( 305437 ) 2025/07/07 04:51:55 2 00 『アスリート盗撮』の行方 スポーツ基本法改正の影響は…選手が苦しめられた「法の不備」埋まるのか弁護士ドットコムニュース 7/6(日) 9:08 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e6af79f77680d996527ed555df89331e330e2cc3 |
( 305438 ) 2025/07/07 04:51:55 1 00 改正スポーツ基本法が2023年6月13日に成立し、アスリートへの暴力やハラスメント、ネットでの誹謗中傷に対する国や地方公共団体の責任が明確化された。 | ( 305440 ) 2025/07/07 04:51:55 0 00 法的措置をとったプロレス団体(撮影:日下朋子/ワールド女子プロレス・ディアナ)
暴力、ハラスメント、性的な言動、ネットの誹謗中傷について、国や地方公共団体が「必要な措置を講じなければならない」とした改正スポーツ基本法が6月13日、成立した。
この改正で期待されるのが、これまで問題視されてきたアスリートへの誹謗中傷や盗撮への対策強化だ。2023年、刑法改正による「撮影罪」が施行されても、競技中のアスリートの撮影は規制の対象とならなかった。
刑事責任を問えないため、過去には民事裁判で争われることもあった。2024年には女子プロレス団体が、選手の股間や臀部をズームした写真をSNSに投稿されたとして、観客を相手に裁判を起こした。今年2月に100万円の支払いを命じる“勝訴的和解”で決着したが、問題が生じてから2年の月日を要したことから、団体側は「法の不備」を訴える。
スポーツ基本法の改正は、どこまでアスリート盗撮の問題に対応できるのか。実際に選手の相談に応じてきた弁護士は「適切に立件していくことが求められていく」と指摘する。(弁護士ドットコムニュース編集部・塚田賢慎)
法的措置をとったプロレス団体(撮影:日下朋子/ワールド女子プロレス・ディアナ)
女子プロレス団体「ワールド女子プロレス・ディアナ」では、2023年ころから選手の股間や尻など性的な部位にズームした写真がSNS上に投稿されるようになった。
別の女子プロレス団体を「出禁」にされて、来場するようになった観客の男性が投稿者であろうと目星はついていたが、声をかけて注意することはためらわれた。
必ずしも撮影者と投稿者が同じという確証はなく、相手から名誉毀損を主張されるリスクもあったからだ。
団体には女子中学生も在籍している。不適切な画像がSNSに投稿されていることを不健全と捉えた多くのファンから、団体にクレームが届くようになった。
これまで観客の良識に委ねていたが、観戦中の撮影・投稿ルールをつくらざるを得なくなった。
問題の画像を投稿していたTwitter(現X)のアカウントに対して、団体側がDMで注意すると、法律違反ではないのに削除を強要されるいわれはないなどとして、いくつかの写真は消さなかった(のちにアカウントが凍結されて写真も消えた)。
団体は投稿者を開示請求で特定し、営業権と選手の人格権が侵害されたとして、対策にかかった費用など約800万円の損害賠償請求を求めて東京地裁に提訴。
訴訟のなかで被告の男性は撮影と投稿の事実は認めたが、ズームしていないなどと反論。弁護士ドットコムニュースの取材に「これは、えん罪です」と答えた(※)。
(※和解の内容には、男性が口外しないとの約束がされている。男性が取材に対応することについては団体側に話を通している)
被告の男性は、ショーとしての側面があるプロレス競技の選手は、露出の多い衣装で派手なパフォーマンスをしていることなどから「試合中の迫力を写真に収めるためには、選手たちの股間や臀部を収めた全身を撮影することが必要不可欠」と主張。
法的措置をとったプロレス団体(撮影:日下朋子/ワールド女子プロレス・ディアナ)
原告になった女子選手と、裁判に協力した若い選手は訴訟のなかで、強い不快感を示した。
「初めて気付いたとき、率直に言ってとても気持ち悪いと思いました」 「盗撮のようなものではないかと思いました」
陳述書には、カメラが気になって集中できずケガをすることへの不安のほか、学校の友達に知られたくないといった思いもつづられた。
選手側は、このように、ショーであって派手な衣装を着ているから「性的な写真の撮影や投稿は仕方がない」とする意見があることについても、キッパリ反論した。
「試合中の写真を撮られることと、性的な部分を強調する写真を撮られることは全く意味が違います。私はそのような写真を撮られたり、ましてSNSで公表されることなど全く望んでいません。このことは撮影者側でも少し考えればわかることだと思います」(ある選手の陳述書)
イメージ(北村笑店 / PIXTA)
2023年に始まった「撮影罪」(性的姿態等撮影罪)では、競技中のアスリートの性的な部位を着衣の上から撮影する行為は対象とならない。
和解成立を受けた会見で、ディアナ側は「法律が追いついていない。もう少し法律が踏み込んでくれるとよいと思います」とうったえていた。
未成年が民事裁判で原告になろうとする場合、現実的には保護者の協力が必要になる。団体は、このような問題が放置され続けると、親が子どものスポーツ参加に反対するきっかけになりうると指摘した。
YouTubeの女性選手の動画を集めたチャンネル。女性選手の臀部を強調したサムネイルばかり使われていた。(加工は編集部)
これまで、女子陸上などの競技では、選手が望まない性的なまなざしを受けることがあった。
YouTubeには、トラック競技の若い女子選手だけを取り上げたチャンネルが数多く存在する。そのような動画が異常な視聴回数になる現状がある。また、女子に限らず、ときには男子の選手の動画にも卑猥なコメントがつくこともある。
ディアナの事案では、問題が生じてから解決までに2年もの月日がかかっている。高校1年生なら高校3年生になる。「法律に違反していない」という主張は、彼らの競技活動に優先されるものだろうか。
2024年には福岡県でアスリートの盗撮を「性暴力」と定めた条例ができたが、罰則はない。
このたび成立した改正スポーツ基本法もまた、「アスリート盗撮」に直接的な罰則をもうけものではない。
これまで苦しんできたアスリートたちは、どんなことを期待してよいのか。
イラストで再現された「アスリート盗撮」被害(2022年4月15日のシンポジウム、弁護士ドットコム撮影)
日本学生陸上競技連合の常務理事で「アスリート盗撮」にくわしい工藤洋治弁護士に聞いた。
——アスリートの盗撮問題への対応の観点から、今回のスポーツ基本法改正をどのように評価しますか。
今回の改正法(改正後の第29条)は、暴力と並ぶものとして、パワハラ、性的な言動、インターネット上の誹謗中傷等を列記し、これらが暴力と同様に「スポーツを行う者の環境」を害する行為であるという認識を明確に示している点が、大きな前進です。
加えて、「性的な言動」については、盗撮罪による処罰対象となる行為を「含む」という言い方がされており、それに限られないこと、すなわち盗撮罪による処罰対象行為「以外」も含まれうるという認識が前提になっている点も重要です。
一方で、改正法は、国及び地方公共団体の措置義務とスポーツ団体の努力義務を規定するにとどまり、上記行為者に対する直接的な制裁の定めがない点が、今後の課題です。
2023年の盗撮罪の成立に際しては、衆・参議院それぞれの附帯決議において、アスリート盗撮の規制について検討を行う旨が明記されました。
今回のスポーツ基本法の改正も踏まえて、「規制」について更なる検討が進むことを期待されます。
——今後は、改正法は、既存の「撮影罪」や都道府県の迷惑防止条例の運用・解釈に、具体的にどのような影響を与えると予想されますか。たとえば、これまで判断が難しかった競技中の「ユニフォーム姿」の撮影が、悪質なケースでは「撮影罪」に問われやすくなる、といった変化は期待できるでしょうか。
今回の改正法により、既存の法律や条例の「解釈」に直ちに影響が及ぶかというと、それは難しい面があると思われます。だからこそ、新たな「規制」についての検討が望まれます。
一方で、「運用」における変化は期待できます。
現状の法律や条例でも、アスリート盗撮やSNSでの誹謗中傷のうち処罰対象とできる事象は多くありますから、それらを適切に立件することは、まさに今回の改正法が国及び地方公共団体に対して求める「必要な措置」のひとつであると考えます。
