( 305322 ) 2025/07/06 07:35:49 2 00 10代男性を助けようと…キャンプ場近くの川で男性2人が溺れ死亡 徳島・上勝町ABCニュース 7/5(土) 20:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/160b9fef132edd7cb75430f96f7c6e025baa2967 |
( 305325 ) 2025/07/06 07:35:49 0 00 ABCテレビ
徳島県上勝町にあるキャンプ場近くの川で5日、男性2人が溺れ、死亡しました。2人は溺れそうになった10代の男性を助けようとして溺れたということです。
5日午後2時ごろ、徳島県上勝町の勝浦川で「川で人が溺れている」と通報がありました。
溺れたのは男性2人で、心肺停止の状態で見つかり病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。
死亡したのは、徳島県内の障害児支援施設の職員・藤井洸一さん(42)と、小松島市に住むアルバイト店員・種村輝星さん(18)の2人です。
警察によると、2人は溺れそうになった10代の男性を助けようと川に入り、おぼれたとみられます。男性は無事でした。
亡くなった種村さんも助けられた男性も、藤井さんが勤める障害児支援施設の関係者で、5日は施設の職員利用者あわせて14人で川遊びに来ていたということです。
現場は月ヶ谷温泉キャンプ場の近くでした。
ABCテレビ
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( 305324 ) 2025/07/06 07:35:49 1 00 このコメント群は、溺れた人を助けようとして亡くなった事例に対する様々な意見や感想を通じて、川での水難事故の危険性と救助方法に関する知識の重要性を強調しています。
1. **救助の危険性**: 溺れている人を泳いで助けることは非常に危険で、特にパニックに陥っている人がしがみついてくることで、自分が溺れてしまうリスクが高まるという意見が多数見られます。
2. **ライフジャケットの重要性**: 多くの意見では、ライフジャケットを着用することが事故を防ぐための基本的な対策であると強調されています。
3. **冷静な判断の必要性**: 突発的な状況であっても、冷静に行動することが求められます。
4. **教育・啓発の不足**: 現在の教育や周知の取り組みでは、水の危険性や正しい救助方法が十分には伝わっていないという批判があります。
5. **感情的な反応とその後の影響**: 死亡事故に対する感情的な反応として、助けたいという思いが瞬時に行動につながること、またそれが結果的に後悔やPTSDに繋がる可能性も指摘されています。
このような意見の多くからは、川や海での安全な遊び方に対する理解を深め、事故を未然に防ぐための知識や準備が不可欠であるということが強く伝わっています。 | ( 305326 ) 2025/07/06 07:35:49 0 00 =+=+=+=+=
川で泳いで溺れてる人を助けるのはほぼ不可能です。
浮力が海ほどないのと
溺れている人はパニックになりしがみついてくるからです。
何か浮くものをロープでつなぐなどし引っ張り上げるか 遠くからでも声をかけて落ち着かせ 呼吸を確保しなければなりません
大切な人ほど助けたいとすぐに飛びこんでしまうのはすごく理解できますが
水泳選手でも助けるのは難しいと思います。
▲2565 ▼130
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月ヶ谷温泉キャンプ場の下流の町に住んでいました。何度か温泉に行ってこともあります。見た目緩やかな流れの所もありますが、以外と流れが速いイメージがあります。川に入るときはライフジャケットをつけることが大切かと。特に障害者の方であれば。子供も小さい時から付けていると、中学になってもライフジャケットは?と聞いてきます。水泳を6年ぐらい習っていてもでも。 小さい時から、慣れさすのが大事だと思います。自転車のヘルメットも。
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溺れている人を助けようと丸腰で水の中に入ることは、台風の日に田圃の様子を見に行くことと、同じくらい危険で無意味な行為であると肝に銘じて欲しい。 どれだけ注意喚起されても、やはり、これらをやってしまう人が後を絶たないのは、本当に残念なことだ。
これから、海や川への行楽と台風のシーズンになるが、少しでも無駄に命を落とす人がないよう、切に願う。
▲134 ▼15
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毎年こういう川や海での事故が絶えない。泳ぎに自信がない者は川に入るならば足が余裕につく場所で遊べ!流れの早い場所に近づくな!不安ならば浮き輪を着けろ!やね。自分はそう言う意識で居ました。息子らが小さい頃には家族で海や川など毎年訪れましたが、そう言う時は絶対に目を離さない、浮き輪は自分も着ける、そして危険性を教えて、出来るだけ親が足が届く範囲で遊ばしました。
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溺れそうになった男性が無事だったのは本当に何よりの救いですね。ただ、お二人が助けようとして命を落とされたことを思うと、胸が痛みます。助けようとしたその勇気は本当に立派ですが、「溺れている人を自らも川に入って助けるのは危険」ということは、もっと社会全体で周知されるべきだと思います。正しい救助の知識や方法を知らないまま飛び込んでしまうと、二次被害になってしまうことが多い。川や海でのレジャーが増えるこの季節、安全への理解を深めることが何より大切だと改めて感じました。
▲2671 ▼481
