( 305594 ) 2025/07/07 07:35:59 1 00 ここでの主な議論は、フジテレビの中居正広に関連するセクハラ問題と、その対応に関するもので、多くのコメントが企業の文化や管理のあり方、そして被害者への配慮の不足を批判しています。
1. **企業文化と対応の問題**: 多くの意見は、企業がパワハラやセクハラに対して効果的な対策を取れない背景に、企業文化や風土があることを指摘しています。
2. **上司の責任**: 佐々木アナウンサーの対応については批判が多く、彼女が被害者の直属の上司であるにもかかわらず、適切な対応をなぜ行えなかったのかという疑問が浮かんでいます。
3. **被害者の視点**: 被害者の心情や状況が軽視されていると感じている声が多く、特に「会社に対する信頼が失われた」という意見が目立ちます。
4. **第三者機関と専門家の役割**: 第三者委員会や専門家の対応が「理想論を語るだけ」とし、現実的な解決策や支援が不足しているとするコメントがあります。
5. **再発防止策の重要性**: 反省や後悔に留まらず、今後同様の問題が再発しないための具体的な対策が求められています。
(まとめ)全体として、企業のセクハラ問題に対する対応の不十分さ、上司の責任、被害者の声が十分に反映されていないこと、そして専門家や第三者機関の役割についての疑問が浮き彫りになっています。 |
( 305596 ) 2025/07/07 07:35:59 0 00 =+=+=+=+=
各自が思い出を語っただけでしたね 結局「何が起きたのか」がわからないので、このような企画を放送しても意味はないです 「何が起きたのか」がわからなければ、当時の対応も今後の体制も何が正解かのかわかるはずがない スポンサー向けの番組だということだと思います
▲14187 ▼966
=+=+=+=+=
我が職場でも、セクハラパワハラ事案は「本人が訴え出ない限り」黙殺されている。そして、相談窓口は「社内の事務職員(主に男性1名)」である。
「aさんがbさんにプライベートゾーンを触られた。」そんなことは、かき消されてゆく。
会社勤めをする人のうち、一体何割が、実際に他者のために声を上げて被害者を守れるだろうか? 有名人だから、大企業だからという力関係は無関係ではないだろうが、それが本質ではないようにも思う。
▲5848 ▼348
=+=+=+=+=
とても難しい問題且つ対処です。 外資系は当事者が誰であっても冷酷に速やかに対処しますが、国内企業は、上司や経営陣に覚えのいい人材だったり、エース社員だったりすると、まず初動から間違えます。 また、事を荒立てるのは皆嫌いますから、そうした側面からも初動から間違えます。 で、結局間違えた方向は途中から修正できずに返っておおごとになります。 最も大きな損失は、大多数の真面目で優秀な社員達がモチベーションや愛社精神を崩す最大の原因となります。 そうした意味から、組織風土や経営者が発する組織カルチャーは何より重要なのです。
▲57 ▼3
=+=+=+=+=
佐々木アナ、昇進されたようでおめでとうございます! 第一の相談者である佐々木アナの初動が、今回のフジの混迷を招いたと感じますがどうでしょう?長谷川元同僚のピーコ上納の件とか見ても、彼女自身のセクハラに対する感覚がマヒしていたのじゃないですか? 社長に報告が上がったのも、だいぶ後でしたね。時間稼げば何とかなるくらいの感覚だった気がします。彼女が出世してきたのも、そういう企業風土の中で渡り歩いてきた結果ですからね。さすが、うまく立ち回ってます。
▲2211 ▼754
=+=+=+=+=
自分達の対応に対する反省や後悔ももちろんあるだろうけど、そもそもこういう問題を2度と起こさない為には何がこれから必要なのかとなぜ起きるべくして起きたのかを考えなければ違った形でまた繰り返される。事件の根幹にあるのは芸能人という派手な世界の住人とその近くにいるプロデューサーのような立場の人間がお互いに勘違いして作られた親密な関係に断りきれない若いアナウンサーが犠牲になったのだからまずはそこを無くすのは大前提。
▲1032 ▼108
=+=+=+=+=
この人の対応として当時の状況で正解を導き出すのは難しいとは思う。 結果的には対応を間違えて部下は実名が出てしまい退職に追い込まれた。そしてフジテレビには大損害を与えてしまったことも事実。 降格人事は厳しいだろうけどもほとぼりも冷めない中で昇進するのは不思議で仕方ない。
▲4223 ▼571
=+=+=+=+=
この体験談はとても大事なことで、これがこの手の時間の中で起こることの会社の管理者側の側面なんだけど、おそらく何度でもこのことを繰り返すことになるだろう。
この問題を精神科や心理の専門家が有効に社会に示す能力は残念ながら彼らにはないし、力のある精神科医がその医学的権威を持って産業医として介入するような職場なら、もしかしたらその事例においてのみ有効活用されるケーススタディにはなるかもしれないが、心理の専門家にはほぼ不可能だろう。
かくしてこれから何年も何十年も同じような無理解による2次的3次的被害が繰り広げられることだろう。
裏を返せば、これを認めたくないある種の伝統的権威的存在としての管理職や一人一人の一関係者が無かったことにしようとする必ずしも意図的ではない動因がそうさせる。
この分野の伝説的名著にある通り、この手の問題は社会から無かったことにされるのだ。誰の自覚的意図もない中に。
▲41 ▼28
=+=+=+=+=
確かにどこかでギブアップすることは大切だと思いますが、セクハラ、パワハラを企業がどこまで受け入れるかはその企業次第。特にフジは佐々木さんがギブアップしても良い方向に流れたとは思えない。 私もパワハラを我慢している口だが、会社に訴えてもまあまあで時間が過ぎて行く。 まだまだ、真剣に修正しないといけないことは山積みだと思う。
▲2026 ▼112
=+=+=+=+=
時間の経過と共に、誰にも知られたくない→中居に社会的制裁を受けて反省してほしいってところに被害者が求めるものは変わった。 休職し復職の可能性があったり、やっぱり調子悪かったり、でも、ここまでは復帰を見据えてたから世間にバレたくなかったわけで。 その後は退職し、全てを失った気持ちにもなって中居に反省させたいって思いに変化した。状況が変わる中、その時その時の被害者の状態を考慮しつつ、被害者の変わっていく訴えに対応していくのって難しいと思う。 被害者は復帰するために我慢しようとしただけで、最初から中居を許すことはできなかったはず。そこに気づいたから「私は最初から許せなかったのに」って思っているだろうけど、自分の状況と会社に求める内容が自然と変わったことは気付いてほしい。 社内で穏便に済まそうとしたのがそもそもの間違いで、こういうのは迷わず警察に行くべき。
▲1919 ▼185
=+=+=+=+=
まあここまできても色々制限しないくてはいけなくて、オープンにできないことがたくさんあるのでは、表立ってこのようなことをやっても意味がないし、正確性の検証もできない。 完全にプライベートの出来事ではないにしても、刑事事件にもなっていない(できない)事を、大の大人たちがいつまでやってるのかと思う。 結局、これ自体がコンテンツになってしまっていて、これらのことにもNoと言えないことがたくさんあるわけで。 事の発端がNoと言えなかったことの集合体であったのだから、今後も同じようなことがあるんだろうなと思う。
