( 305282 ) 2025/07/06 07:00:20 2 00 AIが予測する参院選、投票率はどう動くか?〜48.3%の停滞か、62.0%の地殻変動か。3つのシナリオが示す日本の針路〜TBS CROSS DIG with Bloomberg 7/5(土) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/49bf8f30de47a8caf3483807d5b099566cfa5f44 |
( 305283 ) 2025/07/06 07:00:20 1 00 参議院選挙の日程が決まり、日本の民主主義が岐路に立たされています。
1. **「無風・低位安定」シナリオ**:予測投票率48.3%。 2. **「争点明確化」シナリオ**:予測投票率55.2%。 3. **「国民の怒り沸騰」シナリオ**:予測投票率62.0%。
AIの予測は、投票率を変えるのは政治家、メディア、有権者の行動であることを示しています。
(要約) | ( 305285 ) 2025/07/06 07:00:20 0 00 TBS CROSS DIG with Bloomberg
■岐路に立つ日本の民主主義と「沈黙の民意」
参議院選挙の日程が、7月3日公示、20日投開票と決定された。日本の未来を左右する政治決戦の幕が上がろうとしている。
政治への根強い不信感が蔓延し、選挙における投票率の低迷は、もはや日本の民主主義が抱える構造的な課題である。特に若年層の政治離れは深刻であり、「誰がやっても同じ」という諦めにも似た空気が社会に漂う。
しかしその一方で、物価高騰に見合わない賃金水準や緊迫する国際情勢は、これまで政治を遠い世界のことだと感じていた人々の当事者意識を揺さぶり始めている。
7月20日の投開票日に示される結果は、単に与野党の議席数を決めるだけのイベントではない。その投票率の多寡は、選挙後の政権運営や政策決定に影響を与える「民意の圧力」を可視化する、極めて重要なバロメーターである。
果たして、沈黙を続けてきた民意は動くのか。それとも、政治への無関心という現状が追認されるのか。
本レポートは、最新のAI技術を用いて、過去の選挙データ、経済指標、そして社会の関心事を映し出す様々な公開情報を分析するものである。
これにより、起こりうる3つの投票率シナリオを提示し、それぞれの背景にある要因と、その結果がもたらす国政へのインパクトを多角的に予測する。これは未来の予言ではなく、私たちがどのような未来を選択しうるのかを示す「思考の羅針盤」である。
■AIによる投票率予測(3つのシナリオ分析)
本分析にあたり、AIは過去の国政選挙における投票率や内閣支持率、物価や雇用といった経済指標に加え、現代の世論を形成する多様なデータを横断的に学習した。
この複合的な分析により、過去のパターンを踏襲しつつも、現代特有の世論のうねりを捉えた3つのシナリオを提示する。
■1)「無風・低位安定」シナリオ(予測投票率48.3%、発生可能性50%)
発生可能性が最も高いこのシナリオは、近年の参院選(2019年、投票率48.80%)に見られるパターンである。
AIの分析によれば、国民の生活課題は山積しているものの、与野党ともにそれを明確な争点として提示できず、有権者の間に「選択肢の不在」感が広がる。内閣支持率は低くとも、野党への期待も高まらず、政治全体への諦めが投票行動を抑制する。
結果、強固な組織票をもつ与党や業界団体の支援を受ける候補が相対的に有利となり、選挙結果は現状維持に近いものとなる。
■2)「争点明確化」シナリオ(予測投票率55.2%、発生可能性35%)
このシナリオは、2010年代の参院選の平均的な水準(2016年、54.70%)を想定したものである。
「減税か、財政再建か」「防衛力の強化か、平和外交の重視か」といった、国民の価値観を二分するような対立軸が選挙戦を通じて明確になることで発生確率が高まる。
AIの分析では、社会で交わされる活発な議論が、これまで政治に距離を置いていた無党派層や若年層の関心を喚起し、「自分の生活に関わる重要な選択だ」という意識が投票行動に繋がる。
■3)「国民の怒り沸騰」シナリオ(予測投票率62.0%、発生可能性15%)
発生確率は低いものの、政治を根底から揺るがすポテンシャルを秘めたシナリオである。
AIは、このシナリオの引き金として、選挙期間中に発覚する大規模な政治スキャンダルや、国民の生活防衛ラインを超える急激な物価高騰などを挙げる。
社会的なムーブメントとして「選挙に行こう」という機運が爆発的に高まり、「現状へのNO」という強い意志が世代や支持政党を超えて共有される。このレベルの投票率は、歴史的な転換点となった選挙(1989年、65.02%)で見られる水準である。
AIによる年代別の投票率予測は、各シナリオの性格をより鮮明に描き出す。
シナリオ1では、若年層の投票率が極端に低く、世代間の投票行動の差が際立つ。シナリオ2では、特に30代・40代の現役世代の投票率が大きく上昇し、政治的な争点が生活に直結していると認識された様子がうかがえる。
そして最も注目すべきはシナリオ3である。ここでは全世代で投票率が上昇する中でも、SNSでの情報拡散に敏感な10代・20代の若年層の伸びが著しい。これは、社会の大きなうねりが、主権者教育を受け、これまで政治に最も遠いとされた層を動かす起爆剤となる可能性を示唆している。
■AIによる投票率予測をどう受け止め、どう活かすか
AIが提示する未来予測は、客観的なデータにもとづく確率論であり、決して運命を決定づける予言ではない。
