( 305314 )  2025/07/06 07:24:58  
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多くの意見がNHKの存在意義や受信料制度についての懸念を示しています。

以下はその傾向や論調のまとめです。

 

 

1. **受信料制度の見直し**: 多くのコメントで、NHKの受信料が不公平であり、見ない人にも徴収されることに異議が唱えられています。

「スクランブル化」を提案する声が多く、視聴者が望むサービスに対して料金を支払うべきという意見が強いです。

 

 

2. **NHKの役割の再評価**: インターネットや民放の普及により、NHKの役割が薄れているとの見解が広まり、必要な情報源としての公共放送の考え直しが求められています。

教育番組やニュースに特化すべきという意見も多く、娯楽番組の制作は民放に任せるべきとの声があります。

 

 

3. **経営体制と人件費の問題**: NHKの職員待遇や経費の無駄遣いを問題視する意見が多数見られ、それが受信料の高さに影響を与えていると指摘されています。

職員の平均年収が高すぎることに対する不満も広がっています。

 

 

4. **時代の変化への適応**: 情報伝達のインフラとしての役割を果たし続けるためには、時代に合わせた改革が必要であると強調されています。

特に、若年層の視聴離れが進む中で、NHKはその存在意義を問われ続けています。

 

 

5. **公共放送の必要性**: 一方で、公共放送が存在する意義や重要性を認める声もある一方で、税金で運用する方法にシフトする提案もあり、ビジネスモデルそのものを見直す必要性が示唆されています。

 

 

これらの意見から、NHKは自身の存在を維持するために大胆な改革を必要としていることが窺えます。

今後、スクランブル化や経営改善、役割の再評価を通じて、視聴者との信頼関係を築くことが求められるでしょう。

(まとめ)

( 305316 )  2025/07/06 07:24:58  
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昔のようにNHKしかない時代ならともかく、今は民放もネット配信も充実し、公共放送という仕組み自体が時代に合わなくなってきていると感じます。 

公共事業は電気ガス水道などのように、必要な人が適正な対価を払う仕組みで成り立っています。見ない人にまで一律に義務を課す今の制度には、どう考えたって無理があります。 

スクランブル化を含め、放送の在り方を、根本から見直す時期に来ているように思います。 

 

▲9842 ▼194 

 

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例えば100室あるホテルのそれぞれの部屋にテレビが設置されていたら、全てに受信料が発生しているんだとか。 

 

まあまとめ割りみたいなのは有るかもしれないけど、それでもかなりの負担に。 

 

今ホテル代が高くなっているこのご時世、ホテル側もなるべく削れる物は削りたいけど、かといって質を落とす訳には行かない。 

 

受信料の徴収っていうのもホテルからしたら何気に負担の多い経費ではと思う。 

 

▲6901 ▼161 

 

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NHKの分割民営化も視野に入れた対応が必要でしょう。 

なぜならば、BSやAMラジオは難視聴対策を完成している放送システムですから、公共放送のままでも良いでしょうし、場合によっては完全国営でも良いかと思います。 

しかしながら、地上波放送やFM放送のようにあまりにも局数の多い放送局は、エリア化してCMやスポンサーを得て運営できる放送体制に切り替える必要があるように思います。または、都道府県毎に一つづつある放送局を有しているのであれば、CATV局などへのコンテンツ配信できるだけの質を重視した番組づくりが必要だと思います。 

NHKの人事システムや独占的な地位の仕組みは、中央集権時代の名残です。地方自治の時代ですから、各局が選ばれる放送局を目指すために、民営化も視野に入れた議論が必要でしょう。 

 

▲106 ▼12 

 

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NHKの職員は給与の高さだけでなく、福利厚生も手厚いと聞きます。それを引き下げる余地は十分あるのではないでしょうか。 

また、NHKはドラマのセットや、番組で使用するCG、自然ドキュメンタリーの取材などで潤沢な予算が無ければ出来ないような贅沢な番組作りをしています。 

国民の可処分所得が伸びない中で、NHKが国民から多額の料金を徴収する仕組みは見直されるべきだと思います。 

 

▲6545 ▼144 

 

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今までの人件費を含む経費削減を見直さず運営していけば赤字になるだろう。 

民間では売上の見込みが立たなければ経費を見直すかもしくは銀行からも経費削減の指導を受ける。 

テレビを見る人は確実に減るし、法的にもあやふやな契約では誰も納得しないので売上は今後も減少するだろう。 

まだ過去からの膨大な蓄えがあるはずなので、余裕があるうちに売上が減っても運営出来るスリム化や法的にスッキリするスクランブル化が必要だと思う。 

 

▲251 ▼3 

 

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昔の様に情報伝達に時間がかかるご時世ならともかく今は情報化社会。瞬時に情報が伝わる。 

私が言いたいことはNHKの放送局が都道府県の全てに存在する必要は無い。 

地方単位に放送局があれば十分だ。未だに災害時の状況の伝達を言うが民法の方が速いし地方単位丸ごとの災害など聞いた事も無い。 

金を増やす事より規模の縮小、身を斬る改革をするべきだ。 

 

▲344 ▼23 

 

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テレビなどのメディアをオールドメディアと呼ばれるような時代になり、今はニュースなどはネットやSNSで多角的に得られる。ただ情報を見極める能力が必要にもなった。オールドメディアはスポンサーなどの意向などにより情報が偏り中立な立場での報道がされているとは言いがたいし、ネットでオンデマンドで映像が見られる時代にテレビというメディア自体が時代遅れにもなっている状況で受信料という形でのコンテンツ収益に頼っているのはナンセンスだと思う。 

 

▲2034 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットの普及もありNHKの存在意義は無くなったと言えるかもしれません。やはりスクランブル化をし観たい人から料金を徴収するというスタイルが合理的と言えるでしょう。そもそも体質が利権を求める官僚化しており、採用する社員も外国人の割合が多く報道姿勢も政治的に偏りがあるのも事実です。人件費においても職員の平均年収は1300万円だとか。公共放送を名乗るなら国民の平均年収である400万円台に合わせるという姿勢がまず必要なのではないでしょうか。その上で身の丈にあった放送を行うというのが求められると思われます。 

 

▲4026 ▼110 

 

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子供の頃の教育番組は想い出深い。 

ノッポさん、みんなの歌など、学校を休みがちだった低学年の時に良く観てた。 

今考えても日本らしく、また日本の原風景を表した内容が多く、手作り感が高かった。 

子供ながらに美意識の高さや、四季の表現方法、素朴な芸術観が学べたと思う。 

 