▲616 ▼40
=+=+=+=+=
公にしたくないと言われたら上司も難しい対応を迫られるわな。 処罰を望んでいたのかどうかも分からんが、保秘といいつつ被害者はほぼ確定されて、本人も本やらで当時の感情とかを話してるんやし警察に被害届けを出して、フジの対応の悪さは別問題としてやるのが一番な気がするが。
▲1336 ▼69
=+=+=+=+=
それこそその社内で唯一無二の特殊な能力の持ち主というほどくらいに内外にしられるほどの存在でもなければ、正社員というのは少々以上におかしいと思う事でも「上意下達」の習性から抜け出せてないと思います。 「上が言ってるから仕方がない」が免罪符でもあり、常套句ですらありますし、それが「おかしい」事と認識して葛藤できる人はまだしも、そんな習慣が染みつききってしまってそれが当然だと思って完全に正常バイアスを失ってるほどの人も少なくないと思います。 それは会社の大小に関係なく、次に再就職でもした時に今の自分で今と同じ待遇を得られるというものはないと、悪い意味で自覚ができてしまってる人の方が圧倒的多数なのもまた現実ですし、特にこうした環境下で内部だけでとなると「上」の言う事ひとつで全てが確定してしまうばかりです。 結局、本当の解決を考えるなら自分が見つからないように外部に話を出すしかありません。
▲451 ▼49
=+=+=+=+=
以前大企業に勤めていて、同僚がパワハラされているのに見かねて社内の人権窓口に告発したことがありますが、最終的には本人が調査協力しないと会社としては対応してもらえず。 一方で同僚はどんな形でも関わりたくないとのことで、会社を辞めてしまい、パワハラしてた人は変わらず他の人へパワハラする始末で、自分の無力さと共に会社への不信感が募り結局自分も退職した。 正直心が病んだ状態で調査協力できるような強い当事者は少ないから、制度上被害者が不利だと思ったが日本には同じような会社は多いと思う
▲320 ▼10
=+=+=+=+=
第三者委員会は結果を分かった上での検証であり、理想論を語ってるだけのように感じた。
当時のことを考えると、中居正広と被害女性の間になにかあったなどという噂は流れておらず、きちんと秘密を守った上で被害女性のことを考えていたのでは?専門知識もない、あくまでもど素人の対応としては、まず守らなければいけないプライバシーや被害者の意向を尊重していたのではないかと思う。 専門家や第三者委員会は結果論を語るけれども、もし自分が当事者となったら、後々専門家から非難、指摘されない対応を取れるのか自信はない。 今回のことを教訓に社会で今後どのように対応すればよいのか、きちんと活かせていけば良いと思います。
▲531 ▼103
=+=+=+=+=
私は男性ですが、今回のフジテレビにおける仲居問題について、直属の上司であり同性である立場にありながら、佐々木恭子アナウンサーの発言には強い違和感を覚えました。彼女の言葉は、まるで他人事のようであり、あるいは上層部への忖度にしか見えませんでした。 佐々木さんカウンセラー的な立場として配置されていたはずです。つまり、経営陣は経営を最優先し、佐々木さんには部下の保護者的な役割が期待されていたはずです。特に、ジェンダー問題は、男性しかいない経営層では十分な理解が追いついていないという現状で、その意味でも、佐々木さんは組織の中で極めて重要なキーマンだったはずです。彼女の対応は、部下の声に寄り添うどころか、結果他人事で経営陣側に立ち、問題の本質を矮小化してしまった印象すらあります。結果として、フジテレビの経営判断は鈍り、組織としての信頼回復の機会を逃すことになったと感じます。
▲1435 ▼425
=+=+=+=+=
相手が中居氏でなければ、例えば若手芸人とかであったならば、会社としてさっとその芸人を切るであろう方向で動いていたであろうこと。つまり、忖度が働かざるを得なかった。これは佐々木アナやフジに限らずの問題ではあっただろう。(社員が自社アナを大物芸能人の接待に使うのは特にフジの風土が大きいとは思うが) そういう忖度をかけずに、適正に対処するための体制づくりが求められているのだろう。
▲85 ▼10
=+=+=+=+=
実際その場に立たされた場合、ソコからどう対処するべきか?初めから正解を見出すのは難しいと思います。会社にその体制が確立されているのか?無かったらどうするべきか?調査はどんなやり方で進めるべきなのか?警察への相談は?専門家や弁護士など何処にどう相談するべきなのか?経験がないと中々難しいモノ。まず守るべきモノは何なのか?その主軸からズレない事を基本とし、落ち着いて考える事が求められます。
▲211 ▼31
=+=+=+=+=
スポンサー、芸能人であろうと自社社員を守れなかったことにタラレバを言ってもね。同じ女性だから相談出来たんだろう。 芸能界と放送業界が変わる為には企業側が強い気持ちで望むべき。パワハラセクハラは本人が申し出るのはハードルが高い。企業側が社内のみならず外に向けてパワハラセクハラは企業として許さず厳しい対応すると知らせるべき。
▲127 ▼9
=+=+=+=+=
検証番組を見たが、フジは元社長、元専務、元編成部長と首脳陣が率先してセクハラを繰り返していたという印象です。当事者に近い佐々木アナはアナウンス部長として実名と顔出しで答えていたのに、犯人の一味である元編成部長が仮名で顔出しもないことに違和感を覚えた。さらに、第三者委員会から二次加害と認定されたにもかかわらず、処分が懲戒解雇ではなく4段階の降格にとどまったのは本当にそれで良いのだろうかと疑問に思った。
▲242 ▼9
=+=+=+=+=
当時、佐々木さんは被害者の直属の部長ですよね。 であれば、どのような状況にあったにせよ、部長として職責を果たしたとは言えないのではないでしょうか。 TVのインタビューで「後悔している」と言っていますが、当時も今も「他人事」と捉えているように感じます。 少なくとも、当時、部長職にあった人物が適切に対応していれば、このような事態にはなっていないと思います。
▲667 ▼183
=+=+=+=+=
あの件に関してはどうしてもこの人が何一つとして責任を負う事が無いという結果には納得出来ない気持ちが強い。 新人事に於いて昇進したという事は経営陣がそう評価したという事ですからね。 被害女性が佐々木アナは相談する相手として不適当だと判断し、途中から関係を絶ったのは何かしら頼れないという不信感を感じたからに他ならない。 今更の後悔で「私が”もう彼女を宥めるのは無理です”って言ってれば違ったサポートが」という所、 まさしく違ったサポートが受けられた可能性もあった。 その違ったサポートがあれば被害者女性の役に立ったのかははっきりとは断言出来ないが何かしらの動きは見られたはず。 後、例の長谷川氏がおすぎに食われそうになった経緯はどうなのかは笠井アナ共どもダンマリのままでしたし。
▲51 ▼9
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佐々木さんは、昇進しました。
