( 305472 ) 2025/07/07 05:30:35 2 00 日産が鴻海とEV協業を検討、追浜工場で生産案 雇用維持の可能性朝日新聞 7/6(日) 20:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d7ab793ac28d61e87a0e12410c527967690478c1 |
( 305475 ) 2025/07/07 05:30:35 0 00 「鴻海EV戦略説明会」で話す鴻海精密工業グループの関潤氏=2025年4月9日午後2時32分、東京都千代田区、友永翔大撮影
経営再建中の日産自動車が台湾の受託生産大手・鴻海(ホンハイ)精密工業と電気自動車(EV)を巡って協業を検討していることが6日、わかった。再建に向けて閉鎖の検討対象になっていた追浜(おっぱま)工場(神奈川県横須賀市)で鴻海のEVを生産するなどの案が浮上しているという。
協業が実現すれば、追浜工場は閉鎖を免れ、雇用の維持にもつながる可能性が高い。
鴻海は、米アップルの「iPhone(アイフォーン)」やゲーム機など電子機器の受託生産の世界的な大手。最近はEV事業を積極的に進めており、日本市場への参入も表明している。一般的な自動車メーカーと異なり、自社で標準的なモデルのEVを設計、製造して、他社ブランドの車として供給する事業モデルだ。
朝日新聞社
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( 305474 ) 2025/07/07 05:30:35 1 00 このスレッドでは、日産自動車の経営状況やホンハイとの協業の影響についての様々な意見が交わされています。
1. **協業の本質**: ホンハイとの協業は形式的なものであり、実際には日産が従属的な立場になるのではないかという懸念が表明されています。
2. **雇用の維持**: 日産の工場閉鎖を避けるためにホンハイとの連携が選ばれたが、本当に雇用が守られるのかという疑問が存在します。
3. **EVの未来と懐疑**: 電気自動車(EV)が未来の主流となると考えられる一方で、まだ内燃機関やハイブリッド車に対する需要が高いという意見もあります。
4. **経営陣への不満**: 日産の経営陣に対する批判が多く、特に意思決定の遅さや企業の将来に対する具体的なビジョンの欠如が問題視されています。
5. **日本自動車産業の危機感**: 日本の自動車業界の低迷や、自国の企業が外国に買収されることへの不安が広がっています。
(まとめ)日産自動車のホンハイとの協業に対する意見は、形式的な協業に過ぎず、実質的には従属的な関係を懸念する声が多いです。 | ( 305476 ) 2025/07/07 05:30:35 0 00 =+=+=+=+=
ホンダと破談になった段階で日産の自動車における生産・販売の技術と販路が欲しいホンハイとの接触は不可欠だとは思いましたがついこの間追浜工場閉鎖を発表していただけに追浜工場復活の急な展開に驚きました。 しかし協業とは名ばかりで上場企業ランキングで世界23位のホンハイとは対等な立場でない日産は従属会社となる運命でしょう。 ただしホンダと協業または合併していたとしても余りにも違う企業価値により上手くはいっていなかったと想像出来ます。 また日産は日本人には数々の名車を輩出した馴染み深い企業であり日本を代表する自動車メーカーであったために外国企業の買収には否定的になりがちですが日鉄のUSスチールの買収の様に企業の存続と従業員の雇用を守るために必要な施策でもあると思います。 日本人としては無念でならない気持ちはありますが資本主義の原理として仕方がないのかもしれません。
▲68 ▼23
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明らかに協業では無いレベルなのに、あくまでも協業と発表ですかぁ。 EVを主力にするならばもう日産は終わりだね。 ブランド名しか残らない気がします。 協力会社も離れるし、内燃機関で蓄積した物を捨てる事になり、 一度捨てたらとり戻すのは至難の技ですよ。 手順書あっても簡単では無いので。 もう既に若い技術者や職人が少ない状況で、 そこに追い討ちかけるわけですから。
▲4910 ▼475
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EVは将来スタンダードになる。 しかし、まだガソリンやハイブリッドが勝ると思う。
電池の航続性や劣化性の問題がクリア出来ていない。充電にも時間がかかる。
産油国に左右されるガソリンは給油や使用コストも今後も上がるので、脱炭素云々以前に電気にシフトはしていくと思う。 水素燃料は完全にダメだと思う。スタンド敷設コストに人件費に生産流通コスト。 単純に電気給電すれば済むEVには太刀打ち出来なくなってくる。
だが、まだEVは時期尚早。かと言って今から早々に力を入れていかないと他国や他のメーカーに覇権を明け渡す事になる。
いずれによせ日本のお家芸の内燃機関やハイブリッド技術は通用しなくなるので中国等にシェアはジリジリ奪われていくと思う。 スマホ大手などや液晶テレビ大手やガジェットで中国製品のクオリティは日進月歩で日本製品と遜色ないレベルに向上している。
▲80 ▼248
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別に企業の勝手なのでどうこういう話ではないが、EVに力入れるなら、そのままホンダと組んでた方がまだ雇用守れたのじゃないか。 ホンハイと組んでも、今の規模や体力でいうとどっちにしても傘下になってしまうわけで、だったら同業でかつ日本企業であるホンダと組んだ方がむしろ一定の雇用維持はできたのではないかという気はするが。
▲3683 ▼172
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まぁもう会社が大幅に傾いてるからね。まだ閉鎖やリストラで会社の体裁を保てるうちに手を打つなら仕方ない選択なのかな、、 EVは、いいと思うがサクラもリーフも新車価格に対して下取り価格が信じられないぐらい安いからな。価格を下げないとユーザーは、新車で買うという選択肢は、あまりないと思う。 中古ならオススメだけど。通勤用、セカンドカーとしは、超優秀。
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トヨタほどではなくても日本を代表する自動車メーカーがこんなことになって良かったのでしょうか。この愚かな経営陣を止める策はなかったのでしょうか。 日本はEVとかいうエコを謳うオモチャに騙されない。大事なのはその需要に応え、純ガソリン車やハイブリッドに注力し、生産終了した車を含めてラインナップを増やし、魅力あるクルマを考えることではないでしょうか。
▲2648 ▼294
