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「高齢女性子産めない」に抗議 参政党代表発言「尊厳傷つける」

共同通信 7/6(日) 19:26 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0cfd2173e9b043853160514622dcf03f51af642c

 

( 305348 )  2025/07/07 03:06:33  
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神谷宗幣代表の「高齢の女性は子どもを産めない」という発言に対し、6日に横浜市で抗議集会が開催され、参加者は女性の尊厳が傷つけられ、生きづらくなると批判した。

持病や出産を希望しない女性が「少子化を女のせいにするな」と書かれたプラカードを掲げ、育児における制度の整備の重要性が強調された。

神谷代表は、参院選の第一声で男女共同参画についての見解を述べ、「女性の社会進出は良いが、子どもを産めるのは若い女性だけ」とも言及した。

(要約)

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 「高齢の女性は子どもを産めない」と発言した参政党の神谷宗幣代表に抗議する集会が6日、横浜市で開かれた。参加者は「女性の尊厳を傷つけ、生きづらくなる」と批判した。 

 

 持病で子どもを授かれない女性や出産を望まない女性らが「少子化を女のせいにするな」などと書かれたプラカードを掲げて参加した。息子2人を育てる東京都杉並区の男性会社員(51)は「分担して育児ができる制度を整えることが重要なのに、はき違えている」と指摘した。 

 

 神谷代表は3日、参院選の第一声で「今まで間違えたんですよ、男女共同参画とか。女性の社会進出は良いことだが、子どもを産めるのも若い女性しかいない」などと述べた。 

 

 

( 305349 )  2025/07/07 03:06:33  
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このシリーズのコメントは、神谷代表の発言に関する反応や解釈についての多様な意見を示しています。

主に以下のポイントが強調されています: 

 

1. **発言の解釈**: 一部のコメントは、神谷氏が高齢出産を否定したわけではなく、若い世代が子どもを安心して産める社会を目指す意図を持って発言したと主張している。

一方で、発言が切り取られ、誤解されているという意見も多い。

 

 

2. **社会環境の影響**: コメントの多くは、少子化問題を解決するためには、ただ単に出産年齢を語るのではなく、社会全体で女性が子育てしやすい環境を整えることが重要であると強調している。

経済的な理由や働き方の変化が少子化に影響を与えているとの指摘が強い。

 

 

3. **性別と出産のリスク**: 高齢による出産のリスクについての現実的な意見が多く見られる。

生物学的な観点から、若い時期に出産することが望ましいという意見が支持されている。

しかし、同時にそれが差別や尊厳を傷つけるものとして受け取られることに対しては反発もある。

 

 

4. **メディアの役割**: メディアが発言を切り取って報道することで、誤解を生むことに対する懸念が多い。

正しい文脈を理解しないことで、過剰な反応を引き起こす可能性があるとの意見も存在する。

 

 

5. **政策の必要性**: 若い世代が子供を持ちやすい環境を整えるための具体的な政策提案が必要だとの意見も多く見られる。

例えば、子育て支援や経済的インセンティブの改善が求められている。

 

 

(まとめ)全体として、神谷氏の発言に関する議論は、発言の内容よりもむしろその受け取り方や社会的背景に焦点が当たっている。

少子化の現状を踏まえた上で、どのように政策を進めていくかが重要であり、多くの意見がその必要性を指摘している。

( 305351 )  2025/07/07 03:06:33  
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=+=+=+=+= 

 

特に参政党の支持者というわけではありません。 

ただ、この発言に関しては、その言葉だけを切り取ってここまで問題にされるような事ではないと思います。もちろん、こうした切り抜きの問題を回避できなかったのは、ご本人も反省すべきだとは思いますが、伝えたかった事がこんな風に誤解されて世間に広まるのは気の毒だなと…。私は女性であり母親という立場ですが、子どもを授かり、生んで育てるというその大きな責任は、やはり体力がある若い世代だと思います。色んな選択がある時代だからこそ、子どもを生みたいと思う人達が、何の不安も心配もなく育てて行けるような政策を考えてくれているのではないでしょうか。 

 

▲9180 ▼964 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷さんは高齢出産するなとは一言も言ってませんし、高齢出産がだめとも言ってません。 高齢者の妊娠と出産は非常に難しく、現状では共働き前提である社会だと尚更向かい風になるでしょう。 それだったら、若い女性が安心して子供を産むという選択肢を選ぶ事もしやすい社会にしたいという事を仰ってます。 高齢女性が子供を産めないというのは現実だし、子供を産める身体かどうかではなく、子供を作るということは未来を設計しなきゃいけない。 例えば、母親や父親が50歳で子供を授かった場合、子供が9歳の時点で親は定年。 世間一般的に50歳前後の彼女や嫁さんに「子供を産んでほしい!」とはならない。いろんな条件を鑑みても高齢女性が子供を産むのは身体的にも経済的にも、伴侶の気持ち的に考えても無理です。 切り取りに対して差別だのなんだのと騒ぐ人は、「参政党に対して出る杭を打ちたい」だけか、又は「プライドだけは高い人」でしょう。 

 

▲1226 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷氏の発言を猛批判する界隈の方々は、少し前に共産党議員が「男が産めるの〜〜こだけ」と明らかな差別発言をラップ調でノリノリで歌っていたことに対し、今回と同様に批判の声は上げましたか? 

 

もし上げていないとすれば、お友達や身内の差別発言なら不問ということですか? 

 

そんな方々が、「高齢女性は子どもを産めない」に対して同じ口で反発の声を上げる資格は無いし、もはやダブルスタンダードの域を超えていると思いますよ。 

 

▲6521 ▼413 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢出産は昔からあったから、そのことを少子化問題に帰結させるには無理がある。少子化は社会全体でとり組むべき問題であって、現時点時代背景もあってそのバランスが完全にちぐはぐになっているから、若い世代さえも不安にかられ、先行きも不透明だから、結婚、出産に躊躇している状態。女性の社会進出は大いに結構だし、むしろ、それをも前提にした社会の仕組みと男性側の理解と協力無くして少子化問題は決して良化していかないのでは?子供は、男性、女性のどちらかだけではなく、両親二人のために、この世で生を受けるわけだから。高齢出産だろうが何だろうが、この生を世に授けてくれる母としての女性の尊厳を無視することは、すなわち男性の男親としての尊厳を自ら傷つけるのど同じ。元より女性はこの世に子供を産むためだけに生を受けたわけではないので、男性と同様の尊厳を有しているのは至極当然のこと。 

 

▲43 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

生物学的にどこからを高齢と呼ぶかは誤差が大きい 

ハッキリ言わなかったのが、悪い 

 

多分言いたかったことは「高齢=年金生活者(60才〜)」くらいの年齢層のことを示したんだと思うが、「不妊で悩んでいる高齢出産女性(40才〜)」あたりにグサっと刺さってしまったんだろう 

 

しかし、世間一般に「高齢者」と言えば、定年退職後の60才以降を指し示すので、言ってることは正しいと思いますよ 

 

▲66 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

共同通信社は選挙妨害に抵触するのではないか? 