昇進の条件とは『普通は』会社に良い貢献をすることでしょう。長期休養を取っていたとされる佐々木さんが昇進したことに誰もが素朴な疑問を持ちます。それで何が評価されたのかフジテレビに問いかけたが「答えられない(答える必要が無い)」とのこと。 第三者委員会は、佐々木さんが本来の責任範疇を越えて女性との窓口を一手に任されていたと報告書に纏めている。女性とフジテレビ幹部との狭間で苦労したからでしょうが、佐々木さんは長期休養を取っていた。更に、今日佐々木さんは、自分ひとりで解決しようと思ったのが間違いだったとの意味の発言をしている。 結果的に佐々木さんは、会社の体質改善に大きな貢献をしたわけでも無い(いち社員が出来ることでは無いから当然でした)のですが、昇進しました。会社の大きなトラブルに巻き込まれて大変でしたとの意味で昇進することは、普通は無いと思うのですが。
▲51 ▼1
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トラブルの事後対応について振り返りがされていますが、管理職としては、トラブル発生前に、当人の業務や役割はどう位置づけられていたのか、その時点でどのような行動が期待されていたのか、評価上何が重要視されていたのか、本人との意識共有や業務管理はどうだったか、といったことの振り返りが必要でしょう。 そしてトラブル発生時点でまずそういう振り返りが実直にできていれば、事後対応も違ったのかもしれませんが、その場合は会社批判へと動いて軋轢を起こし、居場所を失っていたのかもしれません。
▲1 ▼0
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私も組織内でセクハラにあい、現在国賠訴訟をしています。セクハラ相談員はセクハラ内容を報告せず、被害者(私)が私に話した事で満足そうに見えたので、報告しなかったとの事。セクハラ問題は当時民事訴訟へと進みました。判決は個人ではなく、雇い主である「組織」という判決。私はセクハラ相談員の処分を申請したものの、組織は処分に該当しないと判断しました。その後、私はパワハラにあい、昇任序列外。セクハラ相談員はとんとん拍子で承認しました。被害者側の視点からは到底受け入れられない。来週、また裁判です。セクハラ相談員は我関せずで今も何事も無かったかのように働いています。
▲178 ▼39
=+=+=+=+=
思いが至らなかったみたいな話はかなりズレているというか、時代が読めていない人たちだなと思う。 いわゆる大御所タレントみたいな人に過剰に忖度する体質がそもそも問題で、そういう権力を持っている人の問題行動を是としてきたツケが今うわっと出てきてるってこと。 そして、佐々木氏の対応がどうであろうと会社を守る側とし動いているのが明らかだし、被害者は辛かっただろうなと思います。 おそらく、佐々木氏が世間からバッシングを浴びずに済んだ方法は早い段階で会社に反旗を翻す、場合によっては退職するなどしかなかったでしょうね。
▲131 ▼21
=+=+=+=+=
何故、部長と言う幹部の立場にあったものが、ガバナンスを効かせずに、即刻コンプライアンス部に、この案件を報告、連絡、相談しなかったのか。自分では無理なら、いま回顧しても、内容は全く過去と同様であり、会社経営上層部忖度と部下との板挟みで、身うごき取れなかったのか、全く不思議でならない。企業の部長職にあるものなら、周囲環境が膠着していて、解決の糸口を見出せないならば、何故、行政機関、役所、警察などに相談を頼む事は出来ないのか。秘匿性、極めて事件性に近いからである。もともと、数人の上層部で、タレントありき保護して、自社社員の人権を蔑ろに、隠蔽工作したものだから、国民、スポンサー敬遠する大事件に発展したのだろう。極めて杜撰な会社である。今後も成り行きを、国民、視聴者は注視している。
▲80 ▼13
=+=+=+=+=
相談を受けたときの優先順位はまず自分の保身、それからどう振る舞ったら上層部に評価されるか? 目の前で泣きじゃくる女性を見て、言いくるめるか、逃げるか、いろいろ悩んだだろうと思う。 でも、結果として昇進につなげたのだから大したものどと思う、 まさにピンチをチャンスに変える、サラリーマンの鏡です。 講演でもされたらいいと思います。
▲75 ▼17
=+=+=+=+=
突発的な出来事で動けなく、無理ですって言えない気持ちもわかります。本人自身もこれらを裏付けるの為状況証拠や当人同士で証明が難しい。社員を守る為に専門家が必要だと感じます。業務の延長でおこった出来事。どこまで業務でどこまで私事かが難しい案件にかんじました。
▲25 ▼5
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うちの会社は元国営企業のグループ会社。上下関係厳しく、まっとうな感覚の人は違和感から早々に離職。 でもネームバリューあるから新卒も中途も応募が堪えない。
言葉にはしづらいモラハラ、昭和感の強いセクハラは50代の人にとっては、俺らの時代は当たり前の価値観。
離職後自殺してしまった若手もいて、社内の人間関係の悩みカウンセリングができたが、カウンセラーは引退した元役員。 あなたの後輩からイジメ受け心療内科通ってます。あなた現役時代どんな教育したんですか?って、元役員に悩み事相談できる人なんているわけないでしょ? いい役員報酬もらってきて、まだ小遣いほしいんですか? 相談って言うか、詰め寄りたい事は色々ある。
▲38 ▼2
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自分はあくまでも当時の上の指示のままに動き(被害者に対しては「動かず」)、結果被害者は頼る者を失い会社を辞めざるを得なくなった。 他方、上の指示の通りにした佐々木アナは論功行賞で出世を果たした。 この出世を被害者だったらどう感じるか。 佐々木アナからすれば、社内で出くわしても顔をまともには見ることが出来ないだろう被害者が辞めてくれて内心「ほっと」しているのかも知れない。 そして私はこの出世の話を見て、正直に言って反吐が出そうなのを必死に堪えたのだった。
▲9 ▼0
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反省すべき点は本当に少しはあったかもしれないけど、相手が相談なのか自慢なのかわからない雰囲気こられたら 自分で考えたら?って言ってしまうのは仕方がないし、この方が批判されるのはほんといかがなものかと思ってた。 ただの逆恨みだしな、上司とししっかりやるべきことはやったと思う。
今の時代、部下のプライベートまで管理しようとするとパワハラって言われてしまう時代なんだからそれを踏まえて企業側が社員教育をしなければならない(してなかった)ってのが落としどころでしょ。
んで教育体制&ガバナンス体制が効いてないことをわかっていて悪用した経営幹部や出資者が反省すべき 総務省もか
▲4 ▼6
=+=+=+=+=
専門家に丸投げもよくないと思う。 特に被害者が復帰を考えているならば、医師やメンタルの専門家だけでは難しい。
どちらの窓口も必要だし、時間をかける必要もあるだろうね。
被害者がそういったケアを受けている最中、加害者への屹然とした対応を検討すべきだった。
更に言うならば、お仕事相手である特定の著名人とプライベートも含めて付き合わないような規則まで作れるのなら、フジも踏み込んだなと思うけど、今後もそこはなあなあなんだろうね。
▲14 ▼5
=+=+=+=+=
佐々木さんはアナウンス室の部長でした。会社から被害女性の相談相手になるよう命じられ、辛かったとのことですが、佐々木さんは部長として職務を全うしてませんよね?