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亡くなった方を悪く言うつもりは全くありませんが、溺れた方を素人が救助するのは非常に危険なことだと思います。 一刻も早く溺れた方を助けたい気持ちは十分に理解出来ますが、とは言え二次被害が起きてしまっては元も子もありません。 まずは浮き輪等の水面に浮くようなものを投げてつかまらせ、その間に救助隊に救助を要請するのが良かったと思います。 亡くなられた方のご冥福を心からお祈り致します。
▲740 ▼153
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助けようとした人が亡くなり溺れた方が生き残る、毎年この様なニュースがあり心が痛いです。家族でもない限り、暴れている人を見てもそれを助けるために水に飛び込むとは絶対にしないでおこうと、私は思います。それならば、何か浮くものを頑張って探して水に投げ込みます。
▲474 ▼18
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水難事故で亡くなられる方は、ほとんど泳ぎが得意な人です。 泳げない人はそもそも近寄らない。 堤防釣りでも、ほとんどの人はライフジャケットや救命具を装備していない。 私は泳げないので自身のライフジャケット、誰か助けるための救命具を常備している。 泳げる人は、助けられる。だとか、泳げるから大丈夫と思い込んでいる。
▲491 ▼65
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毎年夏になると似たような事故がありますね。 川はどこで流れが変わるかわからないし急に深くなったりもする。 子供の頃軽く流されて怖い思いをしてからは川にはあまり入らないようになりました。 川でバーベキューなんかしてて子供が勝手に遊んでて大人はお酒飲んでワイワイしてるのを見ると怖いです。
お亡くなりになったお二人のご冥福をお祈りいたします。
▲354 ▼28
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川のシートベルトはライフジャケットだ。基本的には競泳選手でさえも流れがある川では浮かび上がることは難しいという。川に流される事故で多いのは川の浅瀬で滑って足を取られることだ。 川ではライフジャケットさえつけていれば防げた事故が多いと言われる。川には入らないので大丈夫という油断が命取りになる。ライフジャケットはわずか数千円だ。川に近づく全ての人はまずはライフジャケットを買えだ。子供がいる家庭はこのことを日頃から口を酸っぱくして繰り返すことだ。
▲166 ▼16
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溺れている人を見かけたら、自分が助けようとするのではなく、まず通報してプロに助けを求めるのが二次的な水難事故を防ぐときいたことがあります。川の中は足がつかなかったり、流れが早いなど見るだけではわからない危険がたくさん潜んでいます。流されている人を見かけたらなんとかしたい気持ちで助けに入りたくなると思いますが、踏みとどまって冷静に対応したいものです。
▲5 ▼1
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人を助けようとして亡くなった人のことを悪く言いたくはない
しかし、溺れた人を泳いで助けるというのは想像以上に難しく危険な行為
川に行くなら相応の知識と装備を持って行くべき
引率なら川に入らないように指導するか入るならライフジャケットを着用させるのと、救助用の浮き輪かそれに代わるものを持っていく
大袈裟と思われるかもしれないけど川をナメてはいけない
それだけ川は危険
亡くなられた人の冥福を祈ると共に、二度と同じような事故が起きないことを願います
▲68 ▼10
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私は1年前なら飛び込んで助けようとしたと思いますが 現在は飛び込むなんて無謀なことは二度としないと 思います。
理由は1年前に助けたために腕を負傷しました。 助けられたことに感謝どころか 上司に仮病だと言われた時に 助けた相手が私を助けるどころか尻馬に乗られました。 あの時もう二度と、助けてはいけない人だったんだ 助けた事すら後悔しました。
未だに右肩は動かず 腕も後ろにはまわりません。
その後にまた助けた相手が倒れましたが 助けるに値しない人だったので そのまま無視しました。
▲240 ▼38
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小学生くらいの頃、溺れて暴れる人の助け方を聞いた気がする。 たしか、長い竹竿か何かを用意して、暴れ方が弱くなり、力尽きる寸前まで放置して、それから竿を伸ばして引っ掛けるとか…。 体力のあるうちに直接助けに入ると、全身全霊を振り絞った火事場の馬鹿力でしがみついて来る為、結果的に救助者も含めて溺れ死ぬから、残酷な様に見えても、弱りきるまでほっといてから助けるのが最善だと。 その際も、直接助けに入ると最後の力を振り絞ってくる可能性がある為、竿で引っ掛けるのだと。 「溺れた人は人間だと思うな。近寄った人間を地獄に引き摺り込む妖怪だと思え」 とか言われた記憶があります。
▲76 ▼4
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昔、川での水難救助講習で習ったことがあります。 ①直ちに飛び込まないこと ②投げ輪又は棒、ロープを投げてつかませること ③溺れている人が動ているうちは、近づかない ④動きがゆるくなったり、止まったら、後ろから近づいて首を抑え、絡まれないようにすること(ものすごい力でつかまれるので、自分がうごけなくなる) ⑤救命胴衣を必ず付けること 学校のプールの授業でも教えると良いと思います。
▲8 ▼0