最近の教育番組はスタジオ内で、単調に延々と実験を繰り返すだけだったり、 

CGを使ったアニメーションなど、 

内容は薄いのに非常に予算が掛かっている事は容易に想像出来た。 

 

率直に金余ってんのかと思った。 

 

▲153 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

会社がいつの間にか大きくなり過ぎ。 

国民から1人当たりから徴収する料金の上限を先ず設定し、今の時代なら月々980〜780円。 

その受信料の範囲内で番組制作だ。 

 

海外旅行中や入院中、帰省中、試験勉強中で、NHK視聴不可能でも徴収する。つまり見ていないのに支払わなければならない。 

腑に落ちない支払いをなんとか改善できないのか。国民とNHKが互いに相手を疑わず、信頼できる関係性確立も大切な事だ。 

 

▲3061 ▼103 

 

 

=+=+=+=+= 

 

行きつけの飲食店で聞きましたが 

私の住んでいる街に 先月末 この放送局から 

受信料支払いを促す   

宛名無しの郵便物が 多くの世帯に 届いたみたいです。 

 

差し出がましいですが 

お給料を世間一般並みの水準にしていただいて 

人件費をおさえて 

一日も早いスクランブルをお願いします。 

 

▲2726 ▼53 

 

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設備投資の負担が大きいのは理解できるが、それでも5901億円の収入で赤字なのは経営の努力不足と感じます。 

 

少なくともネットやテレビの解約ボタンが見えないところにあったり電話でしか受け付けていないとか、国民の命を守る様な警察署やら役所へも受信料を請求していたり数えきれない事例からも企業姿勢にも疑念を持ちますし、そもそもの信頼回復から行わないと厳しいと感じます。 

 

▲2350 ▼31 

 

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現実的にこれからの日本は少子高齢化で人口はますます減っていくし、そもそも受信料は日本に住む外国人はほとんど払っていないのではないかと思う。また昔と違って情報はテレビでなくとも知る事ができ、今の若い子の中にはテレビは場所をとるから部屋に置きたくない、とかテレビを見ている時間があったら他の事に時間を使いたいなど生活様式も変わってきている。NHKもBBCみたいに今の番組編成とは別に世界に発信できるようなコンテンツを増やして世界からもお金を取れるような番組づくりをするべきだと思う。 

 

▲1988 ▼71 

 

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BSでスクランブルしているのに、地上波が出来ないというのは民間企業なら通用しないよね。 

 

NHKはバラエティやドラマをやめてニュースだけにすればいい。 

一部、AIの自動音声でニュースを読み上げているだから、人を減らせることは自分らで証明しているので、ニュースだけの放送局にすれば受信料が月1000円でもやっていけるよね。 

 

▲1502 ▼38 

 

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固定収入が6000億近くあって赤字ってどういう経営なのでしょう? 

民放売上でも2000~6000億 

フジテレビの様に不祥事起こして広告収入が入らず収入<支出になるのであれば未だ分かりますが。 

そもそもBS以外番組なんか見ても見られなくても収益には何も関係ないでしょうし。 

訴訟などで臨時経費が増大しているなら未だしも。 

どういう経営・経営陣なのか本当に疑問。 

 

▲1082 ▼8 

 

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受信料の徴収はNHKの既得権益だから、自らの手でスクランブル化はしないでしょう。スクランブル化をしたら受信料収入が今の半分以下になるでしょう。NHK以外に芸能人や芸能事務所、相撲や野球などのスポーツ団体など、NHKからの利益供与がある組織や個人から、スクランブル化への大反対運動が巻き起こるのは間違いありません。また、民放各局も明日は我が身と考え、大反対するでしょう。放送事業者の大きな既得権への改革は必要不可欠ですが、新しい政党しかできない事案でしょうね。 

 

▲1062 ▼45 

 

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NHKの大河ドラマには、歌舞伎役者枠、教育番組には、お笑い芸人枠、ドキュメント・バラエティー番組などの司会者にも芸人枠があると感じます。 

 

特に司会者枠を芸人など使わず、あれだけいるNHKのアナウンサーだけで、出来ないのかと思います。 

 

視聴者としては、公共放送でも、CMを全国中継のニュース番組・スポーツ番組・ドラマなどにに導入してもいいのではと思います。 

 

全国中継だから、NHKだから、CM獲得の営業活動費も民法より少なくていいと思うのですが。 

 

受信料の集金業務は、口座引き落としの比率を引き上げるため、引き落としの値引き率を上げるべきだと思います。 

 

▲1051 ▼67 

 

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NHKは、例えばニュース番組でも男女を意識してか、男女の記者が交互に報道したり、天気予報も複数の予報士を使う等無駄な人用が多く、人件費が掛かるのは当然で止めるべきだ。スポーツや芸能やドラマも民放で十分足りており止めるべきだ。国民の受信料で成り立つと主張するなら受信契約者の声を素直にきくべき。 

 

▲979 ▼34 

 

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ネットない家庭の方が珍しいくらいネットが普及していて、コンテンツ力も 

ネットに負けている中でテレビの必要性がなくなりつつある。 

今で受信料月1200円ほどだろうか。1200円出せばネトフリやFullなどの動画配信サービスもみれる。TverやYouTubeなど無料でみれるものもあるし。 

ほとんどみないことを考えたら月300円くらいが妥当な受信料ではないかな。 

それでも高いとは思うけど。 

 

CM広告を出すなり、受信料を減額で見直すなり、事業規模を縮小するなり 

検討するべきことはいっぱいある。 

法律で決まってるからと胡坐をかいてお金を取るんじゃなく、NHKが必要だと 

思わせる番組制作と存在感を出さないとだめなんじゃないかな。 

NHKは現状、本当に要らないと思っている。 

 

▲880 ▼25 

 

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スクランブル化へのNHK側の反論として、公共放送、公共メディアとしての責任を挙げるものの、そういった責任が必要なのかどうかまず議論すべき。そうした責任を認めるのであれば、見ない人にも受信料を課したり、不払いの人への民事訴訟、督促(これも受信料で賄っている)についても理由があると認められる。他方、公共放送の責任など求めなければ、スクランブル化するのがただ乗りも生じず公平でシンプル。今のNHKの放送体制は、チャンネルが肥大化しすぎて公共放送(主にニュース)以外の番組、必ずしも公共放送で流す必要のない番組が増えすぎていて、それらの制作費も受信料として課されることへの不満、反発があるのだと思う。公共放送の責任を強調するのであれば、ニュースチャンネルにするくらいのスリム化をすべき。 

