいのこの俺が平均下げているんだけどさ。その収入源ももうすぐ無くなる。
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色々段階を経て800万円になったが、税金、社会保障費が高過ぎて生活水準は600万円と変わらない。子供3人いて、いつもギリギリの生活だ。
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年収もそうだけど、それ以上に可処分所得の減少がやばい。そこにもっと触れないと。
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パートさんや非正規雇用も一緒だとなんの指標にもならんよね。 そもそも働き方が違うんだから。
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平均だろうが中央だろうが 業種も地域も能力も違うんだからある程度の格差は必要だろ
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田舎と都会だと平均年収が200~250万くらい違うとAIが答えた。 本当なら格差凄いな。
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平均値ではなくて、中央値で比べるべきです。そのあたりは、だしたくないんでしょうね。
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………平均が460万円なら、そりゃ〜普通に考えて半数位は400万円以下になるだろ〜。 当たり前の事を然も特別な事の様に書くのは止めた方が良い。
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アルバイトなら年収400万以下になるのは当たり前です。 普通に働いてれば年収400万以下なんてまず無い
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扶養内で働く人がいることを考えると、 「自分は中央値付近だから普通」 といった勘違いは危険。
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新卒1年目を除けば460万以下の人なんて見たことがない。 都内だとほぼ存在しないのでは。
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貯蓄がないと年金だけでは暮らせないから貯蓄がないと老後はとても悲惨な暮らしになってくる
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今の日本ってそれだけ低収入に甘んじてる人が多いんだよな 自分の人生諦めてるんだろう 諦めたらそこで終わりなんだけどね
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うーん 単に実力次第で稼げる会社にどんどんチャレンジして挑めばいいだけの話じゃないのー
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2025年の各国の平均年収は、日本が約540万円、アメリカが770万円、中国が150万円です
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努力しても報われないなんてのは割合的には少なくて、努力してないだけなのがほとんど
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