本来は、被害者のケアなど、素人の自分には荷が重いと感じたなら、外部のカウンセラーに対応を依頼すべきだと会社に進言する立場だと思います。しかし、それをしなかった。それは佐々木さん自身が会社から何を求められているか、よく理解していたからだ。佐々木さんは本件の隠蔽に加担していると思う。そして、昇進のために、被害者に親身に寄り添わなかった。被害者は佐々木さんが会社の言いなりであることに気付き、絶望したことだろう。結局、会社は誰も自分を助けてくれないのだと。
佐々木さんは昇進したそうだが、保身や昇進ばかり考え行動し、部下を守ってくれない上司では、本当の意味でフジの体質は改善しないだろう。結局、佐々木さんのような上司には相談できないからね。
▲19 ▼1
=+=+=+=+=
予め収録した内容にて、各タスク責任者の 発言、過去の情景、背景、その時の感想と 後悔の念を切り取り纏めた内容を見せられたのが 印象。本心か原稿に沿う様な口調に違和感は沢山感じた。 それでは組織として今後何を取り組み 改善して行くのか等の体制構築と整備、 それら取り組み判断は自己だけでなく外部等から 第三者評価にて判断無くしては判断は 難しいと思います。
今回の不祥事の露見問わず、慣例化された 企業風土、人事、倫理観を自己チェックだけでは 簡単には済まない根の深い課題だと思います。
▲23 ▼3
=+=+=+=+=
女性アナとの窓口を一本化したのが悪いのではない。むしろ被害者には、あちこちに同じ説明をする負担が軽減される。ただ女性アナが抱えた問題を、タレントとの関係悪化(男女関係)に絞ったのがまずかっただけ。性被害とは言え、多角面を持つため、会社絡みでやることは沢山ある。そこをせずして再発防止はできないので、会社の責任を果たしたとは言えない。
▲25 ▼2
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その業界や仕事の世界に慣れるというか社会に染まりきっていて、世間というか一般社会とのズレを認識できていなかったと思う。どこの業界にもあると思う。 契約や売上をたくさん取ってくる営業マンが上司として人格者として優れているかは、別問題でそれはプロデューサーや編成部長、さらには専務、常務、社長にも言える。
▲12 ▼0
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正直第三者委員会も他人事で理想論を語ってるだけ。
企業のコンプラ担当は、自社の社員がコンプラ違反を犯さないように、教育、監査、業務の仕組みの改善の提言をするのが本来の役割だから、精神科の専門医でも無いし、今事案で相談したとして被害者のプライバシーを完全に守りながら適切な対応が取れたかなんて甚だ疑問でしかない。 結局は医師の判断を仰いで対応するしかないので、特に違う対応になったとも思えない。
フジが起用を辞めたとしても、フジ社内で見かける機会が減るだけの話で、世間的には国民的スター扱いなのは変わらない。 社会的に消したいのであれば、被害者である事を隠し続けるなんて事は不可能に近いし、裁判して勝ったとしても性被害者として好奇の目で見られ、中居氏のファンから叩かれる事は免れず、回復前であればそれで自死した可能性も高い。
フジがどんな対応を取ろうと性被害者が満足する事なんてなかったでしょう。
▲258 ▼69
=+=+=+=+=
「佐々木アナについては医師や上司の指示などに従い対応をしていた」
いろいろと対応していたというが、そもそもA氏の状況から医師も、上司も、佐々木氏も「これは人権侵害の犯罪行為」として感じなかったのか。 感じなかったことの方が後悔よりも大問題、コンプラ教育が全くできていないし会社を潰す問題だと誰も気付いていないことが致命的だと思う。 トップから社員まで全員ハラスメント教育、犯罪行為の理解をやり直しすべきだと思う。
▲20 ▼3
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そもそも当時佐々木アナは被害者の直属の上司であったにも関わらず、たいした手立ても打てずにここまで来てしまい、責任の一旦でも取らなければならない立場にありながら、後悔していると言いつつ、局次長に昇進するなんて、昇進を打診する側も打診する側だし、受ける方も受ける方です。フジテレビの思考回路が全く一切理解できません。倫理観も良心もないんでしょうか。スポンサーが戻って来ているようですが今からでも考え直して頂きたいです。消費者としてフジテレビには関わって欲しくありません。
▲23 ▼2
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この問題は法律の専門家や医者しか対応出来ないと思います。すべての企業に言えることですがもし同じことが起こったときに対応できると言い切れる企業なんてないと思いますよ。法律、医療に詳しい人材を配置している企業なんてあるのでしょうか。 企業の相談窓口では限界があるので専門弁護士が必ず関わることを義務化するようなことにしないと機能しないのではないかな。
▲47 ▼8
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自身を取り巻く状況が第三者委員会により説明されたことで出てこられたが、今回のように番組制作の中でのインタビューでなく、自身の名前が取りざたされた時期に語ってくれたら、昇進に関するネガティブコメントが出ることは無かったと思う。 懺悔をされているようだが、当時は会社側の指示・論理で過ごしておられたのではと思う。
▲17 ▼3
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主旨は外れるけど、フジのスポンサー離れで赤字で分かったテレビ局の広告料金が凄いこと。やはり公共電波を利用して放映していることの重要さや組織としてのあり方は見直さないといけないと再認識した。パワハラやセクハラなどのコンプライアンス問題がきちんと処理できて被害者社員が出ないように取り組んでもらいたい。フジテレビは親会社に感謝して恩返ししないとね。ボーナスも通常通り平均100万以上も貰えたし。
▲5 ▼2
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相談するタイミングって後では色々思えるけど、その時はわからないよね。最近だとAIにきいた方がうまく教えてくれたりするけど。 佐々木さんが専門家を早くに対応メンバーに入れておけばよかったと後悔するのであれば、Aさん本人も後悔するべきところは明らかだと思う。飲みに誘われた段階で、佐々木さんに相談するべきでしたよね。
▲5 ▼6
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「なお、佐々木アナについては医師や上司の指示などに従い対応をしていたとして、処分対象となっていない。」 だから、最近無事昇進されたのだろうと思う。 「もう無理です」と言えばよかったと後悔されていますが、当時としてはそんな選択肢はなかったのでは? 失礼ながら日枝氏の現役の頃の実績は多大であったと思われるものの、その後のやり方はこれまでの実績を帳消しにしてしまうほどの深刻な問題を秘めていたと言わざるを得ない。 権限集中の危うさを感じる。
▲38 ▼14
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振り返ったらではなく今でも誰に報告してどの様な指示をされたのか被害者への対処はどの様にしたのか等の証言できるのではないでしょうか 被害者の方には解決したのかもしれませんが社会には解決してないと思います