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昔、平成の後期になりますか、 日産の工場のひとつを見学したことがありますがその当時からかなり老朽化を感じる工場でした。
役員達は驚くような報酬を貰いながら ものづくりの現場はボロボロ。 大手製造業の工場内の写真は綺麗に見えるものがほとんどだと思いますが、 実際は古い工場で部分的に最新設備を入れているケースが多々あると思いますし、 広報用に綺麗に写しています。 自分の目でラインを見ると本当に古臭い建屋のことがあります。
ものづくりの現場にお金をかけずトップマネジメントが何人も懐を肥やすようでは 先は見えてきません。 これはなるべくしてなったとしか思えません。
このままでは苦し紛れの延命でしょう。 現場をもっと大事にしてお金をかけるべきです。
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ついに日本の国家産業の一角(といっても大きい)が外国メーカーのホンハイの軍門に下る日が来ました。対等な協業ではあり得ません、ホンハイ側が強い協業です。あの歴史ある日産が日産ではなくなってしまう。他の自動車メーカーもこれからどうなっていくのか。自動車だけでなくて他の業界も、中台韓企業からの買収がどんどん進むんでしょうね。日本人としては辛いですが、そんな時代が来たのかな、と思ったニュースでした。
▲1365 ▼98
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EVてどうなの?ドイツの例を見るとみんな失敗してるんどけど。 中華も一見成功しているようで利益が全然出てないし不良の山。 EVである程度成功しているのテスラだけじゃない? どうだろうか。台湾企業とまで組んでやる価値あるのかな? 欧州もEVからハイブリッドに切り替えている様相だよ。
▲1308 ▼124
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鴻海は日産との協業を真剣に考えてるようですね。元々鴻海は日本以外でEV事業に進出してるからね。ここで考えらるのはシャープの動向。既にシャープは車事業に出ることを公表している。鴻海としてはシャープの株価低迷に対して手を打とうとしている。日産、鴻海、シャープの事業連合の可能性は大いにあるね。シャープ内ではEV事業参画プロジェクトが立ち上がっているのでは。
▲818 ▼154
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鴻海はNVIDIAと協業して自動運転デバイスの開発をしていますが、採用してくれる自動車メーカーが見つかっていません。 自動車メーカーとしては車体作りのノウハウもブランド力もありません。 まずは日産の車体を使って自社ブランド車を作りブランド力向上を目指すという段階でしょう。 自動運転車は制御するものが少ないEVのほうが圧倒的にラクです。 将来的に自社ブランドで自動運転車を売るための布石でしょう。
▲180 ▼47
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日産の経営低迷は顕著でありつつ、ホンダとの経営統合が頓挫したからには、日産は自力でのターンアラウンドは至難であるかと思いますので、鴻海とのEV協業を検討しているかと思います。日産は6700億円もの巨額赤字を抱えています事には、このままでは益々に沈み行く泥船状態になるかも知れませんので、今時期に鴻海とのEV協業は日産にとっては助け船になるメリットがあるかと思います。更には将来的には日産は鴻海から買収される事もあるのではないかと思います。
▲243 ▼48
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OEMや下請けに近い形 なのにEV協業と言ってるのにはまだ変なプライドを感じる。この選択が日本メーカーとしての日産の息の根を止めることになるのではないか。ホンダとの協業を白紙に戻して結局ホンハイにブランド名と技術を持っていかれて子会社化する自動車版シャープの未来が見える。
▲220 ▼9
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鴻海は、子会社経営のFoxconnを通じて、車両の設計・開発、さらにバッテリーや電子部品をも構築し「設計から製造ラインまで一括で提供する技術パートナー」というポジションを展開しています。
つまり、既存の販売網を持つ自動車メーカー向けに完成したクルマを提供するビジネスモデルです。
iPhoneや、国内有名メーカーのゲーム機等を受託製造することによって確立している高度な生産体制を活用し、BEVの生産にも乗り出している格好です。
ちなみに、Foxconn が設計・製造まで担当し、顧客企業は自社ブランドで販売する「100%モデル」、そして、顧客企業が車体デザインと車載ソフトを担当し、Foxconn が製造を担当する「80%モデル」、さらに、プラットフォームだけライセンス販売して顧客企業が独自の設計で開発する「50%モデル」があり、比較的柔軟な協業の選択肢を用意しているようです。
▲175 ▼52
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いずれ自動車はBYDのような廉価版EVが主流となるだろう。今の内にポジションをキープするのは良いかもしれない。 しかし、今の図体では大きすぎるので、組織形態を大改造する必要がある。これまでの技術を集約したレガシー部門、新しいモビリティを担うEV部門を切り分けるのが良いと思う。後者はヨーロッパ車のテイストを感じさせるとか、ルノーに倣うのも良いだろう。
▲2 ▼3
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日産よりもはるかにレベルの高いスマートBEVを開発・生産できるホンハイとの協業が、日本ではベストシナリオだと思います。
ホンハイは、台湾のユーロン汽車(日産の合弁パートナー)とスマートBEVの生産実績が既にあり、台湾を中心に人気を博しています。正直、アリアや新型リーフよりも遥かに先進的で高機能なスマートBEVです。
同じく神奈川県内で閉鎖が検討されている湘南工場は、LFPバッテリーを生産できるCATLなどの有力バッテリー企業へ売却を行うべきでしょう。
そうすることで、日本でもようやく、コスト競争力のあるまともなスマートBEVが生産できる体制が整います。
▲6 ▼8
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追浜を完成車工場として残すとすればこの方法しかないだろう。 ルノーと同じ工場で作っていたインドのチェンナイみたいにするのかな。
ただ日産はリーフも栃木に移してEVの生産を栃木に集約させる方針と聞いたけど、鴻海がEVを作る場合日産のEVの一部も追浜でつくるのだろうか?