日本のマスコミに中立性ある報道が少ないのは何らかの意図を持った編成部が切り取り報道しているように感じる。 

賛成党代表発言の言葉尻だけしか知らずに「尊厳を傷つける」など反感を煽ることの方が大いに問題があると思います。 

 

▲611 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に高齢者の女性は産めません 

私ももう生理ないので産めない人です 

高齢だから産めません 

このプラカード持っていたという人達が純粋な抗議ではなく違う意図を持って行動していないか心配になっています 

今参政党の地位を落としたい団体がいるはずだから 

 

▲6285 ▼397 

 

=+=+=+=+= 

 

共同通信は神谷代表の発信意図をきちんと汲み取って報道すべきだと思います。発言の文脈を確認しても、女性蔑視や差別的な要素を盛り込んだ発言でなく、これまでも国は少子化対策がきちんと出来ていない問題提議と解釈されると思いますが。あまり、偏向的な記事はやめて、きちんと伝えるべきと思います。 

 

▲2666 ▼169 

 

=+=+=+=+= 

 

生物学的に、子どもを産むことができるのは女性だけです。この事実は、決して差別や排除ではなく、人間という種の自然の摂理であり、生命の神秘そのものです。 

 

現代医療の進歩により、高齢での妊娠・出産も一定の可能性を持つようになりましたが、それでも医学がカバーできる領域には限界があり、出産年齢が高まるほど、母体や子へのリスクは確実に上昇します。これは冷たい現実ではなく、命を守るための知識です。 

 

しかし、現在の政治やメディアの空気は、多様性や平等といった言葉のもとで、あたかも“誰でも、いつでも、同じように”妊娠・出産できるかのような幻想を広げつつあります。政治家がポピュリズムに流され、現実的な発言を避けることで、かえって若年層の正しい選択や人生設計の妨げになっているのではないでしょうか。 

 

「出産は若いうちが本来の姿であり、それが自然です」と堂々と語れる社会、そしてその現実を前向きに捉えましょう。 

 

▲1783 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

生物学的事実に対する指摘を言論弾圧しても良い結果を生まないと思います。現実問題として出生率を高めるためには、高齢女性ではなく出産出来る世代の方々に政策を届ける必要があるわけで、現実から目を背けでも仕方ないでしょう。実際、不妊治療の保険適応は43歳未満の厳然たる年齢制限が存在するのであり、高齢女性には届かない設計になっています。 

 

▲1749 ▼107 

 

 

=+=+=+=+= 

 

叩いてる人達はちゃんと演説聞いているんでしょうか…悪意ある切り取りやメディアを信じてる人がこれだけいると思うと、メディア操作って本当に怖い。産みたくてもお金がなくて産めない人が多い世の中だから、その人たちのフォローもちゃんとしようよって話ですよね。他にも良いこと沢山言っています。演説をもっと聞いて欲しいです。本当このままでは今の日本の政治や経済状況やばいです。神谷さんみたいに正しいことを言ってくれる人は貴重です。 

 

▲1731 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

結果として4人の子供を持つことができましたが、これは主人の転勤で私が働けなかったことが大きいと思います。 

不妊治療でしたので2人は確実に欲しい。もしも年齢的にも共働きしながら余裕があれば3人目も頑張れるかな?と思っていました。 

しかし2人目で主人の転勤が決まり、専業主婦になると治療に通いやすくなる、3人目が産まれた直後からまた次の妊娠に向けて治療を開始できる、専業主婦だから4人の子宝に恵まれたと思ってます。男の子達は重度の喘息持ちで入退院を繰り返していますが、それでも主婦だからやってこれた 

 

記事の方は2人の子育てを共働きでしているようですが2人では増えていかないのですよ。 

3.4人と産んで育てていかなければ、人口減少していってしまうのですよ。 

そう言った話をしているのですよ。だから女性の尊厳とかそういう話ではなくて,国として今後どう進んでいくのか別の話なのですよ。 

 

ベクトルが違うのに。 

 

▲668 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

女性のキャリアの選択肢を仕事だけでなく、子育ても立派なキャリアだと認めよう、子育て支援金も支給しようという話がどうして尊厳の問題にぬるのか、理解できない。支援金はもちろん家族に支給されふ訳で男性にとってもメリットは大きい。場合によっては専業主夫もあり得ると思う。 

公平な視点で考えてほしい。 

 

▲970 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

20代前半で1人産み、経済的理由から30代前半頃間を空けて2人目と思っていたら不妊になり叶わずでした。 

 

女性は年齢が高くなるにつれて妊娠出来なくなるのは生物学上仕方のない事です。ついでに言うと高齢女性って結構上の年代に思いましたが、違いますか? 

 

若い女性が金銭的問題を気にせず、2人目を考えられるって素晴らしい政策だと思うのですけどね。 

 

▲809 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

さっそく抗議集会とか、あまりに過敏に反応し過ぎでは。もう少し冷静になれないのでしょうか? 

まるで獲物が現れるのを常に待ってるかのような… 

多様性は大事ですし尊重するべきと思いますが、過激な行動を取る人というのは、自分の考えには必死になるのに、他人に対しては寛容さを欠くように見えるケースが目立つようにも見えます。 

バランス感覚を欠くと、わがまま言ってるだけとあきれられる気もしますが。 

 

▲960 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

男は外で働き・女は家を守る。 

昭和の時代はこれで上手く回っていた。 

 

しかしながら、場当たり的な労働人口の確保や欧米からの人権主義による同調に応じた結果、 

男女共同参画の名の元に女性は外へ引っ張り出され、その結果が少子高齢化。 

 

私はもう10年以上前からこの事はヤフコメでも書かせて頂いていたが、 

その度に低評価と心無い返信を沢山貰った。 

 

神谷さんの言っている事は正しい。 

参政党を応援しています。 

 

▲1773 ▼279 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙期間中に切り取りで参政党の票を削りたいんのかな。 

高齢になれば男女問わず出産までのリスクは上がる。(出産後も含めて) 

20代で生む事が経済的にも難しくなっている昨今の物価高と先行きが見えない世界情勢の中で、安心して、少しでも早く、少しでも多く子供を産み育てる環境を作れる政治を行ってもらいたい。 

望んでもやっと産める状況が40代とかはこれまでの政治にも責任の一端はあると思う。 

 

▲783 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

日本語は最後に結論が来る言語体系なので、中間の部分で理解しようとしてもダメなんです。つまり、一番言いたい事は最後の一文。国語力がなく日本語を理解できない人たちが増えているのは国語教育がおろそかになっている証拠。日本人ファーストであるならば同時に、もっと国語ファースト、古典漢文は一旦置いといて、日本語ファーストであって欲しいと思う。 

 

▲624 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

このような抗議集会が開かれてしまう事こそ、日本がダメになってしまう理由に感じる。 

自分の理解では少子化を女性のせいなんかにしてないし、尊厳を傷つけるような事も言っていない。 

ただ、世の中の仕組みとして間違っていたと言っている。 

むしろ、そんな社会を作ってきてしまった我々中年世代、とくに昔ながらの男社会に無理に女性の社会進出を当てはめて、それこそ、女性が女性として生きる道を閉ざしてしまった今までの社会が間違っていたと思う。 

答えなんてわからないけど、少なくとも若い女性が気軽に子供を産み、育てられる社会を作るという方向性は一考する価値があるのではないだろうか? 

