( 305522 ) 2025/07/07 06:24:43 2 00 まさにV字回復!! マツダ CX-60の販売台数が前年同月比で2倍近くになった件ベストカーWeb 7/6(日) 19:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/598d24dad8d04ea3b0c362248c2f30bd244d5ac1 |
( 305525 ) 2025/07/07 06:24:43 0 00 ラージ商品群第1弾として鳴り物入りで登場したマツダ CX-60。当初は突き上げ感の目立つ硬い乗り心地を指摘され販売は思ったように伸びなかった。しかし2025年3月の販売台数は前年同月比で2倍近い数値に!!CX-60に何があった!?
※本稿は2025年5月のものです 文:渡辺陽一郎/写真:マツダ、ベストカー編集部 初出:『ベストカー』2025年6月26日号
CX-60は、複数回のリコールや乗り心地の硬さなどが災いして、2024年3月の売れゆきは大幅に減っていた。デビュー2年目と古くなかったが対前年比はわずか20%であった。
その後、CX-60は改良を実施して、2025年2月から販売を開始した。この効果で2025年3月は登録台数が約2倍に増えたのだ。
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( 305524 ) 2025/07/07 06:24:43 1 00 マツダのCXシリーズ、特にCX-5とCX-60に対する意見が多く見られますが、全体的に以下の点が浮き彫りになっています。
1. **CX-5の人気:** フルモデルチェンジ前のCX-5が人気を持ち続けている理由として、新型登場に伴う価格上昇や不具合が対策されている完成度の高さが挙げられています。
2. **CX-60の評価:** CX-60に関しては、性能やデザインについての意見が割れています。
3. **販売状況:** 販売数のデータに対する信頼性が疑問視され、特に前年の販売台数との比較におけるトリック的な表現が問題視されています。
4. **競合の影響:** トヨタやドイツ車と比較された場合、マツダの車が持つ独自性やブランドイメージが薄れているとの声もあり、さまざまな要因が影響しています。
5. **消費者の期待と不安:** 消費者はマツダからの新車に対して高度な期待を寄せつつも、不具合や高価格に対する懸念を抱いています。
(まとめ)これらの意見は、CXシリーズの人気と評価が分かれていることを示しており、特にCX-5とCX-60に関する消費者の期待と不安が入り混じっていることが伺えます。 | ( 305526 ) 2025/07/07 06:24:43 0 00 =+=+=+=+=
昔ドイツ車はフルモデルチェンジの前の最終モデル買った方が不具合対策が行われて完成度が高いと言われてた。今のマツダ見てると新しく出る車は不具合が中々対策されず、フルモデルチェンジすると大きく高くなるので、cx5が一番売れてるのも納得出来る。
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私は先日CX-5 を購入しましたけど、最近はディーラー行くとお客さんが多いですね、ビックリします。多分、CX-5 のフルモデルチェンジが高くなり、オーディオも?タイヤも径があんなに大きくなったら、交換にお金かかりそうだし、駆け込みなんでしょうね。 担当者に聞くと、今はCX-5 とCX-3が売れているとのことでした。確かにCX-60はお高いし、大きいので敬遠されるかもしれませんね。
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CX-5と若干ポジションが被るというのも問題 向こうは古いが価格が手頃で程よいサイズ 今年上半期もマツダ車で販売数が一番になっていた 登場から8年にもなる車種が売れ続ける日本 4年毎にモデるチェンジしてた頃からは考えられない状況
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スポティーっぽいと思われたハリヤ―はラグジュアリーで走りがXXXだった。 フルサイズプラットフォームをナロー化したCX-60は加減が判らず、EセグサイズのSUVでスポーツカーを作ってしまったマツダ。 この車はFRで十分で、その走りは大きなロードスターです。 ラグジュアリー性を期待するとトヨタ車には出来ないスポーツサスが標準装備なのでそれは期待せず、床までアクセル踏め、コーナーリングでバチッリと決めた走りをしたい人に最適です。下手な改悪となるサス交換は不要で、初期型プリウス並みの省燃費をEセグで味わいたい人には大満足するでしょう。 非HEVモデルのディーゼルで十分で51kgmものトルクが沸き立つ走りで驚く燃費。この2つの魅力で価格は400万前後で手に入る!そんな車は世界中探してもCX-60しか存在しないんです。 そこら中トヨタ車ではFF横置きエンジンで外装違っても機構も走り味も皆同じ。
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次回のCX5にディーゼルのラインアップは無いようだけど、マツダの魅力と言えばやはりディーゼルエンジンの完成度、それもCX60の6気筒の3.3ディーゼルともなれば想像がつく、ディーゼルの良さを知った人にはかなり魅力的。
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D:5はもっと売れてる モデルサイクルは長いけど完成されている!悪路でも乗り心地は秀逸、これがSUVではないか? クーペ寄りのSUVでもエクリプスクロスは乗り心地を損ねて無く、コーナリングの際もライントレースしてよく曲がる! 数値だけでは無い走る曲がる止まるのメーカー個々の違いとは何だろうと思った。 排気量高くする意味もある程度解るけど、税制面で不利というか高く付くね…せっかく燃費が良くてもね…