まだあまり話が煮詰まっていないような気がする。
それは別として、工場閉鎖の話題もそうだったけど、日産は正式決定していない重要事項が社内に漏れすぎだろう。社内の情報管理体制を見直す方がいいんじゃないのかね。
▲126 ▼10
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パイオニアが外国企業に売られた記事をこの間見たけど次は日産ですか。どんどん日本の企業が外国に買われています。この30年経済が低迷して身売りするしかなくなったのでしょう。このような企業はまだまだ沢山有るのではないでしょうか。このまま自民党公明党に政治を託していたらズルズルと落ちていくのみ。皆さん選挙に行きましょう。
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「協業」は合併とは違うと思うが、出資比率や役員構成はどうなるのだろう?いずれにしても 日産としては当面の運転資金を肩代わりしてもらわなければ、経営を続けられないわけで、雇用を守れて良かったね、と喜んでいる場合じゃないと思うが。 追浜工場を閉鎖するか残すかと関係なく大規模なリストラが必要なことに変わりはないはずけどスピード感がないですよね。
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日産に選択の余地はあまりない、という事なんでしょう。 追浜工場は内燃機関の製造からEVの製造へと大転換することになる。 当然、内燃機関とEVでは部品なども大きく変わってくるだろうから、既存の部品サプライヤーの多くはふるい落とされることとなる。 でも、工場を完全に閉鎖するよりはまだまし、という事でしょう。 鴻海のビジネスモデルは、半導体で言えばTSMCに似ている。 TSMCが熊本に工場を進出した結果、熊本の経済/雇用に非常に良い影響が出ていると聞きます。 追浜工場もそうなれば...と願います。
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ルノーとの資本提携のようにならなければ良いがね。 日産の外国人役員の能力に疑問を持っている。 ゴーンさん以来、日産では買いたい車が減っている。 縮小に向けて経営をしているのではないかと思える。 GTR開発で獲得した技術は、コストダウンを図りながらでも量産車に反映しているのだろうか。GTR単独で見れば不採算なのでは。 EV協業もリスク(中国車との安売り競争)になりかねないのでは。リスク回避の手は打ってあるのだろうか。
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内田誠元社長のThe Arc経営計画で、欧州・中央/南アジア・南米ではルノー製、中国では東風汽車製、東南アジアでは三菱自工製の車のOEM販売する方向に舵を切っていますし、工場もルノーに売却しています。ここに鴻海も加わるだけですよね。
商社出身社長の始めた戦略を、そのまま継続する体力しかもう残されていないのでしょう。工場完全閉鎖よりはまだ心象も悪くないという計算も働いているかもしれませんね。
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日産、落ちるところまで落ちてしまいましたね。 私が大学生の頃は、トヨタを追い抜きそうな勢いがあったが、いつの間にか今の様な現状に。 日産車は残念ながら一度も買ったことありませんが、トヨタに対抗する国内No.2の自動車会社だった。 今はホンダに抜かれるし、経営も行き詰まり、生き残りかけて必死。 外国の会社に半ば吸収されるなら、日本のメーカーの方がいいと思うのだが、幹部等のプライドが許すないのかな? 名車がミニクーパーの様に取られなければよいのだが。
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電力インフラが未だに手付かず状態なのにEV車を造るという発想ができる程、日産に資金力はあるのか?政府は脱炭素とか言っていても、「節電」を呼び掛けている始末ですよ。今後少なくとも5年以内には現状の火力発電所を半減し、原子力、できるなら核融合発電所と全固定充電池が完成していないと、EV車は高いだけで、ちょっと足代わりか富裕層などごく一部の人しか買わないでしょう、今の現状見ても。EUもユーロ5とか排ガス規制掛けて日本もとうとう50ccの一種原付は生産中止に追い込まれ、125ccで5.4馬力以下の一種原付を造らなければならなくなったが、EU自体もインフラ整備が追い付かず、日本のハイブリッド車に注目し、そちらへシフトしている。研究はトヨタのように全方位的にするべきだと思うけど、売る側の営業マン自身がEV車を購入せず、残クレも大損と分かっているから、自ら手を出さない現状はいかがなものなのか?
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日産は終了に向かって居ます。 世界でトップクラスの企業に買収されてしまうと思います。 経営陣は自分達の出世しか興味が無かった人間に会社の事を任せたのが悪い。 何かを改革して日産の利益を伸ばそうとした人達は出世出来なくて、自分本位に動いた人間が残って大幅減収は必然です。 鴻海に買われるぐらいなら世界のHONDAの子会社になったほうが良かったと思います。
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半導体で満足せず?自動車まで手を伸ばすが、所詮B-EVでは世界を席巻でいない。ガソリンとは限らないが電気だけでは自動車は無理で、何らかの燃料ベースでそれを動力変換する方式が今後も主流になり、そうなれば半導体だけの企業では無理。日本は化学などの素材技術がまだ他国よりも先駆者なので、その領域に追い付くとは思えない。 日産も金欲しさにフォンファイと協業検討といいつつ、そもそものルノーとの関係から簡単に資金を受け入れることにならないのでは?