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気持ちはわかるが、もう少し落ち着いた行動を取るべきだったと思う。 障害者の支援施設で遊びに来ていたとの事なので、川の深さが分からずに入ってしまった感じかな。 溺れている人を助けるには、「川に入らないようにする」「浮き輪や、無い場合はペットボトル等の浮くものを投げる」「ライフジャケットを着用させる」と言うのを徹底させるようにしてほしいなぁ。
▲6 ▼2
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川はとても危険だと認識すべきです。 深さ、流れの早さを見極めて安全な所で遊ぶべきです。 服を着たままの救助は特に危険です。 先日もキャンプで川の近くに行きましたが、我が子には浅瀬で足を濡らす程度とさせました。 水量が多くすぐ先に深みもあったので、とにかく色々と推察しながら、安全を考えて欲しいです。 省みずに飛び込んだお二人は凄いし、いざとなれば私も同じ行動をすると思います。 ご冥福をお祈りいたします。
▲83 ▼35
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川は海に比べて浮力が少ないのもあって、自分は基本ライフジャケット等の用意は必須だと思ってます。 勿論浮力のある海でも同じです。
自分が今からどれだけ危険が潜んでいる場所に行くのか…って事も勿論大切だけど、1番大切なのは自分が今から一緒に出掛ける人が自分にとってどれだけ大切な人な人なのかって事を理解する事だと思います。 それは、自分の事を大切に思ってくれてる人がいる限り「自分自身を含めて」の事です。
▲19 ▼6
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亡くなられた方々、さぞや無念だと思います。ご冥福をお祈りします。 ライフジャケット無しなら、自殺行為だと考えた方がいい。悲惨な水難事故の教訓が、全く活かされない。自然を相手に遊ぶなら、全て自己責任です。自然を相手に遊ぶなら、命をかけて遊ぶ覚悟がいりますよ。自然相手に遊ぶなら、十分な訓練が必要だと思います。 不測の事態に対処できないなら、子どもたちを自然相手に遊ばせない決断も保護者には必要。
▲6 ▼1
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いざ自分が同じ状況に直面したとき、一旦は頭をフル回転させて最善の方法を模索するだろうと思うが、何も打つ手が無いとなったときに救急が来るまでその場にいることはできないだろうとも思う。 この事故で亡くなった方々も、きっとそんな究極の選択をされたのだと思う。 理屈抜きで他人のために命をかけたお二方のご冥福をお祈りします。
▲74 ▼8
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溺れている人の後ろからヘッドロックの要領で首を軽く絞めるように抱き抱えて片手で泳ぐので熟練の技が必要です
素人は溺れている人の前から助けに行きしがみつかれて自分が溺れてしまいます
経験者じゃないと難しいので、まずは助けに飛び込まないことですね
分かっていても目の前で溺れたら慌てて飛び込むんでしょうね
2人のご冥福をお祈りします
▲30 ▼1
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多分危ないと分かっていても見て見ぬふりは出来ない。消防を待つ間に咄嗟に身体が動くと思う。だからこそ川に行くときは絶対にライフジャケット着用して救助用浮き輪を必ず持って行くべき。亡くなられたお二人のご冥福をお祈り申し上げます。
▲112 ▼12
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溺者がいたら直ぐに浮かぶ物かロープを投げ入れ、人を呼ぶことです。 溺者は、ものすごい力で死に物狂いでしがみついてきます。 しがみつかれて、結局は助けに入った人も溺れる。 僕が溺者を助けた時、ものすごい力でしがみつかれて一緒に沈みました。 必死で振り払い、距離をとって相手にビンタを張ったところ落ち着きました。 落ち着いたので「人間の肺は浮き袋なので息を止めて力を抜けば身体は浮く」と言いました。 その後は、岸までゆっくり引っ張っていきました。
▲1 ▼0
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溺れた方を助けたいという気持ちが事故につながってしまい、関係者の方は辛い思いを抱えていることと思います。 映像で見ると川幅はさほど広くないものの、水量はそこそこあり、かなり流れの速い川でした。 見守りや支援が必要な人と出掛ける場所としてどうだったのか…辛いですが検証はしていただきたいです。
▲11 ▼3
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流されてる人を助けに入ってはダメと嫌ほどわかっていても、瞬時に体が反応して行ってしまうと思う。いやでも我が子ならともかく、見ず知らずの人だったら怯んで行かないかもな。 そこを飛び込んだ2人は残念な結果になってしまったけれども間違いなく勇敢でヒーローだと思います。ご冥福をお祈りします。
▲16 ▼6
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毎年水の事故はなくならないですね。 特に川で溺れた人を救助しようとして、そっちが溺れるケースが多いとの事。 眼の前で助けを求めてる人を見捨てる事は出来ないという感情は理解できますが、火の中に飛び込むのと同じと考えてほしいです。 川で遊ぶなとは言いませんが、急に流れが速くなったり水深が深くなったり、100%事故が起こると思って行く必要があります。 大げさではなく、ロープに体をくくりつけ、いざとなったら引き上げられるぐらい用意周到にしては?