法的措置をとったプロレス団体(撮影:日下朋子/ワールド女子プロレス・ディアナ)
ディアナ側の代理人として法的措置を取った小沢一仁弁護士も、改正法には一定の期待を寄せる。
「前向きにとらえれば、法律の根拠に基づいて、性的な姿が撮られないように競技会場での注意喚起などの対策が実行されることに期待したいです」
ただ、アスリート盗撮問題の「特効薬」にはなりえないとも指摘する。
「改正法では、スポーツをする人の環境が害されることのないよう、必要な措置を講じなければならないとされていますが、必要な措置とは注意喚起などのアナウンスくらいしか考えにくい。カメラやスマホの持ち込みを禁じたりすることは簡単ではないと思います。
改正法の条文には、盗撮であればすべてダメとは書かれていません。今回、法的措置をとったなかで感じたのは、カメラを構えている人が選手の性的な容姿を撮影しているかどうかは外から確認ができないということでした。盗撮したらダメとアナウンスすることはできても、撮られることは防ぎようがないと感じます」
小沢弁護士は、撮影を防ぐことはなかなか難しくても、より実効力をもって対応しなければいけないのは、人の目に見える「ネットやSNSの投稿」だと考えている。
「実際に撮影されてネットやSNSに公開されてしまったときに、選手個人が法的措置の対応をすることは大変な苦労があります。今回は選手の所属団体であるディアナも訴訟の当事者として選手を支援しました。選手本人が表立って法的措置を進めると、批判の対象になってさらなる中傷や性加害が生じることも考えられます。
必要な証拠集めや撮影した客の情報提供なども受けられる仕組み、本人たちになりかわって法的措置をすすめる団体などがあると、当事者の負担が減少されるのではないでしょうか」
【取材協力弁護士】 工藤 洋治(くどう・ようじ)弁護士 会社法・コーポレートガバナンス、スポーツ法などの分野に注力。1999年東京大学法学部卒業、司法試験合格。2006年弁護士登録。2日本学生陸上競技連合の常務理事。日本陸上競技連盟評議員。第二東京弁護士会。 事務所名:東京八丁堀法律事務所 事務所URL:https://thlo.jp/
弁護士ドットコムニュース編集部
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( 305439 ) 2025/07/07 04:51:55 1 00 このスレッドでは、主にスポーツイベントにおける撮影、特に性的な目的での撮影や盗撮についての議論が展開されています。
1. **撮影禁止の必要性**: 多くの意見が、撮影を一律禁止にするべきだという方向にまとまっています。
2. **ユニフォームデザインの見直し**: 一部では、競技用のユニフォームを見直し、性的な視点を無くすために露出を減らす方向での議論も出ています。
3. **倫理と教育**: 撮影を行う側の倫理観が問われており、教育的なアプローチも必要だとする意見があります。
4. **技術的な対策**: 高性能カメラの普及によって盗撮が容易になっていることも議論の一因です。
5. **立法の難しさ**: 法整備に関しては、表現の自由との兼ね合いが難しいとされ、法的な対策を講じることの現実的な困難さが指摘されています。
(まとめ)この議論では、撮影に関する規制の必要性、ユニフォームデザインの見直し、倫理観の教育、技術的対策、法整備の難しさが複雑に絡み合いながら、アスリートの権利とプライバシーを守るための解決策を模索する声が強くあがっています。 | ( 305441 ) 2025/07/07 04:51:55 0 00 =+=+=+=+=
小学2年生までブルマだった世代。マラソン大会の時とか、学校の周りを走っていたら知らないおじさんがカメラを持ってついてきてた。私はてっきりだれかのお父さんだと思って笑って手を振っていたら、先生が走って追いかけて行った。 娘の体操教室の上級生のお母さん、大会とか発表会で足を上げたり開いたりする演技をすると、撮影禁止のはずなのにスマホを向ける男性が沢山いるのだとか。隣にいた男性も撮影していたので注意したら、父ですとかいうので、母ですって言ったら逃げてったとか。 これって遠いアスリートの世界だけじゃなくて、もっと身近な話。なにか取り締まる方法があれば良いのに。
▲3212 ▼264
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性的な姿というのがどこまでを指すのかも難しいよね。股間をアップにして他が映っていないというようなものはわかるけど、普通にユニフォームで走っている姿もそうなのかというと、それを見る人にもよるだろうし。あと、競技にもよるだろうな。プロレスとかはどう考えるべきなのかね。昔のWWEのディーバなんて、むしろそれで売ってきていたわけだし、男子プロレスラーは肉体美そのものが魅力なわけで、それも性的に見るなというのは違うと思われる。単純に撮影禁止ということで統一してしまうのがいいのかも。その代わり、公式映像はちゃんと後から見えるようにするとか。
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私は将棋の中継を見ることが多いのですが、女流棋士に対して卑猥なコメントされるのを見るとげんなりすることがしばしばあります。 問題の本質は性的な部位かどうかだけではなく、相手に敬意を欠く言動をするべきではないということです。 内心でそう思うのは自由でそこに立ち入るべきではない、だがそれを表に出してしまえば相手がどう思うか、それが許されるべきかどうかで判断すべきでしょう。
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10年くらい前の話ですが私の子は水泳部で立派な施設で行われる大きめの大会に出場した時にもちろんこの晴れ舞台をビデオに収めなければと張り切って会場に乗り込んだが事前に申請書を出して許可書を持った保護者以外の写真、ビデオ撮影は一切禁止との大きな貼り紙が‥カメラを出すことさえも許されず。子供がどうやら言うのを忘れていたらしい。写真もビデオも撮れずショックだったが子供達を守るためにはしょうがない。嫌な世の中になったと思うがそういう事前防御は絶対に必要。
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プロアスリートの場合はバランスが難しいかと。 プロアスリートは試合を見せる事で収入を得ているから、撮影禁止にしたら興行的魅力が下がる。 これは性的魅力ではなく、観客に各々の試合観戦の記録や思い出を残し、私的利用を許可する事には価値があるという事。 スタジアムで観戦中に選手を撮影していて警告されて楽しいか?って話。 この点は演劇や映画とは異なる。 女性選手に対してだけ厳格に撮影制限すると、 規制の少ない男性選手の興行の方が自由で相対的に価値が高くなるから、収入や人気な差が出てしまう。
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ディアナは活動のほとんどがアミスタなのだからアミスタは完全に撮影禁止にすれば良い。後楽園ホールクラスになると管理しにくいけど大会中に何度かアナウンスするとか対策を取れば良いんじゃないかな。写真ばかり撮ってないで試合をちゃんと見て欲しいですよね。
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この問題は、許可を受けたカメラマン以外を、会場内すべて撮影不可というルールを設ければ大きく変わるかもしれないが、それは現実的ではないと思います。
今はカメラの性能も飛躍的に向上しているので、特定の部位をアップせずに撮影したとしても、編集時に高い解像度でトリミングする事は可能です。結局、撮影者個人のモラル次第となってしまう。
明らかな盗撮行為、ないしは性的画像と分かるものを、SNSなどに発信したりすること自体の罰則を強化する事が適切ではないかと思います。
▲1101 ▼254
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正直、完全に法整備するのは難しいでしょう。まず、撮影そのものは公共の場で行われた行為であり、報道・記録・芸術表現との区別が極めて曖昧です。何を「不適切」とするかの線引きは主観に左右されやすく、立法が恣意的になれば憲法21条の表現の自由を侵害するおそれがあります。また、投稿者の特定にはプロバイダ情報の開示請求が必要で、時間も費用もかかり、たとえ勝訴しても支払い能力のない個人が相手では意味がありません。