AIは過去のパターンから未来を推定するため、選挙戦終盤に突如として現れる「風」や、人々の心を動かすリーダーの「言葉の力」といった、定量化できない要素までは織り込めない。予測の限界を認識することは、AIと正しく向き合うための第一歩である。
今回の分析が浮き彫りにしたのは、投票率は政治家、メディア、そして有権者自身の行動によって変動するものだということである。
低投票率は、政治家にとって「国民は現状を是認している」という都合の良い解釈を許し、民意から乖離した政策を推し進める口実を与えかねない。
一方で、投票率の上昇は、それ自体が政治家に対する強力なメッセージとなり、民意を無視できない状況を生み出す。
AIの予測は、「どうせこうなる」と傍観するための材料ではなく、「望む未来を引き寄せるために、何ができるか」を考えるための羅針盤として活用すべきである。
■私たちの1票が、この国の景色を変える
投票に行くか、行かないか。その一見個人的な選択は、日本社会の未来を方向づける、極めて重い意味をもつ政治的な意思表示である。
低投票率は、政治家への「白紙委任状」に等しい。それは政治の緊張感を失わせ、私たちの声が届きにくい政治風土を醸成する。
その結果は、生活実感からかけ離れた政策や、将来世代への負担の先送りという形で、やがて私たちの暮らしに跳ね返ってくる。AIによる分析は、私たちの政治への関心の高まりが投票率を押し上げる可能性を示唆している。
有権者一人ひとりに求められるのは、目先の公約だけでなく、この国の民主主義の健全性という、より大きな視点から自らの行動を決定することである。
AIが示した3つの未来。そのどのシナリオを現実のものとするのか。その選択権は、メディアの報道を受け止め、意見を交わし、そして最終的に投票所に足を運ぶ、私たち一人ひとりの手の中に委ねられている。
※なお、記事内の注記については掲載の都合上あらかじめ削除させていただいております。ご了承ください。
(※情報提供、記事執筆:第一生命経済研究所 ライフデザイン研究部 主席研究員 テクノロジーリサーチャー 柏村 祐)
TBSテレビ
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( 305284 ) 2025/07/06 07:00:20 1 00 最近の選挙に関する議論の中で、投票率の低下が大きなテーマとなっています。
(まとめ) | ( 305286 ) 2025/07/06 07:00:20 0 00 =+=+=+=+=
投票率に関して選挙に一切関心が無く、どこの党の誰が当選しても良い、などという人は極少数でしょう。 ではなぜ投票率が低くなる事が多いのかと言えば、何よりも多忙と、それから自分の1票で結果が左右される事はまず無いという無力感が重なって、という方が多いのではないでしょうか。
そういった要因を考え、せめて、より手軽に投票を済ませられるシステムの導入が求められるのではないかと思いますね。
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他の記事で給付金、食料品消費税廃止、消費税5%減税、消費税廃止の政策が景気対策に有効かAIに予測させていました。消費税廃止が一番景気浮揚に寄与するとありました。AIが全てではないが、実験的にでも今消費税は廃止するべきでは。 そして景気が戻り、もしもインフレに振れしぎるならばまた消費税3%から始めるなど柔軟に行えば良いのではないでしょうか。
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物価高騰で苦しむ国民の為に経済対策を各党が打ち出したが、自民党は企業頼みの賃上げと選挙目的とも取れるばら撒き2万の給付金を公約にしました。後は野党は殆どの党が消費税減税と暫定税率の見直しを公約と掲げました。どう見ても物価高騰で追いつかない賃上げでは消費税減税を有権者は選択するでしょう。頑なにガソリン税廃止に異論を唱えた森山幹事長が、参議院選挙で自民党が過半数割れでマスコミから情報が出た事で危機感から急遽年末迄に廃止を訴えました。本当に国民の為にでは無く自公政権存続の為の政策転換に呆れるばかりです。こんな財務省寄りの自公政権は夏の参議院選挙で多くの国民の厳しい審判を仰ぐですべきです。
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AIは機械学習で動く。これは、過去の膨大なデータをもとに「パターン」を見つけ、未来を予測する仕組みだ。
だが都議選での与党大敗、石破の失言、米国の減税や関税失敗、中国のフェンタニル問題、各党の外国人政策など、直近の重要事象を学習していなければ意味がない。選挙情勢は刻刻と変わる。
もっともらしい数字でも、感情の爆発や空気の変化は読めない。AIはあくまで参考にとどめるべきだ。
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バブル崩壊後、政治に裏切られてばかり。銀行の不良債権が経済低迷の原因と言われて、税金を投入してまで不良債権処理をしたが、活力は戻らなかった。構造改革をして生産性を高めろと言われてリストラしまくったら、技術力が落ち製造業が地盤沈下した。デフレが悪でインフレになれば経済成長が戻ると言われて、インフレになれば実質賃金は低下してむしろ生活は苦しくなるばかり。何をしても没落と衰退の運命は変えられないと諦観している国民も多いのでは?