 

▲759 ▼6 

 

 

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NHKはいらないと思うんだけど、それでも存在しなきゃいけないというなら、ニュースと教育番組とラジオ体操(テレビ体操)だけやってればいい。 

バラエティやドラマは必要ない。 

こんなもん、受信料っていう客がいようがいまいが金が入ってくるシステムがあって、その金を無駄に使ってるだけやんけ。 

それこそスクランブルかけて見たい人に有料で放送すればいい。 

 

▲966 ▼24 

 

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ネットが発達する以前であれば、ニュース、教育と福祉等はNHKが過疎地にも同様の情報を伝えるために受信料を強制徴収する事も納得はしないまでも理解はできた。ただ、現在ではNHKの存在意義は薄れてきているので、少なくともドラマ、スポーツとエンターテイメント系は各地域に届ける必要性は無いため、見たい人だけが払うスクランブル化するべきでしょう。 

 

▲735 ▼8 

 

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「深刻な収入減」といっているが、何と比較するかが問題。過去の受信料が高かった時期から比較すれば、受信料の引き下げで収入が減るのは当然。 

収入が減った現状が、果たして適正なのかどうか、まだ受信料が高いのではないかという検討が必要。 

それには、民放の収支状況や、インターネットのコンテンツ提供会社の収支状況と比較する必要があります。 

「公共放送」といっても、NHKの特殊性は、災害情報を提供する義務があることと、政見放送をすることに限られるのですが、これら特殊性を踏まえて、収支状況を検討する必要があります。 

また、受信料の「公平性」を確保するには、スクランブル化は避けて通れないと思います。NHKをスクランブル化しても、公共放送としての機能に問題が生ずるとも思えません。 

案ずるより産むが易しだと思います。 

 

▲420 ▼8 

 

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技術的にはすぐスクランブル化ができるので、料金徴収の人件費が大きく減らせる筈だ。収入が減るのだから、金がかかるドラマは極力やめるべきだろう。受信料を払わない人はそもそもNHKを見ないのだし、スマホでも情報が入って来るのだから、NHKをスクランブル化すると災害の報道が見られない人がいるとの懸念は不要だと思う。 

 

▲291 ▼4 

 

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日本に放送が普及していく過程でNHKが一定の役割を果たしたことは否定できない事実でしょう。しかし、民放、衛星放送、ケーブルテレビ、インターネットが普及した現在においてNHKはその役割を終えたというべきでしょう。 

NHKは速やかに解体し、売れるコンテンツや設備は売却し、必要であれば見たい人だけ料金を支払えば見れるスクランブル化した有料放送として生まれ変わることが求められていることを認識すべきでしょう。 

 

▲142 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今の、テレビ放送をここまでオワコン化させたのは、NHK。主要国産家電メーカーの主力商品だったテレビ事業が今、作っているのってSONYくらい。それくらい、終楽させたのは、NHKの受信料契約問題。なぜ、ちゃんと向き合おうとしないのか?ネット配信業務を法改正して強引に認めさせたのに、スクランブル化は、頑なに法改正をしない。それでいて、自治体のカーナビを受信可能機器として契約必須とかどう考えてもおかしな事だらけ。それでいて、スカイツリーの5倍高の建設費で新しい放送センターの建設とか、やる事がおかしな事だらけ。 

 

▲466 ▼11 

 

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NHKは、余りある予算でやりたい放題。何故、地上波とBSと4KBSで番組を作り分けるのか?民放のBSと4KBSは同じ番組を平行して流している。それは採算が合わないからだ。NHKは日本国内に平等に放送を届けるとしている。ならば、地上波とBSも同じ番組で良い。そして、無駄なチャンネルは即刻無くすべきだ。 

 

▲453 ▼3 

 

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日本の国民にとって、情報伝達のインフラとしてのNHKであれば、受信料をやめて税金で運用するのもひとつの方法だと思う。徴収のコストやトラブル発生による無駄なコストを削減することもできる。 

 

その場合、民業圧迫となるようなドラマやバラエティー、歌番組は極力減らす。現在はテレビだけでも、総合、Eテレ、BS、BS4K、BS8Kとあり、これにラジオが加わる。チャンネルも、もっと集約できるのではないか。 

 

大事な情報を伝える媒体ではあるが、広告ではカバーできない、広告主に左右されない。そういった分野を税金で運用するのであれば、国民の納得も得られやすいのではないでしょうか。 

 

▲211 ▼24 

 

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社会に必要とされなくなると衰退するものなので、NHKというよりテレビ事業自体が衰退しているということでしょう、私自身、直近5年はテレビは見ていませんね。 

ネットでの買い物も、10年前まではパソコン主体でしたが現在は8割はスマホのようです、若者に限ればほぼ100%かも。時代の変化は加速している気がします。 

NHKもなくなることはないでしょうけど、大きく規模の縮小に向かっていくことは間違いなさそうです。 

 

▲219 ▼4 

 

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月額二千円を超える受信料は非常に高額だ。収入が国民年金だけの単身の人だって払わないといけないのだから、特にそのような人にはかなりの負担だと言える。自分も払ってはいるが、この物価高の中、真っ先にコストカットしたいものと思い浮かぶのはこのNHK受信料。これはもう税金で負担するのが一番いいと思う。最大の問題点は職員の給与費。平均年収が1300万円とか見聞きしたことがある。いずれにせよ軽く1000万円を超えているのは間違いないだろう。自分が払っているナケナシの金がそこに流れて行っていると思うとやりきれなくなる。公共放送を標榜するなら一般公務員並みに人件費を抑えて、運営費全般は税を当てればよいと思う。過剰な福利厚生制度や子会社関連団体などにもメスを入れるべきだと思う。 

 

▲199 ▼4 

 

 

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「公共放送」の役割を今一度考えるべきなのではないでしょうか。 

 

人はパンのみに生きるわけではありませんが、とはいえドラマやアニメ、バラエティをNHKが制作する意味があるのでしょうか?例えば表にもある「チコちゃんに叱られる!」を制作するベイシスはフジサンケイグループです。つまりはやろうと思えばフジテレビでもこの番組は作れてしまいます。Eテレやニュース、文化などに特化した公共放送であればまだ理解もできるのですが、受信料という強制的な収入に守られたNHKが、他局でも制作可能なコンテンツを手掛ける必要があるのでしょうか? 