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要は追浜工場の雇用を守る為に台湾企業に心臓を差し出すという事ですね。 雇用を守ると約束して鴻海に身売りしたSHARPという実例がありながらまた同じ轍を踏むとは。 まぁ何も学ばない、何も考えない会社だからこうなってしまったと言えばそれまでですがね
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なぜまだ日本の自動車業界が世界で優位性あるのか。まじめな積み重ねによる日本にしかできない目に見えない技術優位性あるからだ。金で優位性やポジションを握られるだろう。いくら優位性売り渡し資金得ても、正直、小手先の販売戦略や交渉力、資金力では海外の手練れに敵わない。半導体業界や家電業界で同じ失敗している。人材も中華圏に流出する。劇的な回復のため肝をプライド優先で売り渡さず、規模を縮小しても、日本の優位性は未来の飛躍のため保持するべき。ルノーの問題もあり、日本政府は戦略的にトランプやフランス政府の行うような外国資本に対する縛り作り指導してもいいのでは。自動車業界が家電のように崩壊するきっかけに思える。そうなると日本経済はどうなるのか。
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そろそろ買い替え時期に来ております。足かけ30年以上のお付き合いでしたがどうやらここまでですね。室内の広さと使い勝手がトヨタよりも良くデザインも好みに合うのが多かったので7台以上乗り換えてきました。 いっそのこと倒産していただけるとスッキリします。
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ただ日本の工場閉鎖を避けるためにホンハイのEVを追浜工場で製作して閉鎖を避ける。悪夢の日産らしい発想で信頼できない。工場閉鎖に至った経営体質がEVでどう変わるのか?をしっかりと検証しないで安易な対応はありえない。 日産らしい企業をいかに確立するかの企業モデル、再建モデル、収益モデルがないままの改革案は全く信頼性がない。
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日産で社長になれなくて日本電産に行ってダメでその後ホンハイに行った関潤さんは高笑いかな やっと日産の上に立ってやったぜ、的な
今の追浜はノートとノートオーラとキックスをタイから持ってきた際の確認くらいかな?リーフは新型は栃木だってね 野球部も追浜工場に練習場があるし、この間衝突実験場を新しく建てたばかりだし、グランドライブっていうテストコースもあるから、まあ手放しはしないよなぁと思う 組み立て工場のラインは古いからそこだけ手放すか座間のように組み立て工場はやめるかはあると思う ホンハイのEV組み立てだけ請負う形なら一個のラインだけそっちに割り当てるのかな
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近年の日産はリーフやアリア、サクラなどのEVあるいはe-powerなどのシリーズHVを積極的に市場投入してきたのだから、EVのブランドイメージはあると思う。中国にはEVの大きな市場があるので、鴻海と組んで挑戦を続けて欲しい。内燃機関への揺り戻しは数年程度の現象と自分は考えている。運転の自動化やネットワーク化とEVの相性は良いのだから、先を見れば復活の機会は大いにある。ここで挑戦をためらうと、それこそ日産の名前そのものが無くなってしまう。
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EVですか... 家電メーカーでも作ることができる車に価値なんかあるんですかね!? 技術の日産、スカイラインやフェアレディZ等の素晴らしい名車たちをもう二度と拝む事ができなくなるかと思うと残念でなりません。 もちろん環境や燃料の問題に配慮しなければならないのは重々承知ですが、車は技術者たちの熱い想いが詰まっています。エンジンをかけた時の鼓動がワクワク感や所有感を満たしてくれます。 せめてホンダと組んでくれたらと考えます。経営陣は自分たち会社の誇りを外国企業に売り渡すことに気づいていません。
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今のEVの不評はエンジン車とのスペックの差が有りながら価格が高い、給電.冷暖房.新しい物への漠然とした不安でもトヨタが満充電500KM給電15分エンジン車と同じ価格の車を出せば一気に流れが変わるでしょう、トヨタもそろそろ本気出さないと日産の後を追うことになりますよ。
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日産が華々し時期に放っていた一歩先を行こうとする先進感を感ずる技術と、謳わなくてもそんなセンスを印象させる、至って日本的なマーケッティングで世界市場に出ていってお客さまを獲得さるのは大変な困難があったと思う。
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ホンハイがシャープにもたらしたことは、何も無い。会長が買い取って処分すべきだった液晶事業を去り際に買い取らせて結局売却する羽目に。きっとホンハイの上層部は株の売り買いで金を手に入れただろうが、人員はどんどんいなくなる、なんら新規事業はない。オモチャにされただけってことを理解した方が良い。
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追浜工場がEV専用みたいな舵取りなら周辺の関連企業が困るケースも出てきそうですね。個人的にはハイブリッドのさらなるテコ入れのほうが重要に感じます。
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ゴーン氏が逮捕された時に「日産の終わりは近いな」と思っていたが、どうやら本当に日産の終わりの日が見えてきたようだ。 30年くらい前にトヨタの背中に肉薄した時もあったが、今や背中どころかトヨタの存在すら見えないくらいの差をつけられ、さらには3位のホンダに追いつかれるのは、もはや時間の問題。
「技術の日産」のキャッチフレーズの通り、技術は素晴らしいものを持っていただけに、ここまでの落ちぶれようは想像していなかったし実に残念だが、なるべくしてなった感はある。
▲0 ▼2