さらに、AIで画像が再構成・拡散される時代、デジタルタトゥー化は止められません。加えて、競技自体が露出を伴う演出である場合、表現と性的搾取の境界はさらに不明確になります。規制を強化すればするほど「表現の自由への過剰干渉」と批判され、反動でより悪質な投稿が地下に潜り、対処不能になります。結局、法ではなく“モラルに期待するしかない”という、もっとも期待できないものに頼るしかない現実が残るのです。
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男女でウェアが異なる時点で違和感があります。 スポーツ全般で女子選手のウェアは露出が高いと感じます。 陸上で男子がブルマのようなものを履くでしょうか?ビーチバレーも女子はビキニで男子はハーフパンツです。バレーボールも女子はノースリーブだけど男子は半袖。 それらはずっと昔に決められて見直しをされてないのでは? まずはメーカーが競技用のウェアの見直しを行うべきと思います。
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昔はネットもSNSもなかった代りにスポーツ選手やチアガール、芸能人の盗撮はもっと大々的に行われていて、「アクションカメラ」とか投稿写真雑誌が本屋やコンビニであたりまえのように売られていて、しかも結構な部数刷られていたのでメディアは変われど今も昔も大差ないように感じる。 これを取り締まるのも実際イタチゴッコなところもあるので、学校体育のブルマが短パンに変わったように、性的に見られない競技着に変えていくのが最も効果的な気がする。
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何らかの対策が必要だとは思いますが、対策を講じる側と撮影する人とのいたちごっこになると思います。それに性的な姿なのか或いは純粋にアスリートを撮影したのかという線引きが非常に難しく、抜本的な対策は困難を極めるのではないでしょうか。現実的に考えると撮影する事を規制するよりも、撮影した画像や動画等を本人の承諾無しに無断でSNS等に投稿した場合への罰則規定を課すのが有効だと思います。
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競技場の周りに網を張るとか(網にピントが合いがちなので撮影しにくくなる),カメラ持ち込み禁止とかにしたほうがいいのでは(スマホでは高倍率にしにくい)。 法的な制約も大事ですが物理的な制約も大事だと思います。 子が通っていた水泳教室は、撮影禁止でした。そしてプールを見れる窓は受付から見える位置でした。進級試験のときなどは撮影をしたかったですが、盗撮防止のためなので仕方ないと思っていました。
▲6 ▼3
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バレーボールやビーチバレーもそういう目的での撮影がありますね コートエンド側だとサーブを受ける時やサーブを打つ時にヒップをつき出すような体勢になってしまいますからそこをズームでとか レシーブの時に飛びこんでいく時に足が開いてしまった時を狙ってとか インドアの試合後のダウン時に開脚ストレッチを狙ってとか だから女子バレーボールの試合後ダウンせずに控室に戻って行くことになったそうですね
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昔はそれを売りにして観客を集めてましたよね。 チケットを売る必要があるから。 観客はスポーツを娯楽として楽しんでいる。 でもフィギュアスケートなど露出が多いように見えて、肌色の分厚いタイツなどでカバーしている競技もある。 肌の出し過ぎは減点になるそうで、そういうシステムに移行してもいいと思う。
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衣装やユニホーム自体の面積や作り構造を変更する必要があるでしょうね。 動きやすさ等で譲れないものもあるかもしれませんが、競泳などは一昔前に比べて隠れた部分が多くなって性能などは時代に合わせて進化しています。
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陸上競技をしていたがなぜあんなユニフォームなのか疑問だった 正直な話、盗撮は無くならない。 ユニフォームを変えて盗撮者にとってつまらないように変えるしかない ただ競技の華という点も考慮せねばならず難しい
結局のところ、撮影するまでは罪に問うのは難しい と言うのも明確に禁止されている下着撮影の犯罪者もいまだに続出していることからもわかる なら公開する人たちを厳罰に問えば良いのでは。
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これまで被害に遭っていた選手を少しでも減るならスポーツ基本法の改正に大賛成。更に盗撮罪に関してもその適用対象が狭いので、少しでも被害者を減らす為にもっと対象を広げた方が良いと思います。
例えば、たまたま映り込むような場合は仕方がないにしても動画で勝手に一般人の顔や行動を撮影する様な行為も禁止して、撮影できるのはあくまでの相手の許諾が有った場合のみに限定すべきです。
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スポーツ選手が結果的に露出度が高くなるのは動きやすさで記録が良くなったりするとか運動後の熱さ対策とかもあるでしょうから、低くするの難しいところもあるでしょうね。見栄え重視で露出度高くしてる衣装は今後はなるべく低くできるといいのですが。
小学生のころはブルマしか選択肢がなく、ブルマの状態や下着の状態ではみ出すことがあってとても嫌でした。男子の半ズボンも同じ状態で嫌でした。運動時・スポーツ時はせめて胸のあたりと股周辺はきっちり守れる衣装が着れるといいのですが。
まずは盗撮やネットの投稿など厳しくしてもらいたいですね。最近は生成AIによるディープフェイクも問題になってます。顔はそのままで裸にするアプリもあります。ひとつひとつ潰していってほしいです。
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プロレスなら全員覆面を被ってマスクマンになるか、肌の露出をなくした 地味なコスチュームにすれば済むのではないか。 男を欲情させかねない、ボディラインを強調したり色気ある格好をさせている のは運営側が改善するしかないんじゃないの。 そういうのを目的に観に来てる連中は来なくなるだろうけど集客も半減するとは思うから難しいとは思うが。
▲10 ▼3
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どのジャンルにもあるように思える たまに子供の部活に付き添いで行く事があるけど場内に入るには自由に入れるし色々な学校が集まっているので当然誰がどの方の親御さんかもわからない。そして応援席からカメラを構えてる人らを見てるとホントに誰かの親なのか、または関係者なのかと思う時もある 女子との合同の時は応援席も多いのに男子だけの大会だと明らかに少ない気がした。 気にし過ぎかもだけどスケジュールさえわかれば誰でも入れる環境が今の時代少し怖く感じた
▲9 ▼9
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盗撮の問題は闇が深いと感じます。 撮る人だけではない、 裏で流通、販売するプラットフォームがあり、 更に、フェイクポルノに加工する技術、 教員の盗撮の件で出てきた、 同好の士のグループもあり、 多様な問題が絡み合っています。 類似の犯行としては、カメラを介さない覗き、 特定の被害者を追うストーカー型の盗撮、 本当に、いろいろです。
私はロードバイクに乗りますが ロードバイクもまた、盗撮で狙われます。 ウェアの性質上、下半身の線が出る、 お尻を強調するような前傾姿勢で走る、 そんなのが、狙い目なのでしょう。 陸上やレスリング、水泳関連の競技、 いろいろな競技がそれぞれ狙われますね。
女性が通勤すれば痴漢、 学校では教員や生徒による盗撮やセクハラ、 そしてスポーツをしても盗撮、 女性が何かをすると、必ず遭う性的な目、 何とかならないものでしょうか?