▲20 ▼7
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まず、すぐに専門機関につなげる必要がある。 でないと、絶対に認識が甘くなる。 専門機関に相談し、なにがあったのか?、それはどの罪状に該当するか?という専門知識が必要。 そして、どうするべきか?今までの事例からの対応が聞けるはず。
ただ、どんな対応をしても、被害者が満足する対応はできない。被害にあった時点で最悪であり、取り返しがつかないから。気が済む対応はない。加害者が死刑になっても被害者には意味がなく、むしろ時間を戻して、事件が起きないようにしてくれ!という気持ちしかない。
▲8 ▼6
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こういった話を額面通りとってしまうのはちょっと危険だと思いますね。 被害者の方は、週刊誌でインタビューに答えたときに、この人への不満を漏らしていました。 こういった一方的な放送はどうかと思います。 被害者の方の意向を十分に汲み取っているのでしょうか?そうとは思いません。 フジテレビはこれで幕引きを図ろうとか、あまりにも身勝手だと思いますよ。 まだまだやらなければいけないことを解明しなければいけないことなど、たくさんあると思います。
▲18 ▼6
=+=+=+=+=
『この問題が本当に初動から専門家が関わってないと絶対に自分たちでできることじゃなかったと思います。そういう状況に陥った人が業務に復帰するには、どんな環境があれば戻れるのかっていうことが私たちにとっての思いの至らなさっていうことがあったんだと思いますよねと初動を悔やんだ』
では、今後も類似事案が生じる可能性を残している以上、昇任したものとして、類似事案が生じないような採用選考や人事配置等に積極的にアクションすべきですね。残ったものとして反省を改善に繋げることができる当事者なのですから。
『私が1人で窓口を務めるのはもう無理ですってことを言っていれば、違ったサポートが組まれてたのかなってことを振り返ると思いますよねと後悔の念を口にした』
自分の手に余るというのであれば、役職を降りるべきだったかもしれませんが、結果は変わらなかったと思います。
▲572 ▼252
=+=+=+=+=
そもそも、上司とは言え個人で対応すべき案件ではなかった。そこに来て今までの慣例に従い初動で行うべきことをしなかった。あらゆる業界で起こりうることだが、警察にたとえるなら杜撰な初動捜査のミスにより連続殺人が発生するのに似ている。当然ながら時間の経過と共に事の重大さは増して解決策が非常に複雑になる。すべては初動対応のミス、繰り返しにはなるけど業界や社内における慣例に従った杜撰な対応が原因。今となっては時すでに遅しの感があるが今後の同案件に対しての教訓とするため更なる原因の調査分析と臨機応変な具体的な対応策を真剣に考えて欲しい。張本人の中居正広?この世間知らずの小僧、逮捕に決まっているだろ。
▲7 ▼13
=+=+=+=+=
中居正広の事件の経緯を公表されている範囲で自分なりに分析すると会社側の上司としての対応を行った佐々木アナも十分に被害者に対する対応がまずかったと思います。結果として、被害者が会社が自分の立場に立たず、孤立感が増幅し心を病んでしまった結果に。佐々木アナの人事には?を感じるのは私だけかなと思ってしまいます。
▲129 ▼47
=+=+=+=+=
検証と言いながら発散し過ぎていて、全体像が良く分からなかったと思う。 問題点はどこにあったのか、それに対してどのように取り組んでいくのかが本来の趣旨ではなかったのか? フジテレビの対応は、被害者が退職するまで、男女間のトラブルで会社とは関係ないという事を貫いたから、被害者が退職後に週刊誌へリークした訳でしょう。 一番大切なのは、このような被害者を出さないようにする事であって、なぜ最後まで男女間のトラブルと認識していたのか、その真因を追究することです。 業務上で発生した重大問題に対しては、なぜなぜ分析を行って、なぜを繰り返す事で真因を見つけ出し、そこから仕組みややり方を正す事をする必要がある。 真因を追及することなく、研修や組織変更をしても、真因が分かっていないのだから、同じ事を繰り返す事になる。 最も重要なのは、社長が悪いとか、日枝が悪いとか、人の責任にしてはいけないという事です。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
まずこの件を語るには第三者委員会が出した報告書を全て読み込む事と、今回の番組をすべて見ないと全容ははっきりしてこない。 それでもさらに当事者にしかわからないこともまだまだあるし、それを外野が知る術もなければ知る必要も無い。 週刊誌報道を信じる前にまずは上記をすべて知った上でここにコメントしてほしい。 あまりにもことをわかっていない人が多すぎ二次被害になりうるし、それは決して許されることでは無い。
▲74 ▼35
=+=+=+=+=
フジの検証番組は,報道機関だから出来ることですが,かといってフジだけの問題として考えることは不適切だと思います。 つまり,フジと同じようなコンプラ軽視の上場企業は多い筈です。 私自身も実際に経験しており,フジだけの問題にしては行けません。
上場企業の場合には監督官庁がある筈です。よって,まずは監督官庁が動き,コンプライアンス体制について厳しく検証させる。場合によっては『コーポレートガバナンスに関する報告書』への記載を義務付ける。 そして,コンプライアンス上の問題がある上場企業には,行政処分を行うなどの厳しい措置が必要です。
つまり,経営陣を甘えさせてはダメです。 ハラスメント体質の企業は,ハラスメント行為者を追放するなどの処分を行わない限り,永遠に続きます。
▲16 ▼3
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被害女性が性加害によって苦しんでいるお姿が佐々木アナのお話によって、改めてリアルに伝わって来ました。佐々木アナもまた中間管理職として、上からは会社の意向があると思いますし、被害女性の唯ならぬ雰囲気を見て、何とか部下の側に立って少しでも良い方向に持って行ってあげたいと思ったのだろうと思います。こうした事が起きないように適切に対応する為には、組織風土を改めて権力による、忖度やご機嫌取りを無くして行くように、コンプラ重視をして行く組織に生まれ変わらないと、会社の再生は難しいと思います。その道半ばだと思うので、これからが大切になって来ます。
▲5 ▼2
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うーん。「佐々木アナ」という表現を使ってるが、当時はアナウンス部の部長で、アナウンサー全体を管理する立場だった訳だよね。であれば、被害者個人の対応だけでなく、原因究明や再発防止を経営陣に働きかける立場だったのでは??それが今回の件で一切おとがめなしで、しかも昇格とは。。。 まあ、今までが一切、上に対して何も言えない社風だった、ということであればコンプラ対応の責任者になるという打ち手は悪くはないと思うが、どこまでアナウンサーを守れる強さを持っているかは未知数だな。人が良すぎる気もする。
▲21 ▼5
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根本的に間違っているのは、事件の処理対応ではなく、こういう事件が過去にもあって、それをわかっていてやっていた故意犯だということ。公的機関と言ってよいテレビ局が、女衒まがいのことをしていたという事実は衝撃的だが、他局も含めてこれからも行われていくのだろうなと思うと、アナウンサーも憧れの職業とは誰も思わなくなるだろう。