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選挙。 国民の権利を行使しなければ自分たちの意見を反映できない。 最近の色々な選挙を見ると投票率が50%前後の結果が見て取れる。 国民の半分が投票に行かない。これは大問題である。 自分たちの生活や将来に対する考え方を反映する選挙に行かない。 これでは自分たちが存在を放棄するようなものだ。 今回の参議院選挙は与党の議席数が過半数を割るかどうかが大命題であり 日本の将来が決まるような大事な選挙である。 物価高・社会保障・我々の生活が懸かっている。 何処入れるかは個人の問題だが投票所に足を運び投票しよう。 目標は70%オーバー。 そうだ、選挙に行こう。
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第一生命の研究所がどのモデルを使用してどういう命令を出したのか知りませんが、今のAIって基本直近のデータは持たず明示的に命令しないと調べないのでその辺考慮してるんでしょうか?
特に石破になってのここ9ヶ月で情勢が急速に悪化してきたうえに都議選で想定外の大敗喫してましたし、来週辺りには4月に申し渡した関税率以上の関税を言い渡してくる(=日米交渉失敗)可能性があるトランプリスクもあります。 記事の通り5割近く無風予測は正直疑問です
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焦点は世論調査結果が選挙結果に反映されるかだよね。世論調査で7割の自民不支持は、選挙行って自民を選ばない、最後まで面倒見ないと、3割の自民支持者の票でまた自民だよ。 党員数は自民が一番多いからね。この人達は選挙の優先順位が高いから連休なか日でも選挙に行くだろうけど、無党派層は選挙の優先順位を上げて選挙に行くだろうか?
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「国民の怒り沸騰」——そんな言葉が出るほど、多くの人が現状に不満や不安を抱えています。でも、ただ怒っているだけでは、何も変わりません。だからこそ、投票に行ってほしいんです。
私自身の願い通りになってほしいということではなく、一人ひとりが「自分の一票で社会が動く」という感覚を持ってほしい。投票は、声を届ける唯一の手段です。黙っていたら、何も伝わりません。
これから人口減少が進む中で、若い世代の一票はますます重みを増します。変えたいなら動くしかない。「どうせ変わらない」と投げる前に、まず投票所へ足を運んでください。未来は、待つものじゃなく、つくるものです。
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現状では参議院選挙で与党で50議席が微妙という情勢調査を多くのマスコミが流しているので有権者の関心は高いだろう。
参議院でも与党が過半数割れになれば通常国会の終盤に野党が出したガソリンの暫定税率廃止が参議院でも可決することができたのだからその効果はあった。野党がまとまれば今までとは違った政治が行われることが証明できたのだ。
後はマスコミが昨年の兵庫県知事選挙の反省を教訓に及び腰でない選挙報道を続けることができるかどうかだろう。
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投票率の低迷は、多くの国民に投票して欲しくない組織票頼みの政権与党が休日の中日狙った事から分かるように、投票によって選出される政府が故意に投票率を下げる工作をしている事が原因でしょう。マイナンバーカードがあるので給付金申請の受付を投票所でワンタッチ申請で同時に行えば10000%投票率は上がる。
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期日前投票に昨日行って来ました 少しでも今の状況が変える為にも投票に行った事がない方々にも行って欲しいです そんなに時間もかからないです みんなで今の状況を変えないともっと生活が苦しくなってしまいます ただの1票だけど数が物を言うと思います
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正直、一歩踏み込んで米国隷属から独立した立場で中露鮮の脅威に備える為に改憲と軍備増強が必要だから増税やむなしという政党が無いのが不思議。みんな貴方個人の生活が良くなる政策ばかり、なんて信じられないなあ。でも日本国が好きだから、選挙には行くし、投票結果には従います。