▲2 ▼1
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「溺れている人を自らも川に入って助けるのは危険」
どういう風に危険なのか?、具体的に示さないと理解できない。
川の流れは見た目以上に早く、水面と底の方では流れが違いなす術も無く流された経験がある(中学一年の時)。岸にいた友人二人に助けを求めたが冗談だと思って笑って無視されたよ。 でも助けに入って来なくて良かったかも。 あ、これ死ぬなと思ったが100mくらい流されて岩にぶつかってしがみついてよじ登って助かった。 こういうこともある。
▲4 ▼3
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どんな状況だったのか、溺れた人がどんな人だったのか分からないが、いつも正義感溢れる責任感の強い人が犠牲になる事がどんな事案においても多い気がします。本当に不条理だと思います。まともな、きちんと、した方々が不幸や災難に会わず、報われる世の中で有って欲しいです。
▲104 ▼11
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最初に溺れていた男性は助かったのですね。 何とも言い難いけど助かってくれて良かったと思います。 川の深さや流れの速さなどどの程度かわからないですが、溺れている人をそのまま川に入って助ける行為は危険であることは常々言われています。 ただ同時にそのまま見て見ぬふりなんて出来ないこともわかります。万が一このような状況に出会した場合、どうやって助け出すのが適切か良い方法があればもっと周知して欲しいところですね。
▲6 ▼4
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そもそも浮き輪などをつけて川遊びしていたのであろうか。溺れるような箇所がある場所かどうか事前に調べて遊ぶなど、溺れないための対策が必要で、助けに行って無用に命を落とすという過ちを犯すことのないようするべきかと思う。 ご冥福をお祈りします。
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どんなに泳ぎが達者な人でも溺れてる人を泳いで助けるのは無理です。しがみつかれて頭に登られて先に溺れるのは助けに行った人です。溺れてる人に遭遇したらロープを投げるとか浮くものを投げて救助を待ちまししょう。正義感の強い人だったのでしょう。ご冥福をお祈りします。
▲0 ▼0
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藤井さんと種村さんの勇気に、ただただ頭が下がります。命を懸けて誰かを助けるなんて、言葉では表せないほど尊い行為。。。。でも本当は、誰かが命を落とす前に、防げる手段がもっとあるべきだったとも思います。川の怖さや、救助時のリスク、安全管理の知識って、学校や施設の現場でどれぐらい教えられてるんだろうか。これ以上、善意が犠牲にならないよう、海のレジャーに必要なのは“楽しむ技術”より“守る知識”だと痛感します。
▲33 ▼9
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二次被害を無くすために先ずは川の危険性を知る事。
それでも何かのきっかけで溺れてしまった時は助ける側も助ける方法を知っておくことが大事。
咄嗟の判断で助けに行っても、ミイラ取りがミイラになる事を避けるには、身近な物を利用して助けきることが大事。 例えば、長ズボンを履いているなら裾を結んで空気を入れて浮き輪代わりにするとか、ロープなどがあれば投げ込んで引っ張り上げるとか、クーラーボックスも簡易的な浮き輪にできるから使える者は何でも使うくらいじゃないと助けられない。
溺れた本人が助かったのは幸いだが、救助に向かった人が死んだことでPTSDになりかねない。
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昔川で流されている人を助けた事あるけど、その時はビニール袋をポケットに入れて飛び込んだ。 流される事を想定して浮き輪代わりにビニール袋を使った。100メートルは流されたけど浅瀬まで行けた。 今考えると運が良かったと思う。
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海や川遊びする際には甘く考えないでこれからその様な所へ出かけられる予定があるならば救助道具も持参するようにした方が良いかもしれませんね。ロープ一本でも有ると違うと思う。そういった道具があれば助けられるかもしれない。
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泳げる泳げない関係なく、溺れている人見たら私なら躊躇なく助けにいきます。それで家族が悲しんでも瞬間的には色々考える余裕などない。子供の頃交差点で夜だったが親と一緒に車乗って通りすがりに犬が事故にあい、苦しんでるのを見て親に言ったら仕事中で時間ないと助けなかった事に私は今でも苦しんでいる。助かるものをどうにもならなかったことを罪と思う自分がいます。
▲1 ▼2
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おぼれている人をまず助けることが第一と思うから、飛び込んでしまうんだよね。でも、おぼれている人を助けるって、かなり泳げるぐらいでは足りずよほどの達人でないと実際難しい。 おぼれている2人を飛び込んで助けた経験から、ほんと難しいと思う。 亡くなられたお二人の行動をたたえ、ご冥福を祈りたい。
▲8 ▼9
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辛いです…。奇跡的に生き延びた彼もサバイバーズ・ギルトという今後も罪悪感で苦しんでしまうと思う…。今回は偶然というよりも、ひょっとしたら勢いで岸から故意で離れたかもしれないし、自分があの時川に入らなければ…。ってなるし、いずれにせよ今年も死亡事故が相次いでいる。 川そのものに泳いではいけないと思っている。
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障害児支援施設ということは放課後等デイサービスでしょうか。週末のお出かけ企画で川辺のキャンプ場…。 以前放デイに勤めてました。放デイの利用者は小学生から高校生まで、在籍先は小・中学校や高校や支援学校、軽度から重度まで様々。お散歩やお出かけ企画で重度のメンバーが多いとき、スタッフが足りないのでは??と思う状況で対応しなきゃならないとき、怖かった。スタッフはトイレにも行けない。だから水辺には出かけない。