 

▲601 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢とか若いといった年齢をどう捉えるかですが、一般に言われている初産で35歳と言うのはやや厳しく見たものでしょうけど、40歳を超えるとリスクがある。 

産めないといった言葉はやや誇張があるけれど、早いうちに産んだ方が母体の安全、女性の命を守ることになるのは事実。 

 

▲487 ▼35 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地方が少子化になったのは高卒でも安心して産めないからです。昔は18歳20歳で子供を産み育てられました。 

バブルの頃は、大企業も高卒や短大専門学校卒の女性が多く25歳には結婚してやめ子供を産んでました 

大卒女性が増え働き始めるのが23歳 

大学院及び薬学部、医学部、歯学部に行くと卒業すると25歳で働き始める。それから仕事を覚え結婚資金をためると30歳過ぎに結婚する人が多くなる。 

40代前半には老眼が始まり、50近くなると閉経、老眼50肩になる。 

大学院卒は10年位しか猶予がなく、流産する人もいますし、流産すると1年は妊娠できません。よって妊娠出産できる時間が少ない。 

看護師になるにも、以前は准看護婦も多く正看護婦になるにしても専門学校でよかったが、今はなぜか看護大に行くので働き始めが23歳です 

奨学金の返済もあり、なかなか結婚できないのも事実です 

男性はいいのです、女性は産める時間は限りがある 

 

▲208 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

現実的に考えて、高齢女性が子どもを産んで子どもが成人するまで元気でいられますか?体力的な面でも若い人と高齢女性では普通に考えればどちらが負担が重くなるかわかりますよね。 

それに高齢であるほど男女ともに生殖細胞(精子,卵子)は劣化すると言われており、つまり受精しても健康な胎児になる確率も下がるわけです。 

はたして常識的な考えとして尊厳を傷付けるものなのでしょうか。 

 

そもそもこの発言の続きに、だからこそ若い人が子育てに専念できるようにといった内容が続いていたはずです。 

一部の発言を切り取って印象を操作するような記事であり、非常に不愉快な記事です。 

 

▲249 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

女性も、「『スポーツ』や『諸々の研究分野など』に打ち込みたい」と思ってらっしゃる方は少なくないと思います。 

女性と云うハンディを負って活躍している方もいらっしゃるでしょう。 

 

そもそも、20代や例え10代後半であっても、女性にとって出産は、命懸けのリスクなのですよ。 

 

若くても出産時の痛みで、その後長く身体に不調をきたしてしまう方もいらっしゃいます。 

無痛分娩も一般的になって来ているとは思われますが、10万円以上も掛かります。 

 

一方で医科学は、病気は無論の事、今や出産のリスクから女性を解放しようとしてまでいるのです。 

 

神谷さんも、どうせ言うなら、せめて「無痛分娩を保険適用にする」とでも言うべきだったのです。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷さんの考えには賛同。女性もどんどん働けという政策の前に、結婚して子を安心して育てられる環境整備が先だった。産休明けや長期休暇明けに他部署に飛ばされた、出世コースから外された、今なお実際にあるらしい。それはまだトップが昭和の時代にバリバリ働いてきた男性が多いから。議員さんもだけど世代交代って必要と思う。 

高齢女性は産めない、この発言は自分も不妊治療の経験あるが前後の話しを聞いてたら女性の尊厳傷つける様な意味ではない。 

生物学的な話しをしてただけ、男性もって言っている。 

 

▲142 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

この集会は、どのような属性の人たちの集まりだったのでしょうか。 

会の名称も書かれていないのは不思議 

会の存在をアピールする気が無いのでしょうか。 

 

選挙期間中なので、もしも特定政党に近い筋の人が多く参加あるいは動員された集会だったとしたら、 

それをわざわざ取材して報じる共同通信とは近しい関係にあるのでしょうか。 

 

▲325 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は沢山の子供を産み、お爺さんやお婆さんと同居し、大家族が当たり前でした。兄弟も沢山いて、服もお下がりで。それが段々と核家族化し、お爺さんやお婆さんと同居もしなくなりました。女性の社会進出や男女の晩婚化もあり、夫婦で趣味を共有し子供を望まない夫婦もいらっしゃる。色々な要素があって少子化があると思います。参政党代表は高齢女性を傷つける意図はなく、単に若い女性が子供を産みたくなるような環境を整えようとの考えでは?事実、若い女性しか子供は産めませんから。 

 

▲80 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

現実問題として結婚適齢期を迎えても結婚しない人が増えており、出産数の減少は少子高齢化の一因であることは確かです。出産や結婚を強制することはできませんが国民の不安を政治的に解決することはとても大切なことだと思います。しかし政治家は一部の発言だけを切り取られ女性差別だとか尊厳を傷つけるなどと攻撃されることを避けてきた結果、問題の本質を議論できない世の中になってしまったと思います。この発言にしても高齢女性に負担を負わせられない、適齢女性が安心して産める環境を、と言っていた一部ですし、15歳まで子育て支援を充実すると言っています(内容の良し悪しは別として)。議論すべきことをしっかりテーブルにのせることはとても大切だと思いますし、抗議するならどうすべきかを発信すべきではないでしょうか。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に高齢でどうやって子供産めるのか知りたい。学校でも何歳くらいから精子や卵子が元気が無くなり生まれてくる子の健康へのリスクとか習った筈。 

何故産婦人科の医師が少ないかとか考えたらいいのに。 

自分の人生のタイミングで子供なんか欲しいって人の方が身勝手だと思う。 

母子共に元気な子を産むためには諦める事も有ると思う。子供を産む育てるってそう言う事だと思う。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

発言に差別的な意図があったかは確認の必要があるが、生物学的には間違っていない。 

医学の進歩に伴い、ある程度の高齢出産は可能になったが、適齢期外の出産はリスクが高いのは否定できない事実。 

 

それ以外にも様々な要因があるが、男女共同参画が少子化の一因なのは否定の余地は無い。 

個人的意見としては、男女共同参画は少子化の最大要因では無いと思っているので、それを戦犯の様に批判する気は無いが。 

 

積極的な男女共同参画より、経済的要因から共働きを選択せざるを得ない家庭の方が多いのでは? 