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まず、電気自動車のバッテリー この再生が また、バッテリー交換の額 燃料費固体電池は 消費者に、果たしての賛否 更に 稼働距離が求められている。 たしかに、一人一台の大きな自動車を 乗って、無駄な気がする。 それも仕方ない、 税金があるから、 自動車には、どれだけの 税金があるのだろうか
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米国や欧州でも、もはやEV市場はシュリンクしているし、EV関連事業に力を入れてもあまり未来は明るくない。やはりホンダと組んでハイブリッドの技術を獲得する方が良かったのでは。
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ゴーン以降日産の取締役は見事に日本の製造業衰退の典型的保守的なのに、違う事にはやっちゃう日産となってる。 ただ乗用車を作る会社とだけになっててもっと別の業種や別の製造に優秀な人材多いだけに早めに広げていったら乗用車の売り上げ衰退にもカバー出来るはずだった 自動車製造の世界一トヨタはかなり前から農業にまで手を出してるし 衰退してる日本の家電メーカー勝ち組ソニーも今や家電よりその他の売れてる産業に力を変えていける強みが有る。そのうちソニーはスマホも日本が世界一に返り咲いて欲しい AQUOSフォンはライカのカメラと共同したのか?画質悪いし(個人的怒り) キャノンやニコンと強力して最強スマホを作ろう!! っと話それたけど、日産はこれから発展のアフリカ東南アジアにトラックやバスを信頼有る日本車の受注営業に力を注ぐのも一つの手!!街を走るので国民へ信頼の広告にもなる。 資金少ないなりの経営者の意見です
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ホンダから破格の提案を受けたのに蹴った時点で日産に残された道は身売りしかなかった 鴻海からすればEV生産するための自動車生産ノウハウがある会社が丸ごと手に入るという正にめっけもん 悪いようにはされないにしても協業というよりは子会社になると言ったほうが正しいだろう
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ものづくり日本が弱くなる エンジン部品の点数は多くサプライヤーも支えてきた。これがモーターに変わり部品点数が大幅に減ればサプライヤーもなくなることになる。EVが使えるインフラや電池問題がある以上まだまだEVで稼ぐのは難しい。日産はホンダと提携して頑張って欲しかったが厳しきなるな
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初期の頃EVはレシプロエンジン車に比べて部品点数が大幅に少なく安く作れるという話だったけど全然安く無いしリセールバリューは悪く日産はリーフで嫌と言うほどデメリットが分かっている会社だと思ったけどやっちゃったね。よっぽどリーフのプラットフォームに昔のGT-RやフェアレディZなんかのボディを載っけた方が売れたんじゃない。次世代はEVだろうけど今じゃないんだよな。
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EVって街乗りはまだいいけどさ、雪の降る地域を走って大雪で渋滞したりなんてことを考えたら、まだ今の電池容量じゃ無茶やなぁって素人でも思うよね。 そしてミニ四駆でしょ。誰でも作れちゃうものを、どうしてみんなが作れない精度を誇った内燃エンジンを捨ててまで追うのよ。
誤った経営判断、今回ばかりは責任取れないほどに大きいよね。とても残念です。
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自主再建を目指して工場閉鎖を検討してるはずが、途中でホンハイに声を掛けられて、まんまとそれに乗っかる印象。 経営陣が変わっても『決断』が何も出来ない体質は何も変わってない。
『何故工場閉鎖を検討しなければならない状況になったのか』を、そんなに直ぐに忘れられるモノなのだろうか。。
▲10 ▼1
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GT-Rがいくら良くても 無くなってしまう可能性があり 部品供給が途絶える可能性がある車メーカーの物は買えない。 お酒も飲むし、維持経過13年経過すれば税金も上がるので車は税金食い虫。 年寄りが乗れば逆行や事故や人身 最悪事故で人が亡くなってしまうので 50までに車から離れる生活に慣れ親しんでいこうと思う。車の事は好きは好きだけど これで事故事件によって自身が、加害者にならないと思うと気持ちが清々しい。
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検討であり決定ではない プライドが高く決断力のない日産はホンダが見放すほどだったが鴻海だとどう見るか? 工場の閉鎖だってするしないは断言せずにずるずると不信感だけをあたえてる経営陣に交渉力があるかがこれから問題になってくると思う
▲14 ▼2
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シャープと同じで足元見られてるね。 EVは見せかけで結局シャープと同じく技術やノウハウを吸い尽くされてポイされるよね。 日産経営陣はホントに最後の最後まで愚かなんだな。脳天気で自分たちがキャスティングボードを描いてるととんだ勘違いしてんだろうな。今のEVなんてただの粗大五味同然なのに。全固体電池が実用化されて初めてスタートラインなのに。
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本当にエリートと呼ばれる連中の浅ましさ、無責任な体質に憤りを覚える社員は多いだろうな。指名委員会も責任を負わないし、外部取締役も執行部に反対意見を出せないなら意味をなさない。取り敢えず、金融出身の取締役は、経営に参加させない、仕方なく入れても、リストラしかしてない実績は評価しないとかくらいしないと、日本はだめになるばかりだよ。
▲16 ▼0
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日産単体での再生はほぼ無理、鴻海と業務提携をしたとしても最終は子会社化は必至、日産の名を残し鴻海日産になるかただの鴻海になるかそれは今は分からないが鴻海と協業すれば最終は子会社にしかならないのでは?