助けようとして亡くなってしまったスタッフさん、きっと無我夢中だったことでしょう。溺れている利用者を見つけたとき、きっと利用者の親御さんのお顔が浮かんだと思います。大切なお子さんを預かっている!と。2人が助けようとした利用者な助かったこと、伝えられる術があるなら伝えてあげたい。ご冥福をお祈りします。 利用者親子さん、親御さんは呵責の念にかられるかもしれませんが、日々を大切に過ごして欲しいです。
▲16 ▼0
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10年くらい前に川遊びしてて愛犬が流されましたが、咄嗟に体が動いて川に飛び込んでましたねー こういった状況になると、なかなか冷静な判断て難しいですよ 考えるより先に体が動いてしまって なので水辺で遊ぶ時は、ライフジャケット.浮き輪などは手元に用意するべきですね
▲0 ▼0
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義務教育過程でプールの授業の有無について話題に挙がるがプールの授業の必須派の意見として溺れないようにする為という理由がある しかし現実は義務教育でプールの授業を受けた人でも溺れて亡くなるしそれを助ける側の人も亡くなるケースが少なくない
溺れないようにするには深い海や川などに行かないことが一番
つまり泳げる必要はないということ
自分も小3の時に溺れて6年生と2年生の子に助けられたが今思えばあの時死んでいたかもしれないし助けられた状況からして道連れにしていた可能性だってあった
近年このようなニュースが多いから「今思えば」だけど当時なんて危機管理なんてまともに出来ないし家に帰っても親に溺れたことなんて報告しなかった
子供に植え付けるためには寧ろプールの授業を無くした方が良いまである
▲1 ▼1
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災害に遭われた方本当に辛かったろうに 自身を奮い立たせ助けに行かれた方本当に勇敢です。両者にご冥福をお祈りします。 川のキャンプもいいですがテンションがあがりそれ以上のことをしたり、お酒が入り子供の目が疎かになったりちょっとした事で不幸は起こる。 本当に楽しめる計画になっているか今一度安全最優先でキャンプにいくべき。自然と付き合うって大変なんだから。
▲0 ▼0
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亡くなった方も溺れた人を助けることが危険だということは分かっていたかもしれない。でも実際助けたい人が溺れているとそれを分かっていてもなお助けたくなってしまうのではないだろうか。私もいけないことは分かっているが、実際家族が溺れているとなると冷静な判断ができるかは分からない。
▲6 ▼3
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傷ましい事故だ。ご冥福をお祈りする。
毎年、夏になると水難事故は多発する。土日には複数報道されるほどの頻度だ。再発防止のために何をすべきか。自治体や専門家はすでにさまざまな知恵を出しているとは思うが、更なる検討をお願いしたい。
国は、川遊びでのライフジャケットの着用を推奨しているが、学校教育などの場では、ライフジャケットの着用を義務付けてもよいように思う。
▲1 ▼1
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今回の件がどうだか分からないけど、どんなに泳ぎが得意な人でも溺れてる人は必死にしがみつき想像以上の力だと聞きます。目の前で溺れていると助けたくなる気持ちは素晴らしいですが、自分が助けに行くではなく他の方法がないか冷静に考えることも必要だと感じます。
▲53 ▼9
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助けようとするのは防げません。 安易に助けに行かないと言いますが、 人間って、助けに行かなきゃ。って思うものです。 人それぞれですが、私も助けい行く方だと思います。 ただ、助けに入った人が亡くなると一転してしまいますね。 亡くなられた方は無念ですが、感謝とご冥福をお祈り申し上げます。
▲86 ▼20
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溺れた人を救助する事はすごく難しいらしい。 それが流れのある川ならばさらに難しいはず。
ごくたまに溺れた人を救助して感謝状をもらったニュースを見るが、それよりも溺れた人のニュースの方が圧倒的に多い。 死んでも助けたい人ならば止める理由はないが、そうではないのなら消防と救急に速やかに電話する事が最善である。
▲4 ▼1
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以前、TV番組の実験で『現役の消防隊員』が川に入り流されるのをやってました。 (もちろん安全に配慮して) 鍛えられた消防隊員でも、運が無いと陸にあがれない映像を見て怖いと感じた事を覚えてます
いざ、助けなければ!と思っても、まずは落ち着いて自分の洋服を脱ぎ、救助者に近付いたら抱きつかれる前に殴れと…(助ける方が抱きつかれ溺れるから) でも、実際はそんなにうまくはいかないですよ
今回の事故も、そんな事を考える余裕も時間もなかったのでしょう 助けたいと思う、優しい心を持った人が亡くなるのは本当に心が痛いです ご冥福をお祈りします
▲5 ▼2
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助けに行って自身も溺れてしまう事故は毎年あり、助けに行かない方がいいのかなと思ってしまうが、いざ溺れている人を目の前に何もせずに(通報はするだろうが)いられるだろうか。 もしそれでその人がお亡くなりになった場合、行ってたら自分も溺れてしまうから仕方なかったと納得する事はなかなか出来まい。