批判されるべきは経済悪化を招いた政府の失策で、女性批判は的外れ。 

 

それらを踏まえた上で言えば『若い女性が沢山子供を産まなければ少子化は解消されない』はおかしな発言ではない。 

試験管ベイビーなどの現代では倫理的に非現実的な手法以外では、だが。 

 

安心して多くの子供を産める環境を政治家が作れ、と言う点に尽きるとおもうが。 

 

▲186 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

難しいよね。 

子供を作り育てるって結局、凄くお金も時間も手間もかかる。 

ちゃんと物事を考えれる人、キチンと責任を持って子供に不自由させないか幸せにできるか考慮できる人ほど、自分が今子供を作れる状況にあるか考えて、子供を産み育てるお金の目処がついてからってしてしまう。 

 

反面、目先の楽しさとか勢いとか愛する彼ピッピが生が良っていったから!とかで避妊せずに妊娠してどーすれば⋯とオロオロしてるうちに出産するしかなくなったり、でシンママになったり。 

でもまあ、そうやって成り行きでシンママになった人は知ってるけど、生活保護も育児手当もあるので、実はなんとかなるんだよねぇ。 

 

子供欲しい女性は、自分と子供を養うお金を自分で稼ぐとか稼いでくれる旦那を探すという遠回りはスパッと辞めて、国に費用を出してもらって国が切望する将来の国民を産み育てる偉大なる事業に邁進するという進路を採用しても良いのでは。 

 

▲7 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

出生率が1を切る非常事態に本当のこと言って真っ当な方向に舵を切らなければ本当に日本は終わります。 

40歳も子供は産めますが、20代前半とは比較にならない確率の低さとその他のリスクがあるわけです。 

若い女性しか子供を産めないのは本当のこと。 

男性は子供は産まないし、45歳で産める話しはもうやめた方がいい。 

それこそ多様性で16歳から10人くらい子供を産む家庭が普通に生活出来るようにすれば、そちらを選ぶ人もいるともいます。私も選べるならそちらを選びたかったですから。 

もう一度言いますが、もう、少子化問題は、若くない女性の尊厳がとか言っていられる話しでは無いです。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を産み育てるのは平均的な適齢期があるのは間違いではありません。高齢出産や産まないことも選択肢の一つですが、平均的な出産年齢は推奨されるべきだと思います。 

 

▲37 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

決めつけた発言ではなく、やはり若い時が出産の適齢期というだけの言葉だったと思う。 

自分に当てはまるであろう方々が不愉快な思いをしたのだと察します。 

極端に噛みつきすぎてる反論なので違和感をかんじますが、やはり高齢出産はリスクも伴うので若い時に出産しやすい環境を作ってあげたいという政策を私は支持します。 

勿論、子供がほしい高齢の方も頑張ってほしいと思います。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

医学的に自然妊娠が望めない閉経した 女性のことを云いたかったはずで大騒ぎする話ではないが、本来特に言及する必要のない話でもある。 

高齢女性と共に男性も取り上げていたが、こちらも当たり前のことなので特に言及する必要はなかった。ストレートに妊娠出産可能の女性が出産、子育てをしやすい環境を整備し、男性共々そうした社会を構想すると言えば良かった。 

今回の件のように端的に言えば良いものをその反対事象まで含めて説明しておかしなことになった面もある。  

例えば、日本人ファーストで十分なのに、仮に加えて○○人は・・・と言い始めると様々な問題が発生する。 

 

▲130 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢出産についてや少子化が女性のせいなんて一言も言ってないですよ。男性はそもそも子どもを妊娠·出産できないし、高齢の女性は出産できないのは事実。ただ高齢をいくつくらいを指すのか言及がなかったので、過剰に反応する人がいるのかな。若い女性が子どもを産み、育てたいと思える社会が実現できたらいいですね。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

十代後半~三十代後半までで子供産まないと以降はどんどん危険になっていくし育児リスクも高まっていくのは純然たる事実なんだけど、高齢出産する人の尊厳を傷つけるという論調に持っていくのがいかにもって感じ。 

医療の発展で高齢でも出産への安全を確保しつつも生物として若いうちに親になれる社会を作ることの方が健全ってのをまったく理解してない。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢女性が何歳を指してるかはわからないけど 

高齢女性は子供は産めないと言うよりは、妊娠中毒症などのリスクもあるだろうし、子育てしながら、親の介護をする事になりうる年齢ではある。 

子供を産むとか産まないとか、それどころではない出来事が起こりやすい年齢に差し掛かってくる 

そう考えたら、高齢女性子供が産めない。というのも、間違いでない。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉尻を切り取り「尊厳が傷つけられた」とか言ってる問題ではないんだよ。 

加速的に進行している少子高齢化を現実問題としてどうするのか?が重要なんだよ。 

批判の応酬をしている猶予はないよ。 

さらに議論が進めば「男女平等は間違っている」「女性の社会進出にブレーキをかけろ」「男性は馬車馬のように働いて妻と子供を養え」というような 

実際には多くの人が思っているけど口に出せなかった 

男女平等や民主主義に反する意見も出るかもしれない。でもそのような意見にも真剣に向き合う必要があるだろう。 

少子高齢化対策には与党も野党も右も左もないよ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の支持者ではありません。 

がしかし今回の発言は、少子化対策として国が公金を使うとなった時、「選択と集中」という観点から、同じ不妊に悩む患者に補助金を出すなら「妊娠の可能性が高い若い女性に」という意見は、十分に説得力のある話だと思います。 

 

すでに不妊治療の補助については年齢制限(42歳まで)がある。 

参政党党首の発言に反論する人は、この制度にも反対なのだろうか。「不妊に苦しむ人がいれば、国は等しく補助すべきだ」と。 

それならそれで一つの意見ではあるけれども、私は賛成しない。 

何となく「ムカつく」という理由で「そんなこと言っちゃダメな空気」を作ろうとしているなら、むしろ自由な議論の邪魔になるのでやめてもらいたいと思う。 

 

▲145 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢女性は子供産めないというのは事実ですけども、言い方が悪かったのではないですかね。 

何か発言する度に、マタハラだ、セクハラだ、パワハラだと何かとハラスメントを結びつける方々がいますけど、でもそういう時代なのでその辺は諦めて批判来ないような言い回し心がけるとグッとこういう抗議とか批判とか防げると思います。 