▲73 ▼8
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最初から鴻海の件は千載一遇のチャンスだった。 これを経産省がホンダを当て馬に潰した。 鴻海傘下に収まるのがベスト。
というのも世界のカーメーカーは近い将来、テスラやBYDのような全て自社開発・生産可能なごく一部の「超垂直統合型企業」を除き、すべてファウンドリ化する運命にある。中国のレガシーメーカーが次々にファウンドリに転身し、HUAWEIやテンセントなどファブレスカーメーカーの受け皿となっている。
トヨタとて例外ではなく、BYDが設計・開発したbz3をトヨタの自社工場で生産し、トヨタのバッジを貼って店頭に並べている。BYDはファブレスではないが、もはや超高度人材と分業体制がなければ、トヨタは中国で競争力のあるEVを売る事も出来なくなっている。
20年前、日本の半導体業界はサムスンとTSMCをバカにしていた。 今どうなったか考えるがよい。
▲9 ▼6
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日産は鴻海との協業を模索している段階だが、赤字が解消できるわけでは無い。どのような協業だろうか。 追浜工場で鴻海のEVを生産するなどの案が浮上しているようだが、今ひとつピンとこない。 三菱自動車はEVの生産を委託し、三菱ふそうはEVトラックの生産を委託するそうです。 台湾で作ると輸送費がかかるので、日産の工場を借りて生産するのだろうが、そのままでは生産できないので、生産ラインに少し変更すれば、作ることが可能になる。 EVトラックの生産ラインは新たに作る必要が生じる。 日産の社員はどうなるのだろうか。 そこで働くことはほぼ間違いないが、日産の社員のままなのか、鴻海の社員になるのかがよく分からない。 これから案を煮詰める段階なので、解らなくて当然なのだが少し気にかかる。 日産の工場を買い取り、そこで働いていた社員は鴻海に移るようにも思う。 それだと協業にはならないので、別の案があるのだろうか。
▲81 ▼18
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だけどこれからどんどん電気自動車がバッテリー強化して耐久性に優れ大量生産して多少日本の企業が潰れてもグローバル時代だしどんどん安価な物が仕上がることにめちゃくちゃ期待したいな。
▲4 ▼1
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中国資本が入る鴻海と結ぶということは、シャープと同じ道歩むのを良しと考えたのか?!
日産の迷走ぶりには呆れるばかりだ。
一度現法人解散して、本気で立て直すに志ある者達で新会社設立し、現日産の負債等は旧法人が精算法人として行い、新会社へ自動車製造と販売の事業譲渡し、国とメインバンク等による新会社での資金支援願うようした方が良いのではないか。
▲16 ▼4
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今の道路では1時停止標識が有る所は車バイクは1時停止する訳であるからEV車ならその場所を非接触型充電式が開発できれば車も素直に停止し安全確認した後出発するメリット有るし事故も減るのでは★車もバッテリーコンパクトで済むし事故も減れば良いし★安全対策で1方向には充電出来るが逆走行で非接触型充電式通過した場合は安全処置が働き5K~10K以内スピード走行になりUターンして元に戻らないと通常走行に戻らない仕掛けなら逆走行防止になるのでは、、★現車後付け装置出来ないのかな~踏み込み防止キットは有るのにね!
▲7 ▼101
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ひと昔の台湾と今の台湾の実態は違うので、協業というが台湾の企業に飲み込まれていくことを1つの企業の問題と考えているのは危ない。 着実に侵略が進行していることを様々な業界の状況を見て実感しますね。 日本にとって今年は重要な年ですね。壊れるか踏みとどまれるか。 10年後、日本は今の社会環境を維持できているのでしょうか。
▲15 ▼2
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とてもいいニュースだ。力を合わせて性能がいい電気自動車をいっぱい造って欲しいね。これからの車は電気自動車以外は禁止される。日産は先を読む力に優れている素晴らしいメーカーだと思う。他の会社も日産を見習って電気自動車だけを生産する会社になって欲しい。
▲7 ▼77
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なるほど。中台と協業体制ですか。だから追浜工場の閉鎖発表後に「何も決まっていない」とマスコミや地元自治体へ話していたのですかね。
確かに生産技術、量産ノウハウは日産にはあるけど、これって中台側から見たら、日産は単なるOEM生産会社、または受託生産側として完成車の製造請負ってことなのでは。。
自社で設計や開発する機種は、栃木や九州で作り、体力回復と温存、あわよくばEVの設計ノウハウを吸収するつもりでいるのかな。 では宣言したリストラも工場閉鎖もハナから不退転の意志で取り組むつもりはなかったのかな。
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否定的なコメントが多いが、ごく自然な流れだと思うけど。気がついたらホンダも合流するのでは? 日産に限らず単一メーカーでは生き残りは不可能なのだから、この際ホンハイとともに強い企業連合を目指すべきだと思う。
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事実上、外資系企業となった武田薬品工業と同じく、日産も外資系企業となるのか。
EVに賭けるのは悪くないよ。ハイブリッド車も将来は傍流にしかならないだろうし。 ただ、EVの開発競争は激烈。BYDが席巻する市場で今更鴻海が勝ち抜けるのだろうか?そこは疑問。
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昨年まで、日産の株主でした。 ゴーンショック以降、少しづつ業績が回復し配当金も出るようになったのに、又赤字転落、配当無しに。 EV化は確かに喫緊の環境対策ですが、道具としての車の便利さを一定レベル我慢しなければなりません。 つまりまだ当分、ハイブリッドの時代が続くと言う事。 これを読み違えた日産の経営陣こそ、リストラの前に総辞職するべきでした。 それが出来なかった日産に未来はありません。