▲9 ▼2
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具体的に何があったのか?整理して時系列的に説明してくれないか?そんな社長が退任だの対応がどうのこうのだの関係ない。中居、女性アナウンサーとの間に何が起きたのか?その2人だけの時系列的な行動履歴が知りたい。又、その時に各本人から何の相談や各本人へ何の助言や誘導をしたのか?明白に明かしていただきたい。庶民が知りたいのはただそれだけだ。問題のイベントだか何だかがあった発足計画を誰が立てた年月日何時から記載して欲しい。当人、関係者らは鮮明に知ってるはずだ。そうしないとまた同じ事が繰り返される。第三者委員会を発足して欲しい。
▲12 ▼6
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番組を見て感じた事。 第三者委員会などでしきりに「業務の延長線上」と組織が認識しなかったと言うことが言われている。 これを本当に仕事の延長線上と考えるのはおかしいと思う。 中居に2人だけだけどいいか?と問われた時断ったら失礼に当たると考える方がおかしい。ここに嘘があるように感じる。 これを中居と渡邉の立場の強さの差と言ったら考え方で業務の延長線と言っているようだが あまりに被害者寄りの考え方ではないか。
▲22 ▼7
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他の方もコメントしているけど、問題は一人でも多くの人が共有した方が負担が軽くなるし良いアドバイスができる可能性も高くなるけど、多くの人に口外してしまうことが被害者の精神的苦痛を大きくしてしまうことにつながるのであれば最小限の人間で対処するしかなくなる。
▲36 ▼4
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私のパワハラ被害は、酒が飲めないのに俺の酒が飲めないのかと支店長がら土下座を要求されたのが28才の時でした現在80歳ですが今でも忘れません。経験を生かして部下には決して同じ行動はせず、部下のよい点を生かす仕事をして来ました!お陰様で偶然町中で会った方々からお声をかけてもらっています。嬉しい限りです。
▲7 ▼2
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フジテレビには、技術的にドキュメンタリーを作る能力のある人物も社風も気概もないと言う事だけは理解できた。結局、株主総会の禊ぎが済めば、国民への説明なんてどうでもいいのでしょう。
未だに自己弁護に始終する中居氏や、フジの業務上において行われたと言われる原因となったディレクター、時系列に沿ったそれぞれの生の証言がなければ、何が今回の事件を引き起こす契機になったのか、検証したとは言えないのではないでしょうか。
総務省は、フジテレビから報道番組を放送する権限を取り上げて、バラエティに特化させた方がフジテレビのためだと思う。
▲3 ▼1
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「この『検証番組』ありきの内容だったな」が正直な感想です。 「今になってそういう話をする?」と見受けられるところがしばしばあって、さすが番組作りのプロが作り上げた2時間番組だなと思いました。 事案があって以降約2年間、もっともっと色んな事があったはす! こんな番組で一件落着で、不可解な人事で終了となると、まだまだ闇の深い怖い怖い企業だなと言わざるを得ないといったところです。
▲8 ▼0
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前提として今回の事件は氷山の一角であり数十年前から接待や上納文化は存在して多くの現場で共有されていたことを忘れてはならない。 接待に会社経費が使われ、多くのスタッフが関わり、他にも被害者が存在する。 佐々木は何があったか理解したはず。 その上で会社や中居側に立ち矮小化と隠蔽に動いた。 本当に女性側に立っていれば、コンプライアンス部門に報告しただろうし、警察に相談すべきと助言をしていただろう。女性は直後は警察に行くことを検討していたが、佐々木が対応するふりをすることで諦めさせた。 佐々木は被害者がこの放送を見ていることを理解しているのだろうか? 被害者が反論出来ない環境で保身に走る佐々木。 フジテレビは旧経営陣も現在の組織そのものも腐っている。何にも変わっていない。
▲9 ▼1
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問題が発生していると、被害者から発信する事はかなりメンタルが必要。 その後、すんなり事が治まればいいけど、そうとは限らない。 むしろ発信してからの方が長く辛いと思う。 解決にむけて被害者本人も冷静かつ正直に向き合わなければならないから。 こういうときこそsnsを利用するべきだっていう人もいるけど、本当にそれは社会的解決に繋がるのか?私には疑問しかない。
▲6 ▼6
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当事者でなく、トラブルの相手は社員でも無いのだから、現場の中間管理職ができることは限られていたであろうと推察します。組織として守るのであれば、社とタレント事務所で話し合うべき事案だが、そのあたりは芸能界のもちつもたれつが作用してしまったのだろうと。結果、誰もが傷つく悲劇になりました。
▲3 ▼4
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一部ではありますが番組観ました。 今回の件は、フジが責任をもって対応できる組織体制では全くなく、マスコミや世間の批判にもまれながら、やっと起こった事の重大さや組織としての至らなさを認識して行く過程であったのだと理解しました。 元社長を取り巻く食事会という名の体制翼賛会も、入社式からメンバーの人選が始まっている等、聞けば聞くほど気持ちが悪い。 これを最後にフジが、日本の労働環境が生まれ変わってほしいと強く感じました。
▲131 ▼14
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色々問題点はあるにせよ想定される被害者の今の状況をみる限り、被害者があまりにハズレな人だったとも思えるからね。 結局やりたかったのはアナウンサーじゃ無く箱入り娘のただの目立ちたがりだっただけな感じがあって、なんかややこしい被害者をケアする側も被害者だった感が今となっては拭えないと感じるとこもある。
▲25 ▼22
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会社の窓口って会社が絡んでる社労士だった。 相談したら会社に電話して注意したみたいな対応だったが結局は味方ではなく敵でした。会社で内々で情報がまわるだけ。上司の処分などない。 挙げ句の果てには、休んで下さい。傷病手当使って下さい。 だから成功報酬の弁護士で労基に強い弁護士が力になってくれた。 労働基準にも行って報告したけど、こんなやり方あります。だけで放置! 人の人権なんて誰も考えない。 弁護士だって上記の弁護士は親身になって頂いた。 有名な弁護士。労災認定もでた。 だか、この方みつけるまで20件くらい弁護士事務所回って相談したけど、セクハラやパワハラは難しいって勝てないっていわれ門前ばらいだ。 された人にしか分からないこの案件 本当に強い意志で立ちむかわなきゃ 話し合ってるときも動悸でるしホンマ大変 日本って遅れた社会にまだいるよ! 私は10年かけて勝利したけど 心は晴れませんよ