そしてもっというと今の日本は若い世代が子供を産みたい!と思えるような環境じゃないんですよね。女性側がどうしても子供出来ると大変…って思っちゃう環境なんです。専業主婦が激減してますし、夫婦で稼がないと暮らして行けないご家庭においては中々子供を2人、3人と増やしていくのはハードル高いです。あと男性の家事負担がどうしても少ないです(昔よりは改善しているものの)一時的なばらまきではなく、どうしたら子供をもっと持ちたいと女性に思って貰えるのかって考えて行くのが大事。今の日本では厳しい。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

切り取りの良い例だよねぇ。 

適齢期がある出産という生き物として最も大事な行為、それを大事にしよう、という話なのに。 

生物学的に確立している適齢期なんだから文句言うなよ、人間とはそういう生き物なんだよ。 

個人が、理由があって高齢出産する事を別に否定なんかしてない、まともな日本人なら神谷代表の言葉を正しく理解出来る。 

 

▲86 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

切り抜かれた方が悪いとは言え、またオールドメディア側が好戦的に保守層に切り込む様は見ていてとても嫌な気持ちになります。 

この記事の前段で高齢の女性とはおばあちゃんのようなことを指す文言も言っていたと記憶します。どう考えても高齢の女性は子供を産むことはできないので、一度問題を整理してから記事にするべきなのではと思ってしまいます。 

ただ、この手の記事で言うなら、以前社民党や共産党の方々が新宿駅前でフェミブリッジで言っていた「男が産めるの○○だけ」と言った過激な発言もしっかりと論じるべきだと強く思います。 

自分は参政党は支持していませんが、こういった偏った論調は逆に極端な論調を及ぼしかねないので、自重すべきかと思います。 

 

▲43 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに30後半、40代でも産めることは出来なくは無いが、負担になるのは事実だし産めないって言うのは間違いでは無い話。若い方が産むのに負担が高齢になってからより掛からなくないのは事実。 

 

▲420 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな抗議活動を扇動している人の方が女性を政治利用していて、むしろ尊厳を傷つけていると思います。 

本当に傷つけていると思っているのであれば、抗議集会を開くのではなく、傷ついた人達をケアする行動をするはずです。 

皆さん冷静になりましょう。 

 

▲40 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

出産経験の無い女性として言うと、この発言に尊厳を傷付けられたとは全く感じていません。 

高齢女性が子供を産めないのはただの事実でしかないです。子供を産まないなら死ねと言われたら流石に憤りますが。 

こんなくだらない言葉狩りをしていないで各政党の政策を詳細に掘り下げて報道してくれた方がよっぽど社会的意義が有りますので、報道各社にはそういった方向で尽力していただきたいです。 

 

▲66 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

感情論はさておいて、2020年のデータだが、出生数に占める割合で、母親が40歳以上は5.9%。45歳以上は0.2%。 

もちろん、そもそも45歳でまだ小作りする人も少ないだろうけど。 

それまでできなかったカップルが45歳を過ぎてできる確率はかなり低いというのはデータからうかがえるんじゃないだろうか。 

 

▲18 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

それで女性が子供を産むようになるわけない。自分自身に経済力がなければ、結婚生活が破綻したとき、どうすることもできない。参政党が支持されて伸びたとしても、年間の新生児数は近いうちに 50 万人を割り込むだろう。そうなれば資本と富裕層、その取り巻きが日本を逃げ出す。リベラルは最後まで踏ん張って、女性が子供を産んでも産まなくても、安心して暮らせることを目指す。安心とは豊かということではない。数十年前の暮らしに逆戻りすることは覚悟しなければならない。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

男性も若い男性より、高齢男性の方リスクが高いのも周知の事実だと思います。少子化は女性のせいだけではないと思います。 

現金を配布するだけはなく、家庭や家族は勿論、社会全体で支える仕組みが求められます。動物学的な女性だけの問題ではありません。 

まるで、もろもろの事情で産む時期を逃した女性は、威厳を傷つけられたと感じる女性少なからずいると思います。 

 

▲43 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

尊厳を傷つける内容ではなかったと思う。生物学的な限界や役割分担があることは、ある程度仕方ない。そもそも政争の具にすべきことなのか? 

 

都合のいいように切り取って政敵を攻撃するのではなく、今は各政党の主張に冷静に耳を傾ける時期だ。 

 

▲20 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

俺は56歳の独身で男だから子供は産めないけから全く違う観点から言うけど、さすがにこの歳だから収入もあるし、別に生殖能力も衰えてないけど、だからと言って残りの人生を考えたら今から結婚して子供を育てたいとか思わないかな。もちろん女性に生まれたからには子供を産みたいって思うのは遺伝子的に当然と思うけど、今の日本で子育ては大変だし少子化が進むのは仕方ない結果だよな。わざわざ言う必要もないと思うけど、感情的になって叩くほどの事でもないんじゃないかな。 

 

▲14 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不妊などで産めないわけではなかったのにね。 

多くの女性のキャリアって管理職などの責任を負わずにお膳立てされた仕事を達成して気分良くなりたいってだけなんだよ 

女性の理想って体力が衰え、仕事の気分を味わった40歳前後で主婦になって出産っていう、おいしいとこ取りなんだよ。 

男性だと40歳前後になると優秀な同期との差を見せつけられ、体力と記憶力が衰える中で、新しい時代に適応した若手に負けないように65歳定年を目指して働いて行かなきゃならない。 

 

▲6 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

言う必要の無い言葉ですね。 

反発する女性の気持ちとしては「何で私たちの生き方についてこんなこと言われなきゃなんないの!」って気持ちでしょうね。神谷氏はその後の取材で「適齢期の女性がひとりでも産んでくれてたら出生率も上がる」と述べたが、これは「女性が子供を産む」ということを統計的、経済的な視点からしか見ていないということだ。女性が一人の人間として社会に関わり自己実現を目指す生き方、その他にも子供を産む以外にもいろんな生き方がある。神谷氏はそこが見えていない。(男女共同参画が間違ってたとか言っちゃうんだから仕方ないか) 

またホリエモンも言っていたが現代には楽しいことがたくさんあってそちらに時間を使いたいという生き方もあり結果、出生率もあまり上がらない。 

政治家が出来ることは女性の一人の人間としての生き方に口出しせず、本当に子育てしやすい制度を作ってそれを広く国民に知らせることだけだと思う。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

産んで育ててる身からすると若いうちに産んだ方がいいのは間違いない。40になったばっかだけど今からもう1度新生児のお世話、魔のイヤイヤ期、常に走り回る動き回る子供の相手、園や学校の行事&役員…体力的にも精神的にも想像しただけでゾッとしてしまう 

新生児のうちは外にも出れず孤立感も凄いしそこに更年期とか重なったら一気に堕ちていくと思う 

もちろん大変な分、幸せもあるんだけど現実的に見ると…ね 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもが大学まで行くとして、ストレートで22年。浪人、留年、その他諸々想定すると、35歳までには産み終わっておかないと定年をむかえてしまう。うちは下の子が大学までいくと60過ぎてしまう。このような高齢出産の話題では受胎の確率だ母胎の影響、子どもの障害の確率の話ばかりで、子育てまで含めてどう考えているのだろう?体力的にきついだのもあるけど、経済的に厳しいでしょう。あれもこれも国が面倒みれということ? 