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余計に売れなくなると思います。 長い事、日産派でしたが、 もうトヨタに変わりました。 スカイライン、エルグランドなどに乗ってました。しかも会社の乗用車、トラック全てを日産で買ってましたが車のトラブルで何回も修理に出しましたが、直らないので最終的に日産ディーラーの店長から言われました。 それは、 すみません。今の日産の修理屋の現状がこの程度なんです。次が育って無いんです。これは ウチのディーラーだけでなく、他のディーラーでもそうなんです。と。 もうこの一言で全て、日産から取引を辞めました。 もう日産を利用する事は絶対に有りません。 ディーラーの店長自らが、その様な対応するとは思いませんでした。 直ぐに日産のお客様コールセンターにその旨を 伝えましたが、その後の返答も一切無し。 多分クレーマー位で処理されてるんでしょうね。 長い付き合いをしていたにも関わらずです。
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仕方ない。国内需要は落ちていくばかりで、自動車メーカーは輸出に頼るしかない。しかし最大の輸出先の米国があんな感じたからね。一時的にガソリン車、ハイブリットに戻ってるような報道が多いが100年単位で考えれば自動車メーカーも電子機器メーカーに変わらないと潰れる。
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エクストレイルを軸に販売しまくるしか今の所ないのではないですかね? 軸になるものがないのが致命的すぎてよくない。ノートも使い勝手をもっと宣伝していれば良かったんでしょうけど、アクアには叶わないとかじゃなくて、日産にしかないものをやればよかった話ではある。
まぁ結果論だがゴーンを追い出したのが最後だったわけですね。
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若い頃、箱形のスカイラインを初めて購入しインチUPし車高下げ、マフラー変えたりで給料の大半をつぎ込んでいた頃が懐かしい。フェアレディZにも乗りました。子供が小さかった頃はエルグランドに乗って家族旅行も沢山しました。日産には私の青春の思い出が沢山詰まっています。 今の日産には心底嘆いています。 ゴーン社長時代から何だか変な方向になってしまいましたね。
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ホンダに買収されてた方が未来があったかも?プライドが揺さなかったのですね。あのシャープも買収された当初は良かったが 今では売り上げ額に対し利益率はさっぱりだし決して安定運営とは言えないですよね。
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ホンダを蹴って中国の企業と協業って、そこに何の特があるの? 第一今のEVはまだまだ問題が多すぎで時期尚早だと思う。 充電が10分以内で出来、バッテリーの劣化も10年使用で10%以内で納まるような全固体電池のような物の開発が必要だと思う。 昔聞いてたEV車の開発では、今のガソリンスタンドで充電済みのバッテリーを10分程度で取り替えるだけで走行出来るって事だったはずなんだが。 今の日産は高額車ばかり作ってないで、ホンダのハイブリッドを利用させてもらってデザインのいい日産らしい大衆車を作って、日産ファンを取り戻しもう一度会社を立ち直らさないと駄目だと思う。
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日産は経営陣の刷新を通じて「意思決定のスピード化」「信頼の回復」「効率的なEV戦略」を実現すべきであり、まずは内在的な体質改善が先だと思います。
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複数のメーカーの工場を合わせたマルチ工場とか出来ないものだろうか?そこに来るのは外資になるかもしれないが慎重に選定すれば何とかなるような気もする。とは言ってもすごい反対活動がありそうです。追浜の街にとって一長一短かもしれない。
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”協業”と言うより、”受託”や”委託”に近いレベルでしょう。 自動車の生産設備(ライン)を持たない鴻海新規新規設備投資費用を抑えられるだけでなく、経験が無い自動車作りのノウハウも日産から得られ、日産も設備の稼働率を無駄にしないばかりでなく、雇用の維持が出来ると考えられる。 しかし、まだ検討の状況。 この先鴻海は日産がまだ隠している実状を知り、再検討の末にホンダと同様に破談もあり得る。
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日本でBEVがビジネスになると判断すれば工場利用の可能性もあるだろうね。BYDの売れ方をみているだろう、ホンファイはBYDの様に政府援助の効果がないからコスト的に厳しいし、生産効率も疑問だ。
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外資系の経営者に任して、今まで私利私欲、派閥利益しか考えてない重役の役員たちを懲らしめたほうがいいかも、今のまんまだと日産は潰れるに決まってる。 やる気の無さが見え見え、単にエルグランドの車種だけでも分かるぐらいですからね。 昔から高級ミニバンって言ったら日産のエルグランドとトヨタのアルファード、トヨタのアルファードはどんどん進化して行って、最新型40系を買おうとしたら大幅の値上げに長い待ち時間、セールスマンの強気の販売姿勢、実は嫌でほかをメーカーにしたくでもないからアルファードを待つか、転売の新古、中古を買うしかない。 こんないいチャンスがあるのに今だにモデルチェンジも無しのあのエルグランドを売り続けてるのか不思議
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現在の少子化世代が社会人になる頃には日産と同じように海外の企業から協業してもらわないと生き残れなくなる業種が増えると思う そういう意味で鴻海に救われたのなら 倒産して消滅するよりは有難いと思う
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EVとはいえ新興メーカーが車を作れるのなら、もはや国産メーカーの開発スピードでは早晩淘汰されてしまうのでは。 経営の不手際で、これまで苦労して蓄積した技術が流出してしまうのは非常に残念。
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協業と言ってますが、中華系企業は最終的には全てを食い潰して自分のものにしますよ。手を結んだが最後です。 私は今日産車に乗って点検や車検をディーラーに任せてますが、中華企業と協業するなら取り引きはやめたいと思います。 中華系企業は拝金主義なので儲かるためなら何をするかわかったもんじゃない。そんな所と協業している車メーカーなんて信用できません。