 

▲172 ▼3 

 

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無駄な娯楽番組を減らすべきではないでしょうか、インターネットなどで情報や娯楽は溢れており、昔の時代でテレビでしか映像つきの速報性のある情報が無かった時代ではありません、物価高で国民が苦しんでいるのに、地方公務員より高いNHK職員の平均給与額は納得感がないです、必要性が下がった物への歳出削減、国民負担の削減を聖域なく実施していくべきだと思います、今は令和ですよ 

 

▲169 ▼2 

 

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そもそもNHKの受信料が認められたのは 

全国一律の放送で特に僻地や山間部での放送受信のために 

サテライト局等設備費がかかるからと聞いたことがあります 

現在では設備設置も一巡し又衛星放送等により全国での受信可能率は 

ほぼ100%になっており現在の受信料を継続する 

大義名分は無くなっています 

見直しがあってしかるべきです 

 

▲82 ▼0 

 

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公共放送というのは視聴者からの受信料で成り立つので、国からも企業からも金をもらう必要がなく、どこにも忖度しない報道を実現できる。それが強みであり同時に使命でもあるはず。受信契約が減るというのはそういう使命を果たしていないと見做されているんじゃないかな。 

 

▲146 ▼1 

 

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NHKの番組は、受信料制度という仕組みの影に隠れて、正しく評価されていない現実があります。誰もが視聴可能であることは公平性の観点では望ましい一方で、実際には見ていない人にも請求される受信料への不満が、NHKそのものの印象を曇らせてしまっているのです。 

 

今こそ、転換期ではないでしょうか。受信料制度に依存せず、民間のVODサービス――たとえばU-NEXTやHuluなどを買収・統合することで、“観たい人がきちんと対価を払って観る”という新たな仕組みへ移行すれば、コンテンツの正当な価値も伝わりやすくなります。そしてその収益を、さらに優れた番組制作へと還元することで、NHKの真価がもっと広く、深く、日本中に、そして世界にも届けられるはずです。 

 

▲116 ▼16 

 

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昭和の時代は、新聞とTVの時代でNHKの技術革新で現在があると思います。 

その時代には、視聴料の意味はありましたが、今は、ネットが普及してきて情報に対するNHKの価値が下がってきています。 

視聴者が少なくなっている現在は、強制的な視聴料聴取はやめて、見たい人がサブスク形式で視聴するように根本から見直す必要があると思います。 

4K,8Kの存在を知っていますが、地デジと同じ番組を流したりしていて、メリットを感じません。4K、8Kのち密さを見る距離では、ドラマを見ません。 

国民は、税負担、物価高で困っています。この際、NHKだけ優遇される制度は止めるべきと思います。NHKは、経費半分でどこまでできるかという0からの発想で、経営革新をすべきと思います。 

 

▲19 ▼0 

 

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サブスク方式に変更してみたら良い。 

物価高に喘ぐ国民のどの位の人が本当にお金払ってまで見たいかが明快に解る事だろう。 

それによって経営が如何におかしかったかも明らかになり、肥大化した人件費も自然に適正化されるだろう。 

ホテル等も契約者がアカウント入力して見る様になるのだから全客室分負担の無駄な契約によるコストを減らせる等メリットしかない。 

緊急放送の場合は無料開放すれば良いだけなので全く問題は無い。 

 

▲76 ▼4 

 

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現在の日本は平和が続いているので、日本には、国民が資本を出す事で運営されている放送局があるのだという事が、世界にも誇れるすごい事なのだという事に気がついていない人がたくさんいるように思う。関心をもってみれば、丁寧に、深く取材された質の高い番組がたくさんあります。 

国の税金や企業のCM収入に頼らない事で、国家権力やスポンサー企業から一線を画した貴重な放送局。これからも国民が手放してしまう事がないよう祈っています。 

 

▲5 ▼10 

 

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NHKが考える公共放送(NHK)の必要性 

 

「公共放送であるNHKの使命や役割は、視聴者のみなさまからいただいた受信料をもとに、放送の自主自律を貫き、視聴者の判断のよりどころとなる正確な報道や豊かで多彩なコンテンツを全国で受信できるよう放送することで、「健全な民主主義の発達」や「公共の福祉」に寄与することです。 緊急災害時には大幅に編成を変更し、正確な情報を迅速に提供するほか、大河ドラマや紅白歌合戦のような関心の高い番組だけでなく、教育番組や福祉番組、古典芸能番組など、市場性や視聴率だけでは計ることのできない番組も数多く放送しています。これは広告料を主な財源とする民間放送や、税金で成り立つ国営放送ではなく、視聴者のみなさまに負担していただく受信料で成り立つ公共放送だからこそ実現できるものと考えています。」 

 

こんな理由なら国営放送でやってください。 

 

▲55 ▼2 

 

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海外ロケの自然を取材した番組など一体どれだけの人が興味があって見ているのだろうと思う。単にスタッフがそこに行きたいから作っているのではないかなどと疑心が湧いて来る。ありきたりのドラマも要らない。NHKの本来の有り様は報道ではないか。バラエティなどの娯楽番組はほどほどにしてニュースに集中すべきだと思う。 

 

▲103 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現状ではまだテレビを見ている層は過半数を大きく超えるので必要なインフラになっているけど、若年層でテレビを視聴する層はどんどん減少しているし、制作費が目減りしたり表現の規制も厳しくなっていくことで番組のクオリティは下がり続けているので、あと10年もすれば「テレビというインフラの維持に税金を使う意味は?」という議論の声も大きくなりそう 

 

そうなった時に「NHKは必要なのか」という議論も当然加速するので、NHKがまともに存続できる時間も残りは限られているのかもしれない 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

NHK、観てますよ。 

NHKでなければおそらく制作できないであろう番組も結構あると思います。 

民放はどうしてもスポンサーと視聴率にとらわれますからね。 

問題は、受信料は強制的に徴取されるのに、経営や番組制作、役員人事に意見できないことだと思います。 

受信契約1件を1票として、予決算や役員人事、経営の基本方針の承認等を投票制にしていたきたいと思います。 

 

▲145 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

私は天気予報、朝の連続テレビ小説を観ているのでNHKの受信料は払っています。また、地震が起きたらNHKの総合テレビにチャンネルを合わせて、やはり観ます。確かに貴重な情報源であり楽しましてもらってますが、やはり受信料は高いと思います。もう待ったなしで何らかの方策、スクランブルや民営化等を考える時期に来ているのではないでしょうか? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NHK放送を見る理由に公共放送だから、第一に言う人は多くないと思います。 