 

▲18 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしても次のことを思い出します。 

ーーーーー 

2023年12月、公設秘書だった女性が自殺した。神谷は「厳しいことを言ったのは事実です」「責任を感じている」と語っている。 

女性は生前、知人に「何言ってもどんな暴言吐いても許されるとか思ってるのかしら。私、過去に働いていた職場の上司でこんな人は当然ながら1人もいなかったし、部下として敬意を払ってもらってました」とのメッセージを送信していた。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言で不思議なのが、誰も「子どもは女性だけで作れるものではない」と言わないところ。 

妊娠出産がしやすいのは確かに若い女性だけど、単為生殖ができるわけじゃあるまいし、男性パートナーがいなければ子どもはできない。 

「高齢女性」発言だけが取り上げられてるけど、男性はどうしてそのことを指摘しないんでしょうね。そのあたりに「望まない妊娠」であっても「不妊」であってもそれは女性の責任であるという意識があるということ。 

かつて「生む機械」で批判された柳沢元厚生労働大臣も、発言で「15歳から50歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭でがんばってもらうしかない」と言っている。 

この発言が2007年ですよ。18年も前と全く発想が変わってない。 

差別どうこう以前に、意識がものすごくアップデートされてないことをちゃんと誰か知識人さんは反論してくれませんかね。 

 

▲76 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

この演説に関しては、「子供を産めるのは適齢期の女性だけ、だから適齢期の女性が子供を安心して産めるような社会にしましょう。人口が減少すれば国が成り立ちません。」と科学的な事実に基づいて、社会全体の取り組みを促しただけです。それがなぜ尊厳が傷つけられるのか、全くわからない。当たり前の事実を語ることを差別だなんだと封じ込めた結果、逆におかしなことをしても罷り通る世の中になっているのだと思う。 

 

▲18 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は少し誤解を招き易い発言でしたが、神谷氏の主旨は別に女性蔑視とは違う論点だったのは、前後の発言内容で理解できます。 

本当のところ、大概の人や一般的な概念として、頭ではそれに近い事は思っているし、わかっているはずです。ただ、語弊があるし、神経質な話題だからなかなか口にする事はない。案の定いまこうして騒ぐ人が出てくる。これに限らず、実際は言わないけど、コンプラやモラルの大義名分のもとにただ言わないだけの事ってあると思います。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「高齢の」とは一体いくつから? 

60代以上なら「そりゃそうだ」と思うけど。 

 

夫婦二人で働いてやっとギリギリ生活していけるのでは、「もうちょっと家計に余裕でてきてから…」と先送りになってしまう。 

 

保育園に預けて働きに出てる夫婦は、 

全額無償化で税金から補助が出ていて、更に稼げる。 

一方、育休が取りづらい環境で退職したママについては、育休手当も無いし、生活はキツくなるし。 

保育園に預けず、家庭で見ている者に対しても金銭的な補助があってもいいかもね。 

 

それから、求人も「大卒以上」でないと応募資格が無かったりするから、取り敢えず大学行く。 

4年間+α。 

特に男性が高卒でも、それなりの収入を得られて、家庭を築いていけるような環境の転換が必要。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

このように発言の趣旨とは全く違う部分の言葉尻だけつまみ上げて 大々的に批判するのは非常に悪質だと思う。抗議する習慣が開かれたとのことだが、 間違いなくバックがいるだろう。 

とにかく今勢いのある参政党の粗探しをして叩こうしている人たちがいる。 

冷静に判断すべきだと思う 

 

▲143 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この抗議は想定内で、あえて最初に注目をされたかったのだと思う。 

数年前まで、この政党の政策はあまりメディアで取り上げられなかった。 

「強い言葉を使う」 

「切り取り記事や見出しに反応した人が反論する」 

「内容を見た人達が そういうこと言ってるんじゃなくって、本当はいい政策だと支持を表明する」 

という流れを作りたかったんじゃないかな。 

だから最初に強い言葉を使って議論を活発にしSNSの上位にあがるようにしたと思う。 

 

ただ、この抗議したり拒否反応した人たちが利用されたみたいで気の毒だ。 

思わず反応してしまうぐらい、辛い思いをされたのに 

「そういうこと言ってる訳じゃないってわからないの?」「こういうこと言う人がいるからダメなんだ」 

と再び傷つけられてしまう。 

女性が安心して仕事や子育てできる世の中にする政策だけど 

それを伝えるためには、スケープゴートを使って注目されることが必要だったのかな 

 

▲18 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

この話しの大事な所はそこじゃない。 

半ば強制的に共働きしないと生活できないように 

誘導してきた政府の責任で少子化が進んでいるということ 

それがこの話しの中心。 

出産する為に最適な年頃に働かなければならず 

その為に女性が出産前に高齢(60歳を超える)になってしまう 

そして、男性も出産できない。 

だから、子供か欲しいと思う若い女性に 

子供を産む事ができる環境を整える事が必要だと言っている。 

至極当たり前の話しである。 

まったく尊厳を傷つけていない。 

 

▲26 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷さんは、まずは若い時にも出産しやすい社会にしましょうと主張しています。 

 

その主張を載せずに切り抜かないで欲しい 

神谷さんも高齢出産を否定していませんし、お金や仕事が原因で結婚や出産が晩婚化・高齢出産増加する社会システムを見直しませんかと主張しています。 

 

▲17 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、もともとの発言に対する切り取りが酷い。 

生物学的に言っても女性が高齢になれば出産が難しいのは摂理(ちなみに男性でも精子の老化などは出生率の低下につながる)。 

だから女性が若いうちに安心して出産してもらうように、克つその上で社会で活躍できる社会を築こうって主張だったのでは? 