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日産ももう終わりが秒読み段階まできています。 経営陣が責任取らないまましがみついているので歴史も名誉もある会社なのに残念でなりません。 ホンダもメリット無いけど助け舟出したのに子会社化は嫌だのプライドばかり高くて社長以外辞任してない。また車のこれから未来へ向かわせる計画も新しい技術も特に無しユーザーを大事にして来なかったツケでしょう。長年日産の為働いてきた社員が可哀想で悔しいと感じている人多いと思います。
▲19 ▼3
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もう日産は終わりなのかもね。 どう考えても、動くスマホを作ることは、今までのエンジン作りの技術力の継承を諦めることになる。 一時的に閉鎖は免れても、脱EVの世界的な流れの中、長い目で見て悪手でしかないように思う。 ただ閉鎖を免れることで一時的に株価は維持するかもしれないので、経営陣の責任問題は回避できる可能性はある。そのうち逃げるだろうが。
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日産も高性能回路、白物家電と同じ運命になるのでしょうかね。 あるいは軒先貸して母屋とられるのほうなんですかね。 何故ホンダと統合しなかったのか、間違いなく日産のプライドが許さなかったのでしょうが。 そんな浪花節精神が残っている限りどこと一緒になっても同じだと思います。 日産魂というのはそんな生やさしいものでは無いはずだと思いますがね。
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資本主義なら仕方ないと思うね。あの、日産が外資の軍門にくだるんやね。日本の工場と雇用はある程度守ってほしいですね。でも、鴻海は外資だし、情け無用で切りすてられるかもしれない。これからの動向は政治家のように注視していきたい。
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元々EVを作っていたとはいえ、設備の古さをどう捉えて、10年後を見据えるか?EVとしての主用部品は何か?を考えると、投資先として価値が大きいとは言い切れない。日産に生産委託するならいいが。
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雇用維持といってもな…やり方が変わって現場で付いていけるかって問題もあるからな。なんだかんだで外資だし成果を求められそうではある。日本式はチームプレーで頑張る人が補ってなんとか回すけど海外って個人への割当が明確に決まってそうだしな。
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日産はもう何処かの外資系の企業に買収されて今の経営陣達を一層して貰いたいですね。 何故に自分達だけで経営を立て直そうとせずにまた新たな外国の企業と組もうとするのか疑問でね。
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ハイブリッドと水素自動車に賭けたトヨタと、EVに賭けた日産。明暗くっきり。 それでもまだEVなのか。。。 EVはダメだと思うけど。
まず寒い地域がダメで、環境意識が極めて高い北欧ですら寒くてダメ。 じゃあ温暖な赤道付近の国ではと言うと、電力インフラが整った国は少なく途上国が多い。 効率よく電気を作るためには地球保護思考と対極にある原発が最高効率と、これまた矛盾だし、電気を作るために油やガスを燃やしてCO2どころか大気汚染ダダ漏れのまたまた矛盾。
内燃エンジンを効率よく運用して、回生エネルギーを無駄なく使う思想のハイブリッドが1番いいと思う。ハイブリッド知見が豊富なホンダと組めていたらと思わざるを得ない。日産系のCVTは優秀なんだし、勿体無い。。。
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EVはまだ早いよ。 少なくとも全固体電池の一般普及が成らないと主流にはならない。 今日産EVに大きく舵を切るのは本当に終わる可能性があると思うんだが。
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SHARPを買収し、今度は日産と協業。もっともその「鴻海」をもってしてもSHARPは苦戦中だが。日産はルノーに続く協業。TSMCもそうだが台湾勢がここまで勃興してくるとは。
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協業と言わせてもらえる見栄のためだけに鴻海とはね。プライド守ったつもりだろうけど逆だよ逆。日本の誇りをすてるとは。まぁ社長が日本人ではないからグローバル化だろうし、実際旧経営陣ががっぽり退職金もらって海外に売り払った構図だよね。ホンダと組んでたら経営陣はあんなに退職金もらえなかっただろうしね。政治家にも言えることだけど日本のおえらいさん方は保身で誇りも国も平気で売り払うような人間ばかりなんだなーとつくづく思うよ。世の中腐ってて夢なんか持てるわけないよな。
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詰まる所、鴻海の子会社、いや、ブランドを譲る、いや、買収されると言う事か。。。
工場、国内は殆ど切っちゃったし。。。
日産はその昔からプリンスを買収したりして、いわばエムアンドエーしながら企業成長してきたとも言える会社。 一度はルノーの傘下になったが、今度はもう立て直せないだろう。。。
技術だけなら今や傘下の三菱にも劣るのではないか?
振り回されてる従業員とディーラーが気の毒。
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電気自動車のどこかいいのか 電池切れたら走れない 空気は汚さなくても電気は使う その電気はどこから 蓄電池の寿命は走れば走るほど老化する 作る工程でどれだけの大気汚染は広がる 自動化運転なんて怖くて それほど機械は正確に作動するのか 一歩間違えれば狂気凶器恐怖 こんな暑さに耐え抜く蓄電池が破裂したら 免許返納までしばしあるが 車はやはり乗り慣れたガソリン車 日本で必要なのは長距離 中国のpm2.5の恐ろしさ 日本国上空 独自のニッサン車を模して欲しい
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ニッサンはもう終わりだな。欧州はEVに舵を切ったことを反省し、合成燃料(e-fuel)を使用するエンジン車の開発を進めると方針転換を図っている。
中国のBYDも大赤字だし、売れないEVが積み重なって山を築いている。サクラの失敗はどう見ているのだろう?
EVはカタログスペックと実能力が乖離しすぎていて、買う人が減っている。充電ステーションも少ないし、充電が趣味の人しか買わない。
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