▲22 ▼4
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役職としては上司にあたる佐々木部長が対応するのは当然だとして、ただ内容が性犯罪に係わることであるのであれば、それはもう職場だけで済む話しじゃないと思うんですよ。 たぶん、他のアナウンス室、同僚だって、「急に入院してどうなの、大丈夫なの、何かあったの」と心配したと思う。何も聞かされていないんだし。 これが報道会社ですからね。全国の学校で起きている諸問題と比べても、ひとりに任せるって話しじゃないんですよ。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
何が本当で何が嘘なのかわからないけど、 1つだけ言えるのは、 中居も9000万という莫大な金を支払い、 フジテレビも清水社長が謝罪に行っている。 これは紛れもない事実です。 被害者と加害者は明確です。 それと佐々木は今回、人事で昇進したよね、 あきらかに、会社側の都合の良いように対応したのが わかる。本当なら上司でもあり同性でもあるなら警察に被害届けを進める。内容見ていても、佐々木は機械的で他人事にしか思えない。 きちんと、会社側からどういう指示があったのかも言ってないし。佐々木が昇進したのは違和感しかない。
▲38 ▼13
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これは職場もそうだけど 部下の件で相談され た段階で 自分だけでは対処が出来ない場合は なぜ直属の上司に相談しなかったのか疑問です
パワハラやセクハラに限らず 例えばお客様や 取引会社のクレームが発生して 部下から報告 があった場合 自分の役職で解決出来ない時は 所属の上司に速やかに報告するのが大事なのに
自分で解決出来ない環境なら 起きる前に 最初から上司に訴えていたら問題にならなか ったと思います
フジテレビ問題以前の話です 解決出来ないのに 自分で対応しようとした段階で問題が発生してる のに昇進には疑問です
様は管理職としては失格です
フジテレビは別コメントと同じで応援しません
▲24 ▼9
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彼女が、「私だけでは無理です」と言えば、事態は変わっていたかもしれないという分析をされているのは、よく理解できる。 日枝さんが、この番組のインタビューに答えなかったのは、大変驚いた。 彼が、この事案が、男女の個人的な問題ではなく、その企業の業務の延長と判断された事を受け入れておらず、根本的な問題が、フジテレビの組織風土にあるという事を否定し、フジテレビの組織風土を作ったのは、日枝体制であるという事を認めていない事になるというのをわかっていない。 最も責任を感じるべき人であるのに、未だ、責任を取らない彼の態度は、鹿内前体制を変革した時のかっこよさは消え、責任逃れとしか思えない。 晩節を汚すという言葉しか浮かばない。
▲12 ▼6
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当時のご自身の対応や考えを後悔されてるけど、この人自身もパワハラとセクハラに長年どっぷり浸かり晒されたりしてるのが日常だったのだろうから麻痺している部分などもあったと思う。その結果至らなかった部分もあると思う。
▲15 ▼1
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佐々木さんには 重すぎる任務だったんでしょうし、「女性上司だから」と佐々木さんに丸投げした上層部に問題があると思う。 だけど、責任者として相応の給料を貰ってたのは事実。 「被害者の最後(退社した日)の姿が…涙目」は違う。 佐々木さん自身が長年着々と昇進する中で、フジTVの風潮をどう捉えてたのかを話して欲しかった。 結局 佐々木さんは功労者(?)として 今年度また昇進してる。加害者の1人だという認識無く、何故か自身が被害者的な話に終始したのは残念です。
▲12 ▼1
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途中から、被害者が希望した示談の話が進んだなら、こんなもんと思うけど。 被害者からは気に食わんかったんだろうけど。 どないせえいうの。 中居さんを継続して使ったところを問われてると思うけど。 公にしたくないって言われたって理由は一理あるけど。 逆に、おっしゃる通り公にせず示談金お支払いしたのに何でこんな事になるのと第三者委員会に問いたい。
▲140 ▼49
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佐々木恭子アナ、後悔しているとの事ですが、まだやれる事ってあります。被害女性の当時の上司として、中居正広氏を刑事・民事の両方で告訴すべきだと思います。一番最初に話を聞いていて詳細を把握していると思うので、提訴することが、被害女性に対しての償いに繋がると思います。 フジテレビの清水社長は、被害情勢と面会して謝罪と賠償を行うとした報道がありました。被害女性に対しての誹謗中傷対策もフジテレビとして行っていくと言われていました。中居正広氏の新弁護団が第三者委員会に対して、反論している事は、被害女性に対する2次加害者になっていると思います。これを決着する為には、本来は中居正広氏が第三者委員会に対して訴訟を起せばいい事ですが、それはやらないみたいです。よって、逆にフジテレビ側から中居正広氏を提訴すれば、全て解決すると思います。ぜひ、佐々木恭子アナから提訴する動きを期待します。
▲7 ▼13
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会社のガバナンスをどれだけ今の時代のコンプライアンスに合致させようとしても、その時の直属の上司次第で守られるか見放されるか決まる。 上司は判断を間違えれば降格、処罰を必ず受ける体制を完璧にしない限りこれからもこの問題は続く。
▲3 ▼0
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いやまあ、難しかったと思います。
何かトラブルはある、 両者の言い分に食い違いがある、 食い違いはあるけど何が起こったのかの詳細がわからない、
こんな状態で結論を出すのは不可能で、 状況的には両者穏便に、という話にせざるを得ません。 どちらかが悪いはずだ、では決めつけ刑事ですから。
で、そこで穏便であった事を叩かれるの、キツかろうとは思います。
▲8 ▼3
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アメリカドラマで性被害捜査室ってのがあります。似た様な話がありました。会社初めての女性幹部になれた理由は彼女にとって大きな傷の代償で触れたくない過去でした。女性捜査官に諭され、被害者を作ってはいけないと会社の性接待を明らかにしました。 ドラマの話ですが、あまりに似たストーリーで、参考になりました。
▲2 ▼2
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中居氏の番組は終了させて、被害女性には「あなたは何も悪くないですよ。少し休んだら元の職場に戻ってくださいね」と説明してあげればこんな事にはならなかったと思います。 被害女性は誰にも知られたくないと言っていました。しかし本当は知られてくないのではなく、知られることによって自分の立場が悪くなる事を恐れたのではないでしょうか。 自分のせいで中居さんの番組が終わったら会社のみんなに恨まれて、元の職場に戻れなくなるのではないかと考えたのだと思います。