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直6 3.3ディーゼル トルク"感"ではなく本当にトルクがあるし、トヨタのようにCVTやHEVじゃないからエンジン自体のトルクで引っ張る感じは本当に素晴らしい 試乗したのは改良前だったのでリアの足が硬かったが、それを除けば非常に良くできた車でした メカニズムも内装も素晴らしいし価格も安く(450万円あればディーゼル上位買える)、しかし売れないのは単純にターゲット層がマツダブランドを買わないからだと思います 大柄な車体は駐車場選びが大変で大排気量なので維持費も高い、しかもシートは3列じゃない 拘りをもった人に選ばれる車だと思いますが、そういう層の大半はお金積んでも欧州車かレクサスを選択肢に入れるし、だから尚更初期のサスペンションリコールは痛すぎた... オマケに従来のマツダオーナーからの買い替えはあまり期待できないでしょうし マツダがプレミアムブランドになるには、まず自身の安売りを止めるべき
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乗用車でこれだけノーズが長い車は他にないよね。 ハイエースの方が運転しやすさそう。 まあこれだけの装備ついて他のメーカーの同等クラスよりかなり安いんだから買い得という考えもできる。 あとはスタイルとメーカーが許容できるかだな。
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オッサン用のSUVだと思った人が初期モデルでびっくりしたと。改良モデルも結構スポーツな感じ?
ウチはたまたまシャッター閉めてもガレージに入るけど、マンションや路地奥ペンシル系だと駐車自体が辛いかな。 恨み節は分かるけど、センスも根拠もなくイジメる人も多いね。
あとはボディカラーにキレイなグレーがラインナップして、サンルーフがもう少し開いて、便利で安全なワイパーと前照灯の連動制御かな。そうだ平板なホィールもなんとかしないとね。 一番熟成された頃に、グレーな一台を買って、余裕の3.3で妻とB級グルメの旅か。
歳とるとね、クルマにお金もかけられないし、今と同じメーカーでCX-60と同等の機構と装備だと千万超えちゃうし、メンテの費用も段違いだし。年金生活見えてくると控えめでイイ。 マイカーにした事はないけど、MAZDAカペラは教習車だったなぁ。MAZDAに始まり、MAZDAに終わるか!
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なぜ3月の数学を持ってきたのかわからないけど最新だとその二分の一も売れてない。 CX-80も買い替え需要を満たしてしまったのか デビュー半年も経たずトップ50にも入らなくなり、50位の台数未満なわけで月販200台〜300台ぐらいと推察できる。 日本戦略車種じゃないから台数狙ってるわけじゃないんだろうけど どちらも目標台数にまったく届いてないのは考えもの。
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最近よく60見るし、 知人がゴールドっぽい色のCX80買いました。 都内じゃかさばるかな?と思ってたけどそうでもないみたい。
現行アルファードとサイズほぼ一緒だし、 FRだからか小回りきく感じ?取り回しはいい方だとのこと。
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初号機は足回りからの異音や硬さがね。あとボディーがデカすぎ。高級車と並んだ時それなりの威圧感は出るけど 普段使いでは使いずらい。2号機になって足回りが改善されたから手を出したマツダ信者がいたんだろうね。 今年はCX-5の新型は出るから60の来年の売り上げはガタ落ちだと思いますよ。
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直近(6月)の販売台数を調べてみたら888台で前年比170%。ただ発売当初の目標は月2000台だったわけで売れてるかと言えば…。どん底からようやく抜け出したというくらいかな。
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2025年3月のマツダ車の乗用車全販売台数と、シエンタの販売台数が同じくらいなんだね… マツダには国内販売強化を目的に、コンパクトミニバンを販売して欲しいところです…
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500万円以下で大トルク・超低燃費の直列6気筒ディーゼルエンジンの車が買える人は幸せ者だよ。 もし、このモデルが早く終売したら中古車価格は高止まりするでしょう。
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前年比を見るなら前年から分析すべきだ。しょぼいものが多少は見れるものになっただけで不人気なのは変わらない。不人気車愛好家以外は選ばないのは明らかではないか。
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こないだ試乗したけどFRだし小回り効くから運転しやすいんだよね 視界もいいからコンパクトカー感覚で狭い路地もスイスイいけました
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3月は、その数字ですが、計画対比では、直近では、「数字の良い時」だけ??。因みに5月は、3月の半分も売れてないと記憶してますが。さも「売れだしたと思わせるのは」は良くないとおもいますが。
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ディーラーに展示用で登録だけで、売れているわけではない、旧型が中古車に溢れるwww もっと中身プレミアム感を勉強してクルマ造りをして欲しい。
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マツダさんがスポンサーの記事だね。国内に力を入れる広告費。そもそも2倍って前年がどうしようもない事情だったし、2倍でも月2千台か。なかなか厳しいね。
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何だこの記事? ベストカーWEBって何考えてるの? なぜ今7月なのに、3月の売上を出してきてるの? しかもなぜ「3月だけ」
こういう数字のトリック使うから、マスコミはダメと言われるのに こうやって読者を騙して楽しいのだろうか?