この際、公共放送という枠組みを外して、CMを導入してそこから収入を得てもいいと思う。 

スポーツ中継は民放より上手だし、同じ物があればNHKを観る人は多い。スクランブル放送でも観たい人は観る。観たくないから払わないという権利も認めて欲しい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけメディアが多様化しているなかで、税金に依った放送局の存在意義は最早ないと思う。すぐに民営化すべきだ。強制的に徴取する受信料も税金と同じだ。所得税・住民税・消費税・健康保険料以外にも、我が国には様々な名目で徴取される費目が多すぎる。税負担率の高い我が国では、NHKの民営化を急ぐべきだろう。国民には何の不利益も生じないと思う。 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

安泰だったからいろいろ無駄は多いのでしょうね。ただ、番組の品質や儲かる事業にこだわらなくていい編成とかは民放にできない部分もあるでしょうから、それを社内で精査して質の良い方向で行けるのか、なのかなと思います。番組制作は別会社に切り離して、いろんな放送局の制作を請け負うとかも面白い気はします。 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

世帯の契約率を取り上げても世帯数が少ない地域のことを指しても影響は少ないし、指標としてもそれほど重要ではないと思うが。それより、あのせかせか感で行う年末の紅白を赤字だからと公言して1年でも2年でもお休みしたらいいんじゃないのかな。無理に伝統だからといって続けなくとも。黒字になったら復活してもいいだろうし、柔軟な経営したらいいのに。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKは過去の番組を国民に無料開放するべきだ。 

そもそもが国民から徴収した受信料でコンテンツ制作が行われているわけだから、その著作物の権利は国民にもあると言える。 

そこまでして初めて月額1000円強の受信料を払っても良いかな、と思える。 

サブスクサービスがたくさんある今の社会で、ただテレビ放送と、1週間限りの録画配信が見られるだけで、月額1000円は高すぎる。 

多くの過去番組を見ようとすれば、NHKオンデマンドに入ってさらに課金が必要で、しかも、全ての番組がラインナップされているわけではない。 

テレビ録画をせずに、NHKオンデマンドにもラインナップされていなければ、永久に再度見ることはできない。 

技術進歩でNHK1局ぐらいのコンテンツなどは、維持できそうなものだが違うのかな? 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民から法律で義務化されている受信料をとっているNHKは、民間企業ではなく、役所のようなもの。スタッフの人件費も、役人の報酬と同じでなければおかしい。 

公共放送としてのNHKのミッションは、やはり報道。スポンサーの顔色を見る必要はないのだから、客観的で公正公平な報道ができる存在。だからこそ、時の政権に阿ってほしくないし、特定団体からの影響なんてもってのほか。 

次に、日本の歴史や伝統や文化や風俗習慣をテーマとした記録映像のような番組。これは、日本人が自国の成り立ちや歩みを知り、日本人としてのアイデンティティや誇りや知識を得るために、誰かがやらなければならないし、未来に向けた文化遺産にもなる。目先の視聴率は問題ではない。あとは外国向け放送。外国人の日本への渡航が増えているからこそ、来日前に日本を知ってもらう必要がある。 

それ以外の番組は、民放任せで良い。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKのプロ野球放映、派手な歌番組などは民放に任せればよい。NHKの不透明な運営・番組制作、時代に合ってない曖昧な視聴料の徴収の方法は国民から理解されていのになぜ変革出来ないのだろうか。「TVを購入し接続すれば自ずとNHKに視聴料を払わなければならないのでTV自体持たない」という方が増えてきている。早くNHKを健全な運営にするか、解体するかどうにかしてもらいたい。若しくは民放だけ見れる装置の補助金を出してもらいたい。 

 

▲23 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

受信料制度そのものを変えて、スクランブル放送(有料放送化)すれば、受信料払わせるための督促の人件費をほぼゼロに出来る。万一スクランブル解除ツールみたいなのが流行ったら、それに個別対処すればすむ話。 

そういう努力はしないで、コンテンツを「外国のニュース」、「無意味なドラマ」、興味の有無がかなり別れる「大河ドラマや大相撲」あたりの整理もせずに、ただ受信料払って下さいでは、今の状況は変えられない。 

スクランブル化しても、災害時などは無料放送に切り替えれば、事実上の国営放送としての役割も今まで通り果たせる。 

逆になぜそうしないのか、そうできないのかわからない。いろいろ利権が働くためなのか。それなら「皆様のNHK」ではどんどん無くなるな。 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKがどれだけ頑張ろうとも状況が改善する事はないでしょう。インターネット動画など選択肢が沢山ある昨今において、NHKはその中の1つ。 

テレビ視聴が完全になくなることはないけど、時間と場所を問わず見られるインターネットに流れていくのは自然な事だと思う。 

またNHKを見ていない人に支払えと言ったところで、法律に納得感がないと従おうと思わないでしょう。時代に合わない法律をそのままにしてるからこうなる。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

NHK受信料制度が民放の視聴率低下を招く一因ではないか? 

NHKは、放送法によって「公共放送」としての役割を担い、営利を目的としない安定的な財源として受信料が義務付けられています。これにより、NHKは視聴率に左右されない番組制作が可能となり、多様なジャンルの番組を提供していることは確かです。 

しかし、この「安定的な財源」と「視聴率からの自由」が、民放にとっては逆風となっているのではないでしょうか。 

無料放送との競争の不均衡: 民放は広告収入によって成り立っており、視聴率が直接的に経営に影響します。そのため、視聴者のニーズを常に意識し、競争原理の中で番組制作を行っています。一方、受信料で支えられているNHKは、必ずしも視聴率を最優先する必要がありません。これにより、民放は「無料」という大きなアドバンテージを持つNHKと、常に不均衡な競争を強いられていると言えるのではないでしょうか。 

 

▲59 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

まずNHKの放送局は各都道府県に1局となるよう整理する。函館・旭川・帯広 

釧路・北見・室蘭は早々に札幌局に、北九州も福岡局も統合。各支局も取材拠点とするものの地域放送の送出は廃止。局舎等は速やかに売却。天下り子会社の整理。 

とにかく肥大化した組織を縮減する必要がある。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

見てもいないものに金銭が発生するのはどうしても納得がいかない。しかも、今時スクランブル化する技術があるのにそれをどうしていないのか。 

 

報道の自由で、国の圧力に屈しないための税金投与をしないのはわかるが、国民から徴収された税金にも近いお金が、国民の誰の了解も取らずに予算や給料など独自に決定し支払われているのも問題ではないか。 