▲4 ▼2
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ズームでの撮影が問題なのはもちろんだが最近のカメラは画素数が多く全身を撮影して後から何倍か拡大しても鮮明な写真である 性的消費を意図とした撮影を完全に禁止したいなら一眼カメラやビデオカメラの持ち込み不可は必要で記録や記念用には公式カメラマンがあまり画素数の高くない写真をHP掲載するなど、厳しく対応する必要があるだろう スマホや小型カメラでの撮影は完全には防ぎようがないが観客と選手が離れている会場ではズーム性能や画質に限界があり一眼カメラの禁止は相当な抑止になるはずだ また小さなイベントなどでは警備員自体がおらず禁止されていても野放しになっている 負担にはなるが保護者が自警するなどが必要かもしれない
▲20 ▼14
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技術の進化が倫理や法整備の速度を大きく上回っているように思います。 「卒業アルバム」の問題などを含め、人物が特定されうる撮影は、もはや撮影禁止にするしかないんじゃないかな。 これからはあらゆる撮影が人物に対しては慎重を求められるようになると思います。
▲4 ▼1
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迫力を伝えるために必然的に性的ともとられかねないアングルになる場合もあるから難しいんだよね。基本的に観客一人一人の着席場所は決まっているから、偶々目の前で選手がジャーマンスープレックスホールドを決めて、股間が正面になったら(観客側が)誤解されない場所に移動して撮影しろってこと?移動中に技が解ける場合もあるだろうし、他の観客にも迷惑が掛かるから無理だと思うのだが。それこそ際どいアングルで撮られる恐れがある技を全て禁止する必要がある。
▲20 ▼24
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問題ではあるけど法による規制や解決策、着地点を決めるのは難しいと思う。 撮影自体は誰にでもできるし性的な趣味も人によって異なる 最近あった小学校教諭のように公式の立場の人間が裏で流す事もあるし 公式に認められたメディアの映像自体が性的な場合もある。
出来ることは映像の削除要請や悪質なサイト・SNSの閉鎖などを 迅速に行える体制を作るくらいでは
▲13 ▼1
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女性や現役アスリートの問題とされがちだけど、実際は男性や体育会系学生の被害も多いんだよね。 スポーツによっては合宿シーズンになると、合宿地に盗撮目的の人が集まったりする。撮影出来ないように視界を遮るべきという意見もあるけど、大学や社会人チームのスカウトマンも様子を観にくるから、画一的な対応がしにくい背景もある。
▲7 ▼1
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撮る側が もちろん悪いのは百も承知です。 が、コスチュームも 男性を惹きつける為のような感じにも見えます。 アスリートとしてするのであれば 露出の少ないユニフォームなりに すればかなりの改善は見込まれると思います。 例を出すと バレーボールですが 男子は半袖半ズボンが多いですが 女子はぴちぴちのノースリーブに ぴちぴちのスパッツのようなズボン を着てるのが主流ですが 別に半袖半ズボンで戦えている 男子に合わせて 同じ型にすれば露出なんてほぼないですし。
まぁ結論、スポーツ観戦をする側が 盗撮なんかしなけりゃいいだけなんですが。
▲14 ▼5
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今の時代、ハイエンドの大画素デジカメなら全身を撮影した後、デジタル画像処理ソフトでトリミングして高画質処理すればズームによるクローズアップ撮影と同様の写真が作れる。法改正しても学校の運動会も含めて全面撮影禁止にでもしなければ盗撮的撮影を防止出来ないが、そこまで規制を徹底するのは非現実的で不可能だろう。
▲7 ▼0
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どれだけ対策をしても起こりえると思います スポーツ選手にはどうかと思いますが、、、
ただ女性だけの問題なのだろうか? 性的対象としてみるかは結局のところ誰にもわからない スポーツ選手の撮影を禁止するなら女性アスリートだけでなく男性アスリートも同様にすべき プロ野球含めてそれは厳しいと思う 結局は撮影する側の倫理的な問題 これを法で整備しようとしても難しいんじゃないかな?
▲24 ▼3
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法の取締と相反してデジタル機器の高性能化が進んでいるので、良心に任せるより技術的介入のほうが解決の目処が立つような
専門家の方に聞きたいんですが、被写体側も技術で対応することが出来そうだなと思うんです。 衣服に特定の文字コード等を入れると、カメラを向けても勝手にモザイクがかかるような仕組み等です。現行の技術であればモザイクが解除されないような高度な暗号化も割とハードル低い気がするのですが、いかがでしょうか。
▲10 ▼18
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競技も映画と同様、競技者や興行者の権利で撮影禁止にできるよう法改正すればいい。映像を見たければ権利を与えられた特定の撮影者が撮影し、興行者のチェックが入った映像のみを購入するかWEB等で閲覧するのみ。 子供の運動会とかでもそうだけど、競技中ずっとデジカメの画面観てて、生で競技観てます?って人いるし、撮影禁止にして眼に焼き付けてもらった方が健全だと思うよ。記録より記憶に残してください!で良いんじゃないの? とは言え、こっそり撮影する人はでてくるだろうけど、SNSに上がれば即違反者なるので、取り締まりやすくはなるんじゃないの?