それに抗議する人はもう一度ちゃんと読み解くべきだし、現代におけるメディアリテラシースキルをみがくべき。 

どこのメディアがこのような切り取りを行ったのか調べれば出てくると思いますが、なにか思惑があるのかな? 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんと読めばいいと思いますよ。全然尊厳とは関係ないと分かります。むしろ、ちゃんと人の話を聞けない感じがして、こういう集会をしている人のリテラシーの問題の方が大きいとわかるでしょう。 

対立する政治勢力のデモのようなものでしょうから、参政党の皆さんは、何一つ気にしないでください。 

ただ、邪悪な人が攻撃してこないとも限りません。安全にはお金をかけてくださいね。 

 

▲41 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かの発言をピックアップして批判する風潮には言論の自由が脅かされていると思います 

数十人も人が居れば、どんな意見にも反対者が0ということは無いでしょう 

 

自分がこう思うというのを発言するのは良いが、誰かの発言を取り上げて批判するようなことは必要以上にするべきではないと思う 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢女性は子供を産めないという発言に反対しているのか、参政党に反対していてその批判の為のネタとしてこの発言が出てきたから噛みついているだけなのか。 

 

参政党を支持している訳ではないですが、高齢の女性は子供を産めないという事実を口にしたことを批判するのはどういう事なんだろうとは思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに産める、産めない、若い、若くないだけで子供を語るべきではないと思う。 

 

個人の意思が必要であって、若い女性が産むことを積極的に勧められる状況はどうなん? 

 

今は産みたくないと思う人もいるだろうし、少子化対策でそこにしわ寄せが来ることが納得できない人もいると思う。 

 

▲25 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

当選をさせない目的での候補者に関する虚偽の事実の投稿、名誉毀損や侮辱等に当たる投稿は、公職選挙法等の法令に違反する場合があり刑事罰などの法的責任を負う場合もあります。詳しくはインターネット選挙運動のページ(総務省)をご覧ください。 

 

とコメントの下に出てくるが、この問題こそまさに当てはまるのではないか? 

マスコミは自民党の政権維持の為に偏ったキリトリ記事を出して参政党が不利になるように工作しているとしか思えない。このような記事そのものがガイドラインに抵触していると思うのだが、騙される人が少ないから見逃されているのだろうか? 

 

▲90 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

事実を発言したら、何故非難されるのか?動物学的には、19才ぐらいが第一子を産むのが良いと言われている。一昔前は、沢山兄弟がいるのが普通だった。40才の初産と、40才で6人目を産むのは、状況が全く異なる。 

 

▲28 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

発言の内容が正しいとか間違っているとかいう以前に、実際に40代の女性である私自身、神谷さんの言葉を聞いて不意に「ズキッ」と胸が痛んだのは事実です。 

 

『伝え方が9割』という本がありますが、もしかしたら今回は、その「伝え方」に問題があったのかもしれません。 

 

また、高校を卒業したばかりの女の子に専業主婦と出産を推奨するなら、結婚相手として想定しているのは一体どんな男性なんでしょうか? 

 

10代、20代で収入が安定していて結婚と子育てに前向きな男性なんて、実際にどれだけいるんだろうと疑問に思いました。 

 

▲24 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

共同通信のような偏向報道をやりまくっている会社は何故潰れないのか?何の問題も無いことなのに、さも物凄い問題があるかのような報道をする。この会社の社員は公正中立の報道機関であるハズの立場なのに、恥ずかしくは無いのだろうか? 

 

▲376 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉が足りないように 

聞こえてしまうかもしれないが、 

男女の公平な立場の両立って本当に難しい。 

ジェンダーの相違も注目され始めた。 

少子高齢化は、高齢化対策は簡単だが、 

少子化対策は本当に舵取りが難しい。 

究極を言えば、男はお腹を痛めて子どもを産むことができない。 

だからこそ、育児・出産のサポートが 

どれだけ大事かもわかっている。 

仕事におけるキャリアの影響もなくさないと 

いけないし、保育園や託児所も低負担かつ 

充実しないといけない。 

政府が賢く税金を使ってくれないといけないのだが、今の政府で満足できないから、 

みんなで選挙でNo.を突きつけてほしい。 

 

▲36 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

特に参政を支持しているわけではないが、そもそも年齢を重ねると妊娠しづらくなることや出産することにリスクがあることは事実だし、高齢で妊娠しても個人差はあるとは思いますが、無事出産できる確率が下がること自体は事実だと思う。 

「持病で子どもを授かれない女性や出産を望まない女性」に向けて発言してるわけではない気がする。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷代表の仰る通りです。女性の社会進出が少子化の最大の原因だと思います。子育て支援金を潤沢に出しても少子化は止まらないと 

思います。だって、女性の社会進出が齎す女性への恩恵は、欲しい物が手に入る、海外旅行等、経済的な欲求を満たすことが出来、自らの欲求を犠牲にして、子を産み育てることよりそちらにシフトしているのが現実。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

尊厳て…。まあ、いろんな考えがあるからね。でも、若い人が高齢出産を誰でもできると勘違いさせて、いざ高齢出産しようとしたら、お金、体力、リスクなどいろんな事が若い時よりかかると知って、あきらめたら、その人の人生の責任はとれるのだろうか?真実を教える義務は大人にあると思う。高齢出産はすべての人に平等ではない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

それだと共同参画が間違っている事になりますよ。 

社会進出はいいこと【だが】って社会進出に異論があるって事ですよね。 

 

だとすると、女性は働くよりも子供を産んで育てろ!と言ってるのと同じなんです。 

 

何故、日本や世界が共同参画を進めて来たか歴史をご存知ないのでしょうか、そこには男女平等という人権の尊厳が含まれています。 

 

それでもまだ、出産適齢期はコレからも周知するのを辞めないと仰ってますが、子供を産まない選択をした人や欲しくても望めない人にとって、少子化を盾にされ周囲からの圧力にどれほど苦しめられているかかわかりませんか?怖すぎます、そこまでゆくとハラスメントです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この場合、男と高齢女性と神谷は言ってます。まずは生理の上がった高齢女性と男が子供を産めるというエビデンスを出して抗議する義務があるのではないでしょうか。 

そうでなければこの講義をしてる人はデマの流布をしてることになると思います。 

なんで生理の上がった女性や男が子供を産めるなんて主張が出来るのか、それを言われて傷つくのか、それをマトモに取り上げなければならないのかの方が不思議です。 

 

▲18 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢出産の高齢と高齢者の高齢は違う。 

明確な定義付けは存在しないが一般的には 

35歳からの出産を高齢出産という。 

言葉の通りだ。 

「高齢出産」という言葉を見て聞いて 

産めないという話をする人間がどこにいる。 

神谷代表の言う高齢とは高齢者の事だろう。 

 

世の中の35歳を見て誰が高齢者だと言うのか? 