▲1 ▼0
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与党優勢との序盤戦の予測が日経朝刊にあった。果たしてそうなのか?と疑問符がつく。
東京だけ見ても3つのカテゴリーにある【有力】⇒【優勢】⇒【可能性】の内、有力とされる候補はいないものの、優勢の中に自民推薦候補が2人共入っていた。
これは、ちょっと考えられない。
都議選での自民党の獲得票数の凋落振りからも現時点では2人共【可能性】の部類に入るのではないか。
東京から自民党推薦候補が消えるという推測には躊躇いつつも、現実的にあり得るというのが、東京在住或は東京で仕事をする者の感覚だと思う。
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既得権益にしがみつき金権腐敗にまみれた現与党政治家には一般庶民の生活苦は他人事。財務省の傀儡の彼らは減税についても議員定数削減や政党助成金減額などの身を切ることは一切せず繰り返される言い訳は財源がないないの一点張り。物価高=消費税増税は小学生でもわかる現実。大臣は政治家の上がりポストに過ぎず素人集団ゆえに官僚のいいなり。議員内閣制の悪い意味での末期症状。政治の独り歩きを許しては行けません。されど一票を信じて皆さん選挙には必ず行きましょう。
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選挙に行って、一票入れないと何もかわらない。 わからなければ、身内に聞いてみたらいい。 とにかく、自民党を変えないと、今の日本は かわならい。 どうせ変わらない、それが自民党を温存させ こんな日本になった。 今こそ行動を起こしましょう! 未来の日本、こども達の為に。 子供の未来が心配でならない。 どうにかしないといけない。
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身近なママ友とかに、選挙って行けそう?と振ると行った方がいいの?調べてみようかな。と やはり子育て層でも政治に興味ない人がいるものです。生活への圧迫感が身につまされていないのかな?と不思議です。今回は特に団塊ジュニアの怒れる50代も、選挙権初心者の10-20代も!みんな選挙に行って投票しましょう!
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【政治への根強い不信感が蔓延し、選挙における投票率の低迷は、もはや日本の民主主義が抱える構造的な課題である。特に若年層の政治離れは深刻であり、「誰がやっても同じ」という諦めにも似た空気が社会に漂う。】
何が特に若年層の政治離れは深刻なんですか!?
今、若年層は政治に関心があります! しかも日本国民は政治を諦めたりなんかしません!! 今までになく、こんなにも抗議やデモが行われて今の汚れた政治を変えようと頑張っているってことをもっと大々的に報道するべきです。
政治に無関心になるように悪い方向に引っ張らないでもらいたい。
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なんだかんだ言ってもシナリオ1の低投票率だろうね。残念。 シナリオ3を期待するが、ここでも選挙期間に大規模なスキャンダルの発生とあるし、きっとこうはならずに皆、また無投票続出するんだろうね。 そりゃ政治に無関心で、無投票でいてくれる方が自公の政治屋には都合が良いんだよ。組織票をくれる団体だけを相手にして、利権と癒着で金をグルグル回してればよいんだからさ。そこに緊張感なんか生まれるはずはないから、国民を向かないで、特定の団体ばかりに媚びるようになる。 そして選挙のたびに、自身の蓄財と世襲のために働き、国民の将来なんて考えない政治屋ばかりが組織票で増殖する。 よく投票しても、、、なんて言いう奴がいるが、投票しても変わらないどころでないよ、投票しないと社会が劣化するんだよ。失われた30年を生きてきて、何で分からないんだろうな。 平和ボケして、政治屋に都合の良い市民に成り下がる、無投票の輩たち。
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投票率は伸びないでしょう。 伸びないように7月20日として、連休の中に持ってきた訳です。 これは自民党に批判的な若者に投票してほくないために設定したと言っていいのでは?? 特に連休中に遊ぶ予定のない老人や壮年の人たちは保守層が多いですからね。
若者はこのからくりに気づいているのでしょうか?