▲3 ▼5
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本音と建前。建前上は、けしからん、もってのほかだけど本音は…。 規制ばかりだとおかしな社会になってしまうし、既にその方向に向かっている。性的な感情を抑え込む、取り締まる社会だと性犯罪が増える可能性が高い。理想は明るく性的な感情を話し合える社会なんだと思うけどな。
▲19 ▼1
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先日、地域のイベントで、女子大生がチアダンス踊ってた。最前列におじさん3人がいて本格的なカメラで撮影してた。彼女たちの父親?と思ったけど、次のマダムのダンスが始まる前に、さーっといなくなった。 たぶん女の子たちの撮影目的だなと思ってた。 子供と純粋に頑張ってるお姉さんたちを応援してる人が大多数でしたけど。
▲2 ▼1
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某動画サイトの非公式なアスリート動画は500万回前後視聴されているものもある。 要はそれほどの需要があるということ。 許可のない撮影、頒布、公開は今後のスポーツ大会への入場を一切禁止するなど重い罰則にすればよい。 アスリート側もショートパンツのみを着用、メーカーもブルマタイプを販売しないなど根本的な対策をしていけばいいのではないか。 アスリートが好みのウェアで競技できるのが理想ではある。 ただ現在の環境では難しいと思う。
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いろいろ問題があるのかもしれないけど、もう一律撮影禁止、にするしかないのかな… ライブとかが禁止みたいに 運動会とか、お遊戯会とか、親も撮影できないのか!ってなっても、その親が自分の子供以外の子供を盗撮していないと証明できないのなら、もうそうするしかない… 自分を含め、性的な目線で100%写真をとってないと証明できるか、と言われたら、難しいと思います、それを自分に問うのすら、すごく嫌な気分だし なら、撮影しない方がましだし、それを全ての人に公平にってなったら、禁止して、オフィシャルの物をもらうなり購入するとか そしたら、プロは性的目線ないのか、とか言われかねないけど… 教師が徒党を組んで、盗撮する時代ですし…(昔はそういう仕組みがなかっただけで、似たり寄ったりなんでしょうが)
▲3 ▼0
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極論です。
観戦させればスマホなどでも撮影されてしまいますから、この際一般客の観戦を無くしてしまい競技場への出入りは報道機関だけ、観戦はテレビやネット中継だけにしてしまえば選手が苦しめられることもないでしょう。
隠し撮りなどがありますから、観戦客を入場させればいくら法規を改正したところで選手の被害感情は無くせないと思います。
ルールではなく、やるなら抜本的な対策をしなければ盗撮は無くせません。
とは言え、歓声の無い静かな競技場で選手のモチベーションが上がるかはまた別の問題になってしまいますけど。
▲12 ▼0
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スポーツ会場や競技場などは、もう、許可をもらってるプロのカメラマン以外は、カメラの持ち込み禁止すればいいと思う。 親御さんが必要なら、安価で販売すればいい。そういう窓口はちゃんと作ればいいと思う。素人の写真よりプロの写真のほうがきれいだしいいでしょ。 いかにもなんていう望遠持ってるような素人は入場させなければいいと思う。 撮り鉄よりたちが悪いよね。
スマホカメラくらいはOKかなと思うけど最近は高性能でトリミングしたら普通にみられる写真になるからなぁ。
許可者以外はすべてカメラNGでいいと思う。守らない人は晒して出禁。。
▲1 ▼0
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少しでも体を軽くして動かしやすいように、というのがユニフォームの本来の意味合いなのだろう。例えば長いパンツで陸上とか、確かに熱がたまりそうだし、重く感じそうな気はする。 ただ、そこにいつの間にか性的な意味合いが加わって、もはやどういう経緯でそのユニフォームになったのか、そして本当にそのような形である必要があるのか分からなくなっている競技もあるのではないか? 科学的に説明ができないようなものは排すべきだろうし、どうしても熱がこもるとか、重くなって動きにくいとかそれなりに理由があっても、形や素材を変えるとか、何とでも対応できるはず。
▲184 ▼91
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撮影そのものを一律禁止にすればいい。 事前に申請して運営から許可証をもらった人だけが撮影でき、必要な人はそこからもらう、もしくは購入する。 カメラ、スマホ、撮影できる電子機器等は全て持込不可。金属探知機も設置。 スマホが無いと困る人は入ってもらわなくて結構。
以上は選手の親族を含めた観客・観戦者の話。 ここまでやっても多分、運営の役員や選手のコーチ等選手関係者が盗撮するかもしれない。
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プラットフォームを取り締まれば良い。すぐBANされれば良い。似たようなのも弾かれるが何でもかんでもupされてる方がおかしい。大抵の人にとって、ネットに姿を晒す事がそこまで重要とも思えない。ヤフコメのやさしい表現みたいに弾いてしまえば良い。
ただ今までそれが出来ていないのだから。せめて撮影場所を決めておいて撮影許可証を持った人だけ撮影するようにする。許可を得た保護者が拡散するかも、と言うがその場合は誰がやったかすぐバレるから責任を問いやすい。
少し前までこの問題には、撮影されてナンボとか撮影者が居なくなったら誰も来場しなくなるんだぞ、それで良いのか等とコメントがついていた。今では撮影者が絶対的に悪いとのコメントが多いようで良い方向にいっていると思う。 頑張る人が頑張れる環境が整いますように
▲12 ▼4
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現在の性的な側面でしか取り締まることができない盗撮禁止法をもっと厳格に改正して、盗撮の定義を「被写体になる人物および被写体の土地、物体などの所有者に許可なく撮影すること」として、それを行った場合に罰則付きの有罪にするようにしないと根本的には収まらないのでは? あと別の側面から道路交通法における自動車、バイクなどのように、一般の国民の撮影機器(スマホなど副次的にカメラが実装されている機器を含む)の所有使用を免許制にする法整備が必要ではないか。 そしてその制度の適用は、業務で撮影機器を使うことになるマスコミや映像制作業界にも(タクシーのように別種の免許扱いで)きっちり行う必要もある。ここまでしないと盗撮行為の激減は難しいのではないか。
▲3 ▼2
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抑止効果は厳罰よりも即座に、確実に発見される仕組みの方が高いです。ただ、実現には大幅なコストアップが見込まれますし、最終的な負担は選手と関係者がせざるを得ないのが、これらの問題の根深いところです。
▲4 ▼6
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昨日陸上NHKで日本選手権やってたけど、見栄えのする選手ばかり追っかけてたな。 400mハードルも走り終わった後は、一位の寺本選手と三位のフロレス選手しか映さない。二位の中尾選手は1カットすら映らなかった。 スポーツはそのパフォーマンスを評価するものじゃないのかね?
オールドメディアは偉そうな御託を並べる前に、自らの行動を振り返るべきだよ。
▲15 ▼10
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会場で撮影禁止は難しいだろう。報道関係だけでなく部活動でも記録を残すために撮影してることが多いし、場合によっては保護者が個人で持ち込み撮影している場合もある。そうすると保護者と不届き者の判別をどうするの?となる訳で。会場の警備スタッフを増やせばとはいうがその分費用が掛かるし容易ではないと思う。
▲74 ▼75
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NHKで放映中の陸上選手権を見ていたが、女子選手は下の方をなるべく映さないような配慮が見受けられた。ただ全く映らない訳ではないし、遠方から俯瞰する場合は丸見えである。男子は全面映しているのに。こうした映像がテレビで流れる限りは、規制も意味を為さないと思う。
▲1 ▼0
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クラシックバレエなどの舞台の上演中は、昔から厳しく撮影禁止なのに、スポーツ界では撮影自由というのもおかしな習慣だと思います。
少なくとも、カメラと大きなレンズの持ち込みは規制すべきと思います。
スマホで盗撮しようにも、レンズが小さく限界があると思うので、大きな本格的カメラとレンズでの撮影禁止、持ち込み禁止にすればある程度盗撮は防げると考えます。
▲96 ▼86
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撮影自体を止めるのは難しいだろうとも思います。アスリートの肉体美は男女問わず確かに存在し、その魅力とセクシャルな解釈とを切り離すことは難しいからです。 そのうえで、素人考えで既に検討ないし実施されているだろうけれど「撮影は可、ただし公開は権利者(運営団体や肖像権を持つプレイヤー本人)あるいは事前に申請をした者に限る。SNSの投稿などはガイドラインを設け、違反者には罰金」などの仕組みづくりができないでしょうか。屋内の公演ならチケットの画角と購入者名を突き合わせることができれば犯人特定もしやすくなる。もちろん運営の負担もかかりますが違反者にはその負担分も含めて請求。 ただ盗撮を禁じるだけでなく、選手の存在やそのパフォーマンスは商品であり、提携するスポンサーやメディア、運営の権利や利益を侵害しているという様々な切り口で壁を高めて理由を明確にしていくことも重要だと感じました。