 

8K撮影の技術開発、誰が望んでいるのか、国営放送に必要なのか。外国での生体調査のドキュメント、本当に必要なのか。HHK会長の国会議員より高い給料、おかしいところを削減するところから、まず取り組んではどうでしょうか。 

 

▲107 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビプロデューサーとやらのエキスパートのコメントの組織的な問題には同意しますが、番組数を減らした方がいいというのは、むしろ民放の方ではないですかね。 

 

タレントがV見ながらダラダラトークしてるだけの番組をいくつも垂れ流している方が、よほど電波のムダだと思いますけどね。 

 

何なら放送局を減らしてもいいでしょう。 

 

NHKは、変に民放を意識せずに、淡々と事実を報道する番組や、深く掘り下げたドキュメンタリーなど、「こういうのをやっているから見る」という番組を作ってほしいものです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

制作現場でいえば報道でも半分、ドラマなどでは9割近くが外部なんだから渋谷の職員を半分に減らしても運営できる 職員人件費もかなり高いよね肌感で現場スタッフの2倍かな 更に設備投資や送出運用費もかなり多い 賞取りの多いドキュメンタリーのカメラ機材は億越えもざらだし 個人的には緊急時にも全国をカバーできるBS放送だけで充分だと思う コンテンツの活用もNHK独自の販売チャンネルでやるから費用ばかり掛かってるけど国際的にオープンにすれば年間で数百億の収入になるはず 放送法を根拠に受信料を徴収してるけどテレビはいずれ無くなるのだからIP企業として民営化するのが筋 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公共放送局なので、税金もしくは受信料の徴収にて 

運営される事には納得しています。 

ただ、単純に受信料が高すぎるのでは?…と思います。 

NHKスペシャルなど、質の高い番組が多いので 

NHKは良く見ます。CMも入らないので見やすいですし。 

ただ、年額12,276円はいくらなんでも高いと思います。 

1,000円/月を超えてます。 

それだと娯楽特化型のHuluと変わりませんし、 

NETFLIXはもっと安いです。 

放送法で支払いを義務化しているのであれば、 

もっと国民が払いやすい金額にするべきかと思います。 

月額300円くらいであれば、 

みなさんもっと納得されて支払うのではないでしょうか? 

 

あとは職員の報酬削減ですね。 

ちょっと前に聞いたハナシですと、 

平均で1,400万円だとか?、1,700万円だとか? 

もう少し国家公務員に寄せてもいいのでは? 

…と思ってしまう高給ですよね。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公共放送と言うのなら社員は公務員となり制作費は税金から払えば良い。そうなると理屈をつけて反対するのだろうが。大河ドラマは公共放送としてどんな意味があるのか、歌番組はどんな意味があるのか、ドラマ、韓国ドラマの放送の意味は。視聴率を稼ぐ為なら公共放送と言えないのでは。ニュースと公共放送として必要な番組以外はスクランブル放送にして収入を得るようにし、職員の高給を賄ったら良いのでは。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その番組の質・量の維持は国民が求めているものなのか? 

 

このままならスクランブルは必須。 

それをしないというのなら、国営化して必要最小限のシンプルな番組編成を。 

現在のまま運営したいのなら郵政と同じように民営化して市場原理を受け入れるべき。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット配信には無料視聴もあり番組が楽しければ有料でも視聴する。つまり見たい情報があれば無料有料に関係なく見るよ。NHKって5900億売上げて赤字ってどういう運営をしているんだろう、ネット情報だけどテレ朝は2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比5.2%増の3,240億5,600万円、営業利益が同59.7%増の197億400万円とあった。企業努力している会社はキチンと利益を出している。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

未契約と言っているが、本当にテレビを持っているか確認したのか?とか、そもそも分析に疑問がありますね。特に都会のマンションとかの集合住宅に、会社や通学のために一時的に済んでるという人なら、今のご時世ネットだけ引いてテレビを置かない人はそれなりにいるでしょう。 

世帯数=契約するべき相手数だとしめるなら前提が間違ってませんか?と気になります。 

そして前提が間違っている時点で問題点も間違っているから検討しても解決案が出ない、とか。 

個人的にはとにかく社員の収入が高すぎる。もっと受信料下げてください 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

受信料方式ではなく、米国PBSやCPBのように寄付や補助金を主体として経営にしてもいいのではないか。 

ただ、この方式だと、寄付が集まらず、中央政府の補助の依存し、公営化してしまう可能性がある。ふるさと納税のような控除制度が必要だろう。各地域放送局に経営監視委員会を設けて、その会議の様子も放送するなど透明化する必要もある。委員の選出と便宜としては裁判員制度を流用できるのが望ましい。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

以前から言っているんですけど支局にじゅうぶんな人員がいるにもかかわらずニュースウォッチ9でなぜ東京からキャスターとスタッフを遠方まで取材に出しているんですか? 

わずか数分の映像のために旅費をかけるあたりがおかしい。 

それから使用料が高いのだからNHK交響楽団の定期演奏会のサントリーホールもやめるべきです。 

あるものでまかなうのが企業体のあるべき姿です。 

受信料払えと迫る前に客観的視点を持つべきです。 

 

▲51 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ業界に限らない話ですが、日本の大企業は無駄な役員、管理職が多過ぎます。 

現場の人数は減らせないでしょうし、下請けとか派遣とか下っ端の方は安い給料で働かされたりしてます。 

問題は上の方の高給取りの役員や管理職です。 

終身雇用、年功序列で若い頃の分を年を取ってから取り戻すという思想があり、大して働いてない役員や管理職の中高年が、不当に高い所得を得ていて人件費の大部分を占めるという企業が多いのです。 

日本はそうした働きの割に異常に所得が多い役員や管理職を養う事で、世界と比べても労働生産性が低く、無駄が多い企業体質と指摘されていて、グローバル化の中で日本経済が衰退してる大きな要因の一つです。 

年功序列、終身雇用の廃止、成果主義や本当に必要な人材にだけお金を払う効率的な経営に転換しないと、いずれ必ず行き詰まり衰退します。 

日本企業はカビの生えた古い雇用形態の改革が求められています。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NHK本体の社員の平均年収は1730万円。給与で見るともう少し低いが、福利厚生、退職金積立なども含め職員数で単純に割るとそうなる。民放も同レベル。ちなみにCNNやアルジャジーラのリポーターの平均年収は4万ドル。1人でレポートしながらカメラをまわし、グーグルチャットやユーストリームにつないで映像を発信する。 