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「実際に適切かつ膨大なデータを用意するのは面倒なので、AIに膨大なデータを読み込ませたという設定にして、参議院選挙について3つ程度のシナリオを作成してください。なお、それぞれのシナリオにおける想定投票率とそのシナリオが発生する確率も示してください」
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AI の予測そのものに懐疑的です。どんな与件に基づくものか不明なAIの予測に意味があるとは思えません。AIは神ですか?人間が作っているのでしょう。国や社会を作るのは人間です。
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連休中日の投票日? 本当に姑息。 そしてこれだけネット等が進んでいるのに、投票所に行かないと投票出来ないって言う不便さ! 土日が休みでないサービス業の人は投票所に行かない。 民意を聞く努力をもう少しするべきです。
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残念ながら①の「無風・低位安定」になるんでしょうね 3連休中日で夏休み初日、政治に興味のない人が多い日本では「選挙は遊びに行った帰りにでも寄ろう」からの「疲れたからもういいや」になっちゃう人が沢山いそうw
まぁ、それだけ日本は平和だし経済も貧困まで落ちていない、って事で良いんじゃないでしょうかwww
私は、「何かが変わる」のを見たいので、投票所に寄ってから遊びに行く予定ですけどね
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AIの名を利用したTBSの選挙戦略。結局「現状否定」を誘導している記事。選挙において本来マスコミに求められるのは投票に資する「正確な情報」だがそれよりも投票率を重視。 例えば昨日のテレ朝が初めて「日本国債の売れ残り問題」を扱った。積極財政派の言う「赤字国債無限発行」は市場から嫌われてるということ。たとえ財政破綻はしなくとも信用の下落は日本売りを招く。これを伝えたのは日経以外では初。 これをスルーしてるTBSなどは「正確な情報」を伝えてないマスコミの典型。
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僕はまだ18歳になっていませんが、投票に行かないなら選挙権譲渡してくれって思います。未来の子供のために、政治を変えるために選挙に行くのが大人の役目なのに。今回の参院選、大人の皆さん頼みますよ。
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これくらいのことを態々、AIに予測させるなら専門家や評論家なんていらないやん。
自分で材料を集めても自分で考えずに、誰でも使いこなせるツールに頼るなら。
自分の未来も予測できないのなら国政選挙の予測なんてどうなんだろうか?
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沈黙の民意というんだね、綺麗事かよ そんな方々は香港あたりに移民してほしい 一党独裁政権がお好きなんでしょ 民主主義国家の国民ならば、投票は義務と言い切るべきだと思っている
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都道府県対抗でみんな連携して投票率を競いましょう!お祭りモードにすると日本人は盛り上がる気がします。
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AIが使ってるのは1900年代の統計手法だったりする 結局未来予測と言っても当たらなくても責任とらないし、地球滅亡論の漫画と変わらない。 AIだから信じる。はもはや信仰だね
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投票率を上げましょう。選挙は当日でなくても、期日前投票に行きましょう。 期日前投票の理由は何でも良いです。とりあえず連休中日なので、外出しますにしておけば良いです。
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立憲は水面下で自民党公明党と連立を組み参議院選挙後には消費税大増税を策略しているとのうわさ有りますよね 国民を見殺しにする財務省自民党公明党立憲維新は解体するべきだと思う
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AIも余り頭が良くないな。こんな事AIに頼らなくても、誰でも分かっているシナリオだろう。
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どういうふうにAIを用いたのかの説明はどこにあるの?あまりに不誠実では?
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今の30年以上続く日本を作り出した原因を排除するためにも、選挙に行くべき!
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二人区だと落としたい人も勝つ可能性あるのがね
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選挙に行かない人は、今のひどい政権に対して文句を言う資格はないよ。
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暑い日が続きます その上に選挙かよ 危機管理がない
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怒り沸騰シナリオやろ?
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3つのシナリオとか単純なものでは無い。ここ最近の問題点は、 ①物価高騰・・原因はアベノミクス ②米の価格高騰・・安倍政権による米専業農家への補助金廃止 ③裏金不記載問題・・旧安倍派85名と旧二階派6名 ④巨額軍事ローン&防衛増税・・安倍政権 ⑤韓国カルト旧統一教会問題・・旧清和会(旧安倍派)
物価高騰はデフレ脱却を目指していたのだから良いとして、問題の殆どは韓国カルト旧清和会(旧安倍派)の悪政や不正によるもの。
その尻拭いを批判を受けながらやっているのが保守本流(岸田&麻生および石破)しかも、叩いているのが安倍&高市信者(笑)
高市が石破に完全敗北したことで信者達は参政党や国民民主党、日本保守党などに流れている。主導権争いに敗れたエセ保守&韓国カルトが、自民党に火を放って遷都を企んでいる。野党は非公認処分される裏金議員の議席を奪い合う。つまり、現実は保守本流vsエセ保守&韓国カルト。
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「国民の怒り沸騰」一択
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