▲51 ▼76
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アスリートの写真撮影は禁止には出来ないけれど、snsに投稿は別問題だと思います。投稿者には被写体の許可なく晒す訳でそれだけで人権侵害や著作権に引っかかると思います。よって刑罰をきつくしたらおしまいです。他人を認識できる投稿をしたものはその相手又は団体に20億の賠償を下すコレは法律で決めて仕舞えば開示証明で相手は破産するでしょう!個人で楽しむのはとめられなくても、晒す行為は止められるのです。法律をキツくするだけです、簡単な問題です。
▲0 ▼0
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本気でこの問題に対応するなら、無観客で競技を行って、映像や画像を検閲を行った上で公開するみたいなスタイルで開催しないといけなくなるでしょう。 ここまでやらなくても規制を強くするとそのスポーツ自体の人気も低下すると思います。 現実的には、被害に遭ったアスリートに金銭的な補償を行うとかですね。
▲1 ▼1
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難しいのは布面積が狭い、身体のラインが出ているウェアを着ている競技だとそうですが、その法律は男性・女性も関係なく全ての競技に適用されるってことです
昔は性犯罪=被害者は女性のみ、男性が被害にあっても対象外 今どき、男性・女性限定とする法律にするのはおかしいし、男性・女性が同時進行、混合で競技もある
ケースバイケースならどれになるのか分からないケースも出てくるし抜け穴も出来てしまう
そうなれば全体として縛ることになり プロ野球やJリーグでも撮影ができなくなる 甲子園など晴れ舞台で自分の子どもの撮影もできなくなる ちゃんと法律を作らないと弊害でそう言うことも起きる
法律を作る時、一部の有識者だけで作って現場を無視 ガチガチにして、ちゃんとしている人ほど成約を受けるってことが多々ある 先日ニュースになっていたがAV新法などがまさにそれ 守らない人は地下に逃げただけ
▲82 ▼30
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嫌な気持ちになるのはすっごく分かるし、問題解決に向けて動くのはとても大事だと思います。
けど正直、女性アスリートが好んで着ているユニフォームって露出過多で競技を見てるこっちが恥ずかしくなるレベルのばかりだけどどうなってんの?とも思います。(男性の場合は結構マシですが、それでもサポーター等無しで平気でもっこりを見せていたり)
一部の競技者は、機能性を重視するあまり露出魔みたいになってる自覚を持って欲しいなーとは、お茶の間で“家族で”スポーツ観戦を楽しむ身としては言いたいです。
▲17 ▼3
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罪を重くすることも大事だと思うけど、ピッタリした衣装やダボッとした衣装を着ないようにする(別の衣装を選べるようにする)ことも大事なのではないでしょうか。 私はダボッとした服を着ている時に髪をまとめようと腕をあげたら男性がわざわざ移動して腕の中の下着?を見ようとしてきて怖かったことがあります…。(家に帰って確認したら幸い?中は見えてなかった) 私は怖くてもうその服外で着れませんが、アスリートの方はお仕事なので着るしかないし、知らない間に盗撮されてて性的にみられてるってどれほど怖いか…。
▲2 ▼1
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まず大事なことは、今はスマホの普及で盗撮が気軽に行える状況であることを踏まえてユニフォームの衣装とかの露出を下げていくことが大事でしょう。
盗撮として魅力が大きい状況にしていては取り締まるのは難しいでしょう
▲1 ▼1
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公式に認可されたカメラマンのみの会場へのカメラ持ち込みと撮影許可、公式サイト及び公式に認可されたメディア、もしくはアスリート本人が自分のサイトでのみ写真、映像の公開ができる仕組みを作るのが盗撮を防ぐ現実的な対処法だと思います。 携帯、スマートフォンは会場では電源OFFをルールづけ、会場で選手を撮影しようとした時点で、警備員が問答無用で強制的に退場させれば良いでしょう。 現在はAIカメラも充実しているので、違法に撮影をする観客を出禁にするのは難しくないのではないでしょうか。 ただし上記の対策を厳格に適用すると男性の観客が激減すると思われます。
▲0 ▼0
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肌に密着するボディスーツなどは全面真っ黒にして、それとは別に胸や股間などはヒラヒラした布や紐や網などを巻き付けて、その色を白黒の迷彩(新車の発表前にレース場などで走る際に形を分かりにくくする迷彩)にする。
できれば舞台や競技場も白黒の迷彩にすれば、輪郭がはっきりと分からなくなり、性的に見る観客も減るはず。ただし競技者同士がもつれあったり、背景と同化したりして、レフェリーや審査員なども混乱するだろうけど。
美しさや分かりやすさ、それから個性といったものとの両立は非常に難しいが、競技者を守るためには仕方ないのかも。
その前に主催者が準備したカメラ以外の録画・録音・撮影は一切禁止にした方が良いとは思う。これも競技や催事の盛り上げとのトレードオフで業界の足並みを揃えるのが大変そうかも。少なくとも被写体が未成年の場合は撮影一切禁止で良いと思う。
▲27 ▼53
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盗撮被害という場合、盗撮したものを自分だけで見て楽しんでいる連中のことは話題にならないんだろうから、SNSやyoutubeなどにあげる連中が問題だということだろ そこに動画や画像をあげた連中に罰金や罪をとえるような法整備をしておき、見せしめで何人かを検挙して名前をさらすようなことをしていかないとダメなんだろうな 今やモラルを求めたところで意味がない
▲8 ▼3
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SNSが出てくる以前から、大手の新聞やテレビ局が際どいアングルで女性アスリートを撮影してその写真を掲載してきた経緯があるのに、それを反省もしないでどうするんだろう?選手を苦しめた側の自らの動機や言い分を記事にすればこの問題の本質に迫れると思うのだが。
▲7 ▼2
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法律で規制しても、すり抜ける人は必ず出ます。教員のハレンチな性犯罪が問題になりましたが、プロのカメラマンがよこしまな気持ちで撮影するおそれもあります。 スポーツを競技として観戦するのではなく、違った目的で観る人もいるのは、内心の問題にとどまる限りは、いかんともし難いですね。 撮影でなくても、双眼鏡で熱視されるのも嫌でしょうね。
▲3 ▼0
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女子選手への盗撮が問題視されてるというニュースを目にする度、ユニフォームのデザインを変えるか男子選手と同じにすればいいのに…と毎回思う。
「あのデザインじゃないと動きに支障が出るからダメ」であれば仕方ないと思うけど、同じ競技でも男子選手は短パンや長ズボン、スパッツなのに、女子選手がハイレグ水着みたいなユニフォームを着用しているのを見ると『なんで?』と思って毎回モヤモヤする。競技によっては選手がユニフォームを選べるスポーツもあると思うけど…。
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屋外のウィンタースポーツの盗撮はどうなんだろうな。 ジャンプやハーフパイプみたいな身体の線が出にくいスポーツの盗撮被害のデータと比較して違いがあるようならユニフォームも一定の影響があるといえそうなものだが。
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高校のとき陸上部で、県大会に行きました。当時はコロナ禍で入場数も限られていて、必ず受付をしてリストバンドをしないと競技場に入れませんでした。だからか、競技場を囲む塀の周りに、脚立に乗ってカメラを構えたおっさんがびっっっしり居ました。今でも撮られたんじゃないかと怖かったし、先生たちも運営も対応してくれなくてモヤモヤしました。警察くらい呼んで欲しかった。
▲5 ▼1
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プロレスは分からないが、陸上の大会に後輩の応援などで顔を出すとたまに疑問に思う。 望遠レンズを付けたカメラを3脚に固定し撮影している学生または学生風にジャージを着ている若い子たち。 それとは別に性的な感覚でアップされた大会の動画の撮影方向と角度は盗撮ではなく堂々と撮られている事実。 またスマホ等で撮った物とは比べ物にならないくらい綺麗な画像。
かなり高価なカメラとレンズは学生には不釣り合いな感じも受け取れるが部費で購入する大学等もあるのだろう。 本当の学生が撮っていたとしてもそのデータは何人に共有されるのか。。。
大会などでは関係者きもカメラの登録と共に、抜き打ちありでデータの登録をしてもらうしか手は無いのかも?