35歳からの女性を指して言っている事ではない。 

本当にそんな事もわからないのだろうか。 

分かっていながら難癖をつけているのか、 

 

出産の前にやはり人間教育が必要なんだと思った。 

人間教育がしっかりと出来ていればまともな思考があり、子を産み育てる為に人は働き貯蓄をするようになる。従来どおりの手当てで手厚く充分なんだよ。 

国会議員思考というか、国会議員脳というのか、 

らしくて笑えるけれど先ずはおカネじゃない。 

一体いつまで高齢女性は出産、の話をするのか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

男女共同参画は別に間違ってないと思いますし、これをそれ以前の時代に戻すかのようにも聞こえなくもないので、トータルバランスにやや欠けてはいないか? 

男女共同参画社会や男女雇用機会均等法等は政治や社会が押し付けたのではなく、寧ろ逆ですよね? 

だから政治家も女性を増やす方向になっていますよね? 

トータルで考えると、緻密さに欠けるし整合性が取れません。 

 

▲16 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢女性が子を産めないというのは極論ではあるが、自然科学的にはある程度正しいのではないか。 

実際、受精に必要な卵子の関係もあるし、高齢であれば妊娠する場合リスクもある。 

どうも、この記事を読んで思うのは、参政党党首の発言に抗議している人は、出産可能かどうかが女性として価値があるのだという考え方を潜在的に持っている人々なのではないかということだ。 

だから、脊髄反射的に抗議だとかしているのだろうが、そういう人は、例えば70歳の人が出産などできるとでもいうのだろうか。 

勿論、他人の受精卵を70歳の女性の子宮に・・・ということも可能なのかも知れないが、その場合、出産時のリスクが大きいので、実際は出産をする人はいないであろう。 

問題は、出産に適した年齢層の女性が出産を希望していてもそれを支援するような体制なり、社会の空気が十分とは言えないということを、参政党党首が言いたかったことなのかなとは思う。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本における高齢者は65歳以上と定義されているので、【高齢の女性】とは、65歳以上の女性となる。 

一般論として、【65歳以上の女性】が子供を産めるとは考えないのでは? 

 

勝手に【高齢の女性】を【高齢出産に該当する女性】と読み替えるのはよろしくない。 

 

例えば、『【高齢の女性】に道を聞かれた』と言う文章があった時に、【30後半から40歳代の女性】をイメージする人はいないと思う。 

多くの人は、70歳代前後からそれ以上を思い浮かべると思う。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の躍進を潰していこうと必死な様子が伝わってきます。 

が、神谷氏は何も間違った事は言ってない。 

 

揚げ足ばかり取るメディアの偏向報道や、候補者の発言をきちんと理解せず叩いてばかりの方たちを見るたびに参政党を応援したいという思いが確固たるものになってきてます。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

内容は事実として合ってる。 

ただ、この方は根本的に女性は子育て、男性は働くという考え。天皇にも側室を作り男系男子をと言っているし、基本的に男性優位の思想。 

演説でも一度も男性の子育てについて言及しておらず、 

「女性に子育てに専念していただく、妻を見てると子育ては本当に大変そう」など言っている。 

ご自身も親のはずなのに、「自分も子供がいるから子育ての大変さは分かる」という言葉が出てこない事に違和感を感じる。 

 

産める年齢の女性に産んでいただく、と言うけど 

そもそも子供を作るのも育てるのも男女共に負う役目。  

産むところから始まるわけでは無く、子供を持つ事を決めるのも作るのも男女。 

女性を尊重しているようで、問題の当事者から男性を外している。 

そのような考えをお持ちという前提での言葉選びをされてるので、 

発言自体は正論でも、引っかかる感覚がある人が出てくるのだと思う。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

切り抜きだけして批判するのはいかがなものか。 

「高齢の女性は子どもが産めない。だから日本の人口を維持していこうと思ったら、若い女性に子どもを産みたいなとか、子どもを産んだ方が安心して暮らせるな、という社会状況を作らないといけないのに、働け働けとやり過ぎた。」との発言。 

付け加えて、そういう環境を作っていくのも政治の仕事だとおっしゃってたはずです。 

今の何も出来てないこども家庭庁は多額の税金を使って少子化を加速させてるだけです。 

そこに対してちゃんと意見を言うのは大切なことではないですか? 

自分は参政党を応援します。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言の真意は「若い女性だと安全に子供が産みやすい」と言う意味も込められていると思います。 

神谷代表の発言を差別という人達が適齢期を過ぎた(過ぎかけ)の女性でも大丈夫という風潮を生み、結果1人っ子や医療支援を受けないといけない子供が増えたのです。 

 

▲22 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

男女共同参画して子供産んでも仕事に復帰、男女が本来ほぼフルタイム就業可能な人口どおり働ける理想に近づけようとするのが本来の目的‥そうすれば男女揃っての就業率が高ければ例えばスウェーデンのように少ない総人口の割には高いGDPも達成できるわけで、参政党に指摘されるまでもなく外国人労働者をそれほど頼ることもなく国内の労働力で充分賄えるはずです。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷宗幣氏の発言に対する抗議は、事実を冷静に語った内容に対して過剰反応だ。高齢出産の限界は生物学的な現実であり、女性を責める意図がない発言まで「女性差別」と断定するのは言論の萎縮を招く。メディアも感情的な声ばかりを拾い、文脈を無視して「炎上」を演出しているように見える。本来議論すべきは、若い世代が安心して子どもを産み育てられる社会制度の構築であり、言葉尻を捉えて人格攻撃に走る姿勢こそ、建設的な少子化対策の妨げである。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「高齢女性は子供産めない」発言は別に問題発言ではないと思う 

ただ、それ以外の発言で、これは支持できないと感じたのが「天皇陛下に側室を認めるべき」という神谷党首の発言で天皇皇后両陛下を侮辱した発言で危険だと感じました 

それは良いとして高齢女性発言よりもっと問題だと感じたのが「小麦なんか食べるやめましょう!日本人は小麦なんかあまり食べません。香川県はうどんを食べるとか大阪はお好み焼きを食べる文化は戦後です。戦後食糧がない時にアメリカから小麦が入ってきたんです。アメリカから入ってきたたった数十年間の食文化を守る必要はありません」 

まず、そもそも日本に小麦が入ってきたのは安土桃山時代だし、戦前にも三輪素麺とかあるし、ラーメンも江戸時代に入って来ました 

それに海外食だろうが何を食べようが自由だし、この発言には日本の小麦農家は怒りを感じてると思います。これを支持してる人はラーメンとか食べないんですか? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりこういう活動かみたいのが出てきましたね。 

切り取りだけを信じているのか、発言内容のすべてを聞いたうえで言っているのか、この記事だけではわかりませんが、高齢の女性が子供を埋めないのは自室ですから何の問題もないと思う。 

神谷氏の発言の高齢について本人は、60代70代のようなといっている。 

講義するならそういう人たちが、子供産むという前提でものを言ってもらいたい。 

尊厳尊厳、権利権利とうるさい活動家ばかりですね 

 

▲10 ▼4 

 

 

 
 

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