▲41 ▼24
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「課せられた役割は1管理職の職責を超えるものであり、会社の対応は不適切であった」
本当にそうでしょうか? 管理職にあるものが窓口を担当したことが、職責を超えてますか?バックに会社の担当医がいるんですよね?では、一般企業で、どれだけの人が関与するのが正しいのか示して欲しい。
不思議なのは、なぜ警察へ相談しなかったのだろう?会社や管理職が背負う問題ではないと思うのだが、その点をどう考えているのか分からない。
▲22 ▼8
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なんか結構前に出てた報告とちょっと違うとこもあったりしたな… この記事で言うと
〉Aさんから最初の被害の報告を受けた当時アナウンス室長だった上司は当時のAさんについて「もう明らかに様子が違っていて、これは絶対に何かがあったんだと。で、私から彼女に声をかけて“どうした?”っていうふうに聞いていたところ、私の顔を見るなり、うわっと泣き始めて。“あ、これはただごとじゃないな”ということで」と回顧。
最初に出ていたのは、Aさんが机に突っ伏して泣いていたので、声をかけた。だった気が…
あと佐々木アナはAさんから 「私から仕事を奪うのか!」とか結構言われてたと思うんだけど、そこら辺は自由に言わせてたのかな? 普通、上司に対して「私から仕事を奪うのか!」とか言えないでしょ… 会社持ちでオリンピック行かせて! お金も出して!とか… 佐々木アナは結構しんどかったと思うけどな…
▲17 ▼5
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入院費の負担要求の連絡を、被害者が加害者にとっていたと 報道されていた。
上司として、PTSDの専門的な対応は無理でも、入院費に関しては会社として具体的に対応出来たのではないのかな。
結局は、記録に残さずに 内々でおさめる事を前提の対応だった……との印象は変わらない。
▲35 ▼2
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職場にハラスメント対応の担当あるけど課とか部があるわけでなく「担当者」がいるだけ。一応人事課の人なので結局は人事課案件なんだろう。でも人事課案件は内輪の件しか解決できない。 相手が外部の時点で内々での解決はムリなのよ。きちんと弁護士入れて示談にしたならもう社内からは手が離れてると思う。示談受け入れたのに外に漏らすのは本来おかしいことだと感じる。
▲5 ▼1
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フジテレビほどの規模の会社であれば、社員数も多く、女性アナウンサーや女子社員も数多く居ると思います。
何らかのハラスメントに遭って退職した女性社員は、入社してから、取引先の接待や芸能人の接待について、ハラスメントの可能性などの注意事項を耳に入れてもらえなかったのかと思いました。
会社からは得られないハラスメント情報は、社員同士で意外に共有しているものです。
先輩や同僚の体験から、ハラスメントの対処方法などを教えて貰えると言った社員同士の情報の共有は、会社内で上手くやって行く大きな手段だと考えます。
それには、学閥というものが大きくて、それに属すことが出来ない女性社員は社内で不利な立場に置かれる可能性はあります。
仮に上司の女性が全く違う大学の卒業生であれば、それほど立ち入った事に親身になって貰えないという事はあると考えます。体育会も絡んだ学閥は重要です。
▲5 ▼2
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中間管理職の大変なとこだと思います。 ましてやトップ芸能人も絡めたスキャンダル! 佐々木さんのメンタルも大変だったかと…
会社を訴える部下と、会社との窓口って、事によっては、処分されるのではとか、いろいろ精神的にきつかったと思います。 フジテレビが今後変わってくれたらと思います。
▲11 ▼20
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どの様に弁解しようが、被害者であるÄアナは「全幅の信頼と同姓の上司である佐々木アナ」に頼った、それを受けた佐々木アナの「初動は適切」であったのか?ボタンの掛け違いは無かったのか? が問題なのである。騒動の初期の情報によると「大変だったはねえ・取り敢えず休もうか」では、少しも問題解決には成らないのである。フジテレビと言う巨大組織、相手が中居正広と言うビッグ・タレントでは、とてもとても1人の女性では立ち向かう事は出来ない。内部のコンプライアンス室の中で、更に信頼のおける社員、更にはフジと契約関係のない弁護士、後は警察の女性担当者で、戦うべきでは無かったのでしょうか? 結果として事件より1年余り放置した事により、本来は個人間の問題であったものが「会社そのものを揺るがす」大事件になったのである。この辺りの構図については、昔の田中角栄氏の疑獄を暴いた「ハチの一穴」を彷彿とさせるのである。
▲9 ▼3
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今更悔いを語ってもどうにもならない相談を受けた時に部長と言う管理職の立場から逃げた事が被害者が退職しなけれ成らなくなった最大の原因だと言っても過言ではないと思います年功序列制での部長職に就いた分かりませんが人事考察が的確に行われなかった会社の体質が悲劇を生んだ。
▲12 ▼0
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今の今まで、公なコメントが無かったことは、おそらく会社としての方向性(口裏合わせ)に時間がかかったのだろう。 各方面からの質疑に対してうまい事かわせるように辻褄を合わせ、練習もしたことだろう。 政治家やお役所仕事などはこればかりで、真実は決して表に出さない。 被害者にも金や圧力で真実を話させないようにするために時間が必要なのだろう。 そして、会社として何かやります、何か変えていきますはアピールであって、実際にそうなることは極めて稀。 今回の件も被害者がアナウンサーAだけであるはずがなく、他の事例が表に出てこないのがわかりやすい証拠。
▲48 ▼11
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会社が相談する専門家の一番手である会社顧問弁護士は経営者を守る立場。フジはそこで対応の方向を間違えたのだと思う。 ハラスメント事案や外部通報では、経営から独立した専門家に相談することが重要。番組のコメンテーターも言っていたが、ビジネスとハラスメントを別で捉えないと対応を見誤る。 顧問弁護士が経営への影響を最小化するアドバイスを行うのは当然のこと。“人権への配慮”を盾に使うのは風評拡大を抑制できる点で企業防衛の常套手段。これを利用しないのは顧問弁護士として失格。 ハラスメント事案、それも社会的影響の大きい企業ならばなおさら、人権問題の専門家に相談しないと、真のプライベートに配慮した対応は無理だと思う。
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