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本末転倒の話だと憤りを感じます。まずこの話題を論じる前に、アスリート側もイスラム教徒のように、全身を完全に覆ってはいかがでしょうか。それをせずに写真を撮っただのとられただの論じることが全く意味のないことだと思っています。競技によってはどうぞ見てくださいと言わんばかりの際どいコスチュームも身に付けていますよね。見ているこちらが目を覆いたくなるようなものも正直あります。撮影する側ばかりを責めるのはどうかと思います。露出の多いコスチュームを身につけなくてはいけないと言う理由はどこかにあるのでしょうか?
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難しい問題だけど、着衣やユニホームの露出を減らす方法しかないんじゃないだろうか 家族が望遠で撮ってるのか盗撮なのか現場で判別し難いし 屋外スポーツなら露出の少ない競技の方が日焼けや暑さ対策になるし、密着していたらそこまでパフォーマンスに影響も出ないだろうから 女子プロレスとかはもう団体側が性的な部分を売りにしてそうだから、そこは自戒もしないといけないでしょう
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昔F1に観戦に行ったらレースクイーンが傘を持って撮影を拒否らず微笑んでいた。自分もなんとなくたくさん撮影したが、車を見にきたのになんでお姉さん撮ってんのかなと後で思った。あのお姉さん方の中には抜擢されたいとか思いがあったんじゃないかな。職業として撮られる覚悟をしているだろうが、本当は複雑な気持ちもあったのだろうか。女性の観客は1人も撮影していなかった。
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FlickrとかにCCライセンスで上げたりする人もいるので、プロの写真だけじゃなくて市井の写真も充実させないと、プロの写真ばかりになるとスポーツ写真の未来はない。 カメラ用席も用意してほしいし、メディア関係者として申請するプロセスも公開してほしいと思う。
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盗撮というけど、別に更衣室やトイレで撮られた訳ではないんでしょう?客席から誰でも見られる部分を撮られることを盗撮と呼ぶのは違うと思う。一般人が裸やスカートの中等、他人に見られる事を想定していない部位を撮られるのは明らかな盗撮だ。でも、競技者等の他人から見られることを前提としている人が、誰でも見られるところを撮られるのを盗撮と呼ぶのは、裸等を撮られた人達の苦しみを矮小化すると思う。
▲449 ▼209
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もはや主催者の権限で、機材の種類を問わず(スマホでもコンデジでも一眼でも)一般人の撮影は禁止にするほかないのでは。
数メートル以上離れている人物の部分クローズアップを鑑賞に堪える水準で撮るにはスマホやコンデジではかなり困難と思われるので、実際問題としては、一眼で長焦点望遠レンズを使用している人物にマークを絞ればよく、委託業者や報道などに限定するのは運用上も可能だろう。
カメラに少しばかり詳しいがために知人や友人から気安く「大会の写真撮って」と言われて困ってる人も「禁止なんで」と断る理由ができて助かるんじゃないか。
▲2 ▼5
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陸上などのアマチュアスポーツなら許可を出したメディア以外は持ち物検査でも行ってカメラの持ち込みを物理的に出来なくすれば盗撮も減る気がするが、プロレスの様なプロスポーツの興行となるとそうもいかない。 選手本人としては「性的な撮影をされるのは本意では無い」というだろうが、だったら、そういう女性らしいというか性的な物を感じさせる要素を排除したら、「興行として成り立つのか?」という問題も当然出てくる。 以前、別のニュースである女子プロレス選手がそういう性的な撮影物に関して「個人的な目的で使うなら全然構わない」とコメントしていたのを見た。 結局、個人的に使用する所までは許容して、SNS等で拡散するなど不特定多数の目に触れる様な行為は法令やフィルター等で規制していくという形にしていくしか無いような気がする。
▲63 ▼13
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被写体が人なだけに、盗撮と撮影の見分けが難しいですね。完全に防止するのはほぼ不可能ですね。できたとしても一般の観客にかける負担がプライバシーの観点からさらに困難を極めると思います。
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管理者は管理権を行使、主催者は入場契約に付随する義務として、本人は肖像権。 これらを行使して会場内での撮影は一切禁止。
撮影した場合には不法行為、場合によっては刑事責任も問うとすれば良いと思う。 写真が欲しい人は販売される写真データか、主催者がアップしたSNS 上からのダウンロードのみとすれば良い。 とにかく会場内で撮影をしても問題ないと言う環境をなくさない限りは無くならない。性善説に立ち人のモラルなどに訴えても無意味。
▲2 ▼1
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そもそも盗撮の定義ってなんでしょうか?トイレや更衣室であれば犯罪なのは明らかですが、公になっている姿を撮影するのが犯罪なのはおかしくないでしょうか。ビーチバレーや陸上はそもそもがあの格好で競技をしなければならない合理的理由が不明です。 女子スポーツは少なからず性的に集客してる側面がありますよね。写真を撮られたくないのであれば、男子相当の緩めのユニフォームで競技をすればいいだけでしょう。 それで今まで通り集客できるのか疑問ですが。
▲65 ▼23
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学校の授業なら全員長ジャージでいいんじゃないですか、授業で記録がどうこうはないし。 そして部活もブロアスリートも、女子達は見られるのが嫌と言うのだからスポーツウェアの会社は装着感のない短パン長パンの開発にもっと力を入れるべきと思います。
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性的消費という言葉を安売りし過ぎじゃないかね
わざわざネットとかでエロいだの何だの書き込むのは下品だと思うが、性的指向の対象がどんな服装でも、極論ブルカ着てやったってそれに性的なものを感じる人は出てくるからそれを被害だなんだというのは正直ナンセンスだと思うし、そこの取り締まり?にコスト掛けるのは無駄だと思うよ
それにそういう規制始めたらどこまで行けば終わるのかをちゃんと考えたほうがいい 女性の選ぶ男性の好きな仕草ランキング、とかも同じくらいの処罰の対象にするつもりがあるなら検討する価値はあると思うがそれは話が別とか言う人には正直資格無いよ
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これって世界的なのか日本だけなのか?性的感情の幼稚化のように感じる。知らないだけで昔から有る事なのかなぁ?江戸時代でも同じ感情の人達いたのかな、俺的に知らないだけなのか?それともその様な人が増えたのか?何はともあれ人の感情の違いが大きく関わるので取り締まるのは難しい気がする。
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学校が絡んだ大会には卒アル会社が撮影に来る場合があるので、大会本部としては事前登録したところのみ、腕章やIDなどを発行していたのですが、最近の業者は勝手に「記録」「カメラ」などの腕章を作って入り込む場合があるし、一般人でも作れるのでどうどうと入ってくる場合もあります。最近は対策として「使い捨てリストバンド」で偽物区別するようにしています。また困るのは、コーチ、監督、選手陣もカメラを持ち込み撮影する場合もあります。練習のためだとは思いますが、同意を得ない撮影でどこに流れるのか不明です。監督会議でも申し入れしていますが、実はこの人たちが一番危機意識が薄いのではないかと感じることさえあります。今時の教員も信用できない状態ですので、小中高体連は監督、コーチ、保護者への撮影も規制すべきだと思います。