 

日本のテレビ局ならおなじことを10人がかりでやる。しかも年収は1500万円クラス。情報は商品なのに日本のテレビメディアは高すぎて話しにならない。旧JALのような体質。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人件費が高いと思いますが、やはり魅力的な内容にするのがいいかと思います。例えば一部有名お笑いの芸人を起用するとか、世間が興味のある番組制作にしたらお金を払うと思います。他のサブスクはNHKに比べて高額なのに契約しているのは、番組内容以外にほかならない。番組編成や役員待遇の見直しが必要では?魅力ある番組を制作してください。 

 

▲1 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

2,3人で済みそうな活動であっても、皆様への安全に配慮し、大勢がお出かけしている。それらの全員がどうか知らぬが、職員の平均所得は皆さま一般国民の二倍ほど。さらに政治的に左右双方を納得させられぬ番組や報道しない判断、どうでもよいような内容を海外に放送しているなどのなどを見ていると姿を知ったら、契約はしてもお支払いは失念してしまう。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

深刻な収入源というが、それがどうしたと言いたい。NHKの利益剰余金は約6000億円。さらに信じられないことに、保有金融資産は約9000億円。 

子会社、グループ会社を含めて、NHKは利権の塊りであり、巨大になり過ぎた。 

受信料制度を廃止し、解体的再編を計るべきだろう。まずプラチナバンドの周波数のチャンネルが多すぎる。電波は国民の貴重な財産であり、無駄使いは許されない。一つか二つの周波数を残して、スマホ等の送信用のインフラに転換すべきだろう。それによって国民が享受できるメリットは計り知れない。 

そして、残った一つか二つのチャンネルは、税金を原資にニュース・災害などの放送に特化すべきだろう。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一つは人件費について無駄なものは減らすべきと思う。 

 職位に対して支払うのではなく、仕事に対して支払うべきである。 

 もう一つは、受信料収入以外の収入=副業を行うべきである。 

 ただし、営業上の有利不利により番組内容に影響を与えるようなものは公共放送としてしてはいけないという縛りをつけて、という前提だが。 

 著作権ビジネスは民放と同じようにできるのではないかと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何年か前に大谷選手が最初のMVPを獲得した後にリハビリ中の取材、二刀流の取り組みを追ったドキュメンタリーが海外向けのNHK Worldでやってたが制作はPBS(アメリカの公共放送)だったもんな。 

 

NHK自体製作費を抑えに掛かっているんだろうが、海外駐在記者の劣化(特にアメリカ)は如実に出ている。 

 

ホワイトハウス、国務省の定例会見は全て動画配信され公開されているから百聞は一見にしかず観てみると良い。世界各国の記者が中には拙い英語で質疑応答に参加しているがその輪の中に日本人記者は1人もいない。 

 

繰り返すが拙い英語の他国の記者は多くいるが、報道官に質問すら出来ないのは記者として終わっている。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKの番組はやはりいいものが多いから、本当だったら気持ちよくお支払いしたいんですよ。でも結局テレビ観ることって(スマホ視聴含め)少ないし、この物価高と薄給では厳しいんです。 

基本プランは1000円以下にして、余力があればBS込みの3000円プラン…みたいに選択できませんかね? 

内容も民放と視聴率競うんじゃなくて、折角スポンサーの意向を気にしなくていいのだから偏向のない報道を迅速·正確に伝えて欲しい。あとは以前のように教育·教養をメインにして、ドラマは朝ドラ·大河の他は、民放が制作しなくなった時代劇や終戦記念のような意義あるものに絞っていただけると視聴する気になれるのですが。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

スクランブル制の自由契約サブスクリプションにすると契約者の好みに合わせざるを得ないとか言ってるが、現状の受信料制度は政府与党や大企業に忖度して維持されている。NHKの受信料制度は放送法によって維持されて不労収入として5000億円以上の収入が確保されるため、放送法改変権限もちNHKの最高意思決定機関である経営委員会のメンバーの任命権限をもち、かつNHK予算承認権限まで握られてる政府与党政治家やその背後にいる大企業に忖度することがNHKの経営戦略になってる。大河ドラマは、与党有力政治家の選挙区対策や 

公明党=創価学会対策のために制作されてる。報道局政治部は、取材のための部門ではなく与党政治家懐柔のための部門。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

観ているので受信料を払うのは仕方ないと思う。ただ観ない人もいる。だからこそWOWOWみたいにスクランブルにすれば良いのにって思う。 

 

一方、制作費いくら掛けてんの?って言うような番組が多々ある。あと給与も高いんでしょ?受信料で成り立っている以上、コスト意識を持って運営してもらいたい。企業とすれば規模の縮小も仕方ないんじゃないの? 

 

なお皮肉なことに、大河や他のドラマ、結構け面白い。最近の夜ドラ、殆ど観ている。面白いから観ているんだけど、高い制作費かけて使っているんだろうなって思うと少々複雑です。。。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人件費と固定費の見直しをしては、職種や役職に対して報酬は見合っているかや、適材適所に人員が配置されているかの他、放送局を 都内に構える必要性とその意義等を考慮すると、地方に放送局を構える方がコストを抑えることが出来ると思いますが。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKは公共放送なのだから、本来お金を取るのは良くないと思う。 

 お金を取ってる事で、色々な番組を制作し人件費を含めて膨大な費用が掛かっている。今 日本は、国民に対して色々な税金を課し過ぎている。 

社会保険もどんどん上がっていて、通勤交通費にも保険料が掛かっている。 日本の人口がこれから先毎年100万人減少する中で、税金や徴収金をいかに少なく出来るのかが課題。 

 NHKも今の事業内容や人員の削減を徹底して実施する必要があるのに、何も進んでいない。 国民の所得が減っているのは給与を上げても、税金や社会保障のお金の負担が大きく、実質賃金が減っている。 

 こんな事をいつまで続けていくのか、誰が止めるのか。 

 

▲42 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

受信料払ってない人は関係ないと思ってるかもしれないけど、宿泊するホテル代にも反映されるし、学校とか公共施設の受信料も漏れなく税金でたくさん払ってるので皆に影響する制度。廃止を含めて選挙の争点の1つにしてほしいです。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

費用内訳をみるとやはり人件費が大きい 

他局より安いと言われている出演料も思ったより大きい 

これはドラマに大物役者を贅沢に使い自局アナで済むはずのナレータ 

までもタレントを使っていたりするからでは? 

経費削減はとにかくまず高すぎる給与水準の是正ではないかな? 