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色々理由はあるけど、売り上げが落ちるのも上がるのもやっぱりyoutuberの影響は大きいと思う。特にcx-60の場合はひでぽんと五味さん。
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直6FRという記号がまったく無意味なことを知らしめたCX-60。FF4気筒のX1より走りがつまらないとドイツで酷評。売れないのは当たり前で誉めそやしているのは日本の車オンチだけ。
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今年の4月は570台、5月は700台、ベストカーでは横這いをV字回復と表現するんだ。 うーん、いくらマツダから貰ってるんだろう?
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追加関税の影響の受ける防府工場製ラージ商品群。 何とか日本でも販売を伸ばしたい所だ
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私は60,歳になったけど免許とった頃と変わらずマツダの車大好きです。 頑張って欲しい。
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60 オーナーです。大きさはそこまで気になりませんよ、立体駐車場にも入ります。 自動車税が、58000円でびっくりしましたけど。
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まだb型だから買ってはいけません。ミッションは簡単には治りません。以前のホンダとフォルクスワーゲンのdct/dsg と同じことです。
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それでもマツダは選ばない件。 高級“そう”で、お得“そう”に見えるモデルを買って幸せならそれで良いじゃないか。
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つまり一昨年の40パーセントしか 売れてないってことですね
マツダ広告費でステマ記事書かないといけないけど さすがにライターのプライドがあったような 書きぶりですね
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前期が買った人をテストドライバーとした酷い口コミが蔓延して売り上げ低迷していたからね。 だから2倍と言っても実は大した事無い。
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何故こんな嘘情報を流すのか謎… マツダぜんぜん売れてないですよ! 生産も5月6月7月と毎月どんどん生産台数落ちてますから
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マツダ車は全部似た車だし 飽きられちゃうよね
自分はロータリー好きなので マツダには頑張ってほしいけど
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やっと車音痴の日本人の中にも、マツダの突き上げと煤の素晴らしさを理解できる人が少し増えたと言うことだな。
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何処もここも受注停止、今のうちなら売れないマツダも多少売れそう。
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酷い記事だね 去年売れなかったから、今年売れてるように見えるだけ そんなにマツダをディスりたいのかな?
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あれ? さっきMAZDA2がって同じ様な記事読んだ記憶が 単純に生産台数が通常になっただけか?
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今頃3月の販売数が倍って、何で記事になるの? 購入迷っている人間を煽ってるんかい。 松田車はやめた方が得策よ
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高級車と言えるのは3リッター以上だと思う。日本メーカーはミニバンでも2.5しかないから高級車というのは違う
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初期モデルへの救済がブランド力を上げると信じます
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コロナ禍によく見たな 死者が1人から2人になったら 「2倍になった」と煽り散らしてたわ 1人増えただけなのに
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この記事ホンマに信じる人おるの?街はシーエックスシックスティー(なげーよ!)だらけになるくらいの感じだな。
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CX-60は全幅1,890mmもあるのに断崖絶壁で格好悪いですね。
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次発表されるCX-5の後継車が期待を外したら本当にマツダは終わる
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我が家の立体駐車場に入りさえすれば、乗り換え候補なんですが。
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販売台数の記事に販売台数が書いてません 単に昨年の販売台数が少なかったためですよ
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販売店の試乗車の登録が含まれているのでは?
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原因書いてないやんけ… 認定中古車だけでも600台以上いますね。
▲10 ▼0
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トヨタみたいに、トヨタ車には…
毎度毎度そういう書き方しかできねーの?
▲1 ▼1
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もうカーメディアから足を洗う時期だぞ、講談社よ
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なんやこの記事 導入が 5行 本文が 6行
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今頃3月の販売台数のはなし?
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広島でもマツダの車は意外と少ないぞ
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だから?何台から何台になったんだよ!
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変わりに80が売れてないけどね。
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マツダ? 一部の人しか興味はないでしょう。
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2倍で1686台て・・・
▲1 ▼0
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なんだこの記事?CX60に何があったの?
▲0 ▼0
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関係法人がお付き合いしただけだろ。
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マツダの車はドイツ車のパクリだからほとんど設計費用はかかってないから安く車を出せる。それにしてもマツダの車はどれも安いよね。ドイツ車を買いたくても買えない層がマツダに走っている。
▲18 ▼35
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人柱戦略ですね
▲16 ▼9
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