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障害者支援施設の利用者を連れて川に行ったということなんでしょうか。 徳島の人にとって川はそんなに身近な遊び場なんですか。例えば私が利用者の親だったら自分の子供を施設の行事で川に連れて行って欲しくはないです。障害のない子どもでも基本プールなど水場は一対一になるようにしてます。海や川ではライフジャケットを着せます。川なら深さが膝下でも着せてます。水場ではちょっと目を離すってことが命取りになるからです。 亡くなったお二人は責任感の強い方だったんだと思いますし、とても残念なことです。この事故が起こった時の利用者と職員の比率は記事からはわかりませんが、企画の段階から問題があった可能性もあると思います。
▲584 ▼219
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危険だと思っても、とっさに目の前に溺れた人がいたら助けたいという気持ちが湧くのはとてもよくわかる。 危険だとわかっていても、こういう水の事故が毎年後を絶たないのは、 どう危険なのか、どんな風に危険なのか、どうやって亡くなったのか、というところが全く周知されていないからだと思う。 助けるならどんな方法が望ましいのか、 そもそも溺れないようにするためには、どんな装備が必要でどう気を付けるべきなのか、テレビで大きく報じてほしい。
▲1 ▼2
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毎年この時期水の事故がニュースで伝えられているけれど、水遊びの際は少なくとも子供には必ずライフジャケットを着用させて欲しいです。(していても100%助かるとは限りませんが。)そして小さな子は3.4センチの水深でも顔が浸かれば亡くなる可能性がありますので親御さんは一瞬たりとも目を離さないようにしていただきたいです。川は海より浮力がありません。
▲3 ▼1
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助けてと言われたら咄嗟に飛び込んでしまうかもしれないけど、水深60cmでももっていかれることもあるし川は急激に深くなるから無意識に飛び込むのは本当に危険。川に行く時は救助用の長い紐を持ち歩くしかないと思う。。
▲2 ▼2
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悲しいね。 スイミングスクールの指導員でも、溺れている者を救けるのはリスクがあると。しがみつかれたら自身も危ないと言っていた。 だから、すぐに水に入るな、浮き輪替わりになる物を投げる、棒を差し出す、川なら流れる先の浅瀬などを確認することと言う。
▲4 ▼1
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溺れてる人を助けに行ってはダメだよ…と思うところですが、引率していた施設の職員は連れてきた責任もあるし、利用者の安全を守らなければならない立場なので命を投げ売ってでも助けるというのは間違ってはいないのかもしれません。 もう1人の方はNHKのニュースで施設の元利用者と見ました。軽度でも障害のある方だった可能性もあり、他の職員が止められなかったのが悔やまれます。
▲18 ▼7
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子供とか特性ある人を川遊びに連れてかなくていいと思うんだよね 水遊びさせたいなら近隣の噴水が地面から出る公園とかで十分だと思う 流される心配ないチョロチョロの小川でもいいんだろうけど 予測が難しかったり、動きが素早い人に川遊びは危険だったと思う
▲14 ▼1
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最初に溺れた男性が助かって、助けようとした男性2人が溺死。 水の事故あるあるだね。助かった男性は何を思うか。 溺れてる人を助けるのは難しい。放っとけない気持ちはわかるが、その正義感がこの場合命取りになる。間違いなく優しい方々なので心が痛む。
▲23 ▼6
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全国民に周知して欲しい。 「助けようとする側が犠牲になる事は、助けられない事よりも罪深い」と。 悲しむご家族がいる方は特に。
なのでもし助けたい場合は、 「自分が犠牲にならない事」が大大前提の救助方法を考えて欲しい。
もしも、自分自身が危険を伴う救助方法しか考えつかないのなら、 「今の自分はその人を助けられる力を有していない」と考えた方が良い。
身を挺して人を助けるは美徳なれど、 まずは己が身の安全を最優先に。
▲7 ▼1
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残念ながら夏になると必ず起こる水難事故。 大人だからと恥ずかしがらず浮き輪をもしもの時用に持参して欲しいと思う。 数百円で助かる命もあるかも知れない。 今回助けに行き亡くなられたお二方のご冥福をお祈り致します。
▲2 ▼2
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川で溺れそうになったら
冗談ではなく『激流を制するのは静水』なんだよね。
まず、暴れたりもがいたりせず、川の流れに身を任せて上向きに流されながら、少しずつ岸辺の方(横)に流されて行くと助かる可能性が高い。 川自体が曲がりくねっていなければ、岸辺は流れが遅く、水深も浅くなる傾向なので、激流から静水に流れ着けば大抵助かる。
人間って、例えば、突然後から押されたら咄嗟に踏ん張ろう(=力の入力方向に抵抗しよう)と反応してしまうんだけど、押された方向に自然に身を任せると、衝撃は逃げやすく身動きも取りやすい。
川でも、流されないように踏ん張れば踏ん張るだけ水の大きな抵抗となり、溺れやすくなる。
抵抗せず、流されながら冷静に岸辺に近付く事。
全員が助かるとは限らないけど、少なくとも犠牲者は減ると思うよ。
▲1 ▼2
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溺れてる人はパニックになってるから、安易に近づくとしがみつかれて溺れてしまうのよね。 でもこういうときって、助ける側も助けられる側も冷静でいることは難しい。 こういうときに助けようと動ける人は、考えるよりも先に身体が動くタイプだし。
少なくとも、何かしら、もしもの時の準備さえ出来ていれば、こんなことにはならなかったのかもしれない。
▲2 ▼2
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溺れてる人が助かり救助に行った人が亡くなるケースが多い。助け方を知らない人が多いが、溺れてる人は必ず掴みかかる。それも強烈なパワーで。だから背後に回ってヘッドロック掛けて助けるのが重要。