外注費も少なくないので自前で制作しましょう 

 

▲51 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

受信料を払う人は可哀想な人だと思うよ。 

不払い者が23%おり、その分も負担(受信料が計算され、上乗せされている)している事を認識していない。 

放送法では、契約の義務が必要だが、支払いについては、法的に記載がなく、義務では無い。 

契約して、不払としておけば、時効の援用も効くので、仮に裁判(10万分の1以外の確率)となっても5年分だけの支払いとなる。 

しかも利子が発生しない。 

最高裁判での判例出てます。 

皆様が裁判が怖いと勘違いしており、 

この裁判は刑事罰の裁判ではなく、単なる民事裁判である事を認識してもらいたいと思います。認識出来れは、不払いする事が、法律違反でもなく、裁判結果が出たときのみ、5年分を支払って終わりです。 

NHKは、裁判でしか受信料を徴収出来無い事も、判例に出てますので。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産自動車は膨大な赤字対策のために主力工場の閉鎖や20000人の従業員削減を発表しました。私個人はこの策には納得出来ません。しかし今のNHKにはこのようなリストラは必要です。親方日の丸として一生安泰のような思考はyoutubeやNetflixなどのサブスクがテレビ局を脅かす状況の現在では時代錯誤です。職員を3割くらい減らす大胆な政策を実施してほしい。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKはドキュメンタリーやEテレ 

をいつも楽しみに観てます。 

教育ラジオもよく聴いてます。 

最近のNHKは再放送 再々放送が多く 制作費が厳しいのだろうと心配してました。 

ラジオなんか ここ数年同じ内容のばかり。 

出来るなら 頑張って欲しいです。 

民放では出来ない内容の特集とか楽しみにしてます。 

 

▲19 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKの番組を見る見ないにかかわらず受信機付きテレビがあれば契約を結ぶのは法的に必要だ。 

なので、我が家には受信機付きのテレビは無くインターネット専用の大画面モニターを設置している。 

但し、学生時代にNHKが委託している受信料徴収員に営業を装って契約をさせられたことは忘れない。 

何度引っ越しても県外に転勤になっても役所で住民票でも取ってるのか必ず徴収員が訪問に来た。 

田舎の父が亡くなり解約の電話をするとたらい回しにされたあげく死亡診断書なり火葬証明書なりを送れときた。 

そもそもの話をすると、受信料で成り立っているのなら国民の側に立って放送すべきなのに、決してそんな事は無い。 

もう今後は国民を騙したりできませんよ。NHKさん。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ドラマやバラエティは民間に任せて、NHKはニュースやドキュメンタリーの制作・放送とEテレのみで充分。そうすれば制作費用もそれほどかからないでしょう。また社員の給与は高額すぎるし無用な天下り幹部の受け入れ時の給与や短期なのに支払われる退職金も高過ぎる。 

政府の回し者のような報道の偏りも気になるので有料には不満もあるが、とりあえずいろいろ見直して視聴料が500円くらいになれば国民も文句を言わず払えると思う。 

 

▲73 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

リサイクル料のように1台購入につき 契約料として一定額支払って 支払いはそれっきりで集金の人件費などを削れば不平等も解消されると思うんだけど…しかも今の時代一家に一台ではなくて車のワンセグなどからも徴収すれば まぁまぁな収入になると思うんだけど もちろんスクランブルが1番だとは思うけど 一向に変える気はなさそうだし 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

NHK職員の年収は1500万円と言われる。さらに充実した福利厚生が使える。 

国民の労働者の大半は中小企業で働いているので、賃金がさして増えていない。しかもあらゆる品目で物価高となり生活が非常に厳しい。年金生活者は収入が増えて行かないのでもっと苦しい。 

年収300万円で切り詰めている国民が、なんでNHK職員のべらぼうに高い年収1500万円を支えないといけないのか。これを説明できる議員も総務省の役人も見たことがない。 

NHK職員の平均年収を500万円くらいまで下げる。するとNHK側の意見が変わって「公共放送なのでやはり税金で運営すべきだ」となるだろう。つまり公務員の給料体系の方が待遇が良いので、そうなりたいと変わってくる。 

NHKは税金運営し職員は公務員になり、番組は必要最低限のニュースと教育と、相撲や将棋など伝統文化的な番組程度でよくなる。本来のあり方に見合った運営規模はこの程度なのだろう。 

 

▲61 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

対価主義に切替えると視聴者の嗜好におもねった番組編成となり中立性や公共性を損ねるって、随分視聴者を見下したものだ。要するに視聴者に選択の自由を与えると放送内容が堕落すると言いたい訳ですよね。受信料は組織運営のための特殊な負担金であって視聴の有無とは関係ないというロジックもそうだが、NHKは先ず自らの存在ありきで正当性を語り、視聴者の判断を許さないという考えに凝り固まっている。こんなエリート主義で公共の福祉を語られても、そんな施しなど要りませんとしか言いようがない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スクランブル化などすれば 確実に3分の1は減る 解っているからやらないのが目に見えてる事事態が悪意にみえる。 

如何に意味のない番組制作をしてるかって事が伺える。 

若者などは地デジやBSなど見ず ネット番組の方がおおい事を知るべきだ! 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化の政策を採ってきた政府によって税金として視聴料収入があるのにも関わらず、母数が減ってもなお、徴収額をネットやホテルなど色んなところから徴収していくスタイル自体が時代にそぐわないのでは? 

 

芸能人をたくさん起用しての放送でなく質素な最低限の公的放送であれば今ほどの予算はかからないはず。 

 

政府と一緒で(収入が少ないと言うのなら)支出を減らしたらどう? 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前に取材されることの多い仕事をしていました。 

民放さんは本当に段取りが良く下手すれば15分ぐらいで撮って帰るのですが、NHKさんはいつもすごく時間を取られることが多く下手すれば半日以上潰れていたので仕事が進まず正直迷惑でした。実際に使うのなんかほんのちょっと。いかに仕事の生産性に対する意識が低いかを表していたように思います。 

スクランブル放送に踏み切らないのも同じ文化の延長な気がします。 

素晴らしい番組もありますが、その構造は日本の癌と言っても差し支えないという感想です。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKは動画PFにするべき。閲覧は誰でも出来るけど有料会員だけが投稿、レーティングできる。後は高いレートの動画をひたすら地上波放送するだけで良い。これがより「公共放送」としてあるべき近い姿。 

そうすると動画PFの運営と電波使用料だけで良いのでコストも格段に下げられる。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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