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昔からこういうことの「根」はあったのだろうが、カメラのデジタル化とネットの普及により撮影されたものの拡散される範囲とスピードが圧倒的にアップしてしまったので、古い法律では、さらにその後追いの法律ではまだ追い付いていないように感じる。 またそれとは逆方向ではあるがアスリート側があくまでも競技に支障の出ない範囲で「どう撮影されても構わない」ユニフォームなりコスチュームなりでプレイするのも有効な対策なのではないか?とも思う。 「本当にその格好で競技をする必要あるの?」ってのも多いからね。
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盗撮など犯罪行為は断然に反対します。 が、しかし競技としてそんなに露出する必要があるのかと思います、性的な要素を集客に利用する面は少なからずあるはず、法の不備はもちろん、と同時に業界や競技の在り方を考えなければ、一方的な主張だけは問題解決にならない。
▲3 ▼0
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陸上日本記録保持者でオリンピック3大会出場の為末大氏は、女子陸上選手の着るセパレートで肌に密着したユニフォームについて、競技記録自体に及ぼすメリットはないというのが陸上界のコンセンサスであると述べている。 結局のところ女子陸上や女子プロレス選手の露出の高いウェアや水着で競技するビーチバレーなどは、ショービジネス的な要素を多く含んでおり、それを撮影しようとする動きが出るのも無理はなく、競技団体自体の体質が招く問題は存在する。 また、Youtubeなどに、そうした女子選手の映像が投稿されるが、局部を敢えて「ズーム」したものなどはほとんどない。一方で競技の一連の動作において脚を開いたシーンなどが含まれる動画は存在し、実は競技団体が問題視するのはそうした「一瞬」であって、これを性的盗撮として批判するのはさすがに無理があるため「ズーム」という言葉をことさらに強調しなければならないという事情がある。
▲89 ▼51
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これは難しい所がある問題。アスリート自身でなく、プロモーター等の興行主にしてみれば、そういう目的でも入場料になれば良しだろうし、撮影禁止にして売り上げが落ちるのも賛成しかねるという所だと思うな。
▲3 ▼0
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撮影が禁止されてないなら、難しそう。たまたまそういう写真が撮れる事もあるし、会場が撮影を禁止してないなら防ぎようないよな。ならせめて、撮影した後それを個人で見るのみに留めるか、SNS等に公開してしまうのか、ってところで後者を禁じるって事くらいしか出来ないのでは。
▲1 ▼0
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残念ながら今の法律は問題ないならそれまで ただ、禁止はそこまでならないと思う 何故なら、性的かどうかのラインは難しすぎるから じゃあ全部撮影禁止にしたらどうなるか? それをやると、週刊誌(不倫写真とか当然NG)や報道(街角のインタビューを役者しか完全使えなくなる)だけじゃなく国家(国民監視特に公安)としても困ることになる だから今の都道府県条例に則ったような撮影以外の禁止はこれまで通り肖像権の侵害という民事でしか戦えない
だから感情的にならず、普通にすごく良い誰が聞いても日本国民の7割以上が納得する言葉を考えて法案を通すしかない
▲2 ▼0
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意図的に女性アスリートの局部を狙った撮影に対しては何年も判決までに時間掛けずに即罰金刑もしくは厳しい懲役刑にして良いのでは?と思ってます。 もちろん、画像をネットや紙媒体の本などに掲載した場合、実名報道もするとか今まで以上に厳しい対応が必要になってきていますね。
▲5 ▼5
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刑務所はもういっぱいだし、そもそも初犯はどうせ執行猶予になる。それよりも罰金刑を重くした方がいい。無論、司法の執行能力と迅速性も高める。それこそが人民の倫理観を高める施策ではないかと思う。
▲0 ▼1
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陸上競技中の選手では、一見すると単に競技を撮影したものかどうかの区別がつきにくい。しかし、観客席からの上からのぞき込むような視点で撮影されたものが多く、明らかに胸元に視線を向けるようなものもあります。
▲55 ▼38
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そもそもビーチバレーなどでも見せたいのか、見られたいのか分からない位露出してます。 そんなに見られたく無いのなら、何か違う物を 身に付けてスポーツしろと思います。 街でも誰もが下着が見えるようか超ミニスカートなどを履いていています。それで見られたなど言われたら、それは違うと思います。 今の普段着、スポーツ着でも、もはや見せたくてワザワザ身に付けているとしか思えません。 盗撮などが一番いけないのは分かりますが、 その前に自分達も防衛する様な服装をしろと言いたいです。 女性達は可愛い、綺麗だと思っていると思いますが、デメリットも考えてくださいと思います。
▲9 ▼1
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2年前の中学生陸上競技会、保護者はフィールド禁止、フィールドには教員とカメラマンだけしか大人はいない。 幅跳び競技が始まった時、若い兄ちゃんが着地点先に座っていた。 カメラマンならビブス着用してるので、どこかの教師かなと思って見てたが、よく考えれば見たことない顔。 リュックを胸の前に抱えて下向いてるし、教師でもそこにずっといるのも何か変だ、近くに行ってちょっと観察してたんだがカメラやスマホ構えているわけでもない。 でもちらっとこちらを見てくるしやはり何か怪しい感じ。 その後女子の100mが始まった。 幅跳び後いなくなってた若い男がまた現れた。 スタート地点の後方にいるもんだから、これは確定だろと思い本部に通告。 本部の教員が声を掛けに寄って行くとパッと立ち上がって猛ダッシュで逃げていった。 おそらくリュックの中に穴でもあけてカメラ仕込んでいたんだろう。
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公園での幼児や女児の動画 トイレや更衣室 他にもあるだろう。女性をそういう眼で観るのは本当に駄目である。撮影されてプライバシー迄侵害されてSNS等に出てきては防ぎようがない。根本的にやめさせ訴え訴訟だろう。だが手間隙お金更に時間がかかる。なくなる方法があれば一番良いのだが…いたちごっこだろうか。
▲2 ▼1
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アスリートの職業的価値は、観客・スポンサー・メディアといった他者からの認知と承認によって成り立つ。純粋な競技能力だけで席を確保できるのはごくひと握りであり、トップ・オブ・トップ以外の選手は注目を集める努力がなければ所属競技へ十分に貢献しにくい。社会的認知を得るために競技を公開する以上、どこまでを「盗撮」として規制するかにはある種のジレンマが発生する。例えば、大きな伝播力を持つ大資本メディアには撮影に対する一定のフリーハンドが与えられており、これを単に個人の軽犯罪だけに矮小化した議論では、すっきりと解決できないだろう。
▲1 ▼0
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なぜ撮禁にしないのか?元カメラ小僧としては不思議でならない。
肖像権の保護が厳しい芸能界は、イベント時には必ず撮影の可否が示され、違反したら退場、出禁となる。100人も来ない小規模なライブでも同じ。
撮影可とか撮影タイムを設けているなら中身はチェックされないが、ローアングルはご遠慮くださいという場合もある。
あの大きな世界でも自己規制が機能しているのに、女子プロレスなら自分たちでどうにでも出来るはずだ。やらないのは主催者の経営判断である。そこを問題視せずにお客様の行為だけ断罪するのは、主催者に忖度するマスコミの利益のためなのだろう。
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