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ハッキリ言って、川、海に入る人達は、命を捨てる覚悟で行動した方が良いでしょう。これだけ毎年命を落としている方々がいるのにまだ分からないのかと、はなばだ呆れるばかりです。とくに、子供連れで出掛けて、お子様を溺れさせてしまうのは、いたたまれません。お願いです、覚悟したうえでお子様を水の中に入らせて下さい。私は生粋の浜辺育ちですが、親からは水辺や海には決して入るなよと、小さい時から、叱られ口調で言われ続けて育ちました。どうか、命を大切に。
▲6 ▼2
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毎年こういう痛ましい事故が起きるけど、自分の安全が確保できていなければ、人を助けることはできません。利用者(元利用者?)の方を助けたい一心だったとは思いますが、結局その方は助かって、助けに行ったお二人が亡くなってしまった。苦しすぎる結末です。
▲2 ▼1
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四国は川が少ないので、川遊びは貴重なら体験だと思う。米なども、溜池で作るぐらいに水も少ないところです。海は瀬戸内海で更に命が危ないから、川にしたのだと思います。誰の希望かわかりませんが、親切な心の持ち主であったことと思います。
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一昔前までは「水泳の授業は水難事故回避に役立つ」なんて言われてたが実際は逆。プールと自然の海や川は全く違うことを理解せず、プールで泳げるからと甘く見て無茶する人が亡くなる。 自分は水泳やってたからプールなら1km程度は朝飯前だが、若い時に溺死事故を目の前で見てからは浮き具無しで水遊びなんか一切してないし我が子にも絶対させない。 このグループは障害者施設とのことだし、なぜただでさえハイリスクな川での浮き具無しの水遊びなんて選んだのか理解に苦しむ。
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数年前に川の事故で知り合いが亡くなりました。溺れた人を助けようとした2人の命が失われました。最初に溺れた人は助かりました。助かったとはいえ自分を助けようとした妻と実弟が幼子をのこして亡くなったわけで⋯ 川で遊ぶならじゅうぶん注意しなくてはならない。自分の命はもちろん。他人の命までも奪ってしまうことになる。
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川を甘く見てはいけません。 浅く見えてもいきなり深くなっている場所があります。 思いがけずに足元を掬われるとパニックになると思います。 膝くらいまでの水位でもちょっとでも流れがあるとかなり水の 抵抗を感じます。 ある意味, 海よりも危険度が大きいかも知れません。
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どうしてみんなそんなに川に行きたがるのかな…川は流れがあるし淡水だし水も冷たいし海水浴場のようにライフセーバーもいないし…怖くて子どもとか連れて行けなかったけど。 助けようとした方が亡くなって最初に溺れた人が助かるってよくあるけれど本当にやるせないです。亡くなった人たちの家族の気持ちを思うと。
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水の事故がある度にニュースになってます、 なんで同じ事を繰り返して大切な命を 無くす様な事をするのでしょうか? 浮袋、ライフジャケットなんて 何万円もしませんよね? 仮に3万円したとしましょう。 その3万円で命が助かれば安いと 思いませんか? それともその3万円を勿体無いと 思う人の命は3万円以下なんでしょうか? そんな馬鹿な事はないはずです。 泳ぎに自信がある人でも上手く泳いで いたのはプールのはずです。 自然での水遊びをする時は安全第一で 遊んで欲しいです。 仮にホムセンで売ってる安価な浮き輪や ライフジャケットでも無いよりは 絶対に良いはずです。
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最近、水難事故で命を落とすニュースを見るとやはり水泳の授業は必要なのではと思う。 速く泳げなくても良いから沈まない泳ぎ方を身につけさせるべき。 後は着衣水泳の難しさを教えるべき。 オリンピック選手ですら着衣で人を助けるなんて不可能なのに。
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咄嗟に助けに行ってしまうんですよね。助けなきゃって思っていますよね。だけど助けに行って亡くなる事故が多いです。 水辺に行くときには必ずライフジャケット着用して救助用の用具を持って欲しいです。涙
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仲の良いともたに救命士がいます その友達曰く、友達の間だけで言葉を選ばずに言えば『溺れるやつは放っておけ、「溺れるかもしれない」さえ考えれないんだから他のところでそのうち死ぬ。そうは言っても人というのは咄嗟の時に動いてしまうもの、だからまず動くな、周りをよく観察してくれ、助けれる“者”になるのでは無く助かる“物”を見つけろ』と言われました まあ、言葉は悪いが本当にその通りだと思います 無知な人間が切羽詰まった人間をそうそう簡単に助けれるわけがない なぜこれほどまでにこのような事故が無くならないのか不思議でならない
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志は立派ですが、溺れている成人男性を素人の人間が助ける事は出来ません。 浮かびそうな物を投げるとか、そのようは方法しかやってはいけない。 溺れている人は必死ですので、がっちり掴まれてお互い溺れてしまう。 亡くなったお二人のご冥福をお祈りいたします。
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大人にもライフジャケットの徹底をしましょう 自然はよほど地元の人でないとわかりません
というか、地元の人だからこそ近寄らない場所があります。 でもこのお二人の勇気にショックと 心よりご冥福をお祈りいたします。
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助けに入った人が亡くなって溺れた本人は無事だったのを見ると良いのやら悪いのやらなんとも言えない気持ちになるね。溺れてる人を助けに行ってはいけないとわかってはいても目の前にいたら反射的に体が動いてしまう優しく勇気のある方々だったんだろうな。
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同年代だし多分この亡くなった方も分かってたとは思うけど、溺れた人を泳いで助けるなんて普通の人には無理。 しかし咄嗟の場合、しかも今回のように責任ある立場だったら私も同じ事をしてしまいそうだ。 責任感の強い方だったのだと思います。 残念でならない。
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溺れた人を助けるのってほんとに助からない人多いよね。自分は大丈夫って思うのかな. 溺れて助かった人は一生、この2人のことを忘れずに、この2人の分まで命を大切にしてください。
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目的として川遊びに来ていたので通りすがりで助けたわけではないという事でしょうか。 なら、今どき何故簡易のものでもよいからライフジャケットを準備していないのかが不思議で仕方がないが正直な感想です。 これだけ毎年毎年、十分教訓になるほどニュースになっているというのに。
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浅瀬の緩やかな流れの川しか、遊びに行かないようにしないと、オリンピックの水泳の選手級で無いと、溺れてしまうと思う。そういう選手だって川だって 海だって、流れには、逆らえなかったりする。水難事故は悲しい。
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今回、仮に職員さんが助けに行かず万が一があったら、多分世間は職員さんを責めたのではなかろうか。
だからって訳では無いし彼らに限らないが、川には遊びに行かない方がいいと思う。 せめて河原で水に触れる程度に留めるべき。 仮に溺れた時、側に勇敢な人が居たら助けに川に入ってしまい、万が一、が十分有り得る。
命を懸けて他人を救い、溺死。これは美談じゃない。 遺族にだってそのような考えの方々は居る。その声をマスコミがシャットアウトしてるだけ。
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溺れている人を助けるのはやめましょうと注意喚起して欲しいです 溺れた人は自己責任だけど、それを助けるために亡くなる人を無くすことはできますよね 正義感で助ける人は絶対にいます でも、助ける事はダメだと決まり事にしてくれれば止める理由にもなるので禁止にしてもらいたいです
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勝浦川に限らず30cm程から急に1m以上の深さになり流れもあり足が着かずパニックになります。 川遊びをする場合は膝までの所から先には行かないことです。 泳ぎが得意でも流され岩にぶつかりでもしたら普通には泳げません。
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障害児を連れて川遊びは無理があるような気がしてしまうけど。亡くなった方もご家族もお気の毒です。ご冥福をお祈り致します。私は心配性なので個人的には子供連れて川は行かないと決めてる。プールや海に入ってる様子を見てても落ち着かない。
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障害者施設からのキャンプ場へ遊びに来て、利用者さん1名が溺れ、施設の職員の1名と、施設と無関係な若者が助けに行って亡くなった、ということでしょうか?障害の内容にもよりますが、それに応じて安全を確保した上で、慎重に川遊びさせる、という部分が疎かになったりは、していなかったでしょうか?
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川の状況、溺れてる人間の重要性、自分の能力が判断できてれば結果は時の運。亡くなったニュースばかりが目につくけど、助かった場合は事件にならないので、どの程度助けれる可能性があるかわからない。だから考えもなしにとっさに飛び込むのは止めた方がいいとしか言えない。
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障害者の方を川に連れて行くのにライフジャケットは使わなかったんでしょうか。使っていても溺れてしまったのでしょうか。それならば川遊びには向かない危険な場所だったのでは、と思ってしまいました。尊い命が亡くなってしまい残念です。
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助ける側が無知すぎるのが残念。
私は自分の子供が小さい頃、安全なプールで子供を助ける練習をやってみたが、子供にしがみつかれてしまって、親子ともども沈みました(笑)
おぼれた人を助けに行く場合は、ライフジャケットや浮き輪を持って入らないとダメ、という事が練習で身にしみました。
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この件はよくニュースなどで言われてる事だが 助けたい気持ちは分かるが、この場合は 助けに行ってはいけないみたいです。
【専門家の見解】 その場で正しい答えを出すのは 難しいとは思いますが 冷静に警察、消防を呼び待機する。 目の前で辛い状況を目の当たりにしても 飛び込んではならない。 飛び込んだ側が亡くなる可能性が高くなる。
との事です。
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こういったニュースは頻繁に聞くから、多くの人は頭ではわかってるんだろうね。 だけど、その現場に自分がいて、眼の前におぼれている人がいたら、とっさに飛び込んでしまうものなんだろうなあ。 そうした現場に出くわしたこと無いけど、人間の心理として難しそう。
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